#ガソリンスタンドは盛れる
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夜のガソリンスタンドはよく映える☺ この力強くも流麗な曲線で形作られた輪郭は、昭和V-MAXに通じるものがあると勝手に思っております。 しかしこの後、悲劇がワイを襲うのであった・・・ @st_engine #ガソ活 #ガソスタ #ガソスタは盛れる #ガソスタ映え #ガソスタグラム #ガソリンスタンド #ガソリンスタンドは盛れる #ヤマハロードスター #ロードスターウォーリア #xv1700warrior #xv1700pc #xv1700roadstarwarrior #yamahaxv1700 #yamahaxv1700warrior #yamaha #ヤマハ #ヤマハバイク #ヤマハアメリカン #ヤマハが美しい #アメリカン #アメリカンバイク #roadstarwarrior #rswarrior #yamaharoadstarwarrior #yamaharoadstarwarrior1700 #バイク #バイクのある風景 #バイク好きな人と繋がりたい #バイクのある生活 #1700cc https://www.instagram.com/p/CmBEERIpwWM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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さいきんのできごと
「大使���の美術展Ⅲ―文化交流随想―ブルガリア」展 記者発表会&カクテルレセプション
にうかがってきました。『令和ブルガリアヨーグルト』でお世話になったとき大使館スタッフの方に名刺をお渡しした関係で、自動的に招待状が届いたみたいです。普通に生活してたら大使公邸に入れるチャンスなんて二度とないなと思い、野次馬根性フルオープンで編集者と一緒に行ってきました。
大使館の美術展という、その名のとおり大使館が所有する絵画や工芸品が展示される催しが定期的に東京富士美術館@八王子で行われているそうで、今回それがブルガリア大使館です。 記者向けのプレゼン映像でいくつか紹介されていた絵画、主に20世紀以降の風景画を見て、ちょっとびっくりしました。というのも、私の中のブルガリア像って、小説書いてたときに読んだ資料や文学作品の印象の限り、もうちょっと寒くて曇ってる感じでした。残ってる史実がどこもかしこも悲惨すぎて、小説内でも同じ事書いた気がしますが、しかし実際にはどの絵も晴れ晴れと暖かで、光がキラキラしてた。もしかしたら資料映像以外の絵画は曇ってるかもしれないけど、なんか勝手に、よかったね!!! あったかいね!!! という気持ちになったよね。でも昔のイコンもわりとすっきりした顔だった。以外と昔からあったかかったのかもしれない。 併設のレストランではブルガリアンなメニューのアフタヌーンティーもいただけるそうです。このレストラン、めっちゃ凄腕のプロデューサーさんがプロデュースしてるらしいので食べに行ってみてね。私は会場で一部をいただいたよ。美味しかったよ。 会期:10月12日~12月22日 休館日:毎週月曜 開館時間:10時~17時 https://www.fujibi.or.jp/ ちなみに同時開催のメイン展示が「サムライ・アート展-刀剣、印籠、武具甲冑、武者絵、合戦絵-」という、一部界隈が好きそうな感じので、これ『ガラシャ』書いてるときに観たかったです。書いてるだけでどんどん痩せていくという過酷な連載でした。当時……もっと物��的な資料があれば……
近況
北米大陸の北のほうへひとり旅に行ってきました。無事戻ってまいりました。 レンタカー屋で 「海外で車運転するの初めてだから付けれる保険ぜんぶ付けて」 「それはラッキーだね! この町での運転はパリに比べればチョロいぜ! それでも保険いる?」 「イエス!」 「でもタイヤのパンクと窓ガラスの破損は保険の適用外だよ? それでもいる?」 「イエス!!」 「まあ君に貸す車もともと窓ガラス割れてるからちょっとくらい欠けても問題ないけどね!」 というやりとりをし、マジで「これをよく商品として貸せるな……」と思うレベルで窓ガラスが逝ってる車を渡され、肩慣らしのためにグーグルマップでお勧めされた絶景スポットのある近くの山に入っていったらぜんぜんチョロくなかったです。全面的に砂利道で(そりゃ飛び石で窓ガラス割れるわ)深さ30㎝くらいの穴ぼこがいっぱい空いてて、雪も積もってて、それを避けつつ崖から落ちないように山側に張り付いて走ってたら横転しそうになって入国二時間で死ぬところだったわ。しかも途中で心折れてグーグルマップのおすすめスポットまでたどり着けなかったうえに道幅狭くてUターンできなくてしばらくバックで下山する羽目になったわ。生きててよかったです。 一生のうちにやりたいことリストの中に「アラスカハイウェイを車で走る」「でかい橋を歩いて渡る」があり、今回そのふたつが叶いました。アラスカハイウェイについては検索すると画像いっぱい出てくるので興味のある方はぜひ。
もしかしてこれから初めて北米の北のほうでレンタカー旅をするかもしれない読者へ、主に私が大変だったことを書いておくね。 ・レンタカー屋では自分で駐車場へ行き、鍵オープンのボタンを押して応えてくれる車を探します。 ・行き先を設定すると「170キロ先を左折」とか普通に出てきて笑っちゃう。 ・ガソリンスタンドを見つけたらこまめに満タンにしておくといい。気づいたら目盛りが三つになってて、最寄りのスタンドが100キロ以上先とかだと冷や汗出ます。 ・スタンド併設の売店でトイレも借りておいたほうがいい。道端の休憩エリアのトイレは便器のような台がついた穴だしだいたいドアも閉まらない。 ・田舎に行けば行くほどガソリン代が高くなる。メーター見てると絶望的な気持ちになる。 ・ナビがつい��ても人の住む場所を大きく外れるとナビごと迷子になるからオフラインマップ必須。 ・「常に運転席が中央線の近く」を意識して走れば右車線走行も怖くないです。
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Kentucky Route Zero テキストを巡る冒険(前編)
Kentucky Route Zeroの日曜研究として、KRZにおけるプレイヤー論を考えつつ、ゲームであり文芸・美術作品でありメディアアートである本作の側面を断片的に語る試み。あるいは、訳者解説と鑑賞案内のはざま。
まだいろいろ暫定の途中段階だけれど、自分で見返す用のとりあえずのまとめ。
曖昧で捉え難いと言われる本作がなにを為そうとしたのか、アドベンチャーゲームというジャンルにとってどうして特別な作品であるのか、その実験を少しでも言語化できたらいいですね。
1.Player(役者)
プレイヤーはコンウェイ・シャノン等の主要登場人物を、通りすがりの脇役を、骸骨を、犬を、猫を、様々な人物・生き物を演じていく。
Act.2の幕間劇「エンターテイメント」では、直接ゲームに「飲んだくれ」という役名でプレイヤーは役者として参加できる。
なお、エンターテイメントはもともとVRとして独立したゲームとして作成され、実際に役者として参加できるようになっている。脚本も作成され、別途演劇として上演されてもいる。
開発者ニュース
VR版・脚本は公式ホームページからDL可能
図1:Act.1 (マルケス農家) プレイヤーはコンウェイを演じる。
図2:Act.3 (ハードタイムズ蒸留所) プレイヤーは骸骨を演じる
図3:Act.5(町) プレイヤーは猫を演じる
図4:Act.2幕間劇(エンターテイメント)プレイヤーは役者「飲んだくれ」となって劇に参加する
2.Player(脚本家)
プレイヤーは登場人物の台詞を、時に出番を選択し、こまかく彼らの性格付けと劇の方向性を決定する。
彼はアルコールに溺れていたのか、そ���とも風景に耽溺していたのか。彼女は皮肉屋か、真面目なワーカホリックだったのか。彼らがなぜこの旅を続けるのか、その目的も。
図5:Act.1(EQUUS石油)プレイヤーはコンウェイの台詞を選択し、彼が何を考える���物か選択する。
図6:Act.5(町)プレイヤーはどの登場人物が、いつ、なにを話すか選択する
(参照)
「Rock, Paper, Shotgun」 『なにがKentucky Route Zeroのダイアログを魅力的にしているのか?』
KRZを開発当初から追っている英ゲームメディアの記事。脚本のジェイク・エリオット氏のインタビューを挟みながら、選択肢・テキストの提示方法含めその魅力について記載している。
3.Player(監督)
プレイヤーは監督(Director)として、この劇でどの場面を見せるのか、どの順番で���を演じるか・演じないかを決定することができる。
この劇をいつ演じる(Play)のか、いつやめるのか決めるのは監督の仕事である。
図7:Act.1(事故車)進行に必須ではないこの場面を見るか、見ないかはプレイヤーが決める
図8:メニュー画面(劇・幕間劇の円環)どの順番で何を演じるかはプレイヤーが決める
(参照)
【ケンタッキー0号線を行く】Kentucky Route Zero: PC Edition(からあげうどん氏による配信)
こちらの配信では第1幕から飛んで第4幕をプレイし、その後第2幕・第3幕をプレイすることで、円環をときに逆流しながら最後まで劇が進む。変則的な進み方でありつつ、この劇は同様に楽しむことが可能となっている。(プレイ・配信ありがとうございました!)
