#シトロエンcx
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ott.14.2023 r2
オーディオの取り付けが完了したhiro2の2004年式r2スーパーチャージャーの整備がj社で始まった。
朝9時に僕もj社へ。
実家に住んでいたから、自宅に戻りj社から頂戴したj社のロゴが入ったツナギを遠回りしてゲット。
翌日は実家から。
j社に到着すると僕が洗浄することになっていた椅子はすでに取り外されて床に置かれていた。
j社のr2の整備も行ったメカニックのn氏が担当してくださることになっていた。メカのn氏はシトロエンの旧車のハイドロニューマチックの整備の専門家。ありえないほどの贅沢。
9時に到着するとメカの2名の方は作業の準備をしていた。
到着直後はまずヘッドライトのくもり取りから。
軽くマスキングして磨くとクモリは完全に除去された。
いよいよ椅子の洗浄に着手。
そこそこシミになっていた汚れは水をかけるだけで目立たなくなり、ヤシの実洗剤をつけたウエスで軽くこするとまるで新品のように綺麗になった。助手席、運転席、後席の順に洗浄。どの椅子も汚れていたけれどとても綺麗になった。かなり楽しく嬉しい作業だった。昼前に椅子の洗浄は終わった。
その後はタイミングベルトなどの交換のためにn氏が外してくださったパーツ類の洗浄をした。
当初、車山に行くはずだったt氏も出勤され雑談。美味しいお弁当をご馳走してくださった。
そのほかにも僕とほぼ同時期にj社との付き合いが始まったf氏、30年以上同じcxに乗る方、x7の点検の方などいらした。
最後に来たのはなんとhiro2。
椅子が外された状態だったからシート下のサブウーファーなどを確認。ドラレコのバックカメラの取り付け方は正に神技だった。グランドノートの林氏の仕事は丁寧で美しい。
歩道に出して乾かしていたシートがだいたい乾いた頃、15時くらいにt氏とf氏が車山に向かい、僕らもシートをガレージ入り口付近に置いてj社を後にした。
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. お散歩🚶♀️中に出会ったCXさん💕 いいなぁ。GTiでした(๑˃̵ᴗ˂̵) . . #citroën #citroen #citroëncx #citroencx #classiccar #lovecars #シトロエン #シトロエンcx https://www.instagram.com/p/CBNADfZjFYS/?igshid=11srksdvue9fz
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#廃車かなしー 廃車場 兵どもが 夢のあと #フォードマスタング #ジャガーxj6 #ベレットセダン 四代目 #トヨタクラウン #シトロエンCX #フォルクスワーゲンビートル #ホンダライフ #トヨタダイナダンプカー #クルマたのしー #人生たのしー (Koga, Ibaraki) https://www.instagram.com/p/BtVKDy2no57/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=sbp38gnq531s
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密かに憧れていたCX。当時はシトロエンが好きと言うと、ちょっと変わり者認定されちゃう雰囲気がありました。今見ても未来的に見えます。 都心のコインパーキングに普通に停めてあるってことは、日常に乗ってらっしゃるんでしょうね。素晴らしい。駐車中は車高がこんなに低くなるのは、ハイドロなら��はですね。
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#citroën #citroen #citroencx #citroëncx #シトロエン #シトロエンcx #yokohama #横浜元町 #横浜 (Motomachi, Yokohama)
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オースチンローバーミニ1000ATさん♪ 何方か乗ってくれませんかー グリルやホイールキャップなど当時の純正にこだわってます♪ ステアリングもオースチンローバーのロゴが入った純正本革仕様。こだわるところがオタクすぎて万人受けしないかも(涙) 大事にしてくださる方なら格安でお譲りします(๑˃̵ᴗ˂̵) #classicmini #rovermini #austinrover #austinrovermini #mini1000 #クラシックミニ #ローバーミニ #オースチンローバー #jpmini #lovecars #citroen #citroën #citroencx #citroëncx #シトロエン #シトロエンcx #miniforsale (Motomachi, Yokohama)
#クラシックミニ#citroëncx#シトロエン#オースチンローバー#jpmini#austinrovermini#lovecars#citroen#ローバーミニ#シトロエンcx#rovermini#classicmini#citroencx#citroën#mini1000#miniforsale#austinrover
