#デヴィッド・イェーツ
Explore tagged Tumblr posts
amrweio · 10 months ago
Text
2024年見た映画
1月
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(2023年/104分/日本/古賀豪)
『オリエント急行殺人事件』(『Murder on the Orient Express』/2017年/114分/アメリカ/ケネス・ブラナー)
『リピーテッド』(『Before I Go to Sleep』/2014年/92分/イギリス・フランス・スウェーデン/ローワン・ジョフィ)
MyFrenchFilmFestival
『ジャンヌと七面鳥』(『Jeanne Dinde』/2022年/23分/France/Pauline Ouvrard)
『私に触れた手』(『Câline』/2022年/16分/France,Belgium/Margot Reumont)
『2匹は友だち』(『Deux amis』/2014年/4分/France/Natalia Chernysheva)
『ふたりは姉妹』(『Entre deux soeurs』/2022年/7分/France/Anne-Sophie Gousset, Clément Céard)
『ダンスの中に』(『Dans la danse』/2022年/5分/France/Ekaterina Mikheeva)
『女と犬』(『Des filles et des chiens』/1991年/6分/France/Sophie Fillières)
『アトミックチキン』(『Atomic Chicken』/2023年/5分/France/ Thibault Ermeneux,,,)
『フェアプレー』(『Fairplay』/2022年/18分/France/Zoel Aeschbacher)
『新凱旋門』(『La Grande arche』/2022年/11分/France/Camille Authouart)
『スピード』(『Rapide』/2022年/24分/France/Paul Rigoux)
2月
MyFrenchFilmFestival
『夏休み』(『Les Grandes Vacances』/2022年/25分/France/Valentine Cadic)
『戦いとは終わりである』(『La Lute est une fin』/2022年/27分/France/Arthur Thomas-Pavlowsky)
『オアシス』(『Oasis』/2022年/15分/Canada/Justine Martin)
『カナダでの暮らし』(『La Vie au Canada』/2023 年/23分/France/Frédéric Rosset)
『北極星』(『Polaris』/2022年/78分/France/Ainara Vera)
『ジャヌスとサムの酔っ払い道中』(『Super bourrés』/2023年/79分/France/Bastien Milheau)
『イヌとイタリア人、お断り!』(『Interdit aux chiens et aux italiens』/2021年/70分/France/Alain Ughetto)
3月
MyFrenchFilmFestival
『ふたりだけのロデオ』(『Rodéo』/2022年/80分/Canada/Joëlle Desjardins Paquette)
Tokyo Anime Award Festival
『ニナとハリネズミの秘密』(『Nina and the Hedgehog's Secret』/2023年/77分/フランス/Alain Gagnol, Jean-Loup Felicioli)
『ストーム』(『The Storm』/2023年/91分/中国/Busifan)
『トニーとシェリー、そして魔法の明かり』(『Tony, Shelly and the Magic Light』/2023年/82分/チェコ・スロバキア・ハンガリー/Filip Pošivač)
『シロッコと風の王国』(『Sirocco and the Kingdom of the Wind』/2023年/80分/フランス・ベルギー/Benoit Chieux)
『熱帯の複眼』(『Compound Eyes of Tropical』/2022年/17分/台湾/ZHANG XU Zhan)
『カコマンド』(『Kakomando』/2023年/7分/フランス/Gobelins, l'école de l'image)
『日が沈むので』(『As the Sun Goes Down』/2023年/6分/フランス/ESMA)
『姉妹』(『Sister』/2022年/12分/ポーランド/Kasia K. Pierog)
『ミス・バレエ』(『Sig. na Balletto』/2023年/5分/台湾/Qiao-Fang Zheng)
『レギュラー』(『Regular』/2022年/5分/アメリカ・ウクライナ/Nata Metlukh)
『人形たちの物語』(『Puppet Story』/2023年/15分/韓国/Park Sehong)
『時計職人』(『Horologist』/2023年/6分/マレーシア/Jared Lee)
『マノ』(『Mano』/2022年/7分/デンマーク/Toke Madsen)
『イトスギの影の中で』(『In the Shadow of the Cypress』/2023年/20分/イラン/Hossein Molayemi, Shirin Sohani)
『家族写真』(『The Family Portrait』/2023年/15分/クロアチア・フランス・セルビア/Lea Vidakovic)
『ワンダーマム』(『Wondermom』/2023年/6分/フランス/MoPA)
4月
MyFrenchFilmFestival
『楽園』(『Le Paradis』/2021年/83分/Belgium/Zeno Graton)
『緑の香水』(『Le Parfum vert』/2021年/101分/France/Nicolas Pariser)
『ジャングルのけもの』(『La bête dans la jungle』/2022年/103分/France/Patric Chiha)
5月
『ハリー・ポッターと賢者の石』(『Harry Potter and the Sorcerer's Stone』/2001年/152分/アメリカ/クリス・コロンバス)
