#クリスマスサービス
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東京は今週末も残暑が厳しいですが、お元気ですか?我が家のバラたちは暑い中頑張って綺麗な花を咲かせてくれていますし、メダカたちも相変わらず食欲旺盛で元気に産卵しています。毎朝メダカ鉢に水を足すとアシナガバチが飛んできて、ホテイソウの上に止まって水を飲んでいく姿がとても可愛いです。
先日、国立新美術館で開催している『田名網敬一 記憶の冒険』に行って参りました。田名網氏は60年代のポップアートシーンを牽引したグラフィックデザイナーで、雑誌のエディトリアルデザインや広告のアートディレクション、インスタレーションやアニメーション映像など、多種多様で個性的な作品を多く残しました。
この展示は同じ年に生まれた横尾忠則同様、イギリス発祥のポップアートをデザインとして意識し、かつ商業的なものとして発展させてきた田名網氏の作品群を、広くてダイナミックな展示空間を効果的に使いながら紹介しています。
会場に入った途端、鮮やかな色の洪水に驚かされます。来場者を囲むようにして、高い天井まである壁四面にずらりと並べられたカラフルでメッセージ性の高いポスター、祈りのように無限に連続するイメージの羅列、理論的で包括的な性格の強いポップアートを創り続けた彼の60年以上におよぶ活動を「記憶」というテーマのもとに改めて紐解こうとしています。
80年代からは、幻視や夢をもとにした東洋的なイメージを描くようになり、2000年からはこれまでの作品のモチーフを組み合わせた過去の記憶を辿っていく作業を始め、さまざまな記憶のカケラが自身のなかで無意識のうちに変化していく様子を捉えようとしていました。そのクリエーションは、彼が初期に行なっていたコラージュ技法をさらに発展させたかのように感じさせます。
この展覧会が始まって2日後の8月9日、田名網氏は光の世界へ旅立ち��した。不思議な異世界を思わせる会場内のあらゆる場所に佇み、自由気ままに自身の作品と戯れる、このアーティストの姿や気配を感じた人もいるのではないでしょうか。
クリスマスサービスの開催が決定しました。詳細は以下のスケジュールでご確認ください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日 担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30 担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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クリスマス・サービス
12月22日(日)13:00〜15:00
参加ミディアム:開堂慈寛・森 梢・澤輪 燕・亜笠 未來
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
12:50 クリスマスソング 13:00 開会の祈り 13:03 遠隔ヒーリング 13:10 サーモン 13:17 サーモン 13:25 霊界通信のデモンストレーション 森ミディアム 13:25~13:45 トータル・サイキックアート 亜笠ミディアム 13:45~14:00 トータル 澤輪ミディアム 14:00~14:15 トータル 開堂ミディアム 14:15~14:30 トータル 14:30 クリスマス瞑想 14:45 もらって嬉しいクリスマスプレゼントメッセージ 14:57 閉会の祈り 15:00 閉会
当日は以下のリンクよりご参加ください。
#awareness#unfoldment#spiritualism#art#mediumship#spirit communication#霊性開花#アウェアネス#スピリチュアリズム#霊界通信#ミディアムシップ#サンデーサービス#クリスマスサービス#スピリチュアリスト#ライトワーカー
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サンタも感動するヨドバシカメラのクリスマスサービスが神対応過ぎると話題に クリスマスも目前に迫ってきました。家族や、恋人などと過ごす人はクリスマスプレゼントを用意したりしているんじゃないでしょうか。特に子どもがいる方はサンタクロース...read more source : 秒刊SUNDAY Source: 秒刊SUNDAY
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あけましておめでとうございます。
昨年は国内旅行に出かけたりなど、少しずつですが日常を取り戻したり、アイイスとのフランチャイズ契約、サイトやECの運営管理などの新しい挑戦にも慣れていった一年でした。同時に、クラスやワークショップ、カウンセリングやイベントでのご縁でも、たくさんの学びや気づき、癒しをいただきました。心より感謝いたします。
私自身の指導霊を始め、クラスの生徒さん達やご相談者に関わるたくさんのスピリットの方々も応援してくださり、クラス運営やカウンセリングを助けてくださいました。今年もそうした出会いやご縁に感謝しながら、私なりに精進して参ります。霊性開花の道を歩む皆さまにとって、更に光と愛と癒しに満ちた実り多い一年となりますように、お祈り申し上げます。
上の写真は高野山で購入した今年の干支の「宝来」です。宝来とは、空海が唐で習得して弟子達に伝授した縁起物の切り絵で、 藁のない高野山でしめ縄の代わりとして飾られています。
12月25日に開催されたアイイスのクリスマスサービスに参加いたしました。沢山の参加者の方々、開堂ミディアム、佐幸ミディアム、松山ミディアムと楽しいひと時を過ごしました。休憩時間に流れるアムーの歌声も素敵でした。その中で行ったダイジェスト版のデモンストレーション(上の写真はサイキックアートで行った指導霊のポートレートです)とサーモンの様子をお伝えいたします。読みやすいように後から編集しています。
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霊界通信のデモンストレーション
森:こういうところにいらっしゃるのは初めてですか?
女性:はい。
森:ご自身にそっくりなお身内の方がいらっしゃっているんですよ。男性の方だと思うんですけれど、お父様はご健在ですか?
女性:あ、亡くなっています。
森:お顔は似ていました?
