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#サクソフォニスト
ichinichi-okure · 11 months
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2023.10.31tue_canada
朝8時に起きて、コーヒーを飲み、朝ご飯を食べる。今日は、LAのハーピストMary Lattimoreの北米ツアーのトロント公演にオープニングアクトとして出演する。サクソフォニストのBrodie Westにサポートメンバーで参加してもらう予定だったが、体調不良のため、急遽ソロセットになり、午前中はアレンジをやり直した。アレンジをまとめた後、気分転換に散歩。家はトロントの端の方で、歩いて10分くらいで東京ドーム35個分の公園High Park、同じく5分くらいで五大湖の1つ、オンタリオ湖にいける。カナダはスケールがでかい。
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オンタリオ湖 
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ハイパーク 
帰宅し、準備。奥さんのユニスの両親がドイツから来ていたので、挨拶をして家を出る。個人配車サービスのLyftを使い、午後5:30に会場入り。会場のLongboat Hallにはスピーカーが12個から15個くらい、ステージと客席を包むこむように配置されていて面白い。
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Great hall
サウンドチェックを済ませ、散歩にいく。トロントはもう4度で冬みたいに寒い。ハロウィンの光景を目にする。そういえば今日は10月31日だった。子供たちのグループが、近隣の家をノックし、お菓子をもらいにいく。トリックオアトリートというやつだ。ハロウィンを見ると北米にいるんだな、という気分になる。
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ハロウィン
戻ってからすぐに自分の出番になり、ライブを始めた。箱自体のホールリバーブが大きいので、スペースに気をつけながら、ゆっくりループを作り、ミキシングしながら、自分の曲を空間にアジャストする気分でやってみた。スピーカーが多い場所は楽しい。
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Masa
二番手はStefana Fratila。今年5月の彼女のリリースパーティーでも共演した。Not Not Funのレーベルメイトでもある。自分で開発したプラグインで曲を作る。今日はMoogとラップトップのセットで、音が太くて、気持ちいい、パワフルなノイズだった。
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Stefana 
お腹が空いたので、Maryのライブの前にユニスとピザを食べる。キングスライスピザは美味しい。
ヘッドライナーのMary Lattimoreが始まった。めちゃくちゃいい。ハープとルーパー、ペダル、Micro korgのシンプルなセット。ハープでループを足していく。ミニマルでタイト。いい音、いいメロディ、いいリズム。芦川聡+Vashti Bunyanのような。天国にいる気分だった。楽器の演奏も一流で、機材の使い方もうまく、LAシーンの良いところを味わうことができた。もっと真面目に楽器をやらないと、と思った。
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Mary 
終演後、よくライブに来てくれる、Emi、Nam、Ericと話す。毎回しっかり聴いてくれていて、具体的なフィードバックをくれるので、とてもありがたい。帰り際にMaryと話す。ライブを楽しんでもらえたようで嬉しい。LPをトレードして、また一緒にやろうと話して、会場を出た。Lyftで家に帰る。お風呂に入って日記をかく。今から寝て、朝起きたら洗濯、掃除、帰国の準備をして、そのまま明後日の朝6時の飛行機で日本に帰る。飛行機で爆睡するのだろうか。
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Toronto night
ープロフィールー 高橋政宏 トロント 音楽家、翻訳者 masahirotakahashi.bandcamp.com instagram @ttmasa
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kazuyakato · 3 years
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#Repost @hiroshimacity_catalog_creative with @make_repost ・・・ . 【サクソフォニスト 加藤和也】 ⁡ “そこにあるべき音楽が鳴っていてほしい” さまざまな場所や環境の中で行なってきた演奏会は、 そのひとつひとつプログラムが異なります。 それは、毎回、 『その場所、その時間、そこに関わる人』のことを 思い浮かべながらコンセプトを立てて プログラムを組んでいるからです。 また、演奏会の帰り道に、 その場から離れて街を歩いていく人々と社会が うっすら繋がる状況を作っていきたいと考えています。 余韻を引きずり、頭の中で音楽が鳴り、 その音楽を持って帰ってもらう感じを大切にしたいです。 広島には考えるための時間と空間に隙間があって、 それが自分にとってはとても大切なことなのです。 ー サクソフォニスト 加藤和也 @kazuyakato ⁡ プロフィール 広島県広島市出身。 デンマーク政府奨学金を授与され渡欧し、 デンマーク王立ユラン音楽院大学院ソリストクラス修了 (Advanced Postgraduate Diploma in Music [Soloist])。 