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(『Harry Potter and the Chamber of Secrets』/2002年/161分/アメリカ/クリス・コロンバス)
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(『Harry Potter and the Prisoner of Azkaban』/2004年/142分/アメリカ/アルフォンソ・キュアロン)
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(『Harry Potter and the Goblet of Fire』/2005年/157分/アメリカ/マイク・ニューウェル)
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(『Harry Potter and the Order of the Phoenix』/2007年/138分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(『Harry Potter and the Half-Blood Prince』/2009年/154分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 1』/2010年/146分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(『Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2』/2011年/130分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(『Fantastic Beasts and Where to Find Them』/2016年/133分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
MyFrenchFilmFestival
『のら犬』(『Chien de la casse』/2022年/93分/France/Jean-Baptiste Durand)
6月
『関心領域』(『The Zone of Interest』/2023年/105分/アメリカ・イギリス・ポーランド/ジョナサン・グレイザー)
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(『Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald』/2018年/134分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(『Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore』/2022年/143分/アメリカ/デヴィッド・イェーツ)
『マルセル 靴をはいた小さな貝』(『Marcel the Shell with Shoes On』/2021年/90分/アメリカ/ディーン・フライシャー・キャンプ)
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』(『Song of the Sea』/2014年/93分/アイルランド・ルクセンブルク・ベルギー・フランス・デンマーク/トム・ムーア)
MyFrenchFilmFestival
『スペアキー』(『Fifi』/2021年/108分/France/Jeanne Aslan, Paul Saintillan)
7月
『アダムス・ファミリー』(『The Addams Family』/2019年/87分/アメリカ/コンラッド・バーノン、グレッグ・ティアナン)
『キングダム』(2019年/134分/日本/佐藤信介)
『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年/134分/日本/佐藤信介)
『キングダム 大将軍の帰還』(2024年/145分/日本/佐藤信介)
『シェイプ・オブ・ウォーター』(『The Shape of Water』/2017年/124分/アメリカ/ギレルモ・デル・トロ)
『名探偵ピカチュウ』(『Pokemon Detective Pikachu』/2019年/97分/アメリカ/ロブ・レターマン)
『ルックバック』(2024年/58分/日本/押山清高)
『時々、私は考える』(『Sometimes I Think About Dying』/2023年/93分/アメリカ/レイチェル・ランバート)
『めくらやなぎと眠る女』(『Saules Aveugles, Femme Endormie』/2022年/109分/フランス・ルクセンブルク・カナダ・オランダ/ピエール・フォルデス)
『劇場版モノノ怪 唐傘』(2024年/89分/日本/中村健治)
8月
『箱男』(『The Box Man』/2024年/120分/日本/石井岳龍)
『インサイド・ヘッド』(『Inside Out』/2015年/94分/アメリカ/ピート・ドクター)
『家をめぐる3つの物語』(『The House』/2022年/97分/アメリカ、イギリス/��ロマ・バエザ他)
9月
『バービー』(『Barbie』/2023年/114分/アメリカ/グレタ・ガーウィグ)
10月
『西湖畔に生きる』(『草木人間』/2023年/115分/中国/グー・シャオガン)
『憐れみの3章』(『Kinds of Kindness』/2024年/165分/アメリカ・イギリス/ヨルゴス・ランティモス)
1 note · View note
roomofsdc · 3 years ago
Text
SDC映画の部屋「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007)」
