#ギター再塗装
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moonrobe · 3 months ago
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単巻作品
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『風花雪月』
喫煙の補導で停学になった高校生の知幌。両親が激怒する家に帰りづらく、従兄の束の部屋に転がりこむ。その町で佳鈴という女性に出逢い、ひと目で惹かれるが、彼女には夫も娘もいて……男子高生×人妻のラブストーリー。
『IN BLOSSOM』
愛してるのは二次元の彼!重度の夢女子・季羽は進級したクラスで早瀬という女子生徒に目が留まる。近づきたい、でも触れたくない。そんな季羽は、“ノンセクシュアル”という恋はしてもセックスは求めない性を知る。
『月の堤』
精神安定剤を飲み、工場で働く毎日をやりすごす心を病んだ青年。ある日、職場で古株のおばさんになじられる新人の女性に目が留まる。何となく気になるものの、彼女には娘がいて──哀しいほどの純愛を綴る恋愛小説。
『ミメシスの夜』
昼は「普通」に紛れて過ごす彼らは、夜、いつものバーでありのままのすがたになる──ビアンの未桜、トランスセクシュアルの透羽、ゲイの七音とバイの伊緒。いつも四人で過ごす夜に、柳という中年男性が現れ……?
『僕の爪痕』
クラスメイトの女子である里菜に、暴力的なイジメを行なう少年・早原。スクールカースト上位の彼が、底辺の里菜を容赦なくいびる背景には、幼い頃からトラウマが関係していた。彼は里菜に「恐怖」を覚えていた──。
『PASTEL ZONE』
死後に待っていたのは異世界転生──じゃなく、現世に遺した人々に対して“無力”になったことを思い知らされる、気のふれそうな時間だった!家族、友人、恋人の中で過去になる自分に、あなたな��耐えられますか?
『砂糖づけの人形』
容姿のことでイジメられて以来、髪をほどくこともなくなった結菜。そんな結菜の前に現れたのは、家の都合で引き取られてきた佳月というはとこの美少年。次第に結菜に心を開いた佳月が語った、彼の過去とは──?
『Baby,RAG BABY』
僕は好きになった人と幸せになれない。同性を好きになった日から、そう思ってきた希雪。そんな悩みを知ってか知らずか、ふたごの妹の希咲は希雪の書いた詞をたどってギターを弾く。そんなふたりが出逢ったのは──
『ミチカケループ』
DV彼氏の束縛を愛だと言い張る彼女、そんな彼女に片想いする彼、ふたりの力になろうとする彼女、そして彼女が片想いする彼は……さまざまな男女の負の感情が絡みあい、吐き気がするような連作短編集。
『360°』
「僕、女の子が好きなんだよね」ある日、親友の雪月がそう打ち明けてきた。男ならそうだろうと思った千晶に、雪月は自分の心は女の子なのだと訴えてくる。さて、軆は男、心は女、それなら恋する相手は──?
『Blue hour』
クリスマスの朝、闘病していた僕の恋人が死んだ。彼女がいなくなったこの世で、それでも生きていかないといけない。それは気の遠くなる長い夜を過ごすようで──愛する存在を喪っても、前を向いて生きるための物語。
『死花』
僕には命など邪魔物でしかない──誰も自分など愛さない、そんな想いに囚われ、“心”や“意思”のない物体を愛し、やがて死体性愛に目覚めていく少年。殺さないと人を愛せない彼は、ついに一線を超えてしまうが……?
『まちばり』
幼い頃に捨てられた少年は、残飯の中から赤ん坊を拾い、その子を妹として守り育てることを心の支えに成長する。ずっと盗みで生きてきたふたりは、ある日、男娼宿のオーナーである男に目をつけられて──?
『ロリポップ』
遊びほうける高三の夏休み。大して本気でもない彼女、校則違反だらけの親友、俺も将来を考えることから逃げている。そんな現実逃避の毎日の中、自傷癖を持った女の子と出逢い、次第に惹かれていくけれど──?
『中2ヒーロー』
知名度と話題性で作家になる芸能人。俺のクラスメイトの神凪瑠斗みたいな奴。音楽、モデル、文学、何をしても認められて、何だよもう!俺の取り柄は書くことだけど、そのたったひとつにも光は当たらないのに。
『男の娘でした。』
駄菓子屋で店番をする癒は、子供たちに「姫」と揶揄われている。青春は華やかな男の娘として暮らした癒。しかし今はイケメン女子の恋人・伊鞠に首ったけ。彼女のためなら何も厭わぬ、ハイテンションラブコメ!
『僕らの恋はうまくいかない』
書くしか取り柄がない青年・希音の周りの人々は、みんな恋をこじらせている。女装男子に恋するゲイ、塀の中の初恋の人を想う少女、実の弟との関係に溺れる女性、好きな人のペットに過ぎない少年──
『彼女の恋は凪いでいる』
恋をする。私にはその感覚が分からない──自分はどこかおかしいのかと悩む舞凪が知ったのは、自分が無性愛者(アセクシュアル)だということ。そんな彼女と、高校で知り合った三人組の男女は……?
『それでも君に恋をする』
この気持ちは報われないかもしれない。どんなに想っても届かないかもしれない。距離を取る親友、兄の婚約者、勘違いする彼女、振られた相手、長年の友達、失恋を引きずる男女。それでも、君が好き。
『雪の十字架』
彼女は俺を怨みながら死んだ。高校時代の同級生の死に取り憑かれ、精神を病んだ瑞栞。しかし恋人である陽葵に寄り添われ、やっと未来に光が芽生えたはじめて──そのとき、少女の怨念としか思えない惨劇が始まった。
『恋にならない』
三十歳。焦って婚活もしない私は、誰とも結婚なんてしない気がしてきた。そのほうが気楽でいいとさえ思っていた。なのに、あるきっかけで夫のいる女性と親しくなって──ねえ、私たち、友達のままならよかったの?
『白濁の血』
俺のなめらかで蒼白い肌は、まるで白濁を浴びたときのままのようで。幼い頃、さらわれて犯人と倒錯的な時間を過ごした美しい少年。忌まわしい���憶をなぞりながら、カミソリで自分を傷つける。彼の傷ついた魂の在処は?
『深紅の盃』
血を飲みたい。僕はその異様な欲求をこらえきれない。でも、君が僕のそんな欲望を理解してくれた。だから、ただ君のそばにいられたらよかったのに──ある日突然現れた美しい彼が、僕から理性を掠奪する。
『雪薬』
枕営業も厭わないホステスの凪子。そんな彼女を支えるのは処方される大量の薬。今日も口説き落とそうとしてくる客である作家が飲みに来る。薬さえ飲めば、まともでいられるんだから、それでいいじゃない──
『MIDNIGHT』
お互いを犯すように、一線を超えて禁忌に耽る姉弟。そこに愛はなく、ただいらだちを吐き出して夜の行為を重ねていたが、ある日、姉弟の幼なじみが隣の家に帰ってくる。そこから、姉弟の関係は揺らぎはじめて……
『START OVER』
夢の中でくらい、幸せな恋ができたらいいのに。そんなことを思うアラサー女子・真幸は、今日も職場後輩の恋バナマウントをかわす。このままひとりなのかな。そんな不安も一抹感じる日々、彼女の前に現れたのは──?
『アイオライトの夜』
あの残暑の夜を、私はきっとずっと忘れない。祖母を亡くし、乾燥したような退屈な日々を送っていた少女。ある日、彼女はクラスメイトの少年の飼い猫探しにつきあうことになり、さらに「帰らずの森」に踏み込むことになるが……?
『アスタリスク』
ずっと死ねばいいのにと思いながら生きてきた。機能不全の家庭、登校拒否の教室、そんな環境に身を置き、繰り返すのは自殺にも至らない自傷行為。それでも、こんな僕でもまだ──。言ってはいけない願いをこめて。
『指先に触れる君が』
周りにはゲイであることを隠し、ひっそりだけど、穏やかにつきあう映乃と真冬。しかし思いがけない運命に引き裂かれ、かけはなれたふたりに起きる、切なすぎる奇跡──ファンタジー風味のボーイズラブ。
『万華鏡の雫』
秘かに想いを寄せていた恵波とつきあうことになった水澪。幸せな交際が始まったが、恵波をつけ狙う不気味な影と、謎めいた水澪のルームメイト・早凪によって、徐々に歯車が狂いはじめる──血塗られたグロテスクBL。
『揺籃に花』
俺の家族はみんな狂っている。そんな俺も家族を避けて引きこもって暮らし、夜にだけ街を出歩く。いつものバーで引っかける男娼のキキのことは気に入ってる。ただし恋愛感情ではない、そう思っていたけれど──
『さいれんと・さいれん』
「ほかに好きな子ができた」いつもそう言われて彼氏に振られる桃寧。俺なら心変わりなんかしないのに。そう思っていた水雫は、ついに桃寧とつきあうことに!そして現れた桃寧の弟は男の娘!?NTR系BL。
『ローズケージ』
雪理と雪瑠、そして颯乃。幼い頃はいつも三人一緒だった。しかし雪瑠が失踪したことで、三人はばら��らになってしまう。数年が経ち、中学生になった颯乃の前に現れた雪瑠が語った、雪理と共に受けていた虐待は──
『Noise From Knife』
担任教師の水波と秘かにつきあい、心も軆も愛されている優織。このままずっと先生のそばにいたい。そんな甘い願いは、優織がナイフを持った何者かに襲われたことで壊れはじめる──恋心と友情が錯綜するBL。
『樹海の影』
静かに暮らす姉弟の藍と燐。ふたりは夜ごと軆を重ねる、ゆがんだ男女でもあった。このままではいけない──分かっていても、呪われた記憶を共有するふたりは、互いに狂おしく執着する。これは愛情か、あるいは呪縛か。
『黒血の枷』
幼い頃、おぞましい出来事に見舞われたこまゆ。しかしその記憶も薄れた頃、その出来事が起きた町へと帰ってくる。懐かしい友達、幼なじみとの甘やかな再会──しかしこまゆを襲った悪夢は、まだ終わっていなかった。
『茜さす月』
幼い頃の忌まわしい記憶を共有し、互いを求めあってきた姉弟、萌香と有栖。ある日を境にふたりは離れることを選ぶが、それでも秘めた心では相手への狂気じみた執着が絶えることはなくて──禁断の愛の果ては?
