#デジカメ牧場
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#aesthetic#photography#beauty#japan#nature#dramatic#romantic#japanese#life#nopeople#デジカメ#デジカメ牧場#太陽#日#日光#アジア#日本#日の入り#日没#sunset
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狭いと広いに挟まれて
2020.07.04(土)曇り
ずっと人間以外との動物と戯れたくて、足立区生物園に行った。大学時代の友人と。同じ��うなことを考えていたらしく、誘いやすかった。最初は牧場に行きたかったんだけど、わたしが日帰りで行くには良い場所がなくて東京でそんなに混まなそうな動物園か水族館をいくつか捜した。しながわ水族館か、江戸川区動植物園か、そこか。正直、東京って上野か多摩か井の頭にしか動物園ないと思ってたから、まさか足立区と江戸川区っていう下町にあるとは。舐めていた。
水族館より動物園派、水族館は民営なのと維持費が高いから入館料が高いのと混雑すると生き物が見づらくなるからだ。わたしが背が低いのもあるけど、動物園は導線があまりないのと開放感があるので混んでも見たいものが見えないことはない。けど、水族館は目の前にカップルなんかに立たれると、もう見えないのだ。で、カップルは魚はちゃんと観ないくせに、クラゲとかアザラシとかラッコはしっかり観るし写真バシャバシャ撮るから嫌だ。せめて端っこに寄ってくれ。ラッコもクラゲもお前らの思い出づくりの添え物じゃない。
足立区生物園にはライオンやパンダとかインパクトのある人気動物はいないけど、googleレビューで「展示内容がスタッフさんの工夫が見えて面白い」という投稿が多くて、動物への愛が見えそうでグッと来た。友人は大温室コーナーに舞う蝶に興味をそそられたみたいで、「じゃあ」と決まった。
足立区生物園は竹ノ塚駅からバスか20分近く歩く、もしくは北千住・綾瀬からバスに乗らないと行けない。わたしはバスに乗って後ろの方に座ってたら、前からカサカサビニール袋をぶら下げながら缶ビール(確かプライベートブランドの発泡酒)片手に一番後ろに乗り込むオッサンが見えた。しかも、バスから降りてしばらく歩くと、「バス停どこあるー!?」とまた別の知らないオッサンから話しかけられた。「ねえお嬢ちゃん」とかも一切なく、5歩とか話しかけるには少し離れた距離から急に来たので、一瞬パニックになって「えっ、おっ、あそこ……」とまともに答えられなかった。あとわたしカロリーメイト食べてたし。「あーーなんだよ、分かりづれえよなーー」と同意を求められた。よく分かんないけど、変ではあったが怖いひとではなさそうだった。親しめるやばさ。足立区の洗礼を受けた。
HPにはコロナ感染対策に���場制限をかけること、休日は混むかもしれないことが明記してあったが、今日はあまり良い天気じゃないのでそんなに混んでなくてするする観れた。券売機の音が仰々しくてびっくりした。壊れたらボンッて小規模な爆発してネジやバネがびよよーんて出そう。
受付のあたりにボードがあって、エサやりやふれ合いタイムがいつやるかってタイムスケジュールが書いてあった。あと1時間くらいでピラルクーとサメの餌やりがあると分かり、時間を気にしながら1階から回った。そのお知らせボードに、「昆虫ごはんー今日のごはん:ゲンゴロウ」と書いてあって、まあ昆虫にエサをあげるのを公開してるんだろうけど、「本日のランチ」みたいな書き方だからゲンゴロウが食べられる側っぽいなと思った。
「今日のごはんって、ゲンゴロウがごはん? ゲンゴロウのごはん?」
と分かりきったことを聞いたら、「えー!?」って言われた。友人の「えー!?」の言い方が好きだからつい下らないことばっかり言ってしまう。
ネコザメとドチザメとウツボとハワイウツボっていう中々のパリピ水槽の、その真ん中に虚無状態のカサゴがいて、サメやウツボがいきいき動いてる中にその場に佇んでじっと上の方を見てたから「カサゴの陰キャ感がすごい」「あいつ大丈夫かなあ」といじり合った。でも奥の方で伊勢エビもじっとしてたから、カサゴとひっそり心通わせ合ってあってたらいい。
