#キャスティング力
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fa-cat · 4 days ago
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一部週刊誌等における弊社社員に関する報道について
このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。 内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。 会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。 発行元に対してもその旨伝えておりました。
その他、プライバシーに関することは控えさせていただきます。
一方で、出演者などステークホルダーとの関係性のあり方については改めて誠実に向き合い、弊社のコンプライアンスガイドラインの遵守により一層努めてまいります。
なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。 誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください。
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rabbitboy · 2 years ago
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本気か? なんで配役がカリブ海のステレオタイプ植民地構成なんですかね?????????? 原作エアプか? 黒人女性を起用しておいて、王子様がイングランド人で、父親がスペイン人って、何? ガチ無知か何か? 歌が上手い人を選抜して黒人女性がアリエルになった。 このロジックは全然わかる。 その上で……偶然イングランド人とスペイン人がこの配役で揃うってありえないやろ! ていうか普通避けるだろ! どういう神経でオファー出してんだよ! 大事なことだが役者さんは何も悪く無い、全部無神経な配役が悪い。 主演に黒人女性を起用しておいて、なんで真っ先に避けるべき植民地のステレオタイプの配役を? これのどこが社会的に正しいのですか? 黒人女性のキャスティングついてツイッターには否定も肯定もたくさんありますが、��っちの方も、興味があったら世界史を齧ってみてください。 それ以前の問題が起きているので。 これは政治的な発言ですが、というかさっきから政治的な話しかしていませんが、私は「実力」とか「多様性」とか「エンタメ」を盾に、植民地の歴史のテンプレを美化してスルッと混ぜ込むのは何も正しく無いと思います。 この配役でも、現代ものならわかる。 2022年なら黒人女性とイングランド人男性が恋に落ちるのはどこもおかしく無いし、黒人女性の父親のスペイン人男性がいるのもどこもおかしく無い。 だがこの映画は帆船が出ているので、その言い訳は通らない。 帆船は時代のアイコンそのものだからだ。 船が一体何を運んでいたのかご存じないのだろうか? 綿花ですか?砂糖ですか?タバコですか?紅茶ですか?銀ですか? それとも別のものですか? 船は西欧に莫大な利益をもたらしたが、アフリカ及び"新大陸"は回復できない痛手を負った。 この時代の西欧の悪行は書ききれないしググれば大量に出るので割愛する。 まじめに興味がある人は山川出版社のアメリカの歴史とかを買ってください。
【お気持ち】ワイ、実写版リトルマーメイドの配役にキレる【マジレス】|メキ
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seishun18x2movie · 10 months ago
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<国際的スター俳優>シュー・グァンハン の魅力とは!? 監督・共演陣からのコメントも到着!
本作でジミーを演じるのは、国際的な超人気スター俳優 シュー・グァンハン。 今回、藤井道人監督、W 主演の一角を担う清原果耶に加え、道枝駿佑、黒木華ら豪華共演者たちがシュー・グァンハンの魅力を明かすコメントが到着!
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【藤井監督】 ・キャスティングについて ジミーを誰にしようかと考えていた時に、台湾にいるほぼすべての知り合いが『シュー・グァンハンが、今すごいぞ』と言ってきたんです。そんなに言うならと会ってみたら、とてもナイスガイで。初めて会った時、彼は 32 歳だ���たんですけど、大人にも見えるし、すごく若くも見えた。この映画では、18歳と 36 歳のジミーが出てきますが、どちらも同じ人に演じてもらいたいという想いがあったので、彼にお願いしました。 ・演技について 今回の撮影は日本パート→台湾パートの順番でしたし、監督もなかなかしつこいので(笑)、グァンハンは慣れない環境下でいつもと違うストレスがかかる中でのお芝居だったかと思います。でも本当におおらかに、かつ粘り強く付き合ってくれました。『監督が本当に納得できるものを撮るまで何回でも付き合うから、僕に気を遣わないでほしい』と言ってくれて、本当に有り難かったです。
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【清原果耶(アミ役)】 初めてお会いしたときは、オーラが凄かったというか『スターの方だ!』と思いました。撮影のはじめから、積極的にコミュニケーションをとろうとしてくださって、本当に紳士的で優しい方でした。ちょっとした休憩の時も、椅子に私を先に座らせないと本人が座らないっていうくらい優しく気を遣ってくださる方でした。一方で、台湾パートで他のキャストの皆さんと揃った時には、いたずらっ子のように無邪気に笑ってらっしゃる瞬間もあって。お互いに言葉 を教えたり教わったりしながら、コミュニケーションをとりました。
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【道枝駿佑(幸次役)】 現場で日本語が分からなかったりした際、お力になれたらいい なと思っていたのですが、僕の力なんて必要ないぐらい日本語がすごいお上手で、さすがだなと思いました!
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【黒木華(由紀子役)】 母国語ではない言葉で気持ちを伝えることは難しいと思いますが、素直に演じられていて、とても素敵だなと感じました。 共演陣も唸らせるその誠実さと演技力で、初恋に心躍らせる 18 歳の初々しさと、人生の酸いも甘いも噛みしめる大人の魅力を漂わせる 36 歳のジミーを見事に演じ分けるグァンハンの好演をぜひ劇場でご覧ください!
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kennak · 10 months ago
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実写映画化もされた「ソラニン」を始め「おやすみプンプン」「MUJINA INTO THE DEEP」など いくつものヒット作を生み出している漫画家・浅野いにおが2014年から2022年にかけて連載していた 「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」、通称「デデデデ」が満を持して劇場アニメ化。 舞台は東京上空に突如出現した巨大な宇宙船『母艦』により一変してしまった東京。 慌ただしく動く政治家達と、青空を横切る迎撃ミサイルを眺めながら学生生活を送る少女達の青春を描く。 脚本は「聲の形」「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の吉田玲子、監督は「ぼくらのよあけ」の黒川智之。 声の出演は幾田りら、あの、種﨑敦美、島袋美由利、大木咲絵子、和氣あず未、白石涼子、 入野自由、内山昂輝、坂泰斗、諏訪部順一、津田健次郎。 映画は二部作構成になっており、前章は3月22日公開、後章は4月19日公開。 主題歌はano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」(前章)と、幾田りら feat. ano「青春謳歌」(後章)。 私が試写で見せていただいたのは前章のみなので本年度No.1!と断定するには気が早過ぎるのだが 久しぶりにビビビと来た”クソやばい”劇場アニメなことは間違いない。 原作未読のため後章がどうなるのか予想がつかず、 最高潮のテンションで「続く」となるためコミックスを買おうか悩み中。 日常を切り裂き東京に襲来した宇宙船から、謎の言語を操る宇宙人らしき生命体が現れて どこにでもいる女子高生達のどこにでもある学生生活を掻き乱す。 新型コロナウィルスにより一変した世界を知っている私達は 非日常になった世界ですら、数年も続けば日常生活に侵食されて 共存の道を探り当てることを身を以て体験済み。 ゴーストタウンと化した街中を自転車で爆走した数年後に、 コロナのずっと前に描かれた本作の劇場アニメと出会えたのは、もはや運命的とすら思える。 平凡な毎日を繰り返しているだけでは聴こえなかった自分自身の心の声や、 人の優しさ、友情の尊さ、あれやこえやをくしゃくしゃに丸め、 非日常を溶かし込んで回る東京で青春を謳歌する少女達の輝きに目が眩む。 退屈な毎日が、ある日突然失ってしまうかもしれない危うさの上で奇跡的に成り立っていることを、 日々の忙しさに追い立てられてつい忘れがちになってしまう。 世界を変えてしまうものが宇宙船かウィルスか、はたまた別の何かであるかの違いはあっても この世界が明日にでも今日とは違う景色になってしまう可能性は全員が持っているのだ。 先月末に行われた完成披露に出席した浅野いにおは、アニメ映画化の話が来たのは5、6年前だったと話していた。 声優のキャスティングのオーディションが始まったのは2,3年前で、そこにやってきたのが今や大ブレイク中のあの。 「あのちゃんがテストをした時、現場の雰囲気が一変した」と語る通り 本作で本職の声優すら霞むほどの強烈なインパクトを与えているあのの爆発力と、 暴走機関車のようなあのを支え、語り部的な役割とヒロインを両立させた幾田りらの巧さも相当なもの。 はっきり言って、鑑賞前は人気取りのキャスティングかと疑っていたのだが 二人には土下座して謝らなければならない。 「漫画原作者と映像化の関係性は難しい。なるべくノータッチであることが望ましい。 でもふたを開けると、コンセプトからキャスト会議まですべて関わってきました。 最終的には前章だけでも100~200カットリテイクをお願いし、僕が直接レタッチした部分もありました」と 漫画原作をアニメ化する際の困難を語る。 浅野氏が隅々にまで関わった成果は、作品を見れば一目瞭然。 生き生きとした登場人物達が圧倒的なスピード感でディストピアと化した東京を駆け抜けるジュブナイルの傑作。 私的には、前章だけで大好きだった「鉄コン筋クリート」(2006年)とも比肩しうる劇場アニメになった。 後章も劇場に観に行こうと思う。
映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」2024年最高にクソやばいアニメ映画、かも - 忍之閻魔帳
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kc0929kana · 2 years ago
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2023年 8月25日(金) 公開
映画 『Gメン』
岸優太 くん 初主演映画!!!
デビュー前から演技派と言われ続けてきた岸くんですが、デビュー後は少ない場数でも与えられた役への憑依に心揺さぶられ脚本への高い読解力と繊細な演技で魅了されっぱなしです。冬ドラマ主演、「すきすきワンワン!」は、当て書きではない主人公炬太郎が岸くんと背中合わせのような感覚で全ての台詞にハッとさせられました。脚本 水橋文美江さんが描く愛がひたすら温かく誰にでも起こりうる日常を丁寧に積み重ねる心理描写を岸くんの演技力で登場人物の気持ちに共鳴して溶け込むからあっという間に没入感が深まる素敵な作品でした。
そして、いよいよ主演映画です!
