#キャッチタンク取付
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kawasakiworks · 5 years ago
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本日amは来週長野出張なので休日出勤で現場を一件片付けつつ午後は積込作業。 ですが、先日水温が100度超で水なくなってたら嫌だったのでチェック。 nv350 ディーゼルは皆様悩んでると思いますが、ラジエーターリザーブタンクの水が恐ろしく減るんです。 持病 加圧テストしてもらったけど漏れナシ。 ただ単にリザーブタンクの穴から蒸発しているんです。 夏場たまにみないとすっからかんでエアー吸ってる車体がかなりあります。 うちのは常にクーラント積んでるのでオイル交換などの時に補充します。 今日見たついでにリザーブタンク→更にキャッチタンクをつけてみました。様子見のため 元々の穴にホースとおして室内側にキャッチタンクをつけました。 今後どうなるか気になるところです。 冬場も減るには減りますので。 またディーゼルはオイルフィルターも緩んでくるケースが多い気がしました。 エンジンブロー気をつけましょう💪 #nv350#cw8e26#e26#キャラバン#nissan#urvan#日産#ラジエーターリザーブタンク#ラジエーター#リザーブタンク#減水#蒸発#クーラント#持病#キャッチタンク#キャッチタンク取付#有限会社川﨑製作所 (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/B9wIuQZgJ7u/?igshid=1bipkendbjg9r
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carguytimes · 6 years ago
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制作費は数百万円! タイのモンキーカスタムは日本以上に過激かもしれない【バンコクショー現地レポート】
■新旧モンキーのカスタムマシンがタイに勢ぞろい! モンキー愛は国境を超えた バンコクモータショーの会場の外では、「エンジョイ4MINI」というイベントが行われていました。 「エンジョイ4MINI」とは、バイクパーツメーカー「Gクラフト」が毎年鈴鹿ツインサーキットを舞台に開催している、モンキーをはじめとするミニバイクが主役の参加型イベントのこと。今年のバンコクモーターショーでは、初めてそのタイ版が実施されたのです。記念すべき第1回目のイベントレポートを、バンコクモーターショーを訪れていたGクラフト・篠原大輔さん(通称しのP)が届けてくれました。 では、参加車両をチェックしてみましょう。 まず目を引くのがキャブモンキー(キャブレター仕様のエンジンを搭載していた50ccのモンキーのこと)の台数の多さです。タイでは50ccのモンキーは正式に販売はされていなかったので、個人輸入したのか、フレームから組み立てたものかのどちらかでしょう。会場のカスタマーに聞いてみたら、フレームから組み立てて完成まで何百万円もかけた、という車両もチラホラいました。 40周年記念カラーのキャブモンキーは、SP武川製のフロントフォーク、オオニシヒートマジック製のマフラー、Gクラフト製のキャッチタンクなど、日本メーカーのパーツでカスタムされていました。そのせいで、日本で見ても違和感のない仕上がりになってます。 トリコロールカラーの8インチモンキー。パッと見はノーマルのように思えますが、しっかりとカスタムされてます。 エンジンはキタコ製のDOHCを組み込んだ上で、なんとキャブ仕様のエンジンをインジェクション化しています。マニホールドはワンオフで製作し、インジェクターはCBR150のものを流用しているそうです。エンジンサウンドはレーサーかと思うほどの軽やかな吹け上がりでした。 日本のバイク雑誌やイベントで見かけたことがある外装のモンキー。オークションで購入したものを日本から輸入したそうです。 RSフォークにリヤサスはオーリンズ。走行性能も煮詰められた1台です。ナンバープレートも日本のものなので、日本で製作された車両かと思うほど。 