#ソプラノ姫
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Storia dei sogni(745)②
(第一部)
「四季」夏,雷鳴と電光(オケ)
モルダウ(オケ)
サマータイム(彼女,オケ)
愛する小鳥よ(彼女,オケ)
第一部は、私達は鑑賞・+(*゜∀゜*)+・
(第二部)
真夏の夜の夢(合唱,オケ)
夢(戎先生)
夢想(合唱,佐久間さん,オケ)
夢みたものは
(朝日さん,黒澤先生,黒田さん,駒井先生
坂口さん,坂本さん,佐藤(篤)さん
佐藤(路)さん,清水さん,せいあさん
高橋さん,前川さん,村松さん,和田さん)
(アンコール)
ボレロ(オケ)
ラデツキー行進曲(全員)
(花束贈呈)
檀れいさん▶︎マエストロ
真矢ミキさん▶︎コンマス
夏目三久さん▶︎彼女
安藤美姫さん▶︎朝日さん
畠山愛理さん▶︎黒澤先生
フェイ・ウォン▶︎黒田さん
白鳥���美子▶︎駒井先生
Rikki▶︎坂口さん
倖田來未▶︎坂本さん
RIRIKA▶︎佐藤(篤)さん
MARIE▶︎佐藤(路)さん
アンジェラ・アキ▶︎清水さん
菅原紗由理▶︎せいあさん
ふくい舞▶︎高橋さん
伊田恵美▶︎前川さん
大木理沙▶︎村松さん
リザ(エリザベス・テイラー)▶︎和田さん
黒柳徹子さん▶︎戎先生
杜けあきさん▶︎佐久間さん
中井美穂さん▶︎ソプラノのリーダーA
中野信子さん▶︎ソプラノのリーダーB
滝川クリステルさん▶︎アルトのリーダー
真夏の夜の夢公演も
無事に大成功で終了・+(*゜∀゜*)+・
拍手やブラボー,総立ち凄かった゚*。(・∀・)゚*。
終演後、いつも通り
集合写真撮ったり,お見送りしたり
etc….+(´^ω^`)+.
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スペシャルゲスト ソプラノ 種谷典子さんをお招きして「春に楽しむ声楽演奏会」in水戸 2024年4月14日(日曜)14時開演 水戸市民会館ユードムホール
今、注目が集まる実力派ソプラノ歌手 種谷典子さんをスペシャルゲストにお招きし、10代〜70代の声楽愛好家、専攻生も同じ舞台でご一緒に歌うことを楽む・・という誠に至福の演奏会を開催させていただけることになりました。種谷典子さんは、昨年の二期会「椿姫」のタイトルロールで可憐なヴィオレッタで人気を博した逸材です。先日行われた東京文化会館でのリサイタルでの伸びやかな声と、卓越した繊細な表現力は圧巻でした。私たちもたくさんのパワーを感じて学びを深めてまいりたいと思います。 前売り券 2月19日(月曜)から水戸市会館で販売開始予定
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おやゆび姫
名古屋芸術大学 Presents
音楽の森 家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
2024年 3月8日(金)・9日(土) 名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ ほか
会場へのアクセスはこちら
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3月8日(金) 18:30〜 「おやゆび姫」
3月9日(土) 13:00〜13:45 ワークショップ 14:00〜 「おやゆび姫」
※「おやゆび姫」は各回開演15分前より開場
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名古屋芸術大学地域交流センターでは、毎年、子どもたちとその家族のためのコンサートと、体験型イベントをお届けしています。大学のあるこの北名古屋市のみなさんに、音楽の楽しい体験をしていただき、そしてその後に、ゆっくりとコンサートを聴いていただ��催しです。 子どもたちは、絵本や童話の世界が大好きです。それは、素敵なお話を読んでいると、きらめくたくさんの音と、色とりどりの光に満ちた空想の世界が限りなく広がるからです。私たちは、子どもたちの心の中にそんな空想がたくさん広がり、いつか本当に、子どもの時に空想した素敵な世界を創ってくれることを夢見て、今年も「音楽の森」をお届けいたします。今年はアンデルセンの童話「おやゆび姫」です。ごゆっくりお楽しみください。