4.Player(観客)
プレイヤーはコントロー��ーで操作しながら、Kentucky Route Zeroという悲劇をずっと劇の外側から観賞している。
劇の「外側」のキャラクターとして登場するエミリー・ボブ・ベンの3人のキャラクターは、プレイヤーの立ち位置を代弁するキャラクターでもある。彼らは幕間劇Limit & Demonstrationでは鑑賞者として美術館を訪問し、Entertainmentでは観客としてエンターテイメントという演劇をを眺めている。同時に彼らは「外側」の存在として、Act.1-4で劇を盛り上げる歌唱隊を担っている。
コンウェイら登場人物と彼ら3人はも、劇の「内側」の登場人物と劇の「外側」の観客となり表現の位相が異なる。そのため、同じ空間に存在していてもお互いにコミュニケーションを取ることは当初できない。
図9:Act.1幕間劇(Limit& Demonstration)3人は作中登場人物ルーラ・チェンバレンの回顧展「極限と展示」にて美術作品を鑑賞する
図10:Act.2幕間劇(Entertainment)3人は舞台後方観客席から劇中劇「エンターテイメント」を鑑賞する
図11:Act.1(マルケス農場)画面手前で歌唱隊として"You've Got To Walk"を歌う3人
図12:Act.1(EQUUS石油)3人は登場人物コンウェイの存在を認識できない (コンウェイは足を踏み鳴らすが、テーブルの人々は反応しない)
5.Player(批評家)
プレイヤーを代弁する劇の「外側」のキャラクターでもあるエミリー・ボブ・ベンは、Act.1幕間劇Limit & Demonstrationで美術館に展示された芸術作品について感想を述べ、批評する。Act.2幕間劇Entertainmentでは、観客席からこの幕間劇についての評論が提示される。
本作はプレイヤーが本作を批評することを意識し、その視点を内在化している。プレイヤーはこの劇について当然自由に感想を述べることができ、つまらなければいつでも席を立って構わない。低評価レビューを書くことも。
Act.2幕間劇のメモより
観客の多くが席を立つことを検討する。もし立ち去りたいのなら、そうさせればいい。劇場は刑務所ではない。われわれは観客の痛みを敬う。 脚本家レム・ドゥリトル
図13:Act.1幕間劇(Limit& Demonstration) エミリー・ベン・ボブは劇中登場人物ルーラ・チェンバレンの回顧展に訪れ、作品の感想・批評を述べている。
図14:Act.2 幕間劇(Entertainment)「Entertainment」を評するコメントが表示される。 『時に退屈な「エンターテイメント」』
(参照)
海外ゲームメディアVideogamer・Josh Wise氏によるKentucky Route Zeroレビュー(英語)
作品評価は高くないものの、マグリットやフロストやルシェ等文学・芸術系の引用を踏まえて読み込んでいるレビュー。末尾に本作の自己批評的側面について言及あり。
私の批評のどれもが、10年間作品に取り組んできた開発者たちにとっては目新しいものではないだろうし、それは自意識過剰なわけでもない。とあるシーン(訳者注:Act.2 幕間劇)で、地元新聞の演劇レビューとして作品について「借金と不誠実さの悪を描いた、焦点が定まっていないとはいえ、引き���まれるところのあるドラマだった」と書いてある文章を読むことがあった。ほんとその通りだよ。
6.Player(ゲームプレイヤー)
そしてもちろんあなたはゲームプレイヤーである。
小説や演劇を志向しながら、同時に本作はゲームであることに強く自覚的である。プログラムで構成されたテキストと音と画像の隙間をマウスでクリックするだけの体験は、選択と冒険というアドベンチャーゲームの原始的な愉しみを再現しながら、同時にその可能性を強く広げるものとなっている。
図15:Act.3 (Equus石油)コンピューターゲームを遊ぶ
図16:Act.3(XANADU)アドベンチャーゲームの始祖”Adventure”を再構成したゲーム「XANADU」を遊ぶ。
1976年に洞窟探検家でもあるクラウザー氏により開発され“Adventure”は別名’Colossal Cave Adventure’と呼ばれる、ケンタッキー州のマンモス洞窟を舞台とするテキストアドベンチャーゲーム。Adventureでは、不思議で抽象的なテキストが示される中、コンピューターにテキストでコマンド入力を行っていくことで洞窟を探検していく。
図17:Act.1(EQUUS石油)ガソリンスタンドの地下でエミリー・ベン・ボブがボードゲームで遊ぶ。
あなたはコンピューターゲームを遊ぶ。
あなたはアドベンチャーゲームの始祖“Adventure”を古ぼけた記憶で再構成した“Xanadu”をプレイする。
何度目かのダイスを振ってキャラクターを進める。
いにしえから伝わる運命のゲームをプレイする。
プログラムで描写されたKentucky Route Zeroというゲームをプレイする。
何度も。
7.Player(とは)
時に内側から監督として劇を采配し、脚本を書き、役者を演じて劇に主体的に参加する。時に外側から観客として受動的に劇を見つめ、作品を評することで作品に関わる。
プレイヤーが多層的な役割を担うことは他作品でも同様であるが、本作が特異なのは、それを明示的かつ流動的に劇中に取り込んでいることだ。
プレイヤーの役割を代弁し、劇の「外側」のキャラクターであったはずのエミリー・ベン・ボブの3人は、Act.3幕間劇で作中人物ウィルと電話を通じて交信を行ってから、どんどんと劇の内側へと潜っていく。
Act.4幕間劇で彼らは役者を務め、Act.5ではついにフィナーレを飾る。そして、Act.5幕間劇にてエミリーと作中登場人物の会話による短い楽屋オチと本作の寸評を挟み、円環の劇は幕を閉じる。
図18:Act.3幕間劇(エコー川沿いのあちこち)観光客のエミリー・ベン・ボブは、観光案内として電話を介して作中人物ウィルの声を聞く
図19:Act.5幕間劇(雇人の死)他の登場人物とともに、エミリーがこの劇を振り返り、寸評する
図20:Act.4幕間劇(ウン・プエブロ・デ・ナダ)とある日のWEVP-TVを描く劇。エミリー・ベン・ボブは登場人物として出演する
(補足1)厳密には、美術品の鑑賞や劇の鑑賞、ゲームのプレイも外側とは言わず、その行為自体が作者・作中人物たちとの間接的コミュニケーションといえる。
(補足2)ウィルは作中登場人物でありつつ、劇の外側の観客(プレイヤー)に目を向けるキャラクターとして描かれている。
Act.3幕間劇での観光案内、Act.4エコー川の語り部としてプレイヤーに語り掛ける語り、Act.3幕間劇の��線を通じて現実の電話と人間を使って録音された留守電を聞くシーン、そして、複数回挟まれる観客側をまっすぐ見つめるカットは、劇の外側とのコミュニケーションを象徴しているといえるだろう。
図21:Act.4(マッキーマンモス号)登場人物のなかでウィル(中央の男性)だけがこちらをまっすぐ見つめる
8.Player(流動的)
KRZにおいて、これらプレイヤーの多層的役割は何のためにあるのだろうか。ただ単にゲームを複雑にし、「アート」らしく思わせぶりにするためだろうか。
少なくとも手間をかけられたこれらの演出には意図があり、KRZにはプレイヤーが多層の役割を担うことで見えてくるものがあると考える。
それがなにかを考えるために、もう少しKRZを作りあげているメディアとテキストを見ていく寄り道をしたいと思う。
図22:Act.1幕間劇(リミット&デモンストレーション)ベンとエミリーが美術館の展示について語る
ベン:きっとなにかの象徴だよ。アーティスト、夕日、馬か。アナグラムか?それとも何かのコード...なのか?