オフロードを走っていそうなZ50Rですが……なんとRSC(レーシングサービスセンター。HRCの前身)がプロデュースした希少車「モトピット」でした! エンジンはキタコ製のDOHCを装着済み。 可愛らしいZ50Aを発見。ヘルメットが置いてあるということは、会場まで自走でやって来たのでしょうか? 保存状態が良好なメッキゴリラ。 ド派手なカスタムもいいですが、ミニマムな6インチモンキーもほっこりさせられます。 タンクに描かれたサインは、弊社(Gクラフト)の山口直彦社長のもの。タイででは人気なのです。 CZ100のようにカスタムされたモンキー。日本ではあまり見かけない仕様です。 サスペンションにネットがまかれていました。傷がつかないようにでしょうか? スイングアームは純正ですが、ブレーキキャリパーはブレンボのラジアルマウント仕様。ディスクローターとホイールも変更されています。 ん? ここは埼玉?? 日本のナンバープレートは人気があるようで、装着車をたくさん見かけました。 可愛らしいシートの延長方法。よく見るとサスペンションの取り付け部にステップがあるので、この車体で二人乗りするみたいです。 APレーシングの6ポットキャリパーを装着するツワモノもいました。 FIモンキーも多数見かけました。どれも極限までカスタムされています。 エンジンはSP武川製のデスモドロミックを搭載。デスモドロミックとは、吸気バルブだけでなく排気バルブもカムによって強制的に開閉する機構のことです。キャブレターはTDMRでノーマルルックを崩さず、かといってエンジンパワーは犠牲にしない仕様です。 スイングアームはGクラフト製のシングルサイドを装着していました。 コンパクトに仕上げられたFIモンキー。各パーツは日本製をチョイスして、ジャパニーズテイストに仕上げられています。 最終モデルのFIモンキーですが、キャブエンジンに換装されています……! ナンバープレートはポリッシュ仕上げでしょうか……。 佇まいはモンキーそのものですが、タンクとシート以外はすべて社外製のパーツで組まれているという驚きの1台。 オーヴァーレーシングのOV30フレームキットに、SP武川製のデスモエンジンを搭載。キャブレターはタイでの定番(?)TDMRです。SPⅡのコイルなど、日本テイストがふんだんに盛り込まれています。 フロントのブレーキキャリパーはブレンボ2ポットのラジアルマウント仕様。ワンオフで製作されたキャリパーサポートも美しい仕上がりです。 ウイリーキッズ製の小物入れ風キャッチタンクとマフラーも要チェックです。 日本ではまだあまり見かけないモンキー125のカスタム車も多数参加���ていました。タイでのモンキー125の人気の高さが伺えます。 ダウンマフラーが目を引く車両ですが、よく見るとローダウンされているだけでなく、ホイールも変更されています。 純正のスイングアームになんと6Jのホイールをインストール。専用スプロケットなどを用意すれば、ポン付けでこの太足を実現できるのは魅力的ですね。 ハンドルはキャブモンキー由来のくるくるハンドル。ただし、モンキー125はブレーキがディスクタイプなので、実際には折りたためません。 モリワキの限定車もホイールが変わっています。リムとハブはシルバーで、スペーサーはゴールドという仕様のホイールです。 徹底的に走れるモンキー125を目指してカスタムされた1台。フロントサスペンションはオーリンズのフロントダンピングキットでチューン済み。エンジンもSP武川製のキットが組み込まれており、羊の皮を被った狼仕様になっています。 ハンドルも攻めることができるようセパレートタイプをチョイス。メーター類も追加して、油温などを管理できるようにしています。 これでもか!というほどカスタムされたモンキー125。タンク、スクリーン、サイドカバーなどカーボンを張り込んで引き締まった印象になってます。 純正のエアクリーナーボックスにダクトを追加しています。 モンキー125はエアクリーナーボックスが大きいので、それを外してエアフィルターを装着している車両も見かけました。油温の上昇を抑えるオイルクーラーは、タイの気候を考えたら現地の定番カスタムなのでしょう。 モンキー125のメインフレームに、キャブモンキーのシートレールとグロムの足周りを組み合わせたキメラ仕様。Gクラフトのステッカーが貼ってありますが、スイングアームはGクラフト製ではありません。 