女性:似てます、はい。
森:すごく優しそうな感じの方に見えます。優しかったですか?
女性:優しくはない…
森:ニコニコしているんですけど…。
女性:ニコニコしています。
森:ご自分なりにすごく努力をされていた方のように感じます。
女性:あ、はい。
森:サボったりとか、あまり好きじゃない感じ。真面目に勤務されて、ちゃんと家族を養ってましたよね。
女性:そうですね、はい。
森:無責任なところがなくって、朴訥で昔気質であんまり多くは語らないけれど、その代わりに態度で示すって感じで。
女性:はい。
森:真面目に毎日(仕事を)こなしていた。それを評価して欲しいというか、わかって欲しいという感じですね。お父様、制服っていうか、決まった服装をするような会社に勤めていらっしゃいました?なんか自分だけの服装じゃなような感じがするんですけど。毎日毎日、同じ服を着ているような感じ。
女性:あ、子どもかもしれないです。子どもも亡くなっているので。
森:男性ですか?
女性:はい。
森:じゃあ、お父さんがお子さんと一緒に来ているのかもしれないですね。働いてました?
女性:学生です。
森:あ、学生服なのか…じゃあ、お父様からメッセージもらいますね。ご自身もお父様と似ている気質で、自分が納得するまでちゃんとやらなきゃいけないと思っている、でも、あんまり頑張らないでって言ってます。自分の人生を生きてくださいって。もうダメだ、と思ったら逃げるのも手だよ、一休みもアリだよって。生前のお父様だったらそんな事おっしゃらなかったでしょうけど、今、霊界にいらっしゃって、見方が変わったようです。今、一杯一杯な感じってあります?
女性:パートなんですけど、少し忙しかったです。
森:ちょっと見直して、来年の人生設計を考えるといいかもしれないですね、お父様に声をかけると(質問に)答えてくださると思います。
女性:はい、ありがとうございました。
森:次の方のところに、父方の女性がいらっしゃっています。父方のおばあちゃんは亡くなっていらっしゃいます?
女性:はい。
森:今、お食事の用意をしていて、コタツの上に鍋があって、キノコ鍋みたいな感じなんですけど。お婆さまは寒いところに住んでいました?
女性:山梨の盆地に住んでいたので、結構寒いところです、冬は。
森:最近、鍋とか食べました?キノコ鍋ですかね。
女性:よく食べてます、冬場になったので。キノコもよく使います。
森:おばあちゃんが一緒に食べているって言いたいんでしょうね、で、こたつはあります?
女性:ないです。
森:足腰冷えたりします?
女性:あ、冷えます。
森:じゃあ、それを仰りたいんだと思うんですね。こたつがなくても、湯船に浸かるとか。結構シャワーとかで済ませちゃったりします?
女性:そろそろ寒いので湯船に浸かったりはしてます。
森:日替わりで色々な入浴剤、使ったりしてます?
女性:沢山あります。
森:毎日それを楽しみにすれば、面倒臭いっていう気持ちがなくなりますよね。(笑)
女性:(笑)
森:冬至の日とか、ゆずとか浮かべました?
女性:その日は寒くて、お風呂入るのが面倒なんで、サボりました。(笑)
森:(笑)おばあちゃんがいそいそとね、コタツの上のみかんを持ってきて、「はいはい、あっためてるよ〜」っておっしゃっています。あと、喉のことを心配していて、ラムネみたいなものをくださっています。
女性:あ、はい。
森:なので、喉がイガイガッとしたら早めに…喉、結構痛めます?
女性:仕事で電話対応しているので、多分その事だと思います。
森:飴とか常に用意されたりしています?
女性:はい、しています。
森:そうやって早めに対処してね、って。おばあちゃんが守っていますよ。
女性:はい、ありがとうございました。
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サーモン
今、目の前に美しいイルミネーションが見えてきました。 クリスマスのデコレーションでしょうか、キラキラと点滅しながら輝いています。 別の場面が見えてきましたが、こちらは美しいろうそくの灯火のようです。 ゆらゆらと炎が踊っているように見えます。 次は、大きな焚き火が見えてきました。 パチパチと盛んに火の粉を周りに、勢いよく撒き散らしています。 どの光の姿も明るく、心温まる情景です。 みなさんも、たくさんの光が輝いている姿を思い浮かべてみてください。 そうした光を見ていると、その光を支えているのが、周りにある暗闇だということがお分かりになると思います。 その暗さがより深いほど、光が強調されて明るく見えます。 冬という季節も、屋外の寒さがあるからこそ、家の中に入った時の暖かさや安堵感を味わうことができることを教えてくれます。 私たち全員の内側に宿っている、魂という光も、 普段はなかなか自覚できなかったり、確認できなかったりします。 その光がはっきりと現れるのは、闇や暗さの存在があるときなのです。 病気の時に健康のありがたみを知ることもそうですし、 自分が辛い時、誰かから温かい声をかけられた時にも、その人の中に明るい光を見ることができます。 また自分が誰かが困っている時に手を差し伸べることで、自分の内側の光に気づくことができます。 そういったように、自分の光を確かめるのは誰か他の何かの周りの存在を通してなのです。 自分の視点だけでは、自分の中の光は見えません。 それは、自分の姿を鏡を通してしか確認できないのと同じです。 パチパチと燃える焚き火の前で、暖をとっている人が集まり、あたたまり、 その顔が炎を反射して明るく照らされているのを見ることで、 炎は自分が光を発していることがわかります。 太陽もまた、自分の光が��や他の惑星を明るく照らしていることで、 自らが光を放っていることを 知ります。 たとえ自分が輝いていると自分で自覚していなくても、それがわからなくても、それでいいのです。
