#サボリなら保健室でどうぞ��
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SHE DRIVES A MOTORCYCLE, OH MY GOD
Not only is she very attractive, but she's a biker and I think that's so cool ^-^
I'm partly biased cuz my OC Miki is meant to be my ideal girlfriend, and Nurse Morikubo is checking all my boxes (looks, personality, height, humor). She's just so perfect and I'm over here, laying in bed, gay panicking and getting flustered over her imagining if I was in the main character's place instead. (I mean, she is also a gay panicking mess but I digress)
Just, look at her cute face here. She's both cute AND cool, the perfect combo a h h h h h
I'M ON A CLIFFHANGER AND I'M NOT OKAY, I WANT MORE NOW-
#wanna skip school in the infirmary?#サボリなら保健室でどうぞ?#sabori nara hokenshitsu de douzo?#nurse morikubo my beloved#nurse morikubo#miyake mia#Aoto Hibiki#screaming crying throwing up#screaming crying throwing myself against a wall#screaming crying etc#fangirling#fave#one of my faves#one of my favorites#manga caps#mangacap#gl manga#yuri manga#anime and manga#manga panel#manga#shoujo ai#girl's love#girls' love#girls love#gl#anime/manga#anime / manga#anime / manga i love#anime/manga i love
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This nurse(?) is giving off my OC Miki vibes and I'm very intrigued to see if she has her type of personality. And this student girl is giving off Midori vibes but only cuz there are little cats around her. She's not this tsundere-type or whatever this girl is, but still curious if she'll do similar things my characters would do
Genres:
Romance
Comedy
Girls' Love
School Life
Slice of Life
#sabori nara hokenshitsu de douzo?#wanna skip school in the infirmary?#yuri#manga caps#miki sakamoto#midori tachibana#mikidori vibes#mikidori#anime / manga#anime/manga#anime / manga i want to get into#anime/manga i want to get into#girls' love#girls love#girl's love#gl#shoujo ai#サボリなら保健室でどうぞ?#Aoto Hibiki#shoujo
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Persona 3 Club Book teacher's pages scan and transcription.
月光館学園の先生
Teacher in Gekkoukan educational institution
高等部2年生の授業を受け持つ先生たちは、生徒のほとんどが勝手知ったる内部進学生だからか、かなり趣味に走った奔放な授業で有名。個性と独立心を獲得した、港区に誇れる立派な月高生の育成に勤しんでいる。
鳥海先生 Toriumi かに座/AB型 2-F担任、現代文担当、生徒会顧問
2年F組の担任で、現代文の担当。非常にさばけた性格で、真面目に話を聞かない生徒に謝罪を要求したり、サボりの生徒の席を勝手に再分配するなど、裏表のない性格そのままの授業をやっている。はっきりとした目鼻立ちと茶色がかった髪のため、実家のある島根ではお人形さんのようだと近所のオバちゃんたちに評判で、小中高の子供時代もそこそこモテ期をすごしていた。当時から文学少女だったために大学は国���科に進み、「日本文学��精通した可憐な新入生降臨!」くらいのウワサは辞さないとさえ期待していたが、いざ上京してみると、 自分の程度が世間でいかに平凡かに気付かされ、以降はこれといった華やかな出来事にめぐり合うことのないまま、29歳の現在に至る。
趣味で同人作家としての活動も行なっているが、これといった手応えはない。職場である月光館学園でも浮いた話に恵まれず、日本語の在りかたという点で話が合わないため、古文の江古田先生とは犬猿の仲だったり、倫理担当の叶先生からは女として負け犬確定の扱いを受けるなど、くさくさした日常を送っている。
心は可憐な
三十路前
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあ
知的な顔とやる気のない中身とに非常にギャップがある29歳独身。世間一般の女性の例にもれずケーキ好きで生徒に要求している。
「私が怒られるから静かにして」発言など、よくも悪くも生徒とのあいだに垣根を感じさせない。
鳥海先生のボヤキ
• じゃあ今日は明治の文学ね。教科書の12ページ。···あ、先生、この作家あんまり好きじゃないな。やめ ましょう。(4月21日・授業)
• イジメに関する小論を読んで、感想ってやつね。こんなのサービス問題じやないの。なーんか書きゃ点あげたわよー。“この学校におけるイジメを告発” とかねー?···って、ウソよお。イジメ、無いわよねえ。無い無い。面倒。(5月25日・授業)
• アイギス・・・さん?珍しいお名前ね、生まれは外国なのかしら。他に特記事項は···ん?···人 型···戦術兵器?···なんかの間違いね、この書類。見たもの、聞いたもの全てが、正しいなんて思っちゃ駄目よね。 (9月2日・ホームルーム)
• 世の中は椅子取りゲームなの。みんなも気をつけてね。(11月9日・ホームルーム)
• みんなー、修学旅行はどうだった〜?先生、寺なんか興味ないから参ったわ。火曜からは体験学習ね。面倒な社会科見学だと思えばいいわよ。社会に出るって大変なの。これをキッカケに皆にも分かってもらえそうで嬉しいわー。その間、先生遊べるしね。(11月21日・授業)
確かに、この社会に���望なんて、そうそう転がってないよね。逆に、そこらに転がってるもんで満足すんな!甘えんじゃねーよ!···って、思ったワケよー。···先生、いま良いこと言ったから、期 末にこのまま出すよ?(1月 28日・授業)
江戸川先生 養護教諭 総合学習担当
見るからに健康、清潔とは縁のない養護教諭。カリキュラムが自由なのをいいことに、趣味に走った授業を行なっている。
怪奇!
保健室に巣食う悪魔
無精ひげとよれよれの白衣、脂に汚れた黒ブチ眼鏡、およそ健康的とは言い難い頬と土色をした顔色で、「優しい保健の先生」のイメージとは似ても似つかないうさんくさい風貌の保健室の主。月高赴任前のことを知る人間はおらず、名前すら本名ではないとさえ言われている。元気なときに訪れても追い返されるだけだが、体調が悪いときに保健室の戸を叩くと、先生自ら調合した極めて怪しいクスリを盛られる。運よく効けば具合がよくなることもあるが、当然トドメの一撃になることもなきにしもあらず。
養護教諭として生徒の手当てや保健業務を受け持つほか、「個々の知識を結び付け、総合的にはたらかせる」 総合学習の授業を受け持っている。しかしその実態は、「魔術を利用した人間心理治癒」と称し、前代未聞の魔術理論を紐解く、生粋のオカルトマニア。オタク特有の傾向である、自分の得意分野に関して話が長い特徴がある。夏休みの補習では、ここぞとばかりにさらにディープな講義を展開し、計5日間の日程のうち丸2日を魔術講義に付き合わされることになる。
体調の悪い生徒をじつに嬉しそうに迎える彼。保健室での行ないが本当に手当てなのかも怪しい。
江戸川先生のオカルト講座
• 保健室に何か用かね、ヒヒヒ。でも困るなぁ⋯これから秘密のサ⋯おっと。⋯講習会なんですよ。⋯なんだ、おまえ全くの健康体じゃん。私の目はごまかせませんでございますよ。サボリはお断り。ハイ、出て行った、出て行った。(保健室・体調普通以上)
• ···おやまぁ一、傷かウイルスか呪いか恋か。ずいぶんと調子悪そうですねえ。これは···出番ですね、イヒヒヒヒヒヒヒヒ。さて、取り出しましたるこの秘薬··· ニガヨモギにドクニンジン、ヒヨスにナツメにエトセトラ、エトセトラ··· オロしてコネてウサギの手。白山の杜氏もビックリの大吟醸。たちどころにアナ夕の病気を治してみせますよ。さあ、飲みなさい···飲むんだ!(保健室・体調疲労以下)
• まあ魔術と聞いて、何でもできるようになるイメージを持ってるヤツもいるでしょう。誰かにイタズラしてやろうとか、苦しめてやろうとか··· そんなロクでもないことを真っ先に思いつく人間に魔術の習得はできません。これは、洋の東西を問わずに共通することですね。邪な者は、無力であるか、途中で破滅するか。そのどちらかになるのです。(5月28日・授業)
江古田先生 2-E担任古文担当
今年50歳を迎えたの古文の先生で、風花の在籍する2年E組の担任。古きよき日本を愛する感覚は、現代の若年層とかけ離れているため、教師たちの間でも煙たがられている。「エアコンは体に毒」のスローガンの下、冷房や暖房をしょっちゅう止めてしまうので、「エコだ」と揶揄されている。面白いを「ホワイトテイル」、白ける話を「ホワイト キック」と一生懸命使っているが、90年代に若者文化として知識を仕入れてから時間が止まっているらしく、なんだか哀れ。
江古田先生のエコ文化論
• えー···明日からは修学旅行だなぁ。京都、我が心の故郷だ。他の先生はあろうことか海外を推すからなぁ···毎年反対するのが大変なんだぞ、んん?(11月16日・授業)
●当時の発音には “F” が入るんだぞ。“ひさかたの光のどけき春の日に” は··· “ふいさかたの、ふいかりのどけき···” う〜ん、美しいですねぇ··· (11月16日・授業)
小野先生 歷史担当
熱狂的な戦国マニアの先生であだ名は小野ムネ。政宗がらみにヤマをはればテストで高得点が狙えるが、受験を考えると参考書や塾に頼らざるを得ないため、3年生からは「歴史のハズレのほうの先生」と思われている。金色の細い三日月の前立てが印象的な愛用の兜は言うまでもなく政宗公の戦装束。オーダーして作らせた一品物で、新入生はその格好で行なわれる授業に驚愕するが、ひと月もすると立派になじんで気にも留めなくなり、そうなって初めて月高生としての肝が据わる。42歳。
僕は政宗公に会いに行く!