ハンドル周りも抜かりなくカスタム。ミニバイクでは珍しいタイプのステアリングダンパーを装着しています。 日本のバイク雑誌でも取り上げられたKawaii Racing製作のモンキー125。風防にタンクペイント、各所のレッドアルマイトパーツが特徴的です。タンクにペイントされているのは、バンコクを中心に活躍しているBNK48です。 エンジンはインジェクションからキャブレターへ変更して、MJNキャブレターを組み込んでいます。アンダーカウルもタンクと同一のカラーリングとすることで、ロー&ロングを演出するのに一役買っています。 リヤホイールは6Jの迫力あるサイズ。OKDの��ヤショックやリヤフェンダーの移設によって、ローダウンを追求しています。 くるくるハンドル&��り気味ハンドルの合わせ技。 タイではスーパーカブも人気です。 スーパーカブC125も見かけました。 カブの特徴的なレッグシールドはステッカーチューンにもってこいですね。 タイの学生が作製した超絶カブ。ハブレスホイールに駆動方法、ブレーキの構造などアイデア満載な車両です。 フロント周りもハブレスホイール。しかも会場内を走って去って行く姿にはびっくりしました。 台数は多くはありませんでしたが、ホンダ・グロム(タイでの名称ははMSX125)もチラホラ。 会場では1台しか見かけなかったホンダ・ズーマー。こちらはアメリカ製のパーツを組み込み、USDMライクに変身済み。 CRF70をモタード風にカスタム。エンジンはデイトナ製のダイナヘッドでチューン。 ストリートファイターなルックスのスズキSV1000。青と赤が目を引くカラーリングはチームアダチ風ですが、詳細は不明です。 スズキGAGのヨシムラ仕様。 とても綺麗で、飾って置きたくなるような1台でした。 日本でもめったに見かけないホンダ・ズークが3台も! ホンダ・モトコンポはなぜかガラステーブルに変身していました。 イベント恒例の集合写真! 会場のみなさんがGクラフトの「G」マークを手で作ってくれました。弊社のノボリにもサインをしてプレゼント。 バンコクモーターショーのイベント終了時間は夜の10時! エンジョイ4MINIももちろん10時まで行われて、みなさん濃密な時間を過ごされていました。 (文・写真:しのP/まとめ:クリッカー編集部) あわせて読みたい * こんなバイク、日本で見たことない! タイならではの新車&カスタム車に驚いた!!【バンコクショー現地レポート】 * モンキー125用のくるくるハンドルも登場! 最先端のモンキーカスタムをタイで発見【バンコクショー現地レポート】 * 平成生まれのクルマに乗ろう!2015年(平成27年)ホンダS660【中古車】 * 新型ホンダ・フィットはこうなる!? 早ければ今年後半に登場 * 平成生まれのクルマに乗ろう!2011年(平成23年)ホンダN-BOX【中古車】 http://dlvr.it/R4KxXN
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carguytimes · 7 years ago
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誕生、マツダ「コスモ・スポーツ」!  Cosmo との遭遇【RE追っかけ記-3】
  マツダ・コスモスポーツは、1967年5月、 NSU Ro80セダンに3.5ヶ月先んじて『世界最初の2ローター生産RE車』として発売されました。 マツダ・コスモスポーツ初期L10A型。以前、マツダは手持ちの後期型L10Bを展示していましたが、最近L10Aを飾っているのは結構なことです。 マツダ(当時の名称は東洋工業株式会社ですが、ここではマツダとします)は、1963年東京モーターショーに単室容積398cc1ローターと2ローター・エンジン単体と部品を展示しました。ショー会期中、松田恒次社長がコスモスポーツ・プロトタイプで会場に乗り付けたのは劇的デビューでした。 L402A企画デザイン探索時期。左のクーぺ案を採用。右はイタリアンですね。 1965年1月には60台の試作車を国内販売店に配り、社員が60万kmを走行し、性能と信���性を確認しています。 英MOTORにコスモスポーツの記事を書けたのは、非常な喜びでした。 英MOTOR誌に紹介すべく、広島へ夜行。