#ディアドクター
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#tyo_mag #トーキョーマガジン #japanesesoul #ジャパニーズソウル #和モノ はじまりました!2010年代最後の『Japanese Soulナイト』☆ 2019/12/20(金) ◆Japanese Soulナイト@NIGHTFLY -笑う花- ゲストライブ ナカムラ(モアリズム) DJs 高橋KO1(ミラーボール) SHIN SHIMOKAWA(DCC) makillda(Morning Moon) Kouhei “king” Nozaki カネコヒデシ(TYO mag) OPEN / START:22:00- ENTRANCE FEE:1,200YEN(1D) NIGHTFLY(ナイトフライ)@渋谷(UP LINKの裏 1F ) TEL:03-3481-6009 http://nightfly.tokyo/ 地図はコチラ https://www.google.co.jp/maps/place/ナイトフライ/@35.6628603,139.6948375,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xd9f8a5101f317a8c?sa=X&ved=0ahUKEwiQ-vPH-azPAhWCppQKHWZVCIwQ_BIIdTAK ※Japanese Soulオフィシャルサイト: http://japanesesoul.jp/ TWITTER:@J_S_Crew Facebook:japanesesoul #モアリズム #morerythm #ナカムラ #nakamura #八千草薫 #ディアドクター #映画 #音楽 #ミュージック #music #DJ #パーティー #party #jpop #japanesesong #邦楽 #citypop #シティポップ #カネコヒデシ #kanekohideshi #knkhds #東京 #tokyo https://www.instagram.com/p/B6S5Ti_Da2t/?igshid=1deswf144x53k
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ガールズはもう死なない
映画館で映画を見て言葉になりきらない感情を持ったのはヴァージンスーサイズが初めてだったと思う。 単館映画を見たのが初めてで、15歳だった。まだアメリがかかる前のシネマライズ。ヘドウィグよりも前。
この前友達とブックスマートを見た。とても面白かった。 最初から笑いながら見て、RBGがアメリカを守っていることを知っている私たち。 見終わって、パンフレットを買って、ガールズがものすごく元気に駆け抜けていった夜のことを思う。高級車を振り回すガールズ。
色彩も吹き飛ぶような眩しい太陽を抜けて、コーヒーを前にして、ヴァージンスーサイズのことを思い出した。
私が20年前に見た映画の女の子たちは5人とも死んでしまった、さっき見た映画の女の子たちは、2人で助け合って絶対に死なない。
なんてものを見せられたんだろう15歳の私は。あのころの女性は。 女性の映画監督も少なくて、ちゃんと届いた映画の女の子たちは5人とも死んでしまう。
それに比べてブックスマートの明るいこと。ゴリゴリに勉強して、爆���を鳴らし、ヴァギナの触り方を知っていてボツワナに行ってしまう。
ヴァージンスーサイズの女の子たちは白いレースとネグリジェを着て、親の許可がないと男の子とデートすることもできない。クールな女の子とデートをするのはもっと難しかっただろう。ましてや、ヴァージニアウルフの話を大きな声ですることも、HIPHOPで踊ることも、ミステリー企画のパーティーを開くことだってできない5人の女の子。
だから彼女たちは死んでしまうんだ。きれいでかわいいまま、どこへでも行けると知らないまま。
自分が映画館で見た映画のリストを眺めた。 2011年以前は誰とどこでどんな遊びをしたか書いてあるカレンダーに作品名が入っていて、思い出したくなさすぎて諦めた。 007やディアドクター(西川美和監督!)や空気人形、ダウト(フィリップシーモアホフマンがおじいちゃんになるところを見たかった)、Milkやイングロリアスバスターズを楽しく見ていたけれど、これだという作品がない。
