#ドバイ空港
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2022.9.1-9.15
↑これはロンドンで現像した赤羽の写真。 以下ほぼ写真日記。備忘録。
2022.9.1
Darhamの宿を出発。朝のパブ。
スーツケースで朝ごはん。
なんかヨーグルトに入れるオーツみたいなのの中にスプーン雑に入ってた。日本だったら絶対にスプーンでもう1包装あると思う。私は雑に入ってるのが好き。
今度こそ窓側取れた。 雲が低くて空がものすごく青い。丘が綺麗。 だけどやっぱり後ろ向きに進む。 座席の方向転換が出来ない仕様なのであれば、日本ならきっと上りの方向が前になると思う。しかしこちらはいずれもロンドン方面(進行方向)が背面だった。不思議だけど、まあそういうもんか、と順応し始める。
途中で原子力発電所みたいなのが見えたけどどこかはわからなかった。 シンプソンズで見たことある形。
ロンドンついたけど人多いのとスーツケース重くて疲れすぎてスーパー��寿司の写真しかない。
ゲストハウスに宿泊。 同室に日本人の名前を見つけたけど帰ってくる前に寝落ちした。 英語版『日常』5巻を読み始めた。
2022.9.2
エジンバラで撮ったフィルムが終わったので写真屋さんで現像に出す。 Googleマップを見ると近くに大英博物館があるようだったので、散策しながら向かった。
日本で絶滅したAeroを途中で見つけたのだけど、散策してる最中に全部溶けた。
めちゃいいつま先
モアイの体 cute
日本ブース(?)に三島由紀夫いた。
広すぎてまたしても諦めた。 朝から来れる日にまた来ます。
スーパーで夜ご飯を買って帰る。 生ハムが食べたかったけど、どれが生で食べられるのかわからなくてやめた。前日に見た寿司を買ってみた。Mini Tokyo salmon Set
部屋に戻ろうと思ったらベッドに鍵置きっぱなしだった。 「鍵を部屋に忘れました」の英語を覚えた。
明日、ロンドンに住んでる大学院の頃の同期の卒業公演を見に行くことになった。
2022.9.3
本当に家にする才能がある。
同期の卒業公演のプレビューを見せてもらった。 観客と俳優が交流をするタイプの上演形態で、ああ日本でしばらく見てない光景だ、とおそらく私1人だけ違うベクトルで胸がいっぱいになっていた。 上演作品自体もすごくよかった。”私たちにしか出来ない演劇”というものに立ち会うために非常に有効な劇場と人数だったと思う。
入り口のセキュリティーにビビりながら入ったお店で食べたアーリオオーリオ。パスタの種類わからなすぎて普通の頼んだつもりがきしめんだった。これがロンドンの普通麺なのか? おいしかったけど脂っこすぎておしまいになった。
帰宅してから共同スペースで作業してたらパーティが始まって困惑した。 金曜日の夜。
完全に残り体力が減っている。
2022.9.4
パッキングがクソ大変だった。朝から汗だく。 もう既にキャリーに入りきらなかったんだけどまじでなんでなの?エジンバラでバグパイプ買ったから?
チェックアウトして TATE Britain に向かう。宿から徒歩圏内だということに前日に気がついた。
Cornelia Parkerの展示が良すぎて、朝のパッキングで既に溢れてたのに作品集を買ってしまった。
常設展示の方は一本道ではなく一部屋に4つ通路があって、ゼルダの伝説 時オカ版の迷いの森かと思った。サリアの歌が大きくなる通路がなかったので迷いました。
私が唯一自信を持ってできるモノマネ、ジャコメッティの彫刻があった。 めちゃいい。
ずっと実物を見たかった”Hope”。 想像以上に大きかった。 とてもいい場所に堂々と展示されていた。
描いた絵が展示になる部屋。迫り来る猫を描いた。
またマフィン食べた。
いよいよホームステイ先に移動。 緊張しながらバスに乗ろうとしたら、乗りたかったのがバス停に止まらない。イギリスでは手を上げないとバスは止まらないらしい。学んだ。 荷物も重すぎるしこれは楽しろということだな、と思い近くの駅からタクシーで向かう。
ホストファミリーがものすごく暖かく迎え入れてくれた。 大きい黒のラブラドールレトリバーもフガフガ私の匂いを嗅いでいた。 人生で good boy をリアルに言う日が来るとは思わなかった。
私の部屋は屋根裏部屋だった。憧れの天窓!
夕ご飯をホストファミリーとルームメイトと一緒に食べる。 ルームメイトのNarrimanはブラジル出身で、私の一つ下だった。「明日一緒に学校に行くから安心してね」「困ったことあったらなんでも聞いてね」とにこにこ優しくしてくれた。ありがたすぎる。
まじで不安だ…と思いながらみりんの安否を確認して��寝。
2022.9.5
初日。 ガイダンスを受けて午後から授業に参加。 チャイム鳴っても誰も来ない。何のチャイム?
