#シュシュ恋
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2022年10月28日 めばえ誕生処方箋、アイロニカルなファッション
夜の梅田の風俗店をいくつも越えていった先にあるメンタルクリニックで処方箋をもらったあと、近くの薬局に行って薬をもらうまでの待ち時間、前にあるテレビを見たら関西ローカルの番組の「めばえ」というコーナーでちょうど今日生まれてきた赤ちゃんの映像が流れている、という一連の記憶。
今はもうそこには行っていないのだけど、冬だった印象が強くて、夜の冷たい空気に満ちた夜の梅田できらきら輝く風俗店の光、そしてメンタルクリニック、そしてそ���日生まれてきた赤ちゃんの牧歌的な映像(赤ちゃんの名前と、その赤ちゃんを抱いている���婦というやわらかい質感の雰囲気)が何だか変に現実感がないし、それを薬局で薬を待つ人たちと半ば一緒に見ているのもなんなんだろう、と思う。
自分もこの「めばえ」みたいにして生まれてきたのだとして、メンタルクリニックの処方箋持ち込んで薬局で薬を待つのも、風俗店の光が輝いているのも、すべてが繋がっていて、最終的にそれは生≒性と死に結びつけられる。「めばえ」に映っているほほえましい誕生の瞬間の先で、いま薬局でただ発達障害の薬の処方を待つだけの時間がある。問い直される、いま、という瞬間が存在するまでのすべての性と死について。
という内容のことを140文字以内でツイートしたら、おそらく「風俗店」という言葉が入ったツイートをしたからなのか、瞬間にそういう感じのアカウント3つにフォローされ、まず頭の中に誘蛾灯、という言葉が思い浮かんで、そのあと夜のコンビニの光の周りを飛ぶ羽虫の姿が思い浮かんで、消えた。そのとき光とされているものっていったい何なんだろう? あと、そういう考えるより前のイメージみたいなものに接近したいと思う。言葉は結びつけるものであり、その意味では詩も小説も根源的に、何かを結びつけるもので、あとはその結びつけるものの距離と数と速さと緻密さ。
***
ジェンダーレスなファッション、というのが最近(高い年齢層の人はともかく)少しずつ市民権を得てきた感じがする。そして、自分自身、そういうジェンダーレスなファッションは素朴に好きだからそれはよいことなのだけど、一方で、「そういう雰囲気のファッション」が領土化されて「ジェンダーレス」というカテゴリとして成立した時点で、もうそのファッションにベタに乗ることはできなくなってしまったとも感じる。そういうファッションに対する好意はある(あった)けど、別に「ジェンダーレス」というカテゴリを背負いたくはないし、そこにはなんか「女を殴ってそうな」感じとの接続なんかもあって、別にその具体的な内容はどうでもいいのだけど、すでに領土化されて何らかのイメージと結びつけられたカテゴリ、に属する服装をするということについて、変に敏感になってしまう。
ただ、こういうのってまずはそのステレオタイプなイメージに乗った上で、後からそれを裏切っていくという方法を取るしかないし、ファッションって本質的にそういうものなのかも(ファッションについて何も知らないけど)。ベタにギャルのファッションをやる、とか、ベタに「女殴ってそうな」ジェンダーレスファッションをする人が当然いる一方で、アイロニカルにギャルをやったり、アイロニカルにジェンダーレスなファッションを着る、ということもありうる。ある���テゴリーに属しながら、同時にそのカテゴリーを裏切ること。ある系統のファッションをしてそのイメージに乗りながら、そのイメージを内側から塗り替えるようにして行為すること。その意味で自己を紹介することとファッションにはそれなりに深いかかわりがある、と思う。
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小説、あるいは文学という形式はたぶん恋愛(性)と死を扱うことに向いているから、小説と呼ばれているものはどれも恋愛と死のことばかりを描いている。ミステリー小説は死者によって動かされているし、文学もまた恋愛死恋愛死恋愛死、を描き続ける。ちょっと変わり種でSFとか言っても結局、物語は恋愛によって動かされる。
そして、もちろんそれでいい。それでいいのだけど、小説から恋愛と死を引いたら何が残るんだろう。神様? 革命? 政治? 宗教? 友情? 祝祭? 祈り? 終わりを知らない遊園地の中で回り続ける観覧車、そういえば動物園の虎も、狭い檻の中を回り続けていた。動物園のことを考えると、いつもその虎を思い出す。
*** 『インターネットと世界の果て、はて、ハテ』という記事を書いた。インターネットについて、幼少期の実感(それは距離)と大人になることについて、どこにもない果てについて。岩井俊二の『リリイ・シュシュのすべて』浅野いにおの『おやすみプンプン』などから。あと村上龍『共生虫』や狐火『あの娘は夜通しインターネット』などの話しもしていて、それなりによく書けたと思うけど、ちょっとサブカル過ぎて自分では読み返せないし、自家中毒。 読めば分かる通り、「2,大人になること、なれないこと――『おやすみプンプン』」のところだけインターネットと無関係だけど、自分の中で、幼少期の世界に対する実感(鹿児島までの絶望的なまでの距離)とその喪失は、インターネットというもう一つの世界におけるあの「遠さ」と対応しているような気がする *** フッサールとベルクソンは共に1859年に生まれていて、この1859年というのはダーウィンが『種の起源』を出版した年でもある。このことは何だか示唆的な気がしていて、哲学というのが自然科学の隅に追いやられていく時代の中で、異なる方法で哲学を行い続けた二人。そして、フッサールの現象学はハイデガー、メルロ=ポンティやデリダへと繋がっていくし、ベルクソンはドゥルーズやあるいは京都学派に影響を与えることになる。
��フッサールは『厳密な学としての哲学』で実験心理学(特にヴント)を批判していたけれど、このことは逆に実験心理学が哲学の領域を覆いつくそうとしていたことを意味していて、ベルクソンもまた実験心理学および自然科学に対して、哲学固有の仕事を主張し続けていたと思う。
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どうせ死ぬから何をしても一切意味はないな、と思いながらも一応色々なことをしているわけだけど、そうやってこれまで何十億以上の人たちが「どうせ死ぬけど…」と思いながら一応何かをやって、その結果として現在、一応何かが積み上げられているの、怖すぎる。
どうせ死ぬ、というかすべてのものは終わるのだから何かをすることに意味はないし、自分がどれだけ立派なことをしてどれだけ立派な人になっても、逆に一生ニートで過ごしても、何も変わらないな、ということを小学生くらいの頃から考えていた。でも、それが分かっても今すぐに死ぬこともできないから、それはそうとして一応、何かを書いたりバイトをしたり遊んだり勉強をしたりYoutubeを見たり、食べたり寝たり起きたりしていて、たぶんこれまで生まれて死んでいった人たちも、(何となく感じながらも深く考えずにいた人だっているにせよ)そうやって、どうせ死ぬけど一応何かするか、と思っていたはずで、なにか、その惰性のようなもので何となく科学とか芸術とか文学とか音楽とか全部積み上げられてしまった感があって、そう思うと世界なんて人類なんて文化なんて社会なんて人生なんてぜんぶ暇つぶしで、何となくの惰性で、一応やっておく、くらいの感じで何となく成り立っているものなだけに思えてくる。「人生は死ぬまでの暇つぶし」なんていう常套句(クリシェ)があるけど、それが別に比喩でも誇張でも何でもなく、そしてそれは世界とか人類とか文化とか社会とかぜんぶがそうなのかも。
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20220503
早起き互助会向け注意:この日記は4日深夜に書き上がったものの、人がいなさそうなのでそれっぽい時間に予約投稿されたものです。この日記の投稿を以って私の起床を判断しないでください。
学祭1日目!!!寝坊!!!本当は前日に準備日があったものの、メチャ・爆寝していたのでなんの準備もせずに「在庫は部室にあるしホワイトボードだけ持ってけばええやろ!」の精神で一般向けの開場とほぼ同時に入場、10分くらいで準備を終えた。その後初めて会う(社会さんの)フォロワーに「いつもツイート見てます、面白い」という旨のことを言われたのだが、最近の社会さんはなにかに対する言及しかしてないのでそうかな?と思った。面白いツイートをしなければいけないという価値観ではないので、別に今までどおり言及ばかりしていればいいかな、と思った。
ワンオペを終え、人柱が来たので昼食へ。模擬店でインドカレーとヤンニョムチキンを食べたが、はらぺこ大怪獣と化した私には足りなかったので食堂でうどんも食べた。
その後はジュースをこぼしていたりしたら、不法侵入のフォロワーが来た。正規の手続きを踏まずにスペースまでやってきたこと、ズボンを除いて帽子まで真っ黒な格好が単純にそれっぽかった(もちろん似合ってはいた)ことを加味して「スパイみたい(でかっこいいという意味を言外に含む)」と言ったらすごい悪口みたいに受け取られてしまって焦った。健常者エミュレータに加えておいてほしい。私とフォロワーは「フォロワー」として��初対面なのだが、お互いにややコミュニケーションに難を抱えているので共通の友人が多い割には話が弾まず、やや難儀な感じだった。「私」としてのフォロワーとの会話はぎこちなく、「コウメ太夫研究会主宰」としてのサークルへの客とのやり取りは軽快で、かなりギャップがあって面白かった。最後には割と打ち解けていたと私は思うし、多分フォロワーも少しはそう思ってくれてるだろうか。
17時頃にはスペースを切り上げ、オタクの演奏を聴きに行った。一緒に聴いていた今日ずっとジンギスカンを焼いていたフォロワーから猛烈にジンギスカンの匂いがしてウケた。オタクの演奏は場の雰囲気のおかげで盛り上がれたが、正直評価としては星2つくらい。演奏のクオリティやクソデカバスドラム(会場の仕様らしい)に目をつぶるとしても選曲がなんかこうノリきれないものでよくなかった。会場にサクラを撒いて揺れ方とかを刷り込まないと俺たちはどうすればいいのかわからず立ってるしかないんだよ……最後に京アニの曲を流します!!→絶対にもってけセーラーふくだろ!!!!!
