#カラオケ���ック
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2023/11/19 モヤさまのWikipediaに載りそうなまとめ
11/19日 18:30-21:54『モヤモヤさまぁ〜ず2 ゴールデン3.5HSP〜テレ東60祭記念!テレ東とちょっとゆかりが薄い東北でテレ東18番組がつながるスペシャル!!〜』 - テレビ東京系列6局、BBC、WTV
特番中につながった全18番組。
『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』 仙台市青葉区とは思えない秘境駅、奥新川駅からロケスタート。
『ヤギと大悟』 奥新川駅前に雑草が生えていた。
『ナゼそこ?』 奥新川自然振興会の男性がナゼそこ?で自然を守る活動しているのかのエピソード。
『日経スペシャル 60秒で学べるNews』 ダム好きの田中アナが大倉ダムについて60秒解説。
『ソレダメ!』 仙台なのに「ちばのバカ牛タン」というソレダメ!な売り文句が書かれた、ちばず七輪の牛タン。
『ありえへん∞世界』 向山中央公園のダイナミックでありえへん滑り台。
『有吉の世界同時中継』 タイ料理レストランたぁ・ちゃんのオーナーのお友達(バンコク在住)と強引にビデオ通話。
『YOUは何しに日本へ?』 仙台城跡にいた外国人観光客に「YOUは何しに日本へ?」とインタビュー。
『世界!ニッポン行きたい人応援団』 インタビューの流れで青葉城恋唄を熱唱し、外国人観光客���応援。
『THEカラオケ★バトル』 お客さんのカラオケに合わせてどんな状況でもハモッてくれる、バー(アルペジオ)のマスター。
『家、ついて行ってイイですか?』
『開運!なんでも鑑定団』 たこ焼きイヴちゃんの店主の家について行ってみたら、店主が過去に出張鑑定団に出演していたことが判明する。
『土曜スペシャル』 コラボゲスト山崎弘也。「ザキヤマの街道歩き旅」のルールで天童駅~山寺(宝珠山立石寺)の歩き旅。
『水バラ』 天童歩き旅の行程途中で路線バスに乗る。
『タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!』 天童歩き旅に登場したタクシー運転手さんに、おすすめの山形グルメ(山形一寸亭)に連れて行ってもらう。
『出没!アド街ック天国』 番組自体が「アド街と似ている」。
『有吉ぃぃeeeee!』 駄菓子屋(はじめや)にいた子どもたちと大竹がスマブラ勝負。
『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』 駄菓子屋で三村の携帯を充電させてもらう。
【15の次に別枠】 日野市(市制施行60年)を舞台に、初代アシスタント大江麻理子(現・『WBS』メインキャスター)と経済目線を入れつつ街ブラ。
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今夜も名古屋シネマスコーレで絶賛開催中の 〈監督 山田佳奈 2019 特集上映〉で~すヽ(^。^)ノ 本日の上映作品は 「今夜新宿で、彼女は、」② 「真夜中はいつだって平等で脆く、」② 「ワールド・ワールド・ワールド」 「カラオケの夜」② #広山詞葉 #日下守喜 #石橋穂乃香 #上田祐揮 #日高ボブ美 #耳井啓明 #照井健仁 #高木公佑 #菅原佳子 #大竹沙絵子 #菊沢将憲 #長井短 #亀島一徳 #ロ字ック #今夜新宿で彼女は、#真夜中はいつだって平等で脆く、#ワールドワールドワールド #カラオケの夜 #山田佳奈 (シネマスコーレ) https://www.instagram.com/p/Bt0YPLODwhj/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=14tbbe6wk9zg4
#広山詞葉#日下守喜#石橋穂乃香#上田祐揮#日高ボブ美#耳井啓明#照井健仁#高木公佑#菅原佳子#大竹沙絵子#菊沢将憲#長井短#亀島一徳#ロ字ック#今夜新宿で彼女は#真夜中はいつだって平等で脆く#ワールドワールドワールド#カラオケの夜#山田佳奈
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0203
拒絶の中の抱擁も