あなたが、内側にある光の種火を絶やさずにしていると、自然に周りに癒しが必要な人が集まってくるでしょう。 その種火を絶やさないためには、その火を常に使う必要があります。 健全な精神や、信仰心、自分自身への信頼や、霊界や指導霊への信頼、 そして何より、光を広げたいという意志が、その種火を絶やさずにしっかりと保ってくれます。 冬至も過ぎ、光が戻ってくる季節です。 これから毎日、少しずつですが確実に光は増えてゆきます。 私たちもまたそうして、少しずつですが、皆で自分の光を増やしてゆきましょう。そして、このクリスマスシーズンのような、明るい大きなイルミネーションになりましょう。 その光を待っている人がいます。 その光を楽しみにしている人がいます。 その光に癒される人がいます。 その人たちに光を灯すことで、自分自身の光を確認しましょう。
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今後のイベント予定
・2/23 アイイス・ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
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2023年1月開講のクラスへのお申し込みはこちらからどうぞ。
#awareness#unfoldment#spirit communication#mediumship#demonstration#spiritualism#psychic art#spirit art#spirit guide#spirit portrait#drawing
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今日の東京は、曇り空。明日、明後日と続くワークショップのための最終チェックをしたら、クリスマスプレゼントのラッピングに取り掛かる予定です。
先日、今年2回目の高野山への旅をして参りました。目的は奥之院への再��です。今年の夏に初めて訪れた時は、ガイド付きのツアーで滞在時間も限られていたので、またいつかゆっくり訪れたいと思っていたのです。今回もお天気に恵まれ、初冬の高野山をゆっくりと散策することができました。
人里離れた高い山々が連なる天界の都市の東に位置する奥之院は、交通手段が徒歩しかなかった時代はもちろんのこと、現在もそこを訪れたいという意志が伴わないとなかなか行けない聖地ではないでしょうか。樹齢200年から600年と言われる1300本以上の大杉群に囲まれ、その枝の間からこぼれ落ちる木漏れ日を浴びながら歩いていると、次第に自分が小さくなっていくような感覚になります。けれど、決して心細くなることはありません。巨大な老木たちや、その表面を覆う鮮やかな緑色をした苔が放つ穏やかなエネルギーに見守られながら周りに溶け込んでゆき、次第に自然のエネルギーが優しく囁きかけてくるのを感じます。清浄な空気に満ちているので、気管支が弱く、子どもの頃喘息に悩まされていた私も思い切り深呼吸することができます。
今回は、午前10時半に行われる生身供(しょうじんぐ)も見学しました。生身供は弘法大師の入定から現在までの1200年もの間、ずっと続けられている儀式のひとつです。今も永遠の瞑想をしながら、世界平和と人々の幸福を願い続けている弘法大師へ毎日午前中の2回、6時には一汁四菜、10時半には一汁五菜が基本のお食事が3人の僧侶によって供されているそうです。お食事は御供所(ごくうしょ)と呼ばれる場所で行法師(ぎょうほうし)と呼ばれる僧によって調理され、唐櫃(からびつ)という白木の箱に納められた後、嘗試(あじみ)地蔵での毒味を経て、御廟橋を渡った先の聖域の奥にある御廟へと運ばれます。(写真上中央と下)
聖域へ繋がる御廟橋は36枚の橋板と橋全体を合わせて37枚と数えられ、金剛界37尊を表しているそうです。さらに橋板の裏には梵字で37尊が刻まれ、天気や時間などの条件が揃えば、下を流れる玉川の水面に映った姿が確認できます。私もクッキリと太陽に照らされた種子真言を見ることができました。(写真下)
他にも印象的な出来事がありました。一の橋から奥之院に足を踏み入れてすぐに、前方に黒い法衣を着たひとりの僧侶が急足で歩いているのが見えました。なんとなく気になってその後を追って長い階段を登りきり、通路の脇にある石段を登ると、人ひとりがやっと入れるくらいの小さな古いお堂がありました。その中でひとりの黒い法衣の僧侶が、ちょっと窮屈そうに座りながらお経を唱えていました。その後ろのお堂の外では、木蘭色の法衣を纏ったひとりの僧侶が立ったまま、目を瞑り読経に耳を傾けています。ここは密厳堂と呼ばれるお堂で、高野山を離れて根來寺を開いた覚鑁上人が祀られている場所です。通路からは見えない位置にひっそりと佇んでいて、あの僧侶の誘導がなければ、きっと気付かずに通り過ぎてしまったでしょう。後から調べてみたら、その日は覚鑁の御命日でした。私の母方のお墓のある護国寺は、覚鑁上人を始祖とする新義真言宗の教義を基礎とする真言宗豊山派ですので、お導きなのかもしれません。Wikiによると『覚鑁は真言宗において、空海以外では唯一の仏教哲学「密厳浄土」思想を打ち立てた僧として高く評価されている』とありました。ご縁があったら、いつか根來寺も尋ねてみたいです。
旅行��ミディアムシップには共通点があります。それは、どちらも情報や筋書きがない方が上手くいくという事です。私の経験上、デモンストレーションも個人カウンセリングも相手の情報が少なければ少ないほど直感が働くこと、結果を期待したり、成果を望みすぎない方が良いことがわかっています。今回の旅も体力や日照時間、安全面などの条件を基にした最小限の計画と直感を使って、今の私にとって必要な経験をいただいたと感じます。思いもよらなかった素敵な出来事に巡り合うと、喜びと幸せを感じ、導かれ、守られているとわかります。また、その記憶が深く心の中に刻まれ、気づきに繋がります。私たちの人生にもまた、同じ事がいえるでしょう。