現在は演奏活動を始め、サクソフォンの為の新しい作品の 委嘱・演奏、ポップス、アルゼンチンタンゴ、ダンサー、 曲芸師など他ジャンルのアーティストとの活動、 美術館やギャラリーでの演奏会の企画、楽曲制作、 音を扱った作品を制作するなど活動は多岐にわたる。 エリザベト音楽大学付属音楽園講師。​​​ http://kazuya-saxo.wixsite.com/kazuya ⁡ Photo Gallery G 前の public square G で行われた加藤和也と新庄恵依(ダンサー・振付家)によるパフォーマンス「音街 Music in the city」の風景 ※ こちらのイベントはいついつ、蔓延防止が発令される前に実施されたものです ⁡ . ⁡ 【Kazuya Kato, Saxophonist】 "I want to listen to music that should be there." The programs of the concerts vary depending on the place and the environment. It's because I create a concept while I think the site, the time, and the people involved in each concert. After the concert, I also wish to see a light connection between the audience and society. I hope the audience leave the show with the music still in their head and takes it home. There is room for time and space to think in Hiroshima, which is very important to me. -Kazuya Kato, Saxophonist @kazuyakato ⁡ Kazuya Kato Born in Hiroshima City, Hiroshima Prefecture He was granted a Danish Government Scholarship to study in Denmark and completed the Advanced Postgraduate Diploma in Music [Soloist]. His current activities are diverse. He has created and performed new works for saxophone, worked with artists from other fields such as pop music, Argentine tango, dancers, and acrobats. He also organizes concerts in museums and galleries, composes music, and creates artwork involving sound. ⁡ Photos "Music in the city," a performance by Kazuya Kato and Mei Shinjo (dancer and choreographer) at public square G in front of Gallery G ⁡ #広島シティカタログ #hiroshimacitycatalog #hcc #creative #広島 #hiroshima #coffee #加藤和也 #サクソフォニスト #サックス #新庄恵依 #galleryg #publicsquareg #Saxophonist #音街 https://www.instagram.com/p/CZJnom2vHwo/?utm_medium=tumblr
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tmphoneme · 5 years
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JAZZの街、岡崎。 JAZZフェス中。 日本中から有名なJAZZミュージシャンの方々が。 長崎の先輩であり今年のフェスではOfficial髭男dismと同じステージに立ってた一流サクソフォニストの航さんのライヴ。お寺の講堂が会場となってて渋い。音も良い。 演奏中はずっと後光が差してました✨ 長崎人は音楽の才能ある人多いな。 #Saxophonist #浜崎航 #JAZZ #jazzfestival #okazaki #内田修 #DrJazz (at Okazaki, Aichi) https://www.instagram.com/p/B4XIO_mpMoN/?igshid=1hqn9uxnjrg2j
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💈アンダーカット a.k.a ツーブロック💈 #サクソフォニスト #田中邦和 #研究Tシャツ #着こなす #大パイセン #安定のアンダーカット #敦賀の床屋 #giantstepshairworkshop #老若男女の客人の皆様 #毎度おおきに
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brdc-a · 5 years
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林田直樹の『カフェ・フィガロ』2019/10/06 ゲスト◇サクソフォニスト 完戸吉由希さん ~後編~
今夜のお客様は、先週に引き続きサクソフォニストの完戸吉由希さんをお迎えします。今回も、今年8月に発売されたアルバム『Le Chemin』をテーマにお話をお聞きします。
後編は、完戸さんの生い立ちやライフヒストリーのお話からお聞きします。サックスとの出会いから母親のために作曲された『こころ』について、福島県出身でご実家が被災されたことや音楽家として今後できることなど…様々なお話を伺いました。また番組の後半には、林田さんがアルトサックスに挑戦します!どうぞ、お楽しみに!
