#ステルス張り
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ari0921 · 8 months ago
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メディアは過去を総括せよ
 【新聞に喝!】「ヤジ正当化」で民主主義の根幹を破壊 朝日など一部メディアは過去を総括せよ 
 藤原かずえ
 衆院東京15区補欠選挙で政治団体「つばさの党」の候補者と党員が他の候補者の遊説場所に乗り込み、大音量で質問を行うことで、演説の聞き取りを困難にしました。これは民主主義の根幹である選挙を妨害する行為(昭和23年最高裁判断)ですが、近年、一部のマスメディアは政権与党に対する同様の行為を強い論調で正当化してきました。
 平成29年に東京・秋葉原で行われた安倍晋三���相(当時)の都議選応援演説では、組織的な呼びかけに集まった一部聴衆が「安倍やめろ」「帰れ」と大合唱し、執拗(しつよう)に演説をかき消しました。安倍氏はこの妨害者に対し「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と抗議しましたが、一部新聞は「批判を連呼しても主権者じゃないか。このむき出しの敵意、なんなのか」(朝日)、「首相、聴衆にまで激高」(毎日)、「敵と味方に分断」(東京)などと安倍氏を徹底的に非難し、ヤジを正当化しました。
 また、令和元年の参院選での安倍氏の札幌演説で「安倍やめろ」「帰れ」という大声を演説にかぶせた人物を北海道警が移動させた事案に対しては「市民を排除。ヤジも意思表示のひとつの方法」(朝日)、「警察の政治的中立性に疑問符」(毎日)、「市民から言論を奪うな」(東京)などと非難しました。
 これらの論調に多くのテレビメディアも同調した結果、安倍氏は選挙妨害者との接触を避けることを強いられ、遊説場所を告知しない「ステルス遊説」と揶揄(やゆ)された選挙運動を展開するに至りました。また、警察の萎縮もうかがえます。例えば安倍氏暗殺事件では、テロリストが安倍氏に近寄って2発を発砲するまで取り押さえることもできませんでした。
 そもそも「安倍やめろ」「帰れ」というヤジは意見表明でなく、演説者に対する恫喝(どうかつ)的な命令であり、非言論で言論をかき消す「言論の自由」への挑戦行為です。1人のヤジを認めれば、他のすべての人のヤジも認めなければなりません。秋葉原の事例と比較してはなはだ小規模で、候補者が他の候補者に質問する体裁を取る「つばさの党」の妨害者を警察が警職法で排除することは、法の下の平等の原則から不可能です。
 何よりも、このような時・場所・方法を選ばない身勝手な「表現の自由」による最大の被害者は、候補者の政治的主張についての「知る権利」を侵害された一般聴衆です。
 今回の事案で多くの国民がヤジ正当化の欺瞞(ぎまん)を強く認識するに至ったと推察します。「言論の自由」を守る使命を持つ言論機関の一部が非言論による選挙妨害を堂々と正当化してきたことは、民主主義の破壊行為に他なりません。
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kennak · 9 months ago
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立憲民主党は、医療保険料と合わせて子ども・子育て支援金制度の負担金を徴収する政府提出法案を巡り、日本銀行が保有する上場投資信託(ETF)の分配金を財源に充てる対案を提出する方針を固めた。14日のNHK番組「日曜討論」で同党の石川香織氏が明らかにした。  日本維新の会は支援金制度廃止を盛り込んだ修正案を提出する方針だ。同番組で維新の金村龍那氏(衆院比例南関東)は負担金について「ステルス増税としか言いようがない。何かの中に含めるような財源の求め方は厳しく律するべきだ」と批判。財源確保策に向け「社会保障制度全体を見直すべきだ」と指摘した。
立民、子育て支援金で対案提出へ ETF分配金を財源に、維新は廃止を主張 | カナロコ by 神奈川新聞
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toshihikokuroda · 7 months ago
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必死!小池百合子と自民党の東京都知事選挙のステルス作戦!更に電通とともに必死の「蓮舫足引っ張り」戦略。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
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ayukoitakura · 10 months ago
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私たちの水に何が起こっているのでしょうか?プラスチック製のティーバッグはお茶の中に数十億のマイクロ粒子とナノ粒子を放出します - 地球工学により、ポリマーマイクロプラスチックは水道水やボトル入りの水、そして雨の中にも存在します
アナ・マリア・ミハルセア医学博士
3月26日
プラスチック製のティーバッグは数十億のマイクロ粒子とナノ粒子をお茶の中に放出します
私は、老化と病気の加速につながる、人類の生きた血液汚染の一因として、食品や飲料を介したナノプラスチックやマイクロプラスチックによるナノ汚染の影響について議論してきました。
2019 年のこの研究論文では、お茶のナノ粒子汚染に対するプラスチック製ティーバッグの影響が調査されました。興味深いことに、発見されたナノ粒子の化学組成は、ポリアミドタンパク質であるナイロンとポリエチレンテレフタレートでした。これらは現在血液中に見られる化学物質と同じであり、Moderna C19 注射特許のステルス ナノ粒子で言及されています。
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私たちは、プラスチック製のティーバッグ 1 つを抽出温度 (95 °C) で浸すと、カップ 1 杯の飲料中に約 116 億個のマイクロプラスチックと 31 億個のナノプラスチックが放出されることを示しました。
ティーバッグの包装から放出されるナイロンおよびポリエチレンテレフタレート粒子のレベルは、これまでに他の食品で報告されているプラ​​スチック負荷よりも数桁高いです。環境および食物連鎖におけるマイクロおよびナノサイズのプラスチックの存在が増加していることへの懸念が高まっています。意識の高い消費者は使い捨てプラスチックの削減を推進していますが、一部のメーカーはプラスチック製ティーバッグなど、従来の紙の使用に代わる新しいプラスチック製パッケージを開発しています。この研究の目的は、一般的な浸漬プロセス中にプラスチック製のティーバッグからマイクロプラスチックやナノプラスチックが放出されるかどうかを判断することでした。私たちは、プラスチック製のティーバッグ 1 つを抽出温度 (95 °C) で浸すと、カップ 1 杯の飲料中に約 116 億個のマイクロプラスチックと 31 億個のナノプラスチックが放出されることを示しました。放出された粒子の組成は、フーリエ変換赤外分光法 (FTIR) と X 線光電子分光法 (XPS) を使用して、元のティーバッグ (ナイロンおよびポリエチレン テレフタレート) と一致します。ティーバッグの包装から放出されるナイロンおよびポリエチレンテレフタレート粒子のレベルは、これまでに他の食品で報告されているプラ​​スチック負荷よりも数桁高いです。最初の急性無脊椎動物毒性評価では、ティーバッグから放出された粒子のみへの曝露が用量依存的な行動および発達への影響を引き起こしたことが示されています。
最近、ナノおよびマイクロプラスチックが多くの消費者向け食品および飲料製品に使用されており、これらについてはここに書きました。
水筒には1リットルあたり25万個のナノ粒子ポリマーが研究で示されている - 新型コロナウイルス感染症の予防接種、モルゲロン線維、血液、ゴム状の凝固に対するモデルナの特許と同じポリマーが見つかった
マイクロプラスチックがどのようにして食物連鎖を容易に登っていくのかを研究が示す
マイクロプラスチック (別名ナノテクノロジー自己集合ポリマー) はどこにでも存在し、私たちの生物圏、食糧供給、人間を汚染しています。
最近の消費者報告書では、すべての食品カテゴリーに高濃度のプラスチックが含まれていることが明らかになりました - 地球工学による生物圏汚染が本当の原因なのでしょうか?