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家族のための朗読コンサート「おやゆび姫」
クラリネット > 中村由加里 ファゴット > 岡野公孝 ピアノ > 服部響子 ソプラノ > 伊藤ゆり子 朗読 > 藤島えり子
原作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン 構成:丹羽康雄 演出:嗚海康平 音楽:梶田美香 絵:三宅世梨菜
照明:嗚海康平/松原沙耶華(3年)、鈴木日奈子・宮原羽菜(2年) 音響:中根美咲・福国隼大(3年)、植松風香・北川正菜・ニ木陽菜・松木花水実(2年)、上之未来(1年) 制作:小田原一華・河合恒平(2年)、齋藤寧々・田中蒼真(1年) 主催:名古屋芸術大学 地域交流センター
入場料:500円(未就学児無料)
お申し込みはこちらから(webフォーム)
※入場料のお支払いは、当日精算のみ(現金)
お問い合わせ:舞台芸術領域 舞台プロデュースコース[email protected]
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ワークショップ おやゆび姫がきいている音ってどんな音?
小さなおやゆび姫は、森に咲くお花の中で、土の中で、川の近くで、そして高い空で、いったいどんな音をきいているんだろう。大きなきみにはわかるかな。 おやゆび姫のお話をみんなで読みながら、「音」を想像して、その音を音具等で作ってみる体験型イベントです。 おやゆび姫の暮らす世界にとびこんでみましょう。
※音具とは、楽器ではない音を出す道具のこと
日時:3月9日(土)13:00〜13:45(12:30受付開始) 会場:Art & Design Center EAST(東キャンパス内) 推奨:小学校低学年 定員:15名
※無料・要予約
お申し込みはこちらから(webフォーム) 企画:名古屋芸術大学 舞台芸術領域 舞台プロデュースコース
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藤島えり子(朗読)
東海地方を拠点とし、2015年度より5年間、愛知県の劇場「長久手市文化の家」の契約アーティスト”創造スタッフ”として活動。近年の主な出演は、下鴨車窓「漂着(kitchen)」(2022)、第七劇場「三人姉妹」(2023)などストレートプレイのほか、国際芸術祭あいち2022ジョン・ケージ「ユーロペラ3&4」、親子で楽しむ 0歳からのミュージカル「ヘンゼルとグレーテル」など、ジャンルの垣根を超えた作品にも出演。
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中村由加里(クラリネット)
愛知県立芸術大学卒業。第21回岐阜県ソロコンテストにおいて最優秀賞受賞。日本クラリネット協会主催第4回アンサンブルコンクール3位入賞。アイリスクラリネットカルテット 、ウインドアンサンブルGAJA 各メンバー。一宮市アーティスト・イン・レジデンス登録アーティスト。名古屋芸術大学非常勤講師、愛知県立芸術大学 病院アウトリーチプロジェクトコーディネーター、岐阜県立各務原西高等学校吹奏楽部非常勤講師、愛知県立一宮南高等学校部活動指導員。
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岡野公孝(ファゴット)
愛知県立芸術大学卒業。チェコ共和国プラハ音楽院研究課修了。2019年桐朋学園大学富山オーケストラアカデミー研修課程修了。2015年小澤征爾の音楽塾オペラ出演オーディションに合格し、M.ラヴェル作「子供���魔法」に参加する。ファゴットを青谷良明、前田信吉、トマーシュ・フランティシュの各氏に師事する。現在はフリーランスのファゴット奏者として関東、中部で活動する。(株)ヤマハミュージックジャパン嘱託講師。
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服部響子(ピアノ)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業。第8回中部ショパン学生ピアノコンクール銀賞、第5回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会出場、第15回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選、第17回江南ピアノコンクール第1位など受賞。2009年~2016年までヤマハピアノデモンストレーターを務める。2014年~響子ピアノ教室主宰。全日本ピアノ指導者協会正会員。ピティナ新人指導者賞、ピティナ指導者賞、ブルグミュラーレッスン賞4回受賞。