• えーと今日は貝塚の話か。うーん、貝塚なんて、ただの貝だよね。もういいかなこれは��先生、早く戦国とかに行きたいね。ワクワクしたいね。(4月30日・授業)
• じゃ、今日は政宗公だね!もう先生ワクワクして全然寝てないんだ!じゃ、政宗公の生い立ちから丁寧に紐解いていくからね!時は1567年、米沢城··· (10月1日・授業)
• うっ···ううっ···こうして、9月24日、西南戦争は幕を閉じたのであった··· まつ···ぐすっ まさ、まさに··· 武士の、武士の時代の終わりであったぁ···!!···ここから現代までは飛ばして、また戦国やろうね···ああ、政宗公··· (1月15日・授業)
宮原先生 数学担当
三角定規を片手に数字のかわいらしさを語る数学の先生。ふさふさアフロでおねえ言葉という風采は、変り種の多い月高高等部の教師たちの中でも異彩を放っている。数字や数式への思い入れはかなりのものだが、「解法」を愛するけれど「解答」には興味がないため、最後の繰り上がり計算をいつも忘れてしまうという、「使えない」 先生ナンバーワン。
数字LOVEの心
• ···で、ここが繰り上がるので···答えはX=1ですね。···え、違う?あ、ここが11だから··· すいませんね、X=2か。え、まだ違う??··各自、計算してくださいね。そういうわけで、すごいでしょ。数学って面白いよね。こんなに難しい問題も、解いてみるとX=1··· あれ、2だっけ?まあそんな感じで、簡単になっちゃうでしょ。ブラボーでしょ。(4月27日・授業)
この8、なんかすごく可愛いでしょ。9なんか尻尾がぷりぷりだし。マニアックだけど、2!!2もいいよね〜、ほんと、イイ!数字って可愛いよね。もうたまんない!(9月28日・授業)
竹ノ塚先生 物理担当
長身で渋めの男前、スーツは華美ではないが上質で、どことなくセンスを感じさせる45歳。見た目はいたってまともだが、せっかちで授業の進度が異常に早く、実験は結果のみの紹介、問題の解法を教えないままテストになだれ込むなどのせいで一部の生徒から不満が上がっている。板書の文字は大きく見やすいが汚く、折ったチョークの数は校内一。
かっこいい言葉集
• 言ってみれば、夏休みはもう··· 摩擦係数ゼロの坂道の上ってとこか。おっ、先生、今カッコよかったな。黒板に書こうか?(9月1日・授業)
• まずは基本中の基本、重力な。重くて大きなものが、小さいものを吸い寄せる。これが重力。女子高生に、中年男性が吸い寄せられる··· これも重力··· ···て、何を言わすんだ!(12月9日・授業)
叶先生 倫理担当
おもに3年生の倫理の授業を担当する先生。とくに男子生徒に人��が高く、「エミリ先生」と慕われている。授業熱心で進学指導に力を入れているのが評価されている一方で、若い男の子を手の平で転がして楽しむという、教師としてちょっと問題アリな性格。教師にしておくのは惜しい抜群のスタイルと評価が高いが、胸は詰め物とのウワサ。一部上場企業のサラリーマンと婚約中。
禁断の恋のゆくえ
自分にほれ込んでいる友近を、勉強を見るためと称して自宅に招いている叶先生。絶対に秘密のハズがどこからかバレて、九州の学校に転任することになって しまう。
大西先生 科学担当
細面ですらりとした、32歳の先生。婚約者と別れた過去があり、当分恋はいいと思ってるうちに、本格的にどうでもよくなり現在に至る。メガネを取ると美人なのだが、武器を隠し持っている感覚がいいという理由で、人前では外さないようにしているらしい。東洋医学批判者で、江戸川先生と新しい薬の開発を競っている最中。
やっぱり化学反応が好き
• 昨日ね、テレビ見てたらダイエット特集やってたんだ。“水を飲むほど痩せる!” とか言ってね··· んなワケないじゃない!浸透圧とかオール無視でしょ?なのに、だまされるのが多いんだから··· (5月6日・授業)
• 来週の火曜から試験かー。実験バリバリやりたいんだけどね。薬品を混ぜ合わせる瞬間って、最高に興奮するよね。(10月7日・授業)
寺内先生 英語担当
学生時代、留学先のインドで知り合ったイギリス人宣教師と、帰国後に感動的な再会を果たし、結婚に至る。そのシーンを「クリスマスの思い出」として毎年生徒に披露、英訳させる先生。会話中にかなりの頻度で英単語が混ざるが、本人曰く「関西なまり」みたいなもの。黄色いスーツにカチューシャという、どことなく海の向こうのセンスが香る28歳。
グレートイングリッシュスタディ
• はい、ここではAさんが死にそうなんですね。で、Bさんが言う “ステイ ウィズ ミー!” “しっかりして!” と叫ぶから、このあとAさんの魂が戻ってくるワケですね。これ、テストに出しますからね。面倒なんでこのまま出しますからね。と、もうすぐチャイムですね。それまで私のインド留学話でもしましょうか。(5月15日・授業)
今日はクリスマスの思い出をスピーチします���聞きながらイングリッシュに直してください。“もみの木の下で出会った私達は燃えるような恋に落ちたのです···” “イルミネーションはお互いの顔をビュー ティフルに照らし···” (12月24日・授業)
校長先生 校長
長年の政治的活動と少なくない資金とで、ついに私立高校の校長職を射止めた人。教師としての才覚には残念ながら恵まれているとは言い難く、部下である先生たちだけでなく、生徒からもデキない男と見抜かれている。美鶴の高校生離れした生徒会長就任演説に対抗意識を燃やし、つぎの週の集会でありがたいお言葉を用意するが、順平に同情される始末。
沽券に関わる大演説
えー、諸君らに今日は特別に、大切な話をしようと思います。あー、世間では、不可解な事件や、理不尽な事件が多いようですが··· うー、この学園の生徒である諸君らには、関係ないことだろうと思います。えー、しかし高校生という若い時期には、様々な悩みもあるでしょう··· まー、だからといって、あまり、思い悩むことはないのです。えー、“過ぎたるは及ばざるが如し” という言葉を、紹介します。あー、これの意味はといいますと··· (4月27日・朝礼)
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発達障害批判の眼目
発達障害八大腐臭
一点目
差別そのものである
まずもって、この発達障害概念ソノモノが、とてつもなく差別的ダカラである。
既存の障害概念、疾病概念に対して、徹底的に、失礼無礼の限りを尽くし、た、その上に、この障害概念が成立しているのである。特に重たい自閉症のみなさんや、知的障害者のみなさん、そしてそして、特に、我々精神病患者に対しては、よりマシである、より軽く、より才能がある、と云う宣伝を、専門職とも当事者とも、そう、言い回っているのである。許されることではない。しかも、世間様の風潮も、ソウなのである。
しかも、それでいて、愚かしくも、当然、才能の高低や、在る無し、イロイロあるなかで、ナニかしらに『成功』した障害者がエライのだ、と云う風潮をばら撒いている、のである。ドウニカなる障害者が出てくるのは、至極とうぜんであろう。
精神病患者のグループに比べて、発達障害者の団体は、高学歴者が、多いのだそうである。実際調査してみて、ビックリした、と云うような、コトを、福祉系の雑誌に堂々と書くアンポンタンもいる、と云うコトだ。
しかも、書いた本人に当事者性もアル、と云うダカラ、念のいったアホさ加減ということであろう。ソンなに高学歴が、良いのですかいな、と想った
ソンなアホな記事が掲載されていた。これほど、障害者間の能力競争と差別感を野放図に表すコトもなかろうに、、、、しかし、もはや、そんな感覚も麻痺してしまっているのか、、、酷いハナシである
