#コーヒーわらび餅生クリームのせ
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#武庫之荘 #楽emon さんの 極上の和洋折衷の #スイーツ。 ちょうど今季の #生チョコ大福 の開始日に伺いましたので 母へのお土産も含め 買ってきました♪ やっぱり最高に美味しいですね❣️ ★楽emon インスタ @rakuemon0525 Twitter @hirokazu3158 @HiroSakai555 #武庫之荘 #尼崎グルメ #尼崎スイーツ #コーヒーわらび餅 #コーヒーわらび餅生クリームのせ #ショコラ水羊羹 #和ティシェ #和菓子 #和洋菓子 #OYJSHP #尼崎 #尼崎市 #阪急武庫之荘 (和菓子処 武庫之荘 楽emon.) https://www.instagram.com/p/Ck-FBSirmce/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#武庫之荘#楽emon#スイーツ#生チョコ大福#尼崎グルメ#尼崎スイーツ#コーヒーわらび餅#コーヒーわらび餅生クリームのせ#ショコラ水羊羹#和ティシェ#和菓子#和洋菓子#oyjshp#尼崎#尼崎市#阪急武庫之荘
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2022.4
4/1
今日は新月。アファメーションをしようね。私は私だけのものです。
4/2
すぐに色落ちする髪質なので2ヶ月開くともうキンキンになっちまう彩村、やっと美容院に行きました。ラベンダーベージュにしてもろたヨ〜。次回は梅雨入り前なのでトリートメントかストレートをやるとパヤパヤ毛がおさまると聞き、そりゃあやるしかないなあと思った。
4/3
お花見に行こう!と早起きしてコーヒー淹れて玄関開けたら��。なんということでしょう……と二人でおうちで朝ごはん。こんなときでもパンオショコラはおいしい。
4/4
いちごの季節なのでフルーツサンド。マスカルポーネを買うのを忘れて生クリームのみで作ったらちょっと軽すぎたかも。台湾パイナップルが特売だったので久しぶりに捌いてみるなどした。
4/5
スカートは柄物しか穿きません。テンションが上がるからです。故にクローゼットは花柄で満ち溢れているのですが、うっかり柄物トップスを着てしまった日にゃ「どれが一番控えめなスカートなのか……」と色とりどりの布の前で悩むことになります。チェック×花柄も可愛いよね!
4/6
クレンジングを変えてから肌がみるみる改善される。うれしい。生え際の吹き出物が消えるしあごのざらつきも消えるし魔法のような油です。高いけど!
4/7
事務所にいたくないので昼休みは外をひたすらぶらついている。近くに公園でもあれば良いのですが。前の勤め先は川や公園がすぐそばにあったのでしょっちゅうベンチでお弁当を食べていたのを思い出す。さすがに雨の日は誰もいないだろうと思ったら意外とサラリーマンが雨の当たらない木蔭に座っていたり。お気持ちわかります。
4/8
ラベンダーの図案はおおかた決まる。その次は何にしようかしら。おそらく秋頃のレッスンになるので、秋っぽい植物……。グラス系かなあ? いつか十二月分を刺してぐるっと並べたい。
4/9
お花見にドライブしてたら妙見山に辿り着いたり一庫ダムを回ったり道の駅でジェラートを食べたりした。風が吹くたびに桜が散って、猛吹雪のなかでくるくると桜のダンスを踊りました。やっぱり私は散り際の桜が好きです。
4/10
アイスコーヒーの日々が到来。今まで家で挽いていたのですがアイスに関してはお店で挽いてもらったほうがおいしいな……。ドリップしているとブロックアイスがぱちぱち鳴いて、季節の変わり目を実感しますね。
4/11
ラナンキュラスラックス アリアドネが開花中。ぴかぴかの花びら!年々花数が増えていて嬉しい限り。球根の醍醐味ですね。今年は葉が枯れるまでちゃんとお世話して球根を太らせるぞ!
4/12
北海道展の垂れ幕が見えたのでふらふらと誘い込まれたところ三方六を発見��素早く買った。大好物なのです。バームクーヘンにホワイトチョコレートがかかっていて、冷凍庫にちょっと入れてパリッとさせるのが好き。最近始めたあすけんというヘルスケアアプリに怒られたけど四切れくらい食べました。
4/13
注射を打たれ、ベッドに横たわっているとにわかにグラグラと揺れ。いつもの目眩かと思ったら本当に地震だった。さらに具合が悪くなりました。踏んだり蹴ったり。
4/14
三回目ともなれば身体の方も慣れて来とるやろ!と思いきや37.9度ですか。なるほどね。寝ます。
4/15
アクアアレゴリアのポップアップショップの前を通りかかったら販売員さんがムエットを渡してくれました。ペラグラニータだって。爽やかで良い香り。
4/16
健康診断で視力の低下を指摘されたので眼鏡屋さんに行く。と、特に問題ない結果が出てしまった。店員さんによるとその日によって視力は変わってくるのでたまたま悪い日に検査されたのでしょうとのこと。でもちゃっかり新しい眼鏡を買いましたとさ。ベージュ系で肌馴染みが良くてお気に入り。
4/17
ネイルの塗り替え。いつもジェルミーワンでぱぱっと塗っています。透け感が好きなのでシアーカラーが多い。自分で気軽にジェルネイルができる時代ってすごいなあ。クリアルビーにピンクダストを重ねて血色感のある爪にしたよ。
4/18
チップドモヘアを手に入れたので大きい子の型紙を書いた。お腹がぽてっとした子です。あともうひとつクラシックタイプな子と小さい糸ジョイントの子を作りたいのよね。なかなか狙った生地が手に入らない世の中……。
4/19
薔薇がぐんぐん水を吸うので水やりが追いつかないほど!今年は蕾がたくさんで嬉しい。もう四年目だったかな?手を掛けた分応えてくれる植物。
4/20
雨がざんざんと降る。手持ちの傘は柄が曲がってるわサビのシミがついてるわ(そりゃ十年近く使ってればそうなる)という出来なのでそろそろ買い替えたい!
4/21
アイスコーヒーには肌寒い朝でした。初夏の入り口に立っているね。ベランダの緑がきらきらしている。
4/22
まだまだあすけんを続けています。毎日鉄分とカルシウムが足りない……。レバーと牛乳を摂れば良いのか?高得点を取れている人はどうやっているんだろう。あすけんゼミを開いてほしい。
4/23
ラナンキュラスを切ったりエバーフレッシュの散髪をしたり薔薇の水やりをしたりしました。エバーフレッシュちゃんは窓ガラスを突き破る勢いで生長している。買った頃は膝下丈だったんですよ。今は2m超えの大木です。
4/24
実家から筍が届いたので筍ご飯を炊きました。口がかゆい!おいしい!と言いながら食べました。その後廃品回収に出すソファと箪笥をひいひい言いながら外まで運び、ご褒美と称してハーゲンダッツを食べるなど。
4/25
ワイヤレスイヤホンが届きました。通勤革命だ!ついでにSpotifyプレミアムにも登録。楽しく仕事に行けて良いです。
4/26
春の嵐に薔薇の鉢を倒されてしまいました@夜。もう手の施しようがないので朝を待つしかありません。祈りながら寝ます。
4/27
恐々ベランダを覗いてみたら、植木鉢の下敷きになったラレーヌビクトリアの枝がポッキリいっていて半泣き。若い苗なのでどうにかシュートを出してほしい。
4/28
明日から大型連休と浮かれながら仕事をしていたら夕方からえらく忙しくなり、残業を決め込んでしまいました。でもすっきりした気持ちで休みに入れるので良し!帰り道に百貨店に寄って大きいクレンジングオイルと草餅を買いました。
4/29
連休初日から大雨。前回の反省を活かして薔薇の倒れ対策をした。ベランダの床がピカピカになるほど雨が降りました。雨後にお花の被害チェックをしていたらアメージンググレイの蕾が綻んでいるのを発見!綺麗な灰紫色でうっとり。まだまだ蕾が上がってきそう。初めてポピーを育てたので不安だったけどちゃんと咲いてくれて良かったな。
4/30
フレンチトースト食べてテディベア教室へ。三つ型紙を作りました。今回は難易度高め。もひとつ大きい子の型紙作りたい。お教室に行くと仲間の皆さんが色んな子を作っているので刺激になります。
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どうしてこうなった…「料理で大失敗した経験」が壮絶すぎる
集計期間:2020年7月25日~7月27日 回答数:16441
料理に小さな失敗はつきものですが、「大失敗」をした経験はありますか?
筆者はかつて米を生炊きにしてしまい、チャーハンにすれば何とかなる!とフライパンへ投入したところ何もかもダメになり、母親に締め上げられた経験があります。
今回は、そんな「料理で大失敗した経験」についてアンケート調査を行いました!
料理で大失敗した経験はある?
