#テイラー・キッチュ
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アリス・バーチによるTVシリーズ『戦慄の絆』。クローネンバーグの同名作のリメイク。やや間延びするが、現代的なアレンジとレイチェル・ワイズの1人2役が楽しめる。
Netflix『ペイン・キラー』はアメリカで起こった“オピオイド危機”の全貌を知ることができるTVシリーズ。僕のご贔屓テイラー・キッチュも好演。
Podcastの最新エピソードではこれらの作品についてお喋りしています。
https://open.spotify.com/episode/1hBn4khMLSalhjAy3nqfpO?si=fi-reMghRryW1EIIC_fwGg
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『バトルシップ』予告編
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映画『オンリー・ザ・ブレイブ』愛することは守り抜くこと・・TAKAHIROが明かしたアツい想い
2013年アリゾナ。未曾有の巨大山火事に、たった20人で立ち向かった男たちがいた 『バックドラフト』を凌ぐ迫力と情熱!世界が泣いた感動スペクタクル!! ◆…………◆…………◆ 『アベンジャーズ』シリーズのジョシュ・ブローリン、映画『セッション』で主演を努めたマイルズ・テラー、『キングスマン:ゴールデン・サークル』のジェフ・ブリッジスに加え、テイラー・キッチュ、ジェニファー・コネリーら、新旧交えた豪華俳優陣の共演で贈る森林消防士たちの英雄物語『オンリー・ザ・ブレイブ』が6月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開いたします。 監督を務めるのは、『オブリビオン』などを手がけ、『トップガン』の続編『Top Gun: Maverick』の監督も決まっているジョセフ・コシンスキー。 2013年、アメリカのアリゾナ州で実際に起きた巨大山火事を舞台に、大切な仲間と愛する家族はもちろん、名も知らぬ人々の命をも守るため、勇気だけで炎の中に飛び込んでいく男たちのプライドと絆の感動物語がここに誕生しました。 ◆…………◆…………◆ この度、本作への想いを熱く語るEXILE TAKAHIROさんのインタビュー&スポット映像が到着しました! EXILEの新曲「My Star」が日本版テーマソングとなっている本作は、圧倒的な迫力の山火事映像と、愛する人のために命を賭して炎に立ち向かう男たちのアツいドラマが堪能できる感動スペクタクル。映画を観たTAKAHIROさんは、開口一番「めちゃくちゃ面白かったです!迫力もそうですし、スリルもあるし、そして感動もある。ブレンダンが赤ちゃんを初めて抱くシーンや家族愛のリアルな部分が描かれていて、胸を熱くするものがありました。」と興奮気味に映画の感想を語り絶賛! 森林火災の精鋭集団で消防界のネイビーシールズとも言われる《ホットショット》について聞かれると「日頃は冗談を言い合って和気あいあいとしているホットショットのメンバーが、仕事になった瞬間にスイッチを切り替える男らしさというか。心が震える映画だと思います」と熱弁。 チームで山火事に挑み、文字通り、命をあずける仲間との強い絆が描かれている本作について「学ぶべきところも共感できる部分もありました。メンバーもぜひこの映画を見てほしいですね」と、EXILEとしてグループで活動しているご自身を重ねる様子も。 「守るものがあるからこそ、いろんな葛藤が生まれる瞬間があって・・《愛することは守り抜くこと》という(「My Star」の)歌詞通り、言葉で言うのは容易いですけど、命を懸けて人生を歩むことはなかなか難しいので、それをテーマに生きることが男らしさにつながるんじゃないかと思います。」とテーマソング「My Star」がぴったりの作品であることにも太鼓判を押しています。 あわせて解禁されたスポット映像では、「My Star」に乗せて映し出される映像とともにTAKAHIROさんのアツい想いが詰まった「アツい!とにかくアツい!!」「絶対に惚れます!」といったコメントが流れ、映画の期待値を高める見応えある映像となりました! ====================== 『オンリー・ザ・ブレイブ』 6.22公開/EXILE TAKAHIROさんインタビュー&TVCM15秒はこちらから。 https://www.youtube.com/embed/LKDzt0kE0_M ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは視聴できません。 ====================== 【作品情報】 『オンリー・ザ・ブレイブ』 ■監督:ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』『トロン:レガシー』 ■出演:ジョシュ・ブローリン『エベレスト3D』、マイルズ・テラー『セッション』、ジェフ・ブリッジス『クレイジー・ハート』、テイラー・キッチュ『バトルシップ』、ジェニファー・コネリー『地球が静止する日』 ■配給:ギャガ 6月22日(金) TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー 情報提供:ギャガ (C) 2017 NO EXIT FILM, LLC
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『ジョン・カーター』
『ジョン・カーター』(2012年/アメリカ)
原題:JOHN CARTER
監督:アンドリュー・スタントン
キャスト:テイラー・キッチュ/リン・コリンズ/サマンサ・モートン/マーク・ストロング/キアラン・ハインズ/ドミニク・ウェスト/ジェ��ムズ・ピュアフォイ/ダリル・サバラ/ポリー・ウォーカー/ブライアン・クランストン/トーマス・ヘイデン・チャーチ/ウィレム・デフォー