学校終わり、ルームメイトがpubに誘ってくれた。 イギリス初飲酒はguinnessでした。
2022.9.6
Good boy の Billy どうして階段のすぐ下にベッドがあるんだ…?これは土足で跨いでいいのか…?と思いながら毎回通ってる。
キットカットがめちゃくちゃでかいし、チョコの味が全然違う。 果物が安い。
相変わらずチャイム鳴っても誰もこない。何のチャイムなの本当に誰か教えて。
放課後、Narriと近所のpubへ。 夕飯前にでかいハンバーガー食べながら2時間恋バナした。
あとリアルのBless youを初めて聞いた。
2022.9.7
クラスメートがジャム挟んだクラッカーくれた。
ドイツ語とスペイン語の「さようなら」を覚えた。
放課後はMAMMA MIA!を見にロンドン市街地へ。 時間までNariとBig Ben周辺を散策。
ピーターパンだーーーー
ロンドンの空、ターナーが描く空に本当にそっくりでいちいち感動する。 彼はこの空を描いてたのか。
城?
城じゃん。 石造の建物はいいな。 歴史ある建築でここに来ること自体でテンションが上がる。
MAMMA MIA! は最高すぎて一場から爆泣きした。 カーテンコールでも爆泣きしてたらクラスメート達に抱きしめられた。 お芝居がよかったのは当然だけど、お客さんの観劇姿勢に感無量だった。客席の反応がすごく大きくて、舞台上と客席との交歓を感じて胸がいっぱいになってしまった。演劇を見ている!という感じがしたし、演劇のこういうところが好きだった、と思い出した。
2022.9.8
疲れすぎて何も写真がない。 普通に授業を受けて速攻帰宅して夕ご飯���で寝た。
夜中に現像した写真のデータが届いた。 色味が途中から変だった。 おそらく、日本から持ってきたので、空港のX線の影響だと思う。すごく綺麗だったエジンバラの空がうまく残せなかったのは残念だけど、これもその時を残してるのは一緒か、と思うことにした。
エリザベス女王が亡くなった。 「黒い服を着た方がいいですか?」と英語で聞くことになると思わなかった。これから10日間イギリスは喪に服すらしい。
2022.9.9
観劇しに市街地へ。 地下鉄や街中のモニター、お店の看板など、変えられるところはみなエリザベス女王に代わっていた。 けれど、それ以外は普通だった。喪に服すって、交通が止まったりお店が閉まったりするのかなと想像していたけれど、そうかあ、社会はそのまま回���続けるしかないよな、と思った。
観劇前に以前から気になっていたUZUMAKIというラーメン屋に寄ってみた。
どちらかというと全体的にAKATSUKIだった。 ラーメンは普通に美味しかった。 著作権どうなってる?と思う箇所が多々あったけど、これって著作権どうなってる?
見たのは”The Seagull” in ハロルドピンター劇場 客席の反応が日本と違いすぎて(再び)びっくりした。かなり終盤までみんな笑っていて、まじで…⁉︎という感じだった。私としては、マーシャとか可哀想すぎて全然笑えないのだけど、喜劇と悲劇は紙一重を真に感じた観劇体験だった。 ラストシーンが邪悪すぎて最高に素晴らしかった。
一体私は人生であと何回『かもめ』を見るんだろうか…。
2022.9.10
この日も観劇しに市街地へ。
バイオハザードの地下鉄?
この日は”FROZEN” めっちゃ真横の席だったし見切れてたけどとてもよかった。 小さいエルサがたくさんいて可愛かった。心なしか客席も全体的に水色だった気がするし、私も水色のニットを着てた。
古そうな天井に穴開けて吊ってる
ピンスポ
オケピ
こういうとこばかり見てしまう…。
休憩中、客席でアイスを売っていた。 飛ぶように売れていたしすぐ隣で売っていたので思わず買ってしまった写真。ブレすぎ。 ロンドンの大きな劇場の多くにBARが入っていて、お客さんはワイン瓶とグラスを片手に鑑賞している。歌舞伎スタイル。 観劇体験としてはめちゃくちゃ最高なのだけど、終演後の客席は映画館でも見たことないくらい食べ飲みのゴミが散らばっていてかなりの衝撃を受けている。この掃除だけでどのくらい手間と時間がかかるのか…と想像して怯える。 ドバイ→エジンバラの飛行機を降りる時も田舎のお祭りかと思うくらい荒れてて笑ったのを思い出した。
観劇後、ネガを受け取りにカメラ屋さんへ。 新しいフィルムを買いたかったのだけど、「今品薄で売ってなくて、来る前に電話してもらった方がいいかも。」と言われた。電話のハードルよ…。
夜は大学院の同期とご飯。 久々に対面で日本語を喋った。 タイ料理屋さんと日本食屋さんに行った。
2022.9.11
月曜日。 2人ともギリギリに起きてパンを食べながら登校。
放課後は、今週のお弁当の具材を買うために、普段行かない大きなスーパーに行った。
白いままのフィギュアがついていて、自分で着色するタイプの付録。
行ってみたスーパーに写真屋さんが入っていて、普通にフィルムを売っていた。
2022.9.12
何の写真もなかった。
サラミとほうれん草みたいな草とチーズをオリーブオイルと塩だけで食べるお弁当を編み出した。うまい。
2022.9.13
何の写真もなかった。2
Narriのカバンから無限に物が出てきたので、ドラえもんの「あれでもないこれでもない…」を見せた。私だー!と言っていた。 DORAEMONっていうのは未来から来た猫型ロボットで…という説明で既に面白そうなのすごすぎる。
2022.9.14
「劇場で出来ないことは何ですか?」と聞かれたのだけど、劇場で出来ないことなんてないのでは…?と宇宙猫になった末に出した苦肉の答え→「ペットの販売」 もしかしたら何かの基準をクリアしたら出来るのかもしれない。わからない。
フランス語ネイティブのChocolatを聞いてテンション上がる。
日本の夜ご飯タコス(?)とイギリスの昼ごはんin庭
放課後はライオンキングを見に行く予定だったので、再びNariと市街地の観光。 ロンドン塔を見て、Five guys へ。
新しい街と300年前の建物が共存している。 石造の建物と地震がない国、本当に素晴らしいな。
ロンドン市街地は、エリザベス女王の棺が到着したようで、物々しい警戒体制だった。大きい銃を持っている警官、やっぱりびっくりする。韓国の空港で見た時もカルチャーショックだった。
飛行機雲がいつもよりたくさん出ていた気がするけど、中継などで多く飛んでたのだろうか。