『紅染めの糸で』
幼い頃から片想いしていた年上の幼なじみに大失恋した香凪。友達には早く次を見つけろと言われるが、簡単に心は切り替えられない。そんなとき遭遇したのは「男なら誰でもやれる女」こと深月毬実の情事現場だった。
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solitude-klang · 11 months ago
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Event Live 火炎瓶 @川崎 CLUB CITTA'
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OA含めて18時半開演だとばかり思い込んでいて間に合わずw FORBIDDEN観れてないですが
鋲さんがこれから色んなとこぶち込んでくから
来いよ
って言ってるとこだけ観た
今日のチッタも思ったより人いっぱい
荷物を預けてフロアに戻ると今年何度も聴いたBGM
①VIRGE
バンドが拡大するタイミングでメンズ動員さんが増えるのあるあるだと思ってるんだけど気合い入ったギャ男さん達の野太い麺コが場を盛り上げていて始まる前からかなり良いムード
とにかくお客さんの声がデカいVIRGE
遼さんが現れ氷のような冷やかな眼差しでフロア���見渡すとお立ち台へ
悲鳴歌い出し3秒でカリスマ性が爆発する歌声と声量 さらにパワーアップしたのでは
新しいベースの方が加入されたので注目したい気持ちはあるんだけどどうしても遼さんに持ってかれる 良くも悪しくもメンバーチェンジ耐性凄い
今日はドラムセットがツーバス バスドラのヘッドにカラーのイラストが入ってる
私が知らない間に出ている新曲達が3曲?挟まれたけど帰ったらすぐ聴かなきゃと思えるヴァージュらしさだった
折り畳みと同時に入るフロアの声とメンバーを呼び叫ぶ声がとてもトッパーと思えない盛り上がりでゾワゾワ ものすごくデカいバンドを見ている気分
ラスト 空に落ちる蛍はサビで遼さんジャンプジャンプとフロアを煽る
最後の"この命を抱いてくれ"を歌っている最中に楽器隊が捌け1人残された遼さんがお立ち台に足を畳んで座り 繰り返す 度々自分の胸をゴツンとマイクで殴る鈍い音を挟みながら
シーンと鎮まり返った会場に響く独唱を最後に幕が閉じた
幕の向こうでコドンと何かが落ちる音がすると
大きな歓声と拍手が沸き起こる
この終わり方何度か観たけどまた鳥肌(笑)
今日のヴァージュかなり良かった
②Chanty
楽器隊板付きで開幕
演奏をバックにステージへ出てきた芥さんが後ろを向いて合図をするとドラムが2打
こちらを向いてマイクの方へ来てから振り返り再び2打 そして2打
火炎瓶 はじめま~す 居場所教えてください と手を挙げさせて1曲目アイシーへと繋ぐ
冤罪ブルースでは下手の方で芥さんと野中さんが向き合って野中さんに声出しをさせる場面も
曲中でテンポが変わると気付いてから聴く冤罪かっこよかったなぁ
でも次の曲 レインドット 初めて聴いたけどなんですかこれはめちゃいいじゃないか
竿帯のコーラスに芥さんのボーカルが入ってく所すごく良かったしそこのドラムもかっこいい もう1回聴きたい サブスクにないからいよいよ音源買うしか
レインドットの途中で芥さん上着を脱いで芥さん二の腕(`⊙ω⊙´)カッ!!
お馴染みの不機嫌 マイクスタンドごと上手下手に移動して歌う芥スタイル 演劇観てるみたいに感じるのはこんな���かなパフォーマンスのせいなのかも
ラストは芥さんがギターを持っておやすみ
間奏部分メンバーのシルエットだけを照らす照明が幻想的で綺麗だった
全員でアウトロを演奏しながら閉幕
③THE MADNA
どの曲だったかな sweet dreamと極彩色かな
ザアザアと同じ進行方向向いて走るタイプのモッシュができてた
無音板付き開幕 白縁サングラスにジャージ姿でお立ち台に立っている涼太さんが喋り出して1曲目 sweet dream
感動さえ誘うコーラスの曲なのに下手を見れば朋さんw目の周りを黒で塗り潰し額に線2本 アオダイショウ(蛇)みたいなのを身体に纏っていてギャグみたいなヴィジュアルなのにずっと見てるとかっこよく見えてくるのはあの顔面だからとしか言いようがない
2023年 楽しかったー?
それは 俺たち タイムリーの漢たちのおかげと言っていいか?
V系って知ってるに負けてらんねぇぞまじで…
これからもずっとこうやって行こうな いいか?
時間なくても割と喋る涼太さん
ラスト極彩色
太嘉志ちゃんのお立ち台にちょこんと腰掛け背中を預ける涼太さんに 太嘉志ちゃんがぼよーんぼよーんておしりで攻撃してて涼太さん歌いながら笑ってた(かわいいしかない世界)
捌ける時にいつもゆっくりみんなに顔を見せてくれる理緒さん 飲み干したペットボトルをお立ち台から投げるその飛距離たるやさすがドラマー
④ザアザア
幕が開くと同時にベースを掻き毟る零夜さんの背中が見えたんだけど何その衣装
今日何着てるのそれ
上手側からフェードインしてきたチェックのジャケットは春さん え え
新衣装??????????
何の衣装なのそれ(混乱)
いつものマイクで叫び散らかすあの表情だけど何も聞こえてこない
マイク入ってない? スタッフさんに知らせるためか袖に向かって中指を立てたりしてしばらく闘った後マイクスタンドごと蹴り飛ばした(笑)
そうこうしてる間にセンターに一葵さんがいてザアザア 発表があります
12月3日 ザアザア10周年 Zepp新宿でライブやります
待ってぇ~~~
一旦待ってぇ~…
唐突の新衣装だわマイク入ってないわ色々ありすぎて脳の処理が追いつかないぜ…
なんだって?
https://x.com/xaaxaa_official/status/1740708778516025474?s=46&t=uhUsDFLEfL0OfgvCYi4Eog
ちょっと後で考えるわ
バッドスタート
零夜さんのベースは今日も白 いにしえのイエローハウス感満載でチェッカーズ味も覚える新鮮な姿を追うのに必死であっという間に終わってしまった
起きてるー?ねてんのー?寝てんのかー?っていうからスリーパーかと思えば
全員左寄れ
攻撃的な左寄せw 今日はフロアへ降りずに蜘蛛の糸
まだセトリ出てないから全部書くと忘年会しよーぜー アル中
私の名前をちゃんと呼んでよ 一旦演奏が止まり一葵さんの泣き叫び嗚咽するパフォーマンスに呼吸が止まった 怖くなるほど物語に入っていくからイベントライブの中のほんの1曲でも映画観た後みたいに影響されてしまう
この後少しMC 上手袖からアレが出てきた(アコギ)
ラストと言って演奏されたのは雪時計 あーー
あーーーーもうなんていうか来年も全部行きます(あっさり)
お時間あとどのくらい残ってますかー?
袖から「あと2分40秒残ってます」
感電、けがのおそれがあります。
演奏始まってしばらくして時間来たら幕閉めちゃってください
最初の走らされる所でほんとに幕が閉まりはじめて(笑)(笑)右往左往するフロアを残し閉幕
一葵さんだけ幕の前に少し残ってたけど演奏が止まると楽しかった あり��とって手を振って幕の中に消えて行きました
演奏しながら幕が閉まるとか何本見てもレポのネタが耐えない
⑤RAZOR
SEを取り定番のメンバー登場
大きなバンドロゴフラッグをバックに
ドラムセットがゴールドのグリッター仕様でRAZORらしい
タイムリーで最も頭が狂っているのはやはりどう考えても猟牙氏 サイドバックのブロンドヘアにグラサンでステージへ
KNOT INVISIBLEで準備運動させGRAVITY EMOTIONへ 初めて聴いたけど近年のRAZORらしい綺麗で激しいかっこいい曲だった
すぐさまグラサンを外し ペットボトルの水を頭から被り手ぐしで髪をオールバックに
ドラム台から黒いハットを拾って被ると
今日の出演バンドを紹介(VIRGE忘れててお客さんからVIRGE…VIRGEって言われて)VIRGEの話始めたけど忘れてたわけじゃなくてって言い訳してた
LIQUID VAIN が聴けるとは…!ブレイクダウンのとこのドラム 哲也さん以上の音では聴けないだろうと思ってたけどNIKKYさん華もあるし技術もあるしすごいねーw めっちゃかっこよかったぁ
続いて瓦礫 猟牙さんの歌唱力も上がってる気がした いい曲
俺たちの ラブソングがあるんですけど と 真ん中割れろのジェスチャー !!!!!!
埋葬
これほどバンギャの欲求を叶えてくれる曲はないぐらい暴れ方が最高
WoDのあとのもみくちゃモッシュが大好物なのでめちゃくちゃ発散できた(フロアに降りてた猟牙氏もモッシュに混じってたw)
最近あんまり見ないけどみんなこのモッシュ取り入れてくれよw
埋葬終わったのにまた真ん中割れろのジェスチャーw そして再びフロアへ降りる猟牙氏
センターの床に仰向けに寝転んで楽しかったー!と言うと立ち上がり ロックな感じで歩いてってフロア下手側後方の扉から出てった(そっから帰るのか)
今日のセトリは一番好きだった時代のRAZORをもう一度観るような流れで燃えた
楽しかった~楽しかったよ~
ブログ書きたいよ~
でもまだ仕事納まってなくて多分明日も大晦日も4日も出勤するから書けないかも…
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フェンダー編第379回:「~Winter 2022 CS Event Limited #045~ LIMITED EDITION 1953 Telecaster Deluxe Closet Classic -Faded/Aged Nocaster Blonde-ってこんなこと」
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2022年9月に行われた、「Winter 2022 Online Custom Shop Event」オンライン選定会にて限定受注された逸品!! 微細なウェザー・チェッキングが施された極薄ラッカー仕上げの「デラックス・クローゼット・クラシック」を採用した、 カタログ外モデルの特別な1953テレキャスターが入荷しました!!
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Spec. Body : Selected Light-Weight Ash Off-Center 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Deluxe Closet Classic Neck : AA Flame QTR-Sawn Maple 1PC , 54 U-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Deluxe Closet Classic Fingerboard: 7.25" to 9.5" Vintage Compound Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 21F Pickups : Custom Shop Hand-Wound Twisted TELE Neck & Original Blackguard Bridge PU Controls : Fat 50s TELE Wiring -Vol, Tone, Modern 3way-SW- Weight : 3.33kg Case : Custom Shop Logo Tweed Tolex Hard Case
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※「デラックス・クローゼット・クラシック(旧称:ラッシュ・クローゼット・クラシック)」とは、2017年から新規採用されたフィニッシュ・パターンのことで、 塗装の厚み自体はレリック並みに薄く(Thinner as Relic Lacquer Finish)、N.O.S.のような艶出し仕上げ(Buff like N.O.S.)で、細かなウェザーチェック(Closet Classic)が入れられている、 『定期的なメンテナンスを受けながら、大切に保管されてきたヴィンテージ・ギター』の風合いを再現したものです。
アッシュ&メイプルの軽快な響きを存分にご堪能頂ける極薄ラッカー・フィニッシュに加えて、 プラス・ネジ仕様&上品なフレイム・ネックが "あの" 御仁の愛機を彷彿とさせるナイスなテリーに仕上がっています!! 選定会イベントの為に企画された特別な逸品を、ぜひこの機会にご検討下さい!!
GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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fcgrblog · 1 month ago
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FREEDOM UNIVERSE “ 2024 夏 ”
気が付けば10月。
もう秋ですね~
といいつつ、本当は夏真っ盛りに発表する予定だった今回の一本がコチラ。
Freedom Universe ❝ 2024 夏 ❞
Rhino-4st. FT Hawaii
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夏は終ってしまいましたが発表致します!
