#キャンプの楽しみ
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明けましておめでとうございます🎍 今年も宜しくお願い致します 2023 今年の干支は「癸卯」🐰の年で「癸(みずのと)」と「卯」の組み合わせから、これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍するような年になるといわれています。 今年は皆様にとって飛躍した幸せな年になる事を願っています。 #明けましておめでとうございます #謹賀新年 #私年男です #今年のキャンプも楽しみ #波戸岬キャンプ場 (波戸岬キャンプ場) https://www.instagram.com/p/Cm2mLqyPvLn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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小学生の時にあったこと 担任「夏休みの思い出で作文書け」 ↓ 自分、虐待されたことを書く ↓ 担任「楽しい思い出にしなさい」 自分「無いです」 担任「話考えてあげるから書け」 ↓ 担任が考えた父親とのキャンプという架空の思い出を書かされる ↓ 個人面談で親に渡される ↓ 父親、虐待で自分が一時保護された際、その作文を持ってきて「子どもをキャンプに連れて行く親が虐待するわけ無い」と主張 ↓ 自分は担任に書かされた、事実ではないと訴える ↓ 児童福祉司は作文が証拠だとして自分の話を嘘認定し、保護を打ち切り
Xユーザーの村田@元被虐児童さん
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13/10/2024
さつま町にあるきららの楽校🏫 その中にあるでんでんカフェでlunch🍴 2年ぶりの訪問でした🤗
週替わりlunchは鶏の唐揚げ定食でしたが、2年前訪問したときに美味しかったチキン南蛮定食にしました🍴チキンもしっかり味がシミシミで、手作りタルタルソースも美味でした♡
3連休で、暑さもだいぶ和らいでいることもあり、元運動場はキャンプ客でにぎわっていました👪👫
食後は徳丸屋さんへ🍰
前回訪問したときに、パンプキンプリンをお願いしていましたが、数日前に、新作ほうじ茶ロールの販売が始まったとのことで、変更してもらいました。上品な味わいです🫖
こちらは母のほうじ茶ロール🫖 今日、母が誕生日ということで、 「多分、今日ここで食べるのが誕生日ケーキかなと思ってしてみました😄」 優しい心遣いに感謝です🙏✨
そして、帰り道🚗
蕎麦の花が満開でした❁
#備忘録#photography#japan#reminder#kagoshima#kyushu#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsuma#tokumaruya#徳丸屋#cakes#きららの楽校#チキン南蛮定食#lunch#チキン南蛮#kiraranogakko#蕎麦の花#flowers
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(単独ポストでも投稿しておきます)
僕は経営についてどこかで学んだわけではなく、自分の信条や価値観をベースに会社運営や組織運営をしてきました。
例えば、僕は社員のことを家族同然に思ったり、辞められるととても悲しくなったり、社員同士の仲間意識をとても大切にしたり、ホワイトカラーとかブルーカラーとかっていうレッテルをすごく忌み嫌ったり、
とにかく、せっかく同じ屋根の下に集まったメンバーだし、働���時間は人生の3分の1とかなんだから、お互いの人生が少しでも有意義になるように、好きなことをなるべく楽しくやって、その結果として人や社会の役に立てればいいよね、って考え方でやってきました。ぶっちゃけ、利益より、人としてチームとして大事なものあるよね、って思いで。
ボーナスはみんなで勝ち取ったご褒美なんだからみんなで公平に山分け全員同額とか。社員の歓送迎会では何度も涙し合ったり。社内イベントとか社員旅行とかにめちゃくちゃパワーを注ぎ込んだり。社内恋愛も結婚も大歓迎だったり。正直、キャンプとか文化祭みたいなノリでやってました。
なので、弱肉強食的な、個人能力主義的な、勝ち組負け組的な、利益至上主義的なものとはあえて距離を置くような経営をしていました。
元ポストでは、下町ロケットやスクールウォーズを引き合いに出しましたが、僕が好きなのはどちらかというと、日本的で昭和的で家族的でウェットな感じの経営スタイルでした。
そして、今振り返ると、ZOZOの成功の源はひょっとしたらそれだったんじゃないかなと。
ZOZOに出店いただいたブランドさんからよく言われていたのが、
・すごくみんな楽しそうに働いてる
