#テレビ黄金時代
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2025年2月10日 シャイマ・ハリル東京特派員 もし日本が、不安定さの増すアジア太平洋地域におけるアメリカの最重要の同盟国および友人であることを再確認する必要があったのなら、日本はその目的は果たしたし、それ以上のものを得た。 だが、米ホワイトハウスでのドナルド・トランプ大統領と石破茂首相との会談で印象的だったのは、「起こらなかったこと」のほうにある。 トランプ氏がこれまで米国内外で見せてきた動きの多くとは異なり、論争も対立もなかったのだ。 石破氏は7日の首脳会談後の記者会見で、「テレビでみると声高で、かなり個性強烈で、恐ろしい方だという印象がなかったわけではない」と述べ、こう続けた。 「実際にお目にかかると、本当に誠実な、アメリカや世界に対する強い使命感を持たれた方だということをお世辞をまったく抜きに感じた」 アメリカと日本を結びつけるものは多い。日本は5年連続でアメリカに対する最大の投資国となっており、何千もの雇用を生み出している。日本に駐留する米軍関係者は5万4000人に上る。 ただ、トランプ氏は友人にも敵にも、多くの心配の種を与えている。中国、カナダ、メキシコに対して関税戦争を仕掛けている。パレスチナ・ガザ地区をアメリカが「所有」すると提案している。国際刑事裁判所(ICC)に制裁を科している。 神田外語大学のジェフリー・ホール講師は、「アメリカの友人を自認してきた国々に対して、トランプはとっぴな決定をいくつかしてきた」と話した。 「日本は、同じことが起きるのではないかと恐れていた。トランプが日本に巨額の関税をかけたり、紛争を起こしたりするのではないかと考えていた。だが、そうはならなかった」 トランプ氏対策の「勉強会」 トランプ氏は、日本に対する関税を否定はしなかった。ただ、それは会談の主要議題ではなかった。 石破氏は準備をしてワシントンに向かった。文字通り、勉強していた。スタッフと「勉強会」を開き、岸田文雄・前首相に助言を求めた。 故・安倍晋三元首相の妻の助けも受けた。安倍元首相はトランプ大統領の1期目に、ゴルフコースで大統領と親密な関係を築いた。 石破氏の勉強は報われた。 トランプ氏が日本製鉄を「日産」と言い間違えたことを除けば、同氏の多くの発表でみられるような、目を見張る場面はあまりなかった。 実際、この首脳会談は日本に安心をもたらした。 握手する日米首脳。日本は5年連続で対米投資が最も多い国となっている画像提供,Getty Images 画像説明,握手する日米首脳。日本は5年連続で対米投資が最も多い国となっている 両首脳は、日米関係の「黄金時代」の到来を告げるような貿易と防衛の強化計画について、意気投合したようだった。 両国が貿易収支の均衡を図ろうとするなか、石破氏は対米投資を1兆ドル(約150兆円)に引き上げる計画を発表した。 石破氏は、日本の自動車メーカーが投資を拡大するとしたほか、日本がアメリカの液化天然ガス(LNG)の輸入を拡大すると表明した。 これは、トランプ氏の耳に心地よく聞こえたはずだ。大統領就任演説での「掘って掘って掘りまくれ」発言の後押しとなるものだった。 両首脳はまた、論議を呼んでいる日本製鉄の問題でも、見解の一致点を見いだすことができた。 トランプ氏は、日本製鉄が米鉄鋼大手USスチール(本社・ペンシルヴェニア州)に「多額の投資をする」と述べた。 日本製鉄によるUSスチール買収の試みは、ジョー・バイデン前大統領が国家安全保障を理由に阻止していた。 話は簡潔に 日本がほっと一息つくためにすべきことはいくつもあったが、今回の石破氏の訪米の主な目的は個人的なものだった。 石破氏は国内で政治的に苦しい立場に置かれている。昨年10月の総選挙で与党が衆院の過半数を失う屈辱を味わって以降、少数与党として政権が弱体化している。 そのため石破氏は、何としても勝利がほしかった。 石破氏自身は、悪名高いトランプ氏との向き合い方について、あまり自信を見せることはなかった。 「日本のメディアは何週間も、(石破氏は)外交的に成功しないだろうとせっせと伝えてきた。ぎこちない、非社交的な人物であり、ワシントンに行けてもトランプ氏にやられてしまうだろうとしてきた」と前出のホール講師は話した。 だが、石破氏は成功したように見える。 防衛相を務めたこともあるベテラン政治家の石破氏は、国会での難解な発言で知られる。そうした発言が、敵対する人々を混乱させたり、退屈させたりしていると、政界に詳しい人たちは指摘している。 そんな石破氏がスタッフとの「トランプ戦略会議」で受けた最大のアドバイスは、「結論を先に。話は簡潔に」だったとされる。 「石破はトランプと対決せず、人としておだて、アメリカへの経済投資を持ちかけるという作戦に徹した」とホール講師は話した。 対立は避ける 日米で意見が合わない可能性のある問題はいくつかある。トランプ氏が打ち出し、世界中で激しい批判を巻き起こしている、パレスチナ・ガザ地区をアメリカが引き取るという構想は、その筆頭格だ。 日本は、2国家解決を支持��るという従来の立場を改めて表明している。 岩屋毅外相は先週、「その考えに変わりはない」と述べた。 日本はまた、トランプ氏が仕掛けた中国との貿易戦争を神経質に見守っている。 前出のホール講師は、日本はできることなら米中貿易戦争に巻き込まれたくないと考えているだろうと述べた。 日本は中国に関しては、絶妙なバランスを取ることが求められる。 中国は日本にとって最大の貿易相手国だ。日本企業にとっても最大の投資先のひとつになっている。 防衛や外交の面でも、中国はアジア地域と世界において影響力と主張を強めており、日米両国はそれに伴う問題に直面している。 とりわけ、中国軍が台湾の近海で頻繁に挑発的な動きを見せていることを日米両国は懸念している。中国は台湾を、自国の反逆的な省とみなしている。 平和主義国である日本は2022年、軍事費を2027年までに倍増させると発表した。中国と北朝鮮による脅威を理由に、敵基地攻撃能力を獲得するとした。 この変化は日本にとって、第2次世界大戦後に平和主義憲法を採用して以来の、安全保障戦略に関する最も劇的な見直しとなった。 北朝鮮が核開発を続け、韓国が政治的にメルトダウンし、米中対立が続く中、日本は再び、アジアにおけるアメリカの最も非挑戦的で、唯一問題のない友人として姿を現した。 「日本は可能な限り、トランプとの対立を避けるだろう。『イエス』フレンドになる可能性が非常に高い」と、ホール講師は話した。 (英語記事 'Trump study sessions': How Japan PM's homework paid off)
【解説】 石破首相の「トランプ大統領対策勉強会」、日米首脳会談で成果出す - BBCニュース
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Sadistics (サディスティックス) | 1977 N.O.K. Live Concert
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サディスティクス、テレビ朝日NOK(音声のみ)
ニューおもしろ倶楽部のハイブリット葡萄畑――『葡萄畑元年TRILOGY番外編「歳末エレジー」』 | Let's Go Steady――Jポップス黄金時代 !
“NOK” (『ノックノック・ニューおもしろ倶楽部』は1970年代後半に火曜深夜に放送されていた情報番組。構成は、今は亡き景山民夫、そして司会が同じく今は亡き音楽評論家、映画評論家、小説家の今野雄二だった。ロキシーミュージックやミカ・バンドなどの紹介、『11PM』 、『リブ・ヤング!』、『チャンネル泥棒!快感ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソンのコメンテイターや司会者とも知られる。なにか、“今野雄二”が好んでいたであろう洒脱と洗練がそこには同居していた。
むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: ノックノック(NOK)・ニューおもしろ倶楽部 サディスティックス出演
「ノックノック・ニューおもしろ倶楽部」、1970年代後半の今野雄二さん司会、田辺エージェンシー制作で放送されていた深夜番組(火曜日 0:10〜0:40放送)。構成は景山民夫さんだったとか。「ノックノック」とは、オープニング・タイトルで「N.O.K」となっているので、どうやらノック=N.O.Kで、ニュー、おもしろ、倶楽部(CLUBとつづらないよううでK)の略のようですね。
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「SPY×FAMILY」・「MF ゴースト」・「オペラ フラペチーノ」

「ミッション インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」と
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」のコラボ映像がYouTube(https://www.youtube.com/watch?v=6Zdiw-wdxuw)で
昨年7月に配信されて以来、気にはなっていましたが見る機会がなかったテレビアニメ「SPY×FAMILY」

そんな中、なんと今年の1月1日~1月3日にかけてBSテレ東7chで、
全25話「SPY×FAMILY イッキ見SP」が放送されることを知り、
録画予約をしておきました。
【 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国オスタニアと西国ウェスタリスは、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
戦争を企てるオスタニア政府要人の動向を探るべくウェスタリスはオペレーション・ストリクスを発動。作戦を担う西国の情報局対東課WISE所属である凄腕エージェント黄昏に課せられた任務は家族を作ること。
(父)ロイド・フォージャー 精神科医 正体スパイ コードネーム黄昏
(母)ヨル・フォージャー 市役所職員 正体殺し屋 コードネームいばら姫
(娘)アーニャ・フォージャー 正体 心を読むことができるエスパー
(犬)ボンド・フォージャー 正体 未来を予知できる超能力犬
疑似家族を作り互いに正体を隠した��らのミッションは続く。】 【 】内は公式サイトを参照。
空き時間に少しずつ見て先日やっと見終えたのですが、
テレビアニメ「SPY×FAMILY 」は、ユーモラスな展開の中にシリアスなシーンも織り交ぜたストーリーで、年齢や性別問わず楽しめると思います。
現在公開中の「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」は、映画興行収入ランキングで4週連続1位を獲得しているとのことです。人気なのもわかる気がします。

主人公藤原拓海がトヨタ スプリンタートレノAE86で、主に
群馬県を舞台に峠での公道レースを繰り広げる「頭文字 D」の
作者しげの秀一氏による新作テレビアニメ「MF ゴースト」
「MF ゴースト」は1月10日より、
群馬テレビでも毎週水曜日19:00~の放送が開始されています。
この作品の主人公 片桐夏向の愛車は(トヨタ AE86)の直系(トヨタ 86)。しかも片桐夏向の師匠は藤原拓海という設定のようです。
【 環境への配慮から、化石燃料による内燃機関エンジン自動車が世界中で生産中止され電気自動車や燃料電池自動車が主流となった近未来。
今や絶滅危惧種となった内燃機関エンジンを動力源とするスポーツカーを使用し、クローズした公道で繰り広げられる合法レースMFG」が日本で開催され世界中からの人気を博していた。】 【 】内は公式サイトを参照。
主人公 片桐夏向のライバル達の愛車は、
ニッサンR35型GT-R NISMO、ミツビシランサーエボリューションIX、レクサスLC500,ホンダシビックタイプR、トヨタGRスープラSZ-R、フェラーリ488GTB、ランボルギーニウラカンLP610-4、アルファロメオ4C、ポルシェは911GT3・911カレラGT・718ケイマンS、BMW M3、アウディR8クーペ、メルセデスAMG GTS、アルピーヌA110、アストンマーティンバンテージV8、ロータスエキシージなどのトヨタ 86よりもパワーがあるクルマなので片桐夏向がどのようなドライビングテクニックでバトルをするのかが楽しみです。


チョコレートケーキ オペラをイメージしたという、スタバの新作「オペラ フラペチーノ」
早速、購入。
チョコレート、コーヒー、アーモンドがブレンドされているとの事で、甘さの中にビターな風味も感じる濃厚な味わいの、寒いこの季節にピッタリなドリンクでした。
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「貴方がつぎの人?、よろしくね。私の名前は---------」
2145年の大東京都渋谷一階層3丁目は
貧困区で昔ながらの風景がありながらも比較的都会だ
俺はもう何人目かわからないが どうやら次の家族に配属されて初日を迎えていた
家族は恐らく血の繋がりのある親戚もいて10人ぐらいだろう
屋敷が大きすぎて把握できない
俺に与えられた部屋は無機質なコンクリート壁の縦長で 奥にはデスクとPCが備え付けてある
「そろそろ食事だよ、お父さん待ってるから!」
さっきから話しかけてくる女が多分”候補”なのだろう
よれてはいるが清潔感のある白いタンクトップからは白く華奢な腕なのになぜかたくましかった
黒髪のボブにはっきりと凛とした顔立ち、純日本人でありながら英国の混血だと間違われるタイプだろう
確かに”候補”としてはなにか光るものを感じるが、しかしながら誘惑と謎もまだまだ多い
デスクには”前の人”との家族写真がまだスタンドに入ってる
部屋がデザインされている割にそこまで几帳面な性格でもないようだ
親の美意識の高さに家族ごと触発されて習慣になっているのであろう
リビングに向かうと昔ながらのコンロを食卓で囲み、家族らしき人たちが準備を始めていた
気は強そうだが美意識は高い金髪のこれまた英国混じりの顔立ちの姉であろうか
隣は”候補”であろう長髪縮毛の男、父親、母親
今夜の食卓はこれだけなのだろう
「まあ座ってよ!酒は?なにがいいの?ウイスキーでいいよね?」
続いてぶっきらぼうな父も口を開いた
「やあ赤毛くん、———をよろしくね。ところで映画は好きかな?”ミラサイケ”は見たかね、名作だな」
父は父、という典型的な恰幅の良い髭の親父で、なのにどことなくこれまたやはり紳士の品を感じる出立ちであった
「いえ、すみません映画は好きなのですが勉強中で」
本当のことを言うと知らなかった悔しさよりも部屋のあちこちにある姉妹の写真に目を惹かれていた
“TWO Star twins” 壁の写真にはそうロゴが入ったものが何枚か飾られてあった
家政夫さんが察して、小声で耳打ちしてくれる
「彼女たちはトースターツインズという姉妹のアイドルなのです、惹かれちゃいますよね。」
たしかに双子かとも思うぐらい似てはいるが、やや姉のほうが顔立ちはよりはっきりしていて、妹は少し甘えん坊というか奔放な印象は受ける
「来週から悪の祭典でして、女王が復活するんです!姉は1年に2度しか現れない、超貴重なアイドルなんですよ!女王の復活祭が楽しみですよね!」
家政夫もどうやらファンなのだろう、まだ20代そこそこの気さくで邪気のない青年だ
「赤毛くんは前の人、どんな人だったの?話したくなければいいけど」
姉は芯が通っていて、立派な女性なのだろう
俺のことを気にかけてくれて、初夜を穏便で円滑に進めようとはしてくれているようだ
質素な服装なのになぜこんなにも気品や強さを感じるのだろう
顔立ちだろうか
昔見た映画”レオン”のマチルダをあのまま24歳にしたような姉妹だ
滞りなく晩餐を終えて、引き続き晩酌を進める父以外の家族たちは寝室へと散り散りになっていった
“候補”の女はなにを考えているのかここまで全然読み取れていない
家族の人たちの波にかき消されて、そういえばほとんど話していない
「ねえ、赤毛くん。どうする?」
どうする?の意味がこれでもかというほど難解に思えた
話の脈略がまったくないのに、なんだろうこのぐいぐいと引っ張られていくというか
それは竜巻に手を引かれるような印象のほうが強かったのかもしれない
「そっか、まだわかんないよね。・・・いいよ!散歩しよ!?いくよっ!」
特に主張したいこともないので否が応でもその通りに事は進む
俺はこの家族に迎え入れられた初日の緊張で萎縮しているのか
どこかこの女に振り回されたいという願望があるのか
混沌としていた