俺は基本的に過去の自分に対してしか曲を書かない、というか書けない。ラブソングとかマジで書けない。恋人いるし好きだけどその「異性として好き」が何に由来してるのかが自分で分からない。根本的に分からんものならともかく、こう中途半端に理解できない物はアウトプットも憚られるので俺は一向にラブソングが書けない。別に書かなくてもいいけど。1曲だけそれらしきものはあって、恋人の誕生日に作ったんだけど当時付き合って無かったしラブの本質に迫るものでは無いし、いい曲ではあるけどいざ音にするとやはり小っ恥ずかしくて、小っ恥ずかし過ぎて1番しか作れなかった。ラブとか失恋とか歌いまくってるJpopの連中、あいつらは冗談抜きでマジで天才なんじゃないか。大体曲クソだけど。クソ。全員マイブラのライブをマーシャルの目の前で観て鼓膜とか下着とか破けて死んでくれ。ついでにマイブラのケビンシールズ本人もf#f#f#f#c#f#とかいう音楽ナメたギターのチューニングしてるらしいので(soon、というマイブラで一番好きな曲)なんか、もっと髪の毛とか、髪の毛じゃない方の毛とか、無くなって下さい。アルバム出せ。よろしくお願いします。
今は♡♡県♡♡♡市(プライバシーの保護)とかいう地元のクソ部落に住んでいて、ビートルズの部落バードって曲とか、AC/DCの部落in部落って曲とかは僕の地元について書かれた曲であるとか、そうでないとか、色々噂の絶えない土地なんだけど、利便性に於いてもやはりクソ部落らしく大学に通うのに2時間程かかる生活を1年ほど続けていたらとうとう定期のPASMOが峯田和伸のキンタマのような形状に成り果ててしまったので大学の近くに引越すことにした。あなたは峯田和伸のキンタマを見た事がありますか?僕はありませんが。ある訳ないだろ。なんだ、文句でもあるのか。俺の眉毛が海苔みたいに濃いのは小さい頃に海苔が好きで海苔ばかりムシャムシャと食べていたからだし、女王蜂は絶対ビジュアルと雰囲気だけで聴かれてるJpopの膿なんだよ。全部本当の事だぞ。女王蜂は音カラオケ音源みたいだしファンキーモンキーベイビーズよりクソな歌詞かける人間いると思わなかったし俺は今でも海苔が大好き。舐めるなよ俺を。
話を元に戻すとそう今月中に引越すんですよ。今日はそれで家の中で印鑑を紛失したり(何故か前使ってたリュックの小ポケットの中の空のタバコの箱に入ってた)定期券の更新をし忘れていてチャージに手間取ったりして不動産屋さんとの契約にハチャメチャに遅刻した。取り敢えず許してもらってササッと終わらせてそのまま帰ることにしたのだが電車賃が勿体なかったので途中長いところは電車に乗りつつ多分合わせて3時間弱、駅にして8駅分くらい散歩を兼ねて、Talking Headsとイエモンを聴きながら歩いた。俺の散歩にかける情熱は俺の周囲の人間を散歩に巻き込み全員椎間���ヘルニアに罹患させる程である。なんだよ。嘘に決まってるだろ。そんな目で見んなよ。なんだよ、そんな目で、見んなよ…////////
夕日が悩んでいるような、絶妙な空の色をしている。散歩の途中、何も知らないまま谷中ぎんざに反対方向から突入していたことに通り抜けてから気付いて思わず撮った写真。そういえば小さい頃、親が見ていたアド街ック天国で谷中ぎんざの特集が組まれていたのをたまたま見て、東京に住むならこんな場所がいいなと漠然と思っていたなと歩きながらふと思い出した。そんな大して強い記憶でもないしなんなら小学校中学年くらいまでの記憶が殆ど無いんだけど、突然何かに引っかかって芋づる式に思い出すことはよくある。俺が今度住む場所も、まあ似たような街並みの似たような生活様式で回る世界だ。人間はよく頑張っている。ゴミばっかだし俺には女王蜂もゴミに映ってしまうけど、彼らの努力とか日々生活を送る中で彼らが感じる美しさとかを否定するつもりは無い。才能が無いと言いたいだけだ。本当に誤解されるけどマジで優しさから出てるつもりの言葉だから、女王蜂の人、コレ見てたら気を悪くしたらごめんね。俺がボコボコにする。かかってこい。
明日はちゃんとデモ音源のギターの音を録る。最強な感じで行く。行きます。
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ほぼ1年前に書いてた日記読み返してみたら全く同じタイトルのエントリ出てきたからこっちのタイトル変えた。成長してない、というよりは1年前の自分の感性が現時点での自己採点でそこそこ間違ってない事が解って嬉しいです。もっと優しくなりたい、強くなりたいです。うっす。