【CD情報】
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『Le Chemin ル・シュマン』
完戸にとってサクソフォン人生の転機となった「デサンクロ:プレリュード、カデンツとフィナーレ」をはじめ、楽器の特性を最大限に生かした珠玉の作品の数々。卓越した技術と表現力に裏打ちされた抒情溢れるその演奏に、サクソフォンの生みの親アドルフ・サックス[1814-1894]に想いを馳せる一枚。 レーベル:fontec 発売:2019年8月10日 価格:2,800円(税別)
詳しくはこちら
【コンサート情報】
『Clarinet × Saxophone × Piano  Autumn Live』 日程:2019年10月20日(日)OPEN 13:30  START 14:00 会場:花と器 古道具 草の音 住所:長野県伊那市西町4885-2 出演:完戸吉由希(サクソフォン)、原浩介(クラリネット)、林智子(ピアノ) チケット 前売り 一般3,000円、高校生以下 1,500円 当日:3,500円、高校生以下 2,000円
『完戸吉由希 いわきの秋空コンサート』 日程:2019年10月27日(日)開場 13:30 開演 14:00 会場:泉ヶ丘ハイタウン フォレストⅡ 住所:いわき市泉ヶ丘1-42-3 出演:完戸吉由希(サクソフォン)、松本佳子(ピアノ) チケット:1,800円(全席自由席)
【楽曲リスト(後編)】
『心』 作曲:完戸吉由希 演奏:完戸吉由希(サクソフォン) 『アルト・サクソフォンとピアノのためのソナタ Op.19 第三楽章』 作曲:ポール・クレストン 演奏:完戸吉由希(サクソフォン)、酒井有彩(ピアノ) 音源提供:fontec 番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス)
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0kei5 · 6 years
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インカレ終了
随分と終わってから時間がかかってしまったけれど、振り返らないわけにはいかないので時差投稿ながら...
インカレ、改めインターカレッジ・ソニックアーツ・フェスティバルはテクノロジーと音楽に関する研究や創作を教育課程に取り入れている大学や研究機関が参加し、学生たちの交流の場として、また日々の成果を発表する場として開催するイベント ーというふうにHPには書かれています。
JSSA先端芸術音楽創作学会研究会も並行して開催されているので、これは学会として口頭発表?もしてなおかつパフォーマンスなり展示をする、というのがある種正解なのだが、私は今回はとてもそれは出来ないだろうなあという読みからコンサートの方でパフォーマンスを。 最初は自分の名前だけで出していましたが、結局はこの1年通して制作をしてきたKxSとして制作をし、発表をしました。
今回発表した『INVISIBLE』(プログラムでの表記は『Invisible』)は、サクソフォンを演奏するサクソフォニストとバーチャル空間にあるカメラを操るカメラマンによるライブパフォーマンス作品です。 非常に(乱暴ながら)簡潔に内容を説明すると、最初サクソフォニストである私は舞台上で挨拶(お辞儀)をしてそのまま吹くのかと思いきや、別室で吹くんですね。その様子が開場に設置したプロジェクターから投影されて、お客さんはいわば(その場に奏者がいるのを知りながら)パブリックビューイングみたいな状況になります。 しかしその映像は最初はライブですが途中で録画されたものに替わり、最終的に私は実際の会場に姿を現し吹く、いわゆる「ライブ」と同じ状況になります。
演奏はすべて即興なのでその時その時で感じたように吹いていて、実際お客さんが目の前にいるのといないのだと、出てくる演奏は異なる、と思います(だから即興なのです)。 構成として ライブ(だけど別室)→ 録画 → ライブ(お客さんと同会場) というようになり、ライブパフォーマンス中で3つの「ライブ」の在り方を提示した、その事によって、今日の様々なライブの在り方 ー例えばストリーミングサービスなどを介したライブの在り方ーに対して疑問を鑑賞者に投げかける作品、としています。
やってみて、あれはあれで面白いし、ブラッシュアップしてどこかでまた発表するというのもあるのだけれど、研究としてこの後1年を通して制作する内容としては、うーんどうなんだ???というのが正直なところ。 テーマというか、ライブの在り方とかメディアを介して(場所を異にしながら)ライブを体験するということに対する疑問みたいなものはあるので、そこは扱いたいところではありながらも、アウトプットとして出すのがこれで良いのか???みたいな���ころはわからない。 細かい���正点はあるし、そこを直した上でやりたいところではあるけれど、なんか違う方法があるのでは???
