#キャラクターモデル
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gabbyp09 · 2 years ago
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yonomichi-createlog · 14 days ago
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104.ゼミ展講評(文面にたいして)
少々長くなったので日ごろの投稿と分けて投稿します。
講評感想とそこから四年に向けて
<総評系に関する感想> 感動しました。ありがたい言葉、考えを改めさせられる言葉でゼミ展だけでなく今後とも大切になってくる考え方がたくさんちりばめられていました。 「恐怖心」と表現者に触れている部分がありましたが、自分でも気づいている「恐怖心」について克服し行動や言動から改めていこうと思いました。具体的に「他社に見劣りする恐怖心」「批判される恐怖心」についてはまさしく私のことです。「恐怖心」に関して、私は自分の作品などを極端に卑下するよう��言動をとってしまうことが多々ありよくない癖だと自覚しています。それなりに頑張って多少なりとも気に入っている作品であっても他人の前では卑下したり、その言動が言霊のように実際に自分の作品に対する自信がなくなるといったことがありました。無意識にそのような思考になり言動に現れる自身のなさ、これらと向き合い克服することに対して行き詰っていました。しかし、「自分の技」を持つという答えのように積み重ねてきた確固たる礎が自信につながるのだと、読んでいて頭がッスっとしました。その分野に関するリサーチや分析を礎に制作をすることでその研究をした自分にしかできない表現として作品や自分の自身につながる、想像しただけでもそれならはっきりと自信をもてるなと思います。今後の制作などではそこに着眼点を持った自分にしかできない表現を実現するためにリサーチや分析といった研究を積み重ねて礎としたいと思います。 展示に関して、私の展示はだれも足を止めてくれない展示になっていました。見やすさ、理解しやすさの前に鑑賞者を引き込む魅力や強いイメージをもたせることへの配慮が足りなかったためこのようになってしまいました。この反省に関しては過去ブログにて具体的に述べたのでそちらに反省がまとめてあります。今回、展示に対する後悔がとても大きいので四年の制作では展示することを見越した制作、空間の作り方にも力を入れたいと思います。 ピカソのように基礎が極まっているからこその表現を。
一年生から三年生になった今振り返ってみると「常識を疑うこと」が常に私の周りにあったと思います。一年生の最初の課題から日常に潜んだ当たり前にこそ目を向けそこに溶け込んでしまったものを見つけよう、であったり常識の中に隠れてしまった変わった面白いものを見つけてみようであったり。「常識」を疑うことが一年生のころから大切なテーマで忘れがちなものとして私の中にあります。制作に取り組んでいる際、どんどんと考えていくことで視野が狭まり「常識」を疑うことを忘れてしまいがちです。今回の制作でも例外ではなく視野が狭まり常識にとらわれてしまっている節があったのでスローガンとして常に目に見える位置に掲げる勢いで大切な理念です。展示形態に関しては特に「毎年こんなかんじだったよな」で考えてしまったところが多大にあるのでありとあらゆる「あたりまえ」や「前例」を参考程度にし、とらわれすぎないことを四年ではより意識したいと思います。
<個人講評の感想+四年への展望>(以前対面での受けた日の感想と内容がほぼかぶってると思う) 大学で学ぶことの利点を最大限生かす。大学でしかできないことを研究しその���につなげる。 今回私は既存である表現を別の媒体(3DCG)として再現することを軸として取り組みました。中間講評などでもいただいていた「変化」や「変遷」などの前例や意味の研究という点に対して、制作当時の私は視野が狭まっておりどんなものを調べればいいのかいまいち理解しきれずにいました。制作を終えた今、教授がどのようなものを指しどのような研究を進めていたのかより具体的に考えることができ、それらから導き出された「変化」の表現の探求はとても面白いものになりそうだと思います。「変化」の種類を調べ分別しそれらごとに要素をまとめた総合的な「変化」表現をそれぞれ制作し、違いや特徴をまとめたりなど分析を形として出力するにも様々な方法があります。それらは研究していくうちに発見したことから最適なものとして出たものを制作してみるなどいくらでも最終的な形はあると思うので、研究してこれを作ると初めから決めるのではなく、研究から見つけたことを形にしたいと思いました。 以前は四年では、今回の制作で培った技術をもとにディゾルブマテリアルなどを用いたなじむように変化するキャラクターモデル制作を目途としていましたが、そうではなく「変化」等に対する研究を先行したいと思います。そこで発見したこと学んだことから最終的な形を決め制作としたいです。今まで就活で使いたいという気持ちが多少まぎれておりそこから就活で役立ちそうな形を無意識化で選んでしまっていたように思います。しかし、そうではなく研究に基づいた形を編み出すことで「恐怖心」に打ち勝つ自身にもつながると思いました。
