#トランプさん
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#猫#ベンガル猫#Bengal cat#short ★(1)仲の良いベンガル兄妹!目指せ40万人(笑)(20240104ー8)*🐆兄弟猫のレオちゃんは、tanabata77様へ!↷
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IRL Japanese 2: Things the kids I teach say all the time
If you're planning to work as an ESL teacher in Japan working with kids, this vocab is gonna be super useful for you! You'll pick up a lot as you go along, but it's good to have an overview from the start.
できた = done, finished (whenever they finish an exercise I've set them. The older kids will use the ます-form, but kids under like age 8 will use this one)
かえる?= is it time to go home? (lit: go home?)
わかった = got it (again, the older kids will use the ます-form)
わからない / わかんない = I don't get it (idk if わかんない is just dialect or if it's common overall, but I hear it more than わからない. Usually from the kids who don't wanna be there and are making zero effort)
ちがう = wrong / different (when they give an answer but realise it's not correct. It's basically like "wait, no")
ばか = idiot (sometimes boys say this to their friends)
全部?(ぜんぶ)= everything?! (asked in disbelief when I ask them to write more than one word)
やめろ = stop it! (used with friends when they're teasing each other)
いたいよ = that actually hurts, you know! (used with friends when they're rough-housing)
よし (more like 'yoshhh') = right then (filler word indicating the start of an activity or a change of activity)
水筒(すいとう)= water bottle (most kids bring one to class and frequently forget to take them with them when they go home)
忘れた(わすれた)= I forgot (usually in reference to the text book they left at home)
トイレに行きたい = I want to go to the bathroom
先生、大好き!(せんせい、だいすき!)= I love you, Sensei!
Other useful classroom/school vocabulary:
サイコロ = dice
トランプ = playing cards
ごろごろ = onomatopeia for the sound for rolling (I found the kids got confused if I just mimed rolling a dice/ball and said "roll!" but if I did the gesture and said "gorogoro", they understood)
ビリビリ = onomatopeia for ripping (useful for when you have tear-apart crafts in class)
ケシケシ = onomatopeia for erasing something (useful when you try to explain to a kid they spelled something wrong. Because it's easier to just say "A kesh-kesh, E" than "Not A, E. Okay great you wrote E, but A needs to go. No no no not the whole word, just A. Oh my God. Okay. Let me write it and you copy.")
ちょっと = a little, soon, wait a little (useful if the kids are getting a bit antsy and ready to go home a bit too early/don't want to wait their turn. Don't use it with parents though!)
がんばれ = do your best / you can do it!
あぶない!= dangerous / look out! (useful if a kid unexpectedly runs in front of me while I'm carrying a table)
せえの!= Altogether now! (When I need the kids to repeat something after me)
だめだよ = Don't do that (for when the kids repeatedly do something I've asked them not to do)
少々お待ちください(しょうしょう おまち ください)= polite form of "please wait a moment". Useful if you have a parent talking to you and you need to go get something (e.g. a communication sheet for them to point at so you know what they're trying to say)
授業参観 (じゅぎょうさんかん) = parent observation (PO). A couple of times a year, parents are invited into the classroom to watch the lesson (absolutely not a thing in the UK, not sure about other countries). The past two months I've had POs at my various schools, and so the parents come to the door and ask me if it's PO week. I don't understand most of the question, but I can pick out this one word and a question particle and figure out what they're asking.
It's also obviously a good idea to learn vocabulary related to stationery (eraser, pencil, crayon, pen, notebook, textbook, pencil case etc) because kids forget/lose their stuff all the time and will inevitably ask you if they can borrow something.