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伊藤ゆり子
6歳からピアノを始め18歳で声楽に転向。名古屋芸術大学音楽総合コース卒業。在学中に大学50周年記念ガラコンサートや第44回オペラ公演「泥棒とオールドミス」(レティーシャ)、第49回卒業演奏会、歌曲の夕べ等に出演。同大学院音楽研究科2年在学中。声楽を馬場浩子氏に師事。
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フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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DE DGG SLPM136 368 リタ・シュトライヒ クルト・ゲーベル リヒャルト・クラウス ベルリン放送交響楽団 オペラ・アリア集
「 DE DGG SLPM136 368 リタ・シュトライヒ クルト・ゲーベル リヒャルト・クラウス ベルリン放送交響楽団 オペラ・アリア集」を通販レコードとしてご案内します。 DE DGG SLPM136 368 リタ・シュトライヒ クルト・ゲーベル リヒャルト・クラウス ベルリン放送交響楽団 オペラ・アリア集(モーツァルト ドニゼッティ リムスキー=コルサコフ オッフェンバック ニコライ) 商品番号 34-30154 通販レコード→DE TULIP ALLE HERSTELLER, STEREO FLAT 180㌘重量盤, Release 9/62 永遠の歌姫 ― ウグイスのような歌声。 コロラトゥーラの女王 ― 「ウィーンのナイチンゲール」と呼ばれ、その美しい声が愛されたソプラノ、リタ・シュトライヒ(Rita Streich,…
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The second batch of reprints for Tournament Pack 2024 Vol.1 are:
***Decoy Dragon
***Soprano the Melodious Songstress
***Trident Dragion
***Spirit Converter
All of these are related to already revealed cards, the FIRE Dragons are for the new FIRE Dragon theme, Soprano is for Melodious support, and Spirit Converter is for Electrode Beasts from Premium Pack 2024.
Tomorrow should be the February set reveals as we discussed before.
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BEYOOOOONDSで大地讃頌歌いたい ソプラノ 高瀬西田小林 アルト 山崎岡村里吉 テノール 前田一岡島倉 バス 平井江口清野 どうですか 小林をソプラノに入れた理由は裏声すきだから
上沼恵美子のおしゃべりクッキング 清野桃々姫 | BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海オフィシャルブログ Powered by Ameba
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【詳細公開!】 La TELaviata6 椿をもつ女
La TELaviata6 音楽劇 『椿をもつ女』
原作|デュマ・フィス『椿姫』、オペラ『椿姫』 上演台本・演出|三浦 奈綾 ピアノ|植村 美有
出演| ジョルジューー森口 賢二(バリトン) プリュダンスーー和田 奈美(ソプラノ) ナニーヌーー佐藤 郁(声優) デュマ・フィスーー山口 勇気(声優)