すきすきワンワン!も当て書きのようなら、何故かこちらも当て書きのようと言われる全く違う役なのに岸くんの演技力がそう言わせるのだと思います。
原作漫画があるから見た目の再現度は大切ですが重要なのは中身まで成り切ってその役の人物像を捉えているかだと思います。特報や解禁された僅か数秒のPVや現場レポだけでも岸くん達の役への没入感が凄い。数秒で心掴んで離さない。ライターさん達の試写の感想は構成やキャスティングへの賞賛の高評価で脚本大優勝、瑠東組の大勝利だなと確信しました。
映画館で勝太たちG組と感情を重ね合わせ没入する日が待ち遠しいです!
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mori-mori-chan · 6 months ago
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『マッドマックス:フュリオサ』を観てきました
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ヒャッハーーーー!!!観てまいりましたよ『マッドマックス:フュリオサ』をwith姉!!マジありがとうジョージ・ミラー監督。
余談ですが退館後高架下にある自転車置き場に行ったら橋脚にスプレーでこんな落書きがしてあって姉と「いやちょっと待てwww!!!」と大笑いしました。こんな落書きです↓
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もしかして名古屋、はぐれウォーボーイズおるか(撮影して載せたかったのですが人目を気にしてしまいました。撮るべきだった……)???
映画の感想はというと……激熱でしたね。色々語りたいことがありすぎて逆に語れないのと、本当は日付を超えてでも視聴したその日である昨日に書くべきだったのですが寝落ちして記憶が少し飛んでいます(最悪)。本当すいません!6/30に書くべきでした本当に!!
ここから先、がっつりネタバレを含みますのでご注意ください。
☆前作のオマージュ
今作は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下MMFR)の続編であり、大隊長・フュリオサの若き日を描いた前日譚でもあります。今作だけいきなり観に行るのは、個人的にはあまりお勧めしません。恐らく世界観等が理解しづらいであろうことと、純粋に前作視聴後に観た方が間違いなく楽しいであろうことからです。ネトフリのリンクを貼るので俺を見ろ!!
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頭蓋骨から蜥蜴が這い出てきた瞬間「これは……!!」と思ったら期待通りの展開(※別に蜥蜴が嫌いで死んでほしいとかではない)になったのでにっこりです。そして【俺を見ろ特攻】も!やはりマッドマックスと言ったらウォーボーイズによる高空からの自爆特攻ですよね(※すいません当方シリーズ中2作しか鑑賞しておりません)!今作は前作以上に"高さ"を感じられる演出が多く、思わずアガりました。
あと生体メカニックの彼は最初はディメンタス軍団所属だったんですね……。
☆ラストについて
ラストでフュリオサがディメンタスを鎖で拘束した時、私はてっきりフュリオサは意趣返しとしてジャックがされたことをするのだとばかり思っておりましたが、全然違いましたね。まぁバイクで引きずり回すのと車で引きずり回すのは手応えが全然異なるでしょうしね……。ディメンタスによるフュリオサへのご高説、まーーー鬱陶しいこと笑!!その場で殺さなかったフュリオサの忍耐強さと執念よ……。
その後いきなりお笑い漫画道場で富永一郎が描きそうなカット(今時の若者が絶対分からない比喩やめろ)が出てきて私はかなり動揺したんですが、周囲の誰もが特に反応��ていなかったのでますます動揺しました。え、あれ笑っていい場面じゃないんですか!?不意打ちであの絵面出てきたら絶対笑うんだが!?
……真面目に書きますと、フュリオサから日常を、母を、恋人を奪った挙句彼女の希望を否定しひたすらに絶望しかないと唱え続けた男が最後(最期?)「希望(※)」の苗床として生かされる痛快なオチに感動しましたね。林檎又はそれに似た果実を取りに行った結果彼女は攫われディメンタスとその一味に目の前で母を殺されたのですが、最後は彼女がディメンタスを果実のなる樹の苗床として利用し、いずれ母となるであろう前作でいう「子産み女」の女性達に実を分け与えるのです。ディメンタスはフュリオサに最早希望などないと散々喚き散らしておりましたが、前作……時系列では後日なんですが(ややこしいな)、フュリオサは自身と同じように攫われ砦(シタデル)へ連れてこられた、或いはそこで生まれ育った子産み女達を解放し、自身の生まれ育った「実りの大地」へ戻る為にウォー・タンクを率いて離反します。これは彼女の中に希望が残っていたからこそ成せたことでしょう……ディメンタスの完全なる敗北ですね。実りの為に母を殺した男の最後が母(子産み女)の為の実りを生み出す苗床なんて、流れが美しすぎますよ。 ※個人的な解釈ですが最後に出てくる林檎の果実は母を失い絶望を味わったフュリオサが地獄の日々を乗り越えた果てに母(子産み女)を守る為に育てている希望の象徴みたいなものかな、と勝手に思っています
※林檎の実についての興味深い資料がありましたのでよろしければどうぞ 出典:敬和学園大学 
「表象としてのりんご 」
☆イモータン・ジョー
以下イモータンと表記します。ディメンタスが言ったように、彼の行いは「搾取と奴隷労働」ではありますが、ディメンタスと異なり余興や見世物の様に仲間の命を奪ったりすることは決してありませんし、何なら前作で描かれていたように水もちゃんと分け与えています。もっといい配り方してやれよとも思いますが
ノブレス・オブ・リージュ……ではないのですが、支配者としてきちんと統治してはいるんですよね、イモータンは。実際ガスタウンや弾薬畑も施設としてかなり立派でしたし、だからこそあそこまでウォーボーイズ達に盲信されているので��ょうね。なんだかんだでディメンタスの煽りを受けても乗っからずにうまく返して撤退させていましたし、終盤の再襲撃に逸る配下達の意見ではなくフュリオサの案を採用しましたし、状況判断に長けていますよね……うっかり装置の誤作動で殺す予定ではなかった人質を殺めてしまったディメンタスとはわけが違いまさぁよ!!
ディメンタス軍団は全員ガチムチ!殺し合い上等!な感じでしたが(冒頭でバイク軍団に選ばれた女性、終盤まで終始前線で奮闘していてすごかったですね)、イモータン達やシタデルにいる人間達はディメンタス軍団の様に元気な体!って感じではないんですよね。MMFRで水の配給を待っていた人達は高齢者や体のどこかに障害や疾病を抱えている(ように見える)人達ばかりでした。リクタスは大型で筋肉質で肉体こそ元気ですが知能がちょっと怪しいですし、スクロータスは顔つきが一般的な人間とはやや異なっており皮膚が独特の様相を呈しています。ウォーボーイズは短命ですし、その中でもボミーノッカー係だった赤ちゃんは完全に奇形児でしたしね……これ、もしかしたらディメンタス軍団は肉体が健康でない者はもしかしたら処刑なり何かしらの手段で選別されている可能性も出てきましたよ……ざわ……ざわ……。もしかしたら流れてきた"そういう者達"を、シタデルが受け入れているのかもしれません。知らんけど
……こう書くとイモータンがまるで人格者のように思えてきますが、ディメンタスよりはマシというだけであって別にいい人ではないので気を付けてください!本当に!!
☆フュリオサ
シャーリーズ・セロンに較べるとどうしても華奢さが目立つアニャ・テイラー=ジョイですが、悪くはなかったのではないでしょうか。フュリオサ、ここからMMFRの間に体躯をめっちゃマッチョに鍛えたのかもしれませんしね!
☆ディメンタス
お前の事誰が好きなん?
いやーーー本当にこいつは……こいつは本当に……キャ���ティング良すぎィ~~!!クリヘムことクリストファー・ヘムズワースを持ってきた人にもうあげちゃうわッ…あたしの銀のスプレー!
ガタイのいい俳優は履いて��てるほどいますが、ディメンタスという悪辣で愚かで豪快な脳筋人格破綻者を演じるにはクリヘムのそこはかとなく漂う陽キャ感が必要だったように感じます。もしこれがステイサムだったら首尾一貫スマートに片づけそうな気がしません?少なくとも乳首を吹き飛ばすような真似はしないでしょう
あの腰につけているぬいぐるみは息子の形見と言っていましたがあれ本当なんですかね。本当のような、攫ってきたばかりのフュリオサに心を開かせるためについたその場しのぎの出まかせのような……うーん。
ディメンタスは随所に余り賢くない描写が挟まれており、「シタデル」と聞いて「何デル?」みたいなことを言う、乳首を吹き飛ばす、生き字引として常に「賢者」を伴っている、はぐれウォーボーイズの発煙筒を自分で被る、等。もし彼が賢かったならきっとフュリオサを傷つけることなくうまく彼女のいた土地を陥落できたのでしょうが、彼は暴力と殺戮と支配を選んでしまったので、結果的に実りの大地への道は閉ざされてしまったわけです。有能な№2でもいたらきっともっとうまく様々な土地を手中に収められたのでしょうが、彼の周りにいるのは支配によってイエスマンと成り果てた者ばかりでしたね……その点イモータンは一応人食い男爵達に(採用するかは置いておいて)発言権は与えていたりするので、やはり格が違うんですよねぇ。仲間をウォーボーイズに仕立て突撃するために撃ち殺したり、或いは死体を自らの身を守るための盾として使ったり、気に入らないものは首を吊らせたり……この点でも、喜んで自ら命を捨てるウォーボーイズの育成に成功しているイモータントの対比を感じます。小物感!
