#トリッキーマウス
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2024.3.20
健康を意識するあまり毎日の緊張で胃に穴があく
おれは怒らない訓練をして感情を抑えられるんだよって怒る人
虐め虐められなんてくだらない事を
後悔込みで人生だろ
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カラオケで僕の番になると好きな人がトイレに行く法則
ごめんなぁおれは好きな娘ほどちょっかいかけちゃうんだよ
テクあるねずみトリッキーマウス
全力で走っていくのが勝利へ繋がると思うかもしれないが力抜いてスローでいくのが成功の秘訣だったりね
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決して嫌われたかった訳じゃなく自然に振る舞っていたら嫌われていた
大切にしてくれなかった奴に自分を大切になと言われてどうせいと
分からないことを分からないと言えない冷たさよ
これ何のカウントダウンだっけ
今までの失恋は次のステージに行けというメッセージと捉えてる
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無理してダイエットしたのにキープだなんてこれ以上できませんって無理して受験頑張ったのにもう勉強頑張れませんと同じだよな正に僕
頑張れって言うけどおれは頑張り過ぎて破裂してきたじゃないか他の言葉はないのかリラックスとか楽しんでとか
16歳で燃え尽きた
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ツイキャスプレミア配信 ★舞台《TRICKY MOUSE 》Archive MOVIE/初回配信:2022年4月16日(土)16:00
舞台《TRICKY MOUSE》は、 新宿シアターモリエールさんにて 2022年3月30日~4月3日まで 5日間8公演の日程で上演された。
地方在住で 東京まで赴くことができず とても残念に思っていたので 公演終了後に、千穐楽の舞台が編集され 配信されると知った時は 本当にうれしかった。 (というファンは多かったと思う) 初回配信では 松BOWもコメント参加され 稽古やリハーサル、 別日の本番での話も伺うことができて 有意義な時間だった。
感想を綴る前に。
私は今まであまり演劇に縁が無く (地方で演劇が上演されることは稀。 最近は少しずつ増えてきましたが) 演劇がお好きな方や 詳しい方からしたら 的外れな感想になるかもしれません。 ご容赦下さい。
まずは作品のあらすじを公式サイトから引用させて頂くと
『謎の新興宗教団体、東京ディスティニーランドに妻を奪われ、 それを取り戻そうと秘書と共に乗り込む夫。 そこで繰り広げられる破天荒な攻防の先には、誰も予測がつかない意外な結末が。』( θrecordsとTHE TOKYO BANDITsの共同制作による舞台公演)
秘書と共にディスティニーランドに乗り込む夫、 佐藤利男が松BOWの役どころである。 まず、Twitterの公式アカウントで 前日譚を読んだ印象では 松BOW演じる佐藤利男は 仕事にかまけて奥さんのことを 思いやる気持ちがなくなっているらしい。 だのに、自分では 奥さんを愛していると思っている。 松BOWのお人柄を知る者としたら ぜんっぜん!違うキャラ!!! 想像もできない。 でも、だからこそ面白いかも。 観劇された方々の感想ツイートで 『こんな松BOW見たことない』というような フレーズが何度か見受けられた。
というわけで ドキドキしながら配信を視聴。
東京ディスティニーランドの定例幹部集会のシーンからスタート。 司会(司会:つかさ あい)役 伊藤綾佳さんの張りのある声 司会役にピッタリ! マイクを通さず話す場面でも はっきりと響く声だった。 テンション高いシーンの演技が パワフルで圧巻! AD(エディ)役の中谷大介さんが、 その脇にいるのが面白かった。 舞台上なのに 舞台裏が見える感じ。 時々カンペを出していたけれど 日によって変えたりしたのかな?などと想像。 セリフは多くはないけれど 存在感あった。
