#グッドデザイン賞2020
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【2023年9月】売れ行き、評判、手芸スタッフ実演!電動ミシンのおすすめ人気ランキング【徹底比較】
ミシンのなかでは比較的価格が安く、ちょっとした縫い物��活躍する「電動ミシン」。アックスヤマザキやシンガー、ジャノメなどのメーカーから多数販売されています。しかし、初心者向けから上級者向けまで種類がさまざまで、どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。
今回はAmazon・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の電動ミシン10商品を比較して、最もおすすめの電動ミシンを決定します。
比較検証は以下の2点について行いました。
準備のしやすさ
使いやすさ
果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?電動ミシンの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
電動ミシン
とは、針や釜(ボビンをセットする部品)、送りの動きを内蔵のモーターで制御するミシンのこと。縫う速度を高速にしないとパワーが出ないですが、構造がシンプルで整備しやすく、価格も比較的安価なことが特徴です。
ほかのミシンに比べると機能が制限されるものの、安価な商品が多いため価格重視の人や、裁縫の経験があり必要最低限の機能で十分な人におすすめです。
30w以上なら厚いものが縫える傾向に
厚物縫いは苦手とされている電動ミシンですが、それはコンパクトタイプの話。
生地自体が薄くても縫い代が重なり生地が厚くなることがあります。今回の検証の結果、消費電力が30W以上のものなら、厚みのある部分でも針の貫通力を維持できている印象でした。
一方で、消費電力が7W以下のものは、縫い代が重なる部分で針が通らなかったり、針が折れてしまったりすることも。電動ミシンが縫える厚みは、消費電力に比例する傾向があるといえるでしょう。
ほかにも、返し縫いをするときの布の送りのスムーズさや、ボタンホールの仕上がりにも違いが見られました。実際に縫った生地の写真をランキングに掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
・縫うスピードを低速にするとパワーが落ちるといわれている電動ミシンですが、厚みのある部分を縫えた商品は縫うスピードを低速にしてもパワーの低下はそこまで感じられませんでした。
パワーの強さや仕上がりのきれいさも大切ですが、押さえの取り付けやすさや押さえレバーの固さなど、細かい部分の違いによって多少使いやすさが異なる印象でした。
仕上がりや使いやすさに関わる機能もチェック
裁縫初心者におすすめの「自動針穴糸通し」や、仕上がりに関わる「縫い目の長さ調節」などの機能を紹介します。
糸通しが苦手な人は「自動針穴糸通し」をチェック。電動ミシンは有無が分かれる
糸通しのわずらわしさが簡略化できる「自動針穴糸通し」があれば、針穴に糸を通すことが苦手な人でも簡単に糸を通せます。電動ミシンは、搭載の有無がはっきりと分かれるので、必ずチェックしてほしい機能です。
メーカーによって形状は多少異なりますが、基本的な使い方は同じ。レバーを下げたあと、自動針穴糸通しのフックに糸をかけながらレバーを戻すと針穴に自動で糸が通ります。
ただし、糸通しに慣れた人にとっては、むしろ自動針穴糸通しがないほうがよい場合もあるでしょう。習熟度も考慮して必要かどうかを検討してくださいね。
ジャノメやシンガーなど大手メーカーの特徴もチェック
最後に電動ミシンの主要メーカー3社の特徴を説明します。選び方のポイントをふまえて、具体的なモデルを選ぶ参考にしてくださいね。
ジャノメ(蛇の目ミシン工業):国内ではじめてミシンを開発した、ミシン大手3社のひとつ
創業100年を越える「蛇の目ミシン工業」は、昭和4年に日本初の家庭用ミシンを発売したほか、日本で初めてコンピューターミシンや家庭用刺繍ミシンを開発しました。
電動ミシンでは、6種類の縫い模様をダイヤルで選択でき、「カンタン糸通し」を搭載している「電動ミシン JN508DX-2B」が売れ筋商品です。
シンガー:実用ミシンの特許をはじめて取得したアメリカの老舗メーカー
アメリカに本社を置くシンガーは、1851年に第1号実用ミシンの特許を取得。世界で最も古いミシンブランドとして知られています。
初心者向けから上級者向けまで幅広いラインナップがあり、縫い目の長さ調節機能のある「電動ミシン SN1851」や、壊れにくく縫い目がきれいになりやすい垂直半回転釜を採用した「Amity SN20A」が売れ筋商品です。
ジャガー:家庭用ジグザグミシンをはじめて開発した日本メーカー
大阪府に本社を置き、家庭用ミシンの開発・販売・輸出入などを行う「ジャガーインターナショナルコーポレーション」。1952年に家庭用ジグザグミシンの国産化を他社に先がけて成功させました。
電動ミシンでは、美心工房(国内ミシンの販売代理店)とコラボした「電動ミシン MM-222I-FC」が売れ筋商品。無段階の速度調整と使いやすいよう縫い模様ダイヤルが大きいことを特徴としています。
その他:アックスヤマザキ:グッドデザイン賞受賞など、本体のデザイン性も特徴
1946年に家庭用ミシンの製造を目的として創業したミシンメーカーの「アックスヤマザキ」。「子育てにちょうどいいミシン」が2020年にグッドデザイン賞を受賞するなど、デザイン性の高さを特徴としています。
電動ミシンでは、「子育てにちょうどいいミシン」が売れ筋商品。難しい操作や設定がいらない簡単さと気軽に使えるコンパクトさを売りにしています。
♡電動ミシンランキング♡
1位
シンガー | Amity 電動ミシン | SN20A
総合評価
4.29
準備のしやすさ
3.87
使いやすさ
4.50
12000円
タイプ 普通サイズ
自動針穴糸通しあり-縫い目の長さ調整機能-フットコントローラー◯
消費電力70W
重量4.3kg
縫い模様直線縫い、ジグザグ縫い、点線ジグザグ縫い、まつり縫い、シェルタック、スカラップ、ボタンホール送り歯6枚釜の種類垂直半回転釜
使いやすさ満点。縫いやすく仕上がりもきれいな電動ミシン
