#グレーゾーン
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danzoku · 2 months ago
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自己実験
実験を生業にしている人間ではないので
実際行うことは難しいのだが
自己実験というのには好奇心をそそられる。
自分を知りたいし、例えばとある薬がどのくらい自分に効くか、この症状が自分に出た時にはどの薬が一番良いかなど、知っておけば将来役に立つのではないかと思う。
対象が自分ならそこそこ危険な実験でも倫理的には怒られないのではないかという気持ちもある。
ただ、自己実験を実際に行うに当たっては
必要性や冷静さ、実験結果の客観性などさまざまな課題があるだろう。
そもそも自己実験などをしようという自意識が、自己を保てているかという疑問を持たれるに違いない。
他人には単なる自己満足にも自傷にも見えるだろうし。
それでも、自分が対象なら気兼ねなく試せるのに、と思う人は多いはずだ。
もし私が薬剤師だったらおおいに自己実験すると思う。おそらくそんなことはさせられないのだろうけど。知識を得たら試したくなるのが人ではないのか。
メイクマニアの女性が高級化粧品だけではなくチープすぎる化粧品も肌につけて試すように、日常で���かを知りたい人の中には
それと思いもせず自己実験を重ねている人が多い。
ちょっとした性格診断や占いも
結局は自分を自分で試しているわけだし
人間は自分が実験台なら思いの外気軽に色んなことを試せるのだ。
賞味期限の切れた食べ物を他人には出さなくても、自分ではペロリと舐めなりできる。
自分というのは存外軽く扱える。
扱いやすい存在なのだ。
そしてやっぱりそれは危険なこと。
少なくとも、それと知っていない人は
自己実験をしてはいけない。
簡単に扱えても
壊れやすさは同じなのだから。
そんなこんなを全て踏まえた上で
自己実験はどこまで許されるのか。
もし許されてしまった場合に
自己実験を行わない研究者は叩かれないか。
倫理観のグレーゾーンみたいなその行いを
どうやって白に近づけるのか
そんなことを考えている時が
ちょっと楽しい。
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pad-man · 2 years ago
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IQ74
これは私のIQの数値なのだがかなり低い数値だ。所謂、境界領域知能である。ネットやテレビで測ったものではなく医療機関の知能検査で判明した。
私がそれまで感じてきた生き辛さやまわりにとけ込めないことの理由はこれだったのだ。しかし私の住んでいる県では知的障害者の手帳はとれないのだ。よって健常者枠で働かなければならないのである。自分の特性をオープンにするわけもいかず、正直ベース?でいえばかなりきつい。日本人の平均IQは105というからそれよりも30以上低いことになる。それなのに健常者なのである。働けば働くほど自信をなくす。
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tanakaeri · 5 months ago
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あなたの心を健やかに
感情のコントロール  秋の夜は、静けさの中の虫の音、風の音を取り入れやすい自然音に癒されるタイミングかもしれません。忙しい日々の中、職場の人間関係のご負担、ご家族との関係の悪化、パートナーやご夫婦のコミュニケーションが図れない、うまく話し合いたいと思う気持ちが強くなるほど状況が悪化してしまうこともあるのでしょう。 ご自身の気持ちを上手に伝えることは、難しいことなのです。怒りや悲しみ、寂しさ、辛さ、情けなさ、相手を攻撃したい気持ち、謝ってもらいたい気持ち、プライド、あきらめ、様々な心の感情を持ち合わせているのですから。 気持ちとは、言い難い薄暗い塊のような雲を、対お相手に投げかけてしまったり、薄暗い雲の中身を理解して欲しい。言わなくても分かってくれるのが当たり前と思ってしまうことがあります。 誰もが、自分が精神的に負担がかかるときは自分しか見えなくなるのは本来の姿であって、特におか…
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moko1590m · 6 months ago
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「バナナはおやつに入りますか」のネタがわれわれに与えてくれる教訓は「何事もグレーゾーンを狙うなら黙ってやれ。宣言されたらNOと言うしかなくなる」という大人の世界の常識。 午後9:17 · 2015年6月19日