昨年私が有機肉と非有機肉の食肉供給が汚染されていることを示した場所を覚えているかもしれません。その後、多くの人がmRNAを含まない肉を主張し始めました。しかし、私が心配していたのはmRNAではなく、自己組織化ポリマープラスチックでした。
汚染された食品供給がワクチン接種を受けていない人の生血分析結果の一因となるか?食料品の肉製品の暗視野血液分析
そして、野生のリスの血液は人間の血液と同じように汚染されているように見えることを示したことを思い出してください。
すべての生命はナノテクノロジーと合成生物学に感染している - 野生リスの生き血画像
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この記事では、水道水とボトル入り飲料水の両方の飲料水を再度評価しました。
水道水とボトル入りの水におけるマイクロプラスチックの発生:現在の知識
飲料水中の MP の発生に関する現在の知識を説明するために、ナラティブレビューが実施されました。レビューされた研究 ( n = 21) では、水道水 (TW) およびボトル入り水 (BW) にマイクロプラスチック (MP) が存在することが示されており、そのポリマー組成物、添加剤、その他の化合物に関連する毒性の可能性により公衆衛生への懸念が高まっています。表面に微生物が吸着しています。
最も一般的に見られる MP は、ポリエチレン テレフタレート (PET)、ポリエチレン (PE) (低密度 PE、直鎖状低密度 PE、高密度 PE)、ポリプロピレン (PP)、ポリスチレン (PS)、ポリ塩化ビニル (PVC) でできています。 )、ポリ乳酸(PLA)、ポリアミド(PA)、ポリカーボネート(PC)、ポリウレタン(PU)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン
これらは有害な影響です。
しかし、いくつかの研究では、培養中のヒト細胞における原始的な MP の影響を調べています [ 49 ]。これらの研究では、動物モデルと同様に、検出された主なエンドポイントは活性酸素種 (ROS) の生成を伴う酸化ストレスでした。他の毒性効果には、脂質代謝、微生物叢、神経毒性、炎症反応および免疫学的反応、細胞毒性効果、ミトコンドリア膜電位の破壊、細胞膜 ATP 結合カセット (ABC) トランスポーター活性の阻害が含まれます。
飲料水の汚染は世界中で発見されています。米国では、水道水とボトル入りの水の両方にナノプラスチックとマイクロプラスチックが含まれていることが示されています。
もちろん、科学者たちは雨水からも金属やフィラメントを発見しました。これらは地球工学活動によって散布されているためです。これらの結果はここで確認できます。
空気中の危険 - ルーマニアのゲアニナ・ハギマ博士による雨水分析研究では、磁性ナノ粒子とフィラメントが示されています。 Clifford Carnicom の雨水分析との比較
私たちは金属、酸化グラフェンを吹き付けられているということも知っています。
ナノ粒子汚染隠蔽 - デーン・ウィギントン氏への重要なインタビュー - 4,000万トンの金属ナノ粒子と酸化グラフェンが世界中に散布されている - 人間がそれを吸入している
マイクロプラスチックポリマーが飛散し、生物圏全体に汚染されています。
高高度の雲水中の浮遊親水性��イクロプラスチックと雲形成におけるそれらの役割
マイクロプラスチック汚染はほとんどの生態系で発生していますが、高高度の雲におけるマイクロプラスチックの存在や、雲の形成や気候変動への影響はほとんど知られていません。今回我々は、標高1300~3776メートルの日本の山々の頂上で採取した雲水中のマイクロプラスチックを、全反射減衰イメージングとマイクロフーリエ変換赤外分光法によって分析した。ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリメタクリル酸メチル、ポリアミド 6、ポリカーボネート、エチレン-プロピレン共重合体またはポリエチレン-ポリプロピレンアロイ、ポリウレタン、エポキシ樹脂を含む9種類のマイクロプラスチックを観察しました。マイクロプラスチックは断片化されており、平均濃度は 1 リットルあたり 6.7 ~ 13.9 個の範囲であり、フェレット直径は 7.1 ~ 94.6 μm の範囲でした。カルボニル基や水酸基などの親水基を持つマイクロプラスチックが豊富に存在しており、それらが雲氷と水の凝縮核として作用した可能性があることが示唆された。全体として、私たちの発見は、高高度のマイクロプラスチック雲が雲の形成に影響を与え、ひいては気候を変える可能性があることを示唆しています。
ミズーリ州セントルイスで行われた2つの別々の調査で、研究者らは数十年にわたって人間の立ち入りを禁止されてきた洞窟の水と堆積物から大量のマイクロプラスチックを発見した。
ここに消費量の推定値がありますが、特に米国では水道水も汚染されていることがわかっているため、これらの数値はさらに高くなります。
人間によるマイクロプラスチックの消費
抽象的な
マイクロプラスチックは生態系全体に遍在していますが、人間への曝露リスクは未解決です。アメリカの食生活に焦点を当て、一般的に消費される食品に含まれるマイクロプラスチック粒子の数を、推奨される 1 日の摂取量と比較して評価しました。マイクロプラスチックを吸入する可能性と、飲料水源がマイクロプラスチックの消費にどのような影響を与えるかについても調査されました。私たちの分析では、26 件の研究からの 402 個のデータ ポイントが使用され、これは 3600 個を超える処理済みサンプルに相当します。アメリカ人のカロリー摂取量の約 15% を評価すると、マイクロプラスチックの年間消費量は年齢と性別に応じて 39,000 ~ 52,000 粒子の範囲であると推定されます。吸入を考慮すると、これらの推定値は 74000 と 121000 に増加します。さらに、ボトル入り飲料水のみで推奨水摂取量を満たしている人は、年間さらに 90,000 個のマイクロプラスチックを摂取している可能性がありますが、水道水のみを摂取している人の場合は 4,000 個のマイクロプラスチックです。これらの推定値は大幅に変動する可能性があります。ただし、方法論とデータの制限を考慮すると、これらの値は過小評価される可能性があります。
以下は、地球工学目的で私たちが吸入するポリマーについてデーン・ウィギントン氏が話しているものです。
まとめ:
マイクロプラスチックの摂取を制限するためにできることを行うことは、すべての人にとって考慮すべきことです。雨水に地球工学によるマイクロプラスチックが含まれている場合は、温室で食料を栽培し、可能な限り井戸水を使用することが重要です。プラスチック製のティーバッグやペットボトルなどのプラスチックの使用を制限します。米国の都市水道水にはマイクロプラスチックが含まれていることが判明しているので注意してください。水道水中のマイクロプラスチックを除去するための緩和戦略に関する最近の記事をご覧ください。
沸騰した水道水を飲むとナノプラスチックとマイクロプラスチックの摂取量が減る
アナ・マリア・ミハルセア医学博士
3月4日
さまざまな条件における付着物の形態と組成。 (a) 裸のポリスチレン (PS、1 μm、1 mg L–1) とさまざまな温度の水道水中で形成された付着物共沈殿物の走査型電子顕微鏡 (SEM) 画像 (180 mg L–1 の CaCO3、40 mL、25– 100℃); (b) さまざまな状態でのベア PS (1 μm、1 mg L–1) と付着物の共沈物の SEM 画像。
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wulao · 10 months ago
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「神の見えざる手」にも、いろいろあって、今回の「神の手」は、どうやらリセットボタンに向かってのばされた指であるようだ、という話をしようとおもいます。
皮切りに取り上げたいのは「軍事」です
ははは。なんだか、紙芝居みたいで、primitiveで、面白い出だしのツイートですね。
一度、やってみたかった😁
ウクライナでの戦争を恐怖と共に眺めているグループのひとつにアメリカの軍事専門家たちがいる。
ごく近い将来の「空がなくなる」現実を眼前の光景とともに噛みしめている
ドローンが飛び交って戦果をあげているのは、いい。
予想の範囲内で、むしろ想定よりも単独で飛来、あるいは攻撃するドローンは、おおきな被害を与えられなかった。
人間による遠隔操縦のドローンはステルス性はあっても低速なせいで撃墜できるドローンの数が多かったからです。
でも戦況を見つめる世界中の軍事専門家たちには、少なくとも2030年頃にはやってくる軍事上の「リセット」が現実のものだと判らないわけにはいかなかった。
アメリカ軍の、ここ80年の歴史で初めて、「空が助けてくれない」戦争を戦わなければならないことが明らかになったからです。
あの悲惨なチョシンの戦いでさえ、圧倒的な数で押し寄せる人民解放軍の洪水のなかを逃げ惑って、前にも左右にも後ろにも中国の兵士たちが囲む絶望的な戦場で、なんとか米軍が壊滅しないですんで、秩序だっているとは到底言えないが、はるばる釜山まで敗走することが出来たのは、空軍の優位があったからでした。
対地ロケット弾を叩き込み、ナパームで山腹を焼き尽くして、道路の両側にずらりと並ぶ狙撃兵や、凍てつい��大地を裸足で蹴って突撃してくる恐ろしい形相の解放軍兵士���、相手が人間だとはおもえないほど、紙人形からなにかのように一挙に焼き尽くして、ただの炭に変えてしまう空爆がなければ、米軍は、全滅していた。
いまのドローンは、世代的には、ミサイルでいえば第二次世界大戦でいえばナチのV1で、あのパルスジェットで低高度を飛んで、時速700km以下の水平飛行で目的地まで飛んで、そこから浅角ダイブに入る始原的なミサイルのV1は、タイフーンやスピットファイアで撃墜することが出来た。
V2は、そうはいかなかった。
成層圏を飛んで飛来して、そこから逆落としに落ちて、3000km/hのインパクト速度で1トンのアマトール火薬を爆発させるV2は、迎撃の方法はなくて、結局、最も効果的な「迎撃」方法は、Hague-Wassenaar の発射基地を破壊することでしかなかったが、V2は、ヒットラーのテラー戦略のなかでも、うまくいったほうだったでしょう。