シンガーの「Amity SN20A」は、重量4.3kgで本体幅は34.8cmと一般的なものよりも小さめな垂直半回転釜のミシンです。縫い模様は7種類あり、電動ミシンのなかでは種類が豊富。電源とフットコントローラーは一体になっており、手元スイッチでの操作はできません。
準備のしやすさは、垂直釜を採用しているため水平釜より工程が少し多いですが、説明書の表記がわかりやすく、初心者でも迷わずに準備ができました。一方、ミシン本体に記載してあるイラストやガイドによる案内は最小限。自動糸通しがついていないため、針穴には自力で糸を通す必要があります。
使いやすさの検証では、手元灯が明るく、針板に縫い代がどのくらいでるかを示すメモリがある点が高評価につながりました。また、マスクの返し縫いの仕上がりが比較したなかで最もきれいで、厚い部分を縫った際も針の通りがスムーズ。
エコバッグも、直線縫い・ジグザグ縫い・返し縫い・ボタンホール縫いのどれもきれいな仕上がりとなりました。薄い生地から厚い生地まで、安定した使いやすさがあるベストバイ・電動ミシンです。
本体サイズ幅34.8×奥行き18.3×高さ29.2cm
フリーアーム
◯付属品ジグザグ押え、ファスナー押え、ボタンホール押え、ドライバー、糸こま座2個、リッパー/ブラシ、針パック、ボビン3個、送りカバープレート、フットコントローラー(電源コード一体式)、使用の手引き、使用説明DVD、保証書、ミシンカバー
ちなみに、非常に似た機種が年式違いで複数発売されています。
機能的にはほとんど大差ないでしょうが、購入される際は細かい点をチェックしてください。
2位
ジャノメ | 電動ミシン | JN508DX-2B
総合評価
4.01
準備のしやすさ
3.95
使いやすさ
4.04
12700円
タイプ レギュラーサイズ
自動針穴糸通しあり◯縫い目の長さ調整機能-フットコントローラー◯
消費電力45W
重量5kg
縫い模様直線縫い、ジグザグ縫い、トリコット縫い、ボタンホール、まつり縫い、シェルタック送り歯4枚釜の種類水平全回転釜
安定感のある設計。縫うスピードが速くても問題なし
ミシンの技術を生かした産業機器なども展開している蛇の目ミシン工業の「電動ミシン JN508DX-2B」。縫い模様は6種類の展開があり、ドロップつまみで送り歯を下げることも可能。スピード調節はフットコントローラーを使って足で操作する必要があります。
準備のしやすさは、一般的な糸かけの手順と違いはなかったため、難しさを感じませんでした。また、ミシン本体に糸かけの案内やボビンをセットする向きが記載されており、スムーズに準備を進められました。
なお、⾃動針⽳⽷通しがついているので、⽷通しが苦⼿な⼈にとっては楽に⽷通しができるのもうれしいポイントです。
使いやすさの検証では、マスクの薄い部分の返し縫いの仕上がりがいまひとつ。ただし、厚い部分の縫い目は整っており、縫うスピードが速くても安定感がありました。エコバッグは、縫い目の仕上がり、パワーともにすべての縫い方で問題なく縫えました。
本体サイズ幅38.5×奥行き15×高さ28.2cm
フリーアーム◯
付属品基本押え、たち目かがり押え、ボタンホール押え、針(14番針3本)、ボビン3個、ドライバー、シームリッパー、糸立て棒、糸こま押さえ(大)、取扱説明書、フットコントローラー
関連記事
ここまでのシンガー、ジャノメの上位2機種を商品を個別記事で徹底レビューしています!
3位
シンガー | 電動ミシン | SN1851
総合評価
4.20
準備のしやすさ
4.00
使いやすさ
4.29
17,690円
タイプ レギュラーサイズ
自動針穴糸通しあり◯縫い目の長さ調整機能◯フットコントローラー
◯消費電力60W
重量5.7kg
縫い模様直線縫い、ジグザグ、点線ジグザグ、シェルタック、まつり縫い、スカラップ、ボタンホール、ファゴティング縫いなど送り歯7枚釜の種類水平全回転釜
縫い目の長さと模様がいろいろ選べる、多機能電動ミシン
1851年創業のシンガー。その代名詞である黒いミシンを現代風にデザインした「電動ミシン SN1851」は、重量は5.7kg、本体幅41.6cmのレギュラーサイズのミシンです。縫い目の長さの調節が可能で、縫い模様が豊富なことも特徴です。
準備のしやすさの検証では、糸かけの手順自体���一般的なミシンと変わらず難しさは感じませんでした。ミシン本体の糸かけの案内表示やボビンの向きがイラストで記載されており、わかりやすい点が高評価に。
また、下糸を引き上げる必要のない「下糸らくスルー」があり楽に準備ができました。なお、自動針穴糸通しがついているので、糸通しが苦手な人にとっては楽に糸通しができるのもうれしいポイントです。
使いやすさは、マスクの返し縫いがきれいで、縫い目の長さを細かく調整できる点が高評価に。布の送りがスムーズで針の貫通力もあるため、ミシンの扱いに慣れていない人でも使いやすいミシンといえます。
エコバッグも、直線縫い・ジグザグ縫い・返し縫い・ボタンホール縫いのどれも整った仕上がりとなりました。
いろいろな種類の生地や縫い方に挑戦したい人におすすめです。
本体サイズ幅41.6×奥行き19.3×高さ30cm
フリーアーム◯
付属品ジグザグ押え、ファスナー押え、ボタンホール押え、ボタン付け押え、ドライバー、リッパー/ブラシ、針パック、シームガイド、ボビン3個、糸コマ押え(大小)、補助糸立棒、糸コマ座、送りカバープレート、使用の手引き、ソフトカバー、フットコントローラー(電源コード一体式)
4位
JAGUAR | 電動ミシン | MM-222I-FC
総合評価
4.04
準備のしやすさ
3.95
使いやすさ
4.08
18,500円
タイプ 普通サイズ
自動針穴糸通しあり◯縫い目の長さ調整機能◯フットコントローラー
◯消費電力40W
重量5.2kg
縫い模様直線縫い、ジグザグ縫い、点線ジグザグ縫い、かくし縫い(ブラインドステッチ)、スカラップ縫い、ボタンホール送り歯-釜の種類水平全回転釜
厚物でも問題なく縫えた。安定した針の貫通力とスピードが高評価
ジャガーと美心工房のコラボミシンである「電動ミシン MM-222I-FC」。縫い模様は使用頻度が高い6種類が採用されています。操作方法は、手元スイッチタイプとフットコントローラータイプの2種類があり、無段階でのスピード調整ができます。
準備のしやすさの検証では、一般的なミシンと糸かけの手順は変わらないため、とくに難しさは感じませんでした。���た、ミシン本体にある糸かけの案内とボビンの向きのイラストがわかりやすく、糸かけの手順もシンプルだった点が高評価を獲得。また、自動針穴糸通しがついているので、糸かけが苦手な人でも楽に糸を通せます。
