#スウェット好きな人と繋がりたい
Explore tagged Tumblr posts
Text
スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色��灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送で��、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね��などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
・
つづく
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
164 notes
·
View notes
Text
オードリーとビヨンセ
先日、オードリーのオールナイトニッポン15周年の東京ドームライブが開催された。
オープニングアクトで若林がドームを自転車で駆け抜ける。
ただ自転車で走っているだけなのに、「おー!」と会場が湧く。
それを見て、さっそく笑い泣きしてしまった。
オードリーに興味のない人には何のことだかさっぱりかもしれないが、あれは「おー!」なのだ。
1年前から宣伝活動が行われ、当初は「東京ドームで観覧したい!」と思っていたが、もともと部屋でこっそり聞いていたラジオのイベントだから、1人でオンラインの方が"らしい"かなと思い、早めに帰宅し『完璧な状態』で観ることにした。
『完璧な状態』とは何かというと、ゆかとオードリーを結ぶすべての物を机の上に並べ、よりライブを楽しむために適当な食事が用意されている状態のことだ。
必要な物は以下の通りである。
・若林正恭著「社会人大学人見知り学部卒業見込み」
・若林正恭著「ナナメの夕暮れ」
・若林正恭著「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」
・オードリーのNFL倶楽部編「オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線」
・藤沢周著「オレンジ・アンド・タール」
・村上龍著「限りなく透明に近いブルー」
・平野啓一郎著「ドーン」
そして適当な食事として、
・ロゼプルダックポックンミョン
・ロゼワイン
・マックのポテトとチキンナゲット
を用意した。
並べられた小説はすべて若林が自身のエッセイの中に登場させたもので、いわゆる『若林文庫』だ。
当然だが、グッズのパーカーを着る。
下はアメフト部時代のスウェットを着た。オードリーもアメフト部出身なのだ。
この『完璧な状態』について後にお姉ちゃんに説明したら、
「しっかり推し活してるじゃん」
と言われた。
なるほど、これも推し活というのか。
ゆかは特定の俳優やアーティストを長期的に推し続けることはない。
唯一、高校生の頃からビヨンセを崇拝しているが、彼女に対する眼差しと若林に対する眼差しは全く違う。
若林とゆかの関り方は、彼がラジオやエッセイで話す体験談を聞いて、同じ小説を読んだり、同じような経験を振り返ってみたりすること。
若林の繊細な感性と独特な視点をベースに紡がれる"本当の話"はすごくおもしろい。
こと・ものが若林フィルターを通ることで彼の話の中で輝く。そして、同じこと・ものを追体験してみると今度はゆかフィルターを通して違う色に輝く。その相違点や共通点をじわじわと楽しむ。
一方で、ビヨンセとゆかの接点は彼女がリリースする作品オンリーだ。ビヨンセの世界観は完璧で、瞬間的に放たれた閃光がすべてを包み込む。様々な要素をビヨンセ一色で表現する。ゴールドでキラキラしているのに純白。圧倒される。
このふたりのスターはどちらも、この世界の複雑性を自分から受け入れる。
自ら自分を汚す。
そのうえで光に変えてしまう。
その強さに、ゆかは憧れと尊敬の念を抱くのだ。
ふたりのスター。
どちらをより「推す」か。
なんでそんなこと決めなくちゃいけないんだ。
「どっちも」でいいじゃないか。
どっちも好きなんだから。
そして、どっちも好きなのは、まぎれもなくここにいるゆかなのだ。
「好き」という��持ちは、異なる世界観を繋ぎ合わせる唯一の策だ。
0 notes
Text
instagram
《 NEW ARRIVAL 》
ロゴスウェット
大特価→¥2,500
サイズ:M/L/LL
※他のカラー、デザインもございます♪
※基本的に1点物となります!
※ブランド名は記載しておりませんので、店舗にて確認ください♪
※他にも有名ブランドをアウトレット価格で数多く取り揃えております♪
☆★☆掲載アイテムの通販対応しております☆★☆
☆★☆���Mでお気軽にお問い合わせください☆★☆
#岩手 #盛岡 #盛岡セレクトショップ #岩手セレクトショップ #アウトレット #セレクトショップ #ファッション #おしゃれさんと繋がりたい #お洒落さんと繋がりたい #ファッション好きな人と繋がりたい #コーデ #コーディネート #可愛い #iwate #morioka #outlet #ootd #ootn #outfit #instafashion #fashionista #fashionable #coode #coordinate #kawaii #フィラ #fila #スウェット
1 note
·
View note
Text
夏の人気アイテムの一つが半袖スウェット。
comodaでも毎夏、少なくとも1モデルはセレクトしています。
去年はA VONTADEの半袖スウェットをおすすめして好評いただきましたが、今季はSTILL BY HANDです!
昨年秋に大ヒットしたスウェットの半袖モデルが登場したわけですから、飛びつかないわけにはいきませんでした。
カジュアルになり勝ちな半袖スウェットを、見事に夏の大人のトップスに昇華した一枚。
引き揃えという複数本をまとめた糸で編み立てられたハリの強い中肉コットン素材を使用。
生地のハリから生まれる重厚なシルエットと、生地の自重による落ち感は肉感のある素材ならでは。薄手のTシャツでは出せないものです。
そして、リバースウィーブの様な脇のフライス切り替えが 袖下まで繋がった、ピポッドスリーブのようなデザインを採用。
袖の可動性を上げるだけでなく、ラグランとセットインスリーブの中間のようなシルエットを作るのも特徴です。
STILL BY HANDというと、サイズ46で身幅60cmオーバーでアーム幅も広く取った、たっぷりなオーバーシルエットのイメージが強いかもですが、ことスウェットに関しては程よくリラックスなシルエットのものが多いです。
今回も然り。
袖広め、且つハーフスリーブ丈でリラックス感は出しつつも、身幅はセミワイド設計。
着丈もスタンダード丈設定なので、スッキリとしてルーズ感は無しのボックスシルエットです。
これも「大人の半袖スウェット」を追求した結果、たどり着いたシルエット&デザインなのでしょう。
なので、ワイドにいきたいという方はいつもよりサイズを上げるのも全然アリだと思います。
#メンズファッション #メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト#ファッション #今日の服
SELECTBRAND
#eelproducts #stillbyhand #avontade #lamond #jackman #manualalphabet #ordinaryfits #audience #fobfactory #military #vintage and more!