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ポーランドの重要性を理解しなければウクライナ戦争を理解することはできない。ウラジミール・プーチンは、ポーランドを、彼が支配したいスラブ世界におけるロシアの最大のライバルとみなしている。そして、EUに加盟し、工業化して収入でロシアを追い抜くことで、ポーランドはロシアの勢力圏を離れ西側諸国に加わることの価値を実証した。プーチンはウクライナの後、間違いなくポーランドを征服しようとするだろう。 ポーランドの指導者たちはこのことをよく知っており、それを阻止しようと懸命だ。彼らは、ウクライナが陥落すれば、ポーランドがバルト諸国やモルドバとともに次の攻撃対象になることを理解している。また、ドナルド・トランプが来年米国大統領に復帰し、ロシアに対する欧州同盟国の防衛に全く乗り出す気がない��で、NATOの安全保障の価値が以前ほど高くないことも理解している。 そしてポーランドは、ウクライナが陥落すればロシアの実効的な人的資源が大幅に増加することを理解している。ロシアの帝国戦略は、征服した人々を砲弾の餌食として使い、さらに多くの被支配者を征服することである。ロシアは現在ウクライナでこれを実行し、征服したウクライナ領土から利用可能なすべての人的資源を徴兵し、これらを「肉弾攻撃」に使用して残りのウクライナ防衛軍を追い返している。ウクライナが陥落すれば、さらに3500万人がロシアの奴隷となり、これらの奴隷は次の戦争でポーランドと東ヨーロッパの残りの国々に投げ込まれることになる。 簡単に数字について考えてみましょう。ポーランドとウクライナの人口は合わせて 7,000 万人を超え、ロシアの人口の約半分です。人口が半分の敵を征服するのは非常に困難です。しかし、ウクライナの 3,500 万人が逆転してロシアの徴兵対象になった場合、ロシアの実効人口はポーランドの 4.5 倍以上になります。そうなると征服はそれほど難しくないでしょう。
週の真ん中に少なくとも 5 つの興味深いこと (#43)
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トランプの言葉は発言も文章もほんとすごい。直截的で、クソ明解で、気取ったところがビタイチない。もしわかりやすさ伝わりやすさが文章の価値だとしたら、トランプは満点と言ってもいい。そしてそれは、文字ばっかの紙面を難なく読みこなし修辞を弄すインテリへの憎悪となって爆発的な人気を得た。
ROOTSYさんのツイート (via leomacgivena)
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トランプ氏の大統領当選にあたって、日本一部の「識者」が「民主主義の危機」云々という。しかしトランプであろう誰であろう、候補者が厳正なる選挙によって大統領に選ばれたこと自体はまさに民主主義健在の証明であろう。結果が気に入らないから「危機」と言う人たちこそ、民主主義を否定している。
Xユーザーの石 平さん
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トランプが戦った3回の大統領選を通じ、民主党側はアイデンティティ・ポリティクスを前面に出して戦ってきたが、その限界が完全に明らかになっているといえよう。白人もマイノリティもどんどんニュートラルに近づいており、女性も民主党になびくことなく、ハリスのWoke活動家的言動についていく人は減り続けている。
まあこれは当たり前の話で、オバマ → トランプ一期 → バイデンと政権が変わる中で、Race的マイノリティや女性の生活実感が良くなったかと言えばそんなことは全くないという人が大半だろう。バイデン期にはロシア起因のインフレが庶民にとって最大の問題であり、その直撃を食ったのが所得が低い労働者――若者やラティーノであり、むしろ働くマイノリティの支持を失った格好である。マイノリティのトランプ支持の話をすると「肉屋を支持する豚」という当てこすりが聞かれるものだが、��し訳ないが彼らは2回の政権交代を経て比べた後でこの選択を取ったわけで、彼らが「肉屋を支持する豚」言説を苦し紛れの浅はかな嘘だと判断したからこの結果がある、ということは留意すべきだろう。
今回の選挙結果がインフレによる現職批判が原因として、トランプがマイノリティや低所得者の救いになるとは限らないのだが、それでも何の期待も持てないハリスに比べたらサイコロを振ってみる価値はある、と判断されているのであろう。ハリスの失速も、アイデンティティ論やトランプ攻撃が目立つばかりで政策論が弱く、「ワタシは正義!ワタシはサイコー!」という自慰に浸りたいだけで口ばっかで何もしない典型的Woke活動家という以上のイメージを打ち出せずマイノリティからすら冷ややかな目で見られるようになり、支持者の間でよく見る学歴マウントも非大卒が多いマイノリティの怒りを買った、ということである(予備選挙を戦ってこなかった候補者ゆえ地力に劣る、というのは否めない)。
民主党のコア支持層がアイデンティティ・ポリティクスに浸り続けた結果、アメリカ史でも珍事と言える落選後からの復活大統領というポジションをトランプにプレゼントしたのであって、活動家たちは真剣に反省してもらいたいところである。なにしろ4年前と全く同じ総評が今回も通じてしまい、民主党の勝ちからトランプの勝ちに転じてしまうまで白昼夢に浸っていた責任を誰がとるのだろうかと他人事ながら気になるところである。
2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY
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新刊予約開始致しました〜!!✨
表紙含む36Pです!よろしくお願い致します!
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2002752
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Character designs for "Gintama Gin-san Card Game Series" (銀魂 銀さんのトランプ編) acrylic straps. Produced by Megahouse, 2015.