使いやすさは、薄い生地の端で返し縫いを行った際に、うまく生地が送られなかった点がやや減点に。しかし、マスクの厚い部分でも針の貫通力が弱まらず、スピードを維持できたため上々の評価を獲得しました。
エコバッグに関してもスムーズに縫うことができ、仕上がりも問題ありませんでした。電動ミシンである程度の厚みがある布も縫いたいと考えている人におすすめです。
本体サイズ幅36.3×奥行き19.1×高さ28cm
フリーアーム◯
付属品ボタンホール押え、ボビン、ミシン針(#14×3本)、補助糸立て棒、糸ごまクッション、糸ごま押え、ブラシ付きシームリッパー、ネジ回し、鉄板用ネジ回し、フットコントローラー(電源コード一体型)、フェルト、取扱説明書、取扱説明DVD、ソフトカバー
5位
アックスヤマザキTOKYO OTOKO ミシン | OM-01
総合評価
3.86
準備のしやすさ
3.66
使いやすさ
3.96
44,000円
タイプフルサイズ自動針穴糸通しあり-縫い目の長さ調整機能◯フットコントローラー◯
消費電力90W
重量11.6kg
縫い模様直線縫い送り歯8枚釜の種類垂直半回転釜
糸の準備・針の動きに慣れはいるが、薄物も縫えて仕上がりが良好
アックスヤマザキが2022年11月に発売を開始した「TOKYO OTOKO ミシン」。レーザーや帆布、デニムなどの厚物を縫うときの安定感を特徴として謳っている、垂直半回転釜を採用した直線専用の電動ミシンです。
準備のしやすさの検証では、ボビンケースが奥まった位置にあることでややボビンがセットしづらい印象でした。ボビンに糸を巻く際に針が動くので、手やものを挟まないように注意してください。また、上糸をかける手順・工程が少し複雑なため、はじめてミシンを購入する人は説明書をよく読んで準備しましょう。
6位
孫につくる、わたしにやさしいミシン | YS-10
総合評価
3.75
準備のしやすさ
4.00
使いやすさ
3.66
14,080円
タイプ コンパクトサイズ
自動針穴糸通しあり-縫い目の長さ調整機能-
フットコントローラー◯
消費電力9W
重量2.4kg
縫い模様直線縫い(中基線)、ジグザグ縫い、ボタンホール、点線ジグザグ、まつり縫い送り歯4枚釜の種類水平全回転釜
他社にはない「ミシン傾け機能」を搭載。糸通しがしやすい
アックスヤマザキの「孫につくる、わたしにやさしいミシン」は、針穴が目線と合うようにミシン本体が15度傾く機能や、すべり板がルーペとしても使えるなど、糸通しがしやすくなる機能が充実しています。フットコントローラーは付属していますが、手元スイッチだけでも操作ができます。
準備のしやすさは、糸のかけ方は一般的なミシンと違いはなく、困惑しませんでした。ミシン本体に糸かけの案内やボビンの向きを説明するイラストはないものの、ミシン本体を傾けて楽に糸を針穴に通すことが可能。ただし、自動糸通し機能はついていません。
使いやすさの検証では、縫い始めと縫い���わりの返し縫いのしにくさが評価を下げたものの、マスクの厚い部分でもさほど針が止まりませんでした。エコバッグは、ボタンホール縫いのクオリティがあまり高くなかったものの、そのほかの縫い方は良好な仕上がりでした。
本体サイズ幅30.9×奥行き13.9×高さ27.4cm
フリーアーム◯
付属品糸コマ押え、針、ボビン、糸通し器、ボタンホール押え、針板ドライバー、脳トレいきいきレシピ、音声付き使い方DVD、ミシンの困った!解決BOOK、ACアダプター、フットスイッチ、取扱説明書、保証書
7位
東洋精器工業トーヨー | 電動ミシン | JY-1NR / JY-1NF
総合評価
3.60
準備のしやすさ
3.87
使いやすさ
3.53
14,900円
タイプ コンパクトサイズ
自動針穴糸通しあり-縫い目の長さ調整機能-
フットコントローラー◯
消費電力60W
重量6kg
縫い模様直線縫い、ジグザグ縫い、まつり縫い、シェルタック、点線ジグザグ縫い、スカラップ縫い、ボタンホール縫い送り歯 -釜の種類垂直半回転釜
針の貫通力がいまひとつ。垂直釜で準備の手順もやや多い
自動車のタイヤ関連製品をメインに取り扱っている東洋精器工業の「電動ミシン JY-1NR」。7種類13パターンの縫い模様があり、垂直半回転釜を採用した電動ミシンです。なお、フットコントローラーは標準装備されています。
準備のしやすさの検証では、垂直釜のため手順は一般的なミシンより少し多いものの、説明書の文章やミシン本体にある糸案内の記載がわかりやすかったため、準備に迷いませんでした。なお、自動針穴糸通しはついていないため、針穴に直接糸を通す必要があります。
使いやすさは、マスクの厚い部分で針の通りが悪く、最後まで縫いきれませんでした。また、フットコントローラーを踏んでから針が動き出すまでにタイムラグがあった点に扱いづらさを感じ、評価が伸び悩む結果に。
エコバッグを縫った際は、使いにくさを感じず、すべての縫い方で問題のない仕上がりでした。
本体サイズ幅38.6×奥行き18.6×高さ27.5cm
フリーアーム◯
付属品フットコントローラー、標準おさえ、ファスナーおさえ、ボタンフォールおさえ、ドライバー、ブラシ付きリッパー、ボビン×3、糸こま座、針、シームガイド、油さし、取扱説明書
今回は、選び方のポイントをふまえ、検証項目は以下の2点としました。
検証①:準備のしやすさ
検証②:使いやすさ
1準備のしやすさ
まずは、実際に電動ミシンを使用するまでの「準備のしやすさ」を検証していきます。
ソーイング教室講師の小野美月さんとmybestで、説明書を確認しながら下糸のセット・上糸の糸かけ・針穴への糸通しを行い評価しました。
2使いやすさ
次に、ソーイング教室講師の小野美月さんの協力を得ながら、使いやすさの検証を行いました。
実際に電動ミシンを使用して裁縫を行い、縫いやすさや仕上がりのきれいさなどをチェックして評価しました。検証内容は以下のとおりです。
マスク(ローン生地・綿100%のダブルガーゼ):11号の針と90番の糸を使用し、直線縫いと返し縫いをした際の使いやすさを確認
エコバッグ(ナイロン100%):14号の針と60番の糸を使用し、直線縫い・ジグザグ縫い・ボタンホール縫い・返し縫いをした際の使いやすさを確認
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【日進木工株式会社】の一般家具、デザイナーズ家具など41点が登録されました!