その後は明日来られないやつがいるから今日のうちに打ち上げをする、その場はカラオケじゃないと絶対にだめだ、おれが予約を取るから片付けが終わったら来いと強固に主張するオタクに圧され、明日も声を出すというのに喉が枯れるまで絶唱した。発案者のオタクがありとあらゆる曲を(曲の雰囲気を無視して)魂唱(こんしょう)していたのだが、普通に上手いので聴かせるものとなっているばかりか、歌声に込められた魂が我々の記憶をも浸食してくるようで、カラオケに参加した我々の中では「夏祭り」「ポニーテールとシュシュ」「世界は恋に落ちている」などの名曲が(明らかに本人の歌唱と曲がそぐわないにも関わらず)もともと彼の持ち歌として存在していたとしか認識できないようになっていた。OTAKU with HoneyWorks。
帰り道、記憶改変能力者が「おれはGod knows…よりlost my musicのほうが好きだからカラオケでは後者を入れる」と言い出したので、好みについては同意できるが、前者と後者の間にはやや大きな知名度の差(前者はアニメを観てなくてもわかるレベルだが、後者はそうではない)より、私らならともかくオタクとしての間合いが測りきれてない人とカラオケに行く際に後者を入れてノれなかった場合はこちらに責任が押し付けられてしまうので良くないと注意したのだが、イマイチ伝わっていないようだった。むしろ彼の記憶改変に��き込まれる人が少しでも減るように今のままでいてもらうほうが良いのかもしれない。
記憶改変能力者の下宿付近まで初めて歩いたが、小中学生の頃は戦後すぐに建てられたであろう、市営住宅と言う名ではあるものの(市営住宅だからといったほうが正確かもしれない)人が住めそうな状態ではない木造のボロ屋が立ち並ぶ一角だったはずの場所に現代的な市営住宅が建ち公園が整備されており、月日の経過と再開発を感じた。あのあたりに住んでいた小中の同級生は今何をしているのだろう、と久方ぶりに気になった。
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i’mma list my favorite akb48 songs so far, and i wanna know what y’all think of my taste :)
10zen zakura (10年桜)
365 nichi no kamihikouki (365日の紙飛行機)
aitakatta (会いたかった)
bingo!
boku dake no value (僕だけのvalue)
bokutachi wa tatakawanai (僕たちは戦わない)
everyday, kachuusha (Everyday、カチューシャ)
first rabbit (ファースト・ラビット)
flying get (フライングゲット)
gingham check (ギンガムチェック)
green flash
halloween night (ハロウィン・ナイト)
hatsukoi door (初恋ドア)
heavy rotation(ヘビーローテーション)
high tension (ハイテンション)
iiwake maybe (言い訳Maybe)
jabaja (ジャーバージャ)
keibetsu shiteita aijou (軽蔑していた愛情)
kimi wa boku no kaze (君は僕の風)
kimi wa melody (君はメロディー)
koisuru fortune cookie (恋するフォーチュンクッキー)
labrador dog (ラブラドール・レトリバー)
mae shika mukanee (前しか向かねえ)
mata aeru hi made (また会える日まで)
mimi wo fusage! (耳を塞げ!)
nagareboshi ni nani wo negaeba ii no darou (流れ星に何を願えばいいのだろう)
namida no sei janai (涙のせいじゃない)
namida surprise! (涙サプライズ!)
ohayou kara hajimaru sekai (おはようから始まる世界)
ponytail to shushu (ポニーテールとシュシュ)
river
saigo no door (最後のドア)
sakura no hanabiratachi (桜の花びらたち)
sakura no shiori (桜の栞)
sentimental train (センチメンタルトレイン)
shitsuren, arigatou (失恋、ありがとう)
shoujotachi yo (少女たちよ)
skirt, hirari (スカート、ひらり)
so long!
teacher teacher
tsubasa iranai (翼はいらない)
uza
yuuhi wo miteiru ka? (夕陽を見ているか?)
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2020/8/26のFNS歌謡祭 夏より。
AKB48のライブメドレーまとめ。
去年放送されたものの録画。
衣装は神7メンバーが着用していた過去曲衣装。
ウインクしているのはゆいゆいとずっきー。
昔のメンバーも可愛いが今のメンバーも可愛い!!
☆出演メンバーと衣装
峯岸みなみさん(みぃちゃん) : 「会いたかった」 (本人衣装) 2006年
柏木由紀さん(ゆきりん) : 「フライングゲット」(本人衣装) 2011年
西川怜ちゃん(れい) : 「ポニーテールとシュシュ」 (あっちゃん) 2010年
福岡聖菜ちゃん(せいちゃん) : 「10年桜」 (あっちゃん)
入山杏奈ちゃん(あんにん) : 「上からマリコ」(麻里子様)
大盛真歩ちゃん(まほぴょん) : 「ギンガムチェック」(まゆゆ)
千葉恵里(えりい)ちゃん(えりい) : 「Everday,カチューシャ」 MVで燃え残った唯一現存衣装
久保怜音(さとね)ちゃん(さとぴー) : 「大声ダイヤモンド」(珠理奈ちゃん)
横山由依さん(ゆいはん) : 「GIVE ME FIVE!」 (あっちゃん)
村山彩希(ゆいり)ちゃん(ゆいりー) : 「涙サプライズ!」 (あっちゃん)
山内瑞葵(みずき)ちゃん(ずっきー) : 「言い訳Maybe」 (麻里子様)
小栗有以ちゃん(ゆいゆい) : 「恋するフォーチュンクッキー」(さっしー)
岡田奈々ちゃん(なぁちゃん) : 「RIVER」(あっちゃん)
岡部麟(りん)ちゃん(りんりん) : 「Beginner」(あっちゃん)
武藤十夢ちゃん(とむ) : 「真夏のSounds good!」 (あっちゃん)
向井地美音(みーおん) : 「ヘビーローテーション」(大島優子さん)
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2021SS Other Faces Vol.2
皆さんこんにちは、mangataスタッフの高橋です。
会社の先輩の影響でドラマ『オー!マイ・ボス !恋は別冊で』を真剣に観ています。
観ている方はきっと考えるでしょう、「ドS先輩派」か「子犬系ジュン派」か。ちなみに私の知人の範囲では「子犬系ジュン派」が圧倒的優勢です。
私はドラマを観ている最中、【私は奈未】のモードに入っているので、心の中でどっちにもいい顔をしています。妄想の中でだけは爆モテです。
白状しますとドラマの理緒ちゃん(倉科カナちゃん)が可愛すぎて髪型を真似しました。
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さて、今日は2021SSアイテムのアザーコーデ紹介第2弾です。
1番最後に再販のお知らせもございますのでお見逃しなく!
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Coordinate_1
Denim skirt
・TOPS: Bicolor knit -BROWN-
スニーカーを合わせて、カジュアルなコーディネートにしました。
商品ページのようにボリューム感のあるブラウスとも相性が良いのですが、タイト目のトップスをインすると全体的にすっきりとした印象で着ていただけます。
ハイウエストでダーツやスリットなどスタイルアップ効果のあるデザインが多く、デニムでも上品さがちゃんとあるのが魅力的です。
馬渕さんはSサイズを着用しています。
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Coordinate_2
Lace knit tops -IVORY-
・ONEPIECE: Souple cami onepiece -BEIGE-
・CHOUCHO:近日発売予定
同系色でまとめたこちらは、春先にぴったりでお気に入りです。
ポニーテールにすると可愛いですね。このコーデでピクニックに行きたくなります。
髪色も茶色なので、シュシュは黒にして「色まとめすぎ」を回避します。
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Coordinate_3
Lace knit tops -PINKBEIGE-
・OVERALL: Naughty overalls -BLACKINK-
こちらもインナーとして使ったコーデです。
オーバーオールがボーイッシュになりすぎないように合わせるインナーとして、とってもオススメです。
レース模様が様々組み合わさっていることで、これ一枚で後ろ姿もさみしくなくお洒落に着こなせます。
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Coordinate_4
Lace knit onepiece -IVORY-
・HAT:Beret -BEIGE-
はい、私の一押しアイテム! Lace knit onepieceです!!
