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#コントラバス奏者
misakomatsumoto · 10 months
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ライオンにてアルプス楽団
11月があっという間に過ぎました!毎年忙しい時期ですが充実し、新しい出会いがあり、ステップアップを感じる時期です。
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ライオン(渋谷マークシティー店)にて。
竹田年志さん(トロンボーン)率いるアルプス楽団に私が!
ライオンでの演奏はホントに歴史があります。今までも何度か銀座店やイベントに演奏させていただきました。忘れず呼んでいただき竹田さんありがとうございます!
今回はなんとチェロが低音を支えてくださり、クラシカルないい雰囲気でした。幸せ~。
昔私も5年ほど、銀座のビアホールで毎週えんそうさせていただいてた、修行でした。だって5ステージもあり、鍛えられました。今はいろいろ分かり、楽しいライブでした。
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音響関係もバッチリで、大きなスクリーンやサウンドチェックも充実です。さすがです。影のスター服部さん。お世話になりました。
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こちらは10月24日に行われた大久保@ひかりのうまにて公開撮影。わたしはオリジナル曲2曲を創作!おかゆという名前でソロプロジェクトで参加しました。映像監督の和久井幸一さんの作品楽しみです!
12月はクリスマスイベントがいくつかあります。しっかりできますように、がんばります。
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ryotarox · 4 months
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地平線のドーリア - Wikipedia
『地平線のドーリア』(ちへいせんのドーリア、英: The Dorian Horizon)は、武満徹が作曲した17の弦楽器群のための作品。 編成:2群の弦楽合奏 第1群:ヴァイオリン2、ヴィオラ2、チェロ2、コントラバス2. 第2群:ヴァイオリン6、コントラバス3
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昨日の授業 - 武満 徹の地平線上のドーリア、イベールの小協奏曲… : 鎌倉スイス日記
武満の「地平線上のドーリア」は、弦楽アンサンブルのための作品でありながら、様々な奏法を使って極めて多様なサウンドを作り出している。 そして何よりも、ハーモニクス・ピッチと作曲者が呼ぶ馬蹄形に並んだ前列のアンサンブル(8人)に対して、離れてステージ奥に一列に並ぶエコーと呼ばれるアンサンブル(9人)の2つのアンサンブルのために書かれていて、弦楽オーケストラでありながら遠近感というか、音の空間への指向が強く出ている作品となっている。 また、聞いた感じでは無調性の作品にも聞こえなくはないが、タイトルが示すように旋法を基礎としていて、当時の音楽界で流行っていた?セリエルで技巧的な音楽に対する、武満独特の抵抗の意味も込められていると言われる。 いずれにせよ、一般的な意味でのドリア旋法ではないにせよ(ジャズの理論書にあるリディアン・ディミニッシュなどの音階を応用していると言われている)、この音楽には「弦楽のためのレクイエム」から続く世界観が底流にあると思われる。 曲の構造は意外なほど単純な三部形式で、省略された再現がある点も「弦楽のためのレクイエム」と共通している。 しかし、あの作品以上にこの曲は東洋的というか、日本の伝統的な音楽に向かう姿勢が聞かれるのは実に興味深い。 武満はこの作品において、弦のハーモニクスを多く使っている。その量は半端ではない。そしてそのハーモニクスにユニゾンとテンション・ノート(二度などでぶつかった音)によるピチカートを添えている。ピチカートは鼓の音である。ハーモニクスは笙の和音だと言われるが、その響きの独特な有り様は聞く者に強い印象を与えずにはおかない。 また中間部に動きのある部分を持ってきて(バルトーク風のカノンまで用意されている。というより、私にはストラヴィンスキーの「火の鳥」を思い出させるものだが…)いる点も「弦楽のためのレクイエム」の構成方法と酷似している。語法はかなりの深化をとけでいるが…。 冒頭の全音符の連続も印象的だ。メロディーなどの水平方向のラインを捨て去ったその音楽は、明らかに垂直方向の響きの世界に向いている。 この曲をどれだけ聞き、スコアを読んだことだろう。この曲を聞く度に当時のことが思い出され、ちょっと胸キュンの音楽なのだが、武満の音楽が私の「懐メロ」であるなんて話したら、以前、学生達から変な顔されてしまった。 やっぱり変かなぁ…。
図版出典:
武満徹 地平線のドーリア - 音楽之友社
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pupupupumpkin · 1 year
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【岐阜県美濃市松森595 マツモリビル Live Spot DiAngelo予定】 2023年10/8(日) 19:00頃~ 《Move.》池戸祐太(g)古木佳祐(b)河村亮(ds)ライブ ¥4,000/1ドリンク・軽食オードブル付 お問合せは 〈E-mail〉[email protected]  〈TEL〉090-4115-4235  〈店主 facebook〉https://www.facebook.com/daichi.furuta.5/
【Move.】ジャズギターマガジン誌/ジャズライフ誌等で度々ピックアップされるギタリスト池戸祐太を起点に個々の才覚が融合したスリーピース。ジャズ・コンテンポラリー、フリー・インプロヴィゼーション、プログレッシヴ等の色彩が詰まったオリジナル楽曲群を提示し続ける。東京都内を拠点にそれぞれが第一線で幅広く活躍中。岐阜は池戸/河村 両名の故郷です。二人の帰郷日程となる毎年のDiAngeloライブは、店主にとってもいつも楽しみなひととき。
池戸祐太(ギタリスト/コンポーザー) 1983年 岐阜出身。14歳でギターを始め、横山昌幸氏に師事。甲陽音楽院にて土野裕司氏に師事。卒業しオーストラリア・シドニーにて音楽活動をした後、東京に拠点を移す。Lage Lund,Mike Morenoにレッスンを受ける。2012年 リーダーアルバム “Breathing Space”をリリース。2018年2ndアルバム “Move. Live @ Virtuoso” をリリース。現在は東京都内を拠点に広く活動中。確かなテクニックとオリジナリティ溢れる楽曲に長く定評があり、注目される現代ジャズギタリストの一人である。2019年には“Mirror”リリース。ジャズギターマガジン誌では《ハーモニーの魔術師》と評される。
