#カイは言った
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26歳ニワトリを抱えて なにがだけど
先日わたしは26歳になった。去年は日付を跨ぐ頃にシャワーを浴びて入念に耳の後ろを泡立てていると25歳を迎えた記憶があるが、一年というのはなんと早いものだ。今年は前期授業の最終日で鮮やかに寝坊し、タクシー出勤をした(寝坊したわたくし 野良タクシー )。前期が終わるということで、次に行くのは9月。当分大学には出向かないということで、普段会わないひとたちにも挨拶をしようと各部署各学科を巡り、歩き挨拶してまわったがほとんど結局誰とも会えず。唯一ちゃんと会って話せたのは成澤さん、農園の管理人である。「ひさしぶりだね〜」 と成澤さん。最近の近況報告から生活のなかの自家発電の話になり、わたしはセルフカットと最近のセルフお洗濯の話をした。成澤さんは家の畑および田んぼと山羊&ニワトリと、大学の畑を整備するNOW ON 二毛作をしているのだが、その話を聞き、あとは最近始めたカヤックについて教えてもらった。十分な装備で行わないカヤックは"命懸けのレジャー"だと言うことで、(レジャーが命懸け��の良すぎるだろ)と思いながらお話しした。せっかく農園まで��がったので、誕生日にニワトリを抱えるのはオツかもしれん。と思い農園のニワトリ(家畜ゆえに名前がない)を抱きかかえ、成澤さんに写真をとっていただいた。この日はニワトリの機嫌が悪く抱えてもすぐに羽をばたつかせ降りてしまうので成澤さんに、おとなしくなってもらう方法がありますかと聴くと「それはね、ラグビーボールみたいにして脇に抱えてやったらいいよ〜」 と言いながら、ニワトリをトライするかの如く脇で挟み込み、加えて顔を掴み、「暗くしてやるとね〜、すぐ寝るんだよ〜」 といういつものクレイジーさを見せてくれた。「成澤さん、今寝かせてくれなくてもいいですよ。」というと、そう〜?といいながら降ろし、わたしも同じように抱え、ほんとにおとなしくなって笑った。成澤さんは写真を撮るときシャッターを切りながら(いいね〜)とおっしゃっていた。農園から降りるときに実のつきたてのししとうたくさんと、ニワトリが一日に一個しか産まない卵をもらった。うれしい。
お昼すぎまでだった授業はその後に卒制の相談を2件ほど受け16時前に。そこから成澤さんと話し込んだので帰宅したのは19時であったが、夜になるとゆかりさんから家に行っていいですかとのこと。誕生日だからかなケーキかもなと思い、「でもフォーク足りないかも!」と電話口にて伝えると、『桐島部活辞めるってよ』 の名シーン 「ごめんね、なにがだけど」 頭の中でがリフレインする。だれもケーキなんて言ってないのにフォークがないかもと言うわたし……、 「なにがだけど、ね笑」と補足した。
21時半頃にカイくんとゆかりさんがうちにくる。夜ごはんのおすそ分けに豚キムチまで持ってきてくれ("まで"ってなにがだけどね……) 「タイヘイはあっちで待っててと一旦部屋を出される。ふたりが何かを準備している間にスピーカーにつながっている自分のiPhoneでスティービーワンダーの『Happy Birthday』を流した(いえ、さっぱり、なにがなんだけどね)。しばらくすると部屋に呼び戻され、わたしは健気に"何か"を取り分けるであろうお皿を両手に持って部屋に戻ると、なんとそこには小さなと��やの包みに入ったプレゼントとミニケーキが3ピースあり、ケーキには炎色反応のギミックがすこし特別なロウソクが刺さっていた(ほんとにありがとう)。ケーキを前にして雑談をし、いい加減にして、ありがとう〜とロウソクを吹き消し。拍手してもらった。プレゼントは何かまったく検討がつかなかったのでクイズ形式に。箱の中身はなんだろな的な要領でここにあるのはなんだろう。目を瞑って開封を行ったが、まったく検討がつかず答えには到底辿り着けなかった。プレゼントはキャンプ用のガスコンロであった(最高すぎ)。とてもうれしい気持ちに包まれ誕生日プチパーティーまで開いてもらい。大満足であったが、最後にもう一歩誕生日の権限を振りかざし、3人で写真を撮ろうと提案した。試し撮りでふたりの写真を撮って画角を調整してから、セルフタイマーで10連写の設定で撮ると、1枚ごとのインターバルが半秒ほどあったおかけで、1枚しっかり決め込むよりもとても力の抜けたいい表情のわたしたちが撮れた。これがなによりの誕生日プレゼントだわね……。メッセージやSNSで祝ってくれた人たちもありがとう。26歳も鋭意……。
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以前TVでさんまさんが「恋人はどこどこに来てー!と言ってもなかなか来てくれないけどファンの人は全国追っかけて応援してくれるんやでー?そんな人達いないよー、大事にせぇよ?」みたいな事言ってたけど周囲のオタ活してる人達見ると本当そうだよなぁ、とこの頃思う。しかも楽しそうに。
Xユーザーのカイ©️👀🪬さん
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P206 「『兵は半ば渡して討て』という言葉があります」クレオが言った。 “There’s a saying that goes, ‘attack when the army is in the middle of a crossing’,” said Cleo.