0 notes
Text
かゆい話
ここ数日、わたしの頭の中は「かゆい」でいっぱいだ。
一年前から、毎日じんましんが出るようになった。原因はわからない。ふだんは一日一回薬を飲み続けることでじんましんが出るのを抑えている。
そろそろ薬がきれそうなことはわかっていたので、土曜日に病院に行ったがなぜかやっていなかった(あとで気づいたけど祝日だった)。日曜日も月曜日も予定があったので薬を飲まない日が続いてしまった。すると、なにかを思い出したかのように、からだの中からじんましんがむくりと目をさます。
じんましんが出るときは、まずからだの表面がむずむずとうずきだす。すると1分後には、むずむずしているところを中心に赤みが広がり、中からぽつぽつと白い小さな湿疹があらわれる。少し盛り上がった湿疹をさわっていると、やがてぽつぽつが山脈のようにつながってしまう。ふしぎだ。コップからしたたったテーブルの水滴を指先で繋いでいくと小さな池ができるように。
じんましんはどこにでも出る。よく出るのは、こめかみ、手首、手のひら、腰のあたり。頭や口、足の裏にまで出る。じんましんは刺激をあたえたところにも出てくるので、歯磨きをすると歯茎がかゆくなる。じんましんが出てるときは、からだの中でさえかゆく感じる。胃とか食道の壁も。わたしは幻の胃カメラに変身して、口の中から食道を通って胃に入っていくところをイメージする。赤くなった食堂を横目に下へ下へと降りていく胃カメラのわたし。そんな妄想をすると、なんだか咳が出てくる。
じんましんってなんだかこわい。気がつくとひっそりそこにいる。自分のからだに勝手に侵入してくる侵略者みたいだ。じんましんは、みみずやなめくじのような形をしてやってくる。そして気まぐれに無言で去っていく。本当に、生きているみたい。
じんましんはかゆい。かゆいなんてもんじゃない。思考の全てを持っていかれるくらいかゆい。からだがかゆいと、おいしいは「かゆおいしい」になるし、たのしいは「かゆたのしい」になる���そんなのってない。すべてがかゆいに支配されていく。
こんなとき、昔のかゆい出来事を思い出す。わたしは昔もかゆいことが多い子どもだった。エレクトーンの発表会の帰り、近くのファミレスでみんなでパフェを食べる。おいしいパフェ。そのとき、なにかの拍子に目をさわったのかもしれない。その帰りの電車の中、突然わたしの目のまわりは燃えるようにかゆくなった。か、か、かゆい!6歳くらいのときの出来事だったけど、それまでの人生でいちばんかゆかったと思う。目をかく手を止めることができない。かゆい、かゆい……。もしかしたら、パフェに卵が入っていたのかもしれない、そしてパフェを食べた手で目をさわってしまったかもしれない、と思った(子どものとき、わたしは卵アレルギーだった)。あのときは、かきすぎて目が取れちゃうんじゃないかと思って、こわかったな。パフェ、おいしかったな。背中をかきながら、そんなかゆい記憶を思い出す。
ああ、かゆい。かゆすぎて、手をからだから離すことができない。手首にできた湖のようなかたちのじんましんの輪郭をなぞる。じんましん、好きじゃない。なのに、ずっとじんましんのことばかり考えている。こんなおかしな話もあるもんだ。考えるなら、好きなもののことばかり考えていたい。犬。青いスウェット。モカ味のソフトクリーム。土日の電車。大きいポケット。朝の10時。そんなすべてのお気に入りを思い出そうとしても、それさえ押さえつけて、じんましんはどこまで行ってもわたしをとらえて離さない。
0 notes
Photo
『夕日と愛車とコーヒーと…』 雲と車と夕日が何となく綺麗に撮れた気がします (自己満足) 今日も休日ゆるっとコーデ ・Acne studiosのスウェット(サイズ感も色もシルエットも完璧に好き) ・UNIQLOのパンツとタートルネックのインナー (気楽に着られる) ・Y3のカーサハイが足元 (同型3色買うほど好き) ・MM6 Maison Margielaのメッシュ ジャパニーズバッグ(シンプルで使いやすい) 明日から忙しくなりそうなので、ホムスタでのんびりリフレッシュです 本日 コーヒーのお伴🎧は 折原伊桜 さんの (@io_night_owl )曲が気分です #212 #スタバ #スターバックス #Starbucks #コーヒー #coffee #コーヒー好きな人と繋がりたい #カフェスタグラム #cafestagram #カフェが好き #カフェ好きな人と繋がりたい #カフェ巡り #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #Audi #アウディ #おしゃれカフェ #BangandOlufsen #イヤホン #ミュージック #music #音楽 #ファッション #fashion #Acnestudios #Y3 #mm6 #maisonmargielafragrances #夕日 #愛車 #UNIQLO (スターバックスコーヒー カインズホーム前橋吉岡店) https://www.instagram.com/p/CnTsrAMJQnz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#212#スタバ#スターバックス#starbucks#コーヒー#coffee#コーヒー好きな人と繋がりたい#カフェスタグラム#cafestagram#カフェが好き#カフェ好きな人と繋がりたい#カフェ巡り#カフェ巡り好きな人と繋がりたい#audi#アウディ#おしゃれカフェ#bangandolufsen#イヤホン#ミュージック#music#音楽#ファッション#fashion#acnestudios#y3#mm6#maisonmargielafragrances#夕日#愛車#uniqlo
0 notes
Photo