でもね。
だって、ジャイロで最大高度88000mの落下開始地点まで誘導する方式では、もとより「爆撃精度」などは期待のしようもありませんでした。
今度はAIによって自律的に誘導されるところが異なる。高空から、まったく音も立てずに、反撃の余裕も与えずにピンポイントで音速の数倍の速度で落下してくる。
なあんだ、なにかとおもったら、このあいだまで流行っていたAIの話ですかい。
それならそうと、言ってくれれば、読まなかったのに、とおもった、そこのきみ、
甘い。
もう、ほぼ技術的に完成しているAIによる自律型ドローン/ミサイルは、そんなにあまちゃんな兵器ではないので、プロダクションやメディアのおっちゃんたちの汚い手で、抑えつけられて、寄ってたかって改名させられて「のん」にされてしまうようなものではないのです。
例えば、時速6000km/hというような人間の反応時間では制御できるわけがない落下速度でも、AIは、ピンポイントでミサイル/ドローンを制御できる。
青天の霹靂、というが、文字通り、暢気に日曜の散歩を楽しんでいた大統領を、小型の自律AIドローンで脳天一発、ぶち殺してしまうことも出来そうです。
自律AIは、アメリカが支配していた空をすべての国に、あるいは国ですらないテロリストたちに、潜在的に解放してしまった。
あるいは、中国人民解放軍が、ずば抜けた技術を持っている「スウォーム」、何千という小型ドローンを連携させて、死角や飛行中の損害をリアルタイムで計算しながら戦術を決めて集団攻撃する技術も、人間の操縦者では、とても手に負えない瞬時の計算と決断を繰り返しながら、最も「効果的」な攻撃を行う技術も、ときどきデモンストレーションをやっているように、すでに初期の完成をはたしている。
スウォームの技術を自律AIに載せて、無人戦闘機に適用すると、どうなるのか。
戦闘機は、知られているようにパイロットが耐えられるGが限定要因になっています。いったんは戦術思想として否定したものの、ベトナム戦争をやってみて、やっぱり必要不可欠な戦術だと判ったドッグファイトにおいて取り分け重要で、性能上は可能な高速旋回も人間がパイロットでは、どうフライングスーツをつくっても操縦士が失神してしまうので、旋回速度に限界が生まれるが、自律AIでは超音速で旋回することすら可能です。
ネット上のアマチュア軍事専門家や、簡単にいってしまえば軍事オタクを観察すれば判る通り、「無駄に頭がいい人が無駄な知識を貯め込んでいる」のが戦争に関心が高いひとたちの特徴で、歴とした、高級将校たちでも、「海洋をいく巡航艦隊のように運用される戦車群が将来の地上戦の主役になるだろう」と述べたリデル・ハートを、さんざん冷笑して、おまえはバカか、ということにして閑職に追いやってしまって、このリデル・ハートの主張に実務家の軍人として興味をもって、研究して、ドイツのブリッツクリークを組織/実行したグデーリアンに、オラオラオラと追いまくられて、ダンケルクから命からがら逃げのびて、「ドイツ人って、なんて頭がいいんだろう。イギリス人の頭では、到底考えられない作戦だ」とオメデタイことを述べていたひとびとや、日本の例ならば、ボロ負けに負けた戦後になってもなお、大艦巨砲主義なら勝てたと主張して、航空主兵主義の山本五十六たちのせいで負けたのだと、1992年に93歳で死ぬまで、ボロクソにこき下ろし続けた「プロ軍人ちゅうのプロ軍人」黛治夫たちのように、「頭脳明晰で不思議なくらいバカ」なのが通常なので、あんまり言わないほうがよくて、詳細に及ぶことは避けるが、
アメリカの空の優位が失われたことは、世界中、どんな軍事実務者にもすでに理解されている。
DJIの民生ドローンでロシアの新鋭戦車の一群が全滅させられたニュースをおぼえているひともいるでしょう。
あれ、わしも持っているドローンだったが、そんなもので、ロシアの冷酷政府にとっては二束三文でかき集めてきた戦車兵たちの安価な生命はどうでもいいとして、死ぬほどオカネがかかった新鋭戦車が、あっというまに鉄くずの山になってしまうのは耐えられない損失だった。
そうやってウクライナでの戦場での戦術はすでに変化してしまっている��、戦術レベルの変化は戦略に及んで、結局は国家レベルの大戦略に影響する。
あと数年もすれば大規模に導入される自律AIコントロールの航空機群が実戦配備されると、どうなるか。
日本に関係があることでいうと、「西太平洋防衛の要としての沖縄」は重要でなくなります。
沖縄の人、よかったですね、と長年の被支配の苦しみから沖縄のひとたちが脱する端緒を祝うのはまだ早くて、いざ戦争となれば雨あられとミサイルが飛んでくるに決まってる兵站拠点を、わざわざ日本以外の場所に移すことに利点はなにもないので、アメリカが沖縄の基地を、というか、基地の沖縄を、手放すわけはない。
日本側から見て、後方兵站だった沖縄が前線基地化する、という戦略上の意義の変化があるだけです。
重要なのは、同盟国として���日本の意義が低下することで、めんどくさい(←悪い癖ですね)ので長々と説明しないが、絶対制空権を失うことは、それに起因する戦略の変化を考えれば、「日本は要らない」ということに他ならない。
これからの日米同盟は、「日本は要らないが日本人の汗と血がいる」というふうに変化していくはずで、そういう観点からいま太平洋軍と日本政府が共同でやっていることを眺めると、すでに変化への着手は始まっていて、米軍主導どころか、ほぼ無理でも米軍の言いなりにならなければ自国は守れない、と判ってしまった日本政府人たちの投げやりな気持ちが伝わってくるようです。楽な同盟は、これから先、やらせてはもらえないが、仮にトランプが再度大統領になって所謂「トランプ2.0」が起これば、日本は片務同盟から一躍、日本側の負担のほうがおおきい、双務軍事同盟にいこうせざるを得なくなる。
だいたい2030年頃からと予測されている世界のあらゆる地域、あらゆる領域(経済、外交、政治…)で起きる「リセット」のほぼすべてにはAIが密接に関わっている。
AIが核にある、と言い直したほうがいいかも知れません。
経済は、例えばアメリカならば、大統領がトランプになってもバイデンになっても、経済上のリセットはほぼ避けられない、というのが最も多い意見でしょう。
マスメディアが騒ぐほどには、どちらが大統領になっても終局の事態は変わらない、とわしも考えている。
よく「なぜアメリカ人は、あんなひどい人間を大統領に選ぶのか」というが、それは都市部のアメリカを見すぎているからで、いちど、二三ヶ月、中西部や南部をクルマで旅して、いろいろなひとたちと話してみればいいのですよ。彼らはもう「アメリカ」に耐えられないんです。
彼らが望むのはリセットのなかでも最もわかりやすい「破壊」であって、最初期のトランプ・ホワイトハウスの首席戦略官にスティーブン・バノンが任命されたので判るとおり、「すべてを焼き尽く��地獄の業火のなかから再び起ち上がる白人種」という「白人種再生」のイメージが、彼らの頭から去っていかない。
もう平等にも政治的な正しさの主張にも、完全に倦んで、
大暴れするバカタレなひとびとの、その後景に身を潜ませている知にすぐれたひとびとも、例えばアルプスより北の欧州ならば確実に犯罪集団と見なされて大量の逮捕者を出していたはずのウォール街人たちが行った、ビンボ人たちからCDOを手品の中核のタネにして巻きあげて、「アメリカ」を破壊した行為を決して許そうとしていない。ときどき、この人たちはウォール街の人間たちを国中から探し出して処刑するところまで行くのではないかとあるはずのないことを妄想してしまうほどの語気です。
トランプという道化が倒れたら、また次の破壊者を立てるだけだ、と言葉にして明言しているのは、
Mercer家のひとびとだけではないのです。
投資家の世界でも、途中から、無理もない理由で口を噤んでしまったが、例えばウォーレン・バフェットのような穏健で聡明と見なされるひとびとも、ちょうど映画でいえば2015年につくられたThe Big Shortの舞台になっている2000年代のウォール街を心から嫌悪してきたが、それが一般国民の心のなかに現体制への憎悪となって巣くって、ついに、それがトランプ大統領となって結実してしまった。
ちょうど現状程度の世界の複雑さにならついていける、リベラルなアメリカ人がトランプサポーターたちを見て茫然とするような気持で、ウォール街で、さんざん悪事を、しかも嬉々として得意気に他人の生活を食い物にして働いておきながら
、いっぱし良心と知性がある人間のような顔でヒラリー・クリントンを支持してトランプの粗野と無知を笑っていた偽善者の群れを、嫌悪と軽蔑で眺めている。
経済上の結果は、多分おなじだが、だから、政治上は、トランプ2.0においては一期目よりも遙かに露骨な白人至上主義の勃興、アジア人排斥、新孤立主義、…考えてみれば、どれをとっても日本の人には有り難くない結果になるかもしれません。
当然に、東アジアの緊張も高まる。
それとは別に政治上のリセットが引き起こす最大の変化は、多分、自由主義と民主社会の敗北が決定的になることで、厳格な手続き主義に守られたアメリカの民主制と自由社会が、大統領そのひとが民主制を軽蔑していて、議会に対する叛乱を呼びかけてしまう、という未曾有の、日本の人が好きな表現をわざと使えば「想定外」の事態に陥って、ついにシステムが時代遅れになってしまったことを露呈しているのを世界の人が暗澹たる気持ちで���てきたが、ここからあとに起きることは、状況としては、役者を変え、地域を変えて、1930年代にやや似た所があって、
至るところで民主主義は敗北して、自由主義は縮退し、社会の生産効率から見て「無駄」な人間は、徹底的に抑圧される社会になっていきそうです。
現在の予想では、民主制は、徐々に小国の統治原理としてかろうじて生き延びることになりそうです。
地球上の資源が増大した人口からの需要に応えられなくなる、という背景も、案外、集団意識下ではおおきな役割を果たしているのかも知れません。
どうも、こうやって日本語で書いていても、ろくなことはなさそうな「リセット」の時代だが、リセットなしに「次」へ行ける状況では、もうなくなっているのは、日本も例外ではないのは、日本の人自身が最も判っているでしょう。
