#シャルト・コプリー
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映画『チャッピー』あらすじ、感想【人間とロボットとを分けるのは“心”なのか】
映画『チャッピー』あらすじ、感想【人間とロボットとを分けるのは“心”なのか】 ㅤ もし“魂”を持ったロボットが現れたら?人とロボットの境界線が分からなくなる、ブロムカンプ監督の独特な目線から描くSFアクション!
■ 映画 〚 チャッピー 〛〜2015年公開〜
人間とロボットとを分けるのは“心”なのか ㅤ
館長のおすすめ度 : ★★★★★ 絶対観るべき名作!
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■ 作品情報
ㅤ 製作:2019年製作 アメリカ 原題:Chappie 監督:ニール・ブロムカンプ 音楽:ハンス・ジマー 出演:シャルト・コプリー デブ・パテル ニンジャ ヨーランディ・ビッサー ホセ・パブロ・カンティージョ ヒュー・ジャックマン シガニー・ウィーバー ブランドン・オーレ 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント ㅤ
■ あらすじ
ㅤ 2016年、南アフリカのヨハネスブルグでは、テトラバール社���開発した警察ロボットが配備されて注目を集めていた。 ㅤ ロボット開発者のディオンは、自ら考えて学習する人工知能(AI)を独自開発し、 スクラップ寸前の1台のロボットに密かにAIをインストールしようとする。 ㅤ しかし、その矢先にス…
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#ニール・ブロムカンプ#シャルト・コプリー#ブランドン・オーレ#ハンス・ジマー#ヒュー・ジャックマン#デブ・パテル#ニンジャ#ヨーランディ・ビッサー#ホセ・パブロ・カンティージョ#シガニー・ウィーバー
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『フリー・ファイヤー』
『フリー・ファイヤー』(2016年/フランス・イギリス合作)
原題:FREE FIRE
監督:ベン・ウィートリー
キャスト:ブリー・ラーソン/アーミー・ハマー/キリアン・マーフィ/シャルト・コプリー/ジャック・レイナー/サム・ライリー/マイケル・スマイリー/バボー・シーセイ/エンゾ・シレンティ/ノア・テイラー/パトリック・バーギン/トム・デイビス/マーク・モネロ
1978年ボストン。スティーヴォとバニーはスティーヴォの妻の兄・フランクとの待ち合わせ場所に向かっていた。スティーヴォの顔には前夜に喧嘩した傷跡が。現場に着いた彼らを待っていたのはフランク、クリス、ジャスティンの3人。彼らは、大量の銃を手に入れるための闇取引を行おうとしていた。二人はその手伝いとして呼び出されたのだった。取引相手を待つ5人の前に現れたのは仲介人のキザ男オード。オードは廃墟となった工場跡にフランクらを招き入れる。さらにそこに武器商人のヴァーノンと元ブラックパンサーのマーティンがやって来る。しかし、ヴァーノンが持ち込んだ銃はフランクらが注文したM16ではなくAR70だった。不満を漏らすクリスだったが、試し打ちをしてAR70を購入を決めるクリスら。ヴァーノンは残りの銃を引き渡すべく、仲間のハリーとゴードンに連絡。二人が車で現れるが、ハリーが前夜の喧嘩の相手と気づくスティーヴォ。そして、ハリーもスティーヴォの存在に気づき…。
マーティン・スコセッシ製作総指揮。90分の上映時間のほぼ全編が廃倉庫での銃撃戦。キャラ設定とそれぞれのやりとりを楽しむ映画かな。ところどころ笑える場面はあり、英語の理解力が高い人、英国流のが笑いがわかる人だともう少���楽しめるかもしれない。ある意味スタイリッシュであり、ある意味泥臭い映画。
2017年5月14日 劇場鑑賞
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面白い映画は多いけど、実際、人生最高の映画って
なかなか出会えない。でも遂に出会ってしまった。
こんな最強な映画は無い。良すぎて何て言っていいか分からない。
自分のツボにばしっとはまった。本当にヤバイ。
歴代最強映画TOP3に入ってしまう勢い。
スモーキンエース1は面白かった。
でも、この映画にはもう勝てないわ。監督やってくれました!
