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#ゲームの女王
rennebright · 8 days
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request 20 by Monegi [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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rohisato · 1 year
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【3DCG clips】実験作ナシカ-のプレゼン資料より (From the presentation material of Experime...
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elle-p · 5 months
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Clean/full versions of some of Sogabe's coloured art?????
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
曽我部先生の記念すべき『ペルソナ3』の初カラーイラスト。本誌の表紙以外にも、付録小冊子や、PR用の小冊子の表紙なども飾ったアイギス。ゲームではなかなか見られない人間っぽい表情をした貴重な1枚。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
こちらも表紙を飾ったアイギスと主人公のイラスト。アイギスの手に乗っているのは、ご存知クマ(のぬいぐるみ)で『3』と『4』がコラボした珍しい構図となっている。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
上のイラストと同じ本誌に付録として付いていた、コミックス用のかけかえカバー(裏表紙)として描かれた。こちらはアイギスの手にクマではなく綾時が乗っている。
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■電撃「マ)王'07年4月号初出
コミック版『ペルソナ3』の連載開始号となった、本誌の表紙を飾った主人公とそのペルソナ・オルフェウス。召喚器から立ち昇る白煙も、はじまりを告げているようだ。
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■電撃「マ)王'08年8月号初出
本誌の付録として付いたかけかえカバー(表紙面)用に描き下ろされた1枚。モノレール内で居眠りをする2人とアイギス。綾時の手にはアトラスの作品ではおなじみの顔も⋯⋯。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ口絵初出
コミックス第2巻のカラー口絵用に描き下ろされた、主人公と綾時の2人。からませた腕と、綾時の表情がコミック本編よりも大人びた雰囲気で○。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅳ初出
コミックス第4巻の表紙に描かれた美鶴。彼女の過去のトラウマ、そして決意が描かれる第4巻の表紙にふさわしい、キリッとした表情が印象的な1枚だ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の口絵に描かれた、荒垣、美鶴、真田の3人。主人公やゆかりがペルソナ能力に目覚める前、ひそかに活動していた面々。凛とした表情は、彼らの決意の固さを感じさせる。
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■電撃コミックEX『ペルソナ3電撃コミックアンソロジー』初出
たくさんの作家さんが描くショートコミックや4コマを収録したアンソロジーコミック。その表紙を飾った1枚だ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅲ初出
コミックス第3巻の表紙を飾った、特別課外活動部の面々。特に、この巻で中心となった画花をメインにすえ、夕日をバックにした構図は風花のエピソードを象徴しているようだ。
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■電撃コミックス『ペルソナ3』I初出
記念すべき初単行本、コミックス第1巻の表紙を飾ったイラストだ。召喚器を手にした主人公と、背景のオルフェウスがこれからの物語を予感させる、緊張感あふれる1枚。
(This one goes over the spine and on to the next page)
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■電撃コミックス『ペルソナ3』Ⅱ初出
コミックス第2巻の表紙イラスト。主人公と背中を合わせるゆかり、表紙ではその後ろに右のタルタロスのイラストが配されていた。
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■電撃「マ)王VOL.6初出
B2サイズの大判付録・ポスターカレンダー用に描かれた『ペルソナ4』の面々。それぞれのポーズや表情にもキャラクターたちの性格が表れているような幻想的なイラストだ。
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■電撃コミックEX『ペルソナ4電撃コミックアンソロジー』初出
ショートコミックや4コマ、イラストなどで 『ペルソナ4』の魅力を詰め込んだアンソロジ一の表紙イラスト。主人公と陽介をメインに、デフォルメされた残りのメンバーが描かれている。もちろん、全員メガネ着用!
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■電撃黒「マ)王VOL.6初出
右ページに掲載している、ポスターカレンダーの裏面用に描かれたりせ。アイドルらしく、南の島でロケをしたグラビア風で、艶っぽい表情もちょっぴりセクシー♡
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■電撃「マ)王'09年1月号初出
本誌特集のために描き下ろされたりせ。ゲームのオープニングに登場した、ステージ衣装を身にまとい、マイクを手にした姿はまさにアイドルといった感じだ。
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■電撃「マ)王'08年11月号初出
記事内の企画として、曽我部先生が描き下ろした千枝。ゲーム内でもあまりお目にかからない千枝の私服姿(ほぼ全身)は、こうしてみると意外に(失礼)女の子っぽい。
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■電撃「マ)王'08年12月号初出
電撃「マ)王08年12月号の表紙として描かれた主人公。このイラストはメガネをかけているが、同じ号の付録用・かけかえカバーの表紙には、同じイラストのメガネなしバージョンが使用されている。
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■電撃黒「マ)王VOL.5初出
『ペルソナ4』のコミック連載開始号の表紙に描かれた主人公。こちらにチラリと目を向ける主人公の表情が印象的。
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ryotarox · 2 months
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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maboroshi-no · 1 year
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Hamefura LN13 cover and synopsis is out!
It seems like Cezar will go study abroad in Sorcier.
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imhannawa · 2 months
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Potionmics をプレイしてクリアしました。
37h ぐらい。そこそこボリュームありました。
かなり良ゲーだと思います!2022年の作品で日本語化もなかったので配信者が遊んでるの見てなかったら発掘できなかった日本では埋もれた良ゲームです。
嬉しいことに2024年度パッケージ化に伴い日本語化もされるそうです。その機会にいろんな人に遊んでもらいたい!(英語CVも付くらしいです)
ポーションを作る、カードバトルでカスタマーに高く売る、大会で相手に勝つを繰り返すゲームです。
材料や設備のマネジメント、大会に必要なポーションの準備など考えることはいろいろあり最初のうちはゲームシステムに慣れる時間が必要かもしれません。(その管理するのが楽しいんだけどね!)
