#グラウンド
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【昭和37~38年(1962~1963年)】 授業後のグラウンド (『近畿大学要覧1962~1963』より)
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春季東京都ミニラグビー交流大会@大多摩観光グラウンド(5/5)
昭島からは2年生が参加し、2チームと対戦しました。今日こどもの日は午前中から快晴で暑くて顔が真っ赤に日焼けしました。
みんな5月5日らしく楽しくラグビーができたと思います。
子供たちも保護者もコーチもお疲れ様でした!
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ようやくCAWでの編集が完了したので、建物を配置しました。
Now that the editing in CAW is finally complete, I can place the buildings.
Noir and Dark Simsの「Tokyo Town」のCCを使用させて頂きました。
I used the CC of "Tokyo Town" by Noir and Dark Sims.
古い建物が多く残る田舎町です。
It is a rural town with many old buildings remaining.
郵便ポストもありましたが、1960年代後半の日本なので今回は使用しませんでした。
There was also a post box, but since this was Japan in the late 1960s, we didn't use it this time.
追加した土地です。日本によくある河川敷のグラウンドです。
This is the newly added land. It is a riverbed ground, which is common in Japan.
「日暮谷町」は観光を主な産業としています。
Tourism is the main industry in Higuredani Town.
今回、整地したので新しく建てました。海水浴場です。
This time, the land was leveled and the topography changed, so a new bathing beach was built.
建物が古いので、未舗装の道路に変更して1940年代でもいいかもしれません。
The building is old, so maybe we could change it to an unpaved road and make it 1940s.
空の町をシェアしたいのでFrankensonnetさんに連絡したのですが、返事がないです。(Tumblrを止めたのかもしれません。)
I contacted Frankensonnet to share the empty town, but I haven't heard back. (Maybe she quit Tumblr.)
うーん。こうなったら、新しく作るべきか・・・
Hmm. Maybe I should make a new one…
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Vanellus vanellus [タゲリ,Northern lapwing]
河川敷のグラウンドで1対1の対決でした😁
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1: 名無しさん 2025/03/11(火) 06:26:44.75 ID:y8foMNH80 ・帰りの会の前後に地震発生 ・校長は年休をとって不在 ・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す ・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す ・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち ・グラウンドから裏山まで140m、40~50秒 ・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある ・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している ・スクールバスには詰め込めば児童全員乗れないこともない ・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち ・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立 ・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立 ・たき火の準備をする ・防災無線からの6m大津波警報を聞いている ・広報車からの大津波警報を聞いている ・迎えに来た保護者たちから大津波警報のことを聞いている ・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える ・保護者とともに避難した児童は助かる ・避難する市民から津波が来るぞと聞いている ・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち ・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する ・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発 ・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる ・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった ・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった ・児童108人中74人死亡、教職員10人死亡、スクールバス運転手死亡 ・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ ・教育委員会が生存児童からの聞き取りメモを廃棄して嘘報告書をでっち上げ
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hmm...

2023.02.11 #釜石シーウェイブス 26-64 #浦安DROCKS
今日はスクラムはほぼ互角。 浦安もスクラムでは勝負に来れなかった印象。 ここはポジティブに捉えたい。
ー--------
location 東京都世田谷区 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
完膚なきまでにやられた試合だが、試合終了間際の3トライに釜石の意地を見た
#igersjp #jp_gallery #ig_japan #team_jp_ #NTTリーグワン #GoForwardAsOne #NTTリーグワン #rugby #ラグビー #ラグビー好きな人と繋がりたい #sport #スポーツ #スポーツ撮影 #ラグビー観戦 #rugbyjp #釜石シーウェイブス #ラグビー #リーグワン #JapanRugbyLeagueOne #ジャパンラグビーリーグワン #rugbyjapan #LeagueOne #グラウンドで会いましょう #drocks #JAL #ス���ラム組もうぜ (駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場) https://www.instagram.com/p/Coi3iZ6PN_z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#釜石シーウェイブス#浦安drocks#igersjp#jp_gallery#ig_japan#team_jp_#nttリーグワン#goforwardasone#rugby#ラグビー#ラグビー好きな人と繋がりたい#sport#スポーツ#スポーツ撮影#ラグビー観戦#rugbyjp#リーグワン#japanrugbyleagueone#ジャパンラグビーリーグワン#rugbyjapan#leagueone#グラウンドで会いましょう#drocks#jal#スクラム組もうぜ
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(Xユーザーのゾロメンメさんさん: 「子供の頃ずっと遊んでたグラウンド、今はこんなの貼ってあんの。で、子供ひとりもいねぇの。だからこの町はダメなんだよなって思った。 https://t.co/9SDZfluiqU」 / Xから)
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2025年3月3日〜3月16日
オスカー中継を観てパレスチナのクィアの記事を読んでちらし寿司を買いに行って、みぞれ
雪がちらついている中出勤して、雪の中帰った
生活が瓦解している、ルールまでいかなくても、順序立てた暮らしをするべきと思う
生活が瓦解し、体調を崩し、また暮らしが遠のく
部活前、揺れたグラウンドを忘れないし、宮城から越して来た友達の手をみんなで握ったことを忘れない
新宿は曇りが似合う、と適当なことを考えて、雨が降り出したので帰る、テリー伊藤とすれ違った、おしゃれな人だった
同僚が作ったご飯を食べる、好きなだけ喋って明日も仕事だねと帰る、駅まで送ってくれる
ケーキを半分こした、愛なんじゃない?


