#カスパル
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マツゲさんが描くリンハルトとカスパルのイラストはすごくすごくすごく可愛いです!!数年前に風花雪月をやった時、リンハルトはお気に入りのキャラクターでしたから、彼のファンアートを見るのが大好きです!長い時間にやらなくてまだ終えないんですけど、やり返すべきかもしれません。
(日本語を学んでいます、ミスを犯したらすみません!)
tenさんこんにちは!☺ 日本語で素敵なメッセージを送ってくれてありがとうございます💖イラストへのタグも読んでいます! リンハルトとカスパルに魅せられて彼らを描くのが大好きなので、可愛いと言ってもらえて光栄です。 風花雪月まだ途中でしたら、ぜひ最後まで楽しんでください🥰 無双版(Fire Emblem Warriors: Three Hopes)の方の彼らの活躍は必見ですよ🔥
你好,Ten 先生!☺️ 非常感谢您用日语发送了这么美好的消息💖我也看到了您对我的插图的标签! 我非常喜欢画林哈特和卡斯帕尔,能听到您说它们可爱真是荣幸。 如果《风花雪月》还没结束的话,请务必享受到最后🥰 至于《无双》版(Fire Emblem Warriors: Three Hopes),他们在那里的表现绝对值得一看🔥
AIに翻訳を頼んでみました☺伝わると良いな!
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カスパルとリンハルトのワープ
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猛獣使いと王子様——エリク线感想
※有严重剧透
第四王子,代表动物小兔子。擅长艺术类的,雕刻啦乐器啦绘画啦。会主动叫女主摸摸。
看似柔弱像小兔子,其实这不是真正的エリク。真正的エリク沉睡在身体里,要靠银粉来唤醒。真正的エリク为了躲避王室的继承权纠纷,让不想争夺王位的母亲安心,在ルシア的协助下,制造了能够隐藏人格的银粉。エリク就这样,不做任何帝王相关的训练,只是练练艺术类的技能。
这个银粉就藏在了エリク总是抱住的那个青蛙玩偶カスパル的身体之中。虽然不大记得有银粉的存在,エリク还是知道青蛙很重要,所以才会形影不离。
说实在这条线是我推到现在最不喜欢的一条线。柔弱エリク的性格到还好,真就是小孩子。不过没什么恋爱感罢了。女主接过玫瑰时也没开花,就是被当成小孩子看待,像是姐弟一样的关系。可是变回真正性格的エリク,冷酷残暴,比柔弱性格的他还要任性,总是一脸自己很强有点看不起他人的臭屁感。(话说一直没练剑术,他后面怎么威胁他人那么厉害的……)四王子之间的关系,还是喜欢柔弱エリク时的各种对话。エリク有时还会觉得自己比マティアス更适合称王。感觉有阵寒风吹过……这小子真是不简单,他才是继承前往性格最多的人吧。被人造谣冷酷的マティアス自始至终都没看出来哪里冷酷。本性エリク怎么看都像个反派王子orz
本性エリク跟女主怎么両想い的,实在是我没感觉出来……
最后女主爸爸见到エリク的时候,也没像ルシア线那样,一下子就承认了两人的交往……喂,对ルシア好不公平的好吗。エリク成为演奏家,女主成为猛獣使,两人一起环游世界这个设定也跟ルシア线撞了。让ルシア推的我感到好不爽。
マティアス触碰伪エリク没有事情,但是触碰本性エリク就会犯荨麻疹。之前マティアス只有接触エリク不会犯病就是这个诅咒的原因。
ハンネス变成动物还真是狐狸。太合理了!!!