全体的にいただいた意見全肯定しすぎじゃない?自分の軸持ってる?と思うかもしれませんが、私なりに共感した点や身になると思った箇所を最大限吸収してやろうという点からこのように思ったことをまとめました。自分のやりたい表現や方向性はもちろんあり、そこにいただいた意見やアドバイスを活かしていこうというスタンスなので決してすべてをただ鵜呑みにしているわけではありません。
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gamepediajp · 5 months ago
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本記事では、ワンピースのキャラクターモデルとなった海賊・俳優などをまとめ …
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ganimatacos · 8 months ago
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誕生日に頂いた制服と破れるタイツです。
https://booth.pm/ja/items/5059742
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humblethings · 2 years ago
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夢のゲーム制作に必要なすべてがここに
ゲームのアイデアを実現したいと夢見ているなら、今がチャンスです。GameGuru MAXは、コーディング不要で簡単にゲームを作れる3Dゲームメーカーです。 AppGameKit Studioゲーム開発ツールセットで、コーディングとプログラミングの世界に飛び込みましょう。 キャラクターモデルやオブジェクトなど、世界を構築するのに役立つアセットライブラリをすぐに入手できます。
経験レベルに関係なくゲーム開発を始められ、購入するとPrevent Cancer Foundationの支援になります
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nervespike · 5 years ago
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Danke yui | 装備例。キャラクターモデルはルピナさん (Lupina Tomofuji)家のLita
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mypham-nhatban-com-blog · 6 years ago
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従来ではキャラクターモデルを制作するためにUnityが使われていましたが、今ではUnityがなくてもモデルを制作できます。VTuberを制作するためにオススメのツールは次の3つ。
・VRoid Studio
・Vカツ
・カスタムキャスト
・バーチャルキャスト
・FaceRig
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キャラクターの3Dモデルをアプリ単体で制作できるのがVRoid Studioです。WindowsとMacに対応したアプリであり、インストールすれば誰でも無料で利用できます。
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VTuberを制作しよう
本記事で紹介した支援ツールを活用すれば、Unityを使わなくてもVTuberを制作して動画を配信できます。支援ツールにより時間や費用をかけずにVTuberが作成できるようです。
ONETECH ASIAはVTuberの3Dモデル制作が可能です。何かお力になれる事がありましたらお気軽にご相談ください。
https://onetech.jp
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yowapeda-twt · 2 years ago
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RT @chibalotte: #弱虫ペダル 原作者 #渡辺航 先生のトークショーが終了しました。キャラクターモデルの裏話など盛りだくさんでした! このあと16:42頃~渡辺先生がセレモニアルピッチに登板!5回表後は渡辺先生による応援ライブドローイングタイムを実施予定。ぜひお楽しみに! https://t.co/2hZZUJM1AZ #chibalotte https://t.co/fFl4WSaXt1 https://t.co/r21Z9V9Ues