(1) Xユーザーの炒飯さん: 「「バナナはおやつに入りますか」のネタがわれわれに与えてくれる教訓は「何事もグレーゾーンを狙うなら黙ってやれ。宣言されたらNOと言うしかなくなる」という大人の世界の常識。」 / X
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leomacgivena · 6 months ago
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「バナナはおやつに入りますか」のネタがわれわれに与えてくれる教訓は「何事もグレーゾーンを狙うなら黙ってやれ。宣言されたらNOと言うしかなくなる」という大人の世界の常識。
Twitter / GENTHALf (via ashitatsu)
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kyoto4 · 19 days ago
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『 体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』 伊藤 亜紗 著 (文藝春秋)
動く。
プロローグ 「できるようになる」の不思議
第1章 「こうすればうまくいく」の外に連れ出すテクノロジー—ピアニストのための外骨格 ピアニスト・ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー 古屋晋一(人生最高の演奏経験;ふだん降りてこない演奏を降ろすための「探索」 ほか)
第2章 あとは体が解いてくれる—桑田のピッチングフォーム解析 NTTコミュニケーション科学基礎研究所柏野多様脳特別研究室長 柏野牧夫(地下の野球練習場;桑田の投球フォームは毎回違う ほか)
第3章 リアルタイムのコーチング—自分をだます画像処理 東京工業���学情報理工学院教授 小池英樹(画像処理で技能獲得を支援;ボールカメラ ほか)
第4章 意識をオーバーライドするBMI—バーチャルしっぽの脳科学 慶應義塾大学理工学部教授 牛場潤一(工学と医学のあいだ;意識にのぼらない脳のメカニズム ほか)
第5章 セルフとアザーのグレーゾーン—体と体をつなぐ声 東京大学大学院情報学環教授 暦本純一(歌舞伎のイヤホンガイド;乗っ取られた人のやり甲斐:ジャックイン ほか)
エピローグ 能力主義から「できる」を取り戻す
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monogusadictionary · 2 years ago
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教養とは「すぐに優劣をつけない力」だと思ってます。例えば「小説は良いが、漫画はダメ」ではなく「それぞれ良いところがある」と判断できるのが教養です。教養がないと白と黒の間にある「グレーゾーン」がわからなくなります。世の中のことは、たいていは「好みの問題」です。
https://twitter.com/paya_paya_kun/status/1666278377416962048?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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europiumoooon · 2 months ago
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何年か前私はここでインスタントオナニーの話をした。名前の通り手っ取り早い自慰行為なんだけど、今はその逆でタイパより丁寧さに最近力を入れている。手っ取り早くしすぎたせいで、慣れもあったし、なんせ、行為自体早く終わらせなきゃ悪、みたいな思いが勝手に付いてきていた。セックスレスにも繋がるけど、慣れと手っ取り早さを行為に当て嵌めてはいけない。
最近読み始めた本がある。アンソロジー本で『私の身体を生きる』各著者の性や身体に関することがエッセイとして書かれている。私の知らない部分を見入っては圧巻というか関心というか。20代後半になって性に関することで悩んだり通院することになったり三大欲求であると共に切るに切り離せないものだと思っているので、これを機に振り返ってみようと思う。
私の初体験は知らない男だった。知らないというのは素性をそこまで知らずインターネットで知り合った男だった。私は16、向こうは32。家の縛りや慣習に辟易として早く捨ててしまいたいと思っていた。初めて行ったラブホテルは部屋になぜか自転車が置いてあったので今でも印象に残っている。わからないなりに咥えたり喘いでみたりしたけど挿入時は痛みがあった。出血はしなかったことに安心した。その後、大学進学のための上京で欲が爆発した。行為が好きだった、裏にはいつと贖罪があった。好きにさせてしまった、と思えば身体を差し出して許しを乞うてみたり、可哀想だから、と頭ひとつ出て相手を見下している部分もあった。そんな私を知った母親から「私は純潔で父に捧げた」と言われた時は取り戻せない後悔より、だから?と見下していた。