教祖のウォル子・ディスティニー役の 杉本莉愛さんが歌うシーンに なんと可愛らしい教祖!と微笑んでしまうも、 何故かボディガード役のお二人 (内山おで子役、山内志織さん 市川大悟役、森岡宏冶さん)が そのバックで 真顔で踊っているのに笑ってしまう。
新規入信者の紹介では 謎キャラの匂い漂う 地縛霊子(NAGIさん)登場後 佐藤利男の妻、佐藤美紀(きみと歩実さん)が アラビアンな衣装で登場するなど 早々に頭の中は混乱(笑)
そこへ妻を取り戻しに来た 佐藤利男(松岡英明さん♡)と 秘書の元南菜々子(吉永彩乃さん)。 松BOWの登場にキャー♡となるも 元南が拳銃で威嚇射撃をし、 またもやついていけない展開(笑)
それにしても、 《吉永彩乃のななまるTV》で拝見した時の 吉永さんとえらく印象が違って めっちゃキュート♡な印象から、 キリリとしたパンツスタイル、低めの迫力ある声に めっちゃカッコ良い!印象に。 こんなに変わるんだ! 拳銃を構える立ち姿もサマになっていて素敵だった。
さて、松BOW、もとい、佐藤利男と言えば。。。 奥さまを必死に取り戻そうとするも 奥さまは断固拒否。 利男は、何故美紀が 入信したのかまるで分っていない様子で 声を荒げるシーンも。 なんとももどかしい。 (ここ、前日譚で詳しく書いてあったので、 読んでおいて良かった。美紀さんに感情移入) つい、松BOWだったらこんなわからずやじゃないし…… などと思ってしまう。 そう、この時点で私は 松BOWを佐藤利男として見ていなかった。 どうしても『松岡英明』として観てしまう。 自分でもそれがわかってマズいなと思う。 芝居の世界に入りきれない。 だって、松BOWが演技しているところ ガチで観るの初めてなんだもの!! ところが。 佐藤利男が、美紀のため 《春先純情コマネチ》を歌うシーンで 『この人、松岡英明じゃない』と思ったのだ。
松BOWが自作曲でない曲 (カヴァー曲や、コラボ曲など)を歌われる時は 『いつもの歌い方と違う』と思うのだけれど 《春先純情コマネチ》を歌っている 見かけ『松岡英明』は 『別人』だと思った。
そこからだ。 遅ればせながら 『佐藤利男』が私の前にはっきりと現れたのは。 最初に『ようこそ佐藤利男の音の世界へ』 (松BOWがライ��の冒頭に必ず 『ようこそ松岡英明の音の世界へ』と言うのを なぞらえてのセリフと思われる)と 言っていたのに遅い! でも、歌で別人と思わせるところが ミュージシャン松岡英明らしいと思った。 (別人に見えたから、コマネチポーズした時に あまり違和感なかったのかな。 でも、あのポーズは(笑)) それにしても、《春先純情コマネチ》に限らずだけれど、 どの楽曲も歌詞でクスリと笑わせる部分もありつつ 音楽自体素敵な曲ばかりだった。 テーマ曲《THEME FROM TRICKY MOUSE》なんて、 ずっと頭の中に残っている。 (山内志織さんが振り付けされた、サビの《TRICKY MOUSE》部分は Twitterで動画がアップされていたので スマホ画面越しに一緒に踊りました♪ 劇場で出演者も観客も一体となったのは、 さぞかし壮観だったろうな。)
各出演者に見せ場があったのも 楽しかった。 歌あり(各出演者)、ダンスあり(ダンスパート多くて見応えあった) フラダンスあり (ミヒャエル:横山拓海さん 私のフラのイメージと違って力強いダンス、素晴らしかった! ) 新体操あり(きみと歩実さん 華麗、優美!足凄い高く上がっていた! そのための衣装?スカートじゃマズいものね) 歴史うんちく披露あり(内山おで子夫、内山幸秀役、佐藤秀幸さん 知らなかったうんちくにふむふむ。毎回違ううんちくだったのかな?) 推しを目当てに観劇したファンにとっては、 うれしい場面だったのでは。 個人的には宇宙人UFO子(筒井那緒さん)が 公演前に二度ほどお邪魔したSHOWROOMでの筒井さんと 全然雰囲気が違っていたのに驚いた。 ぶっ飛んだ役というのも(宇宙人だし(笑)) あるだろうけれど、 SHOWROOMで拝見した時は ナチュラルでゆったりとした話口調だったので 役者さんならではの振り幅の大きさなのかなと思った。
おどろおどろしい地縛霊子(NAGIさん)が、 魔法をかけられ可憐なミュージカルに変身して 隙あらば歌い始めるのもツボだった。 声が綺麗で歌も素敵♪ 衣装も司会さんとお揃いっぽくて キュートなアイドルデュオシーンも♪