地球で火星と呼ばれる星。そこには多くの知的生命体が生息しており、自らの星をバルスームと呼んでいた。中でもゾダンガとヘリウムの二大大国は戦争��態にあったが、ある時、女神の神官と名乗る男がゾダンガの王サブ・サンに不思議な力を与えたことでゾダンガの勢力が増し始める。 1881年エドガー・ライズ・バローズは叔父のジョン・カーターの訃報を聞き、叔父の家へと向かう。ジョンの遺体は内側からしか開かない建物に安置されており、エドガーは弁護士から一冊のジョンの日記を渡される。日記にはジョンの信じがたい冒険が記されていた。 1868年ジョン・カーターはアメリカ・アリゾナ準州の山地の洞窟で黄金を掘り出そうとしていたが、ある洞窟で気を失い、気づくと見知らぬ土地で倒れており、異常な跳躍力を身につけていた。戸惑う彼の前に現れたのは全身緑色で4本の腕をと牙を持つサーク族の族長タルス・タルカマだった。彼に捕らえられたジョンはザーク族の村へと連れて行かれる。 その頃、ヘリウムはゾダンガから停戦の申し入れを受けていた。その条件とは、ヘリウムの王の娘・デジャーがゾダンガの王サブ・サンの妻となることだった。それを知ったデジャーはヘリウムから逃亡を図るが…。
ターザンの作者・エドガー・ライス・バローズ作「火星のプリンセス」の映画化作品。全編飽きることなく見られ、ディズニー作品らしい子供でも楽しめる冒険ファンタジーに仕上がっているが、それ故に多少の物足りなさも感じる。 2017年8月1日 VOD(WOWOW)鑑賞
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『X-MENシリーズ』を制覇したので、今回からは『ウルヴァリンシリーズ』を観ていこうと思います! 『X-MENシリーズ』の旧3部作は、過去にテレビでなんとな〜く観たことがあったので、思い出しながら楽しんでいたのですが、『ウルヴァリンシリーズ』は全くの未見なので楽しみです! なんか面白そうだしキャラは知ってるしというノリで『LOGAN/ローガン』を観に行ったら思いのほか過去作の小ネタがあったようなので、その辺りもチェックしていきたいです。
ウルヴァリン:X-MEN ZERO(X-Men Origins:Wolverine)
監督 ギャヴィン・フッド 脚本 デイヴィッド・ベニオフ スキップ・ウッズ 出演者 ヒュー・ジャックマン リーヴ・シュレイバー ダニー・ヒューストン リン・コリンズ テイラー・キッチュ ウィル・アイ・アム ライアン・レイノルズ ダニエル・ヘニー パトリック・スチュワート 公開 2009年 製作国 アメリカ合衆国 ニュージーランド オーストラリア
あらすじ
特殊な能力を持つ、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。かつてカナダの森で目覚めたとき、ローガンという名の兵士だったというほかに、彼は過去を記憶していなかった。そして、そこには“ウルヴァリン”と刻まれた軍の認識票が残っていたが・・・(シネマトゥデイより)
大人気マーベルコミックスが原作の『X-MENシリーズ』から、メインキャラクターであるウルヴァリンが主役のスピンオフが登場。 本作はスピンオフの第1作目。続編に『ウルヴァリン:SAMURAI』、『LOGAN/ローガン』とシリーズは続きます。 監督はギャヴィン・フッド。 他の監督作品を観たことがないのですが、『ツォツィ』という作品ではアフリカ映画で初のアカデミー賞外国語 賞を獲得しています。 ウルヴァリンを演じるのは、もちろんヒュー・ジャックマン! 以前の『X-MENシリーズ』からさらにパンプアップ。顔つきも精悍になってます。
ウルヴァリンかっちょいいーー!!!
あーこれはウルヴァリンが人気の理由がわかりますわ。 めちゃくちゃかっこいい!ヒュー様もかっこいい。 一気にウルヴァリンの魅力の虜になりました。 『ウルヴァリンシリーズ』は、『X-MENシリーズ』とはまた毛色の違うシリーズですね!渋くて、大人向けな雰囲気があります。 『X-MENシリーズ』では人間 vs ミュータントの戦いと並行してウルヴァリンの過去に迫るストーリーもあったのですが、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』では、さらにウルヴァリンにフォーカスしたストーリーになってました。 キャラクターをウルヴァリン1人に絞れたおかげで、よりウルヴァリンの性格や生い立ちを楽しめる濃密な2時間になってました。 ウルヴァリンの能力が超能力系じゃないからか、あんまり『X-MENシリーズ』ぽくないんですよね。それがより作品の渋さを引き立てているのかな。 ロードムービーのような作品で、この作風を『LOGAN/ローガン』がオマージュしてるんですね。 他のシリーズもそんな感じなのかな?続編を観るのが楽しみです。 デッドプールがいるとは噂で聞いていたのですが、思っていた以上に万能キャラでびっくりしました。 2016年に公開されたあの素晴らしい作品をみてしまうともはやあのキャラはデッドプールではないものと思ってしまいますね(笑) アクションも、ウルヴァリンだと映えますね。爪を振��回して周囲に攻撃するあの動きがかっこいい! 真似したくなっちゃいます。 原作を読んだことがないのですが、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンによくハマっていて、今更ながら妙な感動を覚えました。
ウルヴァリンの誕生に迫る
ストーリーは『X-MENシリーズ』から遡った過去。 ウルヴァリンが、X-MENたちと出会う前の物語です。なぜウルヴァリンがその日暮らしのような生活をしていたのか、なぜ彼には記憶がないのか判明します。 シリーズ物のスピンオフでしかもシリーズよりも過去の話って結構当たり外れ激しいと思うのですが、とてもうまく作り込まれてましたね! きちんと『X-MENシリーズ』との整合性も取れてます。 始まりは100年以上前。ウルヴァリンとなる前のジェームズ少年の登場です。 かわいすぎて全くウルヴァリンだと気づかなかった(笑) 突然能力が目覚めてしまうところから物語は始まります。 ウルヴァリンの爪がまだ骨でハッとしました。アダマンチウムを打ち込まれる前は骨なのか〜 自分の出生の秘密を知ってしまったジェームズは、同じ能力を持つ兄ビクターとともに兵士として100年以上活躍し続けます。 なるほど、治癒能力のせいで歳をとるスピードが遅いんですね。 舞台は時を超えて現代。 ジェームズとビクターはベトナム戦争の最中で処刑に遭いますが、もちろん治癒能力のせいで死ねません。 そこでストライカーと運命?悲劇?の出会いを果たすのです。 