25周年の去年は頑張って4回やりましたFreedom Universeですが、今年もゆるゆると進めておりました。
*考え始めたのは去年の今頃なんですけどね(笑)
Freedom Universe来年もやらないとね~
いつ頃にする? 夏くらいかね~
Freedom Universe冬はギターだったから次はベースかな~
その時、営業の民谷から 「前にRhinoのプロトタイプで作った、コア材をトップに貼ったやつがいいな!」との提案が!
じゃあコア材を貼るならお題は「ハワイ」で!と安易に決まったのですが、話し合っている3人(郷右近・民谷・小野)とも実はハワイに行ったことがなかったんです・・・
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ですので今回の 2024 Freedom Universe ”夏” Rhino-4st. FT Hawaii は、ハワイに行った事のない自分達が想像する勝手なハワイのイメージです。
何か違うな~って思われても自由な発想の 【 Freedom Universe 】 といことでご容赦ください…
今回も色々とやってみました!
まずはトップ材です。
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当初はコア材を貼る予定だったのですが、丁度同じ時期にお取引先の楽器店様の方から 「 Rhinoのプロトタイプみたいなコアが貼ってあるRhinoが欲しい!」 とのご注文があり、仕様が被るのも何なのでコア材ではなくハワイアンマンゴーにしました。
コア材を購入する時にいい感じに杢が出ているハワイアンマンゴーを見つけて気になって購入していたので、使った事ないけどハワイアンってついてるしこれで行こう!と、こちらも安易な感じで決まっちゃいましたけどいいんです。
だって【 Freedom Universe 】だから!
木工加工が終わって塗装前の磨きの段階だと杢目が見えなくて「やべー杢がいなくなっちゃった」って思ったら塗装してもらったら杢がちゃんと出てきてくれて安心しました。
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今回はボディトップ、ヘッドトップとP.U.カバーにもハワイアンマンゴーを貼ってみました。
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P.U.カバーに木を貼るの前からなんとなくやってみたかったもので思い切って今回やってみました!
後の工程の人達には手間をかけたかもしれませんが・・・そこは 【 Freedom Universe 】 だからという事で許してもらいました。
*許してないかもしれませんが(笑)
手間をかけた分いい感じじゃないですか!
普通の黒いカバーでもいいとは思いますけど、これはこれで一体感があってやった甲斐がありました。
ボディのバック材はライトウェイトアッシュ2Pでトップのハワイアンマンゴーと同じ感じの色合いに仕上げてもらいました。
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指板材はマダガスカルローズです。
インディアンローズやエボニーとかだとちょっとイメージと違うかな~、音的にも色味的にもマダガスカルローズがハワイのイメージに合うんじゃないかということで、マダガスカルローズに決めました。
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今回はインレイはお休みして、ポジションマークはターコイズに白蝶貝の枠を付けたものでハワイアンジュエリー感を出して、それだけでは寂しいのでパーフリングをみたいな話にもなったので、今回は貝ではなく「白・オレンジ・茶色・白」のウッドパーフリングにしてみました。
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ハワイには行ったことがないですがハワイアンカフェには行った事があって、確かお店の外観か置いてあったサーフボードの色使いがこんな感じだった様な記憶が・・・
仕上がってみたらなんとなくサイドにウッドパネルがついた車みたいな感じですが、これはこれでハワイのサーファーさんが乗っている車的なイメージを想像できる気がしませんか?
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ピックガードもまたまた変わったものを使ってみました。
一見ただのクリアのピックガードのようですが、角度を変えたり光を当てると模様が出てくる素材です!
普通のクリアアクリルでもいいのですが、やはり【 Freedom Universe 】ですから"ハワイの日差し"をイメージしてこの材料を選んでみました(笑)
ホログラム調のピックガードの模様+うっすら透けて見えるハワイアンマンゴーの杢目が織りなすルックスが我ながら絶妙!
(まぁ全てハワイに行ったことがない自分達の勝手なイメージですから違うって思われてもご容赦ください…)
本当はコア材でフィンガーランプを、なんて話もあったのですが、
現実は甘くなかったです・・・あまりにも余裕がなくこれ以上引っ張ったら冬になっちゃうので今回は断念しました。
話している時は楽しくて色々妄想が膨れ上がり、「コア材でパーフリングも入れてワンポイントで小さくハワイっぽい亀の模様を」 とか話していたのですが・・・
そのうち再チャレンジする機会があれば次は頑張ります!
さて今回も営業担当でベーシストでもある民谷にインプレをお願いしようと思います!
《 Impression 》
『 ルックス 』
ワイキキビーチの砂浜と青い海、ダイヤモンドヘッド等の美しい風景。
パイナップル、パパイヤ、マンゴーなんかのトロピカルフルーツ、そしてウクレレ等々。
今回のモデルはハワイに行ったことが無い僕たちが勝手に想像した「ハワイの風景」を思い浮かべながら企画を進めていきました。
その過程の中で突如現れた素材が、まさにウクレレによく採用される「ハワイアンマンゴー」。
このハワイの自然によって育まれた天然素材を最大限に活かすことによって、ルックスからビビットなムードを演出できたとは思いますが、実際にハワイに精通された方々にとってはいかがでしょうか(笑)
『 サウンド 』
軽く指弾きでピッキングしただけで感じる、クリアな音程感とタイトなボトム。
Rhinoのジョイント「 Arimizo & One Point Joint 」とライトアッシュボディの組み合わせからくるキャラクターということもありますが、それだけではないこのスピーディなレスポンスは「弾き易い!」の一言。
これはまさに、ボディトップに配したハワイアンマンゴーの影響があると思います。
コアほどブライトではありませんが少しマホガニーに近いキャラクターもあるというか、芯がありつつも太さを感じさせる低域がバッチリ出ている印象です。
スラップやピック弾きにおいても軽くアタックするだけで「音符が見える」ような、明るいながらも太いトーンは弾いていて楽しくなります。
ひょっとしてこの材、無茶苦茶ベースにマッチする素材なのではないでしょうか。
サウンドとしてはもう、ハワイを忘れるほどの好印象でした。
『 Hipshot BT3 Bass Xtender™搭載 』
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このモデルの隠し味は 、装着している弦のチューニングをワンアクションで可変できるペグ、ベーシストにはお馴染みの通称 " Dチューナー " が搭載されているところです。
何故このパーツを採用したか?
これもハワイというか、多種多様のチューニング方法が存在するウクレレに因んで、4弦ベースでも変則チューニング機能を持たせたかったからです。
とは言え構造的には非常にアナログなパーツですので、4弦を1音ダウンすると運指が変わりますし弦テンションも緩くなりますので、使いこなすにはそれなりに慣れが必要となります。
手前味噌ながら僕も4弦ベースにはこのパーツを搭載していますが、ほぼほぼチューニングを変更させることはありません。
では何故そんなパーツを着けているかというと、構成するパーツ点数が多いため " Dチューナー " 自体の重量が普通のペグよりも重たくなっていますので、ヘッド側の比重が通常の4弦ベースよりも高くなることで微妙にサウンドにも影響を与えており、その結果に出た音がたまたま僕の好みだからです。
そんだけかよ?と言われそうですが、表面から見れば見た目はあまり変わりませんし、いざ必要に迫られればDやC等にチューンダウンして、ちょっとしたシンベ音域の曲にも挑めますので、あると便利なパーツだと思います。
ちなみに今回のモデルに搭載している " Dチューナー " は、弊社セットアップ親方の荒川が念入りに調整しておりますので、かなり正確にチューニングダウン出来ますよ。
今回ご紹介した 2024 Freedom Universe”夏” Rhino-4st. FT Hawaii は、弊社のShop & Show Room 『 Universal Space 』 にてしばらくは展示・販売しておりますので、是非とも見て・弾いてみてください!
Freedom Universeはゆるゆると進めてまいりますので、またそのうち新作をご紹介できると思います!
次回もお楽しみに!!
木工長:郷右近
Shop & Show Room
『 Universal Space 』 ご予約&アクセスはこちら↓
https://global.fcgrtokyo.com/ja/universal-space.html
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mobsprooftheweb · 6 months ago
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ジョー・ストラマーの数量限定シグネイチャーモデル
Fender Custom Shopがジョー・ストラマーの数量限定シグネイチャーモデル【Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster®】を発表!!