「川や湖を渡っている部隊はその半分が上陸した時、つまり兵力が少なく、かつ攻撃の成果を最大限に得られる時に討ち取れ、という兵法ですが……」 “In other words, if you attack your opponent while he’s part way through crossing a river or a lake, with only half his forces available, you have the highest chance of victory.”
飛刀を腰に差しながら、クレオが続ける。 Stowing her throwing daggers in her belt, she continued.
「私たちの上陸を待っているところをみると、テオ様は鉄甲騎馬隊に自信がおありなの、でしょう」 “Seeing as how Lord Teo is waiting for us to disembark, he must be very confident in his armored cavalry.”
「そうかもしれない……」 “I guess so.”
楼を握りしめ、ティルは船から飛び降りた。 Grasping his staff with both hands, Tir jumped down from the boat.
火炎槍の威力をティルはまだ知らなかったが、心のなかではこう思っていた。 Tir did not yet know the power of the fire spears, but in his heart he had only one wish.
父さん、逃げてくれーー。 Please, Father, just run away.
ーーー
マッシュが軍を整え部隊を草原に展開した時、テオは五百歩ほど離れた位置で鉄甲騎馬隊を横一線に並べて待ちかまえていた。 Mathiu sent the troops prepared for battle out onto the plains. From his position five hundred paces away, Teo awaited them, his armored cavalry units lined up in a neat row.
その後方には、赤いマントを翻したアレンと緑の着衣と銀の鎧に身を包んだグレンシールが率いる、騎馬隊を中心とした本隊���ひしめいていた。 Crowding behind those troops were the main cavalry units led by Alen, his red cape fluttering, and Grenseal, clad in green, his silver armor shining.
鉄甲騎馬隊約三千、本隊約一万一千。 The armored cavalry numbered about three thousand, and the main force roughly eleven thousand.
対する解放軍は、火炎槍を準備したビクトール、フリック、ハンフリーの三隊を先頭に、 On the other side was the Liberation Army. Viktor, Flik, and Humphrey led three fire spear units at the front,
p207 左翼にレパント、右翼にバレリア。 flanked by Lepant on the left and Valeria on the right.
中盤にはカイとバルカスの率いる歩兵がつき、後方にはキルキス、ローレライ、ルビィの射手がついていた。 In the middle were the foot soldiers led by Kai and Varkas. At the rear were Kirkis, Lorelai, and Ruby’s archery units.
さらに兵力は少ないものの、ルックも魔術師部隊を率いて参戦していた。 Furthermore, though their military strength was limited, Luc also led a unit of mages.
その兵力約一万二千ーー。 All in all, they numbered about twelve thousand.
テオの軍と解放軍の、まさに総力戦となった。 Teo’s army and the Liberation Army were on the verge of war.
戦意に満ちあふれる兵の間を抜け、ティルがマッシュと共に陣頭に立つ。 The soldiers were ready to fight. Tir and Mathiu stood together at the head of the army, a little ways away from the fighting units.
すると鉄甲騎馬隊の間からも、馬に乗ったテオが姿を現した。 Teo rode out from among the armored cavalry units.
「反逆者よ!よく聞くがよい!! 」剣を振りかざして、テオが叫んだ。 “Listen well, traitors!” he roared, drawing his sword.
「何度やっても同じことだ!我が鉄甲騎馬隊にかなう者などない!!無駄に血を流すな!!」 “Try as many times as you might, the result will be the same! None can win against my armored cavalry! You are spilling blood pointlessly!”
「帝国の名を借りた盗賊に貸す耳はないぞ!!」部隊の左手から声があがった。叫んだのはレパントだった。 “I have no ear to lend to common thieves who put the name of the Empire to shame!” came a return shout from the unit on the left side. It was Lepant.
「貴様らこそ、我らが軍の巻き起こす烈風に、虐げられた民の悲しみの声を聞くがよい!! 」 “You are the ones who will be left in the dust of our gale! Listen to the voices of the oppressed and suffering people of this country!”
二人のやりとりにティルの胸は痛んだが、もう悲しむ暇も苦しんでいる余裕もなかった。 Their exchange made Tir’s heart ache, but there was no time or room left for sadness or suffering.
「全軍進め!!」 テオが鉄甲騎馬隊に号令を下した。 Teo gave the order to his armored cavalry. “All units, advance!”
十分に休息を取ったガルホースが大地を蹴り、怒濤のごとく飛び出してきた。 The gulhorses, well rested after their ten minute break, stampeded across the earth, leaping and surging like waves.