・愛社精神強いのが伝わる
・洋服好きなのも伝わる
・なんかやってくれそうな集団
・他のECサイトとはまるで違う
・利益より服を愛してそう
・ロックでパンクな会社
みたいに評価されていて、それらが多くのブランドさんに出店いただく理由にもなってました。
そして、ZOZOで服を買ってくれるお客様にも、きっとそういう社風とか雰囲気は伝わっていたんじゃないかなと思います。
うまくいった理由の全てがこの昭和的経営スタイルにあったと言うつもりはないですし、それを示すデータや証拠がある訳でもないのですが、一つ確かなのは、この会社がゼロから1兆円企業になったということです。
もしかするとですよ。もしかすると日本人ってこの日本的で昭和的なスタイルの方が好きなのかもしれないし、合ってるのかもしれないなーと。そっちのがみんな頑張っちゃうし、結果生産性も上がっちゃうのかもしれないなーと。
昨今は、日本の労働生産性を向上させるために、旧来の昭和スタイルから脱却し、欧米企業のやり方を真似しましょう、��たいな気運を感じますが、もちろん欧米企業の事例を研究すること自体は良いことだと思いますが、それを取り入れるかどうか(解雇規制の緩和なんかは今まさに総裁選のホットトピックですね)については、やはりそれが日本人に馴染む馴染まない、合う合わないもあると思うので、データだけ見て判断するのではなく、日本人の気質や可能性や国民性に今一度向き合い、働く人一人ひとりの幸せについて、経営者も国もフラットな姿勢で再考すべきタイミングなんじゃないかと切に思います。
長文失礼いたしました。
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丸橋さんこんにちは。当方ただいま24歳なのですが、あなたがその歳のころはどのように生きていたのか教えてほしいです
非常勤で聖職者の真似事をして、糊口を凌いでいました。新卒から3年間、のらりくらりやって、そろそろ酔いどれ詩人として腰を据えようかという時に、19から付き合っていた女にふられました。そんなころです。下北沢の陋屋に蟄居して、時間だけはたぶん他の同級生よりかあった。腐るほどあった。夕方ぐらいからふらっと映画館によく行きました。今も行くけど。本もたくさん読みました。今も読むけど。ウエルベックを乱読していた頃と記憶しています。毎日飲酒していました。今も飲むけど。さいわい、気の合う友人や先輩には恵まれました。君の周りも、そろそろ自動車と腕時計とキャンプ用品と不動産投資の話ばっかりする奴が湧いて出ませんか。俺はただ、映画や文学や音楽の話をずっと酔っ払ってしていたいだけだった。やはり今も変わりません。暮らしている場所と、一緒にいる女が変わったってだけで。
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米国映画「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」(1940)
原作:John Ernst Steinbeck
監督:ジョン・フォード
脚本:ナナリー・ジョンソン
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ジョン・キャラダイン、他
僕の中で、死ぬまでに一度は見なくてはいけない映画の1本であったアメリカ文学を代表する作品「The Grapes of Wrath」。
自然の猛威と不条理な資本主義に対する直接的な告発作品ともいえるこの映画を正月に、BSの放送大学で放送大学の教授による詳細な解説と共に放送されることを知って早速テレビの前に・・。
1930年代末、アメリカ中西部を襲った干ばつをきっかけに、農業の機械化を進める資本家と貧困小作農民との軋轢を描いた映画。
主人公トム・ジョードとその家族のオクラホマにある農場はダストボール(砂嵐)によって耕作不能に。
彼らは、家財すべてを売り払いそのお金で買った古い中古車に乗り込み、移住先のカリフォルニアを目しルート66を辿る旅に出るが、年老いて病気がちな祖父や祖母はアリゾナ砂漠やロッキー山脈越えに耐えることができず命を落とし、従妹もあまりの過酷さに途中逃亡。
苦難の末、辿り着いた楽園カリフォルニアは大恐慌と機械化農業のために土地を失って職を求める多くのオクラホマ農民で溢れかえり、夢も希望も大きく打ち砕かれる・・。
彼ら移住者は、地元民から蔑まれながら貧民キャンプを転々とし、地主の言い値の超低賃金で、日雇い労働をするほかなかった。
やがて彼ら小作農民の不満と怒りは頂点に達し、一つの大事件が起こる・・。
最後の最後まで息子のことを想うママ・ジョードが泣けるし、最後にママ・ジョードが呟く「先の者が後にまわり、後の者が先頭になる」という新約聖書の言葉に胸が詰まる。