古木佳祐(ベーシスト/コンポーザー) 1990年 神奈川出身。歌手の母、ピアニストの父の音楽一家に生まれ幼少の頃よりジャズ、ワールドミュージックに親しんで育つ。実家が経営していた飲食店で行われるセッションに参加するようになりコントラバスを山下弘治氏、ジャズピアノを飯沼五洋氏に師事。即興演奏に必要な音楽理論を独学で身につけ、10代よりプロとしてのキャリアをスタートする。人それぞれの作曲や音楽性への深い理解力には定評がありジャズを中心としつつも様々なジャンルのミュージシャンからも信頼を集めている。https://www.keisukefuruki.com/profile
河村亮(ドラマー/コンポーザー) 1980年岐阜出身。幼いころから両親の影響で音楽に親しみ4歳からクラシックピアノ、13歳からドラムを始める。岐阜大学教育学部音楽科にて器楽奏法/音楽理論を学ぶ。和泉正憲氏に打楽器全般を、ドラムを黒田和良氏に師事。現在は活動の拠点を東京に移しジャズ・ポップスフィールドで演奏活動中。非常に音楽的、スムーズで安定したドラムプレイや人柄には、共演者から厚い信頼が寄せられている。直近の共演には太田剣(sax)和泉宏隆(p)堀秀彰(p)松本圭司(p)高木里代子(p)等。
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【盛岡で本番直前合宿】三日目です。
今日は朝からゲストのヴァイオリニスト成田達輝さんがご参加、有り難いことに今回の演奏会に参加できる喜びを端正に熱い気持ちを乗せて語ってご挨拶してくださいました。
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同時に立ち上げ以来ご協力いただいている東京フィルハーモニー交響楽団さんからの賛助演奏者の方々をご紹介しました。 そして、昨年から一般社団法人東北ユースオーケストラの理事を引き受けていただいた、前衆議院議員の塩崎恭久さんも激励にかけつけてくださいました。
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ご自身の坂本龍一監督との青春時代の友情は、まさに東北ユースオーケストラの団員の絆と重なります。こちら、X(旧Twitter)でのご投稿です。
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お隣は明日の岩手公演主催の岩手日報の理事、阿部典彦さんです。
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いざ、明日の本番に向けて練習を開始。
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ピアノに一体化しているかのような人物。
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貴重な有休休暇を消化して合宿に参加、サポートしてくれているOBの電力マン「だんでぃ〜」阿部秀捷くんが記録係として撮影してくれておりました。
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そして、今日の午後は大事なリハーサル。
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今年も詩の朗読で共演となる吉永小百合さんとのんさんが練習に参加してくださいました。
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吉永さんは定期演奏会では7回目の皆勤賞、のんさんも2019年の岩手公演から連続となる4回目。有難過ぎるご共演で、リハで演���しながら涙ぐむ団員を目視いたしました。この心の高まりを抑えきれない朗読パートは、今回の演奏会の目玉の一つに違いありません。
そして、東北ユースオーケストラの前身である被災地の学校の楽器の点検修復事業「こどもの音楽再生基金」のライブから司会をお願いしている渡辺真理さんが今年も重役を務めるためにリハにお越しくださいました。
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もはや団員にとっての恒例の差し入れオリジナル「東北ユースオーケストラ」どら焼きをいただいてしまいましたが、今年は裏に「♡」の焼印です。ありがとうございます!
そして、恒例の差し入れシリーズは、こちら。
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はい、「シュークリームおじさん」と勝手気ままに読んでおりますが、
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音楽著作権管理会社である株式会社NexToneの代表取締役COO荒川 祐二さん。坂本龍一監督との親交も長く、毎年定期演奏会の会場配りパンフレットの曲目解説で健筆を奮っていただいています。「今年は坂本龍一監督追悼と銘打ったコンサートですが、何よりも演奏を楽しんでください」と激励していただきました。(足元の椅子を消しゴムマジックで消せず、すみません)
三日間の直前合宿の練習も終わったステージで。
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ゲスト奏者の成田達輝さんの手にはストラディヴァリウス1711年製 "Tartini"。家が何軒も左肩に乗ってるとしか思えない俗物のわたしです。
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われらがコンミス渡邉真浩さんとのツーショットです。
練習後に残る団員たち。
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「何、このグループは?」と尋ねると、「肉チーム」ですとの返事。 何でも「人間関係に疲れるよね」という雑談から、「やっぱり肉だよね」と共感しあった面々らしいです。深い。「悩んだら肉を食べて元気になる」もしくは「人間は所詮肉の塊に過ぎない」なのでしょう。 明日の本番も「肉」としてがんばって欲しい!
一方、こちら。
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ヴィオラパートは、青春感がある!(OBOG含む) センター位置の高木美優さんは今期ヴィオラが少ないことを鑑み、ヴァイオリンから転向してくれました(目を瞑っている写真でごめんなさい、でも喜びの表情と解釈しました)
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わたくしのいじくりにも関わらず、すぐに「AQUA」をさらっている真面目なヴィオラパートの演奏にご期待ください。
そして、ポツンのコントラバスを抱えるOBを発見。
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今日から有休が取れて参加ですの西丸くんは、わたしの中ではいつも「サイマル放送」を連想してしまうのですが、左耳が怪しげにぶらぶらしていましたので、「何、それ?」と職務質問したところ、
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ピアスが「柿ピー」でした。 これ、坂本監督に教えたいぞ。さぞかし俯き加減にくっくっくと笑いながら喜ばれたことでしょう。「本番ではつけません」と言ってましたが、明日はエイヒレのピアスでお願いします!
