#mea10
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ME:A 099 おほしさまでーた
本日一発目は、出揃った主要惑星データでも列挙してみます。 まずは我等がちたまのデータでも、比較対象として。
【地球】
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/5fec5c2967d38cc68d44b1d7719da163/tumblr_inline_pb3wgdn6xP1tqwb24_540.jpg)
1.0AU(厳密にはほんの僅か~にこれより大きいそうな) 公転周期 1.0年 半径 6371km 大気圧 1.0気圧 地表温度 15C
混合種族であるにも関わらず、不思議とヒューマンの星基準で解説されているあの世界。各種族ごとにそーゆーのがあるけれど、主人公がヒューマンなので、その視点から見た情報なのだと思っておきましょう。 前にも書いてますが、1AUは「太陽から地球までの距離」。なので、「地球よりだいぶ遠くにあるんだなぁ」とかそーゆー感覚で見ることができます。 気圧は海面のものが基準だっけ?? という程度に門外漢ですけど、これも地球を1として比較すればいい数値かと思います。 温度はたぶん平均温度。ただ、エラダンみたいに極端な差を持つ���もあるようです。
【イーオス】
1.3AU 公転周期 1.6年 半径 2952km 大気圧 1.98気圧 地表温度 19C
ハビ7を除けば、最初に降り立つ居住候補惑星、イーオスは、地球よりかなり小さいんですね。半分弱くらいの半径しかありません。 で、すこーしあったかくて高気圧。一年は少し長め。ネクサスが入植しようとしていたのも頷けます。少なくともシタデル種族のほとんどにとっては、「少し暑い」とか「少し寒い」とか「慣れるまで少し息苦しい」とかはあるとしても、だいたい住みよい星ってことですね。 なお、火星は1.5AUなので、火星よりはちょっと近い位置です。
【アヤ】
1.1AU 公転周期 1.3年 半径 3289km 大気圧 1.40気圧 地表温度 28C
だいぶ地球にも似た感じですが、暑い!! それさえなければイーオスよりも住みやすそうな感じ。 ただ、こうして画像で見ていても分かる、地表を走る溶岩みたいな炎の色。アヤからの眺望でも分かりますけれど、ヴォルトが機能しつづけたとはいえ、炎の竜巻なんてものがあったりするし、居住可能な領域はそれほど多くないんじゃないかって気が。
【ハヴァール】
2.4AU 公転周期 2.9年 半径 7103km 大気圧 0.89気圧 地表温度 29C
ここも暑いですねぇ。降りてみると青いので色み的には涼しそうに見えるのに、アヤより暑いとは。 気圧はちょっぴり低めなので、敏感な人だとつらいかも。 ここもアンガラの星なので、基地というより支部みたいなの作らせてもらっただけですけど、地球人が住むにはちと違和感がありそう。 地球の太陽系だと、火星と木星の間にあるくらいの距離ですね。
【ヴォールド】
14.8AU 公転周期 57.1年 半径 8740km 大気圧 1.42気圧 地表温度 -40C
寒いのはテンペストの上に乗ろうとして死にかけたりヒーター求めつつにょろ��戦ったりしてるのでイヤってほど知ってますし、「-40度なんて地球で現に人住んでるだろうが未来のスーツ着てるくせに甘えんな!!」とか言ったりしてるのでいいとして(←なにがいいのだろうか)、このへんで私が気になって仕方なくなったのは、公転周期です。 リアル人間って地球にしか住んでないので、日本人だろうとイギリス人だろうとロシア人だろうと台湾人だろうと、一年は一年です。私が太陽を嫌ってアイスランドあたりに引っ越したとしても、一年は一年です。(白夜のときはどうするのかとか言わない) しかしもしここに間借りして住まわせてもらうとしたら……一年=57年ですよ? 人生の半分超が経過するんですよ? それはたぶんヒューマンが地球を飛び出し、別の星を植民開拓したりコロニーを作ったりしていれば、とっくに直面している出来事なわけですけど、ほら、前シリーズでシェパードは、別の星に住むわけではなかったから(コロニー出身というのはあったけど)、考えなかったんですよねプレイヤーとして。 たしかジャールに年齢を聞く会話があったと思います。そのとき「なに基準でだ?」みたいな台詞が出たんじゃありませんでしたっけ。「一年で一歳」は、地球しかないから通じるカウント方法。ME世界の人たちのように複数の星に住み暮らし、移動をしていたら、年齢ってほんと、なにを基準にカウントして、教え合うんでしょうか。 パラヴェンの公転周期は? トゥーリアンの年齢はパラヴェンの公転周期1年を基準にしてる? としたらヒューマンとカウント年齢は同じでも、経過時間は違うなんてことになってる? とかなんとか、つい考えてしまうのでした。 ちなみにこの星、土星よりも遠く天王星よりは近い、というあたりの距離感。……この太陽系だったら、極寒どころじゃない距離なので、ここの太陽さんはかなりがんばってるのですな……。
【カダラ】
0.9AU 公転周期 1.0年 半径 8859km 大気圧 1.1気圧 地表温度 29C
暑いけど、それさえなんとかなれば一番(プレイヤー的に)違和感なく住めそうなのがカダラでした。公転周期が地球と同じだし、気圧もかなり近いし。 毒水はヴォルトのおかげで解決したし、それならほんと暑いことだけなんとか……。
【エラダン】
32.8AU 公転周期 44.4年 半径 6168km 大気圧 0.89気圧 地表温度 52~99C
ち ぬ :( •ᾥ•): ぜ っ た い す み た く な い :( •ᾥ•): とプレイヤーが心から思う星。炎天下とかマジ殺す気ですか。 ただ、公転周期は長いものの、3つもある衛星が常に太陽の光を反射して「昼」にするせいで、何年かに一度 数週間の夜が来るとかいう星なので、「いつでも夏の真昼」と割り切れるかなとは思います。変に季節とか昼夜が入れ替わるより、昼夜もなにもかもカレンダーと時計の数字の違いだけ、てほうが暮らしやすいかも。 ちなみに、我等が太陽系だと海王星が30AUくらいです。……ちょ、そんなに遠いにこの気温って、ここの太陽がんばりすぎじゃね……?
【H-O47c】
116.7AU 公転周期 719.1年 半径 668km 大気圧 0.02気圧 地表温度 -115C
トゥーリアンのホームとして想定されていた惑星の成れの果て。 元からこんな軌道にあったのではないようにも思います。スカージがかすめたとかじゃなく、まともにヒットしたんですかねぇ。それでばらばら? "太陽"の放つ熱が強ければ、地球よりも遠くにあることで丁度いい気温になるわけですが、116AUではとても届きやしないでしょう。だから本来はもっと内側の機動にった星が、スカージに破壊されるとともに外側に弾き飛ばされた、のかなぁと。
【メリディアン】
AU 特殊 公転周期 特殊 半径 1800km 大気圧 1.03気圧 地表温度 N/A
メリディアンはこの星系の太陽を周ってはいないようです。しかも、移動しようとすればできるからか、AUもイレギュラー表記。 地表温度については、メリディアンの場合地表ではなくその裏側に住むため、N/A、該当なしというデータになってると思われます。 でも見たところ、20C前後くらいのよさげな感じ。 メリディアンにヴォルトのコントロールセンターがあるのはいいとして、内側がこんなふうに居住可能になっていたってことは、かつてはジャーダーンが住んでいたんでしょうか。それともいずれはアンガラを住ませるつもりでいた? とすると、アヤやハヴァールの気温が30度近いので、彼等に合わせてトロピカルなのかも。 つーか、この人工星の内側にとっての太陽というか、光源ってなに? どこにあるの??
【ハビタット7】
2.3AU 公転周期 3.1年 半径 4912km 大気圧 2.3気圧(変動中) 地表温度 17C (変動中)
ヴォルトを起動したようでいて、あれはあくまでも雷を止めるため。環境改善・維持の機能はまだ働いていないのかな。たぶん最後に訪れたときになにか言ってた気がします(←読めよ) 気圧高めだし現状はまだ大気がアルゴン-窒素含有量が多い、のかな。少なくとも酸素は足りてない感じ。アルゴンを吸入すると頭痛、めまい、窒息なんてことになるそうなので、今はまだ住めませんなぁ。 で、ここもいずれはライダー1としてヒューマンのコロニーになるのはいいとして、公転周期3年は、地球人には馴染みづらいんじゃないかなぁと思う次第です。
それぞれの星の自転については記録されていないので、昼夜の入れ替わりがどんなものかは分かりません。地軸の傾きによっては、四季のある地域がある星もあれば、常に北半球は夏、南半球は極寒、なんて星もあるかもだし。 未だに我々ははっきりとした地球外知的生命体とは遭遇していないし、辿り着けるかどうかは別として居住可能な星も見つけてないのに、一つの銀河にこんなにぽろぽろと住みやすい星がある―――この非現実感には、「いや、ジャーダーンがいたから」という一言で片が付くのでいいですね。 彼等がメリディアンを作り、ヴォルトを設置し、せっせと環境を整えてくれていたから、こんな銀河になっている、と。 ……シェパードの世界でプロセアンが伝説であり、そして一人とは言え接触することができたということは、ME:Aではいずれジャーダーンも出てくるのかな。「いつか必ず戻ってくる」とか言ってましたし。
それから本日もう一つの話題は、ヴェトラのロイヤリティ。
四回目だし、ロイヤリティの内容なら皆さん(だからそんなにいない)気合入れて確認してると思うので、今更あれこれ書いてもしゃーないのですが、このシーン。 三人が持ってる銃がはっきり分かるので一枚。 リアムはSMG・チャージャーで、ヴェトラはAライフル・サイクロンですね。ちなみにスットコ氏はショットガンというかランチャーというかなダーンご愛用。いやマジこの武器強いし使いやすいから! チャージャーは、軽量で装填数の多い使いやすいSMGです。高火力とは言えないものの決して弱いわけでもなく、総合的な火力ではピストル系の丁度真ん中くらいではな��ですかねぇ。特に弾数は、レムナント製のため無限のイコライザー、弾速の上昇にクセがあるROZERAD(ロゼラード?)に次ぐ豊富さ。で、速射性がかなり高いため、ダメージ源としてよりもシールド剥がしに向いてます。逆に言えば、軽いダメージでは削りにくいアーマーがものすごく苦手。 更にオーバーロード持ちなので、実はリアムって(ME:Aの的バランスでは)かなりの強キャラな気が。アーマーもグレネードならけっこう効きますし。 ヴェトラの持ってるサイクロンも、速射性・弾薬数に優れたタイプ。それでいてどっちも「特に」ってことがないので、銃撃メインで戦うキャラにとっては、かなり心もとない武器かも。いっそレヴェナントあたりを持たせてくれればなぁ。重量もむしろ重いほうですが、そこはまあ仲間のリチャージ速度が遅延したりはしないので問題なし。 攻撃手段が銃撃とコンカしかないためか、よく壁撃ちしてたりと攻撃係としてはちょっと微妙な気が……。
とか言ってて落とし穴に落ちたあと、この顔。まーた顔面崩壊しておるな……。
その少しあとのこの顔と、同一人物とは到底思えない。 それにしてもこのスットコ氏の造形、スットコくんよりも気に入ったかも。 「え……(´・ω・`)」 「わっ。なんか紛れ込んできたぞ!?」 「はいはい、3号はおうちに帰れ」 「なんかいま、さびしいこと言われた気がする(´・ω・`)」 「人の好みは様々だから仕方ないでしょ。アレはそもそもおっさん好きなんだし。気にしちゃダメよ」 「うん……かえる(´・ω・`)」 大丈夫だよ、プレイメモ書いててネタになりやすくて面白いのはスットコくんだから。スットコ氏はもしパラゴン・レネゲイドがあれば確実にレネゲイドだろうに、基本的にいい人の反応しかできないのがちょっと寂しいME:A。シェパードのように脅したり頭突きしたり問答無用でうちころしろしたりしたい―――っ!! ……おかしいなぁ、ME3までをリアルタイムでやってた頃は、レムゲイドな選択肢とるのけっこうびくびくしてたはずなのに……。
それはそれとして、は��い皆さんこっちこっちー(棒 今更―――「プレイ中」ではなくて、スクショ貼り付けてあれこれ書いてるまさに「今」気付いた、右上のカウントダウンの存在。敵が来るまでの残り時間なわけですけど、見つかるとどうなるんだろう。……一般市民のみなさんの中に犠牲者が出るんだろうな……。
戦闘は楽しくて仕方ない毎日。 ここ、短い動画にもしてますけど、手榴弾に合わせてオーバーロード。スタン目当てです。この後はダッシュで接近してからのジャンプメリー、という感じで。このへんもまた、いろんなショート動画集みたいなのにまとめて入れる予定。 ヴェトラのロイヤリティは、道中でシドになにか一つ助けてもらえる場所が3つあって、それが楽しみでした。 最初の部屋はワークショップのドアを開けるか、ジェネレーターを爆発させてもらうかだったっけ。別にレアなものがあるわけでなし、今回はできるだけ安全に行くことにしました。なのでジェネレーター選択。……いや、これ強いですね。近くにいた三人くらい即死・瀕死です。ただ、近づこうとしたら……爆発のせいでコードが断線してる? 感電してバリア減りましたねぇ。 で、原生生物、フィーンド、タレットのところはタレットを選択。ノーマルですら、タレットの壊れにくさと威力にはかなり消耗しましたし、その点フィーンドはサイト2から何度か、エイローチ含め戦ってきてますしね。しかもここでは、仲間の他にメリーウェザーの部下も囮になるし~? 最後の爆発物系2つとハイドラは……ハイドラと戦ってみたい気もしましたけど、安全に行こうと使えなくしました。狭いところで暴れられるとあいつほんとキツい!! いや広いところでもしんどいけど!
そしてこれも、全員の銃がよく見えるシーン。ここではスットコ氏、ゴーストを持ってます。 ……たまたまだけど、全員が白・青・グレー系のアーマーだなぁ。 ヴェトラはほんと、シドの保護者ですねぇ。四周目にしてやっとそのこと実感しました。「危ないことしてほしくない」という。 ヴェトラが心配するのも分かる。でも「��がそういう危険なものとか醜いもの、あの子に見せないようにしてきたから(シドはその怖さが分からないん)だろ」という選択肢台詞ももっとも。 もしRPとして2人と話をするなら、シドには「姉さんは自分がすごく苦労したし、嫌な目にも遭ったろうし、それが本当に嫌で苦しくてつらかったから、同じようなものを君には味わわせたくないと心底思ってるんじゃないか」てことと、「でも、彼女はそういうもに耐えて、乗り越えてきたからこそ、あんなふうに頼れる存在にもなった」てことは伝えたいですね。 そうなりたいと憧れ、望む気持ちも無理はない。大切に守られて、そのおかげでただのあまえんぼにしかなれなかったら、それも情けない。けれど、ヴェトラが生き延びてシドを育て上げられたことには、ともすると運もあったかもしれない。もしかすると途中で命を落としていたかもしれない。 ヴェトラからしたら、「(ひどい目に遭ったりすることで強くなって)ヒーローになんかならなくていい。普通でいい」んでしょうなぁ。おやのきもち(´・ω・`)(←あっ でもヴェトラには……作中でまんまのこと言ってくれるんですよね。「君が見守って、いざとなったら助けてやればいいじゃないか」と。 これ、実はかつて私が親に言ったことでもあるので……。 転ばぬ先の杖で、「もしああだったらダメだから」といろんなものを止められてきた。転ばないようにと心配してくれたのだとしても、どうせ助けてくれるなら、転んだときに助け起こしてほしかった、と。 今回シドは怖い目に遭ったし、ヴェトラがどんな生き方してきたのかも垣間見たわけです。(姉さんみたいな)ヒーローになろうとして「転んだ」と言えます。転んだからこそ、ヴェトラが心配して必死になってくれたのも分かったでしょう。怒る前にまず「大丈夫なの? 怪我はしてない?」と言ってくれるんだから。 結局その後でヴェトラがガミガミ言うからシドも拗ねちゃいましたけど、でも、ちょっとだけ成長したし、姉が自分を本当に心配してくれたことも分かったと思います。だからこの後も、失敗したり、理不尽な大人の世界を垣間見たりしながら、少しずつ大人になっていくんじゃないかなぁ。そしてそのほうが、転んだことがないよりずっといいはず。
ちなみにヴェトラ狙いだったスットコ3号。読んだときには気付かずなにげなーく流してしまってたのですが(特に3号は間に一年弱のブランクがあるので)、❤選択肢の中に「シドのこと気にかけてるよ。君のこと気にかけてるからね」てのがあったんですよね。で「2人で気にかけてあげようよ」てのもこのタイミングで出てきます。 これがロマンスイベントの、「シドのこと気にかけてくれてる。私のことも。ただ私のために」という台詞につながってたのですな。 そーいえば、川原泉さんの「笑うミカエル」て漫画の中に、にーちゃんと暮らしてる主人公(の一人)がいましたねぇ。その子のお兄さんは美男だし、生まれもいいしお金もあるし、流行作家でもあって、当然女性にはモテモテ。そんな彼は、デートにもお見合いにも妹を連れて行く。「こんな瘤つきじゃ相手が引くだろ」と妹のほうが気にして、うまくいきそうな女性を見つけてほっとしてるんですけど、でも、お兄ちゃんが相手に求める絶対条件は、「(母子2人で苦労し寂しい思いもしてきた)妹を僕よりも優先してくれる人」だったっていう。 ヴェトラもそれに近いのかもなぁなんて思いました。
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ME:A 098 うわああぁぁぁぁんっ
やってみたら思いがけずあれでそれでなにだったので、半独立というか、記事のメイン内容にしたくなった「What he would have wanted」です。
開始場所はサイト2の南らへん。 ハザードアラート出てる間は、ここに黄色いトラックしかありませんし、アサインメントの「!」マーカーもなし。 ハザードレベルが下がったせいで、ケットも活動範囲を広げたらしく、かつてはなかったケットの車両がこうして現れてやっと、
「!」が発生し、トラックの陰にある通信機を調べられます。
中に入ってるログは、「調査ビーコン設置するぞ」てことと、「あれはケットか!? でもビーコンは守らないと!」みたいな断片的なもの。……しかしこれ、後にかなり響いてくるので、キーになる部分はある程度きちんと訳さねば。 えーとー、ビーコン設置をはじめたものの、(たぶん)調査対象になってる居住可能区画はとても広くて、他にもビーコン設置しないとダメそうだってことかな。それでも「自分にできることをやるだけだ。日いちにちと、僕らは進んでいく。カスタム・プロトコルを読み出そう。ダブルカフェ~(カンフル剤みたいになるなにかだろう)よりも”EJR”がいい」という感じで録音してたところに、ケットが現れたようです。 「どうやらケットだ。撤退しろ」これはエリック氏の声じゃなくて、マイクに紛れ込んだ別��人、リーダーとかも命令じゃないかと思われます。で、それに「でもビーコンが! 大事なんだ!」と。(こういうシンプルな台詞ほどニュアンスははっきりしてても日本語にしづらい) そしてそれ以降、入力なし。 調査ビーコンの設置は、SAMいわく「trivial task」、ありふれた仕事。その設置座標が中に一緒に記録されている、と言うので、 「けどこの科学者にとっちゃありふれてなかった。彼の計画をロードしてくれ。未完でほっときたくない」 とスットコ氏。こういう判断をプレイヤー無視してさっさとされると、このスットコ氏、なんだかんだ言ってたっていい奴、になってしまうなぁ( ತಎತ)レネゲイド ムリ カ…
まあいいや。ビーコン設置ポイントは、こうして一括で見ると横に広がってるだけで、南北はありませんね。(タスク発生地点に今ノーマッドマークもあるので場所の参考にでも) 手近なところかるぎゅるっと回りつつ、設置後に聞こえてくる台詞をチェックせねば!