ストライカーは『X-MEN2』に登場した敵ですね!『X-MENシリーズ』をみているとキャラクター同士がリンクして面白味が増しますね。 ストライカーに拾われた2人はミュータントを集めた「チームX」という特殊部隊に入り様々な任務を遂行します。 ところがこれがなかなかに酷い。 チームの暴力的な行動に嫌気がさしたウルヴァリンは1人チームを脱退してしまいます。 そしてまた月日は流れ、ウルヴァリンは恋人のケイラと平和に暮らしていました。 束の間の平和シーンでケイラが月と妖精の話をするんですが、なんともまあロマンチック。 そしてその後を暗示させるような切ない物語の終わり。 ウルヴァリンの名前の由来がこんなに可愛らしいものだったとは!(笑) ケイラと平和に暮らしていたのもつかの間。ビクターが再びジェームズの前に現れます。 そしてケイラを殺されてしまった怒りに燃えたローガンは、自らを強くしてほしいとストライカーの元へ戻ります。 ここでジェームズは自らの名をウルヴァリンと名付けるのです。 『X-MENシリーズ』だと無理やり実験に参加させられたような雰囲気を感じていたのですが、自ら志願した形だったんですね~ ここでストライカーの目論見が発覚。色々なミュータントの能力を集め、最強のミュータントを作ろうとしていました。 実験台にされていたことを知ったウルヴァリンは、手術の途中で逃げ出します。 ここのアダマンチウムを打ち込まれるシーン、みていてめちゃくちゃ���そうでした。 逃げた先は見知らぬ老夫婦の家。親切にも2人は素っ裸のウルヴァリンを助けてあげますが・・・ 『LOGAN/ローガン』を先に観ていると、ああこれがオマージュ元なのか!と変な感動の仕方をしてしまいます(笑) ここで『X-MENシリーズ』で着ていたジャケットをもらうんですね。細かい演出にテンションが上がりました。 今作のラスボスは、ストライカーでもなく、ビクターでもなく、まさかのウェイド! 噂には聞いていましたが、口が縫われている!!(笑) ウェイドはストライカーの実験台とされてしまい、ウェポンⅪとして生まれ変わっていました。もはやデッドプールのかけらもない。 様々なミュータントの能力が使える万能兵士。本人の意識もなく、ストライカーがコンピューターで操作をして動かすというまさに殺戮マシーンのようになっていました。 ウルヴァリンとビクターは激闘を繰り広げたのち、最終的に共闘します。 本編冒頭で背中合わせになって戦っているシーンがたくさんあったので、クライマックスにそのポーズをみたときはうおお!と声をあげたくなりましたね。 機転を利かせたウルヴァリンがなんとかウェポンⅪを倒し(?)、いよいよストライカーとの戦いだと思いきや、悲しきかな、アダマンチウムの銃弾を撃ち込まれてしまいます。 アダマンチウムの銃弾を撃ち込まれると、ウルヴァリンは今までの記憶をなくしてしまうのです。 なんで記憶をなくしてしまうんですかね?その辺は原作ネタなのかな。 こうしてウルヴァリンは記憶をなくし、1人でさまようことになってしまいます。 後半は記憶もなくしてしまうし、ケイラのこともあったし、なんだか物悲しいラストでしたね。 ケイラが裏切り者だったことがわかったときは、はー!?と思いましたが、妹が人質に取られているという事情を知ったり、最後にウルヴァリンをかばったりしている姿は切なかったです。 最後にちゃっかりプロフェッサーXが登場して笑いました。 サイクロップスの若かりし姿もみれましたし。 2人の登場は『X-MENシリーズ』をみていたからこそ盛り上がりました。 やっぱり『X-MENシリーズ』は公開順に観ていくと良さそうですね。 ごちゃごちゃせずにシンプルなストーリーでまとめ上げられていて、うまく1本の映画に収まっていました。
コワモテだけど実はいい奴
ウルヴァリンはかなり厳つい見た目してますが、案外普通の男なんだなあというのが作品を通して気付かされます。 きちんと『X-MENシリーズ』をみるまでは、ウルヴァリンは一匹狼で協調性ゼロ、みたいなイメージを抱いていたのですが、割と常識的な考え方をしていますよね。 いやまあ身体能力は全くもって普通ではないんだけどね(笑) 兄であるビクターは能力を過信していて、すぐに暴走してしまうところが問題。 そんなビクターを事あるごとに諌めているウルヴァリン。 ビクターを落ち着かせているシーンをみる度にどっちが兄なんだかわからないなと思っちゃいました。 『X-MENシリーズ』でジーンに片思いしている時にも可愛いとこあるなあと思いましたが、今作でも恋人にメロメロ。 出かけるウルヴァリンにケイラがキスをしていちゃついてたシーンはなんなんですか!めっちゃ幸せそうだった!(笑) ウルヴァリンが割とまともなのに対し、周りの人間は異常な奴ばかりそろっちゃいました。 ビクターもそうですが、やっぱりウェイドのヤバさは飛び抜けてますね。 どんな過程でストライカーの実験台にされてしまったのかわかりませんが、爪は出るわ目からビームは出るわ傷は治るわやりたい放題でしたね(笑) ちなみに、ビームを出したときは目元がちょっぴりデッドプール仕様になってます。本当に申し訳程度って感じで最初気づきませんでした。 まともなのはケイラとガンビットくらいかな? ガンビットイケメンだしいい奴だし、またどこかでお目にかかりたいです。
ヒュー様渾身の演技!あの人も・・・
ヒュー・ジャックマンの代表キャラクターとなったウルヴァリン。 ヒュー様の熱い演技がウルヴァリンにぴったりですね。 特に雄叫びをあげるシーンはすごい。ケイラが死んだと思ってあげる悲しみの叫び声と、爪をむき出しにして敵に向かっていく時の雄叫びの迫力に圧倒されました。 あれ相当カロリー消費しちゃうんだろうなあ。 さらにすごいのが筋肉。本作くらいまでくると、かなり身体が完成されているのがわかります。 『X-MENシリーズ』第1作目の『X-メン』の時もかなりムッキムキしてるな~と思ったのですが、いやはや失礼いたしました。 格段にムッキムキ度が上がってます!(笑) 胸筋や上腕二頭筋をみて下さい!なんですあのパンッパンに張った筋肉は!肌も程よく黒いので陰影がセクシー。 そして今だからこそ注目したい、ライアン・レイノルズ。 ちょっぴり若い!ちょい役かなと思っていたら、想像していたより活躍してました。 筋肉はまだまだ成長途中ですね(笑) 頭もまだまともなキャラクターを演じてましたね。
ミュータント能力を活かしたアクション全開!