依旧好多迷啊!看来是要推完另外两条线才能解开了
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Ashe and Caspar spending the holidays with their cat. My piece for 2021's Secret Anna project of the Fire Emblem Compendium group. For: @ rikaraen on Twitter. Thank you so much for your nice words and this prompt! Happy Holidays! 🎄
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“Let's share my freedom and your loneliness and go now”
I think their friendship involves a stronger bond than blood. :)
#fire emblem three houses#fe3h#fe風花雪月#ファイアーエムブレム風花雪月#linhardt von hevring#caspar von bergliez#リンハルト=フォン=ヘヴリング#カスパル=フォン=ベルグリーズ#リンハルト#カスパル#linhardt#caspar#linspar#casphardt#tandem
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1st of the Blue Sea Moon
https://l-aciel.carrd.co/
#カスパル フォン ベルグリーズ#カスパル#caspar von bergliez#fe3h caspar#fe16#ファイアーエムブレム風花雪月#ファイアーエムブレム#fire emblem#fe3h#fire emblem three houses#illustration#風花雪月#イラスト
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黒鷹同人ルート
#エーデルガルト#ヒューベルト#フェルディナント#リンハルト#カスパル#ベルナデッタ#ドロテア#ペトラ#Edelgard#hubert#ferdinand#linhardt#caspar#bernadetta#dorothea#petra
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ファイアーエムブレム019弾『覇天の聖焔』
【お仕事情報】12/12発売のファイアーエムブレム019弾『覇天の聖焔』にて「世界をあるべき姿に還す者 炎帝」「喧嘩好きな少年戦士 カスパル」を描かせて頂きました!宜しくお願いします! https://fecipher.jp
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カスパルとアッシュ 今日の猫の餌を相談中
#fire emblem three houses#fe3h#fire emblem#caspar von bergliez#ashe ubert#caspar x ashe#illustration#drawing
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なにがおこったのか
(徳川家康に狂うまで備忘録です)(暇つぶしにどうぞ)
なにがおこったのか・・・・
1.前提にあったもの
まず、戦国BASARAに再燃する前にいたジャンルはFE風花雪月です。そこで得た推しは、カスパル=フォン=ベルグリーズくん!(画像検索お願い致します!)物語上5年後に飛ぶことによってかつての生徒たちの著しい成長っぷりを第二部でドン☆されるんですけれど、ここで出会ったカスパルくん(5年後の姿)にヒィヒィしてしまったんですね。それは見目形、性格、生い立ちや立ち振る舞いetcなんですが、一番でかかったのはちんちくりんがこないなってしもて・・・・な状況に爆萌えしてしまった。ネタバレになってしまうんですけれどこの5年の成長が凄まじくって。あーかわいいかわいい・・・もともと太陽属性が大好きなところにこの“ちんちくりんが立派になる”属性(何?)が開花してしまいました。
2.不意の斡旋
斡旋されたわけではないです。(?)上記で述べたカスパルくんに狂ってしまった際、きっとこのキャラクターも好きなんじゃないかな!?というやりとりをフォロワーさんとしたんですね。その時BSRが話題に出て、「〇〇が好きでしたね!」という紹介に私もそうかも?!と思い画像検索をした際、飛び込んできたんですね…戦国BASARA3での徳川家康が。3は未プレイ、記憶上BSRは英雄外伝で止まっていたため、あのなんか「タダカツー!!!」って叫んでた家康さんがこ、こないな姿になってしもて、え?!あ?!あ〜〜〜!!あ〜〜〜?!「あのダメかもしれないです、今だと徳川家康好きかもしれないです」って確信を避けたく謎の自制心が湧き、戦国BASARAの話をここで強制終了しました。
3.誘惑
それからしばらく徳川家康、だめかもしれない・・・そう感じながらしこりのように画像検索して飛び込んできた公式絵が脳裏に残り続け、見ちゃダメ見ちゃダメ今見ちゃったらだめ(原稿してたため)て歯ぁギリギリ食いしばっていた。そんな折にそういえばBSRで思い出したけど友人の自カプに既視感があり、それを当人へ伝えた際にあわせて「徳川家康がやばいかもしれない」と伝えました。すると秒で「おおかみさんは絶対三成×家康だと思う」という文言を3回に渡ってゴリ押しされ、いや〜わかんないよ〜まだわかんないのにCPまではわかんないよ・・・第一いま触れたらやばいよ〜・・・て避けていた(でも内心めちゃくちゃ見たい)。三成さんと家康さんが互いに重すぎる感情を抱いているのは知ってた(情報遮断できていない&我慢できてない&見てるやんけ)でも脱稿するまではー!!ってめちゃくちゃ我慢してたんですね、、、2020年9月くらいの話です。
