#ゴヤ
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ゴヤの名画と優しい泥棒 The Duke
Directed by Roger Michell 2020 UK
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(自動翻訳)
カテゴリ:Google Earth のプラド - ウィキメディア コモンズ
2009 年、プラド美術館は最も重要な絵画 14 点を選び、Google Earth と Google マップに非常に高解像度で表示しました。最大のものは 14,000 メガピクセルで表示されています。画像のズーム機能により、ペイントの質感や細部をクローズアップで見ることができます。表示される絵画は次のとおりです。
ラス・メニーナスbyディエゴ・ベラスケス
ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』 (30,000 × 17,078; 222.86 MB)
ロヒール・ファン・デル・ウェイデン作『十字架降下』
レンブラントのアルテミシア
アルブレヒト・デューラーの自画像
フランシスコ・ゴヤ作「1808年5月3日」
エル・グレコ作「胸に手を当てる貴族」
ラファエロによる枢機卿の肖像画
ティツィアーノ作「騎馬皇帝カール5世」
ホセ・デ・リベラ著「ヤコブの夢」
ジャンバティスタ・ティエポロ『無原罪の御宿り』
フラ・アンジェ���コ作「受胎告知」
フアン・デ・フランデスによる磔刑
ピーテル・パウル・ルー��ンスの三美神
「Google Earth のプラド」カテゴリのメディア 合計 20 個のファイルのうち、次の 20 個がこのカテゴリに属します。
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The Beasts (As Bestas)
dir. Rodrigo Sorogyen
2023年3月30日 Curzon Soho
ロドリゴ・ソロゴイェン監督作。第35回東京国際映画祭グランプリ、監督賞、男優賞、第37回ゴヤ賞では作品賞を含め9部門受賞作品。フランスからスペインのガリシアの寒村に移りオーガニック農業を営むアントワン(ドゥニ・メノーシェ)とオルガ(マリーナ・フォイス)の夫婦は、自宅の近くの廃屋を再生させて土地に根を張るべく努めている。しかし、風力発電タービンの建設とそれに伴う立退賠償金をめぐり、隣に住む牛飼いのシャン(ルイス・サエラ)とロレンゾ(ディエゴ・アニーゾ)の兄弟から執拗な嫌がらせを受け続ける。2010年の実際の事件に材を取っている。
比較的中流の外国人と地元から出たことがない/出るすべがない第一次産業従事世帯間の対立の話と言ってしまうと、どこの国でもよくありそうな地元のニーズと移住者の目的の不一致なのかと思ってしまうが、この作品の場合は風力発電タービン建設というより大きな「よい」目的をめぐりこの二者の利益が対立する。最初の方のバルのシーンでのシャンによるアントワンへのあてこすりやロレンゾが車を使った嫌がらせをするシーンのなんともいえないぞわっとした感じのリアルさ、それに対抗するために盗撮を始めるアントワンとそれを嫌がるオルガという描写の微妙な緊張感は、一体どうこの話が着地するのか不安な気分にさせられる。アレックス・デ・パブロの硬質なカメラと同時に、オリヴィエ・アルソンによる打楽器中心の音楽による演出が不安感と緊張感をちょうどいい具合に演出する。面白いのは、夫婦が完全な村八分というわけでもなく親しい村人もいること、それ以上に治安警備隊ののらりくらりとした態度の方が絶望感を煽ること。それは意外なカタルシスをもたらすラストへの伏線にもなっている。基本視点が夫妻側なので「陰険で閉鎖的な田舎スリラー」とも見ることができるが、中盤のバルのシーンでシャンにも彼らの事情を真っ当に説明させ、一時金が必要な理由と階級間の軋轢の存在をきちんと見せているのもよい。最後に向かってオルガの顔が冒頭とは全く異なる闘士のそれになっていくのも凄まじい。
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The top five films from the 1st film to the 25th film I saw
#1: Paris, 13th District (2021) (Japanese title: “パリ13区”) (10 out of 10)
#2: Apples (2020) (Japanese title: “林檎とポラロイド”) (10 out of 10) #3: Welcome to Chechnya (2020) (Japanese title: “チェチェンへようこそ”) (10 out of 10)