秋学期にはこの奥之院を題材とした誘導瞑想を作りました。生身供や御廟橋の梵字に出会い、今も瞑想を続ける弘法大師様との対面をイメージしながら般若心経を唱え、ご自身の中の美しい光に出会っていただけるストーリー展開となっています。ご興味のある方はこちらからご購入いただけます。
高野山から戻ってから行った最初のカウンセリングもまた、とても興味深いものとなりました。後半、指導霊がお坊さんのお姿で現れ、私が前の晩に高野山で泊まった宿坊の和室と炬燵の風景を見せてくださったので、「近々旅行に行かれる予定はありますか?」と尋ねたら、「残りの札所を巡礼するために四国遍路を再開したいのですが、近々行ってもよいでしょうか。」というご質問をいただいたのです。答えはもちろん「Go」でしょう!霊界からこんな完璧なタイミングでメッセージをもらい、ご相談者様も嬉しそうでしたが、私も人生に無駄な経験はひとつとしてない事を改めて感じ、とても嬉しかったです。
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今後の予定
・12/18, 19 シャーマニック・ミディアムシップ お申し込みはこちらまで
・12/22 2/23 アイイス・ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
・12/25 アイイス・クリスマスサービス お申し込みはこちらまで
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2023年1月開講のクラスへのお申込受付を開始しました。お申し込みはこちらからどうぞ。
#awareness#unfoldment#spiritual growth#spiritualism#spiritual awareness#mediumship#spirit guide#kukai#koyasan
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今日の東京は、晴れ。予報では一日中穏やかな天気のようです。しばらく鉢の底で寒さを凌いでいた(?)メダカ達も、日光浴をしようと表面に集まってきているのが可愛いです。
今週は『シャーマニック・ミディアムシップ』のレクチャー版ワークショップを開催しました。参加者の方々は、素晴らしいシャーマン的素質を持つ方ばかりでしたが、これは決して偶然ではありません。私たちは皆、自分に必要なものを直感で理解し、手に入れているのです。例えば、私が今回のようにシャーマニズムについてのワークショップを計画すると、ありとあらゆるところから情報を見つけることができます。それはネットでシャーマニズムについて調べたり、Amazonで検索をかけて書籍を探す事ではありません。偶然手にとった、全く関係のない本の中にシャーマニズムについて詳細に書かれていたり、たまたま観た映画や展覧会にヒントが隠されていたりと、こちらが一生懸命になって探さなくても、まるでベールが剥がされるように必要な情報が自然に現れるのです。これはいわゆる『引き寄せの法則』と呼ばれている現象ですが、私の感覚としては、自分が無意識に情報を引き寄せている、集めている、というよりも、周りに存在するものの中に、それがある事に気づく、といった方がしっくりきます。別の言い方をすると、持っていないと思って新しく買う、というよりも、既に買っていたものを見つける、という感じです。
その『既に買っていたものを見つける』象徴的な出来事については、既に私のクラスやワークショップでよく話をしたり、ブログにも書いたのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、まだ私がスピリチュアリズムに出会うずっと前にこんな事がありました。日本に帰国する飛行機の中で、ユング心理学者のジーン・シノダ・ボーレンさんの『タオ心理学』という共時性について書かれ��本を読んでいた私は、「もうすぐ着陸態勢に入ります」という機内アナウンスを聞いて、読みかけのその本を一旦目の前の座席のポケットに入れ、シートベルトをしたり荷物をまとめたりしているうちに、その本のことをすっかり忘れてしまいました。それを思い出したのは、家に帰って荷物を解いていた時のことです。私は割とカバーを外して本を読むことが多く、『タオ心理学』のカバーだけが荷物の中にあるのを見て、乾燥した機内でちょっと反り気味になった表紙の感触と一緒に、その本をポケットに入れたまま忘れてきたことを思い出したのです。面白かった本だったので、夫に残念そうにそのことを伝えると「シンクロニシティの本なんでしょ、だったらまた見つかるよ」と言ったのです。「どういうこと?そんなことあるわけないじゃん…」とその時は思っていたのですが、なんとその数日後、家の本棚の中に同じ本が並んでいたのです。けれど、その『タオ心理学』にはちゃんとカバーが付いているので、飛行機に置いてきた本とは別物です。つまり私は、どうやら同じ本を別の機会に2冊買っていたようなのですが、過去にそうしたことは一度もなく(2022年12月の現在までずっとそうです)一瞬、頭の中が真っ白。このことは、私の心の中に刻まれている忘れられない出来事の中の一つです。この出来事から、私は共時性を確信し、理解しました。それは本を読んだから、だけではなく、個人的な体験や実感、気づきが伴ったからです。
