#サバービア
Explore tagged Tumblr posts
Photo
╋━━━━━━━━━━ 🔻チャス・オススメ🔻 👍 https://x.gd/sUEXz ━━━━━━━━━╋ ・橋本徹 ( 編著 ) - Suburbia suite; Future Antiques [ Book / Magazine ] 👉 ズシリと重いコレぞ経典。読みごたえしかない。[ 絶版・初版 ] フリーソウラー、カフェアプレミディ・ファン必携、集大成的豪華本第2弾! …………………………………………………………… 🔻札幌市のセレクトレコード/CDショップ ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URLなどから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉掲載レコードにCD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… #橋本徹 #サバービア #Suburbiasuite #ディスクガイド #フリーソウル #カフェアプレミディ #再入荷 #新入荷 #レコードのある生活 #アナログレコード #レコード #RecommendStuff (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/ClIuVWgPxfg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
宇宙から旅行に来た月兎スイーニィが、かめまん先生( @nigamushi )の世界に降り立った。なんてこった!見知らぬ土地で一目惚れ。彼の名前はサバービアさん。近辺の案内を頼むと親切に引き受けてくれたが、何だか様子が……どうなるスイーニィ!お楽しみに~!
7 notes
·
View notes
Text
6/16トークイベント『行かずに撮ろう、アメリカの旅』
和井内洋介作品展「BALE HOUSE AUTO CENTER」の開催に合わせ、トークイベントを開催します。
和井内洋介がストリートビューを使い、アメリカの郊外や小さな街を旅している様子を参加者全員でご覧いただけます。
さらに、ゲストとして誠光社の堀部篤史氏と旧グッゲンハイム邸管理人であり音楽家の森本アリ氏をお招きし、
アメリカンカルチャーと街歩きの視点でトークに参加していただきます。
最後にはスクリーンショットをスライドショーにまとめ、旅を振り返ります。
会場の全員で旅をしたような、不思議な余韻が生まれる不思議なイベントです。ぜひご参加くださいませ。
日時:2023年6月16日(金) 開場 18:30 開演 19:00
場所:1003(兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室)
参加費:1,500円
申込方法:1003のメール([email protected])/電話(050-3692-1329)/店頭にて受付します。
メールは件名を「和井内洋介トーク」としてお名前、人数、ご連絡先をお知らせください。
当店からの返信を以て受付完了といたします。
3日以内に返信なき場合はメール不達の可能性がありますので、お手数ですが別のアドレスかお電話にて再度ご連絡ください。
出演者プロフィール
和井内洋介
1979年宮崎生まれ。郊外好きが高じて、ストリートビューでアメリカの郊外や小さな町を巡る旅を、2011年より始める。好きな写真集はビル・オーウェンズの『サバービア』。好きなCDはアーケイド・ファイアの『ザ・サバーブス』。
堀部篤史
京都市左京区出身。1996年、恵文社一乗寺店にアルバイトスタッフとして勤め始め、2002年より店長を務める。2015年同店を退社、独立し、同年11月京都市上京区河原町丸太町の路地裏にて「誠光社」をオープン。著書に『本を開いてあの頃へ』、『本屋の窓からのぞいた京都』、『街を変える小さな店』などがある他、『ケトル』、『アンドプレミアム』、『本の雑誌』を始めとする雑誌連載、執筆活動も行う。
森本アリ
1974年生まれ。旧グッゲンハイム邸管理人。音楽家として、総勢18余名のブラスバンド「三田村管打���?」でトランペットを担当。口琴、ゲームボーイに掃除機まで、楽器でないものも演奏するほか、数多くのワークショップや音楽祭のディレクターを務めるなど幅広い活動を行う。「音遊びの会」主要メンバーでもある。「シオヤプロジェクト」(シオプロ)主宰。「塩屋まちづくり推進会」「塩屋商店会」にも関わりまちづくりに関する活動も行っている。
2 notes
·
View notes
Text
My Favorite Movies of 2023【各部門編】
【The Most Impressive Actors】
☆ベン・ウィショー
☆ミア・ゴス
☆ジョディ・フォスター
アルバ・ロルヴァルケル
フローレンス・ピュー
メラニー・ティエリー
オースティン・エイブラムズ
リナ・クードリ
アデル・エグザルコプロス
ミシェル・ヨー
キー・ホイ・クァン
ヴァンサン・ラコスト
ニコラス・ケイジ
ヴィッキー・クリープス
ケリー・オサリヴァン
ジェニー・スレイト(声)
ニコラス・ガリツィン
バリー・コーガン
ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート
スティーヴ・クーガン
サリー・ホーキンス
ニーナ・ホス
ケイト・ブランシェット
ミシェル・ウィリアムズ
アヨ・エデビリ
ロザムンド・パイク
アイス・ナッタラット
イ・ソム
マーク・ライランス
アンデルシュ・ダニエルセン・リー
ケリー・オサリヴァン
ウド・キアー
ピエール・ロタン
コリン・ファレル
リエ・サレム
フィービー・ディネヴァー
オールデン・エアエンライク
…And ジョン・ギャラガーJr.
『Gone in the Night』 『Abandoned』
(どちらも日本未公開ホラー。DVDで)
*今年も雑に死にました。
【The Most Impressive Directors】
☆クリストーバル・レオン&ホアキン・コシーニャ
☆スザンヌ・ランドン
セバスティアン・レリオ
アリス・ディオップ
セリーヌ・シアマ
レア・ミシウス
ショーン・ダーキン
シャンタル・アケルマン
サラ・ポーリー
ライリー・スターンズ
デヴィッド・ロウリー
マルジャン・サトラビ
ザック・クレッガー
リュシー・ボルルトー
シャンタル・アケルマン
ロジャー・ロス・ウィリアムズ
ナンニ・モレッティ
マチュー・アマルリック
オーガスティーン・フリッツェル
エリザベス・チャイ・バサヒリイー&ジミー・チン
フェルザン・オズペテク
クロエ・ドモント
**************************
【バディ of the year】
☆ニコラス・ケイジ&ペドロ・パスカル(マッシブ・タレント)
うらら&雪さん(メタモルフォーゼの縁側)
ストーム・リード&ヨアキム・デ・アルメイダ(search/#サーチ2)
フィービー・ディネヴァー&オールデン・エアエンライク(フェアプレー)
【BF/GF of the year】
☆アブバクル・アリ(エニシング・イズ・ポッシブル)
トラック運転手マイク(パロマ)
ミソの彼氏(小公女)
元夫ジョン(ロスト・キング 500年越しの運命)
【片腕ギプスのひと of the year】
☆aftersun/アフターサン
シャドウ・イン・クラウド
【デュプラス兄弟案件】
マッシブ・タレント
【最優秀歌唱賞】
☆ウェールズの皆さん(ドリーム・ホース)
“Losing My Religion” カラオケ(aftersun/アフターサン)
マルセル/ジェニー・スレイト(マルセル 靴をはいた小さ���貝)
軍人の妻合唱団(シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~)
Bailee BonickとLuke Islam(子役)&ノア・ガルヴィン(シアター・キャンプ)
【サントラ of the year】
☆”Daydream Believer”(ウーマン・トーキング 私たちの選択)
Tina Charles “I Love To Love (But My Baby Loves To Dance) ”(ベルイマン島にて)
エルヴィス・プレスリー(ぼくたちの哲学教室)
”Total Eclipse of the Heart” ボニー・タイラー(ファイブ・デビルズ)
タイラー・ベイツ(X エックス)
【ミュージカル of the year】
☆シアター・キャンプ
ジャネット
シラノ
【The Smiths案件 of the year】
☆ザ・キラー
【Joy Division案件 of the year】
☆“Atomophere”(ボーンズ アンド オール)
【スプリングスティーン案件 of the year】
☆“I’m on Fire” Cassandra VioletカヴァーVer.(PIG ピッグ)
“Born In the U.S.A”(AIR/エア)
【カレン・ダルトン案件 of the year】
☆Gone in the Night(2曲も!)