エミリー:それか、単なる思わせぶりとかね。
9.メディアアート
KRZはゲームであるとともに、様々なメディアを組み合わせて表現活動を行おうとするメディアアートでもある。
本作がメディアアートであることは、Act.1幕間劇「リミット&デモンストレーション」で展示されている最も注力されたインスタレーション『オーバーダブ・ナム・ジュン・パイク・インスタレーション エドワード・パッカードのスタイルで』で端的に意思表示されている。
ナム・ジュン・パイクは、テレビ・ビデオ等のメディアを用いてメディアアートを始めた先駆者であり、本インスタレーションは彼の作品『Random Access』をそのまま引用している。
図23:Act.1幕間劇(リミット&デモンストレーション)展示作品『オーバーダブ・ナム・ジュン・パイク・インスタレーション エドワード・パッカードのスタイルで』
観客はテープレコーダーから取り外されたサウンドヘッドを使って、壁に貼られたテープを走行させ、場所や速度によって音の並びを常に変化させることができます。このように、音楽の素材にランダムにアクセスすることで、来場者は自分自身の作曲を行うことができるのです。 『Random Access』作品解説より
そして、もうひとりの引用元、エドワード・パッカードが生み出した読者選択型で冒険を進め��いく小説形式のテキストアドベンチャーシリーズ「Choose Your Own Adventure」は1979年に刊行が開始された。この作品により彼はインタラクティブ・フィクションの親ともいわれる。
そのシリーズ1巻目の名前は“Cave of Times(時の洞窟)”という。
エドワード・パッカード:ブックリスト(WebArchive)
テキストゲーム研究家のアーロン・A・リード氏による「Cave of Times」解説
これらふたつの引用元を冠する『オーバーダブ・ナム・ジュン・パイク エドワード・パッカードのスタイルで』、この作品名の意味するところを嚙み砕いて言うと「テキストアドベンチャースタイルでメディアアートを始めるよ!」ということだ。
この宣言のとおり、ゲーム・テレビ・電話・コンピュータ・ラジオなど様々なメディアを組み合わせながら、演劇・散文・詩・歌・テキストアドベンチャーなど様々な形式にテキストを自在に変化させるゲームは幕を開ける。
(補足予定)
開発者たちの出身校であるシカゴ美術館付属大学でのメディアアート運動及び活動の引用(Act.4幕間劇等)について。
フィルモートン教授とサンディン画像プロセッサ
Copy It Right
10.テキスト(演劇)
本作を特徴づけるキャラクター名とセリフにより構成された脚本のようなテキストは、話す台詞を選択することで、展開や登場人物の性格付けを微妙に変化させることができる。
同時に、具体の要素をそぎ落として抽象的に表現されるキャラクター造形は、プレイヤーに演技の演出をある程度委ねさせる。
図24:Act.3(冒頭)プレイヤーは主人公コンウェイの台詞を二つのうちからひとつ選択する。キャラクターや背景はポリゴンで描写され、個性や特徴を持ちながらもどこか抽象的に見える
さらに、KRZに特徴的な静的な画面背景は、いくつかを演劇から借りている。
Act.1マルケス農家における抽象化された家は、近代社会における家族の崩壊を映す米作家アーサー・ミラーによる演劇「セールスマンの死」から借景したもの。これはもちろんここに住むマルケス家の崩壊と重なっている。
Act.3「木」において、呼んでも来ないレッカーを待ちながら意味のほぼない会話を交わす場面は、セリフ回しも含め、20世紀を代表するサミュエル・ベケットによる不条理演劇「ゴドーを待ちながら」を引用している。
図25:Act.1(マルケス農家)
図26:Act.3(木)
Act.2幕間劇「エンターテイメント」では、直接的に演劇そのものを鑑賞し、同時に出演することになる。この劇は、経済的苦境と近代人の苦悩を描く20世紀中盤のユージーン・オニールの演劇「氷人来たる」を現代風に翻案した学生演劇であり、プレイヤーは観客・役者として劇に参加する。なお、この幕間劇はもともとVRで参加できる仕掛けとなっている。
このようにKRZは、演劇という形式にテキストにおいても演出面においても大きく負っている作品であるが、なにより本作そのものがアメリカを代表する詩人のひとりであるロバート・フロストの詩「雇人の死」を翻案した演劇を目標とすることが、作中登場人物であり舞台監督であるキャリントンにより示唆されている。
演劇に多用される極度に抽象化された象徴的な舞台・台詞まわしは、本作のテキストや美術に大きく影響を与えていると言えるだろう。
図27:Act.2幕間劇(エンターテイメント)酒場で会話するハリーとイヴリン。両名とも、ユージーン・オニール「氷人来たる」に登場するキャラクターを現代風に再解釈したものである。
図28:Act.1(EQUUS石油)キャリントンの台詞「私はこの12年間を人生における最高傑作を作り出すため捧げてきた。ロバート・フロストの詩『雇い人の死』を、壮大かつ実験的な演劇へと翻案することに」
(参照)
エンターテイメント
VR・脚本
http://kentuckyroutezero.com/the-entertainment/
VR参加の様子 https://www.handeyesociety.com/event/wordplay-fest-pics-and-showcase-links/
続き(途中まで)
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その夜
ミカと会うのは何年ぶりか。
初めて会ったのは新宿のキャバクラでまだ大学生だった。ある日ライブハウスで見かけて何度かメシに行き撮影した。よく食べとにかくいろんなことに悪態つきながらタバコをふかす姿がかわいかった。就職したあとは会うことはなく、何度か転職して最近は小さな広告代理店に就いていることはSNSで知っていた。近所に引っ越してきたとメッセージをもらい会うことになった。
サウナに4回入って向かった。予約してもらったのはサバ専門の居酒屋。初めて来たがとても良い雰囲気。老夫婦で切り盛りしていてカウンターは常連ばかりで座敷がありテレビがあってこれでタバコが吸えれば100点なんだけどなーと。。遅れるとのことで、何品か注文し先に瓶ビールをもらう。冷えてなかったが半分くらい飲んで緑茶ハイをすぐに注文した。刺し盛りの真っ赤なマグロが不味そうでよかった。刺身は醤油をなめる為の口実。残りのビールで流しこみテレビを見ていると、ミカが入ってきた。「常連さんみたいやん、ひさしぶり」濡れ髪とタイトなワンピースのミカは年頃の大人の女性になっていた。若い時の見定めするような無意識なイヤな視線はなく、フランクによく笑っていた。でも嘘っぽくはないけど、壁を感じた。社会性を身につけたということか。
仕事や音楽やオードリーの話しをした。今日の飲み会をそれはデートやんと心配した友達のミュージシャンが同席していい感じにプレゼンしようかと真顔で聞いてきたのを思い出し笑いした。楽しい夜です、大丈夫と心の中でつぶやく。
恋はどうなの?と聞くと上司と不倫していると。とても相性がいいだとか、将来2人で新しいプロダクションを起業する予定だとか、楽しく話す姿がかわいかった。恋してるときは綺麗になるよなーとぼんやり。とじじいになったなーと。サバのいろんな料理をたくさん食べ普段飲まない日本酒をあおり2人ともおおいに酔っ払った。2軒目は立ち飲み屋に行き、バツ3の中年カップルに絡まれて面白かった。ゲーセンのお菓子のクレーンゲームでチョコが結構な数取れてとても喜んでいた。チョコは小さくて固くて味がしなかった。コンビニでアイスを買い近所を散歩することに。甲州街道をふらふら。店はほとんど閉まっていたけど、明かりがついてる誰もいない小さい雑貨屋を外からのぞいたりした。なんかこういう映画観たなと、自分がジジイなの忘れてドキドキした。
信号待ちの間、今日はそいつに会わないのか?と聞く。一瞬間が空き「今日は会えない。休日だから。会うのは平日の終わったあとだけ。家族に残業と言い訳出来るから」迂闊だった。。バツが悪く、ひさしぶり撮ろうかと誘う。ガソリンスタンドとコンビニを挟んだ縁石に座ってもらう。なにやら口ずさんでるので尋ねると「ランタンパレードの甲州街道の歌。学生の頃好きだったなー」と笑う。オレンジの街灯、行き交う車のライトに照らされるタイミングでシャッターを押す。たびに表情が変わっていき泣き出した。「あれ、どんなメロディーだっけ。歌詞も思い出せない。毎日聞いてたのに。。」止まらない涙。過ぎていく大型トラックの風が髪を揺らす。飲み過ぎたな、あとずっと泣けてなかったんだろうなーと思った。タバコに火をつけて落ち着くのを待つ。居酒屋に入ってきた���きの違和感は、どうにかやりくりするためのキャラだったんだろうなーとぼんやり。撮りたいがやめておく。コンビニで水とポカリを買いにいく。戻ると苦しそう。過呼吸か、と落ち着かせようと深呼吸を促したり水を飲ませるが悪化してきて手が震えて硬直してきた。救急車を呼び待ってるあいだ意識朦朧とごめんなさいごめんなさいと、つぶやくミカ。救急車に乗るとだいぶ落ち着き、病室に入るころには意識もしっかりしていた。さっきよりもはっきりした声でごめんなさいと言ったが泣き続けていた。
