#テイルズ オブ ゼスティリア
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oneesanmarket · 3 months ago
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Tales of Zestiria: Mikleo - Bath Towel Character Comme Hiroba Limited
Size: 60 x 120cm
Price: 10€/ 15 USD
(Shipping price Not included)
Units Available: 1
(Send us a message or comment if you’re interested)
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lastthroes · 2 months ago
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“I despise earth-dwellers. Self-centered, emotional... But when they need something, it's 'Oh dear seraphim, heed my prayer!' Heed this, morons.”
“A young woman who’s actually a seraph with the ability of using powerful seraphic artes imbued with the element of earth. Her cold yet mature demeanor does not match her cutesy outwards appearance, and it’s hard for others to tell her true feelings. Edna does not trust others as a general rule, being particularly wary about humans; likewise, she has quite the sharp tongue and enjoys teasing, toying with and confusing others with her dispassionate manner of speaking. Could she act this way because she has lived alone for so long, and she actually wants company?
Forever composed, it feels like nothing could ever faze Edna. However, if it comes to her brother, who is her only family, she will be shaken up enough to lose her characteristic stoicism.
There is a mysterious mascot hanging from her favorite umbrella, but all Edna says about the matter is that it's too long of a story [1].”
1 TL Note This references Zestiria’s Sub Skit, "It gets long", where Edna avoid the question in the same manner, and of course the sub-event where it’s revealed she knew Phoenix was an actual normin all along.
*Translator's disclaimer.
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miscellaneous-note-by-fujiki · 11 months ago
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ゼスティリアザクロスを改めて観てゼスティリアとの違いとか、未来とか、こぼれ話つらつら
『浄化とは 導師が穢れを受け止める事』と��う設定になった事により、スレイさんがしっかり人間の色んなものが渦巻く感情を受け止めるようになる。『人間』を知らなかったスレイが『人間』を学んでいく事で、その先にある穢れシステムの真実に自力で近づけた。
持ち前の真っ直ぐさで、導師である事を受け入れつつも、導師というシステムになるのではなく『みんなが共存できる世界』をちゃんと自分の夢に出来ているので言動も変わり説得力が高まったと思われる。
世界を見て、自分でしっかり考え、夢の中で災禍の顕主ベルベットに発破をかけられた結果、「穢れがあるから強くなれるのが人間だ」と答えを叩きつけ、ベルベットと同じように世界のために眠りにつく選択をした。でもそれは導師としてじゃなく、自分の夢のために。ヘルダルフが散々殺せっつってんのに聞かないあたりは流石スレイって感じだけど、そこがスレイの本質的に揺るがせてはいけなかったはずの部分だし、単純に人の良いところが出てるし結果ヘルダルフもウキウキで第2の人生始めたしええんちゃうかな。
この世界には人間という穢れ(憑魔、あるいは業魔)も天族という浄化も必要って、大きく解釈すると実はベルベットと似たようなこと言ってるんだよね。導師だって災禍だって自分らしく生きていければそれでいいのさ。
人は誰しも穢れを生む。ただ許容量が人によって違うだけ。ロゼは許容量がクソデカかっただけで(きっとスレイもアホほどデカい。アリーシャが殺されかかった時マジギレだったし穢れる要素はいくらでもある)、やはり暗い感情を持ち合わせていた。自分の行いは必ずしも正しくないと気付いていたけど、スレイに出会って面と向かってそこを認識してしまった事で動揺したし、たぶん初めて誰にも見せたことのない類の感情が爆発したんだと思う。ゲームでも泣きはしたけど終始明るかったロゼが、馬を駆りながら慟哭するシーンはとても人間らしくなれていた。
一番ゼスクロ通して成長したのがアリーシャだと思う。出自から変更されてるので変わって当然なんだけど、夢を追うということ、大切な人や国を守ること、穢れという人の強さ弱さ業や悲哀に立ち向かう勇気。ラストはとても0話1話で竜巻や虫にビクビクしてた女の子と同一人物は思えなくなってた。スレイ��同じく自分で考えて、「私はこう思ってて、こうしたいから、私にこうさせてほしい、する」と力強く伝える事ができるようになっていたのが、ゲームとの1番の違いだと思う。