スウィート・シング
ガンパウダー・ミルクシェイク
ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち
【タイプライター映画 of the year】
☆ 帰らない日曜日
【壁紙映画 of the year】
☆コンペティション
ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン
パラレル・マザーズ
別れる決心
秘密の森の、その向こう
【スポーツ映画 of the year】
☆野球(ブラック・フォン)
テニス(フェア・プレー)
スポーツスタッキング(スピード&ラブ)
アメフト&チアリーディング(ボトムス ~最底で最強?な私たち~)
【ブロマンス of the year】
☆ウルフ&スネーク/バッドガイズ
【ドキュメンタリー of the year】
☆ぼくたちの哲学教室
リタ・モレノ 私は進み続ける
a-ha THE MOVIE
光に生きる ロビー・ミューラー
ジュディ・ブルームよ永遠に
ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち
パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー
私たち
【亡霊映画 of the year】
☆彼女のいない部屋
オマージュ
グリーン・ナイト
不都合な理想の夫婦
私たち
フレンチ・イグジット さよならは言わずに
ベルイマン島にて
【帳面派映画 of the year】
☆パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー
ザリガニの鳴くところ
エスター ファースト・キル
THE BATMAN-ザ・バットマンー
聖なる証
【サバービア映画 of the year】
☆リバー・オブ・グラス
バーバリアン
ハロウィン・キラー!
オットーという男
フェイブルマンズ
【女2男1の関係は女同士を見るためにある映画 of the year】
☆FALL/フォール
ソウルメイト/七月と安生
【猛獣使い映画 of the year】
☆ナイアド ~その決意は海を越える~
☆フェイブルマンズ
【Tシャツ of the year】
☆Never Give UpプリントのTシャツ(TITANE/チタン)
プードルの絵のTシャツ(スワンソング)
Unknown PleasuresのTシャツ(キャンディマン)
スプリングボクスのジャージ(アフリカン・ウエディング)
【生きもの of the year】
☆豚(オオカミの家)
ロバ(イニシェリン島の精霊)
犬のルーシー(ウェンディ&ルーシー)
羊(LAMB/ラム)
巨大ナメクジ(オールド・ジョイ)
猫(靴ひものロンド)
【乗りもの of the year】
☆古くてカッコいい赤い車(彼女のいない部屋)
青い車(リバー・オブ・グラス)
車(TITANE/チタン)
列車(エンドロールのつづき)
衝突する列車(フェイブルマンズ)
すれ違う列車(ニュー・オリンポスで)
【フード of the year】
☆ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン
スパニッシュオムレツ(パラレル・マザーズ)
お土産の卵(小公女)
グレナデン・ソーダ(スザンヌ、16歳)
警察署のやけに豪華な仕出し弁当(別れる決心)
ソーセージ(エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス)
ママのお弁当(エンドロールのつづき)
オリジナル・カクテル(プアン/友だちと呼ばせて)
手作りケーキ(ニュー・オリンポスで)
ヌテッラ(わたしの叔父さん)
味噌(ボイリング・ポイント/沸騰)
じゃがいも料理(デリシュ!)
エル プラネタ
PIG ピッグ
聖なる証
【Airbnb案件 of the year】
☆ バーバリアン
マルセル 靴をはいた小さな貝
Gone in the Night
【メガネ of the year】
☆ボニーさん/ジョディ・フォスター(ナイアド ~その決意は海を越える~)
ジュディさんのカラフルなメガネ(ジュディ・ブルームよ永遠に)
グロリア 永遠の青春
【ラストショット of the year】
☆不都合な理想の夫婦
ニュー・オリンポスで
フェイブルマンズ
aftersun/アフターサン
デュアル
わたしの叔父さん
【ボディ・ホラー of the year】
マリグナント 狂暴な悪夢
ハッチング―孵化―
TITANE/チタン
【うっかり of the year】
☆ FALL/フォール
☆BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ
【ライン of the year】
☆ 「寂れた部屋には寂しい場所の写真があるべき」「ウォルマートとか」「違う、Kマート」「洗濯でワクワクするなんて人生初めて」( Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック)
「地平線」(フェイブルマンズ)
「パーティで自分だけ別の部屋に行って休むとき、大勢がいる気配で安心できる」(マルセル 靴をはいた小さな貝)
「目的がない、自己完結」(幻滅)
「機能的で自分らしい死ぬための服」(デュアル)
「秘密は隠してるわけじゃなく、言う相手がいないってこと」(秘密の森の、その向こう)
「自虐はよくない」(マッシブ・タレント)
【バトル of the year】
☆デュアル
ファイトクラブの殴り合い/ボトムス ~最底で最強?な私たち~
【ダンス of the year】
☆ スザンヌ、16歳
ロイ・フラー(キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱)
家族対抗ダンス合戦(アフター・ヤン)
aftersun/アフターサン
デュアル
ジャネット
マジック・マイク ラストダンス
【ワースト邦題 of the year】
☆わたしは最悪。
ボーンズ アンド オール
SHE SAID/シー・セッド その名を暴け
【プロレス of the year】
☆ベネデッタ
カサンドロ リング上のドラァグクイーン
【劇中舞台劇 of the year】
☆アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台
マジック・マイク ラストダンス
波の間に
スザンヌ、16歳
シアター・キャンプ
幻滅
【映画作り映画 of the year】
☆ニュー・オリンポスで
オマージュ
フェイブルマンズ
エンドロールのつづき
ベルイマン島にて
マッシブ・タレント
コンペティション
わたしは最悪。
X エックス
【ガチ映画大賞】
☆マッシブ・タレント
ウーマン・トーキング 私たちの選択
PIG ピッグ
魂のまなざし
【塩映画】
☆ノック 終末の訪問者
Gone in the Night
ボーンズ アンド オール
ブレット・トレイン
わたしは最悪。
TITANE/チタン
MEN 同じ顔の男たち
0 notes
Text
【新譜入荷情報!】山下達郎、DINNER PARTY、梅田サイファーなどなど!!