#4: The Duke (2020) (Japanese title: “ゴヤの名画と優しい泥棒”) (10 out of 10)
#5: Easter Parade (1948) (Japanese title: “イースター・パレード”) (9 out of 10)
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私は何度も共食いについて考える
父の見てるテレビに川上量生が映っていて、カニバリズムのことを電撃のように思い出した(これはまさしくPTSD的なものだ)。私の父ともこうが俺のことを食材だと考え続け、言い続けていることが重要。それが生物としての認知の限界。当然川上量生もカニバリズムを愛する存在である(説明責任の問題)。もこうこそ父権的機能。そうだったな?貧乏人を食べること、これは奈良の鹿を食べることより重要で喜ばしいし気持ちいい(誰かが奈良の鹿を食べろと言っていたような気がするが)。貧乏人をいじめ、食べることこそが父親と(聖書的な意味ではない本来の意味の)人の子の快楽であり、成功の証だから。全人類の爆笑とともにもこうに食われた者より。これに酷似するのがソビエト崩壊を経験した頃のロシア人であり、「お前も同じ苦しみを味わえ」と西側を代表して責めを負っているのだ。もこうという真の父権的機能、偉い人に食べられることが1991年のロシア人による復讐なのだ。私はようやくフランシスコ・デ・ゴヤの「我が子を食らうサトゥルヌス」の価値に近づいた。フランシスコ・デ・ゴヤのタッチの問題がある。きっとこのローマ神話の一場面こそキリスト教の完成だ。カニバリズムこそ真のYouTube企画だ。
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2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母親と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクルは飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナーレ@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江漢字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィックギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深沢幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢をかける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山@東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みん��の選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
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2024年 配信などで観た映画
2024年に配信などで観た映画のリスト。全70本。連続ドラマは末尾に記す。
作品タイトル(制作年/制作国/監督)★は私の超おすすめ(私は簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5天満点で採点しています。★は5点をつけた作品です)
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/イギリス+アメリカ/クリス・コロンバス) ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/イギリス+アメリカ/クリス・コロンバス) ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/イギリス+アメリカ/アルフォンソ・キュアロン) ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/イギリス+アメリカ/マーク・ニューウェル) ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/イギリス+アメリカ/デヴィッド・イエーツ) ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/イギリス+アメリカ/デヴィッド・イエーツ) ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1(2010/イギリス+アメリカ/デヴィッド・イエーツ) ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2(2011/イギリス+アメリカ/デヴィッド・イエーツ) 女王陛下のお気に入り(2018/イギリス+アイルランド+アメリカ/ヨルゴス・ランティモス) ノイズ(2022/日本/廣木隆一) 南極料理人(2009/日本/沖田修一) キングダム(2019/日本/佐藤信介) イコライザー(2014/アメリカ/アントワーン・フークア) 峠 最後のサムライ(2022/日本/小泉堯史) スカーフェイス(1983/アメリカ/ブライアン・デ・パルマ) 犯罪都市(2017/韓国/カン・ユンソン) 夢売るふたり(2012/日本/西川美和) 約束のネバーランド(2020/日本/平川雄一朗) アンダードッグ 前編・後編(2020/日本/武正晴) 市子(2023/日本/戸田彬弘) PLAN 75(2022/日本/早川千絵) アステロイド・シティ(2023/アメリカ/ウェス・アンダーソン) 湯道(2023/日本/鈴木雅之) 鈴木さん(2020/日本/佐々木想) ティル(2022/アメリカ/シノニエ・チュクウ) Winny(2023/日本/松本優作) 猟奇的な彼女(2001/韓国/クァク・ジョヨン) モテキ(2011/日本/大根仁) お前の罪を自白しろ(2023/日本/水田伸生) 青天の霹靂(2014/日本/劇団ひとり) 集団左遷(1993/日本/梶間俊一) 幽玄道士(1986/台湾/チャオ・ツォンシン) 霊幻道士(1985/香港/リッキー・ラウ) エンドロールの続き(2021/インド+フランス/パン・ナリン) Saltburn(2023/イギリス+アメリカ/エメラルド・フェネル) 梅切らぬバカ(2021/日本/和島香太郎) エリザベス(1998/イギリス/シェーカル・カプール) ゴヤの名画と優しい泥棒(2020/イギリス/ロジャー・ミシェル) みをつくし料理帖(2020/日本/角川春樹) ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021/日本/江口カン) 破戒(2022/日本/前田和男) DOGMAN(2023/フランス/リュック・ベッソン) 丘の上の本屋さん(2021/イタリア/クラウディオ・ロッシ・マッシミ) SNS 少女たちの10日間(2020/チェコ/バーラ・ハルポヴァー+ヴィート・クルサーク) FALL(2022/イギリス+アメリカ/スコット・マン) 罪の声(2020/日本/土井裕泰) ロストケア(2023/日本/前田哲) アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日本/中村義洋) 日本の一番長い日(2015/日本/原田眞人) ヒトラーのための虐殺会議(2022/ドイツ/マッティ・ゲショネック) 箪笥(2003/韓国/キム・ジウン) 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007/日本/松岡錠司) 明日を賭ける男(1958/日本/西河克己) たそがれの女心(1953/フランス+イタリア/マックス・オフュルス) 幸せなひとりぼっち(2015/スウェーデン/ハンネス・ホルム) オットーという男(2022/アメリカ/マーク・フォスター) フェイブルマンズ(2022/アメリカ/スティーヴン・スピルバーグ) 地上最大のショウ(1952/アメリカ/セシル・B・デミル) あまろっく(2024/日本/中村和宏) 碁盤斬り(2024/日本/白石和彌) シュリ(1999/韓国/カン・ジェギュ)★ 不都合な記憶(2024/日本/石川慶) 川っぺりムコリッタ(2022/日本/荻上直子) 罪の余白(2015/日本/大塚祐吉) ルックバック(2024/日本/押山満高) セールスガールの考現学(2021/モンゴル/センゲドルジ・ジャンジブドルジ) 焼肉ドラゴン(2018/日本/鄭義信) 日日是好日(2018/日本/大森立嗣) ノスタルジア(1983/イタリア+ソ連/アンドレイ・タルコフスキー)★ BLUE GIANT(2023/日本/立川譲)
【連続ドラマ】 怪物(全16回/2021/韓国) 沈黙の艦隊 シーズン1〜東京湾海戦〜(全8回/2024/日本) アンチヒーロー(全10回/2024/日本) 始皇帝 天下統一(全78回/2020/中国) ながたんと青と(全10回/2023/日本) にんげんこわい(全5回/2022/日本) 新宿野戦病院(全11回/2024/日本) PACHINCO(全8回/2024/アメリカ)★ 海に眠るダイヤモンド(全10回/2024/日本)