と、まぁキ��ラの濃い登場人物たちが ハチャメチャな展開を繰り広げるのだけれど、 その中にも 夫婦の在り方や、夫婦愛 いじめや多様性についてなど 考えさせられ、その答えを導き出すシーンもあり 名台詞も多々。 個人的にはミヒャエルのセリフに心動かされた。 多数派(マジョリティ)は 少数派(マイノリティ)と見ると責めがち、本当に。 そしていじめは何故なくならないかのくだりも沁みた。
そして、最後には美紀と利男が 仲直りして全て丸く収まったかとおもいきや、 とんでもないどんでん��し、 このタイトルはそういうことだったのか!って まんまと騙された!なのに ��のすく鮮やかなラスト!に拍手!! (ラストをここで書くのは控えます。)
公演前からもたくさん楽しませて貰い、 舞台は(配信だけれどそれでも)本当に楽しくて、 感謝でいっぱい! 出演者の皆さま、 制作に関わった皆さま スタッフの皆さま 関係者の皆さま お疲れさまでした。
楽しい舞台をありがとうございました。
最後に。 舞台《TRICKY MOUSE》はDVD化されるとのこと! それも、 配信とは別の、DVD用に再編集した映像で 稽古のオフショット映像や 配信では無かった、 日替わりゲストさんの映像も 特典映像として含まれるそう!
完全受注生産とのことで、 受付開始早々に申し込んだ。 数回観ただけではわからなかった、 仕掛けや魅力などが、 何度も見返すことで理解できるのでは?と期待。 とにかく楽しいし!
見たことない松BOW もとい、佐藤利男にも 好きな時にいつでも会える♪
とても楽しみ!
予約の締め切りは2022年5月10日までとのこと。
★公式オンラインショップで購入したグッズ★
・台本(推しのサインとメッセージ付き、複数購入でオフショットチェキ付き。好きな役になりきって読んでみたり) ・ブロマイド(推しのサイン入り) ・劇中CD(推しのサイン入り)
シアターモリエールさんに伺えなかった身としては オンラインショップはとてもありがたかったです。 劇場で観劇された方でも、 観劇後すぐに帰らねばならない方などには 現地手渡し以外に 配送もチョイス出来るのは 便利だったのでは。
劇中CDのみ、初演日前に発売。 台本とブロマイドは 公演中販売。 (配送は公演終了後) 台本については、 オンラインショップで事前に予約すれば推しのサインとメッセージ入り! 複数申し込むと オフショットチェキが付くという なんともうれしい特典付きで 3冊購入した。
その他、ローソンプリントでも ブロマイドが販売されたので購入。
本当に至れり尽くせり! ありがとうございました♪
#TRICKYMOUSE#トリキマ#トリッキーマウス#松岡英明#吉永彩乃#山内志織#杉本莉愛#きみと歩実#NAGI#伊藤綾佳#筒井那緒#横山拓海#森岡宏冶#中谷大介#佐藤秀幸#yow-hey#鶴深ゆうじ#椎田理加#ISAOSEKINE
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舞台《TRICKY MOUSE 》上演まで ★☆★ 自己紹介動画、クロストーク、《JUST TRICK UP》、トーク番組ゲスト出演、公式Twitterアカウント動画など
【はじめに】
ミュージシャンの『松岡英明』が 久し振りに役者として舞台に立つ。 その知らせを松BOWのTwitter公式アカウントで 見た時、本当に驚いた。 舞台に出演されたことが何度もあるのは 知っていたけれど、 勝手に、もう演劇の仕事はされないものと思っていたからだ。
でも、松BOWが俳優としても活動されていた頃を 知らない者としては (空白期間あり) 松BOWがどんな演技をするのか とても興味がある。
公式サイトの記載によると 『ミュージカルが好きな人も苦手な人も 両方楽しめる やや ミュージカル風 ノンストップ・コメディ・エンタテイメント』
音楽の要素もあるので、 ますます観たい!と思ったのだけれど 時世柄の諸事情あって東京には行けそうになく 観劇は涙を呑んだ。 (公演は2022年3月30日~4月3日まで5日間8公演 新宿シアターモリエールさんにて開催された)