すいません眠くてまともな文章が書けなくなってきてしまったため、ここらでクローズといたします。ジャックについても書きたかったのですが……。海外版山田孝之!なルックスで「あんまりシュッとした感じの人じゃないな」などと思っていたら処刑シーンでブタ野郎呼ばわりされていてちょっと申し訳ない気持ちになりました(最悪)。しかし本当にあの処刑シーンは余りにも人の心がなかったですね。邦画だったら逃げ切りそうなところを……。
最近ちゃんとした長文を書けていない為、リハビリ目的で頑張りましたが全然ダメでした、さーせん!でも映画はめっちゃよかったです!!!
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lastscenecom · 1 year ago
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撮影現場で働く人の大半は、スタジオの従業員ではなく、独立請負業者や他の会社の従業員である。 今年のアカデミー賞作品賞受賞作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の撮影に携わったスタッフを例に挙げると、俳優42名、アーティスト49名、セットドレッサー、セットペインター、さらに数百人の美術、音楽、移動、脚本、編集、衣装、キャスティング、音���、スタント、そして残りのクルーたちは、6つの制作会社、3つの特殊効果会社、その他28の会社から集まっていた。
社外の人が多いチームでも結束力を高める方法 すべてのメンバーを平等に扱う | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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pudknocker · 1 year ago
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35年前の話。 「226」ジャニーズをやめたばかりの本木雅弘をキャスティング。メリー喜多川さんより「よく考えて」と。「ダメならハッキリそう言ってください」と返事。「ダメとは言わない、もう一度よく考えて」と。熟考して魅力を感じての配役、本木で決行。 あれ以来ジャニーズ事務所、出禁的待遇。
Xユーザーの奥山和由 Okuyama Kazuyoshiさん
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cinemaclub-x · 10 months ago
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グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡
国岡のキャラ設定からして無理だったんだろうけれど、 合宿感が全然出ていなくて、 女子たちの個性を極端に揃えすぎて、ピントがズレズレになってしまった・・・
国岡と殺し屋協会などの発想が面白かっただけに、 そこからの展開に期待してしまったけれど、 構成力や脚本力に欠けていて、 そこがダメでもアクションがメインだからそこに期待するも、 1作目より落ちるし、見せるだけの格闘のアラが目立つ。
知れたお笑い系やグラビアアイドルをサービス的に出してみたものの、 ダメさの穴埋めにもなっていなくて、最後まで観るのが辛かった。
このシリーズは1作目で限界を迎えていた感。 もっとプロの仕事できる人に、キャスティングと構成をお願いした方が良い。
笑いをとろうとしてるところもスベリまくっていて、 醒めた「ウケる~」しか出ない。 関西系の笑いに親しみのある場合は良いのかも。
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undeadlovers-m · 11 months ago
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松居大悟監督最新作のタイトルは『不死身ラヴァーズ』!!
キャストに見上愛、映画単独初主演 運命の相手役に佐藤寛太
この度、ポニーキャニオン配給にて、5月10日(金)よりテアトル新宿ほか全国公開される『ちょっと思い出しただけ』松居大悟監督最新作のラブストーリーのタイトルが『不死身ラヴァーズ』と解禁‼併せて、本作で見上愛が映画単独初主演を飾り、主人公が想いを寄せる相手を佐藤寛太が務めることが発表となりました。そして、ティザービジュアル、キャスト両名と松居監督、原作者・高木ユーナ氏からのコメントも到着いたしました。
キャスト解禁!
主人公・りのを演じるのは本作が初の映画単独主演となる見上愛。松居監督が「この人が映画の中に存在してくれたら、自分の思っているところよりも遠くに行ける気がした」と惚れ込んだ見上は、Netflix『幽☆遊☆白書』(23)、大河ドラマ『光る君へ』(24)といった話題作へのオファーが続くだけでなく、キュートでファッショナブルなビジュアルも感度の高い若者からの注目を浴びている。本作では中学時代から大学時代までを溌溂と演じ、唯一無二の透明感とパワフルさを兼ね備えた存在感で観客を惹きつける。見上は「りのの真っ直ぐで屈託のない"好き"という気持ちが、目の前のじゅんくんに、そして観てくださる方々に伝わるように、がむしゃらに生き抜いた撮影期間でした。わたし自身も、りのというキャラクターやこの作品自体に救われた部分があります」と、撮影時を振り返る。 りのの運命の相手・甲野じゅんを演じるのは、劇団EXILEに所属し、『HiGH&LOW』シリーズをはじめ、数々の作品でキャリアを積んだ佐藤寛太。近年では、『軍艦少年』(21)、『正欲』(23)での演技で俳優としての実力を確実なものとしている。さらに青木柚、前田敦子、神野三鈴らが脇を固める。
ティザービジュアル
主人公・りのの弾ける笑顔が収められており、運命の相手・甲野じゅんへのまっすぐな想いが込められた「“好き”は無敵。」のキャッチコピーが添えられている。
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両想いになった瞬間にこの世界から忽然と消えてしまう、甲野じゅん。そんな、じゅんを運命の相手と信じて止まない主人公・長谷部りの。なぜ、彼は消えてしまうのか?そして、なぜ、時を経て姿を変え、何度もりのの前に現れ続けるのか――?カッコ悪くても「好き」を真っすぐに伝える大切さと無防備さから生まれる純粋なエネルギーが胸を打つ、「好きという気持ちを全肯定したい」松居監督の想いが結実した新世代の恋愛映画が誕生した。
◎コメント全文
見上愛/長谷部りの役
ずっと観ていて、何度も心動かされた松居大悟監督の作品に出演することが出来て、とても光栄です。
高校生時代、お休みの日はTSUTAYAで松居さんの作品を借りて1日中観ていました!
当時の私が知ったら、気が動転して家中走り回っていたと思います(笑)
りのの真っ直ぐで屈託のない"好き"という気持ちが、目の前のじゅんくんに、そして観てくださる方々に伝わるように、がむしゃらに生き抜いた撮影期間でした。
そしてそのりのを、あたたかい座組の皆さんに見守って頂いた大切な日々でした。
私自身も、りのというキャラクターやこの作品自体に救われた部分があります。
ついつい、器用に上手に生きたくなってしまうけれど、不器用で下手くそでも一生懸命生きていれば万々歳だな、と。好きという気持ちは偉大だし、とんでもないエネルギーを秘めているんだな、と。
なので、ハッピーな方はもちろん、ちょっと最近お疲れの方や、元気不足の方にも届いて欲しい作品です。
是非、公開を楽しみにお待ちください!
佐藤寛太/甲野じゅん役
身体の底からエネルギーが漲って、全能感に脳が酔いしれる。
目に映る全てが美しく、吸い込む空気��幸せに満ちていて、生きてることを全身で実感する。
きっと恋に落ちることは魔法にかけられるということだ。
笑うとパッと華が咲いたように輝く、
長谷部さんのまっすぐな眼差しがとても素敵で、目が離せなくて。
いつもどう接して良いか分からなくて、
でも一緒にいたくて、居心地が良くて。
松居さんがつくる世界が大好きだから、期待に応えたくて。
友達のお兄ちゃんみたいに接しやすいけど、
現場では淡々ともう一回って言うし、
台本を読んでも分からなくて、
現場になっても分からなくて、
何が違うんだろ。大丈夫かな。
なんて思いながらも一緒に仕事ができてるのが、嬉しくて、嬉しくて。
理想と現実の果てしない差を生きる僕たちは、ものすごくダサくて、ありえないほどカッコ悪い。いつだって僕には、分からないことが分かっただけで、
自分と相手との境界線でどこに線をひいたらいいのか、正解なんて来る日は無いのかもしれない。
最後に全力疾走で会いたい人のもとへ向かったのはいつだろう。
どこまで行っても初心者な僕たちは、みじめに失敗して傷ついて、悔やみきれなくて、それでも立ち上がるしかなくて。
何度でも立ち上がるしかなくて。
エンドロールが終わったとき、思い浮かんだ相手に駆け出したくなる。
初めてこの作品を観た時、未だかつて無いほど恥ずかしくて、言葉が出ませんでした。
僕はこれから先、この映画に救われつづけて何度も立ち上がる手がかりにしたいと思います。
松居大悟/監督・共同脚本
10年近く暗がりにいたのは、このふたりに出会うためだったんだなと思います。 この出会いが明るいところへ連れてってくれました。 そして高木ユーナ先生、お待たせしてしまってすみません。 "りの"と"じゅん"にようやく会えました。 みんなも会ってほしいです。
高木ユーナ/原作
「不死身ラヴァーズを映画にしたい」松居監督にそう言われたのはもう10年以上前になります。 それからずっと…連載が終わっても…松居監督は不死身ラヴァーズの事を大切に考えてくださってました。 私以上に作品を愛してくださっている監督の不死身ラヴァーズ…最高にならないわけがなく、初鑑賞中はあまりの素晴らしさに自分の血が沸騰する音が聞こえました。 10年の月日がかかりましたが、これはこの作品が見上さんと佐藤さんに出会うために必要な月日だったと思います。これ以上のキャスティングは本当にありません。 また映画では原作と男女が逆転しています。元より私の描いた不死身ラヴァーズも性別に拘りはなく、甲野と長谷部が男女、女男、男男、女女、虫になろうが花になろうが魂が二人でさえあれば不死身ラヴァーズなので男女逆転は全く違和感ありませんでした。 この映画でまたこうして甲野と長谷部、そして田中に会えて本当に幸せです。
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01-08-m00n · 2 years ago