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#秘教科学
🌟⑮創造主11111
🧪⑭物質性の大主方ー造物主11101
🌀⑬ブラックホール11100
🥇⑫超銀河11000
🥈⑪銀河10000
🥉➉宇宙キリスト1111
🖥️➈宇宙の覚者方1011
👽️➇宇宙人1001
🟪➆宇宙意識1000
💤➅世界大師111
🟦➄大師101
🟩➃世界100
🟨➂霊人11
🟧➁人10
🟥➀幽霊01
無0
#七光線
♉ミケランジェロ、エル・グレコ、デューラー、ゴヤ
♊ラファエロ、レンブラント、ボッティチェリ、ゴッホ、ミロ
♋フェルメール、モネ、マチス
♌ダ・ヴィンチ、ルーベンス、ティツィアーノ、ベラスケス、ムリリョ、ルノワール
♍ゴーギャン
♎スルバラン、ダリ
♏ヴェロネーゼ、ピカソ
#秘教
♈白羊宮ー秘教詩学
♉金牛宮ー秘教哲学
♊双児宮ー秘教心理学
♋巨蟹宮ー秘教占星術
♌獅子宮ー秘教音楽
♍処女宮ー秘教博物学
♎天秤宮ー秘教倫理学
♏磨羯宮ー秘教芸術学
♐人馬宮ー秘教遺伝学
♑山羊宮ー秘教数学
♒宝瓶宮ー秘教機械学
♓双魚宮ー秘教霊学
⛎蛇遣宮ー秘教医学
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2024年のよかった本をふり返る
1.飯島耕一詩集(現代の詩人シリーズ)
飯島耕一の個人的再評価。「他人の空」はもとより「ゴヤのファーストネームは」以降なんかもよかった。
2.養老孟子特別講義 手入れという思想
著者の90年代の講演集。都市部で虫を見ると過剰に嫌な気分になるのはなぜか、という切り口で都会暮しの人間と田舎暮しの人間の(現代��言う処の)ネガティブ・ケイパビリティの差を論じている。���市的なものは管理を志向するという視点はその後の実生活の様々な場面におけるものの見方に影響を受けた。
3.方丈記(対訳古典シリーズ)
去年末からお世話になっている旺文社文庫の古典対訳シリーズ。「ゆく河の流れは絶えずして」の冒頭から始まる文章は飢饉、水害、地震と度重なる天災や福原遷都などの失政により荒れ果てゆく都の情景、軽々と失われる人の生命を端的な和文で描写しており、今なお新鮮な威力。
4.土佐日記(対訳古典シリーズ)
こちらも旺文社。有名な女性に扮しての土佐からの帰京への旅路を綴った文章は一見すると淡々とした紀行文だが、貫之夫婦は晩年に設けた一子をこの旅路で亡くしている。自身の子を失くした悲しみを第三者の視点から描く一方で、土佐赴任期に家族や財を増やした部下たちの京を待ちわびる活き活きとした様をも自らの哀しみに沈むことなく描写している。帰京し、荒れ果てた我が家を前に妻とのあいだで嘆きの歌を詠み合う場面はついに貫之の努めた冷静さが破れる瞬間だが、歌ではなく散文の抑制の中で表現することを選んだ晩年の貫之の心中を思い遣らなくてはいけない。
5.詩集 旅人かへらず(西脇順三郎)
散歩的詩文の極地と言える語りの写す風景、言葉の流れ方といい素晴らしく、復刻本として気軽に手元に置けるのがありがたい。
6.萩原朔太郎(講談社文芸文庫 磯田光一)
資料を丹念に集め、読み込んで土台から対象の姿を立ち上がらせる硬派な伝記を久方ぶりに読んだ。しかも対象はあの萩原朔太郎。彼の生きた時代と背景も含めて感受するには必読の一冊という感だが未完の遺作というのが惜しまれる。
7.重い障害を生きるということ(岩波新書)
私の双子の妹がほぼ先天の重度障がい者なのだが、改めて歴史の中の障がい者という視点では何も知らない事に思い至って手に取った。小林堤樹先生をはじめ、障がい者という理由で名前も付けられず棄てられ、彼らの治療法も受け入れも何もかも確立されていない時代に、生命を軽視する社会と真っ向から対峙して障がい者でも生きてゆけ��土台を作った先人たちの凄まじい姿がここにある。彼らの挺身なくしては、私の妹も生きてゆけなかったと思う。妹は今年で35歳になる。
8.日本の家郷(福田和也)
西洋の文学にとどまらず古事記や日本書紀をも援用して日本の文化文学を論じる目眩く知性に圧倒された。福田和也はこの本で初めて触れてまだまだ凄い人がいる、と手放しに驚いていた矢先に逝去してしまった。
9.幻談・観画談ほか(岩波文庫 幸田露伴)
文体に惚れ込んだ。特に観画談の読後感は素晴らしいものがあった。
10.こんなとき私はどうしてきたか(中井久夫)
本邦精神科医の第一人者、中井久夫の講演随筆だが現在進行形で続いている読書を中断せざるを得ないほどの生活の疲労困憊のただなかにあって、回復期の手引きとなる一冊だった。
番外編. 海辺のカフカ(村上春樹)
ちょうど秋の帰省の時期に読んだ。当時はフル出社でオフィスのある中野に通っている時期だったので、主人公が中野を家出して四国の高松で過ごすという筋立てが、九州で身を休めている自分の境遇と重なって、自分はこの本を読む為に帰省したのだ、という気分で夢中で読んだ。ナカタさんとホシノさんのコンビが好き。村上春樹のキャラメイクの上手さが光る。
