#カマナ

[mikimio]

今日のお昼ごはんは大沢イオンの中のインドネパール料理カマナのランチBセットエビキノコカレー899円(^-^)/ #カマナ #インドネパール料理 #えびきのこカレー #イオンモール大沢 #お昼ごはん (インドネパール料理 カマナ イオンモール泉大沢店) https://www.instagram.com/p/CGOvDR4jeGY/?igshid=1bwltp094tn0w

[tatsumine]

放映なしなんだよな。(サンウルブズ vs チャレンジバーバリアンズメンバー)

サンウルブズ

PR1ジャレッド・アダムズ(オークランド)、2HOジャバ・ブレグバゼ(継続)、PR3コンラード・ファンフィーレン(ブルズ)

4LO谷田部洸太郎(パナ)、5LOジャスティン・ダウニー(東ガス、練習生)

6FLミッチ・ジェイコブソン(チーフス)、7FL布巻峻介(パナ)、No8ジェイク・シャッツ(ロンドンアイリッシュ)

9SHルディー・ペイジ(クレルモン)、10FHガース・エイプリル(コム、シャークス)

11WTBJJ・エンゲルブレヒト(クレルモン)、CTB12ベン・テオ(トゥーロン)、CTB13森谷圭介(キャプテン、パナ)、14WTBシオサイア・フィフィタ(天理大)

15FBジェームス・ダーガヴィル(パナ)

リザーブ：PR1クリス・イーヴス(ケーンズ)、PR3ヘンカス・ファンヴィック(継続)、HOレニ・アピサイ(ブルーズ)、HO/PR1原田衛(慶応大、練習生)、LOマイケル・ストーバーク(近鉄)、LO箸本龍雅(明治大、留学生)、FLブレンドン・オコナー(レスター)、No8オネフンガ・カウフシ(エクセターチーフス)、FLマテアキ・カファトル(ウェリントン)、FLテビタ・ツポウ(パナ)、LOコーリー・トーマス(釜石)、SH木村貴大(織機、練習生)、SH齋藤直人(早稲田大)、WTBタウタラタシ・タシ(レベルズ)、CTBイノケ・ブルア(流経大、練習生)、CTB中野将伍(早稲田大、練習生)、FHアレックス・ホラン(練習生)、FB雲山弘貴(明治大、練習生)

チャレンジバーバリアンズ

1タキタキ・エロネ、2原山光正、3猿渡康雄(コーラ)、4中村大志(織機)、5フィル・ポットギータ、6リチャード・スケルトン、7武田知大、8テビタ・コロアマタンギ(マツダ)、9田辺雅文(コーラ)、10サム・クリシュティ、11ジョー・カマナ(マツダ)、12トゥクフカ・トネ(コーラ)、13ジョセフ・トゥペ(キャプテン、コーラ)、14加藤誠央(九電)、15ウィリアム・トゥポウ(コーラ)

リザーブ：村川(織機)、長谷川寛太、細野裕一朗、木下修一(コーラ)、菅原貴人(近鉄)、由良祥一(織機)、丸山尚城(栗田)、ソロモン・キング、藤原恵太(織機)、パク ジス、猿楽直希、岩下丈一郎(コーラ)、矢次啓佑(近鉄)

対戦相手はほぼコーラ＆マツダ。

圧倒しながら���ームをビルドアップする必要あり。

ちなみにJスポーツオンデマンドでは放映あり。

[hathithi14]

よくあるインド・ネパール料理のお店だけど、建物が南極の基地みたいだった∑(ﾟДﾟ)#カマナ#ネパール料理#インド料理#カレー#ナン#瀬戸市#中水野

[daikawashima]

【絆ブラザーズ】 Kizuna brother meets India. Discovering world in Kawagoe. (インド料理カマナ)

[google-jp]

