#デビッド・リーチ
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(短評)映画『ブレット・トレイン』
(引用元)
『ブレット・トレイン』(2022年、米国、原題:Bullet Train)
運の悪い殺し屋が列車内の簡単なミッション中に延々と他の殺し屋に狙われて、なかなか下車できないお話🚅
軽快なテンポ感と列車内の工夫を凝らしたアクション、複数人物視点を活かした語りが面白い‼️いろいろ軽いので、味わい深いわけではないですが、素直に楽しい映画です👍
原作小説が大好きなので、予告見たときからかなりヒヤヒヤしてましたが、思ったよりは小説の良いところは残ってて安心しました😅
死の余韻や運と巡り合わせに対する感覚など全体に軽いノリなのが僕自身はイマイチでした💧ただ楽しいエンタメ映画という意味ではこのノリに振り切って良いと思います👍
変な日本描写は思ったより気になりませんが、ヤクザのボスまで白人にするのはやめて欲しかったな😓
ブラット・ピットのカジュアルで良い感じに老けて見た目がこのキャラには結構ハマってると感じました👌あとやはり真田広之は見事です‼️
あとあの飲み物視点の映像はとても印象的で面白かった🚰
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ブレット・トレイン
「アトミック・ブロンド」でおなじみのデビッド・リーチ監督の最新作は、主演ブラッド・ピット、 日本の新幹線が舞台ということで、かなり前から楽しみにしていました。
ところが、Rotten Tomatoesを見ますと、評論家のスコア54%となっており、 潰れたトマトのマークがついています。
行こうか行くまいか迷いましたが、1日は映画の日で安く観れますし、 あまり期待せずに観に行くことにしました。
感想はといいますと、これが良い作品でした! 終始、大笑い。 まわりの観客は全然笑っていませんでしたが、笑いの好みは人それぞれですから。
現実の日本ではなく、アメリカ人が想像するファンタジーな日本なので、怒る人もいるでしょう。 私はハリウッド映画に描かれる変な日本が好きなので、その部分も楽しめました。
笑いとアクションのエンタメ作品ですが、映画マニアが喜ぶ凝ったシーンもありますよ。
ハードルを下げて、ゆるーい気持ちでご覧になってください。
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『アトミック・ブロンド』
『アトミック・ブロンド』(2017年/アメリカ)
原題:ATOMIC BLONDE
監督:デビッド・リーチ
キャスト:シャリーズ・セロン/ジェームズ・マカボイ/エディ・マーサン/ジョン・グッドマン/トビー・ジョーンズ/ジェームズ・フォークナー/ソフィア・ブテラ/ビル・スカルスガルド/サム・ハーグレイブ/ティル・シュワイガー
1989年秋。ロンドンの英国諜報機関MI6の一室で、情報局主任グレイトCIAエージェントカーツ・フェルドを前にしたMI6の女性諜報員ロレン・ブロートンの姿があった。彼女は10日前、ベルリンでKGBの雇った殺し屋バクティンに殺されたMI6諜報員ガスコインが奪われた各国のスパイリストの奪還を命じられてベルリン向かった。しかし、彼女の動きはKGBに漏れ、ベルリンに到着早々、KGBの襲撃を受ける。危機を脱した彼女はベルリン支局のMI6エージェントであるデビッド・パーシヴァルとともに調査を開始したロレーン。だが、パーシヴァルはロレーンに積極的に協力する様子を見せず不審な行動をとる。さらに、彼女はスパイリストの奪還に加えて、MI6を裏切り二重スパイ活動を行うサッチェルの正体を探り、抹殺することを命ぜられていた。
血が綺麗に飛び散ったりとか、オシャレスパイ映画と思いきや、ここまでシャリーズ・セロンが体張ったアクションを見せてくれるとは思わなかった。スパイ映画なのだから誰が裏切り者なのか、誰が味方なのか複雑な状況を紐解くのも楽しみなのだが、ラストで全てが明らかになる爽快感あり。
2017年11月5日 劇場鑑賞
