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#カサンドラクロス
shimuran · 2 years
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西部劇は人の生き死にがはっきりしてるな(そりゃそうだ)。『#プロフェッショナル』 #NHKbsp 午後のロードショーは #バートランカスター 祭りか。物心ついた時にはおっさんだったからなぁ。#カサンドラクロス が初見でした。 https://www.instagram.com/p/ClF1qTQvWQh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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knockout1207 · 8 months
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111→ドミノ倒し🫨
ネット上で、111(7)のサインが出過ぎている気がします。
直近、1月31日警戒。
この日、牡羊座のドラゴンヘッドと天秤座のドラゴンテイルが山羊座水星火星コンジャンクション(0度)でTスクエアを取っています。
「勝敗に拘りすぎた結果(山羊座の権力や社会的優位)、実は調和が崩れていたんだよ」という思わぬ情報がかなり強く発信されていくと思います。
中庸を守らず、保身に走ったメディアは糾弾されます。
株やってる人は逃げた方がいいです。
見えないところでカサンドラクロスが起きてるかもしれません。
金融市場の暴落だけなら「直ちに影響はない」と思うのですが、最近関東近辺が揺れているので念の為、避難経路の確認と非常用持ち出し袋の用意をしておいた方がいいでしょう。
2月4日立春から東洋占術では辰の年に入ります。
六十干支では甲辰(きのえたつ)で木剋土(相剋)になります。
根を張る木が勝って土が負けるので、土の象意である物質主義者は負けるし、食料の供給の問題も起こるかもしれません。
一番問題が出るのは地盤だと思うので、危険なところには近づいてはいけません。
(辰年の辰に手偏を付けたら振るえる(震える)になりますしね……)
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311みたいなことになりませんように。
くわばら くわばら
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team-ginga · 1 year
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映画『赤い砂漠』
 U-Nextでミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画『赤い砂漠』(1964)を見ました。結局一周してアントニオーニに戻ってきたわけです。
 この映画でもやはりアントニオーニは説明をしません。
 もちろん主要登場人物の性格や関係を全て明らかにしてから物語を始める必要などありません。そういうのは物語が進むにつれて徐々にわかってくるのが「粋」だと思います。
 また、前にも書いたように説明しないことで、観客に「解読」、「解釈」の喜びを与えるというのは、映画が芸術であるための条件の一つだと思います。
 でも……ここまでする必要がありますか。
 例えば映画の冒頭で主人公の女性ジュリアナが5歳くらいの子どもを連れてストライキ中の工場のそばを通ります。工員らしい男がサンドイッチを食べているのを見たジュリアナは「それ、売ってくれません?」と言って食べかけのサンドイッチを買い、貪るように食べます。
 どうしてそれほどお腹をすかしているのか。お金がないのか。しかし、サンドイッチを買うお金はあるらしい。じゃあどうして……って誰でも不思議に思いますよね。でも、それに対する説明はありません。
 ジュリアナは交通事故を起こし、自分も相手も怪我はしなかったけれど、激しい精神的ショックを受けて1ヶ月入院していたことが後でわかるので、サンドイッチのエピソードは彼女の精神的不安定さを示すためのものなのかもしれませんが、ちょっとどうかと思ってしまいます。
 ジュリアナの夫ウーゴは工場の管理職です。ウーゴは赴任してきたばかりの同僚コラドを妻に紹介します。ストライキで労働者が足りなくなっているので、コラドはよその町に職工をスカウトに行きます。ジュリアナはそれに同行します(なぜ同行するのかという疑問もないではないですが、二人はお互いちょっと惹かれあっている様子なので、そういうこともアリなんだろうと思います)が、職工に断られてしまいます。
 そこで場面が変わって、ジュリアナとコラドはウーゴと一緒にいます。3人は中年の男が持っている埠頭の小屋のようなところへ行きます。小屋には女が二人いて、一同は飲んだり食ったり、ウズラの卵は精力がつくというような下ネタ(?)に興じたりするのですが……