The Takasugi charm was a pre-order bonus.
#gintama#sakata gintoki#hijikata toushirou#okita sougo#katsura kotarou#kagura#takasugi shinsuke#kamui#elizabeth#sadaharu#justaway#from mayo prince to mayo king!#this is the last megahouse set i swear....
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月10日(木曜日)
通巻第8452号 <前日発行>
エプスタインのプライベートジェット機は「ロリータ・エクスプレス」
顧客リストが(トランプなら)公開されることを懼れる人たち
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イーロン・マスクがタッカー・カールソンの番組に出演し「米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利すると全力で予想する」と獅子吼して続けた。
「もし民主党候補のカマラ・ハリス氏が勝ったら私はもうダメだ。私の刑期はどれくらいになると思う? 子供たちに会えるか分からない」とジョークを飛ばした。
「私はカマラ氏を操り人形と呼んでいる。彼女は米国を『悪夢』に陥れるだろう。ハリス暗殺を企てる者はいないが、トランプ氏は2度の暗殺未遂に直面した。ハリス米副大統領を支持する大富豪の多く、じつはトランプ��が大統領選で勝利した場合、ジェフリー・エプスタインの『顧客リスト』が公開されることを懼れているのだ」。
エプスタインは、2019年に、有力な知人たちと多彩な有名人を顧客として未成年を含む若い女性を売春させ、カリブ海にある私有島に頻繁に連れて行った。容疑が固まり逮捕されたが、マンハッタンの刑務所の独房で不審死を遂げ、公式には自殺と判定された。
マスクは顧客名簿には「リンクトイン」の共同設立者、ペイパル開発担当副社長のリード・ホフマンやマイクロソフトのビル・ゲイツなどの有名人が「エプスタイン事件」名簿の公開を懸念しており、司法省は実際に証拠があるのだから、大統領令によって、公開に踏み切れと示唆した。
「かなりの年月が経ったのに、米国の司法制度がエプスタインの顧客リストに載っている人物を一人たりとも起訴しようとせず、かわりに1月6日の国会議事堂襲撃に参加した抗議者を追及している。1月6日の抗議活動に参加した約500~600人が刑務所にいるが、エプスタインの顧客リストに載っている人は一人もいない」
顧客リストにはビル・クリントン、ジョージ・ステファノプロス(クリントン政権で広報担当大統領補佐官)、ウディ・アレン(俳優)などがあると言われ、また交友関係にはビル・ゲイツ、ルパート・マードック(新聞王)、マイケル・ブルームバーグ(経済通信王)、リチャード・ブランソン、マイケル・ジャクソン、アレック・ボールドウィン(俳優、『レッド・オクトーバーを追え』で主役)、ケネディ家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、イギリス首相トニー・ブレア、サウジアラビアの王太子ムハンマド・ビン・サルマーンらがいた。。
エプスタイン所有のプライベートジェット機は「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれボーイング727に載せた。とくに元大統領のビル・クリントンは、この自家用機で若い女性とともに何度もエプスタインの別荘に出入りしている事実が判明している。
アメリカ版ハニートラップは、その醜悪さにおいて中国と同じ性質のものだ。日本でも古くから美人局や「くノ一」はいたが、これほど大がかりな売春システムはない。
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(ヒルビリー・エレジー J・D・ヴァンス、関根光宏/訳、山田文/訳 | ノンフィクション、学芸 | 光文社から)
ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち J・D・ヴァンス/著 関根光宏/訳 山田文/訳 ニューヨーク生まれの富豪で、貧困や労働者階級と接点がないトランプが、大統領選で庶民の心を掴んだのを不思議に思う人もいる。 だが、彼は、プロの市場調査より自分の直感を信じるマーケティングの天才だ。長年にわたるテレビ出演や美人コンテスト運営で、大衆心理のデータを蓄積し、選挙前から活発にやってきたツイッターや予備選のラリーの反応から、「繁栄に取り残された白人労働者の不満と怒り」、そして「政治家への不信感」の大きさを嗅ぎつけたのだ。 トランプを冗談候補としてあざ笑っていた政治のプロたちは、彼が予備選に勝ちそうになってようやく慌てた。都市部のインテリとしか付き合いがない彼らには、地方の白人労働者の怒りや不信感が見えていなかったからだ。そんな彼らが読み始めたのが、本書『ヒルビリー・エレジー(田舎者の哀歌)』だ。(解説より)