シルエットがとにかく美しく、贅沢なレースの層で高級感もあり、綺麗と可愛いの両方を叶えてくれます。
繊細なニットなので、伸びないようにハンガーにかけずに畳んで保管していただくと形が崩れにくいです。
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Coordinate_5
Lace knit onepiece -PURPLE-
・OUTER:Double jacket -BLACK-
馬渕さんはInstagramにIVORY×黒ジャケットをあげていましたが、こちらではPURPLE×黒ジャケットをご紹介します。
優しい紫なので、黒を合わせてもパッキリしすぎず、程よい色気があって素敵です。書きながら私もジャケットが欲しくなって��ました。
日当たりの関係でちょっと青みがかって見えてしまっているのはカメラマン(私)のせいです、ごめんなさい。
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Lace knit topsとLace knit onepieceは現在完売してしまっておりますが、来週火曜日に再販開始予定です!
コーディネートも参考にぜひチェックしてください。
それでは、また。
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会いたかった
制服が邪魔をする
BINGO!
Baby! Baby! Baby!
初日
渚のCHERRY
キャンディ
ハート型ウイルス
ツンデレ
大声ダイヤモンド
10年桜
涙サプライズ!
言い訳Maybe
RIVER
君のことが好きだから
遠距離ポスター
ポニーテールとシュシュ
ヘビーローテーション
野菜シスターズ
Beginner
Everyday、カチューシャ
フライングゲット
上からマリコ
恋するフォーチュンクッキー
心のプラカード
ハロウィン・ナイト
Teacher Teacher
根も葉もRumor
チームB推し
パジャマドライブ
片想いFinally
絶滅黒髪少女
北川謙二
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ピュアラブ小説大賞〈大賞〉受賞作!『あなたがくれたスパークル』を動画でためし読み! 精鋭ぞろいのアニメーションスタジオ、FLAT STUDIO所属の Merill Macnut が担当!
ピュアラブ小説大賞〈大賞〉受賞作!『あなたがくれたスパークル』を動画でためし読み! 精鋭ぞろいのアニメーションスタジオ、FLAT STUDIO所属の Merill Macnut が担当!
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)は、児童文庫キミノベル『あなたがくれたスパークル』の刊行前に、動画で本をためし読みできる「ためし読見!ムービー」を公開しました。 小説投稿サイト「エブリスタ」で開催された第3回ピュアラブ小説大賞で、選考員全員が絶賛し、大賞を受賞した『あなたがくれたスパークル』は、恋におしゃれに、がんばる女の子の青春キラキララブストーリーです! 『Jewelry』『シュシュ恋』『婚約生』(すべて集英社マーガレットコミックス)などを手掛ける少女漫画家・岩ちかさんがイラストを担当し、おしゃれ&可愛さ100%のシーンが満載です! (more…)
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一日一はや慕Weekly 2017年12月27日~2018年1月2日
802. 12月27日
「はやりちゃんの今日の服もかわいかったよ」 「かわいかった…良かった…(慕ちゃんから褒めて貰えた…うれしい…)」 ファンや共演者から褒められても お世辞の一つと受け取るけど 慕ちゃんから褒められると 顔から火が出るように熱くなってしまうはやりん 「慕ちゃん照れるなぁ…」
「はやりちゃんかわいいから素直に言ってるだけだよ」 その言葉を聞いて ふっと腑に落ちたはやりん 慕ちゃんははやりんの全てを 愛してるから無邪気に なんでも褒めてしまえるのだと だからこそはやりんも 照れてしまうのだ 「そういう素直なところが慕ちゃんの良いところだよ…」
そっと慕ちゃんの頭を なでなでし始めるはやりん すると慕ちゃんの方も 照れてしまう 「照れてる慕ちゃんもかわいいよ」 「嬉しい」 「素直に言ってるだけだよ」 さっきの言葉をお返しするように さらになでなでするはやりん 「そんなはやりちゃんが大好きだよ」 「はや~…」
やはり慕ちゃんの無邪気な言葉に 叶わないなぁと心の中で やれやれと思うはやりん 「(あ、はやりんと白築さん。またイチャイチャしてる…)」 二人がお互いを褒め合ってる様子を 陰からこっそり観察していた はやりんのマネージャーは その様子を微笑ましく見守っていた 「(写真でも…)」
こそっとカメラを構えて 二人の和気藹々としてる様子を ファインダーに収めていく 「(ああ…私もちょっとしたことではやりんに褒められたいし。こっちも褒めたら照れて貰いたい…)」 瑞原はやりの打算のない純粋さと愛らしさを 一身に受ける白築慕をどこかで 羨ましく思うマネージャー
「あ、マネージャーさんこんにちは」 こそこそしてるのに気づいた慕ちゃんは とりあえずマネージャーに挨拶する 「白築さんこんにちは…。今日お二人ともかわいいですね…」 「そうかな?」 「そうだっけ」 二人が同じタイミングで首をかしげてみると どっと笑いがその場に満ちていった
「あはは、マネージャーさんこそかわいいじゃないですか。そのシュシュとか」 慕ちゃんに褒められてみて マネージャーは理解した 彼女は本当に素直に目の前の子を 褒めているだけだから きっと照れてしまうのだろう 「ちょっと、慕ちゃん」 「ごめんはやりちゃん。かわいいからつい…」
慕ちゃんがマネージャーを 褒めてしまったために はやりんがムッとしてしまったのを なだめるのにしばらくかかった 「この飴あげるから許して」 「許す」 「ありがと」 二人のこのやり取りを見て はやりんにとって慕ちゃんは 大切な存在であることを 実感したマネージャーであった
803. 12月28日
慕ちゃんは見た目は地味でおとなしくて 男子からの人気も一番じゃないけど 私だけがきっとそのかわいらしさに 気づいているから 「一緒にご飯食べる?」 「いいよ☆」 慕ちゃんから話しかけられただけで 胸が高鳴って仕方ないんだよ 「どうしちゃったの?」 「なんでもないよ☆」
ちょっと会話してみるだけで 慕ちゃんのかわいい顔を たくさん見られるから わざわざ席が隣になるようにしたり できるだけ側にいられるようにしたり 努力を欠かさない 「今日の閑無ちゃんの解答面白かったよね」 「あの答えはちょっと…でも勢いはあったし…ってチャイム」 「準備しないと…」
授業が始まっても慕ちゃんの顔を じっと見ることばかりに 気を取られて聞くのを忘��てしまう 「(静かに授業を聞いてる慕ちゃんもかわいい…)」 「瑞原ならわかるなこの問題」 「はいっ!?」 先生に当てられたけど前もって予習してるから 難なく回答して再び慕ちゃんの観察に戻る
「(この慕ちゃんもかわいいなぁ…カメラがあったら撮っておきたいのに…)」 見つめてぼーっとしてるだけで 心が溶けてしまうのもきっと私だけだから いや私だけでいいから 「(このまま手を伸ばせば…)」 前の座席の慕ちゃんへ そっと手を伸ばそうとしたけど 途中で諦めてひっこめた
きっと私が触ってしまうのも もったいないくらいに 慕ちゃんの髪が綺麗だから 「(やっぱり触りたい…)」 それでも未練がましく 手を伸ばしてみるが そこで終わりのチャイムが鳴って 「なにしてるの?」 「恥ずかしいから言わないで…」 その瞬間の顔を慕ちゃんに 見られまいと下を向いた
「はやりはな~、慕の頭にそっと手を伸ばそうとしてたんだぜ」 「そうなの?」 玲奈ちゃんが余計なことを言ったから 逃げ出したくなってきたじゃない 「あはは…」 「いつも慕のこと気にしてるもんなはやりは」 カンラカンラと笑顔でからかう玲奈ちゃんに 愛想笑いで返しているとそこに
玲奈ちゃんからこっそり耳打ちが飛んできた 「はやりさ、慕のかわいさは私だけがわかってるって思い込んでるけどな。私の方がよくわかってるんだぜ」 「さあ。玲奈ちゃんこそわかってないじゃない」 慕ちゃんのかわいさを理解してる 同志に出会った興奮と ちょっとした寂しさが心を通り抜けた
「とにかくな、慕のかわいさを理解してるのははやりだけじゃないってだけは言わせてもらうよ」 「私の慕ちゃんを盗ろうとしてもそうはいかないから」 にわかに高ぶった緊張感に 気づくや否や 三人で自販機にジュースでも 買いに行こうと提案する慕ちゃん 「ふ、二人とも…ジュース買いに行こ?」
