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#スプリント
umasiru · 1 month
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北海道スプリントC(Jpn3)の最終買い目を公開しました! 馬連と三連複はブログで無料公開中!
◎ チカッパ 〇 エスカル ▲ エートラックス △ ジョーローリット △ ピコイチ △ ティントレット
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anken0820 · 2 years
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#大井競馬場 #LLシート から #JBC 楽しみます。 #大井競馬 #盛岡競馬  #TCK2022 #TCK #JBCクラッシク#JBCスプリント #トパーズ賞 #JBCレディスクラシック (大井競馬場) https://www.instagram.com/p/Cke7o51vPzm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rancorcool · 1 year
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RTAも競技ですので,いわゆるeスポーツと似たところがあると思います。ただ明確に異なるのは,対戦ではないということです。レース形式で行う場合もありますが,そこでの競い合いは二の次で,中心はあくまで自分との戦いなんです。練習を重ねて本番で披露する,記録を縮めていくところは,陸上や水泳のようなスプリント競技に近いものがあります。
凄腕のプレイヤーが集うRTAの祭典「RTA in Japan Summer 2023」が開幕。運営チームにその意義や展望を聞いてみた
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wakkayamawheels · 3 months
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fluid dynamical components for professional races
ーー以下、前回からの続きです。ーー
この疑問に関して、最初に考え始めた時には、自由度の高いエアロ パーツをプロのロード レースの世界へ導入するのは興行的な理由から難しいんじゃなかろうか…と思っていました。
無制限にエアロ パーツ使用を認めてしまうと、導入初期はパーツ形状の素早い最適化に成功する特定のチームに所属する選手たち、やがて高効率なエアロ パーツがコモディティ化する以降は、おそらく特定の選手しか勝てなくなる可能性が高いのではないかと思っていたのです。
最初はタイム トライアルで速い順、もう少し丁寧に表現すると、スタート直後の序盤から逃げて、そのままゴールまでもたせてしまえる様な選手は特に有利になるのかな…と考えていました。
その様なタイプの選手が現在よりも仮に10%くらい少ないエア ドラグで走って逃げると、今以上に集団に捕まりにくくなり、ステージ勝利数だけでなく、毎日のギャップ積立ても容易になるはずです。
単独、あるいは少数走行でのエア ドラグが小さくなるという事は、後方に流れる空気の乱れを減らせるという事でもあるので、接近して走る後続車のドラグはむしろ増大し、大きな集団になってもそれほどドラグの低減には繋がらなくなる、という事と同じ意味を持ちます。
言い換えると、エアロ パーツによるドラグの低減が進むほど、単独あるいは少数では楽になりますが、そもそも大きな集団になる事自体が既に大規模なエアロ パーツ化なので、単独での効果とは異なり、大集団では殆ど速度に変化が無いはずです。
そうなると���大集団での迫力のあるゴール スプリントだとか、山岳地帯で集団から少しづつ篩い落とされて強いクライマー選び抜かれるだとか、そういった場面になるずっと前、初日から数日の間に何度もスタート直後から長距離少数で逃げられる選手がいれば序盤で既に大量のタイム差を稼いでしまい、以降、逆転困難な状態が早々に作れてしまうのではないか…。
また、山岳ステージでも緩斜面エリアなど、同様にエアロ パーツの恩恵に与れる速度帯で走り続けられれば、クライマーより速い速度で逃げ続ける事ができるTTスペシャリストが目立つ様になり得るかも…。
もちろん、単独で走っても速く強い事が勝つ、あるいは好成績を得る為の条件である事には変わりはないですが、いろんなタイプの選手が活躍する場面を見られる機会は減りそうですし、序盤から総合順位が半ば固定されてしまう様な状態だと、興行的には商品価値を維持しにくくなるんじゃなかろうか…。
…と思っていたのですが、もう少し考えていて、ふと、タイプ別で分けた時に「平地で長距離を逃げるのが苦手な選手」ほど、エアロ ドラグの低減が有利に働きそうなのかなぁ、と思う様になりました。
重量出力比 w/kg (Power-to-Mass Ratio)という概念がありますが、それとは少し違う考え方で、表現を変えると、出力をサイクリストの体重ではなく、流体力学的な抵抗値で割った値(仮にPower-to-Drag Ratioとでも表現しましょうか)が小さくなる選手ほど、ドラグに出力を取られる事になっているので、そのドラグを減らす事によって得られる速度の上昇率がより大きくなり、"PDR"(抵抗出力比)が大きい選手は比較的速度の上昇率が小さいはずです。
但し、実際にはこの選手ごとの「流体力学的な抵抗値」を得るのが結構大変かもしれません。
具体的には乗車状態で風洞施設のトンネル内に一人づつ色々な姿勢で実際に走らせてリアルな抵抗値を計測する必要があります。
ただ、実際には体重と違って、選手毎に多少体の大きさが違っても、体重ほどの影響はあまり無い筈です。
体重が1.5倍になったとしても、エアロ ドラグまで1.5倍になる為にはとんでもなく体積が増える必要がありますが、実際には体格や車体も含めた前面投影面積、あるいは全体の表面積でも構いませんが、それらが出力や体重ほどには大きく変わらないからです。
粗雑な捉え方ですが、一般的に出力の大きな選手は、単純に言って「筋肉量が多い=体重が重たい」傾向があります。
ですが、実際にロード レースではいつも高出力の選手が有利でもなく、コースの状態によっては、それほど出力が大きくない選手が有利になる事もあります。
そう言った比較的、出力の小さい選手は「筋肉量が少ない=体重が軽い」傾向があります。
仮にFTPのPMRが同じ6w/kgだとして、体重が75kgと50kgの選手がいるとすると、それぞれのFTP値は450wと300wになり、その差は150wになります。
平地主体のコースでは体重の重たさがそれ程抵抗にはなりませんが、登坂時には1.5倍、25kgの体重差がそのまま追加の錘となり、仕事量も斜度に応じて増える為、それが150wで賄うことができなくなれば、例え高出力でも体重の重たい選手が不利になる状況もあります。