2012年にマドンナが監督した「ウォリスとエドワード」を見た。アンドレア・ライズボロー様に私はもう出会っていたのか。近作のナンシーは本当に良かった。
2013年にブリングリングでまたソフィアコッポラを見ている。原作も含めて楽しく見た。
2014年には女性監督の映画に出会わなかったらしい。アナと雪の女王を楽しく見た。アデル、ブルーは熱い色のエマに熱狂したけれど、あの男性監督にはかなり問題があるようだからあの興奮は戻ってこない。
2015年に衝撃の出会い、チョン・ジュリ監督の「私の少女」。劇場で4回見た。完全にペドゥナ様に心を奪われた。ネタバレなので見ていない方は次の段落まで飛ばして欲しいのだけど、同性愛者であることを糾弾される理不尽さと、それを誇り高い瞳でじっと見返すペドゥナ様。女性が女性に手を差し伸べること。なんて素晴らしい映画だったんだろう。長い長い映画鑑賞リストを見ても、女性監督によるこのような形の救いの物語が、私には全然足りていなかったのだ。
夏にはフュリオサ様が私たちの目の前に降臨して、ワイブスを解放した。私もフュリオサ様になってワイブスを解放させたい。
2016年にはエクスマキナで血を見た。クローバーフィールド10レーンでガールは堂々と逃げ出した。ゴーストバスターズとしてケイト・マッキノン様が降臨した。ガール・オン・ザ・トレインの共闘。ドント・ブリーズの野蛮さ。キャロルでは天使が空から降ってきた。裸足の季節のあの素敵な眉毛の女の子はどれぐらい遠くまで逃げられただろうか。イ・ヒョンジュン監督の恋物語を本当にまた見たい、あの2人の女の子に会いたい。
2017年にワンダーウーマンが成功を納め、ELLEではユペール様が素晴らしい誇り高さを貫きいらない男を捨てガールと笑い合っていた。アトミックブロンドでシャーリーズセロンがソフィアブテラ様を誘惑した。スウィート17モンスターの女の子は随分とわがままで良かった。
2018年の性欲はRAWで血の匂いのする愛になり、ビューティフル・デイでトンカチを振り回す素晴らしいホアキンを撮ったのは女性監督だ(ジョーカーより100倍出来がいい)。オーシャンズ8という生きる希望も私たちの前に現れた。
2019年、キャプテンマーベルが私たちの前に現れて「証明の必要は無い」と教えてくれた、古典的なノワールもメラニー・ロラン監督が撮ると素晴らしいフレッシュさだったカルヴェストン。
2020年はシャーリーズセロン様が大統領になるロング・ショットから始まり、女性監督のハスラーズ、とっても楽しいチャーリーズエンジェル(翼をちょうだい)、ハーレイクインたちの最高のキックと花火、そしてキム・ボラ監督のはちどり、ヨンジ先生はこれらずっと私に寄り添ってくれる、ハニーボーイの監督も女性であるアルマ・ハレルで、痛みと暴力性に向き合った脚本に詩情を加えて素晴らしい映画だった。
そして8月のブックスマートだ。
ガールズは躍り狂い、2人で助け合い、爆走し、あらゆる知識を身につけ、目が潰れちゃうじゃん輝きで!!!と叫び合いながら愛し合い好き合い好きに生きるだろう。
女の子はもう死なない。
たくさん殺されてた女の子はもう死なない。高級車でドリフトをかませるし、87eleven仕込みのキックを放ち、大声で権利を獲得し助け合っていける。
女の子はもう死なない。
20年経ってこの場所にたどりつけて本当に嬉しい。
これからのティーンにブックスマートという映画があることが本当に嬉しい。
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ジャパンカップ1992│トウカイテイオー
1992年11月29日 東京 GI 芝2400 晴 重 着順 枠 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上り 馬体重 調教師 人気 1 8 14 トウカイテイオー 牡4 57 岡部幸雄 2:24.6 36.3 470(-2) 松元省一 5 2 5 7 ナチュラリズム 牡4 57 L.ディットマン 2:24.7 クビ 36.6 440(0) D.L.フリードマン 2 3 6 9 ディアドクター 牡5 57 C.アスムッセン 2:24.8 1/2 36.1 478(0) J.ハモンド 4 4 4 6 レガシーワールド 騸3 55 小谷内秀夫 2:25.4 3…