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ダイナミックな走りをシャープなボディで表現した上級ハッチ。シトロエン XM【ネオ・クラシックカー・グッドデザイン太鼓判:輸入車編】
■最上級車として異例のハッチバックスタイル 80~90年代輸入車のグッドデザインを振り返る本シリーズ。第23回は、時代の流れに惑わされない強い個性を持った、先進的な上級フレンチハッチバックに太鼓判です。 BXよりもさらに直線的なウエッジシェイプボディは、異例のハッチバックスタイル 1982年に登場したBXは、直線基調のスタイルによりシトロエンを新世代へイメージチェンジさせ���ことに成功。そんな中、実質的にCXの後継となる最上級車として1989年に発表されたのがXMです。 90年代を間近に、デザインの傾向が再びラウンドフォルム向かう中、BXよりさらにシャープなウエッジシェイプとしたフォルムは、最上級車として異例のハッチバックスタイル。これは、新しいV6エンジンとハイドラクティブサスペンションによる走りをダイナミックに表現します。 低く長いノーズと、高く短いテールに組み合わせれる大きなキャビンとのバランスは良好。Cピラーの下で段差を付けたベルトラインが、ハイデッキと相まって強い前進感と先進性を生み出します。 高く厚いリアパネルはキャラクターラインによってガラス面とランプに分割される そうして比較的動きの大きいアッパーボディに対し、一直線に伸びる強いキャラクターラインと、同じく前後バンパーを結ぶサイドモールの平行線が一定の落ち着きを担保し、全体の不安定感を払拭しています。 超スリムなフロントは、しかしグリル形状にシトロエンらしさが。一方、高く厚みのあるリアではキャラクターラインの高さで上部のガラス面と下部のランプを違和感なく分割。そのシンプルな長方形のリアランプが、未来的なボディに量産車としての現実感を与えます。 ■思い付きではない個性とは 近未来的なインテリアはPSAのアドバンスドスタジオの案が採用された インテリアは、大胆にスラントしたダッシュボードと直線的なメーターナセルの組み合わせがエクステリアとの関連性を表現。さらに、フラットな1本スポークのステアリングホイールもまたボディの未来感と見事にマッチングします。 スタイリングは4つのチームによるコンペで行われ、BXに続きベルトーネのエクステリア案が採用。冒頭の通り90年代の流れと相反するような直線基調でありながら、そうした時代感を越えた新鮮さを打ち出しました。 変則的なベルトラインやピラーの形状は近年も多く見られますが、重要なのはそれがボディ全体のテーマになり得ているか否か。単なる思い付きや部分的な特徴でなく、それが後の時代まで語られるスタイルを構成していることがXMの素晴らしさと言えそうです。 ●主要諸元 シトロエン XM-X (4AT) 全長4710mm×全幅1795mm×全高1395mm 車両重量 1510kg ホイールベース 2850mm エンジン 2975cc V型6気筒SOHC 出力 170ps/5600rpm 24.5kg-m/4600rpm (すぎもと たかよし) あわせて読みたい * 【シトロエン C5 エアクロス】カドを丸めた内外装とまろやかな乗り心地の個性派SUV! * シトロエンC4カクタスの後継モデル、クーペスタイルで再出発か!? * シトロエン・グランド C4 スペースツアラーが一部改良。グレーベージュ内装を標準化、標準装備もさらに強化【新車】 * わずか5時間半で予約枠が埋まったシトロエン・ベルランゴを手に入れるチャンス【新車】 * シンプルを極めたボディに合理性と美しさを詰めたフレンチコンパクト「シトロエン AX」【ネオ・クラシックカー・グッドデザイン太鼓判:輸入車編】 http://dlvr.it/RR3WJ5
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「シトロエン BX」 前衛的ボディを現代的なスタイルに変身させた個性派ハッチバック【ネオ・クラシックカー・グッドデザイン太鼓判:輸入車編】
●80年代の潮流を捉え、現代的なスタイルへと昇華させたシトロエン・BX 80~90年代の輸入車のグッドデザインを振り返る新シリーズ。第2回は、超個性的な前シリーズを現代的な解釈で再��築した、近未来的ハッチバックに太鼓判です。 個性的なGS/GSAやCXで70年代に独自の世界観を築き上げたシトロエンは、この間を埋めるミドル・クラスの開発を計画。プジョーとの合併に加え、同社として初めてデザインを社外に委託、1982年(日本発表は1984年)に登場したのがBXです。 基本的なシルエットは高い居住性を感じる5ドアハッチとしながら、直線基調に大きくシフトしたのは、これから始まる80年代の潮流を的確に捉えたもの。しかし、2655mmの長いホイールベースによるプロポーションは、それまでのシトロエンらしさをしっかり継承します。 大きなフロントランプも前世代を意識しつつ角型に移行。