豊饒な「約束の地」であるカリフォルニアを目指すところは、旧約聖書のエクソダス「出エジプト記」をモチーフに、タイトルの「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」は、ヨハネの黙示録の題材からとられたもので、神の怒りによって踏み潰される葡萄(人間)のことと解釈されています。
原作者のジョン・スタインベックはこの小説で1940年にピューリッツァー賞を受賞し、「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」の総発売数は全世界で約1500万冊に。
この映画はアカデミー賞の監督賞、助演女優賞(ジェーン・ダーウェル)を受賞。
彼は、1962年にノーベル文学賞も受賞しましたが、受賞理由も本作の作品が決め手になったそうです。
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いざ!相棒CB223Sで行く東北1周の旅ッ!~前編~
今年は旅に船移動を組み込んで車&MTBで東北、バイクで礼文島を走りましたが…ふとバイクで東北だって行けるよな?とひらめいてしまった私。こうなったら居ても立っても居られないッ!
という事で、どうにかこうにか休みを錬成し、北海道からみると”最大の離島”本州に向けてフェリーで渡り、仙台から各種巡って新潟へ。ぐるっと東北5泊6日の旅に行ってきました。
今回の旅の目標は… ①未踏の”東北”をCBで堪能する! ②大好きなウイスキー「宮城峡」の蒸留所に行く! ③田んぼを巡る! ④北海道とは異なる植生を楽しむ!
振り返ればCBで北海道以外を走ったのは…9年ぶり!? 心躍らない、わけがないのです。北海道にはない暑く湿った空気が懐かしい! 不思議な景観「松島」を走り、蒸留所にたちより、バイクを眺めながらその日を振り返る。絶景と気になるところだらけな東北が一瞬で大好きになりました! この旅のキャンプでは必ずバイク乗り入れOKの場所をチョイスしました。やっぱり私にとって、キャンプでは相棒を見ながら晩酌するのが【たまらん】のです。
初めての地に少し緊張しながらも、この先はどんな景色が待っているのだろう…と想像するだけで胸が高鳴る! この昂揚感が旅の醍醐味、なんでしょうね。
(後編に続く…)
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/8 二枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/2 三段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/320【F値】/2 三段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/320【F値】/2 五枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/2 六枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/800【F値】/1.8 六段目左【焦点距離】40mm【ISO】320【SS】1/40【F値】/2 六段目中【焦点距離】40mm【ISO】400【SS】1/40【F値】/2 六段目右【焦点距離】40mm【ISO】1100【SS】1/40【F値】/2 十枚目【焦点距離】20mm【ISO】800【SS】10【F値】/1.8
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2019チェコチームの写真を見つけた😇5年前!
白馬キャンプ直後体調を崩しまして、、
2週間お休みをしていましたが🙇♀️
復活いたしました😇!
2週間恵みの時で、神様の言葉で更に強められ
神様からの導きと力が与えられました😊感謝
私には弱さがありますが
神様の導きは完全ですね🙌
そして、来週の土曜はこころごすぺるコンサート!
近づいていますね😊
今回、最近入ったばかりの職場の方を誘いたく、、
祈っていて、、勇気を持って誘ってみたら、
行ってみたい!と、喜んでくださいました🥹!
日時をメモしてくださり
楽しみにしてます!と仰っておられました
来週チケットをお渡しします😊
本当神様ですね🌻
神様が触れてくださる事期待して祈ります😊🙌
8/7
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1月のお散歩クラスのロケハンに淡路へ行ってきました。
淡路は海あり山あり芸術がありの素敵な場所。
兵庫県民としては誇らしい。
2024年の教室もどんどんパワーアップしていきたいです。ひとりひとりにその方のペース、その方の強みに合わせて丁寧に丁寧に一雫のエッセンスをプラスできたらなと思います♡あぁ。
来年度もキャンプ部も含め!Lessonが楽しみです!