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映画『ブレット・トレイン』(Bullet Train)観る 伊坂幸太郎「殺し屋シリーズ」の「マリアビートル」をデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。共演サンドラ・ブロック、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之 #ブレットトレイン #BulletTrain #bullettrainmovie #tohoシネマズ #tohoシネマズ池袋 #movie #映画 #eiga #cinema #池袋 #ikebukuro (Tohoシネマズ池袋) https://www.instagram.com/p/CiKcwlFrfBl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「絶対絶命week」 8/29(月)ブレット・トレイン 8/30(火)グッバイ・クルエル・ワールド 8/31(水)ヘルドッグス オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送���Back numberで🎧
<映画情報>
『ブレット・トレイン』 出演:ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン ほか 監督:デビッド・リーチ 脚本:ザック・オルケウィッツ 原作:伊坂幸太郎 公開:2022年 製作国:アメリカ ブレット・トレイン オフィシャル 『グッバイ・クルエル・ワールド』 出演:西島秀俊、斎藤工、宮沢氷魚 ほか 監督:大森立嗣 脚本:高田亮 公開:2022年 製作国:日本 グッバイ・クルエル・ワールド オフィシャル
『ヘルドッグス』 出演:岡田准一、坂口健太郎、松岡茉優 ほか 監督・脚本:原田眞人 原作:深町秋生 公開:2022年 製作国:日本 ヘルドッグス オフィシャル
<国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
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マイクロソフトがほとんどの実店舗を永久に閉鎖 他の小売業者たちが、ゆっくりと慎重に再開の動きを始める中で、Microsoft(マイクロソフト)はその小売店の大多数を永久に閉鎖することを発表した。ロンドン、ニューヨーク、シドニーなどの主要都市にある旗艦店やワシントン州レドモンドの自社キャンパス内の店舗など、いくつかの例外はあるものの残りの場所は廃止される。 そしてマイクロソフトは続けて、残される少数の場所も今後、普通の店舗ではなく「Microsoftエクスペリエンスセンター」に生まれ変わることを明言している。基本的にそこでは販売ではなく、製品を試用したり学習したりするための場所となる。 「Microsoftストアは小売への新しいアプローチを発表します」といういささか楽観的なタイトルがつけられた投稿(Microsoftリリース)の中で、マイクロソフトは同社がこれまでは自社の実店舗でApple(アップル)との競争を模索してきた小売へのアプローチが、大幅に変化したことを説明している。 そこでは新型コロナウイルス(COVID-19)による計画的な一時的閉鎖にも言及している。しかしパンデミックは間違いなくその部門に影響を及ぼしたものの、長期的にはそうなる流れだったようだ。2019年6月には、同社は米国の小規模な専門店とキオスクを閉鎖している(Windows Central記事)。 「当社の製品ポートフォリオが主にデジタル製品として進化し、当社の売上はオンラインで成長してきました。また私たちの有能なチームは、どんな物理的な場所からよりも顧客にサービスを提供して成功を収めています」と投稿で語るのは、同社の副社長であるDavid Porter(デビッド・ポーター)氏だ。 こうした動きの中でのまずまずのニュースは、マイクロソフトがリソースをオンラインコマースに戻すために、小売の従業員たちを新しい販売やその他の役割に移行することを約束しているということだ。 投稿には「我が社の小売チームのメンバーは、マイクロソフトの施設から顧客に対してサービスを継続しリモートでセールス、トレーニング、サポートを提供します」と書かれている。「マイクロソフトは引き続きMicrosoft.com上のデジタルストアフロントと、XboxならびにWindowsの中のストアに投��し、190の市場で毎月12億人以上の人々にリーチします」。 [原文へ] (翻訳:sako) Source: テッククランチ・ジャパン
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ここであえての2016年の観賞記録と
2016年の映画観賞回数135回。