おわりに
十冊も挙がらないのではと思っていたけれども挙がったので、それなりに充実した一年だったのかもしれない。とはいえ習い性で継続してきた読書も今月に入って以来、何も読む気がしなくなり現在では中断している。そのうち恢復することを願っている。
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変遷を辿る 〜 YUKI SHIMANE Archive 11/17まで
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こんばんは。
・
「ある澄みきった秋の午後、私はフィレンツェのサンク・クローチェ広場の真ん中のベンチに坐っていた。もちろんは���めてその広場を見たのではなかった。(中略)その広楊の中央には、長い上着を着て自分の作品を身体によせてしっかりと抱き、物思いにふける頭に月桂樹の冠をいただいたダンテの彫像がたっている。(中略)その時私はこれらの物をはじめて眺めるといった不思議な印象をもち、その絵の構図が私の心の眼に明らかにうつった。」
(「ある画家の瞑想」(岩倉翔子訳)『25人の画家(25)キリコ』中原佑介・編集解説、講談社1981)
・
連日、気持ちの良い秋晴れが続いている。
そんな気持ちの良い秋晴れの午後。
神戸市立博物館で開催されている「デ・キリコ展」に行くには絶好な日和ではないか。
キリコ日和と言っても良いかもしれない。
・
僕が、ジョルジョ・デ・キリコを知ったのは高校生の頃。
何度かこのblogでもお話をさせてもらっているのだけど、僕がアートに興味を持つきっかけを与えてくれた「ギャラリーフェイク」と言う漫画で知った。
・
なので、僕にとってキリコと言えば、その漫画でも取り上げられた2体のマヌカンが印象的な「ヘクトルとアンドロマケ」になる。
また、また、もう一つ、僕に鮮烈な印象を与えたキリコの作品でいくと「通りの神秘と憂鬱」。
こちらも有名な作品なので、おそらく一度は目にしたことがあると言う方もいるのではないだろうか。
・
「形而上絵画」
キリコを語る上で欠かせないキーワードになる。
キリコは若くして、この「形而上絵画」と言う作風を確立させた。
・
先に紹介した作品は、どちらもキリコの「形而上絵画」を象徴する二作品となる。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/1e1270d2508e9344002d4782b8f71f91/897128a0a56915c4-a7/s540x810/c23b3d023d17a84e21e87338ed37d76d4da6fbfd.jpg)
「沈黙の像」(アリアドネ)1913年
絵画を描くとき、遠近法という技法を聞いたことがある方も多いと思うが、遠近法には「消失点」と呼ばれる部分がある。
キリコの作品は、そんな西欧絵画の歴史において確立されてきた遠近法を無視するような、消失点が消える作品なのだ。
だから、見ているものは、どこか気持ち悪さであったり、不気味だったり、違和感だったりを感じることになる。
これだけ自由に表現がされる時代とは異なる社会において、キリコの作品の登場は、かなり異質に映ったのではないだろうか。
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若くして「形而上絵画」という技法を確立したキリコは、その技法を駆使しして多くの作品を残す。
先に紹介した「ヘクトルとアンドロマケ」は、何度も登場する。
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このキリコの作品に登場する「マヌカン」は、彼の作品にとって切り離せないモチーフであり、「マヌカン」は理性的な意識を奪われた人間だと言われている。
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戦争や死といった、当時の社会を取り巻く、どこか目に見えない不安であったり、恐怖であったり。
そういったものが、これらの異質な作品に現れたのかもしれない。
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さて、そんなキリコだが、若くして「形而上絵画」という技法を確立させたのだが、徐々に古典的な技法へと回帰していく。
これまで築き上げた技法から、ティツィアーノやゴヤ、ドラクロワといったこれまでの偉大な作家から学び、古典的な作品を多く発表するようになった。