日進木工株式会社は 飛騨高山の地でモダンインテリアデザインを追及し、家具をつくり続けて77年。木製洋家具の製造事業、文化財修復・建具製造事業を手掛ける企業です。
今回は、リビングやダイニングに適した一般家具、デザイナーズ家具など、41点をご登録いただきました。
日進木工 Arch-LOG 検索ページ
▼CHORUSシリーズ
肘から後��に繋がる優美な曲線。 まるで彫刻作品のような CHORUS CHAIR のフォルムは、職人の手仕事によってひとつひとつ丁寧に仕上げられています。 背板は飛騨の曲げ木技術を駆使した3次元の曲げ木構造を用い、座る人の背中を優しくサポートします。 また、曲げ木を用いることで日常生活に大切なファクター「軽くて強い」を実現しています。 2020年度グッドデザイン賞受賞。
▼Natural Brown GROWシリーズ
1981年の生産開始以来、長年支持いただいているタイムレスなデザインのチェアです。 お客様のニーズや優れた新素材を採用しながら成長してきました。 ふっくら柔らかなフォルムは、曲げ木や3次元の削りだしで作ります。 使い込むほどに艶を増し、年を経るたび愛着が深まる1脚です。 シートにはダイメトロールという布バネを使用し、軽量化に貢献。 長時間座っていても底付き感��なく、通気性も良いので快適です。 張り込みまたはカバーリングからお選び頂けます。
▼Formsシリーズ
流れるような細身のアームが美しいソファです。 座り心地は沈み込みが少なく硬めです。 シンプルなデザインでどんな空間にもしっくり馴染みます。
長く愛着を持ってともに暮らしていける製品揃いです。是非ご確認ください。
日進木工 Arch-LOG 検索ページ
※文章中の表現/画像は一部を日進木工株式会社 のホームページより引用しています。
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平成28年(2016年)4月8日より新社殿への参拝者の受け入れを開始した。新築に合わせて最新の設備が導入され、社務所や待合室は非常に現代的な造りとなった。さらに社殿だけでなく参道や回廊など境内全体に免震構造が採用されている。 江戸鎮座200年記念事業の一環として、境内を一新した御造替(建替工事)事業は、2016年度グッドデザイン賞、2020年に日本建設業連合会主催の第61回BCS賞の一つに選ばれている。
水天宮 (東京都中央区) - Wikipedia
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「みいちゃんのお菓子工房」がグッドデザイン賞にて”金賞”(経済産業大臣賞)を受賞しました。 みいちゃんのお菓子工房が、グッドデザイン賞BEST100に選ばれ、さらにその中から”金賞”(経済産業大臣賞)を受賞しました。 https://www.g-mark.org/award/describe/50941 応募総数4769点以上の中から、1395点のグッドデザイン賞が選出され その中からBEST100が選ばれます。また、BEST100の中から、20点が金賞をとりました。 滋賀県で グッドデザイン賞の金賞を受賞したのは、はじめてになります。 滋賀という地方においてもデザインの重要性と地域とのかかわりを このような賞をいただくことで評価していただき、大変うれしく思っています。 みいちゃんとの関わりを通して、人に寄り添う空間づくりの大切さを再認識しました。 これからも出会う多くの人に寄り添い、デザインを通して豊かな空間づくりを続けたいと思います 建物をデザインするだけでなく、そこに関わる人にあったものを作ることが これから求めてられているデザインだと思います。 #altsdesign #altsdesignoffice #アルツデザイン #建築デザイン #インテリア #interior #注文住宅 #設計事務所 #建築家 #architectlovers #architectlife #photooftheday #art #建築 #architecture #architecturephotography #architecturelovers #archidesign #グッドデザイン賞 #グッドデザイン賞2020 #グッドデザイン賞金賞 #gdshow2020 #gooddesignaward #best100 (Shiga Prefecture) https://www.instagram.com/p/CG9JZ4xAutN/?igshid=1d8e18eytulcr
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https://locationhunting.jp/7834
【代々木上原駅徒歩7分 / 76平米 / ¥15,000/h / iD : 7834】
2020年グッドデザイン賞受賞。こちらは4F、代々木上原商店街沿いのホテルスタジオ。
渋谷区随一の人気を誇るレジデンスエリア、代々木上原の商店街に位置するロケーションのご案内。
2020年3月に竣工されたばかり、ホテル、レンタルスタジオ 、レジデンスからなる複合施設です。
今回ご案内するのは合計3フロアあるホテル部分。
2020年度のグッドデザイン賞を受賞しているだけあり、質の高さがひと目で伝わります。
素材の良さが尊重され、シンプル&クリーンな印象を与えつつ、デザインのこだわりがはっきりと伝わる絶妙なバランス。
ミニマルながらも冷たさや無機質な印象がなく、むしろ温かみまで感じます。
性別・年代・国籍問わず、好印象を抱かない人はいないのではないか、と思わせる佇まいのこちらのロケーション。
欲しいイメージの完成度が高まる事間違いナシ、の各種撮影、動画配信会場としてオススメです。
#architecture#photography#videoshoot#design#photostudio#eventspace#exhibition#photoshoot#interior#hotel
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📸新風館(エースホテル)庭園 [ 京都市中京区 ] Shinpukan / Ace Hotel Kyoto Garden, Kyoto の写真・記事を更新しました。 ーー #隈研吾 デザイン監修の建築、 #プレイスメディア 作庭の現代庭園に #名和晃平 のアート作品。京都の新たなカルチャーの交差点。 ...... これが《全国日本庭園マップ》⇨https://oniwa.garden/japanese-garden-map/ に掲載する1,300箇所目の庭園! キリ番なのでまたちょっと雰囲気が異なるものを。なお1,200の時がアンテルーム京都だったのでまた名和さん。 . 「新風館」は京都の中心部・烏丸御池駅からも直結している複合商業施設。 大正時代に竣工した煉瓦造りの近代建築🕌を核に、2020年のリニューアルでは新たにオープンした『エースホテル京都』とともに隈研吾建築都市設計事務所がデザイン監修をつとめています。 . ランドスケープデザインは造園家 #宮城俊作 さん率いるプレイスメディア、その中庭には名和晃平/SANDWICHのアート作品《Ether (Octagon)》の姿も。(更に1階には #SANDWICH が空間デザイン・アートディレクションを手掛けた『(THISIS)SHIZEN』🌲というお店も) . 2016年まで営業していた前身の頃は足を運んだ記憶が1度ぐらいしかないのですが、2020年のリニューアル後はかなり頻繁にカフェ利用しています。(地下鉄駅の中では駐輪場🚲が割と安いんですよね。笑) . 