#ジョーダン・ヴォート
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abulingzi · 3 years ago
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さっき観た映画 『キングコング: 髑髏島の巨神』 決めゼリフを 言わせてもらえない サミュエル・L・ジャクソン #キングコング: 髑髏島の巨神 #ジョーダン・ヴォート=ロバーツ #トム・ヒドルストン #サミュエル・L・ジャクソン #ブリー・ラーソン #ジョン・C・ライリー #ジョン・グッドマン #コーリー・ホーキンス #ジョン・オーティス #ジン・ティエン #トビー・ケベル #ジェイソン・ミッチェル #シェー・ウィガム #トーマス・マン #トマ・ラングマン #ユージーン・コルデロ #マック・エヴァン・ジャクソン #ウィル・ブリテン #雅-miyavi- https://www.instagram.com/p/CUMoJ8XF9SZ/?utm_medium=tumblr
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kurano · 4 years ago
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※ 車いす“乗車拒否”問題はJRの努力不足が要因。伊是名氏批判も一種の障壁
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2021041100004.html?page=1
 全般的に暴論と、一部の過激な外野を捉えての牽強付会な物言いの連続で、ああこういう連中が世間を煽って社会を分断するんだなと解る。この編集部は朝日の名前を冠しているのに、編集権が全く機能していない。そこまで無能を集めた窓口編集部なのかと思いたくなる。
>そもそも、小田原駅は「事前連絡をくれれば対応した」とは言っておらず、対応そのものを拒絶した以上、事前連絡は今回の論点にはなり得ません。
 こことか、ちょっと考えれば、そんなことは利用する側の知識としてデフォであって、いちいち説明が必要なことではないと誰にでも解る。いちいちエクスキューズしなければならないことではない。
 彼女のああいう行動が世間の耳目を集めて、結果的に物事が前進する、そうでなければなかなか改善されないという現状は不幸なことであり、それは社会全体の問題であるけれど、ああいう行為で社会を変えても、でも結局、損をするのは、同じ障害を抱えた人々でしょう。こういう人々と関わるのは面倒だ……、という誤解を世間に与えるだけ。
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sukebandekai · 4 years ago
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JordanVogt-Roberts脚本はブライアン・K・ヴォーン
元スレ 1ばら子ちゃん(SB-Android) [CN]2021/04/13(火) 09:00:30.86ID:ocPMDyhn0●?PLT(21500) https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/20015458/ Netflix が『ガンダム』シリーズの実写映画を独占配信します。ガンダムが長編映画として実写化されるのはこれが初めて。 制作はレジェンダリーが手掛け、監督は『キング���ング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツが担当します。実写映画版『ガンダム』はネットフリックス配信に加えて、中国ではレジェンダリーが劇場公開する計画。 Jordan Vogt-Roberts…
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fujimoto-h · 7 years ago
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。  『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。  広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。  「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。  あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加��ることがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
 読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。  映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
 といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』��河出文庫) 平���俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基��と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『��』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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cinema-note · 8 years ago
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キング・コングや怪物が大暴れ!迫力満点の映像を是非劇場で『キング・コング 髑髏島の巨神』