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フェンダーは、最高峰のギター/ベースを生み出すFender Custom Shopより、ジョー・ストラマーのシグネイチャーモデル『Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster®(3,300,000円/税込)』とアクセサリー製品を数量限定で発売することを発表した。
またギターに合わせてシグネイチャーのアクセサリー製品も登場。 ギターは、フェンダー旗艦店Fender Flagship TokyoおよびFENDER SHOP in MIKIGAKKI AMERICAMURA(三木楽器 アメリカ村店)にて、アクセサリー製品は全国のFender正規取扱店でも販売される。
The ClashとThe Mescalerosのフロントマンとして名を馳せたジョー・ストラマーは、今では名高い1966年製テレキャスターを傍らに、ステージ上の生々しく情熱的な存在感と強烈な政治的メッセージを内包したソングライティングを通して、70年代後期に始まったパンクロックムーブメントの台頭に大きな影響を与えた。 彼のレガシーを称え、Fender Custom Shopのシニアマスタービルダーであるポール・ウォーラーの手によって、ジョーが愛用した楽器を細部に至るまで忠実に再現したモデルが生み出された。
ポール・ウォーラーは本モデルについて「私はジョーの音楽を聴いて育ちましたが、Fenderのようなブランドで働き、このような楽器に触れることができたのは、運命の巡り合わせだと感じています。このようなギターを製作することは、やりがいがあると同時に難しいものです。私はより正確に、そして多くの人々にとって意味のある大切な製品を作り出そうとしていますし、だからこそCustom Shopでは、最���なビルダーがそのアーティストのモデルを制作することを大事にしています」とコメントしている。
『Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster®』は、厳選されたレゾナンス豊かな2ピースアルダーボディに、7.25インチラジアスのラウンドラミネートローズウッド指板を採用したMid ʻ60s “C”シェイプネックが組み合わされており、激動のパンクロックの歴史の重みに加え、多くのギターファンを魅了し続けてきた60年代のFenderギターの人気の仕様を備えている。
また、3トーンサンバーストラッカーの上にブラック塗装を重ね、マッチングペイントピックガードと共にSuper Heavy Relic®によるエイジド加工が施されている。
そして、長年のツアーにおけるヘビーユースを物語るオリジナル機の全ての使用痕が、細部に至るまで完全に再現されています。ピックアップの名職人であるホセフィーナ・カンポスによってハンドワウンドされたʻ67 Telecasterピックアップからは、The ClashやThe Mescalerosのアルバムを彩ってきた激情のトーンが得られる。
その他、21本 のJescar Vintage (45085)フレット、Modern Tele®ワイヤリング、3ウェイピックアップセレクター、6スチールバレルサドル式ストリングスルーボディTele®ブリッジ、Schaller® M6 Miniチューニングマシン、ブラスナット、トールスペーサー付きウィングストリングツリーといったプレミアムな仕様を備えている。
オリジナルツアーケースのレプリカ、限定生産のオリジナルシグネイチャーストラップ、正規製品保証書が付属する。
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<Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster® 特徴> 厳選された2ピースアルダーオフセットボディ 7.25インチラジアス60年代オーヴァル“C”シェイプのプレーングレインメイプルネック 3Aローズウッド指板 21本のJescar Vintageフレット 6スチールバレルサドル式ストリングスルーボディテレキャスター® ブリッジ Custom Shop Hand-Wound ʻ67 シングルコイルテレキャスター®ピックアップ
<アクセサリー>
■ Joe Strummer Strap (市場想定売価:4,400円 税込・6月5日発売) ジョー・ストラマーの伝説的なテレキャスターとマッチするようにデザインされたこのストラップは、ヒョウ柄のアニマルファーとレザーバッジが採用されている。
■ Joe Strummer 13’ Instrument Cable, Pink Leopard (市場想定売価:3,850円 税込・発売日は後日公式サイトにて) ジョー・ストラマーの比類なきスタイルと生き様を讃えるシグネイチャーケーブル。 長さ13フィ���ト(約396cm)、ピンクのPVCジャケットにヒョウ柄のハウジング、そしてケーブルシュリンクには ジョーのサインが入っている。
■ Joe Strummer Strat/Tele Case (市場想定売価:33,000円 税込・発売日は後日公式サイトにて) 大胆なピンクのトーレックス外装の3層構造ハードシェルウッドケース。 ビニール巻きのスチール製キャリーハンドルとドローラッチ、ケース全体に施されたトリプ ルメッキのシルバーハードウェアが特徴。印象的なヒョウ柄の内装には、ソフトなクラッシュアクリルのプラッシュライニングが採用されている。 小物の収納に便利なコンパートメントスペースも付属。
■ Joe Strummer Signature Telecaster® Pickup Set (市場想定売価:20,350円 税込・発売日は後日公式サイトにて) ジョー・ストラマーの楽曲を象徴するクラシックなテレキャスタートゥワングと粘りを再現。このピックアップセットは、アルニコ5マグネットとポリソールワイヤーが優れた明瞭度とダイナミクスをもたらす一方で、よく演奏されたヴィンテージ楽器のルックスを再現する。
【ギター 製品概要】 Limited Edition Joe Strummer Masterbuilt Telecaster® 市場想定売価:3,300,000円(税込) 販売開始日:2024年5月15日(水) 取扱店:Fender Flagship Tokyo / FENDER SHOP in MIKIGAKKI AMERICAMURA
※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。
【アクセサリー製品概要】 製品名 市場想定売価 ・Joe Strummer Strap(4,400円 税込) ・Joe Strummer 13’ Instrument Cable, Pink Leopard(3,850円 税込) ・Joe Strummer Strat/Tele Case(33,000円 税込) ・Joe Strummer Signature Telecaster® Pickup Set(20,350円 税込)
販売開始日 Joe Strummer Strap:2024年6月5日(水)
※Joe Strummer 13’ Instrument Cable, Pink Leopard、Joe Strummer Strat/Tele Case、Joe Strummer Signature Telecaster® Pickup Setの国内発売日は未定。後日公式サイトにて公表される。
取扱店:Fender Flagship Tokyo / FENDER SHOP in MIKIGAKKI AMERICAMURA / Fender 公式オンラインショップ
※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。
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unicodesign · 8 months ago
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北軽井沢現場&きたもっく訪問
先週に続き、今週も軽井沢滞在しています。2月以降、雪道の運転を警戒して日にちをずらしたりしていたのですが、3月も残すところあと1週間というところで、まさかの、今冬一番の(人生一番の)雪道運転となりました。
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しんしんと降る雪。真冬です。
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先週は、リビセンにて資材調達の翌日、上着もいらないような暖かい日曜日、資材搬入とあわせて、お施主様に進捗を確認いただきました。『広い!』と第一声。
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間仕切りがないことや吹抜けの高い天井や窓の抜けなどで、実際の面積以上の体感になっている様子。ロフトから眺める。
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この日は、北軽井沢で地域資源活用事業を展開している『きたもっく』さんに伺いました。ロフトに置くベッドを地域の材で作りたいというところから、お施主様が連絡をとったことがきっかけで、その事業内容を、とても興味深くサイトで拝見しました。色々お話聞いてみたいという思いもあり、打合せを兼ねて訪問しました。
『きたもっく』は、1994年にキャンプ場から始まり、その後、薪ストーブの販売と薪製造、養蜂と展開し、2019年には山を取得し伐採から建築までを行うなど、地域未来創造企業として様々な事業を展開しています。
キャンプ場の『スウィートグラス』もコンセプトパークの『ルオムの森』も名前は知っていて通りかかることもあった場所ですが、すべて一貫した事業のひとつだと知りませんでした。
まずは、製材所のある『あさまのぶんぶんファクトリー』に伺う。
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事務所にて、地域資源活用事業部の中川さんと、ベッドに使う樹種や��イズなどの打合せを行いました。中川さんはもともとギターの製造で木材を扱っていた経験から、北軽井沢に移住されたそうです。
参考に見せていただいた地元のナラ材を使った椅子、現在売り切れ中で再販予定なしとのことですが、欲しい!とリクエスト。
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その後、ファクトリーへ。地域モノづくりの拠点として2021年にオープン。カラマツや栗などの原木が並んでいます。
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こちらで製材。
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『浅間ストーブ』の販売とあわせた薪製造のためのボイラー室。
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その過程で出る年間100トン以上の端材や木屑を、薪乾燥のボイラーの燃料として再利用し、化石燃料を頼らない循環型の製造プロセスを作り出しているそうです。そして、薪乾燥室。
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さきほどのボイラー室からの温風が送られてきて、ふんわりと暖かい。天井に置かれている炭は、現在、乾燥のためにいろいろ試しているところだそうです。
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地元の材を使って作られた壁が素敵でした。
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多品種少量生産が可能な製材所とのこと。今、ベッドに使える材は、ナラか栗、というような話をしながら。
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立派なケヤキの無垢材。(北軽井沢で伐採されたものではないそうですが)前日のリビセンで、幅の広い無垢材を探すのに苦労したので、思わず注目。
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今回の山荘に広いデッキがあるという話から、紹介いただいたのが地元の栗材。再塗装を行えば10年くらいもつとのお話。
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このあと、実際に地元の材を使った建物を見に、キャンプ場へ移動。
浅間山の絶景を拝める場所に、様々な形のコテージ、キャビン、テント場があるのですが、とにかく広い。
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段階的に広がっていったとのことですが、こんなに広大なキャンプ場があったとは驚きでした。
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こちらが地元材で作られたコテージのひとつ、手ぶらで泊まれる形でなんでも揃っている。
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カーテンで仕切るだけの、半屋外的なしつらえがあるのが魅力的。
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全棟薪ストーブつき。
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オープン当時からあるキャビンは、家具と薪ストーブのみが実装とのこと。
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水場とともに、レンタルスペースあり。お風呂もありましたが、皆さん温泉に行かれるそうです。
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かわいいツリーハウスや
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焚火暖炉キャビンなど、いろいろな種類の建物が全部で46棟。
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食材やテイクアウトもできる���フェ『アサマヒュッテ』は、こんど現場に来た時にランチに利用できそう。
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ところどころに薪スペースがありますが、こちらのテントは『コロ薪』ステーション。薪にできず山を荒らしてしまう小さな木枝をカットし人工乾燥不要にした小さな薪を、焚き付けや焚火台で使えるようにしたもの。カートで薪を運んでいる人の姿が楽しげでした。
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平日でしたが、春休みということもあって賑わっていました、キャンプ場の稼働率は8割を超えるそうです。
地域の資源を活用していく様々な取り組みと、雇用を生み移住を促進している様子に興味津々で見学を終えました。
今回、きたもっくさんの活動を知ることができた出会いに感謝、ベッドの製作も楽しみです。
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komyosato · 1 year ago