待合室で待つことに。肩はじぶんの汗か彼女の涙かで濡れていた。ランタンパレードをYouTubeで聞いた。雑に言うなら、男が夏の甲州街道で職質された、だけの歌だった。短い歌詞と良いメロディー、リスナーは語りやすいだろう。この余白は無責任で空っぽだと、だからミカにメロディーや歌詞も残せないんだ、と思った。我にかえる。八つ当たり。いい曲。
看護師さんから案内されると、点滴しながら横たわっていた。眠りながらまだ泣いているようだ。先生から説明を受ける。点滴が終わって落ち着いたら帰っていいとのこと。はだけたタオルケットを戻して待合室で時間をつぶす。ずっと昔の恋人が過呼吸になったことを思い出していた。離れたり引っ付いたりを何回も繰り返していて、友達がセッティングした仲直り飲み会に行き、2人で公園で話した。離れている間の風景のスナップ写真を見せながら話した。それでも仲直り出来ずもういいやって持ってきた写真を公園向こうの川に投げ捨てると彼女は過呼吸になった。初めてで手に負えず慌てて友達を呼んだ。いつだって自分自身に大いに問題があるが、自殺したり出ていかれたり何回も離れていった、写真では繋げない紡げないことを繰り返せばいいんだろうと、頭抱えた。空しい、でも写真しかないからしがみつく。
iPhoneを出すとランタンパレードの続きでくるりの奇跡のライブ動画をぼんやり見始めた。歌詞が刺さるとかどうのこうのじゃなく、とんでもないライブだった。フィッシュマンズの男達の別れや中村佳穂のそのいのち、の時のような、空間が歪んで光り続けるライブ。気付いたら泣いていた。
点滴が終わりミカがきた。「あー生理前で酔ったのかなーごめんね。」薬をもらい外に出ると明るくなっていた。病院の脇から差し込む逆光のシルエットが心底美しく思わずカメラを出す。「泣きすぎて顔が腫れてるから見ないで」って言う。のでカメラをしまう。代わりにカバンに入っていた無印の日焼け止めスプレーを渡す。受け取ると一振り二振りし��投げ返してきた。「帰るね。またね。」と歩道橋をかけていった。もう会わないかもしれないなーと、なんとなく思った。
ランタンパレードの歌詞の中で
潤すために 乾かしたかのような僕の喉が
できれば夜明けから 夜更けまでを
見届けたいのだけれど 僕は
見届けたいのだけれど 僕は
と歌っていた。
オレは夜更けを見届けたから勝った。ってことじゃないな。。にしても暑い。このまま今日もサウナに行くことにした。
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2023.10.3tue_tokyo
午前9時5分前に起床⭐︎
仕事でサウンドロゴムービーを作るため、 参考動画をYouTubeで物色していると
「マイエネルギー マイステーション」 というガソリンスタンドのキャッチコピーがでてきた。 意味がわからず気になってしまう。
今日の昼ごはんは初挑戦の海老味噌ラーメン
海老好きだからか、エビ味ってだけで美味しいと思う エビが普通の人には普通かもしれない
16時に動画編集を終えたあと
今日も「華原朋美 ファッション」でググル。90sコンサバ系女性に大流行したらしいが、コンサバ系という言葉は知ってるようで知らない。 90年代のモテを意識した女子のことをコンサバ系というみたい。じゃあもしかして「コンパサバイバル」の略? と思って調べたけど、全然違った。
一通りSNSをみる。 旧Twitterで下品なバズりツイートを見て心が黒くなりムカムカし始めたけど、友達の平和ツイートを見て我に帰る。Twitterは好奇心で見すぎると、自分が存在する必要のなかった暗い重いパラレルワールドへ迷い込みかけるときがある。なんかデビッドリンチの映画みたいだ。 ふと昨日みた、スイスで安楽死を選択した日本人女性の動画のことも思い出した。病人の女性が病院のベッドのうえで「じゃあ逝くね」と言った後、自分のタイミングで何かのスイッチを入れ(あるいは切って)家族らしきひとに見送られながら死んでいく様子を撮ったもの。安楽死、今の私には自殺との見分けがつかなかった。自殺を見てるようで怖かった。私の絶対神は自殺だけは絶対に無しと言っている。私は安楽死を選びたくなった時にあのスイッチを押せるのか。まず押すことを許されてるのだろうか。なぞだ!
そのあと、前にYOUTUBEで仕入れた 「くるみ・黒胡麻・松の実をすりつぶしたものを毎日大さじ1杯食べれば、肌が乾燥しなくなる」という情報を試すべく、材料を買いに本日二度めの買い物へ出かける。
松の実は売ってるだろうかと心配しながら、一番近いスーパーへ行く。 ナッツコーナーをみるとそもそもくるみがなかった。呆れてものも言えねーよ! 足早に少し離れたところにある大型スーパーへ向かう。 途中に小さなイオンがあるのでついでに寄ってみる。 まさかのここにもくるみはなかった。くるみを甘くみていた… 焦った私は誰も見ていないのに平静を装つ。
イオンを出る直前に、アイス売り場で5本入りのマスクメロン味のアイスキャンディが目に入る。 みたことないパッケージ。まあいいやとスルーした。
入ってすぐ、丸いマスクメロンたちが盛大に私を出迎えた。 ナッツコーナーへ急ぐ。 道中、黒胡麻を発見! 少量売りだが、松の実も発見して、これはいけるぞ!といよいよナッツのところへ行く。 大量のくるみがありました!達成感を味わう。
買う量を見定めるため、携帯でレシピを開いた
材料:
(生)くるみ
生…?! 慌てて周りを見渡すが 素焼き、素焼き、素焼き 何度見渡しても素焼きしかない。
終わった、と思った。 落胆して、カゴの中の商品を元あった場所へもどした。 さきほど出迎えてくれたマスクメロン達に見送られながらスーパーを出る。
帰り道で携帯でAmazonをひらき、 生くるみ、黒胡麻、松の実をものの5分で購入。親指動かしただけ。 明後日には届くらしい。 目の前にないものも、小さくて四角くいイメージに向かって欲しいという意志を伝え、自分の財産を少しおくると魔法のように数日で受け取れるわけか。 なんだか、いろんな夢や願望、未来、全てのことがそういう仕組みなのかもしれないと思ってきた。 目に見えることだけが全てなんて思うと受け取れるものは少くて、見えないところに全てがあって、ちゃんと欲しいですと注文すればどんなものでも受け取れるようになってるんじゃないか。
思考は宇宙に飛んでいくが、平静を装いながら、イオンでマスクメロンのアイスキャンディーを買った。 なんか誰かに見られている気がした。
帰宅して購入したアイスキャンディを食べる。
めちゃくちゃ美味しい。 まぁしかし、やっぱり人生には、このような偶然の産物があるから楽しめるってもんですよね。 宇宙に飛んでってた思考が地球に帰ってくる。
マイフィアンセの岩出くんが帰宅 マクロス7を見な���ら ビール、つまみ、チーズ牛丼 風呂に入って就寝。
彼は今日はアイスキャンディに気づ���なかったけど、どんな反応するか気になるので気づくまで教えないことにした。
ープロフィール- ��上理緒奈 東京 映像作家/河内宙夢&A few friends (キーボード) https://instagram.com/rionainoue?igshid=NzZlODBkYWE4Ng==
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2023年タイの旅
カンチャナブリ編
27日はカンチャナブリにタイのHOTTEST2人と一泊旅行。その前に一泊にスーツケースは邪魔だから、カンチャナブリから戻ってきてから泊まるホテルにスーツケースを預かってもらう事にした。そのホテルがこちら���Buddy Boysが撮影したSukosol Hotel (どこまでもヲタな私)最初に泊まったホテルと違って一応五つ星。でもびっくりするほどはお高くない。しかも空港に行くエリアリンク駅近。
タイの友達はこのホテルまで迎えにきてくれた。
いざカンチャナブリに出発!カンチャナブリへは車で約3時間。バンコク周辺にもゴルフ場はたくさんあるのになぜカンチャナブリまでもゴルフの撮影に行ったのか?謎、とタイペン皆言う。しかもかなり夜遅く11時くらいに出発したらしい。すると真夜中についたわけ?私らは昼ごはんを向こうで食べようという計画。
途中、ニックンのマラソン映画、Seven Something を撮影した橋を渡り1人で盛り上がる私。
映画は見たけど実物は初。