『特攻野郎A-team』
あのイライラする第9地区のシャルト・コプリーはマードック役
ハマり過ぎてて最高。
何が一番にツボに入ってるかって言うと、フェイス。
だから色男をあたしの前に出すなって話。
ミスターレンみたいではないか。ハマっちまう。
有得ないアクションも、このteamの人達も最高だ。
ハンニバルは笑顔が良いし、味があって声もかっこいい。
だけど、とにかくフェイス。カッコ良過ぎて死ぬ。
彼のキャラクターがたまらないのだ。
いやそれはミスターレンのせいだろうけども。はは。
またいちいち悪役が憎めなくて良いわ。
CIA役のパトリック・ウィルソンも素敵だったなぁ。
ハードキャンディでは何一つカッコよくないと思ってたのに不思議だ。
オペラ座の怪人ではイケ面だと思ったけど。
あまりに最高すぎたので、DVDで観たくせに
その後即効で映画館へ行って来た。
映画を観ながら「あー終ってほしくない」なんて言っていた。
この、映画の一分一秒が勿体無い感じ。久しぶり過ぎる。
ハマる映画に会うとこうなる。
ハマり過ぎて、一週間くらい経つのに
この映画の事をついつい考えてしまい
何が起きても幸せに感じてしまう。
毎日笑顔になってしまう。あたしって幸せだわ。
この映画があれば生きて行けると思う(笑)
こんなにハマった映画が久しぶりなだけに はまり具合も凄い。
嗚呼、現実に帰られない。
何もかもどうでも良い。
こんな風だから
A-teamはあたしの前で禁句にした方が良いかもしれん。
見事な具合にやられてしまった。
幸せだ。
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FREE FIRE(2016)
2016年/フランス・イギリス 監督 ベン・ウィートリー 出演 ブリー・ラーソン アーミー・ハマー キリアン・マーフィほか
【あらすじ】
拳銃の密売取引をしようと、2組のギャングが場末の倉庫��やって来る。張り詰めた空気の中で取引を進める彼らだったが、思いも寄らないトラブルが起こってしまう。それを機に交渉はこじれ、銃撃戦が発生し……。(Yahoo!映画より)
【感想】
どーもどーもー
先週ついに高熱と関節痛に襲われこれは冗談抜きでインフルエインザか、と嬉しさ半分期待半分で病院で検査を受けたところ「ウィルス性の菌が原因」との診断がつまりは「フツーの風邪」というなんだよインフルだったら会社休めたのによおおおおお!!!しかしながら熱は引いたものの未だデーハーな頭痛と関節痛に悩まされ自宅休養中のえだまめです。
実は先日ご紹介した映画と2本立てで観た映画が、あったんですねぇ〜。本日ご紹介する映画はコチラ♪
公開前から面白そうだなぁ〜と思っておりました。「密室系ドンパチ」なのかな〜とずっと思っておりました。
猫そのまんまでございました。
が、しかし!本作は映画業界始まって以来タブー視され続けていた、ある「掟」に無謀にも意義と提唱を唱えるものだったのである!?
「僕はカンタンには死にましぇぇんッ!!!」
①空前絶後の「寝ながらバトルロワイアル」勃発!?
つまりは本作は映画界で繰り返される行為「銃殺」というテーマをちょっと真面目に詳しく調べてみたところ事実人は銃で撃たれたとしても当たりどころによっては「そうそうカンタンには死なない」という衝撃的な事実を知ってしまったが故に、それを「ネタ」にして1本映画を撮ってみたら果たしてどうだろうか、というだいたいこんな感じの流れで作られたと言っても過言ではありません。
監督は日光浴中のトムのヒドルストンが危うくBOOKから「ご馳走様でした」しかけたイメージしかない難解不落の【ハイ・ライズ】のベン・ウィートリー監督だったんですね。いやぁまた全然タイプの違う映画ですねぇ〜。本作は前作と比べてお話はチョーカンタン。
70年台のボストン、ある晚2組のギャングが人気のない倉庫内にやってくる。お目当ては「カネ」と「ガン」そう拳銃密売交渉をしにやってきたのである。張り詰めた、緊迫した空気の中それでも円滑にそして円満に交渉を成立させようと動く両ギャング。しかし、「たった一つのデキゴト」によって、交渉はおろか事態は思わぬ方向へーーーーー
まさしく皆怒り新党MADMAX!!な大乱闘!!発端はほんの「些細なコト」であった!それが次第にギャング間の抗争、いや敵か見方かもはやそんなことどーでもいいいんですけど!?的な具合でとにかく己の感情に任せ己の銃で撃ちまく、て、あ、あれ、当たらん……当たらんよおおお!?
全ッ然急所に「当たらない」のである!!