アクションシーンはやっぱりテンションが上がりますね!! 特にウルヴァリンの能力は1対1のアクションになるとかっこよさ全開。アクションシーンが始まるたびに上がるヒュー・ジャックマンの雄叫びも最高です。 爪を駆使しつつの立ち回りは夢中になってみてしまいます。 ウルヴァリンがヘリに追われるときにバイクで逃げるシーンで、自分の爪を使って激しいターンをみせるシーンのかっこいこと! うおおお!とガッツポーズせずに入られません。 ビクターと何度かあるタイマン勝負も興奮しまくりのシーンばかりで楽しいですね。 2人の能力がアクションと合わせやす��から、尚更かっこいい。至近距離での爪のぶつかり合いやアクロバティックなファイトシーンについ口が開いてしまいます。 遠慮なくお互いに身体中に爪を刺しまくってるシーンも2人の能力ならではですよね。 肩やらお腹やらに爪が刺さるたびに、うわあいたい〜と思ってしまいました(笑) ビクターの獣みたいな動きも好きです。コートの裾を翻した構えに謎の中二心が揺さぶられます(笑) それに対してやや人間寄りなウルヴァリン。研究施設でのビクターとの一騎打ちでの構えが印象に残ってます。 あの足なんでちょっと曲がってんだろう。なにかのオマージュなのかな? 散々2人で戦ってからの共闘というベタな展開もいいですね。 崖の上での攻防戦はいつ落ちるんじゃないかとハラハラしちゃいます。 共闘シーンでは序盤でやってた背中合わせを再びやってくれたのが1番盛り上がりました。 ベタにベタを重ねた演出もアメコミ原作のアクション映画だからこそいいんですよね。 そのまえのウルヴァリン vs ウェポンⅪもいいですよね〜素早い足技に目が奪われます。 なんでもありなウェポンⅪが、アメリカンでクールな刀の使い方も披露してくれます(笑) ウルヴァリンたちだけでなく、ケイラやケイラの妹エマ、そしてサイクロップスたちのミュータントらしい能力が発揮されるシーンもたくさんあります。
良かった点
・ウルヴァリンがかっこいい ・接近戦のアクション ウルヴァリンがメインの物語なのでこれでもかってくらいウルヴァリンが活躍してます。 アクションはどのシーンみても興奮すること間違いなしです。
悪かった点
・特になし ストーリーもうまくまとめられてましたし、全体的にバランスのとれたスピンオフでした。
まとめ
ウルヴァリン好きにはたまらない濃密なスピンオフ作品でした! 丁寧に、かつバランスよくウルヴァリンがどんな男なのかこの作品で描かれています。 ミュータント能力を活かした、スピードとパワーの溢れるアクションにも魅了されます。 本作の前に公開されている『X-MENシリーズ』の過去3作をみておくと、より作品の世界観を楽しめますよ!
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ブレット・トレイン
映画をみてきた。「ブレット・トレイン」いやーよかった。
予告編とかは動画でみてたんだけど、どうせありがちな「なんか思てたんと違う日本」なんやろ、とみに行くつもりはなかった。大阪の人間が、ドラマのなんちゃって大阪弁を嫌悪するのと一緒やね。
考えが変わったのは、監督のインタビューを読んでから。「日本のディテールにはこだわったけど、リアルな日本は意図していない」という話。そこでふーんと思ってみてみたら、これがすごいよかった。
第一印象はスタイリッシュなタランティーノ。
ポップでキッチュなところは「キル・ビル」や「パルプ・フィクション」みたいだし、カットバックで時制を行き来するのは「レザボア・ドッグス」を思わせる。あと血が多いところも。
彩度が高めのカラーグレーディングもあいまって、キルビルとはまた違う、「俺の考えたクレイジーなジャパン」がさく裂、「こういう日本なら、こういう話もありかもな」で細かいことは考えずに楽しめるノンストップアクションだった。
殺し屋(ばっかりだけど)役の アーロン・テイラー=ジョンソン 、スーツスタイルがかっこいいなと思って��ら、この人「キック・アス」のひとかよ!