4.劇場版強制同時視聴
10月、「dアニで一緒に観よ!dアニ登録しよ!!500円払うから!!」と件の友人に誘われて、でも今作業あるし…と断ろうとしたんですけれど内心原稿ばっかりやっていて息抜きもなく、何かしら浴びたい気持ちがあったしまあ手を休めるのにいいかなあ、と思って一緒に視聴させてもらうことにしました。今思えば大変ありがたいことですありがとうございました。開始数分で「完」と表示されたので、あれ?終わった?帰っていい?とふざけて席を立とうとしたらバーチャルに袖を掴まれて「帰らないでぇ!!」と懇願されて視聴を継続してたら〜〜「信玄こぉーッッ!!」のところで・・・・・・あたまがおかしくなっちゃったんだよね・・・・・・・・ウッ見ないよう触れないようにしてたのにも〜〜〜〜だめだ 言葉を紡ぐ姿、駆ける姿、可憐だ・・・もうだめだ・・・徳川家康大好きだ・・・・・・になってしまいました。大好きだ・・・・
5.そのあとの私
マッハで早割入稿してようやっとPS3の電源つけて購入してたBASARA3全キャラ全ルートやって仕事中関ヶ原のこととか慶次緑√のこととか元親赤√のこととか引きずってぼーっとしてました。あと予言された通りみついえでした。
6.何がそんなに刺さったんだ
はじめにあったとおりまずちんちくりん時代を経ているところ!?いえ忍耐の時代でしょうが!どうしても忠勝の腰巾着のような、おまけのような、三河の国主であるのにどこか自身の力を奮うにはまだ及ばないところとか…信長公や信玄公らに並びたちたい、けれど未だ力及ばずであるということを身に染みて知っている。それでも歩みを止めたくない、少年時代の家康はそんな風に映ります。成長の伸び代を残していることを示唆する意図でこの体格なんでしょうか?かつては槍を振るっていたのもよきですね。今思うと物言いも態度も歯切れが良くて快活に感じます。ただ伏せた目のアニメシーンはやっぱり陰りがあって最高だなって(はい)うん…でもって…な、うん…ちんちくりん…なんだよな……(ふりだしにもどる)
英雄外伝プレイ当時は関ヶ原行くと忠勝と一緒にいたなあくらいの印象で、正直私の中での徳川家康のすべてがそこで止まっていたために、BSR3の彼をみた時あまりにも、あまりにもすぎて、これまでの己のヘキ詰め合わせ盛り合わせ状態だったんでショックがでかかったんだろうなあって振り返れます。ゆっくりぬるま湯から慣らされてたり、BSR3の成長後家康くゅを先に知っていたらここまで狂わなかったかもしれない(そうか?)。くったくたに灼かれちゃったんですね。少年時代の想いを土台にあんなに上背を伸ばして、装いも替えて武器を捨てて、日ノ本を絆で結んでいきたいって穏やかだけれど揺るがない圧倒的太陽属性(なのに陰りを持つって何・・・)な家康く。唐突ですが家康の台詞でいっちばん好きなのは、『願わくば導いてくれ…長い、穏やかな世に…』です。背負っているあのもの悲しさはなんなんでしょう。鮮やかに射抜かれてしまって今日まできました。
や〜〜黒髪短髪むちむちでくりくりしててへそ出しおでこ出し・・・むちむち・・・・短髪・・・「ありがとう!」だって・・・ハアほんっとかわいいな!!外見もどストライクです。かわいすぎる。好き・・・2020年までよくまあ私はかわし続けていたな、、、と悔やまれます。でまあBSR3本編をプレイしたうえでの、内容からも好きポイン���くるしみポイント等挙げていきたいんですけれど、それは創作の中で頑張って出力していきたいです。どうかゆっくりお付き合いください。作文力低くてほんとはもっとこうだったアレソレがあるんだけど今年のうちに吐き出さないとと思って爆速で書きました。備忘録という名の怪文書、ここまでお読みくださりありがとうございました☀️
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Let me first say no.
This is my personal opinion and does not represent all Japanese fans. And it doesn't challenge the ideas of all fans.
Today, I'm going to try to spell letters with the theme of "Leopold & Valdemar are cute"!
※I am using Google translation. Original Japanese is below.
I think that Leopold's strictness is one of the affections that teach Caspar, who has neither the crest nor the right to inherit the family estate, "the strength to carve out his own destiny and live on his own." In some cases, children of great figures like Leopold misunderstand their high status as "his own ability" and grow up to be fools. "I don't get that impression from Caspar, and he doesn't want it either." In that sense, I believe that Leopold's education is loving and correct. (Of course, this is because of Caspar's honest and positive personality!)