Hey! Rudy!! oi!oi!NEVERTRUSTからまたクールなスウェットがリリースされたぜ!! いきoi!の止まらないoi!シリーズからクルーネックスウェットが登場です!! カラーはナチュラル、ネイビー、ワイン、ブラックの4色展開! 在庫少な���です。 メーカー在庫も予想以上のオーダー数で少なめとの事。 気になる方はお早めに!! #nevertrust #ネバートラスト #oi #oipunk #skins #ロケットシップ #熊谷 #スウェットコーディネート #スウェット好きと繋がりたい #スウェット女子 #スウェットコーデ #スウェット好きな人と繋がりたい #スウェットスタイル #スウェット男子 #スウェット通販 #スウェット通信販売 #洋服すきな人と繋がりたい #洋服が好きすぎる #洋服と雑貨のセレクトショップ #洋服すきなひとと繋がりたい #洋服好きと繋がりたい #洋服好きな人と繋がりたい #洋服が好きな人と繋がりたい #洋服通販 #洋服通信販売 #洋服大好き #洋服好きな人とつながりたい https://www.instagram.com/p/CLnxo3DACfJ/?igshid=ydkip05pkyy1
#nevertrust#ネバートラスト#oi#oipunk#skins#ロケットシップ#熊谷#スウェットコーディネート#スウェット好きと繋がりたい#スウェット女子#スウェットコーデ#スウェット好きな人と繋がりたい#スウェットスタイル#スウェット男子#スウェット通販#スウェット通信販売#洋服すきな人と繋がりたい#洋服が好きすぎる#洋服と雑貨のセレクトショップ#洋服すきなひとと繋がりたい#洋服好きと繋がりたい#洋服好きな人と繋がりたい#洋服が好きな人と繋がりたい#洋服通販#洋服通信販売#洋服大好き#洋服好きな人とつながりたい
0 notes
Photo
今日の。 #古着スウェット #ミッキースウェット #アンダーカバイズム #プリントtシャツ #リーバイス #リーバイス517 #ブーツカットデニム #ウォールズ #中綿ジャケット #ボア襟 #キャンバスハイカット #古着スウェットコーデ #古着デニム #古着好きな人と繋がりたい #ファッションコーデ #ファッション好きな人と繋がりたい #今日のあしもと #今日のコーデ #コーディネート #usedsweatshirt #mickeymousesweatshirt #undercoverism #printtshirt #walls #paddedjacket #fashioncoordinate #fashionlover #fashiongram #coordinate #todayscoordinate https://www.instagram.com/p/CZjQpSkPa_D/?utm_medium=tumblr
#古着スウェット#ミッキースウェット#アンダーカバイズム#プリントtシャツ#リーバイス#リーバイス517#ブーツカットデニム#ウォールズ#中綿ジャケット#ボア襟#キャンバスハイカット#古着スウェットコーデ#古着デニム#古着好きな人と繋がりたい#ファッションコーデ#ファッション好きな人と繋がりたい#今日のあしもと#今日のコーデ#コーディネート#usedsweatshirt#mickeymousesweatshirt#undercoverism#printtshirt#walls#paddedjacket#fashioncoordinate#fashionlover#fashiongram#coordinate#todayscoordinate
1 note
·
View note
Photo
COLINA super140s washable wool sweat wool 100% size S/M/L/XL ¥17600 COLINAのど定番と言えるアイテムの一つです。 今年も9月くらいから本格的にデリバリーしていきます。 今年の展開カラーは、CAPERTICAと共通で、graige/midnighit/blackの 3色展開をメインカラー��して展開していこうと思ってます。 素材は、super140s原料を使って ミルドウォシャブル加工を施した カシミヤタッチでものすごく肌触りの良い素材になります。 素肌に直接の着るのが個人的には一番おススメな着方です。 軽くて暖かくウール特有の、吸防湿性や防臭効果など優れた機能性を兼ね備えたCOLINAとCAPERTICAでしか展開していないオリジナル素材を使用しています。 昨年、モデルチェンジして今年は 変更点無しで展開していこうと思っています。 ボックスシルエットで、後ろ見頃下端にに大きくギャザーを入れてバックスタイルにボリュームを持たせた、少しひねりの効いたシルエットになっています。 写真は、身長180㌢のモデルさんが サイズLをジャストサイズで着用しています。身長的には、XLでゆったりと着るのが、一番おすすめな気がします。 今年は色展開よりも同素材で、 型数を結構展開していっていますので またそちらも詳しくご紹介していこうと思っています。 気になる方はお気軽にお問い合わせください。 #model @yut__0 H180 size L #colina #コリーナ #super140swool #woolsweat #wooljerseyswillmakeyousmile #ootdfashion #mensfashion #着心地のよい暮らしの服 #大人の日常服 #素材感が好き #機能性とデザイン性の両立 #究極のスウェット #服好きな人と繋がりたい @colinadep @colina_online @cozy_okada_ (Aoyama, Minato, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CTHl6vkp2kx/?utm_medium=tumblr
#model#colina#コリーナ#super140swool#woolsweat#wooljerseyswillmakeyousmile#ootdfashion#mensfashion#着心地のよい暮らしの服#大人の日常服#素材感が好き#機能性とデザイン性の両立#究極のスウェット#服好きな人と繋がりたい
0 notes
Text
【9話】 弁護士に言われたとおり取調べで黙秘してみたときのレポ・後編【大麻取り締まられレポ】
朝8時になると、200冊ほどの書籍が並んでいるキャスター付きの本棚が運ばれてくる。この本は官本と呼ばれ、収容者が借りることのできる本なのだが、借りられる機会は1日1回、1人3冊までなので、慎重に選ぶ必要があるらしい。