京都市登録有形文化財第1号でもある煉瓦造りの洋館のルーツは1926年(大正15年)に竣工した旧京都中央電話局📞設計を手掛けたのは吉田鉄郎。 2001年にリチャード ロジャース パートナーシップ ジャパンの設計���よる商業施設「新風館」としてオープンし、2004年にはグッドデザイン賞も受賞。そして2020年6月に再オープンを果たしました。 . 新風館の公式サイトの隈研吾さんのコンセプト文をざっくりかみくだくと、この施設のコンセプトそのものこそが『庭』であるということ(《現代と過去がつながる濃密な庭》)。 そして、ランドスケープを手掛けたプレイスメディアのキャッチコピーも《京都の過去と現在を映す庭》なので、現代的な建築や庭の中でも伝統という点が念頭に置かれています。特に、商業施設の通路、実はコンセプトは“トオリニワ”とのこと。 . 3階のダイニング🍽にはより“日本庭園”らしい築山・石組も。 それにしてもエースホテルの開放的な空間、本当に良い。デザインは各国のエースホテルの長年のパートナー・Commune Design。公式サイトに《この場所を”ホーム”と呼べる日が待ちきれません。》とあるけど、ぜひ末長く通わせてほしい。むしろ入り浸りすぎて追い出されませんように… . ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/shinpukan-acehotel-kyoto/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #京都 #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #японскийсад #landscapedesign #gardendesign #kyotogarden #kyotohotel #kyotocafe #shinpukan #acehotel #acehotelkyoto #nawakohei #kumakengo #kengokuma #placemedia #京都庭園 #おにわさん #oniwasan (Ace Hotel Kyoto) https://www.instagram.com/p/CFM6uWHAEA5/?igshid=lorvi4jvbt7n
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永遠なるデザイン
界隈で日記が流行っている。知っている人の書く文章を読むのは非常に面白い。あんなことをしている裏でこんなことを考えていたのか、とまた違った面から他人を観察できるからだ。かなりの人がnoteを使っている。まぁ正しいだろう。Tumblrはメインブログとサブブログを入れ替えられないし、文章入力もそんなにしやすくないし、はては投稿した文章がなぜか途中で消えてたりするしであんまり使いやすいサービスとは言えないだろう。まぁでもこっちで始めてしまった以上乗り換えるのはめんどくさいしこっちのほうがアンダーグラウンド感して良いのでこちらで続けていこう。というかそもそも僕のは日記ではない。その証拠にどの記事を読んでも僕が今日何をしたかが一つたりとも書けていないではないか。しかしまぁ、今後も思考を垂れ流すブログとしてやっていく所存である。
書きたい内容があるようでないので唐突に好きなデザイナーの話でもしようかと思う。
亀倉雄策(1915-1997)。日本を代表するグラフィックデザイナーである。語り始める前にとりあえず彼のデザインを見てほしい。代表作がこちらだ。
1964年東京オリンピック。そのメインのポスターだ。この迫力。シンプルかつ大胆なポスター。赤・金・白という祝賀的な配色。亀倉曰く、この日の丸は聖火の「火」と太陽の「日」を重ね合わせているのだそう。直感的に、「日本」という国と運動の持つ迫力・ダイナミックさを表しているデザインである。50年以上前に作られた作品だが、今見ても色褪せない。もう一つ見てもらいたい。
これは見たことがある人も多いのではないだろうか。1964年東京オリンピックの第2弾ポスターである。このポスターは、オリンピック史上初めて写真を活用したポスターとしても知られている。それまでのオリンピックはずっとイラストを用いていたのだが、亀倉はそこに写真を使うという史上初の試みをした。写真撮影は 早崎治というカメラマン。デザイナーはカメラマンに対し撮影の指示などをすることが多いが、亀倉はあえて早崎に撮影の全てを任せた。約80回の撮影の果て、完成したのがこのポスターである。スポーツの持つ躍動感。それを、一つのポスターに、ただただ直感に刷り込んでくるインパクトでぎゅっと濃縮したこのポスターは、スポーツ観戦というオリンピックそのものを明確に表しているだろう。今僕は「オリンピック・ポスターアート展」という本を読んでおり、この本には歴代のオリンピックポスターが載っているのだが、未だにこのポスターを凌駕するポスターを見つけられていない。何度みても感動を覚えるポスターである。
ついでなので第3弾・第4弾ポスターも紹介して��こう。
第3弾ポスターも素晴らしい。陸上で生きる生物である人間には特異とも言える水泳というスポーツを用いてその躍動感を切り取ったこのポスターも実にスポーツの魅力を表している。第4弾ポスターは今までの躍動感の塊のようなポスターとは対象的に、どこか厳かとも言える聖火リレーの様子を描いている。もともとスポーツというのは宗教にも結びついた神聖な行いである。聖火リレーも「聖」の名の表すとおり非常に神聖な行事だ。亀倉雄策のデザインは、時代を超えてなお褪せることのない、非常に本質的なデザインであると思う。みている側に深く考えさせることなく、ただ純粋に物事のもつ本質をぱっと見て表し、わかりやすく、心に刻みやすい、永遠なるデザインである。
ちなみに亀倉雄策の作品には他にこのようなものもある
https://www.jagda.or.jp/awards/about_kamekura/
グッドデザイン賞のロゴや明治製菓のロゴなどは見たことがある人も多いのではないだろうか。今も使われ続けているロゴ達である。
さて、私はオリンピックでは閉会式と開会式が一番好きである。開催国の文化を集結したような���フォーマンスは、その国の現在を如実に象徴するものとして顕現している。EXPOとは異なり、スポーツという場で行われる文化的・芸術的活動。その躍動感は人間という生命体がこの地球上で繁栄していることを深く感じさせてくれる。閉会式といえばリオ・オリンピックの閉会式での日本のパフォーマンス。あれは良かった。当時ひどく感動してなんかいも繰り返し見たのを覚えている。
https://youtu.be/sk6uU8gb8PA
個人的には3:15~4:15あたりに流れる映像が非常に好きだ。「スポーツ×日本」これを、非常に魅力的に描き出している。最も感動するのがここだ。
この、亀倉雄策リスペクトさながらの構図。そしてオリンピックで開かれる各競技を一堂に会したこのカットは、スポーツの持つ不変の躍動感を表すと同時に人間の多様性も表した、非常に感動するデザインである。見ているだけで涙が出てくるほどである。
だめだ。どんどん語彙力がなくなってきてしまっている。作品論評は難しい。色々な指摘がされている2020年東京オリンピック。世界規模の大イベントを開催するにあたってこの国の様々な問題が表れていることだろう。1年後、無事オリンピックを開催し、日本という国の「生」の躍動感を感じさせてほしい。それをするだけの力がまだこの国にはあると信じているし、そういう国にできるよう、僕たちが未来を背負っていかなくてはならない。
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略歴(2022年2月10日現在)
慶應義塾大学環境情報学部教授 政策・メディア研究科委員