グリルレスとしたフロントのパネルは、ランプと微妙に角度をずらすことで立体的な表情を獲得、シンプルながら退屈な顔にならない工夫が施されています。 華奢なA、Bピラーはしかし広いキャビンを演出し、直線による表現がある種の先進感も感じさせます。また、別パーツのようなリアクオーターは意表を突いた表現ですが、特徴的なスリットをボンネットにも施すことでBXのデザインテーマに昇華。 バンパーの高さに合わせた細いサイドモールは、リアホイールのハーフスカートとともに前世代を巧妙に再現。また、ほぼ正方形のリアランプと直線で2分割されたリアパネルが新時代をしっかり表現しています。 一方、同様に直線基調のインテリアは、特徴的な1本スポークと複雑な形状のサテライトスイッチが近未来を演出。デジタル式の速度計類だけでなく、大きく2分割したダッシュパネルや、整然としたコンソールもまた次世代を感じさせます。 ベルトーネに委託されたスタイリングは、当時まだ同社に在籍していたマルチェロ・ガンディーニが担当。単に直線基調に変えたということでなく、その上で独自の個性を与えることに成功しています。 たとえばクオーターパネルのアクセントなどは、近年でも同様の「細工」が多く見られます。しかし、それが部分的な「思い付き」に止まらず、ボディ全体の造形テーマとなっている点は、いまこそ学ぶべき仕事と言えるかもしれません。 ●主要諸元・シトロエンBX 16 TRS(5MT) 全長4230mm×全幅1660mm×全高1365mm 車両重量 980kg ホイールベース 2655mm エンジン 1578cc 直列4気筒OHC 出力 92ps/6000rpm 13.4kg-m/3500rpm (すぎもと たかよし) あわせて読みたい * 【ネオ・クラシックカー・グッドデザイン太鼓判:輸入車編】第1回 ・現代の2CVを標榜したイタリアン・ベーシック。フィアット パンダ(初代) * 100周年を迎えたシトロエン。大人気のC3に加えて、「C3 エアクロス SUV」「C5 エアクロス SUV」の2台でさらに攻勢をかける * 【新車】ポップな存在感と魅力的な価格でヒット確定!? コンパクトSUVのシトロエン「C3 エアクロスSUV」が登場 * 後継モデルはどうなる!? シトロエン C4カクタスが一代限りで生産終了��噂 * ボーダー好きは見逃せない256万円のボーダーシャツ~「シトロエンC3×SAINT JAMES」 http://dlvr.it/RB01gC
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超セクシーでハイクオリティなのに300万円を切るエントリー価格。DS3クロスバックのカタログモデルが登場
●DS3クロスバックはシトロエンC3に続く大ヒットモデルになる!? 60台限定のローンチエディションをインターネットで先行予約していたDSオートモービルズのDS3クロスバック。2019年6月26日、この超セクシーなコンパクトSUVのカタログモデルも販売が開始されました。 次世代プラットフォームCMP(コンパクト・モジュラー・プラットフォーム)をグループPSAで初採用したというシトロエンDS3クロスバックは、フルEVまで見据えた最新世代のシトロエンであり、コンパクトSUVという世界的ブームに乗るべく開発された1台といえそう。 ボディサイズは全長4,120mm×全幅1,790mm×全高1,550mmで、1550mm以下の立体駐車場にも対応し、全長はマツダCX-3よりも155mm短く、全幅は25mmワイドになっています。なお、全高は同値。 搭載されるエンジンは、1.2Lの「PureTech」3気筒ターボエンジンで、最高出力130ps、最大トルク230Nmを発揮。トランスミッションは、電子制御8速ATの「EAT8」で、燃費はWLTCモードで15.9km/Lを実現しています。 グレードは、「Be Chic」、「So Chic」、「Grand Chic」の3つ。インテリアは、ブラックダッシュボードにブラックファブリックシートの「MONTMARTRE(モンマルトル)」、ブロンズダッシュボードにバサルトブラックレザーシートもしくはブロンズファブリックシートの「BASTILLE(バスチーユ)」の2種類が用意されています。 安全装備では、トラフィックジャムアシスト付きのアクティブクルーズコントロールとレーンポジショニングキープを統合した「DS ドライブアシスト」を「So Chic」にパッケージオプションで用意し、Grand Chicに標準装備。 ボディカラーは、モノトーンが「ブラン パール ナクレ」、「ブルー ミレニアム」、「グリ アルタンス」、「ノアール ペルラネラ」、「ブラン バンキーズ」、「ウイスパー」、「ルージュ ルビ」、「オル アンペリアル」の計8色。なお、パール色は70,200円高、メタリックは59,400円高になります。 さらに、バイトーンルーフも設定されていて「ブラン オパール」、「ノアール オニキス」、「ダイヤモンド レッド」の3色展開で25,000円高。 車両本体価格は「DS 3 CROSSBACKBe Chic」が2,990,000円、「DS 3 CROSSBACKSo Chic」が3,570,000円、「DS 3 CROSSBACKGrand Chic」が4,040,000円となっています。 最近のシトロエンはBセグメントのC3が大ヒットモデルになっていて、DSオートモービルズのDS3クロスバックもヒット作になりそうな魅力的なSUVといえそうです。 (塚田勝弘) http://dlvr.it/R7LbZn