この斜度や体重を平地でのエアロ ドラグに置き換えた場合、体重と違って1.5倍の差は無く、もっと公平に、ほぼ同等のドラグがかかると、単純に出力の小さい選手は不利で、集団の中などドラグの小さい環境に居なければ、ペースに付いて行くのも難しくなります。
これが現実の世界でクライマーが平地のスピードに付いて行きづらい主な理由で、この場合、300wで出せる速度のドラグにまで到達してしまうと、出力の小さな選手はそこから抜け出る事が困難になりますが、450wの出力があれば、そこから更に150w分の加速が可能です。
つまり、登坂時と違い、速度が上がれば上がるほど、出力がドラグに喰い潰される為、絶対的な出力の違いが影響してくるようになります。
この状況下で何か劇的にドラグを低減させる装備があれば、登坂時ほどでは無くても、小さな出力の選手にとっては、より有効に作用する可能性があります。
例えば、平地のステージで序盤に逃げを打つ小さなグループにクライマーが交ざり混む、と言うような新鮮な光景が見られたり、山岳でもないのに前走集団にブリッジをかけようとしたりするクライマーが現れるかもしれません。
ただ、そこから更に大集団でのゴール スプリントの中で先頭争いまでできる様になるかと言うと、流石に厳しいとは思います。
現実的にありそうなのは、山岳ステージでの下りの直線や高速区間で、ドラグに負けて失速する事で、上りで稼いだギャップを守って逃げるのが難しかったり、重たい選手に置いて行かれていたのは、いくらか改善できそうです。
特に日本の山間地域の様なカーブの多い峠道であれば、旋回速度自体は軽い方が有利なので、上りの強いクライマーがそのまま下りも逃げ切りやすくなる可能性は大きくなる筈です。
また、上りといってもちょっとした丘程度や、急勾配が始まる前の緩斜面で、ヒルクライムとは言いづらい様な比較的スピードの出る上りに入った時にもエアロ ドラグの低減は助かるかもしれません。
本来であれば、エアロ ドラグに喰われる筈の出力を登坂に振る事ができれば、より早い段階から強みである登坂力を発揮させる事に繋がるからです。
これに似た実際の状況は既に存在していて、メジャー レースなどの山岳ステージには2000mを超える様な標高を走る事がありますが、そういった高地では平野部に比べると、大気圧が低く、空気の密度も小さくなる為、ドラグも同様に小さくなっています。
例えば、平地での速度が48km/h.だとして、上り区間ではそれが32km/h.まで落ちる場合、エアロ ドラグは半分未満になりますが、高地では大気密度の低下から更にそのドラグが減る事になり、平地での48km/h.走行時と、高地での32km/h.走行時を比べると、ドラグは凡そ1/3程度まで減ります。
空気の密度が低いという事は、呼吸気中に含まれる酸素量も少なくなっているので、出力(と体格も)の大きい選手はその出力を出しきるのが難しくなる事もありますが、出力が小さい選手はドラグに喰い潰される出力が減る分、更に登坂に回せる様になり、クライマーとしての特性を発揮しやすくなります。
これに似た状況をエアロ パーツによって緩斜面でも発揮できる様になる可能性があります。
…とは言ったものの、これらは全て妄想であり、現実にはプロのロードレースにどんな変化をもたらすのかは全然分かりません。
実際にどうなるのかは「規制緩和」をして数シーズンの経過を観察する必要があります。
但し、レース中の痛ましい事故への懸念が無くならなければ、こう言った競技速度の向上に直接繋がる様な規制緩和の実現は難しいのかもしれません。
本来の優先順位で考えると、まず先により高い安全性と快適性を両立したプロテクター類や、車体構成部材の衝撃吸収構造の研究などを優先すべきではないか、という気もしています。
アスリート達がプロとして仕事で走る為には命を懸けなくても良い環境を優先して確保する必要があります。
それとは別に、これらのエアロ パーツ類によってホビーサイクリストの多くが「より小さな力」でも効率的に移動出来る様になる可能性もあります。
極限のスピードやタイムの削減を追求するのではなく、より小さな力でも楽しく遠くまでサイクリングが実現できる様になるのであれば、UCIの規定だとか認可だとかとは無関係に開発が進むと面白そうな領域なんじゃなかろうかとも考えています。
一般公道を走って楽しむのに、自動車だってFormula1等の純粋なレーシング カーである必要は無いのと同様に、「普通の人が一般公道でサイクリングを楽しむ」のに「職業競技者用規格のロード レーサー」である必要はあるのでしょうか。
天井知らずの昨今の車体の高価格化の原因もそこが大きな理由になっている可能性が高いです。
そろそろロード バイクの世界にも競技目的ではない楽しみ方や機材の開発に目が向けられてもいいんじゃないかと。(^_-)d
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jagdelf · 8 months
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[京商] 1/64 アルファロメオ ジュリア スプリント GTA
たまに見かける、当時のブラインド箱入りで車名だけわかる状態で売られてる京商CVS。中身の状態が分からないので割と博打感あるけど、これはなかなか良い状態だった。「中見せて」って言えば見せてくれるんだろうけど、余程の高額商品でもないと申し訳なさが…
バンパー付きのジュリア系列のミニカーは意外にも初入手だった。バンパーレスのヤンチャ坊主感は鳴りを潜め、小粋な足グルマ的な雰囲気すら感じる。<842>
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hitujijp · 2 years
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丁寧に練る
しばらく水泳関連のイベントは無いので、平泳ぎのフォームを変える良い機会だと思って徐々に変更している。
特に気を付けているのは、ざっくり述べるなら丁寧な動作。最近スプリントに寄っていたので、粗くなっていた部分を再検証しもっと長い距離に対応出来る様にしている。その為には丁寧にやる事が大切なのだ。
まず着手したのがキックの時の水を捉える位置がやや深くポジションが全体的に下がりがちだったので、もう少し浅めの位置の水を捉える感じにして全体のポジションを上げ抵抗を減らしている。
蹴る動作もコンパクトさより脱力を重視し、膝と腰が落ちてポジションが下がらない限り大目に見ることにした。かかとを抵抗にならない様に引きつけてから腸腰筋を利用して流れる様に横に開き、大きく蹴る。この時、最初から勢いよくスパーンと一挙動で蹴るのは丁寧で無いし、膝にも悪いのでもうオレはやらない方針にした。丁寧に水をキャッチし、フィニッシュの所だけ勢いよく水を送るのに集中する。
プル関連はまだ暗中模索しているが、方針としては力強く上半身を水面上に持ち上げる感じの若い競泳選手みたいなプルは普段は使わない予定。それよりなるべく水と接触する時間を増やして情報を取りたい。接触法という格闘技の技法が有るが、それに似て水面上まで体を豪快に持ち上げると水の情報を取れない時間が発生するからなるべく避けたいのだ。常に水の流れを意識し主に水面下でプルを完結させるか、ごく低い位置で指先だけ水上リカバリーで通すか試している。