回答者16441名のうち、料理で大失敗した経験が「ある」という人が59.5%と、わずかに過半数を占めました。
ここからは、具体的な失敗談を見ていきましょう。
壮絶!失敗料理
<あわや火事>
・鍋を火にかけてた時にうたた寝したら盛大に焦がした火事にならなくて不幸中の幸いでした
・フライパンの底に鍋敷きがくっついているのに気が付かず、ガスコンロに乗せて火をつけたらあやうく火事になるところだった。
・深夜に帰宅し、カレーを弱火で煮込んでそのまま忘れて寝てしまい、翌日お昼に起きてしばらくしてから思い出して、慌ててキッチンに行くと、全て蒸発して具材も無くなり、元のキレイなテフロン加工のお鍋に戻ってました。火事にならなかったのが奇跡です。
・揚げ物をしてる時、タッパーの上にキッチンペーパーを敷きコンロ近くに置いておいたら、タッパーからはみ出てたキッチンペーパーにコンロの火が燃え移り火事になりそうだった事が2回程ある
<あわや大ケガ>
・ジャガイモをむいていたら、自分の手まで、むいた。
・カボチャの皮を切ってる時に小指の皮も一緒にむけた。
・料理をする前に入れるための容器を煮沸消毒している時に、手を突っ込んでしまい大火傷してしまいました。
<油ものは危険>
・イカの天ぷらをした時水分がイカについていたのでパチパチ油が盛大に台所中はねて大失敗しました。
・新婚当時、ししとうの素揚げをしたら揚げ油が大爆発した。はねた油で腕と首にヤケド。首のヤケドに絆創膏をしていたら、当時住んで居た団地で「新婚さんだから~??」と噂されていた。。。ししとうに穴を開けてから揚げるって知らなかっただけ。
・チュロスを作った時に油に入れたら爆発して大火傷をしたこと。
・小学生の頃、ドーナツを作って油が爆発。おおやけどを負いました。
<入れすぎ>
・唐辛子を入れすぎて目と喉がやられ咳が止まらなくなった
・パセリのみじん切りを入れるときに��量がわからず入れたら、パセリの味しかしなかった
・まだ若い頃、彼氏の家で餃子を作るのに生姜を入れすぎて生姜の味しかしなかった。
・ひじき入りの炊き込みご飯して、ひじきの量分からなくて全部入れたら炊飯器いっぱいひじきだらけになった。
・豚肉のオレンジ煮。もらったジャムがあまってたので大量にぶちこんだら、修正が効かないくらい不味くなり、甘くてひどかった。
<入れ間違い>
・考え事をしながら肉じゃがを作った際、甘味が足りなく砂糖を足したつもりが塩だった。煮汁を捨て煮直したが塩辛さが消えなかった。「砂糖と塩を間違えた」って料理初心者で聞く話だけど、質感が違うので間違えるなんてあり得ないと思っていた為ショックだった。
・いつもと違い色がとてもキレイな玉子焼が出来上がったと思ったら砂糖と塩を間違えていたらしくしょっぱいを通りこして辛くて食えなかった。
・すき焼きに塩と醤油を入れて、途中で気がついて肉を洗って作り直したけどトラウマ級のまずさで捨てた。。
・パセリとシソをそれぞれ冷凍してから粉々にしてみじん切り風にしてあるのですが、ミートソースにパセリを入れようとしてシソを入れた
・赤ワインにスネ肉を漬け込んだら、気持ち悪い位紫色に染り、煮込んでもワインが強く使えなくなった。
・犬用にワッフル作ってたのですが、ブルーベリー入れてあげよう!と思ったのが間違い。他の材料と変な反応して緑のおそろしい物体が出来上がってしまった。しかも砂糖とか入れなかったから、不味かった。
・鮭ご飯を作ろうと炊飯器に生の塩鮭、米、醤油、酒、生姜を入れて炊いたらあまりに生臭くてとても食べれなかった。
・お味噌汁を作っていて、水で戻るわかめと間違えて、しそわかめを入れてしょっぱくなった
・サバの味噌煮の鯖を「塩鯖」で作ってしまった。この世の物とは思えない塩辛さになってしまった。
・洋風炊き込みご飯を作ろうと思って、野菜ジュースを入れるところを、フルーツ入り野菜ジュースと間違えてしまい、甘ーいトロピカルご飯になり、誰一人口にしてもらえなかった
・オイスターとウスターを間違えて吐きそうな程不味かった。
・ハンバーグにキノコを混ぜるのが自分の中でブームだった頃、脂肪分解酵素が多く含まれていると知らずに舞茸を混ぜてドロドロのハンバーグになってしまった!
<なぜ入れた>
・醤油の代わりにコーヒーを入れてしまった
・豚汁に 渡り蟹を 入れたら 激マズだった
・さつま芋スープを作って、最後になんとなくシナモンを入れたら劇マズになった。
・ぜんざいに味の素を入れたら、食べられなかった。味の素は、何でも美味しくなると思っていたので。
<手順を間違えて…>
・シュークリーム。間違って皮の方じゃなく、中に入れるクリームの方をオーブン���焼いてしまいました~
・グラタンを作ろうとしてホワイトソースを作っていたら煮詰め過ぎてブラックソースになってしまった経験があります。
・お味噌汁を作ろうとして、さあ味噌!という時に味噌がなかった。具がジャガイモと玉ねぎだったので、急遽煮物もどきに変更。さすがに水が多すぎました。
・カワハギの皮剥くの知らなくて鍋に、そのまま入れて食べたら、大変な事になった
・焼き鳥用のタレを作った。鍋に入れた状態で焼いてつけて焼くを繰り返し、使い終わった後も鍋に入れて保管...を一週間位ずっとやってたら鍋の底が溶けて穴が空いて冷蔵庫がタレまみれになって壊れた。タレにリンゴを入れたせいだと後になって気付いた。
・ピザが食べたくなって、そういや小麦粉があったなと思い勢いと朧げな記憶のみで調理しました。が、そもそも使っていた粉が強力粉ではなく薄力粉。それに気づかず何か変だなと思いながら無理やりオーブンで焼いて食べたら案の定お腹を壊しました。慣れないものはレシピ見ながらでないとダメですね…。
・しじみの砂抜きが甘くて、黒い味噌汁になった
<料理が台無しに>
・かき揚げを揚げたらバラバラになった
・お米をといで4合のメモリに合わせて水を入れ、炊飯器にセットする直前で床に釜落とした。4合分のお米と水の片付け方がわからなくて、しばらく動けなくなりました。
・フライパンでオムライス完成!さぁ?フライパンからお皿によっこいしょっとしたら、流しにドボン‥
・かに玉を裏目にひっくり返えすのを失敗して床に落下させた
・里芋の煮っころがしを作っている途中に電話がかかってきて、つい長電話になってしまったら焦げて跡形も無くなってしまった。鍋な焦げ付きがどうにか取れたのが救いでした。
・コロッケを揚げていたら、中身がとけて消えた。小麦粉をまぶし忘れた模様。
・ハンバーグを全て焦がして、炭になった。
・牛すじをじっくり煮込んでて 忘れてしまい牛すじが炭になりました…
・友人宅で持ち寄りパーティーが開催され、唐揚げ持っていくねと言ってたのに、油の温度高すぎて真っ黒こげに。そのまま持って行ったら、参加の外国人にこれはなんて言う日本料理?と真顔で聞かれた。
・肉を焼いていて、最後にかけるタレを薄いガラスの軽量カップに入れておいたが、いざかける段になって手が滑りフライパンに軽量カップを落とし割ってしまった。破片がフライパンのどこに散らばったのか分からず、結局肉を出せずむぁにしてしまった。
<電子レンジ事変>
・電子レンジで餅を焼いたら、皿が燃えた
・電子レンジで温めていたら、プラコップを焦がしてしまった、ものすごい異臭がしました。
・煮切りみりんを���るために電子レンジで様子を見ながら加熱していて少しその場を離れたら、爆発して電子レンジの扉が開き、みりんが飛び散ってものすごいことになった
<お鍋・フライパン事変>
・調理中にフライパンのガラス蓋が木っ端微塵。
・フライパンでたこ焼きを作ろうとして、小麦粉のゴムボールみたいなものを生み出した。ソースでも不味さを隠しきれなかった。
・ビルの湯沸かし室で炒め物をしていたら、フライパンに火が入り、火災報知器がなり、さらには全館で排気口が開き、ものすごい勢いでゴーっと排気して行きました。ビルの各部屋から大勢の人が飛び出してきました…
・圧力鍋の圧力を抜かずに蓋を開けて、大噴出した
・肉じゃがを作ったけど、お鍋をガスレンジに置きっぱなしで次の朝。中を開けたら青いカビが浮いてたので全部捨てたことがある。やってしまったのである。
・圧力鍋で蒸しりんごを作る予定が、りんごの皮に穴を開けるのを忘れてしまい、蓋をあけたら爆発してましたとさっ!!粉々になり、ホットスムージー状態だったため、熱いうちにと思い速攻で葛を溶き、葛リンゴにしちゃいました~ドレッシングやソースにしても良かったかも…
<麺あるある>
・カップ焼きそばのお湯切りの際、麺を流しにぶちまけた。
・茹でたうどんを湯切りしたとき、うどんを流し台にばらまいてしまった時。
・お腹すいて水入れて電子レンジで作るカップ麺を作ろうとして、水入れ忘れた。
<カレー事変>
・カレーにゴーヤを入れて煮込んだらカレー全体が苦くなって食べられなかった。
・カレーを作るときに 煮込んでいたら自然ととろみが出てくる事を知らずとろみが出ないなーっとルーを足し、足し、足し、粉っぽいというか、変に濃い美味しくないカレーになった
・カレーのトッピングとしてハンバーグ作る予定がゲル状の未知の物体になったので、そのままカレーの中に入れた。
・カレー粉と間違えて、粉辛子を入れてしまった。
・カレーの具にシャケを入れたら生臭くなった
・カレーの隠し味にコーヒー豆を入れた
・カレーに熟しすぎたキウイフルーツを入れたらなんとも言えない味になった��どうあがいても熟しすぎたキウイフルーツの味が消えず捨てた
・カレーにバナナはいれるものじゃないね
・夏野菜カレーを作りたくてパプリカやらズッキーニやらいろいろ入れた。最後にカボチャ入れたら他の野菜の味が全て消されてカボチャのカレー風味になった。要は美味しくなかった。
<こんなはずでは…>
・普通にバレンタインのチョコレートを溶かしてハートに固めるだけなのに厚さ8cmでガチガチに固いただの鈍器を作ってしまった…そして、バレンタイン当日に彼氏が複数のチョコレートを持っていたからその8cmのチョコレートで頭を殴ったら普通に流血した血のバレンタインの思い出
・当時の彼氏に初めて手料理を振る舞ったとき。料理上手っぽく見せようと、ルーを使わないカレーを作りました。鶏肉をヨーグルトに漬け込む工程で、冷蔵庫の中には甘いフルーツ入りのヨーグルトしか無く…「フルーツの旨味も入って良いかも!」と、勢いで乗り切ろうとしましたが、甘すぎてとても食べられないカレーが出来上がってしまいました。黒歴史です。
<その他、大惨事>
・ニラとスイセンを間違える
・昔は、すぐ見れるツール(料理アプリなど)がなくでも創作料理つくりたくて色々適当に混ぜたら粘土のようなものが出来ました
