#ノン子36歳(家事手伝い)
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Nonko, Age 36 (Domestic Worker) (2008)
ノン子36歳(家事手伝い) Nonko, Age 36 (Domestic Worker) (2008) directed by Kazuyoshi Kumakiri cinematography by Ryūto Kondō
#ノン子36歳(家事手伝い)#Nonko Age 36#kazuyoshi kumakiri#japanese cinema#japanese movies#stills#maki sakai#asian film
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THE BACK HORN 25th ANNIVERSARY SPECIAL PROGRAM on SPACE SHOWER TV放送決定!
THE BACK HORN 25th ANNIVERSARY SPECIAL PROGRAM on SPACE SHOWER TV放送決定!
今年結成25周年を迎えたTHE BACK HORNを祝し、スペシャが6月にスペシャルプログラム放送決定!! TV初放送の映画『光の音色 -THE BACK HORN Film- 』をはじめ、スペシャでしか観られないライブ映像のアンコール放送など3つのスペシャルプログラムが放送される。
THE BACK HORN結成25周年記念特別放送 『光の音色 –THE BACK HORN Film-』 映画監督が共鳴するロックバンド“THE BACK HORN”が、2014年に鬼才・熊切和嘉監督とタッグを組み劇場公開された意欲作が結成25周年を記念して待望のTV初登場! 『鬼畜大宴会』で衝撃のスクリーンデビューを飾り、『青春金属☆バット』、『ノン子36歳(家事手伝い)』、『海炭市叙景』、『莫逆家族 バクギャクファミーリア』、『夏の終り』と誰にも真似の出来ない作品を発表し続け、『私の男』が第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で最優秀作品賞、最優秀男優賞をダブル受賞する快挙を成し遂げた映画監督”熊切和嘉”と結成以来ぶれることの無い活動を続け『アカルイミライ』(監督:黒澤清)、『CASSHERN』(監督:紀里谷和明)、『ZOO』(原作:乙一)、『機動戦士ガンダム00』(監督:水島精二)、『魁!!男塾』(監督:坂口拓)など、数多くの映画やアニメとのコラボレーションを行う至高のロックバンド”THE BACK HORN”。映画『光の音色 –THE BACK HORN Film-』はこの強烈な2つの個性が奇跡のタッグを組み世界のどこにもない唯一無二の映像世界に観客を誘う。
言葉や感情を音楽で表すという映画。 光がスクリーンに触れる時、音楽は言葉と感情になる。 いつなのか、どこなのか分からない世界の果ての、世界の終わり。 全てを失った夜に"光"は降りそそぎ、音楽を奏で始める。 鉛色の空、見渡す限りの荒野、見捨てられた場所。 老人が不毛の地を忌々しげに見つめながらシャベルで穴を掘っている。 レースに包まれた妻の亡骸を埋めるために。 キラキラと光る波打ち際を写した一枚の古い写真。 それは、二人の故郷の海。愛する妻を埋めることなど出来ない。 ベッドは空しく月明かりに照らされている。 水の音、枯れ草の音、虫の声、音が音と重なる。 風さえも寝静まった夜の闇に再びメロディを奏で始めるように。 光の音色とともに旅が始まる―。
劇中挿入歌 01.月光(10th Album) 02.生命線(7th Single/3rd Album) 03.シリウス(20th Single/9th Album) 04.罠(16th Single/7th Album) 05.幸福な亡骸(3rd Album) 06.アカイヤミ(1st Album) 07.ブラックホールバースデイ(11th Single/5th Album) 08.コオロギのバイオリン(Lyric Book) 09.何処へ行く(Indies 1st Album) 10.コバルトブルー(9th Single/4th Album) 11.シンフォニア(9th Album)
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PROGRAM-1 THE BACK HORN 25th ANNIVERSARY SPECIAL PROGRAM on SPACE SHOWER TV 放送日程 6/1(木)18:30~20:00 [番組ページ]
監督・脚本・編集:熊切和嘉 音楽:THE BACK HORN 製作:THE BACK HORN Film 製作委員会(松竹、ビクターエンタテインメント、日販) ©︎2014 THE BACK HORN Film Partners
PROGRAM-2 アンコールアワー THE BACK HORN特集 放送日程:6/1(木)20:00~22:00 スペシャでしか観られないライブ映像の数々を待望のリピート放送! SPACE SHOWER TV presents“Double Punch 11”@日比谷野外大音楽堂(2008/8/18放送) SWEET LOVE SHOWER 2009(2010/2/7放送) SWEET LOVE SHOWER 2014(2015/1/9放送) uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.18 @郡山 Hip Shot Japan(2018/8/3放送) [番組ページ]
PROGRAM-3 THE BACK HORN MUSIC VIDEO SPECIAL 放送日程:6/14(水)22:30~23:00 [番組ページ]
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自分用メモ_現役・日本の撮影監督
【柳島克己】1950年生まれ
東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)出身。
北野武:その男とHANA-BI以外全部
他『スーパーの女』『バトル・ロワイアル』『GO』『カイジ 人生逆転ゲーム』『ディア・ドクター』『ライク・サムワン・イン・ラブ』『夢売るふたり』『真夏の方程式』『後妻業の女』『聖の青春』
【笠松則通】1957年生まれ
日大芸術学��出身。
石井聰亙『狂い咲きサンダーロード』『爆裂都市 BURST CITY』『ELECTRIC DRAGON 80000V』『密のあわれ』
阪本順二『ビリケン』『傷だらけの天使』『顔』『新・仁義なき戦い』『KT』『この世の外へ クラブ進駐軍』『亡国のイージス』『カメレオン』『大鹿村騒動記』
豊田利晃『ポルノスター』『青い春』『泣き虫しょったんの奇跡』『狼煙が呼ぶ』
李相日『悪人』『許されざる者』『怒り』
他『コーヒーが冷めないうちに』
【柴主高秀】1958年生まれ
東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)出身。
『ラブ&ポップ』『大いなる幻影』『リング0バースデイ』『降霊』『アカルイミライ』『アンテナ』『スウィングガールズ』『いま、会いにゆきます』『どろろ』『おろち』『駆込み女と駆出し男』『日本のいちばん長い日』『検察側の罪人』
【岩永洋】???