山下達郎 (TATSURO YAMASHITA) / SPACY -LP- (180G) (特典付き)【レコード / POPS】
完全生産限定盤!全世界が待っていた!!最新リ��スター&ヴァイナル・カッティング!!1976年~1982年までRCA/AIR YEARSにて発売された、アナログ盤、カセット、全8アイテム2023年最新リマスター&ヴァイナル・カッティングにて発売!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172270018
山下達郎 (TATSURO YAMASHITA) / SPACY (カセットテープ)
こちらはカセットテープ!完全生産限定盤!全世界が待っていた!!最新リマスター&ヴァイナル・カッティング!!1976年~1982年までRCA/AIR YEARSにて発売された、アナログ盤、カセット、全8アイテム2023年最新リマスター&ヴァイナル・カッティングにて発売!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172270028
山下達郎 (TATSURO YAMASHITA) / CIRCUS TOWN -LP- (180G)【レコード / POPS】
完全生産限定盤!全世界が待っていた!!最新リマスター&ヴァイナル・カッティング!!1976年~1982年までRCA/AIR YEARSにて発売された、アナログ盤、カセット、全8アイテム2023年最新リマスター&ヴァイナル・カッティングにて発売!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172270038
山下達郎 (TATSURO YAMASHITA) / CIRCUS TOWN (カセットテープ)
こちらはカセットテープ!完全生産限定盤!全世界が待っていた!!最新リマスター&ヴァイナル・カッティング!!1976年~1982年までRCA/AIR YEARSにて発売された、アナログ盤、カセット、全8アイテム2023年最新リマスター&ヴァイナル・カッティングにて発売!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172270047
DINNER PARTY (TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, 9TH WONDER, KAMASI WASHINGTON) / ENIGMATIC SOCIETY -LP- (限定帯・特典付き / MILKY CLEAR VINYL)【レコード / JAZZ】
500枚限定!日本限定仕様帯付き / MILKY CLEAR VINYL仕様!ロバート・グラスパー、テラス・マーティン、カマシ・ワシントン、ナインス・ワンダーからなる世紀のスーパーユニット、ディナー・パーティーのセカンド・アルバム『Enigmatic Society』!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174350473
SLAWEK JASKULKE / MUSICAANOSSA - SLAWEK JASKULKE -LP-【レコード / JAZZ】
5月の来日公演で即完売となったスワヴェク・ヤスクウケのLPが、多くのご要望にお応えしてアンコールプレス!現代ポーランド・ピアニズムの至宝、スワヴェク・ヤスクウケのCDオンリーのアルバム群から超厳選の5曲を世界初ヴァイナル化! 全音楽ファン必携の完全限定盤!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175282044
鈴木勲、冨樫雅彦、市川秀男、塩本彰 / アプローチ -2LP-【レコード / JAZZ】
1986 年に録音・発売された『Approach』は、洗練さと実験性が同等に注入された作品で、静かなアンビエントな瞬間、轟音やダイナミックな爆発的なエネルギーがバランスよく配置されている傑作。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=173141193
WENDELL HARRISON / ORGANIC DREAM -LP-【レコード / JAZZ】
伝説のJAZZレーベル“TRIBE”の創始者であり70年代から数々の名演を残してきたサックス・プレイヤー“Wendel Harrison”が“TRIBE”の後継レーベル“WENHA”からリリースした1981年作品!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171832307
BRUNO MARS / DOO-WOPS & HOOLIGANS -LP-【レコード / SOUL】
話題のBRUNO MARSのデビューアルバムのLPレコード!!2010年にリリースし、ヒット曲”JUST THE WAY YOU ARE”や”GRENADE”をはじめ、柔軟かつアグレッシブな甘いダンスミュージックを展開!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176289454
梅田サイファー / RAPNAVIO -LP-【レコード / HIPHOP】
完全生産限定盤!R-指定を代表に全国区のラッパーを多数輩出、大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファーの参加者から派生した集合体、梅田サイファー初のアナログ盤!メジャー1stアルバム『RAPNAVIO』が完全生産限定で発売!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=175220968
BOOKNERD / ぼくの部屋においでよ (BOOK)
フリーソウル、サバービア、カフェ・アプレミディ、ディモンシュにひとり。90年代から2000年代にかけて存在したたくさんのレコードガイドをたよりに音楽の旅をしたかつての恋人たち、そして2020年代を生きる若き恋人たちに捧ぐ、甘くてほろ苦いレコードガイド。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176038232
民謡クルセイダーズ / エコーズ・オブ・ジャパン -2LP-【レコード / POPS】
完全限定生産!帯付き!クリア・ブラウン・ヴァイナル仕様!7月末から8月末にかけての1ヶ月にわたるヨーロッパ・ツアーも大成功!飛ぶ鳥を落とす勢いの民謡クルセイダーズ、2017年末発表の衝撃のファースト・アルバム『エコーズ・オブ・ジャパン』の2枚組LP盤の再プレス!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170067116
★商品に関してのご質問お問い合わせなどお気軽にご連絡ください★
SOUND CHANNEL MUSIC STORE
岩手県盛岡市菜園2-1-9 2F
営業時間 : 11:00~19:00
TEL : 019-601-6723
SOUND CHANNEL HP : http://sound-ch.jp/
WEB SHOP : http://soundchannel.shop-pro.jp/
Blog : http://soundchannel.tumblr.com/
Facebook : https://www.facebook.com/soundchannelmusicstore
Twitter : https://twitter.com/sound_channel
instagram : http://instagram.com/soundchannel_musicstore/
(WEB SHOPお問い合わせよりお気軽にご連絡ください)
0 notes
Photo
#ヒトとモノとウツワ #news #ニュース #ファッション #fashion #カルチャー #culture #音楽 #music #ユナイテッドアローズ #UNITEDARROWS #UA #橋本徹 #toruhashimoto #FreeSoul #フリーソウル ユナイテッドアローズのWEBメディア「ヒトとモノとウツワ」にて、『Free Soul』やカフェ・アプレミディでおなじみの橋本 徹(SUBURBIA)さんにインタビューしましたー☆ 「編集者・選曲家・プロデューサー。橋本 徹(SUBURBIA)さんが、いま伝えたい“音楽”のあり方とは。」 https://taisetsu.united-arrows.co.jp/13481/ #SUBURBIA #サバービア #カフェアプレミディ #CaféApresmidi #ヒト #インタビュー #interview #tyo_mag #トーキョーマガジン #カネコヒデシ #kanekohideshi #knkhds #東京 #tokyo https://www.instagram.com/p/COSP69Jjl7o/?igshid=myfynd9ueyco