SOUTH INDIAN SPECIAL SET #チキンカレー #ナン #野菜サンバーカレー #ラッサムスープ #アルボンダ #サフランライス #激辛 #南インド料理 #サラダ #川越 #埼玉 #chickencurry #naan #lassamsoup #albonda #saffronrice #Indiancuisine #salad #Kawagoe #Saitama #spicy #yummy #instafood (インド料理カマナ)

[comaci-comaci]

Edited with #Phonto. @phontograph絵の具のような鮮やかさ#インドカレー#チキンバターカレー#マトンカレー#カマナ

[mikimio]

今日のお昼ごはんはイオン泉大沢店のカレー屋さんカマナのDセットキーマカレー1099円(^-^)/ (イオン 仙台泉大沢ショッピングセンター) https://www.instagram.com/p/B64oJzdBs3U/?igshid=1c95fwsnqdvs8

[tatsumine]

変な汗出た(釜石シーウェイブス 20-17 マツダ)

#釜石シーウェイブス は、アウェイでマツダと対戦。

思い切りオフサイドからのノーボールタックルやアーリー、スクラムでのアーリープッシュは釜石のコラプシングととにかく審判のひどいゲームコントロールとそれをうまく使ったマツダに苦戦しましたが、なんとか勝利。

こういうずるさは釜石にないもの。しっかりマツダから学びたい。

3分ターンオーバーからパスを繋ぎ加賀がオープニングトライ、フィシーのコンバージョンで7-0と先制するが、7分に自陣22mラインからのラインアウトからの展開でトライを許す。7-5とされるが、ここでマツダのジョー・カマナが負傷退場したのはゲームの趨勢を決めたかもしれない。

15分ゴール前まで攻め込みながらハンド、20分にもハーフウェイでのスクラムからゴール前まで持ち込みながらハンドとトライを取れない。

21分にはキックの返しからの展開で優駿がブレークするが自分で決めに行かずパスを選んでこれがつながらない。これはしっかり自分が決めるつもりで走ってほしかった。

25分ゴール前ラインアウト���押し込めず、5mスクラム相手のアーリーがなぜかうちのコラプシング。

38分展開からチャンスを作るがダスのノッコン、40分ラインアウトから上田がターンオーバーしてゴール前へ、しかし最後もノックオンで前半は7-5と2店リードで終了。

後半ひどいながらも審判に合わせないとやばい。

案の定、ペナルティをたくさん取られ11分までゴール前に釘付けにされた釜石、最後はスクラムのサイドを走られ7-12と逆転される。

優駿はここでブラッドビンでそのままオスカと交代、アタックでは非凡なものを持っているのでもっと積極的に決めに行ってほしい。

モーギー→和樹、竜二→大輝。

14分ターンオーバーからダスがブレークすると相手がノットロールアウェイ。ゴール前ラインアウトから最後は大輝が押し込み、フィシーがコンバージョンを決めて14-12と再逆転。フィシーの正確なキックは大きかった。

ここからまた審判の不思議判定が相次ぐがなんとか守り切ると、不可解なモールコラプシングで与えたPKを相手がノータッチ、そのまま返しのキックでしっかり詰めると相手がノットリリース。26分フィシーがショットを決めて17-12と5点差に。

27分上田→木村、加賀→佑太朗。

30分マイボールスクラムでの明らかな相手のアーリープッシュがなぜかボールイン前にうちのコラプシング、もう呆れるしかないが、相手のスクラムに変わり、大きくパスを回されて17-17と同点に追いつかれる。キックにつめて2本失敗させたのも大きかったかな。

拓也→延田

はっきり行って試合展開はマツダを圧倒していたので、普通に戦えば負けるはずはないと思っていたが、なにせ今日の審判は普通じゃない。最後まで嫌な汗をかかされた。

37分、マツダがモールパイルアップ、さらにスクラムでヘッドアップ、さすがにあからさますぎるだろ。しっかり時間を使って40分フィサーのショットで20-17と勝ち越し。