— 弱虫ペダル LIMIT BREAK (@yowapeda_anime) Aug 27, 2022
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aikider · 3 years ago
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[ゲーム批評]ソードアート・オンライン ホロウ・リアリゼーション[いまさらプレイ]
相変わらずPS5は買えないし、買ったところで「これをやりたい」というタイトルもないので、今年は腰を据えて、買うだけ買ってあった積みゲーを消化することにした。
といわけで積んであったソードアート・オンラインのゲーム化作品を消化するシリーズ。Re:ホロウ・フラグメント(RHF)は秘匿領域裏ボスに到達しないまま98層で止まっていて、裏ボスはスルーして100層までクリアしてしまうか決めきれていない。それで気分を変えてロスト・ソング(LS)をやってみたが、いろいろと残念な出来であった。次はホロウ・リアリゼーションである。実はVITA版ホロウ・フラグメント(HF)もVITA版ロスト・ソングも初回限定で買っていて、ホロウ・リアリゼーション(HR)も初回限定で買ってあったのである(2016年発売)。しかし当時の自分は前年発売のウィッチャー3にハマっていて、リアリゼーションのグラフィックがショボく見えてしまい、あまりの落差にお蔵入りさせていたのだった。ただ、改めてRe:ホロウ・フラグメントをやったあとでホロウ・リアリゼーションをやると、案外悪くない。
バトルシステム
ホロウ・リアリゼーションのバトルシステムは、HFのシステムを踏襲しながらも大幅な変更が加えてある。パレットにソードスキル・バトルスキル・アイテムを配置しておき、戦闘中にパレットを開いて使用するのはHFと同じだが、HFと違ってパレットがひとつに統合されており、自由に配置できるようになっている。また、パレットがど真ん中ではなく画面下に配置され、パレットを開きながらでも攻撃や回避がこなせるようになった。
ソードスキルはL1パレットからのショートカット呼び出しではなく、専用に△ボタンが割り当てられた。このため、HFで頻発していた「L1+◯/✕/△/▢でソードスキルのショートカットを呼び出そうとしてもR1パレットを消した直後にL1を押すとL1パレットが出現せずソードスキルが呼び出せない」というトラブルが発生しなくなった。かわりに左スティックとの組み合わせでソードスキルを使い分けることになった。具体的にはスティック+△、スティック2回+△、スティック回転+△、そしてスティックなし△の計4パターンである。スティック2回入力は若干面倒なようだが同一方向である必要はなく、たとえば←→△などでも認識されるため、慣れれば問題にならない。回転+△は攻撃方向がズレやすいのが難点だが、スネークバイト等の全範囲攻撃を割り当てればカバーできる。突進系(スラント、ソニックリープ、ヴォーパル・ストライクなど)、範囲系(スネークバイト)、連撃系(ホリゾンタル・スクエア、デッドリー・シンズ)などソードスキルのタイプを意識して割り振ること。 また、ダッシュ/ステップはR1に割り当てられた。したがって、パレットを開いている間にも▢通常攻撃と△ソードスキルとR1回避が可能である。このあたりはよく考えられている。 L1+R1でSPチャージ可能になったのも好印象である。アイテムに頼ろう��もポーションや結晶は9個が上限で、ボス戦以外でバンバン使うわけにもいかず、わりとすぐSP切れになる。しかし本作ではチャージがあるので、ソードスキルを気軽に撃てるようになった。チャージ中は動けないが、ステップでキャンセルできるため、キリトが敵のタゲを取る→チャージ→敵の攻撃をサイドステップ回避して横からソードスキル、という立ち回りも可能になった。
バトルスキルには◯ボタンが割り当てられており、ソードスキルと同様にスティックとの組み合わせで4種類のバトルスキルを使い分けることができる(ソードスキルを割り当ててもよい)。 さらに✕でジャンプできるようになったため、縦方向のアクションが増えた。ジャンプ中のソードスキルも可能であるため、原作プログレッシブに出てきた「空中ソードスキル」も可能である。 ただし、パレットを開いている間は◯でパレット上のスキルを選択発動、✕でパレットを閉じるため、◯ボタンのショートカットや✕ジャンプが発動しないことに注意が必要である。
全体的にアクション要素が強化され、あくまで「アクション要素のあるRPG」だったHFと違って、本作はちゃんとアクションしている。とはいえ、ショートカットの割り当てを自分で考えなければならないのは間違いなくRPGであり、正しく「アクションRPG」と言って良いであろう。