ライオンキングの最寄りの地下鉄、ホームまで階段で降りたら200段くらい永遠に螺旋階段で目が回った。 写真は疲れてる私を尻目に元気よく降りていくNariman
家に帰ったら、シーツを変えてくれたホストファミリーの手によって身代わり人形が堂々としてた。
2022.9.15
フランス語ネイティブのChamps-Élyséesを聞いてテンション上がる。
サラミとほうれん草みたいな草とチーズで作ったサラダ、毎日液漏れしてる。 タッパーとジッパーをくぐり抜けて必ず液漏れしてくる。 液体強すぎる。
ガムを捨てるために破ったノートの余りをファイルに入れたらONE PIECEのビブルカードみたいになった。
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おわり
また気が向いたら書く
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Good morning from HongKong !! I found Emirates♡ . . #emirates #uae #dubai #mydubai #emiratesairline #hongkong #hongkongairport #aroundtheworld #sunrise #airport #international #airplane #ドバイ #エミレーツ航空 #香港 #朝日 #綺麗な空 #beautifulworld #astromisako #astromap #tabiyomi #旅 #旅するように暮らす (Hong Kong International Airport 香港國際機場) https://www.instagram.com/p/BwDXfE1Dkri/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=rnfw8fdqt2s1
#emirates#uae#dubai#mydubai#emiratesairline#hongkong#hongkongairport#aroundtheworld#sunrise#airport#international#airplane#ドバイ#エミレーツ航空#香港#朝日#綺麗な空#beautifulworld#astromisako#astromap#tabiyomi#旅#旅するように暮らす
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世界各国の事情を調査している山本氏は「政府内で議論する人々は、海外の実情も知るべきだと思います。そもそも中絶手術自体を宗教的に禁止している国などはともかく、ドバイなどイスラム教で戒律が厳しそうな国でも普通に売っています」と状況を説明する。 そう考えると、世界の多くの国、特に先進国ではアフターピル=女性の権利云々という議論すらないのが現状。当たり前に売っているものなのだ。日本と同じような状況にあるのは韓国だが、こちらはアフターピルの「利権問題」に対するメディアによる追及が始まっている。 日本は宗教的に中絶を禁じているというような背景がある訳ではないのだが、世界で最もアフターピルへの強硬姿勢を貫く保守的な国という位置づけにある。政府が始めた議論は、その保守性の正体やタブーに迫るきっかけとなるのだろうか。
性に奔放なのにアフターピルが買えない日本…薬局や空港でも買える海外ピル市販の実態とは|日刊サイゾー
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それではバカンスで中東に行ってきます(^ ^)さらば日本よ(^ ^) #海外旅行 #ドバイ #インスタ映え #インスタグラム #羽田空港国際線ターミナル #ヨルダン #ヨルダン渓谷 (Haneda Airport International Terminal) https://www.instagram.com/p/BuWK1SKlq-k/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1rjjgxlcgo5yb
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動画で命の危険を訴えたアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長の娘ラティファ(Latifa)王女(35)を、スペイン・マドリードの空港で撮影したとされる写真が21日、公開された。 英BBCは今年2月、ラティファ王女が、監禁状態にあり、命の危険にさらされていると訴える動画を公開した。これを受け、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、スイス・ジュネーブに駐在するUAEの外交団に対し、王女の生存の証拠を求めた。 ラティファ王女は2018年3月に友人の助けを借り、ヨットで国外脱出を試みたが失敗。以来、公の場に姿を現していない。 ドバイはUAEの七つの首長国の一つで、ムハンマド・ビン・ラシド・マクトム(Mohammed bin Rashid al-Maktoum)首長は、UAEの副大統領と首相を兼任している。 あるSNSアカウントで公開された写真には、空港の滑走路近くでマスクをした2人の女性が並んで写って���り、キャプションには「ラティファと欧州での素晴らしい休日。楽しく探検している!」と書かれている。 コメント欄には、マドリードのバラハス(Barajas)空港で撮影された写真かという問いが寄せられ、アカウントの主は「その通り」と答えている。
命の危険訴えたドバイ王女、海外旅行か SNSに写真公開 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
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Morocco Part 1
コロナでニート+コンドにこもりっきりという不安定な気分になると旅行の思い出に浸りたくなる。
モロッコに行ったのは2017年8月末。久しぶりに親友と夏休みを一緒にとり、(合計11日)お互い興味があって、お互いが行ったことのない国モロッコに決定!