コロナ禍に学生に戻った時なんてTinder無双をした。チンソムなんてしょうもない事も���ていた。
欲だから浮き沈みもあって、修論書いていた時は1年間性行為と無縁だった。っていいように書いてみたものの、無双の中で出会った男に無理矢理犯されて痛みと共に下物の色がおかしくなってその時初めて婦人科に行った。M字開脚に放心になりながらも、異形成と知りコルポスコピーも受けた。癌になるかならないかのグレーゾーン判定を受けた時は人生呆気ないかも、と思った。結局なんやかんやで生き延びているし、最近の定期検診も大丈夫だったので適度に生き抜いていきたい。
再社会人になってからも少し遊んでいたが、ピルを飲み始めたら体調が悪くなった。常に気持ちが悪く、欲もどうでもよくなった。丁度その頃付き合い始めた恋人と燃えあがるような想いと行為だったのに、ピルと具合の悪さが続いて花火のように消化してしまった。ちょっとした興味本位もあったのに、なんだかなぁ。
夜になると欲を消化しないと眠れない日々が続いた。冒頭のようにしていたら、上手く達せられなくて、脚ピンの良くない体位でどうにか、を繰り返した。パブロフの犬。
夫婦間のレスの投稿をXかnoteかはてなで読んだ。行為が嬉しさだと気付いたような文を読んだ時は、幸せの先の嬉しさか、嬉しさゆえの幸せか鶏卵になった。
飲み会や日常で聞く下ネタに嫌悪を抱いている。どうでもええわ。が核心。勝手に私の知らないところで勝手にどうにかしてください。奥ゆかしさこそみたいなものもある気がする。(知らんがな)
29にして常日頃将来を見つめ直し思い悩んでいる。性もそう。このままじゃと思って伝えたけど、家族になり過ぎる前に妊娠出産を得ないと安寧に縋ってしまうかもしれないと自分自身で思う。この脅迫概念に近しいものは、時期やイベントが過ぎれば呆気なかったなと思うかもしれない。わからないが故に時間と共に杞憂して焦っている。女故の性に囚われてしまっている。
消費期限と揶揄されることがあり、焦るにせよみないにせよ人生80年、100年ある中でなんたる微々たるものよ。
私の性は自分のものでいたいけど、世間的にといい家族といいレールに敷かれる上でぞんざいに扱われている気がする。
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Tracklist:
アンハッピーリフレイン (Unhappy Refrain) • ローリンガール (Rolling Girl) • 積み木の人形 (Tsumiki no Ningyou) • 僕のサイノウ (Boku no Sainou) • 日常と地球の額縁 (Nichijou to Chikyuu no Gakubuchi) • テノヒラ (Tenohira) • とおせんぼ (Tosenbo) • ラインアート (Lineart) • 裏表ラバーズ (Ura-Omote Lovers) • グレーゾーンにて。(In The Gray Zone.) • ずれていく (Zureteiku) • リバシブルドール (Reversible Doll) • ワールズエンド・ダンスホール (World’s End Dancehall) • プリズムキューブ (Prism Cube)
Niconico ��� YouTube
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ari0921 · 3 days ago
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<正論>「自衛官職務執行法」の制定を
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
誤解を恐れずにあえて単純化すれば、自衛隊は平時は警察であり、有事に軍隊となる。武力攻撃事態が認定されて防衛出動命令が下令されたときに初めて自衛隊は自衛権行使が可能になる。だが、それまでは警察官職務執行法(以下「警職法」)を準用する警察権しか行使できない。
平時と有事の境界崩れ
現代は「防衛と治安」「侵略と犯罪」「有事と平時」の伝統的な境界が曖昧になっており、「グレーゾーン」の用語が市民権を得て久しい。尖閣諸島では、中国の海警船が領海侵犯を繰り返しているが、平時における明らかな主権侵害行為である。
現代戦はハイブリッド戦争だといわれる。「高度に統合された設計の下で用いられる公然・非公然の軍事・非軍事・民間の手段を使った戦争」である。宣戦布告もなく正規戦、非正規戦、サイバー戦、情報戦などを組み合わせた非正規戦を主とする戦いである。
「超限戦」という用語もある。2人の中国軍人が唱えた戦い方で、物理的な戦闘に留(とど)まらず、外交、テロ、諜報、金融、サイバー、心理、メディアなどあらゆる手段で制約なしに戦うというものだ。もはや平時、有事の概念すらない。