・腐った豚肉が蘇ることを願って、ソースやらなんやらいれて作ったのに激まずで泣きそうなった
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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WASITE.store 2020.02.02 now OPEN 今日の海(朝の写真) 今日もたくさんのお運び、まことにありがとうございます。 忙しくなると、ついついこの「いつものやつ」を忘れそうになりますが、 今日はひとつ、こんな出来事を紹介したい。 今日は、聖燭祭。 キャンドルマス、や、カンデラリア、という呼び方の キリスト教の祭事が行われます。 日本じゃ、年末に12月24−25日にクリスマスやっておしまい。 ��晦日、 カウントダーウン!! 新年 おめでとー! 初詣やー! 鏡割りやー、餅やー! 正月飾り外せー!燃やせー!(どんど焼き) 成人式やー! もうクリスマス気分なんて微塵もない。 そりゃそうさ。クリスチャンじゃないし。 地域によっては、この日のこの祭りでクリスマスが終わる。 それも、この日に クリスマスツリーを燃やすのです。 バーニング! 年末のクリスマスが 冬至のお祭りと合わせて祝われたことは紹介しましたが、 立春のお祭りと合体することでクリスマスは締めくくられます。 フランスではさ、各家庭でクレープを焼いて食べるんだってさ〜。 いいよね〜、クレープ。 高校生の頃、ラーメン屋とクレープ屋を掛け持ちバイトしてました。 色々具を入れたくなるけどさ、 私は、カスタードとチョコスプレー。だけがいい。 まぁ、バナナくらいは入れてもあり。 そ も そ も、 クレープってどこの料理? あれはあれで、「パンケーキ」の一種です。 フランス北西部のブルターニュが発祥。 元となったのは、蕎麦粉で作った薄いパンケーキで、 「ガレット」 から進化! なんでもスペインの王様の娘がさ、 夫ルイ13世と一緒にブルターニュに狩りに行ってさ、 庶民が食べたガレットを、 偶然! 食べてみた。(Youtuberみたい) 庶民の料理です。不作の地で作ったそば粉のガレットです。 王家の人の口に合うとは、とても・・・ 気に入ったとです!!! これや!!! 早速、宮廷料理に採用! そうなると、 そば粉から小麦粉にチェーンジ!!!(これだからブルジョアは) 水と塩しか入れてない生地に牛乳やバター、卵に砂糖まで!!! これだからブルジョアは!!! 日本の殿様にある「目黒の秋刀魚」を見習いたまえ。 庶民と同じように、脂ののった秋刀魚を豪快に炭火で焼いただけを いたく気に入った殿様です。 庶民と一緒。(というか、秋刀魚はそれが一番美味かったw) さて、おかげでお菓子として、格段に進化を遂げたクレープには、 ちょっとした「おまじない」があるそうです。 クレープを作る時、 片手にコインを握りながら、願いことを唱えて、 同時にクレープをフライパンでひっくり返すことができたら!!!!! 願い事が叶う。 という民間伝承。 日本のご家庭では、パンケーキでもいいんじゃないかな。 レッツ、コイン & ターン! 私の願い事は、徒歩圏内に「ドトール」さんができる事。 コーヒーとミルクレープを、いつでも好きな時に食べたい。 私がバイトの時に作ってたクレープは、 いわゆる、「原宿クレープ」と呼ばれるような、 日本独自の、原宿スタイルでした。 生クリーム、フルーツ、アイスクリーム。 1977年に原宿「カフェクレープ」1号店��竹下通りにオープン。 すぐには流行らなかったものの、雑誌に取り上げられる事で ブーム到来!!! 日本のあちこちに原宿クレープが広がったってわけ。 さらに、原宿クレープは、台湾にも飛び火。 ちなみに香港のクレープは、日本のより本格的と言われてます。 いろんなクレープがあってもいいよね。 みんな違ってみんないい。 と当たり障りない事を言ってみる。 と言うと「失礼な!」てお叱りがきそうだから、ちゃんとご紹介すると、 「みんなちがって、みんないい」 は金子みすゞさんという詩人の作品から。 この言葉のまえに 「鈴と、小鳥と、それからわたし」 で 「みんなちがって、みんないい」 これさ、みんなと違うから、わたしはわたしでいいでしょ。 「わがままなわたし」と読まれたりもするんですが、 違う。 自分という存在は、自分以外の誰かという存在がいて、 初めて成り立ってる、ということを表現。 全っ然、当たり障りない事じゃなかった!!!���ごめん! 大切な事を思い出させてくれた今日、 聖燭祭。 そして、 2 ふ 月 2 ふ 日 麩の日、でもあるけど、 「夫婦の日」 です。 あなたがいるから私があります。 いつか、フランスに一緒にクレープ食べに行こう。 今日もよき日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite) https://www.instagram.com/p/B8D0PYnDakO/?igshid=1jfhbfsr89qry
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行きたいなぁ~。
有料記事ということなので該当部分より転載。
京都在住中に近��だったクリケットの「グレープフルーツゼリー」。見た目はシンプルですが「グレープフルーツって、こんなにおいしい果物なの?」と毎回思います。
何度も食べているのだから、もういいでしょ!と思うけれども注文してしまう。店の前を素通りできない、クセになるおいしさです。
平野神社、北野天満宮、金閣寺へ行ったら、ぜひ立ち寄ってください。
全国発送も可能なので、店内で食べた後は、帰宅後の家族、自分へのお土産にも最適です。
ゼリーと言えば、あの“インスタ映えゼリー”がはやっていますね。木屋町・ソワレの「ゼリーポンチ」。ノスタルジックな大正ロマン風の薄暗い店内やキュートな店員さんも素敵。最近は随分と長い行列が出来ていますが引かれる一軒です。宝石のような色鮮やかな5色のゼリーがゴロゴロ、シュワーっとサイダー。見た目がレトロで美しい「ゼリーポンチ」。一つの世界が出来上がっていて、雰囲気は抜群、演出勝ち!何人かで行って、色々注文するとインスタ向けの撮影も楽しいかもしれません。
さてお次は京都ゆえ、和の涼味を。平等院への参道で味わう宇治抹茶アイス、グリーンティー、どこもおいしいですね。 この前、久しぶりに食べた宇治橋のたもとにある通園の「宇治金時ソフトクリーム」に感激しました。平安時代から茶商としての歴史があり、また宇治橋をずっと見守り続け、橋を渡る人々にお茶を提供してきた通園。その歴史に興味があったので、店内をキョロキョロしていた私ですが、「抹茶ソフト」を一口いただいた瞬間、落ち着きを取り戻しました。抹茶ソフトの濃いうまさにスプーンが離せない! こんなに美味なほろ苦さと甘さ。王道にして存在感のあるソフトクリームでした。
そして和では、六角堂の「へそ石餅」もツルッとして、のどごしの良い和菓子で、夏でもイケる!私好みです。街中の京都の「へそ」にあるので、立ち寄りやすく、気軽でついつい寄ってしまう。境内にある茶店というのも、風情があって、それも好きな理由の一つ。「へそ石餅」は境内にある六角形の「へそ石」にちなんで京菓子・京阿月が考案したもの。六角形のお餅の中には小倉あん、表面にはきな粉がまぶしてあります。お土産用もありますが、六角堂でしか食べられない、買えない貴重な土産です。
さて私の苦手な「かき氷」。でも、この二つは、食べたくて出掛けました。一つは、あんみつ専門店みつばちの「アンズのかき氷」。写真は「ミニところてんとミニかき氷(アンズ)セット」。トッピングでアンズを追加で倍にしました(単にアンズ好き)。甘酸っぱくて、サッパリ、満足。��ットした「ところてん」も予想以上のおいしさ。あんみつ専門店なので「あんみつ」はもちろんおいしいですが、夏は、各種かき氷とところてんもお薦めです。
余談ですが、ところてんは一乗寺中谷もおいしかったです。
もう一つ、お目当てのかき氷は、京野菜の「桂うりの氷」。桂うりの栽培はあまりされていないのでどこにでもあるメニューではない、限定感にも引かれます。1日の数に限りがあるので、早い時間帯に桂にある中村軒へ。「桂うりのかき氷」とご対面。色は薄いクリーム?と見た目地味ですが、なんとも言えない甘さがいいあんばい。ウリそのものの味を思い出そうとしましたが微妙……メロンに近く、メロンにあるすこし刺すようなクセは全くない、これはおいしい。かき氷が苦手だったはずなのにペロリでした。スダチをかけるとまた違いますが、最初はかけず、途中で酸味を加えてください。これはまた食べたいです。
氷ときたら、次はアイス。京都駅前、京都タワー。その1階にあるマールブランシュ京都タワーサンド店限定の「生茶の菓アイスバー」は価格も量も手ごろです。イートインスペースでさっと食べられます。京都駅構内および周辺の喫茶店は混んでいるから、なかなか入れない……。でも、ちょっとだけ、ほんの一瞬、ほっこりしたい!そんな時はこのアイスバーです。旅人のわずかな「ほっこり」時間を癒やして潤してくれる、サンキュウ♪な逸品です。しかもコーヒーを無料で自由に飲めるなんて、ありがとう!マールブランシュ!といつも心の中で叫んでいます。
最後に、真夏の散策で命の危険を感じた時に出会った助命涼味。これは、どの店とも言えないのですが、とにかく水分補給を!と購入したものです。
一つは伏見稲荷大社にお参りの後、市バスを待っていた時。たまたま目についた「生八ッ橋 京都コーラ」。ネーミングから少々、半信半疑でしたが、ニッキが好きなので、まあ、いいかなと。とにかく我に潤いを!と。ところが意外や意外、これ、なかなかにおいしい。「これうまい~」と思わず青空バックにパチリ。もう1本、飲みたかった…京都で見かけたらぜひ1本お試しを。ちなみに左京区にある御殿八ッ橋本舗が木村飲料とコラボした企画商品のようです。
そして関東の方にはなじみのない「冷やし飴(あめ)」。これは京都では家でも作るそうで、それぞれの家庭の味があります。壬生寺周辺を歩き回っていた時に、暑さでバテていた私を救ってくれた「冷やし飴」。どこかの家が本業の片手間に?ガレージ販売していたものでした。生涯で一番、おいしかった、忘れられない「冷やし飴」です。冷やし飴のショウガが、夏バテ防止にもなっているのでしょうね。
これからの散策、観光には「水分補給」をお忘れ��く。
京都は山寺もあり、また少し中心部から離れるとコンビニが消えます(コンビニまで距離がある、土地勘なく見つからない)のでご注意を。この夏も乗りきるぞ!