『クリード──チャンプを継ぐ男』(ライアン・クーゲラー) 『ジョン・ウィック』( チャド・スタエルスキー、 デヴィッド・リーチ) 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(オリヴァー・ヒルシュビーゲル) 『黄金のアデーレ──名画の帰還』(サイモン・カーティス) 『エール!』(エリック・ラルティゴ) 『���鯨との闘い』(ロン・ハワード) 『顔のないヒトラーたち』(ジュリオ・リッチャレッリ) 『シャーリー&ヒンダ──ウォール街を出禁になった二人』( ホバルト・ブストネス) 『Re:LIFE』(マーク・ローレンス) 『ムーン・ウォーカーズ』(アントワーヌ・バルドー=ジャケ)
『海賊じいちゃんの贈りもの』(アンディー・ハミルトン、 ガイ・ジェンキン) 『ローマに消えた男』(ロベルト・アンド) 『コードネームU.N.C.L.E.』(ガイ・リッチー) 『ブリキの太鼓』(フォルカー・シュレンドルフ) 『パリ3区の遺産相続人』(イスラエル・ホロヴィッツ) 『ストレイト・アウタ・コンプトン』(F・ゲイリー・グレイ)2回。 『ザ・シャウト──さまよえる幻響』(イエジー・スコリモフスキ) 『ブリッジ・オブ・スパイ』(スティーヴン・スピルバーグ) 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ) 『PEACH──どんなことをしてほしいのぼくに』(坂西伊作)
『エージェント・ウルトラ』(ニマ・ヌリザデ) 『恋人たち』(橋口亮輔)2回。 『知らない、ふたり』(今泉力哉) 『バットマンVSスーパーマン』(ザック・スナイダー) 『ニューヨーク──眺めのいい部屋売ります』(リチャード・ロンクレイン) 『オデッセイ』(リドリー・スコット) 『不屈の男──アンブロークン』(アンジェリーナ・ジョリー) 『ひつじ村の兄弟』(グリームル・ハゥコーナルソン) 『最愛の子』(陳可辛) 『クーパー家の晩餐会』(ジェシー・ネルソン)
『ヘイトフル・エイト』(クエンティン・タランティーノ) 『キャロル』(トッド・ヘインズ) 『ズートピア』(バイロン・ハワード、 リッチ・ムーア) 『ポテチ』(中村義洋) 『奇跡』(是枝裕和) 『テラフォーマーズ』(三池崇史) 『弱虫ペダル Re:RIDE』(鍋島修) 『弱虫ペダル Re:ROAD』(鍋島修) 『劇場版 弱虫ペダル』(長沼範裕) 『殿、利息でござる!』(中村義洋)
『マッドマックス──怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー)5回。通算10回達成。 『海よりもまだ深く』(是枝裕和) 『ルーム』(レニー・アブラハムソン) 『これが私の人生設計』(リッカルド・ミラーニ) 『三等重役』(春原政久) 『フルートベール駅で』(ライアン・クーグラー) 『社長太平記』(松林宗恵) 『マネー・ショート──華麗なる大逆転』(アダム・マッケイ) 『リリーのすべて』(トム・フーパー) 『レヴェナント』(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)
『駅前旅館』(豊田四郎) 『スポットライト──世紀のスクープ』(トム・マッカーシー) 『ミラクル・ニール!』(テリー・ジョーンズ) 『欲望』(ミケランジェロ・アントニオーニ) 『グランドフィナーレ』(パオロ・ソレンティーノ) 『アイアムアヒーロー』(佐藤信介) 『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』(クリス・マウカーベル) 『最高の花婿』(フィリップ・ドゥ・ショーヴロン) 『マクベス』(ジャスティン・カーゼル)2回。 『ヘイル、シーザー!』(ジョエル・コーエン · イーサン・コーエン)
『アイヒマン・ショー』(ポール・アンドリュー・ウィリアムズ) 『ハロルドが笑うその日まで』(グンナル・ヴィケネ) 『夏の夜の夢』(ジュリー���テイモア) 『コップ・カー』(ジョン・ワッツ) 『ボーダーライン』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』(マイケル・ムーア) 『デッドプール』(ティム・ミラー)2回。 『モヒカン故郷に帰る』(沖田修一) 『ディストラクション・ベイビーズ』(真利子哲也) 『君がくれたグッドライフ』(クリスチアン・チューベルト)
『団地』(阪本順治) 『ヒメアノ~ル』(吉田恵輔) 『アウトバーン』(エラン・クリーヴィー) 『ブルースブラザース』(ジョン・ランディス) 『トリプル9』(ジョン・ヒルコート) 『FAKE』(森達也) 『プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ』(プリンス、 アルバート・マグノリ) 『ミスター・ダイナマイト──ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』(アレックス・ギブニー) 『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコー!!』(鈴木剛) 『クレイマー、クレイマー』(ロバート・ベントン)