#ヒトとモノとウツワ#news#ニュース#ファッション#fashion#カルチャー#culture#音楽#music#ユナイテッドアローズ#unitedarrows#ua#橋本徹#toruhashimoto#freesoul#フリーソウル#suburbia#サバービア#カフェアプレミディ#caféapresmidi#ヒト#インタビュー#interview#tyo_mag#トーキョーマガジン#カネコヒデシ#kanekohideshi#knkhds#東京#tokyo
0 notes
Photo
サバービア #suburbia #郊外 #風景写真 #photography #zoo https://www.instagram.com/p/BwoMAkiDg6y/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=f1dmcam8amdw
1 note
·
View note
Text
20220925
雑記(星占い的思考、夢、リミナル的な)
貝の火
加齢による体質の変化か春の花粉症が軽くなったと喜んでいたら秋も花粉症になって年に二回鼻垂れ期がくる。アレルギーの薬はよく効くのだが1日半くらい眠気がすごくて寝ても寝ても寝足りない。
本
石井ゆかりの新刊のエッセイ集『星占い的思考』を購入。
N先生にこの人の星占いを教えてもらったが、自分の人生のバイオリズム的なものや、これからこうなって行くんだろうなというぼんやりとした見通しと妙な符合点を見せるために非常に気になっている。この符合を占星術家は因果関係ではなく「照応(correspondence)と受け取る」と書かれていた。
私小説のような書き出しや古今東西の書物からの引用など占いの本というより文学的な雰囲気に満ちていて読み応えがある。
夢
最近見る夢がなんだか変だ。
オープンワールドゲームのような視点だったり空間を感じる。
今までは夢の光景は二次的なものでそこで起こる内面のインスピレーションの感覚に意識的だった気がする。眼鏡を外して世界を眺めてぼんやり何かを感じている感覚。
それが最近の夢は光や構造や細部を感じる。
山の舗装された坂道を下っていると道の脇の側溝で見知らぬ女性が裸で頭を坂の下に向けて寝そべり、傍に置いたiphoneで誰かと通話しながら泣いている。その女性の体の下の真新しいグレーチングの青い金属光沢や体についた格子状の赤い圧着痕のディティールみたいなもの。
夢の中で「これは夢だ」とまでは思わないのだが、一度行った場所が気になりもう一度戻って確認しようという決断をする感覚があって、もう少しで明晰夢を見るんじゃないかという感じがする。
ネットミーム的ないわゆるリミナルスペースの動画を見たこと、それについて考えたこと。あるいはアレルギー薬の作用ということもあるのだろうか。なんか変なもの食べたっけ?とも思うが特にそういうこともない。
そういやチベットの坊さんは夢の中で目覚めるらしい。
まあでも最近は現実の方が夢みたいだ。
たまに「夢」という漢字が異様に気持ち悪く迫ってくる時がある。目みたいにも見えるし虫っぽさもある。多分に呪的な象形。
リミナル
「リミナル」というキーワードが気になって調べていたら、自分が20歳ぐらいの頃によく見た中野正貴の『TOKYO NOBODY』という人が誰も写っていない東京の風景写真や、ホンマタカシや佐内正史のサバービア的な風景写真を思い出す。
いくつかの写真集を買おうと思ったらホンマタカシの『Suburbia』という絶版の写真集に至っては5万ぐらいする。
「リミナル、あるいはリミナル・スペース」とはここ数年ネットで流行している概念だという。簡単に言えば駅の構内の誰もいない無機質な場所、廃墟とかそういうものにある種の不安やまた逆に魅力を感じるというもの。
厳密な定義はいまいちわからないが境界に対する人間の根源的な感覚なのではないかと思う。その骨格にその都度時代の流行によって肉付けされて名付け直されている現象という印象。
古くは常世だの浄土だの異界との境界をいい、それが19世紀末から20世紀半ばのヨーロッパではベックリンの「死の島」という絵画のイメージだったり、90年代以降はインターネット、攻殻機動隊、映画のマトリックス以降仮想現実の現代版・胡蝶の夢のイメージ、サバービア(郊外)の風景などそこからはマイナーチェンジを繰り返���ている感じなのではないか。(おそらく昨今のゲームとかの仮想空間における現実認識が影響しているんだろうけどあたくしスーファミで止まっているのでわかんないや。)
『ドラえもん のび太の鉄人兵団』でドラえもんの道具のお座敷釣り堀に逆世界入りこみオイルを垂らして作った、ボルヘスみたいな人が誰もいない左右の反転した鏡面世界が登場するが昔からそういうものに反応してきた気がする。エヴァの第3新東京市もインセプションも全てに通底しているもの。
自分の現実把握の曖昧さや知覚の浮遊感みたいなものをずっと不思議に思ってきたが、リミナルというキーワードによって自分を知るヒントを一つもらった感じがする。
(文中敬称略)
0 notes
Photo
おやすみサバービア https://www.instagram.com/p/B5p21KhlMfI/?igshid=1iwybkmnfmql1
0 notes
Text
TOMMY HONDA × 中村智昭(MUSICAANOSSA / Bar Music)
TOMMY HONDAのアルバムリリース、特別対談の第三弾。
DJ/選曲家/音楽ライターとして「ムジカノッサ」を主宰し活躍、また渋谷「バー・ミュージック」店主としての顔も持つ中村智昭。そして、オルガンバーのパーティMIXX BEAUTY(毎月第1火曜日)で共演しつつ、彼から多大な影響を受けたと公言するTOMMY HONDA。
TOMMY HONDAと中村智昭、そして聞き役にSYNC TWICEレーベル代表でもあるTSUTCHIEも同席し、じっくり話してもらいました。「DJと接客」の関係性や、2人の音楽のルーツなど、とても興味深い対談になっております。
youtube
-MIXX BEAUTY-
TOMMY HONDA: 今回は、トミーホンダを作るにあたって僕が影響された方と対談する企画の第三弾ということで、よろしくお願いします。 中村智昭: はい。よろしくお願いします。 TOMMY HONDA: MIXX BEAUTYというパーティで毎月ご一緒はしてるんですが��最近はオレ、子育ての都合でライブ後早めに帰らなきゃいけなくて、中村さんは夜の深い時間からのDJということもあって結構すれ違いですよね。 中村智昭: そうですね。どうしてもBar Musicの営業時間の関係で、入りが遅くなってしまうんですよね。でも、スタッフの都合がついた日は前半から入ってライブも見てますよ。TOMMY HONDAの音源も、もちろん聴いてますし。 TOMMY HONDA: 僕は元々、中村さんのDJのファンなのですが、MIXX BEAUTYのときの中村さんのDJってオレの知ってる中村さんのDJとちょっと違ってて、TOMMY HONDAみたいな音楽聴いてくれるんじゃないかと勝手に思ってまして……。聴いてみてどうでした? 中村智昭: 僕はUSENやコンピレーションの選曲の仕事のときに、いつも歌モノとインストのバランスを意識的に考えるんだけど、当然みんな歌モノが好きじゃない? TOMMY HONDA: そうですよね。 中村智昭: けどこのアルバムを通して聴き進める中で、インストがとても大切な役割を果たしているように思いました。歌モノの間をインストがしっかりと繋ぎながら浮いたり沈んだりして、アルバム全体を立体的にしてる。すごく共感しました。 TOMMY HONDA: ホントですか? いやぁ、嬉しいっす。
-2人の出会い-
TOMMY HONDA: 僕らの出会いって覚えてますか? 僕はそのときのことを割とハッキリと覚えてるんですけど(笑)。 中村智昭: うーん、いつだろう? TOMMY HONDA: 実は結構前なんですよ。MIXX BEAUTYなんですけど、中村さんがたまたま遊びに来ていて、そのときに、僕は「ファンです! ラップをやってます~」みたいな感じで話かけたんですけど。 中村智昭: うんうん。 TOMMY HONDA: そのとき、なぜか中村さんは首にゴツめのゴールドチェーンを巻いてて(笑)。 中村智昭: どんな流れで一体誰のを、なぜに巻いていたんだろうね(笑)? でも、常に気持ちの上ではゴールドチェーン巻いてますよ(笑)。 TOMMY HONDA: (笑)! で、年齢を聞かれて、26歳です。みたいなことを話したら、中村さんが「じゃあ、もう、いわゆるジャンルが全て出尽くした時代に音楽を始めたんだね。選択肢がたくさんあるから大変だけど、一緒に頑張ろうよ!」って、言ってくれて、感動したんですよ。あの夜は嬉しかったな。さらには「僕も常に気持ちの上ではゴールドチェーン巻いてますよ」って(笑)。 中村智昭: そのときも今と同じセリフを(笑)。 TOMMY HONDA: しかも気持ちの上ではって言ってるけど、実際にも巻いてて(笑)! 僕はなんでゴールドチェーン巻いてるんだろ?って、?マークが頭に沢山浮かんでました。 中村智昭: 多分、酔っ払ってたんでしょうね(笑)。そもそも、ゴールドチェーンを持ってないしね(笑)。誰かのを借りたのかな? 覚えてないな…...。 その話、作ってない(笑)? TOMMY HONDA: 全く作ってませんよ(笑)! 全て事実です。で、そのときに、今度Bar Musicというお店を始めるんですよってお店の名刺を頂きました。
