#サザンのライブ映像ずっと流れてる店
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u-ha · 5 years ago
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たまに急に行きたくなる、 板橋辺りにあるまぐろラーメン。 ここのタレそばがめっちゃ好き。 初めて塩タレそば食べてみたけど、醤油か味噌の方がいいな マジで車がラーメン巡りにしか役立ってない。 #ラーメン #まぐろラーメン #jiro #jirostagram #not_jiro #サザンオールスターズ #サザン #サザンのライブ映像ずっと流れてる店 https://www.instagram.com/p/B9MfYCPAJQV/?igshid=1a2at6pipxhx
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toro7715 · 7 years ago
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FUJI ROCK FESTIVAL '17 Day 2 (SAT, JUL 29)
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朝食付きの宿なので8時半には起きたものの、降り続く雨とやみそうもない見渡す限りの分厚い雨雲のせいで、しばらく部屋でゴロゴロして過ごすことに。予報もずっと雨だし、おそらく予定通りには回れないだろうな。タイムテーブルを見ながら計画を立て直し、意を決して出発したのが10時半。
サンボマスター (Green Stage)
PUNPEE (White Stage)
桑田研究会バンド (Orange Cafe)
Cocco (Green Stage)
The Avalanches (Green Stage)
小沢健二 (White Stage)
LCD Soundsystem (White Stage)
◆サンボマスター (Green Stage)※セットリスト
まずはグリーンでサンボマスターから。開始には間に合わなかったけど、中盤の「青春狂騒曲」「月に咲く花のようになるの」「歌声よおこれ」の連打でブチあがった。月に咲く〜の終わりにブギーバックの一節を挟みこんでくるあたりもニクい。改めて、暑苦しいボーカルとMCで誤魔化されるけど、この人達の曲って洗練されてるというか、クールで美しいんだよな。ライブだとそのギャップ萌え的な魅力がさらに増幅されていて、馬鹿みたいな言い方だけど、とにかく聴いてて元気になる。グリーンステージのトップバッターとして百点満点。
しかしながら雨脚は徐々にまた強まり、次のPUNPEEまでは時間が空いているので、しばし雨宿り。レインウェアの下も履き込んでホワイトに向かう。木道亭の平賀さち枝とホームカミングスも観たかったけど、渋滞が予想されるので諦める。
◆PUNPEE (White Stage)
僕のような、ヒップホップの持つマチズモが苦手���人間にとって、PUNPEEやPSG、S.L.A.C.K.というこの周辺の方々はほんとにありがたい存在で(S.L.A.C.K.はマイルドヤンキー的な部分もあるにせよ)、あまり言ってないけど、Twitterをはじめる直前の2009年に最も愛聴していたのはPSGの『David』とS.L.A.C.K.『My Space』『Whalabout?』だったので、この日のPUNPEEはとても楽しみにしていたのだ。
しかし、まともなアルバムリリースしてない状態でいきなりホワイトって大丈夫なのか?という心配を事前にしていたのだが、それは半分当たってて、半分外れていた。上述したようにPUNPEEの魅力はそのへんの兄ちゃんみたいなカジュアルさと、飄々としたユルい佇まいだと思うんだけど、さすがに大舞台での気負いは観ている方にも伝わってきた。ロックフェスというアウェーな環境に目配せしたリンキンネタに続く、ベック「Looser」、レッチリ「Scar Tissue」、オアシス「Wonderwall」というベタベタなロックアンセムを流してその上にトースティングする流れなんかはやはり肩に力入ってんなーと感じた。でも、そもそもの客入りからして結構盛況で、前半のユルいノリでもばっちり盛り上がってたので、心配するほどのこともなかったなと。