最初の方はシビアでしたが30日目をすぎたぐらいから余裕がでてきます。特にLunaが登場してからは彼女のマーケティング能力を使えば一気に大金がゲットできます。
ストーリーは王道なので英語で遊んでいても一応流れがわかります。
個性的なキャラクターがたくさん登場し、友好度を上げるとロマンスな関係になることもできます。僕は自然を大切にするSaffronさんを選びました。彼女とのストーリーを進めていくうえで舞台であるRaftaの歴史が知れたりするので他キャラクターのストーリーも気になるところです。
キャラクターデザインがとても可愛らしくどのキャラクターもモデルが綺麗に作られておりモーションも良く動くので音声がなくても表現がすごく伝わってきます。
会話の中ではたまに難しい言い回しがでてきますので翻訳機があると遊びやすいと思います。
ゲームシステム、グラフィックどちらも素晴らしいのですが個人的にはBGMが最高にオススメです。Spotifyにサントラあるので是非聞いてみて欲しい。ディズニー映画のようなファンタジー感満載のBGMが何度聞いても飽きません。
ホントに良ゲーなので日本語化が来た際には是非遊んでみてほしいです。プレイ映像を見て楽しそうと思った方は絶対後悔しない作品だと思います。
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ari0921 · 9 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月7日(日曜日)
   通巻第8083号 
 昨年のウォール街上場で新記録8兆円はエヌビディア
  中国向け半導体製造装置の輸出が不許可。株式下落
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 2023年10月にエヌビディアは高度AI用半導体の中国向け輸出規制について、対象となるのはAI用半導体「A800」と「H800」が含まれるとしていた。米商務省の新規制ではゲーム用半導体「RTX4090」も禁輸対象となった。
 11月にエヌビディアは「AI用半導体は商業向けであり、中国にAI用半導体を販売することは合法、販売する予定である」と楽観的だった。
これらのAI用半導体は中国のアリババ、TikTokの親会社バイトダンス、百度(バイドゥ)などが、すでに2024年分として50億ドルを発注していた。この大商いが政治の風圧で飛ばされた。
 エヌビディアは、「画像処理半導体(GPU)を使用した先端AIコンピューティングシステムが不許可となったため、他の顧客に振り向ける必要があるのだが、(バイデン政権の政策により)米国産業の競争機会を永久に奪われる。将来の悪影響は避けられない」と不満を表明した。
 米商務省は輸出不許可理由を「当該品は最も洗練された、最も処理能力の高い半導体だからだ。こうした最先端の半導体を輸出してしまうと中国は最先端モデルの訓練が可能になる」との懸念を表明した。
 一方、米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は12月6日に人工知能(AI)向けのアクセラレーター新製品(MI300)を発表した。エヌビディアが席巻していた市場にライバル製品の登場となった。CEOのリサ・スー女史(彼女は台湾人)は「AI半導体業界は今後4年間で4000億ドルを超える」と大胆な予想を展開した。
MI300の採用を予定しているのはマイクロソフトやオラクル、メタ・プラットフォームズが含まれる。
余談だが、人工知能(AI)と「人間の知能」とが「偶会」した。AMDのリサ・スーはシリコンバレーで伝説化した才女だが、日本の将棋のチャンピオン藤井聡太がスー女史との会見を望んでいた。
「?」。じつは藤井叡王はAMDの新型パソコンを自作し、「AI将棋ソフト」によって勝負局面の解析や対局シミュレーションを行ない、勝負能力強化を図ってきたのだ。AMD製品の活用で次々とタイトルに挑戦し続けてきたわけで、2022年にはAMDのブランド広告に藤井が起用された。スー女史は来日時に、藤井の誕生日に合わせて会談を設定した。
▼なぜアメリカは台湾半導体企業を警戒するのか
日本でも波乱の一幕があった。西村産業相は「エヌビディアCEOの黄仁勲(「ジェンスン・フアン=台湾人)から、日本における研究開発拠点の設置の意向が示された」と記者会見で披露した。大規模言語モデルに加えて、ロボティクスの分野でエヌビディアはモデル開発に期待しているという。
エヌビディアが日本と組みたいのはスパコンなど日本が優位を誇る技術との連携で、とくに産業技術総合研究所との連携強化に狙いがある。産総研はエヌビディアからGPU(画像処理半導体)の供給を受けてきた。
 米大手のインテルやマイクロンはバイデン政権の意向に逆らって中国国内で半導体生産を継続している。そのうえラボを設営しており、米商務省の規制には反対の声をあげてきた。
 またTSMCはアリゾナ州に進出するものの、次世代AIは、「台湾で製造する」と言明しており、エヌビディアも先端ラボは台湾で設立するなどの動きをみせている。これらの動きは米国の神経を逆撫でしている。
 懸念する理由ははっきりしている。
 第一にハイテク情報、とくに台湾から中国へ最先端技術の機密漏洩が連続していること。中国のSMICはそもそも台湾TSMCにいた台湾人エンジニア数百人が大陸に渡って仕上げたのだ。
 第二に台湾軍人の軍事機密漏洩がつぎつぎの明るみに出たことだ。
中国は台湾総統選挙に向けてスパイ気球を1月6日までに17個も飛翔させ、武威、威嚇をしめしつつ、裏面では破壊工作に余念が無い。米国は台湾軍高官等の機密売買の実態を把握しており、このため高性能武器の台湾供与を遅らせてきた。
 第三にファーウェイのL540ノートブックがSMIC製造の半導体使用ではなく、TSMCの5ナノ半導体「Kirin 9006Cプロセッサ」だったことがカナダの研究所のモデル解体解析調査で判明した。
 ただしファーウェイのスマートフォン「Mate 60」は、中国製の7ナノ相当の半導体だった。これらは台湾人エンジニアが協力し、中国の技術的独立推進に貢献していた。
 第四に中国に工場を持つ台湾企業の従業員らの心理と背信である。また眼に見えないスパイ工作が台湾で進んでいることも米国に疑念を抱かせる。
 台湾当局は5日、暗号資産を利用して中国から資金提供を受け、選挙活動を行っていた女性候補を反浸透法違反容疑で拘束した。この女性候補は桃園から立候補した馬治薇。彼女は23年に中国の対台湾工作部��の人物から選挙に立候補して選挙関連の情報を渡す見返りに暗号通貨などで470万円を受け取った。
馬は台湾民衆党からの立候補を目論んだものの中国との関係に問題があるとして、同党は推薦せず、無所属での出馬となっていた。
 ▼中国SMICが大量生産に突入する
 2024年の世界の半導体市場を展望すると、6%以上の成長が見込まれている。とくに中国の飛躍が予測されている。
現在も世界の半導体の30%は中国が買っている。
半導体生産は80%がアジア、それも中国、台湾、韓国、日本に集中している。米国の生産は世界の10%、欧州は9%。だから欧米の焦りは並大抵ではなく、WTOが規制する政府補助金をつけて、半導体企業の誘致に余念が無い。ドイツも99億ユーロを補助して半導体企業の誘致をきめた。
 インテルはインドとイスラエル、とくに後者には250億ドルを投資し、イスラエル政府は32億ドルの補助金支出をきめた。
 TSMCはアリゾナに新工場を建設中だが、建設労働者不足と労組の反対運動のため、工期が大幅に遅れている。日本のラピダスは千歳で工場建設は予定通り、TSMCの熊本工場も建設は順調という。
 中国のSMICは24年度中に新工場を42ヶ所つくると豪語している。S���ICは汎用28ナノ半導体の大量生産をはかり、EVならびにAI向けとする。
 業界がおそれるのは、いきなりの大量生産により中国のダンピング攻勢で世界の半導体市場が攪乱されかねない懼れである。
なぜなら中国は国内消費者に中国製を買えとキャンペーンを張るうえに補助金をつけるからだ。
風力発電、太陽光パネル、そして現在のEV自動車の世界への殴り込み、その遣り方、その世界市場独占への道のりを考察すれば、中国の次の一手がみえてくる。
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swagreecrow · 1 month
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Yo Stefany
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hashimile09ag · 2 months
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💍創作キャラ紹介第一弾〜瑠乃編💎
こんばんは!
かもみいるもとい端花薫(はしばなかおる)です!
今日から創作の話をします!
Q.『星天のレヴァリアル(タイトル)』って何?