注意を要するのが、パレットの開閉でプレイフィールがかなり変わるということ。 パレットを閉じているときには▢通常攻撃・△ソードスキル・◯バトルスキル・✕ジャンプ・R1ステップ・L1防御・L1+R1チャージが可能であり、アクション寄りの動作になるが、使えるスキルの種類が限られてくる。 逆にパレットを開けば多くのバトルスキルを使えるが、パリイやシールドバッシュのようなタイミングを問われるバトルスキルが使いにくくなる。これはRPG寄りと言っていいだろう。 したがって、パリイやシールドバッシュは◯ショートカットに割り当てておき、これらを使うときはパレットを閉じておく。逆にボス戦などでバフ・デバフを使用する場合はパレットを開き、パリイやバッシュは使わないというのが開発者の意図であろうか。慣れてくれば→△あたりにパリィやバッシュを割り当ててパレットを開きっぱなしという戦い方もできるし、もっと慣れてくればパレットの開閉を瞬時に切り替えることもできるだろうが。
仲間に対するコールも健在であるが、HFから大幅に変更されている。HFではコンビ戦闘が前提であったため、「スタンさせろ」「後退しろ」「ソードスキル使え」などの細かい指示を出すことができたのだが、今回は4人パーティーになったため、これらの指示は廃止されている。一方で集合・ターゲット指定・一斉攻撃などが追加され、さらに4人でのソードスキル連携が可能になっている。ソードスキル連携は公式サイトでは「スキルアライド」と説明されていて、パーティー4人が順番にソードスキルを当てていき、プレイヤーが最後にソードスキルを入れることに成功すれば追撃ダメージが入るというシステムだ。仲間がソードスキルを実行している間にも敵は攻撃してくるので、割り込まれると失敗になる。したがってこの間、プレイヤーはタゲを取ったりスタンさせるなど連携をサポートする���要があり、成功すると3人が褒めてくれる。HFでパートナーから褒めてもらうのも原作ファンとしては楽しかったが、本作ではそれが3倍になっている。パーティーメンバーを3人とも女性キャラにすれば、まさしくキリトハーレムである。オンラインゲームで女性キャラクターを操作してちやほやしてもらうのを「姫プレイ」と言うそうだが、ホロウ・リアリゼーションはいわば「殿プレイ」とでも言うべきであろうか。さすがバンナムはキャラゲーというものをよくわかってるというか…。
成長・育成要素
武器種の熟練度を上げてスキルポイントを獲得し、スキルツリーを伸ばしていくというHFのシステムはそのまま踏襲されており、そこにExスキルという形でシステムが拡張されている。仲間のAI育成もHFから引き継がれているが、さらに複雑になっている。選択肢が増えたのは結構だが、やや複雑すぎてわかりにくくなっている。
グラフィック
ADVパートの立ち絵はHFともLSとも違うが、LSほど違和感がなく、許容範囲であろう。とりあえずアスナが可愛ければいいのだ(極論)。シノンの顔が微妙に崩れてる気がしないでもないが。 ただ冒頭で言及したように、グラフィックは残念なところがある。街やフィールドなど環境のグラフィックは高精細化し、奥行きやスケール感が出ていて非常に良い。しかし一番重要なキャラクターモデルがのっぺりし��いるのだ。おそらく、キャラクターの3Dモデルに環境光が当たっておらず、背景から浮いてしまっているためだろう。本作はマルチプラットフォームでVITA版も同時開発しているため、VITAに合わせてシェーダーが制限されたのかもしれない。ローポリゴンでアニメ調というカテゴリのゲームを挙げると、アトリエシリーズが代表格だが、この点で本作はアトリエに完全に負けている。俺は3Dでも可愛いアスナさんを愛でたかったんだよ(怒り)。
移動
プレイ中の実感として移動に不満がある。フィールドはエリア性になっていて、各エリアに転移石があり、アクティベートした転移石まではファストトラベルが可能であるが、転移石から目的地までは普通に歩くしかない。しかし1マップがそこそこ広く、転移石から目的地までが微妙に時間がかかるため、移動がダルいのである。たとえばウィッチャーのようなオープンワールドゲームは、馬を走らせながら景色を見るだけでも楽しいので、移動があまり苦痛ではないのだが、本作では馬のような高速移動手段がないし、遠景がないから景色がいいわけでもない。おかげで同じエリアを何度も訪れるのが面倒くさい。ダッシュで移動することは可能だが、すぐSP切れになってしまう。ダッシュはSP消費なしにするか、せめてSP消費量をもう少し減らして欲しかった。 プレイヤーとしては、1つのエリアはできる限り���度で片付けてしまうほうがよい。新エリアに来たらすぐ転移石をアクティベートして一度街に戻り、討伐クエストをすべて受注してからエリアを一周し、新エリアの探索、収集、討伐クエ、イベントフラグメント、NM討伐を一度に片付けるというのが最も効率的であろう。さんざん討伐したモンスターの討伐クエを後から受けてしまうとダルくて仕方ない。
ストーリー
しかしストーリーや世界設定は巧妙である。リアリゼーションの舞台であるSA:O(ソードアート・オリジン)は、「SAOの舞台だったアインクラッドのデータを流用しているが、そのままだとSAO事件を世間に想起させてしまうので、SAOの世界をひとつづきのマップに再構築した」ということになっている。なぜオリジンなのかというと、浮遊城アインクラッドはもともと普通につながった世界だったのだが、「大地切断」によって主要な都市が100個の円形に切り出され、それらが積み重なって浮遊城になったという設定があるのだ。これは原作プログレッシブで語られている。