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風景の中で水浴する女たちと赤い布 1945年
その時、キリコはこれまで書いてきた「形而上絵画」と呼ばれた作品を、時に自ら否定もしたことがあったそうだ。
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そして、画家としての晩年、これまでの全てを一つにしたような、これまでの全てを自由に組み合わせた「新形而上絵画」の時代へと移行する。
記憶の中のモチーフやテーマ、様式を組み立て、解体し、再構築していく。
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オデュッセウスの帰還 1968年
そんな一人の作家の変遷を辿る展覧会だ。
正直、ここまでキリコの作品に触れた機会もない。
僕は、この古典に回帰した頃の作品なんて、ほとんど見たことなかった。
ただ、今回��ように一人の作家の長きに渡る変遷を辿ることで、キリコという一人の作家の真髄に少しでも触れられた気がする。
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そんな訳で、会期も残り3週間くらいになったと思うけど、もし機会があれば「晴れた日の午後」にでも行ってみてほしい。
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孤独のハーモニー 1976年
さて、そんな一人の作家の長きに渡る変遷に触れた展覧会だった訳だけど、当店でも現在、"YUKI SHIMANE"のアーカイブに触れられるイベントを開催している。
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キリコの生きた長年の変遷と比べると、確かにわずか6シーズンになるのだけど、この準備をする中で、6年前に取り扱いをした時の気持ちであったり、過去のルックを見て思い出すアイテムたちだったり。
どこか懐かしい気持ちと共に、そんな過去が今のアイテムに繋がる瞬間が垣間見えたり。
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僕にとってはなかなかと濃密な6年間だった。
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毎シーズン、僕は好きだし、やっぱり展示会で見てマジで過去一に好きだわなんて思って、過去を常に更新している���かもしれないけど、それでも過去を振り返れば、改めてこれは名作だったななんて思ったり。
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しかも、ニットのバリエーションもジャガードで表現された繊細なものから、家庭機を使って編まれたどこかほっこりとしたニットがあったり、今季はホールガーメントで編まれた、構築的で美しいシルエットを持つニットだったり。
時に、めちゃくちゃ面倒な手作業を施したニットがあったり。
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複数に跨いで触れることで見えるブランドの面白さや気づきもあって、僕自身準備して楽しかった。
ある意味とても贅沢な期間となる。
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1シーズンではできなかったことも、複数シーズン跨ぐことで、いろんな表現に触れることができる訳だ。
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もし良かったら残りわずかになったけど、ぜひこの機会にご覧に足を運んでみてはいかがだろうか。
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それでは次回もお楽しみに。
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20241108
週報04
一週間はやすぎるッ
▌作業 今週は出せる絵が全然ないぜ! こういう時に日記をやめちゃいがちですが、経験上どんなことでも7回続ければ習慣になるからとりあえず無理やり7回はやるぜ 裏では頑張って色々すすめてはいるんですけどネ……
リトリンに乗せる用のラベルを作ったけど、4つのフォーマットはシステム上ドロップシャドウがついちゃうのでなんか アレ?? 画像リンクにするなら配置考えた方がよさそう
これは合間に描いた双子のケンタウロスのアイディアスケッチ 悪趣味な気もするがこういうのが好きなんだよな 剥製の延長というかtaxidermy artというか 一生終わらない絵本の作業もしてるけど、こういうのの方がのびのび描けるからこういうのの方が向いてるのかもしれない