#カメラのある生活#カメラ���きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#カメラ日和#写真は心のシャッター#写真で伝えたい私の世界#カメラ散歩#写真教室#木漏れ日の森photo#カメラ女子#淡路#淡路島
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白馬キャンプ
今年は、7人乗りの車に乗り切れないので、エリヤと2人、バスに乗って白馬に出かけます。介護の仕事がよく休めたなと感謝です。
はじめて、プレキャンプからの参加で、楽しみです。
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食べ物との相性で選ぶコーヒー体験。産地に縛られないって新鮮だ | ギズモード・ジャパン
以下引用
小難しくなく、シンプルに。 コーヒーの祭典「SCAJ」で見つけたのは、キューブのように小さく詰められたコーヒー粉。これ、1杯分のコーヒーが真空パックされたものなんです。気になるお味を試してみることにしました。
コーヒー器具いらずでおいしいコーヒーが飲める
COFFEE STYLE UCCの「CAFE@HOME」は、コーヒー粉を1杯分ずつパックにして販売しているブランド。
コーヒー粉が1杯分(10g)ずつ包装されているから計量いらず。しかも、コーヒー粉1杯分につきペーパードリッパーが1枚付属。つまり、ドリッパーやペーパーフィルターを別で用意することなく、淹れたてのコーヒーを飲むことができるのです。
コーヒーを淹れる時は、140〜160ccのお湯を2〜3回に分けて注ぎます。 細かいところなのですが個人的に嬉しかったのは、ペーパードリッパーが抽出されたコーヒーに浸からない形状なこと。コーヒーに浸かるタイプだと余分に濃くなる気がす���ので、おいしいコーヒーをおいしく淹れられるこのひと工夫はありがたい。
コーヒーに詳しくなくても違いを楽しめる
▲「CAFE@HOME Food with 6Pコーヒーセット」1,404円(税込)
さらにユニークなのが、コーヒーを産地ではなくその時の気分や一緒に食べるスイーツに合わせて選べること。 というのも、今回手に入れた「CAFE@HOME Food with 6Pコーヒーセット」のパッケージで目立つのは「with Bread パンと楽しむコーヒー」とか「with Milk ミルクと楽しむコーヒー」など。 ほかのおいしいコーヒーでは、産地やグレード、焙煎度合い…とどうしても情報量が多くなってしまうところ、これならとてもシンプル。詳しくなくても自分好みのコーヒーを見つけられるし、コーヒーとスイーツの組み合わせをおいしく楽しめます。
アウトドアでコーヒーを飲みたい時にイイかも
CAFE@HOMEならキューブのようなコーヒー粉と付属のペーパードリッパー、そしてカップ、お湯だけでコーヒーを淹れられるから、キャンプや登山とも相性抜群。ちなみに、真空パックに切り込みがあるので、ハサミなしでも開けることができます。
このCAFE@HOMEはこの「Food with 6Pコーヒーセット」以外にも、単品だと朝の目覚めにぴったりな「Start the Day」や清々しい酸味の「in Bright time」など、気分やシーンで選べるブレンドも。 なんだか占いみたいで、選べる楽しさもワクワクしますね〜。
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GW大分くじゅう連山キャンプへの旅
人が多すぎる駅で駅弁とつまみを買うことは大変だなと思う今日このごろです…。
1.お気に入りの場所にて
2.行き先を楽しんで
3.今回はビールなしで
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今日の朝起きたら、
前のルークの学校のお友達のお母さんから
会えるの楽しみにしています!と
連絡があり。ん?なんだっけと思ったら
来週だと思っていた、
学校のフェスティバルが今日でした😂🙏
でも、神様が思い起こさせてくださって
行くことができました^ ^
今までお世話になった先生や、
1年ぶりにあうたくさんの方々に会えて
本当に感謝なことでした。
ノアのためにベビーベッドやら、ベビーカーや、何から何までくださった友人にも会えてアメリカのことで色々と話せたり。
前から気になって祈ってきた
ウクライナのご家族の方々と話すこともできて
ちょうど白馬キャンプがある日程のときに、
なんと白馬に滞在しているとのことで^ ^
ゴスペルコンサートにも誘えたらなと。
そして、ここの学校の先生も、ルークの今の担任の先生の友人だったり!