「ほらなにやってんの、男は酒と煙草両方持って!」
そうだぞと言わんばかりの顔の父がそっと目を閉じながら缶酎ハイと煙草をこちらにスライドさせてきた
随分と偏った理想像も不思議と心地よくて、両手に退廃を持った2人は深夜の住宅街に繰り出した
深夜にも関わらず大東京は明るく、分厚い雲はサイケデリックな工場地帯からの煙と混じりあって空は見えない
遠くの繁華街の明かりが巨大な雲に反射して怪しげに光っていた
もうかつての高層ビルはなく、低い建物の住宅街の遥か上には��層階があるだけだ
空気は良くもなく悪くもない
サイバーパンク���夜は酒と煙草を嗜むには確かに丁度良かった
ベンチに座り、遠くの工場地帯で黄緑色のネオンが反射した横顔は 煙草がよく似合うほどに凛々しかった
「で、どうする?決めた?」
「いや、別に、」
「お父さんがミラサイケ知らないのがっかりしてたよ〜、名作なのにーって。前の人はね、つまんなかったな正直。夜も一緒に歩いてくれないからお酒足りないしさ。
でも赤毛くんなら結婚してみてもいいよ?なんか面白そうじゃん」
矢継ぎ早に展開していく会話にまたしても振り回されている心地よさと、まだこの女のなにひとつ知れていないミステリアスな部分も良かった
「俺で何人目?」
「んー、8人目ぐらいかなー。なんかロックじゃなかったんだよねーみんな。私は正直結婚とかどうでもよかったりするんだけどさ、
一応この国のルールじゃん?だったらどうせだったら面白い人がいいなーって思うの。なんかこう、2人がそれぞれ単独で成立してるっていうか、依存もせず独立してて
それぞれ活躍してるしテレビで見ても絶対結婚してるようには見えないのに、誰にも言わなくても絆は2人の間にしかわからない固さがあって。それは2人きりの時も特に口にだして確認するって野暮なことはしないの。すごく不安定そうに見えてでも確実に強固な自信はあるの。だから干渉もしないしどうでもいいんだけど、すっごいラブラブなの!お互いがお互いのファンっていうかさ、遠くで応援してますーって感じの!」
結婚に対する理想像だけは驚くほど一致していて、ほとんど自我を出していない初夜の俺なのに今までの”候補”と俺の違いを解っているこの女は、全て見抜いているとしか思えない
「じゃあさ、ひとつだけ約束してくれたら」
「え!なになに?いいよ!」
彼女は吸っていた煙草を中断してこちらに身を乗り出して弾んでいる
「ずっと俺が追いつけないように前にいてよ、俺も絶対追い付かれないように前で走ってるから」
「なにその多次元論!面白!わっかんないけどそれって、[わかったよ!そうなるよう努力するね!]って言ったらもう正解じゃないよね?だからわっかんないけど〜・・・・まあ好きにしてよ!」
そこまでも完璧な回答をされるともうこちらもお手上げである
俺は重い腰を上げて煙草をふかしなおす
こちらが返事をしなくても、彼女はなにも聞いてこない利口さがある
夜はどんどん加速して、2人は何億もの光と闇に呑み込まれていく
俺も彼女もまだ、アンニュイな中でそのほとんどがよくわからないにも関わらずだ
婚前準夜、渾然契約/赤毛��ひとり
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私はホテルの大きなホールと通路のような場所を行き来しながら、会場の準備をしていた。すでに豪華な楕円形のテーブルと、重そうな椅子2脚が準備されていた。私は出席者用の椅子を運んだり、会場の飾り付けを確認していた。
そんな時、準備している会場がやや騒然とした。振り返ると、赤いネクタイをした高齢の男性と、その後ろに数人の人が目に入った。おやっ?、ひょっとしてトランプ米大統領か?先方の人たちが次々に握手しながら挨拶を交わしている。トランプ大統領が現れるとは、事前に知らされていなかった私は非常に驚いた。こちらも対応しなければならないj。私は咄嗟に、仲間みんなで集まり整列し、代表1名がトランプ大統領にご挨拶する、その後はなり行き次第で他のメンバーも挨拶をする、そんなシナリオを考えた。時間はない、仲間と軽く相談しよう。私は仲間に集まるよう目配せした。すでに駆け寄ってくる仲間の姿も見えた。
ハッと、そこで目が覚めた。夢だったか。だよな。連日、テレビのニュースで報道されるトランプ劇場。一瞬先すら読めず、ちょっとしたドラマよりは面白いが、そろそろ他人事では済まない状況に陥ってきている。そして、とうとう夢にまで登場したか。会ったことこともないSNSの友達が夢に登場することはたまにあるが、まさかの出来事だ。
ホテルの豪華な大ホール、なんらかの契約やその発表の会場だったのではないか。もしこれが、US政府関連の団体のシステム開発受注案件だったとしたら、いや、ありえないか。いくら相手が日本とはいえ、政府関連案件であれは安保上、大きな懸念があるだろう。夢の世界の産物ということになる。
今思うと、システム開発の提案書は大小を合わせて何本も書いてきた。新しいシステムを考えることは、常にエキサイティングで実に楽しい。どこがどのようにどの程度便利で快適に効率的になるのか。このようなことを考えていくと、ワクワクしてくる。
相手企業にとってどのようなメリットが生まれるか。彼らが求めている、あるいは認識している以上のメリットを挙げることが一つの目標となる。原点に戻って、相手企業の理念やトップの発言や考えからシステムの位置付けを再検討する。過去の社内での開発事例やライバル企業の動向も調べる。過去に同企業の開発事例がある場合は、そのシステムとの関連性や接続性も検討する。私には、得意とする業務分野がないので、深く理解することは難しいが、先入観なく受け入れられる。いつも新鮮か気持ちで取り組める。
私たちの場合、立場的にすぐに技術的に可能・不可能ということを考えがちだが、これは構想の幅を狭める恐れがある。極力排除し、あるべき論を優先させる。意外ではあるが、技術的なアイディアは、相手企業から出てきて、そんなやり方があるのかと感心させられることも多い。設計時にも「こんなことできますか?」と問われ、私たちが考えてもいなかったようなことを提案されることもしばしばである。ユーザとしての視野の広さに驚かされる。
また、RFPがある場合には、まずそのRFPに勝つことが目標となる。いうまでもなく、分量ではなく内容で勝ることだ。何を盛り込んでいくかが最初の大きなポイントとなる。今思えば、このあたりで半分以上は決まってしまうのかもしれない。たまに、RFPに書いてあることだけやればいい、そんな意見も聞くこともあるが、それでは単なる「お見積り」に過ぎない。その程度の内容を求められている訳ではないことは明らかだ。
また事前に営業から、この部門の案件は他の特定の企業が受注している場合が多いと聞くこともある。どうせダメなら手を抜くか、と考えることもある。だが、そうした合理的な生き方が苦手な私は、今回はダメでも、何とか担当者の目にとまり「一度やらせてみるか」と思ってもらえるようになりたいと考えるようにしている。その時は、私が担当できるかどうかはわからないが、次へ繋げていけるような提案書を目指してきた。聞いている限りでは、これは実現しなかった。結果的には無駄に終わったが、私自身としては満足できるものだった。
提案書は、ごく小規模な案件を除けばチームで作成する。メンバーも様々であれば期間も様々である。似たような案件もほとんどない。数は少ないが、知り合��のSEから客先に同行して話を聞いてほしいといった依頼もある。スケジュールさえ合えばできるだけ対応するようにしてきた。だが、実際に提案書の一部を作成するといった作業が入ると、作業工数が発生して社内的に面倒な処理になるので、社内の打ち合わせと提案書のレビューに出席することになる。とはいっても、これは原則論で、半日程度の作業であれば対応してきた。数ページ程度なら、説明するより作成した方が早い。そんなことも何度かあった。
最も難しいのは見積もりだろうか。最終的な金額は営業が算出するが、その元となる工数を算出しなければならない。提案の段階ではかなりブレが大きく、概算見積もりとなる。おおまかな方針や方向が分かっても、具体的にどのような機能をどのように実現するかが決まらないと、見積もりのしようがないという場合が結構ある。この時ばかりは現実的にならざるを得ない。前提を明らかにした上で、工数を算定することになる。前提が変われば工数も変わる。助かるのは、営業が先方のおおよその予算を聞き出せる時だ。どうしてもこれをクリアできなければ、見送る。そんなこともあった。
さて、次から次へと大統領令に署名を続けるトランプ大統領。わずか1日で撤回したり二転三転で混乱したり、はてまた憲法違反があったりと、思慮を欠く話題性優先の劇場型政権運営が続いている。「アメリカ・ファースト」と「MAGA」を旗印に、恫喝外交を展開。同盟国にすら、ケンカを売る姿勢を崩していない。このような態度で臨めるのも、いまだに米国が軍事力・経済力の点で世界でトップの位置にいることが背景にある。米国は、いまでも偉大な国だ。黄金時代ではないかもしれない���。日本を含めていずれの国も、自国の利益を最優先する「自国ファースト」を考えて動いている。それが外交。ただその裏には大義と正義があり、それらと引き換えに失うものもあるはずだ。相手がある以上、全てを得ることは難しのではないか。
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書物礼賛④
味噌ノ山/ひざが痛い!/自費出版2024
前回取り上げた『大便革命』の印象的な一節「女はたまる、男はくだる」。くりぃむしちゅーのANNで語られる、彼らの名物マネージャーからやがて独立社長となるババア大橋氏の便秘エピソードは抱腹絶倒。大橋氏への愚痴をはじめ、独身時代のくりぃむ有田氏が女性全般への不満をしばしば語るのに対し、現役のラジオ番組・中川家のラジオショーでは兄の剛氏がしばしば女性賛美を語る。
「女はどんなことでも楽しめる。友達と何時間でもしゃべっていられる。嫌いな人とも会話できる」。そうした美質が最大限発揮された入院体験リポート漫画が本書。著者はクリスマス飾りを撤去しようとして転倒し膝の靭帯を断裂。義母の介護があるためしばらく温存療法で耐えていたが、コロナ禍に突入し義母が特養ホームに入所することなったので入院・手術に踏み切ることに。
手術までのあれこれ、装具や車椅子、リハビリの様子など、確かな観察に基づく丁寧な描写、配慮の行き届いた人物造形、入院マニュアルとしても使えるよう大きな出版社から流通させてほしいと思うような充実した一冊となっている。学生時代漫研だったが創作から長く離れていたとのことで、一般社会にはこうしたポテンシャルのある人が山ほど隠れているのだろうなと。長所と短所は表裏一体になっていることが多く、有田氏の不満も剛氏の賛美も「男と女は違う」という本質論なのではないか。芸人さんのラジオは人気があるほど本質を避けて、何を買ったとかどこへ出かけたとかうわべの消費を語りがち。その人から見た本当のことを語ってほしいし書いてほしい。
藤谷治/新刊小説の滅亡・新刊小説の逆襲/破船房2023
2015年ダ・ヴィンチ誌に掲載された短篇とその続篇。文芸出版協会が新刊小説の出版を止める協定を結び、それによって新刊に占められて存在意義を失っていた既刊書籍が一定の復権を果たすも小説の退潮は止めようもなく、それでもなお良質な新刊小説に夢を託す編集者と無名小説家の悪戦苦闘を、筒井康隆『大いなる助走』の舞台設定や文体まで借りたような形で描く。「同時代を見つめた結果、タイムスリップで歴史上の有名人に会うとか、魔界に選ばれた高校生が悪の根源と闘うような小説ができたってことですか? 同時代を見つめるとか、時代の要請じゃなかったんですよ。右顧左眄ですよ。マーケットリサーチだったんですよ」。
鬼越トマホークのユーチューブ・チャンネルに三四郎の相田氏と小宮氏が一人ずつ連続で呼ばれて半生を語る企画は、金持ち学校(成城)で出会った2人の、微妙に異なる角度から語られる学園生活が陰影に富んでいて良い本を読んだような充実感があった。しかしたとえばそれに類するお笑い芸人さんのラジオ番組も、文字に書き起こして即良い本になるとは思えない。本書が言うまでもなく、小説をはじめ紙メディアにおける日本語の語りというのは終っているのだと思う。皆川博子の小説は完成度が高いが、読後感が胸糞で、2度と手に取る気が起きない。松本清張はどれも似たようで抜きんでた傑作がない。出版社であれテレビであれ東京に集中し、国民を「(支配側と)お気持ちお立場ご一緒に」誘導する官僚制の装置であって、分断と棲み分けを志向するから、メジャーな漫画雑誌やオリンピック開会式のように「意味さえ分らない」惨状を呈したのである。意味や価値観を提示すると、森喜朗のような各界のジジイが怒るからねえ。「八戸さんは自分で校正せず、専門家に出したようだ。外注だからお金がかかっている」。甘いですね、私は本をマーケットに送り込むまで、作品を書くのと印刷製本以外すべて自分でやっていますよ。
売野雅勇/砂の果実 80年代歌謡曲黄金時代疾走の日々/朝日新聞出版2016
チラシを読んでいたら「ちょっとHな美新人っ娘」というキャッチフレーズが目についた。ミルキーというルビがふってある。新人=ルーキーというシャレだと一年以上経つまで気がつかなかった。(中略)原稿用紙に大きな文字で、「少女A(16)」と書いた。新聞の社会面と同じに見えるように、年齢もいれた。(中略)下書き用のノートに残っていた、沢田研二さん用の 「ロリータ」の設定を借りることを、苦しまぎれに思いついたのだ。「ロリータ」が、アッシェンバッハの視点から書かれたものなら、「少女A」では、カメラをタジオの視点にする。しかも、美少年から美少女に変えて。
音楽は救い。しかし私にとって音楽に包まれることは、すなわち自分が非国民であるという自覚にも包まれることになる。日本のポピュラー音楽の全盛は、浜口庫之助らが活躍し、ニューミュージック勢が台頭した1960~70年代。1978年からザ・ベストテンが洋楽を締め出す形で毎週お祭りを提供し、作曲とパフォーマンスの質が世界最悪となっていく没落が始まる。
「セクシャルヴァイオレットNo.1」「もしも明日が…」「おどるポンポコリン」…。あざとい下品な作曲、しかし広告やテレビ番組とタイアップすれば驚くほど売れて儲かる。レコード大賞を受けたウインクの「淋しい熱帯魚」は、洋楽カバーである2つ前のシングル「愛が止まらない」の曲想そのまま少し加工しただけの模造品。恥ずかしくてiTunesに入れられない。日本で一番売れたシングルも盗作だ。歌の下手なボーイズグループなんていうのは他の国では存在しえない。広告・テレビ・芸能の業界人が結託してキャラをでっちあげて素人以下の芸をヒット商品に換える、その音楽上のキーマンが阿久悠、松本隆、そして著者��ような作詞家である。
沖田浩之という男性アイドル、私と近い年で、同じ時代にも業界が売り出し方を間違えている印象があった。舟木一夫や橋幸夫のようなズレたイメージ。そこへいくとやはりジャニーズ事務所は巧みだった。サザンや山下達郎が作るようなフェイク洋楽を、下手くそでも衒いなく堂々と歌う。どうせ日本語の歌なんて日本人以外誰も聞かない。低レベルでも細かな消費の記号を散りばめてメディア上で輝ければいいのさ。中森明菜のミルキーっ娘もズレていたが、不良イメージの強さが不満で一度だけレコーディングで歌えばいいからということで出した2曲目「少女A」が大ヒット、スターの階段を駆け上がる。詞・曲は凡庸だと思うが、少しふてくされて、しかし天性が発揮された歌いぶりが素晴らしいのである。
売野氏は1951年生まれ。上智大卒後いくつかの広告代理店、レコード会社宣伝担当を経てフリーランスのコピーライターから作詞家に転身。普段は無口で、自作を売り込む時だけ饒舌になる。売れない雑誌の編集も手がける。業界人としてポジションを得ている、しかしクリエイターとしてはズレていて人脈が財産というような人物から気に入られる才能があったようだ。消費の記号をたくさん知っていて流行の波を仕掛けることができる。歌謡曲やJ-popに愛着ある人なら楽しく読めるのでは。私は薄っぺらい人物だなと思いました。
色川武大/喰いたい放題/集英社文庫1990・原著1984
私の母親のところに米を運んできていたおじさんは、荷をおくと熱い茶を所望して弁当を使ったが、彼の弁当は米飯ではなかった。うどん粉のバンか、芋だった。
そうして彼等の姿も昭和三十年代にはほとんど見られなくなった。
察するに、目白のたまごのお爺さんは、そういう類の生き残りであろうか。──私ははじめそう思った。
ほどなくその考えを変えた。お爺さんがたまごをあつかうときの手つきが撫でさするように丁寧なのである。この仕事を本当に愛してるんだな、と思う。たまごを運んで、売る、そうしていることが好きで好きでしようがないんだ。そうとしかいいようがない。ただの惰性で老人に続けられるわけがない。