 えーっと、この人たちは誰ですか。おそらくウーゴとジュリアは休日にコラドを誘って一緒に友人のところへ行った、小屋にいる二人の女性の一人は中年男の妻で、もう一人は夫婦の友人だということなのだろうと思いますが、説明がないのでさっぱりわかりません。
 埠頭に大きな船が着きます。どうやら船内で病人が出たようです。伝染病らしいと聞いてジュリアナは急に帰ろうと言い、一人で車に乗り込んで発進します。車は埠頭の先のギリギリのところ��停まります。
 えーっと、これもジュリアナの精神的不安定さを示すためのものですか。船とか伝染病とかに特に意味はないということですか。
 それからコラドは新しい工場を作るために南米に行くことになります(Wikipediaには「コラドは父親の跡を継いだ企業家で、新工場のための技術者や労働者を募集するために来ている」と書いてありますが、そんな説明、映画のどこにあったんですか。私がセリフを聞き落としただけですか)。
 そのタイミングでジュリアナの息子が足が動かなくなります。検査の結果を待つジュリアナは気が気でありません。息子にせがまれて彼女はお話をします。南の島に住む少女の物語です。
 少女は大人にも同世代の子どもにも馴染めず、いつも海で一人で遊んでいました。ある日、帆船がやってきました。とても美しく見えたので少女は帆船の近くに泳いで行きました。でも、近くで見ると帆船は不気味で、怖くなった少女は浜に戻りました。
 また別の日(なのかな?)、どこからともなく美しい歌声が聞こえてきました。
 物語はそこまでです。
 ジュリアナは物語の少女に託して自分の話をしているのかもしれませんが、これではさっぱりわかりません。
 ジュリアナが息子の寝室を覗くと、息子はなんと自分の足で歩いておもちゃを取ろうとしています。足が動かないというのは嘘だった、詐病だったってことですか。
 それで安心したのか、ジュリアナはコラドに会いに行きます。ジュリアナは「息子は私を必要としていない」と言いますが、そうでしょうか。母親を必要としているから、母親の気をひきたいから、足が動かないと嘘をついたんじゃないんですか。
 こうしてジュリアナとコラドはベッドを共にしますが、ベッドを共にしたからといって何が変わるわけでもありません。ジュリアナは貨物船が停めてある埠頭へ行き、出てきた外国人船員に「この船は人も乗れるの?」と尋ねますが、船員はイタリア語がわからないので話が通じません。
 ラストはファーストシーンと同じく工場のそばを息子を連れたジュリアナが通ってオシマイ。
 なんなんじゃ、これは!
 この世には言葉にできないもの、言葉にしてしまうと安っぽくなてしまうものがあるというのはよくわかります。でも、だからと言って何も説明しようとしないのは、私には作者の手抜きに思えてしまいます。
 優しい夫がいて、可愛い子どもがいて、経済的に恵まれていても、だからと言って幸せとは限らないというのはよくわかります。ジュリアナの不安定さを言葉ではなく映像で表現しようとしたというなら、それもいいでしょう。
 でも、もうちょっと説明すべきことがあるんじゃないですか。それをしなければ観客はついていけないと思います。
 何年か前、私の戯曲は説明しすぎだ、もっと観客を信頼すべきだと言われたことがあります。でも、言葉で表現できる部分はきちんと言葉で説明するというのは物語の作り手としては必要なことだと私は思っています。
 ジュリアナを演じるのは、アントニオーニのミューズ、モニカ・ヴィッティ。
 コラドを演じるのは、英国人のリチャード・ハリスーー私の好きな役者です。
 今の若い人にとっては、リチャード・ハリスは『ハリーポッター』のダンブルドア校長ということになるのでしょうが、私にとっては『ジャガーノート』(1974)や『カサンドラクロス』(1976)が印象的でした。
 それほど有名な映画ではありませんが、リチャード・ハリスがジュディー・フォスターと共演した『別れのこだま』(1976)は素晴らしい映画でした。心臓病で長くは生きられない12歳の娘とその父親の絆を描いた映画で、「けっ! 御涙頂戴か」と思って見ていたら、決してそうではなく、娘のために物語を作る父親役のリチャード・ハリスに私は惚れ込みました。
 『ジャガーノート』でも『カサンドラクロス』でも『別れのこだま』でもハリスは渋い中年です。でも『赤い砂漠』のリチャード・ハリスは若い2枚目なので、ちょっとびっくりしました。
 リチャード・ハリスがイタリア人役だというのもちょっとびっくりです。ハリスはイタリア語は話せないと思うのですが、どうやったんでしょうね。ハリスだけ英語でセリフを言って、後からイタリア語の吹き替えをつけたということなんでしょうか。
 なぜそんな面倒なことをしたのかな。そうまでしてリチャード・ハリスを使いたいという何かが監督にあったのでしょうか。
 とりあえず極私的アントニオーニ詣で(?)はこれで一段落です。残念ながらアントニオーニは私には合わないというのが、私の結論です。