「私も」 「丁度飲みたかった☆」 ライバルは意外にも身近にいたことに 気づけたことはいい収穫だった 早く慕ちゃんを完全に私のものにしないと 盗られちゃうので焦りを感じた 「(これから頑張らないとね、色々と)」 近いうちに慕ちゃんに告白する決��を 心のなかで静かに固めた
804. 12月29日
「はやりちゃんからメールだ」 いつものようにはやりちゃんから 暗号のようなメールが来たので 即座に内容を理解して 彼女と落ち合う 「ああ…いつものあの場所かぁ…。で、今日は良子ちゃんも来るんだね」 良子ちゃんの大きなおっぱいに 文字通り胸を膨らませながら 集合場所へ向かう
そこにははやりちゃんはまだいなかったけど 良子ちゃんは先に来ていて こちらをオバケでも見るような目つきをしていた 「ど、どうしてあの暗号メールが…」 何を聞いてきたかと思えば そういうことか あのメールの暗号文は 私とはやりちゃんの二人で考えたから 私が読めても不思議じゃないのに
「だって高校生のころからはやりちゃんのメール読んでたから」 それとなく昔からの付き合いを アピールしてやると 良子ちゃんはこっちを睨み付けてくる クールに見えて嫉妬深い良子ちゃんは かわいいから嫌いじゃない 「やっぱり慕さんには勝てませんか」 「簡単に勝たせてあげるほど甘くない」
「胸では勝ってますよ」 「勝てなくていいから、良子ちゃんのおっぱいも堪能してみたい」 「この場ではダメですよ」 まぁはやりちゃんと一緒にホテルに 入ってしまえば良子ちゃんのおっぱいも 楽しめるんだから別に問題は無い それにしてもはやりちゃん遅いなぁ どこで道草食ってるのか
「遅いですね」 「まぁいつものことだから気長に待つよ」 「そういえばあのメールの暗号文いつ教えて貰ったの」 「高校の時です。はやりさんと初めてデートした時あのメールが届いて。慣れないうちは何度も口頭で確認もしました」 「ズルいなぁ、良子ちゃんは。私はそういうやりとりなかったから」
良子ちゃんとたわいもない会話をするのも まぁ悪くはないんだけど 言い出しっぺのはやりちゃんが 来ないのが困りもの 「来ないね」 「今夜は二人でシメますか」 「それもいいね」 恋敵同士で珍しく意気投合しながらも なかなか来ない彼女を待つ心寂しさは 慣れないものだと身にしみるのでした
805. 12月30日
「ただいまはやりんは~、○○温泉に来ておりま~す☆」 自分以外誰も入っていない風呂で リポーターのようなセリフを 一人で叫んでるはやりん というのもはやりんに テレビのリポーターの仕事が 舞い込んできたので 風呂場で練習に励んでいた所だったのだ 温泉気分に浸るためバブを入れながら
「(はぁ…うまくできるかなぁ…リポーターのお仕事)」 とりあえず練習してるセリフを 一通り言い終えるなり お湯の中で小さく沈み込むはやりん 大学に入ってもなお アイドル活動と雀士としての活動を 学生生活とともに両立させるのは はやりんと言えど容易なことではなかった
何も知らないクラスメイトからすれば 学生としてもアイドルとしても雀士としても 華々しく活躍しているように見えるが その内情は苦難と努力の連続であった 目標の牌のお姉さんにはまだ届かないものの テレビのリポーターとしての仕事を やっと手にしたからには はやりんに失敗は許されなかった
「こんなことでくよくよしてる場合じゃないよね…慕ちゃんのためにも」 今のはやりんを誰よりも献身的に支えているのは 高卒でプロになった慕ちゃんだった 精神的にはやりんの支えになっているのはもちろん 金銭的にも実家からの仕送りとともに 慕ちゃんの稼ぎもアイドル活動の糧になっていた
そしてはやりんが今住んでいる オートロック付きのマンションも 慕ちゃんと共有しているものだ 同い年で幼い頃からの友達が プロとして数々の成功を収めているのを見て 焦燥に駆られないといえば嘘になる だが慕ちゃんの支えなしに アイドル活動を続けていけないことも事実だった
「いつまでも慕ちゃんに甘えていられない。だからちゃんとお仕事こなさないと」 はやりんが心の中の決意を言葉にして 確かなものにしてたところに 風呂場のドアが開いて 「あ、はやりちゃん先に入ってた?」 「ひゃあっ…」 「あれ、恥ずかしいところ見ちゃった?」 「ううん、気にしないで」
はやりんがお仕事のことで 少し思い詰めてるところがあることを 悟っていた慕ちゃんは そっと言葉を投げかけた 「はやりちゃん、頑張りたい気持ちはわかるんだけど。いくらでも私に甘えていいんだからね」 「…」 はやりんは何も言えなかった 言ってしまえば小さな決意が腐りそうになるから
「だって、私ははやりちゃんの恋人なんだよ?辛かったらなんとかするから」 慕ちゃんにそういうこと言われると 余計に甘えたくなくなってしまうのは ちょっとした反発心なのか 余計に頼りたくない決意を固めたが それも彼女の一言で瓦解する 「ほら、お風呂に入ってるのに身体がガチガチだよ」
慕ちゃんに触れられた途端 硬直していたはやりんの筋肉は ふわっと緩んでいく 「これじゃ疲れが全然取れないよ。リラックスリラックス」 さらに軽くはやりんの身体をもみほぐす 慕ちゃんに心の中のこわばりも 解きほぐされていく 「はぁ…また慕ちゃんに助けられちゃった」 「どうも」
無意識のうちにしていた緊張が 解けていくと温かいお湯が身体のうちに 染みこんでいくような感触を覚えるはやりん 「あったかい…」 「このまま暖まろっか」 「うん」 この時だけは色んなプレッシャーから 解放されて自然体になっていくはやりんは 慕ちゃんの身体に寄っかかっていた
「はやっ…」 そして寄りかかってきたはやりんの身体を そっと胸で包み込んでいく慕ちゃん 「…ズルいよ慕ちゃんは」 様々な感情を凝縮した一言を 慕ちゃんは涼しく受け止めた 「ズルくて当たり前だよ、大人なんだから」 そのさりげない言葉ははやりんの胸を ちくりと刺していった
「(大人かぁ…同い年なのに私は全然だなぁ)」 はやりんからすれば 昔から慕ちゃんはしっかりした子だったが プロになってからの彼女は より大人びて見えるようになった それもそのはず一足先に プロという大舞台へ掛けだしていって あまつさえ賞を獲得するなど 実績も残している���ら当然だ
「ねぇ、慕ちゃん。私は牌のお姉さんになれるかな」 はやりんにとっての牌のお姉さんとは 立派の大人のシンボルであり 何よりも輝ける人生の目的だった でも今の現状を素直に捉えると その座に近づけているか 迷いが生じていた だが慕ちゃんはそんな迷いをあっさり切って捨てた
「そんなの愚問だよ。なれるに決まってるでしょ。はやりちゃんはずっとずっと努力を重ねてきたんだから。なれないはずない」 あくまで愚直に自分を信じてくれる慕ちゃんに モヤモヤを断ち切られた格好になったはやりん 「やっぱりズルいよ…」 「何がズルいのかよくわからない」 「そういう所」
「だからどういう所?」 「…考えるのめんどくさい」 「なにそれ」 ずっとお風呂に浸かってたので いい加減のぼせてきたはやりんは 慕ちゃんに寄っかかったまま ゆっくりと考えるのをやめていった そんな彼女を見て慕ちゃんは 「あまり考えすぎないでね、はやりちゃん」 「うん」
慕ちゃんの助言を素直に受け止めて 肯いているはやりん 「はやりちゃんが倒れちゃったら、お義母さんに怒られるのは私だからね」 「流石にお母さんにはね…」 「あと、ちゃんと食べる」 「食べないとね」 「あはは…」 本当に何気ないやり取りのはずなのに 不思議と笑いがこみ上げてきた二人
806. 12月31日(1)
慕「最後の一日だね」 は「今日が終われば今年は終わりだね」 慕「短かったね…もっと麻雀打っとけば良かった」 は「あれだけ打ったのにまだ打ち足りないの」 慕「もっと打ちたい~」 は「も~みんな呼んであげるから待ってて☆」 慕「やった!」 は「(どうせ酒が入るけど)」
807. 12月31日(2)
慕「今日悠彗ちゃんのサークルの日だよね」 は「どんな本なのかな?」 慕「よくわからないけど、面白いのかな?」 は「う~ん」 悠「(純真だ…ごめんよ二人とも。本の中身は汚れた妄想しかないんだ。そんな本の売り子をやってもらう二人には悪いね。超悪い)」
808. 12月31日(3)
「一年ってこんなに早かったっけ」 「はやっ☆」 ぬくぬくとコタツに潜りながら だらだらしている二人 大晦日だけにはやりんも 忙しいと思いきや 一日中慕ちゃんの部屋でゴロゴロしてるので ちょっと呆れてしまう 「大晦日とか正月とか、芸能人なら忙しそうなのに暇なのはやりちゃん」
それに対してはやりんは 眠たそうにリラックスした顔で 「今年は年末年始慕ちゃんと一緒に過ごそうと思って仕事入れてないんだ~」 猫のようにゴロゴロと床を転げ回るはやりんに 愛でたい衝動がわき起こる慕ちゃん その有様はダメ人間そのものだったが たまにはいっかと微笑ましい目で見ていた
元から整理整頓を欠かさないとはいえ 年末の大掃除はほぼ済ませてしまったし テレビを見ながら年越し蕎麦を食べる以外に 二人ともやることがないので 慕ちゃんもすっかり気が抜けた状態になっている 「私たち、完全に寝正月だね」 「慕ちゃんも寝正月したら?」 「うーん…どうしよう」
