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#スカイフェレイラ
eigacom · 7 years
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ファン待望のエドガー・ライト監督最新作「ベイビー・ドライバー」のティーザーポスター🚗🎧🔫 早く日本公開決まってほしい‼ 全米公開は8月から6月に前倒し😎 (C)2017 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved. #映画 #movie #cinema #film #エドガーライト #EdgarWright #ベイビードライバー #BabyDriverMovie #AnselElgort #LilyJames #KevinSpacey #JonBernthal #EizaGonzalez #JamieFoxx #JonHamm #SkyFerreira #アンセルエルゴート #リリージェームズ #ケヴィンスペイシー #ジョンバーンサル #エリザゴンザレス #ジェミーフォックス #ジョンハム #スカイフェレイラ #ポスター #posters
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sumogurishun · 7 years
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ベイビードライバーの感想だけ読みたい方は下からどうぞ2017年9月12日〜14日
9/12 『祭りばやしが聞こえる』第4話 いしだあゆみの幸薄さに切なくなるも、ショーケンの一挙手一投足、表情の方が遥かに切なく苦しくなるも、それに張り合うアドリブと室田日出男の野獣死すべしを忘れてしまうほどの明るさがバランスを取っている。緒形拳かと思えば寺田農だった。 9/13 野暮用で出かける。とある場所にやしきと書かれてあり、へえ~今日たかじん来てんのか。すげーと思うも、亡くなっていたことを思い出す。笑 野暮用も済み、近所の古本屋に���き、100-300円棚を物色、コクトーの『阿片』(角川文庫)を150円で購入。でっけえやつしか知らなかったが、文庫になると読みやすく感心。店を出ると、中学生が職業体験でたこ焼きを売っていた。大声で客引きをしている汗だくの女の子を見るといたたまれなくなり、1パック買う。6個入り100円なので、どんな臭えたこ焼きかと思えば、意外とうまい。俺が買うと後ろに列も出来、彼女らを繁盛させてあげられた。よかった。 夜、梅田ブルクで『ベイビードライバー』を。某芸人が上映前のロビーで大声で知り合いの作家らしき人に「ベイビードライバーですよね!?やばいっしょ?めっちゃ面白いですよね!」という二度目感を出しながら、声をかけていた。ちなみに上映後には「☺︎☺︎☺︎のシーンって映画やからできるシーンやしー、現実じゃありえへんからな。☺︎☺︎☺︎が☺︎☺︎☺︎☺︎シーンとか☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎って俺分かってたからな」などと人目もはばからず騒いでいて(多分舞台終わりでテンションが上がっているのでしょう)、この人がウザいのはキャラじゃなかったのかと驚く。笑 ちなみに席も通路を挟んだ真後ろで近かった。オーラがあるとか目立つわけではなく、ただただウザいくらい視界に入り、向こうもこっちに「なんやお前よう会うな。ファンか?」と目で訴えてくる。すごく嫌な体験をした。笑 『ベイビードライバー』 久々に1から10まで素晴らしい映画に出会った。個人的にただ音楽の趣味が合わないのが少し残念。笑 加えて、絶賛されている選曲についても思うことがある。スカイフェレイラなど若手の曲も使ってはいるが、音楽マニアの3-40代の選曲だった。主人公の年齢からすれば『トレインスポッティング2』ぐらい若手の曲を使ってもいいような気はする。つまりは『トレインスポッティング2』との逆転現象(ジジイ化した主人公達の映画で若手の曲が流れ、若い主人公の映画では数十年前の曲がたくさん流れる)が起こっている。主人公のベイビーがなかなかの懐古趣味なのはわかるけれど。これは、ふたつの映画ふたりのイギリス人監督の関係ではなく、インターネットが全世代に定着した現代の特徴なのかもしれない。これは良い兆候でもある。というかもうThe Libertines が1曲入っているだけで捉え方が全然変わってくるのに!ピーターの趣味を掘りさげていったっていう。笑 でも主人公が過去に囚われていて(40字伏字ネタバレのため)だからしょうがないけれどねー。さらにカーチェイスの時に高橋徹也の『真っ赤な車』が流れればバッチリ!ってもういいか。笑 とにかくこの映画を劇場で観ずにDVDを待とうなんて奴に言いたいのは「おまえは家で車を運転すんのか?」ってこと。「おまえは映画館で車を運転すんのか?」と言われれば、俺は無免許だって言う。ソフトクリームマイスターの資格しか持ってねえけどトバすぜ? 9/14 某所に行き、生命のパワーを見る。