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【新型ジムニー発売記念】初代のキャッチコピーは『自然に挑戦する男の車』。スズキ・オフロードキングの歴史を振り返る
ついに4代目モデルとなる新型ジムニーの発売告知がなされましたね。 新型ジムニー&ジムニーシエラはデザイン的にもメカニズム的にも、従来のジムニーのスタイルや考え方を踏襲しつつ、大きくブラッシュアップしたモデルといえます。 ではそんなジムニーの系譜とはどんなものだったのでしょうか。ここでは初代から3代目までの歴史を振り返ってみます。なお、ジムニーには初期のころから小型車規格車が設定されていますが、ここでは軽自動車規格に絞って紹介します。 初代LJ10の登場は1970年4月。キャッチコピーは『自然に挑戦する男の車』でした。 フレームは頑丈なラダー式を採用。搭載されるエンジンとトランスミッションはキャリイ(L40)用が採用されています。そのFB型空冷2気筒エンジンは25psを発生する360cc2ストロークエンジンで、縦置き搭載されました。 組み合わされるトランスミッションは4速マニュアル。これに高低切り替え式の副変速機付きトランスファーを組み合わせ、FRと4輪駆動を切り替えるという方式をとっていました。 LJ10型ジムニーは前後16インチタイヤを採用し、フェンダーも大きく張り出したような造形になっており、とても当時の軽自動車規格(全長3m全幅1.3m)��条件下でデザインしたとは思えないほどのびのびしたワイルドなテイストのものでした。ちなみにこの初期型LJ10はドアパネルもない、フル幌仕様のみでスタートしています。 その後1972年には、水冷エンジンを搭載したLJ20型へと進化しました。 1976年には550ccエンジンを搭載し、ボディ寸法を拡大したSJ10へとエボリューションします。1981年には初めてのフルモデルチェンジを迎えて型式名がSJ30となりました。 このモデルチェンジの際、エンジンこそ先代末期のSJ10のものを流用していますが、ボディとシャシー、そして駆動系は一新しています。2代目は途中で4サイクルエンジンの追加やターボモデルの導入、ハイルーフであるパノラミックルーフ仕様の新設など、とにかくありとあらゆるバリエーションが誕生しました。 モデルライフ末期には、それまでのリーフスプリングからコイルスプリングへの変更という一大変革も起きています。 そして1998年に登場したのが3代目目のJB23です。 搭載しているエンジンは先代モデル末期から採用されている660ccのK6Aエンジンで、ターボ付き仕様のみとなりました。 この3代目は2004年10月の5型への切り替え時、副変速機の切り替えスイッチがレバーからスイッチ式に変更となります。また4速オートマチックトランスミッションを新規ものに変更するなどの大幅な変更が行われ通称「後期型」となりました。 その後シリンダーヘッドの形状変更や、歩行者保護基準通過のためにボンネットフードを高くするなどの変更が行われつつ、2014年7月の10型まで細かくモデルチェンジが行われて行きました。 以上、非常に長い歴史を持つジムニーを一気に振り返ってみました。 この間、基本構成である『ラダーフレーム&縦置きFRベース・副変速機付きトランスファー使用の本格派4WD』という機構は一度も崩されることはありませんでした(2WDモデルの『J2』を除く)。 そしてもちろん、この根幹部分はまもなく発売される最新型も継承しているのです。 新型を見る際には、こうした「ジムニーの伝統」も念頭に置いておくと、より楽しめるはずです。 (写真・動画・文/ウナ丼) 【関連リンク】 エンスーCAR本STRUTISSUE〈07〉シトロエンCX/ジムニー特集 http://www.enthu-car.com/2007/10/carstrut-issue07.html 「ノーマル」ジムニー買う、維持ガイド:後継モデル登場!?だから今こそJB23 https://amzn.to/2leO0M3 あわせて読みたい * スズキ・エブリイが国内累計販売300万台を達成。おしゃれな3つの新色を追加設定 * 【中古車】スズキ・ジムニー3代目JB型は驚異の残価率! 平均価格93万円は人気車の証!! * 【初代スイフトスポーツ・オ��ナートーク】専用ボディ&内装がうらやましい初代。快音を響かせ小気味よい走りを披露します * 【新型スズキ・ジムニー】7月発売決定! 原点回帰した外観、副変速機操作がスイッチ式からタフなレバー式に。質実剛健な新世代オフロードマシン * 【2代目スイフトスポーツ・オーナートーク】中古で買うなら2007年の2型以降がお得!? スーパーチャージャー仕様が人気の理由とは? http://dlvr.it/QXlzjY
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2018年自動車業界は「偶数」がトレンド!?