ゼスクロではマオテラスが直接誓約でライラに浄化の力を与えていた。
何故ライラを選んだのかは語られなかったけど、ベルベットとある意味自分の故郷であるアバル付近にあった祠か、プルナハ湖は意図的に関係させていると思う。
ゲームでは天族が生まれる時、少なくとも人間からの転生だった場合死んだ時そのままの姿で生まれる設定だけど、そうなるとセリカの転生だった場合間に挟まってるのシアリーズはどうなるのか。ベルベットに近い存在だった場合は。マオテラスがライラを選んだ時点では既に湖の乙女と呼ばれていたので、住み着いてはいたんだろうけど。
あとついでにエドナちゃんもアイゼンの話しぶりだとかなり幼年から面倒見てるっぽいから、仮に転生出身だったら早め��亡くなっちゃったのかな。
あと護法天族がほぼほぼ歴代導師の転生なので、やはりスレイも天族に転生しそう。
短い時間を共にしておやすみして、長い時間待って、帰ってきたと思ったらまた短い時間でさよならしちゃうミクリオの事を考えたら、泣けてきちゃうからどうか転生してくれ。
穢れが落ち着いた事で自我を取り戻したアイゼン。
結構ドラゴン状態をエンジョイしてそう。自分から積極的に微ドラゴン化して戦ってたくらいだしエドナが囚われてないんだったらまぁ嫌いじゃないでしょうね。男のロマンとか言ってそう。
遠い未来で穢れがより少なくなったら自然と元の姿に戻るのかもしれないけど、もしかしたら本人はこのままでもいいやとか下手したら思ってそうだし、エドナちゃんも「人を襲ったりしないならいいや」ってなってそう。
もしくは五大神に欠けができた時に代替わりを買って出るかもれない。地の聖主アイゼンって呼び名、かっこいいだろう?とか言いかねん。
マオテラスも「僕が羅針盤持ってるんだからちゃんと言うこと聞いてよね!」ってにこにこしてたらかわいい。
ところでゲームのペンドラゴの教会神殿で白い子供の幽霊が出た事があるって言ってる人いるけど、実はライフィセットの姿に戻ろうと思えば戻れなくもないのかも(幽霊の話について特に何もサブイベとかチャットもその後のフォローもないのが一周まわって不自然)
最後の「これが世界」
新しい建物とかが増えてて時間経過を表現してるんだろうけど、すごく特徴のある建築物がチラホラ見受けられるからもしかしたらもしかすると続編���構想があるにはあったのかも。やるかはさておき……アライズどうなるんかな(ベルセリアで謎に言及されてる異大陸の存在、炎の聖剣。ジークフリートという男。アルフェンが炎の剣を使ってる。銃を使うシオン)(こじつけすぎな気もするけど)
ミケルが残した天遺見聞録にはベルセリアの時代は1000年前と書かれていたけど、メーヴィン(マギルゥ)がローランスに伝えた記録だと言ってローランス皇帝がスレイに伝えたのは「数千年前」になってる。
マギルゥだったらあえて後世の人間を弄びたいがためだけにテキトーに伝えることもありそうだけど、「誓約を破って」伝えた内容でそんな事する?マギルゥの誓約の効果は長寿なので何かがあって死にたくなったとか、死ななきゃいけなくなったはあるかもだけど、あのマギルゥが誓約を破ろうと思えるまでの事は何だったのか。
そして年数の矛盾に関しては、これは単純に台本のミスか、ローランスで口伝される内に間違って伝わってしまったか、皇帝が言い間違えちゃったのをスレイさんがほぁ〜って聞き流してたかかな。
見終わって色々読んだりして気づいたけど、ゼスクロ、本編でスレイさんの風神依してない。OPではめちゃくちゃ動くのに……
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sakuraswordly · 2 years ago
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choimatta · 3 years ago
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akebibi · 4 years ago
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mearlee · 5 years ago
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Dezel
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titiyul · 5 years ago
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Tales of zestiria
Sorey
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anicutexd · 5 years ago
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miromika · 6 years ago
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SorMik! Sooooo love these two. True platonic and pure love! <3
На каникулах думала, что бы посмотреть. Хотелось чего-то лёгкого, яркого и милого. И по велению судьбы на ютубе наткнулась в рекомендованных на amv по SorMik. Уже по одному фанвидео я пустила нехилую такую слюнку на графику и поняла, ВОТ ОНО, ОМАГАТ, КАКАЯ ТАМ КРАСОЧНАЯ БОЕВКА, А МАЛЬЧИКИ КАКИЕ, ХОЧУХОЧУХОЧУ. В общем, практически на годовщину этой потрясной игры окунулась я в прекрасную вселенную Зестирии, и мой внутренний шиппер вспомнил, кто он есть хД Давно у меня не было краша по ОТП, но Сорей и Миклео встрепенули моё кокоро аж до фан-арта. Который мне очень нравится, кстати хД Довольна результатом, именно так я представляю отношения между этими двумя!