A.この世(現世)とあの世(幽世)との狭間に位置する不思議な世界『レヴァリアル』を巡る少女と少年たちのお話です。いろいろあるよ。いろいろ。
世界観については近いうちに個別で紹介できればと。
第一弾は主人公を紹介!🐻
※メモ帳の文字数が多かったので一部割愛しました🐟
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輝跡 瑠乃(きせき るの)
誕生日:8月8日 太陽星座:獅子座 月星座:射手座
性別:女性 誕生色:紺瑠璃 誕生花:クレオメ
身長:160㎝ 体重:53㎏
正々堂々が信条の朗らかな��女。「青(悲しみ)」のメビウスリングを所持している。
剣や槍、メイスに短剣など自在に形を変える鋭いガラスのような武器「ルミナスノーツ」を操り戦う。
幼い頃に「レヴァリアル」へと迷い込み、出会った少年・海雅と共に失くした髪飾りを探した。冒険の果てに竜と出会い、瑠乃は別れ際に竜の涙を浴びる。
その出来事がきっかけで青のメビウスリングを手に入れ、父から戦う術を教わることになった。ところが数年後のある日を境に、父は行方不明になってしまう。瑠乃は手がかりを得るべく、父が度々口にしていた「ルナルカディア」という組織を追い、父の行方と瑠乃が持つ指輪と「竜のまなこ」を巡る苛烈な運命へと足を踏み入れる。
正泰、鈴乃とは中学を出てからの仲。 前年まで彼らの学校にいた瑠乃の担任教師との縁と、ひとつ年下の鈴乃が瑠乃の学校へ転校したことがきっかけで知り合い、仲良くなる。
以降は実力を見込まれ正泰と鈴乃から頼み込んでレヴァリアルに設置された拠点の部屋を貸してもらう形で仲間入りする。その後、正泰らの友人となった海雅と再会する。
正泰らが時々手伝っている純喫茶ハピネスでたまに瑠乃もお手伝いしているらしい。
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↑これは最近レジンに手を出して作った瑠乃の概念(レジンめちゃくちゃ楽しくてかまけてました🐟)
正々堂々を良しとし、陰鬱を嫌う。
超直感力に凄まじい度胸の持ち主である傍ら、その心根は優しく繊細で特に「悲しみ」の感情をつぶさに掬い取ってしまう性質。困っている相手は放っておけない性格。
髪を結んでいるときと解いているときで強気、弱気のスイッチが切り替わる。髪を結った普段の凛とした少年のような雰囲気と比べて髪を下ろした時は等身大で悩む繊細な少女性が顔を覗かせる。
「〜だね、〜だよ、〜かな?」とさっぱりした口調。さりとてざっくばらん過ぎない丁寧さがある。
好きな食べ物は鮭や蜂蜜、ヘーゼルナッツ系のスイーツ。
好きなものは不思議なものと「きらきらと輝くもの」。これは天然自然人工の物質などにとどまらず、清い心のあり方など彼女にとって美しく光る概念全体を指す。
可愛いものも好き。カッコいいものはもっと好き。
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・正泰に対して
月♐️火星♌️同士。素直でとてもいい奴認定。気が効くしノリが良く自由人なのに色々と細かいくせして抜けているギャップが面白いと思っている。一方でストイックな一面も尊敬していて、気配りへの感謝は毎度伝えている。
・鈴乃に対して
女の子、金星♍️同士。女の子として弱みを打ち明けたことで親友になる。鈴乃のしなやかな強さにも感心し、できることなら守って支えてあげたい(戦闘では特に)。甘えてくる姿が愛らしく、逆にこちらが甘やかされているような気がするが相手が楽しそうなのでこれはこれで良いかなと思っている。心の席における女の子の一番。
・海雅に対して
太陽オポジション・月♐️同士。幼い頃にレヴァリアルで共に冒険したのでお互い自然体で尊重、尊敬し合える仲。魔術式をさらりと扱うなどスマートなところが格好いいなと評価する一方で、扉の上枠に頭をぶつけるなど気の抜けた姿は堪らなく可愛いとも思っている。時折顔を覗かせる切なる祈りのような想いに対して応える自分でありたいと誓っている。
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↑大体こんなイメージ。右は数ヶ月前の
最後に瑠乃のテーマ曲を紹介!イヤホンの音量に気をつけてご覧ください🐟
おまけ
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↑これは10年前に考案したビーズの王冠を再現したもの。頂点に星形のサブカラーを入れられるのだ!
その昔、中学校を卒業する際にお世話になった友人や先生に好きな色を聞き、それに合うビーズを買いに手芸店へと通ったものでした。先生からは素敵なシャーペンのお返しを頂き、一方で一番感謝を込めて渡したかった人には渡せず仕舞いになってしまった甘くほろ苦い思い出でもあります。
2021年にスワロのビーズが扱えなくなってしまったけれど違うメーカーのプレシオサさんのソロバンビーズも良い感じでした!
あとは先々月から節約してた反動でレジンに手を出したところめちゃくちゃ楽しかったのでいずれ概念アクセ作りにも着手したい次第。創作とかまるくちゃんとかマホホとか。
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↑これは創作キャラ4人の概念試作
↓レジンや創作こぼれ話などの進捗はこっちにも上げてるのでぜひ!
最後までご覧いただきありがとうございました!
2024/08/08 端花薫
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shimoduct · 1 year
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わかる!!!!!!!!やっぱり神ゲーの名をほしいままにしてるブレワイの続編だけあってシステムや戦闘、探索とかもろもろめちゃくちゃ面白いし良くなってるんだけど、とにかくストーリーとNPCの薄さが…。
前作あんなにクエストこなしたのに全然覚えてくれてないじゃんみんな…!とかカッシーワがまさか高名な吟遊詩人ってペーンが匂わすだけとかガーディアンや神獣にあそこまでみんな触れないのは流石に不自然でしょ(とくにゾーラ族)とか本当に四賢者コピペはどうにかしてくれとかとか…。
とにかく王政や神の末裔による地上の統治(植民地支配では。。。おまけに地上の重要な役職っぽい巫女を娶るあたりもちょっとキモい…)とか多民族国家のわりにはハイリア人がマジョリティであり他は描かれず…。ガノンドロフやイーガ団の、権威から離反した人々を悪としか描かないところとか…なんか無邪気に描くにはちょっともう無理じゃない…?!みたいなとこ多かったな…。まだクリア目前なんだけど…。
時オカやトワプリだったらもっとイーガ団や魔王を生み出したゲルド一族の深い部分突いてたと思う…。国産ゲームの政治の面が薄っぺらになってなんなら脱色しようとする悪いところでちゃってる感…。
ガノンドロフの良いところが顔しかないでゲラゲラ笑っちゃった…でもマジでビジュ100点なんすよね…。
私もわりと四賢者2人目くらいで迷いの森いってマスターソード抜いちゃったし、英傑の服ほしくて早めにハイラル城行ってしまったのもありわりとフラグ管理ミスってたせいでNPCの会話が違和感あるとこ結構あって、この辺ブレワイのが滑らかにできてたなと思っちゃうんだよね…。そもそもブレワイやった人は迷いの森や始まりの台地なんて最初にいっちゃうじゃん…!
ブレワイゼルダの今までとは違う研究者としての先進性や厄黙のはちゃめちゃっぷり見ると今作は本当に…アタリマエにしちゃった…?って思いもあるし…。
いや面白いんだけどね…
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jessfandrawer · 2 years
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I'm so busy. And stressed. Here's some HellCheer Picrew nonsense that I made in moments when I could be bored.