まずはすぐ近くの場所。 設置すると聞こえてきたのは、『お仕事開始。また一歩前進ね。その調子よパパ』という女性の声。 「SAM、今のなんだ?」 『エリック=キャンベルのビーコン・プロトコルです。録音されたモチベーション維持用のログが含まれているようです』 つまりこれ、リアルタイムでしゃべってるわけじゃないのか! 娘がどこにいるかはこの時点では分からないのですが、仕事中に心が折れそうになることもあるから、娘が励ましてくれる声を録音だか合成だかして持ってきて、設置するごとに流れるようにして、「よし、がんばるぞ」とやる気を奮い立たせようとしてたのですな?
2ヶ所目もまた、東側の近いところへ行きました。 『進捗あり、それがなんにせよね。日いちにちと、よ。大丈夫』 「OK。これはどこに向かうんだ?」 スットコ氏の台詞は直��。thisはこの録音ログとの会話の行方? つまり、どうなっていくんだ、と? 他の3つは西側なので、いったんFT。この北西方面の高台って、ちょっと迂回しないと登れないから大変。まだステーションも落としてないし。 とか言ってノーマッドで移動してたらジャールの台詞で、ドラックは1400歳とかここでも言われてますな。
3ヶ所目。 『また一歩前進ね、でしょ、パパ。たぶん単純なことよね。でも新しい銀河だし、それに私が……(◯◯した後では、と言いかけて) 気にしないで』 「お嬢ちゃん、なんな話してるんだ?」 after I…の後ですな。なにか言いかけてやめた、そこがスットコ氏、気になる様子。私も気になりますぞ!?
4ヶ所目。 「設置する前にな、ジャール?」 「なんだ、ライダー」 「なんでおまえさっきからずっと、俺のカメラの範囲に入り込んでくるんだ?」 「なに? ……もしかして邪魔だったか。すまない」 という感じで、リアムはカメラの中に入ってこないのに、毎回ジャールがこうして入ってくるんですよw ここまで来たらネタにしてしまいましたが。 しかもここ、スカージに絡まれたレムナントはあるわ、ケット基地は見えるわ、マシンもケットもいるわで……エリック、あんた絶対この仕事の完遂ムリだったぞ……。 というわけでログの台詞はと。 『その調子よパパ。約束したわよね。私が病気だってことは関係ないわ。パパは未来にいるんだから』 で、スットコ氏がつぶやいているのは、「これって正しいことなのかな」じゃないですね。さすが読み流しすっとこへっぽこうっかり英語力!! 「肩書増えてるな。で、なんて言ったんだ今?」 「意訳すれば、"なんかつらくなってきた"ってことじゃないか? "これをやってて自分が平気かどうか分からない"が直訳だから」(この前はokayを流し見て、それを”良いこと”の意にとっていたのだ) 貴方は未来にいるんだから、というのはつまり、この娘さんは天の河に残してきてるし、600年前の出発当時 病気だったってことですよね。病気の娘を連れていけず、離れ離れになってしまう。でも「お父さんみんなのためにがんばって!!」ていう感じで送り出されて、寂しくなったら聞くから、あるいは聞いてね、みたいな感じでもらってきた音声に違いなく……うわああぁぁぁぁん。゚(゚´Д`゚)゚。 「ライダー。完遂しようぜ、この"ありふれた"仕事」 「うむ」 「そうだな」 て感じできっと最後の一個のところへ行くんだこの三人。そしてSAMは、たしかにどこにでもあるありふれたタスクには違いないとしても、それぞれの当事者にとっては真剣な大切��仕事だし出来事で、心情的には決して”ありふれた”という言葉はあてはまらないのだということを学ぶのです(←もうそう
そして最後の一つは、別にドラマ狙ったわけでもないけれど、エリック氏をころころしたケットどもの居場所(ಠᾥಠ) ちょっとおまえら、今回はマジでころころする(ಠᾥಠ)
なんかついでにトロフィー取ってた。Trapshooterなので、爆発物とか利用して一定数倒したからかな。特に気にもせず遊んでて取得してるけど。……しかもこのタイミング、バリア割られてるな……w
というわけで5ヶ所目。 「俺カメラに入っていいのか?」 「平等にいけば一枚は入ってていいだろ。てことで設置するぞ」 ぽちっとな。 『また一仕事終わったわね、パパ。一段落、そしたらまた次ね。いつも見守ってるわ。それから、誇りに思ってる。エリックJr.(EJ)より。かしこ☆』(つまりEJRは「エリック・ジュニア」あるいは「エリック・ジュニアのレコード」のこと) 「終わったぞ、エリックさんたち」 「雨降ってるよな? 俺……うっ……雨降ってるみたいだ」(俺の顔に雨が降ってるみたいに感じる、が直訳)
うわああああぁぁぁん(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु ちゃんと読んだらけっこう違ってたけどやっぱ切ないいぃぃぃぃぃっ(TдT) とりあえず、最初に通信機で見つかるログでエリックが言ってるor書いてる「日いちにちと」は娘も言ってるってこととか。 SAMが「ありふれた」と言うのはAIだからこその客観的事実。そんな仕事なのに、ログで彼が「でもビーコンが!」と必死になったのは何故だろうってこと。 あの場でライダーが「彼にはありふれてなかった」と言ったとき、そのとき意味したのは、「ケットに殺されるなんて、当人にとってはありふれたことだなんて言えない」って程度だったろうなぁってこと。 けれどこうして辿ってみると、客観的な事実はどうあれ、当人には決して「ありふれた」仕事なんかじゃなかったんだなと。 そしてタイトルどん。「彼の求めたこと」……「彼の成し遂げたかったこと」。 (੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु (੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु (੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु
切ないのでちょっとバランスとりましょうか? とりましょうね?
ケットのスーツってセクシーだなって思ったんですよ���レクシー医師のこのイベントシーン見ててね。 分かりやすく色塗���てみましたけど、このスーツ、ノースリーブなのはまあ、肩から腕とかの白い部分は骨が変質して鎧みたいになってるってことでいいとして、ほら、腰の脇あたりとか、なんで開いてるんですかね?? いやたしかにここも外骨格っていうか露出してて鎧も同然ではあるんですけどさ?
そんなこんなで今日もまた、もっと英語得意な人ならとっくに分かってるだろうイベント内容なんぞを今更理解しつつ、いっぱい楽しんだので良し(๑•̀ㅂ•́)و✧ ヴェトラのロイヤリティも行ってきたけど、それはまた明日にでも。……てか彼女のロイヤリティって、めっちゃさっくり始まるのでラクでいいですね。リアムだとあちこちでばかちんの仕込みをしていかないといけないのに( ತಎತ) まあコーラはアサリアークと一体化してるので、メインに等しいミッションとして、ドラックはコロニーの植物園的なとこ行くだけでいいんだっけ?? PBもやっぱりあちこち巡らないといけないし……ジャールもハヴァール、アヤ、イーオスとかうろうろすることになるしなぁ。 ちなみに今回は、ロイヤリティなしでラストバトル行った場合どうなるのかも見てみる予定。 シェパードと違って、本物の一大イベントはアルコン戦ではなく開拓そのものなわけで、その時点でロイヤリティ取れてないと云々っていう影響は小さいだろうと思います。しかしラストバトル中にシャトルで助けに来てくれるのがなくなつたりするのか? とかほれ。 wikiとか攻略本のこまかいとことか読めば書いてありそうな気もしますが、自分で実際にやって見てみようかなと、いつもの実体験スタイル。 というところで、また明日っ!
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ME:A 096 きょうも がんばる
さてー、今日のアンドロメダはハヴァール、奥地から。
ローカーのアジト襲って、ゾライの生まれ変わりくんを拉致ってこなければ。 「そういう流れだったっけ?」 「大筋はそうだろ」 「ニュアンスがまったく異なると思うのだが?」
そんなこと言いつつも、スットコ氏のジャンプメリーに、息ぴったりなメリーを出してくれるジャールくん。 ジャールもリアムもメリー系スキル持ってるので、たまに三人して殴ってたりもしますねぇ。 「………………」 「どうしたライダー?」 「どうせまたろくでもないこと考えてんだろ」 「いや、難易度下げてメリー系縛りのプレイってできないかなとちょっとな」 「”系”ってことは、スキルならいいってことか?」 「そう。と言ってもおまえらは勝手にいろいろやるから制御できないとして、俺自身はメリーアタックと、ジャンプメリー、チャージと、まあノヴァも入れていいとして、……って他になにか殴るスキルってあったっけか?」 「……なくね?」 「じゃああと一つは、バリケードとかクロークみたいな、攻撃じゃないスキルで。アニヒも入れてもいいかな」 「そういえば、メリーアタック以外の能力をすべて下げるmodがあったのではないか?」 「そう。それ使って、使わないスキルの派生は、たまにそのスキルの強化以外になるやつもあるしな。銃器に入れるmodはメリー強化とかで」 「楽しそうだけど、今はやるなよ?」 「いくら俺でも、あのエイローチとかと近接やる気はないから安心しろ」
おっ、クライオガントレットで凍結させたところに、リアムのハボック炸裂! PS4ではカメラいじれないので、分かりやすい画にならないのが残念。 「ところでライダー。なぜ我々はこんなところに来てコンテナをあさっているのだ? 急いで先に進むのではなかったか?」
「3号は”マーカー出ない探しもの”の途中でやめてるんだが、それがここに渡ってくる手前だったんで、このへんこまかく見て歩いたことないなぁと」 ま、いつもこと。
なんかいるけどカバーできる場所ねぇなぁ……て考えてるなう。 樹木を見つけたのでそれを利用して戦闘開始。 センチネルに、インヴェージョン、アニヒレーション、オーバーロードというスキルをセットしてます。 インヴェージョンは敵の防御を下げるデバフスキル。今までほとんど使ってこなかったなぁというわけなのですが、これは銃撃と合わせるスキルかな。テックスキルとか当ててもダメージ上がってる気がしない……。 それに、4号はここまでバイオティックメインでやってきているせいで、テックスキルのリチャージが長く感じられてならなかったりしてます。テックスキルは全体的にリチャージ速度遅いのでねぇ。
それにしてもこのへん、けっこうコンテナ落ちてます。3号で探してたレムナントもいくつか見つけたし。 というわけで「古いパラーヴ」となってるローカーのアジトへ。 英雄ゾライの生まれ変わりであるターヴォスくん、しかし「誰か助けてくれ!」とか言ってるとこ聞くと、英雄の心まで引き継ぐわけではないのだなと思ったりもw そしてここでは、うっかり一度ころころされ、敵が一匹亜空間に入ってしまったがため進行不能になり、で二度やり直してます(ಠᾥಠ)
で、ゾライくんと一緒に向かう三つ目のモノリス。こいつ、3号で一度はスキャンしてるはずなんだけど、「こんなのいたっけ?」と思ったりする……。そもそもこの形状の生物の記憶自体がなくなってるっていう。 ちなみにモノリスで見つかるゾライのオーディオログ、先に調べないと聞けなくなる……? ログ調べる前に残骸スキャンしたら、もうそこで「she」と言い始め、女性��ったと分かって驚くシーンすっ飛ばされました。
そんでやってきたハヴァールのヴォルト。ここの段差下にあるバリア宝箱を3号は取りそこねたので、今度こそちゃんとゲットしなければ。……たとえ中身はショボくてもっ。 しかしここ、重力井戸の部屋で一戦あって、その奥がすぐ中枢なんだけど、脱出するときにまた戦うっていう。 ただ、敵ももやもやに殺されてくれるので、しばらくだけコンソールの傍あたりで戦って(敵をできるだけ奥にとどめて早く全滅させるため)、ある程度したらダッシュで逃亡。
よし、ゲット! 中身すっごい大したことないけど!!
そしてちーん 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_ そこから更にちーんすること3回。
ギリギリでクリアしました (#゚Д゚#)ウオォォ 段差登るのに引っかかってトチったりするだけで間に合わなかったりするので、かなりギリギリです。 ナラティヴだと、いくら敵が弱いっていったって全滅させて出てたくらいなので、モヤモヤの移動速度も遅いんじゃないですかね? 「ぶっちゃけ、絶対うまくいくって分かりきってるイーオスのヴォルトより、はるかにヒヤヒヤしたよな、迫ってくるモヤモヤ見ながらコンソールいじるのw」 「 ほ ん と そ れ な 」 で、「ライダー、なにがあったの?」と通信してくるキーランさん。「やったんだぜ!」というと「冗談でしょう。そんなこと……冗談じゃないのね」か。jestは冗談とかからかう。jesterだと道化師とかになるんじゃなかったっけ?(←調べろ
以前にもスクショ出してる、二回目のアンガラたちとの会話。でもなんかこういう、できるだけいっぱい出てくるとこって記念撮影したくなる。 「俺のために集まったのか?(C)」 を選ぶと「パーティするのか?」とちゃらけるのですが、それガン無視してターヴォスくん通常台詞でした。誰か反応してくれw
テンペストに戻って、エフラ氏と通信。モーシャイ救出作戦への参加……てか実際は主導権があるわけですけど、それを取り付けた後、うろうろと仲間に話しかけに。 ギルとは「ポーカーやります?」という話。 ❤飛ばしたら「ストリップ版があるって聞いたなぁ。それやろうってんじゃないよな?」とかぬかすスットコ氏。ギルはギルで「もし俺たちでストリップポーカーやったら、結局あんたがすっぽんぽんになりますよ」ときた。 これはポーカーシーンの会話も楽しみですな(๑ ิټ ิ) で、ドラックに「小僧って呼ばれるのイヤなんだが(L)」と言うと、「覚えておくが、つい口滑らしても悪く思うなよ」ですな。……絶対kid呼びし続けるだろこのジジイ……。
そしてとっととヴォールドへ。3号みたいに馬鹿な真似せず、走れ!!