日本の人たちは聡明なので、きっとこの巨大な変化の大波を乗り切っていけるでしょうが、ひとつだけ心配(?)なのは、前に「なにもしないためなら、なんでもする」と書いた、日本の人の変化の必要に迫られると、いきなり、くるりと背を向けて、しゃがみこんで、「変わらないほうがいいんだ」と耳を覆って叫び続ける国民性で、仮に、その性癖が出てしまうと、日本語人全体が隷属的な立場の言語集団になって、民族集団としての知能とでもいうべきものを失ってしまう結果になってしまう。
もうひとつの日本の人たちが心配すべき点は、空母打撃群という殊に対中国人民解放軍の決定的な戦力が、中国から見て脅威でなくなってしまうことで、なにしろ実戦で試していないので人民解放軍も半信半疑だとおもうが、自律AIにコントロールされた一群の新世代兵器は、アメリカから絶対制空権を奪うだけでなく、中国に技術的な優位を戦場に与えることになる。
中国はスウォームだけでなく、形態認識など、、戦争に必要な技術分野においては、当面世界が追いつけないほどのAI先進国だからです。治安などの用途で、すでに現実世界での使用を積み重ねてきているメリットもある。
空の優位と技術の優位を失ったアメリカは、よくメディアが伝えているとおり、必死の巻き返し策に出ています。中国の企業に対する国家を挙げての牽制も、これと無縁だとおもうほどナイーブな人はいないでしょう。
そのバランスをジッと観察して、例えば習近平が、自分の不人気と、現実的な任期、台湾への調略と圧力の進展具合、さまざまな要素を計算して、ある日、台湾への武力侵攻に乗り出すかどうかよりも、日本のひとにとっては、ほぼ自動的に「日本の形」を規定してきた太平洋における太平洋軍の戦略の変化することで起きる、さまざまな日本の立場の変化のほうが重要でしょう。
さすがに「アメリカが日本人の生活を守ってくれる」と信じる人はいないでしょうが、日本の戦略上の位置と地位を過大に見積もりすぎて失敗する、という可能性はあ��そうです。
あんまり書きたくなかったブログ記事の「リセット_軍事篇」も、書かないですますと、これからの「リセット」の津波の形が見えにくくなるので、まずツイートで紙芝居風に書いてみました。
上に書いたことは、実は「近い未来を考えるために世界の人間が共有している知見」なので、「そんなこと、もう知ってらあ、うるせえな」という人が多いでしょうが、
経済、政治、文化と話を進めていくために避けられないので、書いて残しておきます。
https://x.com/gamayauber01/status/1771357906014982279?s=46
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kurano · 1 year ago
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※ 防衛費膨張、甘い査定 概算要求過去最大7・7兆円 省内からも指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4c5750f800aba31ec33e94007790e1b47d241b
>輸送ヘリ「CH47」17機の取得費も1機あたり約200億円に上り、関係者によると、防衛費の上振れに伴い当初予定から取得数を減らした結果、1機あたり約50億円高くなったという。予算編成の経験がある防衛省幹部は「最新鋭のステルス戦闘機でも1機150億円ほど。<
 F-35は本当は100億w。円安是正を難しくした黒田日銀に感謝感謝な! 通貨安というのはこういうことだ。円安厨の愚民どもよ。
 所で、ヘリの値段はしばらく前から高騰している。とりわけ大型ヘリの値段は。人間はどうしても飛行機の値段をサイズで見がちだけれど、ヘリは高い。ただし、CHに関して言えば、その汎用性、災害時の活躍など、その価格に見合う性能を持っている。
 高額兵器の中でも、平時に最も活躍度が高い兵器であって、出し惜し��すべきではない。
>防衛費の上振れに伴い当初予定から取得数を減らした結果、
 あとこれ、変な表現だよね。意味が解らない。上振れなら別に減らす必要は無い。
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soobakjjang · 2 years ago
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自分の気持ちは埼玉公演の前に整理したつもりだったけれど、もう少しすっきりしておきたい。
もうこの話題にとらわれてるのって私だけかな。。
埼玉公演のあとに、恐らく例の人々がメッセージかなんかをヘンレコに送っているのだろうし(お堅い書類も送ってるんだっけ?)、きっとツアーが終わって、もしかしたら今頃そういったものに目を通しているのかもしれない。
私も問題提起された当時は動向をうかがったりした。自分のスタンスに自信が無かったのもあるし。
プロジェクトに関心がある人か無い人かもわからないけど、運営がよくないといった意見をちらほら見かけた。私はチーム風を長く知っているわけじゃないから、まだそういった判断をする段階にはない。
文春で、河��さんがインタビューに答えているけれど、予備知識の無い人や計画に賛同している人があの記事を読んだら、熱心に訴えるファンを粗雑な物言いであしらっているように思われてしまうのだろうか?おまけに最後に良い人エピソードを入れてくるのが、もしや風に洗脳されているのではないか?くらいに思われたりしていないだろうか。ちょっとネガティブに考え過ぎか??
記事の前半部分と比べると、説明不足感は否めないけど、それが答えなんだろうなと思う。
こうしてインタビューに応じていること自体、疑問を持つファン達をスルーしていない。納得いく回答ではなかったのかもしれないけど。
1人1人公正な判断ができるよう、誰の影響なのか明示すべきだ。
これは、ステルス布教じゃないのか?
という問題提起に対し、
明示すれば、布教活動になってしまう。
特定の宗教を広める意図はない(文春より)。
終了。
…ってことなのかなって。簡潔過ぎ??
あの人たちは、明かすことを具体的にどういうフローで望んでいたのだろうか?…そういえば考えたことなかったな。
自分たちだったらどう伝えていくのか、聞かせてほしい。
自分はこういう信仰があって、このタイトルはここから引用したりしてるんですけど、どうします??聴きます?みたいなことをしたらと??
そんなことしてるアーティスト聞いたことないよね。。
より多くの人に自由に聴いてもらえるように、明言しないということなんだろうと私は判断したのだが、どうだろうか。
そこまで意識していたかどうかはわからないけど、他教の教えを得てはならないようなあの人みたいな人だとか、そういった、信仰を持つ人への配慮なのでは。明示しないことにより踏み絵自体を回避するというか(極端過ぎ?)。
開示しないことで救われる点もあると思うんだけど…。グレーにしておくことを皆は良しとしないのだろうか。
それと、信仰を持たない人への配慮もあるんじゃないのではと思う。開示されることによりフラットな状態では聴けなくなる。
日本の宗教観はもっとカジュアルであるべき、という発言はどういう意味だったのか。
某かの宗教に入信するとかではなく、瞑想だとか、自分にとってよき習慣となりそうなものを取り込んだらいいといったようなこと??そういうふうに理解したから、私は彼に特定の信仰がないのかなと推測していた。
あとは、いわゆる宗教アレルギーぎみな人たちへのメッセージだったのではないかと思ったのね。
人の信仰に寛容であってほしいというか、そういうのがあったりするのかなって(いやいやそれブーメランだからというツッコミは一先ず置いといて)。自分も自由でいたいし、他人に対しても自由でいてほしいと思ってるんじゃないかと思うけどね。
宗教っぽいものの考え方を止めさせるかどうか、といったような話からの流れ��ったから、こちらの方が自然なのかもしれない。
それで、“宗教チックなマインド”といった言い方をしたのがあちら側の人たちの反感を買ったのではないだろうか。○○信仰、みたいに単純に一言では言い表せないようなことだから、そのような言い方になったというだけなような気がするけど。
確かに、何らかの信仰がある人からしたら、軽い物言いに聞こえ、嫌な気分になったかもしれないけど、宗教を軽視している印象は受けなかった。出処を明言せずに活動するところが他信仰者を軽視していると言いたいのだろうけど、私は他信仰者を尊重しているからこその方針と予測している。思想を止めさせるという話は極端な例えとしてあげただけだと思う。
あと前にも書いたけど、翻訳による誤解のようなもので解釈をややこしくしてしまっているような気がするのだが。これについてはまた後日書く。
もし、気楽に捉えるべきという意味合いなら、HEHNやLASAが誰からの言葉なのか、別に言っても良くないか?とも少し思った。
だけど、固有名を出したら、リスナーは先入観を持って聴くことになる。意識せずに聴くというのは不可能だと思う。特定の宗教を広める意図はないとのことなのに、それでは望んでいない布教に繋がりかねないし、思考の自由(内心の自由か)を奪うことに近いと思う。
多くの人が、“死ぬのがいいわ”を他人への愛の歌としてとらえていた。NHKの番組内で歌詞について話していたけれど、自分への歌と知って、皆はどう思っただろうか?
他人への愛じゃなかったってことに対してと、思ってたことと違ったということ自体に対して、何かスーッとクールダウンしていくような感覚にならなかっただろうか??それなら正解を知りたくなかったという人もいたかもしれない。種類は違うが、明示する、ということは、そのような自由を奪うことだと思う(知ったあとでも自分の中で解釈を勝手に変えることは出来なくもないかもしれないけど…)。もちろん、作者が誤解して欲しくないことに関して解説するのは必要なことだけれど。
アルバムタイトル等が何由来なのか公表することにより、信仰の告白としてイコールでとらえられてしまうのは必然ではないだろうか?そこは沈黙の自由として憲法で護られるべき部分なのではないか。そういった、法律上の理由か、もしくは業界に暗黙のルールみたいなものがあるのかもしれない。だから、“隠しているわけではなく、言う必要がない”と判断しているのだろうか(最早出処もほぼ明らかな状態で、言う必要がないだけ、ってのも意味あるのかなって思うけど)。あのレストランでもモットーとして使っているけれど、具体的に明かしてないわけで。布教をしてはいけないという教えに基づいているからというのは大きいかもしれない。ん?そういうこと??