とにかく、ありふれた無精卵よリも、お爺さんが難行苦行して運んでくる本物のたまごの方が、ずっと安いのである。
主婦たちは皆、容器を持って並んで、ーキロ、ニキロと買っていく。周辺のおソバ屋さんや小料理屋さんも並んでいる。 せっかく安売り���たって、その人たちが商売に使って結局もうけてしまうわけで、あほ らしいようにも思えるが、お爺さんはついぞそんなことは考えないらしい。本質的に人間が高貴なのである。
(中略)まったくそれは絵になる光景だった。ものを売り買いするということは、こういうことなのだ、と思う。(中略)大切なたまごを、カチッ、と割って喰べてしまう。お爺さんの汗と執着が、つぅッと喉のあたりをすべりおちる。実にあっけなく、またうしろめたいが、ものを喰べるということは、実はこういうことなのだと思う。
長々と引用してしまいました。谷崎潤一郎が『文章讀本』の中で文章は含蓄がすべてである的に述べていたが、メディア上にこれでもかと即物的な情報があふれている今、小説家のそういう特権的な意識は通用しないのではないか。結局は、情理を尽くして分ってもらおうという姿勢、そうさせる人徳を賞味させていただくことが読書なのだと思う。それは時代や流行によってすり減らない。何度でも味わえる。著者は阿佐田哲也名義の『麻雀放浪記』でも知られる、博徒から業界紙編集を経て作家として名を成した異色の人物。30代でところかまわず眠ってしまう難病ナルコレプシーを発症、長年の放蕩のため肝臓・腎臓も弱く、それでもなお食を堪能しようとする生きざまが遺憾なく発揮された好著。60歳没。
山本高穂+大野智/東洋医学はなぜ効くのか/講談社ブルーバックス2024
東洋医学によれば気・血・水の流れこそ生命活動の本質。脳ではない。昨夏に始まった耳鳴りと、それに伴って悪化した肩こりを癒すべく、12月下旬から鍼治療を受け始め、人体の神秘を実感。施術初日は最中にお腹がグゥ~っと鳴る人が多いとのこと。自律神経が刺激され胃腸が活発にはたらく。私の場合はそれに加え、2~3日の間風邪をひいたような症状が表れる。悪寒・鼻水・喉の痛み・関節痛など。交通渋滞を緩和しようと体のあちこちで道路工事を行っている感じがその後も続き、ちょっとしたことで調子を崩す。人手不足で道路工事の費用も高騰、そもそもアトピーだったり猫舌だったりタバコの煙を肺に入れるなんてとんでもないという神経過敏の60歳には刺激が強すぎたようである。腎経・膀胱経と呼ばれる経絡に沿って全身を少しずつ、相対的に後頭部など上半身の刺激を弱めてもらうことで症状緩和。ここに辿りつくまで7ヵ月余…。
緩和といっても、耳鳴りにせよ肩こりにせよ病気未満の生理現象・老化現象でもあり、半減がいいところでしょう。なぜ効くのか、効くと断言する書名にすがる思いで手にした本書、先史時代から積み重ねられ、経験則的に体系化された東洋医学、その効能を実証的に解き明かそうという趣旨。ツボ・鍼灸・漢方薬について「家庭の医学」的な小辞典として常備してもよい一冊。
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Her Majesty (2)
ふと、そのようなポーズを取った自分がいまどこにいるのかと考える。ここはたしかに自分が子どもの頃、近所のコンビニで買ってきた、漫画雑誌のアイドルグラビアで見たような南の島であった。そこで妻とともにいかにもなポーズを取っていた。これには驚いた。すこし気恥ずかしくなりつつも前方に向かって歩みを進めた。妻と飛行機に乗っていた男は10メートル以上前にいた。タラップの前に男たちは我々搭乗員に用があったのではなく、パイロットか飛行機の整備状況に関心があったのだろう、あいさつもなくそそくさと飛行機に中に消えていった。昨日の夜の間、降った雨の影響で滑走路はべったりと濡れていた。私は全てから開放された気持ちになって前を向いた。学者の目だ。
1日目
夜が来た。テニアンの夜だ。私がテニアンの夜を経験するのは初めてのことになる。この世に、初めてのことは山ほどある。窓を締め切って、エアコンを点けていても虫の音がはっきりと聞こえる。生垣の向こうに畑があるようだ。さっき、ホテルに入る時にちらりと見えた。昼間の気温は暑い。6月中旬とは思えないほどだ。そもそも常夏なので。そもそもしかし乾燥のしかたも気温の性質も日本とはまったく異なる。サウナを見たことも聞いたこともない人が思い描くサウナとでも言おうか、あるいは温泉を見たことも聞いたこともない人が思い描く温泉とでも言おうか。それらが黄泉の国に放り出されたのだ。日本的な身体の洗浄が、清めがなくなった後のシャワーがあった。シャワーだけで充分な身体があると思う、いい意味で。乾燥しているから。気温の様相もおよそまったく異なる性質のものだ。あたり一面に熱が穏やかに降り立っていくかのようでごくごく穏やかな広がりと爽快さ。こんなに爽やかな夏があるとは想像もしていなかった。
ホテルに着きチェックインする時に再度「What are you supposed?」(ご用事はなんでしょうか)と訪ねられた。北マリアナ諸島の営業所では必ずそう聞くようにしているのか、一字一句同じなのだ。まるで巨大な病院の異なるエリアに足を踏み入れたようだった。妻の代わりに私が「サイトシーイング」と答えた。
ホテルの外観は結婚式場のような過剰にファンシーな印象を受けた。現地人が思うヨーロッパという誤解と言ったらいいのか。高さは三階から四階だがかなりの面積がある。金沢の五十間長屋に似ていなくもない、有無を言わせない趣の長方形の構造物。客室に着くまでの廊下は外観から想像した通りの弛緩しきった設計だった。幅と高さはたしかにある。それも外観の通り。客室はサイパンのホテルとそう変わらないビジネスホテルを広くして装飾を加えたといった印象。しかしありがたい機会には変わりはない。私は子どもの頃から外泊が大層好きであった。37インチほどの液晶テレビが置いてあるテーブルの左端にかなりどっしりとした正六面体型の黒いミニバーがある。これはミニバーではなくビッグバーだろう。潜水艦を想起した。
「ちょっとそれ見ようよ」
と妻が言った。
「どうぞ」
「ほら、かなり充実してるよ。日本のスーパードライとかもある!」
「スーパードライか。なんでそんなものが」
「日本酒が、ほら、3つも。……これにしていい」
と言って妻が持ち上げたのはハーフボトルのシャンパンか白ワインだった」
「うん、いいよ」
「110ドルだって」
110ドルならゆうに15000円は超えるだろう。
「今日は特別だからいいよ」
しかし妻の態度はどう考えてもシングルマザーのそれとは違っていた。受け入れよう。
そして、30分も経った頃には空が見事なピンクに染まりどことなく紫に侵食されていた。ありえないほど美しい。高さのない生垣が邪魔だった。
それから遡ること6時間。我々の事前にブッキングしたタクシーは、テニアン国際空港からタガビーチに向かうところだった。時計の針は12時35分を差している。外の景色は簡素な林道だったが、緑の鮮やかさが印象的だった。非常に印象的で、特殊なものだと感じた。5分ほど走ると建築物の群れが現れるがそのどれもがロサンゼルスのような爽快さを持っていた。あるいはロサンゼルスの米軍基地といった趣で、かつて見た能登の暗い海岸線とはまったく印象が異なるものだった。たしかLAには空軍基地があったはずだ。爽快な明るさの中に頑強さと毒々しさがあり、どうも米軍が支配した痕跡が今も根強いようだ。沖縄のように。��986年以前のことだ。
タガビーチにはすぐに着いた。10分ほどだろうか。駐車場から歩きながら妻が腕を回す。50’s調。そこまでは分かる。アルトーは1948年に死んだ。世界は1950年代に終わったのだろう。アルトーは世界の終わりに立ち会えなかった。試験管ベイビーでもない限り、自慰行為を行う。アルトーでさえも。アルトーは書いている。ここにおいて明らかにアルトーよりも我々の方が試験管ベイビーに近かった。アルトーは書いている。
浜辺の風景はたしかに美しかったが、観光名所としてはいまいちだった。ガイドブックに英語で書いてあった海の透明度と白い砂浜にしてもよく分からない。島の風景が鮮烈すぎたから。島全体がテーマパークだ。モーセを知るあなた方に言う。ディズニーを讃えよ。
そこには20分ほどとどまった。
それから20分後には我々はタガ遺跡にたどり着いていた。チャーターには使い走りのように待たせて、再び車を走らせるという仕組み。タガ遺跡は島南西のサンホセ地区に位置し、今から約3500年前に作られた石柱群であり、古代チャモロ人伝説の支配者タガ王が作ったと言われている高さ5〜6メートルほどの大きさ。これらはさきほども述べたように、英語のガイドブックを見れば分かることであり、では我々が行っているのはCDのフィジカルを取得するような努力だろうか。ストーンヘンジと似ている。設計上瓜二つであり、ストーンヘンジのレプリカだと思った。ストーンヘンジは見たことがない。そこにも30分ほどとどまった。記憶に残ればいいだろう。
次に向かうオールドサンホセ教会で今日の観光ツアーは終わりだった。飛行機とチャーターしたタクシーの移動でだいぶ疲れていた。妻と自殺した芸能人について話した。妻がファンだった俳優で彼女と同世代。追悼と言った方がふさわしい落ち込み方で、今朝サイパンのホテルでニュースをやっていた。
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日本の首相のトランプに関する予習が実を結んだ シャイマー・カリル 東京特派員 東京からの報告 もし日本が、ますます不安定化するアジア太平洋地域において、依然として米国の最大の同盟国であり友人であるという確証を必要としていたなら、日本はそれだけでなく、それ以上のものも得た。 しかし、ホワイトハウスでのトランプ大統領と石破首相の会談で印象的だったのは、起こらなかったことだ。 これまでのトランプ大統領の国内および国際情勢の大半とは異なり、今回の事態は物議を醸すことも対立することもなかった。 「テレビで見ると、彼はとても恐ろしい」と石破茂首相は金曜日の会談後、記者団に語った。 「しかし、私が彼に会ったとき、彼は非常に誠実で、非常に力強く、強い意志を持っていました」と彼は付け加えた。 ワシントンと東京を結びつけるものはたくさんある。日本は5年連続で米国に対する最大の外国投資国であり、何千もの雇用を創出している。そして、日本には5万4000人の米軍人が駐留している。 しかし、ドナルド・トランプ大統領は、中国、カナダ、メキシコに対する関税戦争から、ガザ地区の米国による「所有権」提案、国際刑事裁判所に対する制裁まで、友好国と敵国に多くの不安を与えている。 関税とは何ですか?そしてなぜトランプ大統領は関税を使うと脅しているのですか? 日本がトランプ大統領の40年にわたる関税への愛着を引き起こした経緯 「トランプ氏は、米国の友好国だと信じている国々に対して、不安定な決断を下してきた」と、日本の神田外語大学の講師ジェフリー・ホール氏は語った。 「東京では同じことが起きるかもしれない、つまりトランプ大統領が日本に巨額の関税を課したり、何らかの紛争を起こしたりするのではないかと恐れていた。しかし、それは起こらなかった」と同氏は付け加えた。 トランプ氏の「勉強会」 トランプ大統領は日本に対する関税を否定しなかったが、それが今回の会談の主な議題ではなかった。 石破氏はワシントンに赴くにあたり、十分な準備をした。文字通り勉強したのだ。スタッフと「勉強会」を開き、前任者の岸田文雄氏に助言を求めた。 また、トランプ大統領は、故安倍晋三元首相の未亡人からも援助を受けた。未亡人は、トランプ大統領の初代大統領時代にゴルフ場で親密な関係を築いた。 石破氏の宿題は報われた。 トランプ大統領が日本製鉄を誤って「日産」と呼んだことを除けば、米国大統領による他の多くの発表のように目を引く瞬間はあまりなかった。 実際、日本に関して言えば、この会談は安心できるものだった。 ゲッティイメージズ ドナルド・トランプ米大統領(右)と石破茂日本の首相が、ホワイトハウスの大統領執務室での会談中に握手している。ゲッティイメージズ 日本は5年連続で米国への最大の外国投資国となっている 両首脳は、日米関係の「黄金時代」を導く貿易と防衛の強化に向けた両国の計画について意見が一致したようだ。 石破首相は、両経済大国が貿易関係のバランスを取り戻す中、日本が米国への投資を1兆ドル(8060億ポンド)に増やす計画を発表した。 石破氏は、日本の自動車メーカーが投資を拡大し、日本は米国産液化天然ガス(LNG)の輸入を拡大すると述べた。 これはトランプ大統領にとって嬉しいニュースであり、就任演説での「ドリル、ベイビー、ドリル」宣言を後押しするものとなったはずだ。 両氏は、物議を醸している日本製鉄の問題でも共通の立場を見出すことができた。 トランプ大統領は、日本はペンシルベニア州に本拠を置くUSスチールに対し、過半数の株式を取得することなく「多額の投資」を行うと述べた。 この日本企業によるUSスチールの買収の試みは、ジョー・バイデン大統領によって国家安全保障上の理由で以前に阻止されていた。 話をシンプルに 日本が安心していられるだけの条件は整っていたが、石破氏の訪問の主な目的は個人的なものだった。 日本の首相は国内で困難な政治的立場に置かれている。10月の総選挙で与党の過半数を失うという屈辱を受けて、首相率いる少数派政権は権力の掌握力が弱いままである。 石破氏は勝利を切望していた。 トランプ氏自身は、悪名高いトランプ氏と対峙して自分がどう立ち向かうかについて、あまり自信を示していない。 「地元メディアは数週間にわたり、トランプ氏は外交的には成功しないだろう、不器用で社交的ではない、ワシントンにたどり着いたとしてもトランプ氏に圧倒されるだろう、といった見方を強調してきた」とホール氏は語った。 しかし、石破氏は成功に近い成果を挙げて去っていくようだ。 元防衛大臣の安倍首相は、国会での難解な演説で知られるベテラン政治家だ。評論家らは、こうした演説は一部の反対派を混乱させ、他の反対派を退屈させていると指摘している。 しかし、スタッフとの「トランプ戦略会議」でトランプ氏が受けた最大のアドバイスは、「まず結論を出せ。シンプルにしろ」というものだったと伝えられている。 「石破氏はトランプ大統領と対決するのではなく、個人的におだてて米国への経済投資を持ちかけるという戦略をとった」とホール氏は語った。 対立を避ける 日本と米国が意見の相違を抱く可能性のある問題はいくつかある。特に、世界中で激しい批判を巻き起こしたトランプ氏の米国によるガザ地区の占領提案はそうだ。 日本は二国家解決を支持するという長年の立場を改めて表明した。 ��我々の立場は変わらない」と岩屋毅外務大臣は先週述べた。 東京もトランプ大統領と中国との貿易戦争を神経質に見守っている。 しかしホール氏は、日本は可能であれば米中貿易戦争に巻き込まれることはないだろうと述べた。 中国に関しては、日本は微妙なバランスを取る必要がある。 北京は東京の最大の貿易相手国であり、中国は日本企業にとって最大の投資先の一つです。 防衛と外交の面では、米国と日本はともに、地域と世界における中国の影響力と主張力の高まりに直面している。 特に、北京が反逆の省とみなしている台湾近海で、中国軍が頻繁に挑発的な行動を取っていることが挙げられます。 平和主義国家である日本は2022年、中国と北朝鮮の脅威を理由に、2027年までに軍事費を倍増し、敵基地攻撃能力を獲得すると発表した。 この変更は、第二次世界大戦後に日本が平和憲法を採択して以来、日本の安全保障戦略にとって最も劇的な改革となった。 北朝鮮が核開発計画を継続し、韓国が政治的混乱に陥り、米中対立が続く中、日本は再び、この地域においてアメリカにとって最も脅威が少なく、唯一問題のない友好国としての立場をアピールした。 「日本は可能な限りトランプ大統領への同調を避けるだろう。おそらく『イエス』の友人になるだろう」とホール氏は語った。 友人が再会?今回はトランプ氏と全く違う金正恩氏 トランプはなぜガザを占領したいのか、そしてそれができるのか? ジェレミー・ボーエン:トランプ氏のガザ計画は実現しないだろうが、結果は出るだろう アジア 日本 ドナルド・トランプ 外交 アメリカ合衆国
石破首相のドナルド・トランプ勉強会が会談で成果
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パープル・レイン(1984) プリンス&ザ・レボリューション
これは本当に 80 年代風のサウンドでしょうか? それとも、80 年代は「パープル・レイン」以降にこのサウンドになっただけでしょうか? ギターをベースとした音楽の中で、スネアドラムとシンセサイザーに強力なリバーブ効果を加えるのは、プリンスが初めてでしょうか?