千古の昔──。  大地は、森エルフ族の築いた《カレス・オー王国》、黒エルフ族の住まう《リュースラ王国》、人間族の《九連合王国》、ドワーフ族の地下王国やその他の種族が暮らす中小国家によって分割統治され、時折小競り合いはあったもののおおむね平和な時代が長く続いた。  しかしある時《何か》をきっかけとして、全国家の主要な百の地域が円盤状に切り抜かれ、空へと引き上げられるという天変地異が起きた。円盤のサイズは最小でも直径三キロメートル、最大で十キロメートルに及び、それらは円錐台形に積み重ねられて、百階層からなる巨大な浮遊城を形作った。  内部に数多の街や村、山や森や湖を吞み込んだまま、城は二度と大地に還ることはなかった。かつての文明を支えていた魔法の力は失われ、人間族の九王家は全て絶えた。ほとんどの街は自治都市となり、階層間の交流は断たれ、そして再び悠久の時が過ぎ去った。現在では、かつての《大地切断》にまつわる伝承を残しているのは、いまだ王家による統治を保つ両エルフ族のみである──。
(ソードアート・オンライン プログレッシブ2より)
ホロウ・リアリゼーションではこの設定を逆手に取り、「大地切断前の世界を再現してゲームに実装した」という理屈にしている。アインクラッドができる前の世界だからOrigineというわけである。実際のところ、大地切断の設定を原作者が先に考えていたのか、逆にゲームの監修協力の過程で出てきたアイディアを原作者がプログレッシブに取り込んだのかはわからないのだが、いずれにせよ本作と小説の設定がうまくリンクしている。ゲームシリーズのストーリーは、原作アインクラッド75層から完全に分岐したパラレル設定なのだが、細かい設定を共有することでゲームシリーズが「もう一つのSAO」たりうるわけである。
総評
ゲームの出来としては、まだ始めて間もないため、細かいバランスについては評価できない。そもそもDLC「深淵の巫女」をインストールしてからプレイ開始したため、すぐ深淵の巫女に挑戦できるようにLv80まで上げてくれるという調整が入るのだが、深く考えずにOKしてしまったため、全キャラがLv80まで上がってしまっている。たまに突発的にLv100あたりの高難度ボスが出現するが、それでもさほど苦労せず倒せてしまうので、序盤は完全にヌルゲー状態である。後半になればもう少し歯ごたえが出てくるだろうから、序盤はヌルゲーを利用してソードスキルマスタリーを上げていくつもり。 いずれにせよ「SAOの世界にどっぷり浸かることができる」という点では優秀なゲームであり、ファンはプレイ必須のゲームである。
蛇足
できれば今年中にアリシゼーション・リコリスまで片付けたいところ。
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mesenblog · 3 years ago
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grandtrine-happy-vhead · 3 years ago
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tonpyan · 3 years ago
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0sudada0 · 2 years ago
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初めて作ったキャラクターモデル
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gamehayapkmod · 4 years ago
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イドラ ファンタシースターサーガ
イドラ ファンタシースターサーガ
Game イドラ ファンタシースターサーガ là dòng game Role Playing
Giới thiệu イドラ ファンタシースターサーガ
運命選択RPG あなたが選ぶ星の彼方の物語 累計1000万人が遊んだ「ファンタシースター」シリーズ最新作! 戦乱の大地「ヴァンドール」 剣と魔法が支配する世界を舞台に、人々を脅かす巨大な怪物「イドラ」をめぐる物語が動き出す。 ■EPISODE 2開幕 レオリア帝国とキャンシード公国の新たな戦い、そして胎動を始めた第二の「ダークファルス」とは… ついに待望の第2章が開幕! ■コマンドバトル 「ロウ」と「カオス」2つのパーティ切り替えて戦う超思考型コマンドバトル! ■運命分岐 プレイヤーはキャラクターを「ロウ」か「カオス」のどちらに覚醒させるか選択することが可能。 