自動車の車名に数字が付けられているものは多いのですが、数字が大きくなるにつれてクルマの大きさも車格もお値段も高くなるという法則があります。 車名に数字が使われていて、なおかつシリーズとして使っているのはメルセデスベンツ、BMW、アウディ、ボルボ、プジョー、シトロエン、ポルシェ…などなど。キャデラックも最近数字入りの車名が増えているし、ほかのメーカーやブランドでも一部、数字を用いている車名が使われているものもあります。一方、日本のメーカーではあまり数字の車名を使用していませんが、マツダが海外ではデミオを「マツダ2」、アクセラを「マツダ4」、アテンザを「マツダ6」といった数字の車名に名称を変えていますが、日本ではSUVのみに使用しています。 「2」は日本では昨年、アウディが「Q2」を新たにラインナップに加え、来月には日本で「BMW X2」が登場。これはどちらもコンパクトサイズでクーペスタイルのSUVですが、これはまさに今の自動車トレンドどまん中!タイモーターショーでは、「X2」の右ハンドル車が日本に先駆けて公開されたとか。 「4」は、日本でも先週発売された「ボルボXC40」は私も注目しているスポーティなコンパクトSUV 。そして先日ジュネーブモーターショーで発表された「BMW X4 」。こちらもクーペライクなSUVですが、BMWの場合は「SUV」(スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル)ではなく、敢えて「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)と呼びます。またBMWは「i」ブランドから登場する次のクルマがEVの「i4」ということも併せてジュネーブで発表しています。そして現在開催されているニューヨークモーターショーではトヨタが「RAV4」を世界初公開!(こちらはシリーズでなく4だけですが…) 「6」だとアウディがジュネーブモーターショーで「A6セダン」、ボルボが「V60 」、マツダがアテンザワゴン「マツダ6」を世界初公開。 そして「8」。 ジュネーブでは、フェラーリが「488ピスタ」、BMWが「コンセプトM8グランクーペ 」を初公開。日本国内ではマツダが3列シートのSUV「マツダCX-8 」を発売し、これまた注目を集めています。 もちろん車名はメーカーによっても違いますが、奇数がスタンダードだとしたら偶数はそれの派生版というか進化バージョン。つまり偶数は余裕がある数字といえるのかもしれません。逆を返せばクルマの車種数が飽和状態とも言えなくもありませんが、偶数名のクルマが多く登場するときは、景気が比較的余裕がある時というか安定しているといえる様な気がします。 2018年は‘偶数年’。自動車業界にとっても安定した「GOOD数年’(ぐうすうねん)」だとよいのですが。 (吉田 由美) あわせて読みたい * 「デートでも女子会でも今回はパンツスタイルで!」~東京モーターサイクルショー2018 * ボートもクルマもキーワードは「女性パワー」と「高級車」~ジャパン・ボートショー2018 * 『スマートドライバーフォーラム』にスマドラピンクの「スマート」がスマートに登場!? * 価格高騰! 来場前年比130%!「ちょい旧」ブームがやってきた!?~「ノスタルジック2デイズ」 * 斬新にし過��ないことが斬新? もうすぐ日本発売の「BMW X2」はなぜ日本はガソリンエンジンのみの導入なのか!? http://dlvr.it/QN2Fwv
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三菱エクリプスクロス試乗記・評価 さすが4WDの三菱! 豪快にリヤタイヤを振りだすような走りも楽しめる絶妙なS-AWCに脱帽!【レビュー:三菱】
三菱エクリプスクロス新車情報の目次 * 意のままに操る楽しさを目指したS-AWC電子制御システム * 雪上で絶大な安心感を提供してくれた4WDシステムと軽快なフットワーク * グラベルモードならFR的に、後輪をスライドさせる走りも可能 * 三菱エクリプスクロスの価格 * 三菱エクリプスクロスの燃費、スペックなど <お勧め記事> 三菱エクリプスクロス新車情報・試乗評価一覧 ■意のままに操る楽しさを目指したS-AWC電子制御システム/h2> 三菱ファンにとって期待の新星が、クロスオーバーSUVのエクリプスクロスである。北海道千歳市郊外の特設コースでステアリングを握らせてもらった。結論から言ってしまえば、雪上での走破性能は思いのほか高く、ランサーエボリューションに通じる、意のままに操る楽しさもふんだんに盛り込まれている。 三菱エクリプスクロスは、C-HRやヴェゼルより少しボディサイズが大きく、ホイールベースも長い。全幅も1805㎜ある。が、実際に運転してみると大きさを感じないし、兄貴分のアウトランダーと比べても軽やかだと感じた。 エクリプスクロスのドライビングポジションは、ちょっと見下ろし感覚だから、雪道では前方の視界がよく、見切りも優れている。駆動方式は、フルタイム4WDとFF(前輪駆動)を設定した。 試乗会場に持ち込まれたのは、三菱の英智がふんだんに注がれたアクティブオンデマンド4WDだ。アウトランダーで好評のセンターデフ式フルタイム4WDだが、アクティブフロントデフは省いた。 路面に応じて駆動力制御を緻密に行うS-AWC電子制御4WDだ。電子制御カップリングを用いた4WDシステムにフロントブレーキを利用した三菱自慢のAYC(アクティブ・ヨー・コントロール)、そしてASC(アクティブ・スタビリティ・コントロール)を組み合わせている。 ■雪上で絶大な安心感を提供してくれた4WDシステムと軽快なフットワーク まずは、ドライブモードの「スノーモード」をチョイスして圧雪路を走ってみた。ギャップが思いのほか大きく、雪面は荒れていたが、グリップ能力は高い。スピードを上げていっても余裕に満ちた対応能力を見せつける。同じラインを駆け抜け、磨かれ、路面のミューが下がってもグリップ能力は高いから安心感は絶大だ。 前後のトルク配分の変動は穏やかだ。だから発進しやすいし、コントロールしやすかった。コーナリングでも安定側に制御する味付けとなっている。 エクリプスクロスは、アウトランダーをベースにしたシャシーだが、これを補強するとともに構造用接着剤を採用してボディなどを強化した。だから、ハードな走りでも根をあげない。鎧をまとったように強靭で、高い剛性を披露した。 また、サスペンションの動きも軽やかで、凹凸を上手にいなす。トレース性能は一級だ。滑りやすい路面やS字コーナーでも狙ったラインに無理なく乗せることができる。ステアリングを切ると、アンダーステアを上手に抑え込み、忠実にクルマが向きを変えた。舵の利きがよく、気持ちよく向きが変わるなど、コントロールしやすい。 ■グラベルモードならFR的に、後輪をスライドさせる走りも可能 三菱エクリプスクロスを際立って楽しく走らせることができるモードがグラベルモードだ。意識的にクルマを左右に振って、カウンターステアを当ててドリフトを誘うようなマニアックな走りを存分に楽しめた。 気持ちよくノーズが入り、アクセルを開けるとリアがスライドして向きを変える。ASC(横滑り防止装置)をカットすれば、FR車のような挙動になり、カウンターステアを当てての派手な走りも可能だ。 エクリプスクロスの駆動力は、基本的にフロントが80%、リアは20%の駆動力配分である。他メーカーのクルマより、リアに駆動力を多く残しているから操っている感じが濃密だし、運転するのが面白いのだ。 エンジンは、1.5ℓの直列4気筒DOHC直噴ターボを搭載する。これに、8速スポーツモード付きのCVTを組み合わせた。直噴ターボは低回転から過給が始まり、気持ちよくパワーとトルクが乗っていく。応答レスポンスの鋭いCVTの採用と相まって、遅れなく加速するからミューの低い路面でもコントロールしやすかった。静粛性も高いレベルにある。 <レポート:片岡英明> ■三菱エクリプスクロスの価格 ■三菱エクリプスクロスの価格 ・M 2WD 2,532,600円/4WD 2,748,600円 ・G 2WD 2,706,480円/4WD 2,922,480円 ・G Plus Package 2WD 2,879,280円/4WD 3,095,280円 ■三菱エクリプスクロスの燃費、スペックなど 代表グレード 三菱エクリプスクロスG Plus Package 4WD ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) 4,405×1,805×1,685mm ホイールベース[mm] 2,670mm トレッド前/後[mm] 1,545/1,545mm 車両重量[kg] 1,550kg 総排気量[cc] 1,498cc エンジン最高出力[kw(ps)/rpm] 110(150)/5500 エンジン最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] 240(24.5)/2000-3500 ミッション CVT タイヤサイズ 225/55R18 JC08モード燃費 14.0㎞/L 定員[人] 5人 税込価格[円] 3,095,280円 発売日 2018/3/1 レポート 片岡英明 写真 三菱自動車 【関連記事】 * 三菱エクリプスクロス試乗記・評価 オン・オフ問わない走る楽しさを凝縮したSUV誕生! * 三菱エクリプスクロス新車情報・購入ガイド スタイルに走り、装備とスキ無しの完成度を誇るコンパクトSUV。ガソリン車だけしかないことが、唯一の弱点? * 三菱エクリプスクロス新車情報・試乗評価一覧 * スズキ クロスビー新車情報・購入ガイド カワイイだけじゃない! 本格的に使えるコンパクトSUV * トヨタC-HR試乗記・評価 SUVなのに、切れ味鋭いハンドリング性能 * 三菱RVR新車情報・購入ガイド オレンジのアクセントカラーがとにかく目立つ!特別仕様車「アクティブギア」を新設定! * ミニ クーパーS E クロスオーバー ALL4試乗記と評価 避けて通れぬ電動化。新世代ミニの真価を問う * スズキ エスクード新車情報・購入ガイド 1.4Lダウンサイジングターボを搭載、安全装備も向上したが・・・。 * ホンダ ヴェゼル新車情報・購入ガイド CX-3対策!? スタイリッシュにまとめた特別仕様車「BRILLIANT STYLE EDITION」登場 * シトロエンC3新車情報・購入ガイド 際立つデザイン力! とにかく目立つ! コンパクトクロスオーバーモデル * マツダCX-3新車情報・購入ガイド こだわりより販売台数!? 競争力のある2.0Lガソリン車を投入! * SUV新車情報・試乗評価一覧 この記事���CORISMで読む→ http://dlvr.it/QMczRq
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【クリッカー・オブ・ザ・イヤー2017】2017年の大賞を獲得したのは「日産・リーフ」