同じタイムなら一番疲れないフォームが計算出来るフォームで、即ちレースプランが立てられる。最速のフォームでもスタミナ切れで失速したら、想定タイムに不確定要素が増え過ぎプランが立て難い。安定して目標通過タイムを揃え、要所でスプリント用のフォームで攻めるかどうか、みたいなのを理想にしている。
という訳で距離が長くなると、計算しながら泳ぐ感じになって楽しい。短距離のスプリントは詰め将棋みたいなもので、1回ミスしたらもう挽回の可能性は低い。ミスも含めて計算出来る楽しさって有ると思うんだよな。
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k-div · 1 year
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セレ活
気になるVo、特に女性VoのLIVEによく行っていて、最近は中島美嘉、Adoなどに続き、LiSAのLIVEに行ってきた。 有名曲を5曲くらいしか知らず、2階の隅で歌声を生で聴けたらいいな〜くらいの気持ちで調べたところ、売り切れており流通サイトで購入。これが思いのほか前の方のいい席で、その結果、不本意にもこの動画の温度感のLIVEの前線にわいが投入されることとなった。
youtube
LiSAファンの熱気すっごw ッハイ!!!ッハイ!!!ってみんなサイリウム振ってるし、「リ"ィーーサ""ァーーー!!!!!」って野太い声で口々に叫ぶし、コーラスパートは基本みんな大合唱してるしで、なんか俺の迷い込んだ感がすごかった。 自分の知らん曲が爆音でかかる中、派手なステージライトがぐわんぐわん動き、前後左右のLiSAオタがッハイ!!!ッハイ!!!ってやってる空間、マジでわけわかんなかった。 いや来たのは俺だが。あいつらなんだったんだろう… 結局わいも盛り上がって一緒になってッハイ!!!ッハイ!!!ってやりました。 合いの手が入れやすい曲が多くて、そのバリエーションも色々あって、LIVEでみんなで盛り上がれる曲が多かった。 そしてLiSAの高くて電子音みのある伸びやかな声が綺麗で、聴けてめっちゃよかった。 MCで知ったが、コロナぶりのツアーの2日目だったらしい。そらテンション高いわ。 最近こういう下調べせず行ったら場違いだった系が多発しており、月初には"スプリント教室 実践編"というのにノリで申し込んだら、9割が保護者連れの小学生で、中学生と大人は5,6人くらいしかおらん回があった。でも先生は有名な選手で内容はためになったし、最後の100m走では学年一位だという"中学生"を抑えてわしが優勝した。走った後で、速くないすか…wって声かけてくれた。 中学生とガチンコで並走するのはシュールだったけど、自分の自信になった(何の) あまり調べず普段と違うことをしてみる、セレンディピティを大事にする、"セレ活"のキレが上がってきてるかもしれない。 でも良い結果ばかりだと、実はリスクを取れて無さすぎて、あるはずだったセレンディピティを取りこぼしてる、"セレこぼし"してる可能性もあるのが、セレ活の難しいところである。弛まず精進したいと思います。
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micmoc · 2 years
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【弔辞】上岡龍太郎から横山ノックへ
ノックさんあなたは僕の太陽でした。
あなたの熱と光のおかげで僕は育ちました。 あなたの温かさと明るさに包まれて生きてきました。
ノックさん、あなたはみんなの太陽でした。 あなたが現れるだけでその場がパッと明るくなりました。 あなたが笑顔を見せるだけでみんな心が癒やされました。
ノックさん、あなたは大きな太陽でした。 あなたの前に立つと自分がいかに些細なことにこだわり、 つまらないことに悩み、取るに足らないことで人と争っているか、 自分自身の小ささを思い知らされました。
ノックさん、あなたは今、西の空を真っ赤に染めて 水平線の向こうへ沈んでいこうとしています。 でも僕の胸の中には今も 真夏の太陽のようなあなたがギラギラと輝いています。
あなたと初めて会った昭和35年1960年8月5日から、 最後となった平成18年2006年4月4日までの思い出の数々が、 まるで宝石のようにキラキラと胸いっぱいに詰まっています。
六甲のベースキャンプ、ハウスボーイ時代にはサミーと呼ばれ、 宝塚新芸座では三田久と名乗り、秋田Kスケから横山ノック、 漫画トリオになったノックさん。
初めて買ったブルーバードファンシーデラックスが盗まれ、 セドリックからアルファロメオ ジュリア スプリント ベローチェ、 運転手付きのダッチダートに乗り換えたノックさん。
我孫子町から沢ノ町、西宮北口から千里津雲台、 桃山台の豪邸から芦屋に移り住んだノックさん。
漫才師から参議院議員、 大阪府知事から最後は被告人にまでなったノックさん。
相方や車や住まいや肩書はコロコロと変えたけど 奥さんだけは生涯変えなかったノックさん。
血の滴るようなTボーンステーキが大好き、 あんころ餅や大福といった甘いもんが大好きで、 なにより麻雀が大好きだったノックさん。 女性が大好きだったノックさん。
料理を作るのがうまかったノックさん。 麻雀は下手くそだったノックさん。 女性を口説くのがうまかったノックさん。
お酒は弱かったノックさん。 麻雀も弱かったノックさん。 女性にも弱かったノックさん。
マーロン・ブランド扮するナポレオンの髪型を真似して ピンカールしていたノックさん。 あの頭で十日に一回散髪に行ってたオシャレなノックさん。
進駐軍仕込みの英語が堪能だったノックさん。 そのくせカタカナは苦手だったノックさん。
人を笑わせるのに自分は泣き虫で にぎやかなことが好きな寂しがり屋で ありがた迷惑なほど世話焼きで ああ見えて意外に人見知りで 甘えん坊で頑固で意地っ張りで負けず嫌いで 天真爛漫で子供っぽくて可愛くて
そして、いつでも、どんな時でも、必ず、 僕の味方をしてくれたノックさん。
ノックさん、本当にありがとうございました。 ノックさん、本当にお疲れ様でした。 そして ノックさん、本当に、さようなら。
芸人を送るのに涙は似つかわしくありません。 どうか不世出の大ボケ、横山ノックを、 精一杯の笑顔と拍手で天国に送ってやってください。
ノックさんに献杯。
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endebar · 1 year
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【eN de baR】06 June 2023 休日のお知らせ
*06 [June 2023] - Regular holiday -   定休日: 毎週月曜,火曜   We're closed every Monday and Tuesday.