ホグワーツ魔法学校の5年生となったハリー。前作(炎のゴブレット)のラストで闇の魔王ヴォルデモートの復活を目の当たりにしたハリーは世界の危機を訴えるが、事なかれ主義の魔法省上層部は取り合わないどころか、ハリーやダンブルドアの暴走を抑えるために魔法学校の締め付けに乗り出す。ハリーやロン、ハーマイオニーたちは秘密裏に闇の魔法に対する対抗策を学ぶために「ダンブルドア軍団」を結成して修練を積むのだが、やがて魔王の配下であった「死喰い人」たちがアズカバン刑務所を脱獄し、ハリー、ダンブルドア、そして彼らを支える「不死鳥の騎士団」と「死喰い人」たちとの戦いの火蓋が切られる…
クリス・コロンバスからアルフォンソ・キュアロン、マイク・ニューエルと個性的な監督たちが紡いできたシリーズ、本作のメガホンを取ったのはイギリスのテレビ界出身のデヴィッド・イェーツ監督。大抜擢に答えて、このあと最終作まで担当し、その後のスピンアウトシリーズも手がけたので、すっかりローリング作品御用達だ。おそらく、「不死鳥の騎士団」「謎のプリンス」「死の秘宝」はこの大河作品の中でも、長大なクライマックス部分に当たるため、一貫した文体が必要とされたのだろう。もはや子役ではない主人公たちも、この作品から後はダークファンタジーの主要なキャラクターとして獅子奮迅の活躍をすることになる。もう子供向けでもデートムービーでもないので、映画館に行列して観にいくという映画ではなくなった。私自身も公開当時は一人で観に行ったように記憶している。目まぐるしいアクション映画が苦手な家人はこの作品から脱落した。そんな当時の感想は驚くほど短いので、原文を一部手直しした上で再掲する。
ハリポタもいよいよ5作目の映画。英語版の原作は完結しましたが、自分自身は最新作の「謎のプリンス」から脱落、読んでいません。この「不死鳥」も1年ほど前に流し読みをしていたのですが、あらすじをすっかり忘れていましたので、おかげさまでドキドキハラハラで楽しむ事ができました。 前作の「炎のゴブレット」あたりから、「子供映画」から「ティーンズ映画」に変容しつつあったのが、今回はまるっきりダークファンタジーになってきました。1作目、2作目にあった良質な子供映画という側面がなくなった(恒例だったクィディッチの場面が完全に消失)のは残念ですが、読者層の成長に合わせて映画も成長したということでしょうか。2時間を超える長さも、スリルやアクションの充実で気にならなくなりました。クライマックスのバトルは、SWエピソード2のラストみたい、と言ったらネタバレかなあ。 (2007年8月10日記)
2 notes · View notes
magicalhideoutengineer · 3 years ago
Text
"We were trying to address the canon problem. Jo (JK Rowling)'s Harry Potter series timeline shows Dumbledore and Grindelwald. The final confrontation, especially the final duel, is to occur after the age of this film. " "I asked Jo, 'When Dumbledore and Grindelwald are together, how easy it is to get some of the duel into this film?'. The last big duel in her story. I imagine it will probably be drawn towards the end of this series, but it's not about taking away the highlights, but to give the audience a deeper understanding of the relationship between the two. I thought I needed to show them where they were together, " he explains the intentions.
Then, the directors of Yates came up with this "visual language". "It implies that there are only these two people in the world, and in the scene where they appear, the surroundings become white and the world around them disappears ....In order to respect the ideas that come later in the canon and reassure Jo, we created a unique world where they meet. It's a world where no one else can see it, because in the canonical terms, the confrontation between the two and their relationships and conflicts will take longer, so in this film I decided to portray them as what's happening in a world of just two people. " .. It is an idea that was born from a realistic place to avoid contradiction with the canon, but it can be said that it is a beautiful production that expresses the intimacy between Dumbledore and Grindelwald well. 
18 notes · View notes
cinema-note · 6 years ago
Text
情報量たっぷり!続編の作品として、さらにファンタビの世界観を盛り上げている『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
『ハリ���・ポッターシリーズ』の世界観を引き継いだ『ファンタスティック・ビーストシリーズ』の第2弾、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が公開されましたー!!!