As proof of that, in the Musou version of Gaiden, if you complete the submission, you will be given the weapon that he used, but he recognized Caspar as "the successor to the Bergliese family's martial arts." "I wonder how happy Kaspar was at that moment…!" "Just imagining it makes me happy!"
Perhaps Leopold thinks that Caspar, the second son, is more important than his eldest son, and that he is a lot like him? ……I imagine.
Caspar's desire to "defeat a bear with his bare hands!" is also due to his admiration and respect for Leopold. Of course, I'll have Linhardt accompany me, but… he's used to it, and that's what I want.
Leopold's many expressions of a fearsome soldier exaggerate his extraordinary strength, and he himself is as popular as Caspar. I was surprised to learn that people who played the English version did not have a good impression of Leopold & Valdemar! In Japan, I feel that there are many fans who have a good impression of the two of them, like Caspar and Linhardt, who think that they are "pretty, not obedient, and good friends." Finally, add a doodle. There are many mysteries about Valdemar…! on another occasion. 👋 Thank you for reading all the way here! !
最初に断っておきます。これは私個人の考えであり、全ての日本人のファンを代表する物ではありません。そして、全てのファンの考えに意義を唱えるものでもありません。
今日は「レオポルド&ヴァルデマーは可愛い」というテーマで、文字を綴ってみますね!
※Google翻訳を使用しています。原文の日本語は下に。
レオポルドの厳格さは、紋章も、家督を継ぐ権利も持たないカスパルに「自分一人で運命を切り拓いて生きていけるような強さ」を教える愛情の一つだと考えます。 レオポルドのように偉大な人物の子供は、その地位の高さを「自分の能力」だと勘違いして、愚か者に成長してしまうケースもあります。 カスパルからは全くそんな印象はなく、また彼もそれを望みません。そういう意味で、レオポルドの教育は愛情深く、間違っていないと考えています。(もちろん、カスパル本人の素直で前向きな性格があってこそですが!) その証拠に、無双版の外伝では、サブミッションをコンプリートすると、彼の使っていた武器をくれますが、「ベルグリーズ家の武を継ぐもの」としてカスパルを認めました。 あの瞬間、カスパルがどれだけ嬉しかったのか………! 想像するだけで私まで嬉しくなります! きっと、レオポルドにとっては彼の長男より、次男のカスパルの方が大切で、自分とよく似ていると考えているのではないか?……と、想像しています。
カスパルが「熊を素手で倒したい!」と意気込むのも、レオポルドへの憧れであり、尊敬であり、いつか鎧に熊の頭を付けるのを目標に、彼は過剰な訓練を重ねるのです。もちろんそれにリンハルトを付き合わせるのですが……彼は慣れっこだし、望む所ですよね。
レオポルドの恐ろしい軍人、という表現の数々も、規格外の強さを誇張したものであり、彼自身はカスパルのように人望があり 英語版で遊ぶ皆様が、レオポルド&ヴァルデマーに良い印象を持っていないと知って驚きました!
日本では彼ら二人は、カスパルとリンハルトのように「可愛らしくて、素直じゃなくて、そして仲良し」だと思って、良い印象のファンが多いと感じます。
最後に、らくがきを添えておきます。ヴァルデマーについては謎が多く…!またの機会に。👋
ココまで読んでくれてどうもありがとう!!
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Dorothea Endings Translation - Pt. 2
FE Game Script Translations - FE Novel Translations - Original FE Support Conversations
If you are interested in donating to support my work, please check out my Ko-fi here. Thank you!
———————————
I got an ask wondering if the rumors that Dorothea had gotten a “Soleil treatment” were true.
After translating a couple of her supports, I came to realize that Dorothea’s best proof of her sexuality are in her endings, since the A/A+ supports in this game took a page from the pre-FE13 supports and it’s not often clear if two characters end up together in a romantic sense, until you see their ending.
So read on to see how her endings were in the Japanese! Are her endings the same in both languages? Was her sexuality altered in any way in the localization?
Part 1 - Part 3
All text is under the cut, for obvious spoilers.
Dorothea / Ferdinand
Crimson Flower
フェルディナントは正式にエーギル公爵位を継ぐと、領内の改革に着手。(Ferdinand officially inherited the role of Duke Aegir, and started reforming his territory.)