留置官は先に隣のベトナム人を居室から出すと、ベトナム人は『世界の絶景』みたいなタイトルの大型本を1冊手に取り、居室の中へ戻っていく。
続いて僕の番になる。官本のラインナップは、東野圭吾や筒井康隆などの著名なエンタメ小説をメインに、歴史小説や純文学、学習まんがなども置いてあり、案外退屈しなさそうであった。
僕��どの本にしようか悩んでいると、留置官が「あ、5番はこのあとすぐ新件だから、借りてもすぐに回収することになるよ」と言うので、結局何も借りずに檻の中に戻ると、本当にその後すぐに点呼がかかった。ちなみに新件とは、最初の検事調べのことである。
僕は初めての検事調べにまだ心の準備ができていなかったが、点呼からすぐに居室から出され、手錠と腰縄をかけられると、地下の駐車場に連れて行かれたのち、ワゴン車の後部座席の中央に、留置官2人に挟まれた状態で座らされる。ワゴン車は、運転席との間に金網のフェンスがあり、運転席と後部座席は完全に区切られていた。
僕はてっきり護送車で送致されると思っていたのだが、今回は近辺で検察に送致される被疑者が少なかったため、護送車を出すほどではないという判断になったそうだ。
ワゴン車が出発すると、僕は次第に不安になってきたので、隣の留置官に「大麻は持っていたんですけど、黙秘すれば不起訴いけるかなあと思ってるんですが、どう思います?」などと、留置官が捜査には関与しないのをいいことに、正直な悩みを打ち明けてみる。
左隣のニューヨーク嶋佐似の留置官は「持ってたなら正直に話すべきだろ。自分から正直に話したら心証がよくなって罪も軽くなるだろうし」などと想定通りのことを言うので、僕は「でも黙秘してたらそもそも無罪で済むかもしれないんですよ」と反論すると、嶋佐は「それで上手くいったとしても、一生、嘘をついたっていう罪の意識を抱えて生きていくことになるんだぞ」などと感情論で反論してくる。
僕は「嘘はついてないですよ。何も喋っていませんから」と揚げ足をとると、嶋佐はムキになって「本当はやったのに何も言わないのは、嘘をついてるのと一緒だろう」などと言ってくるので、僕は「勝手に質問しといて、答えなかったら嘘つき呼ばわりされるのは意味が分からないです」などと屁理屈を言う。
僕は続けて「そもそも大麻を所持していたこと自体罪だと思ってないんですよ。むしろこうして拘束されていることに被害者意識を持ってるくらいなんで、黙秘をするっていうのは、大麻取締法違反で罰を与えてようとしてくる検察に対しての正当防衛だと思ってます」などともっともらしいことを言う。
嶋佐は平静を装っているが本心は苛立っている感じで「でも人を殺した人がそれと同じこと言ってたらおかしいだろ?」などと反論してくるが、僕は「殺人は被害者がいるんで、殺人だったら罪の意識を持つと思いますけど、大麻所持は被害者がいないんで罪の意識を持ちようがないです」と応える。
嶋佐は「いや…」ととりあえず口に出してから熟考して、「大麻は身体に悪影響だから犯罪になってるんだろ」と少し論点をずらして反論してくる。僕は嶋佐を言い負かすのがおもしろくなって「たとえ悪影響だとしても、自分の身体は自分のものですから、究極、自殺しようと自分の勝手だと思いますけど」などとわざと憎たらしく言ってみる。
すると嶋佐は「まあ5番が黙秘しても、これから証拠は出てくるだろうし、今のうちに自白しといた方が楽になると思うぞ」などと半ギレで議論を放棄してきたので、僕は「確実な証拠が出たら自白するか考えま���けど、今は黙秘でいかせてもらいます」などと勝ち誇った感じで、留置官に言っても意味のない宣言をした。
留置官はこの議論に辟易とした様子で「まあ5番の人生だから5番の好きにしたら」と投げやりに言うので、僕は心���(その思想がまさに、自分の好きに大麻を吸わせてほしいという発想の根源なんだが)と思ったが、口に出すとさすがに空気が悪くなりそうだったので、口をつぐんでおいた。
僕は留置官相手に自分を正当化し、言語化する中で、黙秘がいかに賢明な選択であるかという理論を確立できたので、断固たる気持ちで黙秘しようと踏ん切りがつき、不安がなくなっていた。
そうこうしている内に地方検察庁に着き、留置官に連行されながら、被疑者用の出入り口から入って、迷路のようなルートを進んでいくと、待合室がいくつもある広い空間に出る。
待合室と事務室の間の廊下には、都内のいろんな留置場から集結した被疑者たちが30人くらい並んでいて、僕もその列に並ばされ、何分か経つと、地検に勤務している警備役の警官が点呼をとり、各被疑者を各待合室に振り分けていく。
留置場も異様な光景であったが、地検の待合室のある空間は、より緊張感が張り詰めていて、警官の態度や点呼の仕方は軍人のように厳格で威圧感があり、集められた被疑者たちは、容貌からいかにも半グレな人や大人しそうなおじさんから外国人までが全員グレーの上下スウェットを身につけているので、危うさとカオス感がある。
待合室は、鉄格子と金網の扉が一面についた、5人掛けの硬い木のベンチが部屋の両サイドにある、奥には衝立があるだけで隠れることのできないトイレと洗面が付いているだけの殺風景極まりない部屋で、入室前に警官に「他の人と会話をするな」とか「足を組むな」など厳しく注意された後、僕はキツく両手錠をされたまま待合室に入れられる。
待合室の定員は10名で、混んでいるときは満員になるそうだが、今回は運良く、詐欺で捕まってそうなチンピラ風の若者と、傷害で捕まってそうな腕を組んで足を広げて座る低身長ガチムチの若者2人のみだった。
10時頃から待機していて、おそらく1時間は経過したであろうが、時計がないので今何時かわからず、やることもなく、自由もなく、呼ばれる気配もないので、本当に時間が長く感じる。ガチムチの若者はイライラして貧乏ゆすりをし出し、僕はそれを見て苛立ちそうだったので、目を瞑って瞑想をする。
しかし、待合室のベンチは壁にぴったり取り付けられており、背もたれは90度に近く、硬く滑りやすい材質の木でできているので、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかることができず、姿勢正しく座るのが最も疲れない造りになっていて、リラックスすることができないようになっているので、瞑想に集中するのも難しい。