カメラロールの中、地元の桜はいつも春より先に咲いて葉桜になることを思い出した、しばらくは木蓮が咲く日を楽しみに過ごせる
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サイゾー 2015年1月号 CYZO 表紙=都丸紗也華 特集 新「東京」アンダー・グラウンド
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新居浜太鼓祭り2023 お弁当🍱
完成です♪
手際良く出来ました
お寿司は母からの差し入れで
一緒に詰めました
これから食べて
いざ山根グラウンドへ
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20250103
私の小さい頃は、少なくとも猫を驚かすようなことはしなかった。猫に対する作法なんて、物心つく前から心得ている。大声を出さない、走らない、急に動かない。避難訓練のおはしみたい。グラウンドに整列する子どもたち。いいですか。猫を追い回してはいけません。猫を追い回す子どもは、碌な大人になりません。天国にだっていけません。教室の窓からそれを見る私。この子たちは、一体どんな大人になったのだろう。そしてどこにいったのだろう。私はそれを知らない。
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被告の動きは正当防衛か否か… 現場再現のために裁判所でVR導入
2025.01.14 20:00
Matt Novak - Gizmodo US
VR=ヴァーチャルリアリティが裁判で「証拠」になる…かもしれない時代。フロリダ州裁判所が、被告人の弁護士が求めた「VR導入」を許可しました。目的は被告人の状況を裁判官に理解してもらうこと。
被告人の視点、それは正当防衛か?
VR導入が認められた裁判は、2023年に発生した暴行事件についてのもの。
フロリダ州に結婚式場を所持するミゲル・アルビスが被告人。この式場で参列していた人々を、口論の末に銃を振り回して暴行した罪で逮捕されました。一方、被告の妻と息子は式場で別人に暴行されたと主張。妻が手首に怪我を負っており、アルビス被告が会場に駆けつけ事件が発生。
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裁判の焦点となっているのは、アルビス被告が銃を持ち出したのが、フロリダ州の正当防衛法であるスタンド・ユア・グラウンド法にあたるかどうか。
被告側弁護人は、VRアーティストに現場の再現映像の制作を依頼。Oculus Quest 2を介してその映像を見られるよう申請したところ、裁判所がこれを許可。裁判に参加する人々に、Oculus Quest 2から被告人の視点��体験してもらうのが目的です。
「裁判官、検察官、そして証言者にヘッドセットを装着してもらったことで、被告人の視点から彼の目にはどう見えていたのか、パーティーに参加していた泥酔で興奮状態にあった人々に囲まれた彼の状況を体験してもらえました」と、弁護人は地元ニュースの取材で語っています。
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現場の再現を映像で行なったケースは過去にもあったものの、VRが用いられたのは今回が初めてとのこと。これを皮切りに、今後増えていくかもしれません。
(被告の動きは正当防衛か否か… 現場再現のために裁判所でVR導入 | ギズモード・ジャパンから)
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良���さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物��改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示��音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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Hirundo rustica [ツバメ,Barn swallow]
地を這うツバメを撮ろうと曇りの日を狙って芝生のグラウンドへ。
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空とグラウンド。
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旧福田小学校のグラウンドに約90匹のこいのぼりが! 子どもたちも楽しそうにかけまわっていました。 [map]
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