#シートバッグ
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my new gear
カワサキ エストレヤ
自分には全てが程よいバイク。
とりあえず手持ちのシートバッグつけてみたけどやっぱり似合わないから、そこは何とかしよう。
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インド・ラダックツーリング旅の荷造り考
ヘルメットやプロテクターといった嵩張り隊長があると荷物量が読みにくい。着てしまえば重量は回避できるかもしれんが。カメラも首から下げてればカウントされないとしたらヘルメットも行けないかな?北海道ツーリングのときはそれで機内持ち込みしていた気がする。
スーツケースにするかバックパックにするかは悩ましい。荷物追加料金払わないとか。お土産買い込むならスーツケースは楽だろうけれど、バックパックでもそれなりに詰められはするし、せいぜい1個追加で1000ルピーくらいっぽいならイケアバッグという手もあるのか。
3年前に北海道ツーリン��した時にどういう構成にしたのかあまり覚えてなかった。タナックスの39-59lまで拡張できるシートバッグを拡張せず39l+ヘルメットバッグ��中に一眼レフ+ワークマンのコーデュラボディバッグ、で足りていたみたい。確かに普段使いのバックパックが40lくらいだから3泊以上の旅ではふつうメインバッグがそれくらいあれば足りるはずなんだよなぁ。
手持ちのタナックスはバッグ単体で2.7kgあるのがちとつらい。北海道ツーリングしたときに空港までの行き帰りがかなり大変だった。キャンプ仕様でめちゃくちゃ頑丈なんだろうけれどややオーバースペックかもしれない。たぶんバイクの後ろに乗っけっぱなしでキャンプするのに向いているんだろう。
はるかさんの記事で紹介されていたモンベルのドライダッフル40lが600gクラスで最軽量で気になる。いろいろ調べてもっと安いのもあるけれど1kg超えてくる。ここ数年で倍近く値上げしたみたいだけどこの軽さは魅力的。
人によってはバックパックを直にバイクに積載するとか、バッグをレンタルバイク屋で借りるという手もありそうではある。あとリュック負いっぱなしでバイク乗る人もいなくはないみたいだが、長距離でそれは疲れそう。
というか、私の場合40lシートバッグに収まるなら宿に置いていく荷物ってほとんどないのでは……?お土産くらい?それは肩壊れるの無視すりゃあイケアバッグでいい気がするが、肩壊したくないならスーツケースか。そこまでして何か買いたい?そしてにも詰め込みたいなら1kg超えても背負えるタイプのバッグのほうが良いのでは?とも思う。
重いシートバッグを載せて車輪扱いするためにだけ小さいスーツケース、というのもありか?
バイク用バッグの候補。
タナックスのシートバッグ(2.7kg、所持)
モンベルの軽量ドライダッフル(600g台)
背負えるタイプのドライダッフル(1kgくらい)
いっそ現地レンタル
いっそ現地調達
いっそバックパック背負うか荷台に載せる
メインバッグの候補。
バックパック(35l、海外だいたいどこでもこれで行く)
メインバッグなし、バイク用バッグのみで行く
スーツケース(3泊用くらいの機内持ち込めないサイズ)
考慮ポイント。
バイク積載のしやすさ、丈夫さ
運転のしやすさ
行き帰りのバイク装備による重量増対策
帰りに増えうるお土産向けの容量・持ち運び重さ対策
うーん、けっこう困る……もう少し事例がほしい。
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広げた荷物をそのままショルダーバックに秒速収納☆ レジャーシートとショルダーバッグが一体化した「WACZAK シートバッグ」
ー 2024年8月14日 中の荷物ごとサッと広げたり、まとめ上げたりとアクティブに使えるユニークバッグです☆ 外遊び用の子どものおもちゃ入れとかにもいいかも♪ ( ´∀`) 使うシーンがちょっとニッチな気もしつつ、意外なほどいろいろ汎用的に使えそう〜 (おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=28073)
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保冷機能で暑くても安心!/オリオンエースが取り扱うJAM’S GOLDからカブに積載、取り付け可能なバッグシリーズなどが多数登場した。バイクから降りた際の持ち運びも便利で保冷機能がついているアイテムもあるので、気温の高い日でも食べ物を入れていても安心。天気のいい日は弁当を持って公園でプチキャンプなんていう休日の過ごし方もありなのではないだろうか。
https://www.l-bike.com/topics/28286/
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多機能シートバッグ
こんにちはuyaです。 今回は『多機能シートバッグ』についてご紹介していきます。 多機能シートバッグは、名前の通り様々な機能があるシートバッグです。 私はベビーカー用に購入しましたが、車のシートにも使えるそうです。 使えるのはA型ベビーカー、B型ベビーカー、バギ―タイプ、車のシートの4種類です。ほとんどいけるということですね(^^) 装着も簡単で、フックをループにかけるだけ! ガーゼとかおしゃぶりとかスマホとか、さっと入れてはさっと取り出せるものが欲しかったので、ポケットがいっぱいついているのが魅力で購入しました。 結論から言うと、買ってよかった半分、失敗した半分です。 よかった点は、装着���簡単なわりにしっかりしているので、はずれる心配もないし、何かの用事ではずしても、また次つけるのが億劫にならないこと。 ポケットもゆとりがあるためガーゼ、おしゃぶり等を入れてすぐに取り出せるの…