文春の記事のタイトルは、事実に即したもっともなタイトルだと主張していたけれど、私はそうは思わなかった。同じような話になってしまうが、“伝道”��るつもりは無いのだから。
教えは彼を形成するのに重要な役割を果たしてはいるだろうけど、世に出しているのは、彼の見てきたこと感じたこと学んだことなど、彼自身を通して生まれたものなわけで、そこに例の聖職者の名前を出す必要は無いと思う。同じように生きなさい考えなさい信仰しなさいだとか強要なんてしていない。
私は、好きになってから、おや、もしかして…?と思い始めた少しあとにこのような問題が提起された。やはり引っかかっていたのが2つのスローガンの物販への使用で。私はTシャツ問題の呪縛から逃れられないのかと笑。
知らずに布教活動に加担してしまっていると問題視しているが、誰が言ったというより、普遍的な言葉の意味を重視しているということなのだと思うし、さっきの話に通じるけど、あくまで風のグッズなんだから、持ってても良いと思うんだけどな。
それでも、後ろ指をさされるかもしれないと心配したり、抵抗のある人に、持たないという選択肢は与えられている。
graceのMVや、物議を醸したパナスタの装飾や演出などは、私が予測した多方面への気遣いとは少し離れている気がする。MVに特定の神様っぽい存在を出していたり(ディレクターの意向もあるのかもしれないけど)。
ライブは、考えていることの視覚化がテーマとのこと。遅かれ早かれ、いつかはこんな感じになったのだろうか??ベジタリアンメニューの提供やフードロスについてのブースなど、マインドの部分はわかる。
ヴィジュアル面(衣装や会場の雰囲気)ではgraceからの連動?影���?が大きかったのだろうか。
でも、みんなの中の風くんは、ミッチャムや寝そべりのあの部屋のイメージが大きかったのではないだろうか(ちがう??)。
それが、袈裟だとか作務衣(甚平か)を思わせる衣装で神々しく現れたんだから、あれ、いつもと違う…みたいなあわあわ感があったのではないかと考えているのだけれど。どうだったんだろうか。
インドで見てきたものや、雰囲気をお客さんにもシェアできたら、といったところだったと思う。
だけど結果それが、“匂わせ”として捉えられてしまった?
不安になったり、戸惑ったりした人もいたのだろうし、今まで何となく心に引っかかっていたものが結びついてしまったと認識した人もいるかもしれない。匂わせという捉え方とは異なるが、“それっぽいもの”として認識し、否定し、アレルギーを引き起こした人もいただろう。それらがこの後起こることに拍車をかけたのかもしれない。私は体感していないので想像の域を出ないのだけれど。
さて、ここまで長々書いてきたが、この辺の話でヘンレコの動きは現状ない。
それでも、IIYYの主張は大手の週刊誌にも取りあげられ、河津さんからも“隠しているわけではありません。言う必要がないから言っていないだけです。”という発言を引き出した。
文春はじめ、こぞってネットニュースなどで取りあげられ、風くんの音楽性を未だ知らぬ人々も聴いたことある人々も今回の話題を知ったかもしれない。つまり、持続的ではないかもしれないが、選択することができる状態は実現したのではないか。これはある種功績なのでは??
本人サイドからの説明がなければ意味が無いと言うのかもしれないけど、主張を読み進めていくと、まるで悪いものを信奉していると告白させようとしているような構図に見えなくもない。彼を陥れるためと思われても仕方ないようにも見えるし、先にそういうことをしたのはあなたでしょう?と言いたげで、何だかなあと。何を一番望んでいたのか…。
風くんたちはきっとこの先も、もっと大規模なステージに立とうが、いや、会場のキャパシティだとか知名度だとかに関係無く、一貫して、言葉に共感してくれたら良いって言うんじゃないのかな。
改変?の見込みがないと思ったのか、運営をダサいと吐き捨てた。その発言に対して色々思うことはある。更に上を行く稚拙な物言いしか出来そうもないから、書かないけど。
この約4ヶ月間かなりの時間を費やして考えた。皮肉ではなく、良い機会を与えてもらったと思っている。
客が妄信的だと揶揄されるのは(どこのファンも言われてるだろうけど)いやだなあと思う。
まあ、また私の拡大解釈というか、深読みしすぎなのかなという懸念はある(都合の良い解釈とも捉えられるかも)。いつだって自信なんて無い。
彼本人はぶれることはないと思うので、心配など無駄なことなんだろうけど。
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hi-forest-camp · 3 years ago
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ステルス張りの練習。3×3って、思っていたより狭い。 でも、カタチはかっこいい。 デイキャンや夏は、これでもいいかもね。 今回のタープはアクアクエスト。 #camp #bushcraft #ステルス張り #tarp #タープ #aquaquest #アクアクエスト #outdoor #キャンプ #タープ張り方 #アウトドア #ブッシュクラフト https://www.instagram.com/p/CetCBM5vP9w/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 6 days ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
   令和七年(2025年)1月7日(火曜日)
    通巻第8584号   <前日発行>
 中国軍、最新鋭ステルス戦闘機を披露、空母も三隻の陣容だが。。。
  この二年間に14人の軍人が全人代から消えた。汚職容疑だ
******************************
 2024年12月26日は毛沢東生誕131年にあたった。中国軍は最新鋭ステルス戦闘機J─36を公開した。いずれドローン攻撃機との共同連携による超近代的な戦争ができるようになると豪語した。
 新タイプの戦艦076シリーズは、はやければ26年末までに就航すると海軍幹部は語った(『サウスチャイナ・モーニングポスト』、25年1月6日)。076は強襲揚陸艦で第一号艦は「四川」と命名された。
近代史を回顧すると、1894年、李鴻章率いるシナの北洋艦隊には外国人顧問団が多数。猛訓練を重ねていた。司令官は丁汝昌である。ドイツから輸入した装甲艦「定遠」「鎮遠」は当時、世界最高最��と言われた。ほかに無数の軍艦。李鴻章の北洋艦隊は偉容を誇示し、日本の海軍なんぞ歯牙にもかけない風情だった。
日清戦争での海戦は黄海海戦と豊島沖海戦で、結果は日本海軍の勝利だった。シナ自慢の定遠は大破、鎮遠は日本が戦利品として鹵獲し、つぎの日露戦争に投入された。
降伏した丁汝昌は敗戦の責任をとって服毒自決、日本側は丁寧に弔い、捕虜を厚遇した。軍人にはモラルがあった。
拠点は山東省青島の北、威海衛の沖合にある劉公島である。ここには江沢民の肝いりで建造された甲午戦争博物館がある(中国では日清戦争とは呼称しない。甲午戦争と命名してはいるが日本に負けたとは展示パネルには書かれていない)。
 現在の中国海軍は空母三隻に原潜、上陸強襲艦、駆逐艦、巡洋艦など盛大な装備を誇り、空軍はアメリカのF22と並ぶ第六世代のステルス戦闘機のパイロット飛行に成功、また宇宙ロケット軍は米国より先に月の裏側に着陸し、有人宇宙ステーション、無数の通信、偵察衛星にくわえてキラー衛星も配備している。
 
壮大な軍事力である。アジア太平洋からインド洋を脅かす軍事的脅威となって西側の前に立ちふさがった。
 さて、似ていないか。「張り子の虎」のはったり、日清戦争前夜の光景に。
 空母が典型だろう。搭載機はスキージャンプで離陸は出来るが着陸がむずかしく、すでに訓練で六機が着陸に失敗し、パイロットは死亡した(うち一名は女性だったとか)。そこで垂直離着陸機を投入したら甲板に穴が空いた。二千度の高圧に耐えられる鋼材、特殊鋼ではなかった。いずれも故障ばかりで、一度訓練航海に出ると半年か一年はドックにはいる。
 空母一号は『遼寧』、ウクライナから鉄の塊を曳航し、十年かけて艤装工事を行った。二号空母は「山東」でおなじくスキージャンプ型である。
 三隻目の空母『福建』はカタパルト方式だが、訓練の模様をなかなか公開しない。どのていどの技術を計測できないと米軍専門家はいう。
 ▼西側から盗んだ技術を活かす能力が欠如している
中国のハッカーがいかにして不器用な泥棒から軍事兵器を模倣するまでに成長したか。「米国のインフラと通信に対する大規模な『タイフーン』サイバー攻撃は、貴重なデータを収集し、カウンター防諜を阻止し、西側社会を大混乱に陥れることができる態勢を整えた」とサリバン補佐官は秘密会で説明した。戦争は総力戦だから別の手で攻める訳だ。
 バイデン大統領の国家安全保障担当大統領補佐官からのメッセージは驚くべきものだったという。
サリバンは2023年秋ごろに、ホワイトハウスで秘密会議を開いた。その席で、「通信・IT企業幹部に対し、中国のハッカーらが米国の港湾、送電網、その他のインフラ施設を何十カ所も意のままにシャットダウンする能力を獲得した」と語り、「政府は侵入者を根絶するために企業の協力を必要とする」と述べた(『ウォールストリート・ジャーナル』、25年1月5日)。
 寿司職人がちゃんと寿司を握れるようになるには三年かかる。昔は飯炊き三年と言われた。寿司の一流どころの板前さんは十年の修行を積んでいる。
 中国軍が 最新の技術を盗んでも模倣しても、ノウハウがないから、つまり最新鋭の装備、兵器システムを誇示しようとも、それを使いこなせる軍人がいない。技術に追いつけないのである。
くわえて軍内の蔓延る汚職、部品や弾薬のチョロマカシ、横流し。品質管理の欠如。技術を修正し向上させようとする能力が欠如している。
 2024年9月26日の『ウォールストリート・ジャーナル』は同年五月か六月頃に中国海軍の最新鋭原子力潜水艦が「沈没した」と報じた。これは武漢の造船所で発生した事故で「周」級の第一号艦だった。現在までに放射能漏れは確認されていない。
 軍の高官で全人代委員(敢えて西側と比較すれば国会議員だ)のメンバーでもあった14人が、この2年間で失脚し、表舞台から消えた。理由は汚職容疑である。
 中国人は賄賂賄賂賄賂賄賂賄賂の世界だから驚くことはないが、それにしても何と言うことだろう。習近平お気に入りの国防大臣が不在となり、新しい国防大臣も滅多に人前に出てこない。
苗華以下、なだたる軍人は規律違反とかで表舞台からいなくなった。
 