学歴(高校以降)
1980年4月~1983年3月 基督教独立学園高校
1983年4月~1987年3月 東京農業大学農学部造園学科(農学士)
2020年4月 慶應義塾大学 博士(学術)
職歴
1987年4月~1991年2月 鹿島建設株式会社建築設計本部
1991年2月~1994年2月 米国HOK社プランニンググループ派遣研修生
1994年3月~2000年3月 鹿島建設設計・エンジニアリング総事業本部
2000年4月~2012年3月 (株)ランドスケープデザイン設計部 副部長
2012年4月~2013年3月 (株)ランドスケープデザイン第2設計部プロジェクトリーダー
2013年4月~2015年3月 (株)ランドスケープデザイン設計部 デザインリーダー
2015年4月~2021年3月 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
2021年4月~現在 慶應義塾大学環境情報学部 教授
職歴以外の研究・教育歴
2006年4月~2010年3月 関東学院大学工学部建築学科 非常勤講師
2009年4月~2013年3月 千葉大学園芸学部 非常勤講師
2012年4月~2013年3月 武蔵野美術大学建築学科 非常勤講師
2013年3月~2013年3月 千葉大学大学院園芸研究科 特任准教授
2010年4月~2019年3月 早稲田大学創造理工学部建築学科 非常勤講師
2016年4月~現在 東京大学大学院新領域創成科学研究科 非常勤講師
2020年4月~現在 東京大学空間情報科学研究センター客員研究員
所属学会
日本造園学会、日本生活学会、日本地理学会、日本建築学会、日本地図学会、農村計画学会
専門委員など
国土交通省 国土政策局・国土地理院主催 G空間EXPO Geoアクティビティコンテスト 審査員(2016〜)
調布市景観審議会委員 専門部会委員(2016〜)
調布市景観まちづくり市民検討会 アドバイザー(2016〜)
日本デザイン振興会 グッドデザイン賞審査員(2014、2015、2016、2018)
国土地理院電子国土基盤地図情報等に対応したGISソフトウェアの表彰(電子国土賞) 審査委員(2012〜2015)
日本生活学会理事(2012〜)
日本建築学会建築雑誌編集委員(2008〜2010)
日本造園学会作品選集編集委員(2013)
受賞歴
2019年度 日本造園学会賞著作部門 『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い ―歩くこと、見つけること、育てること―』
2017年度 第44回 東京農業大学造園大賞 『ランドスケープから"地上学"へー場への新たな概念形成とランドスケープの裾野を広げる多面的展開―』
2015年度 品川区緑化大賞 大崎ウィズシティ(デザイン監修、基本設計、設計監理担当) 2013年度 日本建築学会賞(著作賞) 『今和次郎「日本の民家」再訪』(共著)
第38回 日本生活学会 今和次郎賞 『今和次郎「日本の民家」再訪』(共著)
第51回BCS賞 鹿島建設 加賀レジデンス(外構計画・設計担当)
2010年度グッドデザイン賞 三井不動産レジデンシャル パークシティ浜田山 (外構実施設計担当)
2007年度グッドデザイン賞 三井不動産レジデンシャル ラゾーナ川崎レジデンス (外構計画・設計担当)
2005年度グッドデザイン賞 三井不動産レジデンシャル パークマンション千鳥ヶ淵 (外構実施設計担当)
2005年度グッドデザイン賞 三井不動産レジデンシャル パークホームズ祖師谷ガーデンズコート (外構計画・設計担当)
資格、免許
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)2004年11月24日取得、00244号
英語能力
TOEICスコア リスニング480 リーディング440 総合点920(1997)
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50秒に1個売れた大ヒットスマートトランポリン「シェイプキューブ」が子育て支援大賞を受賞
【育���】 50秒に1個売れた大ヒットスマートトランポリン「シェイプキューブ」が子育て支援大賞を受賞
「暮らしにとけこむエクササイズ」がコンセプトのジムテリアが、生活の中で楽しく、遊び感覚で運動体験ができると大ヒット中、一見するとクッションのような高機能トランポリン「シェイプキューブ」が、親子のおうち時間を助けるアイテムとして好評を博し、2021年7月8日に第2回日本子育て支援大賞を受賞したと発表しました。 プレスリリース素材より 「シェイプキューブ」は上述したとおり、一見するとクッションのように見えるんですが、実はよく跳ねる高機能トランポリン。お気に入りのインテリアの雰囲気を邪魔しない高機能ホームエクササイズアイテムという前進的な開発内容で、2020年9月の発売日に初回生産分1300個を完売、発売から10ヶ月間でシリーズ累計60000個を突破。現在も生産が追いつかず1ヶ月待ちの状態が続いているというアイテム。2020年にはグッドデザイン賞を受賞しています。 子育てしてると、トラン…
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【株式会社グローバル】のワインセラーなど20点が登録されました!
株式会社グローバルは 、 約1500点のワイン関連商品を取り扱い、全国約27,000軒のワインインポーター・有名百貨店・量販店・ホテル・レストランへ納入しているワイン関連機器のリーディングカンパニーです。
今回は、ワインが主役になる、日本初、ディスプレイ型ワインセラーの「ファンヴィーノ ブリリアント」など、20点を WEBカタログ形式でご登録いただきました。
▲ 【魅せるワインセラー】 ファンヴィーノ ブリリアント ワインが主役になる、 日本初、ディスプレイ型ワインセラー 2020年度グッドデザイン賞受賞。 今までにない、ワインラベルを見せる斬新な収納、ワイン1本1本を美しくライトアップ ビルトイン可、並べるだけで造り付けセラーのようなワインディスプレイを実現
▲ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー 料飲サービスの現場で即戦力になるワイン・日本酒サーバー ワイン・日本酒の品質保持、定量サーブ、適温管理がこの1台で可能 ボトルチェンジやお手入れもラクラク、メンテナンスは発売元で全国サポート
ワインを愉しむ為の機能とデザインに優れた製品揃いです、ぜひご確認ください。
グローバル Arch-LOG 検索ページ
※ WEBカタログ形式で登録された製品のBIMデータを利用したい場合は、 Arch-LOGでプロジェクトを作成して製品をプロジェクトに追加し、 BIMリクエストをしてください。 ※文章中の表現/画像は一部を 株式会社グローバル のホームページより引用しています。
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Talk Session : “Physicality” in the Time of Remote Communication Vol.1- On the frontlines of Buddhism,Butoh/Dance,Art&Tech -
トークセッション : リモート時代の「身体性」Vol.1
~仏教、舞踏・身体表現、アート&テックの現場から~
--- 前半トーク&後半ディスカッション ---
*English Follows, translation(Japanese/English) for the session available.