私は80年代の音楽史家ではないので、その答えはわかりません。プリンスに関しては初心者で、シーズン4の途中から壮大なテレビ番組を見始めたような気分になることがよくあると断言できます。見ているものを楽しみながら、追いつこうとしているのです。プリンスの黄金期がポップカルチャーを通じて私の青春に影響を与えるには、私はまだ若すぎると思います。このアルバムは私が生まれてから1か月後にリリースされましたが、私がここで初めて聞いたとしたら、馬鹿げていると思われるかもしれません(シングルのいくつか��知っていましたし、世間知らずだったわけではありません…)
1984年、プリンスは6枚目のスタジオアルバム『パープル・レイン』をリリースしました。彼自身(彼のバンド、ザ・レボリューション)以外のミュージシャンをクレジットしたのはこれが初めてです。ただし、いくつかのトラックは彼自身が録音し、プロデュースしました。このアルバムには同名の映画が付属していますが、私はまだ見ていません。
第一印象: アルバムの冒頭でプリンスが「紳士淑女の皆様、私たちは今日、人生というこのことを乗り切るためにここに集まりました」と語るスポークンワードを、低音のオルガンの音に乗せて歌うのが素晴らしい。まるでイベントのよう。続く「Let's Go Crazy」は、このアルバムのハイライトだ。「自分を忘れて狂ったように」という曲で、唯一のメッセージは「私たちはみんないずれ死ぬのだから、楽しもう」ということだ。その後に「Take Me With U」という素晴らしいポップソングが続き、その後は「The Beautiful Ones」というスローでドラマチックなシンセソウルが続く。
その後、半分インストルメンタルで、80年代にしては未来的な「Computer Blue」で少し奇妙な展開になり、ボウイの最も奇抜な頃を思い出させた。商業的にも成功したこの大作アルバムの中心に「Darling Nikki」のような明らかに奇妙な曲が入っているとは、本当に驚きだ。露骨な性的描写と奇妙な逆さ話しのエンディング(どうやらこの曲だけで、一部のレコードに「保護者注意」ステッカーが貼られるようになった一因となったようだ。子供たちが欲しがるアルバムの優れた指標となる)。
そして、最後までバンガーの連続。素晴らしい「When Doves Cry」、さらに脈打つシンセと大きなスネアドラムが特徴の「I Would Die 4 U」(テキスト スピークのタイトルで時代を先取り)。「Baby I'm a Star」は、激しい踏み鳴らしとダンスのしやすさでオープニング トラックに似ており、個人的にはお気に入り。最後は、ドラマチックなバラードが 8 分間続く「Purple Rain」。どうやら、この曲の名前の意味は黙示録のビジョンから来ているようで、血のように赤い空から青い雨が降るので、紫色になっている。
とても気に入りました。褒め言葉でけなしているわけではありません。若い頃からこの音楽に触れていたら、今頃すっかりこの音楽の虜になっていたでしょう。ただ、初心者にはちょっと圧倒されてしまうかもしれません。この音楽のビッグさが好きです。さまざまなスタイルの音楽を組み合わせて新しいものを作っているところや、その中心に奇妙な実験主義があるところが好きです。
その衣装を着てバイクに乗るプリンスの���紙画像は象徴的で、ドラマチックで、クールで、楽しく奇妙で、もちろん紫色で、彼の永遠のイメージとなることは間違いありません。
(ローリングストーン誌の「史上最高のアルバム500選」の徹底レビュー | トム・モートン・コリングス | 2025年1月 | Mediumから)
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2025/1/29 21:00:19現在のニュース
<独自>警察・自衛隊の合同拠点新設へ 能動的サイバー防御で東京・市谷に([B!]産経新聞, 2025/1/29 21:00:13) リンクサイド:ラストダンスの織田信成、演技前から涙 「母が泣いていて」 国スポ(毎日新聞, 2025/1/29 20:58:42) 週刊文春、誌面でも一部訂正、謝罪 中居正広さん巡る記事(毎日新聞, 2025/1/29 20:58:42) プーチン氏、ゼレンスキー大統領は「非合法な指導者」…停戦合意に「署名する権利はない」([B!]読売新聞, 2025/1/29 20:57:47) 袴田巌さん再審:袴田巌さん側、刑事補償金2億円超を国に請求 再審無罪確定受け | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/29 20:57:33) 「厳しい抗議」政府、国連人権高等弁務官事務所への任意拠出金用途から女性差別撤廃委除外([B!]産経新聞, 2025/1/29 20:55:50) JR東海の「ドクターイエロー」ラストラン 新幹線の検査車 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/29 20:55:17) グーグルマップ、メキシコ湾を「アメリカ湾」に 米国で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/29 20:55:17) リンクサイド:ラストダンスの織田信成、演技前から涙 「母が泣いていて」 国スポ(毎日新聞, 2025/1/29 20:54:58) 交際相手の娘と性交、親でなくても「監護者性交罪」 最高裁が初判断:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/1/29 20:54:24) 【解説人語】年金改革論戦スタートへ 「見送り」改革案の中身と背景(朝日新聞, 2025/1/29 20:53:40) 金正恩総書記が核施設視察…トランプ大統領就任を念頭、「力による平和と安全保障こそ我々の闘争方式」([B!]読売新聞, 2025/1/29 20:51:31) 道路陥没、「深さが想定の2倍」で作業難航 不安が募る住民 埼玉:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/1/29 20:48:34) 公益通報者処分に刑事罰 不利益扱いを抑止、フリーも対象に追加 保護法改正案概要判明([B!]産経新聞, 2025/1/29 20:48:10) 【そもそも解説】安倍派の会計責任者の参考人招致、どういうこと?(朝日新聞, 2025/1/29 20:46:33) 政府、国連女性差別撤廃委への拠出停止へ 皇室典範の改正勧告に抗議:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/1/29 20:43:03) 兵庫県前総務部長の情報漏洩疑い 斎藤知事「第三者調査踏まえ対応」:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/1/29 20:43:03) リンクサイド:友野一希「我慢の時だと思うので…」 フィギュア国スポ(毎日新聞, 2025/1/29 20:40:12) 共通テストの監督、受験生のトイレ個室に同行 「不適切」と謝罪 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/29 20:39:27) 「負け犬サダ」テレビ出演で知った勝者以外の美学…とんねるずの2人は僕をすごくリスペクトしてくれた([B!]読売新聞, 2025/1/29 20:39:10) 文春の訂正放置で記者誤認、フジ幹部関与前提の質問続出か 10時間超会見に影響の可能性([B!]産経新聞, 2025/1/29 20:37:13) 〈 マネー相談 黄金堂パーラー 〉 厚生年金保険料の上限上げ 高所得者、負担と給付が増加 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/29 20:37:07) リンクサイド:友野一希「我慢の時だと思うので…」 フィギュア国スポ(毎日新聞, 2025/1/29 20:36:50) 川崎市立小でまたプール注水止め忘れ 損害50万円、請求はせず(毎日新聞, 2025/1/29 20:36:50) リンクサイド:圧勝の佐藤駿「全日本もこの雰囲気でいけたら良いんですけど…」(毎日新聞, 2025/1/29 20:36:50) ソニーグループCEOに十時裕樹氏 7年ぶり交代 エンタメ事業強化(毎日新聞, 2025/1/29 20:36:50) リンクサイド:圧勝の佐藤駿「全日本もこの雰囲気でいけたら良いんですけど…」(毎日新聞, 2025/1/29 20:32:56) 政府、国連女性差別撤廃委への拠出停止へ 皇室典範の改正勧告に抗議(朝日新聞, 2025/1/29 20:31:40) イスラエル首相、トランプ氏と2月に会談へ ガザ統治など議論か(朝日新聞, 2025/1/29 20:31:40) 金融緩和拡大「誤りだった」 木内元審議委員 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/29 20:30:33)
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“日枝帝国”とも呼ばれるフジサンケイグループ。日枝氏は1980年にフジの編成局長に就任。42歳の若さでの抜てきだった。「楽しくなければテレビじゃない」のスローガンを掲げ、82年に「視聴率3冠」を達成。黄金時代を築き上げた功労者だ。こうした実績から、次第にグループの全権を握るようになった。グループ全体の人事に圧倒的な影響力を誇り、2017年にフジの会長を退任し相談役となった後も、それは変わっていない。
同局関係者は「局長以上の人事は日枝さんの承認が必要で、さらに役員人事は全て日枝さんの意向。これが20年続いている。昇進した人たちは“日枝さんのおかげ”と考え、日枝氏の意向に従うようになる。こうして日枝帝国は長く続いてきた」と解説した。
開局以来の未曽有の危機。会社が生き残るためには、経営陣の刷新は不可欠だ。その中でも、日枝氏の動向にグループ全体が注視している。
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「今の政治を未来に引き継げるか、申し訳ない」 5人衆の言動を見ていると、どうも昭和の頃のテレビ時代劇の水戸黄門などに登場する悪代官たちと重なってしまいます。 農民から多くの年貢を納めさせて、商人からは大判小判の重ための菓子箱を受け取り、商いや抜け荷の品に便宜を図り、中抜きやキックバックの裏金を受取り私腹を肥やす。 ところが、黄門さまが登場となると、知らぬ存ぜぬでとぼけようとするも万事休す。 二階氏、萩生田氏、下村氏らは説明責任すら果たそうとしません。 岸田氏がその黄門さまの役回りだとしたら、これらのならず者たちを次回の衆議院選挙の比例名簿に載せないことでしょう。載せるとしたらニセ黄門さまだったということだと思います。 もう1つ昭和の頃のテレビ時代劇の必殺仕事人シリーズでも、高視聴率を稼げそうです。あのお約束の結末は、ある意味で合理的な解決方法であるように���思えます。
【速報ライブ】岸田首相 政倫審出席「今の政治を未来に引き継げるか、申し訳ない」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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左上位と右優先の理由
【左方上位は古来日本の仕来り】
左大臣は内閣総理大臣に相当し、右大臣はそれを補佐する役職
朝廷では天皇の
左側が上座
右側が下座
となる
天皇に向かって下座から見ると
右が左大臣
左が右大臣
ってこと。
天皇は「北」に座位を正面とする。
全ての物事は
天皇から観て「左」から始まり右に向かう
左は「東=日の出」
庶民は「南」から北の天皇を観る位置になるので
太陽は右〔東〕から左〔西〕に進むという自然崇拝の考え方。
この考え方は、古来中国漢の時代「右上位」だったが、唐に時代が変わると「左上位」が慣習とり、それに倣った。

《物語》
物語は「左方優先」のは古来日本の仕来りに従っているので「右から左」に進むこと正しいと定められ、日本の演劇舞台をはじめテレビや映画での登場人物は、主人公は観客から観て「右」から登場して、悪役は必ず「左」から登場するのがルール。
舞台の〝上座〟は舞台は天皇の位置「北」を基準に考えられているので役者主体から『左=上座』となっている。
日本の文章は縦書きで、右から書き始めて左に改行するのがルールになっていることに由来する考え方。
昭和初期に見る看板で横書きを逆に読む文字は「縦書きで1文字づつ改行」して左に進めているので〝逆〟ではなく、縦読みで正しい書き順になっているのだ。

縦書きで1文字づつ改行すると「おえういあ」となるので逆読みではなく正しい。
横書きで「左から右」に物事は進む意識の強いアメリカやフランスは真逆の「右優先」の考え方は、過去〔左〕より未来〔右〕が重要
という意識から演劇舞台では、観客から見て「右」が上手というルールなので、根底にある理由は真逆でも奇しくもルール上では日本と共通となった。
民主主義と主権者主義の違いが良く理解できる。
日本の芸能は客〔ファン〕より芸能人の方が偉いと考えている1つの表れでもある。
《雛人形》
紀元前200年くらいに漢の劉邦〔高祖〕が趙の臣下を褒めたときの台詞が逸話になっている「右に出るも者はいない」や「左遷」などの例えが表すように「右手」「右側」が上位になる考え方は古代中国〝漢〟の時代まであったルール。
しかし、618年〝唐(とう)〟の時代になると中国史上初の女帝が誕生する様な意識改革があ「左上位」が慣習となる。
唐の創始者「李淵〔RIEN〕」は635年に71歳で崩御したが907年までの約300年間首都長安が世界一の大都市になり中国文明の黄金時代と云われ、当時の日本は飛鳥時代で推古天皇の時代に日本はそれに倣ったルールが確立したので、日本のひな壇も「お内裏様の〝右〟にお雛様」が伝統的な配置とされた。

「右に出るも者はいない」や「左遷」という言葉に反した伝統だ。
ところが、1915年11月10日に京都御所で大正天皇の即位した式典で、天皇の左側に皇后が立たれた写真が新聞に載ったことで、雛祭りの風習もそれに倣って雛人形に反映されたりしたので、現代は「右に出るも者はいない」や「左遷」という言葉が正しい表現になった。
しかし、京都御所から明治天皇のメッセージが贈られたにも関わらず新しい変化を嫌い雅の憧れから脱却できない京都だけは変えることなく令和現在も「お内裏様の〝右〟にお雛様」が常識と訴え続けているので、京都では「右に出るも者はいない」や「左遷」という言葉は非常識で的を得ない例えになってしまうので使用できない。

「左大臣」と「右大臣」の人形は、お内裏様から見て左側に「左大臣」、右側「右大臣」のままなので、雛人形の段飾りを見る人々目線からは
左上に「御代理様」
右上に「御ひな様」
左側に「右大臣」
右側に「左大臣」
という配置が正しい一般常識。

《天皇皇后》
明治天皇が国際ルールを優先する事を定め「右上位」のルールを日本の「公式マナー」に決定た以降、天皇の「左側」に皇后が位置する様になった。
国民目線では、天皇が「左」皇后は「右」に居るという事。
一般庶民は、1915年11月10日の京都御所での大正天皇即位式
の即位した式典大正天皇のの写真を観て知り、雛人形などをはじめ「右上位」が日本の常識として定着した。
「右に出るも者はいない」や「左遷」などの例えが表す様な「右上位」のルールは、紀元前200年くらいの漢王長期の物語で残されているもので経緯は全く違う。
イギリスなど日本と異なるプロトコルの国に行った時には皇后が天皇の「右」に居るという事がある。
《表彰台》
オリンピックなど世界的な競技で使用される『表彰台』も、優勝者を中央に、2位は勝者の左側で3位が右側になるのが国際標準。
上座右側の欧米マナーを基準に勝者の「右〔未来〕」に準優勝者が立つ。
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2023年4月-2024年9月の夢
2024年9月26日 木曜日 6:22 夢 裏社会のスーパー。普通のスーパーに見える。何が違うのかわからない。上海蟹を今まさに並べている様子を見ている。 大きな橋。ひっかけ橋とかそんなような。若い女子、薬とかに手を出している感じ。 外はきっと寒い。綿のスパッツなどを履いているから大丈夫みたいなくだり。
2024年9月24日 火曜日 4:07 夢 在来線爆弾の視界。これなんだっけ?緑とオレンジの電車が折り重なっている隙間を走る。うまく上へ引き上げる。 車間距離が詰まってきて挟まりそう。最後は大型トラックの駐車場のようなところで引っ張り上げてもらう。
2024年9月20日 金曜日 6:33 夢 雨が降っている駅前。セブンの隣にマンションがあり、〇〇コート走る走る俺たち支店みたいなものすごく長くてしょうもないマンション名。Aさんはここに住んでいる。iPadの音量調整のところみたいな階段の作り。勝手に音楽が流れることで体がむず痒くなり走り出したくなる。変な名前であることをいちいち確認して揶揄しているダヴィンチ恐山みたいな人。実際に変な名前だったという珍しいパターン。 ビスケット4袋を全部開けた後輩。 届けられた飯を食べる。独特の絵柄の短編漫画。食べてもいいのか心配なような飯。非検体に食わすかのような。開けっぱなしタイプの冷蔵庫。 知り合いの母のような人。小学生くらいの子供を連れている。近寄って声を掛けると子を産んで同級生本人はどこかへ行ってしまったとのこと。それはそれは、おめでとうございますというものの合っているのかわからない。
2024年9月19日 木曜日 7:47 夢 女に火をつけて殺さなくてはならない。 左耳の後ろにピアスを埋め込んだような亀裂がある。子供を抱いている。 ラブホだった古い建物。 前の社長がいる。 暗い駐車場。
2024年9月18日 水曜日 7:06 夢1 なんで感じ悪いんですか?