怪獣映画というと『ジュラシック・パークシリーズ』や『シン・ゴジラ』くらいしか観たことがないのですが、宣伝にかなり気合が入っていたのと、『アベンジャーズ』や『マイティ・ソーシリーズ』でお馴染みのトム・ヒドルストンが出演しているのが気になって、『キング・コング 髑髏島の巨神』を観に行ってきました! 海外映画の日本語版ポスターっていつもダサいって騒がれることが多いけど、このポスターは結構好きです。 「キング・コング」というと、女性を掴みながらエンパイア・ステート・ビルに登って雄叫びをあげている絵のイメージですね〜 今回初キング・コングしてきました! 初日に行きましたが、親子連れや壮年の男性、若い女性と老若男女勢ぞろいでびっくり。 やはり名作のリブートと言うだけあって、みなさん注目されてますね。 キング・コング 髑髏島の巨神(Kong: Skull Island) [table…
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takachan · 8 years ago
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『キングコング:髑髏島の巨神』ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督にインタビュー:「これが俺のやりたかったモンスターの戦いだ!」
『GODZILLA ゴジラ』から始まったワーナー×レジェンダリーの怪獣映画ユニバース「モンスター・バース」の第2弾となる映画『キングコング:髑髏島の巨神』。 今回はそんな期待の大作を任された、新進気... 続きを読む http://j.mp/2lEVlpx GIZMODE JAPAN
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enter-web · 4 years ago
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【映画】「メタルギア」スネーク役どうなる [muffin★]
元スレ
1 :muffin ★:2020/07/04(土) 13:12:31.27 ID:r8xnAVjN9.net https://www.narinari.com/Nd/20200760553.html 2020/07/04 10:35
ジョーダン・ヴォート=ロバーツは、「メタルギア」映画化作品で、ソリッド・スネーク役を誰に配役するか検討中だという。エリート特殊部隊フォックスハウンドの隊員スネークを中心に描かれた小島秀夫監督による人気ゲームを原作にした同新作。メガホンを執る「キングコング髑髏島の巨神」などで知られるヴォート=ロバーツだが、その候補俳優に関しては固く口を閉ざしている。
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の原案を手掛けたゲイリー・ウィッタの番組「アニマル・トーキング」に出演した同監督は、こう話している。
「スネーク役を演��て欲しい僕のお気に入りの俳優…
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kurano · 4 years ago
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※ なぜ、日本は韓国よりも貧しくなったのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/540a7f2765b1e72c68e7b4be3b25f46a3ea407ea?page=1
*森永卓郎氏「日本は発展途上国に転落」 多くの国民が外資系企業で低賃金で働く将来も
https://news.nifty.com/article/item/neta/12311-1031799/
 ふと思ったんだけど、われわれの上の世代の成功体験、たぶん高度成長とかのまっただ中にいた世代の成功体験が、その下のわれわれの世代以下にも蔓延して、ずるずるとここまで来たんでしょうね。
 有能な為政者ではなく、何もしないことが解っている凡庸な政治家を総理大臣としてみんなで囲んで選出し続ける自民党とか、まさにこれでしょう。今のままが一番良い……と。
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smirecsa · 6 years ago
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『キング・コング:髑髏島の巨神』(2017)のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が、世界的人気を誇るクリエイター、小島秀夫氏の新作ゲーム『DEATH STRANDING』をいち早くプレイしたようだ。
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8azukiii · 6 years ago
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itisntremembered · 7 years ago
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『キングコング: 髑髏島の巨神』
20180220  Netflix
Kong: Skull Island 
監督ジョーダン・ヴォート=ロバーツ(英語版) 脚本ダン・ギルロイ マックス・ボレンスタイン(英語版) デレク・コノリー(英語版) 原案ジョン・ゲイティンズ ダン・ギルロイ ��作トーマス・タル(英語版) ジョン・ジャ��ュー アレックス・ガルシア メアリー・ペアレント 製作総指揮エリック・マクレオド エドワード・チェン
音楽ヘンリー・ジャックマン 撮影ラリー・フォン 編集リチャード・ピアソン 製作会社レジェンダリー・ピクチャーズ テンセント・ピクチャーズ 配給ワーナー・ブラザース
公開   
アメリカ 2017年3月10日 
日本 2017年3月25日
上映時間118分 理屈そっちのけの理想的怪獣映画。
『キングコング』というより、東宝怪獣映画直系の作り。
御都合主義?、いいんだよ面白ければ。
前作である、レジェンダリー版『ゴジラ』を観てないのですが、時系列でいえばこちらが先。『シン・ゴジラ』『Godzilla 怪獣惑星』と大きく異なるが、共通点も多い。