『帰ってきたヒトラー』(デビッド・ベンド) 『日本で一番悪い奴ら』(白石和彌) 『トゥーヤングトゥーダイ!──若くして死ぬ』(宮藤官九郎) 『嫌な女』(黒木瞳) 『ふきげんな過去』(前田司郎) 『セトウツミ』(大森立嗣) 『超高速! 参勤交代リターンズ』(本木克英) 『マシュー・ボーン「ザ・カーマン」』(マシュー・ボーン、ロス・マクギボン) 『スーサイド・スクワッド』(デヴィッド・エアー) 『エクス・マキナ』(アレックス・ガーランド)
『フリーウェイ』(マシュー・ブライト) 『二ツ星の料理人』(ジョン・ウェルズ) 『教授のおかしな妄想殺人』(ウディ・アレン) 『ONCE──ダブリンの街角で』(ジョン・カーニー) 『シング・ストリート──未来へのうた』(ジョン・カーニー) 『王立宇宙軍──オネアミスの翼』(山賀博之) 『シン・ゴジラ』(庵野秀明、樋口真嗣)2回。 『裸足の季節』(ドゥニズ・ガムゼ・エルグヴァン) 『ロング・トレイル!』(ケン・クワピス) 『グッバイ、サマー』(ミシェル・ゴンドリー)
『ブルックリン』(ジョン・クローリー) 『後妻業の女』(鶴橋康夫) 『トランボ──ハリウッドに最も嫌われた男』(ジェイ・ローチ) 『ラスト��タンゴ』(ヘルマン・クラル) 『AMY エイミー』(アジフ・カパディア) 『グエムル──漢江の怪物』(ポン・ジュノ) 『フラワーショウ!』(ヴィヴィアン・デ・コルシィ) 『ストリート・オーケストラ』(セルジオ・マシャード) 『ニュースの真相』(ジェームズ・ヴァンダービルト) 『阿弖流為』(いのうえひでのり)
『怒り』(李相日) 『ジャニス──リトル・ガール・ブルー』(エイミー・バーグ) 『高慢と偏見とゾンビ』(バー・スティアーズ) 『オーバー・フェンス』(山下敦弘) 『リトル・ボーイ──小さなボクと戦争』(アレハンドロ・モンテベルデ) 『ハートビート』(マイケル・ダミアン)2回。 『神様の思し召し』(エドアルド・ファルコーネ ) 『THE BEATLES──EIGHT DAYS a week the touring yeas』(ロン・ハワード) 『永い言い訳』(西川美和) 『生きうつしのプリマ』(マルガレーテ・フォン・トロッタ)
『はじまりはヒップホップ』(ブリン・エヴァンス) 『奇跡の教室──受け継ぐ者たちへ』(マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(ロバート・ゼメキス) 『この世界の片隅に』(片渕須直)2回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(ロバート・ゼメキス)
2016年の本読了冊数80冊。(同人誌は除く)
渡部直己『小説技術論』(河出書房新社) アレイヘム『牛乳屋テヴィエ』(岩波文庫) デーレンバック『鏡の物語』(ありな書房) ウォー『愛されたもの』(岩波文庫) いとうせいこう『鼻に挟み撃ち 他三編』(集英社) 畑山博『いつか汽笛を鳴らして』(文春文庫) ウォー『ご遺体』(光文社古典新訳文庫) 栗林佐知『はるかにてらせ』(未知谷) ドストエフスキー『地下室の手記』(新潮文庫) 川田順造『聲』(ちくま学芸文庫)
ブレヒト『アンティゴネ』(光文社古典新訳文庫) 藤野裕子『都市と暴動の民衆史』(有志舎) アリストパネース『蜂』(岩波文庫) 香山リカ『ヒューマンライツ』(ころから) 小野寺拓也『野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」』(山川出版社) ベルンハルト『石灰工場』(早川書房) いとうせいこう=奥泉光+渡部直己『小説の聖典』(河出文庫) 春日太一=サンキュータツオ『俺たちのBL論』(河出書房新社) 大江健三郎=古井由吉『文学の淵を渡る』(新潮社) 岡和田晃『向井豊昭の闘争』(未来社)
岡本かの子『家霊』(ハルキ文庫) 岡和田晃=ウィンチェスター『ア��ヌ民族否定論に抗する』(河出書房新社) ドゥルーズ=ガタリ『カフカ』(法政大学出版局) 外岡秀俊『北帰行』(河出書房新社) オニール『言説のフィクション』(松柏社) アレン『間テクスト性』(研究社) スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』(みすず書房) スピヴァク『いくつもの声』(人文書院) バトラー『権力の心的な生』(月曜社) 『朝鮮近代文学選集3 短編小説集 小説家仇甫氏の一日 ほか十三編』(平凡社)