Хочется отметить песню, под которую я рисовала практически весь арт на нескончаемом повторе: Thousand Foot Krutch - Be Somebody. Удивительно, она до сих пор мне не надоела хД
А теперь за игру!!!
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Screen-Capture(s) of the Week:
Tales of Zestiria the X #22. 「#22 北の大地 Northern land」 (”Northern Land”)
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nekonohimetranslates · 7 years ago
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°˖✧Painted Sorey and Mikleo figures coming 2018!✧˖°
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sevenseasentertainment · 7 years ago
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The Tales of Zestiria fantasy manga just ended at Vol. 4, and we're giving away a full set! ✨⚔
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Series info: tinyurl.com/y9x4hrjn
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miscellaneous-note-by-fujiki · 11 months ago
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AM3時半までずっと考えてたスレイさんについての話。クソ長い。
やはりゼスティリアは単品では輝けず、ベルセリアありきの存在だと思った。
ベルセリアから続けてゼスティリアをやり直してスレイさんを咀嚼できるかと思ったら出来なかった
そもそも彼はプレイヤーに咀嚼の余地を与えない存在だった。最初からそう仕組まれた存在だった。
改めてじっくりゼスティリアをやり直して浮かんできたスレイというキャラクターの感想は『まるでNPCだ』
彼は良くも悪くも『傍観者』だったと思う。テイルズオブゼスティリアという物語における主人公であり、傍観者だった。
スレイとは、『主人公』である立場を通じて『プレイヤー』をこの物語に繋げる存在だった。『プレイヤー』は『主人公』を通してこの物語を見届け「させられた」のだと思った。
ここら辺が『ラジコ���』と揶揄される所以なんだと思う。
純真故に周りに言われるままに行動し、それが自分が導いた答えだと錯覚している。それが導師だからと言い聞かせて。
似たような存在にエクシリア2のルドガーがいるけど、ルドガーとスレイの決定的な違いはプレイヤーに選択権がないこと、だと思う。だからNPC。ノンプレイアブルキャラクター。
プレイヤーに選択権はなく、世界は目まぐるしく変動し穢れ、浄化され、衝突し、和平した。
スレイさんの情熱はあたかも自分で燃やしているかのように見え、その実 世界に火をくべられ燃やされていたのだと思う。
メタフィクション的な視点だとこうなってしまうけど、同時にスレイという1人の人間としては実は最初から最後までブレていないと、ヘルダルフを殺すという結論のエンディングを迎えて改めて思えた。
スレイは穢れを生まない人間だった。導師の力を恐れられても、救済に感謝をされなくても、ヘルダルフやサイモンにどんな嫌がらせをされようとも穢れなかった。
それは自分の言動に対してあまりにも真っ直ぐだったから。何かの影響を受けていようと受けていなかろうと、そこに気付いていないから。
育ての親であるジイジをその手で殺してしまっても穢れる事はなかった。初めて人前で慟哭しても、地面に膝も手もついてボタボタと涙を流しても、穢れを発さなかった。ジイジを殺した事実に対してすら負の感情を抱かなかった。それが結局自分の道に必要なものだと、自分の答えだと真っ直ぐに受け入れたから。
受け入れたから、「救いたい」と思ったヘルダルフを殺した。ジイジにとって、ヘルダルフにとって、死が救済だという結論に至った。
(ミクリオはロゼを止めてしまうほどギリギリまで足掻き、覚悟出来なかった。もしミクリオが人間だったら一発で穢れていたと思う。ここがスレイとミクリオの大きな違い)
そしてその結論は、ある意味では自分の死(孤独)である『大地を浄化しきるまで眠りにつく』という選択を躊躇いもなくさせた。