出発当日。会社に出社してから、夜、羽田で友達と待ち合わせ。今回はトランジットが1時間しかないということで、悩んだ結果、初めてのバックパックスタイル。ギリギリまで荷物減らしたんだけど、やっぱり5kgオーバー...荷物チェックありませんようにと願いながら、飛行機へ。これから初アフリカ大陸!!
正直、機内で何をしたかとか全く覚えてないんだけど、途中トランジットでドバイに。搭乗するのに並んでいると、たまーに荷物の重さ測られている人を発見。やばい...荷物の半分くらいを免税店のバッグに移し替えていざ私達の番。何事もなく、ただただ焦り損で終わった。ふぅ。キャリーバッグの人のみ測定あったようだ。ふぅ(2回目)。
無事!!何事もなくカサブランカ空港に到着〜!!!テンション上がってトイレのマークの前で写真撮った。到着ロビーにつくと、なんだか人だかりが。まさかのsimカードを無料で配布している。この旅では絶対にネットが必要と思っていたから、simカード無料なんてラッキーすぎる〜!!とりあえず、simカードもらって、sim入れて。両替して(そこでなぜかプリペイド式のクレジットカードに一部のお金をチャージされる)駅に向かう。実はフェズに行くまでが今日の日程だったので、初日のスケジュールはめちゃくちゃハードだったのだ。
駅について、電車のチケットを購入(プリペイド式のクレジットカードを使う)。このクレジットカードの不便なところは残高がみえないこと。結局、最後までこのクレジットカードがネックで、だったら多少レート悪くても全部現金で両替してもらえばよかったわ〜と後悔した。
電車を待ちながらsimカードをアクティベートしようとすると、すべてフランス語で何もわからず...ということで、電車来るまでの間、急いでアクティベートしてくれる人を探し回る。これもめんどくさくて、すでに空港外の駅にいたから空港入るためにボディーチェックと荷物チェックして、空港の外に出て、外にいるsimの会社の人と思われるお姉さんに頼んでアクティベートしてもらい、すぐ空港に入ろうとしたら、入り口はめちゃくちゃ遠いところまで行かないとなくて,,,という感じだった。ふぅ。(3回目)こんな面倒なことやるなら普通にsimカード買ってお店の人にアクティベートしてもらえばよかった〜と後悔した(2回目)
駅に戻るとちょうど電車��来て、これでいいんだよね?と親友と確認しながら乗り込み。予想外に新しめの電車��テンション上がる。
席に座って友達と話してると、近くにいた子が会話に入ってきた。彼女も日本人で1人旅でモロッコに来たんだって。すご!!3人で仲良く話してたらすぐに乗り換えの駅まで到着。まずここまで順調にたどり着いたけた私達すごい!!
ただ!!ここからまたさらに長い旅がまっていたのだ〜....
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覚醒剤約5キロ(末端価格約3億円相当)をスーツケースなどに隠して密輸したとして、大阪府警関西空港署と大阪税関関西空港税関支署は18日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、韓国籍で無職、リ・ジンジュ容疑者(30)を逮捕したと発表した。
逮捕容疑は9月26日、覚醒剤約5キロをスーツケースとリュックサックに隠し、航空機でアラブ首長国連邦(UAE)のドバイから関西国際空港に密輸したとしている。容疑を認めているという。
関西空港署によると、容疑者は菓子や化粧品などの箱の中に銀紙で包んだ覚醒剤を隠していたという。容疑者はフィリピン出身で「韓国にいるときに『荷物を運ぶ仕事をしたら千ドルの報酬を支払う』と誘われた」と供述しているという。
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やっぱり信じたい。
(テヘラン空港にて)
「本当に大切な物は目に見えない」と、 サン=テグジュペリは『星の王子さま』の中で言った。
本来、目に見えなくてもよいものでさえも、 可視化しようとするこんな世の中のせいで、 知らぬ間に私たちは、 「見えないもの」への耐性が無くなったのかもしれない。
思い立って、2月末からイランへ渡航した。 ビザの上では観光、実質は取材という名目だった。 取材の内容はシンプルで、「イランに住む人々はアメリカをどう思っているのか?」というものだった。
もちろんそれだけの理由で中東に飛んだわけではなかった。 信頼する人が長い間、新聞記者として住んでいたということ、 そしてアフリカで同じ釜の飯を囲んだ友人がイランに住んでいる。 僕が渡航を決めるのは、そこに「大切な人(の影)」があるかどうかだ。
いざイランに飛びたつ日。 大切な人からの連絡がchat appを通じて入る。 「イランでコロナ感染者が増加だって。」
なるほど、また日本が中東のニュースを大袈裟に騒ぎ立てている。 結局、現地に行ってみないとわからないんだから、 と僕は思って、渡航を取りやめるなんてことはしなかった。
もちろんある程度の「アジア人」をめぐる差別は覚悟していた。 そして、それに伴うある程度のリスクを想定していたつもりだった。
ドバイを経由して、いざイランに入国した僕を待っていたのは、 周辺国の国境閉鎖、空路便の期限なしのキャンセルというものだった。 映画のネタのように、入国初日に軟禁が決定してしまった。