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トランプ元大統領が指名した副大統領候補のJ.D.ヴァンスは「ヒルビリー・エレジー」の作者。あの本が出た当時、誰かが「次の次くらいの大統領選に出てくる」と言っていたけど、もう出てきた話 - Togetter [トゥギャッター]
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拝啓、
生きることとは死なないことと答えたあなたの事を、時たま思い出します。人間を徐々に細くグループ分けしていった時、あなたとは最後の方まで同じグループにいるだろうとはお互い言い合っていましたが、それを聞いた時確信に変わりました。なぜなら誰にも言ってなかったけれど、私も生きることは死なないことだと思っていたからです。
ところで人の思考はいくつで固定化されるのでしょうか。当時22歳だった私も27歳になりましたので、随分考え方が変わりました。20代の1年は、自分の中でなんとなく作り上げた常識がすべてひっくり変えるのに十分で、私はこの5年で実は太陽は西からのぼり東に沈んでいると言われたような衝撃を3回ぐらい受けました。自分のアイデンティティが根本から覆るような。20代で誰しも通る道かもしれません。現に考え方がお互い変わりすぎて噛み合わなくなり、疎遠になった友人が何人もいます。なんとなく30代を過ぎたら思考がひっくり返るようなイベントは早々起きないと思っているのですが、どうでしょう。個人差ですかね。あなたはどうでしたか。
何が言いたいかというと、思考の発展途上だった私とある程度思考が固定化されたであろう年齢のあなたが噛み合ったことが奇跡だと思うのです。出会うのが数年遅かったら、鍵と鍵穴のような、ツーといえばカーというような、この世界にばらまかれたトランプで神経衰弱をさせられ思いもよらないところでペアを見つけられた時のような、そんな感覚を味わうことができなかった。
これを書きながら考えたのですが、私はきっとこの先価値観がひっくり返るような出来事が起こったとしても受け入れられないだろうなと思います。価値観が変わるということは、今まで当たり前だと思っていて受け入れてたものを精算しなくてはならないから。私は25年分のあの時傷ついてもよかったんだ、が襲いかかった時1年間立ち直れなかった。また同じことが起こったら耐えられる自信がありません。歳を重ねれば重ねるほど反動の重みが増えるし、その重みを受けるとどれほど苦しむのか知ってしまっているから、思考が固定化されていくのかもしれません。新しい思考の受け入れを拒否している。あなたの見解はいかがでしょうか。
あなたと最後に会ったのは梅の結婚式でしたね。結婚式だというのに見慣れた黒の薄いダウンにセットしてない長い前髪のまま現れたあなたをみて、やはりあの時出会っておいてよかったと胸をなでおろしました。あの時に出会えたことに意味があったのでしょう。
生きるとは死なないこと。今はあまりその答えがしっくりきません。間違いでは無い気がしますが、あまりにも短絡的だったなとも思います。生きることは死なないルートを選ぶことの方が適切な気がします。でも私はその薄いダウンを着たあなたを見た時、きっとこの人は今の私の考えに対して首を傾げるのだろうとなんとなく思いました。どっちの考えが劣っているとかではなく、私たちは同じグループではなくなってしまったというだけのことです。
あなたは礼の結婚式にも絶対出るからと適当なことを言っていましたが、梅がアクアイグニスであなたの横に奥さんでは無い若い女性がいるのに気づかず声をかけた後から音信不通になったと聞いたので、きっと私の結婚式には来てくれないことでしょう。最初から最後までひとつも約束を守ってくれませんでしたね。最も、約束をしたつもりもないのでしょうが。
いつまでも不倫とかダセェことせず、風邪ひかないようにふわふわのあったかいダウンとか着て、どうかまた若い子の神様でいてください。いつまでもお元気で。さよなら私の神様だった人。
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洋の東西を問わず、サヨクは、政治的対抗勢力を殺戮することを好む
日本でも安倍氏暗殺のとき、露骨に大喜びした都議会議員とか、有名作家兼大学教授とか、音楽やってるの、とか、まあたくさん湧いた
こう言うのは永遠に自由社会から排除しないと、自由と民主主義が害される
アメリカ��はこの人物は即刻解雇されたが、日本では何の反省も懲罰もなく活動を続けている
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なんか寒いと思ったら
明後日にはもう11月になるんやね。