S.L.A.C.K.とGAPPERが登場し、文字通りの「PSG現わる」からの「愛してます」で畳みかけると、続く「夜を使い果たして」でピークタイムへ。みんながシンガロングできる曲があるってのも強い。
そんな感じで、終わってみれば堂々たるパフォーマンスだった。去り際にもヒップホップ、日本語ラップの魅力をアピールしていったけど、個人的には、少なくともフジロックに来て彼のステージを観てる人達相手にはそんなに気負わんでも大丈夫だよと思えた。
次のお目当てのCoccoまでは1時間あるので、ビールを買うついでにオレンジカフェの桑田研究会バンドを覗いて行くことに。僕のようなガチファンも楽しめるクオリティと小ネタ満載で、でもそれよりも、もっと他に観るべきもの沢山あるでしょ!という状況の中で、かなりの人が僻地で雨と泥にまみれながらサザンのコピバンを観て楽しそうにしている、というその光景がなんとも言えず面白かった。
砂利混じりのホワイトやヘブンと違って、学校のグラウンドのような土質のオレンジエリアはもう一面ぬかるんでいて、普通に歩くのも難儀する状態���でもここにあるクラフトビールのお店は種類が豊富なのでついつい来てしまう。余談ついでに、この一角にある「焚き火クラブ」なるお店が去年から気になっていて、今年の天気じゃ商売あがったりだろうな…と思いつつ、やはり楽しそう。来年誰かやりませんか?事前予約が必要みたいだけど。https://www.herofield.com/event/blog/2017/07/bbq_24.html
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◆Cocco (Green Stage)※セットリスト
Coccoは何度か観ているけど、2006年のロック・イン・ジャパンでのライブ(メインステージのヘッドライナーだった)は特に印象深くて、今でも度々思い出す。ちょうど、くるり岸田とのユニットSinger Songerを経て活動を再開した時期で(前年に同フェスで観たSinger Songerも素晴らしかった)、それまではシングル曲は普通に知っているけど、それ以上の興味はなかったので、それを機にアルバムを集めたりした。そんな訳で、いわゆるパブリックイメージであるエキセントリックで鬼気迫るところはもちろん彼女の魅力のひとつだとは思うものの、活動再開後の温かみのある「やさしい歌」に、僕はより惹かれるところがある。
この日はフジ初出演ということもあり、代表曲オンパレードのいわゆるフェス仕様のセットリスト。ステージ上から発せられる際どい歌詞と狂人的とも言える「紙一重」のスリリングなパフォーマンス、そしてそれに対する楽しそうにシンガロングするオーディエンスの姿はある種のシュールさを感じもしたけど、これこそまさにMステレベルでお茶の間にも浸透していた彼女の異物感そのものだなと思った。
◆The Avalanches (Green Stage)※セットリスト
そうこうしているうちに、グリーンステージ後方のエリアに続々と知った顔が集まってくる。次のThe Avalanchesは、自分も含め多くの人が今回の目玉として楽しみにしていたバンドなので、皆でそわそわしつつ開演を待つことに。
同時代の海外の音楽を積極的に聴き始めるようになって間もない2000年に手に取った『Since I Left You』というアルバムの存在は僕にとってとても大きかったし、それ以降に聴く音楽の幅を広げてくれたことは間違いない。去年の新作も大好きだ。なので、楽しみではある���だけど、「アヴァランチーズのライブを観る」という事実はステージを前にしても今ひとつピンとこない。サンプリングを駆使した彼らの音楽は、言わば録音芸術の極北であって、ライブという形態からは最も遠くにあるように思えるし、ブレイクビーツを生のバンドで再現した場合に、元々の音源が持っていた、不自然さを逆手に取った偶発的なグルーヴみたいなものが、妙な言い方だけど「真っ当なグルーヴ」に変換されることによって、かえって面白みがなくなってしまう、というケースも少なくない。