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doublegroovesite · 4 months
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午後4時。渋谷に向かう京王井の頭線。夕暮れ時の柔らかな日差しのなかでまどろみかけた僕は、ある駅から乗り込んできた“ざわめき” に頭を上げた。ルーズ・ソックスを直すどこかそわそわした顔もあれば、世界史の教科書にアンダーラインを引く難しい顔もあるかと思えば、こっちではプリクラを一面に貼った鏡で口紅をひく顔もある。それぞれの夕方。となりに座った女子高生はヘッドフォンをカバンから取り出した。僕は自分のカセットのプレイボタン を再び押した。ラベルには「Shake/DOUBLE」と書いてある。
「東京はやっぱり、外に出ると人がいっぱいで疲れちゃうかな」 (TAKAKO)
「休みの日?何もやってない。ほんと何もやってないよね、私(笑)」 (SACHIKO)
新潟出身の美人姉妹はとびきりクールだ。そんな噂を聞いていた。
「崩さないようにしてるんだよね。写真もたくさんあるなかからよりすぐって」 (SACHIKO)
「いいのを選んでね (笑)」 (TAKAKO)
「ふたりで撮ってるじゃないですか。別々に撮れないでしょ。で、写真チェックがあるんですけど、自分たちに見せてもらうときにお互い自分の顔しか見てないの(笑)。それで気に入ったやつをふたりでガーッと言い合うんですけど。この「BED」のは・・・・・・」 (SACHIKO)
テーブルの上にあったのは彼女たちが去年リリースしたマキシ・シングル 「BED」。
「これはふたりの意見がかぶったのが1枚しかなかったんです」 (SACHIKO)
「そうなのよね」 (TAKAKO)
「すっごいいっぱい撮るなかで、“わたしはこれオッケー”っていう写真がいつもけっこうあ るんだけど、このときはふたりともオッケー出 したのが1枚だけだった」 (SACHIKO)
「ほんとにこれだけ(笑)」 (TAKAKO)
これまでのダブルの写真、すべて見たわけではないが、このジャケットはもっともハッピーな空気に包まれた一枚と言っていいだろう。
「そう。このときのジャケット写真のコンセプトとか全部わたしが決めたんですね。で、これのテーマは一応、“愛”だったんです。やっぱり“幸せになりたい”ってね、みんなの願いじゃないですか。そういうのをちゃんと形にしたくって。ハードなところを出してくっていうのももちろんあるけど、ただハードにしてクールにしてるのはちょっと大人げないというか。ただスネてる子供っぽいなっていう。だから、まず最初に自分がもっと広い愛を持ってることをやってから、ハードな面とかクールな面を見せたかったんですよね」 (TAKAKO)
「これ、ハートの形になってるんですよ。偶然なんだけど」 (SACHIKO)
「BED」のジャケット。よく見れば、ふたりの髪がハートの形を描いている。
「一瞬聴くと、暗い曲っていうか、失恋したみたいな曲なんですけど。ちゃんとブリッジで “この部屋のすみでも、ずっと黙ったままでも、 そばにいればわかりあえる”って展開してるんですよ。だから、結局はわかりあえるってことを言いたいんだけど、ま、その前につらい時期もあるよねっていう。ジョブンですよ、ジョブ ン」 (SACHIKO)
大学で言語学を学んだ姉は“ジョブン”と言った。まるでどこか違う国の言葉みたいに。
「本当のストーリーはハッピーで。わたしたちはすごい信用しあってるから絶対にわかりあえるのよっていう歌なんです。で、1番2番は、 その“序文”(笑)」(SACHIKO)
笑う顔もすごくいいのに。もっと笑顔の写真 を出せばいいのに。
「そうですね。やっぱり自意識過剰なんで、すごい緊張しちゃうんですね」 (SACHIKO)
「東京はやっぱり、外に出ると人がいっぱいで疲れちゃうかな」 (TAKAKO)
「休みの日?何もやってない。ほんと何もやってないよね、私(笑)」 (SACHIKO)
新潟出身の美人姉妹はとびきりクールだ。そんな噂を聞いていた。
「崩さないようにしてるんだよね。写真もたくさんあるなかからよりすぐって」 (SACHIKO)
「いいのを選んでね (笑)」 (TAKAKO)
「ふたりで撮ってるじゃないですか。別々に撮れないでしょ。で、写真チェックがあるんですけど、自分たちに見せてもらうときにお互い自分の顔しか見てないの(笑)。それで気に入ったやつをふたりでガーッと言い合うんですけど。この「BED」のは・・・・・・」 (SACHIKO)
テーブルの上にあったのは彼女たちが去年リリースしたマキシ・シングル 「BED」。
「これはふたりの意見がかぶったのが1枚しかなかったんです」 (SACHIKO)
「そうなのよね」 (TAKAKO)
「すっごいいっぱい撮るなかで、“わたしはこれオッケー”っていう写真がいつもけっこうあ るんだけど、このときはふたりともオッケー出 したのが1枚だけだった」 (SACHIKO)
「ほんとにこれだけ(笑)」 (TAKAKO)
これまでのダブルの写真、すべて見たわけではないが、このジャケットはもっともハッピーな空気に包まれた一枚と言っていいだろう。
「そう。このときのジャケット写真のコンセプトとか全部わたしが決めたんですね。で、これのテーマは一応、“愛”だったんです。やっぱり“幸せになりたい”ってね、みんなの願いじゃないですか。そういうのをちゃんと形にしたくって。ハードなところを出してくっていうのももちろんあるけど、ただハードにしてクールにしてるのはちょっと大人げないというか。ただスネてる子供っぽいなっていう。だから、まず最初に自分がもっと広い愛を持ってることをやってから、ハードな面とかクールな面を見せたかったんですよね」 (TAKAKO)
「これ、ハートの形になってるんですよ。偶然なんだけど」 (SACHIKO)
「BED」のジャケット。よく見れば、ふたりの髪がハートの形を描いている。
「一瞬聴くと、暗い曲っていうか、失恋したみたいな曲なんですけど。ちゃんとブリッジで “この部屋のすみでも、ずっと黙ったままでも、 そばにいればわかりあえる”って展開してるんですよ。だから、結局はわかりあえるってことを言いたいんだけど、ま、その前につらい時期もあるよねっていう。ジョブンですよ、ジョブ ン」 (SACHIKO)
大学で言語学を学んだ姉は“ジョブン”と言った。まるでどこか違う国の言葉みたいに。
「本当のストーリーはハッピーで。わたしたちはすごい信用しあってるから絶対にわかりあえるのよっていう歌なんです。で、1番2番は、 その“序文”(笑)」(SACHIKO)
笑う顔もすごくいいのに。もっと笑顔の写真 を出せばいいのに。
「そうですね。やっぱり自意識過剰なんで、すごい緊張しちゃうんですね」 (SACHIKO)
東京に来て3年と少し。ふたりは地方都市のイケてる姉妹から日本で一番イケてる姉妹へと進路をとったのだが・・・・・・。さて、その物語の “序文”とはどんなものだったのだろう?