カンチャナブリ到着後は「戦場にかける橋」の橋が見える水上レストランでランチ。コロナで観光客が少ないせいか、橋がばっちり見える席確保。食事が終わった後は1日数本しか来ない列車が橋を渡るところも見れた。列車が橋を渡る最中も観光客はその橋の端にいた😱
私らもその直後に橋を端から端まで歩いてみる。
天気はいいし暑くないし最高の季節。
ホテルはリゾートホテル。この日は満室。ほぼ欧米人。川辺の夕焼けに癒される。
遅めのランチにカフェ巡りもして、夕飯入るのか?でもBuddy Boysの行ったムーガタレストランにはなんとしても行かねばならぬ!ムーガタ初体験にワクワク。かなり遅い時間にムーガタレストランへ。間違いなくここだった。
ムーガタは食べ放題。材料をテーブルに運び、焼いて、タレにつけて食べる。野菜は山型になってる鉄板の周りにぐるっとある溝に出し汁をいれて鍋のように食べる。材料がなくなったらまた取りに行き、焼いて/鍋にして、食べる。行ったり来たり、食べたり、なかなか忙しい。けど、みんなでワイワイ楽しい食事。豚肉だけだと、一人199バーツで食べ放題、飲み放題。かなりのお得感。
ムーガタにちなんだタイ語講座も受ける。よく焼けてるはマイマイ。焼けてないもマイマイ。書くと違うけど、発音は全く一緒だと😂
ご参考までに↓↓
Buddy Boysが行ったナイトマーケットにも行った。(それぞれのプレゼントを探してたあのマーケット)ここは駐車が難しいだろうからと、ホテルからサリンという乗り物で送ってもらう。サリンはバイク版トゥクトゥク。カンチャナブリではよく見かけた。普通の三輪トゥクトゥクよりずっとスリリング。坂道とかジェットコースター並み。興奮してたのは私だけ(当たり前)夜市では私らはもっぱら食べ物の屋台ばっかり見てたw 虫は無視。
こうして最初の夜は更け、トリプルルームでまったり過ごす。TVつけたらドラマにバイフーンが出てて、ひとしきりNineが告白した話で盛り上がる。夜は熟睡の3人でした。
翌日も晴天。少し冷んやりするくらいの朝。今日はこの巨大な木を目指してドライブ開始。ここにはこの巨大木しかないのに、それなりにお土産店もある。
私が呑気にニックンが好きなお菓子を見つけて立ち食いしてたら、運転してくれてる友達がなにやら軍人さんと長いこと話してる。どうしたのかと思ったら、ガス欠に気づいたと。あいにく近くにはガソリンスタンドはないらしい。が、ここの駐車場の入口の雑貨屋でガソリンが買えるという情報をゲット。行ってみると、見かけは全く普通の雑貨屋。でもガソリンはあった!コーラのペットボトルで持って来たぞ。これぞ究極のリッター売り😂タイ人の友達もこれは初めての体験だと。
とりあえずこれでガソリンスタンドまで持たせる。が、その正規のガソリンスタンドはどこだ?交番見つけて寄ったけど、お巡りさんはパトロール中なのか?も抜けのから。困ってたら、近くで右折待ちしてたバイクのお兄ちゃん見つけて聞くと、ちょうどそっちの方行くからついてこいとガソリンスタンドまで先導してくれた。ガソリンスタンドに着くと、お兄さんはおトイレに入り、颯爽とバイクで走り去った。なんとイケメンな。
おかげでワットタムスワまで行けました!
最後、バンコクへの帰り道にあるレストランで遅めのランチ。これが掘り炬燵みたい��なってる席の下は鯉の生簀。涼しいけど、足ぶらぶらさせてたら時々飛びついてくる(笑)ここで食べたガパオはマジで美味しかった!
カンチャナブリに一泊し、ムーガタ食べて、ランチx2 カフェx2、さあ、しめてハウマッチ?ガソリン代込みで正解は1人1850バーツ!(7100円) 安すぎます。運転ありがとう。会計係さんもありがとう。私?何もしてない。予約から日程まで全てお任せでした。
次回はニックンが家族旅行したカオヤイに行こう!と約束して別れました。
タイ滞在も残り2日となりました。(えっ、まだ続く?)
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おはようございます。
石川県金沢市は雨が降っております。
昨日は9時過ぎ頃に倉敷美観地区近くの宿を出発し、宿の近くのガソリンスタンドにて満タン補給後(岡山や他の県より安い)、のんびり金沢まで移動。
あまり早く到着してもチェックイン時間もあるので、途中福井県で高速からおり8号線を移動。
宿に到着間際、近くのガソリンスタンドにて、再度満タン補給後(倉敷と同じ価格で安い)、予定通りにチェックイン。
チェックイン後はひとっ風呂浴びてから、休憩所で喉を潤してから、来た時と同じ焼肉屋⁉︎さんにて、来た際と違う焼肉セットを頂きながら、チューハイメガ(気持ち濃い目)×二杯を頂き、ホルモン盛りも頂きながら、ゆっくりさせて頂きました。
そして今朝も朝風呂を頂き、しっかり朝ご飯も頂き、これから身支度を整え、車のワイパーも冬用に取り替えてから、川連までの561kmを移動したいと思っております。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田クラフト #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #暮らしを彩る器フェアinコンベックス岡山 #暮らしを彩る器フェアinコンベックス岡山2022 #83秋田川連塗寿次郎 #12月8日から12日まで開催 #銀座和光 #和光本館B1テーブルウェアにて寿次郎展示 #和光 #銀座和光B1テーブルウェア #出張帰省 #出張帰省1日目の様子 #車出張 #出張帰省2日目 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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レトロカーと私
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中古で買った自動車が今から20年位前のモデルでボロさが目立ってきたこともあってガソリンスタンドの人から、タイヤ交換やら新車に安く乗れるサービスを案内されます。
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光岡自動車のように新車であっても外観のデザインがレトロ調だったりするものはパイクカーと呼ばれるみたいですね。
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日産自動車のBe-1、ラシーン、フィガロなんて車種がパイクカーの代名詞でしたが、フランス車のようなこちらの車種は未だに人気で高値で取引されているみたいですね。
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というわけで本日のランチは中野坂上PAOにある #華吉 です。美味しいあんかけ焼きそばが食べたいという家族のリクエストがあり、Google先生に聞いてやって来ました。
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頼んだのは #五目焼きそば #平茸と鶏肉炒め #春雨と挽肉の辛子煮 #大根餅 です。 #焼きそば は様々な野菜や肉がたっぷりのあんかけがまた美味しい。
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少しパリッとした麺が餡掛けでふやけて食べるのがいい感じです。 #平茸 は初めて食べるキノコでしたが、ビックリするくらいの旨みの塊でした。
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醤油ベースの餡を纏って噛み締めると旨みがなん度も寄せては返す感じです。そして春雨も同様にピリ辛で味付けがクセになる美味しさです。
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大根餅ももちもちの食感と揚げた表面のサクッとした食感そして、中に入った具材など楽しい味わいです。
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思いの他、一皿の盛り付けがいいのでシェアしながら食べるのにいい感じのメニューでした。他のお客さんのほとんどが椎茸そばを頼んでいたので調べたら名物とのこと。
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次回は椎茸そばを狙いたいと思いますが、全体的に旨みがすごいメニュー群だったので、何を頼んでもあたりの中華料理であること間違いなしです。
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#中野坂上ランチ #中野坂上グルメ #中野坂上焼きそば #中野坂上定食 #中野坂上中華 #中野坂上中華料理 #中野坂上町中華 #麺スタグラム #とa2cg