クリッカーで1年間の内に紹介した新型車の中で、イチバンいいと思ったクルマを選ぶ「clicccar of the year(クリッカー・オブ・ザ・イヤー)」。2017年のもっともいいクルマ、「トシクルマ」はいったいどんなクルマが選ばれたでしょうか? 選考方法は、昨年の新型車、フルモデルチェンジした車両をノミネート、その車両の中からクリッカーのレギュラーライター陣、そして読者の皆さんが投票し、その点数を集計して選ばれたのが「クリッカー・オブ・ザ・イヤー2017」となります。 そうして選ばれたのが、本年は「日産リーフ」でした。 車両の電動化は、昨年大きな話題となりましたが、7年前(クリッカーと同じくして)誕生したリーフは、世界初の本格量産販売電気自動車のフルモデルチェンジを行った、というわけです。新技術、新ジャンルものというのは、一台切りで終わってしまうものも多く、キープコンセプト、同様技術の延長線上にあるモデルチェンジをしたところに、大きな意義があったと思われます。 試乗した感想でも、車両としての進化は十分に感じることができ、プロパイロットもセレナデビュー依頼順調にアップデートされているといえます。 ただし、フルモデルチェンジとは言え、基本骨格などを踏襲し、パッケージングもほぼ同じ。本当にそのカタチがEVとして最良なのか? どのような検討したのか? ということも気になるところですが、少なくともあと数年は「これで良し」という判断を下したわけで、次期モデルの変化、そして数十年後EVがある程度当たり前の乗り物になってきた時の評価にも注目です。 リーフを含んだベスト10は以下の通りでした。 1位 日産 リーフ 2位 ホンダ N-BOX/N-BOXカスタム 3位 スズキ スイフトシリーズ 4位 マツダ CX-5 5位 レクサス LC 6位 シトロエン C3 7位 トヨタ カムリ 8位 レクサス LS 9位 トヨタ C-HR 10位 レンジローバー ヴェラール (clicccar編集長 小林 和久) あわせて読みたい * 【クリッカー・オブ・ザ・イヤー2017】検索ワード賞は「ステップワゴン ハイブリッド」。トヨタGAZOOの元の意味を探す人も * 【ネオ・クラシックカー グッドデザイン太鼓判!】第27回・本格スポーツカーに気品とエレガントさを。日産・フェアレディZ(Z32) * 【クリッカーオブザイヤー2017】クリッカー読者にもっとも支持されたのは「スズキ・スイフト/スイフトスポーツ」 * 日産リーフの「プロパイロット パーキング」を老舗旅館のおもてなしに活用? * 【東京オートサロン2018】Legend of the BNR32「GReddy RX」の名はBNR34が継承【Play Back the OPTION Spin off】 http://dlvr.it/QDPYCg
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【クリッカー・オブ・ザ・イヤー2017】検索ワード賞は「ステップワゴン ハイブリッド」。トヨタGAZOOの元の意味を探す人も
インターネット媒体であるクリッカーには、検索によって訪れて下さる読者の皆さんもたくさんいらっしゃいます。 そんなインターネットならではの機能で、2017年もっとも多くの方が検索して訪れることとなったキーワードが「ステップワゴン ハイブリッド」でした。 2017年にマイナーチェンジを行い、ハイブリッドが追加となったステップワゴン。多くの読者がハイブリッドについてとても興味を持っていたのであろうと思われます。フルモデルチェンジの際には、ハイブリッドモデルを搭載する前提ではなく設計されていたと言いますから、その出来具合、性能に注目が集まったと言えるかもしれません。 その他の代表的キーワードは以下のようなものがありました。 「スイフトスポーツ」 「新型リーフ」 「トヨタgr」 「ホンダ・フリード・モデューロx」 「s660」 「新型カムリ」 「トヨタgr」は、トヨタGAZOO Racingのことですね。GAZOOについて知りたかった人も、「GR」って何だろう?マークIIのグレードか?とか疑問に思った人も調べたかも知れません。 ちなみに、GAZOOの語源は「画像」で、豊田章男社長がインターネット関連の担当であったときに検索システムで画像を使用するものを構築したのだそうです。それ以来、新しいチャレンジングなモノとしてGAZOOを使用してきたとのこと。 確かに、トヨタのオウンドメディアっぽくないサイトのGAZOO.comもGAZOO Racingも、直接的なつながりはなさそうで不思議に思っていた謎が解けました。 (clicccar編集長 小林 和久) あわせて読みたい * 【クリッカーオブザイヤー2017】クリッカー読者にもっとも支持されたのは「スズキ・スイフト/スイフトスポーツ」 * 【クリッカーオブザイヤー2017】2017年最も読まれた記事に与えられるMPV賞は「日産・リーフ」 * 【クリッカーオブザイヤー2017】レクサス・LCに最高点をつけ、3番手をCX-5とした本音とは? * 【クリッカーオブザイヤー2017】カーシェアが進むからこそ、あえて所有したい1台はコレ! * 【クリッカーオブザイヤー2017】10年に1度の傑作Bセグメント!? 216万円〜という価格設定も◎な「シトロエン・C3」 http://dlvr.it/QDMbFK
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【クリッカーオブザイヤー2017】レクサス・LCに最高点をつけ、3番手をCX-5とした本音とは?