まず、烏田祥三RE研究部調査課長の面接がありました。1959年NSU発表時冊子、そして61年米自技会フレーデ博士論文予習のおかげで、取材と宇品工場海側の広い完成車置き場での試乗許可をいただきました。 宇品工場のコスモ手押しライン。ボデイプレス品質優れていました。 NSUスパイダーのスッポン(エンスト噛みつき、オーバーレヴ程嗜癖)に対し、コスモスポーツのドライバビリティはお月様、比類なき滑らかさとフィーリングを超えたセンセーションでした。当時の日本車、気筒数に関わらず音振は相当ひどいものだったのです。畏友ポール・フレールは、「素晴らしいMTを作れるのに、なぜなのだ?」 シャシーは前ダブルウイッシュボーン、後板バネとドディオンアクスル、ノンパワーのラック&ピニオン、前ディスク、後ドラムブレーキは充実材料で、いい仕立をしていました。 すごかったのは、ロータリーエンジン研究部がL10A発表直後にレーシング仕様開発に取り組んだ事です。覚えているのが軽乗用車キャロルの晴海アウトドア発表会でした。松田恒次社長は、「ホンモノの自動車の音がする」と水冷アルミOHV4気筒エンジンの滑らかさと静けさを誇りました。メデイアのレースについての質問に、「あのやかましいのは好きではない。」ぶち抜き排気のREは「THE ヤカマシest」。しかし、社長、 REレース活動については黙(?)認されたようです。 1968マラソン・デラルート84時間で110S/コスモスポーツは総合4位フィニッシュ。 RE研究部レースチームは、2台のコスモスポーツをレースとロードラリーをミクスしたようなニュルブルグリンクを中心とした1968マラソン・デラルート84時間にエントリーしました。車名は、[Mazda 110S]、数字はL10Aのエンジン出力からとったのですが、輸出した後期型L10Bは128 HPにアップします。レースエンジンは、吸入ポートは、サイドとペリのコンビポート。気化器は日気製ウエバー・サイドドラフト型。車高を低めるため、REは低い位置に搭載、オイルサンプが必然的に浅くなります。レースコンディションでの片寄りを防ぐため、オイルパンには複雑形状バフルを入れていました。レーシングREのもうひとつの奇癖は、レース中オイル量が増えるのです。アペックスシール潤滑���ため、オイル噴射をしますが、これが溜まります。対策は、コカコーラ空き缶キャッチタンクだったとは! 公称130HPと言いますが、それ以上は出していたようです。 マラソン用10A改。 81時間目に日本人ドライバーチームの片山義美が後車軸破損でホイールを飛ばしクラッシュ、ギリギリでニュルの大木をかわしました。「帰ってきた片山は、10歳も年取ったような顔だった」とはレース活動リーダー松浦国夫エンジニア。ヨーロッパ人運転の110Sは、総合4位なる立派な成績でした。 RE研究部長、専務、社長、会長となった山本健一元会長、マツダ車、RE、ご本人の経歴、経験、よく話して下さいました。役職により頂いた時間は30分から2時間ぶっ通しまで長短でした。 数年経ってからと思います。山本健一専務(当時)から高性能REのお話を聞いていました。「レースでのREはスプリント型ですか、耐久向きですか。」「スペシャリストを呼ぼう。」現れたのが松浦国夫エンジニアでした。山本専務、「私はスプリント型と思うが、君はどうだ。」松浦、「スプリント向きではありません。耐久と思います。」ルマン24時間優勝に至る若木は育っていたのです。 (山口京一) あわせて読みたい * マツダ・アクセラがマイナーチェンジ。「360°ビュー・モニター」を初採用するなど、安全装備を強化 * 【新車】マツダ・アクセラ、マイナーチェンジでソウルレッドが「クリスタル」に。SKYACTIVディーゼル搭載車、先進安全装備も拡大 * マツダ・CX-3の2.0Lガソリンエンジンモデルの走りは期待以上!! * マツダCX-3に新設定されたガソリンエンジンモデル。排気量が1.5Lではなく2.0Lである理由とは? * 1964年マツダ・ロータリー誕生以前、世界初のロータリー搭載ヴァンケル・スパイダーに試乗! オーバーレヴ注意!!【RE追っかけ記-2】 http://dlvr.it/PhsGJN
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