パク・ミンギュ『カステラ』(クレイン) バトラー『自分自身を説明すること』(月曜社) カダレ『夢宮殿』(東京創元社) バトラー『アンティゴネーの主張』(青土社) ベルンハルト『ある子供』(松籟社) ハン・ガン『菜食主義者』(クオン) 木村友祐『聖地Cs』(新潮社) 木村友祐『イサの氾濫』(未來社) いとうせいこう『想像ラジオ』(河出書房新社) 吉村萬壱『ボラード病』(文藝春秋)
フックス『フェミニズムはみんなのもの』(新水社) ムージル『愛の完成/静かなヴェロニカの誘惑』(岩波文庫) 赤司英一郎『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』(法政大学出版局) 北島玲子『終りなき省察の行方』(上智大学出版) 時田郁子『ムージルと生命の樹』(松籟社) ムージル『愛の完成/静かなヴェロニカの誘惑』(岩波文庫) ムージル『三人の女/黒つぐみ』(岩波文庫) 古井由吉『ロベルト・ムージル』(岩波書店) ヴェルメシュ『帰ってきたヒトラー(上)』(河出文庫) ヴェルメシュ『帰ってきたヒトラー(下)』(河出文庫)
橋本陽介『日本語の謎を解く』(新潮選書) カルペンティエル『時との戦い』(国書刊行会) カルペンティエル『この世の王国』(水声社) カルペンティエル『追跡』(水声社) シェイクスピア『から騒ぎ』(ちくま文庫) シェイクスピア『冬物語』(ちくま文庫) カルペンティエル『エクエ・ヤンバ・オー』(関西大学出版局) カルペンティエル『失われた足跡』(集英社文庫) カルペンティエル『バロック協奏曲』(サンリオSF文庫) シェイクスピア『ヘンリー六世 全三部』(ちくま文庫)
シーラッハ『犯罪』(創元推理文庫) シーラッハ『罪悪』(創元推理文庫) シェイクスピア『じゃじゃ馬馴らし』(ちくま文庫) 松岡和子『深読みシェイクスピア』(新潮文庫) 温又柔『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社) ウルフ『灯台へ』(岩波文庫) シェイクスピア『アントニーとクレオパトラ』(ちくま文庫) カルペンティエル『光の世紀』(書肆風の薔薇) ソローキン『青い脂』(河出文庫) 寺尾隆吉『ラテンアメリカ文学入門』(中公新書)
師岡康子『ヘイト・スピーチとは何か』(岩波新書) 温又柔『来福の家』(白水uブックス) 木村友祐『野良ビトたちの燃え上がる肖像』(新潮社) 木村友祐『イサの氾濫』(未來社) ブコウスキー『パルプ』(ちくま文庫) 町山智浩『最も危険なアメリカ映画』(集英社インターナショナル) 『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』(青月社) カルペンティエル『方法異説』(水声社) 滝口悠生『死んでいない者』(文藝春秋) 崔実『ジニのパズル』(講談社)
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野性爆弾くっきー、夢は木目調のラッピング飛行機
お笑いコンビ、野性爆弾のくっきー(42)ロッシー(43)が9日、都内で、米映画「デッドプール2」(デビッド・リーチ監督、6月��日公開)のイベントに出席した。 くっきーは左目を腫らして登場。昨夜からむずがゆく、今朝になって腫れ上がって… Source: 芸能 : 日刊スポーツ
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「映画芸術とは美女にきれいなことをさせること」と記したのは ジャン=ジョルジュ・オリオールだった。
冷戦構造が崩れかけた時代の東西ドイツを暗躍する女スパイのアクション映画『アトミック・ブロンド』は、家庭生活やアルコールなどで問題を抱えたスパイの悲惨な生涯を追ったドキュメンタリーの秀作『エディットを探して』とは対照的な女スパイを大胆不敵に造形している。 現代の“原爆”女優・シャーリーズ・セロンがもう一人の女スパイ(ソフィア・ブテラ)に絡む場面では「あなたは詩人かロック・スターになった方がよかった」と言い返し、その女と寝たりもする… スパイという生業に、負け犬のはみだした臭いを嗅いだ者同士のそのセリフや “断髪したセルゲイ・ポルーニン”のような雰囲気で腐敗しきった謀報員を熱演するジェームズ・マカヴォイがキャメラ目線で話す「最後にひとつ聞きたい、だれが勝ったのか?きみはよく戦ったが、結局悪魔を助けただけで、世界は秘密の力で回っているのだ」とは (これから)資本主義が蔓延る社会に絶望と呪詛の叫びを残した台詞として忘れ難い。