◇
〈塩原直美プロフィル〉
東京在住。京都観光おもてなし大使、京都観光アドバイザーとしてフリーで活動。BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」ブレーン、京都商工会議所講演会講師、都道府県応援サイト「風土47」京都コラム連載中。中学校へ出向き修学旅行事前講義も行う。東京都内で京都ファンが集い情報交換する「京都カフェ」実行委員会委員長、講座「京都を学ぶ板橋の寺子屋」も開催。京都の3大“LOVE”は鴨川・トラりん・あぶり餅。
◇
京都旅レシピは原則、毎月第1・3金曜日に配信します。(京都観光おもてなし大使・塩原直美)
#ソワレ#ゼリーポンチ#通園#宇治金時ソフトクリーム#六角堂#へそ石餅#みつばち#ところてんとアンズかき氷#一乗寺中谷#ところてん#中村軒#桂うりの氷#マールブランシェ京都タワーサンド店#マールブランシェ#生茶の菓アイスバー#生八ッ橋#京都コーラ#御殿八ッ橋本舗#冷やし飴#京都観光おもてなし大使
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糖質制限食の材料〜健康食材〜
糖質制限食の材料〜健康食材〜 https://ift.tt/2BnnwQI 現代の糖質中心の食生活が、糖尿病や自律神経のバランス異常、ホルモンバランスの異常などの生活習慣病や不定愁訴を多発させているといっても言い過ぎではないと思います。 ここで取り上げている食材には、それぞれ問題のある(有害な添加物等の使用)ものはありますので「糖質制限に特化」として書いてみました。 どうも、体調が悪い・・・ 血液検査や画像診断等で別にオカシイって言われていないけど、なんだか変だよなぁ~という方にもお勧めできます。 日本人はシュガージャンキーなんて言われている人が沢山いるんですよね。 砂糖は脳を幸せにする一番手に入りやすい麻薬なんて言う先生もいます。 辛いものやしょっぱいものをヤメてくださいね! って言うと・・・ はい!!了解です!!って二つ返事なのに・・・ 今日から砂糖が入ったものを激減させてくださいって提案しますと・・・ えぇ~!!ヤメられるかな~とか・・・ そんなの無理!!とか・・・ 〇〇(砂糖の使われている食材)なら良いでしょ?とか意味のわからん返事をしたり・・・ 結構言い訳が出るのがその証拠♪ 酒やタバコをやめるくらい辛い感覚が生まれるんですよ。 砂糖って。 砂糖が持つ「幸せ感」を捨てなきゃならんのですから。 依存性が高い嗜好品に匹敵してますね。 多くの病や症状に繋がっていそうな・・・ 砂糖依存は危険なのではないですかね? ここまで読んでいて・・・ 砂糖の何が悪いの? 砂糖の良い所を探そうと必死になった貴方は・・・ お気をつけ頂いた方が良いかもしれません。 でも、気にしてみようかな・・・ という方はここから先を参考に食事を組み立てて頂ければ糖質由来の体調不良や肥満等の解消に役立つのではないかと思います。 前置きが長くて失礼。 では早速♪ 糖質制限食の��容 要注意食品 ↓ 食べて良いもの という順番で列挙しております。 『要注意食品』 肉類 味付け缶詰 魚介類 つくだ煮類、練り製品、味付け缶詰 乳製品 牛乳、ヨーグルト(加糖) 豆類 大豆(煎り豆)、きな粉、小豆、いんげん豆(金時豆、うずら豆など) 野菜類 かぼちゃ、レンコン、ゆり根、そら豆、とうもろこし、くわい、人参(控えめ) 甘酢漬けなどの甘い煮付けの漬物、人参ジュース 種実類 ぎんなん、とちの実、栗、はすの実、ピーナッツバター 藻類 佃煮類(佃煮のりなど) 調味料 ウスターソース、とんかつソース、コンソメ、オイスターソース、ケチャップ 顆粒風味調味料、チリソース、カレールー、ハヤシルー、シチューのルー 酒かす、砂糖、蜂蜜、甘味噌(白みそ)、焼肉のたれ、ポン酢 嗜好飲料 清酒、ビール、発泡酒、ワイン(赤ワインは控えめだと良い)、梅酒、白酒 いも類 さつまいも、くずきり、マロニー、じゃがいも、かたくり粉、くず粉、春雨里芋、 コーンスターチ、山芋 穀類 米(御飯、かゆ、餅)、小麦(パン類、麺類、小麦粉、ギョーザの皮)、蕎麦 コーンフレーク、ビーフン 果実類 アボガド、いちご、夏みかん、りんご、びわ、その他果実全般は控えめに ドライフルーツ、缶詰類、ジュース類は良くないです。 菓子類 砂糖の入った菓子類、スナック類、米菓子 その他、清涼飲料水(100%果汁、スポーツ飲料) 『食べてよい食品』 肉類 牛肉、豚肉、鶏肉、加工品(ハム、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ) 魚介類 魚類、貝類、水煮缶詰、えび、かに、たこ、いか 乳製品 チーズ、生クリーム、バタ、、) 卵 鶏卵、鶉卵 豆類 大豆(ゆでたもの)、大豆製品(豆腐、油揚げ、湯葉、納豆、おから) 野菜類 あさつき、ごぼう、たけのこ、パセリ、グリーンアスパラ、小松菜、たまねぎ ピーマン、ホワイトアスパラ、しそ、ししとう、ふき、ブロッコリー、うど、冬瓜 トマトジュース、ほうれん草、枝豆、春菊、トマト、三つ葉、絹さや、しょうが ミニトマト、みょうが、ずいき、なす、もやし、おくら、せり、菜の花、セロリ モロヘイヤ、かぶ、ニラ、レタス、カリフラワー、ぜんまい、ねぎ、サラダ菜 わけぎ、きゅうり、大根、白菜、わらび 種実類 アーモンド、かぼちゃの種、松の実、ひまわりの種、ゴマ、くるみ、ピーナツ マカデミアナッツ きのこ類 えのき、マッシュルーム、まいたけ、しいたけ、ひらたけ、しめじ���きくらげ まつたけ、エリンギ、なめこ 藻類 あらめ、ワカメ、ところてん、のり、コンブ、ひじき、寒天 調味料 醤油、マヨネーズ、みそ(白みそは除く)塩、香辛料、酢、みりん 油脂類 サラダ油、ゴマ油、ラード、バター、ヘッド 嗜好飲料 焼酎、ウォッカ、ウイスキー、ジン、ブランデー、ラム、コーヒー(砂糖なし) 紅茶(砂糖なし) いも類 こんにゃく 以上になります。 糖質制限食は比較的、しっかり食べることができます。 糖質だけ気をつけて下さい。 但し、何でも食べ過ぎれば、別の意味でアウトになるという事は各自で承知しておいてくださいね。 それから・・ 普段の食事に酢の物を一品加えるだけで、糖尿病対策になります。 皆様に健康を♪ 生涯修行 匡正堂齋藤整骨院 葛飾院長 鍼灸 via 気・血・水を正す。 TORA'S Blog https://ift.tt/2xtCEZQ October 18, 2019 at 02:40AM
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山陰山陽旅行003-山口編
3日目、今日から2月に入ろうかという日の朝は、未明の5時半スタートだ。昨晩からの飲みで、たった3時間ほどの睡眠からの強行軍だが、電車で寝れるはずなので、疲労の残る体に鞭打ち用意を済ませる。親切な宿舎の方に送っていただき、出雲市駅そばのコンビニで降ろしてもらう。ドーピング用の栄養ドリンクと朝ごはんを買って、真っ暗ななか駅で電車を待った。
特急に乗り込んで向かう先は山口市だ。今日からいよいよ本州最西端の県に入る。横に長い島根県を南下西進するのには、特急でも3時間半という時間がかかる。手早く朝ごはんを済ませ、しばらくの仮眠を取ることにした。窓の外には日本海が見えるはずだが、日の出前の空の下では暗闇が広がるばかりだった。 眠りから覚めた頃には山口県に入っていた。観光地が県内に散らばる山口県では、全ての都市・スポットを1日に巡るのは難しい。萩や角島、下関は今回の旅では諦めることになっている。飲みすぎ吸いすぎで頭痛気味のAと、睡眠不足と乗り物酔いでダウンしているHに一抹の不安を覚えたものの、なんとか僕は仮眠で体力を取り戻した。
山口駅にはちょうど10時着だ。着いて向かう先は秋芳洞・秋吉台である。1000円強でバスのチケットを買い求め、また1時間バスに揺られる。さすがに乗り物酔いの心配があったので、Hが米子で購入した酔い止めを分けてもらった。Aは頭痛のせいか何を話しかけてもあ行の返答しかしない。これから向かう秋芳洞が、Aの大嫌いな虫の楽園だという噂も手伝って、大変なご機嫌ナナメだった。
Aをおだててとりあえずバスに乗せてからは、約1時間ほどのバスの道程が続く。山口市内の都市部を抜けると、しだいに景色は山間のそれに変わり、ゆるやかなアップダウンに揺られるうちに、秋芳洞に到着した。
秋芳洞のバス停の周りには、売店のようなところが何軒かあったが、肝心の秋芳洞が見えない。観光センターらしき場所��改装中で、どこへ向かおうか迷った末に、道行く人が教えてくださった案内所に入る。そこで荷物を預け、地図をもらった。
小腹がすいたので、朝ごはん第二弾を敢行することにする。Hが例によってソフトクリームを所望していたので、ソフトクリームのありそうな店を探していると、案内所の横の店のおばちゃんが声をかけてくださった。ずっと声をかけようか迷っていたらしい。
おばちゃんの店で、カッパそばという秋吉台名物そばを食べる。山菜入りで健康に良さそうなそばだ。連日の飲みで疲れた胃腸にやさしい。Hに釣られて僕もソフトクリームを食べていると、おばちゃんが梨ようかんをサービスしてくれた。梨の味が口のなかに広がるのに、食感がようかんそのものなのが不思議な感覚だった。
おばちゃんの話によると、帰りのバスが少ないので、帰りのバスに合わせて観光するといいらしい。バスまでは2時間弱の余裕があったので、おばちゃんの言うように秋芳洞から秋吉台を回ることにした。
秋芳洞は、民家の脇の細い道を500mほど行ったところにあるそうだ。本当にこんなところに巨大な鍾乳洞があるのだろうか。Aはついに秋芳洞に行かずに秋吉台で待ってると言い出したが、前まで行ってみようと説得して引きずっていく。途中、クレミアというソフトクリームを売っている店を見かけた。僕は知らなかったが、Aによると、とても美味しいソフトクリームらしい。帰りに買って帰りたい。後で調べたところ、都内でも食べられる場所の限られた最高級のソフトクリームとのことだ。
やがて、ゲートつきの入山口のようなものが見えてきた。ここでチケットを買うらしい。キャンペーンかなにかで、光るブレスレットをもらった。直前まで入場をためらっていたAだが、係員さんの「虫や他の生き物はほとんど見かけません」という言を信じてしぶしぶ着いてきた。覚悟を決めよう、A。
ゲートからは、川沿いの道を少し進む。しばらくすると、滝のような音が聞こえてきた。
突然目の前に巨大な洞窟が姿を現した。岩場の間に��っかりと開いた裂け目は、中が見通せないほどの暗闇���たたえていた。洞窟に続く木の橋は、さながらダンジョンへの入り口を思わせる。滝つぼに溜まった青い水は、一体何の青さだろうか…。滝の勢いを見るに、この水量の水が洞窟内から流れ出ていることになる。中はどうなっているのだろう…期待に胸躍らす僕とHをよそにして、Aは悲鳴を上げ続けていた。
洞窟の入り口では、天井からの水滴が滴っていた。良く分からない賽銭箱のようなものも置かれており、まるで異世界に通じているかのような錯覚を覚える。最低限の明かりしかついていないためか、洞窟内は予想以上に暗い。洞窟内は冬も暖かいと聞いていたが、入った時点ではそこまで暖かくは感じなかった。
洞窟の道中は、整備された石の道が続く。小船なら進めそうなほどの広さがある洞内の川は、TDLのカリブの海賊のような雰囲気だ。ところどころに設置されている電灯が岩肌を照らし出し、風化でできたものとは異なる独特の模様を際立たせていた。進むにつれて段々と気温が高まるような感じがして、恐らくコートを脱いでも平気だっただろう。Aの恐れていた虫の類はまだ姿を見せないが、時折僕が立ち止まって岩肌を眺めるだけで半狂乱状態だった。
蛇行しながら洞内を進む。途中、青空が水面に反射して天井に映りこむ「青の天井」の場所を通ったが、曇天のためか冬日の弱さゆえか、あまり青くは見えなかった。
曲がった通路を抜けた先に、開けた場所が現れる。幻想的なライトアップがされたその場所は、秋芳洞屈指の名所「百枚皿」だ。棚田のようになっている岩場に水がたまり、何層もの地形を形作っている。なんとも神秘的で不思議なその空間に目を奪われ、夢中でシャッターを切った。
そこから先は登りの道が続く。整備された階段を上がっていく中で、せり出した岩場のそばを通り抜ける場所があり、壁面に虫が張り付いていることを恐れたAは苦い顔を満面に浮かべながらついてきた。Aは岩場が作り出す影すら生き物に見えたらしく、人間は見たものを苦手なものや嫌いなものに勝手に想像するという話は本当だと思った。
かなりの高さを登ってきた。
途中で、秋吉台へと続くエレベーターへ分岐する道があり、Aは一瞬逡巡したようだが、残りが300mだというのでがんばってついてくることにしたようだ。
ラストに待ち構える黄金柱は、10mもある巨大な柱だ。すさまじい存在感がある。300mほど歩いた先からは、別の峡谷につながっているようだ。そこから出口までもう300m。さっき残り300mだと知らされていたAは、洞窟のおかわりにうんざり顔だった。
アップダウンのある道を抜け、暗めの場所を進んでいく。途中にあったプラスチックの掲示物に、Hが少し難色を示していた。デザイン科の学生は細かいところにも目を光らせる。最後の登り階段の前には、屈んで進むトンネルのような場所があった。Aいわく、虫との交流が行われる可能性が高い最後の難関とのことだったが、先頭を進んでいた僕がわざとゆっくり進むと、Aに背中を殴られた。
洞窟を抜けた先は、いきなり人工的なトンネルに入る。壁面には地球の長い歴史が漫画調に描かれており、ド派手なライトアップが目を眩ませた。こちら側から入れば、悠久の歴史を遡るように洞窟へ進入できたのかもしれないが、逆側から入ってしまったので若干の蛇足感があったのは否めない。
そして長かった洞窟を抜けると、巨大な自動ドアが現れる。けたたましい警笛とともに何秒か置きで開閉する自動ドアは、間に小部屋を挟んで二重になっており、小部屋内はすさまじい結露が起こっていた。ドアを出て地上の空気を吸うと、今までいた洞窟がどれだけ暖かく、そしてどれだけ湿っていたかが鮮明に分かる。地上の空気が新鮮だ。Hが職員の方に聞いたところ、洞内と地上の環境差ゆえに、ドアを二重にして保護しているらしい。来るときの入り口の方はいたって普通だったが、こちら側は保護する場所などがあるのだろうか?