テヘラン市内のバザール(市場)を歩くときでさえも、 「コロナコロナ」という罵声を浴びる。 最初は「しょうがない」と思っていたけれども、 罵声が続くと、ある種の諦めが恐怖に変わっていった。
時差、長時間のフライトによる疲れ、言語の違い、 いろいろな要因が重なって、僕のメンタルは最悪だった。
そこから見えない日々が続いた。 いつ日本に戻れるかわからないという現実。
僕たちは、普段の生活で「帰る」という言葉を気軽に使うけれども、 「帰る」ことができないというのは、こんなに悲しくて、 辛くて、すがるものがないという感覚なんだと、思った。 それは今まで考えたことはあったけれども、 感じたこともない、どうしようもない感情だった。
不幸中の幸いか、 僕はテヘランで駐在員をしている友人の自宅に匿ってもらい、 なんとか「生きる」日々をこなしていた。
振り返ってみると、このありがたい環境がなければ僕のメンタルは、 取り返しのつかないくらいのものになっていただろう。
イランに来る前に多くの人から、 「イランはすごくいい国だよ。何より人が優しいんだから。」 と言われたことを、僕は何度も反芻していた。 今ある状況を打ち消したいという願望だったのだろう。
(コロナの影響がなければ、テヘランはどう見えたんだろう)
どこにいっても、「コロナコロナ」と言われ、 「いますぐ帰れ」と言われる。 日本でマイノリティとして生きる中で経験するものとは、 また違ったものだった。
「この人たちはなんでこんなことを言うんだろう?」と考えた。 でも同時に、「僕がこの状況だったらどうだろう」とも考えた。 たぶん僕も同じような反応をしていたかもしれない。 そして、罵声を投げつける「当事者」にいつでもなってしまう。
その後、運良く帰国便を(友人が)見つけることができ、 僕はマレーシアを経由して日本に予定より1日早く帰国した。
帰国してからの話はまたいずれの機会に綴るとして、 テヘラン空港からマレーシアに向かうとき、こんな出来事に遭遇した。
やっとイランから出国できる、 疲れの影響で微熱が上がらないことを祈りながら、 すべてのセキュリティをくぐりぬけ、 僕は航空会社のチェックインカウンターに並んでいた。
すると、目の前のお兄さんが、 何か紙のようなものを手に持ちながら、 多くの他の乗客に何か言葉を叫んでいる。 あれ、順番を待ちすぎてこの人切れてしまったのか?と思ったいると、 それを聞いた他の人はカウンター待ちをやめ移動をはじめた。
ペルシャ語を全く理解できない僕が途方にくれていると、 そのお兄さんが、 「検疫の証明がないとチェックインできないから気をつけて」 と英語で教えてくれた。
たった数秒の出来事だった。 だけれども、僕にとってはすごく長い時間のような、 大切な瞬間がここに凝縮されていた、そんな気がする。
どこまでいっても他人は他人だし、 僕たちは、見えないものによって誰かに対して、 攻撃的になるかもしれない。 けれど、やっぱり信じることをやめれない。
(世界はどこまでいってもつながっている)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022)7月20日(水曜日)
通巻第7410号
大混乱、大統領兄弟が逃亡したスリランカ
7月20日、臨時国会で臨時大統領選挙
************************
スリランカは5月に510億ドルのデフォルトに陥った。ガソリン値上げ、猛烈インフレは6月だけでも54・6%。食糧不足、医薬品払底。国民の不満は大統領一族に向かい、辞任を求めるデモ隊数千は大統領官邸を占拠した。
マヒンドラ、ゴダバヤ、バジルは「ラジャパクサ」王朝の三兄弟。一番下のバジルは財務大臣辞任に追い込まれ、7月12日に空港から1785万ルピーがつまった鞄をもって、ドバイへ出国を試みたが、認められなかった。バジルは米国のパスポートも持っている。
ゴダバヤ大統領は同日、妻とボディガード二人をしたがえUAEに出国しようとしたが、やはり認められず、翌日、空軍機でモルディブへ逃亡した。まだ軍隊には大統領権限を行使できたのだろう。
ところが13日に逃亡と聞いたモルディブ市民らが首都マレ市内で抗議集会をひらき、「ゴダバヤ でていけ!」を連呼した。兄のマヒンドラが先にモルディブへ出国しており、沖合のリゾートアイランドに滞在中だった。モルディブは1200の島々からなる広域な海域に点在する島嶼群であり、どの島に滞在しているかは分からない。
ところが14日、シンガポールニ到着したサウジアラビア機にマヒンドラ、ゴガバヤ兄弟が搭乗していたらしく、物々しい警戒がチャンギ国際空港に敷かれた。入国の確認はないが、当局者は「当時はまだ大統領であり、保護されるべきであって、国際常識だ」とした。
7月18日、シンガポールのメディアはラジャパクサ兄弟のシンガポール滞在が確認されたとした。
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2022.8.25-28
イギリスにいます。 正確に言うとスコットランドのエジンバラ。 気がむいた時に書くこの日記だけど、3ヶ月のイギリス滞在中はせっかくだから何かあった日はちゃんと書き残しておこうと思って、ひさびさに更新に至った。 前回何書いてたんだっけと読んでみたら、一年前だし、日本から出ていきたいって言ってるし、なんか一貫してるな。