というのが、先日(4月の頭)面談をして思ったハナシ。
インカレに限った振り返りをすると、今回私はプレゼンテーションはしなかったので、やっぱりそれも逃げずに?した方が良かったな。です。 それ以外のイベント事とかを考えると、3月にとてもそこまでは到達出来ないだろうというジャッジのもとしてなくて(まあ、その点に関しては正解ではあった)、ただ、例年インカレは12月だそうなので、今度は修士作品+プレゼンテーションをして、その言語化したものを基に論文を書き進められたら良いだろうなという目論見があるので、今度はそこは避けずにいきたいと改めて思った次第。 (うん、それ出来たら論文は多少書き進めやすそうだな???)
しかし改めて、だからこそ何をやるんですか?っていうところが大事。 勿論コンセプト云々も大事なのだけれど、そもそもモノがないんじゃ判断しかねーるだよオーイ、という...
ま、今まで制作とかしてこなかった人間がIAMASに飛び込んで、人の手を借り知恵を借りでやってきて、こういう荒波に飛び込む勇気が湧いてきた。
波は止められないけれど、乗りこなすことは出来る
Wave can't stop but we can learn to surf
という言葉をどこかで見つけて、お〜いい言葉。と思ったので、それを肝に銘じてまたがんばります。
とりあえずこのくらいライトにしないといつまで経っても更新しなさそうなので、もうちょっとちゃんと振り返れよという感じもしつつ、このへんで。
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re-readings · 6 years
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"sonud sketch 001"
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サネマツアキラ "sonud sketch 001"
福岡在住のサネマツアキラによるエレクトロニクスによる全3曲のCD-R(約25分) 大友良英率いるGround Zeroの1998年のりミックス集"Commsumation"(YANGSANE名義)や、2001年リリースの声だけによる即興グループ"ヴォイス団KUU"(天鼓プロデュース)等を経て、単独名義での初CD-R。https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1716339521828802&id=100003583118317
1.dot 2.ellectronnica 3.caputured "capture"(remixed ug001) 福岡在住のサクソフォニスト中村勇治のアルバム"capture"(ug-001)の音源からリミックス "capture"(ug-001)  http://capture.nakamurayuji.com/cddvd/capture
手製ジャケによる限定100枚
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2qkasen · 7 years
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「ドンジニア Episode 16」のトリビア part 1
ドンジニア episode 16: 4人でお茶を より。
このエピソードでは自分でもやりすぎと感じるぐらい小ネタが入っています。
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今回の扉絵のコンセプトは「美少女イラスト風」です。ありがちな「カメラ目線で手を広げている意味不明なポーズ」を茶化して、もみじで両目を塞ぎました。
アホみたいにレイヤーを分けたせいで、元画像は 300MB もあります。
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伊勢の家にある「もっと良い道具」は、サイフォンと手挽きミルです。
僕の知人のコーヒークレイジーのエンジニアが、コーヒーのベストな抽出方法を (聞いてもないのに) 語ってくれたので、このシーンで活かしました。
彼いわく、「コーヒー豆は挽く時に熱を持つと風味が損なわれるので、手挽きが一番」「サイフォンでアルコールランプの火を自分で調整しないと、ベストの抽出温度にならない」そうです。もうコーヒー屋に転職すればいい。
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「グ~~レイトォー」の発音は、懐かしの ケロッグ・コーンフロストの CM でおなじみ「トニー・ザ・タイガー」より引用です。
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たぶん読めなかったと思いますが、 “I BEAN YOU” と書いています。元ネタはセロニアス・モンクの名曲 “I Mean You” です。 “bean” は動詞で「ビーンボール (危険球) を投げる」という意味なので、かなり攻撃的な文字列。