突然ですが、��本三大祭りといえば一般的に京都の「祇園祭」、実は年に4回おこなわれている「秋葉原電気まつり」(オノデン坊やは元気にしているかな?)、そしてスタンプを集めてお皿がもらえる「山崎春のパン祭り」ですよね(諸説あり)。 では世界の三大カー・オブ・ザ・イヤーといえば? そう、「WCOTY(ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー)」、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、そしてこの「クリッカー・オブ・ザ・イヤー」のこと(ですよ、ね?)。 「クリッカー・オブ・ザ・イヤー」は、その年を代表するのにふさわし��と思うクルマに対して、各選考委員が持ち点を20点とし 「ノミネート車の中から1番と思うものに10点を。 2番以下は残りの10点を、最高で9点で5番までに配点」という、いまだかつて聞いたことがない独自の選考方法でイヤーカーが決定する。 そんな栄誉ある「クリッカー・オブ・ザ・イヤー」の選考において、居住性とかエコロジーとか安全性能とか、はたまたコストパフォーマンスとか、そんなこんな真面目なことを理由として理論整然と選ぶなんておこがましいにもほどがあるってもの。遊びがわからないやつに用はない。 「宝くじで億単位のお金が当たったらどれを買うか?」 ワタクシの選考理由はただそれだけ。まさに独断と偏見。そして他力本願。誰の影響も口添えもワイロも受け付けず、もちろん忖度(そんたく)だって効かない、足かせが外れた先走り気味のクルマ選びである。 まあ、宝くじは当たらなくても、ときどきやってくる「莫大な遺産を築いたが子供のいない老夫婦があなたに遺産を送りたいと言っています。人助けだと思って受け取ってください」的なメールみたいな感じで、もし思いもよらぬ財産を受け取ったらこれを買う!という決意表明と思っていただいても構わない。 だってそうでしょ? 本当に欲しいクルマっていうのは。 というわけでワタクシの推しは…… 1位:レクサスLC 10点 2位:レンジローバー・ヴェラール 9点 3位:マツダCX-5 1点 では終了。どれでもいいので誰かください! ……ではあまりにも短すぎて編集長に怒られそうなので「欲しい理由」も添えておくと、 レクサスLCは、とにかくカッコいいから。この美しさはなんなのさ。個人的にはリヤフェンダーの張り出しっぷりがよくわかるリヤクォーターちょっと俯瞰気味のアングルが大好き。 パワートレインはハイブリッドじゃなくてやっぱV8でしょ! だって吹け上がりが気持ちいいし、音がいいんだもん。どうせもらうなら、燃費とかコスパとか環境性能なんて気にしないぞ! さて次、ヴェラール。 こちらも何というカッコよさ。こんなに美しいんだから貰わない理由なんてあるわけない。こんなSUVで回転ずし店に乗り付けたら、人生が楽しくなりそうだ。 そしてCX-5。 実は次期愛車選びの最有力候補なんです。なので、だれかワタクシにプレゼントしてください! 贅沢は言いません、グレードは「XD Lパッケージ」でいいですから。フロアマットとナビのSDカードくらいは自分で買いますから。 できれば内装色は白、外装色はソウルレッドでお願いしますね。 (工藤貴宏) あわせて読みたい * 【クリッカーオブザイヤー2017】カーシェアが進むからこそ、あえて所有したい1台はコレ! * 【クリッカーオブザイヤー2017】10年に1度の傑作Bセグメント!? 216万円〜という価格設定も◎な「シトロエン・C3」 * トヨタの自動運転テクノロジーは人間を超えた!? 全周囲200mをセンシングする「Platform 3.0」 * 【クリッカーオブザイヤー2017】次期愛車の有力候補!?に浮上した「日産・リーフ」に10点 * レクサス・LS600hLをベースとした次世代の自動運転実験車は小さな子どもも検知可能【CES 2018】 http://dlvr.it/Q9tNJd
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