▼中国共産党の空軍創設も日本人パイロットが協力した
 また西側では英・豪の退役軍人らが、高給でルクリートされて、中国空軍パイロットの訓練を指導していたことが判明し、問題となった。
台湾や韓国の半導体エンジニアが、やはり高給につられ、あるいはハニートラップにひっかかって中国の半導体開発と指導をしている。
日本人技術者も千名単位で中国企業に雇われていた。日本の文科省統計では日本の電気メーカーのトップクラスのエンジニアが中国へ196名、韓国へ490名、タイ、台湾へ350名が渡航したとするが、公式統計の三、四倍の日本人エンジニアが各地へ散っている
 思い出すなぁ。フライングタイガーとは米軍の「志願パイロット」が中華民国空軍だといつわって事実上、対日戦で活躍したことを。
戦後の中国共産党空軍は、満州で残った日本人軍人が教えたのだ。
初の中国共産党航空学校「東北民主連軍航空学校」創設は、林弥一郎(関東軍第2航空部隊第4練成飛行隊隊長)が中国共産党中央東北局の彭真書記に要請され、中国空軍の創設に協力したのである。
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kennak · 7 months ago
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米国政府は、ソフトウェアのサブスクリプションの解除料を隠し、顧客がキャンセルしようとする際に「抵抗と遅延」を行った疑いでアドビと幹部2人を告訴している。この訴訟では、SaaS企業が登録/キャンセルの流れの評価に追われることになる。 この訴状は、アドビの幹部らがサブスクリプション目標を引き上げ、四半期売上高が53億1000万ドルという記録的な数字を報告した数日後に出たもので、最高経営責任者(CEO)のシャンタヌ・ナラヤネン氏が「容赦なく実行の継続に注力する」と約束したため、「デジタルメディア」ARRは162億5000万ドルで四半期を終えた。 消費者監視機関である連邦取引委員会は本日、Adobe に対して訴訟を起こしました。 同社 は、「アドビは何年にもわたっ て、消費者をデフォルトの最も有利なサブスクリプションプランに登録させることで消費者に損害を与えてきた」一方、「ステルス」早期解約手数料(ETF)を隠し、それが同社によって「強力な維持ツール」として使用されていると主張している。消費者を罠にはめることになる。」 Adobe のサブスクリプションをキャンセルする取り組みは複雑であり、顧客の阻止を目的としているようだと FTC は主張した。 通話は「切断または切断」されることが多く、登録時にはキャンセル料は表示されないが、キャンセル時には赤いフォントで目立つように強調表示されるという。 この訴訟(米国対アドビ社)では、アドビのデジタル Go To Market およびセールス部門の上級副社長であるマニダー・ソーニー氏と、その上司でアドビ社のデジタル メディア ビジネス担当社長であるデビッド ワドワニ氏も被告として名指しされており、同氏は米国の直属の人物です。同社の最高経営責任者(CEO)であるとFTCは述べた。 消費者監視団体は、2人は「本訴状に記載されている行為や慣行を含め、アドビの行為や慣行を策定、指示、管理、管理する権限を有していた、あるいはそれに参加していた」と述べた。 FTC消費者保護局のディレクター、サミュエル・レヴィン氏はリリース文で「アドビは、隠れた早期終了手数料と数多くのキャンセルハードルによって、顧客を1年間のサブスクリプションに縛り付けた」と述べた。
「操作的」Adobe、米国の消費者監視団体から訴えられる
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abiruman47 · 4 years ago
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今冬季最終なCAMP🏕 昼晩ご飯🍚 かた焼きそばサンドに焼牡蠣鍋、晩は牡蠣キムチ鍋🫕 明日は何食べよう🤔 #知明湖キャンプ場 #今冬シーズン最終 #前回はフルムーン #今回は新月 #ddタープ #ステルス張り #新型キャンプウイルス #abiyoshi_gear (知明湖キャンプ場) https://www.instagram.com/p/CMXAoMuD78D/?igshid=9hicimx5m0zg
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774 · 4 years ago
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北東アジアの軍事バランスはここ数年で劇的に変化した。北朝鮮のほかにも軍事技術を効果的に使って巨大な米軍を揺さぶる国がもう一つある。軍事費が公表ベースで米国の3分の1程度とはいえ、膨張し続けている中国だ。 米軍や自衛隊が懸念するシナリオがある。爆薬を搭載した1機数万円の無人機(ドローン)を数百機規模で偽装商船などから発進させ、自衛隊や米軍基地などに集中攻撃させるとどうなるか。1発数十億円するパトリオット迎撃ミサイルでも対処できない。 中国軍が増強するのは数千発の弾道ミサイルや空母部隊、ステルス戦闘機などの従来型装備に限らない。高速で滑空する極超音速ミサイルの実用化は米国に先行し、国防予算の多寡を跳ね返す「無人機の大量集中投入」という新戦術も現実のものとなりつつある。
東アジア、崩れる軍事バランス 米は宇宙へ (写真=AP) :日本経済新聞
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xf-2 · 4 years ago
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<今年10月からのわずか2カ月あまりの間に、人権と安全保障をめぐる西側先進国による対中包囲網の構築が本格化した。地政学的な大変動が東アジアで起き始めている> 今年の10月初旬から12月中旬にかけて、この地球上では「中国」との関連で一連の目まぐるしい出来事が起きている。筆者の目からすればそれらは全て、今後の世界の対立構造を強く予感させるものだ。
まず10月1日、日本の茂木敏充外相が外遊先のフランスでルドリ��ン外相と会談。同日、ドイツのマース外相ともテレビ会議形式で協議した。この2つの会談を通じて日仏独3カ国の外相は東シナ海や南シナ海情勢について、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携強化で一致したという。
10月6日には日米豪印の外相が東京で一堂に集まり、第2回の4カ国外相会議を開いた。上述の日仏独外相会談と同様、この会議の中心テーマはやはり「自由で開かれたインド太平洋の実現」である。会談で4か国の外相は海洋進出を進める中国を念頭に、日本が提唱している「自由で開かれたインド太平洋」構想を推進し、より多くの国々へ連携を広げていくことが重要だとの認識で一致した。
このように、日本の主導で欧州の主要国であるフランスとドイツ、そして環太平洋地域の主要国であるアメリカとインドと豪州が団結し、中国の覇権主義的な海洋進出を封じ込めようとする姿勢を鮮明にした。誰が見ても「中国包囲網」の構築を意味するものだ。
中国の王毅外相は同13日、外遊先のマレーシアの記者会見で日米豪印外相会議に触れ、「インド太平洋版の新たなNATO(北大西洋条約機構)の構築を企てている」「東アジアの平和と発展の将来を損なう」と批判し警戒心を露わにした。日米豪印4カ国の戦略的意図を一番分かっているのはやはり中国自身で、自分たちが包囲されつつあることに危機感を募らせているのであろう。
ニューヨークで起きたもう1つの動き
前述の東京会議が開かれた当日の10月6日、太平洋を越えたニューヨークではもう1つ、中国に矛先を向ける重要な動きがあった。この日に開かれた人権を担当する国連総会第3委員会の会合で、ドイツのホイスゲン国連大使が日米英仏を含む39カ国を代表して中国の人権問題を批判する声明を発表したのだ。
声明は新疆ウイグル自治区における人権侵害の問題として、宗教に対する厳しい制限、広範で非人道的な監視システム、強制労働、非自発的な不妊手術を取り上げた。声明はまた、7月に中国共産党政権が香港で国家安全維持法を施行後、政治的抑圧が強まっていることも非難した。39カ国は、中国政府が香港住民の権利と自由を守るよう要求。チベットにおける人権侵害についても言及した。
この声明に賛同した国々は上述の日米英仏以外にも、イタリアやカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどが名を連ねている。G7のメンバー国の全て、そしてEUの加盟国の大半がその中に入っている。つまり、少なくとも人権問���に関していえば今、世界の先進国全体が一致団結して中国を批判する立場をとり、そして中国と対立しているのである。
西側先進国vs「ならず者国家」の構図
一方の中国はどのように西側先進国に対抗しているのか。実は10月5日、同じ国連総会の第3委員会において、中国は一部の国々を束ねて西側に対する「先制攻撃」を仕掛けた。その日、中国の張軍・国連大使はアンゴラ、北朝鮮、イラン、キューバ、ジンバブエ、南スーダン含む26か国を代表して、アメリカと西側諸国による「人権侵害」を批判した。
中国自身を含めて、上述の国々に「人権」を語る資格があるのか疑問だが、それにしても世界の「問題児国家」「ならず者国家」あるいは化石のような独裁国家が中国の旗下に馳せ参じ、「反欧米」で結束したこの構図は実に興味深い。それはそのまま、「中国を基軸とした独裁国家群vs西側民主主義先進国群」という、新しい冷戦構造の成立を予兆するものではないか。
11月に入ってからも中国と西側諸国との「衝突」が絶えない。11月18日、イギリス、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア、カナダの外相は、中国が香港での批判的な声を封じ込めるために組織的活動を行い、国際的な義務に違反していると非難する共同声明を発表した。それに対し、中国外務省の趙立堅報道官は翌19日、「(5カ国は)気をつけないと、目玉を引き抜かれるだろう」と、外交儀礼上では普段あり得ないような暴言を吐いて5カ国を批判した。
オーストラリアに喧嘩を売った中国外交官