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昨日、応援している俳優が夏の月9でW主演を張ることが公開され、その時思ったことを書く。私は中学2年生の頃、2016年7月19日(火)10時〜、その俳優が猟奇的に凍結殺人犯を演じる姿に惹かれた、強烈な衝撃だった。流れるエンドロールから知っている俳優の名前を除いていくと、彼の名前だけが残った。それから一番の売れっ子とはいかないが、若手俳優が勢揃いした映画に出演したり、今もしていたり、着実に人気をつける姿を細々と応援している。彼の1st写真集では、今抱かれている一般のイメージとは違う、繊細で、壊れそうで、儚い彼を見ることができる。私は、男らしくさっぱりとしていて力強い彼よりも、その裏に繊細さがしっかりと息をしていて、どこか儚い彼に強く惹かれているのだ。映画『破戒』で彼をキャスティングした監督が、彼の奥に限りなく存在する美しさについてコメントしていてかなり嬉しかった。本題に移るが、私は上記のようにこの俳優のことが好きである。だが、それは「推し」という言葉にはそぐわないと自分で感じる。私は彼のファンであって、彼は私の推しではない。一般的な人たちは、「推し」に対して多くの時間とお金をかける。推しが出ているテレビや作品は絶対に見逃さず、推しのグッズは必ず買う。「推し」と称するのに年々高いハードルが設定されている気がする。私はこの俳優が出ているテレビ番組を見ないこともあるし、YouTubeで公開されている映像などはほとんど見ない。ゲーム実況ばかり見ている。彼が出演している作品もあまり見ていない、ファンとしては見ていなさすぎと言えるくらいに見ていないかもしれない。だが、私は彼のことが好きで、他の俳優とは違う特別な感情を持っている。一時的に再熱し、写真集を見返したり彼のInstagramを最初まで遡ったりYouTubeにあげられたメイキング映像やインタビュー映像を見ることもあるが、彼の彫像を常に頭のどこかに置いていることはない。この時思うことは、私は「執着のような感情が薄い」のではないかということである。いや、私は気持ち悪いくらい恋人や好きな友人にバカデカ感情を持っているし、絶対に嫌われたくないというかなりの執着を持っている。それなのになぜ「執着が薄い」と言ったかと言うと、このツイートを見たからである。『ネガティブにならないご機嫌な女よりネガティブ感情を対処できる女になりたい。寂しい辛い不安っていうネガティブ感情を「重い女に思われたくないから」と抑え込んで機嫌いい女装っちゃうと結局なんでもない日の深夜帯にいきなり感情爆発して大泣きして思ってない事まで言って全部全部ダメになる』、これである。ネガティブな感情を対処できるのは(女というより)人間にとって素晴らしい能力であるので共感するが、「寂しい辛い不安」ってそんなになる????????え????? 1.2回寂しくなったこともあったがそれは恋人と私が遠距離恋愛をしていて会えないからであるし、不安になる時は何か原因があるときで、自分は不安になるよりも腹が立つ性である。恋人が毎日伝えてくれているから私がこの状態なのかもしれないが、もし恋人の愛情表現が今よりも減ったとしてもそこまで寂しくなったり不安になったりしないと思う。友人に「絶対に遠距離恋愛とか無理。会えないの無理だもん。」と言われた��とがあるが、多分私は人よりもその耐性が強い気がする。一人でいるのが得意……というか、いや。そうなると繋がってくる。「推し」がいる人は「推し」に寄りかかっているのではないかと。実際「推し」を生きがいや支えにしている人は多くいる。それを踏まえて自分を見つめてみると、私は、他人を自分の生きがいにする気などただひたすらにない。自分の人生は自分が生きることが生きがいである。ちょっと何言ってるのかわかんなくなってきたので終了。なんかみんなみたいにずっと好きーーー!ってなれるものがなかったな〜〜〜と思って。友達とか恋人とか場所とか街とかはずっと好きだけど近くにいない人に夢中になることがあんまりないのかも。(2023-05-18)
なんか言いたくなったから言っておくけど、私はどれだけ幸せな環境にあったって、自分がしんどかったことを忘れないでいたいと思ってるよ。もし、色んなことが上手くいっても過去の泣いてた私はそのままだし、自分の悲しみに寄り添ってくれた、同じ悲しみを持っている人を置いて幸せになりたくない、エゴだけど。エゴだから上手く伝わんないかもしれないけど。今喜ばせてくれる人にはありがとうだし、でも苦しかったことを忘れないでいたい。自分が楽しいからみんなも楽しいでオーケーにはしたくない。だから、周りの人が苦しんでる時に自分は楽しんでいるのいやだなって思う。他人気にせず楽しむべきっていうのもわかるけど、私は私が死にたい時、周りの近しい人が生きるの楽しんでたらもっと死にたくなるから。そういうのをずっと忘れないでいたい。
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daisukekawashima · 1 year ago
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映画「VOID 」
短編映画. 音楽.
2023.12.~2024.02.
映画「VOID」の音楽をPause Cattiが制作しました。
2023年12月8日NOTIONG NEW web上で公開。
2024年2月中旬~下旬下北沢K2でレイトショー公開。
Personnel
麻木 野内まる
鹿島 大石水月
手塚 伊藤歌歩
中尾 若杉困
尾関 神嶋里花
母 安藤聡海
父 金子岳憲
馬場 平井まさあき (男性ブランコ)
逗子 池田良
橋田 門間航
佐竹 大熊花名実
酒井愛梨 長澤優子 Kaya 璃 華
有井友歩 せんす 中村咲希 古館真実 尾中彩美
馬場眞桜華 小笠原澪 西田莉緒 雪見みと Shiori
春日彩子 瀬間琴美 健気 松本実優 中本優妃乃
楽太郎 三浦恭子 川崎脩誠 長束雄介 白神裕治
株式会社ユマニテ / 株式会社ヒラタオフィス / 砂岡事務所
株式会社 office MUGI / 株式会社 CRG / 有限会社ジャングル
吉本興業株式会社 / 株式会社 enchante / 株式会社ダックスープ
企画・プロデュース
林健太郎 鈴木健太
ラインプロデューサー
井上淳 長束雄介
プロダクションマネージャー
安藤健丸 毛麻貴
音楽 Pause Catti
撮影 大河原真生
照明 佐伯琢磨
録音 浅田将助
衣裳 石塚愛理
ヘアメイク 舟崎彩乃
編集 大森優希
カラリスト 足立悠介
助監督 天野隆太
撮影助手 中根凱也 森優斗
照明助手 西本昌良 鈴木 春佳
録音助手 徳田和真
衣裳助手 田中未来
ヘアメイク助手 鈴木りんか 萩田夏子
キャスティング協力 宮田雅史
制作車両 伊勢達也 金城和人 阿部美菜子
アシスタントプロダクションマネージャー 河合麻湖 近藤碧 藤田恭平 キム・ドヨン 本郷 穂 丹羽由理奈 関口きらら 木下春香 川崎脩誠 北山こころ 金子智咲季 久保侑斗
本編集 君塚紀貴 村田 元
スチール 今井駿介
撮影協力
大和フィルムコミッション / Cafe JB / カラオケ館 戸塚上矢部店
野口様 個人宅 / 学校法人大谷学園 秀英高等学校
プロダクション協力
TFC Plus Corporation / TFC Plus Applebox / 株式会社イノマタ / TREE DIGITAL GARDEN / Digital Studio / UpperCrust inc. / OMNIBUS JAPAN / 株式会社 1991
制作プロダクション TFC
製作・配給 NOTHING NEW
主演:野内まる @maru_nouchi_
監督・脚本:岩崎裕介 @iwsk_
cast @maru_nouchi @_utautau4 @wksg_k @rikashimarika @_zzzgoodmoon @satomi_ando2525 @hirai.swing @wataru_monma @kanami_22222 writing @iwsk_ cinematographer @maoohkawara lighting @juku19 stylist @a6655321 hair&make-up @ayano_funasaki music @dai5uke_k edit @seikatsu_sha director @iwsk_ distribution @nothingnew_film production TFC
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『NN4444』<ホラーショートフィルム作品集>
2024年2月16日(金)〜 終了未定
ロッテルダム国際映画祭やクレルモン=フェラン国際短編映画祭コンペティション部門に選出された作品を含む4つのホラーショートフィルム
INTRODUCTION
各作品がアメリカ、フランス、オランダの映画祭に選出。 世界が注目するホラーショートフィルム作品集「NN4444」
「NN4444」は、国内外の映画祭・広告賞などで高く評価される新鋭監督4名が映画界の未来を担う俳優とともに、現代社会における不条理をそれぞれの視点から描く4作のホラーショートフィルム作品集。 ロッテルダム国際映画祭の短編コンペティション部門に『VOID』、クレルモン=フェラン国際映画祭の国際コンペティション部門に『洗浄』、ボストンSF映画祭のセレクションに『犬』『洗浄』が選出されるなど、各作品が世界各国の映画祭から評価を受ける。
STORY
「犬」 あらすじ:抑圧的な恋人と婚約したばかりの主人公・楓が、夜道で突然「犬」のように女に吠えられ、その女のことを忘れられなくなってしまう
「Rat Tat Tat」 あらすじ:とあるパーティに出かけた一組の夫婦が、大勢の人々で賑わう会場で得体の知れない狂気に包まれていく
「VOID」 あらすじ:不慮の事故で友人を亡くした高校生・麻木。その周りで少しおかしな現象が起こりはじめて–––。
「洗浄」 あらすじ:湖のほとりで飲み会を楽しむ若者たち。1人が溺れかけたことをきっかけ��、全員が水の呪いに飲み込まれていく。
AWARD
『犬』 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『洗浄』 第46回クレルモン=フェラン国際短編映画祭の国際コンペティション部門選出 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『VOID』 第53回ロッテルダム国際映画祭Tiger Competition部門選出
NOTHING NEW™
2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して設立された映画レーベル。世界を目指す新しい才能と共に作品を製作中。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年にはショートフィルム4作品を製作し、各作品がロッテルダム国際映画祭をはじめとする国際映画祭に入選。才能が見出され、世界が熱狂する循環をつくりたい。
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johnwickjp · 1 year ago
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【イベントレポート】『ジョン・ウィック』伝説のマラソン上映開催記念トークショー
9月22日(金)の全国公開に先駆け、復讐を復習せよ!と題した『ジョン・ウィック』シリーズ一気見マラソン上映を開催! 最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』で大阪コンチネンタルの用心棒役として出演した田代良徳さんと、ファイトコレオグラファーを務めた川本耕史さんが登壇する撮影秘話トークショーを実施し、JW製作の裏側を知る二人しか語れない、アクションレジェンドとの共演エピソードや大迫力のアクションシーン撮影の裏話を出し惜しみなく語りつくしました!