それは感情があるようで、実は感情を殺している……というよりは情を感じないように心を鈍くしているのではないかと思う。
水を吸い込むスポンジではなく、水をすり抜けるザル。
まるで初代導師アルトリウスが願った世界『感情がなくなり、穢れを生まない世界』の人間のように。
皮肉にもスレイはアルトリウスがそうであり、願ったような、ベルベットが否定した理の体現(いつの世も導師と災禍の顕主は対立する宿命にあるとヘルダルフも認めている)なんだと思った。
だから彼は傍観者であり、きっちりとメーヴィンを受け継いだ刻遺の語り部(看取る者)になった。
だからこそスレイの後を受け継いだのはロゼだった。同じくいい意味で心が鈍く(自覚あり)、穢れを生まない存在だから。
アリーシャは心が豊かすぎた。たまにそぞろ涙目だけど、他人の幸せと夢を願い、笑顔がとびきり似合うアリーシャには導師になることはできないし、刻遺の語り部にもなれなかった。
ひとには孤独はつらいと諭しておきながら、自分は孤独を前向きに選ぶなんともまぁ自分勝手な(真っ直ぐな)人間である。これで穢れないから導師をやれているし、これで自分で制御出来ないほどの穢れを生むベルベットはやはり災禍の顕主だった。
初期のベルベットは自分の復讐に真っ直ぐにひたむきであった結果余剰分の穢れを発する事はなく、その復讐が汚い言い方ではエゴであると気付いた時から穢れを抑えられなくなった。(だからこそ自分は自分であると前向きに受け止めて、前向きに災禍の顕主となった)
災禍の顕主とは、下手したら心がとても豊かであれば��るほど、ひとを想う気持ちがあればあるほどなってしまう存在なのかもしれない。(ヘルダルフは先代導師ミケルに無理やり呪われたんだけど)
ここで言っておきたいけど、本来のスレイはとても心が豊かな人間だと思う。ゴブリンシューター類に出会った時の反応や意匠察知の反応から察するに、見るもの全てに心を踊らせ好奇心の赴くまま行動するし、思ったことをそのまま言葉で伝えている。一個人としては年相応の少年であったけど、そこに導師の使命、宿命が降り掛かってしまった。
ライラは使命に囚われないで欲しいと願ったけれど、結果それがスレイを『導師に囚われない導師であらねばならない』という一種の呪いにかけたのかもしれない。
結局は導師の道を選んでしまった以上、その先にあるのは『世界の呪いが生んだ導師』として生きるという称号であり呪縛だったかもしれない。
(もしかしたらこれは導師に仕えるが故のライラの加護の結果なのかもしれないけどその真相は分からないし別の話)
それはつまり、スレイ自身もたどり着いた答えである『誰も正しくない』だった。本人が気付いてるかはわからないけど、スレイもまた『正しくない世界の中の1人』となっていた。導師を受けいれた以上は。
でも受け入れたのは、ひとえにスレイが純真で真っ直ぐだったからに他ならない。彼は受け入れるべくして受け入れた。
主人公としての、世界が強制してくるシステム的なスレイさんと、1人の人間としてのスレイの齟齬がゼスティリアの評価できない部分に繋がるんだと思った。だからゼスティリアというゲームは初心者に薦められないけれど、スレイはとてもいい人間だと思う。
結論、スレイさんを咀嚼する事は出来なかった。彼は噛み砕くにはあまりにも真っ直ぐで堅く、丸呑みするしかなかった。
ゼスクロではこの辺の折り合いがうまくつけられて人間味が溢れている(ゲームよりも自分の意志を伝えるようになっている。アリーシャに自分から名��を聞いたりとか)ので、飲み込みやすくなっているんだなあ。
そもそもスレイさんはこの世界での短い旅路では、この結論に至るしかなかった。
穢れシステムが歪んでいるのは天界の天族が『聖隷』と人間に施した呪いのせいだから、スレイさんを責めるのはお門違い。
穢れを生む人間に当てられドラゴン化する聖隷もとい天族と、ドラゴンに怯え穢れを生む人間。
これが実は天界の天族の呪いのせいだったと語る時間もモノもヒトもなかった旅路では、気付けと言うのが無理な話。
真に呪いを解く日は、遠い未来スレイとミクリオの旅路の中で見つかれば御の字というか、2人ならきっと天への階梯を見つけてしまうと思う。
その時にはバチバチにキレ散らかして、怒り狂っても穢れが出ない世界を取り戻して欲しいし、きっとベルベットも一緒にいてほしい。
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cassidyleora · 7 years ago
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トナリオ
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choimatta · 7 years ago
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久々のテイルズ面白かった
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