「最初の音楽活動? 18か19のころ、新潟でイベントで歌をうたうっていうアルバイトがあったんですね。で、友達の紹介でサチコがまずそれをやって。そのあと、もうひとり紹介してくれってことで、わたしもいっしょに歌うことになって」 (TAKAKO)
「わかります?(笑)」(SACHIKO)
思い浮かべていただきたい。舞台は新潟、イベントの名前は、どんどん祭り。
「新潟市内に古町っていう繁華街があってですね・・・・・・」 (SACHIKO)
「若者が集まる・・・・・・」 (TAKAKO)
「その特設ステージで歌ったのが初めてかな」 (SACHIKO)
「そのときは全部洋楽のカバーで。マドンナとか、TLCとか、マライア・キャリーとか。あ と、ロックンロールもやりました。ほんと洋楽ならなんでも」 (TAKAKO)
「“キャント・テイク・マイ・ア〜イズ・オフ・ユ~”とか(と歌い出す)」 (SACHIKO)
「マドンナは・・・・・・、“ユー・ベタ・ライク・ハンキ〜パンキ~”とか、TLCは、“ベイビベイビ・ベイビィ〜”・・・・・・」 (TAKAKO)
「それを突然歌うんです」 (SACHIKO)
「わたしたちがやる直前までは、屋台みたいのでビンゴ・ゲームとかやってて、子供がバーッといるわけですよ」 (TAKAKO)
「そんなところで急に歌い出しても誰もいないんですけどね(笑)」 (SACHIKO)
「そうこうしてるうちに、知り合いの人がオーディションにテープを送ってくれたんですね。それがデビューのきっかけで・・・・・・」 (TAKAKO)
クール・ビューティは誕生した。2枚のシングル「For me」「Desire」に続いて、実はラブな美曲「BED」。そして、「Shake」と、姉妹のテンションは上がっていく。
「「Shake」はアップめな曲なんですけど、もともとはミディアム・テンポが好きなんです ね。でも、今までの曲――「 今までの曲―― 「For me」はミディアム、「Desire」は速くて、また「BED」 でミディアム。で、気づいたんですけど、「Desire」ってライブで映えるんですよね」(TAKAKO)
「だから、ここはもうひとつ速い曲が必要だ
ねって話で」 (SACHIKO)
「メロディが先にあって歌詞・・・・・・っていう曲 が多いと思うんですね。でも言葉自体が持って るサウンドもあるでしょ。今回の「Shake」 は・・・・・・、というかこれから先もずっとなんですけど、言葉が持つ響きを大事にしていきたいですね」 (TAKAKO)
妹は大いなるビジョンを抱き、姉は妹に「サッチャン!」と怒られながらもステップを踏む。 姉は休みは家にいると言うが、ダンスフロアが、 ナイトライフがこれほど似合う姉妹もそうはいない。たとえば、RHYMESTERのMummy-D、 MELLOW YELLOWのKOHEIの兄弟と絡み合った「BED (DOUBLES)」。たとえば、 ZEEBRAをフィーチャーした 「Shake」のリミックス。また、マキシ・シングル「Shake」には m-floのtakuがトラックを手がける 「Make Me Happy」というロマンティックな曲も入っ ている。
「最初はこの「Make Me Happy」もリードの候補にあがっていたんです。でもやっぱりトラックが洋もので、日本語をAメロにのせるのが難しいなって。それで英語の割合が多いんですけど、この曲」 (TAKAKO)
「ここの英語のところは全部、文句なんです。 彼氏に対する。でもちょっと言えないかもってことなんですね。だから英語なの(笑)。だけども、本当の心のなかのことは日本人だから日本語なんです(笑)」(SACHIKO)
本当の心のなか、それは・・・・・・・・・ “一番近い世界に星が降って欲しい。一番近いあなたをそう信じ続けたい”。そう、ふたりの恋愛。これを語らずにインタビューは終われない。
「たぶん、サッチャンは女王だと思う。表面的には非常に人を立てるような感じなんですけど(���)」 (TAKAKO)
「ん~。たしかにそんな気がする(笑)」 (SACHIKO)
「私は女王様ぶってるけど、実は違うっていう」(TAKAKO)
「実は、犬(笑)」(SACHIKO)
初夏に予定されているアルバムには、そんなふたりの恋愛がにじんでいるのだろうか?
「今、アルバムでは、超ラブラブなのを書くようにしてます」 (SACHIKO)
「なんか強い感情っていうと、悲しみとか辛さだったりするじゃないですか。痛みや辛さがどうしても勝っちゃうんで、難しいんですけど …」(TAKAKO)
地方都市で育ち、鍛えられ、美しくなった姉妹の歌。ときに躍り、ときに濡れ、甘く切なくふたつの声は奏でられる。今、日本に生き、 R&Bやヒップホップを愛する少年少女。特に少女―シスターが“こうなりたい”と願う存在としてのDOUBLE。いきなりそんなポジションに立ちかねない。そんな勢いがふたりにはある。井の頭線の電車のなか、女子高生は口紅をひきながら、ルーズ・ソックスを直しながら、 「Shake」を聴くはずだ。
「もうひとりお姉ちゃんがいて、厳しいですよ、私たちの曲には」 (SACHIKO)
「でも、そのうち踊ってる。いいときは、超いいじゃん!とか言って(笑)」 (ΤΑΚΑΚΟ)
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rohisato · 2 years
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Echidna Wars Stage2 Rohisato play (ミリア戦記DXのステージ2をろひさとがプレイ)
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fantasybrade · 1 year
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ディスガイア7クリアした
なんか勢いで買ってクリアした 自分はずっと最近の日本一ソフトウェアからは距離を置いていた
あ~~~ もうその辺から全部もうかいとこ…
中学生の時にプリニーの体験版をPSPでプレイしてからこのシリーズにのめりこんでいた 1234とプレイし、青春はディスガイアの中で過ごした
自分がディスガイア周りに「ん…?」ってなりだしたのはD2からで プレイ開始直後からバストアップイラストの異様な数の少なさや、なんか面白みのないGUI、キャラクターのアイコンイラストが新規でない、などの、細かいところがすごく気になっていた いざクリアすると、初代ディスガイアの続きのストーリーなのに影も形もなくなった地球勇者一行とか、なんかよくわからない女体化エンドや突然に現れたメインキャラの兄・妹 なんか、怪しい雰囲気がしていた
しばらくして発売した5で、「ん…?」は「んんん…………??」くらいになってた 発売前はドット絵のクオリティが4以上に上がっていたり、キャラデザがカラフルでわくわくしたし、GUIもかなり仕上がっていて今までにないディスガイアを体験できると楽しみにしていたんだけど とにかくシナリオが変で、なんだ、これ…?みたいになっていた
5のストーリーはそれまでと比べても特に王道っぽいんだけど 妙にノリが強いというか ディスガイアのキャラにしては、なんかアクのない面子が集っている感じがあって それぞれが自分たちの心に何か重たいものを抱えていて、それを一人ずつ克服して「家族」になっていく そういう、自分がディスガイアに求めていない優しさみたいなものが作品にすごい詰まっている感じがして 妙な違和感 キャラクターが出会って面子が揃うと、そのままそれぞれのキャラクターの過去克服成長パートが始まる 一章につき一人一人が順番に過去を克服して成長していく ここらへんで「なんか、順番にやってんな…」みたいな感じになってかなり変な感じがするんだけど キャラが自分たちで「今度は◯◯さんが過去を克服するんだね!」みたいな感じで自分たちでそのシナリオを茶化し始める え、え…?みたいになったのを今でも覚えてる