追記:  タイトルの『赤い砂漠』というのは何を意味しているんでしょうね。原題は Il Desarto Rossoで、Desartoは「砂漠」、Rossoは「赤い」でしょうから、勝手な邦題をつけたわけではないと思います。  映画の中には「赤」も「砂漠」も出てこなかったような気がするのですが……
追記2:  この映画でアントニオーニは執拗なまでに女性の足を強調しています。それに何か意味があるのでしょうか。急に足フェチになっただけなのでしょうか。
追記3:  ヒロインのジュリアナは映画の序盤でコラドに入院中に知り合った女の話をします。その女は「すべてが欲しい」と言い、「自分のベッドが動く。どんどん動いて流砂に飲み込まれる」と言っていたとのことですが、終盤コラドは「あれは君自身の話なんだろ」と言います。  部分的にはなるほどと思いました(「これは友達の話なんだけど」と言って自分の話をするのはよくあることです)が、でもだからと言ってジュリアナの精神的不安定さの原因がわかるわけではありません。
 そこをきちんと説明しないと、「更年期障害」で片付けられてしまう危険性もあると思います。
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gk5fit3 · 2 years
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昨晩見たカサンドラクロス… プレイヤーの調子が悪いので MacでDVD… だと…古い映画なのでモノラル音声 Blu-rayだと無理矢理ステレオにしてある(笑) 吹き替え収録もあるしね! キングレコードの売りはこれだし!(謎) パッケージはDVDの方が好きだな… 古臭いけど味がある… そして連行(謎)される時の 機関車交換後のイラストだ。 暴走機関車にしろ、 アンストッパブルにしろ… カサンドラクロスを何かしら オマージュしてる部分があるよね! モデルとなったガラビ橋もカッコいい! 山が大きいんだろうが、あの 余部橋梁の3倍くらい高い! イタリアと日本は、他の国より 3ヶ月位公開が早いね。 #カサンドラクロス #thecassandracrossing #1976年製作 #129min #burtlancaster #sophialoren #richardharris #martinsheen #ojsimpson #lionelstander #annturkel #ingridthulin #leestrasberg (Yokosuka, Kanagawa) https://www.instagram.com/p/Ci4QtbfJT65/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cozyscozystumbler · 4 years
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今記事作成中の2020年10月現在、コロナ禍で洋画が軒並み全滅している最中に上映された貴重な超大作、クリストファー・ノーラン監督「テネット」をなんとなーく昔風アレンジにて妄想ポスター化してみました
とはいえ実は今回の妄想作品、当初は全然作る気はなくて、料理で例えるなら『メニュー(映画)が先にあったのではなくて、たまたまイイ食材(画像素材)を見つけたから作る気になった』のだ、と、なんかこんな感じのテキトーな運びで作成しております
でー、さて、そのきっかけの素材ですけど「テネット」劇中でもひときわ目立つホンモノのジェット機を爆破した非常に景気のイイ場面がありまして、たまたま見つけた「Flight 90: Disaster on the Potomac」というタイトルのテレビ映画(「墜落!ポトマック河の惨劇」の邦題でVHSが出てるみたいです、スゴい邦題だな)のポスターがちょうどそんな感じだったんですね 建物じゃないけど橋(とにかく建造物である)に飛行機が突っ込んでドカーン!なビジュアルしてて、でね、なんかピンと来たんですよ「あー、コレ使えばイイ感じにうさんくさいポスター作れるなー」って
「似てるけど違う、違うけどそんなに間違ってなくて、間違ってないけどやっぱ違う絶妙なパチモン感あふれる仕様で攻めてみよう」と、まあ、こんな感じに制作スタートなのでした(色々とヒドい)
大きく見せたい構成素材がひとつ決まれば、なんとなくの方���性もなんとなーく決まるモノで「テネット」本編から抽出した要素、メカとSFとサスペンス、あと酸素マスク(ガスマスク?)などなどから古い映画「カプリコン1」と「カサンドラクロス」をネタ元にして足して割って、あれやこれやで試行錯誤
タイトルロゴは当初「カプリコン1」や「ウォーゲーム」のポスターのロゴみたく(気になった方は検索してみてください)「昔のマイコン(否・パソコン)のフォントみたいな構成ドット数が少なめでカクカクしてるけど角は丸い」そんな感じのを目指してたんですけど「テネット」の「ネ」の字がどうにも上手く表現できなくて(斜めの線が難しかった・・・)何か他の手はないものかと探してみたら目についたのが「電子頭脳人間」という調べるまで存在すら知らなかった古いSF映画のポスター