そして11月30日、今度は趙立堅報道官が5カ国の中のオーストラリアに喧嘩を仕掛けた。彼は豪兵士がアフガニスタン人の子どもの喉元にナイフを突きつけているように見える偽の合成画像をツイッターに投稿。豪州のモリソン首相は激怒して当日のうちに記者会見を開き、画像は偽造されたものだと指摘した上で、「非常に攻撃的だ。中国政府はこの投稿を恥じるべきだ」と批判。中国政府に謝罪と即時の削除を求めた。
もちろん中国政府はこうした削除と謝罪の要求にはいっさい応じない。趙報道官の投稿した映像は今でもツイッターにアップされたままであり、彼の上司にあたる華春瑩報道局長もオーストラリア政府に反論し、趙報道官の投稿を擁護した。
しかし中国側のこのような横暴な態度はさすがに先進国一部の怒りを買った。フランス外務省の報道官は同日30日、「投稿された画像は特にショッキングで、コメントは偏っており、侮辱的だ」「中国のような国の外交に期待される手法として不適当だ」と批判した。12月1日、ニュージーランドのアーダーン首相は記者団に対してこの一件に触れ、「事実として正しくない画像が使われた」と指摘した上で、中国に懸念を直接伝えたと明らかにした。
12月2日、今度はアメリカ国務省がこの件に関する態度を表明した。ブラウン報道官代理は「(中国共産党がオーストラリアに対して取った行動は)精査なしの誤情報流布と威圧的外交の一例」と厳しく批判。合成画像の投稿について「共産党であることを考えても、さらにレベルの低い行動だ」と、矛先を中国共産党に向けた。
このように、中国外務省の報道官がオーストラリアを攻撃するためにツイートした画像は、オートスラリアだけでなくその友好国からの反撃を招くこととなった。そしてこの一件はまた、中国と欧米世界との対立を浮き彫りにした。
西太平洋上に現れた新たなプレーヤー
12月5日、産経新聞のネット版である産経ニュースは、独自の報道として重大な意味を持つ動きの1つを伝えた。日本の自衛隊と米軍、フランス軍が来年5月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)など離島の防衛・奪回作戦に通じる水陸両用の共同訓練を日本の離島で初めて実施することとなったというのである。
産経の記事は、「日米仏の艦艇と陸上部隊が結集し、南西方面の無人島で着上陸訓練を行う」と伝えた上で、「東シナ海と南シナ海で高圧的な海洋進出を強める中国の面前で牽制のメッセージを発信する訓練に欧州の仏軍も加わり、対中包囲網の強化と拡大を示す狙いがある」と解説した。
ここでもっとも重大な意味を持つのは、フランスがアメリカとともに参加することである。アメリカは日本の同盟国だから、日米合同で尖閣防備の軍事訓練を行うのは当たり前だが、フランスの参加は意外だ。フランスはすでに意を決して、自分たちの国益とは直接に関係のない東シナ海の紛争に首を突っ込み、中国と対抗する日米同盟に加わろうとしているのだ。もちろん中国からすれば自国に対する敵対行為であるが、フランスは一向に構わない。
実は欧州のもう一つの大国イギリスもフランスと同じような計画を考えている。共同通信は12月5日、「英海軍、空母を日本近海に派遣へ 香港問題で中国けん制」という以下のニュース記事を配信した。
「英海軍が、最新鋭空母『クイーン・エリザベス』を中核とする空母打撃群を沖縄県などの南西諸島周辺を含む西太平洋に向けて来年初めにも派遣し、長期滞在させることが5日分かった。在日米軍の支援を受けるとみられる。三菱重工業の小牧南工場(愛知県)で艦載のF35Bステルス戦闘機を整備する構想も浮上している。複数の日本政府関係者が明らかにした」
英海軍が日本近海に現れる本当の狙い
1人の日本国民として中国の軍事的膨張を真剣に憂慮している筆者は、ネット上でこの記事に接した時には大きな感動を覚えた。大英帝国としてかつて世界の海を制覇したイギリスが、空母打撃群を派遣して日本周辺の海に長期滞在させるのである。「長期滞在」だから、パフォーマンスのためでもなければ単なる示威行動でもない。イギリスは日米同盟と連携してアジアの秩序維持に加わろうとしている。その矛先の向かうところは言うまでもなく中国である。
共同通信の記事は、空母打撃群派遣の狙いについて「香港問題で中国けん制」とも解説しているが、イギリスがいまさら武力を用いてかつての植民地の香港を奪還するようなことはありえない。ロンドンの戦略家たちの目線にあるのは当然、日本周辺の海域で軍事的紛争がもっとも起きやすい場所、尖閣や台湾海峡、そして南シナ海であろう。
もちろん、老練な外交大国・軍事強国のイギリスは、一時的な思いつきでこのよう��意思決定を行う国ではない。むしろ、深慮遠謀の上での長期戦略だと見ていい。かつての世界の覇主だったイギリスはどうやら中国を戦略的敵国だと認定し、この新覇権国家の膨張を封じ込める陣営に加わろうとしている。
そして、この原稿を書いている12月16日、大ニュースがまた飛んできた。産経新聞の報じたところによると、ドイツのクランプカレンバウアー国防相は15日、日本の岸信夫防衛相とのオンライン対談で、独連邦軍の艦船を来年、インド太平洋に派遣する方針を表明。南シナ海での中国の強引な権益拡大をけん制するため、「自由で開かれたインド太平洋」に協力する姿勢を明確にした。
戦後は軍の対外派遣に慎重だったドイツもつい重い腰を上げて、対中国包囲網の構築に参加することになった。来年、英仏独3カ国の海軍に米海軍と日本の海上自衛隊が加わり、世界トップクラスの海戦能力を持つ5カ国海軍が日本周辺の海、すなわち中国周辺の海に集まって中国封じ込めのための「海の長城」を築こうとしているのである。
人権と安全保障という「2つの戦線」
以上、今年10月初旬から12月中旬までの2カ月間あまりにおける世界の主要国の動きを概観したが、これらの動きをつなげて考えると、世界の主な民主主義国家は今、2つの戦線において対中国包囲戦を展開していることがよく分かる。
戦線の1つは人権問題の領域である。中国共産党政権が国内で行なっている人権侵害と民族弾圧に対し、欧米諸国はもはや黙っていない。中国に「NO」を突きつけそのやりたい放題と悪行をやめさせようとして、多くの国々がすでに立ち上がっている。ドイツの国連代表が国連総会の場で、39カ国を束ねて中国の人権抑圧を厳しく批判したのはその最たる例だが、民主主義国家のリーダー格のアメリカも、香港自治法やウイグル人権法などの国内法をつくって人権抑圧に関わった中国政府の高官に制裁を加えている。
人権問題の背後にあるのは当然、人権を大事にする民主主義的価値観と人権抑圧の全体主義的価値観の対立である。今の世界で人権問題を巡って起きている「先進国vs中国」の対立はまさにイデオロギーのぶつかり合い、そして価値観の戦いである。世界史を概観すれば分かるが、価値観の戦いあるいはイデオロギーの対立には妥協の余地はあまりない。双方が徹底的に戦うのが一般的である。
欧米諸国と中国が戦うもう1つの戦線はすなわち安全保障、とりわけアジアと「インド太平洋」地域の安全保障の領域である。東シナ海と南シナ海、そして尖閣周辺や台湾海峡などで軍事的拡張を進め、この広大な地域の安全保障と秩序を破壊しようとする中国に対し、アメリカと日本、イギリスとフランスドイツ、そしてオーストラリアとニュージーランド、さらにアジアの大国のインドまでが加わって、政治的・軍事的対中国包囲網を構築している。
逆に言えば、今の中国は人権・民主主義など普遍的な価値観の大敵、世界の平和秩序とりわけインド・太平洋地域の平和秩序の破壊者となっている。今や世界の民主主義陣営の主要国であり、世界のトップクラスの軍事強国である米・英・仏・独・日・印・豪が連携して、まさに文明世界の普遍的価値を守るために、そして世界とアジアの平和秩序を守るために立ち上がろうとしている。
世界の歴史がまさに今、動いている
しかし、2020年秋からの数カ月間で、上記2つの戦線において対中国包囲網が突如姿を現し迅速に形成されたのは一体なぜなのか。去年までは中国との経済連携に関心を集中させていたドイツやフランスは一体どうして、軍事力まで動員してはるかインド・太平洋地域に乗り込んで中国と対抗することにしたのか。そして、形が見え始めた西側諸国と中国との対立構造は、今後の世界に一体何をもたらすのか。
こういった大問題については稿を改めて論じてみたいが、2020年の秋、われわれの住むこの世界でとてつもなく大きな地殻変動が起きていることは確実であろう。歴史は今、まさに動いているのである。
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mariemot · 5 years ago
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自主隔離な日々 15
2020年4月11日 土曜日 快晴
マンションの同じ階の住人がバルコニーの鍵を借りに来た。どこを探しても見つからないのだけれど、ひょっとしたらどこの家も同じ鍵かもしれないと思って、試してみてもいい?とのこと。Tシャツにショーツ姿の若い男性。この陽気にバルコニーに出られない、その扉を開けることすらできないというのも辛かろうと、ふたつ返事で了承した。ものの数分で「ありがとう、開きました」と返しに来た。よかったねえ、試してみるものね、いやあ、助かりました、Enjoy the sun! と笑顔でドアを閉じてから、掌の上の小さな鍵を見下ろす。ああ、これも洗わなくてはと思う。洗面所で、まず手を洗い、それから鍵を洗い、再び手を洗う。なんだか、悔しい。悔しい。悔しくて、涙が出た。
お互いを避けながら、道を歩く。他人の触ったものに触れた手は洗う。2m以上近づかない。ハグもダメ。キスもダメ。握手もダメ。人との繋がりを、避けて、洗い流して、断ち切って、過ごしてきた3週間だ。
深夜に妹とLINEでやりとりをした。「友だちにお姉ちゃんが帰国することは近所には伏せておいた方がいいかもしれないと云われた」との話。たとえ帰国時に課される検査の結果が陰性でも、よくない噂は広がりやすいからと。「ごめんね。」どうして妹が謝るのだろう。別に怒ってはいないよ。こちらでは東アジア系に対するレイシズムが顕著になったと言われているが、私個人は何も嫌な思いはしたことがないのだが、さて、日本で「帰国者差別」のようなことがあるのだろうか。疑心暗鬼の時代にはそれも仕方のないことなのかと、洗いすぎて油の抜けた手を見ながら自分に問うてみる。
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2020年4月12日 Easter Sunday / 復活祭 快晴
Happy Easter!