どおりでよ。
通勤で自転車漕ぐから未だに半袖半ズボンだけど、
出社してシャツを着替えるほどは熱くないね。
来週は米大統領選挙らしい。
投票箱が燃やされたりして相変わらずあの国はカオスだね。
そういえば娘が生まれた日がトランプ前大統領の就任の日だった。
真夜中の陣痛室で就任パレードを観てた。
その日は珍しく福岡でも雪が降ってた。
もう7年も前の話。
因みに今回どっちが選ばれるか知らんけど、
就任式はやはり来年の1月20日らしい。
調べてみたら憲法で1月20日正午って決まってるんやって。
へ~。また一つ賢くなった。
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これ、前にもツイートしたんですが、トランプ政権初期にあるアメリカ政治学者が「トランプのせいでアメリカがおかしくなったのではなく、アメリカがおかしくなったからトランプが大統領になったんです」と講演で言ってたなあと
Xユーザーのdragoner@2日目東サ46aさん
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XユーザーのKOJI HIRAI 平井宏治さん: 「朝、地上波でトランプ前大統領狙撃事件報道を見ている方がいれば、この表を見せて、地上波の番組ディレクターが性懲りも無くバイアス報道で世論誘導を試みていることを知ってもらうことが大事です。番組ディレクターの書いた台本に沿って発言して何が面白いのだろうか?わからん。 https://t.co/R5WQtwCPje」 / X
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母がどうやって反マスク、反ワクチンから戻ったのかまとめていきたいと思います。 母の反ワクチントークがかなり苛烈になってきた8月に、夏休み中で1番母と家で過ごす時間が長くなっていた弟がストレスを訴えるようになりました。 母はこの頃、かなりディープなコロナと関係のない陰謀説のような話もするようになっていたのと、塾の体温計が額に当てる形のものだと知って「受験生なのに脳に影響が出る」とクレームを入れたりしていたことも、弟を傷つけました。 普段からあまり相談などをしてこない弟で、母の反コロナや反ワクチンについても家族で1番寛容でした。それでもどうにかしてあげないとな、と思っていた矢先、弟から「家がしんどい」「あんどーなつと出てく」と言い出しました。 私もいろいろ手を考えていましたが、すぐには家を出ることは難しく、父とも相談をして、夏期講習の日にちを増やす、部屋に鍵を取り付ける、などの方法で母と弟の距離を離すことにしました。 父は母に何度も、家でコロナの話はやめよう、と言いましたが、母はその時は了承しても、すぐにワクチンで人が死んだ話をしたがりました。夏から秋にかけて、本当に家庭の雰囲気は最悪でした。私と弟は、極力母を避けながら生活を送りました。 お盆の頃、弟が父に「カウンセリングを受けたい」と相談しました。受験生向けに学校が夏休みにもスクールカウンセラーと話ができる日にちを設けてくれていたらしいのですが、行こうとしていた日が夏期講習を増やした影響で行けなくなってしまったため、別でカウンセリングを受けたいとのことでした。 父は10代向けのカウンセリングを行なっているメンタルクリニックを探して、弟を連れて行きました。母はこの時医療への不信感が強く、とてもじゃないですが伝えられる状況ではなかったので、当然内緒でした。 弟は心理士さんに受験の悩みとともに、母の状態についても話したそうです。弟の了承を得たのか、この日父もカウンセリングに加わり、家庭の状況について相談しました。 私は友人の家に避難している時期だったため、詳細は父や弟から聞いただけですが、ここで母にもカウンセリングを受けてもらったら良いのではないか?といった話になったそうです。 とはいえ、母が自分からメンタルクリニックに足を運ぶとは誰も考えておらず、夫婦、または家族カウンセリングとして呼ぶのはどうか?といった提案がされました。 この時行ったクリニックが、心療内科と精神科が併設されている所だったため、もし万が一、反ワクチンの裏に隠れた母の病が見つかった場合も対応可能といったようなことを言われたのようで、ここで父の中に初めて、母は病気なのではないか?といった可能性が生まれたのだと思います。 私は母がマスクを外すことに執着しはじめたあたりから、何か病的な強迫性を感じていたのですが、絶対病院には行ってくれないだろうなと思って諦めていました。父は家族で1番母と過ごす時間が短かったため、私や弟ほどは母の行きすぎた部分を見ていなかったのかなと思います。 その後、夫婦カウンセリングを装うには父の努力によって表面上の関係性があまり拗れていなかったのと、私が関わると警戒されてしまう(1番母の発言に反論していたため)ので、母と父、弟の3人で家族カウンセリングを受けることになりました。 