あえて、再度、言うのだが、過去の、そして現在も、今後も、ワラワラとやってくる病名変更を求めての意識的セカンド受診のママさんたちや本人たちに、精神病患者、精神病、精神症状、精神病患者のセーカツぶりに対する忌避感、嫌悪���、差別感は、無かった、皆無である、と、言えるのであろうか、ソコの所を再考にも再考すべきであろう
二点目
障害者の病者の底の底の真実のセーカツに
蓋をし、忘れさせ、見えに��くする装置と化す
他の障害者のモンダイを見えにくくし、目くらましを掛けてシマウ、日が当たらないようになっていくだろう。特におもたい知的障害者、おもたい精神障害者が忘れられていくだろう。また、営々と気づきあげてきた、他の障害者の文化を無しにしていくだろう。
それは、精神障害者だけではない、青い芝の会の、あの綱領の精神をまるきり反故にし、知的障害のみなさんが営々と築いてきた「歴年齢に見合った発達程度があると言う仮説への徹底した反駁」と「発達保障論への反撃」といった文化を反故にし、ありとあらゆる、昔ながらのおもたい障害者のドロドロぐちゃぐちゃの真の底の底の底の生命の底からくるセーカツや苦しさを見えにくくすることに、ヨーロッパ風の綺麗ごとの引用とともに、最大限発揮されるであろう。腐れた外道の所業である。
三点目
発達障害の概念が、範囲が、
無制限に無定見に拡大していき、
ついには、意味不明となる
そもそも、ムチャクチャな意味不明的な、あいまいで広すぎる障害概念ダカラである。ナンデモカンデモ発達障害に為ってしまうのである。ムカシなんでもかんでも、分裂病だったが、今度はナンデモカンデモ発達障害なのである。知的障害、自閉症、精神病、奇人変人、その他モロモロをすべからく、発達障害だ、と言い切ってシマッテいるのである。オソロシイことである。
もっとも、アンポンタンな状況は、精神病は存在しない、アルのは発達障害ダケである、とまで、言いだしているのである。しかもしかも、その診断基準たるや、お粗末トシカ言いようのないモノなのである。
ある医者の発達障害の診断基準を聞いたときに、腰を抜かしたのである。得々と語る、その診断基準は、ドウとでもトレれるシロモノで、なおかつ、ムカシの人格障害概念と、ソックリ同んナジモノなのである。しかも、当の精神医は、そのことに気づいてもイナい様子なのである。ナニを寝ぼけているのか、アンタは今、一人の患者を、発達障害の名のもとに人格障害である、と、診断しテシマッタたことに気づきもシナイのである。しかも、知的障害のセカイのみなさんが、セーカツとしてもウンドーとしても、営々と積み上げてきた、「暦年齢に見合った発達レベルがある」と云う「発達保障論的」な腐った概念に対する批判の数々を、アッサリ否定してしまっていることに、気づくことも出来ないでいるのである。そらおそろしく、寒々としたものが、背筋を走ってしまい、アホらしくて、その医者を批判することすら、アッケにとられてしまい、出来なかった次第である。ナサケナいハナシである。
余りにムチヤクチャな曖昧で範囲拡大増加の概念故に、とうとうムカシながらの人格障害、精神病質、発達保障論の再復活とともに、ドンなニンゲンにでも、貼り付けられる、まことに便利な名札と化してシマッタ。腐った専門家の諸君には、まことにケッコウ��重宝な名札を、監察札を手に入れたのである。
心理と精神医と教育者どもは、ウハウハであろう。おっと治安監督官連中もね。
四点目
社会復帰にも、減薬断薬にも、
ついていけない者は、必ず出てくる
オモタい者は、ついていけなくなる
しかも、ついていけないのを本人のせいにする
結果、
社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする
ゲンジツには、キーサン病者のセーカツゲンジツ側から言わしてもらえば、
どんな音頭であっても、どんなによく見える音頭であっても、
それについていけないものは必ず出てくるカラダ。
漏れるニンゲンは必ず出てくる。
落ちこぼれるニンゲンが出てくる、からである。
キーサンと言おうが、発達障害と言おうが、
ケンビョウ者と言おうが、
必ず、弱い者、重い者、シンドい者、ツライ者、クルシイ者
ナニも出来ない者、が残されるのである。
ゲンジツと歴史が証明するところである。
おもたい者が、取り残され、忘れられ、隅っこに追いやられるのである。
そして、そのより重い者シンドい者を、より、強く苦悩の淵に追いやるのである。
キーサン患者会の積み上げてきた文化とは、真逆の、
障害者発達保障競争文化の行きつく先は、
弱い者、重たい者の、切り捨て、見殺し、自殺推進圧力ですわ。
社会復帰競争、社会参加競争、社会貢献競争、減薬競争、断薬競争、就労就学競争の敗者は、ドウなるのか、と、言っているのである。
ソコニは、そもそも、社会復帰したいような社会なのか、と云う我々キチガイキーサンの根源的な、この世の中の在り様に対する問題提起を、限りなく、矮小化し、無くすることになっていく。
リクツではない、
まず最初の関門、減薬競争のゲンジツをとくと、再考してみればよい
なかなか、ゼロには、ナランのよ、しかもしかも、ゼロに為らなかったことを、
本人のサボリや、努力の足りなさと云う、本人のセキニンに帰すと云う、
社会復帰敗者の原因は、患者本人にある、と云う
無慈悲限りの無い悪辣さなのである。
それは、結局は社会要因、環境要因の
限りない矮小化と無視に繋がっていくのである。
まず、減薬、断薬、社会参加、
そこに、ついてはいけないおもたい高年中年老年の
生活保護の入院生活の長い長い精神病者は、ドウなるんでしょうかね
五点目
社会復帰競争の末に依存競争に陥る
障害者、患者の社会に対する、根源的問いかけを矮小化しつつ
『パスポートは特性理解』の路線で進めば、
これは、理解者を、できたらサポーターを、できたらサポートチームを
私のまわりにつくってくれれば、私の才能は花開くという
踊りになるからである。
セーカツするタメではなく、
才能を花開くというタメのサポートチームがいるのだ、
私の回りに作って専用のサポートチームを作って
作って作って私だけのサポートチームを作って
というような競争になるからである。
そして、うまくいった、少数だけがもて囃され、テレビに出演し、
��演と公演をして歩き、宣伝されるであろう。
シャカイフッキ路線の中でも最も悪辣極まりのない腐臭のする醜悪で激烈な、
『依存するシャカイフッキ競争』
『シャカイフッキのための依存競争』
『社会貢献競争の勝者と為るための依存競争』
とイッタヨウナモノになるであろう。
依存を深めながら、社会復帰を目指す、だと、、、
依存される専門職は、飯の食いはぐれが無い。
医療系、福祉系、に加えて、教育系の専門職はアハウハアハウハなのである
その上に、母親達にも、依存は続く
ムカシ、社会復帰は即労働は即自立への道と、宣伝された
ソンナことは、できやせなんだ。
だというので、こんどは、
これからは、母親に支配されて、専門職に依存を深めて、
社会復帰という、ことになっていくのである、これが、
発達障害概念の持つエグい側面である。
より重い、シンドイ障害者から、お年寄りから、
所謂「社会福祉資源」「福祉」を引き剥がしてでも、依存させてくれ、
に繋がっていくのである。
自立ではなく、依存に基づく社会復帰路線は、おそらく、とてつもない、
障害者間の、エラく為りりたい競争と健常者化競争を、惹起させ
それは、トコトンまでの依存競争を招き、
その依存度により社会復帰の程度が決ると云うコトに為ろう。
コレまでは依存度が低く就労する方が社会復帰だと、考えられてきたのだが、
ナントこの場合は、依存度が高ければ高いほど、才能が花開き、社会貢献も出来、したがって社会復帰度も高い、と云う、実に実に、