事実人は感情のまま正気を失いつつ引き金を引いた所でロクに的に当たらないなんてのは周りがガヤっていて景品の的がNOTさだまさし状態の祭りの射的屋のそれと同じ。そう、本作はそんな「死なない」のではなく、肩とか脚とか負傷はするけどなかなか急所に当たらず「死ねない」ギャング共が終始ほふく前進しながらダラダラダラ〜と90分なんとなく銃撃戦を続ける実はのほほ〜んと楽しめる映画だったのである。
故にスピード感はほぼ「ない」と言ってもいいでしょうね、なかなかここまで「寝っ転がっての撃ち合い」ってのもあまり観たことがありません。倉庫内で敵味方入り乱れての銃撃戦・・・と言うとラ・フランスの【スズメバチ】というこちらは大変ドデーハーなアクション映画がござるが���チラはどちらかというと大乱闘と先ほ��もいいましたけども、、、、「デーハー」なシーンは実は意外にも、そんなに無かったような・・・・(ナニコレ矛盾?)
それより登場するギャングたち、これがもう、なんとも一癖も二癖もあるような、なかなか面白いキャラクター達で、いやむしろ乱闘よりコッチの方がメインなんじゃねえの?ってなワケでございます。
②「アクション」映画ではないよね・・・これ「コメディ」映画だよね?
C・ノーランのアナ友キリアン・マーフィーとエビん原人シャルト・コプリー共演とか遠藤憲一と松重豊が共演してる並に個人的に興奮してしまうのですが、それに加えて髑髏島の生きる巨乳ブリー・ラーソンとエセ・ロシアンスパイのアーミー・ハマー、そんでもっておさるのジョージ(父親)に「娘さんを下さいッ!!」といいながらロボットと闘う【トランスフォーマー4】のジャック・レイナー??え、あのイケメンどこにおったん??
お、おおおお前ヒゲモジャああああ!!?笑
彼らの織りなす痛快コメディ、なやり取りの数々。久しぶりに劇場で「フフンッ」と思わず鼻で笑ってしまいました。てゆーか先に言った「寝っ転がっての銃撃戦」ってだけでももう面白いじゃん??みんなアアアア痛い!!とかファ◯ク!!!とか言いながら、もじもじして取り敢えず目に見えたら撃って、そしたら間違って見方に当たっちゃいました、とかいうこのバツグンに面白いグダグダ感が本作の魅力でしょうなぁ〜。
特にシャルト・コプリーさぁ・・・【ハードコア】でエガちゃんになったかと思えば今回はなんかもうその身なりでおじゃる丸のキスケみたいな高い声出しちゃってさぁーなんなんでしょうかこの俳優さんわ
他にもいろんなタイプのキャラクターが登場しますので、一人くらいはお気に〜なキャストに出くわすかもしれません。あと「脚を踏むな」のオヤジも良かったなぁ〜
「寝ながらアクション」+「痛快コメディ」+「70年台BGM」=フリー・ファイヤあああああああ!!!!
って感じ、ですかね?
【フリー・ファイヤー】
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HARDCORE HENRY(2016)
2016年/米・露合作 監督 イリヤ・ナイシュラー 出演 シャルト・コプリー ヘイリー・ベネット ダニーラ・コズロフスキーほか
【あらすじ】
見知らぬ研究施設で目を覚ましたヘンリーは、妻エステル(ヘイリー・ベネット)が、大事故によって肉体が激しく損傷してしまった自分に機械でできた腕と脚を取り付け、声帯摘出の準備を進めているのを目にする。だが、手術に取り掛かろうとしたとき、謎の組織を率いる男エイカン(ダニーラ・コズロフスキー)が乱入。すさまじいパワーで施設を破壊した上に、エステルを連れ去ってしまう。ヘンリーは機械のパーツを導入したことで得た超人的身体能力を活用し、愛する妻をエイカンから奪い返そうと立ち上がるが……。(Yahoo!映画より)
【感想】
……ハブアグッタァ〜イムハブアグッタ〜イム
アイムシュティンスタァァ!!!!リーphふぉふぃjmd;lsドドドドドドドドド……♪
どーもどーもー
サクラ舞い散る中に忘れた記憶の〜えだまめです。
今日紹介する映画はー?
ガンガンガチャガチャシューテイイイイイイイイング!!!!!ありとあらゆる「暴・力」の限りを尽くすFPS視点(ファースト・パイオツパーソン・シューティング)でノンストップ90分間ぶっ通しでヤっちゃった超超リアリティSHOWヴァイオレンスアクションMOVIE!!【ハードコア】を今宵はご紹介。
本作はyのつくチュウブで公開されたとあるミュージックビデオの映像が好評を増し、その内容を長編化したとも言っても過言ではない、クラウドファンディングで資金を強奪し長編映画にしちまった、というなんとも数奇な、しかしFANには堪らない1品なのかもしれません。
①コレはまさに仮想現、いやマチョリックスの世界・・・!?