…というようなことを考える余裕はこの時には全然なくて、いいかげん雨やんでくれよさすがにしんどいわもう。でもみんな集まってきたしお酒も回ってきたし、なんかもうヤケクソで楽しいな。あ、ほんとにアヴァランチーズ出てきた!おーやっぱりバンドなんだー、ボーカルのお姉さんきれいだなー。みたいな感じで、頭空っぽになって踊っていた。かろうじて思ったのは、アヴァランチーズの音楽って、小難しいことをやってるようでいて、最終的にはリズムがどれもシンプルで、身体が勝手に動いてしまう楽しさがあって、そこが一番素晴らしいんだなということ。それと、こうやって大勢でワイワイ観ていると、曲間に聴こえてくる周りの笑い声や話し声やらが音楽と一体になっていて、これって『Wildflower』のオープニングの「The Leaves Were Falling」から「Because I’m Me」の流れそのものじゃん!ということ。
昨年の年間ベストアルバムを挙げた時に『Wildflower』にこんなコメントをつけたんだけど、彼らのライブはまさに、このまま死んでも思い残すこと特にないかも、な楽しさだった。そしてやっぱり「Since I Left You」ではちょっと感極まってしまった。
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Death Gripsを観るためにホワイトに向けて移動するも、ここで体力がなくなってしまい、ところ天国でえにしの煮干ラーメンを食べながら休憩。結局デスグリップスは終始、川で音漏れを聴くに留まる。余力がある時に観たかったな、というか余力を残しておくべきだった。漏れてくる音だけで尋常ではない熱量(と音量)のライブなのはひしひしと感じられた。
◆小沢健二 (White Stage)※セットリスト
当初の予定では小沢健二ではなく、グリーンに戻ってCorneliusを観るつもりだった。「流動体について」と「あなたがいるなら」という両者の新曲を聴いて、今観たいのは断然コーネリアスだなと思ったので。映像とシンクロした演出も含めて、絶対に見逃せないライブになる予感がしたし。でも、もう疲れきってしまっていた僕は「今、そういう音響的な快楽とか緻密なリズムと音色の構築美とかを楽しめる余裕ねぇわ…。シンプルでやさしい「歌」が聴きたい…。よくなくなくなくなくセイ イェー!してそれでライフイズカミンバックしたい…」という気持ちに支配され、ホワイトステージへ。
PA横で待機していたのだが、開演直前の圧縮がやたらすごくて、かなり前方まで押し流された。周りを見るとやはり男女ともに同世代が多い。ステージが暗転してボーズとアニの声が聴こえてくる。ブギーバックだ!照明が灯くと、総勢10名にも及ぶバンドメンバーはお揃いのボーダーを着込んでいて、その中央には白シャツの王子の姿が。上部のスクリーンには映像ではなく歌詞が映し出され、周りの人たちの合唱する声が耳元で響く。”夜のはじまりは とろけるようなファンキーミュージック”。これや!こっちに来てよかった!そしてすかさず、スカパラホーン隊の軽やかなイントロから「ぼくらが旅に出る理由」へ。た、楽しい…!
と、ここまでは無邪気に楽しめていたのだけど、その後、ヒット曲に新曲を挟みこんでくる構成になるにつれ、否が応でも「あの頃のオザケン」と今の小沢健二の対比を迫られることになる。自分の音楽をひたすら追求していくことと、求められるものに応えること、そのどちらを選ぶかというのはポップ・ミュージックにおける普遍的な命題だ。それを両立できる才能というのはとても稀有で、僕は『Life』よりも『犬は吠えるがキャラバンは進む』を好む人間なのだけど、それでもこういったエンタメの極みのようなステージを観ていると、渡米後の小沢健二がある意味で大衆性を放棄してしまっているのはもったいないなと思ってしまう。
でも最後に披露された、9月にリリース予定らしい新曲「フクロウの声が聞こえる」は、哲学性の増した現在の小沢健二と、かつての「みんなのうた」として機能していたオザケンが見事なバランスで融合された曲で、この曲を聴くことができただけでも、今年のフジロックに小沢健二が出演したことの意義は充分あったし、自分が足を運んだ甲斐もまた感じられた。
初出演のロックフェスで暖かく迎えられたことに対するしおらしい謝辞を述べながらも、新曲について「何十万回でも聴いてほしい」と語り、この後にピラミッド・ガーデンで行われるコア・サイドのステージに「全員来てください!」と呼びかけるなど、随所にオレ様感を出してく���のもさすがだなと思った。
◆LCD Soundsystem (White Stage)※セットリスト