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作品名21ブリッジ フリガナトウェンティワンブリッジ 原題21 Bridges 製作年2019年 製作国中国=米 配給ショウゲート 時間99分 公開日2021年4月 監督ブライアン・カーク 製作ジョー・ルッソ アンソニー・ルッソ 出演チャドウィック・ボーズマン シエナ・ミラー テイラー・キッチュ
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1月27日、「#NHL100」発表・表彰式典、28日はセレブリティホッケーへ出場
NHLオールスターイベントが続々開催中のこの週、27日にLAステープルズセンターで華々しく開かれた、NHL100年の歴史から選ばれる100名の名選手を発表する式典に出席したリンチs男子。 (マークパパ含む。最前列に座って。 『これティーンチョイスだったら俺らずっと後ろだよな?! 』 :ライカー)
そして翌日28日は NHL All-Star Celebrity Shootout 。27日発表された#NHL100の選手とセレブの混成チームでの試合です。
ライカーが一昨日あたりから「出るぞ~」��予告していたのですが、ようやくメンバー表が発表になりました。
ロスやライカーが今まで名前を挙げた名選手、ジョー・サキックやピーター・フォースバーグ、先日の Outdoor Classicでご紹介したウェイン・グレツキー、リュック・ロビタイユほか、アイスホッケーのオールスター選手がラインナップ。
セレブ選手は、R5 からはロス(背番号32)ライカー(背番号91)が出場。同じチームにはリュック・ロビタイユと御子息で俳優のスティーブン・R・マックイーンやテイラー・キッチュ(X-Men Origins)
リンチsと対戦するグレツキー・チームには、お馴染みマイケル・ローゼンバウムさんや、、映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー(パイレーツ・オブ・カリビアンなど) そして目玉セレブはジャスティン・ビーバー!これは、ワクワクするなと言われてもムリですね!
ライカーも気合入れてたようですしね!
「明日に向けてスケート靴を準備中😎」
#nfl and nhl#hockey#ross in suits#staples center#luc robitaille#mark lynch#ross on instagram#ry on snapchat#riker on instagram#justin bieber#nhl all star celebrity shootout 2017#joe sakic#wayne gretzky
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男性から熱い支持!『オンリー・ザ・ブレイブ』が満足度第1位に
「ぴあ」調査による2018年6月22日、23日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは、アメリカの森林消防士たちの実話を映画化した『オンリー・ザ・ブレイブ』が第1位になった。出口調査では10代から70代までの男性客から「感動した!」「結末は想像以上で驚いた」などの声が寄せられた。
本作は、2013年にアリゾナ州で実際に起きた巨大山火事を題材に、消防界のネイビーシールズと呼ばれる選りすぐりの先鋭部隊20人の勇姿が描かれる。人々を守るため荒れ狂う炎に立ち向かっていく森林消防隊をジョシュ・ブローリン、マイルズ・テラー、テイラー・キッチュらが演じている。
観客からは「山に行って撮影したと聞いたがリアルな映像で山火事の怖さを感じた」「消防隊の勇敢さと懸命な判断の凄みを感じる映画だった」「消化隊という職業を初めて知り、その仕事ぶりに頭が下がった」「この内容が事実だと知って衝撃を受けている。隊員たちの強い…
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【メゾンニュース】アーデム×H&M エクスクルーシヴイベントをロサンゼルスで開催
10月18日、ロサンゼルスの歴史のある会場『The Ebell Club』に、キルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)、ケイト・ボスワース(Kate Bosworth)、Zendaya Coleman (ゼンデイヤ・コールマン)等の顔ぶれがゲストとして集う中、アーデム(ERDEM)×エイチアンドエム(H&M)の詩情豊かな美しい世界がくり広げられた。 日本からもマギー(MAGGY)がレッドカーペットに登場。
色とりどりの植物が彩るランウェイ
英国風ボタニカルガーデンに姿を変えたクラブには、色とりどりの植物が彩るランウェイが敷かれ、イギリスにいるような雰囲気が漂う空間が誕生した。世界各地から集まったセレブリティ、インフルエンサー、ファッションプレスを前にマルゴシア・ベラ(Malgosia Bela)、アレック・ウェック(Alek Wek)、そしてグィネヴィア・ヴァン・シーナス(Guinevere Van Seenus)等のモデル達がアーデム×エイチアンドエム コレクションを披露した。ショーのメイクを 担当したのはビューティアーティストのイサマヤ・フレンチ(Isamaya French)エイチアンドエム ビューティ(H&M Beauty)のアイテムを取り入れてモデル達を美しく仕上げた。
アーデム初のメンズルック
コレクションに漂うロマンスとストーリー性が周囲の環���によって一層引き立てられ、カラーやフローラルプリントの美しさが際立つ。今回のショーでは、アーデム初のメンズルックが披露。
「ロサンゼルスでコレクションを発表する機会を得て、とても嬉しく思います。エイ��アンドエムとのコラボレーションで誕生したアイテムを世界中の人に楽しんでもらえるのは���ても光栄です。」(アーデム)
「アーデムはアーデム×エイチアンドエムのコレクションを通して、まるで夢のような世界を作り上げてくれました。今回のイベントはコレクションの美の力を うまくとらえていました。 まさに今、世界が必要としているフィーリングです。」(エイチアンドエム クリエイティブ・アドバイザー、 アン・ソフィー・ヨハンソン)
ショーの後、アーデム×エイチアンドエム コレクションをイメージしたフラワーを敷きつめた部屋でグライムス(Grimes)がライブパフォーマンスを披露した。その後、特設の限定ポップアップショップでゲストのために、世界で一番早く同コレクションのアイテム購入の機会を設けた。
この他、アレクサ・チャン(Alexa Chung)、ケイト・マーラ(Kate Mara)、セルマ・ブレア(Selma Blair)およびテイラー・ キッチュ(Taylor Kitsch)、 日本からアミアヤ(AMIAYA)等もゲストとして会場を訪れた。
アーデム×エイチアンドエムは11月2日から、世界各地の一部エイチアンドエムストア およびオンラインストアで販売開始する。
〈日本国内販売店舗〉
エイチアンドエム 渋谷、 エイチアンドエム 銀座、 エイチアンドエム 新宿、 エイチアンドエム 名古屋松坂屋店、 エイチアンドエム 心斎橋、 エイチアンドエム 天神
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BATTLESHIP(2012)
2012年/ユニバーサル 監督 ピーター・バーグ 出演 テイラー・キッチュ 浅野忠信 ブルックリン・デッカーほか
【あらすじ】
アメリカや日本など、各国の護衛艦がハワイに集まって大規模な軍事演習を敢行することに。アメリカ海軍の新人将校アレックス(テイラー・キッチュ)は、日本の自衛艦の艦長ナガタ(浅野忠信)をライバル視しながら演習に参加。そのさなか、沖合で正体不明の巨大物体が発見される。人類からの友好的な呼びかけに応じて現われたエイリアンの母船だという科学者たちの推測に反し、彼らは突如として謎の武器で攻撃を仕掛けてくる。
【感想】
どーもどーもー。賞味期限の切れた鮭フレークは「それでも食える」。迷言頂きましたえだまめです。
今日紹介する映画は?