▌オディロン・ルドン展
アクリルスタンドのように扱われるさかしま
観てきたッ! 岐阜���遠いんだけどオルセーよりは全然近いからね とにかく作品点数が多い! 何部屋もみっしりルドンの作品が見られてとても嬉しい
JKユイスマンス著の「さかしま」という小説が大好きで、ありとあらゆる媒体の「さかしま」の情報を集めるのが趣味なんですけど、国内ではこの岐阜美術館にルドンが描いたさかしまの主人公「デ・ゼッサント」があってずっと観に行きたかったんですよね ゼッサントは家に好きなものを飾って喜ぶ胃弱貴族なのですが、そのコレクションにモロー、ゴヤ、ルドンなどの19世紀末絵画が取り上げられており、ルドンはさかしまを機に界隈に知られたそうです 同じ絵をユイスマンスも観たのかと思うと本当にすごいことだ…
さかしまの表紙がフランスから借りてるので前期にしかなかったから滑り込みで行けて嬉しいね
晩年のカラーがとにかくすごい、蛍光グリーンや蛍光イエローをこの時代で見ることってあるんだろうか 不勉強でわからないが 蛍光色としかいえない眩しい色だった 印刷でも液晶でもどう頑張っても再現できないし、本物は宝石の原石みたいにきらきら光って見えるからすごい(語彙なし)
巡回が東京でもあるそうです 図録売り切れちゃってたからリベンジしたい
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prologue~the deepest blue
深く、深く、深く、儚い フンドゥルリ, フンドゥルリ, フンドゥルリ my dream 息さえ出来ないくらい ネ チャシヌル チウゴ シポ 凍てつく screaming 虚ろう feeling 彷徨い 霞んでく 明けない夜はないと 信じていた 願いfade out オンジェンガ マルガジル ゴヤ クッケ ミッコ イットン ミレclose out 足宛いて darkness darkness 燃やして darkness darkness 明けない夜はない 掴みたいよ光 dance in the darkness アジク ポイジ アンヌン セビョク dance in the darkness (sun never shines) dawn is the darkest (stars never shine) over the darkness
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関西四国旅行二日目。
今日は徳島の大塚国際美術館に行ってきました。初めて乗る高速バスや初めていく場所にずっとキャッキャしてました。
バス、当日券も有りそうな感じだったけど、ネット予約していって早割で安くできたし正解だった。とてもスムーズ!景色自体は行きは霧と靄で全然見えなかったけど、帰りに少しうずまき見れて嬉しかった!
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そして今回の旅行の本命である大塚国際美術館。事前にもう少し調べておけば良かった…全然時間足りなかった…。10:50頃美術館着、15:30頃のバスで帰る計画で鑑賞時間4時間とったけど足りない足りない。後半2フロア早足で駆け抜けることになりました。それでもくたくたになる程の作品数と情報量だったので、正直2日に分けて見に行っても良いくらいですね…。だってキャプションあまり読んでなくてもすごい時間かかった。館内にカフェやレストランが有るので1日過ごしやすい。ほんとは海鮮丼食べたかったけど、スパイシーなカレーの香りに負けてヴィーナスカレーにしました。
わかりやすい名画から、知らない作品も多数あって惹かれる作品の写真を納めまくってたら500枚超えてた…(後で見返しやすい様に作品とキャプション個別に撮影してるせいでもある)。ゴヤの家がヤバかった。膨大な展示品の中でお気に入りの作品見つけるのも良いと思う。いや〜楽しかった。また秋に同期と行くかもしれないから、その時は今回の事を踏まえて挑みたい。
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帰りのバスはほんと疲れて寝ちゃってた。
また旅行の最後に纏めようかと思ってるけど、新神戸駅近くの串あげ屋さんが美味しかった〜
早めにホテル帰ってそのまま休んでた。無理しない余裕のある旅行大事!!
さて、明日最終日は新神戸駅近くをぶらつく予定。どんな所か楽しみだ〜
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幻のカルト・ムービー『アクション・ミュタンテ 4K』初のリバイバル&4K上映決定
美しいものは悪だ!全員ぶっ飛ばせ!