CIA主任のジョン・グッドマンとの場面で入る一連のアップも的確で、更に渋いのはティル・シュヴァイガーまでが時計屋の役で出演、スパイ映画ならではのアクセントが随所に配されている。 ブロンドといえばヒッチコックという仕掛けはデビッド・リーチ監督の遊戯で、東西ドイツを仕切る壁以上に、小さなアパートメントが活き活きと使われている。 殺された謀報員・ガスコインの住んでいた部屋でのアクションは、アナモルフィック・レンズを用いてシネスコの画面で流すように撮りながら、鏡や硝子のリフレクションを活用して見事に振り付けられたかと思うと、シュタージから離反したスパイグラスを西側に逃がす場面では 『海外特派員』(アルフレッド・ヒッチコック)から引用した傘傘傘・・・の群衆から階段の吹き抜けと室内へ、通りに出て車内へという体感で10分間近いワンカット��観たことのないようなアクションの持続。 更に水中突入へと至るヒッチコック的な空間の変容が本場面のオチを形成してゆくあたり舌を巻くしかない。とりわけ 「私がメス犬?」というセリフを決めるセロンの格闘技には途方もない緊張感が走る。 監督というのはひとつの作品の何処かで勝負したくなるものだが この場面がまさにそうだろう。
女スパイや詩人はイカれたロッカーであり、しかもそんなあなたは“正しい”とセロンは自分の“片割れ”のブテラに言っているようにも感じる。 傑作でも何でもなく普通程度によく出来た『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)の詩人が、容易に詩を妻に読んで聞かせる場面とは裏腹に、ブテラにしてもセロンにしても易々とは自らの苦しみを相手に見せはしない。 逆に自らの苦しみに釣り合った秘密を相手に打ち明けるときの芝居には、パターソン夫妻の平穏な描写以上に日常に繋がった空気が映っていた。
まだ共産主義の亡霊がギリギリ漂っているベルリンでのことだが、先頃来日公演を行ったジョン・キャメロン・ミッチェルの傑作『ヘドウィグ・アンド・アグリーインチ』もまた、1961年という東西ドイツの壁と共に生まれたハンセルが、壁の崩壊と共にトランスジェンダーとなり東ドイツからアメリカに渡ってヘドウィグとなる物語だった。 自分が育て上げビルボードNO.1スターへとのしあがったトミーとの対面が実は自画像の裏表という点が、舞台版ではJ・C・ミッチェルの一人二役でより強調されていた。
※ステージナタリーより転載http://natalie.mu/stage/news/252732
それは言い換えると、ヘドウィグが書いた楽譜にも喩えられるトミーが、演奏において自由に振る舞うことで、ヘドウィグが楽譜に定めるものとは異なる移行が起こってしまい、互いが「真なるコピー」つまりレプリカではいられなくなる話ともとれる。
タイトルにある「アグリーインチ」とは元々ヘドウィグとトミーが譜面において均等的な同値関係にあり、それが演奏で百万分の一インチのズレを来したときの「怒り」と言えばいいか 「誤差」と呼べばよいか。
どちらにせよ、僅かであれ 何分の一インチかの長さが違えば互いは異なる符号に属することになってしまう顛末が描かれているのだ。 どんなに愛し合っても結局は別々の人間なんだ、というこのドラマの根底には、サルトル的な対自存在としての他者を即自存在化して、それが差別のはじまりなのだというトランスジェンダーへの作者の鋭い眼差しがある。
橋と壁の2つの間には たいして違いはない ど真ん中に私がいなけりゃ
TEAR ME DOWN
無垢なスターなど何処にもいない。 ヘドウィグ自身、自身の“片割れ”であるトミーに執着しているだけではなく、耳や鼻や舌や指や心やらの新旧の当てこすりに取りつかれたかたちで存在する変性女子となる。 トミーという無垢な目は実は盲目であり、ヘドウィグの純潔の心は空虚でもあり、更にオリジナルと加工されたコピーとは、その結果出来上がったものを見てもほとんど区別はつかず、性別の層を剥がしていくと中身があらわになるといったことすらない、と舞台版ヘドウィグは強調する。 物事にはありのままなどなく ありのままのあり方であることもないのだと・・・
そして太陽と月と地球の子の体を ぐっさり引き裂いていった それからインドの神が 傷口を丸く縫い合わせ おなかのあたりで糸を結んだ 私たちが払った代償を忘れないように 幽界の王オシリスとナイルの神々が 巨大な雨雲を集め ハリケーンを吹き荒らせた 人々をバラバラに散らすために
ORIGIN OF LOVE
オシリスをシリスと歌ってしまうトミーは盲目で、一インチほど歌詞が欠けてしまってヘドウィグと決裂してしまう。