■日時:9月9日(土) ■場所:TOHO シネマズ六本木ヒルズ ■登壇者:田代良徳(力士俳優)、川本耕史(ファイトコレオグラファー)
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まずは世界中に熱狂的なファンを持つ『ジョン・ウィック』シリーズへの気になる参加経緯について、「チャド監督からアクション監督の谷垣健治さんに、刀や日本の武術の立ち回りを作れる人いないか?と連絡があったようで僕を紹介してくださいました」と川本さんが話す一方、変わった経緯で作品に参加したという田代さんは「2020年の年末にフランスのキャスティングの方からInstagramでDMが来まして、ヨーロッパでお相撲さんを探していると。ただ作品のことについてはドイツの映画としか教えてくれない中、やり取りを続けていくと突然『JW4』というタイトルが明したという流れです」と話すと会場からは驚きの声が漏れた。
続いて主演キアヌ・リーブスの現場での姿について、「練習を常にされています。撮影の空き時間でもひたすら練習をする方ですね」と川本さん。大阪パートで一緒にアクションをした田代さんは「僕たちがスタミナ切れで疲れている中、一番最後までやってるのがキアヌさんと真田さんでした。キアヌさんは10人以上連続で敵を捌くシーンの後にさらに練習をしていて、世界のトップの方がこんなに努力されていてすごいと思いましたし、「ジョン・ウィック」って作りものじゃなく、本物なんだなと。キアヌさん本人がジョンウィックになりきってるんだなと感心しました」と率直な感想を語った。
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『ジョン・ウィック』といえばなアイテムの一つでもある銃弾を弾いて通さない防弾スーツについて川本さんは「あのスーツは銃弾は効かないですけど刃物は通ってしまうので、刃物での戦闘シーンも数多くあります」とファンでも知らない豆知識を披露、さらに今作で登場する防弾着物について田代さんは「着物の寸法を合わせている時に冗談で防弾ですか?と聞いたら、もちろん防弾です。と返されました(笑)」すかさず川本さんが「相撲の方が出るよと聞いた時に、衣装はまさか褌じゃないですよね?とチャド監督に聞きました。褌だったらすぐにやられてしまうのでどうしようかなと」とファイトコレオグラファーならではの悩みを語り会場の笑いを誘った。
そして話はキアヌ・リーブスのいい人伝説へと移り、8か月の間一緒の時間を過ごしたという川本さんは「先日バンドの来日公演に招待していただいた時の話なのですが、怪我で撮影に参加できなくなった日本人スタッフのことをしっかりと覚えていて「彼は大丈夫か?」と気遣いの言葉をくださりました。あとは撮影リハーサル期間のお昼のケータリングを毎日用意してくださったりなど、本当に優しくて気配りのできる方でした」と絶賛した。さらに映画に参加したスタッフ全員にプレゼントを渡すというキアヌ・リーブス伝説について、柔術着とキアヌに殺された回数を刻んだキルカウント入りのTシャツ、さらにはiPadまでもらったという川本に続けて田代さんは「僕は何ももらっていないのですが、キアヌさんと写真撮っていただいたり作品に参加できたことすべてがプレゼントだと思ってます」と漫勉の笑みで話した。
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本編で実現したキアヌ・リーブスVSドニー・イェンのレジェンド対決に関して、川本さん「もちろん本番前に二人で一緒に練習する機会もあるんですが、いざ本番始まるぞという時にキアヌさんがドニーさんへ「これからあなたと対峙するのがすごく怖いです」と言っていましたね」と現場のリアルな緊張感の中でのレジェンドたちの逸話を語った。続けて大阪パートで共演した真田さんについて田代さんは「撮影前に僕の着物を引っ張って直してくれた際に、小さい声で僕に「せっかく映画に出るんだからね。綺麗にしようね」とおっしゃってくださいました。とても柔らかい雰囲気でファミリーみたいな感じでした」と話した。
最後に本作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の見どころをそれぞれ、田代さん「僕は少ししか出ていないんですがコンチネンタルホテルの中の人間になれたのがとても嬉しいです��頭から尻尾まで餡がぎっしり詰まったたい焼きみたいで盛りだくさんなので最後まで見ていただけたらなと思います」、川本さん「いろんなロケーションでのいろんなシチュエーションの中ファイトがあり見ていて飽きないアクション映画になっていると思うので、皆さん楽しんでください」と話し、マスコミ向けフォトセッションでは『ジョン・ウィック』ぽさ全開のファイティングポーズを披露し大盛況の中トークショーは終了した。
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kanasando-movie · 10 days ago
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照屋年之監督、ガレッジセールの川田広樹、宮川たま子、うどんちゃんも登場!「鶴見ウチナー国際映画祭」<イベントレポート>
12月22日(日)に神奈川県・鶴見区文化センターサルビアホールにて開催された「鶴見ウチナー国際映画祭」にて、映画『かなさんどー』の前身となった短編映画『演じる女』(2020/照屋年之監督)が上映され、照屋監督と『かなさんどー』に出演するうどんちゃん、特別ゲストでガレッジセールの川田広樹、宮川たま子が上映後のトークイベントに登場!『演じる女』、『かなさんどー』のトークと共に会場を盛り上げました。
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まず『かなさんどー』の前身となった『演じる女』について、照屋監督は「絶対に財産狙いだろうという女性が、死にかけの建設会社のおじいさんを狙っているというミスリードをお客さんにしたかったんです。主演の満島ひかりさんがとてもお上手で、そういうふうに見せながらも、何か行動を起こしているなとお客さんはずっと違和感で見るはずなんです。18分でとても短い映画なんですけれども、それでずっと引っ張っていきながら、最終的にはこの子は娘で一生懸命お父さんにいい思い出を思い出させながら見送ってあげたいんだなっていうのが、最後のエンドロールの写真でわかる。そういう意味でミスリードの映画を作りたかったというのと、エンドロールが一番クライマックスになる映画を作りたかったんです」と製作への思いを語る。
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主演の満島ひかりのキャスティングについては、「満島さんが沖縄の映画に出たいと言っていたそうで、ちょうどその時に(照屋監督の長編2作目である)『洗骨』の主演の奥田瑛二さんと満島さんが同じ現場で、『ゴリさんはいい映画を撮る、あいついい監督だぞ。オファーが来たら絶対断るんじゃないよ』と言ってくれていたみたいで」と満島の出演のきっかけを明かし、そこから別の現場で共通のスタッフとも繋がり、本格的に出演に繋がったという。照屋監督も「なかなかこのくらいの規模の作品で出ていただけないです」と驚いたそう。
「劇中でお母さんの着物を着て、作業員の人たちが『お母さんにそっくりです』って言った時に、満島さんがちょっとふわって目に涙をためるんですけど、流すまではいかない。僕が演出しているわけではなく、彼女自身でそれをされるんです」と感嘆したといい、「満島さんがいらっしゃって、さらに作品が深いものになりました。顔も冗談じゃなく拳並みなんですけど、ビジュも演技も素敵で、まさに演じ��女でした」と絶賛した。
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2006年に短編映画『刑事ボギー』を撮り、『かなさんどー』が長編3作目となる照屋監督。「『かなさんどー』は、この『演じる女』を長編にした作品です。『演じる女』は18分の中での表現になるので、その人間がどういう人生を送ってきて、どういう性格かという人間の深みみたいなものがそこまで表現できなかったんですけど、やはり90分間、人の集中を持たせるということは一人一人がすごく魅力的で目が離せないという状況を作り上げる必要があります。そこは脚本作りがとても苦しかったです」と製作の苦労を明かす。
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また、父親役でハリウッドでも活躍する浅野忠信が出演しているが「満島さんも然りですけど、今回浅野さんが出てくれるとは思わなかったです」と当日を振り返り、「断られるかなと思ったんですけど、『彼は本を読んで決めるから』と知り合いのスタッフの方に聞いて。それで本をお渡ししたら、『面白い』と受けてくださったんです」と経緯を告白。「忘れもしない恵比寿のウェスティン���テルの最上階。浅野さんが来た途端に『監督、このセリフ言えないな』とか、足広げて言われるのかなとビビっていたんですけど、浅野さん、めっちゃ腰が低くて(笑)」と明かし、現場では涙のシーンで何回も監督のリクエストに応え非常にありがたかったとも語る。周りのスタッフは度重なるリテイクに大丈夫かと心配していたそうだが、照屋監督も「そこは作品のために、納得するものを撮らないといけないので」と撮影と向き合う強い姿勢を明かした。 
そしてここで、『かなさんどー』にも出演している、うどんちゃんが登場。
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沖縄で芸人や女優をされているうどんちゃん。監督は「映画の冒頭で出てくださっているんですけど、うどんちゃんの真顔が最高で!」と語り、うどんちゃんも「本当に楽しい笑いが絶えない現場でした」と笑顔で吐露。
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さらに特別ゲストとして、ガレッジセールの川田広樹、宮川たま子も登場!