2022.08.25
出発は22:30成田発だったので、昼間は蜂巣さんの『abさんご 試演会』の稽古見学に駆け込んだ。 なんだかよくわからないけど閻魔様がいた。 蜂巣さんチームに混ざって、おぐセンターの美味しすぎるほっけを食べながら、急にマスク無��の生活したらコロナかかりそうだな、海外にもR-1ってあるのかな、ていうかR-1のCMって失礼だよね、とかいう話をして、空港に向かった。
成田空港、まじで全然店が開いてなかった。 仕方ないからセブンでR-1とグミを買った。
乗り換え地点のドーハ行きで出た機内食はカツ丼だった。 カツ丼は美味しかったけど、副菜の立ち位置の冷製パスタが思いっきりシソ味で、海外の人は食べれたのだろうか。私はちょっと嫌だった。 離陸までに40分く���いかかって、このまま陸路でドバイまで行くのかな?と思った。
時差のこと何もわかってなくて日本時間出発22:30-ドーハ時間4:25到着なのに、愚かなことに到着時間も日本時間だと認識していて、出発する前は「6時間で着くじゃん。鳥取までの夜行バスの方が辛いわ」とか思ってた。 全然つかない。つく気配もない。まわりの人は爆睡してる。 途中で「違うわこれドーハ時間だから1、2、3、4…12時間かかる!」と気がついたが、手元の腕時計もiphoneもまだ日本時間。12時間かかるのがわかったところでじゃあ今何時ですか?what time is it now なんて英語の授業だけで使う言葉だと思ってたけどまさかリアルに使う時が来るとは。
2022.08.26
ドーハ乗り換えは4:30から3時間後の出発だった。全く眠くなかった。 ドバイっぽいお土産を見たり、謎のポテチを食べたり、アゴラのシフトを組んだり、周りにならって地べたに座って待ってみたりした。 ドーハからエジンバラまでは7時間くらい。 私は飛行機がかなり嫌いで、乗る前に必ず心の中で3回くらい十字を切っている(なぜキリスト式なのかはわからないけどとにかく必死に神頼みしたくなるくらいまじで嫌)なのだけど、私は空を飛んでるのが怖いのではなくて、空中の揺れが怖かったらしい。でかい国際線は平気だけど、小さい国内線は怖い。
エジンバラ空港は思ってたより小さかった。 SIMを変えて出発。空港のコンビニ店員さんのSIMの説明が全く聞き取れなくて焦る。
倫敦どんより晴れたら巴里って感じの曇り時々雨で、降り立ってすぐに早速イギリスらしさを感じる。 お腹空きすぎて街に出るまで我慢出来ず、空港でサンドウィッチを買った。美味しかったけど、円安を感じるお値段。
滞在するゲストハウスはエンジンバラ城のすぐ下だった。 てかエジンバラ城めっちゃホグワーツじゃん。
日頃の生活リズムが狂いまくってるおかげで、時差ボケは全くなく通常運転で活動出来そうだったので、時差分増えた8時間で散策。
ふらっと古い教会にたどり着いたら、ヨーロッパ1怖いと言われてる墓地だった。 骸骨のモチーフがたくさん刻まれてたのだけど、どうしてお墓に骸骨? マクゴナガル先生とトムリドルのモチーフになった方々のお墓を見た。 雨が降ってて写真が撮れなかったので、別日に再訪した時の写真。
お墓を見てたら、お城の方から大歓声が聞こえてきた。 予約しなかったミリタリータトゥーだとすぐにわかった。 こんな盛り上がってんの?絶対見た方がよくない?と思い直してその場で即当日のチケットを購入。 一旦宿に戻って、夜、持ってきた中で一番あったかいトレーナーを着て出発。
まずお城に入るまでにすごい人だかりだった。東京の花火大会みたい。 パンフレットを買ったけど、まじで私以外誰も買ってなかった。なんで。 座席のスタジアムっぽさもあってか、野球やサッカー観戦のような盛り上がり方をしていた。 The Royal Edinburgh Millitay TATTOO とい���名前(タイトル?)から、かなり厳格で伝統的な感じなのかなと思ってたら全然違った。いや全然違くはないんだけど、本気出した王立のエレクトリカルパレードって感じだった。私の感想は終わってるけどまじで爆上がりしたし見てよかったから機会があればぜひおすすめしたい。 あと、スコットランドのチームの演技が始まった時が一番盛り上がっていて、ああここはスコットランドなんだな、と思った。 写真はプログラムが全て終わった後の向かい側の客席と、並ぶ国旗。
2022.08.27
朝起きて、オンラインMTをしてから出かける。
最初にジャルジャルを見た。 私が出したワードが2つともコントになって喜び。CUTE / CAT Train Man というトーマスを模した新しいキャラクターが生まれてウケてた。
でっかいスモアクレープを食べた。隣に並んでた小学生くらいの男の子も同じもの食べてた。熱すぎた。
元学校のアートスペースで2本目の観劇。 プロジェクターに映るテキストやプリンターから出てくる台本に従って観客が演じる形式がとられていて、このノリ方は日本では無理かも…と思いながら楽しんだ。 構内を普通に犬の散歩で通り過ぎてる人&犬がいてびびった。ここそういう感じで通っていいんだ。
快晴だったので、次の予約まで再び散策。
↑終わってる感想 ディズニーランド?て感じの城?塔?あれはなに
↑ヨーロッパ1怖いらしい墓地でChillってる若者たち。 墓地だけでなく、すごい傾斜でもとにかく芝生のあるところでは必ず1人はChillってる。 もしかしてここも 墓地 < 芝生 という認識?