かと思えば、NHKのETV特集の密着取材班クルーが、チェロの面々にインタビューしていました。
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どうやら取材のフォーカスは、昨日のレポートでご紹介した似顔絵のモデルになりがち「ショパンくん」のようです。
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OGの菊池桃加ディレクターは、今日の練習中に彼のチェロが乾燥のため損傷したことから、楽器の点検修理のプロジェクトからはじまった東北ユースオーケストラとのつながりに関連する深掘り質問を投げかけている模様。
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でも、無さそうか。
そろそろ団員が宿泊地に向かうバスが出発する時間ですが、
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パーカッションの三浦瑞穂さんに拍子木の演奏についてインタビューしていました。その粘りが、良い番組になるはず!
さて、似顔絵と本人の比較検証企画で今日のレポートも終わります。
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今は小学校の教諭のチェロOB大束くん。 教え子のみなさん、先生は元気です。
ここで定型の告知です。 明日23日(土)盛岡、24日(日)仙台(ともにゲストはのんさん)、30日(土)郡山(ゲストは吉永小百合さん)の演奏会は、まだチケットがございます。はやぶさなら東京から盛岡まで2時間ちょっと。坂本龍一監督の唯一のオフィシャルな追悼公演! プライベートアーカイブからの写真や、東北ユースオーケストラの団員と過ごした日々の動画など、未発表素材をふんだんに使った映像も見どころです。
ぜひご来場ください。
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albedofantastica · 11 months
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Albedo Gravitas Presents 2023.12.25(MON)@Ogikubo Velvet Sun adv 2000yen / door 2500yen +1drink open: 19:15/ open: 20:00 増渕顕史 / Kawol SamarQandi 池上秀夫 Albedo Gravitas 増渕 顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
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主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動を行い、その後、ブルースを基調とした、ミニマル・ドローン的性質を持つ音楽を志向し、実験と実践を繰り返す。 その後、初期衝動の持続と音楽的探求のため、アコースティックギターを用いたソロでの即興演奏を開始。自身の身体知と情動に基づき、意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場に起こるイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。特に音列と間の概念に関心を持つ。18年R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリースする。
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Kawol SamarQandi (guitar)
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初めて耳を傾けた「音楽」は短波ラジオを通して聞こえて来たノイズの波。 6才で詩作を12才でギターと歌を14才で作曲を始める。10代の終わり頃から本格的に演奏活動を開始。気がつけば「アラブ古典音楽とその楽器ウード研鑽の為」と称して89年チュニジアに降り立ちそのまま地中海周辺にて1年程遊学。様々な出会いの中でスタジアム、劇場でのコンサート、国営TV等に出演。帰国後別名義にてギタリスト、アレンジャー、作曲家、作詞家、ボーカリストとしてスタジオ、放送局、ツアーなどでの数多くの商業的な仕事に参加、またドキュメンタリーや劇映画のサウンドトラックを手掛ける。21世紀に入り辿々しいギターとモノローグの様な声のみによる即興演奏から生まれる「貧しい」音楽の創作に専念。その後 シンセサイザー奏者にしてパートナーであるMary MeachaとREFUGEES結成、内外の自由な音楽家達とのコラボレーションによる多くの作品制作及びギグ、また自身のアルバムリリースといった活動を現在に至るまで精力的に継続。 21年豪州のRamble Recordsよりこれまでの節目となる作品群の第1作”silence, notes and structures 1”をリリース。「あらゆる形式を越境しつつ揺れる弦と震える声から古代サマルカンドの謎のように立ち上る沈黙と音とその構造を通して、世界を注意深く聴き続けてゆく意志。」 HP : https://kawolsamarqandi88059347.wordpress.com/ Article : https://neuguitars.com/2023/08/21/kawol-samarqandis-japanese-reductionism-onneuguitars- blog-kawolsamarqandi/
池上 秀夫 Hideo Ikegami(Contrabass)
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コンントラバス奏者。66年、鳥取県生まれ。高校1年生の時にチコ・フリーマン4のコンサートでセシル・マクビーの演奏に触れたことをきっかけにコントラバスに興味を持ち、大学入学と同時に演奏をはじめる。当初はストレートなジャズを演奏していたが、もともと富樫雅彦らのフリージャズへの関心を持っていたこともあり、次第にインプロヴィゼーションに軸足を移すようになる。現在は東京を中心に演奏活動を展開している
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Albedo Gravitas
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 (Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。
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chaukachawan · 3 months
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「遅延で提出」常習犯による役者紹介
こんにちは。宙音暁莉、またの名をえるによる恋愛ゾンビみどりちゃんの役者紹介です。
まだゾンビの皆全然書いてないし大丈夫か~とか思っていたら急に投稿ラッシュが始まったので、慌てて仕上げております。でも結局楽ステの2日後になってしまいました。その代わり、課題そっちのけで結構真面目に考えて書いたので許してください。
中高6年を吹奏楽のセカイで過ごし、大学から演劇のセカイに移ってきた者らしく、皆のイメージに近い楽器と似合いそうな吹奏楽曲を添えていきましょう。敬称略。
緑埜みどり役 大良ルナ
クラリネット。クラって可愛くて強くて個性豊かな子が多いイメージ。らいらそのものだね。らいらと私の関係は、劇中のみどりとゾン美の関係の真逆だとこたちさんに言われました。ぴえん。私だって人の話でニヤニヤしたいんだよ???