今週、とても興味深い本を2冊読みました。科学者の田坂広志さんの著書『死は存在しない』と、ウィリアム・ダルリンプルさんの著書『9つの人生』です。科学者の立場から死後の世界を書いた本は矢作直樹さんの著書をはじめ、私もたくさん読んできましたが、この『死は存在しない』にも、スピリチュアリズムとの共通項をたくさん見出すことができました。この本の中で著者は、個人的な体験や実感、気づきが伴ったからこそ、この本を出版するに至ったことを語っています。その中でも「死者は、恨みや呪いという形で、生者に危害を与えることはない。」という言葉は、誤解や偏見の多い霊に対してのイメージを科学者からの立場から払拭するものですし、ミディアムシップの仕組みを科学者の言葉で説明しているところも興味深いです。面白かったのは、本の中で何度も「こう述べると、あなたは驚かれるかもしれないが」と前置きしている部分がとても多いことです。また、科学者の目からシャーマニズムの正当性についても説明しています。この本を読んだのは、私が今回のシャーマニック・ワークショップのレクチャー資料を作り終わった直後です。この完璧なタイミングもまさに、霊界のなせる技だと思います。『死は存在しない』を読み進めていくうちに、私の中にぐんぐんとシンボリックな公式が浮かび上がってきましたので、下のイメージヴィジュアルを作ってみました。
宗教と科学がイコールになる、その日も近いのです。けれど、私たちに必要なのは個人的な体験や実感、気づきです。それがなければ、どんなセオリーもお仕着せの、机上の空論となってしまいます。
そんな個人的体験や実感、気づきを得た人々に関するノン・フィクション、ウィリアム・ダルリンプルさんの著書『9つの人生』の9人のカーストの異なる聖なる登場人物は『事実は小説より奇なり』を地でいくような、それぞれの求道的人生を物語っています。どれもまるで古代の叙事詩のようで、主人公の表情や声、仕草はもちろんのこと、その周りにある色彩や空気感、そして質感も鮮やかに伝わってきます。この本の中にある言葉「すべての宗教はひとつであり、同じ神的な実態が異なる形態で顕れているだけ」「神性とは人の心という道を通じて到達できるものだ」「どこに目を向けるべきかを知っていれば、誰の内側にも楽園はあるのだ」は、どれもアニミズムやシャーマニズムの伝統と結びついたスーフィーの聖者たちによるものです。それは、個人的な体験や実感、気づきの大切さと、人生の目的や過程は違えど、人は皆、神を宿し、死後も神の元に還ってゆくことを語っています。他のエピソードの中にも、トランスになって伝統舞踊を踊る魅惑的なテイヤムの儀式など(いつか見たい!)、私が資料にまとめてた内容を後押しし、元気づけてくれるかのようなシャーマニックなエピソードに溢れていました。
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あっという間に12月に入り、今年もあと1ヶ月となりました。急に寒さも増してきましたが、お元気ですか?今週で秋学期の通信クラスも終了して、現在ワークショップの準備に追われています。
先日、世田谷美術館で開催中の『祈り・藤原新也』展に行って参りました。この美術館は、企画展用の会場のつくりがとても好きです。展示内容が次の部屋に進むまでよく見えないところや、部屋の大きさや向き、形などの変化に富んでいて、鑑賞しながら進んでいくと、次第に展示作品が放つエネルギーに吸い込まれていくような感覚を覚えます。
藤原新也の写真集を初めて買ったのが大学生の時、文庫版の『メメント・モリ』でした。とても目が大きい友人がいて、その子のあだ名が『メメ』、私の苗字が『モリ』なので、半ば冗談のつもりで買った写真集がとても瞑想的で、飽きずに眺めていたのを憶えています。ちなみに『メメント・モリ』とは、古代ギリシャ時代からある「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」「避けることのできない死という未来があるからこそ、今この瞬間を大切に生きよう」という意味のラテン語で、芸術作品のモチーフとしてよく使われている言葉です。文庫本サイズの小さな作品なのに、ページをめくる度に現れるどの写真からも、魂を揺さぶられるような迫力を感じました。写真に添えられた言葉もまた、とても味わい深いのです。
今回、大きく引き伸ばされた写真が展示室にずらりと並んでいましたが、どれも写真というより絵画に近いと感じました。それもその筈、藤原氏は東京藝術大学美術学部絵画科の受験を一発で合格しています。ちょうどワークショップのためにシャーマンに関する文献を読んでいたので気づいたのですが、この写真家にもシャーマニックなところがあると感じました。
ひとつは彼が旅人だということ。シャーマンも夢とトランスという霊的な旅路の中で、その能力を発揮します。もうひとつは、彼がパフォーマーだということ。今回の展示でも、インドの街中で彼が人々に囲まれながら「大地」と書いた大きな書が展示されています。シャーマンも歌やダンスなど、数々のパフォーマンスを通して霊と交信します。展示室に並ぶ、どの写真の中の人物や動物、植物や景色にも、鮮やかな魂のエネルギーが写り込んでいました。そして『メメント・モリ』にも掲載されている「あの人がさかさまなのか、わたしがさかさまなのか」と題された行者の姿は、シャーマンの姿を描いていると言われている、あのタロットカードの人物のポーズに似ていることにも気づきました。(写真参照)
人類学者が調査した世界各地の488社会のうち、9割以上でシャーマニズムが恒常的に実践されているそうです。つまり、多くの人にとってシャーマニズムは日常なのです。アニミズムと密接に繋がっている私たち日本人の日常生活の中にも、相撲や能楽などのパフォーマンスや、季節ごとに行われる習慣としてのシャーマニズムがしっかりと根付いています。昨日は「これもシャーマニズムが発祥なんだよね…」と思いながらクリスマスツリーを飾りました。