夢2 レコードを大量に捨てようとしているところに通り掛かる。 しばらく見ているが、まとめられていく。 まとめて譲ってもらうことになる。持主は片足が病気で動かなくなったのに車を運転していて亡くなったらしい。
夢2 駅。千種駅をかわしていく。 駅前にカラオケがあり、入る。 レシートを受け取り上の階へ行くと、鬼滅のアーケードゲームのようなものをすることになる。刀を振ると、エレベーターの扉が開くような。
外国人を連れて三田に行くらしい。 三田ってなんかアウトレットがあるんだっけ。 ネタ広いに行こうかなと思っている。
ダイニングテーブルが二人用になっていた。静物画じゃないんだから。 丸い筒の牛乳。オレンジ牛乳。 サンドイッチ 何かを煮たスープ
すいとんのような料理。 小麦粉を練って削ったレモンを加え、薄く伸ばしてフリル状のひらひらを作り、スープに入れて煮る。 量がわかりにくいのでフタに入れて完成量のイメージをすると良いらしい
2024年9月15日 日曜日 5:14 夢 雑誌のインタビュー記事。男性モデル同士で結婚している。トラクター置場の雰囲気。他メンバー男性と遊んでなかなか帰ってこないとき、自分が女役だから何も言えないんですというような。進んでいると見せかけて案外そうでもなく落胆を感じる。髪型はマッシュ。 版の大きい雑誌。銀色、目のところだけ特殊なメイクしているモデル。菊地成孔の記事。そろそろ行こうか。 暗い倉庫のようなところを抜けて外へ出ようとする。 果たして方向合ってるのか。とにかく行こう。手を引くようにして進む。横にブラシを動かしてぼやけた写真見たいな人物たちの中。順番があるらしい、発表会の最中のような、デパートの中のような。そこへ入る。どうすれば? 料金が掛かる、鍵を借りる。鍵はありますかと聞かれる。ない、あったとしてもこれではない。借りるとタグには私の文字で何か書いてあり、返してからもう一度見せてもらう。 ここをまっすぐですか。返事がない。扉が閉まる寸前で道なりだと言われる。狐のようなおかっぱのウェイトレス姿の女性。扉をくるくるとめくるように進む。暗くて裏ぶれている、狭い、ボイラー室のようなバックヤード。 怖い雰囲気だが自分が手を引いているもう一人を怖がらせないようにしている。大丈夫大丈夫と怖そうなものが出るたびに撫でている、が自分のためかもしれない。女性に遭遇し、ここを出たいと伝える。後ろをついていく、が、途中で見た目が変わっており怖かった。エレベーターが通るための穴に押して落とし、見えないようにする、亡霊のように骨が浮き上がって見えてくる。しなくていいことをしてどんどん怖くなってくる。妹なのか知らない子供なのかかつてのクラスメイトなのかわからないその人の手を引いて逃げる。
2024年9月13日 金曜日 3:09 夢 アスファルトを巻くのには本来であれば資格がいる。勝手にやったらいかん。 大橋さん。暗い部屋。備え付けの冷蔵庫、仕事場用の感じ、にアイスクリームを入れておいたはずが溶けてしまっている。もうやめた人が冷凍庫に入れていたおかず。 今日って時間あるかと聞かれる。
2024年9月10日 火曜日 8:53 夢 ショッピングモールでものすごい水漏れ。絵を描いて説明する。 おにぎりを買い足そうとしたら現金が足りず買えない。 ポケカを買おうとしている連れ。
2024年9月9日 月曜日 6:00 夢 出産の夢。出産したらしい。しかし産んでいる最中の記憶はない。気づけば産まれていたということになっている。赤子の姿もない。あたりを歩き回り、部屋へ戻ると、腹が痛くなってくる。じっといていなければいけないものなのではと気づく。看護士のような男性に、掃除機を抱かされる。振動と温かくなる機能がついている。 人に見せにいく。叔母に見せる。子を会わせると、子の方はいきなり叔母のような喋り方をする。あっ、ども!みたいな。雰囲気に覚えがありすぎる。 ペットショップらしい。あまりにも大きな鳥が羽ばたいている感じがあり、怖い。棚の隅で震える。 両親が唐揚げを食べている。唐揚げはキャンセルでジーパイにできるかと聞く。品切れ。知らない子供が食べようとするので違うよと腕に触れて言う。 エグゼイド再放送がテレビでやっている世界線。両親の友人がハマっているらしい。わかる、いいよねという話をする。その時に良いと思えるもの、後から良いと思えるものは多少違う。そういう一覧を書いているブロガーがいる。 浅く掘った何かのフィールドがある。使った後は足跡を消すべき。水を張ってふやかしてある。素足で慣らしながらうんこ踏んでるみたいと言う。泥の中にテラゾーのように石が並んでいる。古釘などが入っていたら破傷風になる、ワクチンをあらかじめ打っておくべきという話がよぎる。
2024年8月20日 火曜日 6:34 夢 室内にパラボラアンテナがあり、ドロっとした油が付着しているところに大きなスズメバチがくっついている。
2024年6月26日 水曜日 6:49 母と ポケモンは服を着ているのかいないのか で口論する夢を見た 今のポケモンって1000種類くらいおるから!知らんと思うけど… 九割がた全裸やから!と主張したが受け入れてもらえなかった ルージュラ とかは着てるよな って思ってた 夢の中で
2024年6月18日 火曜日 6:51 夢
2024年6月6日 木曜日 6:50 夢 クリーム色っぽいアパートに住んでいる。部屋を勝手に変えた。端から端へ。そっちのが近いのか。戻したくなり前の部屋を見ると、後ろ半分が取り壊されていた オーナーなのか管理人なのかの部屋。クローゼット部分だけが残されている 服のところに頭が引っかかる 口の中パンパンになるくらいでかい禁煙用の飴。市販品。黄緑色でイチゴのような形 先輩。元気そうやん、まだ薬飲んでんの?と大声で聞いてきてデリカシーがない 下り坂を勢いつけて下りる スケボーのような乗り物 離陸できるはずだが、うまく浮かび上がらない、ただ事故る可能性があり怖くなる
2024年5月27日 月曜日 7:07 夢 母が寝ているベッド。斜めにずれている枠内。祖父の寝ていた場所という設定。地下に入れる。 寝ているだけで看板が動いて見えるエリア 漢方薬の材料の店 ネイルの店 硬化するチップをジュース代で売る 中村さん 打ち合わせ 古い売店
2024年5月26日 日曜日 7:33 夢 鳥のフン めずらしい鳥 ショックでゲームボーイしちゃった 使い方をおしえる 植村一子が話しているアトリエ 水ですべる床
2024年5月22日 水曜日 4:48 夢 とんびまんこう銀行 まんこうは騒行みたいな字 がまん のジャージ バイクを押しながら階段を降りる作画が動画 食事は別々に食べる? ずっと一緒の食事すぎて胃が変になった人 自分のところのフードコート、オムレツとご飯のセット、こういうのは都会という感じがする 作る人が今食べてるんで頼めない
2024年5月16日 木曜日 7:22 夢 ランクル運転する母。シートベルトしてる?
2024年5月14日 火曜日 6:59 夢 はがねこおりタイプ、はがねでんき。 グミ2袋。狭い店。古着というかリサイクルショップ。
2024年5月12日 日曜日 9:01 夢 公園、スリッパ、プールになった砂場、浮いている工具、角を走る 何種類もあるシリアル。赤、青は少し、永野のなんとかシリアル。
2024年5月11日 土曜日 8:14 夢 深すぎるプール、壁に貼り付けたカマンベールチーズ、ブロッコリーみたいな山椒
2024年5月10日 金曜日 6:50 夢 東京ドームのようなドーム。収録。掃除用品を動かしているタレント。いの一番に逃げるタレント。 妹。オートミール。シェアスペース。マッサージ。扉を閉める。オートミールうまくない。茶色くてケーキのような色。アナ雪。
2024年4月30日 火曜日 4:38 夢 車のレース。 いつのまにかスキーでレースに混ざっている。 35番の。同人誌を売っている。 トイレのふたをナットで開かないようにする。三つ。留守中は知らない人が使わないように。 子供の頃に描いた絵、2-4。思いの外良い絵。水彩画。 ディズニーのお土産のブランケット。 海中。おびただしい貝、あひるのゴムボート、ゴミ類。わかめに火をつけて暖をとる杉元と白石。海中に捨てられたゴミのあまりの多さ。 父。スマホをどこかに置いてきたらしい。海をきれいにするならするで協力してくれる。
2024年4月12日 金曜日 4:58 夢 カード入れの名刺を整理している。エステサロンの二つ折りのポイントカード。すごく細かく書いてある。ステーキ、刻みニンニクつきみたいなメニューがある。虐げられている人向けの謎のメニューが二つある。 レストランの入り口。宿泊している人が隣を出入りしている。 競馬の開会式。向きがある。できると言われる。 なんか三つのおもちゃ。通り抜けできそうでできない店。
夢2 生ハムを作ってる2階。勝手に上がることはできない。赤っぽくて生ハムっぽい壁や床。 合気道してるらしい女性が案内してくれる。 なにか聞く。答えてくれる。降りる。肉の元のサイズを聞く。聞こえなかったのか寝支度を整えて寝てしまう。服の中になにか万引きした品を入れている。 外。落語の話をする。するってえとなんだい。定番の落語ナンバーを行ってるらしいが知らない。 道端で金色のLSDみたいなドラッグを買っている。すぐ職質される。アホそうで見逃されている。 もう一度建物に入る。関節技の練習をしている。肘と腰のキレの連動とか。目が覚める。 ゴミを勝手に捨てたら追いかけてくる外国人。
2024年4月11日 木曜日 4:56 夢
2024年4月10日 水曜日 2:56 夢 暗い道。母方の祖母の家。母と歩く。定食屋の暑い部分、天井近く。のぶさん。
2024年4月9日 火曜日 4:54 夢 廃屋を潰す作業を手配している エアコンなどつけたままでいる。
2024年4月5日 金曜日 5:03 夢 排水口に水を流す。回鍋肉の具、きくらげみたいなもの。たたんでくれた洗濯物。ハンバーグやグラタンならいいけど。
2024年3月26日 火曜日 5:26 夢 でっかいばあちゃんが出てきた。部屋を開けようとしている。障子が外れそう。ピタッとそこにいて驚かせる。白髪染めを探していたらしい。誰かと会う前のようだ。顔が潰れた土のようになる。髪が真っ白だからきれいだと言う。顔にアイシングで表現したレースのような模様が出る。髪が青白く見える。 今にも落ちそうな絶壁。鯉が泳いでいる。フェンスを乗り越えたら向こう岸までいけそう。もう一人誰かいる。私よりもっと怖がっている。
2024年3月10日 日曜日 4:32 夢 母がいる うまく話せなくて切なくて辛くてごめんねと言う 八階は宇宙開発です。男の子がいる。鏡には映るけどいない。幽霊の男の子らしい 社名で何かメモを書いている。 本郷 裏面に何も書いていない駒。 うっとりするような捌き方だが麻雀のように積んでいる。
2024年3月8日 金曜日 8:52 夢 マラソン時にワンピースで走っている人々、観光、レギンスを履けばいいのに 龍虎之戟
2024年3月7日 木曜日 6:47 夢 寄稿の絵を描いていた ステンドグラスのような窓の前で走っている二人 ポケモンのようなゲーム いとこの前で見せている 昔はこんなに画面小さかったんだと 黄緑色で恐竜の形
2024年3月5日 火曜日 7:18 夢 ゴミゴミした店でチョコレートを買うけど
2024年2月28日 水曜日 7:54 夢 引越し先の内覧。手作りらしきカーテン。町内を見ることに。裏手にでかすぎるダルマがある。
2024年2月26日 月曜日 3:10 夢 仕事の夢、サロンのオーナーが掃除機かけている。その間に部屋を回って手紙、FAXを見ている。母、妹、の文面。 サロン前の電気がついており誤解されそうなので消す。 ありがとうございます、と言うと、いつもご丁寧にありがとうございます、と返ってくる。
2024年2月22日 木曜日 6:45 夢 バーンブレイバーンのゆめをみた 見積もりがない 宇宙生命体 場所取りの草履を置いていたら片足ない
2024年2月20日 火曜日 6:20 夢 そば。3人前のデカさ。2800円とか。 そうでもないやつは6200円くらいする。 オモコロの収録場面。すごく楽しげな雰囲気を作っている。何かのビンゴというか。消しゴムのようなものを食べる。噛んでいると柔らかくなる。味なし。
2024年2月19日 月曜日 6:07 夢 雪像を作っている。妹、妹の友達など。色粉で凝ったもの。俯瞰で写真を撮りたかったが足場がよくない。雪の地蔵のようなもの。どんどん溶ける。 人の個人サイトを見ている。鋼の錬金術師の絵だ。いま?と思いながら見ている。楽しそう。 実家の小部屋。母が枕を買ったりするときに互助会みたいなものを使うようにすすめてくる、その場で断る、断った後ドキドキしている。ヘアカラー材がたくさん並べてある。キヨスクのようだ。 虫がいる。やや背後。ゴキブリのようだが見ているうちに違うとわかってくる。クワガタに近い、きれいな色。独特の鳴き声を出す見たこともない虫がいる。
コンドルが鳩をくわえている。 コンドルのやり方で降りる。 田舎の景色が見えて走り出す。涙が出そう。 知り合いがやってる店。小学生くらいの子が手伝ってる。
2024年2月17日 土曜日 12:08 夢 服部さんが風呂屋の入り口のとこに座っている 薪がたくさんいるという話をする 哺乳瓶を見る。容量が少ない。おにぎりを入れるところもついてるやつがある なすのフレーバーのついた水などがある
2024年2月16日 金曜日 7:14 夢 こみなみがうちに住んでいる 荷物が少ない。風呂汚いことを思い出す ニットオブニット イベントのときにこういうの着てる人3人は見る 青いニット、赤いロゴ、ビールの絵柄、モヘアの感じ。
2024年2月15日 木曜日 6:50 夢 はんだごてで焼きそば作っててプロっぽくていいですねって褒めたら タバコ吸う女性 外国人
2024年2月13日 火曜日 2:55 夢 パンを買う夢 屋上に入ってる何かの設備?入室方法?について確認できる 2時間くらい時間に余裕ある 雨が降ってる 社の人とすれ違う テットのすがた
2024年2月12日 月曜日 3:33 夢 社用携帯持ってマクドにいる。知らん女性に、鳴ってましたよ、FAXの受信音でしたよと言われる。受信画面見ると知らない女性の顔アイコンが一瞬表示される。怖いので、嫌ー、助けて下さいと言う。
2024年2月10日 土曜日 12:40 夢 ピアノを弾いた
2024年2月9日 金曜日 7:48 夢 五月人形の部品を片付け忘れており、後から分かるように封筒に入れ、マジックで宛名を書いている。
2024年2月8日 木曜日 6:15 夢 塩でスクラブをする。ジラーチが平面で出てくる。妹がおにぎりをつくっている。室内。外から戻る。
2024年2月7日 水曜日 7:05 夢 取手付きの湯呑み。 ダイブ。深い水。AirPodsを耳に入れたまま泳いでしまう。ライフジャケット
2024年1月31日 水曜日 7:21 夢 パイを作る。生地をのばす。 カバンに本とかたくさん入ってる。