「さくらのうた」「大仏と鹿」
春野ハルト役 錫蘭リーフ
トランペット。いつも真面目でまっすぐな君は36期の良心です。トランペットって努力家ないい人が多い気がする。あれ、でもそういえば変人も多かった気がする。もっとはっちゃけたセイロンが見られる日は来るのでしょうか。楽しみです。
「ジェネシス」「ミュージカル『レ・ミゼラブル』より」
ゾン美役 宙音暁莉
私です。中高とコントラバス&エレキベースやってました。まだまだ未熟者ですが、いつの日か、演劇においても音楽においても場を支配できるような存在になりたいです。
何故か笑顔が素敵と色んな人に言われています。嬉しいです。秘訣はプリキュアマインドで生きることでしょうか。
「僕らのインベンション」「宇宙の音楽」
トモヤ役 紫苑
ファゴット。まだまだどこまでも隠れた魅力をいっぱい掘り出せそうな気がしてます。この脚本内で初心者は私となつめだけでしたが、君がどんどんどんどん上手くなっていくので実はめちゃくちゃ焦ってました。でもそのお陰で頑張ろう!と思うことができました��ありがとう。
「風之舞」「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」
レポーター役 大福小餅
ピッコロ。可愛い。この人がいるのといないのとで、場の華やかさが大きく変わります。実は声めっちゃ好きです。
「吹奏楽のための『ワルツ』」「森の贈り物」
おじさん役/演出補佐 海泥波波美
トロンボーン。出会った当初から印象変わったランキング1位。変な人かと思いきやめっちゃ頼りになるいい人でした。
「天国の島」「エルカミーノレアル」
通行人役 舞原まひろ
オーボエ。毎度毎度追いかけてたはずなのに実はまだ謎が多いなということに気づきました。音に聞くお部屋の様子がどんなものなのか、いつか教えてください。
「プロヴァンスの風」「組曲『シェイクスピア・ピクチャーズ』より II. A Winter's Tale - The Statue」
演出 児
パーカッション。マジで多方面に才能ありすぎて超絶尊敬です。ところで頭の中どうなってるんですか?何食ったらあんな裏設定思いつくんですか??一周回って尊敬です。今後こたちさんが書く脚本全て、深読みしてしまいそうです。
「ディスコ・キッド」「オペラ座の怪人」
ついでに
36期の皆の担当楽器と曲も考えてみました。独断と偏見です。人というより今回の役柄にイメージが引っ張られてる部分が結構あるかも。
雨々単元気 トロンボーン「レトロ」
鯊馳果迄 チューバ「交響曲第3番 作品89 第1楽章」
茶兎もぐ バリトンサックス「A列車で行こう」
大谷久遠 トランペット「オーメンズ・オブ・ラブ」
箏 フルート「マードックからの最後の手紙」
那須智むぎ パーカッション「シング・シング・シング」
うみつき ユーフォニアム「ブリュッセル・レクイエム」
東愛莉 アルトサックス「宝島」
桐生芙愛 オーボエ「ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~」
響夜 クラリネット「クラリネット・ポルカ・サンバ」
張潤玲 テナーサックス「てぃーだ」
きなこ フルート「組曲『シェイクスピア・ピクチャーズ』より I. Much Ado about Nothing」
月銀蓮 アルトサックス「風紋」
小佐々優大 パーカッション「カーニバルのマーチ」
オーム ホルン「ウィー・アー・オール・アローン」
以下、公演の感想
いや~~~終わってしまいましたねオムニ。ちょっと前までは自分が演劇サークルに入るなんて全然想像してませんでした。大学入って何か新しいことしよう!と思ったものの、サークルが多すぎて全然決められず、ぼんやりと4月を過ごしていました。しかし、新歓公演がめちゃくちゃ良かったのと体験稽古が超楽しかったのを思い出して、「えーい、とりあえず入ってしまえ!合わなかったらその時はその時だ!」と思い、入団〆切前日にDMを送りました。
それから2ヶ月。
結論:マジでちゃうか来て良かった!!!
上手くいくことばかりではなかったけど、先輩方も同期もホントにいい人たちばかりで、頑張るのが全然苦じゃありませんでした。むしろ稽古ない日の方が苦なくらいでした。
これからこの人たちともっと色んなことができると思うと、楽しみで仕方ありません。外公も頑張るぞ~~~!!!
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zappak · 5 months
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Yukiko Shiina Sakurazawa & Kon Okuma [DUO]
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Release date: May 01, 2024 Catalog no. zappak-013
[Tracklist]  1. Part 1 [13:47]  2. Part 2 [06:39]  3. Part 3 [14:02]  4. Part 4 [04:37]  5. Part 5 [15:18]
Excerpt: https://soundcloud.com/zappak/zappak-013
Yukiko Shiina Sakurazawa: double bass Kon Okuma: double bass
Recorded live at Ftarri, Tokyo, Japan on January 6, 2024. Recorded by Ftarri Directed, edited, and mixed by Leo Okagawa
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Yukiko Shina Sakurazawa is a double bass player who is mainly active in the field of classical music. Kon Okuma, on the other hand, is a double bass player who mainly works in the jazz field. However, the both also occasionally perform improvisations at a venue "Ftarri". So, wondering what would happen if these two people with different backgrounds performed together, zappak planned an event. Sakurazawa mainly used an approach using a bow, while Okuma mainly used an approach using fingers and tools like sticks. The sound of the two of them was sometimes silent, other times eloquent, and they continued to weave their sounds together, never leaving each other. It seemed like a journey for people from different worlds to find a common language.
On the day of the event, we performed two impromptu performances of around 30 minutes each. But there were a few changes in the middle, so in this work, zappak divided them into 5 parts and put them rearranged.