さて、中日もいよいよ大詰め。あとはこの日一番楽しみにしていたLCD Soundsystemの開演を待つばかり。というところで、疲労困憊した観客達にトドメを刺すような本降りに。レインウェアのフードを深く被り、リュックもビニールに包んで抱え込みうずくまっていると、「おれは何故高い金払ってこんな山奥でみじめに雨に打たれてるんだろう…」と悟りの一歩手前まで足を踏み入れてしまう。Us(人間) V Them(地球) over and over again…という感じ。
ようやく開始したライブでは、しょっぱなの「Us V Them」「Daft Punk is Playing at My House」という二曲で僕は確信した。執拗に反復し続けるリズムによるミニマルな陶酔感と、その上に乗っかってくるバンドのダイナミズム。JB以降綿々と連なるこの手法の完成形がLCD  Soundsystemだということを。
思い返せば初めてフジに来た2010年、LCDのライブを途中で抜けて僕はAtoms For Peaceに向かった。AFPも素晴らしいライブだったのだけど、結果的にLCDを最後まで観なかったことを後悔した。それほどに最高の体験だった。
リベンジの意味もあって、今回はLCDをガッツリ観ようと心に決めていた。のだが、ここに来て体力が完全に尽きてしまった。もう立っている気力がない。かと言って座ってのんびり観られるスペースもないほどホワイトステージは人で溢れかえっていた。ラストを「All My Friends」で締めてくるのは分かっていたから、なんとかそれまでしのぎたい…。でも結局無理だった。「Dance Yrself Clean」を背中で聴きながら這々の体でオアシスに戻った。くやしい。今回のために随分体力作りを頑張ってきたけど、それでもやっぱり途中退場となってしまった。
このまま宿に帰ろうとも思ったけど、このやりきれなさが抱えきれないので、初日の日記でもふれただにーくんに付き合ってもらい、場外エリア旧カドヤ跡に今年出店した大衆食堂スタンドそのだで一杯飲んで帰った。ここの魯肉飯は絶品で梅と紫蘇のバイスサワーとともに疲れたからだに染みた。大阪の実店舗にもいつか行ってみたい。
そんなわけで、かなり打ちひしがれつつこの二日目土曜日は幕を閉じた。
■ FUJI ROCK FESTIVAL ‘17 Day 1 (FRI, JUL 28)
■ FUJI ROCK FESTIVAL ‘17 Day 3 (SUN, JUL 30)
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sxtx0704-blog · 8 years ago
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HoneyWorks meets TrySail「センパイ。」 名古屋リリースイベント レポート
はじめに
2017年1月8日に行われたHoneyWorks meets TrySail「センパイ。」 名古屋リリースイベントのレポートになります。
毎回の事ですが、MC部分等かなり曖昧な部分がありますのでご了承ください。
では本編へ。
会場は東別院ホール。
天候は生憎の雨でした。(いったい誰の仕業でしょう)
開場は13時30分程、開演は14時30分。
開演前には会場内で「センパイ。」がずっとリピートされていました。
開演時間になるといつものスタッフさんが登場。
天気の事に触れつつ「盛り上げれますかー?」と会場内を暖めてくれます。
そして御三方の登場、それぞれの挨拶へ
<麻倉>
「皆さんこんにちはー!今日は雨の中来て下さってありがとうございます~(ステージ上手の青い方を見ながら)」
不服そうな顔をする雨宮さん
<麻倉>
「いやーほんと寒い中ありがとうございます。今日は楽しんでいきましょう~」
<雨宮>
「皆さんこんにちはー!本日はお日柄も良く(観客から笑い声)、来てくださってありがとうございます!よろしくお願いしますー!」
<夏川>
「皆さんこんにちはー!ちなみに昨日のライブ来てくれた方っていらっしゃいます?」
かなりの数の手が挙がる
「わーいっぱい!ありがとうございます!」
「今日は盛り上がって行きましょう!よろしくお願いします~」
トークコーナー ~センパイ。お話なんてダメですか~
恒例のポーチからトークテーマを引いて出たテーマについてトークするコーナー
テーマ1
センパイ。ジャケット撮影時のエピソード
<夏川>
「その前にさ、私たちの前にペットボトルがあるんですけど、絵が描いてあって」
「私のやつに成人おめでとうって書いてかるんですよね」