けれど、先日見たニュースでは現代社会の変化に伴い、アマゾンの先住民の間で伝統的習慣や価値観や失われつつあるとされ、10代の若者やシャーマンたちの間にメンタルヘルスの問題が起こっているそうです。ブラジル、ペルーでも10年前にはめったに見られなかった自殺が増え、問題になっています。自然から離れ、自らのアイデンティティを失い、他の価値観に染まり、本来のシャーマニズムの教えを見失い、魂の旅人であるはずが迷子になっているようなのです。特にコロナのパンデミック以来、頻発するようになったという先住民たちのメンタルヘルスの問題は、今、地球に住むすべての人間に対する警鐘かもしれません。
今回のワークショップでは、洗��されていてカッコいい、目から鱗?のシャーマリズムを紹介しながら、私自身のシャーマニックな体験談もお伝えしたいと思います。6時間ワークでは楽しい実習など、盛り沢山でお届けします。現在、レクチャー用の資料が23ページに達しましたので、ちょっと早口になるかもしれませんが(いつもかも)ご興味のある方はぜひご参加ください!お待ちしています。😀(下の写真は作成中のレクチャー用の資料です)
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#藤原新也#祈り#awareness#unfoldment#spiritualism#spiritual growth#shamanism#shamanic workshop#shamanic mediumship#spirit communication#mediumship
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今日の東京は曇り空。でも昨夜は月が見えないクリアな空に、明るいオレンジ色の火星や白く輝く木星、土星をはじめ、カシオペヤやアンドロメダなのでしょうか、いつもはよく見えないたくさんの星の姿を確認できました。23日はサンクスギビングデイ、新嘗祭でしたね。私はベランダでたわわに実ったオリーブを収穫しました。(写真)
今日でワークアウトを始めてから11日目、最初は筋肉痛でベッドから出るのもやっと、という状態でしたが、今��体を動かすのが楽しみになってきました。運動する時に気をつけているのが、体の動きを逐一観察する事です。動きのパターンに慣れてくると、つい他の事に気を取られてしまい、いつの間にか自動的にただ体を動かしているだけになってしまいますが、その状態では運動にならないと感じます。量子力学の観察者効果でも証明されていますが、体の状態を意識しているといないとでは、ワークアウトの成果、疲れ方が異なってくると感じます。それは瞑想をする時にも似ています。目を瞑ってじっと動かずに座っていても、他の事を考えていたり、瞑想を観察している自分が存在しないと、本当の瞑想とは言えないのです。そんなことを考えながら、運動の合間にネットフリックスのトップページでピンときた、2つのドキュメンタリーを鑑賞しました。
ひとつ目は『スタッツ:人生を好転させるツール』というタイトルの全編モノクロで撮影されたドキュメンタリーです。アメリカ人の俳優・映画監督・脚本家として活躍しているジョナ・ヒルと彼の専属セラピストである精神科医フィル・スタッツが、長年の信頼関係からなる率直な対話の中で、自らの幼少期の体験と、独自のユニークな『ヴィジュアルセラピー』について語りながら、メンタルヘルスの不調に悩む人々へのアドバイスをしています。
話が進む中でスタッツは「人生で何をすればいいのか目標が定まらない、人生の方向性が見えない人々に向けたアドバイスとして、生命力『ライフ・フォース』を鍛えること」と言っています。ライフ・フォースとは、人生の目的や自分自身を知るために必要な力であり、道に迷った時に導いてくれる力です。続いて彼は正三角形を紙の上に描き「生命力には3つのレベルある」と言いながら上下に三等分する線を二本引き、一番下の底辺の部分を指して、最初のレベルの『肉体との関係性』、その上の2番目のレベルである『他者との関係性』、そして最後の三角形の部分のレベルの『自分自身との関係性』に分けます。その図でもわかる通り、一番下の面積が一番大きい部分、まず自分の肉体を良くすることが最も大切だと彼は主張しています。ジョナ・ヒルはスタッツに質問します。「体を改善すると、どのくらいメンタルヘルスは回復する?」スタッツはこう答えます。「最初の段階では85%は気分が良くなる」。
ほとんどの人が運動不足であり、食生活も偏りがちで、夜ふかしをしたりなど睡眠についても無関心な人が多い現代社会において、規則正しくバランスの取れた生活をすることは次第に難しくなっていると思います。一般に運動やダイエットは見た目を気にする人がやるものだと思われていますが、実は心の健康のために大きな効果があるのです。このドキュメンタリーを見た日、ずっとサボっていたワークアウトを始めてちょうど1週間目だったので、明らかにこのエピソードが私へのメッセージだと感じました。そろそろ体を整える時期だという直感が正しいモノだったという、お墨付きをもらえた感じです。
私は昔から割と体を動かすことは好きでしたが、ストイックにワークアウトをするというよりも、スポーツやダンス等の楽しく余暇を過ごすための運動がメインでした。それが産後体つきがに変わり、いくら食べても太らない体質だったのが、あっという間に10キロ以上も体重が増え、加えて体力の衰えを感じ始めたのが娘が小学校に入った頃です。丁度育児の手も少し離れ自分の時間ができたので、当時流行っていたエクササイズのDVDを買って人生初のワークアウトを始めました。最初はついていくのがとても難しく、すぐに息が上がったり、思うように身体を動かせなかったのですが、それでも毎日頑張ったおかげで1時間の全プログラムをこなせるようになりました。その時の嬉しく、誇らしい気持ちを今でも覚えています。達成感や汗をかくことの楽しさ、終わった後の爽快な気分もモチベーションを高めてくれました。