(以下、La TELaviata) アルマンーー高橋 拓真(テノール) マルグリットーー大寺 亜矢子(女優/主宰)
スケジュール|2023年6月2日(金)-3日(土)2st 2日(金)19:00開演 3日(土)13:00開演 ※受付開始・開場は開演時間の30分前 ※当日受付順入場 ※上演時間90分予定
チケット|全席自由席・税込 前売 4,200円+1drink 当日 4,500円+1drink
一般予約|https://www.quartet-online.net/ticket/tsubaki
アクセス|南青山MANDALA 〒107-0062 東京都港区南青山3-2-2 MRビルB1
スタッフ| 写真|小杉 朋子 チラシデザイン|大寺 亜矢子 協力|南青山MANDALA、JTB Next Creation 企画・制作|La TELaviata
お問合せ| [email protected] https://www.latelaviata.com/ Twitter @traviata_co Facebook @la.traviata.co.20160503
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ゲスト◇安藤赴美子(Fumiko Ando)
札幌市出身。国立音楽大学声楽学科卒業、同大学院声楽専攻(オペラ)修了。新国立劇場オペラ研修所第 3 期生修了。文化庁派遣芸術家在外派遣員としてイタリア留学後、ロームミュージックファンデーション在外研究生として再度渡伊し研修を積む。パオラ・モリナーリ、セルジョ・ベルトッキ、田中久子等に師事。2006 年 2 月の東京二期会公演「ラ・ボエーム」ムゼッタで高い音楽性と麗しい舞台姿で絶賛を博したのち、翌 年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本では小澤征爾指揮の「スペードの女王」クロエを好演。2009 年 2 月、宮本亜門演出・新制作の東京二期会「椿姫」でヴィオレッタに抜擢されると、多彩で細やかな表現と品格ある演唱を披露。その後も、佐渡裕プロデュースオペラ「カルメン」ミカエラ(ジャン=ルイ・マルティノーティ演出)、2011 年 5 月セジョ��文化会館大劇場での日韓伊合同制作「蝶々夫人」蝶々さん(リゴン指揮、マッティア演出)、2012 年びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作オペラ「タンホイザー」エリーザベト、2013年 3 月同プロダクション(イタリア、ボローニャ歌劇場提携公演)「椿姫」ヴィオレッタ、6 月新国立劇場「ナブッコ」アンナ、9 月あいちトリエンナーレプロデュースオペラ「蝶々夫人」タイトルロール、2014 年 2 月の東京二期会「ドン・カルロ」エリザベッタ等、重要な役を担う。コンサートでは、横浜みなとみらいホールのジルヴェスターコンサート、神奈川県民ホールファンタスティックガラコンサート、仙台クラシックフェスティバル等多数出演の他、クルト・マズア指揮、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮 NHK 交響楽団「第九」のソリスト、2013 年 10 月にはヴェルディ生誕 200 年を記念した東京・春・音楽祭の特別公演でリッカルド・ムーティと共演、17年はバッティストーニ指揮 東京フィルとのヴェルディ「レクイエム」など有数のキャリアを築く。近年の大きな舞台では、2017 年 2 月に新国立劇場のオペラ「蝶々夫人」でタイトルロールを務め、その卓越した演唱は聴衆と批評家から絶賛を博したほか、同年劇場での「神々の黄昏」グートルーネ、インキネン指揮日本フィルと「ラインの黄金」(コンサート形式)フライア、2020年3月にはびわ湖ホールプロデュース・オペラ「神々の黄昏」で再びグートルーネ役で出演し成功を収めた。2021年にはNISSEI OPERA2021ラ・ボエーム(日本語上演)でミミを演唱し、プリマドンナとしての圧倒的な存在感を印象付けた。実力と華麗な容姿を備えた大型ソプラノとして多彩に活躍している。
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息子の幼馴染が、冬休み中に声変わりするかもしれないから俺の最後のソプラノ聞いてくれと玄関先で『もののけ姫』を歌うというイベントが本日開催されました(春、夏に続き今年3回目)