覚醒することでイラスト、必殺技、ストーリーが大きく変わる! ■イドラバトル プレイヤー自身がボスになり全国のプレイヤーたちと戦おう! たくさんのプレイヤーを撃破できるほどボーナスをゲット! ■EP2新要素「タイプチェンジ」 キャラクターの分岐前/分岐後それぞれに「攻・防・速・破・援・技」の全6種の中から1つのタイプが設定され、 タイプごとに独自のステータス上昇などが発生!さらに分岐前のキャラクターのステータスがアップし、分岐前・分岐後いずれも活躍できる! 分岐の選択も、アイテムを使わず自由に切り替えられるように! ■EP2新コンテンツ「降臨クエスト」 強大な敵と戦う「降臨クエスト」登場! ここでしか手に入らない貴重なシンボルが手に入るだけでなく、 クリア時に獲得できる「降臨メダル」を集めて、新たな強力アイテム「ユニークウェポンシンボル」と交換も可能! ■EP2新要素「3Dモーション」 バトルシーンの演出もさらに強化! キャラクターモデルが3Dになりモーションもより美麗に! ■物語を彩る豪華声優陣 相川奈都姫 雨宮天 伊原正明 石見舞菜香 上田麗奈 内山昂輝 大原さやか 河瀬茉希 喜多村英梨 黒木ほの香 KENN 古賀葵 小清水亜美 小堀幸 ��松未可子 小山力也 斉藤隼一 斉藤壮馬 相楽信頼 佐々木啓夫 渋谷彩乃 嶋村侑 髙階俊嗣 竹内栄治 鳥海浩輔 野水伊織 福原綾香 藤田茜 藤田曜子 増田俊樹 他 (五十音順) ■対応端末 Android4.4以上(一部端末を除く) ■最新情報はこちら ・公式ツイッター https://twitter.com/sega_idola ・公式サイト https://idola.sega-online.jp/ Fate choice RPG The story beyond the stars you choose The latest in the "Phantasy Star" series played by a total of 10 million people! Land of War "Vandor" Set in a world ruled by swords and magic, a story about a huge monster "Hydra" that threatens people begins to move. ■ EPISODE 2 opening What is the new battle between the Leorian Empire and the Canseed Principality, and the second "Dark Falss" that started f ... The long-awaited Chapter 2 has finally begun! ■ Command battle A super-thinking command battle where you can switch between two parties, "low" and "chaos"! ■ Destiny branch Players can choose whether to awaken the character to "low" or "chaos". Awakening will greatly change the illustrations, special moves, and stories! ■ Hydra Battle Become a boss yourself and fight against players all over the country! Get bonuses to defeat many players! ■ EP2 New Element "Type Change" One type is set from all 6 types of "attack, defense, speed, destruction, support, technique" before / after branching of the character, Each type has its own unique status increase! Furthermore, the status of the character before branching will be improved, and you can play an active part before and after branching! You can also freely switch the branch selection without using items! ■ EP2 new content "Advent Quest" "Advent quest" that fights powerful enemies is now available! Not only do you get valuable symbols that are only available here, You can collect "Advent medals" that you can get when you clear them and exchange them for a new powerful item "Unique