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ガス
ガソリンスタンドの主人。登場話数は71話。
2話 ・「こいつを雇えだと?こんなのに限って、押してはいけないというボタンを押すモノさ。」 ・「消えろー!二度と顔を見せるなー!」
10話 ・「やれやれ、ボルン署長は今日も手旗信号の練習か?」 ・モブ村人「これで交通整理しなきゃならんほど(ププビレッジに)車があれば」 ・モブ村人「お宅のガソリンスタンドも儲かるのに」 ・「しかし、車がないのに交通整理だなんて、(ボルン署長)はよっぽどヒマなんだなー。」 ・「頑張れ署長!」
13話 ・「オレの田舎は陽気だ!徹夜で踊るんだ!(ニコニコ動画では「オレの田舎は病気だ!」と空耳コメントが書かれることが多い)」 ・「(村の祭りを)その都度考えなきゃならねぇ。」 ・「(デデデが美しいお祭りを開催すると聞いて)コスプレとか?」 ・「(自分たちで花火大会を)やればいいんだ!」 ・「このピストルの中だな、バン!パーン!(ニコニコ動画のガス関連の音MADでよく使用されている)」 ・「いや、やっぱりフーム様だ!(この頃は何故かフームを様付けしている)」
19話 ・「(ナックルジョーにカービィの居場所を聞かれて)あぁ?アイツは車を持っていない。だからここには来ない。」
29話 ・「ヤケドするほど辛い?」 ・「冷たくて甘くて美味し~よ~。」 ・「(カービィはシャーベットと)そっくりだもんな。」 ・「美味い…もっと食べたい(洗脳される)。」
31話 ・「オレも今回は(デデデ城を)たっぷり見物するぞ。」 ・「(UFOキャッチャーが下手なカワサキに対して)下手くそだなぁ、オレにやらせろよ。」 ・「どーせもう大したアトラクションはないよ。」 ・「デデデ陛下の部屋でカラオケできるの?(彼がデデデを呼び捨てにしない珍しいシーン)」
35話 ・「知らないのか?車の競走だよ。」 ・「何だい村長?(車を改造しろと言われて)お安い御用さ、ちょいとエンジンをいじりゃ、馬力アップだ。」 ・「奥さん良いんですか?」
55話 ・「(デデデが)病気だって?」 ・「ひとつ、オレに試させてくれ!(デデデカーのブレーキを改造する)さ、陛下!走ってみて!」 ・「ブレーキをちょっとね。」 ・「試させてくれー!」 ・「よっこら…しょっと!(デデデを殴る)」
59話 ・「オレは(酢の物)好きだけどな~。」
61話 ・「(デデデは)風邪なんかひくやつじゃない。」
62話 ・「でも、メーベルの占いって当たったことないけどな~。こんなところで食っていないよな?」 ・「確かに…(メーベルの占いは当たる)。」 ・「海が割れたぞー!」
71話 ・「泳げないんだよ~!」
72話 ・「(ワドルディに対して)仕事はヒマだからな…ゆっくりしな。」
73話 ・「悪いなカービィ!オレ納豆巻きが大好きなんだ!」 ・「これ…オレが見つけたんだ!(メーベルとエビを取りあう)」 ・「オレ250皿も食べたかな~?(※カービィのせいです)」
75話 ・「どっちでも関係ないね!とっくに絶滅したんだから…痛!(デデデに殴られて)逃げる~!」 ・「(フームが関わってるなら)ウソじゃなさそうだな…。」 ・「(列にわりこむデデデに対して)ずるいぞ!」
81話 ・「(カワサキに対して)お前んところが片づいてるのは、カービィが残り物を食べちゃうからだろ?」
84話 ・「(デデデのコントに対して)この場面見たの、これで204回目だよ…。寝よ寝よ…。」 ・「なんだ?うわああああ!(窓を開けてマンビーズに驚く)」 ・「あぁ、目玉が黄色く光ってた。」 ・「包帯でぐるぐる巻きのミイラボールさ!」 ・「睡眠不足だ…。」 ・「うわ!カービィだ!」
90話 ・「間違いない…ビートだ…。」 ・「フーム…(昔はフーム様とか呼んでたが)。」 ・「ビートは…オレの昔の仲間だ…。実はオレも…暴走族だったんだ…。」 ・「オレは辞めたが…ヤツは変わらずに悪さを続けている…。」 ・「オレは…長いことバイクに乗っていない。」 ・「ダメなんだ…フーム…。」 ・「モソじいさん!アンタにゃ関係ないものさ…。」 ・「何も分かっちゃいないクセに…余計な口出ししないでくれ!」 ・「爆走ビート!なぜ戻った!」 ・「あの…伝説のライダー…(ステッペンウルフ)!」 ・「よせ!年寄りをイジメるんじゃない!」 ・「(モソに対して)だ、大丈夫か?アイツら…(バイクに乗る)。」 ・「(ビートに対して)この村から出ていけ!」 ・「カタギに迷惑かけるのだけはやめろ!」 ・「ステッペンウルフなら、ここにはいない!」 ・「そうはさせるか!」 ・「(カービィに対して)ありがてぇ!ソイツらを頼む!」 ・「ははは!カービィ!やったな!」
91話 ・「���ースだったら…オレは出たくない!」 ・「オレとビートは…暴走族仲間だった…。そして…自分たちこそ…世界一早くて強いライダーと思って、誰彼となく挑戦していた…。」 ・「なんだと?ステッペンウルフ?(回想内のセリフ)」 ・「思い知らせてやるか…(回想内のセリフ)。」 ・「オレたちは挑戦した…。親父ライダーなんぞ簡単にひねりつぶせると思って…。」 ・「だが…ステッペンウルフがタダものじゃないことは、すぐに分かった…。」 ・「抜群のテクニック…冷静なコントロール…。普通のやり方では勝てない…。」 ・「オレたちは…ヤツをガケ際に追い詰めた…。するとビートには卑怯にも…(ステッペンウルフを攻撃した)。」 ・「でも…通用しなかった。」 ・「ステッペンウルフは次にオレに向かってきた…。殺されると思ったが…ヤツは、何も…。」 ・「(ステッペンウルフに対して)ライダーとして勝負したまでだ…悪いか…?(回想内のセリフ)」 ・「ライダーの夢…(回想内のセリフ)。」 ・「あれ以来…ステッペンウルフを見たモノはいない…。」 ・「オレは恥ずかしくて…暴走族から足を洗った…。そして、二度とバイクに乗るまいと誓った…!」 ・「だから懲らしめようとバイクに乗った!だが…結局、村の皆を巻き込むことになった…。誓いを破ったせいだ…。」 ・「ガング!頑張れ!」 ・「モソじいさん…さっき言ったよな…。別にバイクが悪いワケじゃねぇって…。」 ・「オレは今度こそ誓いを破る…。バイクは大好きだ!そして、バイクをケンカの道具にしてる野郎を…放っちゃおけない!」 ・「皆…祈ってくれ!」 ・「(ビートに対して)相変わらず汚いヤツだ!」 ・「ステッペンウルフ?」 ・「ステッペンウルフー!待ってくれー!」 ・「(モソに対して)アンタの忠告に従って良かったよ。おかげで憧れのステッペンウルフにも会えた…。」 ・「でも…不思議なんだよ…。笑わないでくれよ…モソじいさん。アンタ、ステッペンウルフに似てるような気がして…。」 ・「いや、そんなハズないよな…ははははは。」
93話 ・「(デデデは)めんどくせぇなぁ…。」 ・「(カワサキに)…プレゼントを考えなくていいしな!」 ・「スタミナライス大盛り!」 ・「やめてください!辛すぎます!(泣)」
98話 ・「(ナイトメア要塞には)勝てっこない!」 ・「ナイトメアどころじゃねーよー!(逃げる)」 ・「でも、一番必要なのは、タフなメカニックだ!」
99話 ・「最ッ高のエンジンだ!どうやって動くのか、オレにはさっぱりわからねぇけど!」 ・「な、なんだ!?いったいなにごとだい!」 ・「なんだって!?ここをやられたらハルバードはおしまいだぞ!」 ・「エンジン出力が落ちた!」 ・「ヤバいぜ!デスタライヤーが集まってる!」
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08/10/2019 - #2
日暮れまでに次の目的地に行かなければ。Grand Teton国立公演まで、US-191をひたすら南下する。長くはあるものの爽やかな山と草原、湖畔のドライブ。テキサスの西側なんかとはだいぶ趣が異なる。
ここでは小さなコテージに一泊して、余裕があれば付近を見て回るぐらいの計画。
キャンプサイトでチェックインしたあとに、レストランエリアでピザを調達して夕食とすることにした。同じくキャンプに来ている数組が並んでいる。夏休みの学生たちがバイトに入っていると思われるが、ちょっと暇そうに客対応したり、本格的な店ふうにピザ生地をほうり投げて円状にひろげたりしている。
さっそく持ち帰って食べながら子供を寝せる作業。こんなアメリカの山奥のログハウスで寝かせられる4ヶ月児。大冒険だ。
ピザが意外にも非常においしい。生地はアメリカっぽい厚めでチーズが淡白な感じで…いままで食べたピザのなかでもかなり上位に来る。
翌朝暗いうちに車で外を回ってみる。パーク情報によるとムースや鹿などの野生動物が出るところがあるって話で。真っ暗な中を進む。川沿いに何頭も鹿がいたのを見れただけにとどまる。
陽も登ってからパーク駐車場でレンジャーが催事の用意をしていたので話す。鳥が逃げずに付近におり、頭にとまってきた!