*66 [Trent John Alexander-Arnold] トレント・���レクサンダー=アーノルド POS:DF / HT:175cm / WT:72kg DOB:1998.10.07 / POB:England
長い名前なので通称である"TAA"で呼称する。 リヴァプールで生まれ育ったスカウサー (リヴァプール出身者や住人を指す俗称)。
トレントが名前でジョンが2ndネーム、 苗字は父方の姓と母方の姓をつなげた 複合姓で"アレクサンダー=アーノルド"。 日本人の苗字にも複合姓があったなら、 "松平=水野 家康"のような感じになる。
世界トップクラスのキック精度を持ち 超高精度のアーリークロス、サイドチェンジ 直接ゴールを狙える鋭いフリーキック、 ミドルシュートなど攻撃面で大きく貢献。
6歳からリヴァプールFCのユースに所属し、 2016年にトップチームに上がりデビュー。 元々はMFでプレイする選手だったが、恩師 ユルゲン・クロップ監督により右SBに コンバートされた。 右SBというポジションであるため守備での ハードワークも求められるが、スタミナや スプリント能力もあり自陣ゴール前でも仕事 をする。 ただ、守備判断や対人能力の技術は発達途上 であり、レアルマドリードのヴィニシウスJr やブライトンの三苫薫など攻撃スキルの高い 相手に右サイドを完全に支配されるなど 記憶に残るやられかたをすることがあり、 批判の的になりがちでもある。
イングランドの選手で66番という大きめの 数字を背負い続けるのは珍しく、だいたいの 選手は1~14番を欲しがるものだが、 "TAA"本人が66を気に入っているらしく 2016年にユースチームからトップチームに 上がってデビューした際にもらったこの番号 を背負い続けている。 今ではリヴァプールの66番は象徴的で大事な 番号になりつつあり、KOP(リヴァプール ファンの愛称)の小さい子供達が嬉しそうに 66番のユニフォームを着ていることからも それが見て取れる。
18-19シーズンのチャンピオンズリーグでの 活躍は素晴らしく、特に準決勝バルセロナ戦 で魅せたコーナーキックはサッカーファンを 沸かせた。 1stレグ、カンプノウでバルサに0-3で完敗。 2ndレグ、ホームのアンフィールドでバルサ 相手に4点差以上つけて勝つ必要があるが、 得点源のエースM・サラー、R・フィルミーノ を怪我で欠く状況。 前半早々にD・オリギがキーパーのこぼれ球 を押し込み1点目ゲット。後半早々には"TAA" のインターセプトからのクロスに合わせた G・ワイナルドゥムのシュートで2点目。 その数分後にX・シャキリの左サイドからの クロスにG・ワイナルドゥムがヘディングで 合わせ同点に追いつく3点目。そして後半 34分の右サイドからコーナーキックの場面。 "TAA"がボールをセット後、近寄ってきた X・シャキリにボールを譲る素振りをして 一旦ボールから離れて相手が油断した瞬間。 ボールに戻りクイックリスタートでCK。 このクロスをフリーになっていたD・オリギ が合わせて4点目をゲットし逆転。相手選手 ならびに全世界の意表を突いたこのプレイ で勝利し決勝進出。 決勝はトッテナム・ホットスパーズ戦、2-0 で勝利。"TAA"も攻守に活躍し、14年ぶりの CL優勝をリヴァプールにもたらした。
22-23シーズン、プレミアリーグは5月末に 最終戦を終えシーズン終了。リヴァプール は負傷者が続出し思うようなパフォーマンス が出せなかったシーズン、最終順位5位で フィニッシュ。なんとかEL出場権を獲得した が、CL出場権獲得には届かなかった。 来季、刷新される新チームに期待したい。 "TAA"については今季の終盤からポジション 変更が行われ、中盤のセンターで自由に 動けるようになり、守備のタスクが軽減され 攻撃参加の頻度が増すようになった。その分 右CBのイブラヒマ・コナテなどの守備負荷 が増しており、このあたりのシステム改善も どのように行われるのか楽しみにしたい。
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umasiru · 2 months
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【北海道スプリントカップ2024予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます! 枠順確定後に北海道スプリントカップ2024予想の最終買い目を発表します!
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kennak · 2 years
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KTPなんぞ部長以上で勝手にやってくれ、下はその結果に1〜5で評価するから
[B! アジャイル] スプリントの振り返り大全 〜 チームに最適な手法を見つける15のレトロスペクティブを振り返る - Agile Journey
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umaggon627 · 13 days
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杉山厩舎2024年9月7,8日
先週の杉山厩舎!秋競馬スタート!開幕週は2勝! #杉山厩舎 #オフィシャルだよww 9月7日(土) 中山 10R トウシンカーリン 汐留特別 3歳上2勝クラス 芝1200m 牝4 戸崎 圭太 7着3人 ゲートはポンと出たがテンの速さで遅れてしまい中団からの競馬。 道中も促しながらで追走にひと苦労。 直線もダラダラと流れ込むような形となり7着という結果。 さすがに開幕週の馬場でスプリント戦はこの馬には忙しすぎた。 上手く脚も溜まらなかったし、この結果は致し方ないところ。 あと芝で勝ち切るには決め手にも欠けるし、次走は再びダートに戻っての前進を期待する。 次走◎ 中京 02R サンダーロード 2歳未勝利 ダ1800m 牡2 川田 将雅 2着2人 ゲートの出はまずまずも行きたがる素振りも見せたが控えて3番手からの競馬。 向正面で落ち着こうかというところで後続に寄せられてしまいスムーズさを欠く展開。 それでも3角過ぎから徐々に前との差を詰めていくと、直線も必死に前を追い掛けたが及ばず2着を確保するのが精一杯だった。 ダートで安定はしてきたものの、今日のレースを見てもわかるように馬がまだまだ幼い。 それでも能力の高さで走っているが、このクラスで留まるような馬ではないし、今後の成長に期待して、もっと上のクラスでの活躍を期待したいものだ。 次走◎ 11R エンペラーワケア エニフステークス ダ1400m 牡4 川田 将雅 1着1人 ゲートは5分に出ると出して行って先行。 ちょっと頭を上げる場面もあったが、前走よりも折り合いはスムーズ。 上手く脚も溜められたし、4角で外に持ち出すと、直線は先頭に並びかけるのを待って追い出しを開始。 最後は2着馬に粘られはしたもののシッカリ差し切って1着でゴール。 ここでは力が一枚上だった。 手綱を取る川田騎手もお気に入りのようで、いよいよ重賞制覇の期待がかかる。 次走、満を持しての挑戦に期待したい。 次走◎ 12R カナウ 3歳上2勝クラス ダ1200m 牡4 西村 淳也 5着2人 出遅れ。 完全に想定外の展開。レースは直線だけの競馬で、最後は大外から追い込んできたものの5着が精一杯だった。 