前作の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の公開は2016年。
え?前作からもう2年も経ったの?嘘でしょ? 時の流れの速さにびっくり。こんな感じできっと最後のシリーズまで一気に進んでいくんでしょうね。
[say name=”にも” img=”https://spotnote.jp/wp-content/uploads/2015/08/S__77193222-6.jpg”%5D続編までに『ハリー・ポッターシリーズ』を制覇しておくはずだったのですが・・・(笑)%5B/say%5D
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(Fantastic Beasts: The Crimes of…
View On WordPress
0 notes
moriko-movie · 2 years ago
Text
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(原題:FANTASTIC BEASTS: THE SECRETS OF DUMBLEDORE)
2022年/デヴィッド・イェーツ監督/エディ・レッドメイン、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、ダン・フォグラー
ニュートは麒麟の出産に立ち会うがグリンデルバルドの仲間になってしまったクリーデンスの襲撃を受け、親麒麟を死なせてしまうが双子の麒麟の子を助けることができたが。
****************************
うーん。微妙。
何だか総集編みたいに端折ってるのかな?というくらい設定追ってるだけな印象で感情移入が難しい。
あんなに前作まで描こうとしていたクリーデンスの扱いもぞんざいでビックリするし、仲良く戻ってくれて嬉しいけどジェイコブとクイニーも雑だと思う。
麒麟の設定はオリジナルかと思ったら十二国記だって人もいて??結局元になった話はあるのかないのか。
まぁ新規キャストのマッツ・ミケルセン見たさで劇場に行ったようなものなので…次回は行かないかも。
0 notes
genmai-sosyoku · 5 years ago
Text
徹底的に豚の生姜焼き❣と、う~ん「ファンタスティックビースト 2」
Tumblr media Tumblr media
🍚人参、じゃがいも、玉葱、舞茸、大根、ナス、カボチャ、インゲン、豆腐の味噌汁😊痺っ辛っ甘っ豚の生姜焼きはいつもの納豆と共に~美味い🤩
amazon ビデオで「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」(原題:Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald)を¥399でレンタル~観た❣
Tumblr media
2018年のイギリス、アメリカ映画で日本でも同年公開。監督はデヴィッド・イェーツで原作、脚本はJ・K・ローリング。出演はエディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル。
『ハリー・ポッター』の原作者が贈る、新たな魔法世界 捕らえられていた強大な“黒い魔法使い”ゲラート・グリンデルバルドが逃走する。その一報を受け、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、ホグワーツ魔法魔術学校の恩師アルバス・ダンブルドアに呼び出される。予測不能な危険…
View On WordPress
0 notes
pukupukushinji · 6 years ago
Text
「ターザンReborn」の感想・レビュー(ネタばれ有り)
English🇬🇧 ターザンREBORN ★★☆☆☆☆ 監督 デヴィッド・イェーツ 配給 ワーナー・ブラザース
こんにちは。 しんじです今回の映画は「ターザンREBORN」です。 ご存知『ア~ア、ア~』と蔓でジャングルを駆け巡るあのターザンです。 同時期にディズニーの「ジャングルブック」が公開されて同じジャングルのお話だけに「どちらが良いか」とひそかに話題になりました。
この「ターザン」はREBORNとついてるだけあって今までのターザンとちょっぴり違っていて、物語はターザンがアフリカのジャングルからイギリスに帰り父の名を継ぎグレイストーク卿となっているところからの物語です。
🦍ストーリー アフリカのコンゴを領有地としているレオポルド王国は経済的に火の車でした。
その危機的経済状況を乗り切るにはコンゴにあるダイヤモンドの採掘しかなかった。 レオポルド2世は側近のロムを派遣し…
View On WordPress
0 notes
mer28 · 7 years ago
Text
2017映画メモ(途中)
溺れるナイフ(2016/山戸結希) もっと輝くところに君を連れていけない!映画的な評価すごい低くてこきおろされてるの何度も目にしたけど、そういう人のための映画じゃないんだろうな~て思えた。若さは絶対だよ、でも失われるから絶対なんだろう、上映中もうるさい女子高生たちのものなんだろう、あーあいいなー。不協和音のような長回し?嫌いじゃないし、こまつななもすだまさきも永遠に美しかった。
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014/モルテン・ティルドゥム) わたしベネディクトカンバーバッチの顔、苦手だ、けどきもちわるい役が似合うのほんとすごい…(悪口ではない)これ?あれ?あれ?ってなるのが面白かった。
日々ロック(2014/入江悠) いろいろ突っ込みたくなるんだけど最後の方のビルの上の演奏シーンがかけがえなく最高のシーンで映画ってこれだよってすごい思った……作り物でもそんなのひとつも関係ない。あと死をウリモノにしてないしちゃんと生き続ける人たちの道標になっていくのがアッサリしててかっこよくてチョ~良い。演奏シーンに関してはおまえなあペニーレインの役者たちを見習えよと(突っ込んでんじゃん)
チョコリエッタ(2014/風間志織) この映画で勝手に確信したけどすだまさきの「いいよ/わかった」の類の言葉は同じところから出てる。。。。。すだまさきの赦しは深い。救ってくれ。。(?)みんな優しくて、優しさを持て余している。視点が揺れない。退屈さを味にするのが上手だけどそれにしても長く煮込みすぎでも人生はもっと長いよ、みたいな皮肉っぽさもあって心地いい。ゲロ吐いておぶられる森川葵、良きかな。
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/デヴィッド・イェーツ) エズラミラーおおわたしのエズラミラー…みたいな気持ちで観てた。冷酷か陽気なエズラミラーしか知らないもんだってそんなあんな暗鬱で不安定なのずるくない?不自然さもありな~んって感じ。普通に次が楽しみなのとジョニーデップ出てるなら出てるってはやく言って!