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今年もこの季節がやって来ました。 老若男女の敵!汗をかいたら必須の汗拭きシート。 その汗拭きシートがバッチリサイズで入るポーチ、Asefukey/アセフキーです。 汗拭きシートだけでは無く、 小物を入れてちょっとお出かけやモバイルバッテリーを入れて腰から下げたり、 テントの中で電源入れにしてぶら下げたり自転車のサドルレールにぶら下げたり、 色々使えるナイスなサイズです。 web storeと店頭にて絶賛発売中です。 是非、よろしくお願いします。 #tempra #tempracycle #テンプラ #テンプラサイクル #汗拭きシート #汗拭きシートバッグ #汗拭きシートポーチ #汗拭きシートケース #モバイルバッテリーケース #gatsby #ギャッツビー #マンダム #うーんマンダム #tokyo #setagaya #japan (tempra cycle) https://www.instagram.com/p/BxCMXyglaRn/?igshid=1snmv5unoes8n
#tempra#tempracycle#テンプラ#テンプラサイクル#汗拭きシート#汗拭きシートバッグ#汗拭きシートポーチ#汗拭きシートケース#モバイルバッテリーケース#gatsby#マンダム#うーんマンダム#tokyo#setagaya#japan
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シートバッグ取り付け用のベルトを作る
長く愛用していたシートバッグ。結構お気に入りです。 取り付け用のベルトを紛失してから使わなくて��っていましたが、嫁ちゃんが材料を持っていたので作ってもらいました。作業はものの5分。 出来上がり。 バッグを取り付けた様子。 以前は一泊のソロツーリングくらいならこのバッグをシートに取り付けて出かけていました。 最近は携行する電子機器が増えて、それに伴いバッテリー、ケーブル、車載用アタッチメントなどのアクセサリーをいくつも持たなければなりません。 隼には車載機器の実験台になってもらうつもりですので、そういったものを持ち運ぶ必要性は増すと思われます。
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噂のタンデムシートになるシートバッグ! ボタンじゃ走行中ちょい不安なのとbag自体の盗難防止のため穴あけてガッチリ付けた。 一応ダイヤルロックも付けたから買出し中とか手ブラで移動できるし保冷やし中の袋だけ外せるしレインカバー付いてるし本当最高かよ☆ #スーパーカブ #スーパーカブ90 #カブ #カブ主 #カブ主と繋がりたい #カブラ #supercub #スーパーカブカスタム #スーパーカブ90カスタム #タンデムシート 兼 #シートパック https://www.instagram.com/p/CjH6Kw1PqRG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ふひひ
立ちゴケ実績解除です! また立ちゴケしました。こないだは右にこかして、今回は左。
坂道でUターンしようとしてバイクの重量に耐えられなかったね……。前と同じやんけ!
ここに来るために犠牲を払ったのだ…。
あとこのスクリーンは別の機会に紹介するつもり。悪くはないかなと思ったけど、品質的には使い捨て、ワンシーズンのみ��な…
立ちごけ後にしばらく走った感覚としては、バイクの機能的には問題ないし、レバーも折れなかったけど、まさかミラーが割れるとは……。どういう仕組みだ。その他の部分はほとんど無事なのに、鏡面部分だけ割れるって不思議だったわ。その他もバーエンドとレバー以外は擦ったあととかも見当たらないし、そこは不幸中の幸いかも。
とりあえず急場凌ぎで最寄りのバイクショップで割れた方のミラーだけ新しいのに交換して帰ってきたけど、やっぱり見えづらい…。 ていうか、ジクサーの純正ミラー見えづらくない? 自分のポジションだと、首動かさずに見ると、自分の腕で半分くらい埋まるんだけど…。おかげで後続車の状況全くわからんという。これじゃダメでしょ…。 やらかしたのもあるし、ミラーは交換しようかなぁ。ドレスアップよりも、機能性重視して。 どうせすりぬけとかはしないから、今よりも少々幅が増えても問題ないし、しっかり見えるものが欲しいな。
ちなみに今回のそもそも立ちゴケした原因の元だけど、リュックをリアシートにネットで固定してたんですよね。100均の。 でもジクサーっていい感じに固定できるところないんですよね。だからとりあえず、みたいな感じで固定してたらポロリしたんですよ。ほぼ通りのない山道だったから、数百メートルで気づいたあとでも誰にも踏まれてなかったけど、それに気づいて旋回しようとして失敗っていう。 しかも間抜けなのはその少し前にリュックのポジション悪かったの気づいてたっていうね。とりあえず山の頂上までもう少しだからそこまで持ってくれーってやってたら、結局失敗。気づいたときにやれっていうことですね。まぁネットでの固定問題は、いろいろ調べて解決できそうなアイディアがあったのでそれをいただくとして、あとはシートバッグの導入も検討してる。 今は慣らし運転終わってないから、高速は乗らないけれど、鳴らし終わって冬も過ぎればちょっと遠出も考えてるので、そういうのを考えると、やっぱりネットでの固定じゃなくてシートバッグでかっちり固定のほうが安心だろうし。でも持ち運びのことを考えると、やっぱりリュックなんよなぁ。引き続き検討。
とまぁそんな感じでした。 多肉植物は相変わらず元気です。葉挿しの子供たち用に百均でちっちゃい鉢も買ってきたので、これから先にむけてさらに楽しみが増える。 仕事で忙殺されなければな!!