ナンダカ二重逆転化したような空恐ろしいことに為るであろう。
そうかぁぁぁーーー
自立自尊自衛自炊自レク自闘を目指すより
依存を目指すのかぁぁぁぁーー
シンドイことはやらなくてよい理論的支柱ができたわけや
依存したい発達障害者のみなさんも
依存させたい「依存サセ屋」の医療系福祉系教育系従業員も
アハウハアハウハバンバンざい、と云うトコロでんな
その依存競争の果てにあるモノとは、そも、障害当事者にとってナンなのであろうか、ちょっとばかり、考えれば、直ぐに、わかることである。
六点目
精神医療と心理が無定見に拡大し、
しかも無制限に儲かる、ウハウハに
だから、当然、特性理解者サポーター、サポートチームなどとは
結局のところ、精神医療と福祉と教育が発達障害方向へ拡大していくときの
ボロ儲けのタネになるであろう、ということである。
クスリと電気ショックと四肢拘束で儲け、
発達障害のミナサンへのサポートチームでも、
また、ボロ儲けするのである。
依存してくれるので、飯の喰いはぐれがないのである
まことに、ケッコウな、お商売なのである。
精神医療と福祉は、根絶も縮小もしていかない。
拡大していくのである、オソロシイ。
心理職の国家資格化おねだり路線を見よ
申請神聖発達博士片岡聡のリトプごっこを見よ
NHKから金もろうて、議員様相手に、
法整備、制度政策おねだり講演会、開きくさった、
笠���カンドからとうとう、こんな戯けた当事者が
悪辣極まりない障害当事者が羽化を始めましたよ
バカバカしい
当事者からのおねだりもアルので
本当に、ぼろ儲け、していけるであろう。
発達護送船団おねだりボロ儲け路線である。
専門職が、今の十倍いても、発達障害者を十倍に増やせばいいだけだから
しかも、依存してくれるので、本当に、ボロい儲けを生み出すであろう
これで、精神医療を根底的に破壊できる、などと、寝ぼけたコトをいえたものだ、
笠陽一郎大センセイよ。
逆だよ、逆、精神医療と、福祉は、徹底的に、拡大していけるんだよ、
この発達障害をツコウてね、ぼろ儲けしながらね。
ナントイウバカげたことを、アンタは、ヤッテしもうたんだろうね
七点目
障害者、病者の発言、行動に対する
無効化の武器がまた一つ増えるだけである
またもや、またもやの、まことに結構な、発言や行動を無効化できる、素晴らしい、武器となるのであ。たとえば、我々精神病者は、アレがキチガイの戯言やと、アレが躁や、アレが妄想や、アレが鬱や、アレが偏執狂やと、アレが躁鬱の波や、アレが幻聴や、アレが幻覚やと、アレが人格障害や、アレが精神病質や、アレが鬱や、アレが被害妄想や、と散々に言われて、我々の言うこと為すコト、すべからく、価値がない、と、無視され、無効化されてきたのである。ここにきて、今度は、さらに加えて、アレが双極性障害Ⅱ型の薬剤性やくざや、あれが、発達障害者の、こだわりと云う特性やタラ、興味の持ち方の狭さやタラ、アレが人間関係の幼さやタラ、発達障害の成長の無さやタラ、タラタラタラタラと、精神医中心に散々言って無効化するのである。
例えば、さぞや、このところのえばっちの文章に、対しても、言っていることであろう。そう、だから、この七点目を特に重宝しているのは、実は、内海聡や、嶋田和子や笠陽一郎達と言った、発達障害や発達特性を、精神医療改革の最終結論だ、答えだと、言って良いように宣伝して広めてきた当の本人たちが、いざ逆らうようになった病者たちに、患者たちに向かって、陰ひなたなく使っているのである。笠陽一郎のホームページや嶋田和子のブログに内海聡のブログにも、隠そうにも隠せなく、端々に、にじみ出ているのである。ああ、もちろん、くじら会のママさん達の茶飲み話にも、為っていることでしょうね。許せないことだ。さぞや、さぞや、他の医者たちや心理士や治安監督官たちにも、良いお手本に為っているだろう。こうやって、我々のヨウな文句言いのキチガイの言う事や書いているコトや、叫んでいることを無効化するのである。叫ぼうとしている中味を考えようとすることなど、ないのである。精神病の症状と発達特性と、の、せいにすれば、よいのだから。精神医の診察室での、心理士の相談室での、患者への無効化兵器が、一挙に倍どころか、十倍ぐらいに増えるンデスヨ、いゃああーー精神医と云うのは、カウンセラーと云うのは、まことにケッコウな気楽なお商売ですな。我が身らの診察室や相談室を荒ら��そうな患者に対して、無効化の手段が一挙に倍にナッタのである。精神病で無効化できなかった発言や行動に対して、今度は、発達特性で無効化するのである。特に診察室で、医者やカウンセラーやPSWや学校の先生に逆らう患者に対する無効化兵器が倍増したのである。
いや、念のいったことに、更に兇悪なことには、発達障害特性は、最初の入門口に才能があると云う方向も宣伝シマクッテいるので、ナント有効化と無効化を、相手を選んで、医者の好きなように有効化と無効化を選択して使えるのである。コレは、恐ろしいことである。精神病では、コウはいかない。医者に逆らう非友好的患者には、精神医は発達特性故の無効化を叩きつけ、友好的患者には発達特性故の有効化して才能あると持ち上げさえ出来るのである。ソレをまた、逆転することも可能なのである。依存先の精神医と心理士と先生の思うがままに、である。
コレを最も悪用してきたのが笠陽一郎と云う精神医なのである、と言ったら、この七点目の罪悪が、ハッキリすると想います。「双極性Ⅱ型の薬剤性やくざ」と云う新造語を造って、揶揄無効化のために、己がホームページで、吐きまくったのですから。他の精神医の先生様方が、笠セカンドや笠陽一郎大先生様をお手本に出来る最大の点でしょうな、コレが。オソロシいことだ。
で、結局は、観察法法廷や、治安監督官たちにとっても、後見人たちにとっても、いやはやまことに、ケッコウな武器でしょうな。発達障害本や発達特性本の、使い方の読み方の、新たなる一ページ、と云うか、元々の一ページでしょうな。
どちらにせよ、病状、症状で無効化できなければ、今度は特性で無効化するのである。一人の人間を無効化するに、症状で、出来得なければ、特性でも、出来る、と云うコトなのである。有り体に言って、患者を病状や症状のせいだからと、沈黙を強制しようとしても、出来得ないときには、『発達特性』で、無効化できる、と云うことである。
八点目
保安処分、治安処分の
超早期的かつ
無制限強化拡大に陥る
ダカラ、結局サイゴは、治安的、保安処分の強化拡大に直結するのである
この音頭で踊っているうちに、精神病では捕らまえられなかったような、
奇人や変人をシャカイの治安を乱す者として、まこと広範囲に、しかも極早期に、
番号をふれるということである。
特に、この発達音頭は、シャカイの治安を乱しそうなものを
幼児のうちから、まさに「早期」のうちからピックアップできるだろう
なおかつ、本人や、母親の方から、我も我もと、争って、番号を振って欲しくて
医者や、心理や、教育の専門家に、押しかける、と云うしだいに為るのである。
まさに、究極的な、まさにまさに、シミンの皆さん待望の
早期介入的な横断的拡大主義的過剰診断的な保安処分が完成できるであろう
ということである。
三歳児健診、五歳児健診、の制度政策提言を見てみたらよいのだ
心神喪失者医療観察法が、フル回転するのである。
後見人も、フル回転しやすいのである。
病院に施設に、放り込みやすいのである。
決めるのは、依存先の、専門職たちナノデある。
ナニを寝ぼけているのか、ソコに依存しようとしているのが、分からないかねー
この発達音頭の踊り子さんタチはねーー
さらに、しかも、この番号を振っていく過程で
才能を花開かせるためのサポートチームと引き替えだと言われた場合、
この踊り手サン達は、それを拒否できるのであろううか?