「火炎槍の威力を見せよ!!」 “Witness the might of our fire spears!”
マッシュが部下に旗を振らせ、ビクトールら前衛を前に出す。 Mathiu motioned to his subordinate to wave the flag and Viktor’s unit at the front advanced.
三隊は真横に並び、鉄甲騎馬隊を待ち受けた。 Three armored cavalry units lined up side-by-side awaited them.
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オートミールで焼きカレー。柿柚子。
2日目のカレーはど定番の焼きカレー。いつも通りヘルシオさんにお任せしたら、いつもより焦げてる。なんでだよw
昨日より更に美味しくなった柿柚子。私が男なら、これをデザートで出してきた彼女には秒でプロポーズする。
さて、オスマン。なかなか好転しないからしんどいけど、コヌールがオスマンに本心を打ち明けたので、ここから進むかなぁ。こっそりボランと2人で頑張ってくれてたコヌール、今後も活躍に期待。
つか、宰相はアラディン・ケイクバットの名前出したけど、その天国のスルタンはオスマンとギュンドゥズの母ハリメの従姉妹で、父エルトゥールルに命を救われ、カイ集落に匿われてた人だよ。どの口でオスマン殺すとか言ってんだ。天国のケイクバットにガチ切れされろ。あ、オスマンが送ってくれる先は天国じゃないからムリ?
ところで、トルコから無課金おじさんが来日中らしいので、YouTubeShortが無課金おじさんだらけになってて、私の頭ん中ずっと 『Get Wild』なんですけどw
当時は木根がまさかエアーだなんて思いもしなかったよ。今考えたらすげぇな、TK!
youtube
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2000年前後のスクウェアはガバナンスもコンプライアンスも無い滅茶苦茶な会社だったというのは当時スクウェア入りした後のスクエニ社長の和田洋一も言ってた事だったけど思った以上だなー
[B! 歴史] 野球ライセンスとゲームの歴史 ―コナミへの風評は正しいか?|初心カイ
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一昨日は電話した途端泣き出して困らせて、昨日は酒飲んで辺なテンションでダル絡みして、浮気だーって何度も言って困らせて、今日はどうやって困らせるんだろう。今日も困らせる大前提なのはそろそろ怒られる。まぁ、カイさん優しいから怒らないけどー。オススメソング早く一緒に聴きたいなー。
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2023.07.16 日本2ndアルバム『SWEET』特典企画「ミート&グリート」 at 有明GYM-EX
ミーグリ(ハイタッチ会)というものに初めて参加した。
一瞬すぎて何が起きたか訳もわからず終わったが何度も反芻しては幻と化した記憶。
ミーグリ入室
🐖(は、もういる)(目合わせながらハイタした、触れた)カイくん大好きです(必死 )
🐧ありがとうございます、大好きです~🫶🏻❤️
てこちら見つめることしかできず両手ハート付きで言ってくれて、お肌真っ白、金髪、おめめ、キラキラ、美しかったな可愛かったな、生のヒュニンカイの声に召された
ただただこの目に映ったご尊顔の美しさと心の優しさに浄化され訳もわからず泣きそうになっていた。
1人では抱えきれずぐみぐみさんときなこさん(初対面)にエアーハグしまくった。
完
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メモ
上記は幻想挿絵画家のカイ・ニールセン作の≪ジョンと幽霊≫という作品。独自のモノの見方がよく見えた気がして良かったです。 現代の日本画 「上村松篁」に以下の様な文もあります。
「「伝統的な概念でものを観察、描くことを一切やめて、独自の目で独自の表現をせよ」と学生の頃、入江波光先生にきつく注意されたことがあった。この教えは私にとって大変な開眼であった。」 中略 微にしてよく真を伝えるという言葉があるが、綿密にものを観察することは必要である。しかし捉われてはいけない。博物標本に終わってはいけない。写生はむしろその中から美の組織を見出すことである。概念的にものを見ないで、純真無垢なさらの目で対象にむかうことである。心や目が濁っていては真にふれることはできない。
夜汽車さんも画集のインタビューの中で「あるがままに受け入れて描くことが本質的な欲求」と言っていて、この「あるがまま」という考えは茶道の本質にもあり、自身が目指しているのは「あるがまま=独自の見方をありのまま描く」なのかもしれないと考えたりしていました。
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2023/07/11
ベイブレード33話、最新話まで見ました。ユーロ編はタカオ君とカイ様のどっちがメインになるのかまだわからないので楽しみです。