ルークもずっと遊びたいと言って、
祈っていた友達と遊べたり。
芸能人の方もいるのですが、その方々の救いのためにもお祈りしていたのですが、今日もお話しができたり。
卒業後もこうして前の学校にも行けて、関わりと出会いが続けて与えられていることも感謝です。
毎日、前の学校の先生達と、子供達とご家族が救われるようにお祈りしているので、更に神様のわざに期待します^ ^ ✨😆🌈
そして、夜は🌉リバイバルナイト!
神様の臨在の中、恵みを受けました^ ^
気付かされることもたくさんあり、
これから更に多くの若い方々に神様��触れてくださることを信じて感謝します!^ ^
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春風~よもぎMIX~
ってなんか、いい。今日一日の最後に聴いていた曲をタイトルにする日記を14~18歳あたりのわたしはよく熱心に書いていた。それ、今読み返すととても伝わってくるものがあり、今回はその頃の自分の真似をしてみたってワケ。かれこれ、13年くらいは日記と共にある人生を歩��でいる。アナログだったり、デジタルだったり。手書きでないと果てしなく長く書けてしまい、余計なことまで書いてしまい、色々アウトで丸々一気に消してしまったりして、記録が残っていない。それはすごく勿体ないことをしているなあって思う。先日、珍しくTumblrからメールが届き、2年目を迎えたことを知った。そんなに月日が経っていたのかという感慨深さより、11月に始めていたのかという驚きの方が勝っている。あと、最近驚いたことといったら、”小春日和”は秋に使う言葉だということ。これは過去にも驚いた記憶がうっすらとある。なのに、再び驚いた。では、シャッフルでくるりのこの曲が流れてきたとしてもスキップしなくて良いということなんじゃないかって思った。よもぎMIXは今日初めて聴いた気がする。幼き頃、家族でキャンプをした際に虫除け対策でよもぎを焚き火のように燃やす体験をしてから、よもぎというものが好きで、もしも自分に子供ができたりなんかしたらよもぎと名付けようとまで考えるほどわたしからしたらよもぎは魅力に満ちている。あと、松平まんじゅうの草餅(よもぎの団子)が堪らなく好きなのである。結論、よもぎは香りも味も語感も色も良いのだ。わたしも自分の曲に~よもぎMIX~って付けたいという衝動に駆られながら帰宅。今日から仕事が少なくて4連休ということになった。だから、こんなにだらだらと日記を書けるのだ。暇って大事。暇こそ人生の醍醐味と言えよう。自分の好きなことだけをしていいよって自分に言い聞かせ、外に出た。駅まで30分黙々と歩いた。轟音を響かせながら飛行機がハートを描く瞬間を見た。平日なのに街はお祭り騒ぎ。どうやらブルーインパルスだったよう。期限を過ぎてしまっていた本たちを何事もなかったかのようにどすどす返却ポストへ吸い込ませ、分厚い本が読みたくて分厚い本を借りた。日本というより海外の気分でJ.K.ローリングの”カジュアルベイカンシー”を。既に10頁ほど読み進めたのだけど、ワクワクが止まらない。なんてたって、ファンタジー界の巨匠であるからね。その後、無印でフラフラと思う存分時間を過ごした。よりよい生活を考えることは楽しい。部屋に置いてみたいものが沢山あり、見ているだけで夢が広がる。お目当ての不揃いレッドシダーブロックとひのきの香りのハン��クリームをゲット。どちらも木であり、良い点は香りである。レッドシダーブロックは洋服箪笥に入れたり、枕元に置いたりしてみるつもり。消臭効果があり、紙やすりで削ると香りが戻るとのこと。紙やすりなんて家にないよと憤慨しそうになったがよく見たらなんと、ご親切に紙やすり付きである。ひのきの香りのハンドクリームなんて、生まれて初めて買った。嬉しくて仕方がない。好みの香り過ぎる。まるで、ひのき風呂に浸かっているような気分を味わえるのだ。”湯船の中で黄昏る”と名付けているからには買わないという選択肢はないだろう。好きなことや物や過ごし方ってなんだっけ?となる瞬間が人生に訪れてしまうことは悲しい。わたしは言葉にすることで好きを深掘りできるタイプだから書かない時期が続くと、好きを見失う。そうならない為にもこんな感じでこれからも書いていこうと思った。