このまま誘惑に身を任せるが否か 葛藤を続ける慕ちゃんだったが 完全にお正月のおもちのように 溶けてしまっているはやりんを 前にしてどうでも良くなってきた 「私も寝ちゃう」 「やった」 「おせちも作っちゃったし、働かなくても食べ物に困らない」 「ゆっくりゴロ寝しよ。レッツゴロ寝」
しかしいざゴロ寝しようにも 眠れないのでコタツの上の ミカンを取ってムシャムシャ食べていく慕ちゃん 「なんでだろう、食べ始めると止まらない」 「いつもより甘く感じる」 口寂しさも相まって コタツの上のテーブルには 次々とミカンとその皮が積み上がっていった 「そういえば…」
「ん?何?」 「はやりちゃんって、ミカンの薄皮食べないんだ」 「慕ちゃんこそ、薄皮も一緒に食べるんだ」 「薄皮には栄養もありそうだし、何より取るときに手が汚れちゃうし」 「だって薄皮味しないし、口当たりも良くないし」 ミカンへの微妙な考え方の違いに 長年気づかなかった二人は
お互いにまだ知らない所もあるんだと 不思議な感情が芽生えた ミカンで 「(新しい発見、慕ちゃんあれ食べるんだ…)」 「(知らなかった…。はやりちゃん薄皮取って食べるんだ…)」 ミカンを一緒に食べる機会はあったのに 今まで気づいてなかったことで おかしくなって笑いがこみ上げる二人
そしてミカンでお腹がふくれてきた頃合いで 眠気が襲ってくる二人 「む…眠たくなってきちゃった…」 「食べきれないくらいミカン食べたから…」 「起きたら年越してるかな」 「きっと…むにゃむにゃ…」 そのままコタツのなかで 手をしっかりと握って 横になったまま眠りにつく二人
「(来年もこんな風に年を越せるといいなぁ…)」 意識が落ちる寸前に そんなことを思った二人だった そして二人が眠ってしばらく経って ガチャリとドアが開いた 「慕とはやり、どうしてるっかな?」 閑無ちゃんが二人の家へ訪れたのだ 杏果ちゃんも交えてお正月を過ごすために 「寝てる?」
慕ちゃんとはやりんがまるで 子豚かアザラシのように並んで 眠っていたのでちょっとした イタズラ心が沸く閑無ちゃん 「杏果もまだ着てないし、ちょっとぐらいいいよな…」 叩いても揺さぶっても起きない二人に これは何しても起きないぞと あくどそうに微笑む閑無ちゃん 「しめしめ…」
そして部屋にあった油性ペンで 適当に二人の顔に落書きをする閑無ちゃん 「ま、せっかくの正月なんだし福笑いだな」 嬉々として落書きに勤しむ 閑無ちゃんはとても28歳の大人には見えなかった 「こ・れ・で・よしっと。後ははやりと慕が目覚めたところで大笑いしてやれば大成功だな」
杏果ちゃんもなんとか二人の部屋に到着したが 閑無ちゃんの悪行についてはあえて触れずにスルーする 「(その方が面白そうだし)」 閑無ちゃんと杏果ちゃんがテレビを見ている間に 二人が同じタイミングで目覚めてしまい 「ふわぁ…よく寝た…」 「いま何時かな…とけいとけい…」
「あ、閑無ちゃん杏果ちゃん。来てくれたんだ」 「二人ともどうして笑って」 寝起きでボーッとしてる二人を見るなり 腹がよじれるほど大笑いしている 閑無ちゃんと杏果ちゃんを見て やっと寝てる間に行われた蛮行に気づいた二人 「まさか閑無ちゃん…」 「顔に落書きとかしてないよね?」
「お、おう。どうしてそこまで睨んで…」 「うふふ」 「あはは」 悪行が露呈した閑無ちゃんは 慕ちゃんとはやりんに容赦ない制裁を加えられる その有様を杏果ちゃんは黙ってみていた 「たすけ…」 「自業自得よ」 「お前には慈悲はないのか杏果~」 「これでも閑無への友情はあるけど?」
杏果ちゃんは二人に袋だたきにされる 閑無ちゃんを見つめながら 大昔にもこんなことがあったっけと 物思いに耽る 「(私たちって、結局根元のところで昔と変わってないのね。もう三十路も近いのに)」 年が暮れていくのを実感しながら 杏果ちゃんもまたコタツに寝そべっていくのだった
809. 12月31日(4)
慕「もうそろそろ年越すかな?」 は「越しちゃうよ…」 慕「こら」 は「外寒いから慕ちゃんのふとももから離れたくない」 慕「はやりちゃん暖房あったかい」 は「はや~」 慕「(なんだろう…すごく撫でたい…猫みたい…)」 は「ぐるぐる」 慕「(何これ萌えすぎるよ…)」
810. 1月1日(1)
は「もうあけちゃった…」 慕「蕎麦も食べちゃってもう眠いよ…」 は「あけまして~」 慕「今年もよろしく~」 は「早速だけどキスしちゃう?」 慕「キス納めしたとこなのに…まぁいっか」 は「一発目!」 慕「んんっ…」 は「いただきました~」 慕「も~不意打ちは卑怯だよ…」
811. 1月1日(2)
は「すごい人…」 慕「こんなに神社に人がいるなんて元旦ぐらいだよ…」 は「バレないよね…」 慕「丹念に厚化粧したからバレないよ」 は「は、早く行って早く帰ろっ」 慕「(おっぱいでバレちゃう可能性があるけど、言わない方がいいよね)」 は「今年も良いことあったらいいな☆」
812. 1月1日(3)
「あけましておめでとうはやりちゃん」 「あけましておめでとう慕ちゃん」 一月一日元旦 零時を過ぎて改まって挨拶をする二人 除夜の鐘の音があたりに響き渡るのを 聞きながらお互いに頭を下げ合う 「一年の初めに何しよっか」 「初夢、って言いたいところだけど全然眠くないから…」
「初キス?」 「それ」 はやりんの提案に慕ちゃんも乗っかって 今年初めてのキスをする二人 身長の高い慕ちゃんがはやりんの首を抱いて そのまま覆い被さるように唇を合わせ さらに舌を這わせていく 「おいしっ…」 「あっ…」 そしてお互いに舌を絡ませあったまま 深くキスに没入していく
やがて息が苦しくなって キスを続けるのも困難になってきたので ゆっくりと口を離していった 「はぁ…はぁ…」 「新年一発目で死んじゃうところだった…」 「あんまりキスに夢中になるのも良くないか…」 キスを終えてもしばらく お互いの鼓動がドクドクと伝わるような 余韻を味わう二人
そしてお互いをただ見つめ合うだけで 数分が経っていた 「もっと欲しい?」 慕ちゃんの問いかけに 無言で目を背けるはやりん 一見すれば拒絶してるように見えるが その表情は僅かに恥じらいを秘めていた 「…して」 「お安いご用」 はやりんのオーダーに答えて 再びキスが繰り返されていった
「ぷはぁ…」 「もう回数もわからないくらいしちゃったね」 その後も何度も唇を合わせては離し 合わせては離しを繰り返して やがて回数も忘れてしまうほど キスしてしまった二人 「もうキスに飽きちゃった?」 「うん…次はね…」 そしてキスでは物足りなくなったのか 次の行為を求める二人
一連のキスを通じて すっかり身体に灯が点ってしまった二人は 身体を求めることをもはややめられない 「もうすっかり眠れなくなっちゃったね」 「これじゃ神経が高ぶって…朝まで…」 「どっちにしたって、もう…」 慕ちゃんがゆっくりはやりんの服の 胸をはだけさせてそこを舐めていく
「はぅ…」 「もう乳首が立ってる…」 「そこぉ…」 はやりんの乳首を執拗に攻める一方で スカートの中をまさぐる慕ちゃん 「ここもすっかり熱くなっちゃって…」 「さっきのキスのせいだよ…」 「キスだけでそんなにしちゃうなんて悪い子だね」 慕ちゃんの一方的な攻めに耐えられないはやりん
「指も何本入るのかな」 「んんっ…」 膣内に指をねじ込められて 苦悶の表情を浮かべそれを見られまいと 顔を腕で隠すはやりん 「たっぷり飲み込んじゃって…しかも締めてくる」 「これ…壊れちゃうっ…」 はやりんの身体を知り尽くした 慕ちゃんの攻めは瞬く間に 彼女の理性を決壊させていく
「さぁ、弾けちゃえっ」 「ああっ…」 「これがはやりちゃんの、初イキかな?」 イクと同時に失神したはやりんを見届けると 自分も服を脱いでいき本格的に 姫始めの体勢に入る慕ちゃん 「はぁ…慕ちゃん…」 興奮がまだ冷めないはやりんの身体を 慕ちゃんはゆっくりと包み込んでいく
さっきまでの激しい攻めとは打って変わって 優しくはやりんの身体に寄り添って ゆったりとしたテンポで彼女を揺さぶっていく 「あたまふやふやで私っ」 「はやりちゃんは賢すぎるからたまには馬鹿になった方が楽だよ。ほら、こことか」 「あっ…」 二人はただ身体を重ねていくだけだったが
じんじんと芯から快感を高めていって 心も体もまさしく繋がってるような感覚になっていく 「はぅっ…あっ…」 「気持ちよすぎてホントに馬鹿になっちゃったのかな。まぁいっか、正月ぐらいは馬鹿にならないとね」 もはや二人は時間も忘れて お互いを求め合っていた まもなく初日の出だったが
二人にはどうでもいいことだった 「まだ…日が出てないよね」 「外出てないからわからないや」 そして二人は眠くなって 意識が落ちるまで交わり続けて 「おはよう…今何時」 「お昼の十二時かな…」 「もうちょっと寝てよっ」 何も身につけてない二人は 一晩の交わりの余韻に自堕落に浸ってた
813. 1月2日