やっていることはこれまでのシリーズも同じようなもので キャラクターが一人ずつ増えていき、パーティメンバーが揃い、そしてそれぞれの過去を克服して、黒幕を倒す 同じはずなのになんか、なんかメチャクチャ雰囲気違うな…と思った
ノリが寒いとか言いたいのではない ディスガイアはそもそもノリが寒い 俺はそのノリの寒さがメチャクチャ好きだったんだけど 寒さの種類が変わっちゃった感じがあって 急にいきなり受け入れられなくなった
で、ディスガイアRPGっていうソシャゲが出るわけですが ここで、なんか決定的にノリの合わなさを感じて、日本一ソフトウェアと距離を置いた ここらへんで気づいたんだけど多分おれはなってしまっている、反転アンチに 自分が見ていた頃のディスガイアのスタッフではない人が作っているディスガイアを受け入れられなくなって発狂してしまった
6が発表されて、キャラグラフィックが3Dになった時は仰天した ここまでドット絵のクオリティを上げてきたのにここで3D サモンナイトが死んだ道を歩き始めたと思った 3D化があまりにショックで6はシリーズで初めて買わなかった いずれやろうとは思っているんだけど、値段に尻込みしてしまう シリーズにのめり込んでる時は値段とか全然見てなかったのに
それで、6から間もなくしてすぐ7が発表されて…
7を買ったのにはいくつか理由があった ・ピリリカがかわいい ・ピリリカの声がかわいい ・鬼滅ブームにスーパースピードで乗っかるのおもろい ・7なので7人の侍ってこと?おもろ! ・公式サイトに書かれてるあらすじがいい感じに怪文書っぽくてディ���ガイアらしさを感じた
そしてなにより、「ガレリア」のこともある D2に疑問を感じ、5にショックを受けている間、自分はずっと魔女シリーズの方にのめり込んでいた 初めてプレイしたのが「プリニー」だったのもあって、泉氏がディレクションするディスガイア感がすごく肌に合った 魔女と百騎兵に衝撃を受けて、「ルフラン」の完成度の高さに惚れ込んで、「ガレリア」もプレイしたんだけど 「ガレリア」には、正直なところ複雑な気持ちがある ストーリーもぼろぼろ泣いたんだけど、それ以上に未完成なゲーム部分がすごく目についてしまって(公式設定資料集の1ページ目がディレクターの謝罪文から始まるゲームってどうなの?の気持ち) それに、なんかシナリオ部分も妙な尖り方をしていて… ディスガイアシリーズとはまた違った意味で、こちらにもなんというかすごく複雑な思いを抱くことになってしまった 好きなんですけどね
そういうのもあって長らく目を背けていたディスガイアシリーズにもまた触れてみようかなという気持ちになっていた
それで、7をクリアしたんだけど もうディスガイアは完全に自分の知らないものになってしまった
まず、3D空間上のイベントシーンが一つもない 全てがバストアップイラストの掛け合いで行われる その場で起きている出来事を絵で説明できないから、キャラクターが出来事をすべてセリフで喋る 「ものすごい勢いで◯◯さんが建物を破壊しながらこっちに近づいてきます!!」みたいな チュートリアルもキャラ同士のかけあいの中ひとつひとつ教えるのではなく、ゲーム開始直後にいきなり17ページある文章を読まされる こういうの細かい部分だとは思うし作り手側の様々な気持ちを組み切ることはできないんだけど 私にはこれらがとにかく印象として悪かった
ストーリー部分も、自分はほとんどついていけなかった ノリは相変わらずだと思う キャラクターが仲間になる過程、それぞれの抱えてた問題が発覚する過程、いろんな部分に極端な描写不足を感じる 成り行きで集まったメンバーのはずなのに、なんかいきなりみんなメチャクチャ仲良く打ち解けているというか あまり具体例を上げたりするとちょっと悪口っぽくなって嫌なんだけど
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例えばこういうところで、「いや、お前が言う…?」みたいな気持ちになったり(他のキャラからフォローがない) シーフォーとスイセンは特にヤバかった印象 次回予告はこれまでのパロディに加えてネットネタも多く、にぎやかだったとは思うけど これもほぼついていけなかった
ディスガイアは、4以降明確に「絆」を描くことに徹底している印象がある 私は4の、主人公の思い描く絆のイメージ像が一般的なものと少しズレているような、それでいて、他のキャラクターたちもちょっと困惑しているような、ああいった部分に味わいを感じていた 5,7で描かれている絆に、正直私は平坦な印象を受けた キャラクターの相関の矢印がどれも同じ大きさの友愛であり、感情に大小がなく、一致団結している
4は良くも悪くもシリーズの方向性を決定付けたような印象があり、そこに自分と制作スタッフの解釈の違いが生まれてしまっているのだろうと思う
総評として、このシリーズと自分には大きな距離があることを再確認してしまったことになるんだけど 7はユーザーにとにかく好評で、6で失った信用を見事に取り戻した印象がある 自分はここまでダラダラと文句を言ったわけだけど、自分以外はとくにこういう問題を感じていない メインのユーザーが満足している���らシリーズの作品として何一つ文句はない
自分は魔女シリーズが大好きだけども 毎回のように延期して、挙げ句ガレリアに至っては未完成品を提供して画集で謝罪しているDを見て、かなり複雑な気持ちになった 対してディスガイアは、6でユーザーから出た不満を全て解決した上に、かなり短い開発期間の中で削れるところは削り、力を入れるところはとことん力を入れて、延期もせず予定通り発売して5万本を売り上げている。6があれほど酷評されたというのに… 失った信用を迅速に取り戻し、これからのシリーズに繋げながら一作としてもとても良い作品になっている そういう意味で、自分の離れてしまったシリーズが今もちゃんと生きていることを確認できたような感覚があって、そこはすごい嬉しかった 今作を担当したDや、現在のディスガイアスタッフにたいする巨大な尊敬があります それに7は、テキストの節々に「ディスガイア節」のようなものを感じることがたくさんあって、それもなんか嬉しかった 全体のノリにはずっと馴れなかったものの、「これこれ!」みたいになるシーンはとても多かったように思う
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インフィニットの「俺様が暗殺されたぞ~!」といい、ディスガイアにはこういうテキストをよく見かけるイメージがある
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ピリリカは喋るたびに面白い
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この辺は、「おお、俺はディスガイアのテキストを読んでいる・・・!」みたいな大きな感動がありましたね 「悪魔将棋」に関してはいかにもディスガイアの世界に存在するバカすぎるゲームって感じで、ノリに懐かしさを感じます
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それに、いろんな部分で過去作から削られたものを感じながらも、新しい「魔界観光」システムなんかは作品に対するスタッフの愛を感じてなんか嬉しくなった このパスタ屋さん、こうやって後から話しかけることができるだけで、ぽっと出のキャラとしても印象がガラッと変わる 過去作ネタの入れ方とかも、しれっとバレないように仕込んでる感じがあって、スタッフはシリーズが好きなことがすごく伝わってくる