櫻澤シーナ有紀子は主にクラシックなどのフィールドで活動するコントラバス奏者。対する大熊紺は主にジャズのフィールドで活動するコントラバス奏者。しかしながら、二人はともにFtarriというヴェニューにおいて不定期に即興演奏をおこなっている身でもある。そこで、バックグラウンドの異なるこの二人が共演するとどのようなことが起こるのだろうと思い、zappakはイベントを企画した。 櫻澤は主に弓を使用したアプローチをとり、大熊は主に指弾きと棒などの道具などを使用したアプローチをとった。二人による音はときに寡黙に、またあるときは雄弁に、付かず離れずを繰り返しながら音を紡いでいった。それは異なる世界の者たちが共通言語を見つけるまでの軌跡のようであった。
なお、当日は30分前後の即興演奏を2度おこなったが、何度か転調のようなものが感じられたため、本作では5つのパートに分割し、それらを並べ替えた録音を収録している。
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Yukiko Shiina Sakurazawa (櫻澤シーナ有紀子)
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A double bass player. She performs orchestral music, opera, musicals, etc. mainly in the Tokyo metropolitan area. And she appeared on the 19th Keizo Saji Award winning work "the鍵Key". She also started playing improvised performances mainly at Ftarri since 2023. In addition, she produces concerts and appears in independent films. Travelling is her hobby. コントラバス奏者。首都圏を中心に、オーケストラにて、管弦楽、オペラ、ミュージカルなどを演奏。第19回佐治敬三賞受賞作品「the鍵key」出演。 2023年より主にFtarriにて即興演奏を行う。他に、演奏会企画制作、自主制作映画に出演。旅が好き。
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Kon Okuma (大熊紺)
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Upon entering university, he got a double bass and started playing jazz. After that, through various double bass players, he became attracted to the possibilities of a double bass, which is ubiquitous in the fields of music and non-music. After graduating from university, he moved to Tokyo and occasionally performs. 大学進学と同時にコントラバスを手にし、ジャズを始める。その後、多様なコントラバス奏者を通して音楽や音楽でないものの領域で偏在/遍在するコントラバスの可能性に惹かれていく。大学卒業後、東京に居を移し折に触れて演奏活動を行う。 www.instagram.com/okumakon/
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nx4 · 6 months
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脳出血だかで左脳の働きが止まった脳科学者の人の本(※『ホールブレイン』ジル・ボルト・テイラー著)を読んでたんですけど、右脳だけになると宇宙との一体感を感じるらしいんですよ。あ、それだーと思って。 世界から個として独立するための働きを左脳がしてるらしくて、左脳が止まるとそれに気づくらしい。弦楽四重奏で他が鳴り止んで気づくコントラバスの音のようなものだそうですが。
酒を断ってわかることクイズ!3ヶ月の断酒中のビールは美味いでしょうか!? (1/2) :: デイリーポータルZ
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erikamusica2you · 7 months
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03.02.2024
レクサス西大路店様にて
レクサスオーナー様へのシリーズコンサート5回目の公演♪
本日ファイナルステージでした✨
ファイナルステージは、コントラバス奏者三井脩平さんにご一緒いただき、ヴァイオリンとコントラバスのデュオで演奏
させて頂きました♪
聴いてくださったオーナーの皆様、
本当にありがとうございました❣️
5回に渡りeRika’s stageをさせて頂きましたが、何度も来てくださったレクサスのオーナー様が沢山、今日のファイナルステージにも来てくださり、とてもとても嬉しかったです💞本当にありがとうございました♪
半年に及びeRikaにフューチャーして頂き、5回ものコンサートを開催くださいました、レクサス西大路店様。
代表様はじめ、店長様、レクサス西大路店のスタッフの皆様、本当に本当にありがとうございました♪
こんなにも沢山の方に聴いて頂ける機会を頂き、ただただ感謝でいっぱいです❣️
そして、ファイナルステージのパートナー、三井さん!
実は本日2度目まして✨(先週初めましてでした☺️)
とてもとても楽しいデュオ時間でした♪
初回合わせから本日の楽屋のおしゃべりまで、
とても楽しいひと時でした。
本当にありがとうございました🌟
楽しい楽しいファイナルステージとなりました🌹
次の舞台に向かってまた走り始めます🧚‍♀️🎻
感謝💖
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2024年度 団員募集!!
石川県ジュニアオーケストラでは以下の要項で2024年度の団員を募集しています。
オーディション開催日・場所
開催日:2024年3月10日(日) 16:30〜
会 場:石川県立音楽堂内
※パートによっては、指定の曲などがあります。
応募資格
小学校4年生から高校生まで
月に2〜3回の練習に参加できること。演奏会が近づくと3〜4回になります。
※練習は、合奏とパート練習があります。 ※合奏は、原則 土・日・祝日の13:00~16:00です。 ※パート練習はその都度調整して決まります。 ※平日の夜に練習が入る場合もあります。
募集パート
弦楽器 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