いやーゴイスーですよ映像が。本作は90分間主人公の視点で「のみ」展開される、主人公の姿が映るのはせいぜい手足くらいなもので、あとはひらすら主人公目線で物語が進行、そして90分間ほぼひたすらにヴァイオレンスアクションがてんこもりもりで繰り広げられ、自分がまるで映画の主人公になったかのような映像体験が出来る、これはまさに「VR体験」に近い次世代型「疑似体験」映画と言ってもよい過言ではない
ポップコーン食う暇ねえじゃんかああああああ!!!!
主人公はなんだか知らねーが不慮の事故で半サイボーグ化してしまった男。OPから白衣を身にまとったヘンリー・ベネット扮するど激クソエロエロ丸なエロい科学者の「癒し系改造手術」の手ほどきを受けたと思ったらソッコーすぐにバトルスタート!全く何の前触れもなく突然登場する赤いサイコキネシスを使うキモロンゲが大体ボスというのも判明し、待ってましたとばかりにエアロ・エロ・スミスエロい科学者がキモロンゲに囚われてしまい・・!!ピザ参る!!ボスから美女を救いにQUEENの「DON'T STOP ME NOW」を脳内再生させながらアドレナリンをぶっ放せええええええ!!!!
まさにこりゃ「ゲーム」ですな。
説明などあってないようなもの、過去の記憶を抹消された主人公、ただ一つ「美女」とのエ◯チな関係だけは覚えている(…男とはそういう生き物だ!)各面をクリアーしていき、途中謎の男との出会い、、、、というセーブポイントを介し最終ステージで待つボスの元へ突き進む・・・・
明らかにFPSゲームを意識したような映像からも、本作はそういう系のゲーム画面を実写化したらこうなる、というまさにユニークな��とをやっております。R指定のかかった清々しい程のグロテクスなヴァイオレンス描写に若干嫌悪感を抱くかもしれませんが、OPからEDまで息を吐く暇さえ与えない畳み掛けるようなアクション!!これは是非とも映画館で僕と握s・・・
主人公役を演じたスタントマン(?)のアタマにごっつい特殊なカメラを装着して撮影しているらしい。中には「どうやって撮影しているのだろう?」と考えてしまうような映像も。CGとの「繋」を上手く処理し違和感のない映像にしている巧みな技。それにしても最後までまともに「顔」すら映らない主人公なんて・・・炊飯ジャー被らされた【ジャッジドレッド】のカール・アーバンしかり長沢くんの被り物をした【フランク】のマイケル・ファスベンダー並の扱いの酷さである!
②何故こんな映画(失礼)に!?豪華出演者&金髪×白衣=エロ過ぎるZE!?
本作には実に名のしれた出演者が揃っており、先ほどからエロいエロい連発している「団地妻にしたい女優NO1」ヘンリー・ベネットほかかっぱえびせんの食い過ぎでエビになってしまったシャルト・コプリー、アイム・ロス!ティム・ロスと言った俳優が何故だか出演している。
特にシャルト・コプリーに至っては本作の作品内容そのものを「食って」しまう程の「世界シャルトコプリー七変化」が観られる(「観させ」られる)から乞うご期待だ。
私は別にシャルトコプリーのきせかえショーを見に来たわけでは断じて、、、、、(そゆこと言わない!!)
ただ難点を言えば決して一人称視点の本作のような映画そのものは今や特別「物珍しい」ものではなくなってきている、ということだ。比較的低予算でも作ることも出来て、本作と似���ようなB級、ないしはZ級映画など探せば比較的容易に探せる時代。人によっては「また一人称かよ!!」と思うかもしれない。それを「新次元」と題し90分間ひたすら内容のない映像を観させられるのはちと「飽き」が来るかもしれない。
しかしそれでも本作は劇場で観る価値は大いにあると私は思う!本作はそれまで画期的かつ低予算でも作れてしまうという「一人称視点」の「低予算」という概念を覆し、おそらくそんじょそこらの似たような映像作品よりかは「マネーを掛けて」制作されているのではないだろうか。Z級映画がやりたくても実現出来なかったような「デーハーなシーン」を本作では余すことなく体験することが出来る。まさに「メジャー級FPS映画」なのかもしれましぇん。
【ハードコア】
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