中村智昭: あぁ、その頃だ。
TOMMY HONDA: Bar Musicってお店が始まって何年くらいになるんですか? 中村智昭: 今年の6月1日で丸で9年ですね。オープンは2010年です。つい先日9周年のパーティもやりました。 TOMMY HONDA: すごい。もうそんなになるんですねぇ。 中村智昭: なんとか渋谷で9年やってます…...。オープン直後の3.11のときは、資金のプールがない中で三ヶ月くらいお客さんが全く来なくなっちゃったので、本当に潰れる寸前でしたけどね。なんとかギリギリ踏ん張れました(苦笑)。 TOMMY HONDA: あのときは皆さん大変でしたもんね。でも9年ってすごいですね。
中村智昭: お客様からから支えていただき、本当にありがたいことです……。
-カフェ・アプレミディ-
TOMMY HONDA: 僕は実は中村さんが店長をやられていた時代に、カフェ・アプレミディに通ってたんですよ。学生のころフリー・ソウルとかサバービアが好きだったんです。公園通りのPARCOの向かいのビルにあったころ。 中村智昭: うんうん。 TOMMY HONDA: 当時PARCOの地下にアプレミディ・セレソンがあったじゃないですか? その向かいのGENERAL STOREという洋服と雑貨の店にPANORAMA FAMILYの初代DJが働いていたりして。彼は今は名古屋でizauraというアンティークショップを経営しているんですが、その彼がアプレミディのことを教えてくれて、僕もよく通ってたんです。 中村智昭: へぇ~、それだと僕がカフェ・アプレミディにいた10年間でいうと、キャリアを折り返してからだね。その頃はその頃で、何かとドタバタしてました(笑)。 TOMMY HONDA: そうなんですね(笑)。そのときにアプレミディで働いてた微妙に知り合いの女の子が可愛いっていって、仲間で通ってたんですけど、そのときに中村さんの接客がめちゃくちゃ丁度良くて、あの店長さんの接客完璧だよね、なんて話してたんですよ。 中村智昭: う〜ん(笑)。仮にみんながイメージする理想の"カフェ・アプレミディさん"みたいな人がいるとしたら、それに寄り添う接客ができたら良いなと思って頑張ってました(笑)。まあそれも僕の一つの側面ということではあるんですが、接客に関しては今とはまた少し違うスタ��スでしたね。現在のBar Musicだと、またお客様との距離感が違うかも。例えばゴメスくんがMIXX BEAUTYで僕のDJが以前と印象が違うと感じたように、そのときのお客さんに懸命に合わせてたんだと思いますよ。
-DJ-
TOMMY HONDA: MIXX BEAUTYで中村さんがかける曲って、オレ全然知らないけどカッコいいって曲が多くて、以前、ブース行ってこれって新譜ですか?って聞いたら、そんなに新譜でもないよって言われたりしましたけど、どうやって新譜とかレコードの情報って入れてますか? 中村智昭: 皆さんと一緒だと思いますよ。ラジオやテレビから気になる曲が流れてくればそれを必ずチェックするし、現場で誰かがかけてるのを訊ねたり、SNSで出会ったり。当然ディスクユニオンみたいな街のレコード屋さん、新譜はBar Musicの近所だったらライトハウスさんとかにも行きます。ただ、そのつど徹底して好みの曲を聴き逃さないようにするっていうことはあるかもしれないけれど。 TOMMY HONDA: そうなんですね~。 中村智昭: うーん、情報云々というよりは、例えば準備でバッグにレコードを選ぶときの基準として、その夜、目の前にいるであろうお客さんに「何これカッコいい!」とか、「メチャいい曲だ!」って思ってもらいたいというのがあります。そうなった時ってあらためて「あぁ音楽好きだな」っていう瞬間だったりするじゃないですか。クラブに通い始めた頃の原体験として、「今日はどんな曲を知れるんだろう」っていつもワクワクしていたので、自分は常にそういう気持ちに応えられるDJでありたい。つまり僕は、誰もが知ってるクラッシック的な曲ばかりを並べるタイプのDJではないから、ゴメスくんが僕のプレイを聴いて「知らない曲ばかりだけど、どれも欲しい」って思ってもらえているのだとしたら、それは願ったり叶ったりで嬉しいですね。 TOMMY HONDA: まさに、そうでした。しかも、ラップしたくなるインスト曲が多くて。でも、ここでラップは求められてないって思って、我慢してました(笑)。 中村智昭: そうなんだ(笑)。それこそ昔、90年代後半頃に(今ここにいらっしゃる)ツッチーさんのシャカゾンビ「虹」のインストをよくかけてましたけど…...。
TSUTCHIE: そうでしたか。ありがとうございます。
中村智昭: ラップの入ってないインストのヴァージョンなんかを敢えてよくかけるのは、トラックそのものが素晴らしいのと、そこに生まれる余白または余韻みたいな部分が好きだから。けどMIXX BEAUTYでなら、せっかくだし、是非マイクを持ってください(笑)。
-中村智昭の音楽のルーツ-
TOMMY HONDA: 中村さんの音楽のルーツというか、最初の入りって何が好きだったんですか? 中村智昭: それもおそらく皆さんとあんまり変わりませんよ。普通に邦楽を、サザンオールスターズとかユニコーンとか聴いてて。で、自然とビートルズを聴いて「どの曲もメロディー凄い」ってなって。 TOMMY HONDA: ビートルズが最初にハマった感じですか? 中村智昭: 洋楽だとそうかもですね。そこから、UKロックへ。当時オアシスがデビューして、ポール・ウェラーはその兄貴的な存在でした。ジャミロクワイがいたりとかしたんで、その流れでアシッドジャズも大好きでしたし。それでアシッドジャズからルーツを辿って、レアグルーヴとかに行き…...。 TOMMY HONDA: へぇ~。 中村智昭: 父親は1950年代以前のジャズが好きなんだけど、直接的な影響はそんなにない気がしていて。ただ、アシッドジャズ〜レアグルーヴ周辺からぐるりとまわってジャズも自分の好きなものの一つになってしまった感じです。 TOMMY HONDA: 良いですね~。 中村智昭: けれど父親が爆音で流していた音楽は狭いジャンルと時代ながら、当然ある一定の水準を越えていたものなので、ほぼ無理やり聴いて育ったとはいえ耳にはやはり影響があったのかもとも思います。DJで曲をミックスして繋ぐときに、楽曲同士の和音の相性とかには特に敏感な方かと。 TOMMY HONDA: 僕はあんまりロックを聴かずに育ったので、UKロック全然知らないんですよね。 中村智昭: 僕らが10代後半だった90年代にはUSのグランジ・ブームとかもあったので、同時進行的に当然ロックの影響は大きかった。当時USロック好きだった同級生で、今ではライブ専門で有名なカメラマンになった岸田哲平くんと、高校生のころにロックのバンドを一緒にやったりもしてましたよ。当時のUKとUS、互いの趣味を行ったり来たりで、すごく楽しかった。 TOMMY HONDA: ヘェ~。 意外ですね! 中村智昭: あとジャンルの話だと、ヒップホップ方面ではバスケ部だったので熱を上げていたNBAのスーパープレイ集に、ERIC B & RAKIM「DON’T SWEAT THE TECHNIQUE」がフル尺でバッチリ使われていて衝撃を受けた思い出も(笑)。 TOMMY HONDA: あー、めちゃくちゃハマりそうですね(笑)。 中村智昭: ラッキーなことにMTVやスペースシャワーTVも観れる環境だったので更に色々知ることができて、いち音楽ファンだった当時からいくつもジャンルを跨いでいたというか。だから広島のエッジというお店で生まれて初めてDJをさせてもらった時も、すでに今みたいな感じでごった煮だったんです。 TOMMY HONDA: 僕はそういう、ジャンルを横断しているような人が好きなんです。チャーべさんもそうですし、ツッチーさんも、スモサの東さんもそうですけど。あぁ、だからオレは中村さんのDJが好きなんですね。
-TOMMY HONDAの音楽のルーツ-
中村智昭: ゴメスくんの音楽のルーツはどんな感じですか?