パティ・ジェンキンス監督の佳作『モンスター』同様に製作・主演を兼ねたセロンの場違い��真剣さは、過剰な役づくりとなって表れる。 人は人を殺してはいけないのに、日々、人は殺し合ってるという状況下に実在の連続殺人犯を置くことにセロンの躊躇いはない。 ブルース・ダーン演じるベトナム戦争帰りの元兵士が、セロンが演じた殺人犯の“片割れ”となる。
本来は美女のセロンがグロテスクな容姿の殺人犯・アイリーンを演じ、冷静に自分の行動を捉えているようにも見える。自分は善良で殺人犯とは違うという(ブルース・ダーン以外の)その他登場人物の奢りは、愚かとすら見えるほどに。 自分が置かれている環境が変われば 人はなんでもしてしまうのでは? 労作『ワンダーウーマン』(パティ・ジェンキンス)のスコット・ウィルソンの役に受け継がれるエピソードにも通じる「矛盾」がここには描かれている
『アトミック・ブロンド』もまた 東西の間が消えて資本主義という魔がグローバルに浸透しはじめる89年にねらいを定めたセロンの活動的な知性を感じて度肝を抜かれる。 「分離という考えはまさにアパルトヘイトそのものだから」というプロデューサーのセロン(南アフリカ出身)がベルリンの壁にこだわったのは納得が行く。 映画が存在するのは過去を記録するためでもあるというヴィム・ヴェンダースの理念を再度証明する本作は、『カサブランカ』(マイケル・カーティス)で有名な「As Time Goes by」をサラっとバーの場面で流したりして「反共映画」の亡霊を漂わせたかと思うと、『カサブランカ』的な抒情性には流されず(サウンドトラックのオン/オフの使い分けが丁寧)、錯綜したフラッシュバックが本作を『三つ数えろ』(ハワード・ホークス)の不可解さやノワールな色彩(ネオンサインのケバケバしさは実に現代的で、駄作『ブレードランナー2049』のマニキュアを塗ったノワール感が吹き飛ぶ)に連れていくあたり、全体のストーリーテリング以上に各場面の演出に冴えを感じる。 しかもこの映画はスパイ・リストの争奪戦をめぐりシステムに狂いが生じてくるというよりは、ヘドウィグの例に喩えると一つの譜面が多義的な意味を持ち得るとしたら、多義的な因子はすべて排除されなければならないというスパイの非情が貫かれてゆく。 たとえ それに関わる全ての因子が多義的でなかったとしても、すべて排除されなければならないスパイ・ゲームが骨子にあるからだ。 でなければヘドウィグの如く、演奏からそれを書��とめた楽譜へ、楽譜からそれに基づいた演奏へという移行のあらゆる連鎖において、作品(スパイ活動)の同一性が維持できなくなるだろうから。
映画の終盤にセロンが録音した音源を切り貼りして事の真相を捏造する場面が出てくる。 これは劇中のニュース番組にもあった「サンプリングは芸術か? 窃盗か?」という話題にも繋がり、証拠隠滅をしてMI-6の諜報員としての任務を終える。 この映画でシャーリーズ・セロンが演じた役は文字通りアトミック(原子的)であり、その動きは心理を欠いた音符や音部記号や速度記号に近い。 彼女に欠けているのは意味や全体であって、あるのは部分的な反応だけに見える。 この映画の語りが複雑に感じられるのは観客が読みとる物語が多義的なのに、主人公が原子的な、まるで速度記号の実体化したブロンドだからである。 ヘドウィグが一インチの傷痕にとり憑かれたとしたら、イギリスの諜報部員MI-6でありソビエトのKGBにも内通したサッチェルでもありアメリカの中央情報局CIAの三重スパイ/ロレーン・ブロートンことシャーリーズ・セロンは、最後には痣だらけとなる。 スパイそのものが何に寝返っても、高々一つの符号にしか過ぎず、すべての行動は楽譜が果たすべき主目的から帰結する要件に過ぎないことを知ってしまっている。 一人の力で社会を作ることは出来ないことは当たり前だと・・・
旅立つラストシーンでのシャーリーズ・セロンの背後からのフルショットは トランスジェンダー、変性男子に見える。
ヘドウィグのラストの後ろ姿が、立ち上がったばかりの仔鹿のように痛々しくも神々しいように、セロンの後ろ姿もまた、ほころび始めた桜のように初々しく輝いている。 機内でのジョン・グッドマンとの掛け合いもお互い譲らず名演だが、ただただ前方を見つめ「カミング・ホーム」について語るこの姿に、壁の崩壊以前の旋律が流れる。
プレッシャーが僕にのしかかる プレッシャーが君を押しつぶす 誰も望んでもいないのに
プレッシャーが全てを駆り立てている 誰かの住まいを打ち壊し 誰かと家族を引き裂き 誰かから職を奪い路頭へ放り出す
Under Pressure