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クラゲは英語で「ジェリーフィッシュ」なので、ジャズ・サクソフォニストの「ジェリー・マリガン」とかけました。
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左端に入っているのは  ドンジニア episode 8: ザ・麺・アイ・ラブ で登場した、ヘッドマウントVRディスプレイです。
棚の真ん中には、世界的に売れているコンピューター基盤の  Raspberry Pi (ラズベリー・パイ) をパロった箱が入っています。ラズベリーではなくブドウになってますが。
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桐生が旅立った先は、福井県の 東尋坊 です。 episode 15: エビデンス で PC を大量に誤発注した罪の意識に追い詰められ、たどり着いたようです。
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「Mr. ビーン」をパロったキャラクター。コーヒーだけに、色黒になっています。
ワーオ!画像が多すぎて1記事に収まりませんでした。続きは明日の記事に分けます。
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shunjiyoshida · 7 years
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ワンマンライヴを観るのは久しぶりでした。色っぽい演奏だったなあ。あれだけの名曲をカヴァーしてちゃんと自分の音楽に昇華させるのはすごいと思う。あと、ゲストで演奏したサクソフォニスト、鬼塚さんの演奏を観ることができてよかった。演奏に人柄や生き様が出るよね。 #toku #鬼塚康輔 #福岡rooms
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kazuyakato · 3 years
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⠀ 5月21日(金) 音が語りかける時-1.1- 席数をさらに減らし開催することとなりました明日の公演。今回の僕たちの新作(ほぼ黒瀬さん頼み笑笑)はあの!あの!嵐の《Love so sweet》(黒瀬選)、《One Love》(加藤選)のアレンジ(むっちゃ楽しい♪)だったので沢山の人に聞いて欲しかったなぁ…とか、色々ありますがこんな状況でも最大限気をつけながら、音楽と生きてますよ〜と言えること自体がありがたいことです。 ⠀ 会場であるルオカラキッサさん、現在は店舗営業は休業されテイクアウトとwoltのみとなっておりコンサート当日は僕が会場をお借りするということになっていますが、お持ち帰り用 1800円のブランチセット(明日20日 14:00 予約締切)は継続して考えてくださっています。 ⠀ 次の日の朝が楽しくなる、美味しいパンを探すのが楽しくなるような…ワクワクです!以下、ルオカラさんからのメッセージです。 ... サクソフォニスト 加藤和也さん ピアニスト 黒瀬みどりさん によるデュオコンサート ⠀ 音楽を聴いて お家で余韻に浸っていただけるようなお持ち帰りセット ⠀ ご自宅で 演奏会の余韻に浸りながら 日常からちょっと離れた素敵な時間を過ごしていただければいいなと思い 通常のメニューでは出さない この演奏会のためのセットを準備いたします ⠀ 昼参加の方は夕暮れ時に 夜参加の方は翌朝のブランチに ⠀ ぜひ お気に入りのパンやワインと一緒にお楽しみください (※お持ち帰りセットにはパンは付きません) ⠀ 写真の3種のパテやペーストとは別にあと2種類 (実は割と豪華なお持ち帰りセットです) ⠀ 演奏会お申し込みの方で お料理も希望される方は その旨お申し付けください ⠀ 演奏会についてのご予約・お問い合わせは 当店でも承っております お気軽にお声がけください #ルオカラキッサ #カフェバー #ruokalakissa #cafebar #eatery #昼飲み #広島 #呉市 #呉グルメ #呉バル #媚びん店 #媚びん呉 #旧電車通り #hiroshima #kure #テイクアウト #持ち帰り #togo #takeaway #wolt #wolt呉 #お持ち帰りセット #ブランチセット #演奏会 #コンサート #mousseauyaourt #cervelledecanut #leverpostej ・・・ 2021.5.21 みなさん、こんばんは。 ⠀ コンサートですが、現在のところ延期や中止なく公演を開催する予定ですが、要1ドリンクオーダーをなしにすることにしました。 ⠀ 少しでも安全に音楽を聞いていただくために皆様にはご不便かけることもあるかもしれませんが、ご協力よろしくお願いいたします。 ⠀ 加藤和也 ⠀ ・・・ ・・・ 2021年5月21日(金) ⠀ 全2公演  ① 14:30 (開場 14:00)  ② 19:00 (開場 18:30) ⠀ 会場  ruokala kissa  広島県呉市中通1-4-10  0823-25-2137 ⠀ 入場料金 (各回別)   ご予約 ¥3.000 / 当日券 ¥3.500  ※当日はお食事の提供はございませんが、本公演をイメージしたお持ち帰りブランチセット(¥1.800)のご予約を承ります。ご予約時にお申し付けください。 ⠀ ご予約・お問い合わせ  [email protected]  DM  https://kazuya-saxo.wixsite.com/kazuya/contact  または会場、出演者にお問い合わせください .... 演奏曲 (順不同、変更有) ・ジェイソン ロバート ブラウン ⠀ ミュージカル 《The last five years》より ・クロード ボラン ⠀《フルートとジャズピアノトリオのための組曲》より ・フィル ウッズ ⠀《子供の組曲》- A.A.ミルン "クマのプーさんと僕" より ・スティーヴ ヴィンウッド / 黒瀬みどり ⠀《Can't Find My Way Home》 ・黒瀬みどり ⠀《今夜のアテは》 ⠀《海との時間》 ⠀《雨と電車》 ・ruokala kissaリクエスト  黒瀬みどり、加藤和也の嵐の好きな曲  《One Love》  《Love so sweet》  他 .... ⠀ 公演にあたり、皆様にお願いが二つございます。 ・常時マスク着用 ・入店時の検温、手指消毒 演奏中はドアを閉めますが常時換気されている状態を作り、また、休憩中にはドアを開けての換気をいたします。 .... (ruokala kissa) https://www.instagram.com/p/CPGUUtZBvNW/?utm_medium=tumblr
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brdc-a · 5 years
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林田直樹の『カフェ・フィガロ』2019/09/29 ゲスト◇サクソフォニスト 完戸吉由希さん ~前編~
今夜のお客様は、サクソフォニストの完戸吉由希さんをお迎えします。今回は、今年8月に発売されたアルバム『Le Chemin』をテーマにお話をお聞きします。
アルトサックスで演奏された完戸吉由希さんのアルバム『Le Chemin』に収録された楽曲を聞きながらアルバムのタイトルやコンセプト、サックスについてお話を伺いました。どうぞ、お楽しみに!
【CD情報】
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『Le Chemin ル・シュマン』
完戸にとってサクソフォン人生の転機となった「デサンクロ:プレリュード、カデンツとフィナーレ」をはじめ、楽器の特性を最大限に生かした珠玉の作品の数々。卓越した技術と表現力に裏打ちされた抒情溢れるその演奏に、サクソフォンの生みの親アドルフ・サックス[1814-1894]に想いを馳せる一枚。 レーベル:fontec 発売:2019年8月10日 価格:2,800円(税別)
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【コンサート情報】
『Clarinet × Saxophone × Piano  Autumn Live』 日程:2019年10月20日(日)OPEN 13:30  START 14:00 会場:花と器 古道具 草の音 住所:長野県伊那市西町4885-2 出演:完戸吉由希(サクソフォン)、原浩介(クラリネット)、林智子(ピアノ) チケット 前売り 一般3,000円、高校生以下 1,500円 当日:3,500円、高校生以下 2,000円
『完戸吉由希 いわきの秋空コンサート』 日程:2019年10月27日(日)開場 13:30 開演 14:00 会場:泉ヶ丘ハイタウン フォレストⅡ 住所:いわき市泉ヶ丘1-42-3 出演:完戸吉由希(サクソフォン)、松本佳子(ピアノ) チケット:1,800円(全席自由席)
【楽曲リスト(前編)】
『アルト・サクソフォンとピアノのためのソナタ Op.19 第一楽章』 作曲:ポール・クレストン 『プレリュード、カダンスとフィナル から フィナルの部分の抜粋』 作曲:アルフレッド・デザンクロ 『エレジーとロンド から ロンドの抜粋』 作曲:カレル・フーサ 『プレリュード、カダンスとフィナル から フィナルの抜粋』 作曲:アルフレッド・デザンクロ 演奏:完戸吉由希(サクソフォン)、酒井有彩(ピアノ) 音源提供:fontec 番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス)
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