これ、一個ずつスキャンはできるけど、リサーチポイントは増えない……たぶんスキャンできるのがバグなんだろうな。発着場にあるシャトルは、濃いオレンジで表示されるのにどうやってもスキャンできないし、これもバグか。 で、ケットの昇華施設でSAMがハッキングしてるとき、「新しい友達の前で恥かかせないでくれよ」とか言ってますな。そういうこまかい台詞は未だにちゃんと読んでないままここに至ってたりするけれど、会話途中でとっととハッキングポイントに行って待ち、ハッキング中には銃を出して待つ、というメタさ加減。 おや、リアムの「ケットのペットの頭撃ちぬいたな!」に続いてジャールの「私の気に入りだ!(あるいは得意技?)」。ヘッドショットしたのがジャールなのかな。スットコ氏、アデプトになって以来お気に入りはDHANなので頭とかいちいち狙ってないし。でもたまたま当たっただけかどうかなんて、こいつら判断できないしなこいつら……。ライダーの行動以外で、お互いに反応して喋ってくれると楽しいなぁ。
ああんこれイヤぁ。手投げ弾そのものは避けても、これ出てくるとしばらく戻れない。 戦闘中、アンガラチームが喋ってる内容は、やっと中に入れた、と念願が���ったようなものですねぇ。喜ぶ場面には相応しくない気がしますけど、死んでもいい覚悟でここを攻めたいと思ってきた彼等にとっては、一日千秋の場所。不穏ながら、歓喜するのもなるほどと。 そういえばシャトル内でも、「stay safe」に「レジスタンスにそんなものないわ」的に言われますね。安全なんか求める気持ちがあったら参加してない、てことだと思います。であればこそ、二手に別れる際にヘクト氏が「楽しみだ」と言うのも道理。命なんかまるで惜しんでにいから、ケットに一矢報いられる、それが楽しみで仕方ない、という。 また、相手がいくらかでも理解しあえる存在なら、意思疎通できる相手を殺すのを楽しみだなんて言うのは不謹慎なわけですけど、アンガラにとってのケットは悪以外のなにものでもない、さんざんなことされてきてる。だからこそ、良心の呵責なんて僅かにも覚えない、ということでもあるのでしょう。 たぶんこれ、舞台が現実世界で、戦ってるのが「敵国の人間」だったら、殺しまくるのを楽しみにしてる発言は相当不穏だし、不謹慎だと騒ぎたがる自称良識ある人々も山程出そうです。 けれど実際に戦い続けていて、最初の動機とか理由なんてどうでもよくなるくらいに殺し殺されてきて、それに耐えて生きのびてきたら、そう言い出すほうが「普通の人間」な気がします。
という真面目な話はさておき。 ディスラプ弾が入ったコンテナあるのは、使ってくれってことなんだろうなぁ。ゲーム的親切設計。
……今見ると、かつて見たときよりほんと、アルコンで小物だなぁと思う光景。この大きな像とか、ほんと馬鹿じゃね?(ㅍ_ㅍ) でもこういうのに圧倒されありがたがる愚民がいるのも現実なのだなきっと。
ここの、移動につれてひるがえるカーディナル女史の裾、けっこう綺麗。
そしてよく見てるとかなり撃たれまくってるレジスタンスたち。 そんなものを眺めてる間中、スットコ氏の呼吸音(寒冷地仕様)がうるさくて仕方ないっていう。 「ライダー……」 「分かってるって。行こう」
ちなみにこの壁は、弾がもったいないので殴って壊してます:( •ᾥ•): 「おまえって、大胆なようでいてけっこう小心だよな」 「慎重で賢明と言え」 「万一に備えて万全を期すのはいいことだ」 「その点おまえはあんなへっぽこ作戦で……」 「あーあーあーあー聞こえなーい」 「? なんの話をしてる?」 「……そういえばジャールって、ちゃんと"まだ俺たちに馴染んでないタイミング"で喋ってるよな、こんな漫才でも」 「書き手の良心だろ」
こうして同行してると、リアムって(ばかちんだけど)ほんといい奴だなと思いますね。 ケットがどうやって生まれてきてるかを目撃した後のジャールに、「先に進まないと」とか言いたいのに言い出せないとか、相手を思いやる場面が顕著。 そういう、人とのつながり、相手のことを大切にすればこそ、軽率にばかちんなこともしてしまうのですがw
ケットのヌードなんかついじっくり眺めてたりもしましたが、今回初めて「助けようがなかった(L)」と声掛け。 「責められるべきはケットだ」 「(そう言われても、あるいは思ったとしても)気休めにはならない」 「ああ。だがレジスタンスにとっては戦う力(燃料)にはなるかもな」 「そうかもしれないな」 そしてモーシャイの姿を見つけたところあたりで、ふと冷静になるのです。そういやストーリー進行上、なかなか厳しい戦闘ってのが要所にもうけられているけれど、この後もそうだったなと(๑•̀ㅂ•́)و✧
そんなわけでカーディナル戦! ザコをきっちり始末して回ってから戦う、堅実な戦法で。 しかし、ザコに気をとられて接近を許したら……
ぎゃあっ∑(✘Д✘๑ ) 「我等はここの秘密を守るためなら死ぬまで戦う!」 とカーディナル女史。台詞のタイミングはシーンと関係ありませんが、この近接拘束は逃れる方法のない即死攻撃でしてチーン 0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ しかし二度目で無事撃破(✧≖‿ゝ≖) 最後の発着場までとシャトル待ち、初めてモーシャイさんのバリアに心底感謝しましたね。なにせ弾基本的にすべて防いでくれるので、カバーもせず撃ち続けられるっていう。 フィーンドの相手も、極力モーシャイのバリアの中でやればケットの攻撃は無視できてだいぶ助かりました。 テンペストに戻ったらみんなとお話。 ジャールの選択肢にはフレンドアイコン(2人並んでるみたいなヤツ)が出てきたので、どうやら最初の❤を取らないと、ロマンスフラグは潰れるのかな? ギルとの会話は、ジルがプロドロモスの人口増加プランに積極的だって感じの内容。まあね、銀河中に十万とかの危うい状況なので、結婚して普通に子供産んで育ててだけじゃなく、それこそ精子・卵子の提供で子供"作って"でも増やさないとヤバいことをゲームが自覚してるかはさておき、先遣隊も人口増加についてはきちんと考えていて、その一つとして、希望する人に、結婚していなくても一定の条件さえクリアすれば、養子を育ててもらうみたいな流れなんでしょう。で、ジルからそのこと聞かされたギルは、この時点でもぼんやりと協力求められてることは感じつつ、とりあえず今は、疎遠だった父親のこと。
おや……アヤに向かうワープ中、カロが「スカージが船を引っ張るみたいに感じる」とか言いますな。恐怖や不安からのただの錯覚かもしれませんけど、一種引力みたいなものが互いに働くのであれば、ラストバトルでのスカージを武器にするって展開に、こっそりつながってるんですよねこれ。 で、無事に送り届けた後でまた一つ、聞き流しで聞きとったモーシャイの台詞一つ。「私たちは長い間自分たちだけでケットと戦ってきたけれど、もう終わりです。あなた方との協力を話しあわねばならない時が来ました」てな内容。
アヤのヴォルト。 それぞれの星のヴォルトがことごとく機能停止している中で、アヤのだけは活動してたのはホントなんでなんでしょうなぁ。 ハヴァールのは、停止したけどゾライが必死に2つまでモノリス起動したおかげで、かろうじて惑星全体が致命的な変化を遂げることはなかった、というだけですし。(それってつまり、モノリスにもいくらかの環境制御能力みたいなのがあるってことになるんだが、言及はされてなかった記憶) 早く続きやりたいけど、ANTHEMが発売されて数年たつくらいまでは開発されない気もするし、また��年とか待つのかなぁ(遠い目
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ME:A 095 はーどこあ、たのちい
はっ!? 今なにげなーくハヴァールの、燃えてるとこでパイプ直してるにーさん
に話しかけたら、別れ際に「isyaray」言われたで!? (意味がgood-byeなのは武器説明に書いてある) イーシャレイじゃなく、「イシャーレイ」なんやな? そしてほんと、銀河間すら旅できる技術があるのに、なんで炎に耐える程度の防護スーツが作れないのか、我が輩が納得できるように説明してごらん?(ಠᾥಠ) 「つまりあからさまに燃えてて普通なら誰もわざわざ踏み込まないところに何故か自分から踏み込んでバリア消し飛んだんだなライダー?」 「まあそうい��ことになる(ㅍ_ㅍ)」 とか馬鹿なことしつつ「ハードってそんなに戦闘大変じゃないし、インセインにしようかなぁ」とか思ってたら。 道中で出会うエイローチに、しゅんころされかけました:( •ᾥ•):
バリア半分あったのに、タックルでバリア消滅→パンチでHP残り5mmくらいまで激減……マジカ
まずこう。ジェットで逃げようとしたけど引っかかって移動できず、密着され、
その0.1秒後、パリーンとバリア完全消滅。 その0.3秒後くらいには、
こう……。 これ、分かります? 画面枠赤くないでしょ? 赤くなるより一瞬早い、まさに攻撃食らった0.05秒後とか、そんな世界の光景なんですよ……ヘルス満タンから一瞬でこれ。 このテキストメインのフォーマットに動画アップすることができないので、「イーオスの宝箱」とかと合わせて別口でアップしようかなと思いますけど、それはともかく、
インセインだったら間違いなく ちんでる:((( ◯皿◯))):
もう少しハードで安定して戦えるようにならねば……。そもそもフィーンドとかエイローチ、この系の突進からの殴りを確実にかわせてないのも問題だし。 しかしですね、戦闘そのものは断然楽しい!! ランク10の武器・アーマーに、LV110程度のライダーという「育ちきった状態」の強さがあることを前提として、ハードは心地よい緊迫感があり、戦術を活かす場面もあり、ノーマルにいるよりも楽しく感じます。 ぶっちゃけこの強さのライダーでノーマルだと、「カバーできないまま三匹に絡まれた」とかでないかぎりまず死にません。こちらの攻撃も、より適した武器でなくてもゴリ押しでラクに勝てます。 しかし今は、アサルトライフルの弾でさえ4発程度でバリア消し飛びますし、そのままもたもたしてたらころころされます。 なので、レーダーの赤丸(攻撃意志のある敵)を見つけたら、その時点で武器を出して移動したほうがいいなと思いますし、近づいたら「カバーできる場所は?」とまず探さないとダメ。 武器も「より効果的なもの」を選んで使い分けないと、戦闘が長引くのも大変ですが、弾切れにもなります。 しかし―――攻略記事なんて書いてる私ですから、それが楽しい!!w
アデプトなので、ヘルスの相手は問題ありません。プルで浮かせてスロウですぱーん!でお空の彼方です。人型の敵なら、体力フルから半分以上減らせます。 問題なのは、シールド、アーマー。これがあると、バイオコンボを発生させてさえ、シールド・アーマーともに大したダメージにならないわけで。そもそもバイオコンボは範囲に優れる反面、威力はファイア、テックに劣りますし。 そこで、こんな真面目な武器チョイスになりました。
クライオガントレットは、近寄られたら凍らせるため。 GHOSTはダメージ兼シールド剥がし用なので、貫通力とかは上げず、ダメージそのものとクリップサイズ拡張。(重量増加は、リチャージ速度遅延が発生しないので問題なし) P.A.W.にしないのは、そこまで弾を消費しないため。足りなくなるとしたら戦い方がおかしい。そう言えるのが、GHOSTの火力と弾数です。 BLACK WIDOWは……どうしても狙撃スタイルから離れられないヘッドショット病でして。INFERNOでは威力不足で釈然とせずこれに。ダメージと貫通性能を、落ちるステータスなしのやわらか~いほうのmodで補強しててます。遠距離から少しでも頭数減らすためのものなので、弾切れになったらなったで。メインはバイオティックですし。 EAGLEもシールド対策。マイナス効果がある分補正が大きいmodで、ダメージ・クリップサイズを大きく上げつつ、クリップサイズ・重量に負荷。(マイナスなしのもので補正したときとクリップサイズは変化せず、ダメージは上がる) ちなみに、ハードで戦ってやっと、シールド削りならGHOSTよりもEAGLEのほうが効率的だと、ゲージの減り具合として目に見えるようになりました。 で、DHANが中・近距離用のアーマー対策。予備弾薬増加(同時にメリーダメージ低下)と、ダメージ増加mod(安定性低下)で総火力の底上げ。ショットガンには対アーマーボーナスがあるので、一発当てればしっかり目視できる程度にアーマー減るので気持ちいい~! それにプラズマ弾はシールドに強いのも魅力的。
そして、弾薬箱見つけたらチェックです。少し進んだ先で戦闘になって、その近くに弾薬箱が見当たらなかったら、戻って補給してから進むくらいのことをしたほうが、安心して探索できますね。 そして、そこまで戦闘準備は整えたものの、 「別に金も���イテムも経験値もいらないし、ほしいものって言ったらリサーチポイントくらいで、しかもとっとと先に進みたいとしたら、戦わなくていいヤツはスルーでよくね?」 ということになって、
方位計レーダーの赤玉を横目に見つつさっさと通り過ぎるスットコ氏であったとさ。
そんなこんなで、ハヴァール。(意味もなくロード画面) 「ネクサスの植物学者(botanist)が必要とする植物サンプルが付近にあります、パスファインダー」 「あの園芸家(gardener)のな」 「植物学者です」 言い直されるスットコ氏。 こういう、道中のちょっとした会話のほうが、余裕があるとか英語音声を聞き慣れてきてないとスルーされがちですよねぇ。……ローカライズの夢もないくらいなので、全編吹き替えとか永久にないんだろうなぁ……。 とか思いつつ足元のきのこを探しておろおろしたのは、1号以来。2号はスルー、3号は覚えていたのでさっさと手に入れたのに、4号ではまた忘れてたっていう。 そんなモノリスでキーランの部下たち助けた後の帰り道、レムナントを操作するのを見たせいか、ジャールが「SAMはどうやって機能してるんだ?」みたいなこと言い出すんだけどこれ、うっかりすると解剖されそうで怖いよなって今思ったね……。ケットの武器分解したのはともかく、ペットが死んだら当たり前みたいに分解するわけだし……。
4号はトゥーリアンアーク最優先なので、モノリスの後はまずトゥーリアンキャンプへ。 戦闘終了時のイベントでローカーを撃ち、「腹にあたって苦しいだ��う」と止めさすアヴィタスさん。……ほんとこのイケメンをイケメンのままにしておくには、ケツ蹴るしかない。 しかし、アンドロメダは(スペクター)引退後のプランだった、と言ってるくらいなので、けっこういい年してると思うんですよね。少なくともヒューマン年齢にして30代半ばは過ぎてる、40代前半くらいじゃないかと。スペクターの苛酷さからしたらガタが来るのも早そうなので、50代はないような気がしますし。それとも、定年後のプランだったけど、メイスンに誘われたから辞職して行くことにした、みたいな流れなのかな。それならもう少し若いかも? しかしアレック=ライダーが50前後くらいだとすると、やはりパスファインダーに選ばれる人ってのは皆、その種族の中で壮年と呼べる世代が(国際的には)普通か。 もしいい年したおっさん���としたら、もう少しなんていうか見の始末の付け方とかさぁ!? て思ったりもするけど、そんな年まで人に使われる人生送ってきたからこそ、今更若者のように柔軟には変われないのかもしれません。メイスンが一緒にいればこそ、今更この年でアンドロメダ行きという大冒険する気にもなったけど、みたいな。 いっそほら、パスファインダーにしてないとMEA2でスクワッドメンバーになってくれるとかないですかね!? ないですかね!? そしたらMEA1ではダン船長の命と引き換えにそっとしておく選択肢も考慮しますよ!?
それがないかぎりはアヴィタスのケツは蹴るとして、アーク問題進めたらキーランさんのもとへ帰還。 「最初の訪問時の態度についてはお詫びするわ」 的なことを言うキーランさんに(言うほど悪い態度でもなかったから全然気にしてなかったけど)、カジュアル選択肢で返事したら、 「いや。あんたたちに起こったこと考えたら、撃たれたって不思議じゃなかったさ」 とスットコ氏。それに笑ったのはトーヴァー氏で、 「そうならなくて良かったよ」 と言ってくれました。警戒心あっさり解きすぎな人たちですが、まあよか。いつまでも疑われてたらプレイヤーとしてイライラするの目に見えてるしー? なわけで、そのままミスラヴァ行って最後のモノリス起動まで進めてしまうことに。 それにしても今ようやく思ったことが一つ。 アンドロメダの敵って、アンガラはテック系の種族だし、レムナントは機械だし、ケットはコンバット系で、バリア持ちというかバイオティック系の敵がエグザイルズのアサリくらいしかいないのは、明らかにバランス悪いよね……? そのせいで、とにかくエンジニア有利で、アデプト不利。
ゆえに、弾切れになる心配が絶対にないステーション傍で戦うのは、卑怯なのではない、知 略 な の だ !! ということで、ここからスナイプ&バイオティックしてたわけですけど……おや? オブザーバーったら、プルのもたらすバイオコンボの仕込みから立ち直るの、えらく早いような? さすがマシンだけあって、自分の状態異常検知すると即座に最適化処理するのかな。
ここ乗ったら絶対怒られるやろ���て場所にうっかりよじ登ってしまったりもしながら、 「ライダー……?」 「いやこれマジで登るつもりなんかなくてここってアンガラ発祥の地なわけでジャーダーンによって作られて最初に"置かれた"ところだしこの像はその時代にいくらか近い頃のアンガラのものなのかなぁとか歴史に思いを馳せてたところでついうっかり◯ボタン押したらしくてな?」 「こっちはスットコじゃなくウッカリなのか……」 「どっちもスットコかつウッカリだと思うけどな。スットコドッコイでヘッポコバンザイで、ウッカリワッショイ」 「それは……慣用表現か?」 「単なる言葉遊びってヤツだな。馬鹿やってないで行くぞ」 「と、一番馬鹿やってる奴が言い」
なんていう会話は断るまでもなく実際にはしていない、ミスラヴァの上……それともあの空中庭園部分がミスラヴァ? ともあれ庭園手前のビューポイントからの眺め。これも2枚めか3枚めくらいの気がしますが。 ともあれ賢者さんたちのところにとっとと辿り着いてみました。 あ。そういえば道中、進行ルートとは逆方向へ宝箱を取りに行くと、そこに一匹だけナラファイアーがいるのですが、バリケード作られる前に接近してDHAN連射でものすごくあっさり片付きましたね。やはりあいつは近接に持ち込むほうがいいのかな……。でもバリケードに触れると弾かれるような? 後ろから回り込みたいのに仲間よりプレイヤーを狙う率のほうが高くてままならないし……。
ともあれ次は、前世を思い出すために必要な遺物探し。 そんな道中でジャールの言う、 「言っておくが、ここのものは食べるんじゃないぞ」 の後は、「さもないと樹液が肌に貼りつくぞ」? えーとー……肌(skin)と言っているけど、口の中とかのことも意味して「食べたら口の中とかに貼りつく」ってこと? しかしletで「~させる」でもあるので、「樹液を肌に張り付かせることになるぞ」なのかな? つまり、食べると樹液がにじみ出るようになってしまう、ということ……? 「どっちにしても食わん。だいたいなんで俺がこのへんのもの拾い食いする前提なんだ」 「うっかりやりそうだからじゃね?」 「えっ!? いや、私はそういうつもりで言ったのではない。ただ危険だから念のために言っておこうと……」 「ジャール」 「うん。俺らの会話なんてたいてい漫才なんだから、真面目に受け取らなくていいかんな?」 ちなみに実際にはジャールの台詞の後、「環境スーツ、愛してる」byリアム。 そんでプチヴォルト的なところに向かうんたけど……
これ、カバーするのに��を寄せても大丈夫な木なのか……? 今初めて気付いたけど、めっちゃトゲトゲやん。ハヴァールの動植物に起こった危険な変化ってヤツ一つなのかな。 そのうえ、坂の上では銃撃戦の音が続くので、少し待ってから行こうかなぁと思ったりもしつつ。だってこの先、カバーしやすい場所がなかった記憶が。 とか言ってたら本気でオブザーバーのビームに狙い撃ちされ、カバーポジション探してる間にさくっところころされたっていう……:( •ᾥ•):
「それよりライダー、足元に気をつけてくれ」 「これまでみたいにひーひー言いながらでも抜け出す時間あるのか疑問だよな、この電気水」 ほんとそれな……。
「うおおおおっ!? あっぶね!! 今マジで普通に歩いて行きそうになったぞこれ!?」 「なんか一瞬早く思い出したって感じでUターンしたなww」 「ほんっとそれな。コンソール見て、そういやここって……と足元見たら一歩先が電気水」 そしてスイッチオンしたら、正面と左右の壁があいて……
「なんだこいつら……?」 左側からやってきたくせに、攻撃してこない謎。 「近づいてみるか。リアムには反応しないみたいだし」 「てかおまえ、それで俺にここ行けっつったの?」 「俺より固いし、問題ないだろ」 「まあそりゃそうみたいだけどさ」 「素直に先制攻撃してくれ、ライダー、コスタ」 というわけで(違)素直に事なきを得たものの、正面のバリアの向こうからは重い機銃の音が続くわけで……。 うるさいのもあってスナライのスコープ使って覗いてみると、デストロイヤーの姿。 ここ、PBの件で来るとアウトローだかがいますが、この時点ではレムナントマシンしかいないので、なにかと戦ってるわけじゃなく、こっちを感知して届かないのに攻撃してるんだろうなぁ。 4号はこれまてに、ナラファイアー、フィーンド、エイローチとは戦ってますけど、ハイドラ、デストロイヤーとはまだ交戦しておらず。 正直ここはエンジニアにプロファイルを変更したいっ!! しかしそれではバイオ縛りが成り立たないし、プロファイルだけアデプトでスキルはテック系ばかりとかいうのもイヤ。 そんなわけで、妥協案のセンチネルに。 センチネル、シールド壊れたときに範囲ダメージ発生させるとかいうのは今作もありますけど、シェパード時代ほど防御型ではない感じ。コンボダメージとテック��チャージが良くなるので、威力に優れたテックコンボを出しやすいのは、対機械戦では大きな利……ぎょええぇぇぇぇぇ!? Σ( Д ) ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