川田は 「前の『洗骨』の時もすごく号泣したんですけど、この『かなさんどー』も号泣して、もう何とも言えない感情になるというか、シンプルに家族を大切にしなきゃなとかそういうふうに思える、とても素敵な映画でした」と感想を吐露。しかしコメントでさっそく「かなさんだー」と噛んでしまった川田に対して���照屋監督が「川田がいくら褒めても、『かなさんだー』の時点で全部だめです(笑)」とつっこみ、会場が笑いに包まれる場面も。
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さらに初開催となる本映画祭にちなみ、鶴見の印象を聞かれたうどんちゃんは、「去年の5月に東京に来て、今年の5月に初めて仕事で鶴見に来たんですけど、沖縄のアンテナショップに行って『めっちゃ沖縄!』と思い、沖縄に帰ってきたような嬉しい気持ちになりました」と語り、照屋監督は「『リトル沖縄』と言われるお店もたくさんありますし、沖縄そばのレベルが高い!沖縄そば、めっちゃ美味いですよ!」とベタ褒め。
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最後には、最新作『かなさんどー』について照屋監督が「主人公の美花という女の子を、ぜひこの映画で感じてほしいです。松田るかさんがお見事に演じてくださっているんですけど、本作を観ると人生の最後に大切な人をどう見送るか、憎しみながらも最後に人を許すことなど、いろいろと考えていただけるかなと思います。そしてこの映画を観終わった後にパッと思い浮かんだ人に、会いに行ってもらいたいなって思います。ぜひ皆さんの大切な人生の90分間を、私の映画にください!よろしくお願いします!」とメッセージをおくり、イベントは幕を閉じた。
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kennak · 11 months ago
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相沢 友子(あいざわ ともこ、1971年5月10日 - )は、日本の脚本家。脚本家以前はシンガーソングライター、女優として活動していた。血液型はB型。東京都出身。 略歴・人物 高等学校在学中より文化放送でコンサート・リポーターを務め、詞を書いていたところソニーミュージックのスタッフに歌うことを勧められ、1991年3月、19歳の時にシングル「Discolor days」にて歌手デビュー[1][2]。その後、ホリプロ所属の女優としても活動しながら、4枚のアルバムを発表している。シンガーソングライターであり、加藤いづみとも親交が深く、アルバムにも楽曲を提供している。 デビューから長らく歌手兼女優であったが、ソニーとホリプロとの契約を解消し、フリーとなる。フリー直後に、ホリプロ時代のマネージャーに「小説を書き、賞を狙ってみては?」と勧められ、1999年に第15回太宰治賞の最終候補作に小説『COVER』がノミネートされた[2]。当時、相沢は「その当時は藁にもすがる思いでした。音楽の道がうまくいかなくて、事務所との契約が切れて、本当に一時期何もしてない時期があって。私はほぼ歌詞しか書いていなかったので、やれることといったら書くことだなと思って、小説『COVER』を書いた」と述懐している[2]。その結果をもって、前述のマネージャーの紹介で共同テレビジョンの小椋久雄に脚本執筆の指導を受け[1]、2000年に『世にも奇妙な物語』で「記憶リセット」で脚本家デビューした[2]。 2003年にアメリカ合衆国で発生した大停電を題材とするドキュメンタリー『ニューヨーク大停電の夜に』(NHKハイビジョン、構成・源孝志)で語りを務める[3]。その後、同事件をエピソードとして、2005年に源孝志と共同で映画『大停電の夜に』の脚本を手がけた[4]。 2009年に放映された『重力ピエロ』の脚本を手がけたきっかけについて、相沢がパーソナリティーを務めていたラジオ番組の常連リスナーで、伊坂幸太郎の担当編集者から、「素晴らしいからぜひ読んでほしい」と小説を送付され、即座に相沢が映像化を申し入れたとしている[5][注 1]。相沢によれば、「物語の肌触りは軽やか。けれど、世の中的な常識に人が流れされて生きていることへのロック魂が隠されていることに共感した」という[6]。伊坂は映像化に積極的でなかったが許諾し、最大の魅力を損なうことなく小説のコンテクストをそのまま映像に置換しようと努めたという[5]。なお、『読売新聞』の福永聖二は、「異論もあるだろうが、伊坂作品の精神を尊重しつつ、より自然な流れを作った」と評している[7]。 2013年に放送された『ビブリア古書堂の事件手帖』について相沢は、「ていねいに話を積み上げてファンタジックに作っていきたい」とし、古書業界の用語を各所に挿入するなどして、作品の世界観を伝えようとしたという[8]。また、剛力彩芽がキャスティングされたことについて、「たしかに栞子とは外見のイメージが違いますが、剛力さんは黙ってじっとしているとミステリアスなムードを持っている」とし、「彼女の“静”の部分を出すと新鮮なものになると確信できたので、栞子を剛力さんのイメージに近づけるのではなく、剛力さんが物語に寄り添っていけるような脚本を心がけ」たと述べている[8]。 2015年に放送された『私の青おに』について相沢は、「人の温かさが伝わるストーリー。高畠町の持っている風景の力強さを伝えたい」としている[9]。なお、主演で辻村莉子役を演じた村川絵梨は、「脚本を読んだ時から、すごく自分と重なる部分があって。そういう意味ではとても自然に莉子という役に向き合うことができました」と述べている[10]。 リアルサウンドのインタビューによれば、相沢はト書きに「私はうるさいぐらいに、『ここで相手を見る』とか、『ここで顔を上げる』とか、目の動きまで書く」とし、「あとは現場で好きにしていただいて構わないですけど、私のイメージはできる限り伝えよう」と演出に一任しているという[2]。また、以心伝心と言えるほど、互いに分かりあう役者や監督・演出家と仕事ができると嬉しいとし、『恋ノチカラ』で主演を務めた深津絵里に関して「天才的な役者さんですけど、びっくりするぐらい汲み取って返してくれて。自分の想像を超えてくるお芝居を役者さんがしてくれることもたくさんあります。お互いに響き合って、奇跡的に合致したときは感動しますね」と述べている[2]。 アーティストの友人に、加藤いづみや相馬裕子などがいる。 主な脚本作品 テレビドラマ 1999年 DG TV DI:GA「UNIVERSE」「SNOW KISS」「Love Things」 2000年 世にも奇妙な物語 春の特別編「記憶リセット」[11] 悪いこと「盗む」 やまとなでしこ[注 2][12] 2001年 17年目のパパへ[13] ココだけの話「不機嫌なめざめ」 私を旅館に連れてって[注 3][14] 江國香織クリスマス・ドラマスペシャル「温かなお皿」[注 4] 2002年 世にも奇妙な物語 秋の特別編「昨日の君は別の君 明日の私は別の私」[15] LOVE & PEACE(DVD)「君がいるだけで特別な街、特別な場所」「Thanks」 恋ノチカラ[5][16] 2003年 天国のダイスケへ〜箱根駅伝が結んだ絆〜[17] いつもふたりで[16] エ・アロール[18] 2004年 めだか[19] 2007年 秋の特別編「48%の恋」[20] 2008年 鹿男あをによし[5] 2010年 ギルティ 悪魔と契約した女[注 5][21] 2012年 鍵のかかった部屋[注 6][22] 2013年 ビブリア古書堂の事件手帖[注 7][8] 女と男の熱帯[23] 2014年 鍵のかかった部屋 SP[24] 失恋ショコラティエ[注 8][注 9][25] 2015年 紅雲町珈琲屋こよみ[26] 私の青おに[9] 2017年 人は見た目が100パーセント[27] 龍馬 最後の30日[28] 龍馬 最後の遺言 2019年 トレース〜科捜研の男〜[29] 2022年 ミステリと言う勿れ[30] 2023年 セクシー田中さん[注 10][30] 映画 2000年 世にも奇妙な物語 映画の特別編「結婚シミュレーター」[31] 2005年 大停電の夜に[注 4][4][32] 2009年 重力ピエロ[5][6] 2010年 東京島[33] 2011年 プリンセス トヨトミ[23] 2015年 脳内ポイズンベリー[34] 2017年 本能寺ホテル[35] 2021年 さんかく窓の外側は夜[36] 2023年 ミステリと言う勿れ[37] 配信ドラマ 僕だけが17歳の世界で(2020年、AbemaTV)[38] 金魚妻(2022年、Netflix)[注 8][39] ラジオドラマ LOVE = Platinum 恋愛パズル(2010年)[33]
相沢友子 - Wikipedia
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kyokantheaternews · 21 days ago
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いつも共感シアターをご覧いただきありがとうございます!
2024年12月10日(火)にオンエアした共感シアターナビにて、視聴者のみなさまから投稿いただいたお題「サブスクオリジナルのおすすめ作品」について、多くの投稿をいただきましたが、番組内ですべてを読み上げることができませんでした!そこでみなさんからのおすすめ作品を一挙公開!今後の映画ライフに役立つこと間違いなし!ぜひ、ご覧ください!
今後とも共感シアターナビに投稿をお送りください!
