#タカザワケンジ
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Nakameguro, Meguro, Tokyo / Aug. 2023
写真集が欲しくなってしまうインタビュー。
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2024/6/4~22 内倉真一郎展「浮遊の肖像」 2024年6月4日(火)~22日(土) 時間:11:00~18:30 休廊:日曜日・月曜日・祝日 IG Photo Gallery
■トークセッション(オンライン配信) 内倉真一郎×タカザワケンジ(写真評論家・IG Photo Galleryディレクター) https://www.youtube.com/live/BYInQCOSKLo?si=fTEz5A3q37q1bRTc
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http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/grist/grist058.html
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#Hokkaido Photo Festa#photo festival#森山大道#浜口タカシ#百々��二#中藤毅彦#タカザワケンジ#関次和子#大橋英児#山縣勉#Jeong Kim#酒井広司#大西洋#フリーペーパー
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2018年RAINROOTS | MUNOで同時開催の展示1/27-2/25 金村修(先生)について

金村修 / Kanemura Osamu 写真家 1964年東京都生まれ。 1992年、東京綜合写真専門学校在校中にオランダ・ロッテルダム写真ビエンナーレに招聘され、1996年、MOMAによる「世界の注目される6人の写真家」の1人に選出される。 2000年、「トップランナー」(NHK)、2001年、「情熱大陸」(毎日放送)出演。 1997年、日本写真家協会新人賞、第13回東川町国際写真フェスティバル新人作家賞、2000年、第19回土門拳賞、2014年、第39回伊奈信男賞を受賞。 写真集に『Spider's Strategy』『Concrete Octopus』ほか、著書に『漸進快楽写真家』『挑発する写真史』がある。

(先生)は 僕、個人的な呼び方としてはこの先生が一番しっくりだからです 東京綜合写真専門学校に通っていた時に 直接的には全く接点はなく、でも数回学生に囲まれていた金村さんを見た記憶が鮮明にありました。 当時の僕は全くの無知で当時なぜちゃんと話を聞いたり写真を見てもらわなかったのか今となっては恥ずかしい。 そんな金村さんの展示をRAINROOTS | MUNOのディレクターとして 関われる事が本当に嬉しく思ています http://kanemura-osamu.com/
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写真は「コードなきメッセージ」だと言いますよね。ロラン・バルトの言葉ですけど。その1枚の写真だけでは、何かをメッセージとして伝えることはできない。キャプションによって180度反対のことも伝えられる。したがって、写真家がその写真について込めた思いとは無関係に見た人が勝手にその写真を解釈しているわけで、写真を構成するときにも、そのことを頭においておいたほうがいい。
タカザワケンジ、渡部さとる
http://satorw.hatenadiary.com/entry/20170126/1485411553
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「ただ相手の状況がよく分かったとしても、アドバイスをしたり、問題解決しようとしたりは決してしない。その人そのままを受け入れることを大切にします」
「そういう人間がこの世の中に居て、自分の目の前にいるということを受け入れる。その大前提を決して崩さない」
「結局、作家は自分のトラウマを表現する生き物だと思っています」。
https://phat-ext.com/up-date/32383
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小松 浩子 Hiroko Komatsu 「限界非効用」 3.31(土)-5.6(日)
12:00-19:00 水曜休廊
※会期中4月13日は 15:00-19:00 4 月21日は 18:00-21:00 に変更になります
<RAINROOTS & MUNO同時開催>
■作家ステートメント 境界線を引くことは人間の本態的傾向であるという。境界線の選定は本質的に恣意的で、そこに線が引かれなければならない必然性はない。 「昼」と「夜」、「善」と「悪」、「生」と「死」。必然性はないが、どこで���良いから世界に二値的な境界線を引くことで秩序を制定する仕掛け 無しに世界を認識することはできない。世界はすべて多値的な連続体であって、どこにも二値的な境界線など存在しないが、たとえ理解不能 な秩序でもカオスよりはマシで、写真になった世界はフレームという境界線による秩序を得たかに見える。多値的な連続体としての現実は 認識できないために存在しないに等しく、写真になった世界こそが現実として立ち上がるが、この写真を大量に無秩序に配置することで、 世界を多値的な連続体に戻すことは可能なのか。