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【劇評】演劇が好きならみんな仲良くすればいいのに
しずる×□字ック『演劇♡顧問』 小泉 うめ
演劇好きが集まる酒席は実に話の尽きることがない。そして酔いが回ってくると激しい演劇論が起こることもしばしばで、それは楽しくも厄介なものでもある。プロの演劇人であれば、作品や作風について少々のことを言われてもやりたいことを貫いていていくものなのかもしれない。だがそれ自体が教育の一環でもある高校演劇においてはそれ故の配慮も必要であり、それを支える大人たちには一入の気苦労もあることだろう。
この作品はそんな高校演劇の裏側の大人たちを描いている。高校演劇の地区大会後に催された顧問教師たちの慰労会の席での話である。舞台は居酒屋の広間で、オープニングではベテランの日高(日高ボブ美)が新しく顧問になったばかりの山田(山田佳奈)をいきなり叱責している。山田がこの大会で不倫を題材にした作品を高校生に上演させたらしく、それが不適切だというのだ。山田は泣きながら土下座して謝るが、日高は手を緩めることなくののしり続ける。□字ックの2人が序盤を引っ張ることによって、舞台はよく締まり彼女たちのスタイルもよく出���ている。
最古参顧問のカート(カートヤング)はそんなことは気にも留めない雰囲気でカラオケを歌っている。若手の水野(水野駿太朗)やヒラノ(ヒラノショウダイ)はそんな空気の読めない振る舞いに戸惑っているが、カートのことをよく知っている池田(池田一真)は、それがカートの処世術であることを承知していて薄ら笑いしながら見流している。日高が他校の作品を批判するのは毎度のことらしい。演劇関係者の酒席がどのようなものかよく分かっているカートは、こういう時には知らんふりをして関わらないのが得策だということをよく分かっているのだ。散々言われた山田は店を飛び出してしまい、心配して水野が後を追う。
カラオケは□字ックの公演でもよく使われている舞台道具の一つで、そのマイクを使って転換のタイミングでそれぞれが心の声を絶叫するようなマイクパフォーマンスを挟み込む。それによって演出的なメリハリをつけるだけでなく、登場人物たちを群像的��描きあげ観客の経験や思いと舞台上の物語をつなぐような操作をするのが山田佳奈の演出の特徴の1つでもある。こうして出来上がる舞台空間は広間でそれぞれに話をして盛り上がっている本物の慰労会の席のように見えて、このコラボレーション企画でも上手くいっていた。
審査員を務めた劇作家の村上(村上純)と川崎(バイク川崎バイク)も遅れてやって来る。村上は最近戯曲賞を取った注目株の作家らしい。日高は村上にチヤホヤまとわりつくが、池田はどうもそれが気に入らない様子で苛立っている。
実は池田と村上は高校の同級生で当時一緒に演劇部に所属しており、その後も二人で劇団を作って池田が戯曲を書き村上が演出をしていたという関係だったのだ。その後池田は手っ取り早く売れるために芸人を志すがそれが上手く行かず、今は高校教師になって演劇部の顧問をしている。このシーンで芸人と演劇人の相違点や類似点が語られるが、そこに今回のコラボレーション企画のポイントもあり、それぞれの道で生きていきたいと望む者は多いが、いずれにせよただ華々しいだけではなく険しい道であることを示していた。
そんな池田はそのまま演劇を続けて今や売れっ子になっている村上にコンプレックスを感じているのだろう。村上は池田の作品を高評価していたのだが、池田にはその村上の態度がかえって鼻についてならない。池田が本心で言っていると繕えば繕うほど、村上には腹が立って聞こえてくる。どうしようもなく生じてしまった二人の人生の差異が、簡単な言葉では埋められないものになってしまっている。同じ夢を持った仲間に明暗が分かれた場合、こういうことはしばしば起こる。とうとう池田は村上に喧嘩をふっかけて外へ連れ出していく。
ヒラノと日高が二人を止めようと後を追ったので、そこには荷物番としてカートと川崎が残される。ここでカートと川崎は、特にストーリーとは関係のない感じでお互いの新旧の演劇の好みを語りあったり、シアターゲームのようにしりとりをしたりする。神保町花月の客層にどれくらい伝わったかはわからないが、マニアックな演劇ネタが客席の所々に笑いを起こしていた。2人の間にあるギャップが演劇の時代変化を感じさせながらも、それを愛する演劇人の心に違いがないことも伝えている。