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そのあまりの美しさに見とれて買ってしまいました。自分が知る限りにおいて、今までで一番バイオリンの構造に近いフルアコだなと思うのが、この日本のブランド、Landscape の AR-1 です。手工品なので、大量生産物のギターと比べて、いい意味で荒削りなところがありますが、それもまた愛嬌です。
ところで、まず最初に目をひくのが、飴色の激渋なバイオリンカラー。そして、バイオリンのようにボディからはみ出たツバ付きのバインディングが特徴です。ボディ構造は、トップ単板、バック単板、サイドが合板になっています。
あと塗装に関してもこだわっているらしく、ニス仕上げとのこと。ポリでもラッカーでもなく、ニスというのがポイントですね。おそらくセラック塗装は手間がかかり過ぎるので正確には分かりませんが、似たような手法なのかなと。
肝心のサウンドですが、僕はほぼ8〜9割くらいは生音でフルアコの音色を堪能しているのですが、まさしく、乾いた芯のある枯れたビンテージサウンドを堪能することができます。ちなみに弦は、R.Cocco のRC12 という弦を久しぶりに張ってみたのですが、これまた相性が良くて、改めていい弦だなと再確認しました。
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simacks · 1 year ago
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2023.09.02The Cheserasera 夏の再生 東名阪ワンマンツアー(新栄シャングリラ)
大好きだったアポロベイスの跡地にオープンした新栄シャングリラ。コンクリート打ちっぱなしの床はきれいに塗装されて、ステージが下手に長いことと柱以外、まったくの別ものになってしまった。寂しい。
何故か私が馬鹿みたいに緊張してしまって、SEのあと出てくる3人をまったく見れなかった。1曲目のグッドラックではほぼずっと美代さんを見てた。「おはようございます!」と声を上げる宍戸さんに歓声を上げるフロア。 月と太陽の日々で宍戸さんのパンツの裾が捲れ上がって白い靴下が丸見えになってるのをガン見してしまった。MCまでずっと右足めくれてた。セトリの最初のブロックは東京と同じっぽい。
「ただいま!なんかもう楽しすぎてやばい。自分で言うのもな���だけどほんとに俺たち状態がいいんだよね。ハナノアって知ってる?あれ、鼻から入れてうがいするやつ、あれ超いいよ(笑)もしこの中に歌やってる人がいたらぜひどうぞ(笑) 再開してから思うんだけど、男子!増えたんだよね!…前からいたんでしょ?(隠れてたんだろ、的なニュアンス) 嬉しい。もちろん女子もうれしいよ(笑)俺たちここからまたやってくから、みんなよろしくね。布教してよ!(笑)」 「新曲持ってきました!会場限定にしようと思ってたんだけど、実はタワレコさんからオファーもらってて…もしかしたら流通させられるかも。昔はこっちからお願いしますってしてたのに…嬉しいです。また詳細お知らせします。僕と美代君がいろいろやり取りとかしてます!」 この1回目のMCで宍戸さんが「なんか大事な事ほとんどここで言っちゃった」と、それだけ早く話したいことがたくさんあったんだね。
そして「かっこいい曲」のGUS TOKYO。私これ普通にめっちゃ好きだな~~。音源はベースもぎゃんぎゃんに歪ませてるんだろ…?にやつきを抑えられない。 「もう1曲!」とカプチーノ。なんかおしゃれして出かけようみたいな曲だった。ガールフレンドっぽい印象あったんだけど後から聞いたらなんか違った(笑) ジャ~~ンとギターを鳴らして「青春の曲」とYouth。「オンベース!西田裕作!」ベースソロのときにしやん前出てきて弾いてくれた久々にベース浴びたぞ~~~~~~いうわわ(以下略) そしてNo.8、昨日、聞けたらいいな~聞きたいな~なんて考えながら通勤してた。嬉しい。頭のところのベースばちんて叩いてなくて、普通にピックで弾いてた。お気に入りの場面が…かなし。 もしかして、にしやんタオルない…?なんかびっしょりだ。2回目のMCの時やっぱり汗拭いてなくてタオルなかった…(私の色褪せたTheCheseraseraタオル……貸したげよか…?) ちなみに衣装は西田さんやっぱり長袖で、よく見たらロンTとかじゃなくて薄手のトレーナーだった。そりゃ暑いよ。びしょ。宍戸さんはカーゴパンツっぽい硬めの生地のパンツ、右手にも左手にも指輪しちゃって、よくそれでギター弾けるねと思った。左手中指と右手人差し指。右手人差し指は、ご飯食べるときにお箸使いづらいよ(笑)美代さんはサンダルにいつものシャツ。
2回目のMCは「ふたりどう?(笑)」の時間。どうぞどうぞし合った後、西田さん。 「今日はなんも話すこと決めてない(笑)」ので美代さんに振る。そしたら美代さん「新曲について話せば?」「新曲について?!」と言っていたらフロアから「こだわりとか!」と声が。美「話題振ってくれてありがとうございます(笑)」西「ありがとうございます(笑)こだわり?こだわりねぇ…どうでもいいみたいな顔するじゃん」宍「いやいや(笑)みんな聞きたいよ(どうぞどうぞの手)」 西「あの~~GUS TOKYOってさっきやった曲ね、あれはレコーディングのとき、プレベで、あ、俺このジャズべのほかにプレベを持ってるんだけど、そのプレベでガリガリに、ギャンギャンに歪ませまくって録りました…っていう、興味ない顔するじゃん(笑)」宍「いやいや(笑)」 そういう話大好きなので嬉しいんだけど、にしやんはにしやんだなって思った。いろいろやったんでしょ?指弾きとかピックとかさ…いろいろやってるんだよ、とか思ってたら美代さんが何話してたか忘れちゃった。 「もう一曲、新曲聴いてください。バンドをやめたり、休んだりする友達がいて」君がギターを弾かないなんて。なんか、レトロな曲だな、と。なつかしさと、どこかで聞いたことのあるようなないような、記憶のどこかにはあるような。 久々のワンモアタイム、宍戸さん歌詞ぐちゃぐちゃやん!バカぁ!とか、全然何も歌えてなかったけど、「もういい、なんだっていいよ」ほんとそれ(笑)相変わらずの疾走感で駆け抜けて、一瞬だったわ。 「もう最後のMCのブロック。早くない?早いよね?(笑)楽しんだわ、きもちいわ」体感で30分も経ってないくらいだった。これが相対性理論か…
讃美歌って名古屋Ver.があるって聞いてるんですけど(ベースがね)いまだにぜんぜんわからない。ただ、なんとなく「ん?」て感じる違和感。もしかして、足元切り替えてない…?わからん。この人たち讃美歌はもはや寝てても気絶してても身体が勝手に動くレベルなんだろうな…と思った(Spotify、14万回再生くらいされてるし)。東京タワーのベースすごく良かった、ガシガシ弾いててとても好きだった。詳しいことはわからないけど上からピックで弾くやつ(雑)でガシガシしてて好きだった。相変わらず大サビのあと?のところの動き回るベースのところ好き。忙しい~~。あとコーラスで勢い余ってマイクがずれちゃうとこあるんだけど、ちょっと遠いところで歌ってたの可愛かった。 後半の曲のどこか、美代さんが本当にすごい顔してドラム叩いてた。ちいかわのくりまんじゅう先輩よりすごい顔してる!歯剥き出しにしてる!(そこをすかさずカメラマンさんが押さえに来てたのさすがだった)
ファンファーレ、ちょっと走ってる感じが良かった。「好きにやればいい!」のところすごく好き。「ひたすら前へ!」で西田さんが拳突き出してくれるの好き。きっとココみんな好き。しあわせな瞬間。昔、「ケセラセラの中で一番ポジティブな曲」って宍戸さんも言ってたよね。IHLSも、リリースしてからずっとやってる曲な気がする。やらなかったライブってほぼないのでは。最後のブロックでズチャズチャするのも、美代さんのドラムだけじゃなくて、みんな同じ感じで息ピッタリだったのが印象的だった。 「ありがとう!」と颯爽と帰っていき、アンコール。 「新しいTシャツです!これあとで物販、自分たちで売ります、マネージャーいないから。前のやつのロゴおっきくして、生地もしっかりしてます。だいぶへたってるの着てくれてるひと多かったからね。(にしやん黒いTシャツ見せてる。美代さん白XL、宍戸くん黒L) みんな新しいグッズ何欲しい?くつしたとかね、…ハンカチ?紳士か(笑)」この紳士か、のタイミング天才だった。そういうギャグだね、もう。 宍戸さんが「ハンカチな~いくらだろ…」って言い始めたら「それは今決めなくていいんじゃない?」と美代さん。「いやそうだね、でも1300円とかあるからさ(笑)高過ぎたらあれじゃん(笑)あとなんだろ?なにほしい?…ネクタイ?紳士か(笑)言わせたいだけやろそれもう(笑)」 宍「ネクタイもさ、全体に柄あるやつじゃなくて、裏側のところにロゴのね!いいよね。それつけてえらい人と会ってほしい。偉い人とあってほしいよね(笑)」と。ループね。ブランドタグをTheCheseraseraにするってことね。それもいいし、大柄で入れても良いけどね。 そのラインナップだったら靴下もさ、絶対長いやつじゃん…と思ってたら宍戸さんが「くつした、ハンカチ、ネクタイ…洋服の青山みたいになってきたな(笑)」と。本人たちが全然フォーマルじゃないのに紳士グッズ出すバンドおもろ(笑) アンコールは「生まれ変わってもまた会えますように」さよなら光。いつかの名古屋でもさよなら光やってたな~私のおばあちゃんが亡くなる前日のライブでもやってた。歌詞はエモーショナルなんだけど、リズムとかポップな感じなんだよね。
Drape、宍戸さ��が歌い始め、リズム隊が入っていくとき、2人で目配せして息合わせてたのすごく貴重なものを見た気分だった。ふたりは幼馴染なんだな〜。小学校からの幼馴染でバンドやっててずっと一緒にいるって本当に奇跡だよね。算数の小テストの点数競い合ったりとかしてた2人だよ?ここまでの付き合いになるとその時思ってなかったじゃん、きっと。宍戸くんもそうだけど、3人が一緒にいるっていうことが奇跡だよね、ほんとに。…宍戸くん、1ブロックすっ飛ばしませんでした?(笑)『あれ?』って思わず顔を見合わせちゃったじゃないですか… キラキラの笑顔でステージを去り、最後に美代さんが本当にぺこ、ぺこって頭を下げながら、手を振りながら帰っていく。 ダブルアンコール。「いやもうほんと、疲れたわ(笑)」出し切ってる。「来てくれて、本当にありがとう。最後短いのじゃっとやって帰ります!SHORT HOPE!」 体感は30分なんだけど、きっちり2時間、そりゃ疲れるよ! 「ありがとうございました!TheCheseraseraでした!」と宍戸さん、西田さんも「ありがとうございました!」と言って去り、美代さんが最後たくさんお辞儀して、ステージを後にしてました。
物販は長蛇の列で、西田さんがひとりで捌いてた。にしやんがんばれ…の気持ちで物販を尻目に帰路につく。(だって…移動の時、荷物になるから(笑)) 帰宅して地元のスーパー銭��でサウナ入って外気浴してたら、隣の女子高生達が一生恋バナしてて「マジで絶対こっちの方が愛が大きいよね」とご立腹だった。「愛の大きさなんてどうやって測るんだろう」とぼんやり考えながら遠くの星を見てたけど、私達の時もどうしようもない彼氏の話してたな(笑) そういえば宍戸さんがどこかのMCで「一緒に歳をとろうね」と言ってた時に「歳を重ねて、曲の聞こえ方も変わってきたでしょ?いろんな含みを持たせて書いたから」とも言っていたのを思い出した。彼女達の年齢の時に聞いていたらどうだっただろう。 良い時もあれば悪い時もある。でも、『変わっていく』って良いな。 ----------------------------- 2023.09.02The Cheserasera 特に後半うろ覚えのセトリ good morning 月と太陽の日々 BLUE 最後の恋
(new) GUS TOKYO (new)カプチーノ Youth No.8
(new)君がギターを弾かないなんて ひとりごと 幻 ワンモアタイム
讃美歌 東京タワー ファンファーレ IHLS
en. さよなら光 Drape
en.2 SHORT HOPE
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s-tsuji-guitar · 2 years ago
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S.Tsuji Guitars New Guitar making sanding sealer & masking 製作中のギターも塗装工程に入っています。木地を整えて、ヤニ止め塗装後、サンドペーパーで余分な塗膜を落とし、その後サンディングシーラーを数回塗装して乾燥後、同じくサンドペーパーで研磨し、塗装面を整えて、再度サンディングシーラーを吹き付け乾燥させて、着色塗装の前にマスキングテープでマスキングまで完了しました。 #guitar #archtop #ギター #アーチトップ#辻四郎 #マスキング #masking (辻四郎ギター工房) https://www.instagram.com/p/CmWEhcYyjq5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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vein-studio-okegawa-blog · 6 years ago
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再塗装したギターでリトルウィングのイントロを弾いてみた。 アイフォーンのマイクなので解像度は高く無いけれど、雰囲気は伝わると思う。 音、聞いてみて。 #jimihendrix #littlewing #ラッカー塗装 #ギター再塗装 #tadahiro #vein https://www.instagram.com/p/BwPp_3qAked/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=dgv8baias1l1
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flamingo-rex · 4 years ago
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2021.02.06
やっと返って来ました
こちら1978年のウォルナットボディの
The Paulってモデルなんだけど、
復活させる為に、フレットの打ち替えや、ポット、
回路交換、塗装や、研磨、ピックアップ交換と
フルリペア!結構、金掛けてます
で、年末に戻って来た際に、配送会社が落とした事で
折角リペアしたのに、ネック裏に打痕、
ケースも壊れました
かなりの衝撃だったので、再度、工房へUターン
当然、修理費は配送会社持ちなので、
ギター工房と、配送会社とのやり取りして貰ってたら
見積もりを出して欲しいと、配送会社。
見積もりを出したギター工房。
見積もり受け取ったままで返答を忘れた配送会社。
ココで半月工程がストップ。
催促があって初めて、上記の事が発覚。
修理費の見積もりとか、金銭のやり取りとか
被害者のワイには、関係無いので
早く直して欲しかったのに、非常に腹立たしい結果に
もうブチ切れたワイ。
結果2ヶ月も掛かって、やっと手元に戻って来た
今回は、ハードケースに、3重くらい
グルグルに巻かれたエアパッキン
厳重な梱包で、めちゃんこ丁寧に運んだらしい
エアパッキンの上には、天地無用のステッカー。
こちら面を上に↑ってシールも貼ってあった
やっと、取り扱いが分かったか!このヤロー。
初めから丁寧に扱えよ!と思いながら
厳重なエアパッキンを開封すると…
ハードケースが上と下、逆さまになっとるがな!