陸!!海!!!空!!!!三度地球侵略シリーズ!!!(勝手に命名)今日は「海」にスポットを当てた(「陸」からじゃないんだ…)艦これファン&SFファン必見の侵略映画、その名も
バトルシイいいいいいいいいいいいいップ!!!!
いやぁーキタコレ。先日お昼休みにとあるBOOKOFFに寄ってみたらなななんと
1000円!!2枚でたったの1000円ですよ!!お電話は0120、にひゃくにじゅうn
いくら海外版だとあなどるなかれ、ココ!ココを御覧ください
ココ!!パラグア
「VIDEO」「AUDIO」欄に「じゃぱにーず」の文字が!!そうつまりは「日本語吹き替え&字幕が入ってるから多分観れるかもよぉ〜」ということなんですね!!「かも」です「かも」!!しかし多分90%の確率で日本製オーディオ等で再生出来ます!!よってつまりはココさえ注視しておけば日本版より格段に安く手にすることが出来る!!ということなんですねー
で、今日はその1枚【バトルシップ】を昼間にプロジェクター&大音量のスピーカーで観てみたんですけども
いやスゴイ迫力ですわ。マジこんなに面白かったっけ?ってレベルでしたよ。
えさっきから自慢話にしか聞こえないって?
だって自慢したいj・・・フンガフンガ
そんなことはどーでもいいのですよ!!本作は地球侵略映画において我が国「じゃぽん」が最も活躍している、いや浅野忠信が!?日米両国がチカラを合わせエイリアンを退治するというこの素晴らしすぎる展開!!否!!まさに日本人なら知っておかなければいけない映画の一つと言っても過言ではない!!
但しVFXがスゴイ「だけ」なのは認める。
①ドッカーーーン!!これぞ人類史上最強の「海上戦」だぁーー!!?
しかーし!!それでもあなどるなかれダレノガレ!本作のVFXを担当しちょるのはあの「おぷてぃまあああああああす!!!」でお馴染み【トランスフォーマー】のスタジオ!!つまりあの大迫力な映像革命ともいえるVFXが本作でもふんだんに使われているワケでありボンボンミサイルは発射されるわバンバン市街地や艦隊が破壊されていくわいやこれは【トランスフォーマー】のワンシーンなのでは!?と思うほど類似しているものも多いが・・・(否!!)
物語はヒジョーに簡単!!
おバカが地球を救う!!!
以上!!女ったらしの元ニ◯トが海兵隊の兄のススメで海兵隊にひょいって入隊したけどそれでも毎日馬鹿やってる日々にとうとう解雇命令が下されようとしていたその矢先に超タイミングよく宇宙からの侵略者が海に不時着してやってきたもんだから「地球救って地位と名誉と艦長の娘を手に入れよう!!」とやる気になってついでに浅野忠信と手を組んで挑んだら勝っちゃったという超サクセスストーリー!!観ていて非常に気持ちがいいでござるよ!
演じるは最近全然見なくなってしまったようなテイラーキッシュ!!当時同時期に公開していた【ジョン・カーター】が大ゴケして干されてしまったのだろうか、彼のハマり役だった【ウルヴァリンZERO】の「ガンピット」役もスピンオフでチャイニングテイタムとかいう口のゆるい男に役を奪われてしまったではないか!?
しかーし!!その彼の兄役(つまりは死んじゃう役)が【ターザン】で最近日本でも売れてきたアレキサンダースカルスガルドだったり今回全然活躍出来ない歯がゆいリーアム兄さん艦長、歌手のリアーナなどなどが出演!!ちなみに現大統領ドナルドトランプもネタにされてるぞ!!
��して浅野忠信!!
流暢な英語だったのはわかりませんが意外にも彼の「役目」が多いが大きな特徴!!最初は一瞬全然カンケーないと思われたフットサルのシーンでテイラーキッシュの顔面を蹴り飛ばしたのを筆頭に、「ライバル関係」から中盤では彼とタッグを組み共に指揮を担当、一時はテイラーキッシュから指揮権まで譲らされ船が沈むシーンではタイタニックの「ジャック」と「ローズ」の関係にまで発展する、非常に美味しい役でしたね!!しかしこんなに目立っているのにクレジットでは目立たない!!おのれハリウッドめぇ・・!!
②「USA!!USA!!」「ニッポン!!ニッポン!!」日米合同駆逐戦勃発!?
その二人のタッグ、いやUSAの海軍と日本の海上自衛隊(?)が協力して侵略者を叩きのめす!!このプロットが本当に素晴らしい!!現物かどうかは定かではございませんがかの有名な日本艦隊「みょうこう」が浅野の愛船だったり監督の「日本愛」いや、日本の海上自衛隊の「底力」をきっと理解していたに違いない!!だからこそ一つお伝えしてあげたい
香港に「奈良の大仏」は存在しな・・・ってあんのかよ!?笑
なおクライマックスには「みょうこう」意外にも戦艦「ミズーリ艦」が伝説の復活を遂げる日本で言う横浜の氷川丸が戦艦ヤマト的に復活する的な?(ちな氷川丸は戦艦ではない)リアル艦これファンも唸りを上げる展開!!