……これ、デストロイヤーと戦いつつ、脇から来てたアセンブラに応戦してたとこ。デストロイヤーのいる方向(左)には遮蔽物があるので、長時間身を乗り出してさえいなければ大丈夫。まずは小さいのを潰さないと、こういうのにさえ殺されかねないのでね。
とやってたら、次の瞬間、うぉっ、こんなよろけるのは、これはアセンブラの攻撃のせいじゃねぇ。 でも今カバーしてたよね!? 貫通してくるのってナラ公だけじゃなかったっけ!? と見たら……
貫通どころじゃねえ…… :(((( ; ◯皿◯))):
さすがにこれっくらいの厚みとか、
これ(柱)なら大丈夫です。 ノーマル難易度までは遮蔽物壊された記憶ってのがないのですが……壊れるものなんだけど、蓄積ダメージ値とかが低くて壊れてなかっただけなのか、それともハードからは壊れるようになるのか……。 しかーし! こうして柱に隠れてるのはもう後半戦。タレット左側は破壊し、右も半壊、本体のシールドもだいたい剥がしたあたりですが、意外にヘルスが減ってないのは、自分でもそれこそ意外でした。 脇とか視界の外からアセンブラに攻撃されたのが二回、遮蔽物は二度壊され、そのたびに移動しては戦ってたわけですが、連続被弾しない=バリアを削られるだけでなんとかもちこたえられたんですね。 これでデストロイヤー戦はなんとか自信がつきましたが、ハイドラはどうだろうなぁ。あいつのほうが積極的に移動してくるから……。 楽しみです(๑•̀ㅂ•́)و✧
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ME:A 094 でぃしーじょん・わず・めいど
今回の冒頭は、クローガンメンバーの話から。(全体的に真面目な話多めですな今回) ME:Aでは前シリーズに比べて種族ごとの「らしさ」が薄れたとはよく聞きます。 私も何度か触れていますけど、それはたぶん「移民先で内輪もめされても困るから、他種族とうまくやれない者は(能力が並であるかぎりには)除外された」という理屈で納得できないでもありません。 ただ、前作のレックスは、暴力性や荒っぽさではいかにもなクローガンでありつつ、その内面には種族の未来を考え自制する理知も持っていると知れるところに、大きな魅力がありました。 実際私も、ME1の時点でレックスがどれだけ好きだったかというと、まあ普通。格納庫であれこれお話聞くのは楽しかったし、決して嫌いではなかったけれど、好きかと言われると、て感じでした。 レックスは、ME2はちょい役だったのでともかく、ME3で格段に魅力を増したと思います。
で、ME:Aのドラックですけれど、彼は明らかにレックス系で、荒っぽいけど理解もあるタイプ。ただ、「クローガンらしさ」の点ではレックスほど明瞭に描かれていないように思えます。 それはライターの力量云々って部分でそうなのかもしれませんが、だとしても、キャラクターの違いってのも大きいよなと、イーオスでよたび出会った今、改めて思いました。 彼にはルーシャン、血のつながりのある「実の孫」ケッシュがいます。 クローガンの寿命は長すぎて、ドラックがどの時点でジェノファージに見舞われたかは分かりませんが、おそらく、ドラックの子供はジェノファージ以前の世代ではないかと思えます。 で、ケッシュはというと、生まれた時点では非常にか弱かったらしいことから、死産ぎりぎりのラインで生まれてきた、ジェノファージ以後の世代ではないかなという気がします。(クリア後に赤ん坊(卵)産んでるので、クローガンのそういう適齢期から彼女の年齢を推し量ることもできないでもないけど、それにしたっておそらく長いスパンだろうしアテになるまい……) ここからはそうと仮定しての話になりますが、だとすればドラックにとってケッシュは、死産、流産が当たり前の種族の中では、何万分の一の奇跡に等しい「孫」ってことになりますね。 膝の上の、「役立たず」と断定されたか弱い命を守り育てるため、その時点でさえボロボロだった体に鞭打って、これが自分の生きる理由だとしゃかりきに戦って守ってきたドラックには、肉親に対する深い情愛がありますし、それは他者への理解、共感にもなってるんじゃないかと思うのです。 それが、ドラック参入時の、いかにもクローガンらしくない、それでいてクローガンらしくもある、ライダーを労るメールからもうかがえます。 レックスなら、こんな初対面に等しいタイミングで、「父親を亡くして間もない」と知ったって、なにか言うでしょうか? 命がけの戦いを繰り返してきた歴戦の傭兵、長寿な彼等ならいくらでも見てきた当たり前の「死」、それが肉親であることも珍しくはない。そんな「よくあること」にいちいち嘆く気が知れないのではないかと思います。 けれどドラックには、自分の家族を亡くしたら、ということが実感として想像できるわけです。 ヒューマンにとっての親子なんて、クローガンにとってのそれほど希少ではないけれど、それでも、「家族を亡くすのはつらいよな」と、レックスには分からなくてもドラックには分かる。だから、「親父さんを亡くしたと聞いてな」と、慰めになればと武器リストを送ってくれるわけでw クローガン全体はともかく、ドラック個人については、レアにも程がある我が孫を持つ祖父として、「大切な誰か」についてはより敏感で思いやり深い面を持ったのではないか、と。 それを、戦闘を終えていったんテンペストに帰還し、メールを見てまず思った、本日のプレイ開始なのでした。
さあそんなわけでドラックとPBを連れて基地作りにまた降りますよー!! それが済んだら、とりあえずサイト2あたりへ行って、ビーコン設置作業のタスク拾ってこなきゃ。 で……
・「これは重大な選択だな(E)」 ・「2人とも、意見は?(L)」 エモ選んだ場合聞けたっけ?? というのがあるので、ロジで。 「んなもん聞くまでもないわい。ケットのことを忘れたんか。軍事基地じゃ!」 「レムナントの調査に軍なんて役に立たないだろ。科学基地さ」 という答えでした。案の定ですな。 今回は科学基地にします。たぶん、2への引き継ぎデータの「最初に遊ぶほう」は科学基地データじゃないかな。軍事にした場合の展開も(違いがあるなら)見たいとは思うものの、プレイヤーとしての選択肢は、実のところ科学基地なので。
「誰もが先遣隊の成功を強く願っている。でもあまりにも長い間失敗しつづけて、どうすればいいか皆の意見がまとまらないのよ」 とアディソンさん。だから、この誰もが待ち望んだ「成功体験」の立役者であるパスファインダーに丸投げ……げふげふ。 で、とっととクリアすると言いつつ、つい基地をうろうろ。 「Shock Treatment」=レムナントをコントロールできると考えたばかちんを助けに行くアサインメント受けると、ドラックは「今日聞きそうな馬鹿げたアイディアの中で、こいつがそのトップじゃろうな」と言いますね。(直訳だと、「今日聞きそうな、より馬鹿げたアイディアの最有力候補」) 科学に疎いだろうドラックにも馬鹿なアイディアだと明言できるものを、なぜやろうとするのか。って、ドラックはインシネ使えるから、満更テックに疎いわけでもないんですけど。
一通り回って、ばかちんの情報もついでに集めたりしたら、とりあえずサイト2に行くために、ステーション置いたサイト1へ。 ここに立ち入ったとき仲間がコメントくれますが、ドラックとPBがいると 「最初の一歩を踏み出した奴は、勇者か死者じゃ。古いクローガンのことわざじゃがな」 「忘れられない手厳しいレッスンだな」 「ここに戻るのってほんとヤだよ」 てな感じの会話(?)になりました。
それにしてもこの、サイト1から2へ行く「道」が途切れてる破壊跡ってなんなんですかね。 特に深く考えず「ケットに襲われたんだろうなぁ」とか思ってました��ど、いくらケットでも地面を大きく陥没させるような武器・兵器使ってるわけじゃないし。 とすると、建築したはいいけど地盤の調査が十分でなくて……とかいうことなのかなぁと、今更。 これのせいで、車でサイト2に行こうとするとちょっと迂回しなきゃいけないのが面倒です。……気合が突っ切れないでもないけど、引っかかってFTで戻るハメになったことが二度ほどあるので、無理はしません。
……なんの変いつもない机がスキャンできる謎に直面してみたり。
サイト2(の北側の高いとこ)に乗り捨てられている車たち。 で、ここで研究してたこと調べるといきなり、フィーンド込みのケットに襲われ……うおぉぉぉさすがに固いなフィーンド!? これは対アーマーの攻撃持ってないと長引きます。炎か貫通……ってジジイ! インシネとフラック使えよ!? 「それがなぁ、なんでか知らんが体が動かんのじゃ」 てな感じで、攻撃されないけどしない、という謎の2人になっていたり。
俺が必死に戦ってるのに……ジイさんそのままずっとそこでしゃがんでたじゃねぇか。
「なにが必死だよ。あたしらが戦ってるときにスキャンしてたの誰さ?」 「邪魔されないように小物潰してからにしたろ? それに、これ出てきたときにたしかカロかスーヴィが、スキャンすれば分かるだろみたいなこと言ったしな。急いでたんでどっちかはもう覚えてないが」 「それ言ったならスーヴィじゃなくてカロだね」 「うむ。あの娘ァ天然気味じゃが、そんなこと言うとは思えんしのう」 「じゃあカロってことで」 『いやだって君が”これなんだ!?”みたいなこと言ったから……』 「だからってそんなこと言えるのは、現場にいない奴の気楽さだよねぇ~?」 「じゃなぁ」 「ってことで、後で覚えてろ?( ^◡^)」 『僕がどう言ったからって、それを実行するかしないかは君が決めたことだろ!? なんで僕が悪いことになるんだ!?』 みたいなノリの4号かな。
そして忘れてない、近くにある死体&身元���索。モノリスに転がってる2つはスキャンしてきてるし、サイト2のアサリもOK。見落としがちなのは、サイト2のちょっとはずれたとこにあるこれかな。 どうして死んだのかはスキャンしてみれば分かるだろう、と事前の会話で言われ、見てみると、「銃撃じゃないな。彼は……殴り殺されてる」とのことなので、フィーンドか……。 リアルに我が身のこととして考えて、ケットに襲われるのも怖いですけど、あの巨体の怪物に追いかけられたらマジでヒイイィィィギャアアァァァになりますね。 だって、ケットはまだ等身大で、撃てばけっこうさっくり死ぬわけですから、「こんなところに来ている自分=もしかしたらある程度の戦闘能力はある」かもしれず、だったら応戦もできます。純科学者だったらもう逃げるしかないですけど、それでもまだ相手はヒューマンとそう違いません。しかしフィーンドは……。 わたくし英雄的行為からは程遠いがりがりもうじゃ系列なので、「ライオンに襲われたときに必要なのは、ライオンより速く走ることじゃない。自分より遅い"誰か"だ」を、真剣に真理だと思ってます、この状況。私が生き延びるために、誰か先に襲われてくれ、誰が死んでもいいからこっちに来ないでくれと、真剣に願うでしょう。……でもライオンと違って、腹が膨れれば追ってこないってわけじゃないので無駄か……っ。
とかなんとか思いつつ「What He Would Have Wanted」の、ハザードレベルをものともせず開始地点を探し回っていたのですが、……おやぁ? 攻略本では「ミッション2のイーオス」としか条件ありませんけど、どう見てもこれ、開始地点にケットのキャンプがない……。 てことは、環境改善が進んで放射能レベル下がるまで待たないといけないのかな。
サイト2の研究の一つは、ケット基地があったモノリスにあり、そしてここに遺体も一つ。「生きてる内に切り刻まれ」ておりますな……一番したくない死に方……。それがビジュアルとして表現されてないあたり、ウィッチャーとかより対象年齢層が低い証。というか血すら描画されてないってどゆこと?
で、ネクサスに戻ってきてまずはアディソンに話しかけ、AVPスタート。……何度見てもエイリアンVSブレデターにしか見えないのはさておき、真っ先に取るのはこれしかない! 商人グループの一番下、インベントリ・キャパシティ!! リサーチポイントの増加もほしいけど、これがないことにはアイテムをまともに入手もできないし。 ��、ケリちゃんのインタビュー。「タンは都合の悪いことを隠して何もかも虹みたいに見せかけようとしてる」的なこと言うわけですけど、暴動があったこと考えると、人の不安を駆り立てるようなことはできるだけ伏せておきたい、というのも分からないわけではない……。 しかしそれで物事が解決するのかと言われれば、確かにNO。いつか嘘がバレたときが怖くもあるし。 問題は、「大抵の人は、過酷な現実に冷静に対処できない」ことにあるのではないかなぁ。それができる人ばかりなら、厳しかろうが現実をきちんと明らかにしていけばいいんでしょうけどね、残念ながら民衆の大半はいざとなったら我が身の保身しか考えないのです。良し悪しではなく、生物の生存本能として。それを超越できる優れた人物ってのは、限られているから尊いわけで。
で、ミーティング。 科学・軍事のどっちの基地を作ったかで、ケッシュとカンドロスの台詞が変わり、お互いに「こっちにすべきだった」的なことを言うと、タンが「The decision was made - now we move on」て言うのはもっともだなと。どっちにしたって問題はあるんだから、決まった以上その方向性でがんばるしかないのです。 しかし彼が言うと「そうだね!」という説得力がなくて上っ面っぽいのは如何とも。たぶん、「オイシイところを取りたがっていいことは言うけど、その言葉に説得力を持たせるほどの中身がない」という印象のせいなんでしょうなぁ。だからこんないいこと言っていても、「その話題で議論されたくないから逃げたな」と思えてしまうわけで。 いいキャラです。タンの成功にはパスファインダーの成功が欠かせない、というのはどう見ても事実として、「君の成功には私が必要だ、うんうん」的に仲間にしてるとことか、この小物感がキャラとして好き。実際にいたら相当イラッとしてそうですがw
ところで、ふと思ったのですが、「決まった以上、そこで全力を尽くす」は、カダラでナカモト医師も言いますよね。 これってもう少し「テーマ」として丁重に扱えば、ME:A全体を通しての良いテーマになる気がします。 アンドロメダは分からないことだらけで、未知の領域ゆえに前例がなく、「過去を参考に、より成功率の高いルートを取る」ということができません。人と人との関係、社会としては天の河から持ってきた馴染みの場所、前例だらけの場ではありますが、それが直面する事態については、長らく平穏と安定を享受してきた彼等にとって、前例の豊富なことではないわけで。 とすると、「どうなるか分からないけど、決めるしかない」ことが増えます。 だからこそ、正しい選択だったかどうかなんて分からないんだから(周回するというメタ視点は除き)、今の状況でベストを尽くすしかないだろう、過去のこと、他人の決定、その間違いにガタガタ言ってなんになるというのは、現���にも通用する良いテーマになるんじゃないかなぁ。 責められて落ち込んでるライダーに、追い打ちかけるように「ほんとアンタのせいで迷惑してる」と言うのは仲間じゃないほうがいいけど存在してたほうが面白いし、「貴方は悪くないよ」と無条件に慰めてくれるタイプの仲間もいれば、「落ち込んでてどうする。今できることをするしかない。俺たちが手伝うから」と背中叩く仲間もいて、「こう判断すべきだった」と言うタイプもいていいだろうし(今更言うなとムカつくタイプだなこれw)、「自分の苦境を他人のせいにするとラクなのよ。そんな連中のたわごとを真に受けことはないわ」と達観した意見をくれる人もいたり。 現実には経験できないあれこれを味わうことができる、それがゲームだろうと小説だろうとアニメだろうとコミックだろうと映画だろうと、物語の良さですよね。
さて、真面目な話は鼻につくのでこれくらいにして。 忘れちゃならない、殺人事件の顛末。ニルキンを追放にして、カダラで会うというのを試さねば。 ここでもタンに許可もらいに行くと、「蒸し返したくない。少なくとも人々には知らせるな、おわったことなんだから」と事なかれ主義全開w しかしまあそういったことは、イーオスのハザードレベル下がってからのほうがいいので、ともかくアヤへ向かって―――モーシャイ救出するまでヴォールドのレジスタンス基地には入らないってのを試したかったはずなんだけど(先日3号で書いた記事を一通り読み返したのだ)、もしかしてこれ、自然と1号でやってたんじゃ……と今更思いついてみたり。 たしか1号って、ハヴァールのほう解決してモーシャイ救出作戦のGOサインもらって、ヴォールド行ったら「奥に基地がある」ことを認識しないまま、手前のシャトルの人に話しかけて飛んでったっていう……。 で、3号は物見の人たちが「キーラン助けてくれたのって貴方でしょ」と言ってて、2号は「近寄らないでよ」と言われてる……つまりまだなにもしてない内に話しかけてる、と。 ただ、モーシャイまで助けてから物見に話しかけたときの台詞を覚えてないので、今回はそっちかな。キーラン→とっととモーシャイ救出→ヴォールドのあれこれ、というルート。 それから、トゥーリアンアークを真っ先にサルベージした゜てネクサスに戻った場合、タンの演説が入るのかどうかもチェックしなければ。
で、サラ子……今回はデフォルト顔にしてるのでサラでいいか。 返事は、「パパ生きてる」、「ゴールデンワールドはなかった」にしてみました。 すると、「パパがいるならきっとうまくやってくれてるわよね」みたいな流れに。「毎日が発見の連続だ」、「私が起きるまでとっといてよ」とかいった感じにかなりスムーズに話が進んで、コンタクトが切れるのもストレスからではなく、もっと抵抗が少ない感じでふっちりとでした。 ふーむ……これ、それほど悪い選択ではないのかも。両方嘘ついてありもしない希望持たせるよりかは、起きたときの���望感小さい気がしますね。
ところで近いでぞカーライル医師。 「近いのは君だ。立ち位置を調整できるのは君のほうだろう。というかこの距離は私にとって極めて迷惑だ」 ……いや、年配のヒューマン男性がロマンス候補になっていけない理由はないし、カーライル医師かなりシブメンなので……。 「私は却下だ」 とか脳内でやりつつ、アヤのある星系へ。
ケット艦隊に遭遇したとき、後ろでリアムを制止してるみたいなコーラ。 ここは入れ代わり立ち代わり、全員がちらっとずつ映るので好き。
で、スカージのど真ん中を抜けての脱出。こう見ると、なんでこんなスカージのど真ん中なんて通ってたのかと思いますな。たぶんワープ的なものの途中に近いんだと思うけど、それだと緊急停止して出たスカージにモロ重なった位置だったってのもあるし、むしろこの密度ではその可能性のほうがはるかに高いんじゃ……。 ……物理とかリアリティ忘れてご都合主義になるとこかなここは。 で、アンガラの偵察隊らしきのと遭遇、と。 彼等が既に、「遠くからやってきた異星人がいる」てことを知ってるところからすると、これまでは接触しようとしてこないので、監視だけしてたのかな。 あとすげー気になるりがこの遭遇時、まだ翻訳されてない通信で、相手のアンガラ女性が喋ってる内容。最後に笑って終わってるから、かなり強気で来てるのは間違いないんだけど。 そうして外交官と話すタイミングからは全員が英語に……。せめてその前に、SAMの「翻訳完了」とか入れよう? あるいは相手が翻訳して喋ってくれてる可能性もあり(前々から監視だけはしてたなら、音声ログ拾って、なに言ってるか解析してたとしても不思議ではない)、それらしきことをうかがわせる台詞の一つくらいあってもいいと思うな。
絵フラとの面会後の、握手のしそこないシーン。 手を握るヒューマンと、手の甲を合わせるアンガラの違い。 ところでこれ、1号、2号��はよく見てなかっのか、それとも直前の選択肢によるのか、記憶にないんですよね。 これ見ておかないと、ジャールのロイヤリティ行った後の自然な挨拶→「我々のやり方が分かってきたようだな」があまり成り立たないわけで。(一応、モーシャイとパーランの再会時にやってるから目にはするけど)
ハヴァールとヴォールド。 ジャーダーンの存在を知った後で見ると、かつては星系でも有数の大都市があったというヴォールドはともかく、アンガラ発祥の地と言われているハヴァールの存在ってのはかなり特別になりますよね。 ジャーダーンがアンガラを設置するのに選んだ星。どうやって設置したかは分かりませんけど―――「最初のアンガラ」たちがどうやって放たれたのか、それとも発生させられたのか。カイ・タシラで見つかるプロトタイプは成人済みの姿ですが、配置するときには赤ん坊みたいな状態とか、進化の前段階とかだったのか。赤ん坊では生存できないのでなんらかの育て守る存在が必要になるけど、それはそれとして、知性が最初から獲得されていたなら、アンガラの歴史にその記録がある可能性もあるけれど、「起源の記録はない」とSAMは言い。 その疑問はさておき、なぜハヴァールを選んだのか。誕生の地であるがゆえの、ジャーダーンの痕跡、あるいは他の惑星にはない特別なものはないのか―――とすると、それがミスラヴァに関わるのかな、とか。 アンガラが自分たちの起源を知ろうとしなかったのか、知ろうとしたにも関わらずハヴァールでジャーダーンの存在を思わせるものは見つからなかったのか。……ジャールのロイヤリティでいく博物館的なとこ、もうちょっとよく見てみるとなにかあるのかも?