このあとのキックオフをしっかりキープし続けた…。いや審判のアンコントロールでやばいシーンはいくつもあったが、なんとかキープして勝利。

ヒヤヒヤであるが、年内最後の試合を勝って年を越せたのは良かった。

拓也5.5、竜二5.5、モギー5.5、大輝6.0、延田5.5、和樹5.5

トーマス6.0、龍之介5.5

上田6.0、ケイン5.5、中野5.5、木村5.5

南5.5、良真6.0

航大5.5、優駿5.0、ダス5.5、加賀6.0、オスカ6.0、佑太朗5.5

★フィサー6.5

[tatsumine]

2019年12月14日13:00キックオフ@コカBJIラグ #釜石シーウェイブス vs #マツダブルーズーマーズ戦メンバー

釜石シーウェイブス

PR1高橋拓也、2HO吉田竜二、PR3モーガン・ミッチェル

4LO上田宥人、5LO山田龍之介

6FLコーリー・トーマス、7FLケイン・コテカ、No8中野裕太

9SH南篤志、10SO中村良真

11WTB小野航大(キャプテン)、CTB12伊藤優駿、CTB13ヘルダス・ファンデンヴォルト、14WTB加賀亮太郎

15FBユーゲン・フィサー

リザーブ16HO伊藤大輝、17PR1延田朋樹、18PR3佐々木和樹、19FL木村優太、20No8王野尚規

21SH村山千里、22CTB村田オスカロイド、23UBK村井佑太朗

シャトルズ戦からのスタメンの変更は10コディが外れ、良真がサブから10に入ったのみ。

リザーブは21がニノから千里、オスカが22に入ったのみ。

フィッツのけがが間に合わなかったのは残念ですが、なかなかラインブレークができなかったシャトルズ戦の反省を踏まえて、またマツダは伝統的に強力なバックスを備えているので、まずはFW戦で負けないことをテーマに大きく試合を展開させることができれば、きっと勝てると思います。

マツダ

1加藤滉紫、2北林佑介、3高見優太、4西野嘉修、5フィル・ポットギータ、6芦田朋輝、7武田 知大、8リチャード ・スケルトン、9後藤大、10サム・クリスティー、11中野豪、12植松真吾、13ジョー ・カマナ、14北島遥生、15口銀二朗

リザーブ16永田亮、17ナカンダカリ雄一、18大木丈典、19南宗成、20辰川翔、21森悠記、22後藤大輔、23中本圭介

…若い！

[tatsumine]

なんとか7位(釜石シーウェイブス 45-27 マツダ)

#釜石シーウェイブス 

#釜石SW 45(7T5G-3T3G2PG)27 マツダブルーズーマーズ

前半 14(2T2G-1T1G2PG)13

後半 31(5T3G-2T2G)14

Bグループ入りしてから九電に完敗、中電には掴みかけた勝ち点4をまさに目の前でするりとノックオンして2連敗。すでにマツダが6位以内を決めており、第一試合で九電が中電が完勝して6位以内を決めため、最終戦をまたずして回ディビジョンとの入れ替え戦出場となった釜石。しかし最終戦はこれまでと違った全員で取り切る試合。前半こそ、釜石通常運行で苦戦したものの、後半は2、8、10、12、13、15という背骨を中心にフィールドを広く使う一昨年までの釜石のラグビーを彷彿とさせる試合展開でマツダに圧勝。ここまでなぜこの試合ができなかったか、というとやはりセンターとウィングの配列を中心に監督の迷いが試合に現れていた。それを吹っ切っての勝利だったのではないかと思います。相手はまだわかりませんが、正月は多分うのスタで入れ替え戦。

釜石の布陣は、

拓也、竜二、ソアさん

ルイス、ジャンボ

ダラス、中野、ケイン

南、良真

航大、コディ、オスカ、関東

フィサー

控えに大輝、マフィ、和樹、聡太郎、上田、益基也、星野、木村

マツダは

小柳、北林、高見

ポットギータ(特)、南(ア)

稲垣、芦田、柏田

中島、サム・クリスティ(特)

三好、金丸、ジョー・カマナ(特)、ワイセア・ラワブカ(特)

李(ア)