■展覧会概要 壁や床全体をモノクロバライタ印画紙で埋め尽くすインスタレーション作品など展示
■作家プロフィール 小松浩子 / Komatsu Hiroko 写真家 1969 年神奈川県生まれ。 2009 年の初個展以降、国内外で個展、グループ展多数。 2010~2011 年、自主ギャラリー・ブロイラースペースを主催、毎月個展を開催。 2015 年、ドイツのフォトフェスティバル「The 6th Fotofestival」で発表された作品が、イタリアの MAST 財団に収蔵される。 2017 年、DIC 川村記念美術館の光田ゆり氏のキュレーションで行われた『鏡と穴-彫刻と写真の界面 vol.4 小松浩子』は、 Artforum Magazine のアーティストが選ぶベスト写真展 ( 原美樹子選 ) に選ばれる。
■イベント 2018 年 3 月 31 日(土) オープニングイベント
14:00-16:00 アーティスト・トーク 参加費 1500 円 要予約 小松浩子 × 金村修 × タカザワケンジ
17:00-20:00 連続展エンディングレセプション~duenn ライブと映像上映 参加費 3000 円 (ワンドリンク付) 要予約 4 ヶ月に渡る連続展のエピローグとして、金村修 × タカザワケンジ × 小松浩子3人のショートトークからレセプションはスタート。 アンビエントミュージックアーティスト duenn のライブとともに、小松浩子の 8mm フイルムムービーとスライド上映、 金村修の new works 上映、 タカザワケンジの映像上映を屋内外で行います。
<イベント会場について> 今回のイベントは RAINROOTS の店舗が入っているフラワーセンター(花問屋)の敷地を使った野外開催です。 paperback につながる野外スペースや空き店舗を使い映像上映やライブを行います。
duenn 福岡在住。エレクトロニクス / コンポーザー。必要最小限の機材で、ミニマル的な作品を制作。国内外のレーベルより EP、 アルバムを多数リリース。2017 年より Nyantora aka Koji Nakamura とアンビエントイベント「Haradcore Ambience」共催。 好きな言葉は一期一会。
2018 年4月1日(日)撮影+講評ワークショップ
11:00-13:00 小松浩子(木村伊兵衛写真賞受賞)金村修(土門拳賞受賞)と堀川沿いを撮影 15:00-18:00 講評 フイルム(カラー)推奨、デジタルも可。RAINROOTS での同時プリント 1 本料金込み 参加費 7000 円 要予約
イベントのご予約は[email protected]まで
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荒木経惟 「愛の劇場 」関連トークイベント:タカザワケンジ x ジョン・サイパル
CASE TOKYOでは、現在開催中の荒木経惟展覧会 「愛の劇場 」に関連して、11月4日(土)にトークイベントを行います 。 トークでは、写真評論家のタカザワケンジ氏と写真家ジョン・サイパル氏を迎え、お二人の視点から考察する「愛の劇場」の豊かな作品世界についてお話頂きます。皆様のご来場をお待ちしております。 定員:先着20名(当日も受付致しますが、満席の場合は立見でのご観覧となります) 参加費:500円(当日会場でのお支払いとなります) お申込先:CASE TOKYO Email: [email protected] Tel: 03-6452-6705
facebook event page タカザワケンジ 写真評論家、ライター。1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。「アサヒカメラ」「写真画報」「美術手帖」「芸術新潮」「IMA」などの雑誌に評論、インタビュー、ルポを寄稿。高梨豊著『ライカな眼』の編集、『Study of PHOTO -名作が生まれるとき』日本語版監修。共著に『挑発する写真史』(金村修との共著)がある。 ジョン・サイパル 写真家。1979年アメリカ、ネブラスカ州生まれ。2003年ネブラスカ大学卒業、2004年から日本���在住。主な写真展に「The Difference Between」、「Gaijin Like Me」、「随写 vol.1 - 16」など。2015年に写真集『Tokyo Camera Style』Thames & Hudson, Londonを発表。長年に渡り荒木経惟の作品に造詣が深い。
This November at CASE TOKYO:
Nov. 4 - 18: A Speicla pop-up shop, with a variety of photobooks usually not available via our webstore - from the last few copies of sold-out popular books to out-of-print first editions (e.g. Tsutomo Yamagata’s Ten Disciples) and signed copies (e.g. Kikuji Kawada’s Remote Past a Memoir: 1951-1966 ) to rarities like a vintage multi-volume collection of Nobuyoshi Araki’s works.