待機から体感1時間半ほどが経過し、チンピラ風の若者が警官に呼ばれ、待合室を出て行ったが、それからは何も音沙汰がなく、ついに2時間が経過し、12時の昼食の時間になった。警官によって手錠を片側だけ外され、コッペパン2つと使い切りの個包装されたジャム2つにマーガリン1つ、棒状のチーズ1本、小さい紙パックのりんごジュースが支給される。
質素な食事ではあるが、僕は待つことに体力と精神力を奪われて疲弊していたので、夢中になって食べてしまう。それに、なにかやることがあるというのが嬉しい。
食べ終わったゴミが回収されると、再び両腕にきつく手錠がかけられ、地獄の待機時間が始まる。ガチムチの若者は食後に小便をするのだが、見ようと思えば見えるし、放尿の音は聞きたくなくても聞こえてくる。それはそうとさすがに腰が痛いし、この仕打ちは人権侵害だと思う。
1時30分頃、ようやく警官に呼ばれ、待合室を後にする。待機時間は人生で最も時間が長く感じた。腰縄をつけられ、留置官に連れられてエレベーターに乗り、担当検事のいる執務室に入る。
執務室は待合室の4倍くらいはある広い部屋で、検事と検察補佐官がそれぞれ大きい机の前に座っていて、その前にパイプ椅子が置いてある。検事は50代後半くらいの男で、上等な眼鏡とスーツを着用し、姿勢がよく余裕のある雰囲気で、おもしろいくらいにエリート感が漂っており、先程まで見ていたワルたちとはちがう威圧感がある。
僕は執務室に入り挨拶をし、指示されるがままにパイプ椅子に腰掛けると、留置官によって手錠をパイプ椅子に繋がれる。検事は柔和な表情で「取調べの内容は録音させていただきますが、よろしいですか?」と聞いてくるので、僕は「はい」と応える。検察補佐官はノートPCで会話の内容を記録している。
検事は続けて、僕の口から自分の名前や生年月日などを言うよう指示してくるので、僕がそれに応えると、「被疑者〇〇は、大麻成分を���有する植物片13.8gをみだりに所持した疑いで…」などと僕が犯した罪状を読み上げたのち、「あなたには黙秘権があり、言いたくないことは言わなくていい権利があります」と告知してくるので、僕は元気に「わかりました」と応える。
検事は柔和な表情のまま「こちらの罪状を犯したことについては間違いないですか?」などと質問してきたので、僕は一呼吸を置いて「黙秘します」と言う。すると、検事は急に真顔になり、「わかりました」とだけ応える。
検事は真顔のまま「現場ではあなたも乗車していた車の中で大麻成分を含有する植物片が見つかっていますが、これはあなたのものですか?」と質問してくるが、僕は変わらず「黙秘します」と応えると、検事は少し怒ったように目を開いて「わかりました」と言う。
検事は続けて「一緒に同乗していた人はあなたとどうゆう関係ですか?」と質問してくるが、僕は頑なに「黙秘します」と応える。すると検事は再び柔和な表情に戻り、「わかりました。それでは取調べは以上になります。こちらの調書に問題がなければ捺印をお願いします」などと言って、白紙同等の調書を差し出してくる。
僕は「捺印はできません」と応えると、検事は再び真顔になり「わかりました。それではこれで終わりとなります。お疲れ様でした」と言い、補佐官とともに立ち上がって頭を下げていた。
・
つづく
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
30 notes
·
View notes
Photo
肖像画シリーズ ベートーべンが入荷しました。 19/7吊編裏毛 Beethoven プリント ラグランスウェット 【MADE IN TOKYO】『東京製』 Item No:【AUD6222】 Color:Tsuri Moku Gray(吊り編みGray) Size:M,L,XL,XXL XXLが今回より新登場です。 きめ細やかなデッサンによるプリントが本当に素晴らしい肖像画プリントシリーズ ですが、特徴はプリントだけではありません。 以前、東京生まれに絞った「別冊LIGHTNING」さんの東京クラフト図鑑の雑誌に掲載を して頂いたのですが、吊り編み機から生まれる、こだわりのスウェットなんです。 世界のどこを探しても、吊り編み機で裏毛を編めるのは日本の和歌山だけと言われて おり、その19/7吊編み裏毛を使用しております。 表地は、19番手の糸を使用し、裏のループ(パイル)は7番手の太い糸を使用しております。 60年代あたりのヴィンテージスウェットを意識した、タフなスウェットになっております。 縫製はもちろん、60年代のユニオンスペシャル社製のヴィンテージミシンを使用し、脇から 袖にかけては、しっかりフラットシーマ(4本針扁平縫い)を採用しております。 また、脇の縫製先の袖先と裾先には、縫い糸をそのまま残す空環(カラカン)仕上をしており、 一気にヴィンテージの世界にタイプスリップさせてくれます。 洗えば、洗う程、プリントが馴染んでいく特殊インクを調合することにより、ますますヴィンテージ の世界へ引き込んでくれる一枚となっております。 そして、最後に今回の追加より、XXLサイズを展開すること致しました。 どちらかと言えばゆとりがしっかりとあるシルエットのスウェットですが、どの柄でも、大き目の サイズからすぐに売れていき、Lサイズ、XLサイズが足りない状態、、、 そして、もう1サイズ上のサイズがあっ��もいいのではないかとのことから、XXLサイズを展開する こととなりました。 Audienceでは、以前から丁寧に作りこんできた逸品のシリーズです。 #audienceshop #audience #オーディエンス #upscapeaudience #tokyo #高円寺 #新高円寺 #セレクトショップ #洋服屋 #スウェット #吊り編み #ベートーベン #デッサン #ユニオンスペシャル #60年代 #服好きな人と繋がりたい #お洒落な人と繋がりたい #vasco #ridinghi #braasi #deadstock #whatwewear #whatwelike #outfit #instafashion #ポートレート https://www.instagram.com/p/CKlUor8jRM9/?igshid=82dg4veccb8a