「認知戦」も脚光を浴びる。相手の心や認知に訴えるもので、威嚇、恫喝(どうかつ)、偽情報などで恐怖、不安を与え、敗北主義を引き起こさせる。平時が主戦場であり戦意を喪失した時、敗北が決まる。今、台湾周辺では認知戦が始まっている。中国は周辺で軍事演習、海上封鎖の模擬行動を繰り返す。多数の戦闘機が中間線を越え、対応する台湾軍を疲弊させる。2023年には戦闘機、無人機の飛行が9200回、空母、駆逐艦の航行が7万回に及んだという(ロイター通信24年8月27日)。
軍人、非軍人の区分も曖昧である。近年、台湾周辺やバルト海で海底ケーブル切断が頻発している。いずれも台湾有事とウクライナ戦争との関連が指摘される。海底ケーブルは日常生活のみならず、軍事作戦に欠かせない。切断の当事者は民間船といわれ、非軍人が軍事作戦を遂行している。サイバー戦もまさにそうだ。
シームレスな対応難し��
こういう現代戦には、自衛隊、警察、海保、そして民間企業を含めた力を有機的に連携させ、シームレスに対応しなければ有事を抑止できない。我が国はそれが可能だろうか。紙幅の関係上、ここでは自衛隊に焦点を絞る。
冷戦時に制定された自衛隊法は平時、有事が明確に区分され、しかも平時から有事への移行手続きが煩雑であり、シームレスな対応は難しい。自衛隊は先述のとおり平時には最小限の自衛権行使さえできない。火種は小さいうちに消すのが鉄則である。だが事態認定に時間が費やされ、タイミングを失する可能性大である。
また事態認定の行為そのものが「日本は宣戦布告した」「日本が事態を拡大させた」との口実を敵に与えかねない。従って政治家は事態認定を躊躇(ちゅうちょ)する。その結果、自衛隊は身動きがとれず事態は悪化する。この傾向は台湾有事のシミュレーションでも現出した。
また警職法準用の武器使用権限は「自衛官は~ができる」と主語が「自衛官」と規定される。他方、自衛権行使の主語は「自衛隊」である。平時の武器使用の責任は基本的には「自衛隊」ではなく「自衛官」個人に帰する。武器使用責任が個人に帰する軍隊など他にない(「治安出動」だけは特別で、主語が「自衛官」で同じだが「当該部隊指揮官の命令によらなければならない」とある)。
現代戦への抑止力強化を
自衛権行使の場合、「必要な武力を行使することができる」が、警職法準用の場合、「合理的に必要と判断される限度で武器を使用することができる」ものの正当防衛、緊急避難の場合を除き「人に危害を与えてはならない」。
この非合理性は、いわゆる「米艦防護」を例にとれば明らかだ。我が国の防衛に資する活動に従事している米艦艇等を防護するのに、必要と判断される限度で武器を使用することができるが、正当防衛、緊急避難に該当する場合のほか、「人に危害を与えてはならない」のは同じだ。しかもその主語は「自衛官」である。
米艦艇の防護任務を「人に危害を与えてはならない」条件で果たして遂行できるのか。しかもその責任は自衛官個人に帰する。そもそも正当防衛、緊急避難といった個人の行為を「米艦防護」といった防衛作用に適用すること自体に無理がある。台湾有事における重要影響事態下の武器使用権限も警職法準用であり同様の問題を抱える。
今の自衛隊法は平時、有事が曖昧な現代戦に適合していない。警職法準用ではなく、平時から有事へシームレスに対応できる自衛官職務執行法を新たに制定し、現代戦への抑止力を強化すべきである。防衛費を増額しても、自衛隊が合理的に職務を遂行できる法体系を整えなければ画餅に帰することになる。(おりた くにお)
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dai-mori · 1 year ago
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Yoyogi, Shibuya, Tokyo / 14 Feb. 2024
興味ないからあまり詳しくは知らんのだけど流行ってる太いタイヤのアシストチャリ?みたいなのね、グレーゾーンというか違法の?!。あれディスクブレーキだしタイヤはバイク並に太いしメーカーによりけりかもしれんけどバッテリーも相互性に欠けそうだし交換するにしてもアフターサポートが乏しそうだし高そうだし最初は便利で楽だし速いし無免許で乗れて快適だろうけどいざ修理することになっても自転車屋じゃ受け付けてくれないだろうし維持費、メンテに技術と費用が嵩むと思うのね。そうなるとさ3年くらい乗ってダメになってきて修理するくらいならまた最新の買った方が安いし早いって感じで適当にどこかに投棄されるのが増えてきそうだな、と。どうなんだろうね、その辺。
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deepspeed · 10 months ago
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教養とは
知識ををつなぎ合わせ、
よりよい行動に結びつけていくチカラ
「すぐに優劣をつけない力」。
「小説は良いが、漫画はダメ」ではなく
「それぞれ良いところがある」と判断できること。
教養が無いと「グレーゾーン」がわからなくなる
世の中、たいていは「好みの問題」