と、アジア枠を含めて外国人6人をフルに使い、弱点だったFWを補いバックスではセンターラインに驚異を作ってくる作戦でしょう。釜石はコディを12番に入れて10-12-13の三角形を起点に広くグラウンドを使って試合をしたい。南、良真、コディ、フィサーと4人キッカーがいるのでキックの使い方もポイントになります。

さて試合開始、いきなりピンチ。1分タッチキックをクイックスローされ展開からクリスティにブレークされ0-7と先制されます。

しかしその後も何回かのピンチをゴールライン間際で耐えきった釜石は14分右サイドラインをフィサーがクリーンブレークしてトライ、難しいコンバージョンを自ら決めて7-7と同点に。

17分にもナイスキックからマツダがやむなくキャリーバックを選択するチャンスがありますが釜石も決めきれず25分ペナルティを犯し29分にPGを決められて7-10と勝ち越��れます。

さらにこのプレーで竜二がプレー続行不可能となりPR1登録のマフィがHOとして入り、枠の関係でダラスが外れて上田宥人が6番に入ります。1と3ができるマフィ、大輝はアタックは評価できるがディフェンスとスローはかなり難点がある。そして宥人はLO登録ながら本来FLの選手。この交代が結果的に勝負を決した、つまり、ラバさんの意識しないメンバーにより勝利はもたらされた。

35分あと10mまでアタックを継続して外に出されたものの、ラインアウトからのキックで22mライン外からのラインアウトを得た釜石、オスカ、フィサーと渡りさらに航大がポイントを作ったラックから南がルイスに意表を突くハンドオフしてトライ、フィサーが負傷したため良真がコンバージョンを決めて14-10と勝ち越し、フィサーが負傷退場となっていたらかなりゲームの様相は変わっていたと思うが、結果的にフル出場したのはすごいのひとこと。

その後7分ものアディショナルタイムもふくめた攻防は双方トライに結び付けれず、ラストプレーでノットロールの反則を犯し、マツダにPGを与えて14-13とわずか1点のリードで前半を折り返す。このマツダの弱気の選択は後半釜石の選手に勇気を当てることとなった。前半は相対的にFWの選手よりもフィサーを中心としたバックスが試合を作っていた。

さて後半開始、フィサーが意識的に大きな展開を作り出し、3分、5分とチャンスを作る。マツダは腰が引ける中ギャンブル的なハイタックルの反則を繰り返す。

2度めのハイタックルで得た残り10mラインアウトモールを、今年殆ど押すことのできなかったFWが踏ん張りマフィが抑えてドライブモールからの久々のトライ、良真のコンバージョンは外れるが19-13とリードを広げる。

さらにここまでの2試合でボールに絡むことの少なかった11、14も積極的にボールに絡む。

18分3回目のハイタックルでマツダのポットギータがシンビン。

この機を逃さず、21分5mスクラムから中野が八単でトライ、コディのコンバージョンは外れるが24-13、さらにトライ数で4-1となりボーナスポイント圏内に。

ジャンボ→聡太郎、ソアさん→和樹とフレッシュな選手を投入し、相手が少ないうちに畳み掛けたい釜石。25分キックオフからの展開で良真が縦に大きくゲインすると相手をひきつけて宥人にパス、そのままトライを決め、コディのコンバージョンも決めて31-13(5-1)と安全圏に。

29分、関東が相手のクイックインに対してナイスディフェンス、相手のノックオンボールをコディが抑えてターンオーバーすると良真が絶妙なマウンテンパス、これをまたも宥人がキャッチしてトライ、コディのコンバージョンも決まり38-13とほぼ試合を決める。

さらにさらに32分、相手の少ないラストプレーで良真が送ったケインへの背中越しのパスからケインがブレーク、そこからの展開でフィサーのタップを星野が外へ流し、最後は関東がトライ、フィサーが難しいコンバージョンを決めて45-13とトライ数でも7-1として試合を決める。