↓別所で書いていた各話感想まとめです
15話
冒頭でまさかのバンダナを外しているレイ君が!でも後ろ髪は解いてない。
頑なにカイ様が試合に出てこないのか謎、ベイサーの姫👸
次回予告見てもなにもわからない。めちゃめちゃピンクなことしか伝わらない。
ガオウさん、デカくてパワーのあるモブって感じのテンプレデザインで、ほんと爆転くんって中身と見た目が一致するわかりやすいデザインを出すの上手いな〜になってる。
11:41あたりのレイ君、頭にコンセント差し込まれてるみたいな髪の描かれ方しててとてもかわいい。
マックスは今日も人間力が高い。
16話
「レイ様結婚してー!」ってなんですか!????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
この回、全体的に演出過多じゃないですか?!?!?ブレーダーの人格��駒に入りすぎているし、ベイが建物にめりこむし。
決勝戦にもなって手加減してるなんて、イナズマイレブンだったら腹にサッカーボールぶちこまれてるぞ。カイ様にまた怒られますよ。
18話
ホビーを大切にしない主人公描写苦手だから一瞬ヒュッ…になったけど、ホビアニの箸休め回らしさ全開の回でしたね!タカオ君とキョウジュはいつも仲良し。
ついにEDの曲が挿入歌として使われた。OPもいつか挿入歌として使われる日が来るのかな。
レイ君日本にゆかりの場所がないってのもありそうだけど、また現地先回りしてるじゃないの 前回は母国の中国だったからまだわかるけど、アメリカまで先回りする必要ある?ベイ筋鍛えすぎ。
久しぶりに隣町のチャンプのアキラが出てきた。
19話
ママーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!マンマ!!!!!!!!!!!!マ゛ン゛マ゛ーーーーーーーーーーッッッッッッッ゛ッ゛゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ジャック・オ・蘭たん)
レイ君に続きマックスママもバンダナに眉毛貫通させていた。ベイブレードに携わるもの、眉毛を貫通させることなど容易。
まあまあの齢の子どもが周りにともだちがいるのもかまわず「ママ!」って縋り付きにいくの、よっぽどママに会えて嬉しかったんだと思うんですけど、なんか話の展開的にマックスの顔が曇る展開が続きそうでオォォ〜ン…… 。ホビアニだからたぶん円満になるんだろうけども。
エミリー、勝ち気で上から発言で好きなタイプの子ですね。ママを奪った女の子、みたいな属性も相まってニコニコしながら見ている。
ところでこの19話、放送時期的に考えて、2001年5月?くらいなんですよね。ベイブレード19話でマックスママの取り合い、2001年7月に地上波初登場の劇場版エンテイでサトシのママの取り合いの話と、この頃ホビアニ空前のママ争奪戦ラッシュだったんだな…。
マックスやタカオ君、カイ様にはファミリーの話が大なり小なりあったのにも関わらず、レイ君のパパやママの話が今の所一切無くて本当にコイツなに?になっている。生い立ちやら日本チームに所属する経緯やらに空白部分がありすぎるし、回によってキャラの振り幅がデカいし、レイのこと全然わかんない。お前のことを知るためにアニメ見てるんだぞ。
マックスママを見てふぇ〜みたいな��してるレイ君かわいい。おまえのママ、いまどこにいるんだよ…。
20話
マ゛ン゛マ゛〜〜〜!!!!!!マックス可哀想😢なんでこんなに痛いげキッズに寂しい想いさせるの…なんだこの煽り劇弱チャイナ!!!!?!?(驚愕)真っ先にバトルしにいく狂犬!よっBBAの鉄砲玉!
なんだこの腕ムキムキ⭐︎オッパイモリモリ⭐︎スケベマフラー!!!!!!!!!!!マックスのピンチに現れるタキシード仮面ポジション?!?!?!?どこからともなく現れて助けてくれる…かっこよすぎる……。
レイ君はこの回は負けてしまうのですが、ドライガーが減速して朽ちる所の作画があまりにもスケベすぎて何回でも見られる。
さっきまで吠えて噛みつきまくってたレイ君がくっ…しか言わなくなるのもスケベでいい(?)。
21話
カイ様が薪割りやってるんですけど。
22話
マックスがかわいい。レイ君はアホ。
23話
メキシコ戦は演出過多で激アツ面白かった。カイ様がマックスにママの位置を教えてくれるの、なんで?
マックスママがマックスのことを嫌いになったわけではないみたいで一安心。マックスに愛想を尽かして冷たくしているわけではないとハッキリわかって良かった…。マックスを心配する親心を助手のエミリーに見透かされてるのもいい。
25話
これまでずっと言おうか悩んでたんですけど、そろそろ確信になってきたので言います。カイ様マックスに甘くないですか????
タカオ君が腹痛でダウン!BBAには4人しかいないからタカオ君が外れたら残りはカイ様しかメンバーはいないのに、レイ君はカイ様のことを把握していなかったのか「しかし、(メンバーは足りないから)試合はどうする?」とか寝言みたいなこと言ってて草。もしかしてレイ君、カイ様のことをベンチの妖精かなんかと勘違いしているのでは??