次に向かう秋吉台は、地上を行くよりも、秋芳洞内のエレベーターの方が早い。秋芳洞は再入場が可能なので、来た道を引き返していく。逆側から眺める洞窟もまた新鮮である。
エレベーター乗り場は、人口と自然の境界のような空間で、ホラーゲームに出てきそうな雰囲気だ。エレベーターは業務用のもののような大き��で、中は結露がひどく水浸しの状態だった。行き先が「秋吉台」「秋芳洞」のエレベーターは世界中探してもここだけだろう。
エレベーターを降りた頃、ちょうどバスまで40分ほどだった。それなりに急がねばならない。秋芳洞へは、細いアスファルトの道を登っていく。近くでは重機が大規模な工事をやっていたが、新しい観光施設でも作るのだろうか?
ふとわき道にそれたところに、古びた倉庫のような建物と、小さなポストのようなものが見えた。Hがそのポストに「おみくじ」という文字を見つけたので、近寄ってみる。
これは…おみくじ自販機…だろうか? 後ろの建物はどう見ても寺社仏閣には見えないが、このおみくじ自販機には硬貨投入の穴がしっかりあり、妙に新しい。周りの木には無造作におみくじが結び付けられているのを見ると、動作はするのかもしれない。旅先でおみくじを発見した場合は必ず引かねばならないというルールに則り、硬貨を吸い込まれること覚悟で引いてみたところ...しっかり出てくるではないか。結果は3人とも大吉。観光客の母数が少ない場所ではおみくじの結果を良くして良い気分で帰ってもらい、リピーターを増やそう、という自販機の真意が見え隠れする。
この扱いは色々とまずいのではないだろうか...。
急坂を上りきった先が秋吉台だ。枯れ草の大地にごつごつした石が点在する。異国に来たような錯覚を覚えた。秋吉台は、中に入って観光するというより、展望台から眺めて楽しむ景勝地であり、人気の無いどことなく殺風景な場所に物悲しさを感じた。展望台には、景観とかけ離れたおしゃれなカフェが立地していた。鳥取で砂場カフェに立ち寄れなかったこともあり、時間があれば是非立ち寄りたかったのだが、バスの時間が迫っていたので駆け足でその場を後にする。このカフェはやっていけているのだろうか...。
3分待ちほどのエレベーターに乗り込み、秋芳洞の来た道を早足で戻っていく。バスまでは15分少々であり、ギリギリもいいところだ。秋芳洞を抜けたところでバスまで残り5分を切っていたが、クレミアだけはなんとしても食べたかったので、パパッと購入して食べながら走る。濃厚なクリームに、ヨックモックのようなコーンが美味だ、と食レポに勤しみつつ、荷物を受け取りバス停��駆け込む。鳥取砂丘のように置いてけぼりにされても敵わないので、しっかりとバス停の側で待機しておいた。できれば売店のおばちゃんにも挨拶しておきたかったが、ジャストでバスが来たのでそのまま出発の運びになった。
そこそこの距離を歩いた疲れからか、バスの中では3人とも爆睡していた。行きの道中に見えた山口情報芸術センターに立ち寄ろうという話になり、途中でバスを降りる。地方のバスの支払い形態が分からずにテンパってしまった。どうやら両替機で両替してぴったり支払えば良いらしい。
情報芸術センターは、外から見ると巨大な建物だった。割と新しめの作りで、広大な敷地に突然現れる現代的な建築物は一際目を引いた。東京で言うなら新国立美術館といったところか。旅の難所を終えたからか、いくらか復活してきたAとともに、ひとまずカフェに入ろうという話になる。
センターの中は、半分が市立図書館のようだった。市民ではない僕らは入れないが、ガラス越しにのぞいた分にはとても立派なところだ。残り半分で常設展か何かがあるのかと思ったが、どうやら時期が外れていたらしく、目だったものは無かった。カフェを捜し歩いていたところ、同じ大学生くらいの女性が声をかけてくれた。どうやらカフェも現在は閉まっているらしい。疲労気味のHを椅子に座らせて、一応センターの中を見回るも、雑多な研究室があるだけで、特に展示はなかった。二階から図書館を一望できる通路が一番印象的だったかもしれない。
若干肩透かしを食らったような気分だったが、旅の思い出としてそれもまたありだろう。そのあとは、雪が降っていたら、瑠璃光寺の五重塔を見に行く予定だったのだが、あいにく積雪が無かったので、瑠璃光寺はキャンセルした。
山口駅に戻るために、近場のバス停を探す。山口周辺は、通常のバスとコミュニティバスの二種類が通っているようだ。バス停はコミュニティバスのもので、黄色いスクールバスのような雰囲気のバスがやってきた。また支払い方法が違うのかと思って慌てて先払いしたら、乗っていたおばちゃんが愉快そうに笑っていた。
山口駅から新山口駅までは電車でちょっと行けば着く。新山口駅から宿舎までは、防長交通のバスがあるが、本数が少ない。一時間ほどの空きがあったので、どこかで一息つこうと思ったのだが、喫茶店的なものが見つからない。唯一あったパン屋で「カフェありますか?」と聞いたHは、「ないですかねー」とちょっと笑われたらしい。東京かぶれがにじみ出ている。
「ないですかねー」といわれた店の姉妹店のカフェが駅内にあった。そこで名物らしいカレーパンを食べておやつがわりにしつつ、バスまでの時間をつぶす。バス乗り場は離れた場所にあったので、先に僕が偵察しておいた。
防長交通のバスに乗った頃には、あたりはすっかり夜になっていた。バスは大きな県道のような道沿いに進み、20分ほどで長沢温��前のバス停に着く。着いたすぐそばにあるのが、今日の宿泊場所である”長沢ガーデン”だ。
実は長沢ガーデンはAが行きたがっていた場所なのだ。昭和の道の駅が現代にそのまま残っているかのようなつくりで、食堂と宿舎と温泉が併設された施設である。大きな通りとI.C.の近くだからか、大型トラックも多く止まっている。メインの入り口から入って職員を探したが見つからないので、Aが裏手の別館に探しに行き、無事宿泊できた。
宿は格安価格ながら、3人でもゆうゆう泊まれる広さの部屋だった。これはAの宿探しに喝采だ。昨日は風呂に入る暇も無かったので、今日は温泉でゆっくり疲れをとることにする。僕とAは先に上がったが、Hのお風呂はゆっくり派なので、湯冷ましがてら外で待つことにした。風呂上りのコーヒー牛乳を飲み、何故かあったクレーンゲームに100円を落とし、Aと談笑しながらまったり過ごすお風呂上りの時間は、これまでの旅の疲れを芯から取り除いてくれた。
夕食は施設内の食堂だ。なんでも、本格派のとんこつラーメンがうまいという話なので、定食とラーメンの豪華2点セットにしてみた。濃厚なとんこつラーメンは、明日へのパワーを満たすのに十分なボリュームだっただろう。長距離の移動で疲労が溜まっていた僕らは、布団を並べてゆっくりと眠りについた。
翌朝。山口県編はまだ続く。最初の目的地は、バスで20分ほどのところにある防府だが、その前に朝ごはんを済ませる。食堂は開いていないが、そこでこれだ。
怪しげなこの機械は「うどんの自販機」というやつである。Aが食べたがっていた念願のものだ。お金を入れてボタンを押すと、数十秒ほどでうどんが器ごと出現する。昔は全国各地にあったようだが、今ではほとんど残っておらず、希少価値が高いらしい。せっかくなので肉うどんと天ぷらうどんの両方を、Aと分けて食べた。お寝坊さんのHのもとには、器のままうどんを配達した。
仕組みは良く分からない。ちょうど補充の場面を見かけたが、器に盛られた冷蔵うどんを補充している辺り、ボタンを押すとうどんを温めて、具をのせ、汁を注いで提供する仕組みなのだと思う。量もそこそこあり、味も美味だ。何よりこの機械から出てき��うどんという事実が、おいしさを倍増させる。
バスで向かった先の防府駅では、有名な防府天満宮を見ることにしていた。交通手段をどうするか、と迷っていたら、4時間200円で借りられるレンタサイクルがあるではないか。平道ということもあって、意気揚々とレンタサイクルに乗り込んだ。
防府の町は、のどかで明るい町だった。住みやすそうなところである。防府天満宮までの道のりは自転車で10分ちょっとだ。途中、道路標識の距離がものすごい勢いで変化する珍事があり、防府の町異次元説が浮かびかけたが、何事も無く防府天満宮に到着した。
立派な彫刻だ。毎年彫っているのだろうか?