#audienceshop#audience#オーディエンス#upscapeaudience#tokyo#高円寺#新高円寺#セレクトショップ#洋服屋#スウェット#吊り編み#ベートーベン#デッサン#ユニオンスペシャル#60年代#服好きな人と繋がりたい#お洒落な人と繋がりたい#vasco#ridinghi#braasi#deadstock#whatwewear#whatwelike#outfit#instafashion#ポートレート
0 notes
Photo
当店限定別注カラー‼️🇺🇸 @bettyboop ベティーちゃん クルースウェット‼︎😻 ・ ・ ・ Price:¥8,000+tax Size:2XLのみ ※丈が短いのでいつもXLを着用されている方も着用可能です! ・ ・ ・ #BettyBoop #ベティーちゃん #スケボー#スウェット #名古屋#メンズコーデ#秋コーデ#ストリートコーデ#streetfashion #streetstyle #古着コーデ#古着好きな人と繋がりたい#古着屋ではないw (Plus Alpha 星ヶ丘店) https://www.instagram.com/p/CG2POLTFJ9X/?igshid=1x984nbs6b6h4
#bettyboop#ベティーちゃん#スケボー#スウェット#名古屋#メンズコーデ#秋コーデ#ストリートコーデ#streetfashion#streetstyle#古着コーデ#古着好きな人と繋がりたい#古着���ではないw
0 notes
Photo
9/26(土)オンライン9点更新しました〜🆙 . ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次回のお休み . 10/01(木・定休日) . 短縮営業中(13:00~18:00) . ※変更の可能性あり、決まり次第、追加します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー . 〒211-0025 川崎市中原区木月2-10-3 ベンチャーマックス2F 204 044-982-3365 * (jeudi) (ジェンディ) * PM13:00~PM6:00 (短縮営業中です) * 木曜日休み * 元住吉 古着屋 (jeudi) * #ジェンディ #元住吉 #古着屋 #古着 #東横線古着屋 #元住吉古着 #日吉 #武蔵小杉 #古着好きな人と繋がりたい #スウェット #デニム #アメリカ古着 #jeudijapan #jeudi (Jeudi.japan) https://www.instagram.com/p/CFmIJvHjyk0/?igshid=3b2s5smuzrio
0 notes
Photo
@dike_snkrs さんにRE:LORE™(リロア)のスウェットパンツを穿いていただきました。 超撥水加工を施した機能的でシンプルなデザイン SMART STREET WEAR Model 178cm 🔻Slim-fit Tapered Sweat Pants Heather Gray & Black Size S / M / L / XL ¥6,990+Tax Model Black XL着用 #メンズファッション #kickstagram #スニーカー好きな人と繋がりたい #スニーカー好きと繋がりたい #スニーカーコーデ #ストリート #ストリートファッション #ファッションコーデ #ファッション好きな人と繋がりたい #おしゃれさんと繋がりたい #お洒落さんと繋がりたい#outfit #streetstyle #ジャパスニ #ファッションポーズ委員会 #スポーツウェア #トレーニングウェア #スウェットコーデ #スウェットパンツ #スウェット #airjordan1 #jordan1 #ジョーダン1 #エアジョーダン1 #スニーカーウォーズ #着画くらぶ #足元倶楽部 #足元くら部 #スニーカー👟 #いいねした人で気になった人フォロー (Nakameguro, Meguro-ku) https://www.instagram.com/p/B-hFyuPADQv/?igshid=k9np713ljhy3
#メンズファッション#kickstagram#スニーカー好きな人と繋がりたい#スニーカー好きと繋がりたい#スニーカーコーデ#ストリート#ストリートファッション#ファッションコーデ#ファッション好きな人と繋がりたい#おしゃれさんと繋がりたい#お洒落さんと繋がりたい#outfit#streetstyle#ジャパスニ#ファッションポーズ委員会#スポーツウェア#トレーニングウェア#スウェットコーデ#スウェットパンツ#スウェット#airjordan1#jordan1#ジョーダン1#エアジョーダン1#スニーカーウォーズ#着画くらぶ#足元倶楽部#足元くら部#スニーカー👟#いいねした人で気になった人フォロー
0 notes
Photo
『マスク無き世界線…』 もはやマスクが日常ではありますが、やはり無くても良い世界を求めてしまいます 今日は友人とオートサロンへ出掛ける予定がオ〇クロンの影響もあり断念 また来年に期待ですね… 今日はオートサロンに行けない代わり(代わり?)に いつもお世話になっている美容院(@re.marsh )でツーブロック部分のみメンテナンスカットをして頂きました 急にお願いしたのにありがとう御座います 服装は Acne studiosのスウェットとマフラーをメインにらくちんコーデに このあとはふらっとお出かけします それにしても スタバのキッシュって美味しいですよねwww #212 #オートサロン #Reebok #リーボック #ポンプフューリー #Acnestudios #アクネストゥディオズ #マフラー #スウェット #靴 #シューズ #fashion #ファッション #らくちんコーデ #靴好きな人と繋がりたい #足元倶楽部 #良い靴は素敵な場所に連れて行ってくれる #ミュージック #music #アウディ #Audi #カフェ #cafe #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #カフェ巡り #カフェスタグラム #cafestagram #スタバ #スターバックス #キッシュ (スターバックスコーヒー カインズホーム前橋吉岡店) https://www.instagram.com/p/CYu__hhpldE/?utm_medium=tumblr