「35点」ってなに?私はレイ君のことをなにも把握していない。
よベイブレードがサーキットを従順に航行しているのも謎。ベイブレードってなんなの?
次回予告のキョウジュ「どうしたのですか?いつもあんなに良い子なのに?」←マックスは誰が見てもいい子なんだ〜
キョウジュ「やはり、母とのもつれが原因ですか?」←それしかないだろ!!!!今までの流れちゃんと見てた??!?
26話
マックスがかわいすぎる。カイ様はマックスに甘い。
摩天楼スタジアムを見るとス、スカイスクレイパー…!!!!!!になってしまう。ニコ動だったら真っ先にコメントで書かれていると思う。
27話
・伝説のトライピオさんの試合があった
・じっちゃんが大人やってる
・マックスがかわいい
・カイ様はマックスに甘い
28話
カイ様が毎週マックスのパトロン化してるんだけど、なんで???
おそらく中国大会編のカイ様がまったく喋らなかったため台詞の割り当て量のテコ入れが入ったのだろうけど、あまりにも���ックス周辺の話の時だけ喋りまくるので、マックス激甘デレ男みたいになっている。一応タカオ君達とも会話はしてるシーンもあるのだけど、マックスに助言するシーンがダントツで多い。今の所。
マックスに対してニコ…してることも多い気がする…火渡カイ、なんなんだおまえは。
家の軒下に作られたツバメの巣の雛を毎日見上げて成長を喜ぶタイプの男と見ました。ちっちゃくてけなげな子が好きだろ私は知ってるぞ。
マックスが好きという贔屓目もあるけど今の所この回が一番好きかもしれません。アメリカ編に入ってからみんなの結束力上がってるよね?BBAが尊い。
29話
総集編回。最後カイ様が声張っててワロタ。あの距離から声を届けるの相当の声量が必要でしょ…。
30話
かなり不思議な作画をしている回だった。
ラルフさんが顔も髪色もインパクトがありすぎて私の中で第二の隣町のチャンプのアキラポジションになりそう。思ってたより凶悪な性格というわけでもないただの強いベイブレーダーなだけっぽいし、いい人なのでは?
これまでは聖獣達はベイから出てくることはあれど守護霊程度の活躍しか無かった印象なんですけど、30話は劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォンか?ってくらい聖獣たちが殴り合っていてかなり既視感があった。展開もちょっと劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォン味あるし…。
31話
決勝はロシアなのになぜ『ユーロ編』なのか不思議だったのだけどここでわかる。ヨーロッパ横断って見ると明日のナージャを思い出しますね。
BBAは海外にも支部があるらしいんだけど、BBAって結局なんなんですか?日本チームではないんですか??説明あったっけ…?
EDのキャスト欄で タカオ君たちに嘘の時間を教えた老人役として『老人(大転寺会長)』とクレジットされていたんだけど、このGGIまさか黒幕じゃないですよね?大丈夫か?ポケモンスタジアムのワルダックみたいになっちゃわない??
タカオパパは出てきたしミイラ男も出てくるし、急に毛色変わりすぎてません??これ少年達の楽しいベイブレード遊びのアニメじゃなかったんですか??
カイ様がいないと詰んでいた回だった。カイ様しか頼りになる人間はいない。カイ様、お慕いしております……。
32話
なにもかも「これこれイナズマイレブンとダンボール戦機で見た!!!!!!」になっている。教会のシーン、聖獣バトル、フードの男たちと勝負、イギリス、列車で事件…。頭では違う作品だとわかっているのに三国さんやトリトーンや神谷コウスケやワイルドバッヂが脳裏をちらついて集中できん!!!!!!