お肉さん〆28y9mさんはTwitterを使っています
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Concert Information <2021 Sep.>
アートキャラバンみやぎ 2021
テーマ曲編曲:猪又悠佑
9/11(Sat) 1st: 13:30start 2nd: 16:00start ピアニストばっかりのコンサート・二台ピアノの饗宴 ピアノサロン・ルフラン Pf. 髙橋麻子 Pf. 高塚美奈子 Pf. 小平圭亮 Pf. 渡邉真司 Ten. 佐藤淳一
9/25(Sat) 14:00start 東・西古楽器の競演と舞〜パイプオルガンと笙と日舞を楽しむ〜 白石ホワイトキューブ Org. 後藤香織 笙: 真鍋尚之 踊り: 若柳梅京
11/27(sat) 14:00start 新進気鋭のアーティストの競演ソプラノ&ピアノ 登米祝祭劇場(大ホール) Sop. 佐藤初音 Pf. 宮崎ゆかり Sop. 三野宮まさみ
11/27(sat) 14:00start 親子で楽しめる!「アットホームコンサート」 岩沼市民会館(中ホール) Sop. 小野綾子 Pf. 堀内由起子 Koto. 関野由美子 Reading いいだりか
12/10(fri) 18:30start 港と海にまつわる歌を集めて〜お話付きのコンサート〜 石巻マルホンまきあーとテラス(小ホール) Bs. 渡邊公威 Sop. 渡邊かれん Bri. 千葉昌哉 Pf. 佐藤���紀 Pf. 高塚美奈子
12/11(sat) 1st: 11:00start 2nd: 13:00start アルパの弾き語りとフルートによる世界の旅 多賀城市駅北ビルA棟 Arp.&M-sop. 池山由香 Fl.&Ocarina 篠原梨絵
1/8(sat) 14:00start オペラ椿姫ハイライト演奏会 名取市文化会館(中ホール) ヴィオレッタ(Sop.): オクサーナ・ステパニュック アルフレード(Ten.): 秋川雅史 ジェルモン(Bri.): 谷友博 コレペティトゥア(Pf.): 岩渕慶子
解説 三野宮まさみ Pf. 高塚美奈子
1/23(sun) 14:00start アカペラヴォーカルユニットXUXU CAMELLIAを歌う! 多賀城市文化センター(大ホール)
各公演・全席自由500円
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Storia dei sogni(740)⑤
全員で合流し
出待ち隊に見送られながら
貸切バスでホテルへ戻り,嘉門へ移動し
集合写真撮って
お喋り&写メ大会しながら
夜ご飯(兼)打ち上げヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生A)
「あら、この子、もしかして( ¨̮ )��︎」
関西拠点の合唱指導の先生(ソプラノの先生B)
「噂の小さな歌姫ちゃん( '꒳' )?」
関西拠点の伴奏の先生「可愛い〜( >ᗜ< )」
マエストロ
「そうなの( '▿' )
この子…珉々さんも
すごく綺麗な声で歌うのよ( ´∀` )」
関西拠点の合唱指導の先生(アルトの先生)
「そうなんや〜、私も聴いてみたいわ( ᐢᴗᐢ )」
マネージャー先生
「関西拠点の方は、まだ聴いて無かったわね」
マエストロ
「珉々さん、歌ってくれるかしら( '▽')?」
珉々「はい(ˆᴗˆ)」
珉々に山破羊を歌って貰い
皆で拍手したり,お菓子をあげた(*´∀`*)ノ。+゚ *。
何斗と珉々
すごく喜びながら
お礼言っていた*:.。☆..。.(´∀`人)
関西拠点の合唱仲間の皆様
「すごくえぇな( 'ᴗ' )」,「ホンマやね^^」
「すごくえぇわ(. ❛ ᴗ ❛.)」,「えぇ声( ´∀` )」
etc…(人´∀`).☆.。.:*・°
夜ご飯(兼)打ち上げの後、解散し,帰宅し
お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして
かーらーのー
おやすみ~(*˘︶˘*).。.:*★
てな感じで
すごく楽しかったです。+゚.。+。(´ω`*)♪���
追記
月娘さん達の知人らも、私達と一緒に
浪切ホールや帝国ホテルも、すごく
気に入っていたのと
楽しんでいた(●o'∪`o)ノ―♪`*.+