ワークアウトを始めて半年ほど経った頃、家族と一緒にアメリカの親戚に会いに行きました。車から降りた私を出迎えた義母は開口一番「すごくセクシーなスタイルになったわね!」と褒めてくれたのです。私がエクササイズをしていたことも知らないし、厚手のコートを着込んだパンツ姿だったのに、私の体型の変化に気づいてくれたのにはびっくりです。(後から聞いたところ、彼女にとってセクシーな体型とは、体が締まっていてアスリート的な体型という意味だそうです)その後、何度もサボったり再開したりを繰り返していますが、一度ある程度続けてワークアウトをして筋肉を目覚めさせてしまえば、少しくらいサボっても、運動を再開した途端���眠っていた筋肉がムクムクと目覚めてくれるのを感じます。それは、霊性開花のプロセスにも似ているような気がします。一度目覚めさせてしまえば、決して元には戻らないのです。
12月に開催するシャーマニック・ミディアムシップのワークショップ用に色々と調べ物をしていますが、直感と身体能力、食べ物や睡眠といった肉体に必要な基本的条件はとても密接に繋がっています。昔から『健全なる精神は健全なる身体に宿る』と言われているように、現代人のほとんどが直感や本来の自分自身の姿と離れた生活を送っているのは、自分の肉体に無頓着であったり、食生活や睡眠に乱れがあるからでしょう。それによって心のバランスも乱れ、うつなどのさまざまな症状が現れます。シャーマニック・ミディアムシップのワークショップでは、本来の自分自身の直感を呼び覚ます瞑想や実習を用意しています。どうぞお気軽にご参加ください。
ふたつ目は、アメリカ人の俳優・起業家のグウィネス・パルトローと彼女が興した会社『Goop』のスタッフによる、さまざまな健康に関する体験ドキュメンタリーです。いくつかあるエピソードのうちの一番最後は、ミディアムシップに関する話でした。(前にもブログに書きましたが、私は高確率でミディアムシップに関する映像を見せられます)よくドキュメンタリーに登場するミディアムのローラ・リン・ジャクソンが登場し、アイイスのクラスで行っているような実習をスタッフに経験してもらいながら、霊性開花とミディアムシップを紹介しています。また、科学的アプローチで死と死後の世界をリサーチし、ミディアムの信憑性とミディアムシップの効果について研究しているジュリー・バイシェル博士も同席してコメントを寄せています。
お互いの情報をよく知らないスタッフがペアを組み、サイコメトリーをはじめとするエネルギーワークやリーディングを体験します。優秀な成績を収めたのが、ミディアムシップに興味があり、信じていると答えたスタッフだったのも興味深かったです。また、ローラのスタッフに対する個人リーディングも紹介されていました。ミディアムシップに懐疑的なスタッフに対するリーディングがなかなかうまくいかない中、スタジオに同席していた撮影スタッフへのメッセージであったことがわかるエピソードは興味深かったです。私が経験したサンデーサービスの中でも同じようなことがあったのを思い出しました。ある人に向けてのメッセージが他の人に対するものだったり、あるメッセージやエビデンスが複数の人に対して同時に送られたりするのも霊界の計らいなのでしょう。スピリットは時にミディアムシップをより楽しく印象的にするために、こうしたエンターテイメント的なユーモアに溢れる演出をするのです。
私がいつもご相談者や生徒さん達に伝えていたり、共感できる言葉もローラの口から出ていました。「誰でもミディアム」「ミディアムを通さなくても霊界の愛する人たちに繋がることができる」「本人にしかわからない、誰にも当てはまらないエビデンスを伝えることが大切」「カウンセリングやデモでミディアムに情報提供してはならない」「ミディアムシップ中は自分の存在を忘れて身を任せる」「自分も相手もオープンになることがミディアムシップには大切」「霊界からのメッセージを伝えることがミディアムの役目」
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今後の予定
・12/6, 18, 19 シャーマニック・ミディアムシップ お申し込みはこちらまで
・12/22 2/23 ドロップイン・ナイト お申し込みはこちらまで
・12/25 クリスマスサービス お申し込みはこちらまで
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2023年1月開講のクラスへのお申込受付を開始しました。お申し込みはこちらからどうぞ。
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毎日寒い日が続きますね。連日ニュースでは北陸地方を中心に大雪に対する警戒を呼びかけています。十分に気をつけて、暖かくしてお過ごしください。
今日は、今年一年を振り返ってみたいと思います。
雪といえば、今年初め、新型コロナウィルス感染がそれほど危険視されていなかった2月中旬に、家族で白川郷へ旅行に出かけました。現地では雪不足で前日の夜まで全く積雪がなかったのですが、出発の前の晩に一気に雪が降り、見事な雪景色を見ることができました。中には既にマスクなしでは入場できない場所もあり、これが今年最後の旅行になるとも知ら��、タイムスリップしたかのような素朴な村を散策したのを思い出します。
また、今年ほど家で料理をした一年もなかったと思います。急な重労働に耐えきれず壊れたオーブンと電子レンジや、お皿や調理器具(チーズグレーターなんてモノまで!)を新調し、外食したのは多分10回もないのでは。そして、たくさんの新しいレシピと、それを紹介しているサイトや人に出会えました。