35分クリスティのクリーンブレーク、39分モールからラック、さらに展開で2T2Gを奪われ45-27とされるものの、最後は守りきりトライ数の差を7-3の4本差として勝ち点5として勝ち点9で7位に浮上。

おそらくは8位だと今シーズン絶好調でトップイーストを制した清水との戦いとなるところだった。

この結果おそらくは中部電力と入れ替え戦を戦うことになると思う。

今日のような試合をできれば、レギュラーシーズンでマツダや栗田に配敗戦することはなかった。九電、中電にも敗れることはなかっただろう。良くも悪くも爆発力があるが悪い面ではむらがありすぎる釜石というチーム。これでひとつにまとまったはずだ。

期待したい。

7.5　★良真、宥人

7.0　フィサー

6.5　コディ、オスカ、中野、ケイン、南、ルイス、関東、マフィ

6.0　拓也、ソアさん、航大、星野、益基也、木村、和樹

5.5　ジャンボ、聡太郎、ダラス、竜二

[tatsumine]

釜石シーウェイブス 対 マツダ メンバー発表

#釜石シーウェイブス 対 マツダブルーズーマーズ

2017年11月18日 13:00キックオフ@ コカ・コーラウエストラグビー場(広島)

#釜石SW

PR1 高橋拓也、HO2 中村彰、PR3 許 雄(A)

LO4 ステファン・レウィース(F)、LO5北川勇次

FL6 中野裕太、No8 須田康夫(キャプテン)、FL7 クリス・アルコック(E)

SH9 南篤志、10FH ジョー・ピーターセン(F)、CTB12 ロコツイ シュウペリ、CTB13 村田オスカロイド

WTB11 小野航大、FB15 村井祐太朗、WTB14 森山裕樹

リザーブ　16HO 吉田竜二、17PR1 マヘ トゥビ、18PR3水本裕也、19LO 菅原貴広、20FL 伊藤剛臣、21SH スコット・ゲイル(E)、22FH 井上益基也、23CTB 四ノ宮マイケル(F)

マツダブルーズーマーズ

1小栁友徳、2高見優太、3金光大生、4南宗成(A)、5西野嘉修、6サミュエル・フィグ(F)、7柏田裕紀、8テビタ・コロアマタンギ(F)、9後藤大、10後藤大輔、11 村澤大洋、12植松真吾、13ジョー・カマナ(E)、14三好啓太、15崎口銀二朗

16永田亮、17田中善聡、18大竹智也、19大田力、20栗栖真也、21佐久間隆、 22アイザック ・トンプソン(E)、23中本圭介

前節釜石が苦戦した中国電力を8-69と一蹴したマツダ。昨シーズントップチャレンジ参入マッチで戦った相手とは別チームと思ったほうが良いでしょう。

昨年対戦でもFWでは圧倒された相手、ここに着実な補強でバックスを強化してきたマツダですから、全面的に油断ならない。

釜石もやっと須田キャプテンが戻ってきてくれて中野がブラインドサイドFL二回り、ジョーが帰ってきて良真メンバー外に。SHはスコット→南くん。

ぶんた、タケさん、スコット、マイケルとインパクトプレイヤーが控えに揃っており、劣勢になったり、疲労の蓄積する後半に有効だと思います。

再開第一戦、下位リーグの中でトップライバルになるであろうマツダ。しっかりと戦って結果を残したいですね。

[mikimio]

今日の晩ご飯は嫁に途中で食ってこい指令が出たのでイオンの中のインド ネパール料理のカマナのディナーAセット(^-^)/ (イオンタウン仙台泉大沢)

[mikimio]

今日のお昼ごはんは仙台泉大沢イオンのインドネパール料理カマナのBランチエビきのこカレーです。 たまに食べるとナンはおいしいです(^-^)/ (インドネパール料理 カマナ イオンモール泉大沢店)

[comaci-comaci]

Edited with #Phonto. @phontograph風邪が治ってから、インドカレーが食べたくて食べたくて、食べました。#インドカレー#ナン#カマナ#チキンバターカレー