#212#オートサロン#reebok#リーボック#ポンプフューリー#acnestudios#アクネストゥディオズ#マフラー#スウェット#靴#シューズ#fashion#ファッション#らくちんコーデ#靴好きな人と繋がりたい#足元倶楽部#良い靴は素敵な場所に連れて行ってくれる#ミュージック#music#アウディ#audi#カフェ#cafe#カフェ巡り好きな人と繋がりたい#カフェ巡り#カフェスタグラム#cafestagram#スタバ#スターバックス#キッシュ
0 notes
Text
11060007
間接照明なんて小洒落たものは、この部屋には置いていない。それは私の生活に、そんなオプションにまで気を配るほど金銭的にも精神的にも余裕がないせいでもあったし、そもそもワンルームの狭い部屋でテレビ以上に程よく光を与えてくるものなどないからでもあった。
「そろそろ照明買えよ。」
「なんで。」
「だってお前、セックスする時暗いと何も見えないじゃん。かと言って部屋の電気は付けさせてくれないし。」
「明るいの恥ずかしいから付けない。それに、テレビつけてるじゃん。十分見えるでしょ。」
「そのせいで俺らは深海魚に見守られながらハジメテを迎えたわけだけど。」
「素敵な初夜じゃない。それに、強いて言うなら今日も、ね。」
そう、今日も、私と彼は、狭いシングルベッドの上で、深海のドキュメンタリー映像に見守られながら繋がった。夏の暑い日、地球に鞭打ってクーラーをガンガンに効かせ、程よい室温の中で体温を分け合った。光る四角の中では、ゆらりゆらりと奇抜な形と色をしたクラゲが、波も音も光も何もない水の底を揺蕩っている。まるで私たちみたいだ、とその様子を自嘲すれば、彼は、詩的なことはよくわからない。と眉を下げるんだろうか。
「嫌い?深海魚。」
「いや、嫌いじゃないけどさ。」
「なら良かったじゃんか。何、それともガキ使でダウンタウンに見守られながらしたかった?」
「色々アウトだよバカ。何が悲しくて、おっさんがケツしばかれるとこ見ながらイかなきゃいけないのさ。」
「ふは。」
あいにく私はブルジョアな身分じゃないただの派遣社員だし、いつ切られるか分からない首を皮一枚つなげて、なけなしの賃金は生活に消えていくし、彼は輪郭の曖昧な夢と、どこかにあるはずだと信じて疑わない「自分にしか出来ないこと」を追いかけるだけのフラフラした大人だし、未だにどんな仕事をしているのかすら知らないし、間接照明は大体部屋が沢山ある家に住むちゃんとした大人が所持するものだろう。私の家には、相応しくない。この価値観はいつどこで拾ったものなのか、どう育ったものなのか、最早分からない。
彼が煙草をやめてから、どのくらい経っただろう。気を遣って、彼が初めて家に来る時買っておいた百均の灰皿は、シンク下の扉の中で埃を被っている。別に嗜好品まで支配する気はない、と遠回しに伝えた私に彼は、「でも好きじゃないんでしょ?なら、キスもするし、辞めるよ。」と笑った。あぁ、ダメになる。と思う。私は、いつまでも私のまま、立っていたかった。
「あ、出た、お前の好きなやつ。」
「そろそろ名前覚える気ない?」
「覚えらんないよ。こんな難しい名前。」
「ミシシッピアカミミガメより短いし、簡単でしょ。カイロウドウケツ。」
「ヘチマ乾かしたやつにしか見えねぇ。」
「もうヘチマにしか見えない。」
画面の中で、海綿体の仲間、カイロウドウケツがゆらゆらと海底に生えているのを、大して興味もなさそうに彼が私の身体越しに見ていた。偕老同穴。言葉を先に知っていた私は、己がそれを好きになった皮肉をひしひしと感じていた。いや、別に関係はない。ただ、その二酸化ケイ素、いわゆるガラスで作り上げられた骨格が美しく、惹かれただけだ。
テレビに夢中になっていた私を、彼は抱き寄せて頸にキスをして、好きだと言っていた腰のラインを撫でて、まるで愛用の抱き枕のように優しく扱う。彼にとって心地良い存在になっていることを、微塵も疑わなかった。少なくとも身体に関しては、細く、白く、肌触りが良いように気を付けていたし、それを褒められるのはとても幸せなことだった。少し無骨で私よりも大きな手が私を撫でる時間が、夢のような心地を私に与えた。
私と彼、どちらがエビなのだろう。カイロウドウケツは、網目構造内、胃腔の中にドウケツエビ、というエビを住まわせている。このエビは幼生のうちにカイロウドウケツ内に入り込み、そこで成長して網目の間隙よりも大きくなる。つまりは外に出られない状態となるのである。
寄生、依存、嫌な言葉はいくらでも思い浮かぶ私の脳は、「共存」というたった一言を導くことが出来ない。そう、私たちが、将来的に分化し、雄と雌の番になって一生を過ごすエビ同士だと、どうしても思えないように、私は彼のもの、彼は私のもの、そんな歪んだ物差しで、いつも彼を見つめていた。
カイロウドウケツにとって、ドウケツエビを住まわせるメリットは何もない。知らぬ間に己の中へ勝手に入り込み、出られなくなるほど大きくなり、カイロウドウケツに引っ掛かった有機物や、食べ残しを啜りながら、そのガラスの網目に守られ、身勝手にもオスメスに分裂し、安寧の中で呑気に繁殖する存在だ。これを共存などと呼んでしまえるほど私の神経が図太ければ、よかったのに。
彼は、私がなぜこの生き物を好きなのか、知らない。
「片利共生。」
「ん?何?」
「ううん、何もない。」
「そう。そろそろ寝よう。もう眠いよ俺。」
「うん、明日何時に起きる?」
「予定もないし、起きた時に起きれば良いじゃん。」
「だね。で、パン屋行って昼食にしよう。」
「だな。」
「じゃあ、おやすみ。」
「ん、おやすみ。」
テレビに釘付けな私の背後で、背中を向けた彼は布団を鬱陶しそうに胸元まで押しのけ、眠る体勢へと入った。暖かい体温を背中に感じながら、私の思考はまたカイロウドウケツへと戻ってくる。彼らのような関係を、片利共生、と呼ぶらしい。片方がメリットを享受し、片方にはメリットもデメリットもない。これが仮に、片方に寄生することで害を及ぼす場合、片害共生、と呼び名が変わる。互いに利益を及ぼす場合は、相利共生。