つまり、下面を上にして、運んで来やがった
謝罪を兼ねて配送に来た営業所の奴が青ざめました
もう、何度も、こんなイージーミスやんだよ!
梱包したのは、埼玉の営業所の社員。
テメェ!
下面に脚が付いてるケースの上と下が解んねぇのか?
これは経験とか知識ぢゃなくて
常識的判断が欠落してるだろ?
まぢで、切れますよ!!
終わると思われた、ギターバックドロップ事件
まだまだ続きそうなので、
たっぷりと、お仕置きしてやります!!
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tsubakicraft · 2 years ago
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塗装の仕上げに入った藍染エレキギター
僕を入れて3人が分担して製作中の藍染エレキギターです。最後の仕上げは僕が責任を持ってやります。 ウレタンのガン拭きが終わったものを受け取ったので、塗装の仕上げを始めました。 表情の粗いアッシュとランダムに染まった藍染のボディ。結構、荒々しい風合いです。 椿工藝舎オリジナルモデルだったものを、モノづくり共同体オリジナルモデルとして再設計したギターです。 完成したらモノづくり共同体のホームページで価格や入手方法を公開するので是非時々ホームページをチェックしてください。良い値段になると思います。
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フェンダー編第323回:「MBS 1957 Dual-Mag Stratocaster Deluxe Closet Classic -Vintage Blonde- by Andy Hicksってこんなこと」
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マスタービルダー「アンディ・ヒックス」の製作品。 日本市場向けに製作された「スペック・ピース」の1957ストラトキャスターが入荷しました!! アッシュの木地が透けて見える程の「デラックス・クローゼット・クラシック」の仕上がりが魅力です! お見逃しなく!!
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Spec. Body : Selected Light-Weight Ash Off-Center 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Deluxe Closet Classic Neck : Roasted QTR-Sawn Maple , 57 V-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Deluxe Closet Classic Fingerboard: 9.5" Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 21F Pickups : Josefina Hand-Wound Dual-Mag II STRAT PU Controls : Vintage Modified Wiring #1 -Vol / Tone 1 (Neck&Mid) / Tone 2 (Bridge)- . 5way-SW Weight : 3.04kg Case : Custom Shop Logo Tweed Tolex Hard Case
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※「デラックス・クローゼット・クラシック(旧称:ラッシュ・クローゼット・クラシック)」とは、2017年から新規採用されたフィニッシュ・パターンのことで、 塗装の厚み自体はレリック並みに薄く(Thinner as Relic Lacquer Finish)、N.O.S.のような艶出し仕上げ(Buff like N.O.S.)で、細かなウェザーチェック(Closet Classic)が入れられている、 『定期的なメンテナンスを受けながら、大切に保管されてきたヴィンテージ・ギター』の風合いを再現したものです。
「Xotic」や「James Tyler Guitars」のリード・クラフトマンとして活躍したアンディ作品ならではと言える、 コンポーネント・ギター然としたネック・グリップ周りのエッジ処理や、エフェクト乗りの良いサウンド・キャラクター等、 モダンなプレイヤビリティとサウンド・バランスが魅力的な逸品を、ぜひこの機会にご検討下さい!!
GUITAR PLANET 2022
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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fcgrblog · 9 months ago
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Retro Series にニューラインナップ登場!!!
25周年も終わりちょっとのんびりするつもりが、のんびりし過ぎたみたく気が付いたらあっという間にもう2月も終わりですね・・・
さて今年1発目のWebマガジンは、『 Retro Series 』に新しいラインナップが加わったのでそちらのご紹介になります!
そして今回のインプレは " ギタリストのあの方 " に再登場してもらっています!!
● Retro Series TE-TL
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まず、いきなり Retro Series とは話が変わりますが、この記事の公開前にもお知らせしていたように ネック&ボディ共にオールマホガニー で独自のホロウボディ構造を採用した「 Pepper Series 」は製品名が変更になりしました。(TEシェイプのモデルのみ)
*旧名称 ⇒ 新名称 *画像クリックで全体表示できます
● Red Pepper ⇒ TE Pepper HollowⅠ
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● Brown Pepper ⇒ TE Pepper HollowⅡ
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● Black Pepper ⇒ TE Pepper Semi Solid
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● Green Pepper ⇒ TE Pepper Semi Hollow
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・ ST Pepper Hollow ⇒ 変更なし
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・ ST Pepper Semi Solid ⇒ 変更なし
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*Pepper Series の詳細はコチラ 👈クリック
発売以来、TEシェイプの Pepper Series は各ボディ構造ごとのイメージカラーをそのまま名称にしていましたが、後発の ST Pepper と同様に「 ボディ内部構造の違いを示す表記 」を製品名の後に付ける形になりました。(それぞれのボディ構造の違いは後述します!)
という訳で、ここからは Pepper Series の新名称を交えつつ、今回の本題「 Retro Series のニューラインナップ 」に関するお話に入っていきたいと思います。
今迄、ネック材やボディ材の種類を問わず " TE Pepper のボディ構造を採用した製品は全て Pepper Series としての扱い " となってました。(お客様や楽器店様からのオーダー品も含め)
・Order Style TE Pepper HollowⅡ "All Rose"
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実は昨年の3月に、TE Pepper と同様にネック&ボディ共にオールマホガニーでホロウボディを基本とする ST Pepper Hollow で、メイプルネック/アッシュボディの物を作ってみたのと同時期に、同じ材木構成で TE Pepper も作っていたんです。(でも何だかんだで発表し損ねていました…)
・ボディ内部構造:ST Pepper Hollow ・Color:淡麗《響》- ハツネ ・Neck:Maple ・Body:L.W. Ash 2pc
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・ 関連記事:" ST Pepper 新仕様!!" 👈クリック
そして今回、メイプルネック/アッシュボディで作った TE Pepper の方もようやく日の目を浴びる時がきたのですが、Pepper Series は 「 マホガニーネック 」であるという点が大きな特徴の一つなので、これを機に…
 「 ホロウボディでメイプルネックの物は Pepper Series ではなく Retro Series のニューラインナップにしよう!」
ってことになりました。
※ 上記のSTタイプでメイプルネック/ホロウボディ仕様は、現在ではまだ正式に選択肢に加わってはおりませんが、オーダースタイルとして承っておりますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください!
ボディ構造は TE Pepper 各種 を踏襲してますので、ネーミングもそれと合わせて以下のようになります。
・ Retro Series TE‐TL HollowⅠ
・ Retro Series TE‐TL HollowⅡ
・ Retro Series TE-TL Semi Solid
・ Retro Series TE-TL Semi Hollow
(以下、R.S.TE-TL)
ぱっと見では R.S.TE-TL と TE Pepper では、どっちがどっち!?ってことになる可能性が高いので、最も大きな特徴(違い)を明確にしておくと…
● R.S.TE‐TL の特徴
ネック材:メイプル(マホガニー以外)
ヘッド形状:R.S.TEオリジナル
ボディ材:L.W.アッシュ
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● TE Pepper の特徴
ネック材:マホガニー
ヘッド形状:Pepperオリジナル
ボディ材:マホガニー(Semi Hollowのみトップ&バックはゼブラウッド)
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Pepper Series だとヘッド形状は 「 Pepperオリジナル 」 になりますが、Retro Series にすることでヘッド形状を 「 R.S.TEオリジナル 」 と 「 トラディショナルタイプのTEヘッド 」 も選べる様になるし、従来の Pepper Series と分ける事で、分かりやすくて良いのではないかとのことで決まりました。
ボディ材の基本仕様はL.W.アッシュですが、ボディの構造は今迄の Pepper Series と同様に4種類の構造から選択可能です!
*F.C.G.R.フリークの方は既にご存知かもしれませんが、TE Pepperから受け継いだ4種類のボディ内部構造はこちら。
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そして今回ご紹介するのは...
● R.S.TE-TL Semi Solid
● R.S.TE-TL Semi Hollow
の2機種となります!
● R.S.TE-TL Semi Solid Proto / カラー: 紅碧(べにみどり)
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● R.S.TE-TL Semi Hollow Proto / カラー: 褐色(かちいろ)
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メイプルネック/アッシュボディ仕様をやろうと思った時に、どのモデル(ボディ構造)からにしようかな~っ?てちょっとだけ考えました!
なんとなく、センターブロックのない、ほぼフルホロウ構造の HollowⅠと HollowⅡでは無いかな~、と思い・・・
・ センターブロックがびっしり入っている、シリーズ中で最もソリッドボディよりな「 Semi Solid 」
・ トップ&バックに密着しない、特殊なセンターブロック構造の「 Semi Hollow 」
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をまずは試してみたいっ!てあっさり決まりました。
せっかく2本作るなら指板材も違うパターンにしてみようと思い、メイプル指板とローズ指板で作ってみました。
なぜ Semi Solid の方はメイプル指板にしたかと言うと…
こんなの作りたいんだけどまでは自分で勝手に考えてますが、ちゃんと営業さんにスペックについては相談しているからです!
普段はかなり大雑把な人間ですが、この手の事には意外と慎重派なもんで!!
だって作ってみて「この仕様はちょっとな~」とか不評だったら嫌じゃないですか(笑)
ボディの塗装については、工場長で塗装担当の船越にお任せで丸投げしたところ、
日本の伝統色を採用した 温故知新シリーズ のカラーでいい感じに仕上げてくれました。
(関連記事)
工場長の「カラーで語れ!」 / 新色“ 温故知新 ” 👈クリック
そして気になるそれぞれの音に関しては、長年 TE Pepper HollowⅡ (旧Brown Pepper) と、TE Pepper Semi Solid (旧Black Pepper) をご愛用いただいており、最近では ST Pepper Semi Solid も使っていただいている、このお方に再登場してもらいます!