というわけで、結局4号もいろいろ気になって、場面によってはうろうろしてそうです。 たぶん、ローカライズされてて一発でいろいろ分かっていたら、2周めで調べよう、気にしようとしてたんでしょうねぇ。しかし英語でありスットコになったがゆえに、4周めでまだこんなこと言ってるわけで……。 それもそれで毎日楽しいので、よかよか(´ω`*)
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ME:A 093 すっとこ4ごう
武器とかリサーチポイントとかが気になって仕方ないので、2号同様の駆け足突破で4号を進めてしまうことにしました。 ある意味、大きめのサブクエを飛ばしたらなにか変化はあるんだろうか? という調査でもあります。 つーか……もしかしてアーク救出も、サラリアンのもの以外はすべて飛ばせる? 条件をよく確認してないのですが、サラリアン・アークはアルコン狩りと一緒なので回避不可として、他の2つの完了が、クエスト進行のキーになってたっけなぁと。 それに、メリディアン突入時の会話がヘイジャorレイカとしか発生しないのもクサいなと。つまり、彼・彼女しかいなくても違和感なく進行するようになってるってことです。 しかしそれでラストまで進めてしまうと、ダン船長は確実アウトだし、サリサorヴェデリアが防ぐ分もなくなるわけで……いや、アヴィタスがいなかったとき、「撃墜するシーン」がまるごと省かれただけで、「いないから、ハイペリオンが攻撃されてしまう」とかはなくて……カットされるだけなのかもなぁ。そんで、次回作にも別に大した影響がないとかヤメテヨネ?(ಠᾥಠ)
等と思いつつ、スットコ4号、始動です。
………………( ತಎತ)ビミョ このツラなんかどころかまったく納得いか―――ん!! 顔つきも今ひとつながら、目尻のシワがですねぇっ(ಠᾥಠ) というわけで、とっととテンペストまで進めることにしました。 ちなみに4号はハードコア難易度、アデプトスタイルでいきます。 いい加減しこついと思いますけどわたくし、シェパード時代にはたいていインフィルトレーターでした。戦い方のスタイルが、狙撃で数を減らしてから銃撃+テックだったのです。 バイオティックも使ってましたけど、アデプトで最初からケツまでやったことってあんまりなかったんじゃないかなぁと。 ことにME:Aではエンジニア寄りになったので、今回は、アデプト縛りとまではいかずとも、必ずバイオティックは入れるというスタイルでいく予定。アデプト、ヴァンガード、センチネルですね。 レムナント戦、シールド剥がしがどれくらいの難易度になるかによって、センチネルの使用頻度が変わりそうな予感。どのスキルだったか忘れましたけど、バイオティックの中に一つか二つ、派生でシールドに対する効果を上げられるものがあったはず。それで十分ならいいけれど、そうでなかった場合にはSMGあたりで剥がすか、それでも足りなければやはりオーバーロードかエナジードレインは入れておかないといけないかなぁ。 なにせ今回、ハードコアなのでっ。
さて、このスットコくんのパパはこんな顔。 たぶん1号か2号の初期顔が4号の顔と近かったため、パパの顔もなんかみたことあるような感じに。 スットコくんの将来の姿がこうして見えてしまうのはどうかと思ったりもしつつ、パパの顔で見るとこの造形イヤじゃないどころかけっこう好きなので、「若者」らしくない、「若ライダー」として私にピンと来ないんですなぁ。
なんとなく、ハイペリオンのドックをきちんと写しておきたくなって。 ハイペリオンは2万人を収容できる移民��。OPムービーでシャトルがハイペリオンに向かって飛んで行く、出航前のシーンがありますけど、「ハイペリオンに比べるとシャトルがどれほど小さいか」という形で、ハイペリオンの大きさが実感できるかなーと今回ガン見してました。シャトルはどんどん小さくなっていくけれど、「ハイペリオンでけぇな!?」てなるほどの見せ方ではないですねぇ。 そのシャトルを何台も置いているドックは、テンペストはもちろんノルマンディと比較しても当然広々としてますが、これがハイペリオンにとってはどれくらい小さいのかが分からないのは残念ですな。
シャトルの中でぐるぐる見回してみたり。1号はただもうぼーっと見てるだけで、2号はなんか別のことしてムービー放置してた記憶w 3号でもくるくる見てます。 そして、「ちょっと待てよ? 大気圏突入するってぇのに、スットコ&リアム普通に立ってるよな? それって……ものすごくないか??」と、未来の超技術に感心してみたり。……いやただ単にそこまで精密に考えられてないだけで、「立っていても平気な技術」が設定されてるわけじゃないんじゃないかとは思ってる……。 ところでここで着せられるアーマーの配色って、もしかして���メイン→黒、サブ→赤に変更されつつ、一周前のパターンカラー(ここでは黄色)が引き継がれるのか……? という色合い。 先遣隊アーマーの後期版、背中のあたりがゴツすぎてあんま好きじゃないなぁ。初期のがすっきりしてていい。
BioWareお得意の、オチ芸。 確かにけっこうずっと叫んでるw そしてこの高度からの加速を考えればジャンプジェットなんか役に立たないと思うのですが……。 昔、物理屋の知人がMEをやってて、「物理で考えるとどれもこれもありえなくて、なにもかもを『火星で発見されたもののせいで数千年進んだって言ってるんだ、現代とは物理学そのものが根底から変化してるんだ』と呪文みたいに自分に言い聞かせながらやってたから、全然面白くなかった」と言っていたのを思い出します。 そんな彼の名言は、「物理学なんてやらなきゃ良かった。ほとんどのSFが楽しめない」。 物理にきちんと則った上で、一部だけ「分かってるけど、ここはあえて」とか、「現代物理をほんのすこしだけ都合よく進歩・変化させた」程度ならともかく、物理なんて頭から無視したご都合主義的なギミックとか現象が満載だと、そのいい加減さしか目につかなくなる、と。 ただ、それは「それが悪い」のではない。物理学なんてよく知らない世界の大半の人にとってはそれで面白いのだからそれでいい。ただ、自分は深く学んでしまったがために、そういった人たちと同じように楽しめなくなってしまったから、後悔してる、と。 たぶんこの落下とジャンプジェットについても、「ライダーの体重が◯キロで装備が◯キロだと仮定して、だいたいの見た目から高度がこれくらいで、この星がおおよそ地球みたいだからこそ居住惑星の候補になったとしたら地球と同じでいいと考えて、加速度がこうで、これを緩和するにはジャンプジェットの出力は……」とか、考えずにいられないんでしょうなぁ。 私なぞ、「超ジャンプジェットだってことで(´・ω・`)」とあっさり諦めて楽しむのですがw
リサーチポイントぉぉぉぉ!! というわけで、急ぎ足のクリアとはいえ、手に入れられるものは逃さない主義。
そういやこれ、ヴォルトとかのドア。 入れないわけですけど―――いやもうほんと、クリア後にハビ7行ったら、ライダー星とかいうどうでもいいことじゃなくて、改めて降りて探検できると思ってたんですけどね?( ತಎತ) そうしてすったもんだの末、パパはお亡くなりになってスットコゾンビの誕生。 そういえば後にレクシー医師に、「これでもう二度、貴方が死ぬのに付き合ったのよ」みたいなこと言われて、「三回じゃない?」→「最初はハリー(カーライル医師)でしょ」とかいう会話ができますな。 一度目がここで、二度目がアルコン船でのSAMによる心停止、三度目がメリディアン再訪時。三重ゾンビ・ライダー。 そうしてネクサスの大半は□ボタンでスキップです。アヴィーナになんか話しかけないし、ネクサス探検もしません。とっととテンペストへッ!!
そうしてイーオスに向かったわけですが、このシーン、いきなり後ろにリアムがいて今回ちょっとビビりました。だってそれまでスーヴィとカロしかいないのに、心霊現象みたいな唐突さで存在するんだもん……。
ほい、作りなおしたスットコ氏。
うむ、これでいこう。3号よりちょっとおっさんぽいというか、性格悪そげな感じ。 なので選択肢は、「仕事中や相手を刺激したくないときはロジカル」、「普段ははカジュアル」で、エモーショナルは一切���らない方向性。プロフェッショナルは、カジュアル取るのが場にそぐわないときには選ぶ可能性アリ。 頭がよくて論理的だけど、あんまり真面目な態度は取らず、そのくせ能力は高くて仕事はこなすから誰も文句は言えないという、一緒にいたらイラッときそうなタイプでw
やっぱりこのタイミングのイーオスの景色好き……。三度目くらいだぜここで撮るの……。
眼の色いい感じにできたかなぁって撮った一枚から。 ちなみにグリーンの目って実際にはかなり珍しいらしいですね。
ノーマッドが出てきたところで、スクリーショットを一枚。 ところで今回、難易度を上げているのもあって、連れて行くメンバーは性能重視でいかないと厳しいかなぁと一応考えていたりもし。
このあたりで、仲間の戦闘能力と、実際に見てた場合の傾向でも。 コーラはショットガン装備の、明らかなヴァンガード。シャージで突撃し、ノヴァで周囲攻撃、シールドブーストで身を守る、という戦い方。実際、敵のど真ん中に突っ込んでいってます。実際かなり固いので、なかなかダウンすることもないし、いい囮になってくれるので重宝しますね。ただ、ダメージ源として強いかと言われると微妙。あくまでもタフで優秀な囮って感じ。 リアムは接近戦型のテック、というちょっと変わった感じ。持ってる武器はSMG。しかもCHARGERぽいで銃撃の威力は微妙。ハボックで突撃すると言っても、遠くにいる敵に突っ込むのではなくそこまで来てる敵に使ってるし、グレネード、オーバーロードで遮蔽物の奥にいる相手も攻撃してくれるのがありがたい! 無茶な突撃をしないため死ににくく、「遮蔽物奥への攻撃手段を持つ」という点で、壁撃ちという無駄なことしてる率が低いのもいいところ。 ヴェトラはアサルトライフルによる銃器戦闘スペシャリスト。コンカッシヴショットでノックダウンさせ、ターボチャージャーで銃撃速度を、パワーアーマーでシールドを上げる、というガチのコンバットスタイルです。しかし、見てると遮蔽物に向かって乱射してることもけっこうあるし、戦闘終わり際にターボかけてるとか、無駄なことしてる率がかなり高くて、ぶっちゃけ戦力としてはかなり微妙だとは思います( ತಎತ) PBは完全にアデプト型。武器はピストルで、プル、ショックウェーブ、インヴァージョン持ち。あいにくとプルはダメージ源としては弱く、ショックウェーブは遮蔽物透過という強みはあるものの射程が短い・移動が遅いため使いどころを選び、インヴァは敵の防御ダウンがメインと、信頼できるダメージソースにはならない感じ。その代わり無力化・弱体化に特化しているので、うまく連携できれば強いのですが……好き勝手やってるのでねみんな……。 ドラックはショットガンとクローガンハンマーでの接近戦がメインで、実際によく敵のところに突っ込んでいってカチ殴ってるのを見ます。意外にもテックスキルのインシネレートを持っているのと、フラックキャノンという火炎弾持ちで対アーマーに強い人。ブラッドレイジで雄叫びを上げては自己強化してるタフな前衛。コーラよりも攻撃能力が高いのですが、もしかすると総合的なタフさでは劣るのか、たまにパタッといってますね。 ジャールはケットから奪ったスナライを持ちのインフィルトレーター。しかし超能力っぽいタイプのテックスキルはエナジードレインだけで、他はスティッキーグレネード(投擲・粘着する)と、透明化してからのメリーアタックであるアヴェンジャーストライク。やや攻撃特化なので、敵に絡まれるところっと倒れてることがよくあるような。スナライ持ちのせいか攻撃頻度が低めに感じます。
そんなわけで、アデプト4号の場合は、 ・囮になる前衛 ・苦手な機械系に強いテック持ち ・スキルコンボを出しやすい相手 ということから考えると、リアムとドラックがいいのかなぁ。PBがいるとバイオコンボを連発できそうですが、そのためにはこっちがPBの狙ってる相手を狙うとか、攻撃指示を出して同じ敵を狙わせる必要はありそう。ただ、攻撃指示は「全員」になってしまうため、せっかく前衛で別の敵と遊んでるリアムやドラックを邪魔しそうで。 でっ、ドラックは2号、3号がかなり連れ回してることも考え、ジャールは1号、2号で連れてて……リアムは確定として、もう一人は悩む……。 囮としてならコーラ。しかしダメージソースなら無駄撃ちは目立つし3号が連れ歩いてはいたけどヴェトラ。あえてPBでコンボを狙ってみるのも悪くはないけれど……うーむ。
トレイラーの時点からえらい不評だったPBだけど、男のプレイヤーに都合のいい美人というのもなんだかなと思うし、リアラのいかにも描きましたな線まゆが実は気になって仕方なかったので、これはこれで見慣れるとけっこう愛嬌もあって可愛いかなと、わたくしは好きでありますよ? 乗っかったままで良かったのに、うっかり押しのけてしまいましたが(´・ω・`)
放射能アラートのうっすら漂う初期イーオス。 このタイミングの景色見てると夕焼けっぽく見えて、時間変化があっても良かったよなぁなんて思ったりしますが、そうするとたぶんすごい大変なんでしょうなぁ。降下できる星でだけといっても、公転周期、自転周期が違うわけで、それに合わせて銀河規模で合わせてとなると、結局のところ、「この星はいつ行っても昼」みたいなことになるのかもしれず。 ふーむ……今回は、降下可能な星の惑星データもチェックしようかな。
現在のスットコ装備。……天の河品が一個も入ってない……。 プルは敵を近くに引き寄せることもできるので(ボタン押しっぱなし)、引き寄せて、殴って凍らせて、ウシかダーンで破壊、というのがなかなか面白いのですよ。 で、Aライフルは今のところシールド剥がしのつもりしかないので、ヒット率と速射性でゾーキン。 スナライも、アデプトで行くかぎりには主力武器ではないので、軽い遊び心で。いや、ナラデン強いですけどね。爆炎で見えなくなることを除けば。あと、あんまり敵がダンゴにならないことを考えるとちょっと持ち腐れではあるけれど。 ちなみにプルは、奈落(落ちたら即死の場所)があるところで敵をそのうえあたりまでだけ引き寄せて解除し、そっと放置するのもいいですな(๑ ิټ ิ)ククク
ほぼ戦闘を楽しむのがメインになった4号。 アデプトのフェイバリット設定は、プル、スロウという使い勝手のいい手軽な2種に、射程は短いものの遮蔽物を貫通できるショックウェーブを合わせてます。 プルかショックウェーブでバイオコンボの仕込みができるので、これらで浮いたところにスロウとかね。 ―――スロウ……そういえばME1で初めて見たとき、投げるほうのthrowと遅いという意味のslowとが、カタカナでは分からなくてですね? 思えば、インフェルトレーターなシェパードになったのは、ME1での戦闘がよく分からなかったからってのもある気がします。 てかME2、あるいはME3プレイした後でまた遊んでますけど、それでも銃撃メインでしか遊んだ記憶がありません。 ……箱1、アパート管理から新しいルーターみたいなの届いたんだけど、セッティングがちと面倒でまだ触ってないっていう……。早く遊びたいのは山々なんだけど、このとおり、ME:Aの再プレイが今十分面白いので、しばらくはこっちで。
テンペストに戻ってきたついでにみんなに話しかけて、もちろんギルとの会話は迷わず❤1択。 「ステーションじゃどうにかなりそうだった。あんたが現れたとき俺がどれだけ興奮したか分かるか?」 ・「君の(人生の)目的探しを手伝うよ(E)」 ・「”俺が”ってわけじゃないだろ(L)」 ❤「"現れた"なんてもんじゃあないだろ?」 すれ違っただけの相手のいわば初対面の会話から❤飛ばすのって現実的にはどうかと思ったりもしますが、ラテン気質なのかライダー?
これは、「このタトゥーだと首の後にもあるんだなぁ」と思っただけのスクショ。
とっとと進めるので、とっととモノリス起動。 1号のときはほんとすべてが手探りだったので、モノリスの起動の「道順」ではなかったような覚えがあります。しかし4号ともなればさすがに慣れたもので……メタ的に見てしまっているということでもありますが、素直に轍に沿って進むだけでOKということを知っているわけで。 そうすると、3つめを起動したらすぐ近くのフォワードステーションにFTするだけで、ヴォルトはすぐそこ。
そういやこれまで、ここのスクショ出してなかったような記憶。 と思って撮っただけ。
同上。ここはPBが、参戦はしないもののゲストで加わっているし、重力井戸初出ということで、着地シーンが唯一入るわけで。 さて、ヴォルトは3号のときに「隠し要素みたいなのすべて見つける」とやってたわけですけど、一年近くも前だと当然忘れているわけで。 「あっち渡れたよなぁ……」 と思いつつ無駄にうろうろ……。 「クリアとギルだけ目当てでさっさと進めるとか言ってなかったか?」 「そのつもりなんだが……」 「ガワだけ変わっても、ナカノヒトが同じじゃやっぱりトレジャーハンターなわけね」 「いや! 行きたいけど行けない場所ってのがグリフパズルのあるところなのが問題なんだ。グリフパズルを全部自力で解除すると取れるアチーブがあるはずでな」 「それ、クリア目当てじゃないときにやればいいんじゃね?」 「うっ」
いや、苦労したのにはもう一つ理由がありましてね? GPSが狂ったのか、マップに表示される自分の位置がおかしくなってしまってのですよ。これ、実際にはもっと右下にいます。 それでもなんとかパズルのとこに行く方法を思い出して(北の進行ルートで、渡った先の高いところにあるコンソールを調べ忘れていた)無事にコンテナ回収。 それから重力井戸で下層へ。
なお、重力井戸で降りてきたその部屋の北側にあるコンテナは、レムナントの凍結ガントレット固定みたいですね。 AUG入れるつもりがないならここで現時点でのレベルに応じて拾えるので、わざわざ作る必要ないという。
さくっとヴォルト起動し、モヤモヤ発生、走って脱出―――もちろん、大したものは入っていないと知っていても、バリア部屋の宝箱は開けていきます。
まあつまり、ここのヴォルトを起動したことでネットが回復したような感じになって、他のヴォルトが銀河系中に散らばっていることが分かり、しかもその一つがオンラインになっている、と知れるシーン。 今回聞き取れたというか理解できたのは、この時点で「誰かが銀河系規模で一気に環境改善進めて、この銀河中を居住可能にしようとしていたんじゃないか」と言ってるってこと。これは、メリディアンでジャーダーンの計画についてちゃんと読んできたからだと思います。それまではなんとなく見ていても、聞き流してしまう中に入っていました。
さて、これで基地が作れるようになったわけですけど、今回は設置前にいったんテンペストに戻り、ドラックだと基地の方向性についてなんて言うのか聞いてみよう、という思いつきがあります。……ほんと、こんなことだけ覚えてる謎の記憶力。 しかし!! ドラックと共闘したはいいけれど、最後の一匹がどうもお空の果てしない高みに行ってしまったらしく、マーカーは消えないし落ちても来ないしで、進めなくなってしまいました。 戦闘中扱いになっているのでFTもできず、仕方ないのでノーマッドに乗り込んで△での強制帰還。 そんなわけで今日はここまで! 明日はこの続きをロードして進めようと思います。
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ME:A 092 さん……ぱい……
産業廃棄物、略して産廃。 ゲーム用語としては、「一長一短があってしかるべき様々な交換品なのに、"A"はあらゆる性能において"B"に劣っていて、使う理由がない」というときに、「Aは産廃だ」といったように使います。 産廃認定なんて、それが好きなパーツとか武器なら、してもされても嬉しくないのですが(データマニアとしては楽しいけれど)、今回はあえて、「これ、産廃じゃね?」というものを並べてみることにしました。
最大の目的は、より練度の高いリストを作るため、「実はこの武器って、ここが他よりかなりいいんだよ」と知ってる人がいたら教えてほしいというものです。 そしてもう一つの目的は、取捨選択のガイドにするため。 なかなか溜まらないリサーチポイント……産廃に使うのは勿体ないですね。また、スタート時には(引き継ぎ周回でも)アイテム所持上限は100になってしまいます。引き継いだものは100を超えた分も確保されていますが、その間ずっと新しいアイテムは拾えません。そういうときに、いらないものを作ってしまったりしないよう、持ってるだけで使いもしない産廃があるならそれを優先して処分できるよう、参考までにどうぞ。
なお、何一つ優るステータスがない”完全産廃?”だけでなく、「たったこれだけは使う理由にならなくない?」という”ほぼ産廃”、「利点がないとは言えないけど厳しいなぁ」という”やや産廃”も含みます。
【アサルトライフル編】
比較対象は一本。X5 GHOSTです。 GHOSTは、全武器を比較した場合でも、総合的な火力が上位5位くらいに入ります。カテゴリが違うと多少は性能も違う、ということを考慮しても、50種類くらいある銃器の中で、明らかに強いほうに入る武器なのは間違いありません。
【M-8 AVENGER】 MEシリーズ伝統の初期装備アサルトライフル、AVENGER……残念ながら、GHOSTに勝るのは、たった3差の重量値だけでした。
ちなみに左から、ダメージ、速射性、装填数、全弾数、精度、重量、ヒットタイプ、射撃タイプ、開発時組み込めるオーギュメント数です。 これは切ない……。完全産廃とはいえないまでも、3の重量差を重視することってあるでしょうか? GHOSTのほうが速射性が高いため、同じ数の弾ならば撃ち尽くすのも早いのですが、装填数が倍。総弾数も1.5倍です。 残念ながらこれは、完全産廃の部類ではないかと。 ただ、後のKATANAやVIPERにも言えるのですが、これらはまさしく初期装備。「互換性のある武器」ではなく、より良いものが手に入るまでの練習用、いずれより良いものに取って代わられるものとして、割り切るべきなのかもしれません。
【REVENANT】 ME3ではわたくし、愛用していました。弾は散るものの、弾数が多くて威力が高いから、と。しかし……
うぬぅ……。速射性だけ高くても、装填数も全弾数も劣っているのでは、撃ち尽くすのが早いだけ。もちろん、短時間の瞬間火力ではREVENANTが勝るかもしれませんけれど、ダメージの差もあるわけで……ううむ。そのうえに重量も倍ではちょっと。 ただ、その重さなどを考慮すると、REVENANTは「マシンガン」に近いのかなという気はします。それならせめて弾数をもうちょっと多く……。 ただ、開発時に組み込めるオーギュメント数はREVENANTのほうが1個多いため、少しだけカスタマイズ性は高くなっています。
【ショットガン編】
ショットガンはたびたび名前を出しているDISCIPLEです。ミルキーウェイ製品でレア度も低いのに、なんでこんなに能力値が高いのか。ウルトラレアって、単にトガった性能、変わったタイプってだけなんですかね……?