「はやりちゃん、おはよう」 頭の中で何かが違うと叫んでいる でもその声が心地よいから 無理矢理押さえ込んだ 「朝ご飯できてるんだけど食べる?」 「もちろん、時間に余裕もあるから」 目の前に居る慕ちゃんが妙に優しい その事実が何故か腑に落ちない 「消化にいいものをメインにしたよ」
ニッコリと微笑む慕ちゃんが 心地よくて食も進む 彼女が豪語するように 消化にいいものを中心に栄養バランスも ちょうどいい献立で構成されていた 「今日お仕事だから、あんまり胃も疲れないものがいいかなって」 「…優しいね、慕ちゃんは」 「ううん。私ははやりちゃんの■■■■だから…」
慕ちゃんの言葉の一部が なぜか聞き取れなかったのは気のせいなのか 「どうしたの?」 「ああ…なんでも」 「それでね」 慕ちゃんは笑顔でずっと 色んなことを話してくれて 時間を忘れそうになる でも仕事だからこの部屋を出なきゃいけない 「そろそろ時間だから」 「いってらっしゃい」
名残惜しそうに手を振る慕ちゃんは どこか寂しそうに見えた でも仕事に出る時間が迫ってるから 仕方が無い早く出ないと あれ?急に頭が… どうして? 「はやりちゃん!?救急車…」 慌てて119番へ電話してるであろうと 慕ちゃんを横目で見ながら 私は意識を失っていく 「私…どうなっ…」
そして私は一人で目覚めて 気づいてしまったのだ さっきまでの世界は夢の世界だったことに 慕ちゃんが現実よりずっと優しいのも きっとそうあって欲しい私の願望が 無意識的にそうさせたのだろう 「うっ…」 いっそあの夢が 醒めてしまわなければよかったのに と暗い闇のなかで泣いていた
そしてもう一眠りしようと 布団を身体に掛けたとき 暖かいものが手に触れたことに気づいた 「慕ちゃん?」 まさかこんなところに慕ちゃんがいるなんて 夢と思って頬を抓ってみたら痛かった 「あ…」 布団に覆い被さるように眠っている慕ちゃんの その手には熱様シートとポカリが握られていた
体調を崩してしまった私のために わざわざ看病をしてくれたんだ そんなことを彼女に伝えたこともなかったのに 「やっぱり…現実の慕ちゃんも優しいよ」 一人で頑張ってくれた慕ちゃんの身体を 風邪が移らないよう気をつけて優しく撫でた 「わたしは…はやりちゃんの…すきなひと…」
寝てまで私のことを看病してるのかと 流石に自分でも呆れて笑ってしまった まぁわざわざ合鍵を使って忍び込んでまで 看病するほどだからよっぽどだけど 「さて、慕ちゃんの頑張りに答えて一生懸命治さないと」 慕ちゃんの持ってたポカリを一口飲んで 布団を被って私はそのまま眠りについた
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後味
あの感情を返して
あの甘酸っぱい感情を
唾液がジャボジャボに出た思いを返して
終わりの話が嫌な話なのは、やっぱり勿体ないなぁ
ポニーテールとシュシュを久しぶりに聴いてるけど、
このテンションで20分前の興奮を返してくれ。
ああ、いいなぁ〜!!!!!!
いいなぁ〜!!!!!
好きな事!
深夜のコンビニ
ビニール袋を持った彼氏
待ち合わせ
コインランドリー
朝日と体温
クーラーと毛布
朝のタバコ
手作り餃子
いろんな事を知っていくな。
キスができなかった放課後が悔しくて恥ずかしいと思った
タバコを吸った後は、相手の唾液が少なくなるからキスが嫌いだった私はキスが出来た
角を曲がったらおっぱじめてるんじゃないかといかがわしさでしかなかったドンキホ��テに行って楽しいと思えた時、大人になったなと心が少し傷付いたし
他人と恋をして楽しいって事に初めて気付いた
他にもたくさん。こうして、けがれを覚えたつもり。
ひとつひとつ元には戻れない何かを知って進んでいった
まぁ、それでいいんだけど
けがれか進化か成長か退化か。
そういう苦い思い出というか。思い出すと変な気持ちになるこの思い出をどうするかは、今の私だな
アトロクの文章オブジェクション(自称)面白かったです
言葉ってすごいし。大事だし。それでほとんどが全てだし
アイドルだからか。誰も排除しない文章を書く子
違和感からのスルスルと解ける安心感は、バズる
文章最高
ラジオにはまりすぎて、最近は交通情報を聞くのが好き。
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「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」5thシングル発売記念イベント 名古屋・大阪
■ イベント詳細
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」5thシングル発売記念イベント
■ 会場
( 名古屋 )
会場: 東建ホール・丸の内
住所: 名古屋市中区丸の内二丁目1番33号 東建本社丸の内ビル3F
( 大阪 )
会場: T・Bホール
住所: 大阪市中央区東心斎橋2-1-1 タカラベルモント株式会社本社ビル 地下1F
■ 出演
小山百代
小泉萌香
相羽あいな
富田麻帆
■ イベント内容
■■ 1. 挨拶
( 名古屋1回目 )
もよ「もちろん約束タワーゲットしてくれましたよね!?」
観客「はーい」
もよ「ありがとうございます!」
もよ「初めて九九組見た人!」
みんな「初めまして~!!」
もよ「矢場とんのソースくらい濃いメンバーが集まっちゃいました」
( 名古屋2回目 )
もよ「約束タワーオリコン5位でした!」
まほ「ありがとうございます~!」
もよ「カウントダウンTVでも流れてた!最初のランキングからずっとカメラ構えた」
もよ「はるちゃんにもLINEで教えてあげたのに終わった後に『忘れてました~』って返ってきた」
ぴ「LINE来てないんだけど?言ってよ」
もよ「家近い組のグループLINEがあるから」
もよ「『なんかの時のあいあいんち』ってグループLINEもあるから!」
ぴ「それも入ってないんだけど…」
まほ「招待するw」
( 大阪1回目 )
もよ「大阪来ちゃいましたよ~」
まほ「関西ええな~」
ぴ「ただいまみんな~!」
観客「おかえり~!」
もよ「ただいまみんな!」
観客「おかえり~!」
まほ「なんでもええんか!」
あい「この人北海道やで!?」
もよ「すまんw」
( 大阪2回目 )
もよ「もえぴ緊張してるらしい」
ぴ「4回中で一番緊張してる。最後だからかなぁ」
あい「いつももよよんにやってもらってることあるからそれやってもらえば」
背中にハート書いて手でバンってやるやつ
ぴ「よっしゃあ」
もよ「これ舞台とかで聞こえてるらしいよ」
もよ「#2の舞台で、始まる直前女神の衣装のまま幕の前で叩き合ってるからw」
もよ「みなさんが悪口言っても聞こえちゃいますからね」
■■ 2. Twitterの質問コーナー
( 名古屋1回目 )
○ 約束タワーの好きな歌詞は?
あい「一緒に積み上げていこう」
もよ「一つ夢叶えてまた私たち次の場所を目指すよ」
ぴ「自分の歌ってるとこ愛着わくよね」
もよ「いつか?」
ぴ「?」
もよ「思い出に?」
ぴ「?」
もよ「なる舞台を?」
ぴ「歌ってたっけ??」
もよちゃんが歌い出すと自分が歌ってることを思い出すもえぴw
ぴ「過去があるから ねえ見える景色があるってこと私たち知っている」
まほ「たった一つの場所」
○ 歌いたいと思う歌詞は?
まほ「情熱組みたいなしっとりした曲やりたい」
もよ「GANG✩STARやりたい!」
ぴ「私もGANG✩STARやりたい」
あい「情熱組」
○ 矢場とんを食べた体で食レポ
あい「矢場とんさっき食べた」
もよ「生のレポートができる!」
まほ「やっぱ名古屋といえばこれだよ!」
○ 今ここで何か約束してください!
まほ「みんなで小指繋いでTwitterにあげます!」
あい「みんなの変顔あげる」
ぴ「9人で名古屋に戻ってくる!」
もよ「名古屋で舞台かライブやりたい!」
( 名古屋2回目 )
○約束タワーの裏話
あい「約束タワーの初出し情報ある!」
あい「まほねぇが最初にレコーディングしてて、その後私がレコーディングして」
あい「二人が基準でその後のキーが決まってる!」
まほ「私が最初歌った時、約束タワーもっと高かったの!」
まほ「高すぎて歌えませんって!」
あい「代わりに高いキーは私が歌うことになったのよ」
もよ「星のダイアローグも最初高かった。みんなの声に合わせて曲を調整してくれるんですよ」
○今日いる4人で最近面白かったこと
もよ「もえぴが新幹線の机でうつ伏せで寝てた」
もよ「それはいいんだけど、水をおでこに当ててずっと寝てて、起きたらおでこに水のボコボコの跡がついてたw」
もえぴ「意外といい枕だったの!」
もよ「二人のエピソードもあるよ」
もよ「新幹線でまほさんとあいあいさんが後ろの席で2019年の星座の占いを調べてて」
もよ「もえぴのマネージャーさんの運勢を調べてたら」
もよ「『うおどし?』って声が聞こえてて、『うおどし』って何!?」
まほ「干支の漢字って改めて見るとわからなくなっちゃうのよ」
○ 名古屋の名物は何か食べましたか?