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先日のマイメンのすけとの二人三客で大好きな映画「ディアドクター」の主題歌にして名曲、「笑う花」をご一緒させていただきました!! ホンモノがギターを弾かずに弾かせてもらえるとゆー喜びはギター弾きにはたまらんもんがあります。涙 #live #ライブ #shimokitazawa #下北沢 #下北 #空飛ぶこぶたや #二人三客 #モアリズム #カリフラワーズ #guitar #ギター #馬浪マラカス団 #のすけ #ナギラアツシ #music #音楽 #映画 #cinema #movie #主題歌 #ディアドクター #笑う花 #session #セッション #テレキャスター #telecaster #鞄 #カバン #かばん #ドラム https://www.instagram.com/p/B0Q-QbtHKpW/?igshid=mhi3dsni1hq5
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箱入り息子の恋
2018年10月6日
終盤間際まで、起承転結を完璧に守っている物語だなと思いながら観ていた。だから最後の最後であまのくんが素っ裸のまま二階から落ちたとき、!?と思った。どこで終わるんだこの映画は。 案の定完璧な結はなく、裏切られた。でもこれで最後なおこさんと普通に結ばれてハッピーエンドで終わっていたら、こんなに印象に残らなかった。一筋縄ではいかない結末だった。起承転めっちゃしっかりしてる群像劇のような。
起承転結が完璧ということは、単純に超ベタということで、ともすると「よくあるなあ」「観たことあるやつ」とか思ってしまうんだけど、そういう作品には安心感がある。基盤がしっかりしているから、安心して感情移入したまま観ていられる。
やりすぎなくらいステレオタイプな性格設定、家庭環境、海街diaryを観たときはステレオタイプすぎる、と嫌悪感を抱いたようなものも、所謂ラブコメ的な内容だとすっと受け入れられる。 両家ともに親が過保護で、子離れできない問題が浮き彫りにはなっているんだけど、それもなんかあ~ハイハイみたいな印象を抱かなかった。映画の感想なんて観るときの精神状態によるので今海街diary観たら感動するのかも知れないけど。
転のためにつまらない起承をきちんと描く、だから転結が生きてくる。キャラクターの説明や伏線の種まきをベタベタにしてこそきちんと転結で感動させることができる。耳が痛え。
あまのくんのキャラ設定よろしく、この映画はとても丁寧だった。 二人がホテルへ向かう前に公園でさりげなく変なアーチ?をくぐっていたり(おそらく次のステップへ進む隠喩)、最後��まのくんがなおこさんの部屋まで登っていく様はカエルが水槽から出ようとしている姿と重なっていたり、「うちの子どもに何てこというの!」と憤慨していたあまのくん母が、息子がなおこさんのせいで怪我を負ったと分かった瞬間に手のひら返して他人の子どもにひどいこと言ったり。対比。
「今井さんは、誰かに面と向かって笑われたことはありますか。自分のことをよく知りもしない他人から、変な人だ、と言われたことは。」
上がり症なあまのくんが勇気を奮って言ったセリフ。ぼろぼろに泣いてしまった。 強い人には分からない。笑われたことのあるやつにしか分からない。 このあと彼はお嬢さんはそんなことしません。と言い切って、視聴者はスカッとする場面なんだけど、やっぱり自分が築いてきた35年間を全否定されて悔しくて悔しくてあまのくんは部屋中のものを投げて壊して叫び声をあげる。 その悔しさがあんまりにも分かりすぎてここも泣いた。怒りにまかせて部屋中のものをぐちゃぐちゃにするみたいなのもありがちなシーンなんやけど、やっぱりよいです。そういうことでしか怒りを発散できない人間というのは。
自分の愛する子どもを傷つけられた時の森山良子の低い声。 目の不自由な人相手に「聞こえなかったの。あなた耳まで悪いの。」なんてひどすぎる、確実に相手が傷つく言葉を選んでいる。恐ろしい。 でもストリートファイター必死にプレイしてるシーンよかった。ちょっと魚眼になるくらい近距離から撮るやり方好き。