食料やキャンプ道具が売っている売店で記念にグッズ購入。レジのアジア人女子2名が日本語を話していた。これも大学生が夏休みにバイトで入ってるんだろうなと想像する。
そこから爽やかな草原って感じの道をひたすら南下していく。ローカルの人が建てた教会に立ち寄る。素朴なログハウスに丸いステンドグラス。
夏なのに雪を被った山が正面に見える連続カーブのを走り続ける。サイクリングの男性を追い越す。ツールドフランスの山岳ステージかの���うな壮大な風景。 絶景ポイントで家族写真。
グランドティートン国立公園公園エリアの南端にあるChapel of Transfigurationという教会を訪ねる。1925年にこの辺りで暮らしていた人たちが建てた教会だ。中に入ると正面に小さめの窓が空いていて、十字架の後ろに壮大な山が借景みたいになるよう作られている。
質素なログハウスと十字架そして窓から見える山がすごく研ぎ澄まされた神聖な雰囲気を出している。
説明を読むに、要するに山を御神体的に考える思想が当時この地域にあったことがうかがえる。キリスト教的には異端でしか無い。しかしその気持ちは十分に分かる気がした。
灼熱のなかをLava Hotspringsラヴァホットスプリングスという街まで南下してきた。ソルトレイクシティまでもう少し。今日はこの街のモーテルで一泊する。
名前のとおり温泉がある街で、その昔からネイティブアメリカン、初期の移民により活用されていたらしい。
渓流やちょっとした滝を浮き輪に乗せてくだらせてくれるウォータースライダー屋や、プールみたいに水着を着て入る屋外温泉施設が街の売りだが、それ以外は何にもないと言っていいド田舎のさびれた街だ。
モーテルに入るまえに、街で唯一のアジア料理屋 Riverwalk Thai Foodでパッタイなどをオーダーしておく。確か肉とミントの辛いサラダ(Nam Tok)も頼んだけどあんまり美味しくなかったような。しかしこんなアイダホ州のド田舎の白人しかいない地域でいったんアジア料理食べれるだけでありがたい。タイ人の人頑張ってるなあ。
街のメイン通りをほっつき歩く。さびれた街の商店街って感じですぐ終わってしまう距離感が日本の田舎に近い。何かむかし夏に行った群馬県の伊香保を思い出す。
もう乳児を寝せる時間となる。あたりが暗くなった後にもう一回外に出てみる。通りにあるバーがドアを開けっぱなしにしていて、旅行客なのかおばさんグループが楽しく飲んでいる姿が目に入る。通りに誰もいない。でも1人で歩いていて全然大丈夫な雰囲気。グロッサリーストアまで行きビールを買って、モーテルの外のベンチで飲みながら陽が落ちるのを見た。
翌朝はモーテルの横にある温泉に行ってみた。要するに温泉プールだ。数組が先に入っているお客さんがいた。こんな異国の地で温泉気分。
出発の準備のためほどほどにして戻る。モーテルの駐車場に、昨日の夜となりの部屋にチェックインしていた家族連れのダディがずぶ濡れの海パン姿で立っていた。見ると体じゅうをひどく擦りむいてかなり血も出ている。
どうやら渓流ウォータースライダーで盛り上がりすぎて落車、岩でガリガリに削られたようだ。ダディやっちまったな。
自分がいるこのアイダホ州は、飛行機に乗った時たまに見えるセンターピボット灌漑施設が大量にある地域ということを思い出してGoogleマップを開く。こんなとんでもない地の果てまで来てしまった。アメリカを旅してるといつもそんな感覚になる。
この街を出てソルトレイクシティまでの間にあるSpiral Jettyスパイラルジェッティに行く。Robert Smithonロバートスミッソンという人が作ったランドアートだ。I-15や下道の38号線をひたすら南下。
Golden Spike National Historical Parkという何にもない荒野に入っていく。この先にあるSpiral Jetty Roadと名付けられた荒れた道をさらに突き当たりまで進んでいくと、作品が見わたせて実際に塩湖におりて鑑賞できる場所に辿り着く。
ゴールデンスパイク国立史跡には蒸気機関車がポツンと置いてあるだけで、時間もないので横目に見るだけだが自分にとってはかなり興味をそそられるものだ。
というのも、ゴールドラッシュの夢が去った西部アメリカと東部アメリカを鉄道で連結してもう一度盛り上げるという次の夢のプロジェクトの完成地がこのユタ州なのだ。
大陸間横断鉄道が完成したのは1869年。南北戦争が1861, 奴隷制の完全廃止が1865。戦争中で人材確保できないので、大量の中国人移民が投入された。カリフォルニア州とネバダ州をまたがるシエラネバダ山脈を貫くトンネルの切削というとんでもないプロジェクトもやり切る。
1869といえば、日本はサムライが明治維新やっている頃。だからと言ってどうって話でもないけど、そういう歴史があったんだと思い巡らせるのは楽しい。
その後1900ぐ年ぐらいにかけて日本からの初期の移民もこの国にやって��る。
西のセントラルパシフィック社、東のユニオンパシフィック社の名を拝したディーゼル機関車は今でも各所で見かける。セントラルパシフィック社の創業者はスタンフォードという人で、後にCA州オークランドにあのスタンフォード大学を設立する。
スパイラルジェッティに着く。遮るものが何もなくて眩しい。炎天下だけど乾燥してるので大丈夫。植生が高地であることを示す。
塩湖が乾いていて作品がしっかり見える。水没してる時もあるらしい。子どもは外に出しておけない感じなので、記念写真をとる以外は車内で待機。妻と交代で下におりて作品の石にそってグルグルと歩いてみる。
ひと通り見たらもう帰らないと行けない。
市内へと車を走らせる。空港に行く前にPublik Coffee Roastersというコーヒー屋に寄る。ラスベガスもそうだったが毎回旅先で良いコーヒー屋を見つける能力が妻にあるようだ。アメリカの他の良いコーヒー屋と同じくダウンタウンからちょっと外れた、昔は倉庫街だったような場所にあった。広い空間で効きまくった空調がとても良い。厚切りトーストにピーナッツバター、その上に輪切りのバナナが乗りまくったものを注文した。
車を返す前にガソリンスタンドに寄る。モルモン教会の本拠地の教会Salt Lake Templeの近くだったが時間もないので訪問せず。
空港に着いて車をかえして、飛行機に乗り込む。夜にかけての便だったが子どもがけっこう泣いた。まあ、しょうがない。近くにいたアフリカ系のおじさんが耳に空気を吹き入れると落ち着くとか、後ろにいたアジア系のおばさんが子ども何歳なの、飛行機乗ってすごいわ的な事を言ってくれた。ヒューストンにつき なんとか旅を終えれた
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夜のガソリンスタンドはよく映える😊 この力強くも流麗な曲線で形作られた輪郭は昭和V-MAXに通じるものがあると勝手に思っております。 しかしこの後、悲劇がワイを襲うのであった・・・ @st_engine #ガソ活 #ガソスタ #ガソスタは盛れる #ガソスタ映え #ガソスタグラム #ガソリンスタンド #ガソリンスタンドは盛れる #ヤマハロードスター #ロードスターウォーリア #xv1700warrior #xv1700pc #xv1700roadstarwarrior #yamahaxv1700 #yamahaxv1700warrior #yamaha #ヤマハ #ヤマハバイク #ヤマハアメリカン #ヤマハが美しい #アメリカン #アメリカンバイク #roadstarwarrior #rswarrior #yamaharoadstarwarrior #yamaharoadstarwarrior1700 #バイク #バイクのある風景 #バイク好きな人と繋がりたい #バイクのある生活 #1700cc https://www.instagram.com/p/CmBD6l-Jb_D/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ガソ活#ガソスタ#ガソスタは盛れる#ガソスタ映え#ガソスタグラム#ガソリンスタンド#ガソリンスタンドは盛れる#ヤマハロードスター#ロードスターウォーリア#xv1700warrior#xv1700pc#xv1700roadstarwarrior#yamahaxv1700#yamahaxv1700warrior#yamaha#ヤマハ#ヤマハバイク#ヤマハアメリカン#ヤマハが美しい#アメリカン#アメリカンバイク#roadstarwarrior#rswarrior#yamaharoadstarwarrior#yamaharoadstarwarrior1700#バイク#バイクのある風景#バイク好きな人と繋がりたい#バイクのある生活#1700cc
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to miyagi
・喫茶店
喫茶店に入ったら思ったよりも昔ながらのところだった。昭和の時からやっているから古いのよと店員のおばさんは言っていた。このあたりはもともとオフィス街だったからいっぱい喫茶店はあった。けど災害があって、建物はビルやマンションに変わっていき、コロナがあって喫茶店の多くは消えていったみたい。やめようかと思った時にはもう多くがやめていたから、ここは残してほしいと喫茶店の路頭に迷った人々が求めたようで、モーニングからお昼までやっているとのこと。結構経営が大変だとか。ここはオフィスだったからガソリンスタンドもいっぱいあったけど、今は駐車場が増えているという。しばらくすると常連のおばさんがやってきて、どなたかが亡くなった話やパーキンソン病になっている話をしていた。
・せんだいメディアテーク
せんだいメディアテークで災害に関する展示があるということを知って仙台に行くことにした。駅を降りすぐに展示を見た。
セクシュアルマイノリティの人の災害下の経験や想いが綴ってあった。被災時、男の人の中に混ざって寝ることの怖さ、災害下の性役割意識の表れなど。得意なことを得意な人がそれぞれやって支え合えば良いのにと。
また、ダンプカーの運転手で毎日運転席からビデオを撮った方のエッセイも。メディアのようにショッキングなシーンを切り取り、絆絆ということに対する違和感もつづられていた。
