#シャンゼリゼ
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パリのシャンゼリゼ

たまには風景画。パリのシャンゼリゼ。雰囲気出てるといいけど(;´・ω・) パラリンピックも是非是非!日本勢には頑張ってもらいたいと思います 頑張れ日本\(^o^)/
#パリ#パリの街並み#シャンゼリゼ#パラリンピック#日本勢がんばれ#art#ilustration#illustrations#コピックマルチライナー#オリジナルイラスト#アナログ絵#呉竹ブラッシュペン#アクリルデネブ
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Xユーザーのまことぴさん:「昔、「オー・シャンゼリゼ」の「オー」が感嘆詞ではなく地名の前につく前置詞の「aux」だと知ったときも驚いたけど、最近「お値段以上、ニトリ」の「お」が丁寧語ではなく「お、」という感嘆詞だったと気づいて驚いた。」
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最初、私の注意を惹いたのは彼の名前であり、それから『夜の果てに』という彼の一冊の本の題名だった。この本は二十五年以上前に仏訳され、当時、シャンゼリゼの本屋に一冊あるのを見つけた。この作家のことは何も知らなかった。だが本を開く前から、その語り口と雰囲気が想像できた。まるで前世でもう読んだことがあるかのようだった。
— パトリック・モディアノ著/白井成雄訳『1941年。パリの尋ね人』(2015年1月第4刷、作品社)
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パリ
エッフェル塔から、今度は凱旋門まで。
2kmくらい
ブリュッセルとはまた違うパリの街
あれも素敵、あれもかわいい。
と、蛇行しながら進んで、
あっという間に
凱旋門。
凱旋門の周りをぐるりとして、
凱旋門のお腹、いや、おしり?
を見上げて満足〜
シャンゼリゼ���りを歩き…
さらに、歩いて、公園のようなそうじゃないようなあたりで、足下にコロコロと落ちてるものがある。
って栗!
栗ですよー
丸くてツヤツヤ。美味しそう。
食べられるのかなぁ
拾いたいなぁ
日本の銀杏みたいだなぁ
てな感じで凱旋門から1時間以上歩き続け
いい感じのカフェでひと休みしたいなぁ
と、思う
が、そんなときに優柔不断が発動
あのお店、このお店、と立ち止まってみるものの、入れず…
どうしたものか…
そんなときに目に入ったクレープ屋さん。
あら、かわいい
パリらしい何か、食べようと思っていたけれど、クレープってパリっぽいじゃん
というので、クレープ屋さんへ
そして、それが何なのかわからないまま
メニューの1番上のOEUF EMMENTALをオーダー。
何がでてくるかわからないというのも案外、
楽しい。
クレープ屋さんのマダムにOEUFの発音を練習さ���られるも、マダムを納得させられるOEUFは言えないまま…
クレープを焼き始めるマダムの一挙手一投足を熱くて執拗にみつめるワタシ
クレープ生地の上に卵を割ったのを見て閃く
OEUFは卵だ。
次はえー!いいのー?
というくらい、たっぷりのチーズ。
EMMENTALってエメンタルチーズだ。
新聞紙に包んでもらった焼きたてのクレープ。
パリっぽーい♪
(*≧∀≦*)
しかもチーズたっぷりで、めちゃくちゃ美味しー。
さて、このあとの時間。
遠くには無理だけど、どこに行こう?
といっても、迷子になるのも怖いし、北駅あたりまで戻って駅の近くでゆっくりしようかな
そこからエッフェル塔へ、そして、トロカデロ駅、そしてそして北駅へ
次に来る時は、夕暮れのエッフェル塔が見たいもんだ。と、ルーブルも。モン・サン・ミシェルも。セーヌ川沿いにあるという古書店にも。
パリ、またね
〈オマケ〉
メトロ。
ホームも車両もおしゃれ〜
さっすが、パリ!