先行してこその馬で自分の競馬ができなかったなかでも大きく崩れなかったことは評価できる。 今回の一戦は度外視して次走での巻き返しを期待したい。 次走◎ 9月8日(日) 中京 05R ゲルチュタール 2歳新馬 芝2000m 牡2 坂井 瑠星 1着5人 ゲートはまずまずの出で好位を追走。 すぐに折り合いがついて、道中はスムーズな走り。 4角で仕掛けられ前を追い掛け、直線は坂を駆け上がったところで前を捕らえると、あとはそのままセーフティリードを保って1着でゴール。 コーナーでは外に張り通しだったし、直線もフラフラしていて勝つには勝ったがまだまだ良くなる余地は十二分。 ただ、頭数も少なかったし次走が試金石か。 今後の走りに注目したい。 次走☆ 10R ジャスティンエース 浜松ステークス ダ1200m 牡5 高倉 稜 16着15人 ゲートは5分に出て中団からの競馬。 ただ、道中はまったくついて行くことができず、4角では離れた最後方を1頭でポツン追走。 直線もそのまま最後方でのゴールとなってしまった。 3歳未勝利戦以来となるダート戦も変わるキッカケにはならなかった。 内容的にも今の状態では以前のような走りを期待することは難しそうだ。 次走△ 2024年 芝 (16-14-14-10-13-92)159 ダ (15-12-9-9-9-37)91 障害(2-2-1-0-0-3)8 合計(33-28-24-19-22-132)258 TOTAL 芝 (155-117-104-105-100-694)1275 ダ (120-142-104-113-120-705)1304 障害(9-5-7-4-2-25)52 合計(284-264-215-222-222-1424)2631
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respect-love33 · 23 days
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「スポーツ」にまつわる驚愕の秘密を大公開!
## スポーツの世界へようこそ!楽しくて元気な雑学トリビア スポーツは私たちの生活に色とりどりの楽しみをもたらしてくれます。ここでは、スポーツにまつわる驚きと楽しさに満ちた雑学やトリビアをたくさん紹介します。さあ、一緒にスポーツの魅力を探求してみましょう! ### スポーツに関するトリビア 1. **オリンピックの歴史**: 古代オリンピックは紀元前776年から始まったとされ、当初は一つの競技「スタディオン」(約192メートルのスプリント)しかありませんでした。その後、競技が増えていき、今では数十種目が行われています。 2. **サッカーの起源**: 現在のサッカーのルールが整ったのは19世紀のイギリスですが、古代中国やエジプトでもボールを使った類似したゲームが存在していました。サッカーは古今東西、多くの文化に影響を与えてきたスポーツなのです。 3. **バスケットボールの誕生**:…
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shintani24 · 1 month
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2024年8月25日
広島は柏戦で勝利し(2-0)、1994年4月に記録したJ1 の1シーズンでのクラブ史上最長記録に並ぶ6連勝。8月開催のホームでのリーグ戦でも現在6連勝中で、同6戦の1試合平均得点は3点(合計18点)。夏祭り。(OptaJiro)
中野就斗選手/思い切ってスプリントした結果のゴール
……シュート場面を振り返ってください。
中野●おそらく直人くんは自分を狙ってなかったと思います。それが「自分に当たったな」と思って見たら、目の前にボールが転がっていた。確認したらフリーだったんです。あそこまで行ったら、パスじゃなくてシュートを狙おうということで、狙い通りのとこに強く打てました。決まってよかったなと思います。
……加藤陸次樹選手にボールが入ったときに行こうって感じでしたか。
中野●いや、直人くんに出た時ですね。直人くんなら高い位置までドリブルできるなと思ったから。後ろから出てくる選手には相手も(マークに)つきづらいのは、自分もCBをやっててわかっています。なので、たとえパスが出なかったとしてもスプリントしようって決めて、思い切って走った。その結果がゴールに繋がってよかったなと思います。
……長い距離を走りましたね。
中野●でも、点を取ったら全然、長い距離とは思わない感じですね。
……それまでも柏が縦に早く攻めてきたと思うんですけど。
中野●相手は高い位置に人数を多くかけてきたので、カウンターになったときに自分のとこからしっかりと湧き出ていこうって思っていた。そこを思い切ってできたのが良かったなと思います。
……マテウス サヴィオ選手との対戦はいかがでしょうか。
中野●個人で打開できる力があるので、そこは直人くんと話しながら、うまく守れたと思っています。
……攻め込まれる時間もあった中で無失点でできたっていうのはすごく大きかった。
中野●前の3枚がハードワークして追ってくれるので、コミュニケーションを取りながら守ることができた。それを継続していければいいのかなと思ってます。
……強度のある守備も、チームとしてできている
中野●タイトルを取りたいっていう思いを全員が持っている。だからこそだと思う。まだまだシーズンは続いてますし、タイトルを取るために毎試合毎試合、全力で戦っていくだけだと思っています。
……勝っているから全然疲れてないっていう言葉もありましたけど。
中野●本当に勝っていたら疲労って言葉は出てこないものですね。最近、本当に試合をやっている感じがしない(笑)。毎試合毎試合、成長できている。勝ちながら成長して、もっともっとチームのために戦っていければいいなと思ってます。
……後半アディショナルタイムにも右サイドから上がって、中島洋太朗選手からのパスはでなかったですけど、あそこも疲れはなく。
中野●そうですね。ボールを奪ったときはチャンスになると思うので、それを考えながら出て行けた。
……CBをやるようになったころは、後ろの大変さを口にしていたじゃないすか。
中野●いや、もう本当に大変で(苦笑)。ハヤトくんとショウくんの偉大さを感じています。本当にカバーしてもらってるばっかりなので。今日は点を取ってよかったなと思っています。
……できることがどんどん増えてる感じがあるのではないですか。
中野●増えていることはありますけど、まだまだ足を引っ張ってばっかりで。鉄壁の3バックって言われるように、自分がもっともっとやっていかないといけない。
……今日は日本代表の森保監督がスタジアムで見ていましたが、代表への意欲について。
中野●代表はもちろん目指してますけど、このチームで結果を残すのが一番代表に近づくもの。まずこのチームでしっかりと結果を残して、それを評価されるように、もっともっと頑張っていきたいなと思います。
松本泰志選手/オウンゴールはクロス
……今日も約12キロ、走っていましたね。
松本●本当ですか。全然、知らなかったです。
……疲れましたか。
松本●疲れました。前半の入りは相手のペースでしたけど、その後はしっかりと主導権を握りながら良い戦いができたんじゃないかなと思います。
……得点シーン、あれはクロス。
松本●そうですね。GKとDFの間に速いボール流し込もうとしたら、相手に当たって。全然、ゴールは狙っていないです(笑)。
……俺のゴールっていうの感じにはならなかった?