黒木瞳の母親役も良かった。下流の宴でもそうだったけど、完璧で上品でちょっと堅苦しくて、お嬢様気質が抜けきらない母親役がぴったり。そういう人が取り乱したときのどうしようもなさ。
完璧な起承転結を求めて、所謂商業的なラブコメを求めてしまったら最後は肩透かしを食らうと思うんだけど、実際の人生でそんなうまくいくことなんかなくて、そもそもあまのくんは箱入り息子やし。 だから最後行為をしているところに相手の親が入ってくるなどという最悪の状況からめっちゃ殴られてついに2階から落下っていうだめだめな展開、それはそれで。 でも最後手紙のやり取りの様子が描かれていて、こんな感じで二人は恋人の関係を続けていくんだろうなって思ったよ。いつか大杉連も許してくれる。がんばれあまのくん。
ツイッターにアップした4枚画像の漫画がヒットして書籍化、というの頻繁に見かける。手軽に読めて面白いから見るんだけど、やっぱり内容はベタベタなものが多い。 良いキャラ設定×良いキャラ設定というか、なんだろう、ツンデレ要素があったら誰でもよくて、相手も超真面目キャラだったらそれで良いという���うな。 属性の会話のやり取りだけで物語が持っているような感じ。深みはなくて単純なんだけど、でもやっぱり面白いし惹かれてしまう。結局そういうところを楽しみたい。映画もたまにそういう観方をしているときがある。エンターテイメントとして楽しむというか。 だからこそディアドクターみたいな映画に出くわすと衝撃で頭を殴られる感覚がするんだけど、どっちが良いとかでもなくて。
この人、本当はめちゃくちゃな映画撮りたいんじゃない?クワイエットルームへようこそみたいなの撮ったらいいよ、とレビューしている人がいて興味深かった。 確かに松尾スズキとか三木聡とかそっち系の片鱗が各所にあった気がする。 それで持たせるほど振りたくないのか、王道の中にちょっと外れたアクセントを入れたいのか分からないけども。常識的で普通に良い人とやばい人が共存していて世界観がちょっとちぐはぐと言えばちぐはぐ。
でも松尾スズキの一見めちゃくちゃに見える映画にもベタ要素はふんだんに盛り込まれていて、伏線はもちろんのことキャラ設定の説明だってさりげなくちゃんとしているし起承転結がある、だから破綻はしていない。 その辺が適当で撮りたいシーンばっかり撮っていると本当に見ていられない。 ベタ重要。ベタこそ。でもたぶんコメディ要素のないベタはうけない。 オオカミ少女と黒王子がやんやする映画はコメディ要素が清らかすぎて本当にただのベタでわたしはだめだった。 個人的に物語を面白いと思うときの要素、起承転結の基盤、ベタな伏線や設定、気の利いたコメディ要素、役者のはまり具合。
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箱入り息子の恋
2018年10月6日
終盤間際まで、起承転結を完璧に守っている物語だなと思いながら観ていた。だから最後の最後であまのくんが素っ裸のまま二階から落ちたとき、!?と思った。どこで終わるんだこの映画は。 案の定完璧な結はなく、裏切られた。でもこれで最後なおこさんと普通に結ばれてハッピーエンドで終わっていたら、こんなに印象に残らなかった。一筋縄ではいかない結末だった。起承転めっちゃしっかりしてる群像劇のような。
起承転結が完璧ということは、単純に超ベタということで、ともすると「よくあるなあ」「観たことあるやつ」とか思ってしまうんだけど、そういう作品には安心感がある。基盤がしっかりしているから、安心して感情移入したまま観ていられる。
やりすぎなくらいステレオタイプな性格設定、家庭環境、海街diaryを観たときはステレオタイプすぎる、と嫌悪感を抱いたようなものも、所謂ラブコメ的な内容だとすっと受け入れられる。 両家ともに親が過保護で、子離れできない問題が浮き彫りにはなっているんだけど、それもなんかあ~ハイハイみたいな印象を抱かなかった。映画の感想なんて観るときの精神状態によるので今海街diary観たら感動するのかも知れないけど。
転のためにつまらない起承をきちんと描く、だから転結が生きてくる。キャラクターの説明や伏線の種まきをベタベタにしてこそきちんと転結で感動させることができる。耳が痛え。