手帳なんてものとは質のチガウものと引き換えですよ、早い者勝ちですよ
と言われた時、発達障害者たちは自主的に群れ集まり
ナニカを売り渡すことになろう
治安監督官様が、最も利用しやすい保安処分方法とは、発達障害を梃子に行われることと為るのである
現実に、このところ、よくわからないような、マスコミをにぎわす事件で、精神病を貼り付けられないようなことに、あっさり、発達障害を貼り付けているのを、いつも、こわごわ、みているのである。
そして、そこに反抗する当事者の意見を封殺ではなく、完全無効化スルのである
本当に驚くべき程、上手いことできた障害概念であると、想うのである。
これを思いつき、応用しているヤツは、天災的な天才であろう。
ちなみに、それは、笠のホームページでも、おこなわれてはいなかったか、、、、そう、あの大泣きした議員に、あっさり、アレは発達臭いと、貼り付けていなかったか、典型的な、保安処分活用とは、笠のホームページで行われていたのである。治安管理官様たちにとって、良い勉強になったと、想うのである
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
https://ebacciblog.hatenablog.com/
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http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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前進友の会やすらぎの里のホームページ
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発達障害批判の眼目
発達障害八大腐臭
一点目
差別そのものである
まずもって、この発達障害概念ソノモノが、とてつもなく差別的ダカラである。
既存の障害概念、疾病概念に対して、徹底的に、失礼無礼の限りを尽くし、た、その上に、この障害概念が成立しているのである。特に重たい自閉症のみなさんや、知的障害者のみなさん、そしてそして、特に、我々精神病患者に対しては、よりマシである、より軽く、より才能がある、と云う宣伝を、専門職とも当事者とも、そう、言い回っているのである。許されることではない。しかも、世間様の風潮も、ソウなのである。
しかも、それでいて、愚かしくも、当然、才能の高低や、在る無し、イロイロあるなかで、ナニかしらに『成功』した障害者がエライのだ、と云う風潮をばら撒いている、のである。ドウニカなる障害者が出てくるのは、至極とうぜんであろう。
精神病患者のグループに比べて、発達障害者の団体は、高学歴者が、多いのだそうである。実際調査してみて、ビックリした、と云うような、コトを、福祉系の雑誌に堂々と書くアンポンタンもいる、と云うコトだ。
しかも、書いた本人に当事者性もアル、と云うダカラ、念のいったアホさ加減ということであろう。ソンなに高学歴が、良いのですかいな、と想った
ソンなアホな記事が掲載されていた。これほど、障害者間の能力競争と差別感を野放図に表すコトもなかろうに、、、、しかし、もはや、そんな感覚も麻痺してしまっているのか、、、酷いハナシである
あえて、再度、言うのだが、過去の、そして現在も、今後も、ワラワラとやってくる病名変更を求めての意識的セカンド受診のママさんたちや本人たちに、精神病患者、精神病、精神症状、精神病患者のセーカツぶりに対する忌避感、嫌悪感、差別感は、無かった、皆無である、と、言えるのであろうか、ソコの所を再考にも再考すべきであろう
二点目
障害者の病者の底の底の真実のセーカツに
蓋をし、忘れさせ、見えにくくする装置と化す
他の障害者のモンダイを見えにくくし、目くらましを掛けてシマウ、日が当たらないようになっていくだろう。特におもたい知的障害者、おもたい精神障害者が忘れられていくだろう。また、営々と気づきあげてきた、他の障害者の文化を無しにしていくだろう。
それは、精神障害者だけではない、青い芝の会の、あの綱領の精神をまるきり反故にし、知的障害のみなさんが営々と築いてきた「歴年齢に見合った発達程度があると言う仮説への徹底した反駁」と「発達保障論への反撃」といった文化を反故にし、ありとあらゆる、昔ながらのおもたい障害者のドロドロぐちゃぐちゃの真の底の底の底の生命の底からくるセーカツや苦しさを見えにくくすることに、ヨーロッパ風の綺麗ごとの引用とともに、最大限発揮されるであろう。腐れた外道の所業である。
三点目
発達障害の概念が、範囲が、
無制限に無定見に拡大していき、
ついには、意味不明となる
そもそも、ムチャクチャな意味不明的な、あいまいで広すぎる障害概念ダカラである。ナンデモカンデモ発達障害に為ってしまうのである。ムカシなんでもかんでも、分裂病だったが、今度はナンデモカンデモ発達障害なのである。知的障害、自閉症、精神病、奇人変人、その他モロモロをすべからく、発達障害だ、と言い切ってシマッテいるのである。オソロシイことである。
もっとも、アンポンタンな状況は、精神病は存在しない、アルのは発達障害ダケである、とまで、言いだしているのである。しかもしかも、その診断基準たるや、お粗末トシカ言いようのないモノなのである。
ある医者の発達障害の診断基準を聞いたときに、腰を抜かしたのである。得々と語る、その診断基準は、ドウとでもトレれるシロモノで、なおかつ、ムカシの人格障害概念と、ソックリ同んナジモノなのである。しかも、当の精神医は、そのことに気づいてもイナい様子なのである。ナニを寝ぼけているのか、アンタは今、一人の患者を、発達障害の名のもとに人格障害である、と、診断しテシマッタたことに気づきもシナイのである。しかも、知的障害のセカイのみなさんが、セーカツとしてもウンドーとしても、営々と積み上げてきた、「暦年齢に見合った発達レベルがある」と云う「発達保障論的」な腐った概念に対する批判の数々を、アッサリ否定してしまっていることに、気づくことも出来ないでいるのである。そらおそろしく、寒々としたものが、背筋を走ってしまい、アホらしくて、その医者を批判することすら、アッケにとられてしまい、出来なかった次第である。ナサケナいハナシである。
余りにムチ��クチャな曖昧で範囲拡大増加の概念故に、とうとうムカシながらの人格障害、精神病質、発達保障論の再復活とともに、ドンなニンゲンにでも、貼り付けられる、まことに便利な名札と化してシマッタ。腐った専門家の諸君には、まことにケッコウな重宝な名札を、監察札を手に入れたのである。
心理と精神医と教育者どもは、ウハウハであろう。おっと治安監督官連中もね。
四点目
社会復帰にも、減薬断薬にも、
ついていけない者は、必ず出てくる
オモタい者は、ついていけなくなる
しかも、ついていけないのを本人のせいにする
結果、
社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする
ゲンジツには、キーサン病者のセーカツゲンジツ側から言わしてもらえば、
どんな音頭であっても、どんなによく見える音頭であっても、
それについていけないものは必ず出てくるカラダ。
漏れるニンゲンは必ず出てくる。
落ちこぼれるニンゲンが出てくる、からである。
キーサンと言おうが、発達障害と言おうが、
ケンビョウ者と言おうが、
必ず、弱い者、重い者、シンドい者、ツライ者、クルシイ者
ナニも出来ない者、が残されるのである。
ゲンジツと歴史が証明するところである。
おもたい者が、取り残され、忘れられ、隅っこに追いやられるのである。
そして、そのより重い者シンドい者を、より、強く苦悩の淵に追いやるのである。
キーサン患者会の積み上げてきた文化とは、真逆の、
障害者発達保障競争文化の行きつく先は、
弱い者、重たい者の、切り捨て、見殺し、自殺推進圧力ですわ。
社会復帰競争、社会参加競争、社会貢献競争、減薬競争、断薬競争、就労就学競争の敗者は、ドウなるのか、と、言っているのである。
ソコニは、そもそも、社会復帰したいような社会なのか、と云う我々キチガイキーサンの根源的な、この世の中の在り様に対する問題提起を、限りなく、矮小化し、無くすることになっていく。
リクツではない、
まず最初の関門、減薬競争のゲンジツをとくと、再考してみればよい
なかなか、ゼロには、ナランのよ、しかもしかも、ゼロに為らなかったことを、
本人のサボリや、努力の足りなさと云う、本人のセキニンに帰すと云う、
社会復帰敗者の原因は、患者本人にある、と云う
無慈悲限りの無い悪辣さなのである。
それは、結局は社会要因、環境要因の
限りない矮小化と無視に繋がっていくのである。
まず、減薬、断薬、社会参加、
そこに、ついてはいけないおもたい高年中年老年の
生活保護の入院生活の長い長い精神病者は、ドウなるんでしょうかね
五点目
社会復帰競争の末に依存競争に陥る
障害者、患者の社会に対する、根源的問いかけを矮小化しつつ
『パスポートは特性理解』の路線で進めば、
これは、理解者を、できたらサポーターを、できたらサポートチームを
私のまわりにつくってくれれば、私の才能は花開くという
踊りになるからである。
セーカツするタメではなく、
才能を花開くというタメのサポートチームがいるのだ、
私の回りに作って専用のサポートチームを作って