松本●はい。ちょっと恥ずかしかったんで、そこまで喜べなかったですね(笑)
……でも良いコンビネーションだった。
松本●ショウく���とシュンキとは常にいい関係を築けてるので、この2人を頼りながら、いい崩しができたかなって思います。走ったらあの2人はパスを出してくれるんで、信じて走って崩しました。
……ゼロトップシステムはすごくはまってると思うんだけど、気にしてる部分はありますか。
松本●僕以外の2人がストライカー気質のあるタイプなので、僕はバランス取りながらビルドアップにも関わりながらっていうのは、すごく意識してます。
……後ろに川辺駿選手がいると、パスが出てくる。
松本●そうですね。出てきますし、ハヤオくんとシオくんがいることで、僕たちも気持ちよくプレーさせてもらっている。その後ろにいる3バックがすごい安定してるので、プレスとかにもよく行けるかなと思う。
……これで6連勝。首位とは勝点2差になった。その中心に松本泰志選手がいると思う。
松本●順位とかは気にせず、目の前の試合に勝つことを意識しながら、やっていきたい。自分自身、タクムやガクくんが抜けて、責任感もより増しました。プレーでチームを引っ張っていきたいなと思います。
……開幕のときは出場時間が少なくて、非常に難しい状況もあったけれども、チャンスを逃さなかった。
松本●常に準備することの大切さは、ずっと感じてはいた。試合に出た時に、それなりのパフォーマンスを出せたのが、今の自分の結果に繋がってるかなって思います。
……ここまで来たら、タイトル。
松本●四つの大会、全部を視野に入れながら、目の前の試合を戦いたいなって思います。
ミヒャエル スキッベ監督/今日の勝利が何より
スキッベ監督●今日は柏相手ということで、本当に難しい試合でした。
相手は最初、中盤のところでボールを奪って速いカウンターを仕掛けていました。ただ飲水タイムを機に、自分たちも良い攻撃ができるようになりましたね。後半、自分たちはどんどん良くなっていったと思います。勝利に値する状況になりました。結果はこういう感じになりましたが、均衡したいい試合でした。
……飲水タイムのとき、そしてハーフタイムで、どういう声掛けをしたのでしょうか。
スキッベ監督●もう少しスペースのところを意識して(相手に)しっかりと当たりにいこうと、飲水タイムの時に言いました。中盤のところで少し間延びしているような感じがありましたが、そこはもう少し相手に当たっていくようにと言ったところ、選手たちがしっかりと対応してくれた。それができたことで、チームのパフォーマンスも上がっていきました。
……同一シーズン6連勝は30年ぶりです。
スキッベ監督●何よりも今日勝てたっていうところ、今日の勝利が一番よかったと思っています。次の試合がすぐ来るので、そこに向けてしっかりとやっていきたい。今、この瞬間の試合が大事なわけで、ここで勝点3がとれるように、しっかりとやっていくことが大事になる。
……加藤陸次樹選手の非常に粘り強いキープ、非常に利いたプレーが大きいと思っていますが、監督はどのように見ていますか。
スキッベ監督●彼の成長には非常に満足しています。そもそも今のポジションは急遽、入っているわけですよ。大橋選手が移籍し、FWの選手たちがケガをしている状況で、ムツキがCFをやっているわけですが、ゴールに背を向けたプレーにしても、ボールをキープするところに関しても、全てにおいてすごく成長したと思います。
……川辺駿選手と塩谷司選手のダブルボランチが非常に効果的だなと思っています。サイドチェンジも含めて、監督の意図するところをしっかりとやってくれている。
スキッベ監督●今日の二人はよかったと思います。ボールを捌くところ、サイドチェンジのパスもよかったし、安定したサッカーには欠かせない彼らのパフォーマンスだった。特に後半、自分たちのサッカーの中心になるようなプレーをしてくれた。今日の勝利に貢献してくれたと思います。
……町田が新潟と引き分けました。
スキッベ監督●大事なのは我々が勝ったということです。
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芥川賞受賞会見で記者の質問に答える「ハンチバック」の著者、市川沙央さん=2023年7月19日、東京都千代田区、諫山卓弥撮影
市川沙央さんが見つめるパラ 求められる一丁目一番地と「100点」(朝日新聞)2024年8月25日
パリ・パラリンピックが28日に開幕��る。世界最大の障害者スポーツ大会は注目を集める一方で、障害によってはスポーツを始めることすら難しいという現実がある。当事者はどのように大会を見つめるのか。
重度障害者であり、小説「ハンチバック」で第169回芥川賞を受賞した作家の市川沙央さんが、書面インタビューに応じた。
遠くから見守る私、否定的な両親
 ――パラスポーツやパラリンピックの印象は。
10代の頃、テレビで障害者の体育大会を記録した白黒の映像を見たことがあります。おそらく1960年代のものだと思います。パラスポーツは、一般的には近年、特に知られるようになったのかもしれませんが、歴史と土台、必然性があって今日があるわけです。
それはオリンピック(五輪)の意義と何も変わらないですし、日本の障害者スポーツが積み上げてきた歴史を意識すること、誇りを持って評価することが、パラリンピックへの社会的な関心や機運を高めるために重要だと思います。
パラリンピックについて、私はポジティブに遠くから見守っています。ただ、正直に付け加えておくと、私の両親は否定的(五輪にも否定的ですが……)。娘のような筋疾患患者とは別の世界のことだと思っているんですよね。
障害当事者の中にも同じ理由で否定的な方は多いです。実際はボッチャのように重度の筋疾患患者が参加している競技もあるのですが。
パラリンピックにしろ五輪にしろ、関心を持つ、持たないは自由ですし、障害者だからとパラリンピックにことさら意見を持つ必要はないです。
 ――スポーツ自体との関わりは。
10代から20代まではスポーツ全般をよくテレビ観戦していました。父が学生時代に柔道の黒帯だったので、その影響もあります。五輪も柔道はいつも父の解説付きで見ています。ただ30代以降、スポーツの生中継は緊張で体調を崩すので見られなくなりました。柔道は時間が短いからいいんですけど。
 ――東京パラリンピックの開・閉会式をきっかけに、当事者をどう描くかという「障害者表象」をテーマにした大学の卒業論文を書いたそうですね。
