#オールウェイズラブユー
Explore tagged Tumblr posts
Photo
#映画#whitneyhouston #iwannadancewithsomebody #ホイットニーヒューストン #ナオミアッキー がホイットニー役を演じた #伝記映画 です ホイットニーの歌をたっぷり聴けて満足感がありました 確か武道館だったかな❓来日コンサートに誘われて行って、全然始まらない 始まったら数曲でえこれで終わり❓遅れて始まって時間通りに終わったのかな❓ボビーブラウンとの間に産まれたベビーを抱いた風と共に去りぬのマミーのような女性がすぐ袖に見えて、ホイットニーが袖を見るとベビーが見えるようになっていました 席が横でたまたま袖が見えてしまう位置だったので、そっちが興味深かった そして客席に確かお父さんだったかな❓が来ててハッピーバースデーだったのかな❓紹介されて拍手した記憶があります その後のホイットニーの様子は極東アジアでは知り得なかったわけですが米国ではもはや薬中のゴシップは有名だったらしくて、バスタブでの突然死も驚かれなかったとのこと 私が驚いたのは、あの袖にいたベビーが22歳で母のように亡くなったというニュースでした 映画の話に戻ると、デビューのきっかけや映画出演のきっかけ、家族や恋人との関係などが描かれています スターは辛いよです ロックスターの伝記映画見たものを最後に載せましたが、共通してプレッシャーやストレスでクスリやっちゃう、家族か恋人かプロデューサーにお金取られちゃう🥲あクラプトンは女奪ったけどお金は盗られてなかったっけ😅 天才は辛いよ お母さんになりたかったんだけど天才だから歌わなきゃいけなくってね、金づるだし🥲 エルヴィスも気の毒だった😢おんなじだー ボディーガードもサントラ買ったけどサントラが良かったけどストーリーはしんどかったよね わがまますぎるのムカつくし、要警護者と寝るのありえんでしょう😕というツッコミどころでしらけ切ってでも歌がいいからサントラ買って終わり 今回裏話がわかって映画のことをwikiで読んだらなかなか面白かったよ! 人種の問題が潜んでいたなんて島国では全く分かり得ませんでした ケビンコスナーの役が当初はマックィーンがやることになっていたので、敬意を表してスーツやヘアスタイルをマックィーンに寄せたというのはなるほどー合点が行きました😙 ただ救いはプロデューサーが悪人じゃなかったしヤクを反対してくれる良い人だったのが唯一ホッと。エルヴィスではプロデューサー役のトムハンクスがぼったくりだったのでね。 スターは辛いよですけどホイットニーの曲は堪能できるので、洋楽ファンにはおすすめできるかな😚 脚本は #ボヘミアンラプソディー の #アンソニーマッカーテン ちなみにホイットニー本人が出ているドキュメンタリー映画は2019年に「ホイットニー オールウェイズラブユー」公開されていましたがこちらは未見 音楽はほぼなくてもっと際どいエピソードが語られていたようです #映画鑑賞 #映画レビュー #映画鑑賞記録 #映画ノート #映画記録 #映画好き #映画好きな人と繋がりたい #洋楽#映画ボディーガード#ケビンコスナー#ボビーブラウン#オールウェイズラブユー#栄光#苦悩#圧巻の歌声#thevoice (TOHO シネマズ 日比谷) https://www.instagram.com/p/CncLZgCSube/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#映画#whitneyhouston#iwannadancewithsomebody#ホイットニーヒューストン#ナオミアッキー#伝記映画#ボヘミアンラプソディー#アンソニーマッカーテン#映画鑑賞#映画レビュー#映画鑑賞記録#映画ノート#映画記録#映画好き#映画好きな人と繋がりたい#洋楽#映画ボディーガード#ケビンコスナー#ボビーブラウン#オールウェイズラブユー#栄光#苦悩#圧巻の歌声#thevoice
0 notes
Text
ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~
2018年(日本では2019年)/アメリカ・イギリス/カラー/122分
2012年に亡くなったホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画「ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~」をレンタルDVDで鑑賞しました。
ソロシンガーとして大成出来なかったシシー・ヒューストンは娘ホイットニーに歌の英才教育をたたき込む。シシーは予定していたステージを仮病で休み、娘に歌わせる事で売り出しのきっかけをつかませる。やがて成功するホイットニー。映画「ボディガード」で頂点まで上り詰めるが、ここから夫ボビー・ブラウンとの力関係が狂い出し始め、バイセクシャルの元パートナーでツアースタッフだったロビン・クロフォードの解雇やドラッグの問題を抱え始める…といった内容を彼女の家族や元スタッフ、元夫のボビー・ブラウンから語られています。
今作はホイットニーの財団が製作しているので先にNetflixで公開された2017年作品「ホイットニー:本当の自分でいさせて」に対する反論映画になるのかな?と思ったのですが、思ったより意見の相違点は少なく「本当の自分で~」を見ているとちょっと拍子抜けな感じがするかも知れません。家族からの証言が取れている「オールウェイズ~」が「本当の自分で~」の証言の裏取りをしているかのようです。
「ホイットニー:本当の自分でいさせて」 の感想。
https://kconasu.tumblr.com/post/165310967900/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6
ただ「オールウェイズ~」が「今後ホイットニーの事で勝手に変な記事を書かれるくらいなら赤裸々に全部話してしまおう。」というくらいの思いきっりの良さを感じたので二番煎じの薄さは感じないと思います(実際そう思って作ったかどうかは解りませんが)。兄弟達がホイットニーのために日本でドラッグを入手したり、元夫のボビー・ブラウンまで引っ張り出したあたりはなかなか刺激的です。
それと「オールウェイズ~」で訴えたかった点は「若くして成功してしまったホイットニーにファミリーが群がってしまい、そのまま成長していった彼女に、どこまで自我を持てていたのか?」という点だと思います。上り調子の時はファミリービジネスは機能するけど、下り坂を迎えるとお互い依存しあっているために厳しいことが言えずブレーキをかけるのが最後の最後になってしまう怖さも見えてきます。タラレバですが彼女にもう少しセルフマネージメントする力があったならば、厳しいことを言える部外者をそばに持っていたならば…と思ってしまいました。幼さを持ったまま大人になってしまったというか。そういえばボビーとの結婚も日��の有名人にありがちな「ままごと婚」に近い物を感じるんです。
それと今作での爆弾証言として親戚の「ある女性」によってホイットニーと兄弟達が幼少期に性的虐待を受けていて、ホイットニーはそのトラウマを抱えてしまったためにバイセクシャルになった可能性を指摘しています。この「ある女性」に関する話は母シシーと叔母ディオンヌ・ワーウィックが否定する声明を出していますが、もしこれが本当だとすると人格形成が出来ていない時期の衝撃的な体験が大人になって影響する典型的なパターンとなる訳で…。
この件に関してはかなり複雑で矛盾した感想を持っています。「ホイットニーにまつわるトラブルの起源がここから来ている」と製作側が言いたかったのかも知れないんですが、それが彼女の全てを支配していたほどシンプルな人生でも無かっただろうと思ったり。でも人の人生を左右する大事な事件だぞ!と行ったり来たり。僕が抱えきれない大きな問題だけに答えが出せないのが情けないというか…。
1 note
·
View note