作って作って私だけのサポートチームを作って
というような競争になるからである。
そして、うまくいった、少数だけがもて囃され、テレビに出演し、
講演と公演をして歩き、宣伝されるであろう。
シャカイフッキ路線の中でも最も悪辣極まりのない腐臭のする醜悪で激烈な、
『依存するシャカイフッキ競争』
『シャカイフッキのための依存競争』
『社会貢献競争の勝者と為るための依存競争』
とイッタヨウナモノになるであろう。
依存を深めながら、社会復帰を目指す、だと、、、
依存される専門職は、飯の食いはぐれが無い。
医療系、福祉系、に加えて、教育系の専門職はアハウハアハウハなのである
その上に、母親達にも、依存は続く
ムカシ、社会復帰は即労働は即自立への道と、宣伝された
ソンナことは、できやせなんだ。
だというので、こんどは、
これからは、母親に支配されて、専門職に依存を深めて、
社会復帰という、ことになっていくのである、これが、
発達障害概念の持つエグい側面である。
より重い、シンドイ障害者から、お年寄りから、
所謂「社会福祉資源」「福祉」を引き剥がしてでも、依存させてくれ、
に繋がっていくのである。
自立ではなく、依存に基づく社会復帰路線は、おそらく、とてつもない、
障害者間の、エラく為りりたい競争と健常者化競争を、惹起させ
それは、トコトンまでの依存競争を招き、
その依存度により社会復帰の程度が決ると云うコトに為ろう。
コレまでは依存度が低く就労する方が社会復帰だと、考えられてきたのだが、
ナントこの場合は、依存度が高ければ高いほど、才能が花開き、社会貢献も出来、したがって社会復帰度も高い、と云う、実に実に、
ナンダカ二重逆転化したような空恐ろしいことに為るであろう。
そうかぁぁぁーーー
自立自尊自衛自炊自レク自闘を目指すより
依存を目指すのかぁぁぁぁーー
シンドイことはやらなくてよい理論的支柱ができたわけや
依存したい発達障害者のみなさんも
依存させたい「依存サセ屋」の医療系福祉系教育系従業員も
アハウハアハウハバンバンざい、と云うトコロでんな
その依存競争の果てにあるモノとは、そも、障害当事者にとってナンなのであろうか、ちょっとばかり、考えれば、直ぐに、わかることである。
六点目
精神医療と心理が無定見に拡大し、
しかも無制限に儲かる、ウハウハに
だから、当然、特性理解者サポーター、サポートチームなどとは
結局のところ、精神医療と福祉と教育が発達障害方向へ拡大していくときの
ボロ儲けのタネになるであろう、ということである。
クスリと電気ショックと四肢拘束で儲け、
発達障害のミナサンへのサポートチームでも、
また、ボロ儲けするのである。
依存してくれるので、飯の喰いはぐれがないのである
まことに、ケッコウな、お商売なのである。
精神医療と福祉は、根絶も縮小もしていかない。
拡大していくのである、オソロシイ。
心理職の国家資格化おねだり路線を見よ
申請神聖発達博士片岡聡のリトプごっこを見よ
NHKから金もろうて、議員様相手に、
法整備、制度政策おねだり講演会、開きくさった、
笠セカンドからとうとう、こんな戯けた当事者が
悪辣極まりない障害当事者が羽化を始めましたよ
バカバカしい
当事者からのおねだりもアルので
本当に、ぼろ儲け、していけるであろう。
発達護送船団おねだりボロ儲け路線である。
専門職が、今の十倍いても、発達障害者を十倍に増やせばいいだけだから
しかも、依存してくれるので、本当に、ボロい儲けを生み出すであろう
これで、精神医療を根底的に破壊できる、などと、寝ぼけたコトをいえたものだ、
笠陽一郎大センセイよ。
逆だよ、逆、精神医療と、福祉は、徹底的に、拡大していけるんだよ、
この発達障害をツコウてね、ぼろ儲けしながらね。
ナントイウバカげたことを、アンタは、ヤッテしもうたんだろうね
七点目
障害者、病者の発言、行動に対する
無効化の武器がまた一つ増えるだけである
またもや、またもやの、まことに結構な、発言や行動を無効化できる、素晴らしい、武器となるのであ。たとえば、我々精神病者は、アレがキチガイの戯言やと、アレが躁や、アレが妄想や、アレが鬱や、アレが偏執狂やと、アレが躁鬱の波や、アレが幻聴や、アレが幻覚やと、アレが人格障害や、アレが精神病質や、アレが鬱や、アレが被害妄想や、と散々に言われて、我々の言うこと為すコト、すべからく、価値がない、と、無視され、無効化されてきたのである。ここにきて、今度は、さらに加えて、アレが双極性障害Ⅱ型の薬剤性やくざや、あれが、発達障害者の、こだわりと云う特性やタラ、興味の持ち方の狭さやタラ、アレが人間関係の幼さやタラ、発達障害の成長の無さやタラ、タラタラタラタラと、精神医中心に散々言って無効化するのである。
例えば、さぞや、このところのえばっちの文章に、対しても、言っていることであろう。そう、だから、この七点目を特に重宝しているのは、実は、内海聡や、嶋田和子や笠陽一郎達と言った、発達障害や発達特性を、精神医療改革の最終結論だ、答えだと、言って良いように宣伝して広めてきた当の本人たちが、いざ逆らうようになった病者たちに、患者たちに向かって、陰ひなたなく使っているのである。笠陽一郎のホームページや嶋田和子のブログに内海聡のブログにも、隠そうにも隠せなく、端々に、にじみ出ているのである。ああ、もちろん、くじら会のママさん達の茶飲み話にも、為っていることでしょうね。許せないことだ。さぞや、さぞや、他の医者たちや心理士や治安監督官たちにも、良いお手本に為っているだろう。こうやって、我々のヨウな文句言いのキチガイの言う事や書いているコトや、叫んでいることを無効化するのである。叫ぼうとしている中味を考えようとすることなど、ないのである。精神病の症状と発達特性と、の、せいにすれば、よいのだから。精神医の診察室での、心理士の相談室での、患者への無効化兵器が、一挙に倍どころか、十倍ぐらいに増えるンデスヨ、いゃああーー精神医と云うのは、カウンセラーと云うのは、まことにケッコウな気楽なお商売ですな。我が身らの診察室や相談室を荒らしそうな患者に対して、無効化の手段が一挙に倍にナッタのである。精神病で無効化できなかった発言や行動に対して、今度は、発達特性で無効化するのである。特に診察室で、医者やカウンセラーやPSWや学校の先生に逆らう患者に対する無効化兵器が倍増したのである。
いや、念のいったことに、更に兇悪なことには、発達障害特性は、最初の入門口に才能があると云う方向も宣伝シマクッテいるので、ナント有効化と無効化を、相手を選んで、医者の好きなように有効化と無効化を選択して使えるのである。コレは、恐ろしいことである。精神病では、コウはいかない。医者に逆らう非友好的患者には、精神医は発達特性故の無効化を叩きつけ、友好的患者には発達特性故の有効化して才能あると持ち上げさえ出来るのである。ソレをまた、逆転することも可能なのである。依存先の精神医と心理士と先生の思うがままに、である。
コレを最も悪用してきたのが笠陽一郎と云う精神医なのである、と言ったら、この七点目の罪悪が、ハッキリすると想います。「双極性Ⅱ型の薬剤性やくざ」と云う新造語を造って、揶揄無効化のために、己がホームページで、吐きまくったのですから。他の精神医の先生様方が、笠セカンドや笠陽一郎大先生様をお手本に出来る最大の点でしょうな、コレが。オソロシいことだ。
で、結局は、観察法法廷や、治安監督官たちにとっても、後見人たちにとっても、いやはやまことに、ケッコウな武器でしょうな。発達障害本や発達特性本の、使い方の読み方の、新たなる一ページ、と云うか、元々の一ページでしょうな。
どちらにせよ、病状、症状で無効化できなければ、今度は特性で無効化するのである。一人の人間を無効化するに、症状で、出来得なければ、特性でも、出来る、と云うコトなのである。有り体に言って、患者を病状や症状のせいだからと、沈黙を強制しようとしても、出来得ないときには、『発達特性』で、無効化できる、と云うことである。
八点目
保安処分、治安処分の
超早期的かつ
無制限強化拡大に陥る
ダカラ、結局サイゴは、治安的、保安処分の強化拡大に直結するのである
この音頭で踊っているうちに、精神病では捕らまえられなかったような、
奇人や変人をシャカイの治安を乱す者として、まこと広範囲に、しかも極早期に、
番号をふれるということである。
特に、この発達音頭は、シャカイの治安を乱しそうなものを
幼児のうちから、まさに「早期」のうちからピックアップできるだろう
なおかつ、本人や、母親の方から、我も我もと、争って、番号を振って欲しくて
医者や、心理や、教育の専門家に、押しかける、と云うしだいに為るのである。
まさに、究極的な、まさにまさに、シミンの皆さん待望の
早期介入的な横断的拡大主義的過剰診断的な保安処分が完成できるであろう
ということである。
三歳児健診、五歳児健診、の制度政策提言を見てみたらよいのだ
心神喪失者医療観察法が、フル回転するのである。
後見人も、フル回転しやすいのである。
病院に施設に、放り込みやすいのである。
決めるのは、依存先の、専門職たちナノデある。
ナニを寝ぼけているのか、ソコに依存しようとしているのが、分からないかねー
この発達音頭の踊り子さんタチはねーー
さらに、しかも、この番号を振っていく過程で
才能を花開かせるためのサポートチームと引き替えだと言われた場合、
この踊り手サン達は、それを拒否できるのであろううか?