2024年1月23日 火曜日 8:20 夢 イカの形の歯ブラシをもらう。が、女の形の歯ブラシと交換される。ポケットにたくさん棒付き飴が入っており、ゴミとともに捨てた後、まだ中身のある飴だけを拾う。防災用品を車に積んでいる男性。アウトドア誌のような見た目。
2024年1月18日 木曜日 5:43 夢 東大の食堂のようなところ。異常に詳しい知識のある人。だいぶ年上。教えてくれる。
2024年1月14日 日曜日 9:04 夢 手作りラグのワークショップの通知を見る。 実家らしい。 会社のそばにあるという設定の場所。大きな横断歩道を渡って向かいの店に行く。大きな下地のサンプルを手の甲に塗って試す。不思議な玉虫色の輝き。 なおくんがいる。二人連れ。
2024年1月12日 金曜日 7:07 夢 川北。すでに60分くらいコインが入ってる双眼鏡。 15時まで。何かある。運動? いとこがいる。終わる頃には帰ってる。シロシビン持ってきてる。ツェッペリン歌ってる。
2024年1月10日 水曜日 6:57 夢 母と話している。 カーナビで神社に案内されて怖かった話。 たまにあるらしい。 鈴木さんの胸に縫い針を刺してしまう。
2024年1月8日 月曜日 6:08 夢 服部さん、山崎さん、小野さん、私。
2024年1月7日 日曜日 8:04 夢 倉庫の中を掃除している。床履きした? 使いかけの洗浄剤。 学習机が全部空っぽになっている。
2024年1月6日 土曜日 8:23 夢 曽祖母のガラクタを処分する。
2024年1月5日 金曜日 7:00 夢 京都BALみたいなところにいる。 自分の家。暖炉がある。ひとりで住んでいるらしい。暖炉の中に火かき棒などがある。あまり使っていなくてきれい。上の階は普通に店。一度上がる。下着見たいな格好。人がいて、あわてて下がる。 境目のところに香水やアクセサリーがある。 地下に降りる。女将みたいな人が子供たちを移動させている。買い物行ったらしい。床に布団を敷いてまとめて寝かせようとしている。
2024年1月4日 木曜日 5:43 夢 自転車も持って行かなきゃと考えている。 化粧品類をビニール袋に入れている。ぱんぱんになる。
2023年12月28日 木曜日 7:39 夢 通報。青木さんと暴漢が喧嘩をし、骨盤とか頚椎を痛めている。119番に通報するが、一度めは通話中でつながらない。室内。ほうきではく。何かの工場。部品を作っている。ガラを外に捨てようとして目測を誤って近くに撒いてしまった人。
2023年12月27日 水曜日 5:02 夢 もんのすごく小さいルパンが乗ってるみたいなポルシェになおくんと乗る。動画を撮る。
2023年12月26日 火曜日 7:20 夢 タイムさん。図書館。地図。短歌の本。とても並ぶ。いなくなる。戻る。波打ち際で一瞬だけザブッと濡れる。無事。占い屋のような路地を抜け、勢いをつけて段差を越える。公道をこんなふうにしていいのか?と思う。行きも帰りも柊の植木鉢に鍵が引っかかる。
2023年12月21日 木曜日 6:57 夢 家に何人め人を招かれている場所がない、
2023年12月20日 水曜日 7:00 夢 コーポアコーポみたいな夢 ほや キーボード 父
2023年12月19日 火曜日 5:59 大きなクッキー4枚買う夢を見たが食べる前に起きてしまった 味が凝っててうまそうだった
2023年12月14日 木曜日 7:23 夢 それほど親しくない人の車に乗り、道を調べようとしたがタコの動画ばかり出てくる。大量発生してる。剥がし方を習う。丸い玉が残っていて腐ると臭くなる。 あいさんの夢。
2023年12月12日 火曜日 4:51 夢 長い廊下に今使ってるのと同じ電灯を入れている。声で操作した。 父がいる。GWに風邪をひきやすい。
2023年12月8日 金曜日 4:46 夢 和室で男たちと話しているが何話してるか分からんようになるくらい羽虫が飛び交っていて耐えられず殺虫スプレーを撒く夢だった 蛆がわいている、殺す、掃除機をかける
2023年12月7日 木曜日 5:14 夢 ピンク色のビニール袋みたいな人が道を塞いでいてなかったことにしたいけど無理
夢2 ベトナムで日本人の握ってる寿司を食べるがすごいうまい。
2023年12月3日 日曜日 5:42 夢 小鳥が死にかけていて白っぽくなっている。
2023年11月30日 木曜日 7:40 夢 服部さん 肩車 子供達が麻雀している。施設のあり方がおかしい。 冷凍のアボカド。 父がタトゥーいっぱい入れてて嫌。
2023年11月28日 火曜日 7:22 夢 小さいピアノを弾く ガラクタを見る
2023年11月23日 木曜日 7:06 夢 かにのビーズ
2023年11月17日 金曜日 12:42 夢 みなみ。 みなみの親戚の人々。
2023年11月2日 木曜日 6:51 夢 宿に泊まっている。
2023年10月26日 木曜日 7:54 夢 ピアノを燃やしている人
2023年10月25日 水曜日 3:47 夢 すごいメタボリズム建築のある街並み。撮ろうとする。 クレープ屋さん。緑色の壁。ここって室内では? メロンを頼む。470円の表記があり、そのつもりで買うと800円と言われる。もう一度見ると510円になっていた。 気になり、建物について聞くと、ひとつの建物だった。 2階を案内してくれる。顔に黴がある。 知らない人の指を踏む。 2名に分ける。
2023年10月22日 日曜日 7:12 死んだ爺さんと婆さんに会う夢を見た 16時には実家を出なきゃいけないのにカバンを隠されており、なぜ行かなければならないのかをまっすぐ目を見て切々と語っているうちに起きた 嫌な夢
2023年10月21日 土曜日 4:26 風邪が長引いている 久々に母に会ったら話が噛み合わなくてようよう確かめたら別の次元に迷い込んでしまっていることが判明する夢を見た 別次元の実家は岩手県にあった
これがほんとの熱あるときの夢
別次元の母の運転めちゃくちゃ荒かった
2023年10月16日 月曜日 8:34 知らん子供に脱出装置みたいなものを取り付けなきゃいけなくてバルブの位置がわからず手間取ってたらめちゃくちゃ泣かれてああ〜っ……て夢だった
2023年10月2日 月曜日 7:18 夢 服部さんと詰まった席に座っている 100円の飲み物を買う キラキラのドラえもんの着物を見る
2023年9月27日 水曜日 7:19 なんで地方のドンキ行くと入り口のとこに女体化尾形の実物大フィギュアみたいなやつ置いてあるんだろ? と思う夢だった 置いてないよ
2023年9月25日 月曜日 6:45 夢 ひろちゃん。前の奥さんが時枝さんだったよう。 妹の部屋。娘の部屋。机が二つ。娘ともう2人の分。 いとこの子。
2023年9月23日 土曜日 6:39 夢 実家の居間が改装されている。今勝手口としている部分がアスベストみたいな素材で潰してあり、デッキごと囲ってあるりでかくて黒いプードルみたいな犬。噛まれそう。噛まれない。ギリ喋っている。小型の猪も飼っているらしい。 うるさいと近所から苦情があるらしい。一度印象がついたら回復は難しいという話をする。2年くらいは大人しくするべき。 地元らしき土産物売り場。かわいい看板。感じのいいこぢんまりしたお土産類。だが見本はあるがほぼ売り切れている。時間のせいか?補充追いついていないとか。 大判の布に刺繍している。そういう商品。 マダニをひとつずつ潰している。 五輪記念のTシャツ。
2023年9月18日 月曜日 6:00 夢 Eさん。古着屋でシアーニットのセットアップをつけで買おうとして止められている。マネキンが着ていた奇抜なニットワンピースを着てみせる。店員に対する態度が大阪すぎる。 一生分のボタンがある。
2023年9月14日 木曜日 5:02 夢 赤い地獄みたいな絵を見る。 女の子の待機場みたいなところの漏水を直せと言われる。天井の境目のとこが確かに黒くなっている。断る。ここだけ直してもあれなんで。全体がダメなんで。 テプラを別の人のロッカーにとりいそぎ入れる。自転車でどこかへ向かっている。大学の感じ。へりから飛び出て落ちそうになる。
2023年9月13日 水曜日 6:24 夢 串に刺さった飴。 もう亡くなった人。2014年に亡くなったらしい。 ヴィヴァンみたいな夢。久々に再開する。ナッツを食べようとしているところだ。下ろしてもらえると思ったところで降りられず、奥の集落まで連れられていく。堺雅人のような人物がナッツを食べようとする。女装姿だ。再会を喜んで泣く。
2023年9月8日 金曜日 7:02 夢 一階の荷物ボックス。前面を外すような。
ものすごく長い名刺。6文字くらいある苗字。 2023年に渋谷のミニシアターみたいたところで上映されたエヴァの映画。みなはむさんみたいな作画。それを模写する人。 サンリオの置きっ放しのキャラグッズみたいなもので洗顔する。 それってそこでやらなあかんかな? 踊ってて、仲良くなりたいなと思った。といっており、かわいいと答える。 女はあれでしょ?マッシュで、丸メガネで、身長147センチ。
2023年9月8日 金曜日 5:39 夢
2023年9月5日 火曜日 6:55 夢 回転寿司屋にいすぎる。向かいのヤンチャそうな男子学生の団体のQRコード
2023年9月2日 土曜日 6:56 夢 ムキムキの恐山と歩いている。赤黒い肌色。宮本から君への作者のゆかりの他らしくその話をする。シュガーが面白かった話をしたいがタイトルを思い出せない。
2023年8月10日 木曜日 6:30 夢 サインを画面にもらう 入れ歯をふたたび紙袋へ 室内、小さなあずきバー、生 机と椅子のセットが届く
2023年8月8日 火曜日 4:29 夢 図書館みたいなところに住んでいる。本がたくさんある。遅くまでいてもいい。会社用のカバンを置いている。読んだことのない本を取って読もうとしている。 ガラス張りだ。煌々と明るいので外から見えそう。風呂に行こうとする。 ひいばあちゃん。全裸でゴジラの真似をしてくれる。私もゴジラの真似をする。ハグする。寝ようとしている。実家の廊下。
2023年7月27日 木曜日 7:49 夢 ハイブランドの店舗内で展示があるため一階のファストフード店はやってない。専門学生が溜まるので。 小さい仏像、手の形の置物、ボタンのようなもの、石像の頭、みたいなものがほんの100円ほどで並んでいて人がむらがっている。 お香立てらしい。 駅のライト入り看板の前で写真を撮っている女の子たちがいる。
2023年7月11日 火曜日 6:55 夢 混んでる定食屋というか、に、行く。 おもちゃみたいなリボルバーで撃たれる。ねらいをつけると避けられる。 手紙。黄色っぽい紙にメッセージを書ける。 乳製品売り場。
2023年7月10日 月曜日 6:36 夢 写真立てを見る。 すごく細い柱の間を通る。
2023年7月8日 土曜日 8:00 夢 フルーツループスを妹が食べている。はまっているらしい。実家。牛乳のようなものは大量にある。 一つもらうとほとんどチョコレート。怖いくらい。 いとこがくれたカレンダー。 メッセージがついている。
2023年7月3日 月曜日 5:37 夢 布団カバーみたいに折り畳める車を用意して出て行こうとする 女性と懇意 トイレに小銭入れ落としそうになる
2023年6月27日 火曜日 6:31 夢 ものすごく広い板張りの部屋 実家?らしい 神社の広間みたいな感じ 親戚なのか子供たちがいる
2023年6月22日 木曜日 6:30 夢 豪田さん 配置換えの話 ここにはもういないかもしれない 手作りのパン、マーマーレード
2023年6月19日 月曜日 6:02 夢 これは落ちないね
2023年6月14日 水曜日 6:54 早起きして活動しようと思った格好のまま二度寝してしまったが一文字と本郷に冷やしたやきいもを食べさせる夢を見て、よかった
2023年6月11日 日曜日 4:21 夢 細長い階段。三角形。⚡️くんがいる。スキー教室か。
2023年6月6日 火曜日 5:54 夢 運送10000円 駅前にデカいデカい倉庫のような面白い店があったはずで思い出す。
2023年6月5日 月曜日 7:11 夢 ポーチを忘れていった従姉妹に返そうとする。タブレット。
2023年6月2日 金曜日 7:47 夢 室内。せんす。中華風の調度品。風呂が見える。モルタル、ガラス。 朝食がある。ホテルのよう。
2023年5月31日 水曜日 7:24 夢 暗い部屋。知らん猫。室内に洗濯物がキッチリ干してある人の家。私のものも洗ってくれているなぜか。授業が夜から始まるのを失念していてもう間に合わない。くつろいでしまった。
2023年5月28日 日曜日 6:07 夢 ハトシ 迎えにきてもらうがバイク三人乗り
2023年5月25日 木曜日 7:00 夢 鼻になんか器具、口に器具、白いやつ、よだれがドバドバ出る プールの中の展示、泳いで出ると貸切、
2023年5月24日 水曜日 6:36 夢 こわいゆめだ。
2023年5月23日 火曜日 7:01 夢 コメ由来のプロテインの裏側を読む。8900円くらい。 柔術のクラス
2023年5月21日 日曜日 7:15 夢 歯の後戻りがすごい マンションの一室 からあげ 父
2023年5月19日 金曜日 6:33 夢 チョコレート。冷蔵庫で冷えている。子供の手を取って左手を別の人とつなぐ。
2023年5月13日 土曜日 8:34 夢 警察の制服を着て上から見下ろしている。 自転車で移動する。布団を持っている。ついた。自転車に布団を置いて行くのは気が咎める。
2023年5月4日 木曜日 6:31 夢 守衛に説明してる
2023年5月3日 水曜日 6:43 夢 キンキラのネオンのあるほったて小屋みたいな中華屋。中にテーブルがない。誰か、たぶん恐山がいる。店員一応いる。地面に座って食べようとしているがそんなことをしたらかえって恐縮させるので店員を呼んだほうがいい、店員にやらせるべきと考えている。 ホテルの部屋に数名で戻ると知らない男性がいた。やや小柄でぽっちゃりめの男性。ピンクのポロシャツ。どの部屋の方ですかと聞くと答えない。出て行こうとするので後ろ襟を捕まえる。やったことのある動きならできるのでうれしい。
2023年4月29日 土曜日 4:56 夢 バナナのようなチョコレート。 やくざの人の家。文鳥を連れ帰る。間取りを見る。
2023年4月27日 木曜日 9:11 夢 こだまさんと細い路地を歩く
2023年4月21日 金曜日 6:42 夢 西日本最大級と書いてあるGUがかなり小さい。 ここにないなら全てのところにないだろう。 鳥の目隠しのための薄い水槽のようなものがある。魚が泳いでいる。リアルだ。よくよく見れば映像だとわかる。
2023年4月19日 水曜日 5:20 夢 祖母の家みたいなところ。鍵を隠してあるので開けられる。
やめた先輩が派手に何度も転び、転ぶたびに服がちぎれていき、人体の知らないところから水風船に穴が開くみたいに水が出る。 暗いところで浴槽に入っている。