また本作に登場するエイリアンは他と違って超ハイテクメカニカル超合金スーツ仕様のメチャンコ「カッコいい」お姿なのでグロキモエイリアンを期待している人には「畑違い」も大概にしろこりゃああああ!!な話である。乗ってるエイリアンの「戦艦」もヒジョーにデザインが素晴らしく、今にもトランスフォームしそうな複雑かつメカメカしいプラモがで欲しい程のデザイン!!
ちなみに本作の原作は同名の「ボードゲーム」らしい。そんなの知らねえよ!!笑
まさに日米協力型侵略阻止映画【バトルシップ】。結果的にはUSA!USA!になってはいるがその中にちょこっとだけNIPPON!!も応援したくなる!?地球侵略映画においてなかなか「海兵隊」だけにヒューチャーされる映画もそうそうないであろう(おいしいところは大体「空」か「陸」がかっさらう)という意味でも本作は大変貴重でかつ興味深い是非是非大画面&大音量で見ることをオヌヌメする!・・・じゃなくてもいいのだが!?
【バトルシップ】
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映画『オンリー・ザ・ブレイブ』マイルズ・テラー、ドラッグ中毒で逮捕!?クズ男からエリート消防隊への再起を熱演!本編映像解禁!
2013年アリゾナ。未曾有の巨大山火事にたった20人で立ち向かった男たちがいた 『バックドラフト』を凌ぐ迫力と情熱!世界が泣いた感動スペクタクル!! ■□■□■□■□■□■ 『アベンジャーズ』シリーズのジョシュ・ブローリン、映画『セッション』で主演を努めたマイルズ・テラー、『キングスマン:ゴールデン・サークル』のジェフ・ブリッジスに加え、テイラー・キッチュ、ジェニファー・コネリーら、新旧交えた豪華俳優陣の共演で贈る森林消防士たちの英雄物語『オンリー・ザ・ブレイブ』が6月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開いたします。 監督を務めるのは、『オブリビオン』などを手がけ、『トップガン』の続編『Top Gun: Maverick』の監督も決まっているジョセフ・コシンスキー。 2013年、アメリカのアリゾナ州で実際に起きた巨大山火事を舞台に、大切な仲間と愛する家族はもちろん、名も知らぬ人々の命をも守るため、勇気だけで炎の中に飛び込んでいく男たちのプライドと絆の感動物語がここに誕生しました。この度、本作でドラッグ中毒のクズ男役を演じたマイルズ・テラーの場面写真6点と本編映像の一部が解禁となりました! マイルズが劇中で演じるのは、麻薬とセックスに溺れ、せこい車上荒らしで逮捕までされてしまうどうしようもないクズ男・ブレンダン・マクドナウ。 堕落した日々を送り、ついには母親からも見捨てられてしまうブレンダンだったが、そんな彼を立ち直らせたのは、別れた恋人が自分の子どもを妊娠・出産したという事実。それまでは何をやっても上手く行かず「あいつはなんでも中途半端なダメなやつ」という烙印を押されていた彼が、娘のために更生したいと思って向かったのが、ジョシュ・ブローリン演じるマーシュ率いる森林消防隊の求人募集だった・・。 「生まれたばかりの娘を幸せにしたい、人間として生まれ変わりたい」と決意を新たにし、厳しい森林消防隊のメンバーになったブレンダンだったが、隊員たちからは筋肉も「0」チームへの貢献も「0」という理由から“ドーナツ”という屈辱的なあだ名をつけられてしまう・・。 しかし、そんな状況でも弱音を吐かず、ボロボロになりながらも過酷な訓練に身を投じて懸命に努力する姿には、誰もが胸を打たれること必至!最低のクズ男から、最高の森林消防隊“ホットショット”へと変貌を遂げるブレンダン役を熱演したマイルズは、「人生を見失い、母親に追い出され、子供がうまれたばかり。そんな中で彼は人生を一変させる機会を探していた。そしてマーシュが彼に機会を与えたんだ。彼は決してギブアップしなかった。これこ��本当の仲間の姿だ。」と劇中で描かれるチームワークに心を打たれた、と撮影を振り返っています。 ■□■□■□■□■□■ 今回解禁された写真は、過酷な訓練でボロボロになる姿、生まれたばかりの娘を大事そうに抱きかかえる姿など��伺えるものとなっており、さらに、訓練中に仲間から家族をバカにされ激怒する成長したブレンダンの姿が垣間見られる貴重な本編シーンが解禁となりました! ======================
『オンリー・ザ・ブレイブ』解禁映像はこちらから。 https://www.youtube.com/embed/7bsEaPv-nAk ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは視聴できません。 ====================== ■□■□■□■□■□■ 【作品情報】 『オンリー・ザ・ブレイブ』 ■監督:ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』『トロン:レガシー』 ■出演:ジョシュ・ブローリン『エベレスト3D』、マイルズ・テラー『セッション』、ジェフ・ブリッジス『クレイジー・ハート』、テイラー・キッチュ『バトルシップ』、ジェニファー・コネリー『地球が静止する日』 ■配給:ギャガ ■原題:Only the Brave 6月22日(金) TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー 情報提供:ギャガ (C) 2017 NO EXIT FILM, LLC
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ウルヴァリンの過去に迫るスピンオフ!スピード感とパワーのあるアクションにも胸熱!『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
『X-MENシリーズ』を制覇したので、今回からは『ウルヴァリンシリーズ』を観ていこうと思います! 『X-MENシリーズ』の旧3部作は、過去にテレビでなんとな〜く観たことがあったので、思い出しながら楽しんでいたのですが、『ウルヴァリンシリーズ』は全くの未見なので楽しみです! なんか面白そうだしキャラは知ってるしというノリで『LOGAN/ローガン』を観に行ったら思いのほか過去作の小ネタがあったようなので、その辺りもチェックしていきたいです。 ウルヴァリン:X-MEN ZERO(X-Men Origins:Wolverine) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]…
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#2000年代#ウィル・アイ・アム#ウルヴァリン:X-MEN ZERO#ギャヴィン・フッド#ダニエル・ヘニー#ダニー・ヒューストン#テイラー・キッチュ#パトリック・スチュワート#ヒュー・ジャックマン#ライアン・レイノルズ#リン・コリンズ#リーヴ・シュレイバー#洋画
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日本版テーマソングにEXILEが決定!映画『オンリー・ザ・ブレイブ』本予告解禁!!