平民に寄り添ったその政治手法により、エーギル公爵領は瞬く間に復興を遂げる。(With his political technique of working closely with the commonfolk, House Aegir achieved recovery in the blink of an eye.)
その裏には、平民から公爵夫人となった美しき元歌姫、ドロテアの多大な活躍があったという。(It is said that in the background, Dorothea, the beautiful ex-Song Princess who’d gone from commoner to duke’s wife, played a huge role in his work.)
その功績をもって宰相の地位に上ったフェルディナントは、皇帝エーデルガルトの右腕として帝国全土の改革にも駆り出されるが、仕事に追われながらも、家族との時間を大事にしたという。(Through his achievements, Ferdinand moved up to the position of prime minister, and as Emperor Edelgard’s right hand man, he was recruited to reform the entirety of the empire, and though work always chased after him, he treasured his time with his family.)
ドロテアとの間に子を育み、彼らの家庭には常に明るい歌声が響いた。(He raised children with Dorothea, and their household always echoed with cheerful singing.)
Localization:
After officially becoming the new Duke Aegir, Ferdinand set about reforming his territory. Thanks to the wisdom of his wife, Dorothea, Ferdinand's policies were of massive benefit to the commonfolk and brought about a swift recovery. In recognition of this achievement, he was called upon by Emperor Edelgard to introduce these reforms to the Empire at large as the new prime minister. Though the work kept him very busy, he always managed to find time for Dorothea. It is said that their children filled their loving household with beautiful music ever after.
All Other Routes
フェルディナントはエーギル公爵位を取り戻すと、領内の改革に着手。(Ferdinand officially inherited the role of Duke Aegir, and started reforming his territory.)
平民に寄り添ったその政治手法により、エーギル公爵領は瞬く間に復興を遂げる。(With his political technique of working closely with the commonfolk, House Aegir achieved recovery in the blink of an eye.)
その裏には、平民から公爵夫人となった美しき元歌姫、ドロテアの多大な活躍があったという。(It is said that in the background, Dorothea, the beautiful ex-Song Princess who’d gone from commoner to a duke’s wife, played a huge role in his work.)
その功績によりフォドラ全土の統治に携わることになったフェルディナントだが、仕事に追われながらも、家族との時間を大事にしたという。(Through his achievements, Ferdinand came to be involved in governing all of Fodlan, and though work always chased after him, he treasured his time with his family.)
ドロテアとの間に子を育み、彼らの家庭には常に明るい歌声が響いた。(He raised children with Dorothea, and their household always echoed with cheerful singing.)
Localization:
After officially becoming the new Duke Aegir, Ferdinand set about reforming his territory. Thanks to the wisdom of his wife, Dorothea, Ferdinand's policies were of massive benefit to the commonfolk and brought about a swift recovery. In recognition of this achievement, he was called upon to help govern to Fodlan at large. Though the work of reforming the entire nation kept him very busy, he always managed to find time for Dorothea. It is said that their children filled their loving household with beautiful music ever after.
Dorothea / Linhardt
リンハルトは戦後、へヴリング伯爵位の継承を決意。(After the war, Lindhardt decided to inherit the title of Duke Hevring.)
今まで一切触れてこなかった領内の把握に努め、領地経営を学び出した。(He worked hard at understanding his territory that he’d never paid attention to until now, and studied territory management.)
そして数年後、ドロテアを妻に迎えると同時に爵位を継ぐことになる。(And then, several years later, he asked Dorothea to be his wife, at the same time he inherited his title.)
リンハルトはどうにか領主の役目を果たしながらも、様々な研究を進め、何やらよくわからない研究成果は、ドロテアの手によって庶民の役に立つ技術や発明に生まれ変わった。(While managing to carry out his role as duke, he also continued his various studies, and research results that he didn’t understand very well, were repurposed by Dorothea’s hand, into technology and inventions that would help the common people.)
彼ら夫婦のやり方は、今までの貴族の手法とはまったく異なるものだったが、二人は笑って言ったという。(Their husband-wife relationship was completely different from what the nobles until now had seen before, but would laugh and say.)
「過去は関係ない」と。(“The past has no effect on us.”)