33話
15話?ぶりにベッド一個に三人押し込むシーンがきた。
寝る時までベイブレード握るな。
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アーカイブヘアカット01 カイくん
1ヶ月ほど前であるがわたしが自身の髪の毛を15cmくらい切りこれがうまく切れたことにより、ヘアカットの自信が湧いて出た。これを友人のカイくんに話すと彼の髪の毛を切らせてくれるというので、はじめて人の髪を切ってみたという話である。お昼ごはんを食べにきただにいき、ラーメンと迷ったのだが薄味のきただのほうが後にヘアカットの調子が良い気がすると思われた。味が薄く消化のいい食べ物というのは、わたしが本気で何かを行う際にはよいという自己暗示というかルーティンがあり、この日もこれ��功を奏したと思う。一度互いの家に帰ってから彼は自室を片付け、わたしは髪を切るための道具をまとめてお昼過ぎに再集合する。彼の家にあるか、一応切るにちょうど良い椅子があった方が良いかと思ったので、椅子も持っていくことにする。到着してからいざヘアカットとはいかずに、なぜなら自分の髪の毛については日々こうあるとよいというのが整理がついているが、人の髪となるとそう簡単ではないと考え、まずはゆるくカウンセリングを行い簡易的な彼の顔を書いて、そこに今の髪型と目指す髪型のラフスケッチを書いた。目標がひとつだと切りすぎたときに収拾がつかないので、目標の髪型を通り過ぎてしまったときのために目標の髪型2のスケッチも描く。少し休憩してからようやくヘアカットを始める。14時ごろ。いつものようにサクサクは切らずに、見ることを大事にしながら、形を見失わないように刃を入れていく行程はヘアカットというよりはデッサンの心持ちに近かった。洗面所で切り、彼の周りに十分なスペースがないため、切っては90度まわってもらい、切って90度まわってもらいを繰り返す。間で2回くらい休憩を挟みながら切る。ベランダに出て肩に髪の毛をつけたまま一服する彼は「髪を切る途中にタバコが吸えるのはセルフで切ってもらう特権」と言っていた。結果16時くらいに切り終わり、十分な仕上がりであった。彼も満足そうであったのでよかった。ただわたしはめちゃくちゃいいやん!とは言えなかった。それは言葉が一人歩きをして、そういうこと、にするのは誤魔化しに感じられる気がした。本当によかったのかは彼が生活の中で実感する方が真実らしいと思う。なのでふわっといいな、よく切れた。とその日は繰り返したがこの煮え切らない感じが、野良美容師の越えるべき壁だという課題が見えた。また髪を切る最中、わたしは無意識にん〜、とかあっ!(なるほど)とか言っていたそうで、集中していたので全然気づかなかったが、黙々ともしくは世間話をしながら髪を切る美容師たちすご、、と思った。でもわたしはこの思案が漏れ出して切る感じも悪くないと思う。客観的に見てもそちらの方が無骨なまごころという感じがするではないか。
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世の中の99%が、いい歳なのに、アニメやゲームが好きで、月に何万もお金かけるの異常だよなと言ってるときに「そういう人がいて何が悪いのか」と1%の側に立てる人が、本来の「多様性を守る人」なんだよ。
甲斐たくと@カイのオタク文化ラボ⋈さんはTwitterを使っています
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P210 さすがにテオの軍だけあって兵の統制が取れ、鉄甲騎兵団を失ってもまったく動揺していなかった。 As one would expect of Teo’s army, the soldiers maintained their composure and did not waver even when faced with the loss of the armored cavalry units.
ビクトールら三隊が当たっても、テオの部隊は崩れない。 Even when hit by the three units led by Viktor and the others, Teo’s forces did not break.
崩れるどころか、逆に三隊を押し返しはじめた。 Instead of folding, they actually began to push back the Liberation Army’s units.
「戦いは、これからです…」目を閉じて、マッシュが言った。 “Now the real battle begins…” Mathiu murmured, closing his eyes.
ティルは、セイカてマッシュに会った時のことを思い出した。 Tir remembered when he had first met Mathiu in the village of Seika.
彼は悲しい目をして、こう言った。 His eyes filled with sorrow, he had said…
敵であろうと味方であろうと、自らの采配で人が命を落とす場面を見たくないーーと。 “I do not want to see any more people lose their lives under my command, whether they are enemies or allies.”
マッシュはぐっとテオの軍を睨むと、部下に旗を振らせて叫ぶのだった。 With an effort, Mathiu opened his eyes again and scowled at Teo’s army. He shouted his orders to his subordinates to raise the flag and transmit his commands.
「カイは右側面、バルカスは左側面ヘー・ローレライ、ルビィはそれぞれ援護を!! 」 “Kai takes the left, Varkas the right! Lorelai and Ruby’s units act as backup to each!”
指示を受けた部隊が動く。 The units received the signal and began to move accordingly.
カイとバルカスの歩兵が走りだし、カイがアレンの部隊へ、バルカスがグレンシールの部隊の側面へと回り込む。 Kai and Varkas’ foot soldiers broke into a charge. Kai’s attacked Alen’s unit, while Varkas’ circled around to the side of Grenseal’s unit.
その背後にローレライ、ルビィがそれぞれついたと思った瞬間、黒煙の消え去らぬ空に無数の矢が舞った。 Behind them, Lorelai and Ruby’s units filled the smoky skies with a rain of arrows.
直後、荒れ狂う兵の波間に火柱が上がった。 Immediately following that, a pillar of flames erupted amid the raging waves of soldiers.
かと思うと上空に暗雲が垂れ込め、解放軍の兵めがけて雷が落ちかかった。 At the same instant, dark clouds gathered above them and unleashed a torrent of lightning down on the Liberation Army’s forces.
両翼のアレンとグレンシールが、魔法を使いはじめたのだ。 Both units flanking Alan and Grenseal had begun to use magic.
一時、解放軍の波が引く。 For the moment the wave of the Liberation Army’s forces begins to recede.
マッシュがそこで、ティルたちと共に戦況を見つめていたルックに言う。「では、ルック……」 Mathiu turned to Luc, who was watching the proceedings beside him with Tir and the others, and nodded.