The English translation of Speakers Session will be followed in the FB Live comment field.※セッションの進行は日英通訳・翻訳ありで進めます。
>>Session Details セッション詳細:https://www.facebook.com/events/336199810810931/
https://co-iki-talk-session.peatix.com/
Trailer >> https://www.youtube.com/watch?v=EvLt0tw4xXk
youtube
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パンデミック下で私たちが日々向き合い、また失敗と発見を繰り返しながら導き出そうとしている”New Normal”とオンライン化する日常コミュニケーション。 このリモート時代において、これまで生活の基軸として捉えてきた「身体性」や「生の感覚」「体験」とは一体どんなものなのか。 また、今後、あらたな知覚として発展する可能性のある、リモート時代における「身体感覚」とはどんなものになるのか。 仏教、舞踏・身体表現、アート&テック等、様々なクリエイティブな現場で(パンデミック下においてもアクティブに)ご活躍の皆さんをお迎えし、トークセッションを開催します。 また、セッション後半は、co・ikiの実験リモートレジデンシー“Creativity from HOME” (http://co-iki.org/en_US/events/creativity-from-home/ )に参加している各国クリエイター(シンガポール、インドネシア、香港、ウクライナ、ナイジェリア、オーストラリア、日本)やディスカッション参加のみなさまを交えてセッションします。 (後半ディスカッションはPeatixかFBにてご予約ください。日英通訳ありますので日本語onlyでもお気軽にどうぞ💡) ☞Zoomディスカッション予約 はこちら: https://co-iki-talk-session.peatix.com/ 世界的なウィルス蔓延から��8カ月超。 この機会に一度振り返る時間を各国・各業界のみなさんとシェアし、日々の暮らしや仕事にフィードバックしていただければとおもいます。どうぞお気軽にご参加ください😊 After the serious virus outbreak, we've been trying to create the New Normal with the help of technologies. Our communications are now transforming into the remote ,online stuffs or maybe a kind of hybrid. Now it's time to reflect on the physical communication, its sensibilities we perceive and discuss on our new lifestyles, the temporary situations, issues or a new aspect we've been experiencing under the Pandemic. This time, we will welcome such active creatives from different art sectors in Japan like Buddhism, Butoh&Performing Arts ,Contemporary Art&Tech, and will share what they are facing and have been creating until now. We will also talk about the physicality from different perspectives of the speakers. Please share yours also as we will discuss altogether in the latter half of the session with the participating creators(Hong Kong,Singapore,Indonesia,Ukraine,Nigeria,Australia,Japan) of our experimental remote residency "Creativity from HOME"!
●参加者(スピーカー)Speakers: 風間天心(かざま・てんしん)さん (美術家 / 僧侶) Tenshing Kazama / Japan [Artist / Monk] 会田大也(あいだ・だいや)さん (YCAM 教育普及・キュレーター) Daiya Aida / Japan [YCAM Museum Educator&Curator] 松岡大(まつおか・だい)さん (舞踏手 / LAND FESディレクター) Dai Matsuoka / Japan [Butoh Dancer / LAND FES Director]
●スピーカー・プロフィール Speaker Profile 風間天心(かざま・てんしん) (美術家 / 僧侶) Tenshing Kazama / Japan [Artist / Monk] http://www.tengshing-k.com/ 美術家、僧侶。1979年、北海道東川町生まれ。2006年、第9回岡本太郎現代芸術賞に入選。2010年、大本山永平寺での修行を経て禅宗の僧侶になる。2011年、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。現代における「宗教と芸術」の相互作用を求めながら、国内外で多様な活動を続けている。 I am a Japanese Zen monk and contemporary artist. Born in 1979. My reason for paralleling monk and artist is to discover the common challenges and values of art and religion and to re-present the interplay between them. The focus of my theme is “A methodology for gathering and enhancing the faith contained in religious institution.” and “The foundation of faith internalized in customs and culture.” and the physicality that is deeply related to both of these contents. In order to derive the uniqueness of art in Asia, his installations and art projects highlight the “history of nations and peoples” and the “spirituality behind the expression”. 1979 Born in Hokkaido, Japan 2008 B.F.A. Painting, Musashino Art University, Japan 2009 Training, Temple Eiheiji , Japan 2011 Residency of ” Cité Internationale des Arts ”, Paris, France 2018 Residency of ” Sa Sa Art Project”, Phnom Penh, Cambodia Awards 2019 “The 22th of art grand prize of TARO” Semi-Grand Prize 2017 “S-AIR Award” Winning a Prize 2016 “The 5th Sapporo 500m Gallery Award” Grand Prize 2016 “JR Tower ARTBOX 2016” Grand Prix 2016 “LUMINE meets ART AWARD 2015” Winning a Prize 2015 “Tokyo Midtown Award 2015” Award for Excellence 2011 “Paris award of Musashino Art Univ.” Winning a Prize ◎現在進行中のプロジェクト: 「大仏造立プロジェクト」Big Buddha under the Pandemic (ongoing project) https://bigbuddha.jp/ 会田大也(あいだ・だいや) (YCAM 教育普及・キュレーター) Daiya Aida / Japan [YCAM Museum Educator&Curator] https://www.ycam.jp/en/ 1976年東京生まれ。2000年東京造形大学造形学部デザイン学科造形計画専攻卒業。2003年情報科学芸術大学院大学IAMAS修了。2003年より11年間、山口情報芸術センター[YCAM]の教育普及担当として、メディアリテラシー教育と美術教育の領域にまたがるオリジナルワークショップや教育コンテンツの開発と実施を担当。一連のワークショップは、第6回キッズデザイン大賞を受賞。担当企画展示「コロガルパビリオン」が、第17回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。一連の「コロガル公園」シリーズは2014年度グッドデザイン賞を受賞。2013年、国際交流基金主催の日・ASEAN友好40周年事業 国際巡回メディアアート展「MEDIA/ART KITCHEN」キュレーターに選出。東京大学大学院ソーシャルICTグローバル・クリエイティブ・リーダー[GCL]育成プログラム特任助教(2014〜19)を経て、2020年現在、YCAM学芸普及課長。 Aida Daiya was born in Tokyo in 1976. He completed his studies at the Institute of Advanced Media Arts and Sciences (IAMAS), and worked at the Yamaguchi Center for Arts and Media (YCAM), an art institution with a focus on media art, from 2003 to 2014, where he was responsible for education and outreach, namely the planning and operation of film screenings, community participation programs, media workshops, and outdoor installations. His work at the YCAM earned him the Kids Design Award Grand Prize, Good Design Award, and Jury Selections for the Media Arts Festival Award. In 2013 Aida joined the 13-member, seven-nation curatorial team for Media/Art Kitchen, a media art exhibition—organized by the Japan Foundation to mark the 40th anniversary of ASEAN—Japan friendship and cooperation—that toured Japan and Southeast Asia. For five years, since 2014, he held the position of Project Assistant Professor, teaching workshop design for the Graduate Program for Social ICT Global Creative Leaders at theUniversity of Tokyo. In Dec. of 2019, Aida came back to YACM as Artistic Director. 