Localization:
After the war, Linhardt decided to inherit his title. He spent several years studying his territory, learning to manage its affairs, and when he was finally ready to become the new Count Hevring, he announced his marriage to Dorothea. Somehow, despite all this activity, Linhardt actually managed to keep up with his Crest studies. Though his results were dubious at times, his new wife helped him alter them so that they would be of use to people. Their relationship was unlike anything the nobility had ever witnessed. When faced with this accusation, Linhardt and Dorothea could only laugh and note that the past was of no significance to them.
Dorothea / Caspar
Crimson Flower
カスパルは戦争での功績が認められ、新生アドラステア帝国の軍務卿となる。(In recognition of his achievements during the war, Caspar became the minister of military affairs in the new Adrestian Empire.)
軍の全権を委任された彼は、度々暴走しながらも、よく軍をまとめ、数々の難事件を解決に導いた。(He, who was entrusted with full authority of the military, sometimes behaved recklessly, but also did an excellent job unifying the military, and led it through the decision of many difficult matters.)
そんな彼が、遠征後から戻るたびに必ず向かう場所があった。(Every time he returned from a military campaign, there was a place he always went to.)
ドロテアの家である。(Dorothea’s house.)
ドロテアは戦後すぐにミッテルフランク歌劇団に復帰し、その再建に尽力していた。(Dorothea revived the Mittelfrank Opera Company soon after the war, and worked hard to rebuild it.)
やがて歌劇団が活気を取り戻すと、彼女は歌姫の座を後進に譲り、再び表舞台から姿を消す。(Once it had finally regained its liveliness, she gave up her position as Song Princess to her successor, and once again disappeared from the stage.)
以後、二人は命が尽きるその時まで共に暮らしたというが、それを示す証は何もない。(After that, it is said that the two lived together for the rest of their lives, but there is no proof indicating that.)
Localization:
In recognition of his achievements during the war, Caspar was given the title of Minister of Military Affairs in the new Adrestian Empire. Though his command developed a reputation for occasional recklessness, he proved an able leader, guiding his troops to overcome countless obstacles. In his personal life, he began to spend a great deal of time with Dorothea, who had returned to the Mittelfrank Opera Company after the war. When her efforts brought the opera house to the peak of its resurgence, it is said that Dorothea relinquished her position as songstress in order to retire with Caspar. They are rumored to have spent the rest of their lives together.
All Other Routes
カスパルは戦後、身一つで放浪の��に出た。フォドラ各地を巡り、時にはフォドラの外へも足を延ばした。(After the war, Caspar went out on a wandering journey alone. He traveled around every region of Fodlan, and sometimes stepped foot outside of Fodlan.)
行く先々で数々の笑い話を残した彼であったが、旅が終わると必ずアンヴァルに戻り、そこに住むドロテアの家を訪ねたという。(It is said that the places he went to left him with many hilarious stories, but when his journeys were over, he always returned to Enbarr, and visited the house where Dorothea lived.)
ドロテアは戦後すぐにミッテルフランク歌劇団に復帰し、その再建に尽力していた。(Dorothea revived the Mittelfrank Opera Company soon after the war, and worked hard to rebuild it.)
やがて歌劇団が活気を取り戻すと、彼女は歌姫の座を後進に譲り、再び表舞台から姿を消す。(Once it had finally regained its liveliness, she gave up her position as Song Princess to her successor, and once again disappeared from the stage.)
以後、二人は命が尽きるその時まで共に暮らしたというが、それを示す証は何もない。(After that, it is said that the two lived together for the rest of their lives, but there is no proof indicating that.)
Localization:
After the war, Caspar set out alone on a journey of self-discovery. He traveled to every corner of Fodlan, and even ventured abroad now and again. Though his antics found him no end of exciting adventures, he was always drawn back to Dorothea, who had returned to the Mittelfrank Opera Company in Enbarr after the war. The two spent more and more time together over the years, and when Dorothea's efforts brought the opera house to the peak of its resurgence, she relinquished her position as songstress and disappeared from the stage. It is rumored that the pair spent the rest of their lives together.
Dorothea / Petra
故郷のブリギット諸島に戻ったペトラは、祖父から王位を継ぐと、フォドラへの従属状態の解消を宣言。(Petra returned to her homeland, the archipelago of Brigid, inherited the throne from her grandfather, and declared that their subordinate status to Fodlan was ended.)
フォドラと友好的に交流すべく、動き出す。(She started work in order to achieve friendly relations with Fodlan.)