ザ・リング2(2005/中田秀夫) 続きものだったのかよ!て言った 割とすきなんだよなあ
ゴシカ(2003/マチュー・カソヴィッツ) これがなかなか画面めちゃ暗いし救いなくて良かった
カオス(2000/中田秀夫) 中谷美紀の美しさはいつでも映えるしドキドキする
ゾンビーワールドへようこそ(2015/Scout's Guide to the Zombie Apocalypse/クリストファー・B・ランドン) 楽しいゾンビ映画だいすき…!ワクワクした!
ミッドナイト・ミート・トレイン(2008/北村龍平) クソ映画!!!
ディス/コネクト(2012/ヘンリー=アレックス・ルビン) 繋がらないようで繋がっていく現実にいつだって噛み合わないナードくんに胸を痛める、展開することでなんとなくタイトルから外れていくのってちょっといいよね
グッド・ドクター 禁断のカルテ(2010/ランス・デイリー) ガッカリ映画!!!
GO(2001/行定勲) 最高の最高。窪塚洋介はほんとにほんとにかっこいいな…充さんがチョイ役しててかわいかった。自分でも思うけど顔の好みの系統がブレなすぎ。
ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013/アンドリュー・ダグラス) すき。不穏であたまわるいところが。当たり前なこと言うけど男の子に宿らない少女性とか身体性がちょっと作用してるのが不気味で美しいまである。
百円の恋(2014/武正晴) なんではやくこの映画観なかったんだろう?!!ってすごい思った。安藤サクラ、だいすきになった。めちゃめちゃ恰好良くて、愛しくて、だらしなくて、しょうもなくて、みっともなくて、情けなくて、でもこれしかなくて、っていうのの、それを更に新井浩文が持ってて持ってっちゃうのとか、堪らなかった。最後のシーンが終わってから、だ、ちゃんと「これからはじまる毎日は、映画になんて、ならなくても、」って始まるの。泣いちゃう、嫌いになんてなれないものがいっぱいあってほしい。
オーメン666(2006/ジョン・ムーア) リメイクもの?やっぱ洋画のホラーいいなってボンヤリ観たような。
ショート・ターム(2013/Short Term 12/デスティン・クレットン) 穏やかなだけじゃなくて揺れる、抱きしめるだけじゃどうしようもなくなるのが空気に漏れ出してく。でもこれ観たらなんか結婚とかしたいような気持ちになった。愛に溢れすぎなので、最後に運命みたいな話を他愛なくしてるところもあ~~~も~~~~!てなった。エンドロールと共に流れるキース・スタンフィールドのラップが良すぎる。After Party.
アンテナ(2003/熊切和嘉) 不幸を湛える加瀬亮の美しいことよ。凄惨で目も当てられない情景をもって沈む。これ熊切監督なのかそりゃそうかって感じ。胸が痛いし長い。
ニキータ(1990/リュック・ベッソン) こういうのにずっと弱いんだろう。愛しかなくてゲーゲー泣いてしまった。レオン好きな人はこれも観てるんだろうか。なんで誰も観ろって言ってくれなかったんだ。「ぜんぶ知ってるよ、」のシーンがかなしくてどうしようもなくなる。当たり前だよなあ。
ぐるりのこと。(2008/橋口亮輔) 薄い紙で指を切られ続けるような感覚がひどい。嫌いじゃないけどちょっと落ち込む、すうすう違和感なく染み込んでいくような。
美女と野獣(2014/La belle et la bete/beauty and the beast/クリストフ・ガンズ) ディズニーのも好きだけど!レアセドゥが!レアセドゥが!ってなる…金色の矢。
おんなのこきらい(2014/加藤綾佳) かわいいはちゃんと正義だよ。森川葵つよいなあ。。ポッと出の誰かと付き合うことがないってのがまた良くて、優しい人にはちゃんとその人のための優しい人がいるんだよ。音楽がパッと嵌る瞬間が嫌味なくてすごいいいので、こういう邦画もっとあったらいいのになーて。知らないだけかもしれないけど。
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ) 最後のエマストーンの表情にすべて集約させて納得した。あれを観るためのもの。
マジック・イン・ムーンライト(2014/ウディ・アレン) ウディアレンぽいなーと思ったらそうだった。面白くなかった。
そこのみにて光輝く(2013/呉美保) どうにもならない大きな怒りと悲しみと憎しみが昇華されることも消化されることもなく、やるせなさに虚しく変わっていくとき、今日まで歩いてきた道が光るのかもしれないね。正しさなんてクソくらえだ、その光がどんな色でも。具合悪くなったけど、わたしがツイッターに書いてたら、友人が2回観たって言ってたのでちょっと良かった。
ラ・ラ・ランド(2016/デミアン・チャゼル) 野暮なことひとつもない!誰も間違っていないことがこんなにも悲しかったり痛く響くのかよ!エマストーンのガールフレンド感はこれが優勝。他の作品目じゃない、し、ライアンゴズリングのあ~ゆう表情見たことなかったからすごい良かった。過去が濁流になってあふれそうになるのに笑顔で済ますの、こっちはしぬほど泣いてるのにさ、映画館から出たら月がおっきくて丸くて光ってて友人と声を上げて笑いながら帰った。