防府天満宮は多くの人でにぎわっており、出店もいくつか出ていた。神社は閑静なところより、人がそこそこ居たほうが楽しい。
しっかりお参りしたあとは、恒例のおみくじチャンスだ。六角柱の中に、大量のおみくじが詰まっている謎のオブジェクトだった。巫女さんが六角柱の中にいそいそと潜っていったが、それは中に入れるものなのだろうか...。
防府天満宮といえば梅の花だが、まだ開花には少し早かったようだ。例年ならば2月中旬とのことらしく、もう少し遅く着ていれば、見事に咲いた梅の花とその香りを楽しむこともできたかもしれない。しかし木には既にその前触れを感じさせるように、濃いピンク色のつぼみが点々とついていた。
神社の出店で天神餅を買う。博多大宰府の梅が枝餅と似たような形だが、少し厚さが厚い気がする。ヨモギ味というのがあったので、せっかくなので買って食べてみた。甘いもの好きのHもひとつ買っていた。
天満宮の中に牛が二匹おり、厩舎の中に繋がれていた。神事にでも使うのだろうか? 牛の目の前に積まれていた干草をAが食べさせようと差し出したが、すっとそっぽを向かれる。意外と無愛想な牛だ。このまま居るとAと牛のあ行トークが始まりそうだったので、その場を後にする。
次に自転車で向かった先は、毛利邸だ。戦国大名の毛利家の本邸とのことらしく、庭園が��れいだという話だ。庭園といえばAの研究テーマであり、毛利の庭園をAに批評させるべく、自転車を走らせた。駐輪場につながれた犬がおり、リアクションするとちょっと逃げるがすぐ戻ってくる、なんとも仕草の愛らしいやつだった。
毛利邸は本館と庭園で拝観料が別なので、庭園だけ見ることにした。快晴の空と緑のコントラストが美しい。中央に大きな池があり、水軍で有名な毛利との関係性を考えさせられる。人の手はそこそこ入っていそうだ。途中、巨大な松ぼっくりが岩の上に置いてあった。硬くて鋭利な松ぼっくりは、落ちてきたら結構危険だ。もしかすると毛利の巧みな罠なのかもしれない...。Aは少々人為的に置かれた松ぼっくりをさらに人為的に置きなおしていた。庭園生成研究の第一人者として業が光る。
のどかな陽光に包まれた庭園をひととおり眺め終わり、再び駅へと戻ることにする。電車は余裕を持って一本後のものを選んだ。駐輪場にいたさっきの犬が居なくなっており、ちょっとだけ寂しかった...。時間があるので、周防国衙跡の近くを自転車で通り抜け、そのまま駅に戻った。
駅で自転車を返すと、観光案内所のおばさんに「早かったですね、防府天満宮だけですか?」と言われたのだが、僕らの自転車のスピードが速すぎるのだろうか。
駅で適当な昼食を買い込み、そのまま電車に乗って今度は岩国に向かう。今日は広島に入って宮島まで見るつもりなのだが、時間があれば岩国の錦帯橋まで回ろうと思っていた。岩国では、乗り換えのために下車が必要だったので、そこで錦帯橋までの交通を調べる。どうやらバスで片道20分かかるらしく、そのバスも時間が合わないようなので、今回の旅では錦帯橋を見送ることにした。
岩国から宮島口まではすぐで、フェリーも含めてJRの切符が買える。夕方前頃には宮島に着きそうだ。日本三景としてあまりにも有名すぎる宮島を目の前に控えて、いよいよ最後の県、広島に入っていく...。
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昨日 #1月16日 は 父親の35回目の命日。 オカン宅にお供え兼お土産として #武庫之荘 #楽emon さんの #天使のいちご大福 🍓と #生チョコ大福 と #コーヒーのわらび餅生クリームのせ を持って行きました。 案の定ですが・・・ またもや #オカン は見事に 自分の旦那(父)の命日を すっかりサッパリ忘れてて キョトンとしてましたが🤣 この大福等はとても喜んでくれました😂 #和菓子 #和洋菓子 #和ティシエ #武庫之荘 #OYJSHP #尼崎 #尼崎市 #スイーツ (和菓子処 武庫之荘 楽emon.) https://www.instagram.com/p/Cngl1UAyVjI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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一月前半日記
1/1
新年あけましておめでとうございます。お雑煮を作ってお酒を飲んで近所の神社まで初詣に行ってオコタで帽子の続きを編んでいました。外がキンキンに寒くて気持ちが良かった。寒ければ寒いほど魂が研ぎ澄まされる、気がする。(血圧が上がるせいか?)
1/2
帽子が編み上がりました。水通しすると繊維がほんわり軽くなってかぶりやすくうれしい。このかたち気に入ったので色違いでもう一つ編みたいな。
1/3
暴飲暴食のお正月なのでお昼からとんかつを食べ、晩ご飯もしっかり食べ、夜食までしっかり食べてしまった。胃袋が膨らみ切っている。
1/4
炬燵とカセットコンロの組み合わせは危険です。お餅を焼き焼きおぜんざいに。明日から仕事始めですが本当に始められるのでしょうか?餃子の皮を捏ねながら何の仕事をしていたか思い出せずにいます。
1/5
リハビリだと思って過ごそうと思ったけれど激しく忙しかった。こ、これが正月明けの空気。
1/6
ブリティッシュエロイカでワッチキャップを編んでいます。編みやすくて良い糸だなぁ。でもみっしり編もうとして肩と腕がパンパンになります。冬の夜釣りに行く人のための帽子なので防寒性に全振りです。
1/7
ささささ……(寒すぎて「さ」しか発せなくなった)。道端の水たまりが分厚く凍っておりました。足を乗せてみたかったけど職場の真ん前だったのでやめてしまった。お昼休みに見に行ったら小さな水の痕が残っていた。
1/8
朝からクロワッサンとパンオショコラを食べる贅沢。予熱したトースターに5分入れておくとパリパリになっておいしい。とくにパンオショコラはチョコレートがとろけてたまりません。紅茶もいいけど久しぶりにコーヒーでも良かったな。
1/9
お昼寝していたらいつの間にか夜になっていた。わーん!取り返すようにスコーンを焼いてミッドナイトティータイム。クランベリージャムと合わせるのが一番好きだな。生クリームは泡だてて冷凍しておくとちょっとココアに浮かべたりスコーンにつけたりしたいときに便利です。
1/10
ワッチキャップ完成。腕が筋肉痛です。弾力があって太い糸は編むのに力が要るんだな。次はドイリーを編みたい気持ち。
1/11
紅茶を買いにムジカへ行く。道中、小さな公園の池がひび割れている!と近づいてみると分厚い氷がそのまま浮かんでいた。もう夕方になるというのに、日本はえらい��波です。
1/12
朝から牡丹雪がちらついていた。こんなお天気の日はおうちでお茶を飲みながらずっと窓をながめていたいと思う。スターオブベンガルのチャイを作ったらスパイスの香りと紅茶の香りがかち合わなくておいしかった。やさしい気持ちになれる味。
1/13
うーん今日はダメな日。休み休み。熱いお湯に浸かりたい。水栽培している原種チューリップ ちゃんたち、意外に芽を伸ばしていて、見習いたいなと思う。何故か睡蓮鉢に浮かんでいる謎の球根(強風で吹き飛ばされたと思われる)も一緒に入れてあげようかな。
1/14
ちょっとだけ春の風を感じた。今年はお花見できるかな。植物園も行きたい。日々に削られないようへし折られないように。
1/15
ネイルの日。ラベンダー色と草色の組み合わせ、合うねえ。左手はメタリックピンクとエメラルドグリーン。帰り道に何度も爪を街灯にかざしてしまいました。
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お久しぶりの #楽emon さんの #コーヒーわらび餅生クリームのせ を戴きました❣️ いやぁ、美味しい‼️ 昨日は限定販売のコラボ商品を販売してて お店の前は大行列。 先月に10周年を迎えて 一言お祝いでお伺いしました。 10年、早いですね‼️ 当時、SNSで初めて私の番組で 楽emonさんを取材・レポートしました。 YouTubeや、Facebookにも「#あまもっと」でご紹介。 開店以来、ずっと応援していたお店が こんなにも賑わっているのを見るのは 本当に嬉しいですね‼️ @rakuemon0525 #武庫之荘 #阪急武庫之荘 #武庫之荘駅南側 #オアシス向かい #和洋菓子 #和菓子 #尼崎市 #尼崎 #県尼後輩 #OYJSHP (和菓子処 武庫之荘 楽emon.) https://www.instagram.com/p/CexqbgDuz7U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#武庫之荘 @rakuemon0525 さんのオリジナル #わらび餅 豪華3点セット‼️ こんな贅沢はまず無い(笑) ・ #アールグレイのわらび餅レモンソースがけ ・ #ジンジャーわらび餅パッションソースかけ ・ #コーヒーわらび餅生クリームのせ #阪急武庫之荘 #和菓子 #楽emon #rakuemon (わらび餅処 武庫之荘 楽emon.) https://www.instagram.com/p/B1g4c3eAgrh/?igshid=1awusyxrfjd1t
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もう限界!食べすぎて嫌いになった「大好物」
集計期間:2020年4月18日~4月20日 回答数:15035
大好物の食べものは、どれだけ食べても飽きることはない…そう思っている人って、けっこう多いのではないでしょうか。
しかし、物事には限度があるもので、嫌というほど食べれば文字通り嫌いになってしまうことだってあるでしょう。そんな食べもの、貴方にはありますか?
今回は「あんなに好きだったのに、食べすぎて嫌いになってしまった食べもの」に関する調査を行いました。
食べすぎて嫌いになった食べ物はありますか?