Nov. 4 Photography critic Kenji Takazawa (Asahi Camera, Aperture Magazine) and photographer John Sypal (Tokyo Camera Style) discuss Araki’s compelling series Theater of Love in a talk event in the gallery. (Note: the talk will be held in Japanese)
Date & Time: November 4 (Sat) 2017 / Begin: 17:00 Venue: #B1, 2-17-3 Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo, 150-0002 Japan Capacity: 20 chairs (first-come basis) + standing room Admission: ¥500(to be paid at the venue)
Location: CASE TOKYO, Ibis Building B1, Shibuya 2-17-3 (150-0022 Tokyo, Japan)
For reservations & inquiries please contact CASE TOKYO Email: [email protected] Tel: 03-6452-6705
Kenji Takazawa Kenji Takazawa (b. 1968 in Gunma) is a photo critic and writer. BA in Literature at Waseda University. Takazawa’s critical texts, interviews and essays have been featured in numerous magazines such as Asahi Camera, Shashin Gahou, Bijutsu Techo, Geijutsu Shincho, Aperture and IMA. He edited the publication “LEICA EYE” by Yutaka Takanashi, provided supervision for the Japanese version of the book ��Study of PHOTO”. In 2017, Takazawa co-authored “Provocative Photo History” together with photographer Osamu Kanemura.
John Sypal John Sypal (b. 1979 in Nebraska, US) is a photographer based in Tokyo. Sypal moved to Japan after graduating from University of Nebraska in 2003. Exhibitions include The Difference Between, Gaijin Like Me and Zuisha vol.1 – 16. In 2015, London-based publisher Thames & Hudson published Sypal’s book Tokyo Camera Style. Sypal is a maniac follower of Araki’s works. ----
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【貸出】空華 写真展
2019.9.5

明日より、北千住にお住いの写真家平澤最勝さんによる写真展がはじまります! 設営が終わっている家劇場に帰ってきた時 自分の家が…自分の空間じゃなくなった…… と感じる貴重な体験をしました。 今は間借りさせてもらってる気持ちで、展示の横で寝てます。 とてつもなくかっこよい展示になっていますほんとカッケェ… 写真1枚1枚の見応えもすごいですし撮り方のこだわり、思考(10,000字貼ってある)を感じなが観るのもよいですし
9/6金、7土、8日 9/13金、14土、15日 ようは9月の金土日です! 14:00-20:00
お待ちしています!