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蠍座のミロ♏🦂
もうすぐアフロディーテの誕生日なので、黄金魂のアフロさんを描こうかな~と思いながらペンタブでお絵描きしていると、いつの間にかミロさんになってました♏🦂 ミロさん、私の勝手なイメージですが、私服でもファッションとかにすっごく気を使ってそうな気がします。有名なハイブランドのスーツやカジュアルも難なく着こなし、街では誰もが振り返るってイメージがあります💖 一方で、カミュ先生とひょ君は、どんな場所でもシベリアンルックで、パリのシャンゼリゼ通りやオペラ座でもノースリーブシャツにレッグウォーマーっぽい気がします😁そして、ミロさんが、「おい、そんな格好でオペラ観劇行くつもりか?」なんて言っていて、自分の一帳羅をカミュ先生とひょ君に貸してあげてそうだな~って勝手に妄想してます😊
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プルーストは1886年の夏、14歳のとき、学校のあとで遊びに出かけるシャンゼリゼで、ジルベルトのモデルであるマリー・ド・ベナルダキMarie de Benardakyに出会っている。
私はジルベルトが雪のなかをシャンゼリゼにやって来ることを考えた。あのひと、私の生涯での大きな愛、彼女がいなかったら愛をけっして知らなかっただろう(あるいはもうひとつ別の大きな愛。というのは生涯に少なくとも二つの大きな愛があったから)。あのベナルダキ嬢は、現在、ーーしかしなんと長いあいだ彼女と会っていないことだろうーーラジウィッチ王女となっている。
j'ai pensé pour l'arrivée de Gilberte aux Champs-Élysées par la neige, à une personne qui a été le grand amour de ma vie sans qu'elle l'ait jamais su (ou l'atre grand amour de ma vie car il y en a au moins deux) Mlle Benardaky, aujourd'hui (mais je ne l'ai pas vue depuis combien d'années) Princesse Radziwill. (プルースト Jacques de Lacretelle 宛、Paris, 20 avril 1918)
え、ゲイオンリーじゃなかったんか、じゃ「失われた時」の主人公恋愛ってちっとはヘテロなんやな、男同性愛のヘテロ偽装とか違て
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国会議員・地方議員を問わずやっている(いた)のだろうが、研修と息抜きが逆転した”役得”みたいな旅行を”視察”と称する欺瞞は止めるべきだと思う。費用の出所よりも「仕事しているフリ」が嘆かわしい。
[B! 自民党] 今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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パリをあとにしてからずっとオーシャンゼリゼ歌ってる。パリにいる私が本当の私で、こんなクソくだらない労働ですり減っている私のほうが夢なんじゃないかと思う。
東カレの男の子たちの部屋に訪れるたびに引け目を感じてもなお、豚小屋みたいな部屋に住まい続けているのはぜんぶ、束の間のなりたかった私になるため。スーモを何度開いても、増す家賃をパリへの航空券に換算するのをやめられない。航空券の値段と有給日数を照らし合わせてパリに行けるうちは、きっとここから出られない。
パリではみんな、「フランス語うまいじゃん!」って言ってくれる。一瞬だけ、10年前の私を抱きしめられる気がする。でもそこに(観光客にしては)って枕詞がついているのを、私はわかっている。
15歳のとき、当時の担任だった丹羽先生、覚えていますか。文理選択の進路相談で、Figaro Japonのコラムを書くような人になりたい、と伝えたとき、言葉を選びながら、かなり厳しい道だと思う、と言ってくれましたね。
どうにかしてこの場所に近づける進路を探して、クラスメイトが新大のOCに行く中、製菓の専門のOCに行きました。偏差値が30近く低い高校に通う中学の同期とばったり会いましたね。一緒に苺のミルフィーユを作りながら、これまでに通った道程を鑑みると、選べない道だと思ったのをよく覚えています。
クラスのみんながセンター試験対策をする中、独学で内職をしながらフランス語の単語帳を捲って、仏検の勉強をしました。本当はセンターだってフランス語で受けたかったけど、2外で3年間学んでいる人には敵わないと言われて、諦めました。私の地元には、2外が選択できる高校も、教えてくれる人もありません。
なんとか晴れて大学生になって留学してみたけど、焦がれていたあの人のように話せるようにはなりませんでした。Tu es timide、と何度言われたか。通っていた語学学校の日本人の中で誰よりも流暢だった彼は、高校でフランス語を履修していたそうです。私が内職で無理やり捻出していた時間を、この人は課程に則るだけで良かったのだと思うと、羨ましくて仕方がなかった。