今作は「ピリリカ」と「フジ」、どちらも主人公だと捉えられるようなストーリーになってたけど、そこにも納得があった ピリリカ、(物語の役割としての)ポジションはフロンなんだけど、同時にこのキャラクターはヴァルバトーゼ的でもある(執事がいるし、超・性善説の描写を見るに明らかに意識されていると思う) 2つをうまく混ぜたような造形で(まあそれより遥かにマチカネフクキタルなんだけど) 彼女が物語の中で主人公がいるべき場所に居続けるのには大きな納得があった フジはラハールのように自分の父親を乗り越えるのだけど、過去に抱えた問題にはキリアを彷彿とさせる部分もある ピリリカが死んだフジを蘇らせるシーンには、初代ディスガイアに対する大きなアンサーのようなものを感じた 死ぬ方と生き返らせる方が、ディスガイア1と反対になってる ネタ部分で今作はジェンダーレス的な部分に触れまくっていた感じもあって、ここらへんかなり楽しめた って、ストーリーの骨組みだけを見ると、自分は結構この作品が好きで ただノリだけがずっとわからなくてついていけなかった 彼らの間にある絆やそれぞれの思いみたいなものが、描かれていることだけはわかるけど、描かれているということ以外はわからなかったというか まあどう考えてもユーザーとしての自分が間違えてる
ようはシリーズに対しての愛情の方向性が、1ユーザーとしての自分と、制作者の間で少しだけズレていただけなんだろう
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魔女シリーズの方も、ディスガイアに対する愛情を節々に感じるのですが こちらはこちらで愛情が歪な形すぎてちょっと困惑するところがあります 魔女シリーズって新作出るのかな…
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exciting-funeke · 1 year
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ドラクエⅧリメイク(メインシナリオ)クリアしました
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キタカミの里を訪れたい衝動を抑え、暇な時間を見つけてひたすら3DS触ってたふねけです。めちゃくちゃ面白かったので完走した感想をレポートの如く連ねています。
※以下全文クソ長感想&ネタバレ注意※
感想を書くに際しまして、wiki等でドラクエ8の情報を漁りある程度の"答え合わせ"は済ませてある状態です。あしからず(本来拾えた筈のアイテム、リメイク前との差異、etc…)
ものすっっっごい個人的なことばかり書いてるので共感とかそんなに無いかもしれません。ご了承ください。
此度のドラクエ8プレイに当たる基本的な方針として
・可能な限りリメイク版追加キャラクターであるゲルダ、モリーの使用を避ける(めっちゃ強いらしいのとなんとなくリメイク前の質感に近づけたかった)
・ヌルゲー化を避ける為過度なレベル上げはしない(道中見かけたメタルは狩ろうかなくらい)
・あまりにも詰まったら普通にwiki見る(方向音痴定期)
というのを気にしてシナリオを進めていました。縛りというかめんどくさいこだわりの域ですね。
どうせ縛るのにモリーを仲間にした理由はもちろんエンディングに居て欲しかったからです。仲間になるという情報をプレイ前に得てしまっていたのもありますが……
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最終的には画像の育成状況で暗黒神を屠ることに成功しました。結構満足してます(上は父上のデータ)
印象的なキャラ
ククール : 彼のビジュアルや性格はDCD版モンスターズバトルロードやヒーローズで断片的に得ていましたが、実際に本編を遊んでみてその味わい深さに気付いたクチです。案外というか結構アツい男。話が上手く、煽りのセンスが無駄に高い。当然本人も好きだが後述のマルチェロとの関係も好き。
マルチェロ : ライバルズではお世話になりました。確かに彼の持つ人格は素晴らしいものとは言えないかもしれませんが、一時とはいえ一般人から法皇にまでのし上がった圧倒的な野心家&努力の人というイメージです。ゴルド崩壊後のククールとのくだりは全人類の心が動く。
てっきりリメイク前からあると思っていた「奈落の祭壇」での共闘シナリオがアホ良かった。時系列的にはゴルド崩壊後すぐ挑めるので復帰早くね?とは思いましたが
リメイク前ではあれ以上は終ぞ埋まらなかったマルチェロ、ククールの歪な兄弟の溝が「奈落の祭壇」の追加によりほんの少しでも埋まったのならそれはとても素晴らしいことなんじゃあないでしょうか。
ミーティア :ウマ娘。普通に善い娘すぎるのでクリア後のシナリオも最低でも主人公とミーティアが結ばれるところ(+地獄の帝王との邂逅)まではやろうと決意しました。あと母親似っていうかもう本人じゃん。
モリー :DCDのモンスターバトルロードのオタクであり残党なので彼を見ているとものすごく懐かしい気持ちになる。YOUのチームに命令を与えるのだッ!!
いちキャラクターという観点から見てもロマンに対して無限にアツい漢であり、年長者としての視点をちゃんと持っていたり、夢を叶えてくれたから今度はボーイの夢を叶える為にどこまでも付いていくと言いなんか暗黒神のとこまで一緒に来てくれるおもしれー男。善い人すぎません?
印象的な敵
オセアーノン : 他の作品の扱いが結構良い割に思ったよりちょい役だったモンスターその1。序盤の海で出会ってボス戦してそれ以降見ることも無かった。思ってたんと違う……
ドン・モグーラ : 他の作品の扱い(ry その2。キミさ、ジョーカー2で闘技場の責任者やってたりドラクエ10で激強アクセのコインボスになってなかった……???ハープ取り返してアジトが売地になってた以降、彼の姿を追うことができない。思ってたんと違う……
バベルボブル : 単純に好きなモンスターでもある。モンスターズシリーズではとりあえずで作りがち。トロデーン城を前にしてエンカウントしたボルがおもむろに目の前で合体し出し、そして完成したコイツにパーティを半壊させられました。(割と色々な作品で強めの扱いされてる合体モンスターをこんな序盤寄りのなんの変哲もないフィールドで出すな)
ドルマゲス : 化け物その1。リメイク前も強かったらしい。方針に過度なレベル上げはしないとしましたが初見時のレベルで彼に勝てるビジョンが一切見えずククールがベホマラーを覚えるレベルまでトロデーン城ではぐメタ狩りしてました。屈辱。そしたら逆に簡単になっちゃった。マジで屈辱。もし次最初からやる日が来たら頑張ってククールのベホマラー習得前に倒してやります。
レティス : 化け物その2。やっぱりリメイク前も強かったらしい。彼女のわしづかみ一撃でゼシカのHPがオレンジに染まったのを見て素で「は?」って言っちゃった。しかもなんか異様に硬いし。バイキルトかけたヤンガスの蒼天魔斬で100くらいしか出なかった気がする。当時間違えて多額のゴールドを抱えて彼女に挑んでしまい、本当に絶対に負けたくなかったのでゲルダのゴールド投げを解禁してしまった。マジで屈辱。
ジャハガロス : リメイク版の刺客。普通に1回全滅した。マルチェロがいなければ即死だった。第二形態は大岩投げで全体に100〜130くらいのダメージ出してくるし、いなづまで合計約400ダメばら撒いてくるし、かみなりパンチで確定麻痺攻撃してくる。しかもAI2回行動。つまり大岩投げ×2を1ターンでしてくることもあるんですよ。ウソでしょ……???