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タナックスは6月4日にカフェリトルパインにて南海部品とタナックスのコラボイベント、6月5日にゼロベースにてタナックス単独のイベントを開催。両日ともタナックスのツーリングバッグのフィッティング・ミニじゃんけん大会を予定しており、6月4日のリトルパインでは南海部品の新作ウエアを試着するチャンス!
https://www.l-bike.com/topics/35732/
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一番の容量シートバッグ
最後の紹介はシートバッグになります。
と、言っても私が使っているのは
「PDW bidlerack/ビンドルラック」
というもので、シートバッグと言っていいのかキャリアと呼ぶべきなのか、とても微妙な立ち位置にあるものになります。
使い方としては、ドライバッグと呼ばれるバッグをそのまま積載することができるので、のせる量、大きさ等に基本的に左右されないということがとても気に入りました。
なので
こんな感じで15ℓのドライバッグなどを使うことで自由に容量変更できるというシートバッグにはない勝手の良さがあります。
ちなみにドライバッグは
「 oxtos 透湿防水コンプレッションドライバッグ」
を使ってます。
横方向にコンプレッションをかけれるので寝袋とかかさばるものを、細長く圧縮できるのでなにかと便利です。
そしてビンドルラックの一番の問題とすれば...
入手性
ほんとこれだけですね...。
いやぁ、ほんとどこ���在庫がないんですよ...。
メーカーも次期入荷予定は来年の7月とか...。
たまたま運よく手に入ったから今後購入される方の為にもと。
ここからは、また内容物の紹介を。
左から
・ダウンシュラフ
・スパッタシート(焚火をするとき直火はやめよう。ちゃんとシート敷いてからしよう。)
・荷物の入ったドライバッグ
イスカのドライバッグ10ℓを使ってます。
内容物は
・インナーシュラフ(寝袋の老舗メーカーISUKAの物を使ってます。これはいいぞ~‼冬キャンプで買ってよかったもの一番かもしれない。快眠できました。ただこれから寒くなると寝袋変えたりと対策は必要...)
・メスティン、ニトリフライパン(炊飯、料理関係は割とこれだけでなんとかなっているけど、グループキャンプするときは少し物足りないかも...?)
・エアマット(ポンプ付きの物を買ったけど、もう少し小さくするなら改善の余地ありというところ...)
・アルコールストーブ、調味料(アルコールストーブは自作してます。意外と簡単なので工作が好きな人は作ってみると良いかも?調味料入れは無印良品にあるアクリル小物ケースがなかなかに便利!)
・エマージェンシーシート(グランドシートとして使ってます。底冷えはなかなか気が抜けない...)
と、こんな感じですかね?
正直不足も楽しむくらいの気持ちでいないと荷物は減らせない...けど快適にキャンプをしたいという気持ちもあるのでなかなか悩むところです...。
夏場はインナーシュラフなど不必要なものは減らせそうなので意外とまだまだ積載の可能性は十分ですが、限られた量しか積めないので沢山悩みますがそれもバイクパッキングの楽しみじゃないかと。
人によってはもっと積み方、荷物など工夫されていると思います。
一つの参考として見てもらえたらっていうのと、個人的なメモ書きでつらつら残してますので、冷ややかな目で見守ってください←
あと
「Bikepacking.com」(リンクあり)
海外サイトにはなるけどバイクパッキングアイテムとかの紹介がされてるので参考にしてみてください!