木管楽器 フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット
金管楽器 トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ
打楽器 ティンパニほか
※楽器は大型、特殊楽器を除いて原則個人持ちとします。 ※お貸し出来る楽器もございますので、お気軽にお問合せ下さい。 ※曲目によっては、人数制限を設ける場合があります。
指導者
松井慶太(合奏全体指導・OEKコンダクター)
OEKメンバー及び(公財)石川県音楽文化振興事業団が委嘱した地域の指導者
活動及び事務局
個人練習は各自で行い、練習日にはパート練習や合奏を行います。
練習は主に石川県立音楽堂で行います。
運営主体は(公財)石川県音楽文化振興事業団です。
事務局は石川県立音楽堂内にあります。
その他、保護者で結成する「保護者の会」に演奏会等でご協力をお願いしています。
諸費用について
年会費は24,000円(兄弟姉妹、2人目からは、18,000円)です。
別途、演奏会や合宿への参加費、保護者会費等として、年間40,000円程度が必要となります。
お問い合わせ
公益財団法人石川県音楽文化振興事業団
〒920-0856 金沢市昭和町20-1 石川県立音楽堂内
TEL 076-232-0171
ジュニアオーケストラ担当:福田、安井、宮下
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siteymnk · 9 months
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正月休みも今日でおしまい。
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館へ。
当該コンクール各部門の覇者が、ソリストとしてオーケストラと共演、ソリスト自身が選んだプログラムを披露する公演。
楽器の属性ごとに部門があるのだが、弦楽がチェロ、木管がファゴット走者という珍しい座組となりました。ファゴットの協奏曲とか初体験だな。それぞれ初々しくて、頑張れっ!て気持ちになりました。僕も頑張ろ。
コントラバス:水野斗希 *弦楽部門第1位
ロータ:ディヴェルティメント・コンチェルタンテ
ファゴット:保崎佑 *木管部門第1位及び聴衆賞
ロッシーニ:ファゴット協奏曲
ピアノ:佐川和冴 *ピアノ部門第1位
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19
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scone0624 · 1 year
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アンサンブル・フラムが終わってようやく一息というか、ほっとしています。一夜明けるともう現実感のなさで昨日1日のことが夢のようですが、昨日は終わったばかりの安心感と高揚感、疲労感でテンションがあがり演奏会の本番が終わったかのようでした。
そもそも今回は、今年やらないと忘れられてしまいそう、消滅してしまいそうみたいな謎の義務感と焦りで唐突に始めてしまったので、そのスタートを考えると、よくちゃんとした感じで出来たなあ〜と思います。楽譜の共有が遅くなってしまったり、できなかった曲があったこと、スケジュールと全然違うグダグダな進行なのは反省点ですが、最初は手持ちの楽譜だけでやる!と言っていたので蓋を開けたら新曲ばかりになったのは良かったなあと思います。制作頑張りました!(いや落とした曲はほんとごめんなさいなんですけども)
フラムの予定立てた時にはなかった編曲の依頼が入ってきたり、所属オケの来年の予定が決まったりしたのも気持ち的にきつくなってしまい、ひとつひとつは大した事ないですし締め切りも全部違う事もわかっていたのですが、それでもあれやらなきゃこれやらなきゃと休まる時間がない感じだったのがしんどかったですね。(スプラめちゃくちゃ遊んだ日とかもありましたが……)
場所もそろそろ探すか〜と思って探し始めたら尽く予約が埋まっていてめちゃくちゃ焦ったのですが、結果的には綺麗なホールでピアノもあって最高だったので良かったです。フラム、毎回グランドピアノ押さえてるのいいな。
演奏は難しいから通らないかもと思っていたのですが達人ばかりでめちゃくちゃ良かったです。自分のチェロは間違いまくってたりしてボロボロでしたが、コントラバスの方のおかげで安定感あって助かりました。コントラバスの方、前に別のアンサンブルでジブリのソロを聴いていらいめちゃくちゃファンなので今後もずっと来てほしい……お人柄もよくて最高〜!
あとは遊び用の帰る場所で大盛り上がりだったのも意外というか、こういうのみんな好きなんだな!とわかったので、今後は何かしらのアンサンブルもできるような形も目指したいですね。弦4とかピアノ・トリオとか聴くターンがあるのもいいな〜と思いました。それにしても帰る場所、生で聴くとめちゃくちゃ最高でしたね……
今回はなんだかんだ綱渡りになってしまったので当日も緊張していて、その分終わった後の今は参加者の方々の感想がめちゃくちゃ滲みています。逆に自分が参加者の立場になった時、その場でも感想でも楽しそうにするの大事だな〜とそんな事も思いました。
そろそろ演奏会を目指して動きたいな〜と思いつつ、練習の中で曲以外に遊び用のセッションなんかもするような、そんなのを次回以降にできたらいいな。
フラムの事を考えると、主催……?自分が……?と何者でもない自分がしている事にある種恐ろしさを感じるのですが、何者でもなく自分は自分のままでできることをしているだけ。と肝に命じていきたいと思います。いやチェロはうまくなりたいですけども!
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pupupupumpkin · 3 months
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【岐阜県美濃市松森595 マツモリビル Live Spot DiAngelo予定】 2024年9/4(水) 19:00頃~ 松原慶史(g) Standard+Trio 落合康介(b)大村亘(ds) ¥4,000/1ドリンク・軽食オードブル付 お問合せは 〈E-mail〉[email protected] 〈TEL〉090-4115-4235 〈店主SNS〉Instagram@gifu_pupupu Twitter(X)@gifu_pupupu
コロナ渦前の2019年春にこちら美濃DiAngeloで行ったライブの記憶がいつまでも新鮮に思い出される、ギタリスト松原慶史グループが5年ぶりの登場。今回はスタンダードを基に置いたトリオユニットで帰ってきます。DiAngelo長年の常連ミュージシャンたち、絶えずトップギアで走り続ける大村、落合のお二人も久方ぶりのライブブッキング。岐阜のローカル地域での平日夜、ジャズの今を共に体感しましょう!