回答者15035名のうち、食べすぎて嫌いになった食べものがある人の割合は、全体の約28.4%という結果になりました。
ここからは、何を嫌いになったか具体的な意見を見ていきましょう。
あんなに好きだったのに…
<肉類>
・バーベキューのやりすぎで焼肉が苦手になった
・しゃぶしゃぶで、牛肉をたべすぎ、それから、あまりたべられなくなった。
・焼肉のせんまい。独特の食感にハマって一時期は焼肉に行くとせんまいばかり食べていたけど、突然飽きてしまい今では全く食べません。
・すき焼き。昔、1人暮らししてた時に いつもコンビニ弁当を食べてたので正月休みの時にたまにはちゃんとした物が食べたいと思ってすき焼きの材料を買いすぎて正月休みの間ずっとご飯はすき焼きを食べてたら嫌いになった
・子どものころ、母親がハンバーグばっかり作るからマジ嫌いになった。最近はわりと好き
・子供の頃、脂身たっぷりの豚の角煮を食べ過ぎて夜にリバース…トラウマで今も脂身が食べれない。
・冷凍春巻きを高校時代毎日お弁当に入れられてしばらく食べられなくなりました。
・幼い時、冷凍餃子を食べ過ぎて、冷凍餃子が嫌いになりました。
・学生時代、冷凍コロッケを常備していて、晩ご飯で困った時はコロッケを食べていました。あまりにも食べ過ぎたので、嫌いになりました。
・給食で出てた、鯨の竜田揚げ。休んだ人の分まで貰って食べてたら、食べ過ぎたのか、戻してしまった事があります。
・レバー大好きな子どもでした。少し体調が悪い日の夜ご飯にたくさん食べてしまい・・・その夜もどしてしまった。その匂いでたべられなくなりました。
・缶詰のポーク。幼い頃は生で食べるほど好きだったが、暫くの間食べずに過ごしてて久々にポーク卵おにぎり食べたら体が受け付けなくなっていた。
・関西出身で中部地方に嫁ぎました551蓬莱の豚まん大好きですが中部地方は冷凍しか販売しておらず里帰りした時は30個購入し帰路の車の中でまた帰宅後・次の日約24時間、家族三人で完食してましたが食べすぎて現在、豚まんとは疎遠になっています
・肉まんが大好きで 冬場6から7個を毎日食べていたら10 kg あっという間に太ったのでやめた。
<野菜>
・野菜が嫌い。小学生の時の朝食は毎日、ボウルいっぱいの野菜サラダだけだった。パンとか肉(ウインナーとか)など全くなし。食べ終わらないと学校に行けない。妹は時々遅刻していた。なので今の野菜嫌いはそのせいだと思っている。
・病院食に出るブロッコリー
・嫌いというよりアレルギー。昔ナスとトマトの農家で、食卓が出荷できないナスとトマトのメニューばっかりだった。今はアレルギーでどっちも食べられない
・椎茸。姉の嫁ぎ先で椎茸の栽培をしていた。遊びに行くと山の様にくれた。最初は美味しく食していたが、程度問題。鼻につきだし、もう見るのも嫌になる。
・しいたけが小さい頃大好きで、しーさんと呼んでよく食べていたら、大人になったら嫌いになった。
・メンマが大好きで瓶で食べてたら、大人になって食べれなくなりました
・子供の頃きゅうりのキューちゃんという漬物が好き過ぎて大量に食べた数時間後吐いてしまいそれ以来食べられなくなりました…
・大根小さい頃に毎日大根の味噌汁が好きで作ってもらって食べていた結果、今では大根どんな調理方法でもダメです
・子供のころ、毎食トマトを1人1個食べさせられていた。毎食なので、平日は1日2個、休日は3個。成人し、家を離れてからトマトは食べなくなりました・聞けば、兄弟3人とも離れてからトマトは極力食べないようになったと言ってた。
・毎日アボカドを2年くらい食べていたら食べたくなくなりました
・かぼちゃ妊娠中食べすぎて、今はもう食べたくない…見るのも嫌
・パクチー好きで食べすぎてカメムシの臭いに感じ出して以来食べられなくなった
・ネギが大好きで、何にでもかけたり、入れたりしてましたが、あるラーメン屋さんで、入れ放題だったんですが、何故か物凄く臭くて、吐いてしまい、それから、食べられなくなりました。
・きゅうり。となりのトトロでおばあちゃん家の畑で取れたてのきゅうりを食べてるメイちゃんのシーンを見て、当時幼稚園生の私は毎日2本丸かじりして食べてました。おかげで今はあの青臭さが苦手でウリ系全般苦手になりました。
・銀杏が子供の頃好きすぎて親戚と温泉に行った時みんなの茶碗蒸しから銀杏貰っていっぱい食べたら気持ち悪くなってみんなの前で吐いてしまいそれから銀杏食べれなくなった
・竹の子、シイタケ。田舎の暮らしは貧乏だったので、竹の子の季節になると裏山に次から次へと生えるたけのこが、毎日毎日食卓のおかず。大皿にいっぱいのたけのこの煮物。無くなると、また母が作り、時期が終わる迄、たけのこと、タクアンの漬物だけがおかず。米農家だったので、ごはんには事欠かなかったけど椎茸も同じような物で、裏山の松の木の枝に椎茸菌を植え込み、育った椎茸を売りに出していたので、季節問わず椎茸の煮物ばかり。母は農作業に忙しく、料理もあまり工夫もなくて、煮物しか作らない大人になっても暫くは、食べたいとは思えませんでした。還暦を過ぎ、やっとたけのこと椎茸のシブい味がわかるようになり、たまに食べてます。
<果物>
・実母の実家が農家をしていてイチゴ、スイカ、メロンが食べ放題…食べ過ぎた結果、食べると口の中がかゆくなるようになり、以降は食べなくなりました。
・メロンが好きで沢山食べていたら口が痒くなり���あまり食べれなくなった。
・キウイフルーツ。子供の頃にたくさん食べたら酵素で舌が痛くなり今はちょっと苦手になりました。
・パイナップル。食べ過ぎて舌が痛くなり嫌いになってしまった。
・梨。水分はいいけど、果肉が意外と腹に溜まる
・りんご。若い頃、りんごダイエットをしていて、一生分食べました。もう食べる事はないと思っていましたが、昨年、再びりんごダイエットをして、もう一生分を食べました。今度こそはもう食べる事はないと思います。
・バナナダイエットの流行に乗って食べたバナナ。あの時に食べすぎたせいで今はバナナの匂いだけで気持ち悪くなる。
・妊娠中にプルーンを食べ過ぎて嫌いになった
・スイカ。小さい頃志村けんの真似をして食べ過ぎてから今じゃ食べられなくなった。
・記憶にないくらい幼少期にレーズンを一袋1人で食べたらしく、(母親から聞いた)お腹を壊したか吐いたのか、口に入れると吐き気を催す。
<魚介類・海産物>
・子供の頃に生牡蠣が大好きで食べていたのですが今は食べると気持ち悪くなるし売ってるのを見ても美味しそうに見えないです。
・骨折後に小エビを食べすぎてその後はしばらく食べたくなかった
・ホタルイカを沢山食べて、食あたりを経験し、それ以来、たべつけなくなった。
・高校生の頃シーチキンを食べ過ぎて嫌いになりいまだに食べられない
・イワシが髪に良いと聞いて毎日食べ2ヶ月 さすが飽きました。ま���まだあるけど何か美味しい食べ方ないかな?
・鮪とかの刺身。前夫の実家が都内で魚屋をやっていて近所だったから毎日のように、鮪のブツやら姑が調理した魚料理がワンサカもらって(要らないといっても強制的に持たされた)必死で前夫と食べてたから、もう食べたくない。でも再婚した夫は刺身大好き。‥仕方なく少し食べてるけど。もう一生分食べたから要らない。
・数の子。正月に祖父が、私のお皿に永遠に数の子を乗せて来たので、残してはいけないと食べ切った。
・うなぎ私が子供の頃、魚屋で働いていた母親が、売れ残りのうなぎの蒲焼きを、度々もって帰ってきました。ゴムみたいになったままの蒲焼きを何度も何度も食べることで、うなぎの蒲焼きが好きでなくなりました。きっと美味しかったら嫌いにならなかったと思います。
・タコですね。子供の頃なんか忘れましたが、食べ過ぎて熱を出し寝込み50年位前ですが、今は見るのは大丈夫だけど、食べれませんね
・鯖寿司。母が好物で、美味い店を見つけたと言っては1人一本買ってきて食卓に出しました。最初は良かったんですが、ずっと続いたせいでその内一切れも食べれなくなりました。
・しじみが大好きで、お味噌汁のしじみを、母親が良かれと殻をとって身だけをいっぱい入れてくれたが、その様が気持ち悪くて嫌いになった。
・寿司が苦手です。板前として働いていたので、食べません。
・大トロが小さな頃から好きで回転寿司や回らない寿司屋で食べまくっていたら高校くらいから気持ち悪くて食べ��れなくなりました。
・ムール貝。知り合いのお店に遊びに行ったら何故かムール貝のお料理が次々に出てきた。食べきれない程の種類と量に、お店中の人にもお裾分けしたがまだ余る。帰宅後、死ぬほど吐いたが、それ以来ムール貝は食べれない。
・修学旅行で北海道に行った時お店のかたが良かれとイクラ丼を超大盛りにしてくれて、正直そんなには…と思ったけど好意に悪いなとも思い、無理して食べた結果もう二度と食べなくなった
・親が海産系の仕事をしていて小さな頃はよくいくらや刺身を食べていたが、今ではあまり好きじゃなく、特にいくらはなるべく食べたくない
・しゃこえび好きで食べ過ぎて当たった。吐いて下痢してを一晩中繰り返して、二度と食べれなくなった
・だいぶ前の話ですが、カニ食べ放題で食べてしばらく食べれなかった。今もあまり好きでは無いです。
・お寿司のエンガワ。廻るお寿司屋さんで初めて食べた時、とても美味しかったので、エンガワ、エンガワ、エンガワと5皿も食べ続けていたら、次第に脂の味しか感じなくなり、それからそれを思い出して食べられなくなった。
・髪が黒くなると言われ、ひじきをいつも食べさせられて嫌いになった。
・切り昆布の煮物。毎日どんぶり1つ食べてたが吐き気がする様になってやめた
・うなぎ。子供の頃、身体が弱く、また好き嫌いが多かった私を少しでも栄養が高い物をと両親が印旛沼の専門店まで毎週買いに行ってくれて、週3くらい食べていた。幼稚園の弁当にも入れてもらい、アルミの弁当を冬にストーブの近くに置いてあたためてもらうと、うなぎだと匂いで周りの子にバレ、ウナギ女とあだ名をつけられて、食べ過ぎと嫌なあだ名が重なり嫌いになった。
・牡蠣です。昔から酢牡蠣が大好きで、頻繁に食べていたが、大学自体あたりから、いわゆる酢牡蠣で食当たりするようになり、その頻度が上がってきた。社会人になっても、性懲りもなく食べていたが、30過ぎたあたりから体が受け付けないというか、食べたいと思わなくなった。一度、食べざるを得ない状況となり、食べたところ、やはり体調不良となり、今では食べたいどころか、あまり見たくもない。
<ご飯もの・お餅>
・卵かけご飯です。小学生の頃、毎朝食べていたら、突然苦手になりました。今は食べれないわけではありませんが、基本的には食べません。
・学生時代に炒飯を毎朝出されて見るのも嫌になりました
・お餅が大好きだったけれど、かなり毎日食べ過ぎて苦手な食べ物なってしまった!