手帳なんてものとは質のチガウものと引き換えですよ、早い者勝ちですよ
と言われた時、発達障害者たちは自主的に群れ集まり
ナニカを売り渡すことになろう
治安監督官様が、最も利用しやすい保安処分方法とは、発達障害を梃子に行われることと為るのである
現実に、このところ、よくわからないような、マスコミをにぎわす事件で、精神病を貼り付けられないようなことに、あっさり、発達障害を貼り付けているのを、いつも、こわごわ、みているのである。
そして、そこに反抗する当事者の意見を封殺ではなく、完全無効化スルのである
本当に驚くべき程、上手いことできた障害概念であると、想うのである。
これを思いつき、応用しているヤツは、天災的な天才であろう。
ちなみに、それは、笠のホームページでも、おこなわれてはいなかったか、、、、そう、あの大泣きした議員に、あっさり、アレは発達臭いと、貼り付けていなかったか、典型的な、保安処分活用とは、笠のホームページで行われていたのである。治安管理官様たちにとって、良い勉強になったと、想うのである
精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所
あくまでキーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのはてなブログ
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❷カ条 ナンデもカンデも無制限拡大箇条
発達障害の概念が、範囲が、無制限に無定見に拡大していき、ついには意味不明と為ってシマッテいる、そも障害概念の定義自体がドウとでも取れるシロモノである
こう、言い換えても良い
精神医療と心理が発達障害を梃子に無定見無制限に拡大し、ウハウハに儲かる
そもそも、ムチャクチャな意味不明な、あいまいで広すぎる障害概念ダカラである。ナンデもカンデも発達障害に為ってしまうのである。ムカシなんでもかんでも、分裂病だったが、今度はナンデモカンデモ発達障害なのである。知的障害、自閉症、精神病、奇人変人、偏屈者、ノイローゼ、神経症、不登校、引きこもり、その他モロモロをすべからく、発達障害だ、と言い切ってシマッテいるのである。過剰診断ナンて生易しいものでは無い。オソロシイことである。銭儲けの為だけに、これだけの障害者増大に次ぐ増大が成されたわけでもあるまいし、その本音を知った時には、コトは、もはや、遅いかもしれぬ。まだしも、ムカシながらのコトバの方が、マシな気がしますがね。
大体が、精神分裂病→統合失調症→発達障害と、すすむにつれて、レッテルが、ラベルが貼りやすくなっていませんか。分裂病を貼り付け得なかった、奇人、変人、根性曲がりの偏屈じじい、靴を一足と言わず二足も三足も履いてしまっているヘンクツじいさん、変人オッサン、奇人ヘンクツゲームおたく、等々にすべからく、発達障害を貼り付けているのである。コレは、本当にオソロシイ事だと、想わないのダロウか。誰にでも貼り付けられる。恐ろしいことだ。心理と精神科が拡大してイッテイルンですがね・・・精神科→心療内科→メンタルクリニック→カウンセリングルームと、すすむにつれて受診しやすくなってはいませんか。ノンラベルやのう��、貼れるラベルが増えたダケですよ。発達障害は患者を倍にするダケですよ、いや、もっともっと、多くなるでしょう、千倍かな・・百倍かな、、、、、しかも、ナニを誤解しているのか、ジブンの方から掛かりに来る、ジブンの方から症状を増やしていく、というのか、発達障害は、才能がアルとイコールやと、でも想うのか・・・ジブンのほうからいくんですよね、、、、ソコが、精神分裂病とは、チガイますよね、オソロシイ。
生活保護で、一人暮らしで、高齢で、精神病院から退院したことのないヨウナ病者達のことを、歴史からなかったかのようにする、ゲンヤクで苦しんでいる患者を、無かったかのように、言う、ゲンヤクに苦しんでいる患者に、寄り添ってはいないような、ゲンヤクをアキラメた患者を敗者扱いし、クスリがゼロになった患者を勝者扱いし、ゲンヤクで苦しんでいる患者に、アンタの努力が足りないからだと、説教と折伏をしてくる。そのような態度に、えばっちは今や、徹底的に笠陽一郎医師を批判すべき時が徹底的にくじら会の母親たちを批判すべき時が徹底的に発達障害概念と闘うべき時がついに、来たのだと、自己批判しながら闘うべき時がきたのだと、想い知ったのです。
もっとも、アンポン譚な状況は、精神病は存在しない、アルのは発達障害ダケである、とまで、言いだしているのである。しかもしかも、その診断基準たるや、お粗末トシカ言いようのないモノなのである。ある医者の発達障害の診断基準を聞いたときに、腰を抜かしたのである。得々と語る、その診断基準は、ドウとでもトレれるシロモノで、なおかつ、ムカシの人格障害概念と、ソックリ同んナジモノなのである。しかも、当の精神医は、そのことに気づいてもイナい様子なのである。ナニを寝とぼけているのか、アンタは今、一人の患者を、発達障害の名のもとに人格障害である、と、診断しテシマッタたことに気づきもシナイのである。しかも、知的障害のセカイのみなさんが、セーカツとしてもウンドーとしても、営々と積み上げてきた、「暦年齢に見合った発達レベルがある」と云う「発達保障論的」な腐った概念に対する批判の数々を、アッサリ否定してしまっていることに、気づくことも出来ないでいるのである。そらおそろしく、寒々としたものが、背筋を走ってしまい、アホらしくて、その医者を批判することすら、アッケにとられてしまい、出来なかった次第である。ナサケナいハナシである。
余りにムチヤクチャな曖昧で範囲拡大増加の概念故に、とうとうムカシながらの人格障害、精神病質、発達保障論の再復活とともに、ドンなニンゲンにでも、貼り付けられる、まことに便利な名札と化してシマッタ。腐った専門家の諸君には、まことにケッコウな重宝な名札を、監察札を手に入れたのである。心理と精神医と教育者どもは、ウハウハであろう。おっと治安監督官連中もね。だから、当然、特性理解者サポーター、サポートチームなどとは、結局のところ、精神医療と福祉と教育が発達障害方向へ拡大していくときのボロ儲けのタネになるであろう、と云うことである。クスリと電気ショックと四肢拘束で儲け、発達障害のミナサンへのサポートチームでも、また、ボロ儲けするのである。依存してくれるので、飯の喰いはぐれがないのである。まことに、ケッコウな、お商売なのである。精神医療と福祉は、根絶も縮小もしていかない。拡大していくのである、オソロシい。心理職の国家資格化おねだり路線を見よ。
申請神聖ハッタツ博士片岡聡のリトプごっこを見よ。NHKから金もろうて、議員様相手に、法整備、制度政策おねだり講演会、開きくさった、笠セカンドからとうとう、こんな戯けた当事者が、悪辣極まりない障害当事者が羽化を始めましたよ。バカバカしい。片岡聡のような当事者からのおねだりもアルので本当に、ぼろ儲け、していけるであろう。ハッタツ護送船団おねだりボロ儲け路線である。専門職が、今の十倍いても、発達障害者を十倍に増やせばいいだけだから、しかも、依存してくれるので、本当に、ボロい儲けを生み出すであろう。これで、精神医療を根底的に破壊できる、などと、寝ぼけたコトをいえたものだ、大魔王教主笠陽一郎大センセイよ。逆だよ、逆、精神医療と心理と、福祉は、徹底的に、拡大していけるんだよ、この発達障害をツコウてね、ぼろ儲けしながらね。ナントイウバカげたことを、アンタは、ヤッテしもうたんだろうね。
❸カ条 キチガイ患者障害者無効化箇条
障害者、病者の発言、行動に対する無効化の武器がまた一つ増えるだけである
またもや、またもやの、まことに結構な、発言や行動を無効化できる、素晴らしい、武器となるのであ。たとえば、我々精神病者は、アレがキチガイの戯言やと、アレが躁や、アレが妄想や、アレが鬱や、アレが偏執狂やと、アレが躁鬱の波や、アレが幻聴や、アレが幻覚やと、アレが人格障害や、アレが精神病質や、アレが鬱や、アレが被害妄想や、と散々に言われて、我々の言うこと為すコト、すべからく、価値がない、と、無視され、無効化されてきたのである。アレが双極性障害Ⅱ型の薬剤性やくざや、ここにきて、今度は、さらに加えて、あれが発達障害者のこだわりと云う特性やタラ、興味の持ち方の狭さやタラ、アレが人間関係の幼さやタラ、発達障害の成長の無さやタラ、タラタラタラタラと、精神医中心に散々言って無効化するのである。例えば、さぞや、このところのえばっちの文章に、対しても、言っていることであろう。そう、だから、この点を特に重宝しているのは、実は、内海聡や、幻術魔道士嶋田和子や大魔王教主笠陽一郎達と言った、発達障害や発達特性を、精神医療改革の最終結論だ、答えだと、言って良いように宣伝して広めてきた当の本人たちが、いざ逆らうようになった病者たちに、患者たちに向かって、陰ひなたなく使っているのである。大魔王教主笠陽一郎のホームページや幻術魔道士嶋田和子のブログに内海聡のブログにも、隠そうにも隠せなく、端々に、にじみ出ているのである。ああ、もちろん、くじら会のママさん達の茶飲み話にも、為っていることでしょうね。許せないことだ。さぞや、さぞや、他の医者たちや心理士や治安監督官たちにも、良いお手本に為っているだろう。
こうやって、我々のヨウな文句言いのキチガイの言う事や書いているコトや、叫んでいることを無効化するのである。叫ぼうとしている中味を考えようとすることなど、ないのである。精神病の症状と発達特性と、の、せいにすれば、よいのだから。精神医の診察室での、心理士の相談室での、患者への無効化兵器が、一挙に倍どころか、十倍ぐらいに増えるンデスヨ、いゃああーー精神医と云うのは、カウンセラーと云うのは、まことにケッコウなお気楽なお商売ですな。我が身らの診察室や相談室を『荒らし』そうな患者に対して、無効化の手段が一挙に倍にナッタのである。精神病で無効化できなかった発言や行動に対して、今度は、発達特性で無効化するのである。特に診察室で、医者やカウンセラーやPSWや学校の先生に逆らう患者に対する無効化兵器が倍増したのである。