ルックは解放軍に襲いかかる炎と雷を見つめて、ふふんと鼻で笑った。 Luc stared at the fire and lightning plaguing the Liberation Army and snorted.
p211
「やっと僕の出番なんだね。もう帰っちゃおうかと思ったよ」 “My turn at last, hm? I was beginning to wonder if I should just go home.”
ルックが魔術師部隊と共に馬を走らせた。 Luc charged alongside the magic unit atop his horse.
そしてフリックら三隊の後につくと、ルックは魔術師たちが組んだ円陣の中央に立ち、右手を空に掲げた。 They placed themselves behind the three units led by Flik and the others. The magic users linked arms, forming a circle. Luc stood in the middle of the circle and raised his right hand to the heavens.
「我が身に宿る風の紋章よ……、その力を示せ!!」 “I’ll show you the power of the wind rune that dwells in my body!”
ルックの声が響きわたったかと思うと、凄まじいまでの旋風が戦場に吹き荒れた。 No sooner did Luc’s voice ring out then a terrible whirlwind formed and swept through the battlefield.
風に黒雲が散り、炎が吹き消される。 The wind scattered the dark clouds and extinguished the flames.
彼はあっという間に、風の魔法でアレンとグレンシールの魔法を封じてしまった。 Luc blocked the magic of Alen and Grenseal’s units in one fell swoop.
「全軍、前進せよ!!」マッシュの叫びに、再び解放軍が前に出る。 “All units, advance!” cried Mathiu, and once again the Liberation Army moved forward.
矢が乱舞し、彼方に帝国兵の悲鳴が響く。 Arrows danced through the air amid the screams of the Imperial soldiers.
やがてカイ、バルカスの部隊が、帝国軍を左右からじわじわと押していった。 Kai and Varkas’ units attacked from both sides and at last began to gain some dominion over the Imperial forces.
バレリアとレパンの部隊もそれぞれ前進しはじめた。 Valeria and Lepant’s units each began to move forward as well.
両側面からの攻撃と降り注ぐ矢に、帝国軍の両翼が潰れかかっているのだ。 The Imperial army’s flanks were collapsing under the incessant rain of arrows from both sides.
「父さん……」戦場から目を逸らして、ティルが呟いた。 “Father…” murmured Tir, averting his eyes from the battlefield.
父と戦う決意をしたはずなのに。 I thought I was prepared to fight against Father…
父、あるいは自分の敗北を、覚悟したはずなのにーー。 I thought I was ready to face his defeat or my own, but…
ティルが手綱を握りしめた時、フリック、ビクトール、ハンフリーの部隊が前に進みはじめた。 As Tir gripped his reins in his hands so tightly it hurt, Flik, Viktor and Humphrey’s units also began to move.
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少しずつ、少しずつ、三隊はテオの部隊に向かって前進していた。Little by little, the three units approached Teo’s main force.
「父さん……、父さああん!!!」 “Father...” cried Tir. “Father!!!”
ティルはもう、何も考えられなくなった。 He could no longer think.
無意識のうちに手綱を握り、マッシュが止めるのも聞かず、混戦のただなかに飛び込んでいった。 Gripping his reins, heedless of Mathiu’s cries to stop, he leapt into the fray of battle. [ END OF CHAPTER 20 ]
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#Suikoden#Soul Eater#Chapter 20#still going!#Here's Luc#for all you Luc lovers out there...#guys!!! we did it! Chapter 20 is done!#that just leaves one more chapter in this volume!!!
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起きたら連絡するわって感じで俺が起きてすぐ電話しました。なんかくちゃくちゃ食ってました。ハンバーグらしいです。昨日のライブの感想聞かれたので語った。『うん、その話4回目だからね?』って諭されました。俺もお腹減ったのでお昼ご飯食べながらまた話してたんだけど、食べてる感ないねって謎の感想もらいました。俺はクチャラーでは無いらしい。そっから何の話した?マジで記憶無いんだけど!記憶ないって言うか書ける話をしてないよね?子供の頃の写真送り合って笑ったわ。後、俺タグ垢で不健全なアカウント片っ端からミュートしてるって話したら、検索避けの方法教えてくれて、まじ世界変わった。流石若い子は違うわ。俺800アカウントくらい手動でミュートにしてたからね?まじサンキュー案件。途中でパラレルインストールして!って言って容量問題なさそうだったので、してくれてパラレルしてました。
まずは簡単そうなリバーシ。まあ見ての通り俺の圧勝。2回戦したけど、角は全部俺がもらいました。ちなみにハルの名前は、この前にテオくん活動休止するんだよねーって話になって例の歌を歌ったことからこの名前になりました。マジで腹痛い。
これマジでハルがふざけ過ぎて意思疎通出来なかったお絵描きしりとり。これ相手の絵の文字数だけ出るんけど、全部長すぎてマジで分からなかった!まず、一発目の啓永くんの変顔とか分かるわけねえだろ。なんで次クリスマスツリーにしたかも忘れたわ。いっぬのぐーは、俺は「いっぽんゆび」に変換してビール書いた。るんるんじゅちゃは「ルンルンで飲むよ」ルンルン当ってんの凄くね?トナカイヤンキーは「トナカイの角だ」だいすき通じたのはまじで強い。キティで良かったのにたまたま傍にあったから「キティの足置き」にしたらしい。分かるか!多分「キティーだよね」かなんかに変換して猫ね。恋してる子は小悪魔系に変換。で、これよ。カイくんの前髪。誰がわかんねん。なんで次イルカにしたのか忘れた。マジでこのゲームはハルとはもうしません!