その架け橋となったのが、ペトラに付いてブリギットに渡っていたドロテアであった。(The person who became the bridge between the two lands was Dorothea, who Petra had brought to Brigid with her.)
彼女は歌劇団の頃の伝手を活かして、嫌悪する貴族との渉外も厭わず、身を粉にして働いた。(She used her connections she’d made while at the opera, working as hard as she could, without ever complaining about their relations with the hateful nobles.)
すべてはペトラただ一人のためであったが、彼女はやがてブリギットの人々に受け入れられ、ペトラの最も愛しい人として知られるようになったという。(It is said that it was all only for Petra’s sake, but before long, she was accepted by the people of Brigid, and became known as the person Petra loved most.)
Localization:
Petra returned to her homeland of Brigid, and inherited the throne from her grandfather. As ruler, she declared independence from Fodlan, and renegotiated Brigid's diplomatic ties to that nation on more equal terms. At every step along the way, she was accompanied by Dorothea, who had left Fodlan behind to support her. Dorothea used the connections she had made in her time at the opera to her benefit, and even worked reluctantly with the Fodlan nobility for Petra's sake. The people of Brigid were skeptical of her at first, but warmed up to her over time. It is said that she became the person whom Petra loved the most.
Dorothea / Felix
Azure Moon
フェリクスは、亡父ロドリグの跡を継いでフラルダリウス公爵位に叙されると、ドロテアと結婚。(Felix succeeded his late father Rodrigue and inherited the title of Duke Fraldarius, then married Dorothea.)
二人は共に暮らし始める。(The two began living together.)
フラルダリウス領が復興を遂げた後も、フェリクスは王の腹心として、西へ東へ各地を奔走した。(After the Frauldarius territory was finished being restored, Felix traveled around every region, from west to east, as the king’s trusted retainer.)
ドロテアは、そんなフェリクスの行く先へ共に赴き、時には剣を手に、夫と並び立って戦うこともあったという。(It is said that Dorothea was always with him wherever he went, and there were even times where she had a sword in hand, and fought alongside him.)
そうして二人が打ち立てた武勇伝の数々は、後の世に歌劇として残った。その曲を作り、詩を書いたのは、他でもないドロテア自身であったと伝わっている。(And so, the many tales of heroism that they formulated, were left behind for the coming generation as an opera. It is told that the writer of those songs and poems was none other than Dorothea herself.)
Localization:
After the war, Felix inherited the title of Duke Fraldarius from his late father, Rodrigue. He married Dorothea, and the two began a happy life together. After they had finished restoring Fraldarius territory, Felix traveled across Fodlan as the king's right hand. Dorothea traveled with him always, and even threw herself into battle alongside him every so often. Tales of their bravery endured for generations, thanks in no small part to the operas that Dorothea wrote and composed herself.
All Other Routes
終戦後もフォドラ各地では小競り合いが続いていた。(Even after the war, skirmishes continued in every region of Fodlan.)
戦いの場が残っていると知ったフェリクスは、貴族の身分を捨て、剣一本で身を立てる道を選ぶ。(Felix, who knew there remained places of battle, abandoned his noble title, and the path he chose to make a living was with his sword.)
それから数年、各地を転戦していたフェリクスは、ふらりと立ち寄ったアンヴァルで、歌劇団の歌姫として復帰していたドロテアとの再会を果たした。(Several years after that, Felix, who’d fought in numerous battles in various regions, ended up visiting Enbarr, and reunited with Dorothea, who’d made a comeback as the Mittelfrank Opera House’s Song Princess.)
それからというもの、フェリクスは流れの傭兵として旅を続けながらも、度々彼女の公演に顔を出すようになった。(From then on, while Felix continued to travel as wandering mercenary, he came to attend her public performances from time to time.)
ドロテアもまた、フェリクスの姿を客席に見れば、ただ一人彼のために歌ったという。(It is said that when Dorothea also saw him, sitting in the crowd, she would sing only for him.)
Localization:
Even after the war's end, skirmishes continued to break out across Fodlan. Learning that there were still places where he could fight, Felix abandoned his noble title and chose to make a living with his sword. He traveled the land, and some years later found himself in Enbarr. There he encountered Dorothea, who had just resumed her career as a songstress in the opera. From that time on, no matter how far Felix traveled, he always found himself drawn back to that opera house. It is said that, when Dorothea saw his face in the crowd, she sang only for him.
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