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sumogurishun · 7 years
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ベイビードライバーの感想だけ読みたい方は下からどうぞ2017年9月12日〜14日
9/12 『祭りばやしが聞こえる』第4話 いしだあゆみの幸薄さに切なくなるも、ショーケンの一挙手一投足、表情の方が遥かに切なく苦しくなるも、それに張り合うアドリブと室田日出男の野獣死すべしを忘れてしまうほどの明るさがバランスを取っている。緒形拳かと思えば寺田農だった。 9/13 野暮用で出かける。とある場所にやしきと書かれてあり、へえ~今日たかじん来てんのか。すげーと思うも、亡くなっていたことを思い出す。笑 野暮用も済み、近所の古本屋に行き、100-300円棚を物色、コクトーの『阿片』(角川文庫)を150円で購入。でっけえやつしか知らなかったが、文庫になると読みやすく感心。店を出ると、中学生が職業体験でたこ焼きを売っていた。大声で客引きをしている汗だくの女の子を見るといたたまれなくなり、1パック買う。6個入り100円なので、どんな臭えたこ焼きかと思えば、意外とうまい。俺が買うと後ろに列も出来、彼女らを繁盛させてあげられた。よかった。 夜、梅田ブルクで『ベイビードライバー』を。某芸人が上映前のロビーで大声で知り合いの作家らしき人に「ベイビードライバーですよね!?やばいっしょ?めっちゃ面白いですよね!」という二度目感を出しながら、声をかけていた。ちなみに上映後には「☺︎☺︎☺︎のシーンって映画やからできるシーンやしー、現実じゃありえへんからな。☺︎☺︎☺︎が☺︎☺︎☺︎☺︎シーンとか☺︎☺︎☺︎☺︎☺︎って俺分かってたからな」などと人目もはばからず騒いでいて(多分舞台終わりでテンションが上がっているのでしょう)、この人がウザいのはキャラじゃなかったのかと驚く。笑 ちなみに席も通路を挟んだ真後ろで近かった。オーラがあるとか目立つわけではなく、ただただウザいくらい視界に入り、向こうもこっちに「なんやお前よう会うな。ファンか?」と目で訴えてくる。すごく嫌な体験をした。笑 『ベイビードライバー』 久々に1から10まで素晴らしい映画に出会った。個人的にただ音楽の趣味が合わないのが少し残念。笑 加えて、絶賛されている選曲についても思うことがある。スカイフェレイラなど若手の曲も使ってはいるが、音楽マニアの3-40代の選曲だった。主人公の年齢からすれば『トレインスポッティング2』ぐらい若手の曲を使ってもいいような気はする。つまりは『トレインスポッティング2』との逆転現象(ジジイ化した主人公達の映画で若手の曲が流れ、若い主人公の映画では数十年前の曲がたくさん流れる)が起こっている。主人公のベイビーがなかなかの懐古趣味なのはわかるけれど。これは、ふたつの映画ふたりのイギリス人監督の関係ではなく、インターネットが全世代に定着した現代の特徴なのかもしれない。これは良い兆候でもある。というかもうThe Libertines が1曲入っているだけで捉え方が全然変わってくるのに!ピーターの趣味を掘りさげていったっていう。笑 でも主人公が過去に囚われていて(40字伏字ネタバレのため)だからしょうがないけれどねー。さらにカーチェイスの時に高橋徹也の『真っ赤な車』が流れればバッチリ!ってもういいか。笑 とにかくこの映画を劇場で観ずにDVDを待とうなんて奴に言いたいのは「おまえは家で車を運転すんのか?」ってこと。「おまえは映画館で車を運転すんのか?」と言われれば、俺は無免許だって言う。ソフトクリームマイスターの資格しか持ってねえけどトバすぜ? 9/14 某所に行き、生命のパワーを見る。
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