【M-23 KATANA】 これまたシリーズ伝統の初期装備ショットガン。
速射性とAUG数は並んでいるものの、他はすべて下回っています。AUG数も最低値なのでちっとも喜べませんし。 弾数の差は大きくはないものの、これにかなり大きな威力の差まで加わるとさすがに火力の差は歴然としてきます。 ただ―――っと、この続きは、RUZADについても触れた後で、まとめて注記することにします。
【RUZAD】 もういい加減そっとしておいてあげたい気もするけれど、研究とは非情なものなのです。
産廃どころか全敗、全廃? ひどい……。
ただ、ショットガンに関しては一点だけ、「本当にその数値、高いほどいいの?」というものがあります。 それは「Accuracy」、精度です。 理屈はいろいろあるのですが、実際に撃ってこの目で確かめた結論として、「構えて(L2)撃つなら、精度は大差ない」です。差が生まれるかな? と思うのは構えないまま撃った場合。
これ、上段が構えなし、下段が構えあり。 そして、精度が一番低いはずのKATANAよりも、この3本の中では真ん中のRUZADのほうが弾は散るし、そもそもの照準サイズも大きいという謎。これ完全に数値間違ってないか……? そんなわけで、精度はまず気にしなくていい、という結論に陥りました。 しかしだとしても、他の能力の差は確かに存在するので、RUZADとKATANAをあえて選ぶ理由は、性能面ではないように思います。……個人的には、RUZADのリロードモーションが好きなのでたまに持ち出しますけどねっ!
【スナイパーライフル編】
産廃気味なものが4本もあるスナライ。理由は、シングルショット、フルオート、セミオートで使い勝手がだいぶ違い、しかもそれぞれの中にあるためです。 フルオートタイプの良品はSHADOW。 セミオートはN7 VALIANTが平均型としては強武器と言えます。 シングルショットは2本しかありませんが、ISHARAYが上位品です。 ちなみに、スナイパーライフルの精度はほとんど意味がないように思います。最低精度のものでも、100mの距離から普通にヘッドショットが可能で、狙っていたにも関わらずハズれたということがありません。
【RAPTOR】 フルオートタイプのスナライ、まずは前作にもあったRAPTORから。
スナライのくせに、一発だけ撃つのが難しいほどの速射性を持ちます。そして、とにかく軽くて弱い、という印象。ME3の武器解説でも書いているのですが、これは「スコープ内蔵の、遠くからでも届くピストル(SMG)」のようなものだと思ったほうがいいような。 フルオートで連射していれば、次第にズレていきます。しかもRAPTORは横ズレですね。ただ、安定性は高いのか(逆に言えば反動が小さいためか)、ズレの大きさはそれほどではない感じ。ただし、ヘッドショットしつづけられるようなものではないのであしからず。 もしSHADOWよりも装填数が多く、全弾数ももっと多ければ産廃に入れなくても良かったかなと思うのですが、とにかく弾数の少なさは、特にフルオートではネックになります。しかもAUGの可能数も少ないですし。 ただ、リロードは他のスナライよりもちょっとだけ早いように思います。まさに「遠くから撃てるSMG」なのです。
【M-90 INDRA】 こちらも同じくフルオートタイプのINDRA。
実のところ精度は、「初弾を、頭に当てる」ためなら無視してもいいような項目です。 ただ、連射しつづけていた場合のズレ(INDRAは上ズレ)は、RAPTORよりも大きくなっています。その分、フルオートとの相性はあまり良くないと言えます。 RAPTORよりは弾数が多いとはいえ、比較対象になるSHADOWと比べれば少なく、特に全弾数は無限大との比較にならざるをえません。 ただ、安定性について言えば、SHADOWは速射性もあるためかズレが大きいように感じるかなぁというくらい。
【VIPER】 伝統のryはシングル型のマンティスでしたっけね。しかしVIPERも、セミオートタイプとしてはけっこうな初期装備だったはず。
残念ながら、これらの数値で見るかぎりには完全産廃です。いいとこなし。AUGの差2つもかなり大きく響きます。 それこそ、もっといいのが出てくるまではそれを使う、といった「どうのつるぎ」ポジションになっています。
【WIDOW】 前シリーズで私は、WIDOWの「単発装填、しかしヘビーウェポン並の破壊力」には狙撃武器としてのロマンが詰まっていると、とても愛していたのですよ? その重量ゆえにリチャージ速度が落ちようと、愛用していました。それなのに……。
ちなみに、一発しか装填できない状態なら、レートは関係ありません。ただ、スキルやAUGなどで拡張し、セミオートになったときにはレートの差が出ます。 一応全弾数では僅かに勝ってますけど、AUGの数でも負けてるし……せめてこれで、WIDOWのAUGが4つなら、カスタマイズ性の高さを売りにして産廃扱いは免れたと思うのですが?
なお、スナイパーライフルの精度については、武器がHit型であるかぎりには、初弾にはまったく意味がないように思います。狙えてさえいれば最低精度でも当たります。 しかしAUGに、発射する弾を爆発性の榴弾=Pro型にするものがあったはずで、そうなると、撃ってから届くまでに時差が生じます。そうなった場合には、精度が響くのかもしれないなぁと思いますが……まだ実験できていません。
【メリー編】
一応これも。 メリーに関しては、威力で劣れば特殊な性能がある(ノックバック、スタン、追加ダメージなど)といった形で、それぞれになにか少しくらい強みがあるのですが……。
【OMNI-BLADE】 これだけは、なんにもなし。 そしてたぶんこっちも 【BIOTIC AMPLIFIER】 一緒じゃね? としか思えず……。 アンガラのナイフはリーチがなく威力が低い分圧倒的な出の早さがあり、ダメージと見た目からの当てやすさはクローガンハンマー、ケットソードには防御アップか炎ダメージ追加があって、アサリブレードは威力が高いだけでなく自動で突進してヒットするという便利さがあります。 BIOTIC AMPLIFIERは、よろめかせ効果があると攻略本には書かれているものの、実際のところオムニと一緒じゃね? という気がしてならず……。バイオコンボも発生しないし。
※ おしまいの余談 ※
産廃と決めつけて、使わなくなるのはとてもつまらない。なにか強みを見つけて、限られたシチュだろうと「いや、こういう状況なら使えるって」とくらいは言いたい……。 そんなわけで、こんなふうにピックアップしながらも心苦しいものはあります。REVENANTとWIDOWは前シリーズで愛用していただけに、それを今作では産廃認定するというのは、あまりにも切ない所業です。つーかクレイモア(ショットガン)どこいった!? SMGテンペストは!? ……リストラされるよりは、産廃でも居残ってるほうがマシかなぁ……(´・ω・`) ただ、「ひのきのぼ��」があるように、「最初にお世話になる武器」というポジションでしかあれないものも、存在するのかもしれません。 だがだとしても、「軽い」とか「リロードが早い」とか「弾数が多い」といった、初めての人でも使いやすい部分での強みを、しっかりと残してくれてもいいように思います。 ME:AはDLCが出ない、これ以上のパッチもないと宣言されてしまいましたけど、せめてこの産廃をなくすための、武器レギュレーションくらいくれたっていいんじゃない……?(´・ω・`)
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ME:A 091 ぶきの はなし
サイト上にアップするものの下書きがてら、それぞれの種類の中で、ちょっと目立つタイプのものでもピックアップして語ってみたいと思います。 解説はあくまでも私見によるもので、勘違いとか検証不足もあるかと思います。そのへんはご容赦ください。 その前提として、まずは覚えておきたい専門用語の解説から、ざっくりと。FPSやTPSをよく遊んでいるかたであれば不要だと思いますので、さっと飛ばしてくださいまし。 ただ、もし銃器の解説を読んでいて、「なんだこの用語?」となったら、戻ってきてみると、解説されているかもしれません。
なお、武器のステータス値は、厳密には「その武器カテゴリの中」での比較にしか使えません。アサルトライフルとピストルで同じ数値だったとしても、性能は同じにはならないということです。ただ、実際に使ってみてほとんど差がないように感じたものは、数値を見てもほぼ同じだったりするので、極端な違いもないように思います。
【用語解説】
【セミオート、フルオート、◯点バースト、シングルショット】 セミオートというのは、「引き金を引くごとに弾が一発発射される」もの。引き金を引きっぱなしにしても何事も起こらないタイプです。 フルオートというのは「引き金を引いている間中、弾が出る」もの。 ◯点バーストというのは、一度トリガーを引くと◯発弾が出るものを示します。3点バーストであればパパパンと3発立て続けに撃つわけです。 シングルショットは、装填数が1しかないスナイパーライフル2本のみがそう呼べます。一発撃つごとにリロードが必要になるものです。 ME:Aには、実質的にはこの4種類しかありません。(ビーム型のものは、挙動としてはフルオートと見なしても構いません)
【MaxClip(装填数)、MaxAmmo(全弾数)】 私が日本語で書くときには、「装填数」と「全弾数 or 総弾数」としています。 装填数というのは、ゲーム中だと「クリップサイズ」として出てくるもの。「リロードなしで撃てる最大の弾数」です。 全弾数というのは、クリップ内も、どこか他の部分に格納されている弾も含めた、「一度に携行できる最大の弾数」のことになります。 大雑把には、全弾数が多いほどたくさん撃てる=長い間戦えますし、装填数が多いほど、リロードすることなく攻撃し続けられます。
【Hitscan(Hit)、Projectile(Pro)】 一番馴染みのないのがこの2つの単語だと思います。リアルの銃器には存在しない、ゲームならではの要素があるからかもしれません。 Hitscanというのは、「弾が発射された瞬間=相手にヒットする瞬間」という、非現実的な当たり方をする、ゲームならではの特徴のことです。そのため、狙いがズレていなければ、はずれることはありません。 Projectileのほうがリアルです。「弾が発射されたら、そこから飛んでいって相手に当たる」ようになっています。この場合は、撃った瞬間には狙いが合っていても、届くまでの間に相手が大きく移動してしまったら、当たらなくなります。 アサルトライフル、SMG(サブマシンガン)でもProjectileのものはありますが、弾速が速いものであれば、撃ってからほとんどすぐに当たるためHitscanと大した違いは感じないでしょう。 いちいち書くのが面倒なので、Hit型、Pro型とか書くと思います。
【Rate of Fire(速射性、連射性能)】 速射性、と言った場合、実はいくつかの意味にとることができるのですが、ここでは、「フルオートの場合の、発射される弾と弾の間隔」、「セミオートの場合の、最速でトリガーを引いたときの弾と弾の間隔」を意味しておきます。 アサルトライフルやSMGは速射性の高いものが多く、バラララララララッって感じ。ショットガンにも一つだけフルオートのものがありますが、その速射性は高いとは言えず、タカン タカン タカンって感じ。……って感じのものです。 ちなみに、セミオートの場合は「タイミング良くトリガーを引く」ことで最速になります。無闇にガチャガチャやってはいけません。
【Accuracy(精度)】 「どれくらい正確に、狙ったところに弾が集まるか」です。 基本的に、その銃器にふさわしい距離から使用していれば、あまり気にしなくても構いません。 遠距離から狙撃するスナイパーライフルは、最も精度の低いものであっても、70mほど離れたところからも普通にヘッドショットを狙えます。しかしピストルで同じ距離から狙い撃とうとすると、たとえ弾は届いたとしても(実際に届いてしまうこのゲーム)、頭など小さい部位にピンポイントで確実に当てることはまずできません。 アサルトライフル、SMGはどちらもやや近~中距離の武器ですが、精度の高いものはだいたい狙ってるところに弾が飛んでいきます。しかし精度の低いものだと、かなり散らばってしまいます。 適正距離のぎりぎりくらいや、更に遠くから攻撃するスタイルであれば、精度の高いものが必要です。一方、ヴァンガードのように接近戦を挑んでいくスタイルであれば、精度は低くても構わないことになります。(マトが遠いほど、軌道のズレも大きくなる。マトが近い、あるいは大きければ、多少ズレたところでちゃんと当たる)
【Stability(安定性)】 modの内容として目にしたことがあるかと思います。 安定性とは、射撃の反動の小ささだと思って構いません。 小型の武器は射撃の反動が小さいため、撃ってもあまり手がブレませんが、大型・重量級のものになると、一発撃つごとにどうしても照準が動いてしまいます。 これは、フルオートの銃を使うときに気をつけたほうがいいステータス。ゲーム中で数値で見ることはできませんが、modで調整できるので、内部数値は存在しているのでしょう。
【その他】 DPSとか瞬間火力、継続火力、リロードといった言葉もありますが、今回は出てきてないため、割愛します。 特にリロードに関しては、ゲーム中で数値化されていないものの、同カテゴリの武器の中でも差があるものがあり、戦いやすさに関わってきます。ですが、今回の下書き記事では調査が行きとどいていないこともあり、触れないでおきました。……自力ですべて触って試して、「これは速い」、「こっちは遅い」とやるしかないので、大変なのですよ……。
ではいい加減、本題の個別ピックアップに。
【アサルトライフル】
近~中距離で安定して戦える上に、たいていの相手に有効なので使い勝手がいい。 極端なシチュエーションや特定の相手には、より適した銃器や戦術があることもあるが、「どうしてもこいつとは戦いにくい、使わないほうがいい」ということだけはない。 なので、よっっっっっぽどスキル特化型にしているのでないかぎり、とりあえず一本持っていくと便利。
【X5 GHOST】 使い勝手では屈指の名品。 特筆すべきは弾数の多さと、重量の軽さ。 とにかく弾数が多い。それは全弾数も装填数もで、高難易度での継戦能力にも優れるし、TPSが苦手な人にとってはうまく狙えなくても大丈夫という安心感がある。 特にクセのないアサルトライフルの中から、どれを持って行っていいか悩むなら、これがイチオシ。スキル職のリチャージ速度をあまり邪魔しないのもありがたい。 ただ、開発時のAUG(オーギュメント)組み込み可能数が2個と少ないので、拡張性には欠ける。
【THOKIN】 ゾーキンと呼んでいるのだが間違ってるよねきっと? 僅かながら追尾性能を持つPro弾を撃つため、少しくらいなら狙いがズレても当たってくれる頼もしさがある。とはいえ、一部のスキルみたいに「HPバーが表示されていれば弧を描いて当たる」ということはない。ある程度敵の近くに飛んでいけばの話。 精密に狙いをつけるのが苦手な人や、敵がちょろちょろ動く高難易度ではかなり便利。 装填数が少ないため、アーマーやmodで補強しないと、あっという間にクリップ内を撃ち尽くしてしまう。(速射性が非常に高いせいもある) なので、低難易度ならクリップ拡張のmodやスキルによって更に使いやすくなる。高難易度であれば、頻繁にカバーするため気にならないはずだ。 開発すればAUGは3つ入れられる。
【P.A.W.】 研究開発しないといけない、というネックはあるものの、無限の弾を持つに等しいため、難易度が上がるほどありがたい逸品。 しかも抜群の精度を持つため、多少距離が離れていてもしっかり当たる。 あいにく、現実的な火力の面では上記GHOSTに食われてしまっているし、やや重めでもあるけれど、絶対に弾切れにならないという安心感と、アサルトライフルという汎用性の高い武器であることを考えると、リサーチポイントを注ぎ込んでも損はない。 それに、開発時に使えるAUGが4つというのも大きな利点。なので、アサルトライフルの中で一本だけ、最強と思えるものを挙げよと言われたら、私はこれを推す。 なお、スクショのmodスロットは作製時に拡張したため4つになっているだけである。
【SMG(サブマシンガン/ピストル内)】
前シリーズでは別カテゴリだったSMGとピストル。今作ではすべてピストル扱いになった。 ダメージや重量では確かに一つのカテゴリにしても悪くはない。そのうちセミオートのものをピストル、フルオートやバーストタイプをSMGと呼んでいる、とも言える。 しかし実際のところ性質・用途が違うので、うちでは別カテゴリにしている。 サブマシンガンは、現実には「拳銃弾を撃つ小型のマシンガン」。更に言うと、「マシンガン」そのものは相手を狙い撃つ武器ではなく、弾幕を張って相手を牽制する武器である。 ME:A内のSMGも、アサルトライフルよりも平均的に精度が低い。したがって、SMGという武器は、狙い撃ってダメージを与えるよりも、相手が攻撃できないように弾をばらまきつつスキルのリチャージを待つといった使い方が、本当は正しいのだと思われる。 ただ、実際のゲーム上では、「アサルトライフルよりも威力に劣る分軽い、スキル職向け武器」といった感じなのは否めない。
【ROZERAD】 非常に軽く、弾数が多い。 その代わり、ダメージが小さい上に、撃ちはじめの連射速度は低い。トリガーを引きっぱなしにしていると最高速度くらいまで速くなるのだが、それだけ長い時間���カバーから身を乗り出して狙っているわけにもいかない。 軽量SMGとしての使いやすさではCHARGERに劣ると思うが、開発時にAUGを4つ突っ込めるため、カスタマイズ性が高いのも特長。 カバーしたまま適当に弾をばらまく、カバーしたまま狙わずに撃ち始めて高速になってきたらカバーから出る、という戦い方はどうだろう。
【M-25 HORNET】 こちらは逆に、狙い撃ちに適したダメージ用SMG。 重量も軽め、精度も高め、そしてダメージと速射性にも優れているが、フルオートではなく3点バースト。なので、さっと身を乗り出してすぐに狙いをつけて撃つ、ということが得意な人だと、高難易度でかなり頼れる軽量武器になる。 逆に言えば、きちんと狙って当てるのが苦手で、狙うまでに時間がかかってしまう人には向いていない。 弾数が総じて少ないため、銃器をメインに戦うスタイルであれば、アサルトライフルのほうがいい。が、たとえばインフィルトレーター・スタイルで、武器重量を軽減しないスキル派生にしているのであれば、重いスナライを持ち、かつリチャージ速度を落とさないためには、軽いSMGをダメージ源として使うという選択肢も出てくるはずだ。 高難易度では弾切れが起こりうるものの、スキルも強ければ特に問題もないし、クリップ拡張のmod、予備弾薬を持ちこめるマーべリック装備でフォローができる。