2023年4月17日 月曜日 5:48 夢 ジャローダが2匹。カンフー俳優の顔。猫がトランクの中に寝そうなので寝ないようにするが、載ってくる。船のようなものに乗って帰るところ。
2023年4月16日 日曜日 7:26 夢 契約書がスープに入れられて煮込まれている。連帯保証人がしたもので、債務を負うのが怖くなったらしい。 子供向け雑誌の付録をはがす。 ここから家まで帰らなきゃなのかという距離を歩いて帰ろうとしている自分に気づく 車ないのかな ヒッチハイク? カラスがたくさんいる。声を出して追い払おうとする 従兄弟らいる。旅館の一種?備え付けの機器類にひびがはいる 午後休か午前休なのではという気持ちになる 三時だった 祖母の歌集を捨てられて探すが見つからない。
2023年4月15日 土曜日 6:54 夢 まっっくらなフロア。夜ってこんなに誰もいないんだ。遠くのトイレから乙姫だけ聞こえてきて怖いことを想像するが、階段があるから、上下移動で来たんだろうと無理やり納得する。 後輩。何かの会で4人くらいで席についている。なんとなく距離が近く、「何か食べたいものある?(漬物が食べたいらしい)悔いないように食べてね」と言う キャンプ場。空からの視点。誰か死んだ。女性の顔。死んでいると眠っているは全然違う
2023年4月14日 金曜日 6:32 夢 ソノザノフィギュアパーツ、頭のガワと武器のみ
2023年4月13日 木曜日 6:12 夢 なんで鍛えてるの 私も食べたかった。じかんがないね 犬ぞりで行きたかったが雪がない。河原を行っていたら
2023年4月11日 火曜日 5:46 夢 槍の人。
2023年4月10日 月曜日 5:24 夢 子供のいる家庭にお邪魔する。夕飯どきで若い母親が帰ってくる。すみません夕飯時に、帰りますねと玄関へ行く。ひな様行った?お菓子たくさんもらった?と聞く。ありがとうけ、ばいばいと鳴ききや個買う 細い配管のようなところにいる。活線で作業しており、感電を心配している。意外と平気だ、処理してあるのかも。後ろポケットのあたりが急に熱くなり、やべ、と思う。
2023年4月9日 日曜日 6:55 夢 水切りをする動画を真似して水切りをする人の動画を見る。水量がそもそも違いすぎるのでうまくいっていない。視点が急に潜って自分が川辺にいる。水面を見つめていると何か動いた。オオサンショウウオ…?と思うと、ワニだった。振り向くと後ろにもヌルッとした質感のワニがいた。蛇もいた。遠くにイヌもいた。全部いる。怖い。起きる。 ノルウェー風の店に向かう。螺旋階段に白く窪ませただけのエレベーターがあり、数人で乗る。扉などは特にない。数ヶ月に一度、常連客らで手を入れるのできれいらしい。パーティーの様子。俵万智のようなオーナー。平たく焼いた薄いパン、飲みかけのものにつける印。コップを探す。なんとなく居場所が定まらない。 歯医者の室内。働いているらしい。とにかく散らかっており汚い。壊れたイスなどが何脚もある。捨てたいが許可いるだろうか。フィギュアなども置いてありこんなもん置くなと腹が立つ。退室時はすべて閉め切るようにと言って去っていく院長。
2023年4月6日 木曜日 5:26 夢 社内で何かの文字起こしをしているところを社長に見られ、言及される。仕事っぽくないことを懸念する。Tさんが結婚するらしく、わあ〜と言って祝う。38、海外、キャンセル不可とのこと
2023年4月5日 水曜日 6:34 夢 雨月物語のさいごのところで、淀殿が幽閉されて何か食べている。変な時間。明け方とか深夜。川蝉さんとなめこおろしそばを食べる。アンケートに記入する。壁にドントラボルトのポスターが貼ってある。
2023年4月4日 火曜日 6:05 夢 頭を寄せ合って本を読んでいる。うつぶせのような格好。楳図かずお。室内にいる坊主の子供にどいてほしいのだが、断られる。枕元に文庫本があり、たぶんそれに細菌がついていたせいで。食べ物の描写で戦う。
2023年4月2日 日曜日 5:57 夢 冷蔵庫を見た。地震のあった市内。さくらももこの子供の頃の風景。人気がないのでかつて住んでいたところを見たくて。駅中の文具店、わたあめでバレーをしている学生たち。リックがいる。車を切り返す。
2023年3月31日 金曜日 6:25 夢 頭痛がする。インド人に薬を頼んだら錠剤ではなくスティック状のバームを渡された。Oさんに一本あげようとしたが私を迎えに来てくれたことで左目に棒が突き刺さる怪我をしており、真っ赤なガーゼが痛々しい。困惑
2023年3月30日 木曜日 6:16 夢 シンク下の収納に焼く前のグラタンやクッキー生地などを入れている。カビているか微妙な時期。何��ここに入れてしまったのか。
2023年3月29日 水曜日 6:45 夢 韓国らしい。エレベーターで下へ降りようとするとものすごい人数が詰めかけてくる。11階。操作盤で開ける・閉めるをするが、閉まり方がめちゃくちゃ早く、開けるボタンから指を離した瞬間にガッと閉まるのでその度に人がガツッと挟まれる。海外のエレベーターって怖いなという気持ち。 女児の手を引いて人混みを行く。 ぬいぐるみのサメが何匹も泳いでいる深い水槽がある。本当のサメだったらこのくらいの深さにするだろうという水槽の作りでリアリティが演出されている。
2023年3月28日 火曜日 6:49 夢 妹といる。大浴場。切れ味の悪い剃刀。立ったままで丁度良い銀色の、本来は椅子。小学生くらいの男の子3人が来てケーブルを借りていく。 中華でも食べに行こうということになり、出ようとする。変な現地風の店を提案するが、前を通ったことがことがあるらしい。
2023年3月27日 月曜日 6:21 夢 どこかの2階。人々が集まってここで眠るらしい。今は誰もいない。かばんに野菜などを詰める。
2023年3月26日 日曜日 8:44 夢 イタリア料理店。回廊の途中のようなところにある。 カラオケセットがあり会社の人が振付付きで歌っているのが目に入る。
2023年3月23日 木曜日 6:46 夢 猿原がいる。 手を握り、階段を落ちそうになる。 歯槽骨の上部が外れており、中にコイルのようなものが覗いている。 自販機で飲み物を買ってもらう。
2023年3月22日 水曜日 7:32 夢 牙を剥き出したフェレットが室内にいる。置物のように立っている。どうしようと慌てるが、妹がどこからか来て慣れた手つきで対処する。
2023年3月20日 月曜日 6:47 夢 いしゃどうさんのもじをよんでいる。 ドゥクワなどの造語を作って話すのが嫌という話。
出しっぱなしの肉類をチルド棚に納め、その旨を伝える。若い大学生のような男。親戚か。 碁石を重しにしようとする。廃屋のようにすすけている。
2023年3月17日 金曜日 6:56 夢 松田青子みたいな作家の書いてる本を読む
2023年3月13日 月曜日 7:01 夢 乗り物の中。 長い。特殊な車。外から見ている。ガスコンロ、などある。キャンピングカーのようだ。中に入る。廃屋のように汚れている。人が多い。手探りで電気を探す。 壁の一部がハリボテの部分がある。 AZさんがいる。お笑い芸人のような集団がいる。補修している。
2023年3月13日 月曜日 0:00 夢 サイコロの出目がいつもと違うような感じがする。
2023年3月10日 金曜日 7:21 夢 雨が降っている。峠を登っていく。外国人の鍼灸師のような大柄の人。暗い道。道脇に道祖神のようなもの、ブロンズの置物みたいなものがあり、内輪差で轢くのではと思う。轢かなかった。 ここで待つように言われ降りる。災害ですぐには出られないなど事情があるらしい。やや肌寒い。 ベランダに、丸っこい寸詰まりの飛行船でラーメン屋台が来る。キティちゃんを模している。若い女性が作っている。ほとんど押し売りのようでもあり、歌って踊って買わそうとしてくる。断ると別のベランダに行く。
2023年3月9日 木曜日 7:03 夢 客先。ホテルのよう。留守宅に入ると、ライオンを飼っている。犬は犬でおり、ベッドで寝ている。頭が丸い感じの雄ライオン。柱を利用してかわそうとするが、噛まれる。驚いて目が覚める。 混んだ地下鉄乗り場で経理の人と書類を確認している。ファイルをその辺に置くと、社内の偉い人がたまたま通りがかった。社内資料をこんなところで広げるのってコンプラ的にどうなんだという雰囲気になり、3人で走って逃げる。追いかけてくる。地下に潜り、また出るが、一旦改札に入った方がいいのでは。 チョコレートを交換する日だった。自分は何にも用意してきていないが…。上司にこれがうまいからと出され、赤くて丸いチョコを一つもらう。
2023年3月8日 水曜日 7:20 夢 ユニコーン色のオリジナルのドリンクを購入する。でかいのは身長くらいある。韓国人ぽい、女性が平気で抜かしていく。 奥に子供向けコーナーがある。そちらからぬける。 今から箕面に戻れるのか?コインランドリーと仕事に間に合うのか?聞かれる。
2023年3月7日 火曜日 7:18 夢 Aさんにおすすめのラーメンを聞く。向かいにあるらしい。 壁一面にびっしり並んでいる古書店。壁によじ登る��うにして行く。落ちそうになる。虫がいるのか、肘関節のところがかぶれる。古書店にいそうな人。
2023年3月6日 月曜日 7:04 夢 赤ちゃん。隣に座っている。 SLが発車するところを見ている。事故防止にポールを立てている。 ドラえもんのコマ送りをさーっと見ている。 従兄弟がバスから降りる。足に細かい跡がついている。
2023年3月5日 日曜日 7:23 夢 星野源 局部つるつる 歯ブラシを捨てる 鼻うがい
2023年3月3日 金曜日 7:23 夢 朝に掃除をしている。自分ちの風景ではない。出勤時間を1時間間違えていた気がして何度も時計を見る。9時。 塾経営をしているお爺さんとおじさんの中間みたいな人。体の一部に電流を流す。
2023年3月1日 水曜日 6:39 夢
2023年2月28日 火曜日 7:15 夢 醤油は液体 合気道の道場へ荷物を取りに行く、衣裳入れが新しくなっている、ポップアップの洗濯物入れのような感じ。
2023年2月27日 月曜日 7:09 夢 今はほとんどつけていない種類の香水を少しだけ使っていたら褒められ、少し嬉しいが、やめろってことか?と困惑もある。 上司からショートメールが来る。8時57分に現場に入れ、新築建替しているビルのダクト裏を潜るような作業をする、と言われる。特に必要に駆られてではなく、その人の気分で、ちゃんと早く準備できているか抜き打ちチェックするということらしい。はあ〜? 外から来てくれている人もいるため、じゃあどうすんの、自分は今から出るので一時間はかかる旨、(自分が謝る態度になっていないのがわかる)、外部からの人は宝塚に住んでるのでもっとかかる、向こうの人には元々入っていた仕事を優先してもらって終わってから来てもらう形で構わないかと聞く。返事がない。目の前にでかい通話機のようなサーバーのような機械があり、返事がないというより通信状態が悪くなっている感じ。数名の係員のような人が近寄ってきて、触ってみるが、やはり通じない。逃げられたように感じる。 俵万智なら実家だから読めるじゃんと思う。 正月準備のよう。猫が立ち上がっておかずに興味を示している。祖父が座ってどこかに電話している。おじさんが玄関口に来た雰囲気。
2023年2月24日 金曜日 7:28 夢 散らかった室内。弁当の汁物をジャーに入れる。車のキー、書類、なんやかんや。 父と母。
2023年2月23日 木曜日 19:05 妹の夢 実家ベースの風呂にチャプチャプ浸かっている。扉が半開きになっており、室内を巨大な異形のものが何度も行き来しているのが見える。盲目で、音を察知して対象を認識している。見つからないように浴槽の中で息を殺している。 そこへ、飼い猫2匹がやってくる。ダメだよ!来たらダメだよ!とパクパク言うが、猫は来てしまったので、仕方なく浴槽で2匹を抱き抱え、息を殺すことにする。 ふいに一匹が外に出ていってしまい、止めようとするが間に合わない。ニャーンと鳴きながら行ってしまう。もうだめだ、助からないと思っていると、猫は置いてある家具や小物を引き倒し、あちこちで音を立てながら化物を遠くへ誘導しはじめた。化物は襲いかかるが、猫は素早く動いてなかなか捕まらない。プンちゃん(名前)はかしこくて勇敢な猫なんだ…!と思う。目が覚める。
2023年2月23日 木曜日 6:30 夢 コパ?庵野の事務所に自分の会社が何か業務委託を受けているらしくレターパックを送り返す、早く開封してもらえるように内容物のところに書類(〇〇)って中身まで書く
2023年2月22日 水曜日 7:08 夢 からあげ読書会 という名前の会を主催している この部屋入り口が寒いですよね、さっきサーっと冷気が通って思いました、と言われる。 風呂目の四角い部屋。
2023年2月21日 火曜日 7:01 夢 叔父さんが来る。もしかして薪割り手伝ってくれるのかな。 メタルの鎖帷子リュック、メタルのマスクなど入っており、足軽の格好。 倉庫のような室内になっている。従姉妹らも来ており、降りてくる。写真を撮ろうとするが、スマホのシャッターがなかなか下りない。
2023年2月20日 月曜日 7:07 夢 スマホの裏側に何か貼ろうとしている。 幼稚園のとかげ組のプリント。なんとなく懐かしいしろもの。新聞チラシでスヌーピーのステッカーを配布したものを大事に取ってある。翌年の小学校のプリントと並べてみると目覚ましい違い。解法が書いてある。 わからないとパニックになる、わからないところで立ち尽くしている人を問題を解決する気がないんだなという目で見ない、というような気づきがある。 酒屋でカルピス日本酒みたいなものがある。なんか飲もうかなと思う。
2023年2月19日 日曜日 9:29 夢 なおくんといる。なおくんの実家。お菓子を取りに行く。コンビニとまでは言わないが購買みたいな品揃え具合で、家族が登山好きだからすぐ持って行けるように取り揃えているのかな…と思う。 プロボックスの後部座席に在庫を並べている業者がいる。ヨーグルトやチョコレートなど。確かに入れ替えもあるようだ。 広場のようになったところ。公園。ざっくりした和装に酒屋がつけるような前掛けをした叔母。誰かいて話しかけてくる。
2023年2月18日 土曜日 12:02 夢 ギターに似た楽器を弾く。よわからないがなんとなく良い感じに弾けて面白い。アルペジオ。
2023年2月17日 金曜日 7:04 夢 古い日本家屋に住んでいる。とにかく隙間が多く、寒いが、わりと満足して住んでいる。日中に室内から外を見たとき、造作の輪郭が黒いシルエットになった様子が良いと思う。 犬を連れてきた人がいる。犬は「泊まる」という単語を覚えていて、今日は泊まるか?と聞かれると大喜びする。 昨年夏に元同級生が連絡してきていたのを無視していることに今気づく。 厨房。フランベ失敗の様子に似た、プラスチック容器から調理油を出しており、嫌な予感がする。父が背中に火傷を負う。若い父。 旅行の荷造りをしている。