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Doodle art, practice
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ジブリ もののけ姫 弾き語りcover by pike
#もののけ姫#ジブリ#ソプラノ#テノール#カウンターテナー#裏声#弾き語り#アコギ#ギター#ghibli films#Ghibli#ghibli animation#ghiblisdaily#japanese music#music
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GIVE BACK MY COOKIE JAR ٩(◦`꒳´◦)۶
#who stole the cookies from the cookie jar?#sorry not sorry#well i played the game called the card aganist the humanity#and there's a question#and my friend's answer is that these two stole 'em#太鼓の達人#ソプラノ姫#マオウ#taiko no tatsujin#princess soprano#maou#shit post#my art#RIP HANDS I CAN'T EVEN
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[ヘンデル『アルチーナ』を観る]
チェチーリア・バルトリが今年、聖霊降誕祭のフェスティヴァルから夏の音楽祭にかけて取り組んだオペラプロジェクトは、ヘンデルの『アルチーナ』である。演奏時間が軽く4時間を超え、ストーリーも複雑なバロックオペラ。それでも、ここ10年余りの間に日本でも時々取り上げられるようになってきた。この『アルチーナ』も、2018年に二期会ニューウェーブオペラが取り上げていて、なかなか聴きごたえのある演奏を聴かせてくれた。『アルチーナ』や『アリオダンテ』のタイトルを聞くと、ここ数年間に、日本、ヨーロッパを含めて複数回、観た記憶が蘇る。バロックオペラは、歌手はもちろん、制作側にとってもなかなかタフなプロジェクトになるということを思えば、こうして積極的に上演されている事実だけで、もうたいへんに素晴らしいことだと思う。
指揮はジャンルーカ・カプアーノ、ピットに入ったのはル・ムジシャン・デュ・プリンス・モナコ(「モナコ公の音楽家たち」)。バルトリのオペラ公演にとって今や欠かせなくなった、ピリオド演奏楽団である。
タイトルロールをバルトリ。ルッジェーロをカウンターテナーのフィリップ・ジャルスキー、モルガーナがサンドリーヌ・ピオー、ブラダマンテがクリスティーナ・ハンマシュトレム、オロンテがクリストフ・シュトレール、メリッソをアラステア・マイルズ、オベルトをウィーン少年合唱団のシーン・パク。
オリジナルでは男性役にカストラートを当てていたために、大抵はソプラノが男役を歌うことになるヘンデルオペラ。今回は、ジャルスキーという天才的カウンターテナーが入るという、何ともラッキーな配役だった。恋人同士がソプラノ×ソプラノだと、一番起こりうる可能性として、少女漫画か宝塚歌劇のような美麗なカップルになるか、あるいは、演出がコスチュームプレイを採用せず、いまどきよくある、登場人物全員ジーンズにTシャツ系に仕上げている場合は、ストーリーを知っていても観ているうちに劇中の人間関係が著しく混乱する。ジャルスキーの歌が素晴らしいのはもう前提だが、ヴィジュアル的にも最高のバランスだったと思う。
そして、もうひとつ配役の点でいうと、長いアリアが3つもある子役のオベルトもまた、実際には女性ソプラノが歌うことも多いが、劇中では父を探しあぐねる健気な少年という役回りである。ここにボーイソプラノが入るのも、ウィーン少年合唱団を駆り出すことのできるオーストリアの音楽祭の贅沢さだと思う。今回の『アルチーナ』公演では、二人の団員が交代で歌っているようだ。