<麻倉>
「そっかー!ナンちゃん成人だもんねー、おめでとう!」
<夏川>
「あとなんか変な絵が描いてあるんですよね」
<麻倉>
(ペットボトルを見て)「ミジンコ?」
<夏川>
「多分これひよこだよ(笑)」
「では本題のジャケットですけど、何パターンかあったよね、通常盤とかで」
「あの丘の上で座ってるやつは大きい公園で撮ったんですけど、なんかだんだん犬が集まってきたよね」
<麻倉>
「そうそう!」
<雨宮>
「ほんとに近所の方々が使う公園って感じだったからねー、ラジオ体操してるおじいちゃん達が写っちゃったりね (笑)」
<夏川>
「あとリアル中学生男子3人が丘で青春してたよね」
<雨宮>
「いたいた!しかもあれ好きな人の話とかしててほんとにこんなことあるんだなーって」
<麻倉>
「服装もさ、アレ、セーラー服じゃなくてなんだっけ、ちゃんと着ててね」
<雨宮>
「学ラン?」
<麻倉>
「そうそう」
<雨宮>
「セーラー服はまずいでしょ (笑)」
<夏川>
「もうセットかと思うくらい青春って感じだったね」
テーマ2
年末年始の思い出
テーマの時点で会場に笑いが
<麻倉>
「なんでもう笑いが起こってるの (笑)」
「私は福岡の実家に帰ったんですけど、そこで母と弟で2017年に��った瞬間に3人で飛ぶっていうのやってました」
<夏川>
「あれね、2017年になった瞬間俺地球にいなかったぜーみたいなやつ」
<雨宮>
「地球にはいたでしょ (笑)」
<麻倉>
「それでね、弟がジャンプした時に着地に失敗してこけたんですよ」
「後から聞いたんですけど、どうやらちょっと早めにジャンプしちゃったらしく、2017年になる前に地面についちゃうと思って無理やり足をずらしたらしいんですよね」
「弟は受験生なんですけど、それで弟にこけたこけた~って言ってたら母にこけたとか言わんと!って言われて (笑)」
「可愛そうだからお年玉あげました」
<夏川>
「良いお姉ちゃんだね (笑)」
「私もお正月は実家で過ごしてたんですけど、父からひたすらTrySailについて語られました (笑)」
「買い物とかで父の車に乗るとTrySailの曲が流れてるんですけど、昔はサザンとか好きだったのにどうしたの?って、サザンの代わりにTrySailってすごいですよね」
「父曰く、聴けば聴くほど見えなかったものが見えてくるらしくて (笑)」
「後はセンパイ。のMVを目の前で見させられました (笑)」
「MVで天が花火持ってくるシーンあるじゃないですか、あそこの間が良い、とか言われて (笑)」
「お正月の特番とかやってるのにですよ?それで繰り返し5、6回くらい見てて、それでいいのって (笑)」
「しかも自分が映ってるからそこまで肯定もできずに、う、うん、そうだねって感じで (笑)」
<雨宮>
「すごいねー、そこまで見てくださってありがたい」
「私はお正月は祖父母の家ですき焼きを食べて麻雀をしてたんですけど、和了ったと思ったら和了れてなくて、結局最後まで和了れなかったんですよー」
「なので今年中には和了りたいですね (笑)」
本当はもうちょっと詳しく麻雀の内容を話してたのですが、僕が麻雀のルールが分からない為理解できませんでした。
雨宮さんが話してる間、夏川さんと麻倉さんがまったく理解できないといった顔で顔を見合わせていたのが面白かったです。
「あとは餅をたくさん食べました。餅っていくらでも食べられますよね」
<麻倉>
「ねえ、餅好き?」
<雨宮>
「え、う、うん」
満足そうな顔をする麻倉さん
<雨宮>
「なんだし!」
<麻倉>
「ナンちゃんは?餅好き?」
<夏川>
「え???」
<雨宮>
「最近のナンちゃんの塩(対応)好き (笑)」
テーマ3
「先輩、年下なんてダメですか」を名古屋弁で言う
<麻倉>
「あーこれさっき教えてもらったんだけどなんだっけ」
夏川さん→麻倉さん→雨宮さんの順に名古屋弁で台詞を言う流れに。
文章だと非常に伝わりにくいので簡単にまとめます。
夏川さんが台詞を言いますが、観客も合ってるかわからず微妙な空気に。
次の麻倉さんの番でしたが、急遽イントネーションが合ってるか合って無いかに関わらず観客が盛り上げる形に。
雨宮さんは台詞を言い終わると恥ずかしそうに頭を掻いていました。
麻倉さん、雨宮さんの番を終えると盛り上げてもらえなかった夏川さんが再度挑戦し、終了、という流れでした。
テーマ4
名古屋名物と言えばたくさんありますがその中でも好きなものは?