あまのくんのキャラ設定よろしく、この映画はとても丁寧だった。 二人がホテルへ向かう前に公園でさりげなく変なアーチ?をくぐっていたり(おそらく次のステップへ進む隠喩)、最後あまのくんがなおこさんの部屋まで登っていく様はカエルが水槽から出ようとしている姿と重なっていたり、「うちの子どもに何てこというの!」と憤慨していたあまのくん母が、息子がなおこさんのせいで怪我を負ったと分かった瞬間に手のひら返して他人の子どもにひどいこと言ったり。対比。
「今井さんは、誰かに面と向かって笑われたことはありますか。自分のことをよく知りもしない他人から、変な人だ、と言われたことは。」
上がり症なあまのくんが勇気を奮って言ったセリフ。ぼろぼろに泣いてしまった。 強い人には分からない。笑われたことのあるやつにしか分からない。 このあと彼はお嬢さんはそんなことしません。と言い切って、視聴者はスカッとする場面なんだけど、やっぱり自分が築いてきた35年間を全否定されて悔しくて悔しくてあまのくんは部屋中のものを投げて壊して叫び声をあげる。 その悔しさがあんまりにも分かりすぎてここも泣いた。怒りにまかせて部屋中のものをぐちゃぐちゃにするみたいなのもありがちなシーンなんやけど、やっぱりよいです。そういうことでしか怒りを発散できない人間というのは。
自分の愛する子どもを傷つけられた時の森山良子の低い声。 目の不自由な人相手に「聞こえなかったの。あなた耳まで悪いの。」なんてひどすぎる、確実に相手が傷つく言葉を選んでいる。恐ろしい。 でもストリートファイター必死にプレイしてるシーンよかった。ちょっと魚眼になるくらい近距離から撮るやり方好き。
黒木瞳の母親役も良かった。下流の宴でもそうだったけど、完璧で上品でちょっと堅苦しくて、お嬢様気質が抜けきらない母親役がぴったり。そういう人が取り乱したときのどうしようもなさ。
完璧な起承転結を求めて、所謂商業的なラブコメを求めてしまったら最後は肩透かしを食らうと思うんだけど、実際の人生でそんなうまくいくことなんかなくて、そもそもあまのくんは箱入り息子やし。 だから最後行為をしているところに相手の親が入ってくるなどという最悪の状況からめっちゃ殴られてついに2階から落下っていうだめだめな展開、それはそれで。 でも最後手紙のやり取りの様子が描かれていて、こんな感じで二人は恋人の関係を続けていくんだろうなって思ったよ。いつか大杉連も許してくれる。がんばれあまのくん。
ツイッターにアップした4枚画像の漫画がヒットして書籍化、というの頻繁に見かける。手軽に読めて面白いから見るんだけど、やっぱり内容はベタベタなものが多い。 良いキャラ設定×良いキャラ設定というか、なんだろう、ツンデレ要素があったら誰でもよくて、相手も超真面目キャラだったらそれで良いというような。 属性の会話のやり取りだけで物語が持っているような感じ。深みはなくて単純なんだけど、でもやっぱり面白いし惹かれてしまう。結局そういうところを楽しみたい。映画もたまにそういう観方をしているときがある。エンターテイメントとして楽しむというか。 だからこそディアドクターみたいな映画に出くわすと衝撃で頭を殴られる感覚がするんだけど、どっちが良いとかでもなくて。
この人、本当はめちゃくちゃな映画撮りたいんじゃない?クワイエットルームへようこそみたいなの撮ったらいいよ、とレビューしている人がいて興味深かった。 確かに松尾スズキとか三木聡とかそっち系の片鱗が各所にあった気がする。 それで持たせるほど振りたくないのか、王道の中にちょっと外れたアクセントを入れたいのか分からないけども。常識的で普通に良い人とやばい人が共存していて世界観がちょっとちぐはぐと言えばちぐはぐ。
でも松尾スズキの一見めちゃくちゃに見える映画にもベタ要素はふんだんに盛り込まれていて、伏線はもちろんのことキャラ設定の説明だってさりげなくちゃんとしているし起承転結がある、だから破綻はしていない。 その辺が適当で撮りたいシーンばっかり撮っていると本当に見ていられない。 ベタ重要。ベタこそ。でもたぶんコメディ要素のないベタはうけない。 オオカミ少女と黒王子がやんやする映画はコメディ要素が清らかすぎて本当にただのベタでわたしはだめだった。 個人的に物語を面白いと思うときの要素、起承転結の基盤、ベタな伏線や設定、気の利いたコメディ要素、役者のはまり具合。
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松重豊が好きなんだがこの人の出てる映画でおすすめ無いかな