( Impression )
● ギタリスト 石橋 光太郎さん " toconoma " Official Website 👈クリック
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● R.S.TE-TL Semi Solid
・ オールマホガニーの TE Pepper Semi Solid の音と比べて、若返った感じがしますね。ヤンチャになった感じというか。マホガニーの方は落ち着いている印象です。
・ プリッとした元気の良い音なので、昨今のバンドサウンドにも合いそうな気がします。
・ 中高音域に焦点を当てた感じの音ですね。フロントハムの音がすごく好きです!
・ フロントPUをコイルタップすると、指で弾いた時の音が気持ちいいですね。思わず指弾きしたくなる音です。
● R.S.TE-TL Semi Hollow
・ R.S.TE-TL Semi Solid と比べると、こっちの方はアタックした時の感じが優しくて、弾きやすく感じる音ですね。
・ カッティングしやすい音です。各弦のバランス、音のまとまりが良いので、コード弾きしたくなります。
・ こっちはフロントP.U.が F-90 ですが、Hybrid Humbucker にしてバンドで使ってみたいです!
・ 歌もののバンドで、ギターでグイグイ行くというよりは、アンサンブルで楽しみたい音ですね。
こんな感じのインプレをいただきました。ありがとうございます!!
今回ご紹介した 「 R.S.TE-TL Semi Solid 」 と 「 R.S.TE-TL Semi Hollow 」 の2本は、Shop & Show Room 『 Universal Space 』 で試奏可能ですので、是非弾いてみてください!(ご来店にはご予約が必要です)
※ 正式に受注を開始するのは、3月中旬頃を予定してます!
そして R.S.TE‐TL HollowⅠと R.S.TE‐TL HollowⅡのサンプルも今後作っていく予定ですので、出来上がったらまたご報告します!
今年は昨年程ではないとは思いますが、ご紹介は続けていこうと思いますのでよろしくお願いします。
木工長:郷右近
新Shop & Show Room『 Universal Space 』👈クリック
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sigure0422 · 8 years ago
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Signal to Noise @ NHKホール
2016.11.27 @ NHKホール TK from 凛として時雨 Tour 2016 “Signal to Noise” ツアーファイナルのレポ&ツアー(福岡・広島)の総括。
てけふろライブでの開演SEとツアータイトル映像のシンクロが凄く好きで、Secret Sensationツアー(以下SSツアー)のオープニングをよく思い出してたんですが、今ツアーも良かった…遠くに見える白い光を、霧のようなノイズの中に見据える映像、溢れていく光の中からSecret Sensationっぽい宇宙めいた三角形が幾つも散りばめられて、そこにツアータイトルが現れる。 Wonder Palette:木漏れ日のような、金木犀の花のような橙色の光が舞う中に浮かび上がるステージが鮮烈な始まり。「黒く塗り潰されないように」で白く強い光が差してた。「渦巻く世界…」で紗幕が上がっていって、メンバーの背に舞い散る光が美しかった。序盤からよくTKの右手が宙を舞ってて、特に「薄められた…」のところで右手をふわりと浮かせた後に、マイクから体を離して肩と首を左右に揺らしてたのが、すごいノってるなぁと思ってグッときた。 Addictive Dancer:ライブハウスでは赤い照明(序盤)だった気がするけど(気のせいかも)、ホールでは様々な色合いの青。薄青と、黄色みのある白いピンライトが交差してTKを照らす。音響が素晴らしすぎて音源よりも低音の圧が凄くて、心臓が鳴らされてるみたいだった。 Secret Sensation:音源には無い、アウトロにキンと冷たく響き渡るヴァイオリンの音色が本当に好き! ていうかこの曲全体を通してかなりヴァイオリンの旋律が耳に入ってくるので、結構それに合わせてノッてしまう。三角錐の宇宙に吸い込まれそう。初披露(2015のDC)の時は青い照明だったなくらいしか覚えてないけど、こんなに壮大でとんでもなく美しい景色になるとは…。 dead end complex:終盤の「壊して」「満たして」の音を伸ばすところがファルセットになってちょっと優しい感じに。福岡や広島で観た時は音源と同じように歌っていたはず(歌い方変わってた印象無い)。喉の調子か、新たなライブアレンジか…大阪・名古屋はどうだったのかな。 subliminal:めちゃくちゃ大好きなんですけど、正直セトリ落ちオーラ(?)が出てたので、また観られるなんて驚き…福岡で聴いてわかってたくせに広島でも肩がビクゥ!!ってなるほど、あのイントロは不意をついてくるものがあります。モノクロの写真が、記憶が剥がれ落ちていくように消えて無くなっていく映像良い。最後のシャウトとても勢いがあってかっこよかった。 flower:「魔法に溢れてる色をつけたら 鮮やかなfake」に歌詞が変わってた。たぶん普通に間違えたんだと思うけど、そういうのも自然に繋げてしまっていい感じになるのさすがです。ライブハウスでは曲が始まると共にTKの背後に灯った赤いスポットライトがまるで大輪の薔薇みたいだったけど、ホールでは巨大なピンクのダリアが、バックスクリーンに後光のごとく。後半の「自分を殺す魔法で…」のところは真っ赤に照らされたステージが揺らめくように明滅していたのが緊張感を増していて良かった! 個人的に、SSツアーからflowerの良さを再認識していて、以前はそこまででもなかったけど「カラフルな世界を夢見て生きてるから」「誰かが待ってる気がして生きてるだけ」というフレーズがダブルで涙腺を刺してくる…自分自身の心境もあるけど、最近のTKからリスナーへの歩み寄り?のようなもの(kalappoとかラジオ等々)を感じていて、より一層、アーティストとしての人生をTKはどのように考えているのか、ステージからの景色はどんな風に目に映っているのかとか、自分も生きていく中で何を生み出せるのかみたいなことまで、いろいろと一瞬で駆け巡っちゃって苦しくなります。 Abnormal trick:レーザー演出かっっっっっこよすぎて目が皿になりました。ステージから剣のように伸びた青白い光線めっちゃ強そう…(?) この曲のライブでの始まり方かっこいいなーと最近やっと気づいて、BOBOさんのシンバルシャシャシャーーーッからギターに抜けてく感じを堪能しました。あと今まで490万回くらい言ってるけど、間奏で首を左右に振り乱してリズム取るTKがマジで最高オブジアースって感じです。最後の「この世界から抜け出せないし…」でTKにだけスポットライトが当たって暗闇に浮かび上がった様は、物凄く孤独を感じさせた。 contrast:「もう僕と君を繋ぐものが…」で、とてもゆっくりと右手を上げて客席を指さして、またゆーっくりと下ろしていて、前方の真ん中あたりの人達の心臓が心配になりました。大丈夫でしたか? 生命の水平線に堕ちませんでしたか? サビで夜色の青い光がステージに満ちるの良い…。でもまた「届かないよな」って歌ってたのつらすぎるんだ…contrastはほんとそこが…。 like there is tomorrow:金木犀っぽいシルエットがバックスクリーンに浮かび上がって、そういう植物の有機的なモチーフ大好きなので、シンプルに綺麗だなぁ…とため息。粛々とピアノを弾き終わって「えいっ」て感じでライト?のスイッチ消してから勢いつけて立ち上がるのあざといんですけど、ギター持ったらもうそこにはかっこよさしかなくて。アウトロの泣きのギターが最高に脳を痺れさせる。いつも大団円感のある終わり方に浄化されます…。 unravel:紫の照明に沈むステージが美しい。個人的にはSSツアーの時の、 赤やオレンジの光の欠片が印象的な演出が好みだったんですが、シンプルな照明のみの演出もかっこいいです。紫の色味はスミレの花のような感じ。この曲に限らずですが、ライブするごとに歌への感情の入り方が深くなっている気がして泣けてくる。 12th laser:Abnormal trickでレーザー使うなら12th laserこそ使いどころだろ…と思ってたので、初っ端からレーザー放出されてテンション上がりました。そして中心から放射状に出てる���数が12本なのか数えましたよね。中央から見てないから微妙だけど12本あった(たぶん)。扇状に広がったレーザーがいくつもバックに開いていて氷山のようだった。 Showcase Reflection:「メロディ」と「物語」の文字がいっぱい並んで出てきた時点でこ、これは…と思いましたし色々注目すべき点が多すぎたんですが、やっぱり「衝撃の密会」のチラ見せがダントツ印象深いです。なぜ開いて閉じた。好きなのは「誰かの為なんかじゃないよ」って暗闇にシンプルに出てたとこかな…笑 凶悪なギターの音が妖怪によって不安定に。スタッフさん出てきて直しながらギターソロ続行してた。間奏終わりに高いノイズがキーーンと鳴ったところが痺れました、鼓膜も頭も。最後までずっとエフェクター不調で、曲終わった瞬間にキョロキョロしてスタッフさん探してた…それでも言った「ありがとうございます」がすごいテンション低くてそわそわした。 TKがスタッフさん来る前に、前屈して手でエフェクターを押した時になんかこう…クラウチングスタートの立ち上がった時みたいなポーズになってから素早く元の体勢になったの凄かったです(うまく言い表せない) 紗幕越しに見た記憶だった気がするんですけど、これShowcaseであってたかな。 Shandy:Shandyは初披露から何度も何度も観てるけど、どんどん音のまとまりが良くなって、殺傷能力と色気が増してる気がします。キレッキレ。「見られないように塗り重ねてしまった…」のところを顔や肩を揺らしてマイクに噛み付くように歌うのズルすぎる。最後にスポットライトたちがぐるりと回転してTKだけ照らしてたのめっちゃ良いです。神々しい。 white out:降り注ぐ白の照明と、雪の中に伸びた道を彷徨うような映像が、静謐な空気をつくっていて良かった。羽根のような雪が舞う中に立つ黒い衣装のメンバーの美しさよ。ライブだと「僕の両手は…」のロングトーンが音源よりちょっと長くて最後に力がこもっているのが好き。「溢れるほどの失くしたいものがまだ”そこ"にあって」。 Signal:深緑に沈んだ大きな窓の外に、まるで昇天するかのような、立ち上る雲の渦。こっちが昇天しそう。エフェクターが気になりすぎて、かなり足元を見ながら演奏するTK…それでも圧倒されるくらい凄いんですけど、もどかしい気持ちでした。最後の「ありがとうございました」もちょっと元気なさげだった。(他公演では、本編やりきったぜ!みたいなハキハキした感じだった。)黒シャツの袖を直しながら一旦ハケる。
【アンコール】
ピアノの前に座って急に思い出したように「お久しぶりです、TKです!」と挨拶。 TK「最近ライブ中に、妖怪音切れ太郎が出てきて…音を、無くしてしまうんですけど、(客席に手を向ける)…切れた時は、皆さんの頭の中で、ギターを鳴らしてください。よろしくお願いします」 一番もどかしい気持ちなのはTKだろうに、あまりにも機材トラブルあるからかもう開き直って「妖怪音切れ太郎」とか言って和やかな空気にしてくれるの本当に好きです。頭の中で鳴らせるほど聴き込んでるので大丈夫です。 罪の宝石:青緑色のレーザーに囲まれるてけクリスマスツリー! すみません正直びっくりしすぎて冒頭しばらく笑いこらえてました。クリスマスツリーっていうか雪吊りみたいな。逆さにしたダイヤモンドにも見えた。曲が終わって暗転する時に消えゆくレーザーが薄く暗闇に浮かびあがった一瞬がなんだかよかったです。TKが世界から隔離されてるみたいでさ…あれ、これつらいやつだ。 音源では「いつのことだろーーー…う」と長めのウィスパーですが、ライブではやっぱり以前のまま語尾短めで。その感じ好きなんです。
TK「この会場にピッタリな、スーパードラマーを紹介します、BOBO!(めっちゃハキハキ言う)」 ニッコニコして会釈しながら出てくるBOBOさん。1人だけてけスイT。サポメン女性陣に向かってお辞儀するBOBOさんと、笑いながらお辞儀を返す女性陣の構図が、ご近所でばったり会ったマダム達みたいな謎の優雅さあってウケた。 invalid phrase〜〜〜!;; イントロのギターがじわりと響き渡った瞬間、福岡でも広島でも聴けてなかった私としては、ついに来てしまったか…と絶望にも似た気持ちに。本当に好きすぎて、そしてつらすぎて受け止めるのが大変なんです。Aメロで私がイメージしてた色味の(白っぽくてちょっと暖色系が混ざったような、朝方の水辺みたいな)照明ですごく綺麗でした。確か「その先にある遠い遠い夢を見てた」って歌った後、首を横に振っててとても切なかったんだ…「自分を殺そうとした」なんてさらに胸を締めつけるような言葉に確信的に変えていたのも苦しすぎた。 TK自身が歌うように、私もTKが見せてくれた音や景色を、大好きだからずっと覚えていたいし、作品に触れて感動した瞬間を何度でも思い出したいとか思って泣いてしまう…。例のTKの片耳が聞こえなくなった話もあったことで、SSツアーも、このツアーも、今このステージにTKが立っていることも、それを目の当たりに出来てるのも奇跡なんだなって改めて思ったら涙で目の前がゆらゆらした。最後のシャウトのところはライブではちょっと溜めるんですね、声の余韻が長く響いて良いアレンジだった。