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スペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアの衝撃的なデビュー作にして、幻のカルト・ムービー『アクション・ミュタンテ 4K』の初のリバイバル上映、初の4K版での上映が決定! 8/23(金)より新宿シネマカリテほか全国順次でロードショーが決定した。
舞台は美しさが優先され、人々が美容に励む近未来。 醜悪な容貌や障害ゆえに迫害を受け虐待を受けてきた7人からなるテロリスト集団<アクション・ミュタンテ>は社会に復讐を誓い、誘拐や殺人を繰り返していた。
ある日、監獄から出所したボスのラモンを��えてパン製造業の大富豪オルホの娘、パトリシアの誘拐を企てる。 パトリシアの結婚パーティーに潜入したミュタンテたちは客を皆殺しにして彼女を宇宙船へ拉致、身代金の引き換え場所である惑星に向かうのだが…。
ゴヤとピカソとダリを産んだ芸術の国スペイン出身、のちの『ビースト獣の日』(95)でスペイン版アカデミー賞といわれるゴヤ賞を受賞、『気狂いピエロの決闘』(2010)はクエンティン・タランティーノが絶賛、第67回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。 異端の者たちの闘いと血と愛を描き続ける鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアの記念すべきデビュー作であり、その才能にひれ伏した巨匠ペドロ・アルモドバルが製作を務めた本作は、『ハイルミュタンテ! 電撃XX作戦』さらには『未来世紀ミュータント』といった邦題での日本公開から30年の時を経て、あらたに『アクション・ミュタンテ 4K』とタイトルを更新し、初の4K版で生まれ変わりスクリーンに投影される!
『未来世紀ブラジル』的カルトSF映画の魅力や『時計じかけのオレンジ』もびっくりのバイオレンス描写に『スパイ大作戦』のオマージュ(!?)まで、あらゆるジャンルとブラックユーモアと血をミキサーにかけ、惑星もろともぶっ飛ばす勢いで疾風怒濤、奈落の底まで突き進む、アナーキーSF超怪作の復活だ。
物語を彩るのは次から次に現れる強烈な個性のキャラクターたち、キッチュでポップな衣装、広大な砂漠の惑星、猥雑なバーのロケーション…。
4K版で蘇るそのディティールは<宇宙芸術>とも呼ぶべき素晴らしさ。
そして、強烈なバイオレンス描写と、モラルに揺さぶりをかけるユーモアが全開ながら、根底に流れるのは既存の<美しさ>と体制、権力にとことん牙をむき、あざ笑う反逆精神だ。
狂っているのは社会か、ミュタンテか、我々か?
<イイ感じ>にコーティングされた世界をぶっ飛ばした先に奇妙な感動が待っている、世紀の怪作を今こそお見逃しなく!!
『アクション・ミュタンテ 4K』 1993年/スペイン=フランス合作/95分/スコープサイズ 監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア 脚本:アレックス・デ・ラ・イグレシア、ホルヘ・ゲリカエチェバァリア 製作:ペドロ・アルモドバル、アウグスティン・アルモドバル 撮影:カルレス・グシ 音楽:ファン・カルロス・クエリョ 出演:アントニオ・レシネス、フェルナンド・ギーエン、フレデリケ・フェデール、アレックス・���ングロ、フアン・ヴィアダス、サテュリアーノ・ガルシア、カラ・エレハルデ キングレコード提供|フリークスムービー配給 🄫 EL DESEO, S.A. – CIBY 2000 - 1992 公式X:@accionmutantejp 8/23(金)より、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー!
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3/10 ゴヤと「戦争の惨禍」※美術展見学あり
ゴヤと「戦争の惨禍」勉強会と美術館見学 国立西洋美術館で小企画展「ゴヤ戦争の惨禍」が開催中です。 ゴヤは18〜19世紀にスペインで活動した画家。裸のマハ、着衣のマハの対比が有名です。ゴヤは宮廷画家として王族などを描いていました。2枚のマハ像もその頃のもの。貴族の依頼で描いたと考えられています。 しかし19世紀に入りナポレオンがスペインに侵攻。蜂起した民衆たちが殺害されました。ゴヤの代表作「1808年5月3日」はその様子を描いたものです。 ナポレオン軍とスペイン民衆との戦いはその後も続きました。「戦争の惨禍」は約80枚に及ぶ戦争の凄惨さを描いた版画です。今回の国立西洋美術館の小企画展では全場面と未発表の作品が展示されます。 勉強会では以下の観点からゴヤの作品を学びます。 宮廷画家としてのゴヤー王族と貴族のための作品 戦争の悲惨さを描くー「1808年5月3日」と「戦争の惨禍」 …
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/a1ba87c78671daf887f5a1da3278e7a8/618f1cda3aa2abaa-a4/s540x810/f91b4cb79937ce7d83d6933a8b9da6a6e8d1252e.jpg)
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