引用元:松重豊が好きなんだがこの人の出てる映画でおすすめ無いかな 1: 以��、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/02(日) 16:52:52.345 ID:+CsNVZK50.net ユリイカとディアドクターは見たんだ 松重豊 松重 豊(まつしげ ゆたか、1963年1月19日 – )は、日本の俳優である。福岡県出身。身長188cm、体重77kg、靴のサイズは28.0cm。血液型はAB型。西南学院高等学校卒業、明治大学文学部文学科卒業(演劇学専攻)。所属は東京サンシャインボーイズ、蜷川スタジオを経て、現在はザズウ。…
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#tyo_mag #トーキョーマガジン #japanesesoul #ジャパニーズソウル #和モノ さあて、明日金曜日は、2010年代最後の『Japanese Soulナイト』デス☆ ゲストライブには、モアリズムのナカムラさんが登場!! 2019年10月24日に他界された八千草薫さんが出演されていた映画『ディア・ドクター』の主題歌『笑う花』は、ナカムラさんの歌でもあります。 そんな八千草さんに思いをこめて、歌っていただきます! ナカムラさんの出演は、丑三つ時! みなさま、おたのしみにー!!! 2019/12/20(金) ◆Japanese Soulナイト@NIGHTFLY -笑う花- ゲストライブ ナカムラ(モアリズム) DJs 高橋KO1(ミラーボール) SHIN SHIMOKAWA(DCC) makillda(Morning Moon) Kouhei “king” Nozaki カネコヒデシ(TYO mag) OPEN / START:22:00- ENTRANCE FEE:1,200YEN(1D) NIGHTFLY(ナイトフライ)@渋谷(UP LINKの裏 1F ) TEL:03-3481-6009 http://nightfly.tokyo/ 地図はコチラ https://www.google.co.jp/maps/place/ナイトフライ/@35.6628603,139.6948375,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xd9f8a5101f317a8c?sa=X&ved=0ahUKEwiQ-vPH-azPAhWCppQKHWZVCIwQ_BIIdTAK ※Japanese Soulオフィシャルサイト: http://japanesesoul.jp/ TWITTER:@J_S_Crew Facebook:japanesesoul #モアリズム #morerythm #ナカムラ #nakamura #八千草薫 #ディアドクター #映画 #音楽 #ミュージック #music #DJ #パーティー #party #jpop #japanesesong #邦楽 #citypop #シティポップ #カネコヒデシ #kanekohideshi #knkhds #東京 #tokyo https://www.instagram.com/p/B6QNF_KD5ua/?igshid=jho54ryk9u9x
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#tyo_mag #トーキョーマガジン #japanesesoul #ジャパニーズソウル #和モノ さあて、今週金曜日は、2010年代最後の『Japanese Soulナイト』☆ ゲストライブにモアリズムのナカムラさんが登場します!! 2019年10月24日に他界された八千草薫さんが出演されていた映画『ディア・ドクター』の主題歌『笑う花』は、ナカムラさんの歌でもあります。 そんな八千草さんに思いをこめて、歌っていただきます! おたのしみにー!!! 