<麻倉>
「手羽先!(即答)」
<夏川>
「味噌カツかなぁ~」
<雨宮>
「あーでも私も味噌カツかもなぁ~」
<麻倉>
「でも私たちこの2日間で名古屋名物ほとんど食べたよね」
「食べて無いのは所謂モーニングくらい?」
<雨宮>
「あとあんかけスパ?っていうのもあるらしいね」
<麻倉>
「なんかマネージャーさんにあんかけスパの写真だよって言われていちごスパみたいな画像見せられたことあるんだけど」
有名な喫茶店のものだと察しざわつく会場
<夏川>
「マウンテン?っていうんですか?ちなみに行った事ある人います?」
そこそこ手が挙がる
<雨宮>
「なんか罰ゲームで行くところ?みたいな感じなんですか?」
何人か頷く
僕もまだ行った事はないのでいつか行ってみたいです。
テーマ5
理想の先輩像は?
<夏川>
「一緒に遊べる人がいい、なんかふざけたりできる人」
ここで雨宮さんが自分を指差し夏川さんにアピールを始める
それを見た夏川さんが雨宮さんへ駆け寄りウェーイと謎のノリでハイタッチ
<雨宮>
「こういう感じね (笑)」
<夏川>
「そうそう (笑)」
<雨宮>
「私は話を聞いてくれてしっかりアドバイスをくれる人かなぁ」
<麻倉>
「話聞いてくれるのいいよね~」
<夏川>
「私は年下が好きだから先輩より後輩のほうが好きかもしれない」
「学生時代も後輩めっちゃ可愛がってたし」
<麻倉>
「お姉さんだもんね~」
テーマ6
勘違いしていたこと
<雨宮>
「私小さい頃は名古屋県があると思ってた」
「愛知県があるのは知ってたけど、それと別に名古屋県があると思ってた」
<夏川>
「あ~わかる。私も神戸県とあと博多県があると思ってた」
「(麻倉さんの方を見ながら)ごめんね (笑)」
<麻倉>
「私は声優っていう存在を知らなくて、アニメのキャラが実際に存在しててしゃべっているんだと思ってた」
「それこそ中学生1年とか2年までそう思ってて、実際言われて気づいたらそういえばあのキャラとあのキャラ声似てるなぁって (笑)」
「ナンちゃんは今でも都道府県怪しくない?」
<夏川>
「そうだねー (笑)」
「私岐阜の位置が分からなくて、岐阜って関東で、岩手と茨城の間?」
<雨宮>
「それ他にも間に県あるけどどこいっちゃったの (笑)」
「それに茨城ってナンちゃんの出身の千葉の近くでしょ」
<夏川>
「だって千葉があって、栃木があって、���城があって、上に岐阜があるでしょ?」
福島県はどこに。
「今回のツアーもライブ始まる前に今日はここでやるよ!みたいな映像流れるでしょ?それの映像で名古屋の位置知ったもん (笑)」
<麻倉>
「そうそうほんとにライブ直前のもうステージに出るぞ!って覚悟決めた時に、後ろでナンちゃんが映像見ながら、名古屋ってここなんだぁって言うから、それに驚いたままどーんなに(Sail Out冒頭)、って言って始まったよ (笑)」
「もうこのツアーで覚えていこうよ」
<夏川>
「北海道は覚えた」
<雨宮>
「それはもともと知ってるでしょ (笑)」
<麻倉>
「もうグッズとかで地図出さない?」
<雨宮>
「一応手帳にグルメマップみたいなのは載ってるけどね」
<麻倉>
「こう塗りつぶせるやつみたいな」
<夏川>
「覚えます」
テーマ7
「先輩、気づいてよ」を名古屋弁で言う
テーマ3と同じ順番で御三方に言ってもらう流れに。
気づいてて、と気づいておの2パターンがあったみたいですが、「先輩、気づいてて」と言う事に。
イントネーションの確認をしつつそれぞれ1回づつ。
御三方とも大変可愛らしかったです(*´-`)
続いてライブコーナー
<雨宮>
「そういえば名古屋弁って本当にうみゃーとか言うんですか?」
「え?言わない!?」
「じゃあえびふりゃーも言わないの?」
どうやら名古屋の人は使わない様子、むしろdisる時に使うみたいです。
 <雨宮>
「じゃあ、ほら、えびふりゃ~って感じでやるんですか?」
