#ジョーファレル
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2020.4.1水
フナトさんが買ってきた弘田三枝子さんのジャズのレコードが大変かっこよかったので、レコ室で弘田三枝子さんを探してみた。 同じアルバムはなかったけど、別のかっこいいのを発見。 LP 「Step Across」 ‘88 1 Our love is here to stay 2 Bewitched 3 My one and only love リチャード・デイビスB ビリーコブハムds スタンレイコウエルp 日野皓正tp ジョーファレルts ss
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Chick Corea "Return To Forever" フュージョン発祥の大名盤、エレクトリックジャズが生んだ最良のポップミュージック!エレクトロニックな名盤ジャズ、私にとっては大挑戦、完璧▲Jazz beginner's personal challenge No. 28。 1972年2月2-3日 A&R Studios, New York City, NY録音。 #ECMRecords レーベル、本盤は日本ポリドール盤。 録音評から... 当たり前だが、とにかく軽い。現代的、綺麗でシャープな音質。だが、低音域は不足、少々喧しい印象。ドン・シャリのドンがなくて、シャカシャカ、解りますか?Cartridgeも難しい。当然新しいジャズにはSumico Pearlのクリアさ分解能やStereo感が合うのだが、Shure SC35Cなら低音域と中音域のバランスに優る。強烈に尖った��楽ではないし、ヴォーカルの声質や細かい表現も加味すればSumico Pearlに軍配だろう。 #ChickCorea (el p) #JoeFarrell (fl, ss) #FloraPurim (v, perc) #StanClarke (b) #AirtoMoreira (ds, perc) #TonyMay (engineer) #ManfredEicher (producer) ルイ・アームストロング中心のスイング・ジャズの20年代。カウント・ベイシーらビッグ・バンドの30年代。モダン・ジャズの先駆けビ・バップの40年末。ハード・バップの50年代。フリー・ジャズの60年代。そして本作の70年代はフリー・ジャズ期を反省する「ポスト・フリー」の時代で後に「フュージョン」が確立する。ウェザー・レポートとともに新時代を告げるエポック・メイキングな重要な作品と言える。 この反省の意味こそが本作最大の意義。Miles Davisによってもたらされたジャズのエレクトリック化に、Chick自身が生来的に持ち合わせているポップスやラテンミュージックの感覚を取り入れ、より解りやすく多くの聴衆にジャズという音楽を聞かせたところにあると。難解さを排除したこの聴きやすさこそが、フュージョンなのである。 本作は全4曲構成、1曲目冒頭における深遠なフェンダーローズの響きから4曲目ラストまで、アルバム全体の流れの美しさは他に例を見ない程の完成度との評価。 Chick Coreaを初め、それぞれの名手が持つ職人的な技とプロ意識の高さが、この作品を高次元の名作に仕上げたと。この時代のメンバーは分からないなぁ... しかし、やっぱりきついなぁ... いつか、理解出来る日が来るのだろうか。 #jazz #fuzey #jazzrecords #ジャズ #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzalbum #チックコリア #ジョーファレル #フローラプリム #スタンクラーク #アイアトーモレイラ #スイングジャーナル
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