日本映画学校(現・日本映画大学)19期卒業。
今泉力哉『こっぴどい猫』『サッドティー』『知らない、ふたり』『退屈な日々にさようならを』『愛がなんだ』『街の上で』
他、『殺人ワークショップ』『いちごの唄』
【阿藤正一】???
中島哲也『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』『告白』『渇き。』
吉田大八『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『クヒオ大佐』
他、『寄生獣』『世界から猫が消えたなら』
【谷川創平】1962年生まれ
日大芸術学部出身。園子温大多め。『紀子の食卓』『愛のむきだし』『恋の罪』『ヒミズ』「みんな!エスパーだよ」『新宿スワンⅡ』『愛なき森で叫べ』
他は『転々』 『日々ロック』『星くず兄弟の新たな伝説』『累 -かさね-』『翔んで埼玉』
【柳田裕男】1964年生まれ
中央大学文学部出身。
『エクステ』『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』『ちはやふる 上の句/下の句/結び』『君の膵臓をたべたい』『君は月夜に光り輝く』『町田くんの世界』
【池内義浩】???
横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)出身。
『a letter from hiroshima』『苦役列車』『はじまりのみち』『もらとりあむタマ子』(芦澤さんと共同)『福福荘の福ちゃん』『トイレのピエタ』『湯を沸かすほどの熱い愛』『ぼくのおじさん』『嘘を愛する女』『スタートアップ・ガールズ』
【山本英夫】???
三池崇史 『AUDITION オーディション』『殺し屋1』 『着信アリ』『妖怪大戦争』『ヤッターマン』『テラフォーマーズ』『記憶にございません!』
井筒和幸 『ゲロッパ!』『パッチギ!』
三谷幸喜『THE有頂天ホテル』『 ザ・マジックアワー』『ステキな金縛り』『清州会議』『ギャラクシー街道』
西谷弘 『県庁の星』『容疑者Xの献身』『アマルフィ 女神の報酬』『アンダルシア 女神の報復』『任侠ヘルパー』『昼顔』
園子温 『地獄でなぜ悪い』『新宿スワン』『ひそひそ星』
『HANA-BI』『リング2』『蛇イチゴ』『フラガール』『ミュージアム』『3月のライオン』
【今井孝博】1970年生まれ
『東京プレイボーイクラブ』『おとぎ話みたい』『共喰い』『凶悪』『ピンクとグレー』『日本で一番悪い奴ら』『ジムノペディに乱れる』『22年目の告白』『洗骨』『貞子』『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』『窮鼠はチーズの夢を見る』
【相馬大輔】1973年生まれ
日本映画学校(現・日本映画大学)出身。
中村義洋 『ポテチ』 『予告犯』『忍びの国』『決算!忠臣蔵』
蜷川美香 『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』
堤幸彦 『悼む人』 『人魚の眠る家』
『SP』『箱入り息子の恋』『サンブンノイチ』『TOKYO TRIBE』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』『何者』『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』『チワワちゃん』
【中村夏葉】???
日本映画学校(現・日本映画大学)出身。
大九明子『でーれーガールズ』『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』『甘いお酒でうがい』
他『ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄』
【近藤龍人】1976年生まれ
大阪芸大出身。山下敦弘は初期から。他は
熊切和嘉『ノン子 36歳(家事手伝い)』『海炭市叙景』『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』『私の男』『武曲 MUKOKU』
吉田大八『パーマネント野ばら』『桐島、部活やめるってよ』
『ウルトラミラクルラブストーリー』『ソラニン』『横道世之介』『そこのみにて光輝く』『万引き家族』『ハナレイ・ベイ』『人間失格』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』など
【今村圭佑】1988年生まれ
日大芸術学部出身。『帝一の國』『おじいちゃん、死んじゃったって。』『ユリゴコロ』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『ごっこ』『デイアンドナイト』『ホットギミック ガールミーツボーイ』『約束のネバーランド』
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