2019/12/20(金) ◆Japanese Soulナイト@NIGHTFLY -笑う花- ゲストライブ ナカムラ(モアリズム) DJs 高橋KO1(ミラーボール) SHIN SHIMOKAWA(DCC) makillda(Morning Moon) Kouhei “king” Nozaki カネコヒデシ(TYO mag) ほか OPEN / START:22:00- ENTRANCE FEE:1,200YEN(1D) NIGHTFLY(ナイトフライ)@渋谷(UP LINKの裏 1F ) TEL:03-3481-6009 http://nightfly.tokyo/ 地図はコチラ https://www.google.co.jp/maps/place/ナイトフライ/@35.6628603,139.6948375,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xd9f8a5101f317a8c?sa=X&ved=0ahUKEwiQ-vPH-azPAhWCppQKHWZVCIwQ_BIIdTAK ※Japanese Soulオフィシャルサイト: http://japanesesoul.jp/ TWITTER:@J_S_Crew Facebook:japanesesoul #モアリズム #morerythm #ナカムラ #nakamura #八千草薫 #ディアドクター #映画 #音楽 #ミュージック #music #DJ #パーティー #party #jpop #japanesesong #邦楽 #citypop #シティポップ #カネコヒデシ #kanekohideshi #knkhds #東京 #tokyo https://www.instagram.com/p/B6LFSkpD1w-/?igshid=ayugm5ibvtaf
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#tyo_mag #トーキョーマガジン #japanesesoul #ジャパニーズソウル #和モノ 次回の『Japanese Soulナイト』は、2019年12月20日に開催☆ 2010年代最後のJapanese Soulナイトになります! ゲストライブには、モアリズムのナカムラさんが登場!! 2019年10月24日に他界された八千草薫さんが出演されていた映画『ディア・ドクター』の主題歌『笑う花』は、ナカムラさんの歌でもあります。 そんな八千草さんに思いをこめて、歌っていただきます! おたのしみにー!!! 2019/12/20(金) ◆Japanese Soulナイト@NIGHTFLY -笑う花- ゲストライブ ナカムラ(モアリズム) DJs 高橋KO1(ミラーボール) SHIN SHIMOKAWA(DCC) makillda(Morning Moon) Kouhei “king” Nozaki カネコヒデシ(TYO mag) ほか OPEN / START:22:00- ENTRANCE FEE:1,200YEN(1D) NIGHTFLY(ナイトフライ)@渋谷(UP LINKの裏 1F ) TEL:03-3481-6009 http://nightfly.tokyo/ 地図はコチラ https://www.google.co.jp/maps/place/ナイトフライ/@35.6628603,139.6948375,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xd9f8a5101f317a8c?sa=X&ved=0ahUKEwiQ-vPH-azPAhWCppQKHWZVCIwQ_BIIdTAK ※Japanese Soulオフィシャルサイト: http://japanesesoul.jp/ TWITTER:@J_S_Crew Facebook:japanesesoul #モアリズム #morerythm #ナカムラ #nakamura #八千草薫 #ディアドクター #映画 #音楽 #ミュージック #music #DJ #パーティー #party #jpop #japanesesong #邦楽 #citypop #シティポップ #カネコヒデシ #kanekohideshi #knkhds #東京 #tokyo https://www.instagram.com/p/B57QommjRn_/?igshid=ggbdla7nd8tu
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