・香川県白鳥町のぶどうもちがあまりに美味しすぎて食べすぎたので何年か食べれなくなった事がある
<麺類>
・東日本大震災の後、コンビニにミートソースがいち早く並んだため、当時は好物で苦にならず連日おにぎりと食する日々が続いたが、ある日を境に身体が受け付けなくなり、今も可能な限りパスタは食べたいと思わなくなってしまいました。
・冷やし中華、チャーシュー小学生の時に食べ過ぎて。ちらし寿司バイトのまかないで食べすぎて。
・カップラーメンやインスタントラーメンが好きで中学生の時にほぼ毎日間食のように食べてたら今では風味が嫌いになりました。ラーメン自体好んで食べるものじゃなくなってしまいました。
・子供の頃、親が仕事をしていたのでインスタントラーメンを自分で作って食べてました。2年間食べて小3から食べていません。
・素麺を高校のクラブの合宿でバケツ一杯食べさせられて、素麺を見るたびにあげそうにない。
・35年ほど前に朝昼晩と1日3食×7日間、大好きな焼きそばを食べたら大っ嫌いになり、未だに食べられません。
・小さい時にお昼となると焼きそばかナポリタンが出て、しかも味のむらがあり、あまり美味しくなかった記憶があり、今でも苦手です。
・シンガポール仕様の「出前一丁」。日本より食材の値段が高く驚いて、スーパーで取り敢えず安かったこれを買って、こればかりお昼とかに食べていたら、本当に心底飽きて食べられなくなった。日本に帰ってきてからも一度も買っていない。
<豆類・大豆製品>
・小さな時に、納豆好きで食べてたが…中学生以降、突然嫌いになり、それから食べて無い
・貧乏だった幼少期に豆腐を食べさせられて今も嫌いです。多分、あの時期に一生分の豆腐を食べました
・小豆水ダイエットで毎日食べる茹でただけの小豆。痩せるし健康になるけど食事が楽しくなくなる。
・小学生の頃、家族でおばぁちゃんちに行った際、親戚から送られてきた落花生などがあり、1歳下の妹と一緒に落花生をどれくらい食べれるか競争して、食べ過ぎてしまったのか気分が悪くなり嘔吐してしまいました。それ以来、落花生を食べるのが怖くなり、食べず嫌いしています。アレルギー検査など1度もした事がありませんが、食べ過ぎでアレルギーを起こすという事例も多いと聞いたので、もしかしたらアレルギーになっている可能性ありますね。
<乳製品>
・中学生の頃、給食に出ていたスライスチーズが気に入って友達の分ももらって食べていたが、食べ過ぎて嫌いになった。
・ホイップクリーム10代までは美味しく食べていました。親元を離れてケーキバイキングに行けるようになり好きなだけ食べましたがある日突然気持ち悪くなり体が受け付けなくなりました。今では大嫌いです...。
・中学受験の頃にナチュラルヨーグルトにハマり、毎日500mlのパックを1つを3か月位食べ続けた結果、その後10年以上は「一生分のヨーグルトは食べたからもう食べない」と一口も食べられなくなった。最近また少しずつ食べるようになったけれど、まだ好きには戻れない。
<お菓子・スイーツ>
・ケーキ屋に勤めていた兄がチョコレートケーキの端切れを毎日持って帰って来てくれましたが、余りにも食べ過ぎた為それから10年程食べられなくなってしまいました。ある時たまたま食べたらとても美味しく感じられ、それ以降はまた食べられる様になりました。
・小学生の時の誕生日に、どうしてもケーキをワンホール一人で食べたいと言い張り、食べ過ぎて吐き、それ以来生クリームのケーキが嫌い。
・和菓子。以前のパート先で午前、午後の休憩時、年配の先輩から毎日和菓子の差し入れが(-_-
・嫌いにまではならずとも、一時的にドはまりして食べ過ぎたが故に飽きてしまい、自らでは殆ど買うことがなくなってしまったお菓子が多数あります。
・子どもの頃、コアラのマーチが大好きでした。家でコアラのマーチを食べていたら、盲腸のマックスの激痛と重なってしまい、それ以来トラウマとなり手が出なくなってしまいました。
・ゴーフル。小さい頃 大して美味しいお菓子もなかった中で、時々お土産でもらうゴーフルはもう格別に美味しかった。ほとんど自分だけで1缶食べてしまい、その夜 食べ過ぎで 全て吐いてしまいそれ以来 ゴーフルを見ると気持ち悪くなる。
・玉子ボーロ、小さい時大好きで毎日食べていたらある日突然食べると気持ち悪くなった。以来食べると気持ち悪くなるので40年以上食べてません。
・お菓子のおっとっと昔1日1箱食べてたんだけど、いつしか嫌いになってしまった
・小5の頃、やっすいラムネを(透明の箱で黄色の蓋の)をしょっちゅう食べてたら、蕁麻疹出てそれ以来二度とラムネが食べれなくなった
・ポテトチップスのコンソメ味が、発売された当初、母がいつも食べさせてくれたのですが、食べ過ぎて、今では、あまり食べたくないです。
・ポテトチップス、揚げつまみフライ等、油物に吐いて苦しい思いをしたので、もう食べないと思っていました。ずっと、食べずにいましたが、今は、ポテトチップスは、食べるようになりましたが、揚げつまみフライは、まだです
・心太(ところてん)。30年前、高校生の頃にダイエットしようと心太ばかりお腹いっぱい食べていたら気持ち悪くなった。それ以来、食べたくなくなった。
・抹茶。以前は大好きでした。でも今の職場が和菓子工場で毎日毎日抹茶のお菓子の味見やら抹茶その物の匂いにさらされて今では何もときめきません。
・小さい頃きなこが大好きでよく食べていました。しかし、ある時大量にきなこをかけたお餅を食べようとした時、きなこでムセてしまい…。もともと咳がひどく、ムセはなかなか治らず。それが原因であまり好きではなくなりました。
・コーヒーゼリーにハマってよく食べていたが、どんどん食べていくうちに味がマンネリ化してきて結果的にコーヒーゼリーもコーヒーも嫌いになった
・メロンパン。一時期ハマっていて色々なコンビニのものを食べ比べしていたけど、食べ過ぎて嫌いになった。
・プリンが大好きな友人に、コンビニの棚にあるだけのを全部買ってお礼に渡したら、次に会ったときには大嫌いになってた。
・子供の頃にプッチンプリンを食べ過ぎて、プリンが嫌いになりました。が、18歳頃から食べられるようになりました。焼きプリンから。
・小学生の頃輸入食料品店で売っていたシナモンのクッキーが大好きでよく食べていました。ある日いつもの様にクッキーを食べていたら、腕やお腹に赤い発疹が出て、小さな赤いブツブツがどんどん増え繋がって皮膚がボコボコに。蕁麻疹でした。それ以降シナモンの入っている食べ物は食べられなくなりました。嫌いと言うより、また蕁麻疹が出るかも?と怖くなってしまったのです。
・小学生の頃、プチシュークリームを食べ過ぎて、気持ち悪くなり、大人になるまで食べれなかったです。
・父がお土産にコンビニスイーツをたまに買って来てくれるのですが、ティラミスとかエクレアとか美味しいって言うとずっと買い続けるので、正直飽きて嫌いになってしまいました。
・ミルクチョコを食べ過ぎて油分が気持ち悪くなり食べられなくなったことがありました。その際は油分があまり感じられなかったホワイトチョコを食べてました(結局チョコは食べてました
・チョコレート。子供の頃、父がもらったバレンタインチョコを食べ過ぎて、気持ち悪くなってから、嫌いになった。
<飲みもの>
・自動販売機のコーンスープを飲み過ぎて嫌いになりました
・生茶パンダの懸賞でシリアル番号が欲しくて何箱も箱買いした。それでも当たらなくて生茶を飲みまくってたら体が受け付けなくなってしまった…。今でも生茶だけは飲めない。
<調味料>
・餃子にサウザンドドレッシングをかけるのにハマって毎日したらある日吐き気が。それからサウザンドドレッシングが無理。
・マヨラーだったので、ほうれん草のお浸しやツナサラダ等にもマヨネーズをかけて食べていました。ある朝お弁当に持って行くツナサンドを作ろうとして、マヨネーズをツナにかけていたら「ぷちゅんっ!」と容器から出てきてしまったのです。左手に着いたマヨネーズを舐めた途端に気持ち悪くなり、以来マヨネーズは苦手な調味料になってしまいました。
<その他>
・父がピザが安いときにピザばかり食べさせてきて、それ以来大嫌いになりました
・フィレオフィッシュを3日続けて食べたら気持ちが悪くなって食べられなくなった。
・ポンデリングを続けて3個食べたら気持ち悪くなって、何回も挑戦するけど気持ち悪くなってもう食べられなくなった
・うずらの卵の水煮。こどものころ、食べすぎて吐いて、しばらく食べられなかった
・家庭用たこ焼き器が流行った時に買い、母が作りすぎて嫌いになった
・天ぷらを食べすぎてお腹を壊し、以来滅多に食べなくなった。
・チーズタラを食べ過ぎて吐血した。大嫌いになった。
・子供のころ手作りの刺身こんにゃくを食べすぎてこんにゃくと名のつくものは全てダメ
・ダイエットしてこんにゃくとしらたきがにがてになりました
・幼稚園のお弁当で必ずご飯にかかっていた「さくらでんぶ」。一生分食べたので、今はもう見なくてもいい。
まとめ
みなさんから寄せられた意見をまとめると、
・食べすぎた結果、体調を崩すなど痛い目に遭った経験が多い
・親の仕事内容など、家庭環境が左右する場合もある
・しばらく期間を空けた結果、克服した例も
といった具合です。大トロやいくらなどの高級品にくわえ、ハンバーグや天ぷらといった「子どもの好物」とされるものも挙げられており、人によって事情はさまざまであることがわかりました。
好きなものを腹いっぱい、嫌というほど食べてみたいという願いを叶えるには、相応のリスクが伴うようですね。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
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こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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