TK「次が…最後の曲になるんですけど、もし、この会場と僕達の威圧的な空気で、立ちたいけど立てないって人がいたら、全然立ってもらって大丈夫なので、最後の曲なんで…自由に楽しんでください。ありがとうございましたTKでした!」 Fantastic Magic:TKのMCにみんな緊張が解けたように笑って、会場の空気が一気に暖かくなったのすごく素敵だった。確かにみんな座ってるとやっぱりステージとの温度差があるように見えてしまうこともある。心はめっちゃ熱くなってますけど!座って観るのも好きだけど! 体を揺らしつつ、これで最後だ〜〜と思いながら観てたら、曲の後半でフッとTKが下手〜中央くらいの客席を見渡しながら、すごく楽しそうというか嬉しそうな感じが伝わってきて、それでまた泣けました。つらさではなく嬉しくて泣いた。 このツアー中、単純にソロで回る場所が増えたの凄いなぁと思っていて、TKがステージから見ている景色を想像してみたりして、やっぱりどの会場行っても沢山の人が来てくれてるの嬉しいかなとか思って勝手に感極まってました。いろんな場所にTKの音楽を好きな人、生で観られるのを待っている人がいて、私もその一人で、それがTKに楽しさとか嬉しさをもたらしていたなら最高だなと。もうどう考えても完全に私にとっての最高のロックスターなんです。痛いこと言ってるのはわかってます、でもやっぱり最高に好きな人が楽しそうにしてたらこっちも嬉しいじゃん…ライブはつらいとか言ってた人がさ…😭 そんなこんなで暖まった空気とバシバシのフラッシュの中で終わりを迎えて、TKが両手を広げてサポメンを示し、ギターのノイズもそのままで、それでも掻き消されないように「TK from 凛として時雨でした!ありがとうございました!」と言って大団円な感じで終演。胸が熱い。どのタイミングか忘れたけどピックも優しく投げてましたね。TKは客席を見渡しながら袖に向かって、ハッと思い出したように二、三階席に手を振って、何を照れたのかそのまま小走りで笑顔のまま去っていきました。さっきまでロックスターや!と思わせていた人と同一人物とはまるで思えないかわいらしさだったけど、そういうのも含めて最高に好きだな!!とまた思う。笑顔を見れたことに泣く。感情が揺り動かされて壊滅状態になるのもいつものことだけど、こんなに激しくて美しくて冷たくて暖かいツアーと、そのファイナルは、今までを経て作られた何もかも剥き出しのwhite noiseというアルバムと、今のどこか開けた感じのTKがいるからこそだなぁと思いました。一曲一曲が、鮮やかなショートフィルムを観るかのようなライブだった。「最高」以上の言葉をまだ探してます。 2016.11.29
【おまけ】福岡と広島でのMC
・福岡
最初のMC TK「お久しぶりです、TK、と…申します!」
TK「博多の人は…水炊きが好きなんですか?…………好きじゃないですか?」 客「好きです!」 TK「好きですか、僕も好きです。……僕は、水炊きと、皆の笑顔を、おかずに頑張っています(笑顔) 今日は最後まで楽しんでいってください(笑顔)」 このほんわかMCからのShowcase Reflection、温度差凄すぎて気が狂うかと思った。
アンコールでピアノの前に座って TK「ありがとうございます…ありがとうございます……(斜め後ろ振り返って)ありがとうございます」 ドラムの方を振り返って凝視→客席を見る→ドラムの方を見る→BOBOさんがてけスイTシャツを着て登場 TK「スーパードラマー、BOBOです!」 BOBOさんニッコニコ笑顔でTシャツを披露(裾が短パンとほぼ同じ丈でまるで彼シャツを着た美少女)
「今日は本当に楽しかったです。最後の曲になります。ありがとうございましたTKでした」って嬉しそうな笑顔で言ってて泣けた。
・広島
TK「初めまして、…初め、まして! ワンマンで来るのは初めてになります、TKと申します。今日は楽しんでいってください」
BOBOさん紹介 TK「……マイメンを紹介します。スーパードラマーBOBO!」 袖からヨタヨタと歩いてくるBOBOさん TK「今日はちょっと、お腹の調子が悪いみたいです」 ※絶対に福岡で朝からラーメン食べてたからだと思う。
subliminalの曲中にマイクスタンドの調節部分が緩んだようで、TKが口を近づける度にマイク位置がズレていて、曲終わった後にマイクとスタンド掴んでグイグイ直してた。無表情。急いでスタッフさんが直しに来てたけど、その時の空気の不穏さにドキドキしてしまった。
福岡の水炊き大好きMCが衝撃的すぎて何かと理由つけて福岡にライブしに来てほしいって思いましたね。ドラムロゴスから出ていくときに車の窓開けてくれたTKに「また来てください!」って頑張って笑顔で手を振りながら言えたんですが、微笑みながら頷いてくれました。ありがとうありがとう……。
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voyagerguitars · 6 years ago
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マーチンギターHD28リペア ネックリセット ブリッジ剥がれ修理
70年代後半のマーチンHD28の修理をご用命いただきました。長期間あまり弾かずに保管されていたそうです。まず状態をチェックします。
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この年代のピックガードはボディトップに直接貼り付けた後に塗装をする「塗り込みピックガード」です。素材の劣化により変形し剥がれています。幸いマーチンクラックはありません。
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ブリッジも剥がれています。
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ブリッジプレートにも傷みがあります。
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裏板のブレーシングにも剥がれがあります。
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フレットの延長線はブリッジの真ん中ほど。ボディの膨らみ、ネックの反りが原因でしょう。この状態ではサドルを目いっぱい削っても弦高が高くなってしまうのでネックリセットします。
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修理箇所が多いので順番を考えながら作業していきます。
まずピックガードは作り直すので剥がしておきます。
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ブリッジはヒーターを使い、熱で接着剤をやわらかくして金属製のヘラを差し込み一度完全に外します。ほとんど剥がれていたので綺麗に取り外せました。
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70年代のマーチンギターはサドル位置がずれている個体が多くこのギターもそうでした。このまま同じ位置に再接着してサドル溝を一度埋めて正しい位置に切り直す方法も検討しましたが、弦穴とサドルが近くなりすぎてテンションがかかりすぎるのでブリッジごとサドル位置が正しくなるよう2.5mmほどボディエンド側にずらして貼り直すことにしました。
そのためにまずブリッジプレートの補修と弦穴を埋める作業をします。 専用の工具で弦穴の周囲を削り取ります。
それにしても結構スキャロップしてありますね。
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削り取った部分にぴったりと合うパッチ板を接着します。
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表、裏ともに6か所すべて埋まりました。
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ブリッジが2.5mmほど移動するので新しい接着位置に合わせてタッチアップします。同時にピックガードの貼ってあった部分も未塗装なのでラッカーを塗っておきます。
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ボディトップとブリッジがしっかりと密着するように加工し接着します。
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続いてネックを外します。指板の14フレット以降をあらかじめヒーターとヘラで剥がしておきます。
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15フレットを抜きスチームを入れるための穴をあけます。
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スチームを入れ接着剤をやわらかくしてネックを外します。スクエアネックなのでトラスロッドがありません。
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こちらも綺麗に外すことができました。
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ネックのセット角度が適正になるようにネックエンドを削ります。
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角度を合わせるとダブテイルジョイントの嵌め合いが緩くなりますのでマホガニーの薄板をホゾに貼り付けてからホゾを削り直します。ボディ側にチョークを塗ってネックを差し込むと密着している部分にだけチョークが付くので、それを目安に全体が密着するよう少しずつ削っていきます。
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今回はボディの膨らみもあり、きつめのセット角度となりました。そのままでは指板下に隙間ができてしまうのでエボニー材でテーパー状のシムを製作します。
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すべての準備を整えて接着します。
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ネックが落ち着くのを待つ間に、その他の修理を進めます。裏板のブレーシングは4本とも剥がれていました。接着剤を注入しジャッキとクランプを使い再接着します。
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ピックガードはトレースして新しく作り直します。
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下地はラッカーで簡単に塗装してありますので新しいピックガードは両面テープで貼り付けます。エッジを面取りし塗り込み風にしています。
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次にフレット交換を行います。すり合わせのみでの修理も考えたのですがネックに順反りがありトラスロッド調整の出来ないSQネックなのでフレットを抜いて指板を削り調整することにしました。
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新しいフレットを打ちます。弦のテンションでネックが動くことを想定しての作業です。
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ナット、サドルを作りセットアップします。
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1弦2.0mm、6弦2.5mmの標準的なセッティングでサドルに適度な弦圧がかかる状態です。音程もしっかり合ってます。
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修理完了です。製造から約40年が経過していますが安心して弾ける状態になりました。HD28ならではの煌びやかなマーチンサウンドでお客様にも喜んでいただけました。
このたびはご用命ありがとうございました。
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