TOMMY HONDA: うーん、パンクとヒップホップっていうのは間違いないんですが、さらに遡ると、多分、子供の頃に大好きで毎日のようにビデオで観ていた、映画『天使にラブソングを』だと思います。
中村智昭: 映画ってちょっと意外なスタートだね。
TOMMY HONDA: その後にいわゆる初期パンクが好きになって、文化祭で演奏するって感じで、ギターを弾き始めました。でも、文化祭では、ギターが2人になったので、オレはベースをやりました。で、THE JAMとかTHE CLASHが好きになって、聴いてるうちにオレも音楽作りたいって思うようになったんです。それで、参考に色々なジャンルを聴きあさるうちにヒップホップが好きになりました。
中村智昭: すごく良い流れなのかな。結果としてはきっと文化祭のベースも生きてるし。
TOMMY HONDA: それで、浪人中に仙台の中古レコード屋さんで、ヒップホップばかり買ってたら、店員さんにこういうのも聴いた方が良いよって、マイルス・デイビスを教えてもらって、そこからジャズとかファンクを聴くようになりました。
中村智昭: うんうん。
TOMMY HONDA: それと同時に、当時のスウィズとかのヒップホップがあんまり馴染まなくなってきて、その頃はあんまりヒップホップ聞かなくなったんです。今はすごくカッコ良いと思うし、好きですけどね。
中村智昭: トラックが、サンプリングのネタ一発勝負じゃなくなった頃。
TOMMY HONDA: そうですね。もともとピート・ロックとかが好きだったもので。あの感じに馴染むまでには時間かかりました。その後大学で、ジャズ研に入りました。オレの訛りが酷かったので、ギターさえあればみんなと喋りやすかったですね。それでジャズやファンク、ボサノバ、サンバなんかをギターで演奏するようになりました。
中村智昭: 「ギターさえあればみんなと喋りやすかった」ってカッコいい…..。
TOMMY HONDA: でも、自分にはこういう、ボサノバとかの洗練されたシーンは居場所がない感じがしていて。そんなときにと久々にヒップホップを聴いたら、Time Machineとか���Ugly Ducklingとか、昔好きだったころのヒップホップのニュアンスがあるグループが出てきて、あー、やっぱりオレもヒップホップがやりたいなと思ってPANORAMA FAMILYを始めました。
中村智昭: Time MachineとかUgly Ducklingは大好きでしたよ。あの辺は2000年代におけるサンプリング・ヒップホップの鮮やかな帰還だった。
TOMMY HONDA: そうなんです。で、自分が好きだったアーティストの方に片っ端から当時流行ってたSNSのマイスペースでメッセージを送ったら、返信が3人だけきたんです。それがチャーべさん、スモサのアズマさん、曽我部恵一さんでした。それで、オルガンに出入りするようになって今に至るって感じです。
中村智昭: 返信してくれた3人の要素はPANORAMA FAMILYにもTOMMY HONDAにも確実に入ってる感じがする。その人たちがメールを返信してくれたっていうのは、なんていうか、やっぱりそういうことなんだろうね。
-7年寝かせた理由-
中村智昭: ちなみに、ツッチーさんはTOMMY HONDAとの接点はどんなだったのですか?
TSUTCHIE: ゴメちゃんとPANORAMA FAMILYで知り合って割とすぐに、こんなのやってるんですよってTOMMY HONDAのデモ・アルバムを聴かせてもらった段階で、良かったんです。で、次はうちでアルバム出そうよって。
TOMMY HONDA: まあそこから7年も寝かしましたけどね(笑)。
中村智昭: 寝かせた理由ってあったんですか? もっとこうしたい、ああしたいというような、制作上のことですか?
TSUTCHIE: ある程度作品はすぐに出来上がってたんです。だけど、オレ的にはもう少し機を熟した段階で出した方が良いと思ったんですよね。
中村智昭: そこにはツッチーさんのプロデューサー目線があったんですね。
TSUTCHIE: あんまり、焦らずに出しても良い内容だしね。今出したいってゴメちゃんが、思ったタイミングより、もっと冷静に見れるようになってからの方が良いというか。アーティストと同じようにリスナーも成長しますし、それを待つというか。
中村智昭: なるほど、"リスナーの成長を待った"!
TSUTCHIE: 自分の好きなジャンル以外ってなかなか聴いてくれなかったりしますけど、そういう人も年齢を重ねると許容範囲が広まるので、そういう人にも届けたかったんです。TOMMY HONDAの音楽ってそういうときにスッと入って行ける音楽だと思うから。
TOMMY HONDA: そんなことを考えてらしたのですね~(笑)。
中村智昭: あれ? そこは共有してないんだ(笑)。
TSUTCHIE: いや、リリースのタイミングを待ってもらうのを説明するのって難しいんですよ。アーティストさんは早くリリースしたいって当然思いますし。
中村智昭: マネージメント的にはやっぱりやるべきことをやって、しっかりと届くタイミングでリリースするのが理想ですよ。
TSUTCHIE: あと、今はSNSの時代だし、情報はすぐ流れるから、いかに情報をその場所に留めておけるかっていうのも大事ですね。
中村智昭: 本当におっしゃる通りですね。さらに7年前だと日本ではSpotifyとかApple Musicといったストリーミング・サービスはまだまだ夜明け前だったから、絶対インフラ��整った今のタイミングの方が良 い気がします。より多くの音楽に触れるハードルが下がった分、聴いてもらえる機会とか可能性は増えただろうし。
TOMMY HONDA: CDも出すんですけど、配信で聴いてもらえるのも嬉しいですよね。
TSUTCHIE: あとは、配信によって、国外に届けやすくなったのは大きいですよね。実際データ見るとえっ?ていう国でも聴かれてますよ。むしろ海外での再生回数が毎日コンスタントに伸びてます。
-マルコス・ヴァーリのようなマルチプレーヤー-
TOMMY HONDA: 僕に対してラッパーのイメージが強いと思うんですが、このアルバムに出てくる楽器は全部自分で演奏したんですけど、聴いてみてどうでした?
中村智昭: うん、やっぱり想像以上にマルチな人なんだなと思いました。ひとつの楽器や物事に”あえて"集中せず、全体を見渡しながら必要なものを一つ一つ自ら補う。そして今回はラップじゃないっていう、はっきりとした意思というか。
TOMMY HONDA: そうですね。ラップ以外の表現がやりたくて。もともとラップやる前はギターだけを弾いてたんですよ。シンガーさんのバックで伴奏したり。で、そのうちに好きだったラップを試しにやりだしたら、ギターよりそっちが評価されて、今に至るんです(笑)。
中村智昭: だからこそ多才で羨ましい、すごく正直に言うと。DJだけをずっとやってきた僕からすると、羨望の眼差し以外の何物でもない。しかもカメラマンもやりながら、そんな風に生きていけるんだって。これだけ多才な人って、周りを見てもそうそういませんよ。
TOMMY HONDA: いやいや全然、まぁ、嬉しいですけど(笑)。でも、オレみたいなタイプは中々認められ辛いですよ。やっぱり皆さんひとつの事だけをやってきた方がお好きみたいで……。もっと広まったらいいのにと思うんですけど。
中村智昭: でも、その持ち前のバランス感覚で、自身を表現してるのはすごく分かります。あとは世の中が強く認識する、突き抜ける瞬間があるかどうかですよね。楽曲なり、ライブの表現なり。
TOMMY HONDA: ですよね。今、ツッチーさんのMPCとTOMMY HONDAの楽器で新しいライブのやり方を模索しています。ラッパーでこういう表現の仕方ってあんまりないんじゃないかと思うんです。
View this post on Instagram
A post shared by PANORAMA FAMILY / TOMMY HONDA (@gomezpanorama) on Jun 21, 2019 at 10:08am PDT
中村智昭: そして最終的には、ラッパーとしてのPANORAMA FAMILYとマルチ・ミュージシャンとしてのTOMMY HONDAが、当然のようにひとつになるのかな。それは今こうして話しをていて、イメージが湧いてきた。
TOMMY HONDA: そうですね。多分そうなるんでしょうね。
中村智昭: 以前���ラジルのシンガーソングライターのマルコス・ヴァーリのライブを見たことがあるんだけど、その時ギターを斜めに背負ってローズピアノを弾いてたんですよ。で、曲の途中でギターを前にグルンと回し持ち替えて、超グルーヴィーに爪弾いて、しかも歌うんですよ。滅茶苦茶シビれるなぁと。
TOMMY HONDA: 最高ですね! オレ、マルコス・ヴァーリは、ボサノヴァ第2世代の中で一番好きで、パノラマのファースト・アルバムでは、彼の裸のジャケのアルバムからサンプルしましたよ! マルコスさん途中からディスコっぽくなるし、大好きなんです(笑)。
中村智昭: ゴメスくんは同じようにマルチな人だし、さらに現代によりフィットするセンスや要素も沢山あるからきっとイケますよ。だから、まず一度マルコス・ヴァーリを目指してみましょう(笑)。ちなみに作曲の勉強とかは?
TOMMY HONDA: いや、全くしたことないです(笑)。
中村智昭: さらにワンランク上のメロディが生まれたら良いね。きっとできるよ! 聴きたい!