もよ「お昼は矢場とん!」
まほ「名古屋といったら矢場とん。しかも矢場町の矢場とんじゃないと納得しない!」
まほ「今日はSEおじさんが矢場町まで買って来てくれたの!」
もえぴ「今日の夜はなんだっけ?」
みんな「ひつまぶし~!」
もよ「味仙のラーメンが食べたかったんだけど、前��のお渡し会の時にSEおじさんが辛すぎてお腹痛くなっちゃったから連れて行ってくれないって…」
まほ「お酢入れたらいいよ!もう一回挑戦する?」
SEおじさん「ブーッ」
○ 今後欲しいグッズは?武器モチーフのアクセサリーが欲しいです!
もえぴ「私も欲しい!」
あい「イヤリングと香水欲しい!」
もよ「谷さんデザインのキャラクターのユニークなTシャツ欲しい」
まほ「舞台創造家のジャージ!輝ちゃんしか着てないもん」
もよ「アニメで出てきた幕内弁当!」
観客から出た案は…
スズダルキャットのぬいぐるみ、上掛けモチーフのコート、ひざかけ、シュシュ
( 大阪1回目 )
○ 三森さんが Star Divine をソロで歌いましたが、みなさんがソロで歌いたい曲は?
もよ「一人じゃ無理!」
まほ「息継ぎ無理だよね」
まほ「歌えるものだと『情熱が目覚める時』」
もよ「私は…なんだっけ、飛んでった」
ぴ「『キラめきのありか」でしょ」
もよ「正解!なんでわかったの!?」
ぴ「脳が共有されてるからw」
ぴ「9人の曲は難しい…『約束のタワー』とか無理」
もよ「ん??」
あい「ちょっと??曲名が違うんですけど?」
まほ「『Star Divine』を一人で歌うみもりんはすごすぎる」
もよ「絶対無理」
○大阪で美味しいもの食べましたか?
もよ「楽屋にあるんですよ」
まほ「たこ焼き、お好み焼き、チーズタルト」
もよ「もえぴのママがくれた抹茶チョコ」
ぴ「抹茶チョコ渡しといたよ~(お母さんの方を見ながら)」
まほ「私たち充実してた」
ぴ「ねぇ、朝ごはん何食べたの…?」
もよ「つるとんたんに行って来たよ」
ぴ「行ってないんだけど!?!?」
ぴ「楽屋入ったらSEおじさんしかいなくて『みんなつるとんたん行きましたよ』って言われて」
ぴ「呼ばれてないんだけど!?!?」(キラキラSE)
もよ「もえぴは家族団らんで朝ごはん食べたしいいじゃん」
ぴ「確かにママのご飯食べたけどさぁ」
もよ「じゃあいいじゃん!私だってママバナナのご飯食べたいもん」
まほ「ママバナナw」
もよ「何食べたの?」
ぴ「パンになんか挟むやつ」
あい「サンドイッチ?」
まほ「パンに挟むやつってw」
もよ「美味しかった?」
ぴ「美味しかった!」
もよ「ありがとう!ママバナナ!」
○ 約束タワーの振り付けや歌詞で注目して欲しいとこ
あい「らくだちゃんから『約束タワーで待ってて』のとこがポイントだって言われた」
ぴ「これほんとは両手バージョンで、手でタワー作ってるんですよ」
もよ「両手バージョンなんて披露したことないですけどねw」
まほ「みなさんもぜひ覚えてみてください~」
みんなで約束タワーの振りを確認すると間違って振りを覚えてたもよちゃん
○ 面白いエピソードは?
もよ「昨日ひつまぶしみんなで食べてて」
もよ「食べ方をあいあいさんに読んでもらったんです」
もよ「1. そのまま食べる」
もよ「2. 薬味をのせて食べる」
あい「わさびを楽しんでね」
もよ「3. おでじるをかけて食べる」
もよ「あいあいさんちょっと待ってください!おでじる??」
あい「おでじるって書いてんねん」
もよ「あいあいさん、それ出汁(だし)っすw」
( 大阪2回目 )
○ 2ndライブの感想を生で!
まほ「2ndライブといったらももよじゃない?」
もよ「本番は辛くなかった!」
まほ「目が生き生きしてたよね」
もよ「でも、ももクロの年越しの時の待機中にはるちゃんと楽屋でだら~んとしてたら SE おじさんがディレイビューイングの映像を見せてくれて」
もよ「レヴュー曲に入るまで私目死んでるんですよ」
もよ「はるちゃん嘘つけないからはるちゃんも『なんか目死んでる~』って言ってきて」
もよ「なんで目が死んでるか話し合った結果、レヴュー曲に入るまでは小山百代なんだけど、レヴュー曲に入ると愛城華恋になるからかもって!」
もよ「小山百代は目が死んでるかもしれないけど、華恋のおかげで目がキラキラしてた!」
もよ「ちょー楽しかったはずなのに、目死んでたんだよね」
もよ「『誇りと奢り』すごい良かったですよ」
まほ「緊張してて、一人で歌う時冷静になろうとしすぎて目が死んでた」
もよ「あいあいさんの『Arrie』も」
あい「私とアンサンブルで歌わせていただいて新鮮だった。幼い時を思い出す感じで歌ってた」
もよ「もえぴも」
ぴ「『RE:CREATE』と『星々の絆』歌わせていただきました」
まほ「完全に魔王だったw」
ぴ「『星々の絆』で『スタァライトは8人で紡ぐ永遠の物語』ってセリフがあるんだけど、アニメが終わった跡だったから『スタァライトは9人で紡ぐ永遠の物語』って言い間違えそうになった」
もよ「ディレイだとまほさんとのレヴューで剣吹き飛ばしたとこ映ってなかった」
まほ「あれ、完璧だった!」
もよ「スタジオじゃ天井があるから練習できなくて」
もよ「ブルーレイには入ってるって信じてる!」
○ 歌のパート分けで苦労した曲は?
あい「約束タワーの高音はめっちゃ大変」
もよ「レヴュー曲は全部難しかった。キー高いし、私声低いから」
もよ「ライブだと出るんだけど普段はでないんだよね」
まほ「舞台に生かされてる!」
まほ「劇場のゴーストのサビ入る時にイヤモニだと 1, 2 って声が入ってるんだけど、それが入ってないとタイミング掴めない」
もよ「私も星のダイアローグは 1, 2 おじさんの声が入らないとタイミング掴めない」
ぴ「難しい曲思いつかない」
もよ「さすが」
まほ「ダンスは?」
ぴ「ダンスはいっぱいあるよw StarDivineから難しすぎる」
あい「最後の『約束タワーで待ってて』難しすぎる」
まほ「今日約束タワーのイベントなんだけどw」
○ 今年自分に約束していること、今年の抱負は?
あい「原付の免許を取る!」
まほ「原付乗ってるあいあい可愛いかもしれないw」
もよ「釣りしてみたい!人生で一度もやったことない」
みんな「やろうよ!」
もよ「やってみたいんだけど、魚触れないから…」
まほ「かわいい~w」
ぴ「魚かわいいんだよ!?」
ぴ「サバゲーしたい!」
もよ「痛いよ~」
まほ「私結構やってるよ!運動にもなるし頭も使う!」
まほ「厄払いいきたい」
まほ「後厄の時にハワイから帰ってくる時に飛行機のエンジンが壊れたんですよ、、怖かった」
○ 最近あったちょっといいことは?
あい「有馬記念あたった」
まほ「私、有馬記念外れた」
もよ「あいあいさんの運を分けてあげればいいじゃん!二人で行動したらいいよ!」
まほ「いや、いい…あいあいは1日会うだけで1週間で持つから…」
■■ 3. 最高を魅せましょう!舞台プレパレイション
二人組に分かれて、エチュード芝居で何の『準備』をしているかクイズ
( 名古屋1回目 )
もよ&まほ: 名古屋の名物を食べる準備
もえぴ&あい: バレンタインでチョコを渡す準備
もえぴのトンチンカンな回答に
もよちゃん「お前だけは絶対違う(真顔」
もよ&まほがバレンタインを全然答えられず
観客一同で「バレンタイン」を答える
( 名古屋2回目 )
もえぴ&まほ: 大学生活の上京の準備
もよ&あい: 節分の鬼の準備
( 大阪1回目 )
もえぴ&まほ: 大阪に就学旅行に行く準備
もよ&あい: プロポーズする準備
( 大阪2回目 )
もよ&もえぴ: 猫を飼う準備
あい&まほ: 会社を設立するための準備
まほ「飽きたよこの組み合わせ…普段組んでるじゃん」
■■ 4. 最強タワーで共感させて!
お題に合わせた最強のランキングを作って、会場のみんなが共感した人が勝ち
( 名古屋1回目 )
お題: 年末年始の最強の過ごし方
まほ
3位: こたつに入ってみかんを食べる
2位: 年越しそばをすすりながら紅白を見る
1位: 九九組と一緒に地上から離れてジャ��プする ( ももクロ歌合戦でやったやつ )
あい
3位: 美味しいご飯を食べる
2位: 寝る
1位: スタリラをしまくる!
