#キモノミテ

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次回開催予定

2019年11月9日（土）、大阪 千林界隈にて開催される着物イベント「#キモノミテ」にて、着物男子ストリートスナップを開催。

約30分、千林周辺を散策しながら、アマチュアカメラマンがポートレートを撮影します。撮影したデータは後日お渡しします。

参加は事前予約制。 予約はこちらから→ https://reserva.be/streetsnap 

時間：11:30～16:30 料金：￥1,000 （税込）

料金は当日、受付にてお支払いください。 開始10分前までに受付を済ませてください。

受付場所：森小路京かい道商店街 ふとんのおぐら屋 野外イベント会場

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デカいろくろを回す。もしくは「芸術は爆発だ！」。 #着物男子ストリートスナップ #キモノミテ #趣着物 #着物好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/BqFU0rwAfVa/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=mow76hod4ub0

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加藤周さん

タータンチェックの一種、ブラックウォッチ柄の着物でブリティッシュな加藤さん。

最近、洋服生地の着物は見かけますが、この着物はカーテン生地だそう。あるお店で試作品として作られていたものを求められたそうです。帯の上から鋲付きベルト、ドクターマーチンのブーツでパンキッシュに。

リストバンドにゴジラの根付と、遊び心満載なコーディネイトです。

撮影 荒川 誠二

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オギノさん

紅型を施したデニム着物に、ベルトの重ね付け。 独自のスタイルを確立されてますね。

羽織りものは、羽裏を加工したもののよう。

実はこの方、以前からSNSで見かけて気になっていたんです。お会いできて個人的に嬉しかった。

撮影 Picow -ピカウ-  山添 憲作

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でごさん

着物男子ストリートスナップの告知画像でもご登場いただいたでごさん。

朝夕は肌寒く日中は暑くなるこの時期の気候には、手軽に脱ぎ着できるストールは◎。暑くなったら丸めてバッグにしまえるのも便利です。

今回は奥さまと一緒のスナップ撮影でしたが、お二人ともそろってパーカーコーデ。こういったペアルックも楽しいですね。

撮影 荒川 誠二

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着物男子ストリートスナップ 、予約受付を開始しました。

できるだけ若い方に参加していただきたいので、10/15まではご予約を35歳以下もしくは遠方（片道2時間以上）からお越しの方に限定します。 10/16以降はどなたでもご予約いただけます。

予約サイト：http://reserva.be/streetsnap

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ハルくん

お母さん・妹さんと来られているところを声をかけて撮らせてもらいました。

お宮参りの産着を一回限りではなく着せてあげたかったというお母さん。

ちょっと照れながらもたくさんポーズを取ってくれました。

撮影 荒川誠二

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西山伸一さん

とても表情豊かな西山さん。着物歴は3年。着物は愛知県西尾市の「あづまや きものひろば」の三河木綿 格子柄。光沢のある生地が素敵でした。

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篠田ほつうさん

元新聞記者で紀行作家のほつうさん。今回のイベントをきっかけに、商店街の呉服屋さんで初めて着物を仕立てられました。

シンプルな紺系のコーディネイトがシックです。最近ハマっているという帽子もお似合い。やはり着物に帽子は合いますね。

現在はママさんたちのコミュニティー「ライジング旭.com」事務局として、週刊大阪日日新聞の記者として、また千林界隈を盛り上げる1000ピースプロジェクトにも参加して、地元旭区や千林界隈の魅力を少しでも多くの人に発信する活動をされています。

撮影 Picow -ピカウ-  山添 憲作

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坂本幸彦さん

グラフィックデザイナーで、イベント「#キモノミテ」主催の「千林かいわいをもっと楽しもう！1000ピースプロジェクト」のリーダー、坂本さん。

イベントのために、千林商店街の呉服屋さんでこの着物を仕立てたのだそう。 とてもこれが初めての着物だとは思えない着こなしです。

着物のインナーには、リアルなネコがたくさん描かれたパーカーをチョイス。実はこれ、着物男子ストリートスナップの告知画像で着物にパーカーを合わせたものを見て、試してみようと思われたのだそう。

足元はレッドウィングのワークブーツ。左右でソールが違うのが坂本さんのこだわり。

坂本さん、今回のイベントで着物の楽しさに目覚めて、今度はお正月に着てみたいそうですよ。

撮影 荒川 誠二

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森の人さん

いかつい・絨毯・ラスボス感など、ド派手なアウターをみんなからイジられていた森の人さん。

衿・帯・ブーツを黒にすることでコーディネイトが締まり、全体のバランスが取れていると思います。

着物は京都のアンティーク着物専門店「戻橋」。アウターと襦袢代わりのインナーはＳＯＵ・ＳＯＵです。

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小寺秀治さん

イベント「#キモノミテ」共催「東洋きもの専門学校」や協賛「東洋学園高等専修学校」を含む、学校法人 東洋学園 副理事長。

紺の紬に白い帯を締めた正統派コーディネイト。実は初着物とのこと。これからたくさん着てくださいね。

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Takeshi, Bonhamさん

奈良市からお越しのTakeshi, Bonhamさん。着物を着て半年。古着で揃えたコーディネイトは、京都のアンティーク着物専門店「戻橋」や奈良の呉服店、ネットショップなどで。

帯締めをしているかのように見える柄の角帯に骸骨の根付け。

お酒がお好きで、着物姿で飲みに出かけられるそうです。

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かんちんさん

着物歴10年というかんちんさん。仕事のとき以外はだいたい着物を着ているそうです。

赤いデニム着物にレザーの帯は、少し前に見た中国映画の影響なんだそう。

半衿・足袋・草履、その他全ての小物を黒に統一した赤黒コーデが決まっています。

撮影 Picow -ピカウ-  山添 憲作

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辻円一朗くんとお母さん晴美さん

着物歴10年の晴美さん。円一朗くんはこの日が初めての着物。被布コートは晴美さんのお手製だそう。

晴美さんが「暑くなってグズらないよう工夫した」というだけあって、元気いっぱい駆けまわる円一朗くんでした。

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11月10日（土）千林界隈で開催された着物イベント「#キモノミテ」と合同開催で、着物男子ストリートスナップを開催し、集まった30名以上の着物男子を撮影しました。

撮影担当も着物男子！

Picow -ピカウ-  山添 憲作さん

当日、和マーケットでリサイクル着物を購入、着用して撮影されました。 スタンドカラーシャツと帽子のコーディネイトがお似合いです。

横山大輔さん

デニム着物に革ベルト、ハイカットのスニーカー。

荒川誠二さん

直前まで着物にするか洋服にするか悩まれていた荒川さん。やはり着物で正解でしたよ！