TOMMY HONDA: なんか、TOMMY HONDAの今後の課題の相談みたいになっちゃってすみません…...(笑)。
中村智昭: なんか、勝手に想像と妄想が突っ走っちゃってすいません(笑)。それから、TOMMY HONDAはTOM MISCH的な広がり方をする可能性があるよね。音色や楽曲の構造が近い部分もあるし。
TOMMY HONDA: それは嬉しいですね。
中村智昭: 彼のような、耳の早い人たちが聴いてるっていう流れが自然にできて、それからコントロールできる範囲でステージが大きくなると良いですね。
TOMMY HONDA: そういう風になって欲しいです。
TSUTCHIE: ですね。
中村智昭: 楽しい時間をありがとうございました。ではまた、オルガンバーのMIXX BEAUTYで!
TOMMY HONDA: はい! そのときはTOMMY HONDAではなく、PANORAMA FAMILYですが(笑)。
アーティスト名:TOMMY HONDA アルバムタイトル:「Take yourself at home」 レーベル:SYNC TWICE itunes、spotify、amazon musicなどで先行して配信・販売になります。 こちら配信サイト一覧です。 https://linkco.re/T6RNnyM0
———–
TOMMY HONDA
-PROFILE-
2011 年12月、覆面トラックメーカー件ギタリストとして、JET SET・ライブ会場手売り・BANDCAMP等で1st DEMOアルバム『SOUNDTRACK FOR FUCK'N CITY』を発表。(瞬く間にSOLDした)耳の早いDJ、音楽関係者の間で話題となる。2019年、TOMMY HONDAの正体はPANORAMA FAMILYであることが発覚。2019年4月、TSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE)のレーベル、sync twiceより1stアルバム「Take yourself at home」発売予定。今作では、収録曲の殆どで楽器演奏、レコーディング、MIXをTOMMY HONDA自らが担当。また、アートワークはkid fresinoの最新作などを手がけた新進気鋭のデザイナー山田悠太郎。マスタリングエンジニアはTSUTCHIEが手がけた。
中村 智昭 [MUSICAÄNOSSA / Bar Music]
-PROFILE- 1977年広島生まれ。DJ/選曲家として「ムジカノッサ」を主宰、渋谷「バー・ミュージック」店主。ユニバーサル/ビクター/インパートメント/キング/コアポート/ディスクユニオンより複数枚のコンピレイションCDをリリース、 ディスク・ガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。ジョン・コルトレーンのトリビュート・コ ンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「Latina」誌、HMV発行の「Quiet Corner」、リットーミュージック「Jazz Next Standerd」シリーズへの寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。 また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの10年間店長も務めた。2010年渋谷に「バー・ミュージック」をオープン。 2013年にはレーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート。 近年はスモール・サークル・オブ・フレンズ/STUDIO75とのコラボレーションも活発化、好評を博している。 最新作は晩年のテリー・キャリアーのCDオンリー音源から厳選し世界初ヴァイナル化した『Tokyo Moon』。 http://www.musicaanossa.com/ http://barmusic-coffee.blogspot.com/
0 notes
Photo
🌈 ┏━━━━━━━━━━━━┓ 🔻本日のチャス・オススメ🔻 ┗━━━━━━━━━━━━┛ 🌈 ◆ Ray Alexander Technique , レイ・アレクサンダー・テクニーク - Let's Talk [ Re-Issue ] [ LP ] ✅ 店頭 / web | Recommend Stuff | 👉 https://x.gd/vhqaP (´-`��.。oO( ガイド『 RARE GROOVE A to Z 』やサバービアにも掲載、ハーレムの香りがプンプン漂う、荒削りなNYハーレム産激レア・ストリート・ファンク!) …………………………………………………………… 🔻札幌市のセレクトレコード/CDショップ ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URLなどから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉掲載レコードにCD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… #RayAlexanderTechnique #RareGroove #NowAgainReserve #RareGrooveAtoZ #サバービア #チャスオシ #新入荷 #レコードのある生活 #アナログレコード #レコード (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/Cj9tUiEvOUZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#rayalexandertechnique#raregroove#nowagainreserve#raregrooveatoz#サバービア#チャスオシ#新入荷#レコードのある生活#アナログレコード#レコード
0 notes
Photo
東京都写真美術館開館20周年記念 「TOPコレクション 東京・TOKYO」 会期: 2016.11.22(火)—2017.1.29(日) 20 Year Anniversary TOP Collection: Tokyo Tokyo and TOKYO Dates: Nov. 22, 2016—Jan. 29, 2017
Section 1 街角 On the Corner
三木淳 Jun Miki
林忠彦 Tadahiko Hayashi
東松照明 Shomei Tomatsu
田中長徳 Chotoku Tanaka
鬼海弘雄 Hiroo Kikai
土田ヒロミ Hiromi Tsuchida
山内道雄 Michio Yamauchi
高梨豊 Yutaka Takanashi
石元泰博 Yasuhiro Ishimoto
大西みつぐ Mitsugu Onishi
児玉房子 Fusako Kodama
レオ・ルビンファイン Leo Rubinfien
Section 2 路地裏で In the Back Streets
荒木経惟 Nobuyoshi Araki
森山大道 Daido Moriyama
倉田精二 Seiji Kurata
Section 3 東京エアポケット Tokyo Air Pockets
奈良原一高 Ikko Narahara
山本糾 Tadasu Yamamoto
森山大道 Daido Moriyama
尾仲浩二 Koji Onaka
富山治夫 Haruo Tomiyama
林隆喜 Takanobu Hayashi
伊奈英次 Eiji Ina
Section 4 見えないものを覗き見る Glimpses of the Invisible
島尾伸三 Shinzo Shimao
宮本隆司 Ryuji Miyamoto
瀬戸正人 Masato Seto
中野正貴 Masataka Nakano
北島敬三 Keizo Kitajima
朝海陽子 Yoko Asakai
Section 5 境界線の拡大、サバービア Expanding the Borders: Suburbia
秋山忠右 Tadasuke Akiyama
小林のりお Norio Kobayashi
ホンマ タカシ Takashi Homma
Section 6 どこでもない風景 Scenes of Nowhere
清野賀子 Yoshiko Seino
楢橋朝子 Asako Narahashi
鷹野隆大 Ryudai Takano
花代 Hanayo
須田一政 Issei Suda
Section 7 多層の都市・東京と戯れる A Multilayered City: Playing with Tokyo
ホンマ タカシ Takashi Homma
奈良原一高 Ikko Narahara
畠山直哉 Naoya Hatakeyama
本城直季 Naoki Honjo
林ナツミ Natsumi Hayashi
糸崎公朗 (非ユークリッド写真連盟) Kimio Itozaki (Non-Euclidean Photo League)
西野壮平 Sohei Nishino
佐藤時啟 Tokihiro Sato
展示公式ページ Exhibition Page
2 notes
·
View notes
Text
6/15〜7/3和井内洋介作品展 BALE HOUSE AUTO CENTER