このポスターのタイトルロゴに、これまた昔のコンピューターっぽさを感じさせる「穴あきパンチカード」を模したドット模様が乗せられていて、それがイイ感じだったので、ドットの配置も数も丸ごといただいて今作のタイトルロゴにまんま乗せて、実はフォントだけでは表現できていない「昔のマイコンぽさ」を今作に醸してみました
あとは「変形タイムマシン物」な内容を表すのに逆さに加工した時計のシルエットを置いたり、IMAXフィルムでの撮影=70ミリサイズのフィルムなのでそこを明示したり、色分けで表現された時間の順行逆行を主人公の衣類に持たせたりなどの細かい工夫をちょちょっと置いてこれにて完成
思いつきで作り始めてみたら、大ネタかつイイ感じにデタラメさも持った力作になったなー、となかなかに満足な一品であります(反響うすかったけど)
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yuurasu · 5 years
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こんばんは。仕事終り帰るとこです。私の大好きな映画のテーマ曲です。1976年に公開されたイギリス、イタリアの合作「カサンドラクロス」です。オープニングの曲が気に入ってます。
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tonyarzenta · 5 years
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The Cassandra Crossing (1976) Blu-ray ; Japanese ✺ 5/22 “Gyao!”スライダーに『カサンドラクロス』追加 〜 とにかくキャストが凄過ぎて伝説の域に達しているのと、クライマックスにおける容赦のないカタストロフがいかにもヨーロッパ映画だなーと。単純なパニック映画にしないあたりは、今の時代、改めて観てもやっぱり面白い。悪役のバート・ランカスターがとっても素敵で哀愁すら漂わしちょるオススメの傑作。 ❂ It is a personal site of my hobby, movies and animation. There is no advertisement.
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gk5fit3 · 3 years
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何買って応募したか… 全く覚えていないが… カサンドラクロスと…なんかだった… 気がする… ともあれ、ありがとうございます♪ #死ぬまでにこれは観ろ2021 #キングレコード株式会社 (Yokosuka, Kanagawa) https://www.instagram.com/p/CV2uQiYJNeW/?utm_medium=tumblr
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gk5fit3 · 3 years
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カサンドラクロス状態‼️ (非常に分かりにくい?) (戸部警察署) https://www.instagram.com/p/CSYlcJGFHNw/?utm_medium=tumblr
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gk5fit3 · 3 years
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ナイトホークス 処刑ライダー カサンドラクロス 到着。 応募券もちゃんと付いてました(笑) https://amzn.to/3jrz4Ik 「死ぬまでにこれは観ろ! 2021」 キング洋画250連発! 名作から珍品まで。観て損なし! ぜんぶ凄く面白い! ! 大好評! 「3枚買ったらもれなく1枚もらえる! 」キャンペーン実施! ! 応募期間は2021年8月4日~2021年12月31日※当日消印有効※ ※今回発売となる全250タイトルが対象です。対象商品は商品に封入のリストをご確認ください。 ※3枚の組み合わせは自由です (DVDを3枚買ってBDをもらうのもOK!) ※応募方式・期間限定キャンペーンになります。当日消印有効。 ※詳細は対象商品内に封入の専用応募ハガキをご覧ください。 (Yokohama) https://www.instagram.com/p/CSMJWy-lgw-/?utm_medium=tumblr
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