【EQUALIZER】 そこそこきちんと当てつつ、かつSMGらしい弾幕としても使うなら、豊富な弾数で安定した戦い方のできる、バランス品がこれ。 一発の威力はSMGとしては並。速射性、クリップサイズも並なので、クリップ拡張するとシールドやバリア剥がしにも使いやすくなる。 Pro型とはいえ遠距離で使う武器でもなく、弾速もそれなりなのでまず気にならないのもいい。 ネックは重量と、なにより、レムナント品なので研究していかないと強いものが手に入らないことか。
【ピストル(ピストルらしいピストル)】
こちらは本当に拳銃スタイルのもの。 銃器をメインにして戦う場合、中心になる武器はまずアサルトライフルで、ピストルは携行しているだけでほとんど使わない、ということもある。 ピストルは、最初から「ピストルをメインに戦う」と決めてスキルや装備構成するのでないかぎり、「今のスタイル、スキル、武器の、足りない部分を補う」選択にしたほうが、活きるのではないかと思う。
【USHIOR】 威力だけを見れば、大型のスナイパーライフルにさえ匹敵するとんでもないピストル。(カテゴリが違うので数値が同じでもアテにならないはずなのだが、実際に使ってみると、近距離では本当にほとんど変わらない) 実際に、装填数、弾数、威力などは、最重量・最高威力のスナイパーライフルと並んでいる。つまり、弾数は少なく威力は高い。しかし、スナライに比べて圧倒的に軽い。 なにに劣るかと言えば、精度と、70mほど飛んだ後の実際のダメージである。そのため、威力こそスナライ並とはいえ、スナライの代用として使うのには無理がある。スコープmodをつけたとしても、50mくらいが限度だろう。 だから純粋に、近距離で、一発当てれば相手を倒せるほど強いピストルとして使うのが一番いい。 2発しか装填できないが、modなどで拡張すればもう少し連射も利くようになり、フィーンドに滅法強くなる。また、AUGを4つ使って開発できるのも強み。スキル補助でも銃器強化でもお好みで開発しよう。 アーマー持ちで近づいてくるタイプの敵は、なかなか倒せず苦労するのもあって、ピストルの中で一番オススメしたいのはこれかもしれない。
【M-3 PREDATOR】 前シリーズからの初期装備とさえ言える、基本中の基本、ある意味では最弱のピストル。 特筆すべきは速射性の高さで、セミオートのため自力で引き金を引かざるをえないとはいえ、SMGに近い連射ができる。威力は低いもののシールド・バリアには有効。 SMGと比べると全弾数が大きく劣るのだが、もし武器スロットがあいていたら、全武器中で最軽量ということもあり、入れておいて損はない。 基本的に前シリーズの初期装備系の武器は、今作では産廃になってしまっているのだが、ここまで軽くて取り回しがいいと、それが大きな特長ではないかと思える一丁である。
【ショットガン】
言わずもがなの近距離武器。 ショットガンの弾は基本的に、飛んで行くほど広がる、拡散していくので、遠いところにいる敵には弾の一部しか当たらないし、射程(威力を保証しつつ届く距離)も短い。 そのため、ヴァンガードのスタイルでガンガン戦うような人でないと、積極的に使うことはあま りないかもしれない。持ち換えるのも一瞬ではないから、いざ敵に近づかれてから武器を変えて……というのもちょっと面倒だし。 だからここでは、そういうへたれライダーでも使いやすいものをピックアップしてみたい。
【N7 PIRANHA】 ショットガンでは非常に珍しい、フルオートタイプ。しかも速射性に優れているため、近くにいる敵をさくさく撃てる。 精度はやや低めで弾が広がりやすいものの、近距離で使うのであればあまり問題ではないし、きちんと狙うのが苦手な人にとっては、広がってくれたほうが当てやすいということでもある。 ショットガン中で最も重いけれど、それに応じた使いやすさがあるといえる。 AUGも3つは使えるので、modと合わせて、威力を上げる方向性でもいいし、クリップ拡張で連射しやすくしてもいい。
【DISCIPLE】 とにかく威力に優れたショットガン。こいつのせいで、ドラックの持っているRUZADが何一つ優ったところのない産廃になってしまっている。武器スクショをあえて比較状態で出しているのはそのため。RUZAD装備の状態でDISIPLEを選ぶと、すべての数値が伸びるのである。(小さくて数字までは見えないかもしれないが、すべての項目が黄緑色の「+10」とかいった表示になっている) ショットガンらしいショットガンとしては威力が高く、それでいて弾数や精度、速射性も低いわけではないという一級品。 それくらいの欠点のない名品だが、RUZAD以外のものはなにかしらこれよりも優れた点があるので、他のものの完全上位というわけではない。 唯一の欠点は、AUGが2つしか使えないことだろうか。
【スナイパーライフル】
言うまでもなく、遠距離からの狙撃武器。貫通力に優れ、また、modでもそれを底上げできるためアーマーに強い。 残念ながらME:Aでは敵のアサルトライフルなども余裕で100mまで届いてくるし、それであっさりシールドを割られるので、距離のアドバンテージはかなり薄いように思う。 それでも、防具による補助能力やスキルと合わせれば、ヘッドショット一発でヘルスの敵なら即死させられるほどの威力が魅力。(難易度が低ければシールドMAXからですら……)
【ISHARAY】 単発の威力に特化したスナライとしては、今作最高の一本。前シリーズで同位置にあったWIDOWをほぼ食ってしまっている。よって、一発の威力にこだわりたいならまずこれが選択肢になる。 なお、スキルの派生でクリップサイズ拡張を複数取ったり、開発時にクリップ拡張AUGを組み込むなどすれば装填数を上げることは可能で、その場合にはセミオートと同じ挙動になる。 フィーンドのような、特に大型で、かつアーマー持ちで容赦なく向かってくるガチ勢が相手で距離が縮まってしまったら、L2で狙わずに撃つのも手。頻繁に回避して戦う相手でもあるので、リロードしつつ戦うのもそれほど苦にはならない。……もっとも、より適した武器があるなら、それに持ちかえるべきではあるが。
【INFERNO】 スナライとしてはかなり平均的な性能で、特別な長所というと無限弾薬だけのようにも見える。 が、その平均的な性能の中では威力に優れた部類に入り、セミオートでは最大のクリップサイズも持つため、フィーンドなどアーマー持ちの強力な敵に滅法強いのが特長。遠距離から大きく削ることができる。 弾切れにならないことを考えても、非常に使い勝手がいい。VALIANTも似たような特長を持っているのだが、弾切れにならないという一点で、軍配はINFERNOに上がる気がする。 レムナント製のため開発するしかないのが難点だが、その際にはAUG4つで様々にカスタマイズできる。
【ちょっと変わった銃器】
最後に、「ピストルに分類されてるけどショットガン」とかいった、「そのカテゴリには相応しくない挙動をする」銃器も、一部だけピックアップ。 これらは「ピストルとして比較する」よりも「ショットガンとして比較する」ほうが相応しかったり、「そもそもこれ、ランチャーだし」といったものである。
【M-37 FALCON (アサルトライフル)】 アサルトライフルとは名ばかりの、グレネードランチャー。 ダメージだけ見ると、アサルトライフルの中ではダントツに高いのだが、速射性も低く弾数も圧倒的に少ない。 その代わり、Pro型の榴弾はあたった落ちたところで爆発して周囲を巻き込む。敵に当たればそこで爆発するが、壁などに当たるとバウンドする。
【TALON (ピストル)】 実はショットガンなピストル。 ショットガンの中で比較すると、極めて平均的な性能を持ちながら、軽い、という位置づけになる。 面白いことに、TALONと同じ重さ=最軽量のショットガンは2本あるのだが、そのどちらもスタンダードなショットガンではない。つまり、「ショットガンらしいショットガンとしては、最軽量」なのが、このTALONなのだ。 装填数も総弾数も少なく威力も控えめ、すなわち継続火力も瞬間火力も低いため、本格的に戦うならあえて持ち込む理由はないように思うが、練習用としてどうだろうか?
【DHAN (ショットガン)】 ショットガンというより、ランチャー。大きな弾が1個、かなり遠くまでまっすぐに飛んで行く。 Pro型の当たり方で弾速が少し遅いため、高難易度ではサイドステップでかわされたりもするが、とにかく高威力(単発型スナライの最上級に匹敵する)なので当たると大きい。オーバーロードやプルなど、敵を一時的に拘束・スタンさせるなどして動けなくする手段と合わせれば、確実に当てていける。 それでいてショットガンとしては最軽量なのもポイント。威力が同程度のスナライに比べれば半分の重さしかないのである。 AUGも4つ入れられるため、使い勝手を更に上げられるのも嬉しい。
【VENOM(ショットガン)】 これまたグレネードランチャー系。敵に当たればその場で爆発し、地面などでは一度バウンドする。 特徴は、チャージできること。チャージして銃身の脇が青く光ってから発射すると、当たった場所で即座に爆発するようになり、威力と範囲も広がる。カバー状態でチャージしておいて、L2で身を乗り出したら狙いをつけて撃つ、といった使い方ができる。 残念ながら、チャージしたままバイオティックスキルで突撃し、殴った後でチャージ状態で撃つ、というのはできなくなってしまった。 弾数が少ないので、基本的にはチャージしてから撃つようにしたい。
※ おしまいの余談 ※
言及したい武器は他にもあるのだけど、それまで拾い上げていたらピックアップとは言えなくなるのでこのへんにしときます。これでも十分多いって? いずれはすべての武器に対して、こういった感じの内容をまとめたいと思ってます。 もっぱら自分のためですが、物好きにも見てくれた人がいたら、「今までずっとこの武器ばっかり選んでたけど、これも使ってみようかな」と思ってくれたらいいなぁと。 また、英語であるがゆえに解説を読まず、眠っている武器がある人も少なくないはず。そういう武器も特徴が分かれば使ってみたくなるかもですし、フィーンドなど強めの敵に手こずっている人が「そうか、これのほうが戦いやすいのか」と知って、(実際にそうなのかはさておき)試してみてくれたりしたら、楽しみの幅が広がるかもしれません。 そんなささやかなaspirationを抱きつつ、……いや、別にこんなもの達成されても地位も生活も向上しないのでhopeかな。 と、アサイメントタイトルをオチにして、また次回!!(。•ω<。)ノシ
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ME:A 100 とうとう、さんけた
わぁい100(๑•̀ㅂ•́)و✧ というわけでコンガリ作戦です。カダラはさっといろいろスルーして通信機のとこまで行き、隣が殺人現場なのでそれだけ調査した感じで。 アサリアークは助けてませんが、まずはパーチェロへ。 アルコン船でサラリアンたちと合流したときの会話をちゃんと聞いてみました。「私は教師なんだが!?」て部分です。 「わたしは歴史の教師なんだ。戦い方なんて知らない」 「私は操船しかしたことがないぞ。それはただ寝っ転がって死を待つことを意味しない。(直訳。意訳すれば、”だからって死を待つしかできないわけじゃない”、くらいか) 我々ならできる」 「ヘイジャ船長の言うとおりよ。みんなが私たちを必要としてるわ。それに応えなければ」 「僕は以前にサーケシュでFTLドライブを修理したことがある。ケットをいくらか驚かせてやれそうだ」
ちょっと船長? 「私がこれまでにしてきたことは操船だけだ(直訳)」とか言ってますけど、貴方しかしレイカになにかあれば次のパスファインダーって位置にいたわけですし、ゴーストストーム作戦だのラストバトルだの難なくやってますよね? 有能すぎやしませんか?? 更に言えば、キャプテンとパイロットは全然違いませんかね? 船全体の指揮官、責任者と、運転係は同じではありませんよ?? ジョーカー��かカロはまさにパイロット、優秀なパイロットですが、それでも決してキャプテンではないし、また、キャプテンが務まるタイプでもないというか。 いくら短命=いろいろな活動の早いサラリアンだとしても、マスターするの早すぎるぞ船長。 それらを考えると、弱気になってる教師に、「私は決して戦闘の専門家ではない、船の専門家なだけだ」と言いたかったのかも、とか推察してみます。 あと、船長、しかも数万人の命を預かるアークの船長という地位にはあっても、「1パイロットとそう大差はない」と、謙虚に自分を捉えているからとか。 ええすみませんヘイジャ贔屓ですしレイカ贔屓ですしキラヒー大佐バンザイでモーディン教授ラブですよぼかぁ。
ケットたちも、こういうとこに集まって座ったりするんだなぁと思うと、なんかちょっと半笑いな気分。
しかし置いてあるツールはなんなんだろう。「アーマリーみたいだ」と仲間が言うので(今回はコーラとリアム)、食事トレーとナイフ&フォークってわけではない? でもそれに一番近く見える……ていうか、だとしたらおまえら食器くらい各自流しに持って行きなさい(ಠᾥಠ)
……というあたりでこの日は、顔の前をちょろちょろ飛び回る小虫に邪魔されてイラついてたまらず終わりになりました。……この後の大規模な戦闘でちんだし(ಠᾥಠ) なので今日は続きから。 広いとこでの戦闘は、途中でサラリアンチームがちょっと高いところに現れて加勢してくれますが、戦闘中に台詞聞き取って理解するほどの英語力はございません。 なので今回は動画を確保して、読んでみることにしました。 最初のグループを片付けると増援が来て、こりゃヤバいんじゃないかってところで、レイカから通信。 『ライダー! 来たわよ、援護する!』 「サラリアンたちだわ! 上よ! まだチャンスがあるわね!」 「レイカ! 助けてくれるっていうなら大歓迎だ!(くれる手助けがなんであれいただく、が直訳)」 『ここから見渡した情報を共有するわ! あいつらを片付けるのよ!(これはたぶん仲間のサラリアンへ) ヘイジャ船長、貴方の11時方向からの牽制が必要よ』 『よし!』
サラリアンたちはこのへんにいる……進行方向を背中にして、この部屋の真ん中、上のバルコニーみたいなとこ。
アーマーの色がオレンジと紺っぽいので、レイカさんですなこれ。ケットに攻撃されるっちゅーに、スナライのスコープ覗いて少しでもアップで見ようとしてた馬鹿がここに。 「ライダー、おまえなにしてんのほんと」 「レイカさんとはここでお別れがデフォルトだから、せめて戦う可憐な姿をこの目に焼き付けておこうかと。ラストバトルで駆けつけてくれたときの笑顔を見るのは、ヘイジャ船長かレイカさんか本気で悩むよな。つーか、なんで天の河でもこっちでも、サラリアンは恋愛対象にならないんだ? 同じもの食べられるし、美味いと感じるんだから、生物的にはトゥーリアンとかほど離れてないだろうに」 「ライダー……ナカノヒト率爆上がりしてるわよ」 「なあ、もしレイカorヘイジャとロマンス可能だったらどうする?」 「愚問だな。たぶん4号の俺じゃなくて1号で真っ先にやってる」 「どれだけサラリアン好きなの……」 『えーっと、ヒューマンのみなさん? 世間話してないで、戦ってくれる?』 とかアホに輪をかけたもうそうしてたら、 『一匹倒したぞ!』 『歴史の先生にしては悪くない一発よ!』 「すごいな! サラリアンたちが片付けてくれた!」 「この調子だみんな!」 『全力でいくのよ!!』 調子が上がってきたところで、突然の悲鳴。 『セルディン(歴史教師)が撃たれたぞ!』 『ライダー! 私たちは引くわ、負傷者が出たの!』 「よし、行ってくれ! 後は任せろ! 助かったぜ!」 というわけで、この先に進んだときに先生は死んでたわけでした。ここでがんばってるところを見ると、「やるしかないし、やらなきゃいけない」と勇気を出して戦うことを選んだようですな……。 ちなみに、FTLいじったことがあるって技術者はヴェンロっていうんですねぇ。どこかでまた出てこないかなぁ。「もう覚えてないと思うが、パーチェロ奪還のときに一緒にいたんだ」とか言ってさ。
そして、アセンダント倒して作戦室みたいな広いとこでの戦闘はおしまい。 こいつらは、近寄られたときにオレンジ色のドームみたいなの出してくるの、それが完了するまで中にいると即死なのですな。その前に範囲外に逃げればOK。 溜めてから出してくるでかいバリア玉みたいなのは、バリアとかシールドがあればそれが消えるだけで済むのかな。ただし、ハードでも半分もっていかれます。ヘルスで食らってもそれくらい? 今回食らってないので確認できなかったんですが。これは、発射されたら横にダッシュして逃げるのが一番。逃げる前だと狙われて向き調整されますが、放たれた直後なら、そこからスキル一発入れても回避できます。 通常の攻撃も、頻度は高くないもののあるため、カバーできる場所+左右どちらかにスペースがある場所で戦うのがいいかも。で、カバー位置から攻撃して、溜め玉きたらダッシュで回避し、またダッシュでカバーに戻る、みたいな。 その反復横飛びも動画で残したので、一括アップのときにでも。
からっぽのステイシスポッド……。
そのへんに転がされてる遺体。 ここは1号のときにも撮影してますけど、4周目でもやはり、ひどいことしやがるあの野郎(ಠᾥಠ)と思いますね。 シェパード時代には、ヒューマンがゴミみたいに山積みされてても別に腹も立たなかたっし、気持ち悪いとも思わなかったのになぁ。 昇華の神殿とかこのアルコン船とかって、まんまリーパー船ですよ。さらわれていった人たちがどうなったのか、なにをされたのかっていう。細部は違っていても、なんの尊厳もなく利用され殺されたって点ではまったく同じ。 なのにME:Aのほうが感情移入してるのは―――たぶん、ME2のときが「ゲーム」としてより客観してたからなのかもなぁと思います。
トラップにかかった三人と、アルコン、おそらくソード氏? という一枚。このタイミングでは1号も撮ってなかったような。 ところで今更ですけどやっぱり言わずにいられない。しゃべるのにも筋肉は使うのに、なんで喋れたんだと!!