クリニックの方から母についてアドバイスされたのは •反論をしない •可能な限りネットから離れられるように気を反らせる時間を作る •規則正しい生活をさせる といったものでした。正論で返されることで、より妄想に固執してしまうため、コロナや陰謀説については肯定も否定もしてはいけないそうです この内容を父から聞いた時、目から鱗というか、自分の行動を反省しました。正しい情報を理解��れば分かってもらえる、と思っていましたが、母は多分その域は既に越えてしまっていて、こちらが反論すればするほど、自分の信じているものへの依存度が高くなってしまうのだと気付きました。 補足ですが、よく他の反ワクチンの方が併発している、トランプ元大統領の話については母から聞いた覚えがありません。ただ、闇の組織みたいなものはうっすら信じていたようで、統合失調症の方が発信している「組織から監視されている」みたいなブログはよく読んでいました。 カウンセリングに母を連れていく仮の目的は、心理士さんたちと相談して、弟の受験の不安と母との関係性の不安、を理由に行うという名目になりました。カウンセリングに行きたがっていたあたりの弟は、母のことを本当に避けていたので、本人もさすがに違和感を覚えているだろう、と私も賛成でした。 メンタルクリニックの方々の協力で、弟と父が先に訪れていたことは母に内緒にできるように根回しをしてもらいました。それ以外はあまり嘘はつかないように、弟が父に相談し、父が家族カウンセリングという方法を調べるうちに、そのクリニックにたどり着いた、というシナリオになりました。 父は母にカウンセリングの話を切り出す前に、 •弟が強くカウンセリングを望んでいることを伝える •母のせいにはせず、家庭に構っていられなくて申し訳なかった、と父自身にも非があると伝える •あくまでカウンセリングであり、医療行為とは異なると説明する といった点を意識していたと思います。 コロナに関することには父も多分触れておらず【母が怒りっぽくなり、弟が関係に悩んでいる、改善したいと思っている】【受験勉強にも支障が出て不安がある】という点を強調していました。これに関しては母も多少自覚があったため、説得しやすかったのだと思います。 説得には2週間程度かかったと思います。父は仕事で日中は家にいないので、タイミングが限られていましたが、母はどちらかというと朝昼の方が興奮しているタイプで(おそらくニュースやワイドショーなどに刺激を受けてる)、パートがある日の夜などの方が、疲れているのか話が通じやすかったです。 最後にほんとにダメ押しで、私も「弟に家を出たいと相談された」と母に伝えました。これは本当だったのですが、母としてはダメージがかなり大きかったのか、その後にLINEで父がカウンセリングの日にちの候補を送ると、行ける日を伝えてきたようです。 この候補日を決めて提示する、といった方法は父が何かで調べたようで、選択肢を少なくすことで、“行く”という気持ちに誘導しやすいとのことでした。 そして予約を入れた当日、母は少し体調不良を訴えてゴネていましたが、結局父に連れられてメンタルクリニックに向かいました。弟は塾の後に直接向かって現地で合流、という形で、大変な時期なのにかわいそうだなと思ったことを覚えています。 家族カウンセリングの内容については私は直接参加していないので、ざっくりになってしまいますが、反マスク��反ワクチンに焦点を当てるわけではなく、【母がそれらを訴えることにより、家族にどんな影響が出たのか】が初回の主な話になったようです。 母は心理士さんの前では、元々の人見知りが発揮されたのか緊張していたのか、普段家族に話すような陰謀論についてのハイテンショントークはせず、大人しい様子だったそうです。 ただ、この時担当してくださった心理士さんが、子供が2人いる方だったようで、母も安心したのか、1回目のカウンセリングが終わる頃には打ち解けることができ、次は1人ずつカウンセリングを受けてはどうか?といった話もスムーズに進んだようです。 母は弟の訴えやカウンセリングを受ける中で、自分が反マスクや反ワクチンを掲げることで家族のメンタルに影響が出ていることにはきちんと自覚を持ったようですが、それはそうとして、【真実を知っている自分】と【それを信じない家族たち】という根本は揺るぎませんでした。 この段階では【家族が母との関係性を修復したいと思っていること】【母を気遣っていること】が本人に伝わっていればいい、とのことだったので、母に大きな変化が見られないことがしんどくはありましたが、やっと少しだけ希望が見えたような気がしました。 まだカウンセリングの段階ではありましたが、母と家族が医療や第三者と繋がることができたことで、家庭内の閉塞感が少し緩みました。私はこの時は直接受診はしていませんが、何があった時に具体的な相談をして、アドバイスがもらえる場所、が家庭の外にあると思うと気が楽になりました。
Xユーザーのあんどーなつさん
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