論文は3部構成で、①近代において人種差別と障害者差別は、ダーウィニズム(※注1)を曲解した「退化」の概念による、ひとつながりのものであることを表象の検討から見る②現代における障害者表象のステレオタイプの検討③パラリンピック開・閉会式を参照しながら障害者表象の可能性を論じる、というものでした。
よく、五輪とパラリンピックを一つにするべきでは、という意見がありますが、その場合には障害者の存在感はプログラムの一部分になってしまって、東京パラリンピックの開・閉会式で見られたパワフルさや自由な開放感、爆発力は発揮できず、抑圧されたものになるだろうと思います。
だから別々でいいというわけではなく、マイノリティーが添え物になったり、極端な役割を振り当てられたりしないためには、まずは数を増やす。クリティカル・マス(※注2)の考え方にのっとって3割以上に増やす。
表象で言えば、「当事者を描くこと及び当事者が描くこと」の実例を増やしていくことで、ステレオタイプの問題は解消されていくはずだ――というのが卒論の結論です。
東京パラリンピックの開・閉会式は創造的で物語性のある素晴らしい式でした。「片翼の小さな飛行機」役を務めた和合由依さんの才能が認知される機会ともなり、人材を世に送り出すという意味でも意義のあるものだったと思います。
ストーリーにも様々な批評がありました。そうした批評が次の表象を呼ぶという発展の可能性が、ステレオタイプ解消の鍵であり、抑圧からの解放の鍵でもあります。
様々な批判点があっても
 ――著書「ハンチバック」に「軟弱を気取る文化系の皆さんが蛇蝎の如く憎むスポーツ界のほうが、よっぽどその一隅に障害者の活躍の場を用意しているじゃないですか」という一節があります。これは市川さん自身が感じていたことでしたか。
たとえば日本テレビの「24時間テレビ」には様々な立場からの批判がありますが、私はそれでも「24時間テレビ」は必要だと思っています。
市川さんは、この社会には「感動ポルノ」が有効だと感じています。また、スポーツには学びがあると考える理由、スポーツが障害者の権利のためにできることについても、インタビューの後半でつづっています。
なぜか? あまりにも民放のテレビに障害者が映らないからです。何か引っかかる特徴のあるものは、意識的にも無意識的にも、無難な絵面を求める画面から排除されます。
つい先日、民放で芥川賞発表を特集していて、168回と170回の受賞者の映像が続けざまに映ったのですが、私だけ飛ばされました。ささいなことだし、気にするほうがおかしいのかもしれません。が、「こ、これがマイクロアグレッション(※注3)か……」とも。「障害者」というトピックスの時だけクローズアップされて、一般的な紹介の時は透明化されるなら、私が「障害者の一般化」のために体を張ってきた意味がないんですけどね。
私は社会に高度な文脈理解や洗練された正しさを期待していませんし、そこまでハイレベルなことを期待するべきでもないと思います。
感動を誘う材料として障害者を利用する「感動ポルノ」を批判する人は、レベルの高い正しい表現を求めているのだと思いますが、それ以前にこの社会は、まだまだ障害者が同じ人間であることすら理解できない人が多くいる段階だと私は承知しています。そうした人々には「感動ポルノ」も依然として有効だと思いますし、パラリンピックが引き起こす感動もそうです。
パラリンピックには能力主義的な価値観の強化など、様々な批判点はありますが、障害者もスポーツをするんだというごくごく基本的なイメージとメッセージが大衆に伝わるだけで100点です。もちろん大前提として、アスリートファーストであるべきですけれども。
翻って文化系は、「大衆」よりも高度なコンテクスト(文脈)や洗練された正しさを好む人々によって構成されているはずなのに、大衆に支持されるスポーツ界よりも障害者の姿が「見え」ませんねえ、と思っていました。
天与のものでも不動のものでもない
 ――スポーツを巡る社会の言論などで気になることはありますか。
スポーツには学びがあります。スポーツのルールは恣意性と合理性と公平性のせめぎあいで成立しています。よく障害者に対して「自然界では生きていけないのを健常者のお情けで生かしてやっているのだ」と言う人がいますが、「自然界」というものが仮にあるとして、一人で置かれて生き残れるかどうかに障害者も健常者もないですよね。訓練された特殊部隊員ならともかく。
そして人間が複数人いれば社会ができてルールが作られ、弱者を保護する。それが人間の本然なんです。
弱肉強食がすべてなら格闘技も無差別級だけ見ればいいわけですが、現実はそうなっておらず、きわめてマイナーな競技でも、金メダルでも取れば盛り上がって国威発揚に活用されもします。
恣意性と合理性と公平性のバランスで成り立っている社会、その縮図としてのスポーツのルールなんです。
暴力という「実力」を規制するスポーツの「ルール」は人間の叡智とモラルの証明であり、だからこそオリンピックは平和の祭典と呼ばれる。
私は、たとえば、スポーツがトランスジェンダーの参加資格を巡ってマイノリティーとマジョリティーのいさかいの場になることは本末転倒だと思います。
ルールは天与のものでも不動でもなく、人間が繰り返し、恣意性と合理性と公平性のバランスを取って調整を重ねてきたものです。人間の実存よりもスポーツのルールが上なんてことはありえない。誰かの生き方を否定したり排除したりするために、直接関わりのない外野がスポーツを論題化するのはおかしい。
障害に応じて出場できるクラスが細分化されたパラリンピックはその点、スポーツの理想的なあり方の最先端で、優れたモデルだと思います。包摂的ですよね。
 ――スポーツが、障害者の権利のためにできることはあるのでしょうか。
一般論として健康に生きるために運動やスポーツは効果的だし、スポーツ基本法で保障された権利であることは誰でもうなずかれるでしょう。
しかし、こと障害者となると、途端にうなずいてもらえなくなって、プールや体育館の利用を断られたり、指導を断られたりします。
パラリンピックの社会的な意義の一丁目一番地は、こうした差別、障壁をなくすための予算措置や、イメージやメッセージの浸透を推進して障害者のスポーツ環境の現状を改善していくことにあります。
トップアスリートだけの話ではなく、みなさんの住まう近隣で起きている差別の話です。メディアやジャーナリズムの力にも期待しています。(構成・藤野隆晃)