books「空華」96p 著者|平澤最勝 編集・後書|タカザワケンジ レイアウト|井上雄輔 カバー|井上世一
price 2,000 yen 4649. 平澤最勝より。
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タカザワケンジ「獨立時代 My Confucian Confusion」 2023年10月2日~14日 新宿ゴールデン街こどじ
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Salt'n Vinegar A-CHAN at MUNO 2017.6.3-7.30 12:00-18:00 月・火曜休廊 突然現れたA-CHANの日本での展示の情報が アシスタントの坂本から、、、
POST A-chan [Salt’n Vinegar] すぐ僕は代表の恒川に連絡し巡回展を要望しようって その事で開催出来るようになったのがこの展示です A-CHANは一番好きな写真家です ディレクション出来るのは夢のような事です 展示に向けて今回は2002-3年にA-CHANが作っていた ��暑い日」のリマスタいや再編集も含めた映像+小冊子の刊行を 予定しています 僕はこの映像を見た瞬間からその事を希望していました オープニングではその「暑い日」を上映しながらのトークを予定

POSTのサイトにあったA-CHANのコメント "うまくいかないことがあって、厚い雲の中をクロールしてる期間、裏庭の老人と話したり、公園へ散歩に行った。その日々がストーリーになった。でももしかしたら瞬きした一瞬の想いかもしれない。" 長くなるのでコメントはまた 追記または別で書きますが、、、 少し 「瞬き、、、」 2006年にニューヨークに移住し 現在日本で上映はじまる Don’t Blink Robert Frank そのロバートフランクのアシスタント兼プリンターでもある A-CHAN どちらも「瞬き」 本当にそう思うんです その瞬間をとっている写真家2人 年齢やキャリアも違うでも 僕は2人の関係もなんか必然で 写真に繋がってきてるそんな気がします やはり長くなるのでこのあたりで、、、、

EVENT 6.3 (土) opening reception and booksigning 18:00-21:00 6.4(日) artist talk + 暑い日 screening 13:00-14:30 ゲスト:タカザワケンジ(写真評論家) 要予約 定員30名 参加費1,000円 workshop:Book making A-CHANによる暗室作業、本の編集についてのレクチャーとなっており、 作家の本作りの過程を共有できる時間となっています。 時間:16:30-21:00(延長する場合があります) 場所:RAINROOTS 名古屋市中区松原一丁目9−13 フラワーセンター1F No.6 参加費:3,000円(定員7名 )
※ご自身の作品10カットをメール([email protected])で申し込み時にお送りください。 選考の後、参加者にはこちらから連絡させていただきます。 尚、このワークショップは観覧が可能です。 参加費:1,000円(定員10名、先着順) 参加予約:[email protected] [email protected]

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写真作品における「考える」ということ。
写真作品を創りはじめ「Máni」の片りんが少し見え出していたころに当時仲の良かった友人と「写真作品」についてケンカのような議論になったことがある。
相手がどのように捉えていたかはかなり意見が食い違っていたので、理解の範疇を超えるが、僕にとっては写真作品における「考える」という部分のことに関してであった。
僕にとっての写真作品づくりにおける「撮る」という行為は��重要要素ではない。 大いに誤解を呼ぶ言い方であることは良くわかっている。
僕の考え方がすべてではないし、すべてだとは思っていないので、 自分の作品づくりがどうなのか?に関しては自身でよく考えてもらいたい。
当時議論になった経緯は、作品づくりで多少の行き詰まりを感じてた僕が漏らした愚痴に対して、
「写真は筋トレのようなものだから、撮って撮って撮りまくるしかないよ」
というアドバイスが出たことへの僕の違和感からだった。 当時から僕の考える作品づくりの悩みは残念ながら、それでは解決しないと思っていたので、それでは解決しないと答えたことで大激論になった記憶がある。
写真は時に「写真である」という共通項以外に何も共通する部分を持たないことがあるとその時に知ったのじゃなかろうか?と思う。