若手の劇作家にとっては、高校演劇の地区大会の審査員が公に他人の作品を審査講評する機会となることが多いかもしれない。相手は高校生ということもあり、それに対する気配りも要求される。川崎はそんなストレスからかずっと腹痛を訴えていて、このタイミングでトイレに行ってしまいカート一人が残される。
そこでカートは再びカラオケを流すのだが、その喧騒に紛れて他の教師たちのカバンから財布を漁りはじめる。だがちょうど川崎が帰ってきて見つかってしまい、カートが毎回この慰労会の際にこうして盗みをはたらいていたことが発覚する。カートはお金に困っていたわけではないが、長年にわたる演劇部顧問というストレスをそのような形で発散していたのだ。
更に山田と水野が帰って来て2人きりになるが、どうやら既婚者の水野と山田が不倫関係であることも匂って来る。ここにヒラノも戻ってくるが、ヒラノも単に見てはいけないものを見てしまっただけではなく、実はヒラノも山田から煮え切らない水野に対する腹癒せで言い寄られていて既に関係があったことが発覚して事態は泥沼化する。そして山田が書いて高校生に演じさせた不倫劇はこの実話が下敷きになっているようなことも分かってくる。
演劇論争に盗難と不倫の問題が絡んで慰労会はもうてんやわんやで収拾がつかない。複数のトラブルが舞台上に同時に起こり、それぞれが独立して議論されながらも時々他の問題とも自然に絡み合うような状態の捌き方に演出の山田佳奈の手腕が光る。
皆が帰って最後に残された池田と村上が本当にどうでもよいような話をするのだが、その雰囲気は実際のしずるの二人に重なっても見えて、かつて一緒に芝居を作った仲間の気心知れた感じがよく出ていた。
帰り際に川崎がかつて池田と村上の劇団の作品を観たことがあることを打ち明けて帰っていく。また何度もこの面倒な人々の接客に来ていた店員の大竹(大竹ココ)も、最後に自らも高校演劇の出身で村上の作品のファンであることを告げる。演劇は最初のうちは身内客に支えられながら公演をすることが多いものだが、それでも知らない間に観てくれていた誰かがいるもので、作品がその人の心に刻まれていることを知るような機会は創り手にとっては嬉しいことだろう。
この作品とは別の話になるが、かつてとある老舗劇団の公演後の打ち上げに出たことがある。乾杯の際に主宰から「今日はお客さんもいるからケンカはダメだぞ!」という物騒な念押しで会は始まった。しかし30分もすると先輩劇団員から後輩劇団員への演技のダメ出しから、お約束のアトラクシ��ンのように取っ組み合いのケンカが始まった。それよりも驚いたのは会が終ると2人は肩を組んで「明日もいい芝居しような!」と言いながら仲良く帰って行った。最近の若手の劇団ではもうこのようなことは少ないだろうが、ただ良い芝居を創りたい一心だったのだと思っている。
別の老舗劇団の主宰に劇団が長く続いている秘訣を聞いたところ、若い頃は定期的に行っていたミーティングを止めたことだと言っていた。ミーティングを定例化するとしなくてもよい議論がたくさん起こってかえって関係がギクシャクするが、それを止めたので不要なもめごとが減ったらしい。
企業やその他の組織において会議の運営を見直して成果を上げている所は多い。演劇においてもプロデュース公演の隆盛で、創作のために必要な時間を効率よく使う工夫が進んでいるように感じている。作品を創るためだけならそれで十分なのかもしれない。だがそれでも、同じものを好きなもの同士が集まって色々と語り合うことは楽しいものである。
・小泉 うめ 観劇人。観客発信メディアWLスタッフ。
出演:しずる、カートヤング、バイク川崎バイク、ヒラノショウダイ、日高ボブ美、大竹ココ、水野駿太朗、山田佳奈 脚本:山田佳奈(□字ック) 演出:山田佳奈(□字ック) 演出補佐:須貝英 舞台監督:及川勝 照明:寺尾幸夏(アーチェリー) 音響:中原輝(アラベスク) 舞台美術:窪田将宏(フジアール) 料金:3,500円 ~ 4,000円
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劇団□字ック「Y FUTAMATA Vol.2」 久しぶりにがっつり演劇。 3演目めの「カラオケの夜」が良かったなぁ。 離婚を決意した夫婦がカラオケへ。 なかなか歌わない夫と、歌い疲れた妻。次の歌が入らない「間」。そこでの会話。 歌う曲の歌詞が、二人の心情に突き刺さる。
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