↑逆光のアダムスミス(人混みすごすぎて諦めた)
↑両替してなくて出来なかったピンボール
↑お城のある旧市街の方は丘になっている。 丘を登って、くだると旧市街。丘をそのまま登るとエジンバラ城。 イギリスの歌詞や物語にはHillがよく出てくる(Mountainより出る)イメージがあるのだけど、確かに空港からの景色も山よりも丘という感じの盛り上がった土地が多かったような気がする。
↑トレーラーで暗闇の中ヘッドフォンをして体感するイマーシブシアターを見た。 普通に怖かった。日本でもウケそう。
↑ていうかめちゃくちゃ美しい街なのにゴミすごいな…世界中から人が来てるからこうなっちゃうのか…?と思ってたらストライキ中らしい。 ゴミの写真撮ってたら自由な犬きた。
↑最後にもう一本演劇を見た帰り道、23時くらい。 若者が集まってスケートボードをしたりお酒を飲んでる横を通り過ぎた。 Not British と書かれたジャンプ台が置かれていた。
2022.08.28
10時からシェイクスピアの子供向け朝食クロワッサン付き演劇を見た。 To Beer or not to beer だけ元ネタがわかるもじりだった。
前半書きすぎてもう書くの疲れてきたし観劇ばっかりしてたからもう今日はさらりとおわらす。
洞窟みたいなところを進んだところにある劇場?でも観劇。 たぶんフリンジの多くの会場は、普段は別のスペースとして使われてるだろう場所に仮設で劇場が組まれているのだけど、期間外はどうやって/どのくらい使われてるんだろう。
観劇の合間にスーパーのホットスナックを買った。 ソーセージパンって書かれてたけど、思ってたのと違った。ソーセージの中身が入ったパンだった。ソーセージに対する概念の違いが浮き彫りになった出会い。美味しかった。
大きい教会で観劇。ここもトラス組んで照明吊ってた。 2階席みたい場所があったけど、普段は何の部屋なのかわからない。教会のこと全然知らない。
20:30の明るさ。 全然日が沈まないから時間感覚が狂う。そんなはずはないんだけど、ここには昼と夜しかない。
22:30開演のダンス公演を見に行ったら耳栓配られて怯えた。 1日の最後に耳イカれてしまうのか…?と思ったけど作品は最高だったし、耳栓はくれて本当にありがとうという音量だった。
黄色いコーンを被せたり刺したりするのが主流のいたずらっぽい。 確かに日本の赤いコーンより小さくて、銅像に被せるのにちょうどいいサイズ。
なんか…なんか食生活やばいかも⁉︎と思って急に買った野菜ジュースと今日までの観劇メモ。 無地のノート売ってなさすぎて2日間探し回った。1.5£
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7月に埼玉で上演していたパパイオアヌーの『TRANSVERSE ORIENTATION』にて、演出家の強烈な原風景を感じたシーンがあった。舞台上に現れた海岸と地平線は明らかに日本の海ではなかった。はっきりと、まざまざとその”演出家(あるいはチーム)の原風景”を見せつけられて完全にやられた。どこからどう見てもギリシャの海岸沿いだった。自分のルーツを、自分を構成している文化や習慣を、原風景を自覚することは、自分たちの作品に軸を通すのかもしれない。私は私(と私を構成してきた環境・文化・慣習・社会)のことを全くわかっていない。鏡がないと自分の顔を見れないのと一緒で、自分の中身を観察するにも鏡のような何かが必要だと思っていて、それでやっぱり海外に行こうと決めた。短くてもいいから、次にまた長く来たらいいからと、とにかく今!自分を構成している環境から離れてみるタイミングだと思って。もちろん語学もちゃんと伸ばして、英語でのクリエイションに物怖じしないくらいのパッションは身につけたい。
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私が子供の頃から飾ってた実家のクリスマスツリーのオーナメントに小さいリンゴを模したものがある。幼少期から「変な大きさのリンゴだな」と思ってたし、最近まで「妙に小さくデフォルメさ��てるな」と思ってた。けど、あれはヨーロッパサイズのリンゴなのかもしれない。
書きすぎた。 もう早速明日書かないかも。
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ゴーン元会長は2019年12月29日、居住を指定された東京都港区の住宅を1人で出て同区内のホテルへ向かった。ホテルの部屋は外国人の男が予約し、元会長と落ち合ったという。 ここに米国人2人が合流。その後、部屋を予約した男以外の協力者2人と元会長の計3人が新幹線で大阪に移動した。 米国人2人の行動も明らかになった。2人は同29日午前10時ごろ、プライベートジェットでドバイから関西国際空港に到着。元会長が潜んだとみられる大型の箱などを既に持っており、2人はこの箱を関空近くのホテルの部屋に運び入れた。その後、新大阪駅にタクシーで向かい、新幹線で東京へ移動したという。 元会長の姿は29日午後8時すぎにこのホテルに到着して以降、日本国内で確認されていない。米国人2人はホテルから運び出した箱をプライベートジェットに積んで29日午後11時10分ごろ、関空を離陸した。
ゴーン元会長逃亡 さらに外国人1人が協力か :日本経済新聞
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これからエミレーツ航空のチェックインします。 #海外旅行 #ドバイ #インスタ映え #インスタグラム #ヨルダン #ヨルダン渓谷 #羽田空港国際線ターミナル #エミレーツ航空 (羽田空港国際線旅客ターミナル/Haneda Airport International Terminal) https://www.instagram.com/p/BuWGQXoFaB9/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1k67lat3wdfm