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015/ティム・バートン) ティムバートンの映画にアイホン出てくるのなんか不思議でちょっと笑っちゃったんだけど今まで出てきたことあった?かな?この映画こどもたちじゃなくてちゃんと主人公が主人公然としてるのに予告とかそれを台無しにしてんじゃんってすこしガッカリした、良い映画なのに、、もっときっとすきな人いっぱいいるのに、、(なんでへこんでんの?)あと監督出て���よね?かわいかった。ちゃんと色彩の暴力してた。
ほんとはスパイダーマンホームカミングのこと書きたくてメモちゃんとおこしはじめたんだけど思ったより映画観ててたどり着かなった。他にも一昔前の邦画ホラーもいろいろ観てたのでまた画像足したりしつつ、しなさそうだけど、やっぱり何かを観てどう感じたのかって言葉で残しておくの大切な気がしたんだ。言葉に出来ない、に逃げてたから。べつにいいけど!
0 notes
pizza-rapture · 8 years ago
Photo
Tumblr media
@pizza_hamko: RT @cinepre: デヴィッド・イェーツ監督、エディ・レッドメイン主演「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」("Fantastic Beasts and Where to Find Them",2016年)の続編で、ジュード・ロウが若きダンブ… https://t.co/5CMcOrmRcd ...the pizza rapture is nigh
0 notes
otarunosushi-blog · 8 years ago
Text
[字幕] ターザン REBORN
ターザン:REBORN ブルーレイ&DVDセット(2枚組/デジタルコピー付)(初回仕様)【Blu-ray】 [ アレクサンダー・スカルスガルド ] 価格:3878円(税込、送料無料) (2017/1/14時点)
解説 映画やアニメなどで度々映像化されてきた冒険小説を、『ハリー・ポッター』シリーズなどのデヴィッド・イェーツ監督が新たに生まれ変わらせた活劇。ジャングル育ちの英国貴族ターザンが、愛する妻と故郷のために過酷な試練に立ち向かう。主人公ターザンを、堂々たる肉体美を誇るアレキサンダー・スカルスガルドが熱演。妻ジェーンに『フォーカス』などのマーゴット・ロビーがふんするほか、サミュエル・L・ジャクソン、クリストフ・ヴァルツが脇を固める。
生後間もなく国の反乱が原因で、コンゴのジャングルで動物たちに育てられた英国貴族ターザン(アレキサンダー・スカルスガルド)は、美しい妻ジェーン…
View On WordPress
0 notes
sgr14 · 10 years ago
Link
第1弾 Nov/18/2016 第2弾 2018 第3弾 2020
デヴィッド・イェーツ監督
0 notes
roomofsdc · 3 years ago
Text
SDC映画の部屋「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2(2011)」
闇の帝王ヴォルデモートの支配はますます強まり、スネイプが校長となったホグワーツはすっかり様子が変わってしまう。ハリーたちはヴォルデモートの不死の秘密である「分霊箱」を一つ一つ探し出しては破壊することで抵抗を続け、ヴォルデモートもまた最後の障害がハリーとホグワーツにあることに気づき総攻撃をしかける。今��風前の灯となるホグワーツと光の勢力だったが、ダンブルドアとスネイプが命をかけて蒔いた種は事態を思わぬ方向へと導いていく…
2001年に「賢者の石」が公開されてから10年の歳月を経て完結する世界的なヒットシリーズ。最初は可愛らしかった子供たちもすっかり大人びてしまって、ワクワクするような魔法の世界の冒険という具合にはいかなくなったのは致し方ない。「謎のプリンス���あたりから原作も読まなくなり、映画本編だけでストーリーを追うことになるため、細かなガジェットや伏線を楽しむことはもうできない。家人も二つ前の作品から脱落、もともと非現実的な物語が苦手な長女もリアル生活に忙しくファンタジーから離れてしまっていた。当時原作を一番読み込んでいて、セブルス推しだったヲタクな次女だけは「このシーンはこういう意味があって、映像化されていないこんなエピソードが隠れている」と熱く説明をしてくれるが、膨大な原作を読む余力がない中年としては、残念ながらテンションが上がらないのは仕方がないものと諦めてもらうより仕方がなかろう。 本作品でのクライマックスは学校を戦場に変えて、CGをふんだんに盛り込んだ派手な魔法バトルアクションが延々と続き、二転三転する攻守の展開が観客を翻弄する。それでも原作者が適切に監修を行ったこともあり、基本的に原作の世界観を壊さない形で、戦いは終焉を迎える。