帰国してからも自分が許せなくて、その後も独学でB1まで頑張ったけど、私のそれはただ、文法ができるに過ぎませんでした。就活を控える頃になって、もうそろそろ折り合いをつけるべきだと思ったんです。
でも、いまだに折り合いはつけられていません。好きな人に、〇〇ちゃんこういう職のほうが絶対向いてる、と言われるたびに、そんなのとうの昔に蓋をした選択肢なんだよ、と思う。もう、be動詞も何もかも忘れた。駐妻やる予定なので♡って返してみるけど、そんなの心が死ぬのもじゅうぶんに知っている。
この先幾度となく訪れるであろうシャンゼリゼ通りで、シャンゼリゼでオーシャンゼリゼはね笑、と聞いたしょうもないJPOPを来るたびに思い出すんだと思う。そして、15歳の私のことも。そういう業みたいな街。
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Floral Friday #125
今日、7月14日は、日本では革命記念日とかパリ祭とか呼ばれ、北米ではバスティーユ・デイ(Bastille day)と呼ばれているが、フランスの多くの人は単に7月14日(Le Quatorze Juillet)と言う。 フランス共和国としての建国記念日である。各地で花火が打ち上げられ、シャンゼリゼ通りは軍事学校や機械化部隊から外人部隊までの軍事パレードと式典が続き、それをテレビが延々と放送する。毎年ツール・ド・フランスの期間中にあたり、その特別な日のレースは、今年はリヨンに近いGrand Colombierの山岳コースだそうだ。 そんな他人事のような7月14日は、知人が式典に出ることを嬉しそうに語るのを見て、突然身近なものになった。そして同時に、自分が移民として受け入れてもらっているのだと感じた日でもあった。写真はそんな時期にフランスで撮影したもの。

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◆名前:粟野 嬉々(もみの きき) ◆年齢:5歳 ◆性別:女性 ◆身長��体重:110㎝/20㎏ ◆髪色:鴇鼠 ◆瞳色:淡藤色 ◆出身:日本 ◇誕生日:2月3日(水瓶座) ◇血液型:O型 ◇利き手:右利き ◇家族構成:兄二人 ◆特徴���: 1−3 素早い 4−6 寄せ餌(D) 一人称:きき 二人称:あなた 三人称:パパ、ママ、おねえさん、おにいさん、おじさん、おばさん 樹:いつき 葉:にぃに 二人まとめて:おにいちゃん、にぃにたち 純粋で無邪気で好奇心旺盛。なんでも突撃していく。 くまのぬいぐるみの名前はアリー。男の子。 おままごとや歌ったりトランシーバーで お話ししたりして遊ぶのが好き。ダンスは練習中。 歌とダンスは兄たちに笑ってほしくて始めた。 ◆通過シナリオ 2024.1221 シャンゼリゼ(HO3)
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*2024/12/24 ~ 25
Call of Cthulhu 6th
シャンゼリゼ
作:STUDIO DON - 丼 様
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KP:とみん
HO1 長男:いちはしさん
羽目津 聖 (はめつ ひじり)
HO2 次男:もりたさん
羽目津 連 (はめつ れん)
HO3 末妹:すみまさん
羽目津 結 (はめつ むすび)
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▹▸ END3 ー 全生還
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Call of Cthulhu 【シャンゼリゼ】
KP うちゅ
HO1 白苺 実澄/へびいちさん
HO2 白苺 維澄/にし
HO3 白苺 澄郁/等星さん
━━━━━━━━━━━━━━━ END-3
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❙ シャンゼリゼ 𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎
┊︎𝐊𝐏 いず ┊︎𝐏𝐋 𝐇𝐎𝟏 粟野 樹 ┄ あんまん 𝐇𝐎𝟐 粟野 葉 ┄ ひとま 𝐇𝐎𝟑 粟野 嬉々 ┄ 未杳
❙ 𝐄𝐍𝐃𝟓 ➢ 全生還 𝟤𝟢𝟤𝟦.𝟣𝟤𝟤𝟣
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12月の姫路城
綺麗にライトアップされて、なんか、、
異文化の合流地点みたいになっております、、
華やか✩.*˚ ^^
よく知らないけど、シャンゼリゼ通りにも負けてないかも知れませんね( ˊᵕˋ ;)

ライトアップはバレンタインぐらいまではやってるみたいです。
綺麗でしたよ〜✨
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【PARIS】【クリスマスイルミネーション2024】【シャンゼリゼ大通りilluminations des Champs-Elysées】スタート(2024年11月24日)

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