Weapon Symbol"! ■ EP2 new element "3D motion" Further enhance the battle scene production! The character model becomes 3D and the motion is more beautiful! ■ Gorgeous voice actors who color the story Naohime Aikawa Masaaki Amamiya Masaaki Ihara Reina Iwami Reina Ueda Reika Uchiyama Sayaka Ohara Maki Kawase Hidenori Kitamura Honoka Kuroki KENN Aoi Koshimizu Yukiko Kobori Koya Komatsu Rikiya Saito Souma Keito Saito Rei Ayano Shibuya Yu Shimamura Shunji Takashina Eiji Takeuchi Kosuke Toriumi Iori Nomizu Ayaka Fukuhara Akane Fujita Yoko Yoko Fujita Toshiki Masuda and others (in alphabetical order) ■ Compatible terminals Android 4.4 or above (excluding some terminals) ■ Click here for the latest information ・ Official Twitter https://twitter.com/sega_idola ·Official site https://idola.sega-online.jp/
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naonews · 5 years ago
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謎の技術(誉め言葉)。「キャラクターモデルを作成することなく会話アニメーションを生成できるため、VTuberやアニメーション制作のコストが大幅に削減できる」。◆ たった1枚のキャラ画像とウェブカメラで誰でもVTuberになれるシステムをGoogleのエンジニアが発表 - GIGAZINE https://pyn.jp/33Oq6uM
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mesenblog · 3 years ago
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最速アルカプのMOD入れ方。あと[UMVC3EXverT.zip]の中身
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↑[UMVC3EXverT.zip]の中身です。 ↑のnativePCx64フォルダを↓のフォルダにコピペすると、全てのMODキャラが開放されます。 ↓の写真はsteamのUMVC3ゲームデータフォルダです。
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このフォルダの中は以下のような感じです。今回はchr(キャラクター)しか使いません。
boot - スプライトの読み込み
chr - アーカイブフォルダには、エフェクトやGUIポートレートを含む、すべてのキャラクターモデルとテクスチャが入っています。これらはコスチュームスロットごとに分かれています。00~05はカラースロット、06はヘラルドのコスチューム、07はDLCのコスチューム、08はVita版UMVC3のゴールドアルトです。全員が持っているわけではありませんし、解除方法も今のところわかっていません。
eft - ヒット、ライトニング、ファイヤー、エクスプロージョンなどの一般的なエフェクトファイルです。AmaterasuのSLOWテキストやPhoenix W.のティアドロップも含まれています。
mission - ミッションモードデータ
movie - オープニングムービー。1920x1080、30fps、48kHzのオーディオサンプルのWMVファイルで置き換えることができますが、オリジナルの0000.wmvが終了する02:21のマークで切断されます。現在のところ、この制限を変更する方法は不明です。
sa - サウンドエフェクト?今のところ不明
sound - アナウンサークリップからステージミュージックまで、すべてのゲームミュージックとキャラクターコールがここに入っています。
stg - ステージモデルとテクスチャー
system - フォントとTVフィルター
ui - すべてのモードのメニューのテクスチャー
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