松原慶史 --- 1985年 静岡県三島市出身。高校を卒業後渡米。2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。テキサス州ダラスを中心に演奏活動を展開し、アメリカ各地のジャズクラブ、フェスティバル等に出演。2010年からNYで活動。2011年に帰国後、東京を中心に演奏活動を展開。2016年8月ギブソンジャズギターコンテストにて最優秀賞を受賞。2018年『Angel’s Share』2019年『Acoustic Sessions』をリリース。YouTubeチャンネルとオンラインサロンでジャズギター関連コンテンツを発信しておりチャンネル登録者は現在1万4000人。コ��ナ渦で配信やレコーディングを学び始め、2024年1月には自身が録音とミックスを手がけたライブアルバム 松原慶史Standard+Trio『Live Vol.1』をリリース。
落合康介 --- 1987年生まれ。3歳からクラシックピアノを始める。親戚のジャズピアニスト中山静雄の影響でジャズを聴き、ジャムセッションの中でコントラバスを弾くようになる。齋藤徹のコントラバスアンサンブルに参加したことをきっかけに、羊の腸で作られたガット弦を扱うようになり、そのワークショップで人間以外にも聞かせる音があるという話に衝撃を受け、馬頭琴も演奏するようになる。モンゴルのゴビ砂漠に滞在し、モンゴル国人間文化財・第一文化功労者でもある遊牧民のヨンドンネルグイとゲルで生活をしながら馬頭琴を学ぶ。2021年埼玉県北本市に団地ジャズ喫茶『中庭』をオープン。音楽と団地を結ぶコミュニティスペースとして活動している。ジャズを中心にコントーションダンス、タップダンス舞踏、大道芸人などのアーティストと共演。台原縄文音楽祭、縄もんセッション、蓮田市ハストピアジャズライブ、UR都市計画との共同での三郷団地⇔北本団地ジャズライブなど、地域や生活に根ざした音楽イベントを企画。
大村亘 --- 東京都生まれ。アメリカとオーストラリアで育つ。シドニー音大ジャズ科に進学しオーストラリアの若手の登竜門 Billy Hydes Drumcraft ドラムコンペにおいて優勝。SABIAN CYMBALとのスポンサー契約を結んだ。横浜JAZZ PROMENADE 2006,2008, SAPPORO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL 2008,TOKYO JAZZ 2008,2009, NHK Session 2010~2013, NHK-BS エルムンドなどに出演。2015年には文化庁より新進芸術家海外研修員に選ばれる。2018年にニューヨーク録音されたアルバム『Benign Strangers』は同年米Downbeat誌のベストアルバムの1枚に選ばれる。国内では鈴木良雄、小沼ようすけ、中村真、佐藤浩一、西口明宏、松原慶史などのツアーやレコーディングに参加。これまでにアメリカ、オーストラリア、インド、香港、中国、台湾、韓国、ヨルダン、ルクセンブルグと幅広く活動を展開。毎年インドに出向きタブラ(北インドの伝統打楽器)を研鑽中。世界中の音楽家達と交流を深めながら、独創的な音楽創りを試み続けている。
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直前合宿1日目! ついに演奏会の直前合宿が始まりました!
前日に楽器の積み込みをするところからスタート。
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福島民報ホールに保管させて頂いている楽器を福島在住の団員有志がトラックに積み込みます。
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そして当日、合宿場所の岩手県まで各地から集まります。 しかし、今年も出てしまいました。
遅刻者です。
東京組の集合時間に現れなかった団員に電話をしたところ「今起きました」との返答。
…仕方がないので自力で岩手の合宿会場まで来てもらうことにしました。
ちなみに昨年、同様の寝坊大遅刻事件を起こした某団員は、今年は集合時間に一番乗りだったそうです。成長!
(※ 昨年の直前合宿レポートはこちら)
↓東京集合組。
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↓搬入手伝いのために早めに集合した組。
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気合が入っています…! 搬入組お揃いで着用!
丸山周くんデザインの、マーラーとマーライオンをかけたオリジナルTシャツ。
イラストはiPadで描いたそうです。芸が細かい…
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↓福島集合組。
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福島~宮城間では冬に逆戻りしたかのように大雪が降っていました。
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↓宮城集合組。
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バスが会場に近づくと、長閑な田園風景が…。
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直前合宿の会場は岩手県盛岡市の南に位置する紫波郡矢巾町にある、その名も「田園ホール」。
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団員が集合し、13時からオリエンテーションを行いました。
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事務局からは、8泊9日の長いツアーをスタートするにあたって注意事項の連絡、スタッフの紹介などを行いました。
そして「くれぐれも時間は厳守するように…!」と一括。
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キャプテンの菊地彩花さんから守ってほしい約束事の話がありました。
(楽屋を綺麗に使う、忘れ物をしない、楽譜には名前を書く…)
団員の皆さん、是非ご協力お願いします…!
オリエンテーション後、ホールでの練習がスタート。 最後の追い込み、マーラーの交響曲5番を中心にがっつり練習します。
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休憩時間にはうれしい差し入れがたくさん…!
森永エンゼル財団様より、お菓子の差し入れをいただきました。ありがとうございました。
たくさん食べて、元気回復…!
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そして、公演に参加できなかった団員や、保護者の方からの差し入れも頂きました。
ありがとうございます!
フルートの団員、野口さんからお手紙とお菓子。
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ヴァイオリン三浦さんのお母様とパーカッション塘君のお母様よりお菓子。
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三浦瑞穂さんのご家族から立派なイチゴ…!とても甘くてみずみずしいんです。
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夕方からは坂本龍一監督作曲の楽曲の練習を行い、18:30に本日の練習は終了。その後、夕飯を頂きました。
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休み時間を利用して、ロビコンやファンファーレの練習をする団員も。
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↓こちらはファンファーレのメンバー。
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いつもの金管編成ではなく、ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、ホルン、パーカッション…。
「ファンファーレをやりたい人を自由に募り、希望者の楽器編成に合わせて作曲する」という、ちょっと変わった試みを取り入れてファンファーレ作曲してくれたのは、団員の塘英純君。
どんな演奏になるのかが楽しみです。
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夕飯の後は、レクリエーションの時間。
がっつり練習が続く直前合宿ですが、この機会に団員同士の交流を深める企画を…!ということで、レク係の2人が進行してくれました。
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まずは数人数のグループに分かれて客席に座り…
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グループごとに軽く自己紹介タイム。
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アイスブレイクが済んだところで、続いて「ジェスチャー伝言ゲーム」を行います。
まずはレク係から「お題」を発表。
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1つめのお題は「ハト」でした。
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各グループごとに1列に並び、ジェスチャーで「ハト」を表現し、伝言していきます。
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グループの最後の人まで伝わったら、レク係に「〇」サインをして、答え合わせ。という流れです。
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ちなみに、1つ目の「ハト」を正解できたグループは1つもありませんでした。
続いて、2つ目のお題はなんと…
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団員たちは、思い思いの”柳澤さん”をジェスチャーで表現。
指揮台を指さしたり、指揮をしている人が多いですね。
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伝わりやすかったのか、1つのグループを除いて全グループが正解でした。
(間違ったグループの答えは「TikToker」でした)
ゲームを終えようとしたとき、ジェスチャーの様子を遠目から眺めていた事務局の宮川さんの熱いリクエストが。
Tubaパート茨島君の”柳澤さん”のジェスチャーが特徴をとらえておりすばらしいのでステージの上で披露して欲しい!と。
サービス精神旺盛な茨島君、ちゃんと再現してくれました。
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拍手喝采👏!!! 伝言ジェスチャーゲームで、団員たちの仲も深まったのではないでしょうか!