その中でも最後の戦いの直前に描かれるセブルスとハリーの母親との切ない純愛のエピソードは、シリーズを通して異彩を放ってきた名優アラン・リックマンの存在感が際立っている。この場面に至るまでどんな思いで役作りに勤しんでいたのだろうと思うと、なるほど腐女子の一番人気であることも首肯できよう(アラン・リックマンは膵臓がんのため2016年1月に69歳で逝去、世界中のセブルスファンが涙した)。 長い長い物語の中で通底して描かれていたテーマ、すなわち死と再生、愛と憎しみ、血の家族と心の家族、孤独と慈愛など、様々な対立軸が終盤にきちんと回収されていった(尻切れトンボになったり、突然降って湧いたりはしなかった)のは、超長編ベストセラーの映像化としては奇跡に近いだろう���もちろんこれらの映画を単体で楽しむ観客はどこにもいないと思うが、多くのファンは、とにかくこの大河ドラマの結末をきちんと見届けたい、という思いで劇場を訪れたはずだ。そんな観客にとって、本作品は極めてハイレベルな感動を与えてくれたに違いない。まあ、私自身は次女が買ってきたDVDで鑑賞したのだけれど、それだけで十分かな。
0 notes
roomofsdc · 3 years ago
Text
SDC映画の部屋「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1(2010)」
いよいよ大河ドラマの終わりが見えてきた「最終章」の前半部。本作品からは執筆も終えて余裕もできたのか原作者が製作者の一人として加わっている。満を持しての登板は、ここまで駆け足でダイジェスト版のような��い作品が続いたことを原作者なりに反省したからかもしれない。前後編とすることで、重要なエピソードをできるだけ拾って、原作をここまで愛してくれてきた読者(おそらくは主人公たちと同年代の少年少女)の期待に応えようとしている。でもそれに満足できない読者の一部は、自分たちなりのサイドストーリーを「薄い本」にして、作品世界や作中人物への愛情を表現していた。一般にはホグワーツの衣装に身を包むコスプレイヤーが有名ではあるが、この作品はそんな二次創作の意欲を掻き立てる様々な要素が盛り込まれていたのだ。とりあえず公開当時の感想を原文で再掲。
2001年の「賢者の石」から早10年、最初は可愛かった小学生たちもすっかりとハイティーンに成長して、本作からは魔法使いのタマゴたちの学園ドラマではなく、暗黒の時代を切り開いていく完全なダーク・ファンタジーへと変貌している。この映画から「ハリポタ」を観るという奇特な人ももはやいないだろうから、これまでの経緯を振り返ることも全くせずに、いきなり緊迫したチェイスシーンが繰り広げられる。こんな作り方をして文句が出ないのは、007くらいだろうか。 ダンブルドア校長を亡き者としたヴォルデモート率いる闇の勢力は、魔法使い世界の中枢を抑えさらにはマグル(普通の人間)をも支配しようと、恐怖政治の幕を開ける。ハリーら三人組はヴォルデモートを倒すために、彼の魂が分割して収められている「分霊箱」を捜してイギリス中を旅するが、賞金首となったハリーたちを追って闇の勢力が押し寄せてくる。一方ヴォルデモートは「死の秘宝」と呼ばれる究極のアイテムを必死に探し求めていた… もうすでに原作を読まなくなって数年、まったく展開を知らないので、純粋に映画を楽しめるのはラッキー。ハラハラドキドキしながら2時間半を過ごし、主人公たちの活躍と、涙を絞る切ない別れを堪能した。映画が終わりエンドクレジットが流れても、もしかしたら最後に予告編が、と期待して席を立たないひとが多かった(結局は何も流れないのだが)のも頷ける。思えば、一作目からこのシリーズは観客の高い期待に、万全と言えないまでも、できるだけ応えるべくベストを尽くして製作し続けてきた。スタッフもキャストも10年という短くはない時間を、テンションを下げることなく、かつマンネリに陥ることなく、このシリーズに注ぎ続けてきたのは、もはや奇跡的と言えるかもしれない(「ナルニア」にはぜひ見習ってほしいところだ)。ちょうど自分の子供たちと並んで、同じように育ってきたこの物語、何はともあれ最後の半年をゆっくりと待つことにしよう。 (2010年12��17日記)
1 note · View note
magicalhideoutengineer · 5 years ago
Text
David Yates, director of the movie Fantastic Beasts and the Crimes of Grindelwald, revealed a large number of undisclosed scenes in a telephone interview. According to Yates, who has worked on six Harry Potter Magic World Series films up to this one, "this movie has more unreleased scenes than any movie I've ever made."