2013年アリゾナ。未曾有の巨大山火事にたった20人で立ち向かった男たちがいた 『バックドラフト』を凌ぐ迫力と情熱!世界が泣いた感動スペクタクル!! ・‥…―━━━―…‥・ 2013年、アメリカのアリゾナ州で巨大山火事が発生。荒れ狂う炎に立ち向かったのは、精鋭部隊・ホットショットの20人の男たち。大切な仲間・愛する家族はもちろん、名も知らぬ人々の命をも守るために、勇気だけで炎の海に飛び込んでいく。普段はフザケてばかりの陽気な彼らが、炎を前に本物のヒーローに変わる瞬間、興奮と感動と涙が押し寄せる。 監督は、『オブリビオン』などを手がけ、『トップガン』の続編『Top Gun: Maverick』の監督も決まっているジョセフ・コシンスキー。出演はジョシュ・ブローリン、マイルズ・テラー、ジェフ・ブリッジス、テイラー・キッチュ、ジェニファー・コネリーら新旧交えた豪華俳優陣が勢ぞろいし、炎より熱い男たちの絆とプライドが胸を熱くする感動のドラマがここに誕生した! そしてこの度、本作の日本版テーマソングに、EXILEの新曲「My Star」が決定!「My Star」 の「愛することは守り抜くこと」という歌詞は、愛する者を守るために命を懸けるホットショットの男たちの、炎より熱い思いそのもので、まさに本作にぴったりのパワー���ラードだ。愛する者を持つ男たちの熱い思いが、今、日米を超えて、ひとつになる! 今回解禁となる本予告は、薬に溺れ自堕落な生活を送っていたダメ男・ブレンダン(マイルズ・テラー)が、娘の誕生をきっかけに心を入れ替えて森林消防隊に入隊するところから始まる。リーダーのマーシュ(ジョシュ・ブローリン)の指導の下、ハードな訓練や実地での経験を通して仲間と絆を深めていくが、そんな彼らを待ち受けていたのは史上最大級の山火事だった――。広がり続ける山火事のなか、炎に囲まれながらも家族や人々を守るため決死の覚悟で立ち向かう男たち、そして彼らの帰りを待ち続ける家族たち、それぞれの想いが「My Star」の切ないメロディと心に響く歌声にのせて描かれ、熱い思いがこみ上げてくる予告編となっている。 今回、これまでに『ラ・ラ・ランド』『ボーダーライン』『はじまりのうた』などを手掛けてきたプロデューサーのモリー・スミスからは「すばらしく感動的な美しいこのような曲をこのすばらしい映画の一部として迎えられることにとても感激しています!」と映画を盛り上げる最高のタイアップとなった喜びのコメントが到着しました! ・‥…―━━━―…‥・ 映画『オンリー・ザ・ブレイブ』本予告映像はこちらから。 https://www.youtube.com/embed/kBOL1HT1Zp4 ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは視聴できません。 ・‥…―━━━―…‥・ <STORY> 更生のために森林消防団に入隊した青年を待ち受けていたのは、未曾有の巨大山火事だった――。 堕落した日々を過ごしていたブレンダン(マイルズ・テラー)は、恋人が妊娠したことをきっかけに、生まれ変わる決意をし地元の森林消防団に入隊。地獄のような訓練の毎日を過ごしながらも、仲間と絆を深め、チームを率いるマーシュ(ジョシュ・ブローリン)との信頼を築き、彼らの支えの中で少しずつ成長していくブレンダン。しかしそんな彼を待ち受けていたのは、山を丸ごと飲み込むような巨大山火事だった――。 圧倒的迫力、炎のように燃えたぎる友情、あなたの心を熱くする感動の実話! ・‥…―━━━―…‥・ 【作品情報】 『オンリー・ザ・ブレイブ』 ■監督:ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』 ■出演:ジョシュ・ブローリン『エベレスト3D』、マイルズ・テラー『セッション』、ジェフ・ブリッジス『クレイジー・ハート』、テイラー・キッチュ『バトルシップ』、ジェニファー・コネリー『地球が静止する日』 ■配給:ギャガ 6月22日(金) TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー 情報提供:ギャガ株式会社 (C) 2017 NO EXIT FILM, LLC
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TAKAHIROが明かすアツい想い 『オンリー・ザ・ブレイブ』インタビュー&スポット映像公開
6月22日(金)から公開の『オンリー・ザ・ブレイブ』。この度、本作の日本版テーマソングを担当するEXILEのメンバーのひとりであるTAKAHIROが、本作への想いを熱く語る、インタビューとスポット映像が公開された。
『アベンジャーズ』シリーズのジョシュ・ブローリン、『セッション』で主演を務めたマイルズ・テラー、『キングスマン:ゴールデン・サークル』のジェフ・ブリッジスに加え、テイラー・キッチュ、ジェニファー・コネリーら、新旧交えた豪華俳優陣の共演で贈る、森林消防士たちの英雄物語である本作。監督を務めるのは、『オブリビオン』などを手がけ、『トップガン』の続編『Top…
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