11時半はそのパリピ水槽でエサやりの実演があって、ただでさえ活発だったネコザメらがエサがあると分かって歌え踊れのフィーバー状態になっていた。教育テレビのお兄さんみたいなお兄さんがトングでエサをやっていく。途中でトングが壊れ、自然界の恐ろしさを思い知る。わたしはサメの食べっぷりで頭がいっぱいになってたんだけど、友人がカサゴもフィーバーしてるのに気付いた。サメやウツボほどでもないが、さっきまで微動だにしてなかったのに明らかにエサを見て活発に動いてたので、ちゃんと水槽の仲間と馴染めてるみたいで安心した。でも、教室のヒエラルキー下のやつが仕方なく運動会や合唱祭頑張るみたいな感じかもしれない。
その次にピラルクーのいる水槽に移動。大温室のなかにあるその水槽には、でっかい魚しかいない。シルバーアロワナとピラルクー、あとジャウーっていうナマズ。アロワナとピラルクーは「どうぶつの森」ってゲームで存在を知ってこんなでかい魚がいるのかと驚いたけど、あの水槽内ではジャウーが一番でかかった。エサも口を大きく開いて丸呑みスタイル、しかも割と気性が荒い方らしく現地で釣り上げて開いてみたら、腹から人骨が出てきたこともあるらしい。アロワナ、ピラルクー、ジャウー、こ��つら全員南米出身。怖いね南米大陸。お兄さんがエサを入れたら、ボンッ!!!て凄まじい音と共に水しぶきがあがった。爆弾が落ちたみたいで、まさかそこまでダイナミックな食事と思わなくて結構ビックリした。ピラルクーはまだ吸い込むって感じだけどジャウーは呑む、って感じ。大きな音はエサと一緒に飲んだ水をエラから吐き出すときのものらしい。すごい勢いなんだろうなあ。
入園料300円なのにすごい楽しめた。要所要所に三つ折りのパンフレットが置いてある。金魚の水槽には「金魚の飼い方」とか今の企画展が虫取りなので「虫の取り方」とか「ダンゴムシのひみつ」とか。スタッフがテキスト考えてイラスト描いたりデザインしたりして、たぶん自分たちで刷ってる。そんな感じする。フォーマットが同じだもん。折り加工はどうしてるんだろ。きれいに真っ直ぐ、ちゃんと三つ折りになってるから機械を使ってるとは思うけど。展示のパネルも結構あったしルビも全部ふってあったし。あと、すごい良いなと思ったのはお土産売り場に、きれいな瓶に園のへびが脱いだ殻が入った状態で売られてたこと。ちょっと傷がついちゃったやつはジップロックの袋に入ってて瓶入りのやつより安く売られてた。「瓶にいれるとおしゃれ!」みたいな売り文句も添えられてて���使えるもんは全て使うみたいな根性が本当に良いなと思った。秋か冬あたりもっかい行きたい。年パスも1,200円しかない。近所だったら暇なとき行っちゃいそう。
歩いてガストに行って昼ご飯を食べる。ぽつぽつと喋りながら。まだ解散するには勿体ない時間なので、竹ノ塚駅周辺をぐるっと歩いてみる。駅の近くに、ひとが住んでるのに生活感のないアパートを発見した。RPGだと世界観のにぎやかしのためだけにつくられた、物語に関係ない建物みたいな。道中、ニコニコ通り商店街って書いてあるのに別の看板には違う名前の、結局何通りなのか分からない通りを通った。前の仙川散歩でも感じたけど、竹ノ塚の周りも美容院や床屋が多かった。竹ノ塚ってあまり広くない範囲にいろんなものがみっちり集結してる感じ。広さはないけど、ちょっと縦長のお店がぎゅっと並んでる。ひとつの建物が大きくないので、みっちりしてるけど圧迫感がない。
その後、秋葉原に行ったら竹ノ塚に慣れちゃったから、「建物が高いな」と思った。友人が「さっきのが空が広く感じた」と言っていたのに頷く。
コトブキヤに行く。秋葉原のどっちかといえばオタクっぽいゾーンに行くのは久しぶりだった。今のオタクグッズは、わたしが一番オタクだったときの15年前に比べて、おしゃれだったり普通に持ち歩いても良さそうなくらい可愛い。デザインが良くなった。わたしが中学くらいのアニメイトにあるグッズって、アニメやマンガの原作のワンシーン切り取ったようなものが多かったもんなあ。ニンテンドー関連、ポケモンとカービィのちょっとお高め食玩入りフィギュアがすごい可愛かった。ハーバリウムとかアクアリウムの中に、世界観とキャラクターを落とし込んだようなフィギュアで、出来も良いし800円くらいだし、あと小さめだから飾りやすい。今はポケモンもカービィも遊んでないけど、欲しくなっちゃう。友人はテイルズの原画集を買っていた。
デジカメ買ったけど、結局スマホで写真撮っちゃった。ここに載せるのはデジカメで撮ったやつ。