目の前でエビフライをつまみながら思いっきり煽って見せる振りをする雨宮さん
<麻倉>
「私ブログに2回か3回くらい書いちゃった・・・」
<雨宮>
「もち、えびふりゃーって? (笑)」
<麻倉>
「消してもらおうかな・・・」
<夏川>
「誤っとこ?」
<麻倉>
「すみませんでした・・・」
そんなやりとりがあり1曲目のセンパイ。へ
1.『センパイ。』
イヤモニ無しは初披露になりました。
ファイトのコールの声が直に聞こえてきた瞬間の麻倉さんの笑顔がとても印象に残っています。
やっぱりサビの時計をモチーフにした振り付けが大好きです。
<麻倉>
「イヤモニなしでやるのは初めてだったんですけど、ファイトの声が聞こえてきてすごく嬉しかったです」
「次の曲にも皆さんに言って欲しい部分かあるのでぜひ一緒に歌ってください」
<夏川>
「でも今日は」
後ろを振り返る夏川さん
「モニター無いからね」
客席から余裕や大丈夫との声が
<雨宮>
「本当!?じゃあ私歌わなくていい?」
<夏川>
「さすがに歌って (笑)」
<雨宮>
「じゃあ少しは歌うので」
<麻倉>
「皆さんはそれ以上できてください」
<雨宮>
「全力で潰す感じで (笑)」
そして次の曲の前に最後の挨拶へ
<雨宮>
「じゃあ私から、本日は素晴らしい天気の中足を運んでくださってありがとうございました」
「まだ年もあけて間も無いのに来て下さってありがとうございます」
「今年もたくさんお会いできるように頑張りますのでよろしくお願い致します。」
<夏川>
「本日はお足元の悪い中(雨宮さんの方を見ながら)来てくださってありがとうございます」
<雨宮>
「違うもん!昨日晴れてたもん!」
駄々をこねる雨宮さん
<夏川>
「最初に聞いたんですけど、昨日のライブにも来て下さった方がたくさんいらっしゃって、こうやってライブの次の日にまたイベント会える嬉しみみたいなのを感じてます。また来たいです」
<麻倉>
「え~、本日はお足元の悪い中(夏川さん同様 雨宮さんの方を見ながら)来て下さってありがとうございました~」
<雨宮>
「ちげーし!」
さっきより大きなアクション
<麻倉>
「わざわざ遠くから来たりするのも大変なのに来て頂けて本当に嬉しいです。さっきの曲も掛け声が聞こえてきて、楽しんでくれてるのがわかって私も楽しかったです。」
「名古屋はリリースイベントで1回来たんですけど、ライブで来るのは初めてだったのでこうやっていろんな所でいろんな人��会えて嬉しかったです。」
そして次の曲へ
2.『BraveSail』
こちらもイヤモニ無しは初めてでしたね。
コールの部分は自信がなかったのですが以外と自然に出てきました。
また、今までコール部分はモニターを見てしまっていたのですがこれがすごく勿体無い事に気づかされました。次からはモニター見ずに完璧に言えるようにしたいですね。
とにかく御三方が可愛い曲ですね。
曲が終わるとそのまま下手へ捌ける御三方
毎回の事ですが、最後まで手を振ってくれていました。
以上が名古屋のリリースイベントレポート、以下は感想になります。
僕は前日のライブにも参加させて頂きましたが、夏川さんも仰ってたように、ライブの翌日にまたイベントでお会いできるってとても嬉しいことだなぁと思いました。
2017年になって初めてのイベント参加でしたが、今年初めてのイベントがこのライブで本当によかったなぁ、と。
2017年になっても相変わらずの素敵な空間がそこにあって、やっぱりこの3人が作る空気感だったり、暖かい空間が好きだなぁと実感できました。
2017年も今までと変わらず、むしろ今まで以上に応援していけたらいいなと思います。
2017年もよろしくお願い致します。
以上感想でした。
ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。
それでは。
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