「それしかねーならしゃーない。やれ」
ちーん 0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ 誰か一人くらい面白いこと言わないかと思って見てましたが、全員つまんない反応ですな……。
アルコンの聖域で「止められるなら止めてみろ(C)」を選ぶと、「おまえのトラップからだって抜けだしたろ?」、「それはおまえのしたことではない。頭の中のAIだ。(中略)優れているのはAIゆえだ。それがおまえを特別にしている」とか言われて、やっぱり本体はSAMかって気にもなるわけですが、でも最後にはSAM抜きでレムナント動かしてますからねぇ。理屈や仕組みはさておき、ライダー自身が特殊になってしまったのは否めないかと。
スリーショットは確保。 ちなみに何故かここでは全員がゴースト装備です。何故? 3号のときとかどうだったっけ? と思ったものの……3号のアルコン狩りって、書いてないのか……? いや、書いたよね? 書いたはず。1号はここ飛ばしてトラップにかかったときのスクショしかないし、2号は覚えてないけど……。 あったあった。076ですな。それで見ると、スットコくんはPAWを持ってるけれど、ドラックはやはりゴースト。角度が悪くて見づらいものの、ヴェトラが持ってるのもゴーストっぽいですな。少なくともサイクロンのフォルムじゃありません。 てことは、1号のPBとジャールもゴーストだったのか……? この6人の中で、他の人はともかくPBはアサルトライフル持つイメージがまったくないですね。 5号orサラ子では、またPBとジャール連れてきてみよっと。
案外苦戦しなかった昇華クローガン。ここまでの間に培った、対アーマー戦術がありましたのでね。 アーマーにはDHANとインシネです。で、突進についてはフィーンドとかほどスピードないし、厄介なのはバリア玉だしてくる手投げ弾くらいですかね。でも即死するほど痛いわけではないので、あわあわ逃げてる大丈夫。
またゲットしたトロフィー。今回は、凍らせた敵を倒したものみたいです。 4号はこれまでと全然違う戦い方をしてるし―――基本インフィルトレーター ―――難易度の問題で、ノーマルまでほど簡単には勝てず、爆発物でもなんでも使えるものは積極的に使ってるからでしょう。
最後にレイカさんに呼びかけるシーン。 クローガンたちと仲間は先に行ったのに、残って呼びかけるあたり、もし応答があったら助けに行こうとしたのかもしれませんが、そうなると2人とも死にかねず、きっとレイカさんは居場所なんて言わないでしょうな。ifの話、まだレイカが生きていた場合、マップについて最後のこの行程の途中でカロに尋ねているので、「彼女はどこにいる!?」とカロに尋ねて、カロが答えようとすると、レイカが止める、とかも良かったなぁ。 それとも、実はこのときまだ生きていたけれど、返事をしたらライダーは助けようとするかもしれないと、あえて無言でいたのかもしれない、と思うのも素敵です。
こち���はアルコン側の幹部スリーショット。 このとんがり頭は、姿消してくるあいつと同じモデルだし、きっとソード氏。アルコンズ・ソードって、アセンダントみたいに複数いる「役職」ではなさげだし。
パーチェロの情報でも。 ネクサスへのドッキング前に、最終チェック中とのこと。 トゥーリアンアークは航行不能で遺棄せざるをえず、その代わりポッドだけを回収。 アサリアークはあちこち壊れてるもののまだ航行可能だったので、パーチェロ同様に離脱しましたが、離脱シーンが入るパーチェロはやはり、「やった助かった!!」て感が強いですね。アサリたちとは中で共闘してるので、生存者たちがいる、みんな助かったぞ! ってのは間違いないのに、サリサ信者コーラは(終盤までは)盲目的で頑固で扱いにくいし、サリサの選択がどうのとかそっちに意識が向いてしまうせいか、「あーやっと厄介な内輪もめと決断の押し付け終わったー(ヽ´ω`)」てのが一番の感想に。 スットコくんだと「えっ、えっ、えーっと……けんかしないで?(´・ω・`)」ですが、スットコ氏は(うぜぇ、めんどくせぇ、なんで俺が)とか思ってそうですな。
さて。 アデプト、センチネルでの戦闘にはだいぶ慣れたし。 ハードコアでの戦闘そのものにも慣れてきたし。 そろそろ我が輩、ヴァンガードに挑んでみようかと思う次第です。 ここまでの間にも近接をけっこう使ってきてるので、チャージはヴァンガードの代名詞ゆえはずせないとして、他になにか、コンバットスキルとバイオスキルを組み合わせて、いろいろ実験してみようかと! 結局はそのために、「やや厳し目の戦闘がほしい」となって、ロイヤリティ一通りやりそうな気がしてきましたw アーマーはバイオスキルの強化になるN7よりも、防御重視にしたほうがいいだろうから……ククククク楽しみです。
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ME:A 097 とぅるっとぅ~♪(いみなし)
さて、今回はギルとの ス ト リ ッ プ ポ ー カ ー から。 ―――嘘です。ストリップしません(ಠᾥಠ) それに言及することもない通常進行でした(ಠᾥಠ)
「ライダー。ビッグニュースだ。人生の目的を見つけたと思うんだ」 「マジか? で、なんなんだ?」 「あんたをポーカーで負かすこと。やろうか?」 『ライダー。ギルの生体反応を読んでアドバイスをすることでぎます。貴方が望めばですが』 ここは潔く「NO」。未来の恋人との勝負ですからね。卑怯な真似はしないのです。 「やろう」 「いいか? あんたからどうぞ」
「楽しんでるか?」 「俺がやってるのはただ負け続けることだけどな」 「ポーカーのせいで友達何人もなくしたよ。今でも俺とやるのは相棒のジルだけだ。分かってる。……ああ分かってる。ジル&ギルな」(たぶん語感? それとも元ネタでもある?) ・「ジルってのはマゾなのか(C)」 → こっち ・「ここに来てるのは彼女だけなのか?(P) 「彼女、自分をいじめるのが大好きなんじゃないのか」 「まさにそれ。俺が思うにそれがいつも傍にいる理由だろうな。(かどうか……よくわからぬ) ジルは不妊治療の専門家なんだ。先遣隊のCRCを預かってる。あっちから来た唯一のダチ。50賭ける」 「受けた。CRC?」 「"植民地の再増殖委員会"。あいついつも、俺が自分の仕事を仕事難しくしてるっていじめるんだ。いわく、”子供を作らないなら、問題の一部ってこと”だとさ。俺たちはそんな感じでツルんでる」 ・「(そんな感じって)お互いに傷つけ合うような?(E)」 ・「人口増加は重要だろ(L)」 → こっち 「なんか無遠慮な(直訳だと"無礼な"とかになるが)感じだな。わずらわしくないのか?」(あれぇ? エモ選択肢とったみたいな反応になってんだけど……) 「あー、あいつは家族みたいなもんだからな。無条件で俺を支えてくれてる。俺たちは互いにそんなふうにしてるんだよ。会ってみろよ。そうすりゃ分かる。彼女はすごいぜ。100上乗せ」 「あ~、降りる」 「じゃ、また俺の勝ちだな」 (軽い暗転が入るので、たぶんここから何度かゲーム繰り返してるのではないかと) 「よし、わかった。おまえの勝ちだ」 「俺の人生の目的を達成したぜ。これからどうするかな」 ・「次は負かしてやる(C)」 ・「面白かったよ(P)」 ❤「カードはその目的のうちの一つだろ」 → もろちんこれで 「こういう格言はどうだ? カードでツイてると、その分ツイてない……なにかに」 「押し付けやしないよ」(かなぁ) 「かもしれないが。はいおしまい(ここのperiodの使われ方ちょっと意味とれない。前の単語から流れるように続けて口にしてるので、「かもな。以上!」ではないのかも? とも思う)」 「あんたおっそろしいハッタリ屋だな。ジルはあんたが俺にとって身の破滅になるって予言したんだ。それは間違いだって言うのが待ちきれないよ。(Another streak intactの解釈が不明) そう言うよ」 「おぉっと。楽しかった。面白いゲームをありがとな」
……うーむ。 もともとギルの台詞って分かりづらい言い回しが多いなぁとは思ってましたが、実際読んでみるとあちこちほんとによー分からんですな! 最後のstreakとかintactって、単語の意味だけで行くと「別の線が無傷」なので、他の可能性も濃厚だ、みたいなことかと思います。が、それぞれの単語には性的なニュアンスの意味もあるし、直前がロマンス選択肢だったりもするので、なにかの掛け言葉みたいになっているのか? とも思ってしまうわけで。 会話の流れとしては、スットコ氏は「カードで勝ってそこで運使い果たしたから、俺のほうは手に入らないかもなぁ」みたいなこと言ってるんだと思いますw しかしなにより、ストリップポーカーに一言も触れなかったのでなんだかな(ಠᾥಠ) せめて途中で一言くらいあってもよくない? 「で、脱ぐんじゃなかったっけ?」とかなんとか。それともロマンス本編では���トリップポーカーするんですかね?? ね?? ということで、楽しみに進めようと思います(๑ ิټ ิ) ちなみにスクショは、ただそれぞれの顔のアップが続くばっかりでつまんなかったので撮ってません(ಠᾥಠ)
さーて、モーシャイは助けてきした、アヤのヴォルトにも入れてもらったし。 次はRHQでエフラからヴェーンのことを聞いてカダラに行く流れですな。
町の猪口にある壁画を今更。描くのに使われた画材まで分析されてます。 端末調べると出てくる解説では、アヤ、ハヴァール、ヴォールドからアーティストを招いて合作で描かれたものとのこと。スカージ以来耐えてきた苦難と、再び結束することでより強くなる、ということを描いているそうです。 わたくしとしては、ここに描かれてる衣装がけっこうういなぁと。たぶん、NPCとかに使うにはひらひらしてると処理増えて大変なので、みんなフィットしたものしか身につけてないんだと思いますがっ。 人物たちの下に文字が書かれてるので、たぶんこれ、なんらかの指導者とか英雄といった人たちでしょうね。どういう人物とまでは解説されていないのが惜しい。 カフェの通りすがりで、カウンターの中の人がドラックに「ここにあるものはあんたにとって毒になるものもあるぞ」とか言ったぽい。それを笑い飛ばしてじさま、「おまえさんにリンコールについて話してやろうか」。ニュートゥチャンカでは前シリーズ未経験者向けに「リンコールとは?」について教えてくれる人いましたねぇ。まあ、シェパードは飲みましたけど。まあゾンビサイボーグだしな。 ってこ���はトリプルゾンビなライダーなら飲めるのでは……? SAMがなんとかしてくれそうでもあるし。
で、「おまえらの関与するところじゃない!」と言うエフラも、「それが唯一アルコンの船に行く方法なのですよ」とモーシャイに言われると、間もおかずぺろっとしゃべる……ここはもう少し考える時間というか、思い切るための"間"がほしいですなぁ。 暗転のタイミングがおかしいとか、そういう細部の雑さはどうしても目につく作品です。
それはさておき。 ネクサスと違ってちゃんと椅子あるんですね!! 以上。 お次はそのカダラ。
このシーンけっこう好き。 これまでもカダラに来たことがある、歴戦の戦士とやり手のトレーダー。アドバイザーとして連れてきたって感じですかな。
そしてクララズソングでシェーナことレイエスことシャーラたん(たんだけ平仮名かこの変換)と遭遇。今回は素直に酒飲んでおいて、と。
レイエスのウィンクを撮影。ちょっと薄めあいてて怖いけどな……:( •ᾥ•):
久しぶりに青々しい血でも。 この場所って、初めてカダラに来たときにはまずミカジメ料払わないのに楯突いたかでアウトキャストからリンチされてるヒューマンがいて、で、スローンに会見して戻ってくると殺人事件。その後には通常に戻るってことで、街の一角にしてはきちんと変化があるのでけっこう好き。 ちなみにこの網の下にはアンガラのお嬢さんの墜死体もあるがな……(ㅍ_ㅍ)
エラダンでは、パラダイスになぞ立ち寄りもせずとっととノーマッド召喚し、ひたすら北上、トゥーリアンアークから排出されたポッドの場所へ。 このスクショは、なんか2人とも魚の死んだような目ぇしてるなぁと思って撮りました。
ところで今更びっくりするんですけど、アーク・ナタナスはスカージのせいで大破、制御不能に陥ってから、だいぶ進んだ後でステイシスポッドを排出しているわけです。で、そのポッドの一部はエラダンで見つかる。 でもナタナス自体の最終位置は、中央のブラックホールを挟んでずーっと右上。(北東という表現はできないのだろう) どういうルートを、どれくらいの時間をかけて流れたんだと。 というか、ワープできない状態、ただ慣性で流されたとしたら、いくら宇宙空間でもこんな距離移動するの無理じゃね?? と……( ತಎತ)ツッコミ キンシ カナ
ナタナスの解説読むと、スカージのせいで全体的に大きなダメージを受けているため、牽引するなりして移動させることはできないけれど、ステイシスポッドの回収は可能だ、と書かれてます。 そんでやっぱり今更思ったんですけど、ポッドの中にいた人って、目覚めたときな―――んにも知らないんですよね。どんなに危機的状態にあったのかなんて知らないで、普通に目覚める。で、実は危ういところだったと知ることになる。 けどそれってたぶん、ネクサスとか他のアークにいてこのときもう起きてて、一部始終を見てきた人とは違う危機感のはず。自分が生きるか死ぬかに直面してたとか、同胞がそういう瀬戸際にあるのをハラハラして見てたってわけじゃない。 もちろん彼等も、目覚めた後でいくつものトラブルを見ることにはなるわけですけど、そのへんの温度差があっても面白いなぁと思ったのですよ、次回作やこの後の時代で。
「SAMばっかり頼るなよ。俺だって助けになるぜ」 みたいなカジュアル選択肢。素直に「申し訳ない」と言うアヴィタス。けれど結局さくっと処理してくれるのはSAMなわけで……。 「"その頭は飾りか"とか言うけど、おまえの場合ってほんとSAM本体……」 「リアーム?」 「2人とも、その"漫才"はもう少しTPOを選んだほうがいい。アヴィタスの心情を慮るべきだ」 とか叱られてそうな、いつものもうそう。
で四回目のSAMノード。既に一度訳してますけど、四回目に見た感想というか印象、所感、つらつら思ったことなど。 スペクターとして常に単独行動だったアヴィタスは、普通の仕事に就いて人と協働したことがない、だから、一員どころかパスファインダーなんてトップの役目を急に押し付けられても、どうやって人を導いたらいいかなんて分からないし、そんな役割なんてやりたいとも思わない―――分かるなぁ、としみじみ。 わたくしは彼のように優秀な人材でもなんでもないですけど、人のタイプとして、リーダーが務まる人と務まらない人がいるわけです。 コーラもそうですけど、ナンバー2として優秀な人材と、ナンバー1にふさわしい人材は全然違う。ナンバー2だからこそ、あるいは部下、手足だからこそ有能で活躍できる人だっている。 私自身は自分をリーダーに相応しいタイプではない、むしろリーダーにならないほうが適正なポジションであるタイプ、だと思ってるので、性格や能力のあり方はは全然違うとしても、「ちょ、そんなこと言われても困るって!!」というアヴィタスの気持ちはよく分かるのです。 実際、何万人って人の希望と期待の星☆になってしまうパスファインダーって、とんでもない重責。そしてリアルに考えたら、世の中のSNSで簡単に批判され炎上するように、有名だからこそすさまじく厳しい状況でもあるはず。(まあそんなリアルを物語に持ち込まれてもげんなりするけど) 誰だってするちょっとしたミスが、何千人って数の人生を終わらせるかもしれないわけですし。 誰がそんなもんやりたいかゴルァ(ಠ皿ಠ) と私なら絶対回避しますね……。しかも給料いいわけでもなさそうだし(← けど、アヴィタスの場合��今のところ、リーダーなんて無理だという自己評価が誤りで、ここに至るまでの行動そのものが、苦境にあっても仲間を守り、勇気づけ、道を見出し切り開いていく、というパスファインダーっぽいことでもあった、と。 たぶん彼は実際にパスファインダーが務まる人物として描かれていくんだろうと思います。次回作では精神的な負担に耐え切れなくなってパーンしちゃうとか、そういう展開があったらそれはそれで私は(モノカキ視点で見てて)楽しいですけどね? ともあれ今回は鉄板の、アヴィタス参加、サリサ残留、ヘイジャ後任という1号と同じメンバーにしようかな。
ジャールの贈り物すったもんだのイベント後で届いていたメールも読んでみたり。 リアムとPBに話したら大ウケして、ぜひネクサスに書き送るべきだとか言われた、とのこと。 それはアンガラの子供たちが小さい頃に聞かされる決まりきったおはなしで、内容はというと、「勇敢だけととても頑固な女の子がいて、誰の意見も聞こうとしなかった。ある日その子は行き先不明の宇宙船にもぐりこみ、ゴミと一緒に宇宙空間に放り出されて凍って死んだ」。 ジャールには、なんでこれがそんなに面白いのか、とても恐ろしいのに、と理解できなくて戸惑ってるようです。「もしこれが面白おかしいノベルスになるなら、あなたたちはどうやって子供を、自分を傷つけるような危険な真似から遠ざけておくのか」と締めくくってますね。 うーむ……これ、たしかのいくらかのブラックユーモア的な面はあるけど、そんなに笑えるネタでもないと思うんだけどなぁ。なにか元ネタでもあるのかな?
というところで、トゥーリアンアークだけを救出してある状態でネクサスに戻ったら、タンの歓迎演説はどうなるのか? を確かめにネクサスへ。 ―――なんとなく分かってたけど、うん、何もないね!! なにせナタナス、起きて活動してた人はゼロ。……それもそれで変と言えば変ですけど、たぶん、アンドロメダの入り口で早々のスカージに接触して、緊急事態ということで極少数だけが起こされたけどその全員が死亡。アヴィタスたちのように、一部ポッドのまま射出され無事だった人だけがかろうじて起きて活動してた、てとこなんでしょう。 なので、ぞろぞろとアークから降り立つようなシーンはナシ。ポッドのまま回収して、バイタルチェックとかしてからじゃないと出せないし、アークそのものがろくに機能していない、ぎりぎりステイシスは保てていた、みたいな都合のいいゲフゲフ状態だから、中で起こすこともできなかった、ということで?
さてその後は……H-O47cでヴェトラのロイヤリティこなしたい気がするのは、あそこは確実にハイドラ配備されてるから。 事前にシドが一個だけこっちに有利にしてくれますけど、ぶっちゃけノーマルでもその深刻なありがたみってのは感じられませんでした。しかしハードではどうか!? というわけで楽しみなのです。 しかしイーオスで親父さんの仕事引き継いでビーコン設置するあれも、ちゃんと台詞確認したいし、もうイーオスの放射線値下がってるわけで。 まずはこっち走り回ってくるかな……。でも何回かに分けて踏破にもなりそうだし……まいっか。成り行き任せで。
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