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●面迫良二さんの投稿
『沈黙の艦隊』『仮面ライダーブラックサン』
サブスクおすすめは『沈黙の艦隊』『仮面ライダーブラックサン』です。
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●じろさん(じろともトン)さんの投稿
『暴君』
パク・フンジョン監督「暴君」。ディズニーなのにレイティング高めの作品が多いディズニープラスのオリジナルドラマで、全4話なのにすごい充実感。面白さの秘密は監督&脚本が「THEWITCH魔女」シリーズのパク・フンジョン監督で、魔女シリーズ同一世界線のスピンオフ作品。国が秘密裏に開発した「暴君プログラム」を巡る濃いキャラクター達の争奪戦をアクション、心理戦、予測できない展開を深く描く為に敢えて映画より長い4 話のドラマにシフトした作品で、演技派4人のメインキャストが最高なオススメ作品。
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●NORI“アレックス”65tさんの投稿
『パンドラの果実 科学犯罪捜査ファイル』
実は未だ見れてないんですが、僕のオススメは『パンドラの果実 科学犯罪捜査ファイル』です。通常の常識では説明のつかない不思議な事件を最新の科学技術で解明するために新設されたチームの活躍を描く現代版『ブラックアウト』とも言える作品です。(例えになってないか?)チームリーダーの小比類巻警視にディーン・フジオカさん。ベテラン刑事にユースケ・サンタマリアさん。若き天才科学者でSPアドバイザーに岸井ゆきのさん。彼女の演じる最上博士のファンになりました。更にチームの新メンバーに話題の吉本実憂さん。シリーズを通してのラスボスになりそうな安藤政信さんと、見事に僕好みのキャスティング。とは言え、地上波で放送されたのはシーズン1と最新作SPのみ。シーズン2、3はhulu でという、最近よく聞くやつ。いよいよ配信に手を出すか、Blu-ray-boxを買ってしまうかお悩み中。
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●リノス屋さんの投稿
『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』
今現在、U-NEXTのみでしか見られない番組企画をオススメします。人気バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』でやっていた企画で、『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』というものです!ターゲットの芸人が、ドッキリで死体発見現場に居合わせてしまいます。誰がどう見てもドッキリだと分かるシチュエーションなんですが、仕掛人達がドッキリだとはネタバラシせず、そのままストーリーを進行し続けるんです。ターゲットがその進行にいやいやながら乗っかっていくんですが、“ミステリーもの”によくあるような展開が連続して起きるのと、ターゲット自身が本当に犯人を見つけなきゃならないというゲーム性が面白く、今でも度々話題にあがる企画です。『水曜日のダウンタウン』の2023年の欄の#320が第1弾、#354が第2弾の前編#355が後編(完結編)となっておりますので、気になる方は是非ご覧ください!
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●三分旧作さんの投稿
『ネットフリックスオリジナルドラマ3選』
青梅街道から大(おお)ガードをくぐり靖国通りへと向かう車窓の風景。左手に不夜城・歌舞伎町。流れる歌は鈴木常吉の『思ひで』。この『深夜食堂』のオープニングを観る度に常さんとの“思ひで”などが甦ります。エピソードが自分の“思ひで”と重なることが多く、ネトフリオリジナルとしてシリーズ続行が決定したのを機に初契約。と1本目は、まさかの先々週のリサイクル投稿。次に『クイーンズ・ギャンビット』。母を失った少女が施設の用���員から教わったチェスで、養母との絆を深めながら成長する物語。アニャ・テイラー=ジョイ出演作で一番好きです。『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』は、高校で壮絶なイジメを受けていた女性が、十数年後に復讐を果たす爽快なドラマ。イジメの描写が容赦ないけど、こまめに復讐ターンを入れてくるのが良いです。
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●tomotomoさんの投稿
『地面師たち』
Netflixの「地面師たち」です。土地を騙しとる為巧妙に仕掛けられた計画を遂行するする手口がリアルで自分でも騙されるかもと思いました。リーダー役の豊川悦司が演じるハリソン山中のインテリであるが狙った獲物は逃さないハンターで猟奇的な演技に魅了されました。
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●孔雀さんの投稿
『あの年のクリスマス』
Netflixで配信開始となったアニメ「あの年のクリスマス(96分)」を推します。サンタクロース映画でありながら雪降りしきるイギリスの小さな街を舞台にした群像劇でもあり、クリスマスが迫った時期のさまざまな人間模様が繰り広げられます。原作、脚本を「ラブ・アクチュアリー」の監督、脚本のリチャード・カーティスが手がけています。クリスマスの夜にかけて多くの登場人物のドラマがどのような回収を見せるのか、という所は「ラブ・アクチュアリー」も彷彿としますし、人々のドラマにサンタクロースがどう関わってくるのか、という所も注目です。孤独を抱える人やクリスマスでも仕事に追われる人たちをも優しく包み込む、愛に満ちた作品でラストには暖かい涙が溢れてきます。可愛い絵柄のサムネイルに惹かれて観たのですが、掘り出し物のアニメでした。共感族の皆さまも是非!
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●yuta(ユータ)さんの投稿
『ザ・ボーイズ』
おすすめのサブスクオリジナル作品はamazon prime videoのザ・ボーイズです。超能力を持つスーパーヒーローたちが裏ではめちゃくちゃヤバい奴で、それに対抗するために超能力を持たない人間たちが集まったグループ「ボーイズ」の戦いを描いた物語です。このドラマの一番の悪役・ホームランダーを始め、DCやマーベルの有名キャラクターをモデルにしたヒーローが数多く登場し、「これはあのキャラが元ネタだな」と考えながら観るのも面白いです。とにかくエロもグロもてんこ盛りでかなり好みが分かれる内容ではありますが、アメコミ映画が好きな人はきっと楽しめるはずです。今年配信されたシーズン4の最終回は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を見終わった時と同じような気持ちになったので、完結編になるシーズン5が配信される2026年までは何としても生きようと思います。
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●ヒロ神崎さんの投稿
wowowオリジナルドラマ『撮��シリーズ』
急に撮休(撮影が中止)が入った役者という設定で、役者本人が休日をどう過ごすかというショートドラマです。本人以外は他の方がドラマの中の役を演じられています。これまでに有村架純さん、竹内涼真さん、神木隆之介さん、杉咲花さんバージョンがつくられています。本人役と言っても脚本があってドラマとして演じているだけというのは重々承知していますが、半分生の役者の方を見ている擬似ドラマ的な気分にもなれるので毎回楽しみにしています。1話30分くらいで気楽に見られるのも嬉しいです。中でもお気に入りは「有村架純」版の「死ぬほど寝てやろう」です。自分でテープに吹き込んだ妄想を聞きながら寝るとその通りの夢が見れる、というお話。果たして・・wowowオンデマンド以外にU-NEXTやHuluでも見れます。
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●孔明さんの投稿
Netflix 『ボクらを作ったおもちゃたち』
洋画や海外ドラマを見るとちょくちょく出てくる海外のキャラクターやおもちゃ。日本人だと馴染みが無いこれらをよく知ることが出来るドキュメンタリーシリーズ、それがNetflixで配信中の「ボクらを作ったおもちゃたち」です。主には80年代、90年代にアメリカで大流行したおもちゃ、キャラクターの誕生秘話や歴史を当時の関係者達の証言を基にまとめた番組です。ドキュメンタリーと聞くと堅苦しいイメージがありますが、テンポよくユーモアたっぷりに進んでいくので、あんまり詳しく無くても楽しめると思います。シーズン1第1話は「スター・ウォーズ」!他の話数を見るとスター・ウォーズがいかにおもちゃ業界に影響を与えたのかがよくわかります。それらのエピソードが昨今のユニバースモノのように繋がっていくのも面白いんです。個人的にシーズン1第2話「バービー」は昨年公開された実写版バービーの理解度が爆上がりするので必見です。日本のおもちゃも多数登場し、「トランスフォーマー 」「ハローキティ」「パワーレンジャー」の回があります。どれも日本で取材を敢行し、専門雑誌でも中々見かけないレアな方々のお話しも聞けました。楽しくおもちゃビジネスが学べて、ディズニーが何故マーベルやルーカスフィルムを買収したのかという背景も何となく見えてきます。映画やドラマがより楽しくなるオススメのシリーズです!