が、公演終了後、 なんとツイキャスプレミア配信で 千穐楽を配信して下さるという知らせ! (そこには松BOWのお力添えも。 本当にありがたい)
ということで 感動のツイキャスプレミア配信の感想を 綴ろうと思ったのだが…… 上演前から、 《TRICKY MOUSE》公式サイトや Twitter公式アカウントで 次々と、出演者のさまざまな動画がアップされたり、 作品の前日譚がアップされたり 特別番組が配信されたりなど 作品の興味を沸かせるものが満載だったので、 (どうやらそこから物語は始まっていたよう) これはそこからの感想を綴らねば!と 2回に分けて 《TRICKY MOUSE》を私なりに振り返ってみたいと思う。 (すみません、ただでさえ長文なのに。) 今回は上演前までのさまざまなコンテンツを。 次回は千穐楽の映像を観た感想を。
興味のあるところだけでも 読んで頂けると幸いです。
【出演者の自己紹介動画&クロストーク】
早々と公式サイトにて公開。 初顔合わせと本読みの後で 収録された動画のほか、 レコーディング後に収録された動画もあった。 クロストークは初対面の方がほとんどらしく まだぎこちない感じが微笑ましい。 自己紹介動画では、 自分の演じる役に戸惑いを感じていることを 率���に話す方々や 作品の面白さを力説される方々など。 アップされた当初観た印象と 観劇後に再度観た印象がかなり違っていて、 それも面白い(現在もまだ視聴できます) 中には作品内容の匂わせトークもあり、 観劇した後に 『あれはこういうことだったのか!』という動画も。 出演者は役者だけでなく、 ミュージシャン、アイドル、タレントなど、 さまざまな分野で活躍されている方々。 異業種の方々が集まった座組だからこそ 作り上げることのできる 作品なのだろうなと 改めて思った。
【特別番組《JUST TRICK UP》】
SHOWROOMと、Youtubeにて配信。 (スタジオ観覧も有り)
タイトルは、松BOWがデビュー当時 MCを務めていた《Just Pop Up》を 思い出させてうれしい。
1月13日(木)からスタートし 月1回、3カ月連続の配信予定だったが 2月の回は中止。 1月と3月の配信となった。
1月13日(木)の配信では まだ出演者は顔合わせしたばかりという状況。 (出演者:松岡英明、伊藤綾佳、横山拓海、 鶴深ゆうじ、筒井那緒、yow-hey) とは言いつつ、和やかな雰囲気の中、 脚本を書かれたyowーheyさん��� 『ネタバレありきです』と言いつつの作品紹介。 が、登場人物&出演者紹介されても 内容はいまひとつよくわかず、 一筋縄いかない印象。 ただ、登場人物の名前が面白く 松BOW演じる佐藤利男が シュガー&ソルトという会社の社長とか (佐藤利男→さとうとしお→佐藤と塩) 何故にミヒャエル?(横山拓海さん)とか 何やら楽しそうな雰囲気に期待。 そして、いつも通り(?)自由過ぎる 松BOWトークに 劇中でも司会役を務められた 伊藤綾佳さんは 戸惑いつつも 終盤ではしっかりとツッコミを入れられていたのが 頼もしかった。
これが3月10日(木)の配信になると 稽古も始まり すっかり『座組』らしく 和気あいあいとした雰囲気。 (出演者:松岡英明、吉永彩乃、伊藤綾佳 杉本莉愛、きみと歩実、NAGI、横山拓海 鶴深ゆうじ) どの出演者の方々もキラキラしているし、 面白いしで、終始私はニコニコしっぱなし。 この回では松BOWの定番(?)キャラ 謎の外国人が炸裂。 共演者の方々の惑いぶり、 スルースキルもあり、 爆笑した。 作品の紹介では突っ込んだ部分もあり、 楽しそう!とさらに期待が高まる内容。 で、松BOWが途中から 劇中のキーパーソンとなる ミヒャエル役の横山拓海さん (サンリオピューロランド公式アイドルグループ 『ピューロボーイズ』メンバー) に MCを替わる場面もあり 一見弄りにも見えるプッシュさすが。 それに初々しく応えるたくみっち(松BOWの呼び方)さんに 好感を持った。 そして、この日、鶴深ゆうじさんの お誕生日近く(3月12日がお誕生日)だったので、 サプライズでハッピーバースデー!のシーンあり。 心和んだ。
【その他ゲスト出演��
《ちょっと一息~深月喫茶~》 3月1日(火)19:15~20:00 (配信は19:45まで。スタジオ限定アフタートーク有り) SHOWROOMと、Youtubeにて 配信(スタジオ観覧あり) 【出演】MC 深月沙耶、 ゲスト 松岡英明、横山拓海
松BOWと横山拓海さんとお二人で出演。 それぞれ一問一答形式でのインタビューコーナー。 作品の紹介だけでなく、 お芝居そのものについても語られ 興味深かった。 個人的にこの番組で たくみっちさん(横山拓海さん)の『出来る子』っぷりに感動、 (フラダンスの日本一という経歴に驚き!) 舞台ではさぞかし輝くのだろうなと想像した。 (後日こっそりSHOWROOMもお邪魔し、 穏やかで和やかな口調の中にも 芯のある発言に、やはりとニヤリしました。 今後のご活躍も楽しみ。)
《吉永綾乃のななまるTV》 3月17日(木)20時~21時 SHOWROOM、Youtubeにて配信 (スタジオ観覧有り) 【出演】吉永綾乃、ブッチー武者(懺悔の神様) ゲスト 松岡英明 座長の吉永彩乃さんがMCを務められる番組に 松BOWがゲスト出演。 吉永綾乃さんの赤いドレス (蝶の模様のジャパネスクな雰囲気素敵でした)とリンクする 松BOWの赤いプルオーバーに 《以心伝心》(松BOWの代表曲たちのひとつ)を感じた。 舞台の話の他、 松BOWの来歴や 3月14日に発売されたばかりの デビュー35周年記念ベストアルバム第2弾 《REMIND-35th Anniversary Box-》の紹介も。 ハキハキテキパキと番組を進める吉永綾乃さんが 意外にも『緊張しています』と口にされていたのが 可愛らしくて印象的だった。 また、懺悔の神様がリスナーからの悩み相談に答えるコーナーで、 松BOWの素敵発言に感動した懺悔の神様が 『相談コーナーあなたに任せるよ』とまで!(笑) こちらも楽しい番組だった。 【TRICKY MOUSE SPECIALライブ&トーク】(中止)
こちらはチケット発売日(2022年1月30日(日))に 開催が予定されていたが、 残念ながら、 コロナの感染者集拡大している時期で、中止となった。
【TRICKY MOUSE Twitter公式アカウント】 舞台にまつわる情報のツイートはもちろん、 出演者のツイートをリツイートしたり、 稽古中の画像や 稽古の合間に撮影されたと思われる クスッと笑ってしまう動画をアップ。 作品の前日譚も何日かに分けてアップされ、 連載小説を読んでいるようでもあり、 どんどん目が離せなくなった。 (この前日譚がかなりシリアスな内容だったので、 『この作品、本当にコメディなの?』と思ったが、 コメディの枠にとどまらない 深い内容でもあったので、 事前に読んでいたことで理解が深まった気がした。)
また、稽古が進むと 座組の仲の良さが垣間見える 出演者同志のやりとりツイートも見られ、 作品だけでなく 出演者に対する愛情も感じられた。 (松BOWが佐藤秀幸さんもいたく気に入られたようで かまってはいたずらっ子のように翻弄するツイートに 松BOWらしい?愛を感じました。 秀さんの誠実で真っ直ぐなお人柄が伝わってきました。)
【劇中曲CD《TRICKY MOUSE original incidental music 2022】 公演前に公式ウエブショップにて販売。 (希望出演者、つまり推し、のサイン入り) 観劇できたら、あえて『予習しない』という選択もあったが、 私は観に行けないこと確定だったので即購入。
松BOWのソロ曲《春先純情コマネチ》のタイトルに驚き。 通して聴いて、ますます『どんな舞台なんだろう?』との期待が膨らんだが この時点では配信は決まっておらず、 想像するにとどまった。
【魅力の伝え方】 ただ出演者が『楽しい舞台なので観に来て下さい!』と アピールするだけでない 自然に『観てみたい』と思わせるコンテンツの数々。 こういうアピールの仕方、とても素敵だと思った。
劇場に観に行けなくても なんとなくでも 座組の雰囲気や 作品の魅力が伝わって 非常にありがたかった。
次回は千穐楽を収録、再編集された映像を ツイキャスプレミア配信で鑑賞した感想をお届けします。
読んで下さった方 ありがとうございます。
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