いや、念のいったことに、更に兇悪なことには、発達障害特性は、最初の入門口に才能があると云う方向も宣伝シマクッテいるので、ナント有効化と無効化を、相手を選んで、医者の好きなように有効化と無効化を選択して使えるのである。コレは、恐ろしいことである。精神病では、コウはいかない。医者に逆らう非友好的患者には、精神医は発達特性故の無効化を叩きつけ、友好的患者には発達特性故の有効化して才能あると持ち上げさえ出来るのである。ソレをまた、逆転することも可能なのである。依存先の精神医と心理士と先生の思うがままに、である。コレを最も悪用してきたのが大魔王教主笠陽一郎と云う精神医なのである、と言ったら、本項❸箇条が、ハッキリすると想う。他の精神医の先生様方が、笠セカンドや大魔王教主笠陽一郎大先生様をお手本に出来る最大の点でしょうな、コレが。オソロシいことだ。で、結局は、観察法法廷や、治安監督官たちにとっても、後見人たちにとっても、いやはやまことに、ケッコウな武器でしょうな。発達障害本や発達特性本の、使い道の読み方の、新たなる一ページ、と云うか、元々の一ページでしょうな。どちらにせよ、精神分裂病や躁鬱病の病状、症状で無効化できなければ、今度は発達特性で無効化するのである。一人の人間を無効化するに、【病状症状】で、出来得なければ、【特性】でも出来る、と云うコトなのである。有り体に言って、患者を病状や症状のせいだからと、沈黙を強制しようとしても、無効化すらも出来得ないときには、『発達特性』で、無効化鎮静化できる、と云うことである。
❹カ条 社会復帰箇推進箇条
積極治療主義的傲慢さと社会復帰的冷酷さに満ちている。社会復帰にも、減薬断薬にも、ついていけない者は、必ず出てくる。オモタい者は、ついていけなくなる。しかも、ついていけないのを本人のせいにする
しかも、高機能発達障害の場合『高機能社会復帰』だと云う差別性も身にまといだしている
その結果、社会復帰したいような社会なのかどうかと云う、キチガイの根底的な社会批判を無にする
ゲンジツには、キーサン病者のセーカツゲンジツ側から言わしてもらえば、
どんな音頭であっても、どんなによく見える音頭であっても、それについていけないものは必ず出てくるカラダ。漏れるニンゲンは必ず出てくる。落ちこぼれるニンゲンが出てくる、からである。社会復帰と言おうがSSTと言おうが、キーサンと言おうが、発達障害と言おうが、ケンビョウ者と言おうが、必ず、弱い者、重い者、シンドい者、ツライ者、クルシイ者ナニも出来ない者、が残されるのである。ゲンジツと歴史が証明するところである。おもたい者が、取り残され、忘れられ、隅っこに追いやられるのである。そして、そのより重い者シンドい者を、より、強く苦悩の淵に追いやるのである。キーサン患者会の積み上げてきた文化とは、真逆の、障害者ハッタツ保障競争文化の行きつく先は、弱い者、重たい者の、切り捨て、見殺し、自殺推進圧力ですわ。社会復帰競争、社会参加競争、社会貢献競争、減薬競争、断薬競争、就労就学競争の敗者は、ドウなるのか、と、言っているのである。ソコには、そもそも、社会復帰したいような社会なのか、と云う我々キチガイキーサンの根源的な、この世の中の在り様に対する問題提起を、限りなく、矮小化し、無くすることになっていく。リクツではない、まず最初の関門、発達障害をつこうた減薬競争のゲンジツをとくと、再考してみればよい。なかなか、ゼロには、ナランのよ、しかもしかも、ゼロに為らなかったことを、本人のサボリや、努力の足りなさと云う、本人のセキニンに帰すと云う、社会復帰敗者の原因は、患者本人にある、と云う無慈悲限りの無い悪辣さなのである。それは、結局は社会要因、環境要因の限りない矮小化と無視に繋がっていくのである。まず、減薬、断薬、社会参加、そこに、ついてはいけないおもたい高年中年老年の生活保護の入院生活の長い長い精神病者は、ドウなるんでしょうかね。
本当に、積極治療主義的傲慢さと社会復帰的冷酷さに満ちているトシカ言えないシロモノである。クスリをゼロにして、限りなく健常者化することを、目標として、悪辣に煽りに煽っているのである。そこには、どうやっても、減薬がうまくいかなかったり、どうあがいても、社会復帰できそうにもない患者への蔑視と、ゲンジツに減薬を失敗し、何度も何度も、就労と就学に失敗してきた患者への、もっと努力せよと云う傲慢さと冷酷さに、満ち満ちているのである。だから、当然、それは、精神医療の根底的な破壊に繋がるハズもなく、閉鎖病棟や看護士の暴力、保護室、電気ショック、四肢拘束、医療観察法、生活保護などの、意識的な無視とあいまって、結局は、ニホンシミン社会から拍手を持って受け入れられると云う無様なことに、なるのである。まさに、発達障害万歳無理無理減薬シヤニムニ断薬を通じて、再生の物語という美辞麗句を連ねて、社会復帰路線を徹底的に美化推進している。結果、今の今どきのこのニホン社会への根底的な批判の眼を徹底的に無に帰することに成功しているのである。
クスリをゼロにして、限りなく健常者化することを、目標として、悪辣に煽りに煽っているのである。そこには、どうやっても、減薬がうまくいかなかったり、どうあがいても、社会復帰できそうにもない患者への蔑視と、ゲンジツに減薬を失敗し、何度も何度も、就労と就学に失敗してきた患者への、もっと努力せよと云う傲慢さと冷酷さに、満ち満ちているのである。再生の物語と称して、社会復帰を、社会適応を、就職を就学を、復職を復学を、ひたすら健常者社会に適応することを、障害者エリート路線を、健病者路線を、再生の物語として、押し付けてくる。コレでは、マチガイなく、死人が、出るだろう。
ごかいの「よもだに生きる」の対極の姿である。前進友の会の「働かない権利」の対極の姿である。営々と積み上げてきたキーサン患者会文化の根幹のひとつ「反社会復帰」を、「再生の物語」と云う美辞麗句で、叩き潰そうとしている。ソウはなれなかった者に、再生の物語と言いつのるのなら、その『再生』にシクジッテしまった、社会復帰を果たせなかった多くの病者に、更なる追い打ちとしての絶望をもたらすであろう。優しげな美辞麗句に隠された冷酷なまでの、エリート健病者路線を見よ。ハッタツ推進論者たち、幻術魔道師次回作はハッタツ本でぼろ儲けを狙う嶋田和子を見てみよ。笠は、何時から社会復帰推進者にナッタのか。イマの政権や、世の中に、コレほどまでにも、迎合しなければならないのだろうか。
まぁ、ハクシ者が、増えて増えて。それが、ハッタツと云うモンだ、チガイマスカネ。精神医になるヤツまでも出てきます。精神医療系、福祉系専門職が、研究職が、教育職が、芸術系創造系、当事者スタッフが涌いて、出てきよる、依存の挙句にです。「半端者センセイ五職」音頭の醜い踊りです。社会復帰の中でも、就労の中でも就学の中でも、いやに「高機能」ナンですよ。【高機能社会復帰】ナンですよ。「飯場」なんか眼もくれない『半端者センセイ五職』を目指すもんで、キツい、働くしかなかった、働かなければ飯も食えず、退院もさせてはもらえなかったキチガイの【底辺労働】には、眼もむけやしない。だからこそ、「反社会復帰」を生命の底から創り出して生き抜いてきた患者会文化を蔑むように言うんですよ。我々ハッタツは精神病とはチガウとね。しかも、ハッタツは自立の意味もチガウものにシテシマッタ。依存するからこその、底辺労働をバカにしながらの高機能社会復帰「半端者センセイ五職」音頭の醜い踊りですよ。笠陽一郎医師は、この醜い踊りに、理論的支柱を与えただけです。患者会を滅ぼしながらね。フザケルンジャナイと、想います。そしてそれは、専門職スタッフにとっても、余りに素晴らしすぎで、想像を絶する腐臭と腐敗が待っていることでショウ。
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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**Update**
Gonna give this series a shot next. It's ongoing so if I like it, then dang it, I have to wait T^T
I can't find anything about content warnings, so it should be fine, but I'll put warnings out there if I notice something that I feel might be problematic for people. Just cuz
If you watch some of my streams, you'll notice that I read content warnings at the start before playing. But as of now, I'll put the warnings in my descriptions too if there are any. Just something to add on, don't mind me heh
#sabori nara hokenshitsu de douzo?#wanna skip school in the infirmary?#yuri#manga caps#anime / manga#anime/manga#girls' love#girls love#girl's love#gl#shoujo ai#サボリなら保健室でどうぞ?#Aoto Hibiki#shoujo
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