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●FirstIppoさんの投稿
Netflix 『コブラ会』
なんと言っても、Netflixのコブラ会がおすすめです。このドラマが素晴らしいのは、映画とドラマが、ストーリー上の不自然さがなくきれいに繋がっており、映画の役者がそのままドラマに出ている点です。 ドラマの視点が、いじめられっ子のダニエルから、敵役のジョニーに変わったのも素晴らしいアイデアです。ドラマの1話目の最初は、映画1作目の最後の試合から、きれいにつながります。映画とドラマに30年以上のギャップがあるのに、これほど見事につながってる続編は、他に見たことがないです。シーズン1の前半では、ダニエルが嫌なやつとして描かれてるのも面白いです。 ジョニーがどん底から這い上がろうとしてるのを、ダニエルが阻止しようとします。ジョニーとダニエルの、それぞれの子どもたちとの複雑な関係も面白いです。できることなら、パット・モリタさんに長生きしてもらい、このドラマに出て欲しかったです。
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●まろさんの投稿
Disney+『マンダロリアン』
こんばんは。加湿器は神。「サブスクオリジナルのおすすめ作品」、今こそ「マンダロリアン」の魅力を語りましょう。2019年、急に始まったスター・ウォーズの配信ドラマは「ボバ・フェットみたいな男とベビーヨーダ」の物語で、1話目からボバみたいな男とIG-88みたいなやつが丁々発止の大活躍。JJ三部作で「まあまあ面白いけど、見たかったのってこれかなぁ?」となっていた所に「そうだよ!これが見たかったんだよ」と思わずにいられませんでした。もうね、ファンによるファンのためのファンムービーです。自分が漠然と「こんなのが見たいな」と描いていたエッセンスを絶妙に突いてくる。ドラマ3シーズンと映画3作。マンドー改めディン・ジャリンは、もはやスター・ウォーズ史上最も長く描かれた人物ですね。もちろんフィギュア買いまくりのプラモ作りまくり、ベビーヨーダ改めグローグーなんてサイズ違いで10体くらいあると思います。今回は写真は自重しました。
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●古墳さんの投稿
Disney+『スターウォーズ・アコライト』
私がおすすめするサブスクオリジナル作品は、イカゲームのイ・ジョンジェやマトリックスのキャリー・アン・モス出演の「スターウォーズ・アコライト」です。作品の内容は、ほぼ土曜ワイド劇場です。びっくりするぐらい日本の二時間サスペンスに似ています。ドロドロの人間関係や殺人、そして崖がでてくるところが非常に類似しています。また、驚いたことにお色気、温泉シーンもありました。世間的な評判は悪いそうですが、「スター・ウォーズ」にとってはいつものことです。個人的におすすめなシーンは敵が頭突きでライトセーバーを破壊しようとするシーンです。
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●Vおじさんの投稿
Netflix映画 『パドルトン』
多くの人に、サブスクで絶対に観てほしい作品があります、それはネットフリックス映画「パドルトン」です。末期がん宣告を受け、症状が悪化する前に自分で人生を終わらせようと決めた中年男マイケルは、隣に住む親友のアンディーにその手助けを依頼します。安楽死するための薬物を買うために隣の州に向かう2人の中年男の、1時間29分のコメディ。切なくも何故が笑えて楽しい雰囲気で進みますが、確実に終わりの時は近づいてくるのです。台本はほぼ主演2人のアドリブで構成され、愛情深い友情のかたちを茶化さずまっすぐ描きます。過度に泣かせる展開や、感動は煽らずに、かけがえのない日常が穏やかに続いていく様子を丁寧に見せてくれます。笑えたぶんだけ、涙がこぼれ落ちた隠れた名作。最後はけして悲劇ではなく、希望に満ちた見事な着地を決めて、穏やかな気持ちにさせるという離れ業も決めてきます。苦しいけれど、最後には微笑んでしまう。まるで人生のような映画でした。
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●かっきーさんの投稿
『Hulu The Swarm』
私がオススメする作品はHulu配信の The Swarm(スウォーム)です。水圧の関係で宇宙以上に探索が困難な、深海で異変が起き、未確認知的生命体が人類を攻撃をするというSFドラマです。私はこの作品の原作を日本訳出版時から読んでいて、巻末に映像化の決定が書かれあり、今か今と持ち望んでいました。日本人俳優としては木村拓哉さんが日本企業の代表役で出演されてます。現在配信はシーズン1のみですが、長期休暇を使って視聴されてはいかがでしょうか?
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●randさんの投稿
『おやすみ オポチュニティ』
ドキュメンタリー映画『おやすみ オポチュニティ』には、涙ぐんでしまいました。NASAが開発した火星探査車「オポチュニティ」は、2004年に火星に着陸し、地質学のデータ収集や写真撮影に成功します。その後、約15年間、砂嵐が起きる過酷な環境で、大幅に耐用年数を超えてミッションをこなしました。この映画は、関係者へのインタビューと、資料映像、火星での様子を描くCGで構成されています。オポチュニティは様々な調査を行いますが、時間が経つにつれ、部品が故障し始め、終わりの時が近づいてきます。一方、地球��管制センターにいるスタッフは、若い世代に入れ替わっていきます。観ていると、オポチュニティがひたむきで健気(けなげ)で、えらいぞ!頑張れ!という気持ちになります。ただの機械に過ぎないはずなのに、オポチュニティが家族の一員のように思えてくる、暖かい映画でした。
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●アンキモさんの投稿
Amazon prime video 『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』
私がおすすめしたい配信作品はAmazonプライムビデオの『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』です。ひょっとしたら瀬田さんは既にご覧になっていらっしゃるかもしれませんが改めて紹介させてください。本作、あの世界的な名作の前日譚作品にも関わらず、それに見合う注目をイマイチ集めきれてないような気がいたしております。確かにこのドラマ盤、化け物的なクオリティを誇る映画版と比べるとどうしても分が悪い部分があることは否めず、特に序盤はクオリティ上の欠点が目立っていた感覚が確かにありました。また原作となるトールキンの作品が世界中に熱狂的なファンを持つことも相まって、他のサブスク作品以上に求められるハードルが上がっている状態にもあると思います。しかしそれでも私は、現在配信されているS2までを全話鑑賞した上で、本作を強くおすすめしたいです。何故なら「第二紀中つ国における冥王サウロンの勃興」というメインストーリーを語るにあたって、サウロンというヴィランが非常に魅力的に描かれているからです。映画盤6作の時代においてはサウロンは物質的な肉体を失った、ほとんど抽象的存在としてしか描かれてきませんでしたが、本作が描く時代のサウロンは歩き、喋る、人間的実体を持ったキャラクターとして登場します。彼がどのタイミングでどのような形で登場するかという点がストーリー上のネタバレを含むため、演じる役者さんの名前は一応ここでは伏せさせていただきますが、とにかく彼の演技が素晴らしい!しかも話数を重ねるごとに「人の姿をした人ならざるもの」としての迫力が増していき、その役者としての成長を追うだけでも見応えがあります。またサウロンをガンダルフやサルマンのような等身大のキャラクターとして描けるようになったことで、原作設定にはない「悪の存在としてしか生きられない悲しきサイコパス」的な苦悩と悲哀を含んだオリジナル設定が付与され、これが非常に効果的に機能しています。いわば作品全体を、サウロンが中つ国を滅ぼそうと権謀術数を巡らす、一瞬のサイコスリラーとしてもとらえることができるのです。最新のS2では、S1に見られた欠点(話のスローさ、地味さ)も徐々に改善され、確実にドラマとしても成長しているのが分かります。特に終盤3話ほどを使って描かれる、古のエルフの都エレギオンを舞台にした大迫力の合戦シーンは「ここまで見てきてよかった」と思わせてくれ感涙ものでした。サウロンは力の指輪を生み出すという野望の達成のため優秀なエルフの鍛治ケレブリンボールを利用するのですが、サウロンが彼に謀略をしかける演出、そしてこの2人のドラマは凄まじい迫力でした。そしてそのやりとりの中で、何故この一連の物語のタイトルが「The Lord of the Rings=指輪の主」なのかを遡って意味づけるような非常に粋な台詞が登場します。他にも、サウロンと主人公ガラドリエルの非常に濃ゆい因縁、『旅の仲間』で廃墟として登場したカザド=ドゥームやアラゴルンのルーツである人間の王国ヌーメノールの全盛期が描かれる等、映画版を見返すのが何倍も楽しくなる仕掛けもちゃんと散りばめられています。先日S3の制作が無事発表されましたが、打ち切りになることなく、是非予定されている全5シーズン、映画版のプロローグで一瞬登場した滅びの山の麓での最後の同盟の戦いまでを描き切って欲しいです。『旅の仲間』公開と同じ年に生まれ、小学生時代にDVDを何度も見返し、一昨年のIMAX上映、今年の4DX上映にも駆けつけた自分にとって、本作は是非多くの指輪ファンに見て欲しい配信シリーズです。追伸:共感シアターの『ロード・オブ・ザ・リング』の同時視聴のアーカイブ、何度も聴かせていただいております。
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●中学28年生さんの投稿
『韓国の有名な料理人が集まって超有名シェフ達と対決するリアリティーショー』
韓国の有名な料理人が集まって超有名シェフ達と対決するリアリティーショー。恋愛リアリティーショーには興味ないのですが、韓国のそれは妙に面白い。超有名シェフ達は当然ながら料理のアイデアも腕も格上。なのですが、各エピソードで出されるお題にひねりが加えられているので、単純に勝負がつかない。インフルエンサーにウケる料理などで勝負していきます。韓国料理だけではなく日本食やイタリアンなど、世界各国の美味しい料理を見られるので年末年始のアゲてる気分にピッタリいわゆる単純な飯テロ作品ではなく、それぞれの料理人の姿勢や個性が上手い演出されており、料理バトル漫画かのように、誰を応援するのか?といった点でも大人数で見る作品としてはぴったり。Netflixオリジナルです。
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●ロコモコさんの投稿
『陪審員2番』
申し訳ありませんが禁じ手を使わせて頂きます。今回のお題ですが、「サブスクオリジナル」の「おすすめ作品」に当てはまっていれば、まだ未鑑賞の作品を投稿しても可のハズです!ということで選んだ作品はクリント・イーストウッドの新作「陪審員2番」!何故私がこんな屁理屈をこねて本作を上げたのか。それは明らかに宣伝が足りないし、していないからです。配信限定になってしまったので公式サイトはありませんし、youtubeで検索しても日本版予告が作られていないので出てきません。イーストウッドの引退作かもしれないのにあまりにもヒド過ぎやしませんか?経緯は調べてもらえればわかりますが、そもそも劇場用に作った映画です。とはいえ、配信になってしまったからにはしょうがないです。「今月の20日からイーストウッドの新作がU-NEXTで観れますよ!イーストウッドってだけでオススメですよ!」これが言いたくて投稿した次第です。
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●バッファロー・ビルさんの投稿
Netflix 『ザ・ホワイトタイガー』
今回選んだ作品はNetflixで配信中のザ・ホワイトタイガーです。インドの貧しい村で生まれた青年バルラムは優れた頭脳を持ち、幼い頃からホワイトタイガーと呼ばれていました。ある日、彼は資産家の家で運転手として雇われることに。資産家の次男アショクはカースト制度の無いアメリカで育ち、使用人であるバルラムにも優しいナイスガイでした。身分制度を超えた友情を育んでいくバルラムとアショク、しかし、ある出来事が二人の関係を決定的に変えてしまうのでした。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、これは「上手く言ってしまったパラサイト」だと思います。歌やダンスは一切無しのダークなインド映画をご希望の方はぜひおすすめです。
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