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久しぶりに#服部牧場 へ。 牧場を背景に商品の撮影もしようと、前日にデジカメのバッテリーを充電したはい��ものの、当日バッテリーを持って行くのを忘れるアホさは未だに治りません。 道中見つけたパン屋さんでお昼のパンを買い、クーラーボックスにワインの木箱を被せてミニテーブルが出来上がり。車のリアゲートを開けて椅子を置けばお手軽ピクニック。馬を見ながら食べるランチは格別だね。 #こむぎのおはなし #パンパティ — view on Instagram https://ift.tt/2Vk2yNY
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20210221 城山ダム
天気も良いし、どこかで集まらない?とのお誘い。
参加メンバーの居住地からして、自動��に圏央道沿線に絞られるのである。
子供達だけが楽しい場所なんてまっぴら御免。
大人としての楽しみもある場所を探す。
お、相模原IC直近にダムがある。
子供達の放牧はここにしよう。
アクセラに
ラジコン積んで♪
凧積んで♪
手投げグライダー積んで♪
子供4匹の相手を友人1人に押し付けるの図
( ´ー`)y-~~
6歳児にホビーラジコンはまだ早い。
わかっちゃいるけど、まだ早い。ぶつけまくりでヒヤヒヤ。
友人のバギー
ダンパステーの根本が折れて走行不能!!
写真じゃわかりくいけど、2台ともだいぶ貫禄ある御姿に・・・
豪華ロピア飯!!
うに丼?
��れってウニだっけ?
うまいから気にするのはやめるべ。
今日もよく遊びました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日のお出掛けのために充電したもの達
通信ナビ専用6インチスマホ
デジカメ
ノートPC(みんなでたけまりダンスを踊ろう)
ラジコン用バッテリー×3
この写真を撮ったスマホも充電したわ。
電池に依存した生活しているなー。
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圏央道開通前は、今回のメンバーで日帰りで集まろうなんて
発想自体が無かった。
コロナ禍でアクセラに変えた意味がないとか思っていたけど
アクセラに変えてなきゃ、逆に日帰り往復のハードルはすごく高かった。
ディーゼルのトルクとACCでストレスなしの高速巡航です。
(そもそもコロナ禍前は、だいたい友人宅泊)
先週のスキーと相まって、アクセラもそれなりに役に立っておる。
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FBM(その1)
紅葉にいろづく車山高原にて、フランス車の祭典フレンチブルーミーティング(以下FBM)に参加してきました。初めての参加なので、どういったイベントなのか想像がつかなかったのですが、登山途中車を止めて景色を眺めていると、数台のキャトルグループがクラクションで挨拶をして通り過ぎていきました。この爽やかな挨拶に気を良くしていざ現地へ。 午前10時ころ現地へ到着すると、駐車場では一応フリーマーケットが開催されているのですが、駐車スペースにはフランス車は半分ほどしかしめておらず、正直言って拍子抜けしてしまいました。一応こんなことも覚悟もしていたので、旅の目的を高原観光に切り替え、リフトで山の中腹まで登り、おいしい空気を吸って子供たちと戯れたりしていたのですが、しばらくして麓に降りてみるとア~ラびっくり。ほんの数十分の間に駐車場一面フレンチ一色です。近所では滅多に見ることのないシブシブなレトロカーの一台一台を舐めるように観察し、デジカメのシャッターを押しまくりながら「やっぱ来て良かった~」と心の中でつぶやきました。 旅の目的がFBMに戻ったところで、あたりを見回すとカングーも多く来ていることに気づき、オーナーがいたら話しかけてみようかとも思ったのですが、どうもタイミングが合わず、どなたにも会うことが出来ませんでした。また、ジラフォン屋根の実物を見るのは初めてだったのですが、使い方を考えるだけでワクワクしてしまいました。ちょっと羨ましかったです。 その後、近くの牧場でまったり過ごし、宿にチェックインしてから前夜祭へ出かけました。現在禁酒中の身で人混み嫌いの僕にとっては少々退屈な時間だったのですが、子供と妻は駅員の帽子をかぶり切符を切りながら歌うサエキけんぞうのパフォーマンスに大ウケし、宿に帰ってからも「ちっちゃい穴、ちっちゃい穴」と延々連呼してました。 楽しい時間は翌日へつづく・・・・
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