神戸の皆さま、お待たせしました! ストリートビューでアメリカの郊外や小さな町を巡る旅をライフワークとする和井内洋介の作品展を、今月1003にて開催! 作品集やグッズの販売もありますので、どうぞお楽しみに。 6月16日(金)の夜には、和井内洋介さんと誠光社・堀部篤史さんのトークイベントも予定しています。詳細は追ってお知らせしますので、スケジュールだけは空けておいてくださいね。 BALE HOUSE AUTO CENTER 和井内洋介作品展 なんとなく立ち寄ったスバルのディーラーで僕は圧倒されてしまった。 道路側の壁は全てガラス張りでフロアは真っ白なタイル、コインなしでコーヒーが出てくる自動販売機、ふかふかのソファ、背の高い観葉植物、そして清潔なシャツを着て忙しなく動き続けるスタッフ。 そうか、こんな世界があったのか、と、急いで車の契約書にサインし、部屋に戻り、Macintoshを開き、Google Mapsの検索窓に「Auto Center」と打ち込み、最初に目についたピンをクリックして、ストリートビューを起動させた。 僕がずっと見過ごしてきた「それ」は、つまりアメリカの本体だった。 会期:2023年6月15日(木)〜7月3日(月) 12:00-19:00 火・水休み ※6月16日(金)はトークイベントのため、18:00までの営業です 場所:1003 (兵庫県神戸市中央区栄町通1-1-9 東方ビル504号室) 《作家プロフィール》 和井内洋介 1979年宮崎生まれ。郊外好きが高じて、ストリートビューでアメリカの郊外や小さな町を巡る旅を、2011年より始める。好きな写真集はビル・オーウェンズの『サバービア』。好きなCDはアーケイド・ファイアの『ザ・サバーブス』。
0 notes
Text
My Favorite Movies of 2020
・ヴァスト・オブ・ナイト The Vast of Night
60年代サバービアで未知との遭遇。黒縁メガネのバディがとても良い。
・ファイティング・ファミリー Fighting with My Family
ジョバー視点のプロレス映画。素晴らしいアングル、素晴らしいブック、そして全員が素晴らしいジョブ。
・サンダーロード Thunder Road
今年のガチ。『ありがとう、トニ・エルドマン』と実は通じるものが。
・グッド・ボーイズ Good Boys
『スーパーバッド』を更新。『ブックスマート』もいいけどこっちにグッときて泣かされた。
・ハスラーズ Hustlers
「この国全体がストリップ・クラブだった。金をばらまく側と踊る側がいただけ」JLoに包まれたい。
・スウィング・キッズ Swing Kids
モダン・ラブが流れたら抗えない。ダンスは勿論、バックバンドに泣かされた。既に決壊寸前のコップにその一雫を垂らされたことでドドっと溢れ出るんだよ。そういう一手間をおろそかにしないのが良い。
・家族を想うとき Sorry We Missed You
同じく“ある業種特有の言い回し”をタイトルにした『ホワイト・ボイス』こと“Sorry to Bother You”とは全然違うものの、すごく近い。
・ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~ Blow the Man Down
コーエン兄弟というよりマクドナー兄弟みたい。
・ラスト・ワルツ The Last Waltz
感謝祭、問題を抱えた家族が大集合してR&Rというご馳走を囲む。スコセッシ映画は編集だなって思う。
【+mention】
・ディアマンティーノ 未知との遭遇 Diamantino
ふわふわ現代版『ゴールキーパーの不安』?
0 notes
Text
【新譜入荷情報!】宇多田ヒカル、森広隆、MONDAY満ちるなどなど!!
宇多田ヒカル / FIRST LOVE / 初恋 -7"×2- (特典コースター付き)【レコード / POPS】
新たにステレオミックスされた「First Love」をアナログ化!!!Netflixシリーズ「First Love 初恋」の公開(2022年11月24日配信予定)を記念して完全生産限定盤として発売。スティーブ・フィッツモーリスにより新たにステレオミックスされた「First Love(2022 Mix)」と新たにマスタリングされた「初恋(2022 Remastering)」を収録。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170580997
森広隆 / BOMBER / ゼロ地点【レコード / POPS】
卓越したヴォーカル&ギター・テクニック、そしてソングライティング!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170173552
フジファブリック / 若者のすべて / セレナーデ【レコード / POPS】
RECORD STORE DAY 2021で初となる7インチでリリースされ、即完売したフジファブリックの代表曲「若者のすべて」が、装いも新たにスリーブケース仕様で再発!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=169707898
SOUL NATIONS / YOU SEND ME / AS YOU WITH【レコード / レゲエ】
青森県八戸市発のロックステディバンド始動!TropicosのリーダーBaba Shrimp氏プロデュースによるロックステディバンド"Soul Nations"の1st 7inchがついに発売!A面はSam Cookeの人気曲「You Send Me」をTreasure Isle風にロックステディカバー。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171695045
MONDAY満ちる / フリー・ソウル・コレクション -2LP-【レコード / POPS】
90年代クラブ・ジャズ・シーンを代表する歌姫・Monday満ちるのメロウ&グルーヴィーでフリー・ソウルな名作群を、サバービア主宰・橋本徹(SUBURBIA)が2005年に選曲/監修したコンピレイションCD、Monday満ちる『FREE SOUL COLLECTION』が、2022年レコードの日に待望のLP化!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170032590
高中正義 / ALL OF ME -2LP-【レコード / POPS】
近年の海外での高い評価も相まって市場価格が高騰している、日本を代表するスーパーギタリスト・高中正義がキティ在籍時に残した2枚組ベスト・アルバムが、12月3日のレコードの日に仕様そのままLP復刻!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170032581
PRESENTS / FEELING LIKE A CHILD -LP-【レコード / POPS】
CITY POP界隈で話題沸騰中!PRESENTSのアナログ盤の追加プレス!!80’s Tokyo City Pop! 当時のプレスは極少ながらシュガーベイブを彷彿とさせる驚愕の内容が眠っていた!奇跡のプライベート・プレス音源が42年を経て遂に発掘!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171048608
中谷美紀 / MIKI -2LP-【レコード / POPS】
2001年リリース3枚目のベストアルバムが初アナログ化、2LPで登場!!女優、中谷美紀が坂本龍一のプロデュースを受けて活動した90年代中期~00年代初頭の楽曲をコンパイルした作品が、初のアナログ・リイシュー。ドラマ『ケイゾク』の主題歌としても話題となった「クロニック・ラヴ」、原曲の憂いまで美しく再現されたNICOのカバー「CHELSEA GIRLS」、リズムトラックのみ抽出した大貫妙子のカバー「夏に恋する女たち(DRUM MIX)」まで余すことなく収録。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170173482
日向敏文 / ANGELS IN DYSTOPIA - NOCTURNES & PRELUDES -ANALOG EDITION- -LP-【レコード / POPS】
完全生産限定盤!クリア・ヴァイナル仕様!日向敏文、13年ぶりのニューアルバムのアナログ・エディション!日向敏文が、13年ぶりにリリースしたオリジナル・ニューアルバム「Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes」(2022年7月発売のCD)のアナログ・エディションをリリース。美しくもメランコリックなコンテンポラリー・クラシカルな17曲を収録。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170376429
板橋文夫トリオ / 涛 -LP-【レコード / JAZZ】
初回プレス完全限定盤!全曲オリジナルのデビュー・アルバムがLPで復刻!!強烈な個性とヴァイタルなプレイで注目を集めていたピアニストが放った、全曲オリジナルのデビュー・アルバムがLPで復刻。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=170320855
★商品に関してのご質問お問い合わせなどお気軽にご連絡ください★
SOUND CHANNEL MUSIC STORE
岩手県盛岡市菜園2-1-9 2F
営業時間 : 11:00~19:00
TEL : 019-601-6723
SOUND CHANNEL HP : http://sound-ch.jp/
WEB SHOP : http://soundchannel.shop-pro.jp/
Blog : http://soundchannel.tumblr.com/
Facebook : https://www.facebook.com/soundchannelmusicstore
Twitter : https://twitter.com/sound_channel
instagram : http://instagram.com/soundchannel_musicstore/
(WEB SHOPお問い合わせよりお気軽にご連絡ください)
0 notes
Text
RT @kasobus: 音楽ジャンルの"アーバン"を知らず、なぜ用語を控えるか疑問だったけど@rootsyさんがアメリカの都市構造をメトロポリタン→アーバン→サバービアとわかりやすく説明 そのアーバンって都市地理学で習ったインナーシティーとわかり納得 音楽の世界ではアーバンと表現されるのかぁ…地理学的に興味深い https://t.co/GcWtVZoTYF
http://twitter.com/gajumaru3/status/1270395438273687554
0 notes