最終的にクトゥルフネタになることが予想されるけどどうなんだろう。
不遇なドゴラを大活躍させるチャンス。
あと楽曲の使い方が良い。
情景や風俗にドラマに沿った楽曲、そしてエンディングロール。
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kisktcy · 7 years ago
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Kong: Skull Island キングコング: 髑髏島の巨神
ジョーダン・ヴォート=ロバーツ トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ブリー・ラーソン
また変な邦題ついてるやんって思っ���たら 元々スカルアイランドだった
キングコングの人間判別能力すごすぎる イマイチ微妙なストーリーだったし、 最後の死んだと思ってた夫が生きてた、ってやつがいい話になっちゃってる
CGすごいなって思って、 演じてる側つまんなそうだともいました
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moriko-movie · 8 years ago
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キングコング:髑髏島の巨神 (原題:KONG: SKULL ISLAND)
2017年/ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督/トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ブリー・ラーソン
 旧作は欠片も見てないけれど女性を片手に塔を上るのはしってるよ。ハリウッドゴジラでいつゴジラ出てくるんだよって不満もりもりで見てた私が安心するくらいのキングコングの出番。他の怪獣も盛りだくさん。人間?添え物だろっていう潔さだけれど個人的にはもっと滅殺されるのかと思っていたので、予想外の人間ハッピーエンド。時代をベトナム戦争時代にしたのも良かった。まだ世界に不思議が許されるギりラインだと思う。文句をいうならサミュエルジャクソン長生きしすぎ。もう少し早い退場でも良かったと思うしトムヒドルストンの役の影が薄くなりすぎ。もう少し活躍させても良かったと思う
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kwsmhkt · 8 years ago
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ジョーダン・ヴォート=ロバーツ「キングコング:髑髏島の巨神」
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movix kawaguchi
ライトな特撮オタとしての見解ですけど「東宝リスペクト」がすばらしいなと思いました。「怪獣映画」の様式をきちんと守ってるんだもの。ちょっとしたイケメンと美人出して、やたら好戦的な軍人も出てて、頭おかしく見える科学者連中も出て。でも基本は怪獣のバトル、大暴れというカタルシス。
その上で新しい見せ方もきちんとやるっていうね。画面いっぱい��コングの顔とか良い。すばらしいし、でけえゴリラじゃない怪獣なのもいい。それにゴジラん時みたいな小出しじゃなくて、はなからドーンですもん。気持ちいい。 んなことねえ、みたいな描写もないわけじゃないけど、怪獣映画だもん。いいのこれで。大ダコとのバトルはもちろんニヤニヤしました。東宝じゃん!なんていうの?情報としては知ってるけど「キングコングvsゴジラ」やりますよ、っていう含みみたいでいいすよね。っていうかそういうシリーズへの含みいっぱいあるのも楽しいですよね。
前の時は「もう少しあの方向性でちゃんとさあ…」って思ったんだけど、日本でシン・ゴジラっていう「ちゃんと」が出来たので、もうこっちのシリーズはそういうのいいので、ひたすら派手にお願いしますって感じです。つかまあ緻密な映画が日本で作られてハリウッドは大暴れ優先っていうのは面白いよなあ。次のゴジラは「三大怪獣」でしょ?どこまでやってくれるのか楽しみですわー。
ほんとレジェンダリーは男子の夢を叶える映画会社やでえ・・
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「キングコング」LAプレミア、トムヒがアピール「最高にダイナミックな冒険!」
「キングコング:髑髏島の巨神」のLAプレミアがアメリカ現地時間3月8日にドルビーシアターで行われ、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、監督のジョーダン・ヴォート=ロバーツらが出席した。すべての写真を見る(全33枚)「キングコング:髑髏島の巨神」LAプレミアの様子。きれいな写真をもっと見る(全33枚)ファンと記念撮影をするトム・ヒドルストン。» 大きな写真を見る 「キン Source: 映画のニュースまとめ
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kurano · 4 years ago
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※ 高齢者用ワクチン「お盆までに打ち終えたい」…見えぬ接種完了時期 全国民に行きわたるのはいつ?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/97636
 安倍政権からずっとそうだけど、この政権は「やっている感」の演出しかしない。昨夜の報ステで言っていたけれど、都内の話なのか、医療関係者で一回目の接種が終わったのは、全体のたったの7%ですよ。そんな状況で、世間のジジババに打って良いはずが無い! その注射を打っている医者本人が「私もまだです」なんて、政府はバカですか? まずは都市部の医療関係者限定ですよ。なんでこんなことにまで、あんたたちが愛したバカ自民党政権は、国民を混乱させるの?
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