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そして最後に、開演前のミニコンサートの団内向け発表���行いました。
時間の都合で初日は3組だけ実施しました。
↓福島大学のメンバーで結成した「おんかのゆかいななかまたち」 ♪情熱大陸
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↓不思議なグループ名の5人組「わかめ」♪パイレーツ・オブ・カリビアン
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↓「ここから追い込むので今日はご容赦ください!」と言って始まった「クラリネットアンサンブル」♪Crusell: Clarint Duo No.2
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開場から開演までの時間で、ステージ上でミニコンサートを行う予定です。
各都市の公演によって、発表する組は変わります。
公演に来て下さる皆様、是非少し早めに会場にお越しいただき、ミニコンサートも含めて楽しんでいただければと思います。
1日目はこれにて終了。
21時にバスがホールを出発し、毎年岩手公演の際にはお世話になっている宿泊施設「オガールイン」へ移動。
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団員の皆さん、今回は長丁場なので、夜はゆっくり休んでくださいね(切実です)!
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jaguarmen99 · 1 year
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40: ウィズコロナの名無しさん 2023/10/04(水) 07:57:49.38 ID:rZhgcS+x0 ぶつかられ、に違和感 ぶつけられ じゃないのか? 42: ウィズコロナの名無しさん 2023/10/04(水) 07:57:58.94 ID:t3ReuAUb0 弦バスを電車で運ぼうとするなよw 43: ウィズコロナの名無しさん 2023/10/04(水) 07:58:07.81 ID:b2s2W2cb0 横着すぎるだろ 女性(しかもかなりの美人!)のコントラバス奏者すら電車移動はハードケースなのに
痛いニュース(ノ∀`) : 【電車内トラブル】電車でコントラバス運搬→ぶつかられ一部損壊…SNSでの告白に「怖い世の中」「自業自得」と賛否真っ二つ - ライブドアブログ
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brdc-a · 1 year
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『林田直樹のカフェ・フィガロ アーカイブ放送』  2023/10/01 18時配信
ゲスト:マリンバ奏者 塚越慎子さん(16年12月放送) 今回は、マリンバ奏者の塚越慎子さんのアーカイブ放送をお送りします。塚越さんの最新コンサート情報も掲載中✨
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
2016年10月にオクタヴィア・レコードから発売されたアルバム『伊福部昭:ラウダ・コンチェルタータ セジョルネ:マリンバ協奏曲』をテーマにお話をお聞きします。
塚越さんがマリンバと出会った当時のお話からマリンバという楽器の魅力や歴史、演奏の仕方についてご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに♪
※この番組は、2016年12月11日、2016年12月18日に放送されたものです。
【2023年最新コンサート情報】 「コンサートinミュージアム」~マリンバとチェロによる音楽の旅~ 日程:2023年10月23日(月) 会場:石洞美術館 「塚越慎子 マリンバリサイタル~心躍るマリンバの世界~」 日程:2023年12月2日(土) 会場:希望ホール(酒田市民会館) 「ワンコインコンサート~塚越慎子マリンバと過ごす午後のひととき~」 日程:2023年12月3日(日) 会場:RaiBoC Hall(市民会館おおみや) 小ホール 「珠玉のリサイタル&室内楽 イサオ・ナカムラ ノリコ・ツカゴシ マリンバデュオ・リサイタル」 日程:2024年3月16日(土) 会場:ヤマハホール ・塚越慎子 オフィシャルサイト
【CD情報】
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『伊福部昭:ラウダ・コンチェルタータ セジョルネ:マリンバ協奏曲』
現在最も注目を集める人気マリンバ奏者、塚越慎子(つかごしのりこ)の3年ぶりとなる最新アルバムの登場です。今回は塚越がこれまでレパートリーとして大切にしてきた2大マリンバ協奏曲を収録しました。日本の偉大な作曲家の一人、伊福部昭がマリンバのために書いた「ラウダ・コンチェルタータ」。土俗的に躍動するリズム溢れるこの曲を、塚越が完璧な技術と音楽性で聴衆を圧倒していきます。ライヴならでは興奮が伝わってくる渾身の演奏です。発売:2016年10月21日 レーベル: オクタヴィア・レコード
詳しくはこちら
『Passion』
若き才能あふれるマリンバ奏者、塚越慎子が魅惑のタンゴを奏でたアルバム。マリンバのソロやピアノとのデュオ、ソプラノ・サックスとベースのトリオなど色々なバリエーションで、情熱溢れるタンゴのリズムを色情豊かに表現。人気作曲家・狭間美帆が塚越のために書き下ろしたという注目の楽曲も収録。発売:2013年12月18日 レーベル:オクタヴィア・レコード
詳しくはこちら
【楽曲リスト】 2016/12/11 放送分
『リベルタンゴ』 作曲:ピアソラ 演奏 : 塚越慎子(マリンバ)
『マリンバとオーケストラのためのラウダ・コンチェルタータ(一部)』 作曲:伊福部昭 演奏 : 岩村力指揮&読売日本交響楽団 <伊福部>、塚越慎子(マリン��)
2016/12/18 放送分
『マリンバと弦楽のための協奏曲 第二楽章(一部)』 作曲:セジョルネ 演奏 : 塚越慎子アンサンブル
『アメリカ組曲 ヘ短調 Charleston』 作曲:狭間美帆 演奏 : 塚越慎子(マリンバ)、太田剣(サクソフォン)、鉄井孝司(コントラバス) 、三枝伸太郎(ピアノ)
音源提供:オクタヴィア・レコード
番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス)
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