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ゲームをやりこみ攻略するには時間がかかる
って理由で、一生細々とでも食っていけそうな額を稼いでさっさと20代の終わりで退職して後はゲーム三昧で生きる、という人のニュースを見た時には、正直それはなあ・・って思ってた
でも今は若いのにすごく見切る目があったと、思ってる
良質のアニメが数多く制作され、それがアマプラ、ネトフリ等でまとめて見られようになってみると、アニメ見るだけでかなり時間がかかる
読みたい本、読むべき本は読んでも読んでも無限に���える
聞きたい音楽も山のようにある
自転車でキャンプに出掛ける時間も貴重で削れない
何か意味のある仕事を残そうとすると、それこそものすごく集中した長い時間が必要
楽器を弾く時間も不可欠
となると、いくら長生きしても絶対的に時間が足りない
やりたいことをいろいろやる人生も勿論あるけど、残り人生少なくなってくると、どれか一つメインを選んで集中的に時間を投入し、あと1~2個はたまにやる趣味としてメリハリつけないと、本当に何もしないうちに死んでしまうと恐怖を感じるようになった
残り人生何をやるかを断捨離で考えて、選んだものに集中するタイミングが大事かな、と最近考えてる
若いのに、一つの道を見出して集中している人は、マジで偉いと尊敬する
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久々に間に合った
お疲れ様です。大福です。こふくです。
役者紹介書くぞ〜!
役者紹介書いたの久々な気がするな〜ナンデダロナ〜
お題 みんなの行きそうな旅行先
東愛莉
インド
あまりにもヒンディー語に引っ張られてる
でもなんか美味し〜って言ってカレー食べてそう
大良ルナ
イギリス
プリンの発祥国。幽霊の出るお城でゾンビに遭遇してわ〜って言ってるかもしれない
児
人が来なさそうな山奥
逆張りで行って、山菜とって、なんやかんやキャンプ満喫してそう
うみつき
フランス
財布をスろうとしたスリを睨みつけて撃退しそう
統括のフォーニャー
ドバイ
高層ビル観光してそう
織田舞里
某ネズミの国
キャラクターの写真めっちゃ撮ってそう
白
東京
人の多さと電車の複雑さに、はわわってなってそう
埖麦
アメリカ
行くぞ〜って気合い入れてたら当日寝坊して飛行機乗遅れそう
岡崎仁美
韓国
チムジルバンとサムギョプサルとショッピング。いつか行きましょう
雨々単元気
ケニア
やっべ〜っていいながらも観光満喫しそう
舞原の搾り滓
家
どこにも行かないかもしれない
じゃがりーた三世
モンゴル
草原にぽつーんと立ってる
ゲル宿泊ツアーで草原に1人だけ置いていかれる
オーム
フィンランド
しっかり下調べしてしっかり観光して計画通り帰ってきそう
テキストを入力
ペルー
ごはんまずいらしい
さらに細くなって帰ってきそう。マチュピチュは満喫
縦縞コリー
甲子園球場
阪神の試合を全力で楽しんでそう
アリリ・オルタネイト
スペイン
はっちゃけて楽しむ。絶対サングラス買う
紫苑
神社仏閣
座禅似合いそう。人の少ない寺に特���親和性高い。人が多いと人波にもまれてそう
肆桜逸
ポケモンセンター
ポケモンゲットだぜ!
叶イブ
きっとお城が似合う。なんかおしゃれなバーでビールとソーセージをかっこよく食べてそう
はぜちかきつ
エジプト
旅立っていった某先輩を追って
空港から市内に行くタクシーでぼったくられてそう
森々仙入
トルクメニスタン
まったく何も知らないような土地にとりあえず突撃させてみたい
現地でお笑いを布教できるかもしれない
34期引退が信じられません…
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