注1 ダーウィニズム=生物学者チャールズ・ダーウィンによる、生存競争と自然淘汰を生物の進化の要因とする説。
注2 クリティカル・マス=グループの中で少数者の存在を無視できなくなる割合のこと。
注3 マイクロアグレッション=無自覚な偏見や無理解などが受け手にとって攻撃になり得ること。
いちかわ さおう 1979年生まれ。幼少期に全身の筋力が低下する難病「先天性ミオパチー」と診断され、14歳から人工呼吸器を使う。2023年3月、早大人間科学部通信教育課程を卒業し、卒業論文「障害者表象と現実社会の相互影響について」が小野梓記念学術賞を受ける。同年7月、デビュー作の小説「ハンチバック」が第169回芥川賞に選ばれた。
井本直歩子(元競泳五輪代表・途上国教育専門家)【視点】 市川さんがここまでスポーツのことを語る方とは存じ上げず、驚きながら記事を拝読しました。たくさんの気づきがある記事でした。
スポーツはすべての人が健康に生きるために保障された権利。それなのにスポーツそのものに隔たりを感じる人は世の中に多く、私のようにがっつりスポーツをしてきた側は、こっち側(スポーツ側)の人間、それ以外、というように自分たちで垣根を作ってしまっていることに気付かされ、はっとしました。
「暴力という『実力』を規制するスポーツの『ルール』は人間の叡智(えいち)とモラルの証明であり、だからこそオリンピックは平和の祭典と呼ばれる」
このくだりにも感動。市川さんのこの表現、かっこいいので私も真似したい。先日の斉藤幸平さんの記事コメントでも書きましたが、ここにもオリンピズムの伝道者がいた、と嬉しくなりました。社会のことを考えるために、オリンピックやパラリンピックが象徴的な議論の場になれば良いと思います。そんな視点でパラリンピックを見る動機が爆上がりしました。
平尾剛(スポーツ教育学者・元ラグビー日本代表)【視点】 オリンピックを批判するなかで、パラリンピックの方がよほど平和の祭典であることに、いつしか私は気がつきました。プレイヤーのからだに即したルールを、実に丁寧に整備する態度がみられるからです。競争原理を取り入れながらも、参加できる選手を増やす、あるいは公平性の追求から細かな規定を盛りこもうとしています。ここにあるからだで、どのようにすれば公平に競い合えるかを真剣に議論していると思うんです。
とはいえ競争原理は油断すれば暴走しますし、勝利至上主義的な性格が強まっている競技も確かにある。オリンピックに準えるような変化もまた散見される。それでもパラリンピックには、オリンピックですでに失われた意義がある。そう思ってきましたが、この部分を市川さんは次のように表現されています。
「パラリンピックの社会的な意義の一丁目一番地は、こうした差別、障壁をなくすための予算措置や、イメージやメッセージの浸透を推進して障害者のスポーツ環境の現状を改善していくことにあります。」
これは実に的を射ていると私は思います。これまで私が言語化できなかった部分を的確に表現してくれているように感じました。オリンピックとパラリンピックの違いと、スポーツの本質について、市川さんのこの視点を取り入れながらさらに掘り下げていきたいと思います。
杉田菜穂(俳人・大阪公立大学教授=社会政策)【視点】 障害者スポーツには、「障害者にスポーツを紹介したり、スポーツの体験をしてもらったりする」というような取り組みからはじまって、時間をかけて競技人口が増え、高いレベルで競い合う、あるいは、観戦する競技として確立に至ったという経緯がある。あるいは、「パラプレジア(下半身麻痺)」の「パラ」と「オリンピック」の「リンピック」を組み合わせた言葉が東京オリンピック(1964年)で使われ、その後しばらく経って、現在使われている「パラレル」(もう一つ)」の「パラ」と「オリンピック」の「リンピック」を組み合わせた言葉が誕生したという経緯もある。そんな経緯のなかにパラリンピックを見つめる視点を求めることもできると思う。
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tumnikkeimatome · 1 month
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パリ五輪から帰国直後に女子オールスター競輪で圧勝した佐藤水菜選手、中距離種目への挑戦を表明
パリ五輪からの帰国と女子オールスター競輪での圧勝 佐藤水菜選手は、パリオリンピックから帰国直後という厳しいスケジュールの中、平塚競輪場で開催された女子オールスター競輪に出場しました。 開催初日の8月13日早朝に帰国し、そのまま競技に臨んだにもかかわらず、3日間全てのレースで1着という圧倒的な強さを見せつけました。 決勝レースでは、残り1周で先頭に立ち、そのまま逃げ切って優勝を果たしました。 佐藤選手は「ファンへの恩返しの意味でも強いレースを見せたい」と語り、その言葉通りの走りを披露しました。 中距離種目への挑戦表明 女子オールスター競輪優勝後、佐藤選手は新たな挑戦を発表しました。 9月に伊豆ベロドロームで開催される全日本選手権に向けて、短距離のスプリント種目だけでなく、中距離種目にも挑戦することを明らかにしました。 エントリー予定の中距離種目 佐藤選手がエントリーを予定している中距離種目…
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jagdelf · 10 months
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[HotWheels] 1/? アルファロメオ ジュリア スプリント GTA
2017年の「Cars & Donuts」版。そこそこいい値段が付いているくせに前後無彩色なのが引っかかっていたけど、納得できる値段のものを見かけたので買ってみた。
実際手にしてみると、グリル周りのモールドがクッキリ見えて意外と寂しくない感じ(リアはちょっとさびしい)。また、マーキングやストライプはタンポ印刷だった頃なので、細かい文字なんかは最近のデジタル印刷モデルと比べてもシャープに見える。レトロ感と高級感を兼ね備えた、不思議な魅力のある一台。<812>
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