https://x.com/j_okada_aiston/status/1778287044885897720?s=46&t=3uBU4NAcX1YMMVPF4niZ4w
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mlyzvt-no2157 · 4 months ago
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カミュ先生を描いてみました♒🏺
XのFF様方もポストされてますが、11月15日以降、Xへのイラスト投稿をどうしようかなぁと悩むんでいます。
驚いた事に、Xでポストした私のイラストがいつの間にか、無断転載されているのを何回か見つけたのですが、2021年頃の古い物からデフォルメイラストまで、幅広く転載されており、転載しているHP(ブログ?)見つけた夫が、「この人、サインはそのままにしてるし、模写からオリジナルイラスト、デフォルメイラストまで全部無断転載してるから、よほどみずほちゃんの絵が好きなんだろうね」と言ってたのと、仕事で命がけで取材し、執筆した記事を、何処の誰とも分からない自称インフルエンサー・解説家(?)に、恰も自分が戦地に赴いて取材してきたかのように何度も無断転載されたとき(その度に怒り狂ってましたが)に比べると、今回のイラストの無断転載は、それ程嫌な気持ちにはなりませんでした。
でも、いくら絵がド下手な私でも勝手に加工されたり、生成AIへの教材に使われるのは流石に嫌だと思うので悩む所です😔そもそも、二次創作自体がグレーゾーンなので🥺
tumblerに拠点を本格的に移そうかなぁと思う事もあるのですが、Xでしか繋がってない方も結構いらっしゃるので悩む所ですね。
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tanakaeri · 2 years ago
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人の心理
人は危機感を感じるとどのような心理が働くのかな。ほとんどの方がこのような場面の機会は経験があるはずです。 自分の立場やこれまでの知識、価値観などが覆られたり、共感してもらえないことによって、相手に対し、不信感を持ち、相手の考えや価値観を侵害したりすることがあります。 誰でも、否定をされることには慣れていませんですし、受け入れる体制も困難である時もあります。 自分の考えを正当化してしまうように相手の方も同じでしょう。 攻撃してしまうまでに、お互い侵害しないように話を進行してみることに気付くとトラブルは避けられそうですね。 誰でも、懸命に仕事やプライベートの時間を過ごしている時代ではないかと思います。 自分を守ることで相手にも配慮して交流をすることができたりするものです。 午後からも、穏やかな時間をお過ごし下さいませ。 くれたけ心理相談室では、各種イベントを開催しております。 オンラインでの…
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leomacgivena · 10 months ago
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「法に触れなければ良い」「法律スレスレを攻める」と言ってる人は、大体 その線引を自己の価値判断で拡大解釈して、グレーゾーンに留まりきれず黒の領域に足を踏み入れていくので、付き合う時は気をつけたほうが良い。
Xユーザーのオロゴンさん
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aiuqeo · 8 months ago
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近所に住む友人と公園の隅で線香花火をした。スーパーやコンビニにある馴染み深い花火でなくて、友人が花火屋さんに取材で行ったときにいただいたらしいすこしよい線香花火。ふたりで噛み締めながら線香花火をひっそり楽しんだ。途中コンビニで買ったマッチで火をつけて、例に漏れず線香花火どっちが長く持つか対決をした。お互い同じタイミングで同じことに気づく。なぜか同じことを考えているような気がしたので、せーので言おう!せーの!カルシファー!解釈一致。駿、絶対これから着想得とるやんとかなりグレーゾーン寄りの正解を自分たちで導き出す。この時間をカメラに収めたのだけど、撮りながら目の前のできごとに100%集中できてないのやだなとも思った。そこは現代っ子、なにかに焼き付けておかないと時間がなかったことになってしまいそうですこし怖い。しっかりと目に焼き付けてほんとうに楽しかったことなら忘れない、ずっと覚えているというのはわかっているんだけど。カメラを手にして写真に取り憑かれたときから私は脳に記憶できないのかもしれない。
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