早押しクイズ。ハル「はあ?バカ以外何リズムがあんだよ!」
これは相手を落とすゲームなんだけど、ほぼほぼハルが自滅してました。気付いたらなんか吹っ飛んでた。結果ほぼ俺の勝ちでしたねー。でもパラレルにハマってました。電話切ったあともパラレルの通知めっちゃ来てます。自主練してます。あとカラオケもしたね?M!LKも超特急さんも無かったけど。君にズッキュン歌ってって言われたのでフルで歌ってあげました。あと2人でそれぞれ洗濯物入れて畳む無言時間あったのやめれる?アイス食ってチキン南蛮食べてんのもやめれる?まあでも嫌なことあったけど丁度電話してて助かったわ。あと俺の声好きって言ってくれんのもまじで結構嬉しい!ありがとね。また誘うし誘って!まじさんきゅー。
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オートミールで木の葉丼。
かぼちゃの甘煮。焼き茄子。
件の味の素回し者YouTuberが『貧乏人の蒲鉾丼』ってサムネに書いてて、関西人でもないけどイラっとした。こいつ日本人じゃないの?関西以外ではメジャーじゃないけど、日本人の料理研究家ならこんな下品な言い方しないだろ。
若かりし頃、当時の職場の常務がよく出前で頼まれてた木の葉丼。関西出身で大学時代にいつも食べてて懐かしいんだよって話されてたことを思い出した。もうご存命ではないかもなぁ。
蒲鉾、冷凍庫の椎茸、エリンギ、スライス玉ねぎで木の葉丼。あとはこないだ冷凍した焼き茄子と作り置きかぼちゃで、今日も寒くて調子が上がらないから手抜きご飯。
半端な残りの玉ねぎは、いつもスライスして冷凍してる。炒めもの汁ものでももちろんだけど、こういう丼ものには特に便利。すぐに煮えてくたくたになってくれる。
さて、オスマン。側近がスルタンを刺して、オスマンはコンヤで大ピンチ。スルタンはまだ生きてるみたいだから、早く目を覚ましてー。オスマンじゃないって証言してー。
カイ集落を追放の女性陣をジュリアが襲撃。セルカンが斬られてこちらも大ピンチ。二人の覆面男性が助けてくれて窮地を脱して、とりあえずセルカンも大丈夫そう。セルカンにはアイギュルの結婚とバラの出産を何が何でも見届けてほしい。
この覆面はコヌールとボランで、ちょっと胸熱。ギョクトゥク亡き今、オスマンの両脇に��ランと並ぶのはコヌールなのね。
で、マルフンの懐刀アラカは最近良い感じなので、誰かカイのアルプスと結婚して、ボランとゴンザ、チェルクタイとアイギュルみたいになってほしい。バイスングルとかどう?バイスングルはこのところ殉教フラグ立ってそうで心配なんだがw
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Xユーザーのりょうさん: 「He was my dog and I was his human. 英語では飼い主のことを「誰々のニンゲン」という言い方をすることがあって、わたしはそれがとても好きです。カイはわたしのイヌで、わたしは彼のニンゲンでした。 2012年2月 4歳10ヶ月 https://t.co/dOdI34nk9M」 / X
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海と出会って1年経ちました。正確な日付は忘れちゃったけど。出会って2ヶ月ほどで初めましてして、そこから約半年ぶりに会ったんだけど、初めましては10分くらいしか一緒にいなくて。いや、俺のせいなんだけどね!俺がずっと人見知りしてたから全然目が合わないねって言われたことも覚えてるよ。今年の誕生日の時に俺と海のふたりで今年中に電話したいねって言ってたのがあっという間に叶って。さらにゲームも一緒にしちゃって。あれがなかったら今の俺らはなかったのかもしれないと思うと、なんだか感慨深いよねえ。その電話を経て、初めましてして、夏はもうずっと一緒にいた気がする!拓弥にもカイにも会えて、ほんとに幸せすぎる夏だったなあ。最高のSummerを海と過ごしたのでこんなにも充実した夏は他にない!ってぐらい楽しい夏でした。この冬も海といっぱい最高のMEMORIAるを作るから、楽しみ!
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