3.11時の様子を参加者の方が綴ったものがたくさんあった。風や木などその時の感覚を覚えている人もいれば、まだ生まれていない人も、また大切な誰かを失った人もいれば、直接的には地震や津波の被害を受けなかったみやぎ以外の地域の人も。
災害のあと、食べたものについても。乾パンを食べたひとや、姉にあげる予定で冷蔵庫に入れておいたケーキを食べた人。結婚のときにもらったろうそくを取り出してきた人。冷たいコンビニのおにぎりが沁みた人や野菜の優しい味に癒されたひとも。
・荒浜の海近く
津波によって削れた大地や建物の残った一部が残されていた。一帯は畑などに様変わりしていて住居はなくなっていた。なんとも寂しかった。家の土台が少しだけ残り、そこには車のミニカーが置かれていた。大切にしていたのでしょう。そこに住んでいた方が。亡くなった方を祭る蔵もあり、そこにはたくさんの名前とお供えが。カラスが近くにいた。
高くなっているところを乗り越え海近くにいくと砂とものすごい勢いの風邪と雨がふぶいていた。海はあれていた。誰もいなかった。震災前はこのあたりに海水浴場や海の家があったようだ。
・名取市震災復興伝承館
たくさんのなくなった家々の復元模型があり、そこには苗字がふられていた。たくさんの個人の暮らしがそこにはあったのだと。ある砂浜はデートスポットだったみたい。ある場所は漁が盛んな場所だったんだ。ポストがあった。誰かに向けて想いを届けたり、もしくはその施設で感じたことを書いて投函できるようだ。集まった手紙を読んでいたらなんども泣いた。亡くなった方への想い。街の変わりように唖然とする声。繋いでいこうという想い。共感はできないしわかった気にもならないでいたい。(泣いてはいるけど)。災害が奪ったものの大きさは、規模の大きさからというよりか、人の声からこそ想像しやすいかもしれない。名取市長は災害前の街に戻せるというが戻っていないのも確かで。戻れない人も戻ったと思える人も必ずしも多くないのではないだろうか。復興は完了したのかもしれないがそれは何を持ってなのだろうか。復興とはなんなんだろうか。
山元町:
山元町の小学校にいった。被災で崩れた屋根や、その日は見れなかったけれどその時の地震による部屋の乱れがあった。正直、なんとも言えないが続いている。というのも自分が当事者ではないということ、簡単に共感はできない(というかしてはいけない)こともあるし、なんか自分が泣くとかも違う気もしている。ただ空は少し雨がおさまって赤みがかっていた。市役所に行ってみた。きれいな丸い形の建築だった。市役所の周りに沿岸部などから移動してきた人が住まう家々や幼稚園、小学校があった。その小学校は避難所に設定されており、このあたりはある程度安全が確保されているのかもしれない。あたりは静かだった。
帰りの車の道は段々雨がやんで空は住んでいた。建物が亡くなり看板だけのラブホテルや盛り土や原発の汚染土、だだっ広い畑、災害前と比較なんてできないけど少し寂しかった。
復興ってなんでしょうか。電車も開通、仙台空港も治って、高速もある。新しい街ができ、仮設住宅暮らしの人が退去。そういう点では、レジリエンスは高まり次の安定状態を築いているかもしれない。けど街を作るのは人。皆が次の安定状態に移行しているわけではない。あの日を抱えながら、抱えきれず時間を進めていたり、なかなか進めなかったりするのかもしれない。わからない。何を書いても僕にはわからないけど。でも災害以降、色々な変化を迫られ、そして抱いている情緒の移ろいもそれぞれ。ただそういった方それぞれの残している想いの記録や声をないものとして東京で時間をすごすのもなんか違う気がしている。からこそ時間が経ってもなお、誰かのアイデンティティとなる場所、想い出をかたどる地域、村、家がなくなっていく中で声という形で残そうとするものへまなざしを向けていくこと。耳を傾けることは僕にできることかもしれない。と思っている。
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481 既にその名前は使われています 2023/01/15(日) 09:08:09.95 1o1GKy42北海道は30分一度もブレーキ踏まないとかよくある土地なので484 既にその名前は使われています sage 2023/01/15(日) 11:48:57.17 vulIkOwl>>481二時間すれ違う車も後続車も無かった時は不安になった(笑)道を間違っていると燃料がヤバイ距離走ってたし…485 既にその名前は使われています 2023/01/15(日) 11:50:14.98 f8WSFFML>>484盛り過ぎやろw…盛り過ぎやろ?488 既にその名前は使われています sage 2023/01/15(日) 12:05:15.33 vulIkOwl>>485広域農道(裏道)走るとたまにある(笑)夜のオロロンラインとかも…高速道路も下道もあまり変わらない時間で走れる区間の高速道路は貸し切り状態になることも(笑)487 既にその名前は使われています 2023/01/15(日) 11:56:47.63 9c4oOuRhhttps://i.imgur.com/H2KmfiQ.jpg一般道はもっとヤバいというのか489 既にその名前は使われています sage 2023/01/15(日) 12:08:58.19 vulIkOwl>>487下道はガソリンスタンドが早い時間に閉まる区間がヤバイ年中無休じゃないし490 既にその名前は使われています 2023/01/15(日) 12:11:39.20 JOBecvOS20時閉店とか下手したら18時閉店で日曜休みとかあるからな491 既にその名前は使われています 2023/01/15(日) 12:14:51.64 mrTjcv/L九州はまだ日本のよくある光景だなってなるけど北海道はこれは人類よりも動物のほうの勢力が上だという事を実感出来る
続・妄想的日常
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#toyota #toyota86 #zn6 #洗車 #ガソリンスタンドは盛れる #黒が好き https://www.instagram.com/koma_yuki/p/CYoX548rQQR/?utm_medium=tumblr
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セルフと私
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ガソリン代がどんどん高くなっていますね。近所で一番安いセルフのガソリンスタンドを利用しているのですが、同じ金額を入れても満タンにならずに驚いております。
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セルフと言えばチョコザップが増えていますね。本気で痩せたいライザップと違ってセルフエステやセルフ脱毛があって、緩やかに美しくなりたいニーズに応えてますね。
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セルフと言って驚いたのはセルフプレジャーアイテム。男性だとTENGAが有名ですが女性向けにもIROHAというアイテムがあるのですね。
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いろはと言えば平仮名を全て使って意味のある言葉になっていて、考えた人は頭いいなと思ったものです。
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その中で「え」の発音するものが3つありますよね。一つめが「けふこえて」の「え」そして2つめは「いろはにほへと」の「へ」。
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3つめが「酔ひもせす」の「酔」の読み方ですが実際の仮名はこちらの字を使っていましたね。というわけで本日のランチは #ゑちごや です。
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以前店前を通った時に渋い店だなと思っていたのを覚えていて、やってきました。頼んだのは #五目そば です。
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先客の方が食事をしながらテイクアウトで赤飯を頼んでいて、あぁここは和菓子屋さんなんだなと実感しているうちにやって来ました。
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ご主人が一緒に胡椒を出してくれて、なるほどこれはスパイスがおすすめということなんですね。たっぷりの具材と野菜が印象的で綺麗な盛り付けがいいですね。
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まずは #麺 を頂きます。中太の麺は昔ながらの東京でいただく #タンメン で間違いありません。そこにシャキシャキ食感のナッパが優しい感じ。
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スープは塩味ベースの優しくてとろりとしたあんかけの感じが寒い日にぴったりです。野菜が多いからか優しいじんわりとした甘さが感じられます。
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タケノコや人参、ニラ、キクラゲといった硬さのグラデーションを色々と楽しみながら、ナルトやかまぼこといった海の味わいにお肉の陸の味わいと幅広く楽しめます。
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秋に頂いたからかシメジや干し椎茸といったキノコの味わいもたっぷりと楽しめました。五目と言いながら実際には10種類以上の味わいが楽しめる素敵な #ラーメン でした。
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次回はご飯ものかお雑煮などを狙いたいなと思います。
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