そして、外出がままならなかったので、いつもより映画を見たり、本を読んだりしたかもしれません。映画はもっぱらNetflix専門でした。(だんだん映画とテレビシリーズとの境が曖昧になってきていると思いますが)私の今年のベストは次の4作です。(昔から悪役がいいヤツになっていく物語に弱い☺️)
・The Good Place
・Schitt's Creek
・The Crown
・The Queen's Gambit
新しく読んだり、または読み返した本もいろいろありましたが、今年は何故かカズオ・イシグロにハマった一年でした。読んでいくと自然にビジュアライズできる作品が多く、映画の原作になっている作品が多いのも納得できます。今のところ『わたしたちが孤児だったころ』が結構シュールな展開が多くて一番好きです。今年のベスト4は以下の通りです。
・『わたしたちが孤児だったころ』カズオ・イシグロ
・『日の名残り』カズオ・イシグロ
・『ヒマラヤ聖者と共に』スワミ・ラーマ
・『Joyful 感性を磨く本』イングリッド・フェテル・リー
今年わたしが気づいたことの中で一番重要だと思うのは『何をしないか』という意識、思考の大切さです。外の世界と分断されて選択肢が狭まった中で、今、自分ができることに集中するには『何をするか』より『何をしないか』、そして『外に求める』より『内側に既にあるものに気づく』事にフォーカスした方が、シンプルでわかりやすかったからです。それらが再認識できたのも、ステイホームがあったからだと思います。
明日は、今年最後のアイイスのサンデーサービス、クリスマスサービスです。(イブニング・クリスマスサービスは25日にもありますが)ミディアムからのプレゼントも用意して、お待ちしています!
参加方法はこちらから。
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Prime90のお申し込みはこちらからどうぞ。
Prime90「スピリチュアリズムの先駆者たち」
2/13(土)19:30〜21:00
料金:2,000円(会員1,500円)
講師:森 梢
参加資格:どなたでもご参加できます
近代スピリチュアリズムの原点から現在まで、約170年の間、スピリチュアリズムを育み、広げ、継承してきた歴代のスピリチュアリストの中から数名を抜粋し、その人柄���哲学に触れることで、同時にご自身の中の光にも気づいていただけたらと思います。主にレクチャーが中心となりますが、カードを使ったスピリチュアリスト達と繋がる実習も用意しています。
◉主な内容◉
・近代スピリチュアリズムの歴史(レクチャー)
・スピリチュアリスムの先駆者たち(レクチャー)
・スピリチュアリストと繋がる(実習)
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Prime90「なんで、私がミディアムに? 〜ミディアム5年生体験記〜」
3/13(土)19:30〜21:00
料金:2,000円(会員1,500円)
講師:森 梢
参加資格:どなたでもご参加できます
一介の事務員が、どうしてミディアムに?スピリチュアリズムに出会い、スピリットと交信する仕事に携わるようになった経緯を、数々の不思議な(?)出来事を織り交ぜながらお話しします。
◉主な内容◉(全てレクチャーで実習はありません)
・アイイスとのご縁
・ここは魔法学校?
・その時、家族の反応は?
・ミディアムって、特別なの?
・なぜ、ミディアムを続けているのか
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Prime90「スピリチュアリズム in LONDON」
3/17(水)19:30〜21:00
料金:2,000円(会員1,500円)
講師:森 梢
参加資格:どなたでもご参加できます
ロンドンでのスピリチュアリズム・ミディアムシップに関する体験談を、画像や動画を織り交ぜながらお話しします。ロンドンでの現状を知りたい方や、いつか行ってみたいと思っている方に対して、お役に立てたらと思います。
◉主な内容◉(全てレクチャーで実習はありません)
・ロンドン・アーサーフィンドレイ・カレッジでのミディアムシップ修行
・ロンドン・カレッジオブ・サイキックスタディーズでの経験
・ロンドンでのシッティング(スピリチュアル・カウンセリング)体験
・スピリチュアリストにオススメのロンドン観光ガイド
・質疑応答コーナー
※ 2020年11月6日に開催されたレクチャーと同じ内容となります。
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ウェブ サイキックアート with スピリット
お申し込みはこちらからどうぞ。
水曜日:16:00~18:00 開催日程:1/13、1/27、2/10、2/24、3/10
講師:森 梢 料金:7,500円
持ち物:
・B4のスケッチブック
・鉛筆(4B・2B・B・HB各1本)
・色鉛筆(12色程度のもの)
サイキックアートに興味のある方に、楽しみながら絵に親しみ、ご自身の画風を捉えながらスピリットとともに絵を描いていただくクラスです。 瞑想、ヴィジュアライゼーション、ポートレートを描く基本のテクニックなどの実習を通して、様々な人物の特徴や時代背景を踏まえたエビデンシャルなサイキックアートを描く事を目的とします。
また、様々な画材によるテクニックで霊界とつながるレッスンも行います。 人物の特徴やコスチューム、髪型の描き方などもレクチャーいたします。 指導霊・先祖霊・友人、知人霊や過去世、ハイヤーセルフ等、光の世界のスピリット達や、ヴィジュアライゼーションの心象風景等を絵に落とし込んでいきます。 サイキック・アートのデモンストレーションにも挑戦していただきます。
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