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・2019年4月に15億円の保釈金を納めて保釈されて以降、24時間、保釈条件で指定された都内住宅や外出先を含めてゴーン氏が行動確認(見張りや尾行)されるようになる(行動確認は日産側によるものだが、この時点でゴーン氏側は誰かを把握していない)・ゴーン氏が、アメリカ陸軍特殊部隊「グリーン・ベレー」の元隊員でPMC(民間警備会社)運営するマイケル・テイラー氏と接触する・テイラー氏を中心に、多国籍で構成される最大25名のスタッフが日本中の空港など国外脱出ルートを調査。関西空港に巨大なセキュリティーホールを発見する・9月23日、ゴーン氏が100万ドル(約1億700万円)、日産が1500万ドル(約16億円)の課徴金をSEC(アメリカ証券取引委員会)に支払うことで和解した。(SECはゴーン氏が有価証券取引書に虚偽記載をしたことでアメリカの投資家を欺いたことを認定していたことによる)・12月8日、ゴーン氏による虚偽記載について、日本の証券取引等監視委員会が、日産に約24億円の課徴金支払いを命じるよう金融庁に勧告する方針を固めたと報じられる・12月25日、ゴーン氏の弁護人である弘中惇一郎弁護士が、弁護団で調べた結果、行動確認が日産の依頼により警備会社によって行われていると説明。業者を軽犯罪法違反と探偵業法違反の罪で年内に刑事告訴すると表明する・12月29日、日産側はゴーン氏への行動確認を一旦中止・12月29日午後2時半ごろ、ゴーン氏は単独で東京都港区の住居を出発。六本木のホテルでテイラー氏ら2名と合流。3人で東海道新幹線を使って品川駅から新大阪駅に移動し、夜に関空近くのホテルに入る・12月30日、テイラー氏らがドバイから持ち込みホテルに搬入していた大型の楽器ケースの中にゴーン氏が隠れて関西空港の出入国管理ゲートを突破。トルコのMNGホールディングが運航するチャータージェットを使ってイスタンブールへと向かった。乗客名簿にテイラー氏らの名前はあったが、ゴーン氏の名前はなかった・12月31日午前6時30分過ぎ、イスタンブールを経由してレバノンのベイルート国際空港にチャーター機が到着。ゴーン氏は「私はレバノンにいる」と発表する・2020年1月2日、日本政府がICPO(国際刑事警察機構)に対し、レバノン政府によるゴーン氏拘束を要請。ICPOは赤手配書(国際逮捕手配書)をレバノン政府に送付・1月3日、トルコ裁判所はゴーン氏の逃亡を幇助した5人の逮捕を発表・1月7日、東京地検特捜部はゴーン氏の裁判における虚偽証言容疑でゴーン氏の妻、キャロル・ナハス氏の逮捕状を取る・1月8日、日本の捜査当局がICPOに対し、キャロル氏の国際手配を要請・1月9日、レバノンの検察当局がゴーン氏を事情聴取。身柄は拘束せず、レバノン国外への当面の渡航禁止を決定する
ゴーン被告が日本を出国「マフィアを超える」逃亡の手口 - ライブドアニュース
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ぼちぼち離陸🛫 . . . まずはドバイまで12時間。隣の席空いててラッキー。機内ではあまり寝れない人なので、こうゆうときくらいしか見れない映画を見ます😤 . . . 今日は空港内にかわいいワンちゃんがいました。最近枯渇気味な犬成分を補充😍 . . . おとなしくて賢そうだったなー。バッチリカメラ目線、いいこ!! . . . ヨーロッパでは、空港内に普通にワンコが迎えにきてくれてたりするけど、日本てなんで未だにダメなんだろう?🤔 . . . もっと日本もアニマルフレンドリーな国になってほしいものです。帰国した時、愛犬と家族が迎えに来てくれてたら絶対嬉しいと思う。 . . . 6月のチロルぶりのエミレーツ。機内エンターテイメントの充実っぷりと、ポーチサービスは嬉しい。そして機内食も美味しいから好きなキャリアの一つ🙆♀️ . . . 今回ももちろん仕事なのですが、めちゃくちゃ少人数な上に、半数以上が過去にご一緒したことがあるお客様で、ありがたいことに自分の企画に何度もリピートしてくださるお客様ばかりなので、いつも以上に気楽な旅です。笑 . . . では、楽しんで行って来ます✈️ (成田国際空港) https://www.instagram.com/p/B5K5xr8ApXU/?igshid=1fcrf8spto5xr
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UAEのドバイ到着。 実は、初めてのドバイ旅行、というか、中東旅行。 夜に着いたせいもあるでしょうが、アメリカのラスベガスのような雰囲気かと、夜景を見ていて感じます。 経由地は北京で、全く、フェイスブックやインターネットが繋がらず、なんとかメールチェックできた程度の中、乗り継ぎ便の出発時刻とメンテナンスによる遅延で、5時間空港で待つことに。 ま、そんなこともありますよね! (The Ritz-Carlton, Dubai International Financial Centre) https://www.instagram.com/p/B2zkp1tA0lj/?igshid=x1h04mis45lt
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