During the editing process, one wall of the editing room will have photos of each scene of "theatrical release version" and the other will have photos of `"cut scenes '", so you can see at a glance what kind of movie it is Yates says he is doing so. In "The Crimes of Grindelwald", it was said that "cut scenes" were about half of "theatrical release version", and "I couldn't quite show everything because a lot of characters came out. I'm happy with it, but I'm going to put a lot of unreleased scenes on the DVD, of course."
◆ Street scene of Jacob and Queenie
Alison: I love the scene that they quarrel on the street in the main story. Just like a couple in the real world who have been dating for a while, both of them have problems and love and irritation can be seen. But that was originally a longer scene. During the quarrel, there was a scene where Jacob said, "Why am I so sticky?"… He was wearing beer over himself (laughs). I was very nervous, but when I heard the words, I couldn't stop laughing and there was a scene where both of us started laughing. It was a very sweet moment. 
Dan: Yeah, we laughed a lot, and then we heard the sound of thunder... 
Alison: There was a scene of a thunderstorm at the moment you said "On such a beautiful night!"
◆ A scene in the Paris Sewer
Dan: In the scene where Newt finds Tina in the sewer, we were trapped in the main part, but after that the dragons came out of the water. Bad parasites like squid are coming to me. We try to open the cage in a hurry, "What the hell!" Then, because this dragon part was cut, everyone sees the picket opening the key and I rejoice, "Haha! @Picket!" (Laughs). My reaction has become unusually large (laughs). If you think that the dragons were behind us, you'll know the reason for that reaction! (Lol)
◆ Tina's perspective on the relationship between Queenie and Jacob
Katherine: This movie doesn't really describe Tina's view of this, just what Queenie says. It's understandable that Queenie feels that Tina doesn't want them to be together. But if Tina says something about this, she will says, "I don't want them both to be hurt." If they get married in the United States, Queenie will go to prison. Tina is worried about her safety. Of course she loves Jacob, and it's not that she doesn't accept Jacob. I'm just worried about what happens when they go together. I haven't think about the scenes I wanted to include in the story, but I had some scenes that talked about what happened to Queenie from my perspective, so I guess it would be nice to include them! 
◆ A scene where Leta (Zoe Kravitz) and Newt (Eddie Redmayne) are saved at the French Ministry of Magic
Katherine: First, the shooting was really fun! In addition, it was a good contrast to the terrifying “Death Pool” scene where Tina jumped into Newt's arm in the first installment of “Fantastic Beasts' . It was a scene where we could help each other. Also, the French Ministry of Magic had a very slippery floor and we slipped. I think Eddie has fallen several times (laughs).
30 notes · View notes
genmai-sosyoku · 6 years ago
Text
しくっても美味いオムレツ❣と、今さら「ファンタビ 1」観た。
Tumblr media
🍚人参、サツマイモ、じゃがいも、大根、カボチャ、なす、玉葱、舞茸、豆腐の味噌汁😊納豆ご飯にゴマすりオムレツ~🤗綺麗にカバーしそこなった。
🎥amazon ビデオで「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(原題:Fantastic Beasts and Where to Find Them)を¥100で借りといたの観た🤗ちょっと映画見てなかったんで多少の禁断症状が・・・
Tumblr media
2016年のイギリス、アメリカ製作の映画で日本でも同年公開。監督はデヴィッド・イェーツで脚本が原作者のJ・K・ローリング。出演はエディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドルなどなど。
魔法使いのニュート・スキャマンダーは、優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者──。世界中を旅しては魔法動物を集め、不思議なトランクに詰め込んでいる。ある時ニュートは、旅の途中で…
View On WordPress
0 notes