松岡大(まつおか・だい) (舞踏手 / LAND FESディレクター) Dai Matsuoka / Japan [Butoh Dancer / LAND FES Director] http://daimatsuoka.com/ https://landfes.com 上智大学卒業。桑沢デザイン研究所卒業。2005年より山海塾に舞踏手として参加。 「金柑少年」「とばり」「めぐり」「卵熱」「ARC」などの主要作品に出演中。 2011年より、街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるライブを鑑賞するウォーキング形式のパフォーマンスイベント「LAND FES」を主催。調布市せんがわ劇場主催、巻上公一氏が総合プロデューサーを務める「JAZZ ART せんがわ」の同時開催イベントとして仙川の街で「LAND FES」を開催し、商店との交渉を重ねながら街全体を舞台に仕立てあげ、劇場と街を繋ぐ企画性が評価され、2014年~16年にかけて3年連続で開催している。 16年10月に、NYのパペットカンパニーPhantom Limbの作品「Falling Out」の振付を担当。 16年12月には、故・蜷川幸雄氏の意思を引き継いだ、高齢者による世界最大級の群集劇「一万人のゴールドシアター 2016」にてムーヴメント演出のディレクションを務める。 16年より、舞踏の価値を広く残し伝えるために、非営利活動法人ダンスアーカイヴ構想の理事となる。 これまでに巻上公一、坂本弘道、森重靖宗、大石将紀、ユーグ・ヴァンサン、カール・ストーン等、多数のミュージシャンと共演している。 Graduated Sophia University, the Faculty of Comparative Culture. Graduated Kuwasawa Design School. Matsuoka has been a dancer for SANKAIJUKU since 2005. He has appeared in 9 pieces of Sankaijuku including “Kinkan Shonen”, “Kagemi”, “Tobari”, “Unetsu” and “ARC”. He has also been directing the performance event “LAND FES” in Tokyo since 2011, in which audience is navigated to encounter live sessions by musicians and dancers taking place at different places in the town . https://landfes.com ◎Hijikata Three Chapters 土方三章 https://youtu.be/unfO-zP0mBg ◎LAND FES https://youtu.be/ZBqj2hs5zIo
//// COMING UP!! /////
Session Vol.2 short video >> https://www.youtube.com/watch?v=jx6wyu6pVe4&t=121s
https://co-iki.tumblr.com/post/640796616194981888/thank-you-so-much-for-joining-our-session
youtube
☟More details about the program organizer ---------------------------------------------- co・iki -Co-living&Co-creating Residency in Japan co-iki.org "Creativity from HOME" Experimental Remote Residency Project Outline 実験リモートレジデンシープロジェクト概要 http://co-iki.org/en_US/events/creativity-from-home/ Blog: https://co-iki.tumblr.com/ Facebook: https://www.facebook.com/c0iki/ ----------------------------------------------
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グッドデザイン賞 ベスト100受賞 みいちゃんのお菓子工房。模型を展示しました。 #アルツデザインオフィス #アルツデザイン #altsdesignoffice #みいちゃんのお菓子工房 #グッドデザイン賞 #グッドデザイン賞2020 #gdshow #gdshow2020 #gooddesignaward @good_design_award (Shiga Prefecture) https://www.instagram.com/p/CF5poHSAFJv/?igshid=bwjuwg4v0vnj
#アルツデザインオフィス#アルツデザイン#altsdesignoffice#みいちゃんのお菓子工房#グッドデザイン賞#グッドデザイン賞2020#gdshow#gdshow2020#gooddesignaward
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https://locationhunting.jp/7467
2020年グッドデザイン賞受賞。松濤エリアのホテルスタジオ。こちらは4F。
2020年度のグッドデザイン賞受賞。
閑静な住宅街の松濤エリアと、昔ながらの繁華街の神泉エリアのちょうど真ん中に位置するロケーションのご案内です。
普段はホテルとして運営されているこちらのスタジオ、各種撮影や動画配信、小規模な各種イベント会場として利用が可能です。
ディテールまでデザインされ、少しづつ表情が違う2F,3F,4Fと3つのフロアからなるモダンなアーバンハウススタジオとして、シンプル、クリーンなイメージが求められる撮影にオススメです。
#architecture#photography#videoshoot#design#photostudio#eventspace#exhibition#gallery#photoshoot#art#good design awards
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金沢屋旅館
9割が知らない。実は「目元のブヨブヨ」はたった1つの習慣で無くなると判明!?バッカス
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全主婦が号泣。実は白髪が生える原因は「シャンプー後にあるコトをしていない」からプルチャーム
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貯めやすさ&使いやすさNo.1の『楽天ポイント』を便利に使える新サービス登場!1ポイントも無駄にせず...楽天ペイメント on @DIME
貯めやすさ&使いやすさNo.1の『楽天ポイント』を便利に使える新サービス登場!1ポイントも無駄にせずスマートに支払えるって本当?
新型eKスペースが2020年度グッドデザイン賞を受賞!三菱自動車工業株式会社
新型eKスペースが2020年度グッドデザイン賞を受賞!
https://tabelog.com/niigata/A1501/A150103/15017531/
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【株式会社サンゲツ】のカタログ[2020-2022 Sフロア][2020-2022 ノンスキッド]が刷新されました!
株式会社サンゲツは、壁装材・床材・カーテンから椅子生地まで、約13000点に及ぶ幅広い内装仕上げ材を企画・開発しています。
今回は2020年11月にNEW RELEASEの[2020-2022 Sフロア][2020-2022 ノンスキッド]を更新いたしました。
[2020-2022 Sフロア]には医療・福祉をはじめ公共施設や教育・商業施設で使用できる製品を掲載しております。
「SIAA 抗ウイルス加工認証製品」を含む各種抗ウイルス商品に加え、意匠性・機能性に優れた長尺シートや単層シートなどを多数収録されています。
抗ウイルスだけではなく消臭・衝撃吸収・耐薬品など、お求めの機能からニーズに合わせて商品をお選びいただけます。
<発泡複層ビニル床シート SK-20051>
<複層ビニル床シート PM-20204>
[ 2020-2022 ノンスキッド ] は様々なマンション外観・各種施設と調和する「デザイン性」と「耐候性」を両立した防滑性ビニル床シートを掲載しております。2020年度グッドデザイン賞を受賞した「ジオブレス」をはじめとする防滑効果をもたらすエンボスをデザインとして活かした商品や、高精細プリントで石目柄や木目柄などの質感をリアルに表現したデザイン性溢れる商品を多数収録しています。
<ジオブレス PX-751>
<<サンゲツ製品をご採用予定の皆様へ>>
今回のカタログ刷新に伴い多数の製品が廃番となります。 しかし後継品も多数登録されました。 現在プロジェクトへご登録いただいている製品が廃番になりましても、後継品のある製品であれば現在のご登録品番(旧品番)で検索して頂けるようになっております。
<お掃除かんたんノンスキッド PX-883>
今回も半数以上が2DBIM 登録されています。 2DBIM 登録製品は BIMソフト に画像をダウンロードしてイメージをご確認いただけます。 更に Arch-LOGの「BIMリクエスト機能」により、 Arch-LOG Cloud Rendering で美しいリアルなパースを作成できる 2DBIM+ へグレードアップさせることも可能です。 弊社アライアンス締結済みの企業様 ( 丸紅アークログHP ) からのBIMリクエストにつきましては、特典としてキャンペーンを適用させて頂きます。
是非、内装検討などにご活用ください!
サンゲツ製品 検索ページ
※サンゲツ株式会社HPより一部引用
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