ララフィンは引けなくて諦めたあいあい
もよ
3位: 大掃除をする
2位: 実家に帰るための飛行機を調べる
1位: お母さんとラーメン食べる
ぴ
3位: 友達と遊ぶ
2位: おせちの準備をする
1位: 親戚とお鍋を食べる!
拍手が少なすぎてやさぐれるもよちゃん
優勝はまほねぇ!
( 名古屋2回目 )
お題: 女の子の可愛い仕草ベスト3
もよ「推しが何やったって可愛いって言うじゃん」
もよ「どんなに私が可愛いことしてもまほさん推しの人は反応薄いでしょ」
もよ「フラットな状態で選んで欲しい!」
まほ ( の案をあいあいがやる )
3位: たまにぶりっこするあいばあいな
2位: 色っぽく髪を振り乱すあいばあいな
1位: キス顔してよって言われるけど無理って拒むあいばあいな
体を張りすぎて放心状態になるあいあい
あい ( の案をもよちゃんがやる )
3位: 萌え袖
2位: もよよんが思い描くぶりっ子
1位: チョコを渡す仕草
制服だと萌え袖がうまくできずよくわからないポーズに
もよ ( の案をもえぴがやる )
3位: うなじ見せる
2位: ズボンの丈が足りない小泉萌香 ( 稽古中でくるぶしが見えるもえぴ )
1位: 料理を失敗しちゃう
もえぴ ( の案をまほねぇがやる )
3位: 朝だよって起こす
2位: カフェで同じものをシェアする
1位: 振り向いて可愛い動物を言う ( 振り向いてハチ公 )
( 大阪1回目 )
お題: かわいいひらがなベスト3 ( 可愛く発表する )
あい
3位: あ ( 何かを発見する感じ )
2位: ぬ ( 振り返りながら )
1位: ぴ ( 空を指差しながらぴぴぴぴぴー )
みんなキョトンとする中、「ぴ」の可愛さを説明するあいあい
「ぴ」って言いながらみんなを指で突く
まほ「やめてよ」
もえぴ
3位: の ( セクシーに )
2位: し ( 静かにシーってやりながら )
1位: え ( 驚きながら「えーっ!」 )
もよ
3位: え ( 振り返りながら「え?」 )
2位: ん ( 上目遣いで「ん?」 )
1位: め ( 指でバツマークを作りながら「めっ」)
「え」が言われてたことを忘れてたもよちゃん
まほ
3位: の ( かっこよく「ノー!!」 )
2位: ぱ ( 大の字でジャンプして「パー!!」)
1位: ず ( そばをすする音「ずずずずず」 )
優勝はもよちゃんともえぴ!
名古屋回で全然拍手をもらえなかったもよちゃんは拍手をもらえて「同情か!?」と叫び出す
( 大阪2回目 )
お題; 雪が降ったらやることベスト3
もよ
3位: カイロを探し出す
2位: スコップを探し出す
1位: スキーウェアを探し出す
あい
3位: 雪に足跡を一番最初に残す
2位: 雪玉を投げる
1位: 雪の中に倒れこむ
まほ
3位: 庭かけまわる!
2位: 雪だるまを作る!
1位: かまくらを作る!
ぴ「…」
まほ「顔色悪いよ」
もよ「地元魂見せてやんなよ~」
ぴ「大阪雪降らないんだ…」
もえぴ
3位: 雪に当たらないように避ける
2位: 雪に倒れこんで手をバタバタさせて天使を作る(??)
1位: かき氷を食べる
優勝はあいあい!
■■ 5. 告知のコーナー
Blu-ray3巻、舞台のBlu-ray、プラチナフォルテ、スタリラの話
■■ 6. ライブパート
1. 舞台プレパレイション
2. 約束タワー
3. 舞台少女心得
名古屋では、舞台プレパレイション、約束タワーの振りを間違えまくるもえぴ
大阪では、舞台プレパレイションの最後全員で一つのハートを作ろうとして肘でもえぴのスカートをめくっちゃうもよちゃん
「約束タワー」メモ
みもりんのパートはほとんどもよちゃん
高音パートや後追いはあいあい
2番はほとんどあいあいとまほねぇで歌ってた
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18-12-7 朝、父親が出かけたあとに目を覚ます。仕事にむかう恋人にいってらっしゃいと送信して起き上がり、珈琲を飲む。昨夜勢いでインスタントラーメンやご飯をとてもたくさん胃袋に詰めてしまったので朝は何も食べない事にする。着替えて、部屋の片づけをはじめる。ずっと机の上を片づけようと思っていたがそれにようやく手をつけることができた。隣の部屋に通じるドアを塞ぎたくて、服をしまっているカラーボックスを動かしてみたけれどどうにもしっくりこずに元に戻す。全体的に片づいて、掃除機をかけて、窓を閉め、暖房を入れる。久しぶりに机に向かい、twitterのアカウントを消して新しく作り転生完了。新しい日記もつくり、ここの日記帳には鍵をかけた。1日目の日記を書き終えて、パソコンのディスプレイを切って、うるさい音楽を止めて坂本龍一のPlanktonをかけて堀江敏幸"オールドレンズの神のもとで"を読みはじめる。ちゃんとした読書をするのは久しぶりな気がする。先日県立図書館に行った際、堀江敏幸の今年出た本を何冊か借りてきて、あとはリルケの伝記も数冊借りてきたのと、映画も3本借りたのでしばらくはそれをゆっくりと楽しもうと思う。夕方になって買い物に出かける。クリスマスに恋人に贈るプレゼントに、髪を伸ばしている彼女のために毛糸でシュシュを編むのと、イヤリングを作ろうと思っていて、その材料の買い出しに。苔色とラベルに書かれたみどりの毛糸と、金具類を買って帰宅。昨日買っていたラピスラズリと合わせてみたけれど、どうもしっくりこない。やはり迷って買わなかったパーツを買ってくればよかったと思ってお茶を飲みに台所に顔を出したところ、買い物を頼まれたのでついでにそのパーツも買ってくる事にした。運転しながらきいていたNHKFMではカーペンターズの特集をしていて、the end of the world のオリジナルをはじめて聴いた。(でも後で調べるとカーペンターズのもカバーだった)目的の雫の形をした真鍮のパーツと頼まれていた豆乳を買ってまたラジオから流れるカーペンターズを聞きながら帰宅。夕食を食べて、買ってきたパーツを組み上げるといい感じになった。恋人から連絡がきて、通話する。しばらく話してから切ってシャワーを浴びて、布団にたどりついた。
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AKBベストアルバム収録曲
10 年桜
BINGO!
Baby! Baby! Baby!
Beginner
Everyday、カチューシャ
GIVE ME FIVE!
RIVER
さよならクロール
ギンガムチェック
スカート、ひらり
チャンスの順番
ハロウィン・ナイト
フライングゲット
ヘビーローテーション
ポニーテールとシュシュ
ラブラドール・レトリバー
ロマンス、イラネ
上からマリコ
会いたかった
僕の太陽
制服が邪魔をする
前しか向かねえ
夕陽を見ているか?
大声ダイヤモンド
希望的リフレ���ン
心のプラカード
恋するフォーチュンクッキー
桜の木になろう
桜の花びらたち
永遠プレッシャー
涙サプライズ
真夏のSounds good !
草原の奇跡
言い訳Maybe
軽蔑していた愛情
風は吹いている
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Recently enjoyed
Title area suddenly started rejecting any 2bytes languages: 最近見た映像作品をちまちままとめておきます。後で感想書きたいのがちらほら。あんまり映画館行けなかったなあ
Dear Evan Hansen (TOHO)
燃えよ剣 (TOHO)
リリイ・シュシュのすべて (Blu-ray)
そして、バトンは渡された (TOHO)
キャッシュトラック (TOHO)
すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ (Prime Video)
東京卍リベンジャーズ (Netflix)
イカゲーム (Netflix: 1話だけ)
TOHOシネマズはどこ行っても隣のスクリーンの音が漏れてたりして没頭するのには向かないんだけど交通の利便性でよく使っちゃうのが悔しい。(去年「罪の声」で「曽根さんはどんな人生だったんですか」のシーンで「鬼滅の刃」のキャラの叫び声がしっかり聞こえたの一生忘れん)
「リリイ・シュシュのすべて」は今年20周年ということで布教され、メイキング映像まで一緒に見せていただきました。ドラマのルーキーズで市原隼人を知ってボックス!などを見ていた勢なので貞本義行の漫画に出てきそうな造形に仰天したりしていました。また別記事でみっちり感想まとめておきたい…
そろそろ秋ドラマが最終回ラッシュなので見てたやつもメモ。今の所の満足度順。
恋です!ヤンキーくんと白杖ガール
アバランチ
ラジエーションハウス2
最愛
SUPER RICH
日本沈没 (3話までリアタイ、その後Netflix移行)
アバランチに��しては映像美と出演陣で底上げ感。ドラマに関しては放送翌朝に録画を追う形が多いので、録画リストを整理する手間も考えて途中で離脱してしまうものが多い中「日本沈没」はNetflixでも配信があって個人的に嬉しかったな〜まとめて見るのも楽なので社会人の味方です本当。
今季は「恋です!」「アバランチ」「最愛」の円盤お迎えしたいなあ。ヤクザと家族の円盤も楽しみ…💐
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