帰国する際に着る服を縫おうと、何年も前に(今はなき)千日前のユザワヤで買ったタータンチェックのダブルガーゼを引っ張り出してきた。Merchant & MillsのTrapeze Dressをつくる。昨年母に作ったのと同じ長袖バージョン。細かな部分は手縫で仕上げる、それが楽しい。忙しく手を動かしていると、反比例して心が落ち着く。
ボリス・ジョンソンのNHSへの感謝のメッセージを聞きながら、いったいどの口が云うかと胸が悪くなる。ステルス民営化を押し進めようと画策していたのは、どこのどいつだ。
夜更けにBBCのニュースを見ていると、見たことのないキャスターが
“The number of people known to have died across the planet catching coronavirus…”
といった。驚いた。The world ではなく、the planet。世界ではなく、惑星。「惑星」という言葉が国境を消し去る。あなたと私を分つ垣根が消える。そして、目に見えぬほど小さなウイルスと大きな惑星という対比が絵として頭に浮かぶ「世界」では駄目だ。「世界」は概念だが、「惑星」は実体だから。ウイルス は概念ではない。実体だ。そして、大きく暗い宇宙にポツリと浮かんだPale Blue Dotの姿が頭をよぎる。その絵が、「自主隔離」という「私という閉じた存在に外部から侵入してくるウイルスと戦う」構図から私を解き放ってくれる。これは poetry ではないか。詩ではないか。詩はいつだって、私に新しい世界を見せてくれる。熟れた桃の皮をつるんと剥くと、真っ白い/あるいは黄金色の、瑞々しい実が現れるように、新しい世界が生まれ出てくる。
今、私たちが必要としているのは、そんな詩の力かもしれない。
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*** ロンドンでは不要不急の外出を避けよ、公共交通機関の使用は避けよという指示が出されています。なので「私の日常」は「ロンドンの日常」ではなく「ロンドンの東の先っぽの新興開発地に住む独り身のおばちゃんが自転車で30分以内の場所で垣間見たもの」であること、お忘れなきよう。どうぞよろしくお願いします
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makekatu · 5 years ago
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年末年始に没頭してほしいGAMEリスト
どうも、自称GAMEセラピストです。 ゲーム世界を、ポリゴン空間を夢想してると、落ち着く性分です。 さて…… 銃弾飛びかい、盗人蔓延り、死滅のウィルス跋扈する年末年始。 おウチでゴロゴロ、ゲームでもしてたほーがマシである。 下記、ずっと永年、気になり続けてるGAMEたち ――――――――――――――――――― 【弱っちい主人公を、チクチク育てたい】 未来の未開の荒野で、重量バランスに気遣いながら、 物資の配達したい 「デスストランディング」 中世フランス。ペスト持ちのネズミから逃げ回りたい 「プレイグ テイル:イノセンス」 猿人から始めて、人類として成り上がりたい。 人間に成れば幸福なのか? どうか? 「Ancestors:The Humankind Odyssey」(12/6発売) 裸一貫、素っ裸から始めて、魔法使いになって ドシュドシュ、魔法カマしたい 「シタデル:永炎の魔法と古の城塞」(12/5発売) 紀元前から、人類を育成。文明国家を創るのが幸せなのか? 「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」 ――――――――――――――――――― 【現実世界の女が信じられない�� 可愛いイラストに萌えて、エヘエヘ言いながら、 ヘラヘラしていたい 「十三機兵防衛圏」 色々、配合したい 「アトリエ」シリーズ(リリーのアトリエとか、ライザのアトリエとか) 可愛い女の子達に、際どい水着や布キレ、まとわせたい 「DEAD OR ALIVE Xtreme3 ヴィーナスバケーション」 萌える女の子達のお洋服を、着せ替えたい 「ガール・カフェ・ガン」(ガルカフェ) 可愛いキャラに萌えたい 「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」 ――――――――――――――――――― 【美しき世界を旅行したい】 古代エジプト観光 「アサシン クリード オリジンズ」 古代ギリシャをウロウロ徘徊 「アサシン クリード オデッセイ」 綺麗な世界で、機械恐竜を狩りたい 「Horizon Zero Dawn」(ホライゾンゼロドーン) 父と子で旅しながら、力業のバトルして、親子の絆、確かめたい 「ゴッド・オブ・ウォー」 都市部の空を飛び回って、近代空中戦の凄まじさ、味わいたい 「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」 様々な乗り物に乗って、レースしながら、旅もしたい 「ザ・クルー2」 ネオンのように光り動く綺麗な絵を、描きたい 「アッシュと魔法の筆」 ――――――――――――――――――― 【ド派手に攻撃したり、こっそりステルスったり】   弾丸尽きるまで撃ち尽くし、敵に囲まれて壮絶に撃ち殺されたい 「ゴーストリコン ブレイクポイント」 敵陣にジリジリ、コッソリ忍び寄りたい 「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン」 お使いじゃなく、選択肢が多い自由度高きクエスト、ミッションこなしたい 「ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブEDITION」 アメコミ風なSF近未来で、ドンパチかましたい 「ボーダーランズ3」 狂気とバイオレンスを武器に、カルト教団に徹底抗戦したい 「ファークライ5」 見知らぬ人々を、片っ端から暗殺したい 「ヒットマン2」 宇宙空間や未知の惑星、探索したい 「アウター・ワールド」 サイバーパンク世界で、バイオレンス・シューティングしたい 「RUINER」 ――――――――――――――――――― 【何かを育てたい】 お気に入りのポケモンを探して、巡り逢って、ジックリ育てたい 「ポケットモンスター:ソード」 「ポケットモンスター:シールド」 幾多の性格のオークを部下にしたり、引き抜いて。 オーク部隊、創設したい 「シャドウ・オブ・モルドール」 「シャドウ・オブ・ウォー」(続編) 頑張っても頑張っても、世間から忌み嫌われたまま…… それでも頑張り続けたい。 「ウィッチャー3 ワイルドハント」 相棒(ロボット)と供に闘って、派手に散りたい 「タイタンフォール 2」 お気に入りのデジモン見付けて、見出して、育てたい 「デジモンストーリー:サイバースルゥース ハッカーズメモリー」 ――――――――――――――――――― 【戦争や戦闘のグロさを疑似体験したい】 戦国時代のグロさと、花鳥風月、赴きを味わう 「SEKIRO(隻狼): SHADOWS DIE TWICE」 第二次世界大戦の非業さと悲痛さ、感じたい 「バトルフィールド V」 第二次世界大戦の激戦地で生き残りたい 「コール オブ デューティ WW2」 格闘技で、相手をブン殴りたい 「EA SPORTS UFC 3」 ――――――――――――― 【自分の陣地(権力)拡げたい】 俯瞰視点で、戦車部隊を操って、次々投入して戦況を変えたい 「サドンストライク4」 トゲトゲしい恐竜怪獣を狩ったり、狩られたりして。 弱肉強食、味わいたい 「モンスターハンター:ワールド」 「モンスターハンターワールド:アイスボーン」 タワーディフェンス型+シューティングをヤッてみたい 「X-Morph:Defense」(エックス モーフ:ディフェンス)
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purukyawa-blog · 7 years ago
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最近周りのブッシュクラフターがオサレなタープを使っているのでAmazonでお求め易かったHIKEMANタープを買って、ちょうど暴風雪と言うこともあり子守も兼ねて話題のステルス張りを試してみた♪ ちなみに僕はブルーシート派ですw お尻の方は畳み込んでグランドシートにしても良いかな? こっちの方がテントの中には風は入りにくいけど。 カイトボーダー的な感覚だと余裕の8m/sでブロー入ると10m/s超える風速の中、入り口のロープを張れば中央のポールも安定して中でストーブも炊けます♪ そしてガスストーブ暖かい♡ #ブッシュクラフト #bushcraft #ステルス張り #ブルーシートタープ #災害対策 (Fukutsu, Fukuoka)
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