新聞の報道で使われるものも、雑誌の紙面を飾るものも、SNSで撮影した本人でさえカウントすることができないほどにシェアされるものも 家族の記念も、旅の記録もみんな「写真」である(※トーマス・ルフ氏の「NEWS PAPER」はこのあたりを題材にした作品だろう)。
そんな中、芸靴表現としての「写真」とはいったいなんなのだろう?と日々悩みナーバスになっていた時期だった。
当時からどうしても闇雲にただ「撮る」ということがその答えに行きつけることだとは思えなかったのだ。
僕の作品づくりの基本は「考える」なのだと思う。 写真なのに何を言っているか?とういう人もいるだろう。
極論を言えば「写真である必要は?」すらも含めて「考える」ことがその大半を占める。
先日ブログでも紹介した「現代美術 ゆめのつづき」の中で共感する内容が出てきたことが今回のこの記事に関してのスタートだ。
戦後美術を終わらせた「もの派」の作家さんのおっしゃっていたことを受け、著者の実川さんが作家の美術の在り方に変化があったという話だ。
「作家自身が、作品が思弁的になっていることに気が付いたんだと僕は思った。今までボクたちは、美術とは、感性への刺激、あるいは感覚への刺激、 つまり眼からアタマへの刺激によって判断していくものと思っていた。でも、そこにもうひとつの回路として論理的な整合性を求めるのが芸術の議論 として加わったのではないか、という気がしたんだよね。」(「現代美術 夢のつづき」より抜粋)
この話がとても印象的だった。
現代写真における「ステイトメント必要」や「作品にコンセプトの重要性」はおそらく絵画や彫刻などで70年代に起こっていた議論そのものである。 「もの派」が日本における現代美術の出発点であるとすれば、やはり現代写真に求められていることは現代アートのそれとおなじことなのではないか?と感じる。
僕にとっては「カメラ好き」ではじめた写真ではなく「芸術作品をつくる手段」としてはじめた写真だったのでそこをことさら重く考えるのはある意味必然なのかもしれない。 そして「撮る:こと自体に重きを置ききれないでいる自身の考え方の答えがこのあたりにあることを納得も出来る。
自分の考え方を今更肯定したいわけではないが、もうひとつこのことを知る重要な出来事が最近あった。 六甲国際写真祭のサテライトイベントとして東京の3331で行われたトークショー内での話だ。
「現代写真に求められるもの」というタイトルで行われたそのトークショーはディレクターの 杉山武毅さんが写真評論家のタカザワケンジさんを迎えての対談だった。 たくさんの刺激的な内容が含まれた対談であったがここではそのうちのひとつを。
「現代写真は多様化している」という話の中で、今写真家に求められることは?というような流れの中でのタカザワケンジさんの話だ。 「写真作品とは写真を撮ることではない」と言い切られたのがとても印象的だった。
いいところ「撮る」というのは全体の3割くらいじゃないですか?あとは「考える」ことですという話だった。
写真は「撮る」ことと思っている人にとってはあっけにとられるような話であっただろうが、僕にしてみれば「その通り!」と心の中で叫んだ瞬間だった。 「写真は」でなく「写真作品は」というのがキモだと思う。
続けて「自身の作品を観て考えること。それを言葉として重ねていくこと。」が大切だとおっしゃられていた。 そして、結果として素晴らしい作家は例外なく文章も上手い!と
タカザワケンジさんの言うことがすべてだとは思ってはいないが、
自分のしてきたこと、はじめたこと、続けてきたこと 全てが肯定された瞬間だった。 口にされることすべてが僕自身、考え考え抜いて見えはじめていた「写真表現とはなんなのか?」ということそのものであった。
あの時、自分の信念となるまで周りに同じ考え方の人がいなかろうが、 芸術表現としての「写真」とはいったいなんなのだろう?と考えてきてよかったと思う。 そのことが自身の考え方をここまで辿り着かせたのだ。
移り変わりの激しい時代。 数年先はどうなるかわからないが今現時点での現在地は間違っていない。 あとは作品づくりをするだけだ。
「AA」はある意味、現代写真に求められる考え方のに沿った形で進められてきた作品だ。 作家とともに世間を驚かす準備はだいぶ出来ているよ。
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写真が教えてくれるのは、いま起きていることの意味はわからないということだ。
タカザワケンジ、渡部さとる
http://satorw.hatenadiary.com/entry/20170126/1485411553
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