2023年2月16日 木曜日 5:44 夢 物件、入居者の部屋を下から上へ、ドローンみたいな視点で見ている。 実体があるわけではないが、自分だということを悟られそうで怯えている。
2023年2月15日 水曜日 7:10 夢 半切りのバナナ。 二度寝したら忘れた。
2023年2月14日 火曜日 7:08 夢 Sさんが夢を出てくる。ポテトチップスを食べながら田舎の国道沿いを歩く。何かアドバイスを受ける。 船に乗る。中型のクルーザー。飛ぶように跳ね、よく揺れる。後方が空いており、波が入ってきそう。乗っているのは私含め3人ほど。 女物の着物を着て紅さした短髪の男の子。丁稚のよう。そばかす。元気かどうか聞くと、思ったよりも平気そう。 恐山が自分のアイコンを作成する過程。マネキンの頭のようなものを連写した様子。保険破壊という単語。 図書館。大量の蔵書。 社の隣の席。Nさんが自然なしぐさでタバコに火をつけるので、室内ですよ!と声を掛けると、本人も自分のしたことに驚いている。が、なかなか消さない。
2023年2月12日 日曜日 8:38 夢 ゲームセンター。妹が麻雀のゲームにコインを入れているのを引き継ぐ。ブラウン管のでかい筐体。画面の感度がやや悪い。これを捨てたらいいよの候補が点滅する。結果的にそればかり選ぶことになる。Tさんが通りがかり、ショボい打ちまわしを見られるのを恥ずかしいと思う。 ホテルを取ろうとしている。インフォメーションのところで、「冷凍庫があるところ」「入浴施設があるところ」などと希望条件の注文をつける。黄色いアンサンブルの制服を着た若い女性が失笑するような雰囲気を見せる。「パソコンとかを置くようなカウンターがある部屋がいいね」と言うので、そんな希望があるくせに出発前に予約するみたいな発想がなかったのかと苛立つような気持ち。立体的な市内の水没の地図を見る。
2023年2月11日 土曜日 9:33 夢 細切れのものを大量に見たがあまり思い出せない。 押入れの奥を整理していたら会社で紛失したと思った書類、それほど重要ではないもの、が出てくる。捨てる。透明の手帳ファイルに挟んでいる。タミヤのロゴがついている。どこかから剥がしたらしい付箋がたくさん貼り付いている。 押入れの奥に古いシャンプーや洗剤類が入っており、興味深く見る。陶器の置物があり、無性に懐かしいもののように思い、見る。黒い帽子をかぶった人の置物。 知らん人の家にいる。猫2匹。猫の尻尾の先に緑のLEDライトのようなものがつけてある。猫の目に優しい、暗いところでもすぐ見つかるとのこと。腕に絡みついてくる。噛まれるのではと思うが、噛まない。
2023年2月10日 金曜日 7:12 夢 Kがいる。15年ぶりくらいか。全体的に人物像ぼんやり。同じマンションに住んでいたらしい。騒音について話す。知っている情報を交換する。ノートがあり、図を書く。扉が開き、向かいの部屋に中年男性。中廊下になっていることに違和感を覚える。
2023年2月9日 木曜日 7:09 夢 幼馴染とFさんが結婚することになるらしい。Fさんに対し、幼馴染はとにかく裏表がなく信頼できる性格だということを売り込む。信頼に飢えているだろうと思って。 暗い神社のようなところ。奥から屋外でラジオ番組収録をしているような声が聞こえてくる。スライム作成のための道具。
2023年2月8日 水曜日 5:37 夢 のがみもゆこさんの実家でコロッケを揚げる。パン粉をつけていない。
2023年2月7日 火曜日 6:59 夢 ダイニング。散らかった長机。お菓子のゴミ、衣類などでものすごく汚れている。片付ける。子供だけで過ごしていたような部屋。妹の友達のような子供。 ハワイへ行くらしい。準備をする。永井荷風を読みたい。インスタントカメラ。 従兄。従兄で結婚したいらしい。
2023年2月6日 月曜日 6:57 夢 古い集合住宅、共用部、外から鳥の鳴き声がする。覗くと一階部分に鳥籠があり、セキセイインコやボタンインコ数匹が鳴いている。寒くないのかなと思う。カゴに小柄のハトなどが留まり、鳥なりにコミュニケーションがあるっぽいのはいいなと思う。 シューズラックを外に置いていたら靴を離れたところに置かれるなどした形跡があり、なんだか全体的に外界を信頼できない気分になる。 マイソクのようなものを作る。モザイクをかけてぼかしているが、名古屋の物件。 やくざのような人の居間に招かれているらしい。散らかっている。コーヒーを入れ直す。 学校に行く必要があるらしい。高校か。出先から飛行機で戻り、即登校の予定らしく、何とか休めんのかと考えている。乾燥で皮膚がめくれることに気づく。
2023年2月5日 日曜日 7:41 夢 何かの申請を四件済ませる。自転車を漕ぐイメージ。 泳ぎ去るリュウグウノツカイの背中に飛び乗るおじいさん。
2023年2月4日 土曜日 8:51 夢 ケルヒャーのようなもので下水道のつまりを掃除する。 ホースの水で本体を洗う。 カエルに水を当てるとグレーチングの奥へ落ちていった。 キノコのようなもの。外側も内側も鱗のようになっている。縦に割く。根本にナメクジのような存在感を発見し、ナメクジは食べられない…と思い取り除こうとすると、ミミズだった。 妹の大学デビュー。妙にふっくらした丸顔、前髪にピン。別人のようだが妹だと認識している。自分も着替える。いつもの白いシャツを探すが、ない。
2023年2月3日 金曜日 4:49 夢 社用携帯のLINEを返していないことに気づく。ブロックは困りますなどとと言われている。リモコンと連携していることになっており、操作が分からない。 アンパンマンの顔の形に成形した、パンのようなクッキーのようなものを作っている。焼くのを待つばかりの状態。生の生地を少し食べ、その不快感で具合が悪くなっている。 棍棒を使える場。小さなナイフ2本を親指の付け根で回転させられるものなど、棍棒と謳ってはいるもののバリエーションがある。トランプの紙を細工して動物のように動かす紙細工を見せる人がいる。周囲の反応は悪い。 オムライスと交換はできないのかと言われる。私はケチャップかけたくない。
2023年2月2日 木曜日 7:14 夢 色むらのできるワックス?ニス?で椅子を塗る。 机はもっと斑入りの感じ。
2023年2月1日 水曜日 6:31 夢 AZさん宅の話。訪問のつもりが留守にしていると言う。となりにいるのだが。室内にひな壇���たいなものがあり、賃貸のわりに時々提供する必要がある部屋。Oさんもいる。話しながら玉子サラダを作る。 赤いお湯の浴槽に入っている。クリアファイルに入れた書類を見ている。旅先の塩水をカップに入れている年下の女性がおり、塩水を少しずつ味見する。雷路湖みたいな字面。
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These days, even fictional anime and dramas have to be explained to people overseas that they are fiction, or they will be assumed to be historical truths, a blurb from a Japanese history and anime geek who thinks it's a hassle.
本音でいえば、フィクションなんて説明しなくても日本のオタクなら自分で歴史も設定も調べるのにポリコレで日本のアニメやゲームに文句をいう外国人はなぜ調べないのか?
空気読めないのか?と昔は思ってましたが、「空気を読んで察する」「目線で相手や人の感情を予測する」のは日本人のみの特性だそうなので諦めてますが、こだわりの少ない日本人でも日本の大好きな戦国時代などのデマを海外に広められるのは日本人の大多数は大嫌いです今のアサシンクリードの炎上もその一つです
フィクションて世界の皆さんも知っていてくれれば自由なんですけどね
日本人は創作物のフィクション設定にはこだわらないので
日本のアニメにもポリティカルコネクトで、褐色肌は「日焼け」なのに他国人扱いされたり、逆にファンタジー世界なのに日本人は白人に憧れてると決めつけられて他国の人から責められて日本のアニメオタクも外国のポリコレをいう人達には面倒くさい人達がいると思い始めてます
日本人こと日本国内は、90%が黄色人種の国なので茶色の瞳の茶色の目ばかりで肌色も日焼け以外は白っぽいベージュ系の色ばかり
地味なのでカラフルな色に憧れてるのはありますがそれは白人でなくピンクの髪や紫の目みたいな虹色みたいな多彩な色には憧れてる人はいるけど、それは白人に憧れてるんじゃなくて黄色人種9割の日本国内でカラフルな髪色と目の色はないからなだけなんですよね
地味なのは嫌だけど派手で目立つのも島国の日本では外国に行く人は少ない分、不利なのでせめてアニメやドラマはカラフルにしたいだけなんですよ
黒人についてもよく言われますが日本人が黒人を目にしたのはここ80年位です
日本人の大多数の民間人はテレビ以外で白人以外の他人種を見たことがありませんでした
私が小さい頃に日本にくる外国人もまだソ連邦や東ドイツの冷戦時代だったから西ヨーロッパや米国の人達ばかり
まだ移民もろくにない時代だったから人種の多様性が多い国は米国位でした
だから今のアニメやドラマを作っている世代ではまだあまり白人以外の他人種を見た事ない人種なんですよ
日本はとてもガラパゴスな島国で英国みたいに海を泳いで渡れないので閉鎖的な島国環境です
独特の思想や文化もその為です
だから独自のアニメ文化も発展したのですが、元々アミニズム思想な事と仏教の国だったので同性愛には他国より理解はあります
僧侶は結婚禁止の宗派もあったので同性愛が推奨されていたのが鎖国の江戸時代でもあります
戦国時代も同性愛はよくありました。
でも家制度が重要な国なので子供を作れない結婚にだけは日本国民の大半が結婚制度を必要と感じにくい部分もあります
シムズ4みたいに同性同士で子供が作れたら同性婚はすぐ日本でも可決されるでしょう(日本女性は代理母を敬遠するので嫌う人が多い、他人の健康を害する可能性が高い妊娠を他の女性に押し付けて子供作るのは酷いと認識している人が多い)
日本での結婚とは子作りとセットなので異性婚でも子供できないのなら結婚は無意味ととる人のが高齢者には多く特に政治家には多い
日本の政治家は元貴族や侍の血筋や由緒ある家の人が多いので余計でしょうね
若い人は、同性婚好きにしていいと思っていますが若い日本人は結婚も子作りも貧困化してしなくなっているので「他人事だからどうでもいい」だけなのです。
ご飯を買うお金を稼ぐのに必死なのに、同性婚とか気にしてる場合ではない
これが日本の現状です
日本は島国な上に政治家が馬鹿なので食料自給率は低く、ウクライナが侵略された時期からあちこちの国からの輸入が滞り物価も上がって食料の値段が上がって大変です
そんな中でゲームやアニメやドラマは癒しです。日本をモデルにしたゲームやドラマなどは、フィクションだと世界の皆さんもわかってくれていれば嬉しいと思っています。
でもAIの普及により、日本の歴史を捏造する外国人がでてきました
それは日本人への侮辱です。
すでにXではAIを使った写真の捏造で中国の歴史捏造でまた黒人が先祖からいたとする画像が出回って日本人も怒っています。
中国と日本は仲のいい国とはいいがたいですが、黄色人種が90%の国という点では同じです。
東アジアの国々は多くの国が黄色人種が90%の国民という国です。
昔も今も黄色人種が国民に多いのは変わりません。だから黒人が先祖にいたというAIのデマはすぐ捏造だとバレます。
東アジアの国の大昔の歴史改ざんをAIを使っているのは嫌悪します
創作物でフィクションなら構いませんが、他国の歴史をAI写真を使って捏造したりするのはやめてほしいです
日本人としてだけでなく東アジアの人としてのお願いです。
日本のアニメも日本人が作り、大半は日本人向けのフィクションです。
なぜ他国のポリティカルコネクトに配慮しなくてはいけないのかわからない
他の国の人が、日本のアニメで自国をみたいならフランスがモデルのベルサイユのバラやスイスがモデルのアルプスの少女ハイジもあります。
近年ではアラブの国から日本のアニメ会社が依頼をうけて、アラブの歴史アニメを作った事もありました。
他国のアニメやドラマに文句をいうより、アラブの国のお金もちが日本のアニメ会社にアラブの歴史アニメを依頼したように、製作依頼をしてお金を出して作って貰って下さい。
日本が日本向けにフィクションで作っているアニメやゲームやドラマに他国の人が批判や歴史の捏造をするのに迷惑していると日本では問題になっています
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趣味を効率化
前回の予告通り、FF14のメインは早いとこ終わらせて、今はクラフターやってます。 やっぱしっかり稼げるのはギャザクラだなってしみじみと薬作りまくってる次第なんですけどw そうそう、前回も書いたんですが、マクロ中に映画観ようとしてるんですが、合間でキーボード触るのしんどいな~っ��。 そういえばフレさんから前教えてもらったフットペダル式のマウスがいいのでは?!とおもって調べてみたらめっちゃ使えそうです! マクロ終了音聞こえたらペダル踏めばいいだけですから、身体はテレビの方向きつつ、素材なくなるまで足でカチカチしてたらいいのでめっちゃ楽w ただ、2枚マクロの制作はちょっと気を付ける必要がありそうですけどね~w
とりあえずこの手法で「グリーンマイル」っていう少し古い映画を見たんですが、流石に3時間超えは長かったw きっとこれでも随分短縮したんだろうと思いつつ、内容は非常に良かったです。今年見た映画の中でTOP5に入るくらいにはw 暫定1位は「最強のふたり」ですね。

今年は時間さえあれば映画鑑賞しまくってるけど、これを超える作品に出会えてないですね。。。 もう本当に、良すぎて。。。しかもフランスの実話で、フィリップさんは去年までご存命だったっていうのも・・・!w 最近の映画は最新の技術で映像すっごく綺麗ですが、10年、20年前でも十分に綺麗で面白いんですよね。 映画は時代じゃないんだなぁって思ったんですが、まだ無声映画とかには手を出す勇気がないので、いつか機会があればw
そうそう、FFの話に戻ると、今回の新エリアでマイディーさんのキャラクリそっくりのNPCが座ってるんですよね。 あれからもう4年にもなるのかぁと。なんとも言えない気持ちになるんですが、今回の拡張で語られる死生観に沿ってていいなぁと思いました。 あとはなんだろう。ムービー多かったので賛否分かれてるみたいですが、最早戦闘体験型映画みたいな新しいコンテンツとしてなら楽しめるのかなぁとも。 もし光のお父さんを今から見てFF14はじめるよって人は、是非黄金まで頑張ってください!w
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