ただ、挑んだ時期が悪いのもあります。この「奈落の祭壇」というダンジョンは必ずしもゴルド崩壊直後の解放された瞬間に挑まなければいけないものではないらしいです。
というかジャハガロス本人より助っ人のマルチェロの恐るべき強さの印象の方が強いです。こういうキャラって仲間になったら弱体化するのが世の常なのに彼は違いました。助っ人キャラの例に漏れずマルチェロはHP、MP共におおよそ無限。いなづまのダメージも運が良ければ吸ってくれるし、グランドクロスで150くらい、メラゾーマでなんと250くらいのダメージを叩き出してくれる正真正銘の化け物です。お前も仲間にならないか……?
暗黒の魔人 : なんか微妙に弱くね?
暗黒神ラプソーン : あんま強くないって風の噂で聞いて正直ナメてかかりました。リメイク前の話だった……インターネットに踊らされるな
全滅回数は4回。一番苦戦しました。なんかリメイク後の今作で超絶強化貰ったらしくて、神々の怒りで運が悪ければ問答無用で1人即死するし、頻繁にいてつくはどう打ってくるし、マダンテ+叩きつけとかいう低耐久絶許確定即死コンボを予備動作無しで放ってくる。普通マダンテ前にはめいそうとかするもんじゃないの!?!?!?
ピオリムかけないと絶対に上取れないし(ポケモンで学んだsの重要性)、エルフの飲み薬やせかいじゅのしずくフル活用だし、マジックバリアを絶やさなければマダンテ+叩きつけをゼシカは無理でもククールはギリギリ耐える事を発見しなければ勝てなかったと思います。最後の戦いに相応しい、文字通りの総力戦でした。ヤンガスには3回くらいメガザルしてもらいました。R.I.P.
色々なお話
ドラクエ8よりも先にドラクエ10をプレイしてしまったふねけにとってのBGMの第一印象としましては、
トラペッタにて
(レ◯ドア(ラッ◯ラン)じゃねーか…!!!)
フィールドにて
(氷の◯界じゃねーか…!!!)
アスカンタにて
(グラ◯ゼドーラ城じゃねーか…!!!)
という感じでした。いや違うんだよ。やったことないゲームの筈なのにどこへ行っても聞いたことのある、ある程度刷り込みが、認識が成されたBGMが流れてくるんだよ……!"こっちが原作"だと頭では理解してても、逃れられないドラクエ10の認識の呪縛が先回りしてくるんだよ……!!しかし まわりこまれてしまった
ほかのゲームで聞いたことがある、つまり他のゲームに多く起用されているということは、それだけドラクエ8のBGMの完成度が高く、愛されている証拠でもありますね。ほんとに聞いたことのないBGMの方が少なかったです。
あとBGMの話でもう一つ、物語の最後を締め括る戦いである暗黒神ラプソーン戦の、あの有名なBGM「おおぞらに戦う」ですが、
生で(生か?)聞けて良かった……!!!自分の打つコマンドで繰り広げられる戦いの背景にあの神BGMが流れてるのホントに感動しますね……
ドラクエのラスボスのBGMって【魔王の恐ろしさ、性質を前面に出すBGM】と、【最終決戦そのものを表しているような、勇者を鼓舞するようなBGM】の大きく二種類に分けられがちで、例えば「悪の化身」、「オルゴ・デミーラ」なんかは前者に、「勇者の挑戦」や「決戦の時」なんかは後者に分類されます。そしてこの「おおぞらに戦う」は正に後者の代表格と言えるでしょう。
ふねけはRPGとかのラスボスのBGMって結構大事な要素だと思っていて、無くてもいいけど(演出の都合とかもあるし)、有れば絶大なチカラを発揮し、物語を鮮やかに彩るモノという認識です。そのカタルシスの質さえ平気で左右してしまうような要素で、もし自分でゲームを作ることになったら、多分ラスボスのBGMには力を入れると思います。それくらいの代物だと思っています。そして、今作の「おおぞらに戦う」はその完成系の一つだと思っています。
それと色々調べてる内に気付いたのですが……そういえば一応メインシナリオをクリアした筈のふねけのふくろにドラクエ8最強のアイテムと名高い『ふしぎなタンバリン』と、なんか高速で移動できるらしい『バウムレンのすず』が無えな、と
あれ、またなんかやっちゃいました?(汗)(涙)
『ふしぎなタンバリン』に関してはレシピを教えてもらえるのがクリア後要素とのこととあるので、情報をある程度断ち気味だったふねけが作ってないのはまあ仕方ないです。ただ、材料自体はレオパルドの時くらいにはもう揃えられるらしいですね。
『バウムレンのすず』は……いや、存在すら知らなかった。というかフィールド移動が徒歩固定なことに何の疑問も抱きませんでした。考えてみれば確かに……最近のドラクエは徒歩以外の何らかのフィールド移動手段を用意されがちですが……(10のドルボード、11のウマ等)
という訳でタンバリンは仕方ないとしても、探索不足で読むべきストーリーの一つを読まず、挙げ句フィールド移動の時間を無駄に引き伸ばしていたみたいです。こんなハズでは……
話は変わるんですけど、モンスターズの方にこの世界では親鳥の、我々を背に乗せ暗黒神と戦ってくれた『神鳥レティス』と、死してなお"神鳥のたましい"に姿を変え一行を支えてくれた、その"子"の成長した姿らしき『レティス』がいますよね。
もしかして、いやもしかしなくても、子供の方の黄色い『レティス』がちゃんと自分の"肉体"を持って存在してるの、めちゃくちゃ涙腺ブッ壊れ案件なのでは………?
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます。さらに細かい感想とかはもっと無限に湧いてくるんだけどそれこそ無限に等しいので心の中に納めておきます。
履修できて本当に良かったです。背中を押していただき誠にありがとうございました!
クリア後要素につきましては他のゲームとの折り合いを付けながらチマチマ進めていこうと思います。さっきも言いましたが、ミーティアと主人公の結婚を見届けるのと地獄の帝王に謁見するまでは最低でもやりたいと思ってます。
                     
                      不一
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mntmyudk · 5 months
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城田ガールズ第2弾!
はあー、楽しかった!なんかめちゃくちゃ笑った気がする。今回初めて遊ぶゲームがあって、多分ダウンロードして遊んだの私たちくらいじゃない?ってほどの初見のゲーム!ミニゲームがギュッとされたやつなんだけど平和すぎなのと、仲良すぎ案件ね?順位見てよ、仲良すぎだと思わない?1位はPCに取られちゃうっていうね。まあ、仲良しなので、ぐーぐー!今回メンズ2人女々しくてちょー笑いました!王冠まであと一歩なんだよね、惜しいんだよね私たち。次こそぜっっっったいいけるとおもう!!次はみんなで王冠被っちゃおうね?このメンバーと遊ぶとお酒のお供のレパートリーが増えるのでありがたいです!いつも同じもの買ってカンパーイってして、食べるの楽しい!今回は明太ポテトサラダだったんだけど、これまた美味!次は明太もちチーズらしいのでまた探しときます!諦めない心!大事!!って言おうとしたんだけど、セブンのアプリ入れるとね?この店舗にあるよ!って教えてくれるの今日の朝知りました。近くのコンビニ「明太もちチーズ」ありましたァー!!!わーい!!でも諦めない心大事だよ!
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仲良すぎだ3人!
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