真実というものが見えなくなってしまった時代の生き方として「自分の手で新たな歴史を作る」というロレーンの姿勢を ジャーナリストの伊藤詩織が見たら共感するだろうか? 著書『ブラックボックス』に書かれているレイプ被害(強姦罪)に彼女の側の非は全くないと思う。 立場を利用した山口敬之の手口はあまりにもみえみえで、性的欲求不満が生んだ行為だが、伊藤詩織の記述は、どちらかという���社会的・法的なシステムへの異論が際立つ。 一夜の出来事であるレイプ以上に、二年間に及ぶ警察暴力と法を構成する暴力とが(この二つの暴力は持ちつ持たれつの関係にあるだろう) 彼女に与えたプレッシャーが、こうした記述の偏重を来したのは想像に難くない。 今回の「事件」は山口敬之の弁解の余地のないものである可能性が高く、最初の愛の欠落は司法やマスコミの壁を使って被害者の怒りの消耗にも繋がりかねない二年間が記されている。 われわれの多くが“東日本大震災”を受け入れてしまったように、伊藤詩織ももしかしたら自分を解放することは、もはやないのかもしれない。
不意打ちで横腹を打たれた時、どこかで彼に対する安心感から気を抜いていた自分に腹が立った。痛みでフラフラしながら、初めて闘争心にスイッチが入った。
伊藤詩織『ブラックボックス』
結局は「アメリカン・ファースト」を優先する国家と絡んだCIAのロレーン・ブロートンだが、演じるシャーリーズ・セロンは開拓者精神をもった大胆なプロフェッショナルと想像する。 「変態クソジジイ」(或いは 変態クソババア)たちで溢れるハリウッド映画産業やこの資本主義社会で生き残るには 「真実の中で生きて」いくだけでは足りないのではないかと警告を発するのはCIAではなく、皮肉にもハリウッド映画なのだと言いたげに・・・
金は精神的な力に対しても やはりとてつもない攻撃をしかけてくる。 今日、世界中の都市の土地をめぐって死にもの狂いの闘いが始まっており、金が征服者として土地に入りこんでいる。 金は思考の一形態で、最後まで行きつくと、経済社会が衰退し、アウシュヴィッツやヒロシマが生まれ、最後の闘いが始まる。 金と血にまみれた闘いが・・・
と言ったのは『新ドイツ零年』(ジャン=リュック・ゴダール)の「最後のスパイ」レミー・コーションだった
「ようこそ西側へ コーションさん」
とホテルのメイドに呼ばれたコーションは
「君も自由を求めて来たんだろ?」
と東ドイツから西に働きに来たメイドに問いかけて
「“労働は人を自由にする”」
とナチスの掲げた標語でメイドは応える
アルバイトという金銭取引と自由とを混同するベルリンの壁崩壊以後の民主主義社会に対して〈最後のスパイ〉は
「下劣な連中め!」
と 備え付けの聖書を放り投げ、つぶやく
「最後のスパイ」の彷徨する“孤独なる歴史”とは 憎悪と愛が 西と東が たえず反転しながら 民主主義とやらのサービスの受け入れだけは頑なに拒否する。
2017年11月8日(水曜日)雨のち曇りときどき晴れ 鈴木昭男さんたちが約2年間かけて29年まえに造り上げた『日向ぼっこの空間』が土地持ちたちによって突然取り壊された。 高値で売られる牧畜牛と、立っているだけで役に立たない美術作品『日向ぼっこの空間』と、来年30周年記念を迎える予定だったこの空間の30年間とは、森の中の空地が高級牧畜牛を育てる牧場に変化した時間でもあったのだろう。 あまりに一方的な人為による破壊と収奪。
人間は創り出そうとせず 天から与えられたものを毀してばかりいるのだろうかと、ハンマーで壊す作業を見ながら考えた。 「森は少なくなる 鳥はいなくなる 気候は荒くなる 土地は醜くなる」というセリフが出てくる『ワーニャ伯父さん』ではないが、鈴木昭男さんもチェーホフの如く“エコゾフィー”(フェリックス・ガタリ)について考えていたのではないかと その場所に佇んで 29年間の空間を想像した。
“精神の高み”そこに開ける一つのプラトー(台地) その『日向ぼっこの空間』とは関係ない溝にはまって死んだ牛の臓物や植物の森に似た広がりの縁に、ただ体積と、高さと、濃度をもつだけのこの子午線上の場所の安らぎに、建築を、資本を拒否する、固い石の震動を、生涯感じ続けていたいと思った
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映画『アトミック・ブロンド』(Atomic Blonde)観る アントニー・ジョンソンのグラフィックノベルを映画化。シャーリーズ・セロンがMI6のスパイを演じる。デビッド・リーチ監督 #アトミックブロンド #AtomicBlonde #シャーリーズセロン #CharlizeTheron #movie #映画 #eiga #cinema #ユナイテッドシネマとしまえん (ユナイテッド・シネマとしまえん)
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