以上が私のパッキングスタイルです。
だらだらとお付き合いいただきありがとうございました。
またのんびり更新していきますよ。
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Off the Grid 2018で販売しました、tempra別注 halftrack products 汗拭きシートポーチですが、数量限定での再生産分の受注販売を、明日の午後12:00からtempraのweb storeにて開始いたします。 是非、よろしくお願いします。 #halftrackproducts #halftrack #tempra #tempracycle #ハーフトラックプロダクツ #ハフト #テンプラ #テンプラサイクル #汗拭きシート #汗拭きシートバッグ #汗拭きシートポーチ #汗拭きシートケース #tokyo #setagaya #japan (tempra cycle) https://www.instagram.com/p/BnYMyPRhHWt/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1eyaoz1hhogh9
#halftrackproducts#halftrack#tempra#tempracycle#ハーフトラックプロダクツ#ハフト#テンプラ#テンプラサイクル#汗拭きシート#汗拭きシートバッグ#汗拭きシートポーチ#汗拭きシートケース#tokyo#setagaya#japan
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[安達太良山] 高速走行中にシートバッグを落下させる失態を犯した。未明のことだったので他車への影響は無かった。自分の損害も小さかった(バッグに裂傷が入ったのでその箇所だけガムテープを貼った)。ただ気が付くのが遅れたせいで当初の予定は大きく変更を強いられた。
当初の予定では未明に家を出て早朝のうちから安達太良山に登る、下りて混雑の前に磐梯吾妻スカイラインを走って午前中には会津を離脱、比較的空いていそうな阿武隈方面へ抜ける、というものを考えていた。全く、何もかもが崩壊した。
満載の東北道を再びジリジリと下り、その間に計画の逆���行くことを考えた。即ち、阿武隈をまずは攻め、夜はどこかで明かす。翌日未明から安達太良山、磐梯吾妻を抑え、南進して帰るというものだった。他に選択肢は無かった。幸い郡山に立地のよいネットカフェがあった。国道349号線に満足して、夕方早いうちに郡山に着いた。
例によってネットカフェでは眠れず、翌日は3時前に出発した。吐く息は白かった。国道4号線をほんの少し走って奥羽山脈へ折れる。道脇の電灯はなくなり星々が現れた。試しにCRFを停めライトを消すが、空気は澄んでいても天の川は見えなかった。見えるべき位置にあるのかも定かではなかった。
登山口の駐車場には車中泊をしているのか、十数台の車が停まっていた。慌ててハイビームを切る。木々の隙間から街の夜景が覗かれた。登山道を見つけるのに時間がかかった。温泉の奥に道は続いていた。
ヘッドライトを頼りに進み始めた。動物の気配ばかりが濃かったが、ついにその存在は見えなかった。進むべき方向が判然としないので余計に時間がかかる。ロープウエイ終点駅に着く頃には空が白んできた。太陽の昇ってくる方角の雲はピンクに染まって危険に見えた。夜景は次第に薄まる。
山頂は他に誰もいなかった。標の立つ岩に上って周囲を見渡すと、磐梯山の頂は山影から僅かに、飯豊山の山並みはその淡い白さとともに、それぞれ現れた。風が冷たかった。ちょうどよく太陽が雲から顔を出した。
突出した山頂に当たる風は存外に継続的で、射し込む日の光では冷たさを打ち消してくれなかった。休日なのに他の登山者は一向に現れない。風に打たれながら離れ時を伺った。尾根を歩き始めると、風に巻き上げられた砂のつぶが時に顔に当たって痛む。
稜線から下を見、いつか夏時に麓から見上げた季節外れの白い山の正体を知った。砂礫か有毒物質かに侵された白色が続いていた。あらゆる生を拒むような恐ろしい色として現れた。
冷たかっただけの風は勢いを増した。稜線の向こう側からこちら側へ、付き落としてしまおうという意地悪さで迫った。姿勢を低くして足を進める。尾根を越えるとすこし収まった。
鉄山からは岳温泉方面へちょうど周回コースになるように下山路を選んだ。すれ違う登山者��数が増えてきた。標高が落ちると紅葉のことを思い出す。未明のがらんとした駐車場が嘘のように車と人で溢れかえっていた。ロープウエイには行列が出来ている。来るとき夜行性の動物に警戒しながら走った登山口までの県道は、明るくなってから見ると色付いた木々のトンネルだった。
何だかんだで無事に秋晴れとなり、多少肌寒かったがバイクや車が各所を賑わせていることは想像に容易かった。このまま東北道を上って早めの帰宅をしようかという考えも過ったが、結局はせっかくここまで来たのだからという貧乏性に導かれて磐梯吾妻スカイラインへ針路を向けた。前に来たときは霧に隠され失望した道だった。
車もバイクも多かったが我慢ならない程では無かった。スカイラインだけでなく、吾妻小富士にも満足した。色気を出して帰りに那須にも足を伸ばした。こちらは車が多いだけで心に残るものは無かった。追い打ちをかけるように東北道では渋滞が待っており、日が暮れてから家に着いた。夜の回のチケットを取っていたので慌ててギャスパー・ノエの新作を見に出かけた。
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