彼と私のような関係は、どれに当てはまるのだろう、と、カイロウドウケツを見る度に思う。勿論、人間関係が、恋愛感情が、メリットデメリットで全て片付くなんて、そんな機械的思考は持ち合わせていない。が、しかし。私は彼のガラスで出来た繊細な檻の中で自堕落に自由を堪能している能無しなのかもしれないし、彼を囲うように己の身体を組み替えて腹の中に収めている傲慢な女郎蜘蛛なのかもしれない。考えは広がり、収集がつかなくなってゆく。彼はとっくに眠りに落ち、すぅすぅと穏やかな寝息が聞こえてくる。寝つきがいいのが自慢だと、小学生のような誇らしげな顔で彼は言っていた。私はそれをBGMにしながら、思考の海を漂うのが好きだった。
揺蕩う思考の中は掌で温めたローションみたいで、冬場にしっかり保湿した私の二の腕の内側みたいで、要するに、柔らかくて気持ちがいい。微睡みにも似ているこの感覚が好きで、私は脳を休ませない。
私が彼を家に誘った時、意を決して彼にのし掛かったら、「我慢出来なくなるからやめてくれ。」なんて泣き言を言われて、柄にもなく興奮した。可愛い、と思った。だから私は、いいよ。と、ただ一言、それだけ言って、身を委ねた。初めての経験だった。苦手だった人肌も体温も、彼のものであれば共有したいと思えた。不思議だ。人間というのは、杓子定規にはいかない。私は、彼と、恋人をした。ありとあらゆる思いつくことをした。させた。付き合わせた。楽しかったのだ。どうしようもなく、まるで初めておもちゃをもらった子供のように、際限なくはしゃいだ。あれは間違いなく、初めての、恋だった。
画面の中、私の目に四角く映る白い画面の中では、名前すら判明していないカニの一種が寄り添い合って、海底に沈んだ鯨の骨を啄んでいた。ふわふわと千切れて漂う頭蓋のふやけた脂肪が、いつか北海道で見た大きな綿雪のようで、私は寒くもないのに布団に潜って、彼の背中に寄る。丸くて、暖かい。生きている人間がこうして、隣にいる。私はダメになりそうになって、ダメになってもいいか、と自分を甘やかして、明日なんて別にどうでもいい、と、心の蟠りを全部捨てて、意識はまた脳内の深海へと戻っていく。
私、貴方に、ずっと言えなかったことがあるの。そう。私、貴方の前ではそれなりにちゃんとしてたけど、本当は全然ちゃんとしてないのよ。仕事から帰ったら服は脱ぎ散らかすし、好き放題開けたピアスは毎日どこか付け忘れてみっともなく穴だけ取り残されてるし、キャッチはすぐ無くすし、しょっちゅう転がってるの踏むの。勿論、貴方から貰ったのは、ちゃんとケースに飾ってあるけど。子供は嫌いだし、マトモな生活だってしないし、ファーストフード大好きだし、お肌はたまに荒れちゃうし、それに、人の愛し方が分からなかったの。
尽くせば気持ちが伝わるって、それはただの自己満足だって、言われたわ。見返りを求めてるように見える、って。そうよね、当たり前だわ。分かってた、私。でも、それ以上の正解が見つからなかった。私に愛されちゃった貴方が可哀想で、申し訳なくって、ごめんなさいって、考える度そんな気分になるわ。謝るのだってきっと、自己満よね。
「愛、って。なんだっけ。」
ぼそり、溢れた言葉を拾う人間はいない。ゆらりゆらりと画面を横切る脳のないクラゲには、そんな芸当させられない。美しいものは、美しいというだけで、もうそれ以上すべきことはない。人間ばかりがどうにも醜いから、世界のアレやコレやをせずにはいられない。愛。愛って、何?義務?オプション?幸運?麻薬?どんな例え方をしても、しっくりこない。ただ、私は貴方を愛だと例えるし、貴方は私を愛だとは例えないだろうってことは、分かる。悲しいわ。私、貴方のことになると、年甲斐もなく悲しくなる。
窓が白んでいるのに気付いて、私はそっとスマホを傾け、時刻がもう朝の4時を迎えようとしていることに気づいた。3:58。偶数は、割り切れるから気持ちがいい。今から眠ればきっと目が覚めるのは11時過ぎで、私よりもゆっくり眠る貴方は私に起こされて、ぐずりながら私を抱き寄せるのね。
テレビを消し、意識しなければ消えていきそうな光を捕まえて、彼の方を向いて見た。相変わらず背中しか見えない。着ているスウェットからは、私の使ったことのない柔軟剤の匂いがして、私の好きな香りじゃないのに、落ち着いてしまうのが妙に悔しかった。貴方が愛されてる匂いだわ、なんて、捻くれた私は胸がチリっと焼ける気分になる。貴方のお母さんが、貴方を思って洗った服。羨ましかった。愛されても愛されても、飢えてしまう病気なのだと、私は彼の憎らしい香りを胸いっぱいに吸い込んで、軋む肋骨を摩った。
普段無駄にある語彙を尽くしても、結局、好きだと、それだけが彼に抱いていた感情だった。馬鹿みたい、そんなはしゃげる歳でもなかったのに。彼よりも歳上で、しっかりしなきゃいけなかったのに。
私は彼の背中をそっとなぞり、そして、息を潜めてぴったりくっついた。
微かに聞こえる鼓動の音。
私と同じ形の、身体。
馬鹿ね、私も貴方も。セックス、なんて、覚えたての中学生みたいに茶化しあって、感覚で快楽を共有して、繋がれるモノも場所もないのに、歪な形を自覚した上で、ここに存在するのが最上の愛だって、信じてやまないの。違和感だらけの世界で、何も考えず貴方を見上げてた刹那が、どうしようもなく、幸せだった。こんな思考なんて今すぐにでも燃えるゴミに出してしまえそうな、堕落を悪だと思わない洗脳にも近い、強烈な幸せ、だった。
うん、幸せだった。私。今更理由が分かったの。きっとあれは、私が、貴方で幸せになってた時間だったんだわ。貴方と幸せになりたかった私の傲慢さが、私にしか見えない世界で、私を道化にしたのね。
貴方がいなくなってからもう、随分と時が経った。のに。未だにベッドに眠る度、私の顔の横へ肘をついてキスに耽る貴方を思い出す。私の好きなぬいぐるみを枕に惰眠を貪る貴方を思い出す。五感に結びついた記憶は厄介だと、貴方が身をもって教えてくれた。
今更、もう一度貴方と共に、なんて、そんなことは思わない。ただ、もう少しだけ、せめて深海に潜る時だけは、貴方を思い出すことを、許して欲しい。
共に幸せになれなかった、懺悔を込めて。
2 notes
·
View notes