『アルチーナ』は、ヘンデルの真骨頂ともいえる超絶技巧の長大なアリアがこれでもかというくらいたくさん詰まった作品である。女声パートだけでなく、バスとテノールにも、喉を回して歌うアリアがあって、バロックを歌いなれていない歌手が配されると何とも居心地の悪いことになる。登場人物も多いので、全員の歌唱レベルがぴたりと揃わないことも多いが、今回の配役は、この点のばらつきがほとんどないのが素晴らしかった。実際には、主役の魔女アルチーナよりも、魔女に誘惑されたルッジェーロ、それを連れ戻しにきた婚約者ブラダマンテ、そして、男性を装って魔女の宮殿に忍んできたブラマンテに恋してしまうアルチーナの��、モルガーナ、この三人の歌の出番が圧倒的に多い。高音パートの歌合戦のようになるなか、ジャルスキーはもちろん、ピオーとハンマシュトレムも優劣つけがたいくらい上手で、音程を螺旋階段のように昇降しながら延々と続くアリアを、苦労の跡すらも見せずやすやすと歌いきって、本当に見事だった。
そして、アンサンブルも本当に素晴らしい。カプアーノはチェンバロでレシタティーヴォをとりながら丁寧に音楽を作り上げていく。とりわけ、通奏低音、チェロやバイオリンなど指揮者から近い楽器だけのパートの時は指揮棒を持たず手だけで、他方、舞台側の楽器も含めて総奏に近くなる時は短い指揮棒をシャープに振っていたのが印象的だった。これはピット内での指示の見え方を考えてのことだと思う。
演出はダミアーノ・ミキエレット。とにかく演出のやりすぎが多いザルツブルク、ミキエレットの舞台もコテコテのバロックとはほど遠い。まず、二面に仕立てた回転舞台の中央に半透明の壁を設置し、背後を透かしたりマッピングプロジェクションを写し込んだり自在に使っていた。この仕掛けと、そして、舞台左手に置かれた魔法感たっぷりの不思議なミラー(ステージと舞台裏を行き来する入り口でもある)。これが装置のメインで、そのほかはあまりいろんなモチーフや小道具を詰め込んでいないのが好感が持てた。
とにかくバルトリが自身で企画を立てて作り上げるオペラプロジェクト。昨年は得意のロッシーニで聴かせたが、ヘンデルもモーツァルトと並んで完全に彼女のレパートリーのうちである。さすが、と思ったのは、テンポの速い超絶技巧系のアリアと、しっとりと情感に満ちた切ないアリアの歌いわけ。特に、魔法が効かなくなったことに激ギレしたあとの2幕終わりのアリアなど、抑制をかけつつ本当に美しい発声で、ただただ聴き入った。
バロックオペラなので、とにかく歌手の技巧も聴きたいところだが、バルトリのアプローチは少し違っていて、喉を回してみごとな歌唱テクニックを誇示するというよりは、アルチーナという魔女をひとりの女性として、キャラクターをつけて感情を込めて歌っていく方に重点を置いているようだ。どちらが好きかは好みの問題だと思うが、しかし、毎年オペラを企画からじっくり作り上げているバルトリ、ひとつの世界観のようなものが歌に投影されていて、もはや好き嫌いだけで単純に判断できるレベルではないと感じた。
ラスト、アルチーナの魔法がひとつひとつ解けていき、彼女の存在そのものがもはや意味を持たなくなっていく。最後に魔法を打ち消す決定打はルッジェーロ。ミキエレットはラスト、ルッジェーロに斧を持たせてあの魔法ミラーを叩き割らせる。鏡が割れると同時に、上方からキラキラと輝くガラスの大きなかけらがたくさん、ゆっくりと降りてきて、それが光を反射して、カーテンコールまでとても美しかった。
そして、魔法が解けるとき、最後のアリアを歌いながら、アルチーナが老婆に変身する演出は、何とも凄みがあった。今回の舞台では、男を誘惑する魔女アルチーナに、冒���からずっと、影のように白髪の老女がつきまとっていたが、終幕では結局、アルチーナ自身がこの老婆になっていくのだ。歌いながら、客席側に背中を向けるたびにメイクで顔を汚すバルトリ、最後は黒髪まで両手で引き抜いていく。即座に四谷怪談の「髪梳き」の場面の既視感が浮かぶほどグロテスクだったが、魔女アルチーナとは結局、200歳くらいの古い生霊のようなものだったのかと、何となく怪談じみたオチがつくのは、それはそれで悪くないと思った。
ザルツブルクでネトレプコと人気を二分する歌姫バルトリ。息絶えたアルチーナが舞台から下がってから終幕まで、大団円のシーンを挟んで少し時間があるので、カーテンコールでは絶対この汚しメイクと引き抜いた禿頭をなおして、美しい姿で登場するのかと思いきや、この、死んだというよりは抜け殻になった老魔女の姿で、上から一枚真紅のガウンを羽織っただけでそのまま現れた。もう見た目すごい変なんだけど、嵐のようなブラヴォーが飛ぶなか、すべてのアーチストを労いつつ、満面の笑顔のバルトリが、ひたすら眩しく見えた。
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